パート先で慰安旅行に連れていってもらった時です。なんか5年以上、勤めた人は招待してもらえるみたいで、初めて参加しました。
その宴会の席です。お酒をしつこく勧められて、断れなくて飲んだんです。
でも、私は酒癖が悪くて、酔うとキス魔になったり、抱きついたり、触ったりしちゃうんです。
それで何度か失敗したことがあって、結婚してからは家以外では飲まないようにしてたんです。といっても、週に1回か2回くらい主人の晩酌に付き合う程度で、
ビールをコップに1杯とか、おちょこで日本酒を一口とか、その程度です。
美味しい料理と楽しい雰囲気に勧められるままにお酒が進んで、もう完全な酔っ払い状態でした。
ちょっと気になってた男性の横に行ってお酌しながらアソコにタッチしたり、キスをしたりしてはしゃいでしまいました。
逆隣にいる男性にもおっぱいを触らせたり、いつもは鳥肌が立ちそうなキモイオジサンにまでキスしちゃったみたいなんです。
気付くと女子社員やパートの女性たちは部屋に戻ったみたいで、女は私1人でした。
ほとんどの男性が、浴衣もはだけてエッチなことをしている私を取り囲むようにしていたので愉快な気分になり、ついに浴衣を全部脱いで、周りの拍手に合わせて下着まで脱いでしまったんです。
頭のどこかで「ダメ」ってわかってるのですが、なぜかやめられないんです。昔からいけない癖なんです。特に男性が喜んでるともう止まらなくなっちゃうんです。
目の前にお尻を突き出したり、顔をおっぱいで挟んだり、開脚してアソコまで見せて、もう気分はストリッパー。みんなに見られて興奮した私のアソコは濡れ濡れで、指まで入れられちゃって、もう感じまくり。
誰かがジュースの小さいビンをアソコに入れてきたんです。ヌルっと入って、主人とはSEXレス状態だったので、ガマンできなくなってきて、それを使って公開オナニーまでしちゃいました。
自分で出し入れして見せたり、クリちゃんをいじってると、チンチンが欲しくなってきて、手を伸ばしてシゴいてしまいました。止まらなくなった私は、何度も絶頂してしまって、何人かの男性から顔射までさせられてしまいました。
さすがに20人近くいたのでSEXまではしなかったけど、相手が2~3人だったらどうだっかたわかりません。
それに断片的ですが、しっかり覚えてるんですよね。
職場ではみんな話題にはしないけど、毎日パートに行くたびにすごく憂鬱な日々を送ってます。それに辞めさせないためか、ストリップオナニーの代金か、旅行後からお給料がすごく上がってるんです。
次の慰安旅行はどうなるのか、今から不安になっちゃってます。
その宴会の席です。お酒をしつこく勧められて、断れなくて飲んだんです。
でも、私は酒癖が悪くて、酔うとキス魔になったり、抱きついたり、触ったりしちゃうんです。
それで何度か失敗したことがあって、結婚してからは家以外では飲まないようにしてたんです。といっても、週に1回か2回くらい主人の晩酌に付き合う程度で、
ビールをコップに1杯とか、おちょこで日本酒を一口とか、その程度です。
美味しい料理と楽しい雰囲気に勧められるままにお酒が進んで、もう完全な酔っ払い状態でした。
ちょっと気になってた男性の横に行ってお酌しながらアソコにタッチしたり、キスをしたりしてはしゃいでしまいました。
逆隣にいる男性にもおっぱいを触らせたり、いつもは鳥肌が立ちそうなキモイオジサンにまでキスしちゃったみたいなんです。
気付くと女子社員やパートの女性たちは部屋に戻ったみたいで、女は私1人でした。
ほとんどの男性が、浴衣もはだけてエッチなことをしている私を取り囲むようにしていたので愉快な気分になり、ついに浴衣を全部脱いで、周りの拍手に合わせて下着まで脱いでしまったんです。
頭のどこかで「ダメ」ってわかってるのですが、なぜかやめられないんです。昔からいけない癖なんです。特に男性が喜んでるともう止まらなくなっちゃうんです。
目の前にお尻を突き出したり、顔をおっぱいで挟んだり、開脚してアソコまで見せて、もう気分はストリッパー。みんなに見られて興奮した私のアソコは濡れ濡れで、指まで入れられちゃって、もう感じまくり。
誰かがジュースの小さいビンをアソコに入れてきたんです。ヌルっと入って、主人とはSEXレス状態だったので、ガマンできなくなってきて、それを使って公開オナニーまでしちゃいました。
自分で出し入れして見せたり、クリちゃんをいじってると、チンチンが欲しくなってきて、手を伸ばしてシゴいてしまいました。止まらなくなった私は、何度も絶頂してしまって、何人かの男性から顔射までさせられてしまいました。
さすがに20人近くいたのでSEXまではしなかったけど、相手が2~3人だったらどうだっかたわかりません。
それに断片的ですが、しっかり覚えてるんですよね。
職場ではみんな話題にはしないけど、毎日パートに行くたびにすごく憂鬱な日々を送ってます。それに辞めさせないためか、ストリップオナニーの代金か、旅行後からお給料がすごく上がってるんです。
次の慰安旅行はどうなるのか、今から不安になっちゃってます。
40歳になる妻は松坂慶子似の色白で結婚して15年たつ私でもドキッとするくらいにイイ女です。
そんな彼女は男性経験も豊富で私以外の男性を21人経験しています。
そんな彼女が最近パートに出たいと言い出して、仕方がなく私の会社の取引先に頼んでその関連のレンタルビデオショップに行くようになりました。
先日妻が、
「パート先の50歳の店長ったら、すごくいやらしいのよ。店の奥の部屋でアダルトビデオばかり見ていて、店が暇になると私を呼んでそれを見せるのよ。」
と言い出しました。
そんな彼女は男性経験も豊富で私以外の男性を21人経験しています。
そんな彼女が最近パートに出たいと言い出して、仕方がなく私の会社の取引先に頼んでその関連のレンタルビデオショップに行くようになりました。
先日妻が、
「パート先の50歳の店長ったら、すごくいやらしいのよ。店の奥の部屋でアダルトビデオばかり見ていて、店が暇になると私を呼んでそれを見せるのよ。」
と言い出しました。
≫[パート先の店長と男と寝た事実を隠す妻]の続きを読む
関連タグ : 自分の知らない妻, 職場の男, 妻と他人のエッチな雰囲気,
妻の結婚前の性体験の話を先日初めて聞き、ショックを受けております。
妻は私よりも5歳年上で、同じ会社の先輩でした。
社内恋愛2年半でゴールイン。
一緒になれた事の幸せを謳歌して日々をすごしておりました。
処女ではない事はわかっておりましたが、バレーボールに青春を燃やしており練習に明け暮れていた、経験は1人のみで、
決して良いものではなかったと話していました。
しかし、先日私の体験告白を聞き、虫が疼いたのでしょう。
以前に聞いた話とは全くの嘘であり、経験はもっと多いと言うのです。
私は驚きの反応を抑え、平気な振りをしながらどの様な内容なのかを聞き出しました。
妻は現在でも私の勤めている会社の上司2名と複数回関係を持っていたとの事でした。
酔った上での事だったそうでしたが、私の知っている人との情事には流石に驚きを隠せませんでした。
但し、名前は明かされずですが、社員が500人程度の会社とはいえ、妻の所属していた部署や、仲が良かった人を考えるとある程度の予想はつきました。
問い詰めもしましたが、さすがに知りたい気持ち半分、知りたくない気持ち半分で、とうとう問い詰め切れませんでした。
妻とはそのままSEXに突入しました。
濃厚なキスから全身をさすり、胸を嫌らしく揉みしばいた後、
下半身を裸にして私の舌と指で嬲り、愛液をほとばしらせてから
私の愚息を口に咥えさせ、ついには立ったまま後ろから突き上げました。
妻はことのほかバックでのSEXが好きで、歓喜の声をあげながらもだえておりました。
その一連の営みの中、私はこの妻の体を私の知っている人間が幾度も嬲ったのだ、と思うと胸が一杯になり、また言い知れぬ嫉妬に狂いながら不思議に興奮の絶頂にありました。また、言葉で妻を責めることにも無我夢中でした。
「お前はこの口で丁寧にそいつのモノを咥えたのか?」
「この体のあちらこちらをそいつの手と舌が這いまわったのか?」
「お前のマ○コにそいつのナニをどんな風に突っ込んでもらった?」
「お前はこんな風に悶えまくったのだろう?このスケベ!」
こんな感じで嬲り続けました。
やがてフィニッシュを向かえ、ぐったりしながら私の気持ちは幾分楽にはなっていました。
(私と付き合う前の事だし、仕方が無いか・・・)
ところが、更に驚きの話が妻の口から飛び出しました。
何と妻は、学生時代のバレーボール部の際に様々な事を経験しているというのです。
運動部というのは遠征や合宿が大変多く、また体育会系の開けっぴろげさを持っている人が多いそうですが、妻の話には驚きました。
合宿の際に男子、女子の総勢30名弱の(男女比はおよそ半分だったそうです)人数で、混浴風呂にタオル一枚で一緒に入ったといいます。
じゃんけんをして負けると相手の体を丹念に洗ったりそれはもう
凄い光景だったそうですが、日頃から露出度の高いユニフォーム(当時はブルマだったそうです)や、着替えも同じ部屋ですることもしばしばあったそうで、特別気にはならなかったそうです。
妻はその時じゃんけんに負け、男性部員の体を洗ってあげたそうです。ただ、体の密着は無かったそうですが、調子にのって手で軽くイチモツをしごいて皆で笑っていたそうです。
話はそれだけに留まりません。
これも学生時代の話です。
5対5のコンパに誘われて行った時のことです。
かなりお酒も入り、色々とゲームをやっていたそうで、
盛り上がってスケベな事まで始まりました。
そこは座敷ですが、机の下が掘ってあり、足を伸ばして座れる居酒屋だったそうです。
何と妻は、そこに潜り、フェラチオを命じられついにはそれを行ってしまったのです。
数十秒の間の決まりで、お絞りで丹念に拭いてから咥えたそうです。
また別の女の子は、逆に机の下に潜った男に股間を弄くりまわされたそうです。
結局その後男4人女3人でその内の一人の家に行き、
朝までお互いの体を嬲りあっていたとの事でした。
妻は恐らく全員に挿入してもらったのではないか、とそのときを振り返っています。
唖然としました。
妻は淑女とばかり思っていたのですが、あまりにも乱れた青春時代を送っており、何より私に衝撃を与えたのは、その様な経験を重ねてきた妻にとって、私とのノーマルなプレイは嫌いではないがそろそろ満足出来なくなってしまっているという事実でした。
新しい性の世界に夫婦で飛び出したいと強く願う妻は、その夜過去の体験を告白し、私にそれを要求するという大胆な掛けにでたのでした。
私はすっかりまいってしまいましたが、現在は気を取り直してどの様な方向に進むべきかを模索しておるところです。
こんな妻でも心より愛しております。
妻は私よりも5歳年上で、同じ会社の先輩でした。
社内恋愛2年半でゴールイン。
一緒になれた事の幸せを謳歌して日々をすごしておりました。
処女ではない事はわかっておりましたが、バレーボールに青春を燃やしており練習に明け暮れていた、経験は1人のみで、
決して良いものではなかったと話していました。
しかし、先日私の体験告白を聞き、虫が疼いたのでしょう。
以前に聞いた話とは全くの嘘であり、経験はもっと多いと言うのです。
私は驚きの反応を抑え、平気な振りをしながらどの様な内容なのかを聞き出しました。
妻は現在でも私の勤めている会社の上司2名と複数回関係を持っていたとの事でした。
酔った上での事だったそうでしたが、私の知っている人との情事には流石に驚きを隠せませんでした。
但し、名前は明かされずですが、社員が500人程度の会社とはいえ、妻の所属していた部署や、仲が良かった人を考えるとある程度の予想はつきました。
問い詰めもしましたが、さすがに知りたい気持ち半分、知りたくない気持ち半分で、とうとう問い詰め切れませんでした。
妻とはそのままSEXに突入しました。
濃厚なキスから全身をさすり、胸を嫌らしく揉みしばいた後、
下半身を裸にして私の舌と指で嬲り、愛液をほとばしらせてから
私の愚息を口に咥えさせ、ついには立ったまま後ろから突き上げました。
妻はことのほかバックでのSEXが好きで、歓喜の声をあげながらもだえておりました。
その一連の営みの中、私はこの妻の体を私の知っている人間が幾度も嬲ったのだ、と思うと胸が一杯になり、また言い知れぬ嫉妬に狂いながら不思議に興奮の絶頂にありました。また、言葉で妻を責めることにも無我夢中でした。
「お前はこの口で丁寧にそいつのモノを咥えたのか?」
「この体のあちらこちらをそいつの手と舌が這いまわったのか?」
「お前のマ○コにそいつのナニをどんな風に突っ込んでもらった?」
「お前はこんな風に悶えまくったのだろう?このスケベ!」
こんな感じで嬲り続けました。
やがてフィニッシュを向かえ、ぐったりしながら私の気持ちは幾分楽にはなっていました。
(私と付き合う前の事だし、仕方が無いか・・・)
ところが、更に驚きの話が妻の口から飛び出しました。
何と妻は、学生時代のバレーボール部の際に様々な事を経験しているというのです。
運動部というのは遠征や合宿が大変多く、また体育会系の開けっぴろげさを持っている人が多いそうですが、妻の話には驚きました。
合宿の際に男子、女子の総勢30名弱の(男女比はおよそ半分だったそうです)人数で、混浴風呂にタオル一枚で一緒に入ったといいます。
じゃんけんをして負けると相手の体を丹念に洗ったりそれはもう
凄い光景だったそうですが、日頃から露出度の高いユニフォーム(当時はブルマだったそうです)や、着替えも同じ部屋ですることもしばしばあったそうで、特別気にはならなかったそうです。
妻はその時じゃんけんに負け、男性部員の体を洗ってあげたそうです。ただ、体の密着は無かったそうですが、調子にのって手で軽くイチモツをしごいて皆で笑っていたそうです。
話はそれだけに留まりません。
これも学生時代の話です。
5対5のコンパに誘われて行った時のことです。
かなりお酒も入り、色々とゲームをやっていたそうで、
盛り上がってスケベな事まで始まりました。
そこは座敷ですが、机の下が掘ってあり、足を伸ばして座れる居酒屋だったそうです。
何と妻は、そこに潜り、フェラチオを命じられついにはそれを行ってしまったのです。
数十秒の間の決まりで、お絞りで丹念に拭いてから咥えたそうです。
また別の女の子は、逆に机の下に潜った男に股間を弄くりまわされたそうです。
結局その後男4人女3人でその内の一人の家に行き、
朝までお互いの体を嬲りあっていたとの事でした。
妻は恐らく全員に挿入してもらったのではないか、とそのときを振り返っています。
唖然としました。
妻は淑女とばかり思っていたのですが、あまりにも乱れた青春時代を送っており、何より私に衝撃を与えたのは、その様な経験を重ねてきた妻にとって、私とのノーマルなプレイは嫌いではないがそろそろ満足出来なくなってしまっているという事実でした。
新しい性の世界に夫婦で飛び出したいと強く願う妻は、その夜過去の体験を告白し、私にそれを要求するという大胆な掛けにでたのでした。
私はすっかりまいってしまいましたが、現在は気を取り直してどの様な方向に進むべきかを模索しておるところです。
こんな妻でも心より愛しております。
関連タグ : 自分の知らない妻, 妻と他人のエッチな雰囲気, 職場の男,
嫌がる妻を無理やり説得してH写真を撮りまくり、それを妻に内緒で投稿雑誌に載せたんです。
しかし自宅で撮影したのであっさりと会社の同僚達にばれてしまいました。それからというもの私の留守中に同僚達が入れ替わりで自宅へやって来ては妻をからかい、いじめています。
「奥さんいい体してるねぇ~、こんな乳首してるんだ~」
「このバイブ結構デカイよねぇ、こんなの奥まで入れて気持ちよかった?」
「奥さんのフェラチオしてる横顔たまんないまぁ~」
など言われ放題で妻は下を向いて我慢しているそうです。
ある時「もう、いい加減にして!」と玄関先で怒って追い返そうとしたらしいのですが、逆に「近所にばらしちゃうよ、いいの?」と言われ泣きながら家に入れた事もあったそうです。
しかし自宅で撮影したのであっさりと会社の同僚達にばれてしまいました。それからというもの私の留守中に同僚達が入れ替わりで自宅へやって来ては妻をからかい、いじめています。
「奥さんいい体してるねぇ~、こんな乳首してるんだ~」
「このバイブ結構デカイよねぇ、こんなの奥まで入れて気持ちよかった?」
「奥さんのフェラチオしてる横顔たまんないまぁ~」
など言われ放題で妻は下を向いて我慢しているそうです。
ある時「もう、いい加減にして!」と玄関先で怒って追い返そうとしたらしいのですが、逆に「近所にばらしちゃうよ、いいの?」と言われ泣きながら家に入れた事もあったそうです。
先週末、彼女(20才)が急に昼前にうちに来ました。
話を聞くと、どうやら昨日大学の友達&先輩と朝まで飲んでて、直でうちに来たとのこと。
どうりでフラフラだなと思い、水をあげると、即ベッドに倒れこむ彼女。
やれやれと思い、僕も彼女の隣に入りまた寝ようとした所、突如として彼女が抱きついてきてディープキス。
まだ酔ってるのかと思いつつもエロい気分になり、昼間からエッチをしました。
そして、お互い満足してベッドでまったりしてる時、彼女から「あのさ…ちょっと話があるんだけどさ…」と言われました。
話しぶりからすると、あまり良くないことだと察知し、僕は少し身構えて「何?何かあったん?」と聞き返すと、「うん…」と言ってしばらく黙っていました。
僕が再び「どうしたんだよ?何かあったのか?」と聞くと、「あのさ…浮気ってしたことある…?」との返事。
何かおかしいと思いながらも「いや、ないよ。突然何だ?まさかお前浮気したとか言うんじゃないよなー?」とややふざけて返すと、彼女はだんまり…。
「えっ、まさか浮気したってこと?」と聞くと、「ごめん…」と言われました。
エッチし終わった後に浮気の報告。
彼女的にこれがいいタイミングだったのか何だかわかりませんが、突然の浮気報告に驚きを隠せず、「いつ、誰と、どんな展開で?」などを聞きたくないことだけど、聞いてました。
すると、浮気をしたのはつい昨日の晩~朝にかけてのこと。相手は院生のガタイがよくていかつい先輩。最初は6人で飲んでたけど、4人が途中で寮に帰ってしまって2人きりになり、お互い泥酔近くまでいってて、つい…ということでした。
何で男と2人きりに…など色々疑問がありましたが、「それはエッチしちゃったってこと?」と聞くと、「エッチはしてないよ!口でちょっと…」と言いました。
こいつアホだわと思いながらも、自分が知らない男のをついさっきまで咥えてたのかと思うと、嫉妬の思いと共に不思議な興奮を感じました。
そして、「ちょっとってどういうこと?」と聞くと、「先輩の触らされて、口で軽く咥えたけど、それだけだよ…」と言ってきました。
彼女の言い方が明らかにたどたどしかったので、色々隠してるなと思った僕は「全部正直に言って。嘘だけはなしで」と言うと、「うん、わかった…」と言いました。
そして内容を聞くと、実際は先輩が強制的に触らせた訳ではなく、自ら先輩の隣にいき、先輩に抱きつかれてキスをし、思わず自分から触ってしまったということ…。
そして、興奮してきた先輩が自らジーパンなど全部脱ぎ、それを手コキし、口に咥えてそのままイカせたということ…。
ここまで聞いて、こいつマジありえないな…と思っていると、「だってかなり酔ってたし仕方なかったんだよ!」と逆ギレ風に言ってきたので、あまり聞く気はなかったんですが、「あのさ、さっきエッチしてないって言ってたけど、どうなん?正直に」と聞きました。
すると、口でイカせた後に今度は先輩に攻められ、気づいたら生で挿入され、そのまま生でイカれた…と言いました。
僕はここまで聞いて激しい嫉妬心を抱くと同時に先輩にいいようにやられてる彼女を想像してしまい、異様な興奮を覚えてました。
そして全部を聞いた後、僕は彼女に抱きついてキスをし、フェラをさせて、いつもより激しいエッチをしました。
結局、嫌な気分になったものの正直に話してくれたってことで許して収まり、それからの僕らの関係は、エッチの面で完全な主従関係になりました。
話を聞くと、どうやら昨日大学の友達&先輩と朝まで飲んでて、直でうちに来たとのこと。
どうりでフラフラだなと思い、水をあげると、即ベッドに倒れこむ彼女。
やれやれと思い、僕も彼女の隣に入りまた寝ようとした所、突如として彼女が抱きついてきてディープキス。
まだ酔ってるのかと思いつつもエロい気分になり、昼間からエッチをしました。
そして、お互い満足してベッドでまったりしてる時、彼女から「あのさ…ちょっと話があるんだけどさ…」と言われました。
話しぶりからすると、あまり良くないことだと察知し、僕は少し身構えて「何?何かあったん?」と聞き返すと、「うん…」と言ってしばらく黙っていました。
僕が再び「どうしたんだよ?何かあったのか?」と聞くと、「あのさ…浮気ってしたことある…?」との返事。
何かおかしいと思いながらも「いや、ないよ。突然何だ?まさかお前浮気したとか言うんじゃないよなー?」とややふざけて返すと、彼女はだんまり…。
「えっ、まさか浮気したってこと?」と聞くと、「ごめん…」と言われました。
エッチし終わった後に浮気の報告。
彼女的にこれがいいタイミングだったのか何だかわかりませんが、突然の浮気報告に驚きを隠せず、「いつ、誰と、どんな展開で?」などを聞きたくないことだけど、聞いてました。
すると、浮気をしたのはつい昨日の晩~朝にかけてのこと。相手は院生のガタイがよくていかつい先輩。最初は6人で飲んでたけど、4人が途中で寮に帰ってしまって2人きりになり、お互い泥酔近くまでいってて、つい…ということでした。
何で男と2人きりに…など色々疑問がありましたが、「それはエッチしちゃったってこと?」と聞くと、「エッチはしてないよ!口でちょっと…」と言いました。
こいつアホだわと思いながらも、自分が知らない男のをついさっきまで咥えてたのかと思うと、嫉妬の思いと共に不思議な興奮を感じました。
そして、「ちょっとってどういうこと?」と聞くと、「先輩の触らされて、口で軽く咥えたけど、それだけだよ…」と言ってきました。
彼女の言い方が明らかにたどたどしかったので、色々隠してるなと思った僕は「全部正直に言って。嘘だけはなしで」と言うと、「うん、わかった…」と言いました。
そして内容を聞くと、実際は先輩が強制的に触らせた訳ではなく、自ら先輩の隣にいき、先輩に抱きつかれてキスをし、思わず自分から触ってしまったということ…。
そして、興奮してきた先輩が自らジーパンなど全部脱ぎ、それを手コキし、口に咥えてそのままイカせたということ…。
ここまで聞いて、こいつマジありえないな…と思っていると、「だってかなり酔ってたし仕方なかったんだよ!」と逆ギレ風に言ってきたので、あまり聞く気はなかったんですが、「あのさ、さっきエッチしてないって言ってたけど、どうなん?正直に」と聞きました。
すると、口でイカせた後に今度は先輩に攻められ、気づいたら生で挿入され、そのまま生でイカれた…と言いました。
僕はここまで聞いて激しい嫉妬心を抱くと同時に先輩にいいようにやられてる彼女を想像してしまい、異様な興奮を覚えてました。
そして全部を聞いた後、僕は彼女に抱きついてキスをし、フェラをさせて、いつもより激しいエッチをしました。
結局、嫌な気分になったものの正直に話してくれたってことで許して収まり、それからの僕らの関係は、エッチの面で完全な主従関係になりました。
関連タグ : 職場の男, 妻と他人のエッチな雰囲気, 自分の知らない妻,