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女性視点

ここでは、「女性視点」 に関する記事を紹介しています。
読みやすいようにカテゴリ別にしております。 寝取られ小説や寝取られ話が好きなみなさんでお楽しみいただけたらと思います。 また、ご自分の体験談などもこちらからお待ちしております。

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結婚してまだ半年の新婚です。
それなのに、夫が海外の支社に赴任となりました。
治安の悪い国だからと、単身赴任で行くことになりました。
二年間だけという約束で・・・。

悲しかったです。
それにも増して辛かったのは、夜の独り寝です。
夫は、タフでセックスが上手でした。

私の性感はすべて夫に開発されたといっても過言ではないでしょう。
実のところ、夫のセックスに溺れて、結婚にいたったのです。
だから、夫なしの夜なんて、すごく辛いんです。

夫にオナニーのやり方をいっぱいおそわりました。
大人の玩具もそろえて、毎晩、自分で性欲を解消するのです。
二年・・・たった二年・・・そう思って、我慢していました。

そんなある日、夫の上司である課長さんが訪ねてきました。
夫と小学生一年む息子と3人で暮らしています。 
夫とはもうセックスは全然無い状態なんです。
私自身、男性経験が少なく結婚する前に一人と関係があっただけでした。

あまりイッタって経験が無いのです。
セックスで「イク」ってどういうことなのか、ピンときません。
とはいえ、それほど興味があるわけでもありませんでした。

けれども、先日、すごい経験をしちゃったのです。

1週間前に、偶然私の高校時代の先輩にばったり会ったのです。 
実は高校時代にその先輩に「付き合って欲しい」って言われたのです。
当時は男性に対して勇気が無く断っていました。

すこし気まずかったのですが、お互い子持ちというのもあり、
なぜか呑みに行く約束までしてしまったのです。  
当日夫には友達と久し振りだからと出かけさせてもらいました。
何も疑っても無かったようです。

先輩とは本当に久し振りで、話に花が咲き、
長い時間楽しい時間を過ごさせてもらいました。 
そしてお店から帰り道、突然キスをされてしまったのです。

私は拒んだのです。
でも、恥ずかしいのですが体の自由がきかなくなったんです。
本当なんですよ。
全身の力が抜けたようになってしまいました。

そのあと抱きかかえられるようされました。

「君のことが今でも好きなんだ」

そう耳元で囁かれたのです。
胸がキュンとなりました。

「この気持ちを受け止めて欲しいんだ」

本当にどうしたら良いのかわからなくなりました。
そして、つい頷いてしまったのです。
そのままホテルへ連れて行かれました。

「一緒にお風呂に入ろうよ」

拒み切れずに服を優しく脱がされ一緒に入ってました。
どうしてそんなことになったのか解らないのです。 
すごく自分が積極的になってるのに気づきました。

お風呂に入って、彼のおちんちんを見ると大きくなっていました。

「舐めて欲しいな。いいだろ?」

顔の前におちんちんを出され、言われるがままに咥えました。
実は私、フェラチオも初めてだったのです。
どうすれば良いのか解らずにいると、彼が優しく教えてくれました。
その通りすると彼が喜んでくれたことが凄く嬉しかったです。
フェラチオって、相手が気持よくなってくれることで、快感を得る行為なのですね。

そのあと私のおまんこを彼が舐めてくれました。
膣がキュンと収縮する感覚が起きました。
そしてとめどもなく、エッチなお汁が噴き出るのです。
そのお汁を、彼はちゅーちゅーと飲んじゃってました。

頭がクラクラするほど、快感に酔いしれました。
そして、電気が走るような刺激に襲われました。
そのあと、なんだか、高いところから落とされたような感じになり、
そして、ふわふわと宙を浮かんでいるような感覚が訪れました。

これが「イク」っていうことなのですね。

夫とのエッチのときは、指で触ってくれるだけでした。
少し濡れるとすぐに挿入し、痛いだけだったので本当に嫌でしかなかったのです。
でも彼とのエッチは違いました。
じっくりと攻められ、快感が高まり、恥ずかしいくらいに声を出しちゃったのです。
 
挿入するまでの間ずっと体中をキスしたり舐めたり触ったりしました。
全てが初めての経験で、本当に感じていました。 

今までなら挿入されても痛いだけだったのに、
彼のおちんちんが私に入ってきたときは、思わず彼に抱きついていました。 
そして彼が動き出すととっても気持ちよくなるんです。
そのときも何度か気を失うような感覚になりました。
時間にして1時間くらい抱き合っていました。
そして、何度も「イク」ことができたのです。

エッチが終わった後、再び二人でお風呂に入ったときに、
またその場所で立ったまま挿入されました。
私自身が壊れるんじゃないかと思ったくらいです。

結局その日は彼が3回もしてくれて、私のセックス感が変わったように思います。  
夫ともこんなセックスができればいいのになぁ~。

夫に内緒で出会い系とかしてるんです。
不倫や援交が目的じゃありません。
普通のセックスじゃイケないのです。
私の変な趣味に付き合ってくれる人を探してるんです。

すっごく変態っぽいセックスじゃないとイケないのです。
どんな風に変態っぽいかというと、
「痛み」がないとイケない変態マゾ女なんです。

いつの頃からかわからないけど、
付き合っていた人の何人かの人が、すごく暴力を振るう人で、
セックスの時もすごく乱暴だったんです。

お尻を平手打ちしながらの後背位はすごく刺激的でした。
お尻が真っ赤になるほど叩かれたのです。
その度に、あぁん、あぁんと、喘いでいました。

フェラチオは髪を掴まれて、無理やりに首を振らされました。
そして腰を思いきり振るので、口の中で勃起したチンコが、
暴れまわり、嗚咽を吐くほどでした。
けれども、その苦しさが快感なのです。
私、39歳主婦です。
パート仲間の四人で、居酒屋で女子会をした時のことです。
隣の席の30代の会社員風の三人の男性に声をかけられて、何となく話が合って、早めに帰らなければならないパート仲間二人と別れて五人でカラオケに行くことになりました。
1時間が過ぎるころから、みんな結構酔ってきて、その場のノリで軽く抱き合ったり、頬にキスをしたり。久しぶりに楽しい時間を過ごすことができました。

帰りは同じ電車の男性と二人。
「綺麗な方ですね」言われて気分が良くなり、差し出された手に応じて手をつないで歩いていると、急に引っ張られてホテルの方へ。
「困ります。そんなつもりありませんから!」断って手を放そうとしましたが、腕までつかまれてしまい引きずられるように歩いていると。
「マジ、タイプです!・・お願いします」手を強く握られました。
学生の時にラグビーをしていて、ガッチリした体格でイイ感じの人だったので、少し迷いましたが一緒に部屋に入りました。
シャワーから出ると、ベッドで男性が何も身につけず大の字で寝ていてアソコを見てビックリ!大きくなっていないのに主人の倍以上!
言われた通りにお口に入れたのですが先の方しか咥えられず、それで両手で触っていると見る見る大きく堅くなって。
「大きいでしょう。20センチくらいありますよ!」ドヤ顔で言いながら私の脚を広げて、舌と指を使って感じさせてくれました。
それから身体を起こして、大きなモノを入れられそうになった時、二人の子供を産んでいる私ですが恐くて。
「優しくしてください」これを聞くと頷いて、先の方に唾をつけました。
先が入って、すぐに大きな塊が中にきた時。圧迫感から奇妙な声を上げてしまいました。それからは、男性の首に両腕でしがみつき、できるだけ脚を大きく広げて、自分でもどうして良いか分からず変な深呼吸をして、中を目一杯広げて奥へと入ってくるのを受けとめました。
男性の動きが速くなって、ドンドンと私の一番奥にぶつかると、さっきまで飲んでいたお酒をもどしそうなくらい胃が突き上げられました。
四つん這いにされて、大きな手でお尻をつかまれ、パンパンと音がするくらい腰を強く打ち当てられると、息が苦しくなって。
「もうダメーっ!・・お願い・・ヤメて下さい!」やっとの思いで言いました。
「そうか!・・丁度、俺も出したくなったところだよ」そう言うと、さらに動きを激しくしました。私はもう手で身体を支えられなくなって、頭と胸をベッドに押し付けて、ただ、男性に腰をしっかりとつかまれていたので、お尻を突き出す格好にされて受け入れました。そのころには声を出すこともできなくなっていて。
「ウッ。ウッ・・ウォー!」叫び声が聞こえて男性の動きが止まり私の中の奥の方が熱くなるのを感じました。抵抗することもできなくされた私に男性の体液を出したのです。許してもいないのに。
男性が離れた後、ベッドにうつ伏せで脚を大きく開き、グッタリとして動けなくなった私。そして、少しずつ普通に息ができるようになると、男性の体液が、私から出てくるのが分かりました。
「久しぶりの中出しだった。気持ち良くて物凄い量が出たよ」笑いながら男性が言いました。これを聞いてふと主人のことが頭をよぎり身体から血の気が引いていきました。
「どうして中に出したのよ。子供できちゃうかも!」泣きそうな声で言うと。
「ダメなら、そう言えよ!・・・何も言わないからOKだと思うだろ!」不機嫌そうに言われました。
しばらく沈黙が続きました。
すると急に男性が。
「そろそろ帰らないと、旦那。心配するよ」そう言いながら身支度を始めました。そして、急かすように私の腕をつかみベッドから起き上がらせました。
私も服を着てホテルを出ました。

帰る途中、私の中に残っていた男性の体液が出てきて、パンティにシミが付いていくのがわかりました。そして、お酒を飲んで、その場の雰囲気から浮ついた気持ちで見も知らぬ男性の誘いに乗って関係してしまい、その上、男性の体液までも受け入れたことを悔み涙が溢れそうになりました。

家に帰ると、主人も子供たちも寝ていて何故か安心しました。そっと出来るだけ音を立てずにシャワーを浴びてベッドに入りました。

翌朝、昨夜のことで、主人と子供たちの顔を見ることができずにいると。
「どうした。何かあったのか?」主人が不思議そうに聞きました。
「昨日、お友達と羽を伸ばしすぎて身体がだるくて」そう言って、その場を離れて台所へ。
「おい。若くないんだから。程々にしとけよ!」笑いながら主人が言いました。


心配していた妊娠は幸い避けられました。

以前から、娘の担任教師の出川先生にちょっとした恋心を抱いていました。
先生は、今年二十七歳、私より三歳年下です。
初めて会ったのは、懇談会の時。
どちらかというと幼気で可愛い感じのする先生でした。
年下の男を可愛いと思うようになるとは、私も年を取った証拠なのかもしれないなあ…と思いつつも、先生に対する淡い想いは、いつしか欲望へと変わっていったのです。
ある日のことです。その日は、家庭訪問の日で、私は手ぐすねを引いて先生の訪問を待っていました。
家に上がってもらい、娘の成績や友だちの事などを一通り話して家庭訪問が終わると、案の定、娘は友だちの家へ遊びに行ってしまいました。
居間では先生と二人きりという状況になったのです。
私はチャンスとばかりに、ソファでお茶を飲んでいる先生にモーションをかけはじめました。先生の太ももに手を置いて・・・

「ねえ、先生…。年上の女はお嫌い?」
「い、いいえ、そんな・・・。困りますよ・・・そんなこと・・・いけません」

たちまち顔が真っ赤になりました。
そんな先生の返事を待つ事なく、私の手はすでに彼の股間近くをさまよいはじめていたのです。

「いいじゃないの。私、前から先生の事が好きだったの。抱いて、抱いて、先生!」
「ああ、お母さん・・・。ダメです・・・」

有無を言わさず、私は先生の唇を奪っていました。
すると、最初はためらっていた先生ですが、何と言っても二十七歳。
まだまだ若い肉体です。
私は自分で言うのもなんですが、容姿に自信があり、色気もある方だと思います。
独身時代は狙ってオトせなかった男はいません。
結婚して子供を産んでからは、ますます魅力的になったと誉められるようになりました。
そんな自信から大胆なアプローチ作戦に出た私ですが、思った通り、先生の体は正直に反応しました。
先生の手のひらは汗ばみ出し、股間の部分がもっこりと膨らみだしたのです。

「ああっ、素敵…大きいのね、先生っ」
「あの・・・誰にも内緒にしてもらえますか?」
「もちろんですわ」

先生ったら、急に張り切りだしたんです。
リミッターが外れたみたい・・・激しいんです。
私をソファに押し倒し、服をめくり上げ、ブラもはぎとり、乳首に吸いついてきたのです。
まるでレイプみたい・・・感じちゃう・・・。

「あぁん、あぁん、先生ったら・・・激しいんだから・・・」
「あ・・・すみません・・・痛かったですか?」
「ううん、気持ちいいわ。もっと、激しくして・・・」

私は先生のズボンを脱がせました。
大きなおちんちんが反り返っていました。
私は得意のフェラチオをしてあげました。
先生ったら、眼を閉じて、うっとりとして感じているんです。
そして、挿入です。
大きなおちんちんが、私の中に入ってきました。
ああぁっ・・・感じちゃう・・・。
相性がいいみたいです。
すごく、フィットする感じ・・・。
ガンガン突かれて、私ったら、先生に爪を立ててしがみついちゃったの。
先生も気持ち良かったらしく、我慢できずに私の中に出しちゃったの。

「あの・・・くれぐれも、このことは内緒に・・・」
「さあ、どうしましょう?」
「ええ? そんな・・・」
「また、抱いてくれたら、黙っていてあげるわよ!」

うふふ。
また、楽しめそうですね。

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