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奥さんを寝取られた、他人の奥さんをと関係を持っている・・・ そんな寝取られ話を集めてます。みなさんの体験した話、聞いた話、作品等、寝取られ話が好きなみなさんで共有しませんか?
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大学時代のことです。

僕(裕樹22歳)が彼女の(美香22歳)と街をブラブラと歩いているところに大学時代の
先輩だった人から電話がありました。

「おー久しぶり、お前今何してんの?暇だったら久しぶりに家来いよ、呑もうぜ」

彼女といることを伝え、断ろうと思いましたが先輩の家にも彼女がいるから、連れて来い
よと半ば強引に先輩の家に呼ばれてしまいました。
私と妻は見合い結婚で、当初からお互いセックスに関しては淡白で、今もって子供はおりません。

結婚して2年ほど経った、3年前のある日でした。
その日、私は深夜1時頃帰宅しました。
寝室に入ると妻は寝ていました。私は妻の布団を掛けなおそうとした時、妻が下着1枚の姿で、右手がその中に入っている事に気が付きました。
さらに布団の中の左手には5枚のポラロイド写真を持っていました。
妻は結婚当時28歳で、5年ぐらい結婚するつもりで付き合っていた
男がいた事は、薄々耳には入っていましたので、写真に写っている男がその元彼である事を直感しました。

1枚は、水着姿で写っている二人の姿でした。

1枚は、なんとその男のガチガチに勃起した状態のものを、睾丸の下の方から上に向けて写したもので、亀頭には細くて白い手が添えられており、おそらく妻が元彼の股間にもぐりこんで撮ったものだとおまいます。
ボッテリと垂れ下がった二つの大きな睾丸、黒々とした本体に
くっきりと浮き出た野太い血管、妙に赤々とした亀頭の裏筋までが
下からのアングルから、ポラロイドにしては鮮明に写っていました。

1枚は、男が下に向けて、ピースサインをしながら可愛い口いっぱ
いに本体をほおばっている、上目使いの妻でした。

1枚は、事が終わった直後なのか、四つん這いになり、まるで犬が
背伸びする時のように2本の手を前に伸ばし、お尻を思いっきり
突き出している姿を(顔は確認できませんが、多分妻)後から50センチほどの距離から写しているもので、そこからは白濁の精液らしき
物がにじみだして来ていて、ピンク色の肛門までハッキリと写し
出されていました。

最後の1枚は、射精直後の男のものを上から20センチほどの距離
からの接写でした。
隆々とまだ勃起しているその根元には妻のものでおろうと思われる白い体液がベットリと大量にまとわりついて、所々が半乾きになったノリの様になっており、赤々と充血している亀頭の先からは、ジュワッと精液がにじみ出ている写真でした。

私は、そっと部屋を出て下に降り、再度玄関に戻りチャイムを鳴らして妻を起こしました。

あれから3年間、私は妻とその男の接点を求め探偵ごっこをしています。
お金も知識もない私には、皆さんがされている盗撮などと言った
高級な事はとても出来る能力はなく、お恥ずかしながらボイスセンサー付きのテープレコーダーを毎日出社前にセットして、毎晩こっそりと再生する事ぐらいです。

5枚の写真の隠し場所は見つけ、元彼の名前はわかりました。
しかし妻と元彼とが浮気している証拠などは確認できず、その現状すら把握出来ていない有り様です。

しかし、一つだけ判った事があります。
それは、妻が週に3回は、ほとんどお昼1時から3時の間にオナニー
をする事がハッキリしています。
私は女性の自慰は、目をつぶり静かにするイメージをもっていました。
最初に妻の自慰を聞いた時は、元彼とセックスしていると勘違いしてしまいました。
それほど妻のオナニーは激しいもので、元彼の名前がその最中に妻の口から連発されるのです。この3年間、何度も妻のオナニー
を聞いてきましたが、今もそれだけは変わりません。
昇りつめる時は、妻は必ず元彼の名前を早口で吐き捨てる様に連発し、イク瞬間は必ず名前の最後の一文字だけをOOやゃゃ~~~という様に長く伸ばすのがお決まりです。

今度は、妻が何を言い、何を叫んで自慰にふけっているのかをもっと
具体的に書き込もうと思っていますので、その時は亭主に聞かれて
いるとも知らずに、元彼の名前を呼びながらオナニーしている妻を
皆さんで笑ってやって下さい。
妻の結婚前の性体験の話を先日初めて聞き、ショックを受けております。

妻は私よりも5歳年上で、同じ会社の先輩でした。
社内恋愛2年半でゴールイン。
一緒になれた事の幸せを謳歌して日々をすごしておりました。
処女ではない事はわかっておりましたが、バレーボールに青春を燃やしており練習に明け暮れていた、経験は1人のみで、
決して良いものではなかったと話していました。
しかし、先日私の体験告白を聞き、虫が疼いたのでしょう。
以前に聞いた話とは全くの嘘であり、経験はもっと多いと言うのです。
私は驚きの反応を抑え、平気な振りをしながらどの様な内容なのかを聞き出しました。

妻は現在でも私の勤めている会社の上司2名と複数回関係を持っていたとの事でした。
酔った上での事だったそうでしたが、私の知っている人との情事には流石に驚きを隠せませんでした。
但し、名前は明かされずですが、社員が500人程度の会社とはいえ、妻の所属していた部署や、仲が良かった人を考えるとある程度の予想はつきました。
問い詰めもしましたが、さすがに知りたい気持ち半分、知りたくない気持ち半分で、とうとう問い詰め切れませんでした。

妻とはそのままSEXに突入しました。
濃厚なキスから全身をさすり、胸を嫌らしく揉みしばいた後、
下半身を裸にして私の舌と指で嬲り、愛液をほとばしらせてから
私の愚息を口に咥えさせ、ついには立ったまま後ろから突き上げました。
妻はことのほかバックでのSEXが好きで、歓喜の声をあげながらもだえておりました。
その一連の営みの中、私はこの妻の体を私の知っている人間が幾度も嬲ったのだ、と思うと胸が一杯になり、また言い知れぬ嫉妬に狂いながら不思議に興奮の絶頂にありました。また、言葉で妻を責めることにも無我夢中でした。
「お前はこの口で丁寧にそいつのモノを咥えたのか?」
「この体のあちらこちらをそいつの手と舌が這いまわったのか?」
「お前のマ○コにそいつのナニをどんな風に突っ込んでもらった?」
「お前はこんな風に悶えまくったのだろう?このスケベ!」
こんな感じで嬲り続けました。

やがてフィニッシュを向かえ、ぐったりしながら私の気持ちは幾分楽にはなっていました。
(私と付き合う前の事だし、仕方が無いか・・・)

ところが、更に驚きの話が妻の口から飛び出しました。

何と妻は、学生時代のバレーボール部の際に様々な事を経験しているというのです。
運動部というのは遠征や合宿が大変多く、また体育会系の開けっぴろげさを持っている人が多いそうですが、妻の話には驚きました。

合宿の際に男子、女子の総勢30名弱の(男女比はおよそ半分だったそうです)人数で、混浴風呂にタオル一枚で一緒に入ったといいます。
じゃんけんをして負けると相手の体を丹念に洗ったりそれはもう
凄い光景だったそうですが、日頃から露出度の高いユニフォーム(当時はブルマだったそうです)や、着替えも同じ部屋ですることもしばしばあったそうで、特別気にはならなかったそうです。
妻はその時じゃんけんに負け、男性部員の体を洗ってあげたそうです。ただ、体の密着は無かったそうですが、調子にのって手で軽くイチモツをしごいて皆で笑っていたそうです。

話はそれだけに留まりません。
これも学生時代の話です。
5対5のコンパに誘われて行った時のことです。
かなりお酒も入り、色々とゲームをやっていたそうで、
盛り上がってスケベな事まで始まりました。
そこは座敷ですが、机の下が掘ってあり、足を伸ばして座れる居酒屋だったそうです。
何と妻は、そこに潜り、フェラチオを命じられついにはそれを行ってしまったのです。
数十秒の間の決まりで、お絞りで丹念に拭いてから咥えたそうです。
また別の女の子は、逆に机の下に潜った男に股間を弄くりまわされたそうです。
結局その後男4人女3人でその内の一人の家に行き、
朝までお互いの体を嬲りあっていたとの事でした。
妻は恐らく全員に挿入してもらったのではないか、とそのときを振り返っています。

唖然としました。
妻は淑女とばかり思っていたのですが、あまりにも乱れた青春時代を送っており、何より私に衝撃を与えたのは、その様な経験を重ねてきた妻にとって、私とのノーマルなプレイは嫌いではないがそろそろ満足出来なくなってしまっているという事実でした。
新しい性の世界に夫婦で飛び出したいと強く願う妻は、その夜過去の体験を告白し、私にそれを要求するという大胆な掛けにでたのでした。
私はすっかりまいってしまいましたが、現在は気を取り直してどの様な方向に進むべきかを模索しておるところです。
こんな妻でも心より愛しております。

趣味はきれいな自慢の妻の写真です。いつしか無理を頼んで裸の写真もとらせてもらうようになり、危険な状態で持つことに興奮し、そんな秘密写真を手帳に隠し持っていた時期があったのです。

最初は妻の裸の写真を撮るだけで興奮していたのに、何故か手帳に入れ持つことに興奮していたのです。そして運命のあの日、手帳を友人に拾われ、遂に妻の写真を他人に見られ、全てがそこから始まったのでした。

 飲んでる席で親友が、そのときの写真で私の妻の容姿をあまりに誉めたのがきっかけで、妻の裸を見て興奮してるのが伝わった時、私自身今まで感じたことの無い興奮を全身に覚えました。

それからは、写真を撮るたび見せる言うより、親友に見てもらうために撮る感じです。


リクエストに答え、自らオマンコを指でパックリ開いてる写真を見せ、私自身が興奮していました。

妻はややぽっちゃり感も出てきましたが、色白で美しい肌が私の自慢でもありました。お風呂に入るとき、タオルから見える太ももからお尻の感触は、誰が見ても興奮物ではないかと思います。今でもゾクッとするだけのものを持っています。

真面目で極めて普通の主婦です。もちろん当初は、裸の写真を取らせてはくれませんでしたが、美しいお前の姿を記録しておきたいとの再三の誘いにしぶしぶ答えてくれたのがエッチな撮影の始まりでした。

友人からは、やがて生でも見たいとしつこく言われるようになり、何故かそこに興奮する自分がいて、私も生で見せたいと思い、よくある安易な方法ですが、自宅に友人を呼び妻を酔わせ、3回目の挑戦で遂に妻のオマンコを生で見てもらったのでした。

いつしかさらにその先を求める私に、当然当初は妻からはいい返事を勿論しませんでした。「何を言ってるの、そんなことできるわけがないでしょ!・・・」

それでも気持ちが抑えられず、徐々にその興奮が高まっていった私は、根気よく長い日時をかけて説得につとめ徐々にその方向えと導くことに成功したのでした。

中々他人を受け入れるのに、オッケーしなかったあの妻が、苦労の末、親友のチンポを受け入れた瞬間、しかも以外にも激しく感じ、乱れたその姿を見てからは、もう抜けることのできない世界に浸かっていきました。

妻をさらに説得、そして感じよがる妻をみて本当に激しく興奮していきました。あの真面目な妻が、正義感の強いやさしい妻が恥ずかしそうにも口をあき、「あぁー、も・もっとー 」と腰を振る姿には本当になんともいえない満足感がありました。

もっと他の人に抱かれてる妻を見たい!

そして・・・ネットで探し、妻を抱いてもらう、私がいないほうが妻はもっと感じまくるのではと、カメラをセットして私はホテルを出ます。
興奮の中、家電販売店で時間をつぶし、終わったと連絡をもらうと妻と、ビデオを回収。

ビデオの中の妻は、思ってた以上の妻の姿がそこにあり、私にとって最高のズリネタとなりました。
2人を相手させたとき、ちゃんと2人を相手できた妻に激しい嫉妬を覚えると同時に、S気分になりもっと沢山で妻をと・・・・・。

そして、先日遂に4人の男性のオモチャにしてもらったのでした。

男性に、希望プレーを伝えそれを実行してもらうのですが、それに従う妻の姿に頭がクラクラします。

オいつも、ビデオでの撮影を条件に出しています。
オマンコをソファーで、自ら開いて4人の男性に見せ
「私のいやらしいオマンコ見てェ~、お願い、これでいっぱい遊んで欲しいの!」と言ってるのです。

私が言わせるように頼んだのですが、実際言ってる妻の姿はかなりショックな映像でした。

4人にかわるがわる犯され、口・オマンコには絶えず他人のチンポが入っています。
男性が、「奥さんきれいだね。でもものすごくいやらしいね!」と私の愛する妻に、笑いながら激しく腰を振ってます。

お尻をさすりながら、腰を振る男性が「もっとして欲しいかい」の問いかけに、必死の形相で、首を縦に振るその姿は、普段のあの妻からはとても想像が出来るものではありませんでした。

男が唇を求めると、自ら吸い付くように、首に手を巻きつけて腰を振っているのです。男性が「もっとして欲しいは!」との誘いに「もっと、もっといっぱいして下さい。 あ・あぁー イィー 」と身を震わせ「オマンコー、オマンコォー」と叫びながら痙攣しているのです!

 床に顔をうずめ、高くお知りを突き出しバックスタイルで何人かに犯され、中だしされました。
 終わって男達がソファーにかけてタバコをふかし始めているのに、妻がひとりその姿勢を保っています。そして、驚いたことにその姿勢のまま、自らの手をあそこにやり、出された精子を手につけて、その匂いを嗅ぎながら「あ・あぁー」と自分であそこをさわり、男達に笑われながらオナニーにふけっているのです。その妻の姿は、異常なムードでなんとも言えませんでした。私はさみしくもあり、あまりにも遠くに行った感のある妻をいとおしくも感じる瞬間でもありました。
 
 これからも無茶をせず楽しむつもりです。
妻(32歳)と旅行先での出来事です。(半年前のことです)

妻は顔立ちが幼く若く見られます。見た目にも温和しく感じるようです。
実際、普段は笑顔で人当たりも良く優しい子持ちママならではの好印象な人妻?です。

若い頃はヤンキー、就職してからも20歳くらいまでは暴れていたようです。
私と知り合ったのは22歳の時でしたが過去の面影など皆無で、妻から昔の話しを聞いても
嘘でしょ?と思ってましたし、実際に色々話しを聞いても昔は昔と気にもしないでおりました。
間もなく結婚をして子供が産まれるたのを境に急激に元気な女から、色気のある清楚な女に
開花してしまいました。