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女性視点

ここでは、「女性視点」 に関する記事を紹介しています。
読みやすいようにカテゴリ別にしております。 寝取られ小説や寝取られ話が好きなみなさんでお楽しみいただけたらと思います。 また、ご自分の体験談などもこちらからお待ちしております。

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娘の担任教師にちょっとした恋心を抱いていました。
先生は、今年二十七歳、私より三歳年下です。
初めて会ったのは、懇談会の時でした。

どちらかというと幼気で可愛い感じのする先生でした。
年下の男を可愛いと思うようになるとは、私も年を取ったものですね。
しかし、先生に対する想いは、いつしか欲望へと変わっていったのです。

家庭訪問の日。
私は手ぐすねを引いて先生の訪問を待っていました。
家に上がってもらい、娘の事などを一通り話しました。
家庭訪問が終わると、案の定、娘は友だちの家へ遊びに行ってしまいました。

居間では先生と二人きりという状況になったのです。
私はチャンスとばかりに、ソファでお茶を飲んでいる先生に、
モーションをかけはじめました。
先生の太ももに手を置いて・・・

「ねえ、先生…。年上の女はお嫌い?」
「い、いいえ、そんな・・・。困りますよ・・・そんなこと・・・いけません」
私、美香と言います今32歳、夫婦と娘の3人で都会のマンション暮らしです。
主人は優しく穏やかな人で日々の生活も平和な普通の家庭だと思い満足して居ました。
ある日、親友の知子が話していた高校の同窓会の通知が来ました、今までも数回開催されていましたが都合が悪く出席したことはありませんでした。
今回は障りになる理由も無いので出席しました、高校時代淡い恋心を抱いた真君も出席して居ました。
宴も酣になり男性陣も女性陣もそれぞれ塊りになって思い出話や近況を伝える雑談に花が咲き、あっという間に予定の時間が過ぎました。
お酒の飲み足りない人、思い出話に興奮している人、みなさん二次会の計画を立て中心になる人に付いてお店に向かいます。
私はお酒も体質的に弱いし、親友の知子も来て居ないので失礼して一人で駅に向かい商店街を歩いていました。
後ろから突然肩を叩かれびっくりして振り返ったら真君が傍に居てにっこり笑っています
「美香ちゃんと話がしたかったけど機会が無く残念だなと思って居たら一人で駅に向かって帰って行くんで、皆には悪いけど急用が出来たことにして追いかけて来たんだ」
調子のいい子では無かったので信じられるけど「あらぁ、私に興味なんて全く無かったのにへんねぇ、何方かと間違いじゃないの」意地悪く言ってみた。
「そんなことないよ、美香ちゃんのこと、気になっていたけど部活で毎日しごかれてさ、彼女を持つ意識がなかったんだよ」高校時代は早熟な子は恋愛に発展して楽しんでいた子も居たけど、恋心か、憧れか、判然としないまま過ぎてしまった子も多かった、私もその一人だと思う。
「美香ちゃん、急いで帰らなきゃならないの、僕とゆっくり話す時間無いの」
単刀直入に聞かれどぎまぎしながら、思わず「良いわよ」って承諾してしまった。
後から考えると赤い糸が真君との間に繋がっていたみたい。
同窓会の人たちに逢わないように新宿にあるホテルのスカイラウンジで落ち合うことにして別々に行動をした、秘密めいて電車の中で気持ちの昂ぶりを感じたことを鮮明に覚えている、実際は二次会に向かう人たちに対して会いたくないだけの単純な理由なのに真君と示し合わせて秘密の行動をしている気持ちを持ってしまったことが予期して居ない結果になってしまった。
静かに流れる音楽の調べと光り輝く都心の夜景、家事と育児の平凡な時間を過ごしている主婦が突然一番のお気に入りのワンピースと夫からプレゼンントされた装身具で装い高校時代に恋心を抱いた方とラウンジバーでカクテルを飲めば、ただ訳もなく異次元の世界に入りその場の雰囲気に流されて男と女の行きつくとこへ自然な形で収まりました。
主人とは、週に二回お互いの愛情を確かめるような型通りのセックスを致して居ります。
私が嫌だなと思うことはしませんし、主人の射精に合わせ私も達しそのまま眠りに入ることで満足しておりました。
真君と体験した後の私のセックス感は根底から変わりました、真君は私の希望したことをことごとく無視して私を翻弄しました。
最初にシャワーを使うことを拒まれ「美香ちゃんの匂いを体全体で感じたい」といって部屋に入るなり抱きしめられキッスの雨で顔一面を濡らされました。
次は「少しおちつかせてぇ」って言ったのに窓際に立たされお洋服の上から胸や背中そしてお尻の辺りまで何回も何回も撫ぜられたんです。
最初は綺麗な夜景に感激し気持ち良く体を真君に預けて心地良さを味わっていましたが、だんだん性感が高まって来てもっと強く感じる部分を刺激して欲しいと思いました。
でも真君は変化しないの、もしかして焦らしているのかしら、と思ったりしましたけれど恥ずかしくて真君に言えないし、息が荒くなり体を捩るようにしたら真君たら「どうしたの、飲み過ぎて気持ちでも悪いの」って聞くの。
「うん 違うの 意地悪ね」体を一層寄せて甘えたのに、耳元に口を寄せ小声で「ちゃんと言ってくれないと分らないよ」ですって。小声で話す息がくすぐったいようでいて、ぞくって感じで下腹部に響くの。
体が燃えるように熱くなってくるけど主人以外の男性に抱かれた経験が無いので恥ずかしくて自分から行動が出来ないの。あああじれったいし、苦しい、自然に体で表現したのかしら、真君がまた言うの
「ねっ 言ってごらんよ どうされたいの」相変わらず背中やお尻を擦りながら決して急所には手が行かないの。
太腿の内側をすーっと穿くように撫ぜられ思わずしがみ付いて「もっと強く刺激して、美香のことめちゃくちゃにして」って言ってしまったの。
その後の真君、私には初めてのことばかりだった。
お洋服は脱がせないで、ジッパーを下しブラを下げてお乳を揉みしだき、乳首を捻るの。
今までさんざん焦らされていたのであっという間に軽く逝かされてしまったの。
その後はストッキングとショーツを一緒に膝まで下されて、下腹部全体に舌が躍るの、シャワーも使っていない濡れ濡れの下腹部から卑猥な音をさせて吸われたり、突かれたり舐められたり凄いの。窓枠に手を付いてやっと立っている状態、声は止められないほど出ているの。
主人にはこんな厭らしいことさせたことないし、ベットの中で秘めやかな行為こそ夫婦和合のセックスだと思って来たのに、真君の扱い方ったらまるでレイプみたい。
でもこれって初めて知った感覚だわ、あっ 指を挿入してして来たわ やだぁ 折り曲げて引っ掻くように擦ってる あっ 指の出し入れが早くなった 「あっあっああああああああ やたぁー 出る 出る」おしっこみたいなのが出てる
 「真君 止めてぇ 恥ずかしい 止めてぇ」びゅっぴゅって出てるの。
「美香、すっごい感度良いな 潮吹いたぞ」「潮吹いたってどう言うこと、おしっこじゃないの」
「違うよ 匂いも無いきれいな淫水だよ」私には理解し難いことばかり。
「ねぇ お願い もう寝かせてベットでして ねっ」真君たらもう少し我慢しろですって。
窓枠に両手を付かせお尻を思いっきり後ろに出させ、真君のペニスを挿入して来たの。
「あっあー きもちいい あっあいっいー 真君 あたるぅ あっあー」
部屋いっぱいに私の声が響いているみたい。
下腹部がびくびくして両足が震え起っていられない、床に崩れそうなのに 真君が両手で支え、いきなりお尻を平手でぴちゃって叩いたの 下腹部の奥に刺激が走り「うぉー」って叫び陰唇がひくひく震え逝ってしまったの。
私、こんなに刺激の強い快感って初めて知ったの、ベットでは二人とも全裸になって真君に様々な体位をさせられ、肛門まで舐められたり、指を入れられたりして翻弄されてしまったの。荒々しく扱われ、恥ずかしいことをされると、快感が高まり、苦しいのに、より求めてしまう自分に驚きました。
主人とでは到底経験出来ない世界を知り、その夜は頭が真っ白のまま真君と別れました。
別れ際に真君も、私も家庭が大事、乱したくないことを確認して、これ一回だけの不倫で済ますことを誓いました。
あの日から一月が過ぎました、夢みたいな経験、私の体に強烈に感じ悶えることが意識に残り、思い出すと体の奥から濡れてきます。
結婚して主人を受け入れ愛情に包まれた営みを当然のように思い、私の好むセックスで主人も満足していると考えて居たことに疑問を感じ自分から変わろうと決心しました。
主人のペニスを愛しい心でお口と舌で愛撫することを実行してみました。
旦那様ったら驚いて「おっおい どうした 何処で誰にそんなこと仕込まれた」
「内緒、でっ どうお 気持ち悪いの 嫌なの」意地悪く聞きながらぎこちないけど努力してみたの。
旦那様ったら敷布をぎゅっと握って腰を浮かしながら耐えているの。
「おっおい 出ちゃうよ 止めろ 出る 出る」「良いわよ 美香のお口の中にいっぱい出して」言葉も行為も初めてなのでとっても新鮮なの。
「いったい今夜はどうした、何か、美香にあったのか」不思議そうな、そして不安そうな主人、数日前から考えて居たストーリーを話したの。
「先日、美容院で読んだ雑誌に人生の中に占めるセックスの大切さ、心豊かに日々を過ごす大事エッセンス、そして具体的な様々なことが例示として書いてあったの。それ読んで、ああ、美香は貴方にとって悪い妻なのかしらって思ったの、男性の喜びに嗜虐性の伴うセックスがある。それは女性を憎む心で無く、より悦びを高める本能であり男女の根源だ。それを人格権の侵害としてとらえ蔑む夫婦があると悲劇に終わる。二人して快感を求めて楽しむセックスを行えば奥の深い悦びに浸れる充実した人生になるって書いてあったのよ」
主人は、僕も淡泊だから君が嫌がることを強請して夫婦の間がぎくしゃくするより穏やかな生活が出来ればそれで良いと思って居たけど、内心では興味はあったな。
お互いに無理せず行こう、でも君の体、隅々まで自由に見てみたいな、怒るし拒まれれば気まずくなると思い、我慢していたけど、美香の変化に期待するよ。嬉しそうに感想を述べた真君との同窓会不倫は、私のセックス講習会として旦那様がたくさん喜んでくれますように変心するの。ごめんなさいね
結婚して3年、子供はいません。
夫とのセックスは月に1度あるかどうかで、セックスレスに近い状態です。
ときどきオナニーしていますが、そんなので満足するわけがありません。

このまえ、高校時代の同窓会がありました。
悪友だったA子と再会しました。
彼女とは、たばこを吸ったり、お酒を飲んだり、万引きしたり、カツアゲしたり、
乱交したりと悪いことばかりしていたものです。

お互い結婚してからは疎遠状態になっていました。
日頃の不満を言い合ったりしているうちに、「逆ナン」をする約束をしたのです。

そして当日のこと。
街で男の子を物色です。
体力があって、テクニックもあって、それでいて年下のかわいい子が目当てです。
通行人を物色しながら歩きました。
そしてA子が声をかけたのです。

「ねぇ、1人? これから食事でもどう?」
「何でも好きなものおごってあげうわよ」

男の子は驚いているようでした。
ねばった甲斐があって、私たちは近くのレストランに入りました。
彼は最初、オドオドしていました。
でも、次第に打ち解け、私たちが何を望んでいるのかすぐに理解してくれました。

この後はカラオケBOXなんて考えていたけど、
結局私たちは早速彼の部屋に行くことにしました。

昼間なので電車の中は空いていたので、私たちは彼にちょっかい出しました。
吊り革に掴まる彼を左右から挟み、責めたのです。
胸の大きなA子は彼の腕に押し付けながら、
太ももに足を絡めて耳を舐めています。
私も股間を撫でるように触りました。
すぐにズボンの前が固くなってきました。

「あ…あ…あぁ~…」

口を半開きにしてヨダレを垂らしそうな勢いで喘ぐのです。
私は楽しくなり、彼のズボンのチャックを下ろしました。
彼は慌ててチャックを上げようとしましたが、私も腕を抑えました。
麗子は大胆になり、彼の唇に吸い付き舌を絡めていきました。
私はチャックの間から手を挿し入れて、
パンツの上から固くなったモノを摘まんだのです。

「あ、ああぁ……」

必死に快感に耐えています。
そんな姿がとっても可愛らしく見え、もっと苛めたくなったのですが、
駅に着いてしまいました。

3人とも悶々とした気分になってしまい、彼の部屋までガマンできそうにない私たちは、
駅のトイレに駈け込みました。
個室に入った途端に、麗子が彼に抱きつきキスの続きを始めました。
私は彼のズボンを下ろしました。

彼のボクサーパンツにはくっきり大きくなったおちんちん。
形が浮き出ていて、先の方には染みができているのです。
玉の辺りから染みの辺りまで、たっぷり匂いを嗅ぎました。
腐ったようなすえた臭いがしましたが、それが私の股間を熱くするのです。

パンツの上から固くなったおちんちんを舐めました。
舌を這わせると、腰をくねらせながら悶えました。
私は楽しくなり、どんどん苛めたくなってきてしまいました。

右手で玉を揉み、パンツが唾液でベトベトになるくらい舐め回し、
固くなったおちんちんを甘噛みしました。
パンツを脱がせると、A子もしゃがみ、目の前のおちんちんを取り合うように、
2人で咥え、舐め回しました。

おちんちんは赤くずる剥けて、カリが張っていて、
太い血管が何本も浮き出ていて、
尿道からはトロトロとガマン汁が溢れていました。

私が亀頭を舐めるとA子はカリ首を舐め、
私が裏スジを舐めるとA子は尿道を舐め、
私がサオを咥えるとA子は玉袋を舐めました。

「あー、だめです、ああぁ、イキそう……でちゃうよ……」
「いいのよ、出して……」
「う、うぐ……ううう……」

A子が口にザーメンを受けました。
本当は私が欲しかったけど、A子に譲りました。
A子は、最後の1滴まで搾り出すと、そのまま飲み干しました。

続きは彼の部屋でということで、急いで直行しました。
大胆なA子はドアに入るなり、彼に抱き付いて、濃厚なディープキスを始めました。
もう、私が一緒にいることを忘れてるくらい大胆なんです。
私、なんか出遅れちゃいました。
負けじと挽回する勢いで彼を責めました。

あとのことはよく覚えていないんです。
三人で裸になってベッドに転がり、みんな喘ぎまくってセックスしたのです。
彼は若いから、何度も何度も射精しました。
もう一滴も出なくなるくらいに搾りとっちゃった。
すごく素敵な一日だったのです。
去年のことです。
忘年会が終わって一人街を歩き帰るときにナンパされた人と、
後日会ってしてしまったのです。

娘は高校生で家事だけでは暇なので5年前からスーパーで働いてます。
40歳だと世間では熟女ですか?
まだ若いつもりですが、夫はもう女扱いしてくれなくなりました。

ナンパしてきた人は30歳半ば位で、私と同じように酔ってました。
この年でナンパされると思ってなかったから、少し嬉しい気持ちでした。
夜も8時過ぎてたから、帰らなくてはと言い、断り続けたのです。
あきらめると思ってたらちょっと待ってと言い、
紙に電話番号とアドレス書いて渡されました。

「あまりにも素敵だったから声かけたけど駄目みたいですね。駄目もとだけどメル交換してください」

と言い紳士的に去って行きました。
格好良くてさわやかな印象でした。

いろいろと悩みましたが、新年になり、
挨拶程度のメルを送ると返事がすぐ来たのです。
それからメル交換が始まり、女と見てくれる彼のことが気になりました。
一度会ってもいいかなと思うようになり、
先週の水曜日の昼にご飯食べに行きました。
結婚して5年になりますが、まだ会社で働いています。
出産するときに辞めようと考えていましたが、
まだ妊娠しないので、なんとなく仕事は続けています。

先日のことです。
会社の職場の新年会がありました。
私はお酒が飲めませんけれども、会には出席します。
車で来ていました。
帰る時、22歳の学生アルバイトの男の子を、送って行く事になりました。

彼に道を誘導されながら運転していました。
そういえば、夫以外の男性と二人きりになるなんて久しぶりかも、
なんて考えていました。