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奥さんを寝取られた、他人の奥さんをと関係を持っている・・・ そんな寝取られ話を集めてます。みなさんの体験した話、聞いた話、作品等、寝取られ話が好きなみなさんで共有しませんか?
読みやすいようにカテゴリ別にしております。 寝取られ小説や寝取られ話が好きなみなさんでお楽しみいただけたらと思います。 また、ご自分の体験談などもこちらからお待ちしております。

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それは罠だったのかもしれません。
いきつけのスナックのママから誘われて、ついホテルへ
たちの悪い男がついているという噂はあったのですが、
その男が以前から私の妻を口説いている喫茶店のマスターとは
知りませんでした。

夜遅く、スナックのママに呼び出されて
「あんたとの事が男にばれて大変なことになっている...」
そういう話を二時間ばかり聞かされていました。
私は最終的に何が言いたいのかわからず帰ろうとしましたが
話をズルズルと引き伸ばし結局夜11時くらいまでその店に
いました。
振り切って家に帰ると、誰かが訪ねてきていました。
狭いアパート暮らしだったので、ドアを開けた瞬間
中で何が起こっているのかすぐにわかりました。
妻28歳が友人の経営するスナックに手伝いに行っていたので
ふらりと飲みに行きました。
かなり広い店で、私が行った事を妻は気付きませんでした。
隣のBOXに座って接客をしている妻の声が聞こえてきました。
そして、衣装は大きな乳房の谷間がくっきり。
乳首まで見えそうな衣装で、対面した客からはパンティーも
見えていたはず。
忘年会を兼ねた職員旅行に、家族同伴可だからと結婚したばかりの新妻を
参加させられたことがある。

2次会のカラオケで先輩たちが妻にむりやりデュエットを要求したり抱きつく
ところまでは何とか我慢できたが、俺が曲やおかわりの注文をしたりしてる
隙に、酔いつぶれた妻を介抱するとか言って別室に連れ込んでいたのは許
せなかった。

たしかに俺も先輩たちの奥さんを抱かせてもらえてたのは役得だと喜んでい
たが、いざ自分の妻となると複雑だ。
アットホームな職場という言葉に騙されるなよ。
8月の事、バレーボールに出かけた妻(28)が友達に抱えられて帰宅しました。
話を聞くと、スパイクを打ち着地するとき足を取られ、お尻と背中からモロに落ちたらしいのです。
友達が居るときは「大丈夫」と言っていましたが、私と二人になると苦痛な表情を浮かべました。
心配になり服を捲りパンティーをずらしてみると、真っ赤に腫れているように見えました。
妻は盛んにお尻の骨の痛みを訴え、尾てい骨の少し上がかなり赤くなっていました。
時間は夜の九時半を回っていて医者は閉まっていますので、
家にある湿布をかき集めて、背中、お尻と貼って明日朝一で医者に行く事にして寝かせました。