40歳になる妻は松坂慶子似の色白で結婚して15年たつ私でもドキッとするくらいにイイ女です。
そんな彼女は男性経験も豊富で私以外の男性を21人経験しています。
そんな彼女が最近パートに出たいと言い出して、仕方がなく私の会社の取引先に頼んでその関連のレンタルビデオショップに行くようになりました。
先日妻が、
「パート先の50歳の店長ったら、すごくいやらしいのよ。店の奥の部屋でアダルトビデオばかり見ていて、店が暇になると私を呼んでそれを見せるのよ。」
と言い出しました。
そんな彼女は男性経験も豊富で私以外の男性を21人経験しています。
そんな彼女が最近パートに出たいと言い出して、仕方がなく私の会社の取引先に頼んでその関連のレンタルビデオショップに行くようになりました。
先日妻が、
「パート先の50歳の店長ったら、すごくいやらしいのよ。店の奥の部屋でアダルトビデオばかり見ていて、店が暇になると私を呼んでそれを見せるのよ。」
と言い出しました。
私はすぐに仕事を辞めさせようとしましたが、妻を雇ってもらう為に一人のパートを辞めさせたので、それは困ると言われ辞めさせる事は出来ませんでした。
やがて妻は家にアダルトビデオを借りて帰るようになりました。
私に一緒に見ようと言うのです。
私も嫌いではないので、妻との刺激になればと思い2人で見ながら楽しんでいました。
妻が借りて帰るビデオは人妻の浮気モノばかりでした。
私は妻に
「お前、浮気願望があるのか?」ととうとう聞きました。
「違うわよ、店長のFさんが選んでくれるのよ。私どれがいいのかわからないから」
そう答えました。
危険だなとは思いつつも、ビデオを見て興奮する妻を抱くのは今までと違って新しい快感でした。
そして先日、
「店長のFさんったらね、携帯電話に入っている写真を見せるのよ。何の写真だと思う?カチカチになったおちんちんの写真よ。それを私に見せて、見せた後で俺のチンポどう?なんて聞くのよ、いやらしいでしょ。」
「見たのか?」
「見せるからどうしようもないでしょ」
「お前を口説いているのか?」
「奥さんとやりたいなんていつも言ってるわよ、無視して話をそらすけど・・・でも、さすがにおちんちんの先から白いのがドロドロ出てる写真を見せられたときは心臓がドキドキしちゃった。」
「それってセクハラだろ。仕事辞めろよ。」
「でも、家のローンも有るし仕事って無いのよ」
そんな会話をしました。
そんな事があったある夜、妻が夜中にうなされるように声をあげているので目が覚めました。
気分が悪いのかと思って下腹を撫でました。
すると、妻は私の下半身を直撃するような色っぽい声で喘ぎ始めました。そして、
「Fさん、Fさん、いやよ」と寝言でつぶやきました。
私はその言葉に刺激されてペニスがカチカチに勃起しました。
寝たままの妻にむさぼりつきました。
妻のネグリジェの裾の中に頭を入れて、パンティーをさげて
白い内股にしゃぶりつきました。
クリトリスをチュゥーっと吸い上げた時妻は目を覚ましました。
その時の妻の顔は忘れられません。
ビックリした顔でした。妻はFさんに抱かれている夢を見ていたはずなのです。
「お前、Fさんとエッチしている夢を見てただろ?」と聞きました。
妻は、ハアハアと息を荒くしてうなづきました。
「あなたぁーー怖かった、良かったあなたで、私Fさんのおちんちん入れられる寸前だったのよ。こわかった」
「お前、あそこがびしょびしょになってるぞ、本当は抱かれたいんじゃないのか?」
「いやぁん、それよりおちんちんいれて、早く」
私は妻を抱きました。
まどろみの中で妻は目を閉じていました。
いつもより大きな喘ぎ声が部屋中に響きました。
そんな中で、
(今、妻はFさんに入れられていることを想像しながら感じているんだろうか?もしかして妻はすでにFさんに抱かれているのでは?)
そう思うと私の中に、今までに味わった事の無い新しい快楽の芽が出てきたことに気付きました。
そしていつものように妻の中に射精してその日の営みは終わりました。
それから妻は仕事場の話はあまりしなくなりました。
そしてある日、取引先の社員と飲み会の席で会いました。
「ねえねえ、君奥さんと別れたの?別居中?」と聞かれました。
その時私は何故そう答えたのか、「うん、ちょっと色々あって別れるかもしれないんだ、それがどうして?」と答えました。
「そうか・・・それでね・・・」
「どうしたんですか?」と聞くと
「だったら言ってもいいか・・・実はこの前子会社のビデオショップの店長がホテルからいかにも人妻らしい女性と出てくるところを見かけたから、聞いたんだよ、そしたらパートの奥さんって言うから調べたらあなたの奥さんだったからビックリして・・・そういうわけだったんだ」
私は、股間が破裂しそうなほど興奮しました。心臓が壊れそうでした。恥ずかしい話ですが、その後すぐにトイレに駆け込んでオナニーをして自分を静めました。
いつの話か聞いてみると、その日はいつものように何事もなく妻は家に帰り、私の食事を作り、「今日は棚卸をしたから疲れたわ」と言って眠りについた日でした。
その日家に帰ると妻は珍しく起きていました。
夜12時くらいでした。
私は精一杯にさりげなく、
「そういえば最近スケベオヤジの店長は変な事しないみたいだな」
と話し掛けてみました。
すると
「あの人、仕事は真面目だし会社の信用は厚いのよ。エッチな話は好きだけど面白い人で、私の給料も上げてもらえるように会社に交渉してくれたのよ。だからしたたかにエッチ話にも付き合ってあげてるのよ。それくらい良いわよね」
と答えました。
わたしは、
「なんだか、そんな信頼関係ができると妬けるよな、お前、もし口説かれたら抱かれてもイイかななんて思っているんじゃないのか?」
そう聞くと
「そんな事無いわよ、あなた妬いてくれてるの?可愛い!うれしいわ」
なんでも無さそうに、そう答えました。
そして、私は更に
「お前、Fさんのチンポの写真見たんだろ?大きかった?」
と、聞くと
「うーーん、よく覚えてないけど歳の割には絶倫って感じで立ってたわね。太さは結構あったような気がするわ。」
私は妻を全裸にしながら、妻に色々な質問をしました。
「俺以外の男のチンポから出る精液を見たときってどんな気分になるんだ?」
「さすがに、目の前にいる人の精液を見せられると変な気分よね。今からこの人に押し倒されてこれを私の中に出されるのかななんて想像すると、ちょっとあそこがズキズキしてくるって感じかな。」
「本当にそうされたらどうする?」
「そんなことあるわけ無いじゃないの、あなた妄想癖でも出たの、ああん、気持ちいい」
そんな話をしながら妻の裸体を舐めまわしました。
そして妻の中にいつもより大きく固く勃起したペニスを挿入して
喘ぐ妻を見ながら
「お前の中にこうして勃起したチンポを入れたいと願っている男がいると思うとすごく興奮するよ。お前が俺以外の男のチンポで喘ぎまわると思うとチンポが溶けそうなくらいに熱くなってくるけどどうしてかな、これが愛情なのかな?」
そう話し掛けると妻は
「他の人とエッチしてあなたが私をもっと愛してくれるなら私、他の人に抱かれてもいいわよ、私を愛してくれるならね」
「お前は平気なのか?」
「だって女は受身でしょ、入れられるのを待つほうよ。もし、好きじゃない人でも裸にされてやられたらどうしようもないかもね」
私のペニスは妻の中で最高潮に勃起していました。
妻もそれに気付いていたはずです。
「他の男に抱かれたら中に出されるのか?」
「それは相手次第でしょ?安全日かどうかも関係あるけど。例えばあなたはどうなの?もし許すならどっちがいいの?」
「おまえの中に他の男が出すなんて考えただけで心臓が壊れそうだよ。」
「それが興奮するって言う意味じゃないの?たとえばさー私が他の人とするなら、それを見たい?それともその様子を後で聞きたい?」
「目の前で見たら止めさせるかもな」
「あなたと、まだ友達関係だった頃私が何人かの人とエッチした話をしてたでしょ?あのときのあなたの気持ちってどうだったの?」
「お前がほかの男に抱かれた話を思い出してオナニーしてた」
「アハハハハハ、そうだったんだ、だったら早く口説いてくれたらよかったのに。私あなたに抱かれるのを待っていたのよ。あなたってスワッピング願望とかあるんじゃないの?」
「お前の前でよその奥さんを抱きたいとは思わないよ、でもお前が他の人にされる話を聞いていたときはかなり興奮したのは確かだな」
「あなた、おちんちんがすごいよ。いつもと当たる所が違う。
他の人とエッチした話きかせてあげようか」
妻がいたずらっぽく、色っぽい顔で私の腰を抱えながら言いました。
「お前、浮気したのか?」
「してたらどうする?」
「したんだろ?Fさんともやったんだろ?」
「気になる?Fさんのおちんちん入れられてあーんあーんって悶えてたらどうする?Fさんのおちんちんからいっぱい出されてたらどうする?」
「したのか!?」
「どうでしょ・・・ウフフフ、もっと激しくしてくれたら話してあげるわよ・・・ああーーーん、あーん」
「言えよ、したんだろ?」
「もし、万が一してても絶対に怒らないって約束するなら話してあげる」
「ほらみろ、したんだろ」
「例えばの話よ、どうなの?」
「怒らない」
「絶対?」
「絶対怒らないから言ってみろよ」
「ふーーーん・・・・・」
「言えよ」
「してないわよ、私はあなただけよ」
嘘だ、こいつはすでにFさんに抱かれFは妻の身体を味わい尽くし妻はFのペニスで気持ち良くなっているはずだ。
そんなことを考えると我慢できなくなって妻を激しいピストンで責めつづけました。
「ああああっあなたすごいすごい・・・気持ちいい、愛してる、あなただけがすきよああああっ、Fさんとしたわ・・・結婚して2人だけあなた以外としたわごめんなさい・・・でもあなただけよ・・・気持ちいい・・・あああ・・・Fさんに出された・・・先週の金曜日に出された・・・もっとしてもっとしてだしていきそう・・・イクイク・・・Fさんに出されたわ」
妻の中に射精した後、妻の浮気の話を聞きながら朝まで燃えました。妻は、新しい快感に目覚めた私に喜び、他の男に抱かれる楽しみを予想し二人の新しい愛の形がスタートした予感を感じた一夜でした。
関連タグ : 自分の知らない妻, 職場の男, 妻と他人のエッチな雰囲気,
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