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温泉旅館での情事

ここでは、「温泉旅館での情事」 に関する記事を紹介しています。
妻(32歳)と旅行先での出来事です。(半年前のことです)

妻は顔立ちが幼く若く見られます。見た目にも温和しく感じるようです。
実際、普段は笑顔で人当たりも良く優しい子持ちママならではの好印象な人妻?です。

若い頃はヤンキー、就職してからも20歳くらいまでは暴れていたようです。
私と知り合ったのは22歳の時でしたが過去の面影など皆無で、妻から昔の話しを聞いても
嘘でしょ?と思ってましたし、実際に色々話しを聞いても昔は昔と気にもしないでおりました。
間もなく結婚をして子供が産まれるたのを境に急激に元気な女から、色気のある清楚な女に
開花してしまいました。
色気もある優しい子持ちママ…よく男性から声を掛けられたしてました。

妻は結婚前に数人と経験あったようですが、私と付き合い初セックスの時に
「ペニスって大きさ関係ないって言うけど、やっぱり大きいの経験すると違うかも」

私のアレは、そこそこに大きくかなり自信がありコンプレックスを全く感じたことはありません。
妻と始めた夫婦交換でも相手の男性が自分より大きい人はいなく、逆に相手の奥様からは大きいと
喜ばれいました。
そんな自分ですが、実際には「寝取られ的な願望」もあり、妻が他の男性のアレに見ほれてしまう光景を
妄想しては自慰に耽ってました。

そして、妻の実家に子供を預けて夫婦で旅行に行った時の出来事なのですが
突然旅行へ行く時間が取れたこともあり、完全に素泊まりの小さい温泉旅館しか空室がありませんでした。
宿の風呂は天然の温泉なので不満はなく、夕食は外で食べることにしました。
夕食後に地元のスナックで軽く酒でも飲もうと、妻と扉を開けましたが「一瞬で、ヤバイ雰囲気」と感じました。

地元の常連客の男ばかりで旅行者もいなく、カウンターには45歳程度のママさんと旦那らしいバーテンだけです。
扉を開けるなり、男達の妻を全身を舐めるような視線…視姦ってこんな雰囲気なんだと初めてしりました。

カウンターのママ夫婦は見た目は怖そうでも普通の人で楽しく飲めてたのですが、狭いカウンター席です。
私達は一番奥に近い席に座っていたのですが、男達が店の奥にあるトイレに行く度に、妻の身体に触っていくのです。
最初は私も妻も狭いから仕方ないと思っていました。
妻も清楚な雰囲気で温和しく見られるので、触れられる度に身体をよじったり下を向いている姿を見ていた男達は
「あいつらはおとなしいから大丈夫だ」と勘違いをしていたのでしょう。

とうとう妻がぶちキレでしまいました。

「あんたらいい加減にしなよ。ちっこいチンチンをすり寄せてくんじゃネェよ、田舎モンがナメンナよ」
「私のダンナはデカいんだよ。そんなに私にかまって欲しいなら、あんなら、私の前で大きくして見せてみなよ」
「私のダンナ様よりデカかったら触ってヤルよ」

私はゲッと思い、店で喧嘩か…私も覚悟して来るなら来いよ状態に…
カウンターのママさん夫婦がなだめてくださいましたが、妻は治まらない様子で…ママさんの旦那が

「そこまで言われて地元男達よビビッてのか?…自信アル奴いないのか?みんなデカくして見せてやれよ」

そんなことから、ママさんが犠牲になり、上半身だけブラ姿になり男達は…常連なのにママさんの下着姿は
初めてらしく歓喜していました。
妻も当事者です。浴衣姿のノーブラの胸元を少しだけ膨らみを見せるハメになりました。

勃起した者からズボンを脱げという指示。

当然、比較対象物の私も勃起して見せなくはならなく…妻のプライドのためにもと私も脱ぐことになりました。

妻の…人妻の胸元を見て歓喜している男を見ていたら、「寝取られ願望的な感情」が目覚めメチャメチャ勃起していました。

浴衣の裾をめくりトランクスを下ろしたとたん…全員が絶句!
妻が「どうなのよ…私の旦那様より大きいのいないんだ」と私のペニスを軽く口に含みフェラまでしてしまいました。
店の男達はシーンとなり、勃起していたペニスは萎えてしまって慌ててズボンにしまいこんでいました。

これを切っ掛けにママさんの旦那が「お前ら責任取れ、このお二人の飲み代はお前ら支払え」となり
結局、店終いしてまいました。

私達とママさん夫婦だけになり、勢いとは言っても申し訳なく…正気を取り戻した妻も謝っていました。

楽しいHな話しも含んでの会話を4人でしていましたところママさんが
「私の旦那様も大きいのよ」
そう言うと、旦那さんのスボンを下ろしてカウンターの向側でよく見えなかったのですが、明らかにフェラをして大きくさせている様子でした。

夫婦交換の経験あるので、別に驚くことはなかったのですが、ママさん夫婦がカウンターからで出てこられて私達隣に座って来ました。
そこで、改めてママさんが旦那さんに愛撫を初めて、少し経過してから口を離して振り返りました。

私も妻も正直…目の前に見た旦那さんの勃起したペニスを見て…かなりビビってしまいした。
元々大きいペニスに大きな輪のような突起が亀頭の後ろに3本あり、とにかくグロテスクな大きさでした。

妻は目が点になっていましたが、徐々にHモードになってしまい
ポーっとした顔で、完全に旦那さんのペニスに見惚れていました。
私は「寝取られ願望」が満たされつつあるのか勃起したペニスからは透明な液体がドロドロ。

ママさんから「私の店でそこまで女として啖呵切ったんだから、責任取ってよ」
つまり、旦那さんのお相手をしろと言う意味でした。
もちろん切羽詰まったような雰囲気ではなく、夫婦交換的な雰囲気です。

妻は旦那さんと私はママさんとセックスすることになりました。

私はアッというまにママさんの導きで挿入すると2擦りで放出。
こんなことは初めてです。それも直接出してしまい…。

妻は旦那さんに愛撫されて、妻はズッと…そのグロテスクなペニスを握ったままです。
いよいよ妻の中に…狭い店ですしカウンターに手についてのバック挿入しか出来ません。

妻の膣めり込むようにデカイペニスが入って行きます。
妻は悲鳴をあげて…「こんな大きいの初めて…」

妻が悲鳴に近い声で言い続けた言葉

 「凄い」 「壊れちゃう」 「私…どうなるの」

 「死んじゃう」 「私、旦那さんのこと忘れられなくなりそう」

 「こんなの初めてよ」 「メチャメチャになっちゃう」

たった10分程度のセックスでしたが妻は5回はイッたようでした。

「お前も俺のカミさんに中出したから、俺も出すぞ」



それから旅館の部屋に戻ってから、妻を襲いかかるように抱きまくりました。
妻の膣から溢れる旦那さんの精液を感じながらのセックスでした。
妻も避妊しているので妊娠の心配はないので、私は旦那さんの精子に負けないとばかりに
何度も妻へ放出しました。

一段落してから妻から、あのペニスでのセックスを聞いたのですが
…忘れらないかもと…と言い切ってました。

旅行から帰宅して間もなくでした。
ご夫婦から携帯へ連絡があり、一晩の交換デートを誘われました。
ただ、私も仕事がありますし、子供達もいるので…結局、妻をご夫婦に託す形でのデート
私の寝取られ願望の妄想以上の体験をすることになりました。

その話は…あまりにも壮絶で語りたくない程です。

妻が…今、普通の生活に戻れたのは「運よく相手夫婦の行方がわからなくなった」お陰です。
機会があり気持ちが治まりましたら、妻の貸し出し体験を語らせて頂きます。

関連タグ : 自分の知らない妻, 妻と他人のエッチな雰囲気, 他人とやる妻を目撃, 子供,

コメント
この記事へのコメント
間違いなく私が投稿したものです。

妻との若いときの体験談です。

別にここで取り上げいてでいても
良いのですが、いちよう・・
投稿者の名前とかは書いて欲しいです。
2011/09/01(木) 00:24 | URL | LOOK #-[ 編集]
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