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自分の不倫の仕返しに妻が

ここでは、「自分の不倫の仕返しに妻が」 に関する記事を紹介しています。
それは罠だったのかもしれません。
いきつけのスナックのママから誘われて、ついホテルへ
たちの悪い男がついているという噂はあったのですが、
その男が以前から私の妻を口説いている喫茶店のマスターとは
知りませんでした。

夜遅く、スナックのママに呼び出されて
「あんたとの事が男にばれて大変なことになっている...」
そういう話を二時間ばかり聞かされていました。
私は最終的に何が言いたいのかわからず帰ろうとしましたが
話をズルズルと引き伸ばし結局夜11時くらいまでその店に
いました。
振り切って家に帰ると、誰かが訪ねてきていました。
狭いアパート暮らしだったので、ドアを開けた瞬間
中で何が起こっているのかすぐにわかりました。
急いで部屋に上がると、そこには二つの裸色が
いやらしい痴態をさらしていました。
全裸になった妻(42歳)の股の間には喫茶店のマスターの
裸の尻が入り込み、そのごつごつした腰を振りながら
妻の大き目の乳房にしゃぶりついていました。

「何やってんだ!」

と叫びましたが男は

「あんたが俺の女に手を出したんだからな」

そう言いながら更に腰を振りつづけました。
妻はすでにメロメロになっている様子で、
喘ぎ声の混じった声で

「はっはっ、後で・・・後で話しましょああっあっ
ダメ・・・ゴメン・・・あっちにいって・・・見ないでああっ」

男は私にシッシッと手払いをしました。

「奥さん・・・思ったとおりだ、いいよすごくいいよ
前から奥さんとこうなりたかったよ・・・肌が吸い付くよ」

そう言いながら腰をゆっくりと奥へ進めながら
妻の腰をぐいっと自分にひきつけました。

「はぁぁぁぁっ、くるくるっ奥に・・・ああああっ」

「奥さんのあえぎ声は可愛いな、チンポにゾクゾクくるよ
中に出すよもういきそうだ」

「ダメッ中はやめて危ない・・・ああ中は嫌よ」

「あんたの旦那も俺の女の中に出したんだよ、俺だって」

「出すよ出すよ・・・・ほらっほらっうっうっ・・・おおっ
締まる・・・あああチンポが痒くなるぅぅ・・・でるでる」

男の腰がすごいスピードでピストンをはじめました。
妻は男の肩にしがみつき、両足を男の太股にからみつけて
ぎゅーっと身体を硬直させました。
妻が精液を受け入れるときのお決まりのポーズです。

「あっあっ出てる出てる・・・ダメって言ったのに
はぁーんもう少しいきそう・・・もう少し突いてあああっいくいくいくぅぅーーっ!」

しばらく沈黙が続いた後、男は妻の太股の間から腰を抜きました。
まだ萎えきっていないチンポがヌルンと妻の中から出てきました。白い精液と透明な愛液でヌルヌルに光ったチンポを
私に見せながら

「いい奥さんだな、中が熱いからチンポが痒くて真っ赤に
なっちゃったよ、こんな具合のいい女はそういないよ。
俺の女と交換してもいいよハハハ・・・おあいこだからな」

「奥さん、またしようよ、今度はホテルでじっくり
気持ちよくしてやるよ」

そう言いながら服を着て出て行きました。
ぐったりした妻はティッシュで股間から出てくる
男の精液をぬぐいながら、

「別れるならそれでもいいわよ」

そう言いながらショーツをはきました。
そばにあるティーシャツを着て布団のうえにあぐらを
かいて座りました。

シーツの上には妻が出したと思われる愛液のシミと
男が垂らした精液のシミが残っていました。
妻の愛液の匂いと男の精液の匂いが部屋に立ち込め
私は何を言ってよいやら迷いながら
自分の意志とは裏腹に出てきた言葉は

「そんなに気持ち良かったのか?」

そう聞きました。
妻はあっけに取られてしばらく黙っていましたが

「気持ちよかったかどうかは見てたからわかるでしょ」

そう答えました。

「なんで布団が敷いてあるんだ?」

と聞くと

「そりゃエッチするからよ、おかしい?」

「お前、納得の上であいつに抱かれたのか?」

「そうよ、あんただってあそこのママを抱いたんでしょ?」

「そうだけど・・・」

「俺の女を寝取られたから抱かせてくれって言われたときは
断ったわよ、でも前から奥さんを好きだったって言われたら
わたしだってホロリとくるわよ、ここ20年くらい
そんなこと言われたことないんだから。
でも、普段もあの人面白くて優しいのよ。
あれだけずっと口説かれて、こんなことでもあったら
抱かれてもいいかなって思うわよ。いいのよこのまま
別れても」

「そんなこと言ってないよ。でも、俺の前であんなに
悶えることないだろ、それも家で抱かれるなんて・・・
中に出されるのが嫌だったら暴れて離れたらいいだろ
それを気持ち良さそうに・・・」

「あなたねぇー最後に私を抱いたのいつよ!2年前よ
私の味なんて忘れたでしょ。
どうだった?私を抱きながらイイ、イイっていってくれる
男の姿を見て?嫉妬した?」

「ああ、したさ」

「だったら抱いてよ」

私は服を脱ぎ捨てて、妻に覆い被さりました。
妻の身体は男の唾液の匂いがプンプンしていました。
ショーツを脱がせたとたん男の精液の匂いがぷぅーんと
漂ってきました。
たった今他の男が妻の中に精液を放っていったと思うと
興奮が頂点に達してきました。

「俺のチンポとは違う感じだったのか?」

股間をまさぐりながら聞くと息を荒くしながら

「あの人長いから一番奥にズンズン突いてくるのよ
それが変な気分で・・・ああっ」

「また誘われたら抱かれるんだろ?」

「そうね・・・どうしよう・・・嫌?」

「ああ、嫌だけど他の男にいかされるお前を見たら
興奮して毎日抱きたくなりそうだよ」

「だったらたまには抱かれてみようかな」

妻の中は男の精液でヌルヌルでした。
私のチンポをすぐに奥まで飲み込んでいきました。
ピストンを繰り返す度に奥に溜まっていた
男の精液が外に押し出され、私の恥毛は男の精液で
真っ白になりました。

「あいつ何歳だ?」

「51よ」

「けっこう沢山出したな」

「うん、奥まで出てるのがわかったから」

「何時くらいに来たんだ?」

「7時ごろ」

「すぐに始めたのか?」

「そうね、7時半くらいかな」

「そんなにすぐに口説き落とされたのか?」

「だって、私も娘じゃないんだから、口説かれたら
白か黒でしょ。あなたもママの所に行ってるって
聞いたからだったら早く済ませたほうがいいかなと思って」

「もし、俺が帰らなかったらあいつとやったこと
内緒にするつもりだったのか?」

「あたりまえでしょ、あなた私にママと寝たこと言いたかった?」

「ああ、この中に俺以外のチンポが入ったと思うと変な気分だよ」

「あなたが毎日抱いてくれるんだったら、毎日他の人に
抱かれてみようかな」

その日は新婚気分で朝方まで気持ちよくなりました。

関連タグ : 自分の知らない妻, 妻と他人のエッチな雰囲気, 他人とやる妻を目撃,

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