私は40歳の主婦です。
夫は設備のメンテナンス業務をしていまして留守が多いのです。
一人娘は進学して寮生活。
私は一人暮らしような生活です。
ある日、パート先の飲み会から帰る途中、夫の上司の支店長と偶然お会いしました。
私は深夜なので帰りたかったのですが・・・。
でも夫の上司ですから断れずお酒を飲みました。
そこで支店長は夫の愚痴をこぼしました。ショックでした。
でも私自身も不器用な夫には以前から不安でした。
ですから「やっぱり…」というのが本音でした。
支店長は56歳。
脂ぎった顔と太めで大柄な身体で少し怖い感じです。
普段小柄で痩せた39歳の夫を見慣れてるからかもしれません。
その日は何事も無く別れましたが、数日してお誘いがあったのです。
不安でしたが、お誘いに乗りました。
緊張します。夫に内緒で上司と会うということに・・・。
私はお酒が入り、支店長と一緒に夫の悪口を言っていました。
数回のデートを重ね、私は一線を越える予感がしました。
その日も駅で待ち合わせして、割烹で飲みカラオケしました。
歌の上手な支店長とデュエット。楽しくてお酒が進む私。
決してタイプじゃない支店長。正直言って不細工です。
でも私は、支店長と暗い店内でキスしていました。
支店長のペースなのはわかっていました。
時刻は深夜3時。
私は支店長に手を引かれ、ラブホテルに行きました。
部屋に入るなりシャワーも浴びず私は愛撫されました。
支店長は慣れた手付きで脱がし、驚くほど巧みなテクで攻めてきました。
私は支店長の指と舌だけでイかされたのです。
私は朦朧とした中で、固くなったおチンチンをフェラチオしました。
夫との余りの大きさの違いに驚きです。
全く別物でした。
支店長は夫チンチンが凄く小さいのは知っていたようです。
自慢げな表情でした。
支店長持参のビックサイズのゴムを装着。
私の中に大きなチンチンが…しかし簡単には入りません。
十分濡れていましたが、スリムな私はアソコの穴も小さいのです。
時間をかけてようやく入りました。
凄い圧迫感で私は支店長の突きに、呼吸を合わせました。
「きついきつい…締まる締まる」と喜ぶ支店長でした。
支店長は気持ち良さそうにピストンしていましたが、私は正直余りに大きいチンチンで痛いし苦しかったのです。
けれども時折、経験した事が無い快感を感じたのも事実です。
夫以外の男性の大きなチンチンが入った事は私の身体を熱くしました。
長い長い一回戦が終わる頃、夜が明けていました。
何と3時間もしていたのです。
土曜日でしたがパート勤務があり、帰りたいと話しましたが、支店長は許してくれません。
シャワーを浴びて二回戦が始りました。
支店長がホテルの窓を開けて、明るい日差しが差し込む室内での二回戦。
表の道から話し声が聞こえ、向かいの雑居ビルからも見られてます。
そんな中で私達はセックスしました。
明るい中で見る支店長のおチンチン。
いやらしい色と形していました。
使い込まれた赤黒い色は無数の女性をイかしてきたことを物語っています。
私はアソコを濡らしながらフェラチオしました。
グングン硬く長く勃起する姿に、男らしさを感じます。
何て熱く硬い肉の棒なのでしょう。
私はウットリしていたと思います。
支店長は外に出すからと、生で入れようとしました。
一応断りましたが、許しちゃいました。
色々な体位をしましたが、私は抱きしめられながらの正上位と、
鏡の前で立ったままでのバックが感じました。
大きさにも慣れ、ピストンが気持よくなりました。
そして意地悪な言葉を浴びせられます。
「あいつが働いてる最中に上司とセックス。どうだ俺のチンポ太くて長いだろ。奥さん…マンコの奥に当ってるな」
私は意識が途切れる程、イかされました。
何度も何度も…です。
最後は私のお腹に沢山のザーメンを発射。
量の凄さや濃さ顔まで飛んでくる勢いには本当に驚いてしまいました。
夫は設備のメンテナンス業務をしていまして留守が多いのです。
一人娘は進学して寮生活。
私は一人暮らしような生活です。
ある日、パート先の飲み会から帰る途中、夫の上司の支店長と偶然お会いしました。
私は深夜なので帰りたかったのですが・・・。
でも夫の上司ですから断れずお酒を飲みました。
そこで支店長は夫の愚痴をこぼしました。ショックでした。
でも私自身も不器用な夫には以前から不安でした。
ですから「やっぱり…」というのが本音でした。
支店長は56歳。
脂ぎった顔と太めで大柄な身体で少し怖い感じです。
普段小柄で痩せた39歳の夫を見慣れてるからかもしれません。
その日は何事も無く別れましたが、数日してお誘いがあったのです。
不安でしたが、お誘いに乗りました。
緊張します。夫に内緒で上司と会うということに・・・。
私はお酒が入り、支店長と一緒に夫の悪口を言っていました。
数回のデートを重ね、私は一線を越える予感がしました。
その日も駅で待ち合わせして、割烹で飲みカラオケしました。
歌の上手な支店長とデュエット。楽しくてお酒が進む私。
決してタイプじゃない支店長。正直言って不細工です。
でも私は、支店長と暗い店内でキスしていました。
支店長のペースなのはわかっていました。
時刻は深夜3時。
私は支店長に手を引かれ、ラブホテルに行きました。
部屋に入るなりシャワーも浴びず私は愛撫されました。
支店長は慣れた手付きで脱がし、驚くほど巧みなテクで攻めてきました。
私は支店長の指と舌だけでイかされたのです。
私は朦朧とした中で、固くなったおチンチンをフェラチオしました。
夫との余りの大きさの違いに驚きです。
全く別物でした。
支店長は夫チンチンが凄く小さいのは知っていたようです。
自慢げな表情でした。
支店長持参のビックサイズのゴムを装着。
私の中に大きなチンチンが…しかし簡単には入りません。
十分濡れていましたが、スリムな私はアソコの穴も小さいのです。
時間をかけてようやく入りました。
凄い圧迫感で私は支店長の突きに、呼吸を合わせました。
「きついきつい…締まる締まる」と喜ぶ支店長でした。
支店長は気持ち良さそうにピストンしていましたが、私は正直余りに大きいチンチンで痛いし苦しかったのです。
けれども時折、経験した事が無い快感を感じたのも事実です。
夫以外の男性の大きなチンチンが入った事は私の身体を熱くしました。
長い長い一回戦が終わる頃、夜が明けていました。
何と3時間もしていたのです。
土曜日でしたがパート勤務があり、帰りたいと話しましたが、支店長は許してくれません。
シャワーを浴びて二回戦が始りました。
支店長がホテルの窓を開けて、明るい日差しが差し込む室内での二回戦。
表の道から話し声が聞こえ、向かいの雑居ビルからも見られてます。
そんな中で私達はセックスしました。
明るい中で見る支店長のおチンチン。
いやらしい色と形していました。
使い込まれた赤黒い色は無数の女性をイかしてきたことを物語っています。
私はアソコを濡らしながらフェラチオしました。
グングン硬く長く勃起する姿に、男らしさを感じます。
何て熱く硬い肉の棒なのでしょう。
私はウットリしていたと思います。
支店長は外に出すからと、生で入れようとしました。
一応断りましたが、許しちゃいました。
色々な体位をしましたが、私は抱きしめられながらの正上位と、
鏡の前で立ったままでのバックが感じました。
大きさにも慣れ、ピストンが気持よくなりました。
そして意地悪な言葉を浴びせられます。
「あいつが働いてる最中に上司とセックス。どうだ俺のチンポ太くて長いだろ。奥さん…マンコの奥に当ってるな」
私は意識が途切れる程、イかされました。
何度も何度も…です。
最後は私のお腹に沢山のザーメンを発射。
量の凄さや濃さ顔まで飛んでくる勢いには本当に驚いてしまいました。
中学受験をひかえて子供に夏休みに入って家庭教師をつけました。
お昼から塾に行って、夕方から家庭教師の先生と家で勉強という小学生としてはかなりハードなスケジュールです。
私は公立でもいいと思ってますが、主人が私立に入れたいから家庭教師まで雇って勉強です。
初めは乗り気でなかったですが、その先生が大学生で私好みのかわいい感じのイケメンでした。
子供の塾が長くなって遅れて帰って来る時は2人でお話をしてました。
それも先生を意識した服装です。
35歳の私は21歳の先生から見たらおばさんです。
けれども大人の女のお色気を見せつけようと思いつきました。
いつもなら着ない露出の多い服や、短いスカートとかを着たのです。
私、胸が大きいのが自慢なんです。
ですから、胸の形がはっきりとわかる服装で、しかも胸の谷間をしっかりと見せつけました。
太ももは、むっちりとしています。
短いスカートで、座るとき足を組めば、かなりエッチなんです。
日に日に先生の私を見る目がエッチになっていくのがわかりました。
週に3回来るのですが、今週の月曜日についにイケナイ関係になってしまいました。
先週から私の提案で、夕食をご馳走するので、6時からの所を1時間早く来てもらっていました。
先週はご飯を食べてる先生の周りをわざと胸の所や、スカートの内側まで見えるようにしていました。
先生の視線が私の体を差し込むように見てるのがわかっていました。
そして今週の月曜日は勝手な理由をつけて2時間前に来てもらいました。
今までよりもっと露出の多い服でした。
胸元が緩くなっているキャミのワンピースです。
足も太腿が半分くらい出ていました。
家に来てから30分もたってませんでした。
後ろから抱きしめられてしまいました。
作戦成功です。
私からでなく、彼から行動に出てほしかったんです。
「おばさんをからかわないでちょうだい・・・」
「おばさんだなんて・・・、お母さんは若いですよ」
「うそ・・・」
「本当です。それにとても綺麗で・・・魅力的です」
そう言いながらも私の胸を背後から揉みまくる彼。
激しくて、素敵でした。
そしてうれしかったんです。
子供が帰ってくるまで約1時間半でした。
まず、キッチンで私がフェラで1回してあげてました。
こんなに硬いペニスは久しぶりでした。
彼は、瞬く間に、私の口の中に放出したのです。
でも、若いから、すぐに復活するんです。
立ったまま、バックで挿入されました。
挿入したとたん、ガンガンと突かれまくりました。
若い子って、激しくて・・・素敵です。
そしてベットルームに行きました。
私が上になって、若いペニスを存分に味わいました。
彼は私の下で、可愛いあえぎ声を出していました。
最後は彼に上になってもらいました。
4回目なのに、まったく疲れを見せないタフなペニスです。
とても刺激的なセックスでした。
今彼女がいないそうなので溜まっていたみたいです。
彼女ができるまでは、私が彼の性欲を処理してあげるつもりです。
私は彼の、性の家庭教師です。
お昼から塾に行って、夕方から家庭教師の先生と家で勉強という小学生としてはかなりハードなスケジュールです。
私は公立でもいいと思ってますが、主人が私立に入れたいから家庭教師まで雇って勉強です。
初めは乗り気でなかったですが、その先生が大学生で私好みのかわいい感じのイケメンでした。
子供の塾が長くなって遅れて帰って来る時は2人でお話をしてました。
それも先生を意識した服装です。
35歳の私は21歳の先生から見たらおばさんです。
けれども大人の女のお色気を見せつけようと思いつきました。
いつもなら着ない露出の多い服や、短いスカートとかを着たのです。
私、胸が大きいのが自慢なんです。
ですから、胸の形がはっきりとわかる服装で、しかも胸の谷間をしっかりと見せつけました。
太ももは、むっちりとしています。
短いスカートで、座るとき足を組めば、かなりエッチなんです。
日に日に先生の私を見る目がエッチになっていくのがわかりました。
週に3回来るのですが、今週の月曜日についにイケナイ関係になってしまいました。
先週から私の提案で、夕食をご馳走するので、6時からの所を1時間早く来てもらっていました。
先週はご飯を食べてる先生の周りをわざと胸の所や、スカートの内側まで見えるようにしていました。
先生の視線が私の体を差し込むように見てるのがわかっていました。
そして今週の月曜日は勝手な理由をつけて2時間前に来てもらいました。
今までよりもっと露出の多い服でした。
胸元が緩くなっているキャミのワンピースです。
足も太腿が半分くらい出ていました。
家に来てから30分もたってませんでした。
後ろから抱きしめられてしまいました。
作戦成功です。
私からでなく、彼から行動に出てほしかったんです。
「おばさんをからかわないでちょうだい・・・」
「おばさんだなんて・・・、お母さんは若いですよ」
「うそ・・・」
「本当です。それにとても綺麗で・・・魅力的です」
そう言いながらも私の胸を背後から揉みまくる彼。
激しくて、素敵でした。
そしてうれしかったんです。
子供が帰ってくるまで約1時間半でした。
まず、キッチンで私がフェラで1回してあげてました。
こんなに硬いペニスは久しぶりでした。
彼は、瞬く間に、私の口の中に放出したのです。
でも、若いから、すぐに復活するんです。
立ったまま、バックで挿入されました。
挿入したとたん、ガンガンと突かれまくりました。
若い子って、激しくて・・・素敵です。
そしてベットルームに行きました。
私が上になって、若いペニスを存分に味わいました。
彼は私の下で、可愛いあえぎ声を出していました。
最後は彼に上になってもらいました。
4回目なのに、まったく疲れを見せないタフなペニスです。
とても刺激的なセックスでした。
今彼女がいないそうなので溜まっていたみたいです。
彼女ができるまでは、私が彼の性欲を処理してあげるつもりです。
私は彼の、性の家庭教師です。
関連タグ : 子供,
結婚して6年、夫に対しても不満がなく、子供もできて幸せの真っ最中といっても、なぜか不倫ってしてしまうんですね。
恋愛してたいっていうか、ドキドキしてたいっていうか、パート先で知り合った8歳年下の大学生とそういう関係になってしまいました。
週に4日してるパートの休みの日に会っています。
夫とのエッチは、もうおざなりな感じですが、それに比べて彼のはすごく元気でビンビン、力強くて精力絶倫って感じなんです。
休みの日は、彼の部屋に行って子供が学校から帰ってくるまでエッチしまくっています。
エッチをするたびに彼のたくましい体に溺れていくような日々でした。
パートの行き帰りのちょっとした空き時間でも会いたくなって、公園のトイレとか、パート先の駐車場の影でしたりしたりしました。
そんなことが続いていると、
「この体は、僕だけのものだよ。旦那さんとはもうしないでね」
なんて言うようになりました。
彼と会えない週末、特に3連休なんかあった日の次の日なんかは、いつもにも増して激しいんです。
それもエッチしながら,
「旦那としてないだろうな?なんで電話でなかった」
なんて言い出すようにまでなってきました。
私が彼の体から離れられないのを知ってるから、彼も調子にのってきてるみたいで、
「僕を初めての男にしろ」
って言ってきたんです。
もう子供もいるし、処女じゃないのは知ってるのに何?って思ってたら、
「こっちの穴だよ」
って、お尻の穴をいじってきたんです。
エッチの最中も舐めたり、軽く指を入れたり、何かといじってることがあって、いつも拒んでたんだけど、何か目が本気で断りづらい雰囲気になってきちゃって、1度だけならって……。
彼はすごく喜んで
「奥さんは、もう僕のものだ」
って言いながら、私に恥かしい格好をさせて、犬みたいにペロペロ舐めてきました。
変な感じがして全然気持ちよくなかったけどガマンしてたら、今度は指を入れてきました。
少しくらいなら彼にされて経験があったけど、グググって奥までどんどん入って、何か排泄感のような変な感じがしてきました。
自然と力が入ってしまうと「力を抜いて」って言いながらグイグイ入れてきて、根元まで入ると今度はゆっくり出して、また入れて、を繰り返しました。
「ゆっくりほぐしながらね、ゆっくり、ゆっくり」
って言いながら、会うたびに私のお尻の穴をいじってきました。
次第に入れる指が1本から2本になりました。
さすがにその時は、激痛が走りました。
でも、やめてくれずに私のお尻の穴をいたぶりました。
そして、ついにその時が来ました。
「そろそろ大丈夫かな。入れるよ」
って言って、カチカチになったアレの先端を穴に押し付けて、グイグイと入れようとしてきました。
私の体は力を入れて抵抗をしていましたが、
「ダメだ、力を抜いて」
って何度も言われて体重をかけるように押し付けられました。
一番敏感なクリトリスを弄られた瞬間に、一瞬、力が抜けてしまって、その時にズブッと入ってしまいました。
私は、あまりの激痛に悲鳴を上げて暴れましたが、
「ほら、亀頭が入ったよ。あと少しだから」
って喜んでいました。
痛みに悶える私を押さえ付けて、彼はゆっくりと入れてきました。
気が付くと根元まで入っていて、
「これで、君は僕のものだ」
って言いながら腰を動かしました。
私は「痛い、痛い」「止めて、止めて」とお願いしましたが、「愛してる、愛してるよ」って言いながら何度も腰を動かして、私の中に熱いザーメンを放出しました。
彼は「中出ししちゃった」って言って私にキスしました。
私は、痛くて嫌だったので「もうしないからね」って念を押したけど、誤魔化して入れてこようとしました。
でも、何度かしているうちに、痛みよりもだんだん変な気分になってくるようになってきてしまいました。
恋愛してたいっていうか、ドキドキしてたいっていうか、パート先で知り合った8歳年下の大学生とそういう関係になってしまいました。
週に4日してるパートの休みの日に会っています。
夫とのエッチは、もうおざなりな感じですが、それに比べて彼のはすごく元気でビンビン、力強くて精力絶倫って感じなんです。
休みの日は、彼の部屋に行って子供が学校から帰ってくるまでエッチしまくっています。
エッチをするたびに彼のたくましい体に溺れていくような日々でした。
パートの行き帰りのちょっとした空き時間でも会いたくなって、公園のトイレとか、パート先の駐車場の影でしたりしたりしました。
そんなことが続いていると、
「この体は、僕だけのものだよ。旦那さんとはもうしないでね」
なんて言うようになりました。
彼と会えない週末、特に3連休なんかあった日の次の日なんかは、いつもにも増して激しいんです。
それもエッチしながら,
「旦那としてないだろうな?なんで電話でなかった」
なんて言い出すようにまでなってきました。
私が彼の体から離れられないのを知ってるから、彼も調子にのってきてるみたいで、
「僕を初めての男にしろ」
って言ってきたんです。
もう子供もいるし、処女じゃないのは知ってるのに何?って思ってたら、
「こっちの穴だよ」
って、お尻の穴をいじってきたんです。
エッチの最中も舐めたり、軽く指を入れたり、何かといじってることがあって、いつも拒んでたんだけど、何か目が本気で断りづらい雰囲気になってきちゃって、1度だけならって……。
彼はすごく喜んで
「奥さんは、もう僕のものだ」
って言いながら、私に恥かしい格好をさせて、犬みたいにペロペロ舐めてきました。
変な感じがして全然気持ちよくなかったけどガマンしてたら、今度は指を入れてきました。
少しくらいなら彼にされて経験があったけど、グググって奥までどんどん入って、何か排泄感のような変な感じがしてきました。
自然と力が入ってしまうと「力を抜いて」って言いながらグイグイ入れてきて、根元まで入ると今度はゆっくり出して、また入れて、を繰り返しました。
「ゆっくりほぐしながらね、ゆっくり、ゆっくり」
って言いながら、会うたびに私のお尻の穴をいじってきました。
次第に入れる指が1本から2本になりました。
さすがにその時は、激痛が走りました。
でも、やめてくれずに私のお尻の穴をいたぶりました。
そして、ついにその時が来ました。
「そろそろ大丈夫かな。入れるよ」
って言って、カチカチになったアレの先端を穴に押し付けて、グイグイと入れようとしてきました。
私の体は力を入れて抵抗をしていましたが、
「ダメだ、力を抜いて」
って何度も言われて体重をかけるように押し付けられました。
一番敏感なクリトリスを弄られた瞬間に、一瞬、力が抜けてしまって、その時にズブッと入ってしまいました。
私は、あまりの激痛に悲鳴を上げて暴れましたが、
「ほら、亀頭が入ったよ。あと少しだから」
って喜んでいました。
痛みに悶える私を押さえ付けて、彼はゆっくりと入れてきました。
気が付くと根元まで入っていて、
「これで、君は僕のものだ」
って言いながら腰を動かしました。
私は「痛い、痛い」「止めて、止めて」とお願いしましたが、「愛してる、愛してるよ」って言いながら何度も腰を動かして、私の中に熱いザーメンを放出しました。
彼は「中出ししちゃった」って言って私にキスしました。
私は、痛くて嫌だったので「もうしないからね」って念を押したけど、誤魔化して入れてこようとしました。
でも、何度かしているうちに、痛みよりもだんだん変な気分になってくるようになってきてしまいました。
ひとまわり以上、年の離れている夫がいるのですが、40歳をすぎてからはもう夜の生活は完全になくなりました。
以前から淡白で、勝手にイッてしまうので、私は満足できず、悶々とした体をもてあましていました。
そんなある日、駅前でステキな男性に声をかけられたんです。
最初は誰かわからないくらいに成長した、昔、家庭教師をしていた時の教え子でした。
うぶで、私と目を合わすこともできなかった坊やが、もうすっかり大人になっていました。
私は思わず、彼の腕ととって歩き出していました。
どこに行くということもなく、15分くらい歩いて適当な居酒屋に入りました。
昔話をしながら飲んでいると、お互い酔ってきて
「家庭教師をしてもらっていた時からずっと好きでした」
って言われたんです。
ビックリしたけど、酔っていたせいもあって、それにもうずっとしてなかったから体が疼いて、彼をホテルに誘いました。
裸にするとなよっとした体は、筋肉がついてガッチリしてて、アソコも大きく固くなっていました。
私は彼のたくましいペニスを夢中でしゃぶりました。
「そ、そんなにしたら出ちゃうよ」
そんな彼の言葉は無視して舐め続けちゃったのです。
すぐ果ててしまう夫にはしたことがないような、タマやカリを舐めたり、お尻の穴とかも舐めました。
「すごいよ、もう出そうだ」
そう言ったとたんに、私の口の中に発射したのです。
すごい量でした。
それに味が濃いみたいです。
もちろん、私は全部飲み干しました。
そのあともまだまだ舐め続けました。
若いからか、彼は立て続けに口の中に3発発射しました。
「先生となら何度でもできるよ」
「じゃあ、入れてよ。生で入れてちょうだい」
彼は正常位や騎乗位、バックといろんな体位で私を喜ばせてくれました。
夫とは違う持久力に私は久しぶりのエクスタシーの予感を感じていました。
「もっと、もっと激しくして、おねがい」
私は何度もお願いしていました。
そして、結婚してから始めてペニスによるエクスタシーを感じることができました。
同時に彼も発射しました。
もちろん私の中に。
たった1回のつもりだったけど、私の方が彼の体に溺れていたようでした。
私のほうから連絡をとって、週に1度、いえ、日に日に会う回数が増えていきました。
今では夫との離婚を考えてしまうくらい、でも、いつまでこんな関係が続くかわからないし、どうしていいのかわからないけど、今は幸せです。
以前から淡白で、勝手にイッてしまうので、私は満足できず、悶々とした体をもてあましていました。
そんなある日、駅前でステキな男性に声をかけられたんです。
最初は誰かわからないくらいに成長した、昔、家庭教師をしていた時の教え子でした。
うぶで、私と目を合わすこともできなかった坊やが、もうすっかり大人になっていました。
私は思わず、彼の腕ととって歩き出していました。
どこに行くということもなく、15分くらい歩いて適当な居酒屋に入りました。
昔話をしながら飲んでいると、お互い酔ってきて
「家庭教師をしてもらっていた時からずっと好きでした」
って言われたんです。
ビックリしたけど、酔っていたせいもあって、それにもうずっとしてなかったから体が疼いて、彼をホテルに誘いました。
裸にするとなよっとした体は、筋肉がついてガッチリしてて、アソコも大きく固くなっていました。
私は彼のたくましいペニスを夢中でしゃぶりました。
「そ、そんなにしたら出ちゃうよ」
そんな彼の言葉は無視して舐め続けちゃったのです。
すぐ果ててしまう夫にはしたことがないような、タマやカリを舐めたり、お尻の穴とかも舐めました。
「すごいよ、もう出そうだ」
そう言ったとたんに、私の口の中に発射したのです。
すごい量でした。
それに味が濃いみたいです。
もちろん、私は全部飲み干しました。
そのあともまだまだ舐め続けました。
若いからか、彼は立て続けに口の中に3発発射しました。
「先生となら何度でもできるよ」
「じゃあ、入れてよ。生で入れてちょうだい」
彼は正常位や騎乗位、バックといろんな体位で私を喜ばせてくれました。
夫とは違う持久力に私は久しぶりのエクスタシーの予感を感じていました。
「もっと、もっと激しくして、おねがい」
私は何度もお願いしていました。
そして、結婚してから始めてペニスによるエクスタシーを感じることができました。
同時に彼も発射しました。
もちろん私の中に。
たった1回のつもりだったけど、私の方が彼の体に溺れていたようでした。
私のほうから連絡をとって、週に1度、いえ、日に日に会う回数が増えていきました。
今では夫との離婚を考えてしまうくらい、でも、いつまでこんな関係が続くかわからないし、どうしていいのかわからないけど、今は幸せです。
31歳の主婦です。
春に子供の幼稚園のママ友達に飲みに行こうと誘われました。
下の子を出産して4ヶ月たって、少しだけ落ち着いていた時期だったんで主
人に相談したら
「たまには羽伸ばして来たらいいよ」
と言ってくれたので、子供二人を主人に預けて飲み会に行きました。
春に子供の幼稚園のママ友達に飲みに行こうと誘われました。
下の子を出産して4ヶ月たって、少しだけ落ち着いていた時期だったんで主
人に相談したら
「たまには羽伸ばして来たらいいよ」
と言ってくれたので、子供二人を主人に預けて飲み会に行きました。
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