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奥さんを寝取られた、他人の奥さんをと関係を持っている・・・ そんな寝取られ話を集めてます。みなさんの体験した話、聞いた話、作品等、寝取られ話が好きなみなさんで共有しませんか?
読みやすいようにカテゴリ別にしております。 寝取られ小説や寝取られ話が好きなみなさんでお楽しみいただけたらと思います。 また、ご自分の体験談などもこちらからお待ちしております。

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ファーストショットさんの作品です。

自分の妻が他の男に寝取られてる姿を見たい旦那さんが、奥さんを他の男に口説かせ、そして実際に奥さんを寝取るところを撮影してほしい、そしてその映像を販売して妻の知らない間にAV女優にしてほしいという願望の一部始終です。


そんな願望をもった旦那さんはファーストショットさんに依頼。
奥さんもそんな旦那さんの願望を知っています。
旦那さんは奥さんにファーストショットの担当者の男性を紹介。
メールで話をするように言います。
奥さんと担当者はメールを重ねるにつれ、次第に打ち解け、エッチな話もするようになり、担当者の言った通りエッチな写メを送ったりするようになります。
この奥さんは小学生のお子さん2人のお母さんでもあります。
そして実際に逢う日・・・。
ここからがこの動画です。
奥さんも撮影されることまでは知ってます。
男性がAV製作関係の人ということも知っているようです。
撮影と言っても2人っきりで男性が固定カメラをセットして撮影するだけです。
まず2人はホテルの一室に入り・・・。

担当者の男性はすぐに奥さんを後ろから抱きしめ、ベッドに引き寄せます。
そして恋人同士のように濃厚なキスをします。
それでも「キスは旦那がダメだっていったから」とキスをやんわり断る奥さん。
奥さんの手首を縛り、下半身を裸にし、手で愛撫します。
奥さんの吐息は次第に激しくなり、男性は恥ずかしがる奥さんの羞恥心を刺激しながら激しく愛撫します。
静かな部屋に響くのは奥さんの下半身から聞こえるクチュクチュという音のみ。
男性は「エッチな人妻の顔みせてよ」と奥さんを言葉攻めします。
奥さんの吐息といやらしい音と、結婚指輪をしたくすり指。
奥さんが旦那以外の男性に感じている背徳感が広がります。
男性は旦那さんに電話をしますが旦那さんは出ません。

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そして奥さんは全裸にされ、乳首を舐めまわされます。
話の中で、あとで旦那さんに見せるということで固定カメラで撮影しているのを奥さんは知っているはずなのに、旦那さん以外の男にいやらしい部分を引き出されてしまいます。
奥さんの下半身に顔をうずめる男性。
奥さんの吐息が一段と激しくなります。
長い長い愛撫のあと、ついに奥さんは膨張しきった男性器を口に含み、そのまま結合します。
最初に男性が奥さんに入り込んだ時の奥さんの声が何とも言えない隠微な雰囲気を醸し出しています。
何度も何度も男性に突かれ、部屋の中の音は2人の吐息と喘ぎ声。
AVとは違って、音を聞いているだけでエロスを感じます。

しばらくお互いの快楽を求めあった後、男性は奥さんを部屋の窓の方へ連れて行きます。
カーテンを開け、ホテルの上のほうの階だと思われるその部屋の窓の外に奥さんの裸を晒します。
そして奥さんは見られているという羞恥心から更に感じ始めます。
窓に手を付きながらお尻を突出し、男性に性器を愛撫される奥さん。
窓の前で男性と奥さんは立ったまま、まるで恋人同士のようなキスをします。
キスはダメだって旦那が言ったから・・・とさっき言っていたばかりなのに、場の雰囲気にのまれ、男性と唾液を交換します。
そしておもちゃを入れられながら写真を撮られ始めます。
「おもちゃを入れられてる人妻をみんなに見てもらおう」と言われながら。

そして奥さんは窓の前で仁王立ちの男性の前に跪き、口で奉仕し始めます。
男性は奥さんの顔を両手で掴み、前後させ、まるで快楽のための道具のように扱います。

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すると旦那さんから電話がかかってきます。
今会ってるよと旦那さんに報告。
電話の間、ずっと男性に下半身を愛撫され、まともに話せなくなってきます。
旦那さんが何をされたのか聞いたようで、「おっぱいも舐められた」などとされたことを正直に話しています。

奥さんはシャワーを浴び、男性が買ってきた服を来て、食事へ。
男性の指示でパンツは履かずに出かけます。
食事から帰ってくると、濡れているかどうかをチェックされ、そのまま目隠しをされ拘束具をつけられベッドに固定されます。
そして男性の愛撫され、男性は奥さんが旦那から禁止されている唇を存分に堪能します。

いつのまにか男性がもう一人乱入して、撮影しています。
奥さんはそれに気づき、「誰かいる、きいてないし」と言いながら恥ずかしがります。
それでも男性が「奥さん見られるのが好きなんだろ?」と言いながらうまく乗せます。
男性は奥さんの足を開き、手で弄ります。
そして知らない男性に見られてる前で潮を吹いてしまいます。
男性に、もう一人の知らない男性のものを舐めるように言われます。
それでも恥ずかしがって舐めない奥さんでしたが、知らない男性の先端から我慢汁が溢れてるのを舐め取り始めます。
そしていつの間にか口に含んでしまいます。

奥さんは知らない男性が部屋にいる状況に恥ずかしがり、なんども「恥ずかしい恥ずかしい」と言います。
それがたまらなくかわいいです。
知らない男性がオナニーをしているところを見せられてさらに恥ずかしがります。
男性は飲み物を口に含み、仰向けの奥さんに口移しで飲ませます。


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すると男性が「入れてみてどっちのチンチンか当てようか」と言い、奥さんの胸の上に乗り、そのまま奥さんの口に男性器を押し込みます。
知らない男性は奥さんの性器を舐め始めます。
さっきまで恥ずかしがっていた男性に舐められ、喘ぎ声をあげながら男性の性器を頬張ります。
男性2人におもちゃのように扱われる奥さん。
次第に吐息が激しくなります。
そして長い時間男性に舐められ、奥さんは時間を気にします。
「いま、何時?」
時間が気になる奥さんの為に男性は旦那さんに電話をします。
この奥さんは小学生のお子さんが2人いるお母さんですから当然です。
そして「知らない男の人に舐められてる」と旦那さんに報告します。
もう一人男性が来ることは旦那さんも聞いてなかったようで、それを聞いた旦那さんは興奮したような緊張感のある話し方です。
始めは冷静に話そうとしてた奥さんも喘ぎ声をあげながら旦那さんと話をします。
そして男性に「この知らない男性のちんちんいれていい?」と言わされます。
旦那さんの了承をもらったお奥さん。
奥さんは旦那さんに「起きててね」と言います。
男性2人に気持ちよくされた奥さんは、帰ってから旦那さんに抱かれたいと思ったのでしょう。
愛が伝わってきました(笑)
電話が終わると、奥さんは「入れてください」と言わされます。
旦那と子供のいる身で、一人の男性に後ろから犯され、一人の男性にその様子を写真に撮られます。
奥さんは男性の上に乗り、窓に向かってそのきれいな裸をさらけ出して腰を振り続けます。
首輪をつけられ、首輪から垂れ下がる鎖が奥さんの乳首の前で跳ね、隠微な雰囲気を助長させます。
そして最後は奥さんの顔に向けて、男性は思いっきり射精します。
飛び散った精液は奥さんの顔に降りかかり、部屋の中には奥さんの吐息が響きます。


とにかく奥さんがかわいくて、見ていて愛しくなります。
見終わった後には奥さんのファンになっていることでしょう。
男性のしゃべりがうまくて、場の雰囲気をエロチックにしたり、時には笑いが入ったり、奥さんをうまくのせたりと楽しい雰囲気の中での奥さんの姿がなんとも艶めかしくて素敵です。
特に恥ずかしがるのがかわいくてかわいくて。
この動画がこうして発売されているのを奥さんは知らないようですが、自分の奥さんがたくさんの男の性欲の捌け口にされるのはどういう気持ちなのでしょう。
タイトルこそ「妻を内緒でAV女優に」ですが、人の奥さんがホテルの一室で他の男とセックスしているという感じで、AVのような作った感じではなくドキュメントチックな印象でAVよりはるかにエロいです。
これを見た後はセックスしたくなりました。
ねっとり型のセックスを見るのが好きな人は是非ご覧ください。

妻を内緒でAV女優に 3 恥ずかしがり屋なDoM妻編


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部屋中に響くクチュクチュという音が雰囲気を更に淫靡なものにしているさまが何とも言えません。
何よりも、奥さんを抱いている最中に旦那さんに電話をして奥さんと話をさせるという行為がすごく興奮しますよ。





私52歳。妻42歳で専業主婦。16歳になる双子の娘の四人家族。
妻が同じマンションに住む仲の良い奥さん二人と三人で、今、流行りの女子会をするので出掛けて良いか聞かれ。
「あぁー。いいよ。どこで?」聞き覚えがある店の名前でした。スケジュールを確認すると、同じ日の同じ時間に同期の仲間たちと食事をする約束になっていたのですが、何故かそのことを妻に言えませんでした。

当日、私は仕事で少し待ち合わせ時間に遅れてそのお店に行くと全て個室になっている居酒屋でした。
部屋に入り飲んでいると、隣の部屋から妻の笑い声が聞こえてきました。そして、女子会だと聞いていたはずなのに男の声が聞こえるのです。おかしいと思いトイレに行く振りをして隣の部屋を覗いてみることにしました。丁度、店の人が酒を運んできて戸を開けた隙に部屋の中が見えて、確かに妻と同じマンションの奥さん二人はいましたが男の背中が見え、やはり女子会ではありませんでした。
《急に同僚と食事をすることになりました。娘たちには連絡してあります》トイレからメールするとすぐに妻から返事が着て《わかりました。私たちは三人で楽しんでいます》男たちがいることを隠していることがわかりました。
それからは隣の大きな笑い声が気になってしまい、同僚二人から《何かあったのか?》聞かれるほど落ち着かない態度になってしまいました。
イライラしていると、隣の部屋から〆の乾杯の声が聞こえたので。
「悪い。体調が悪いので、今日はこれで失礼するよ」詫びて、店を出て妻たちの様子を伺っていると支払を終えた妻たちが男たちと出てきました。
後を付けること決め、離れて歩いているとカラオケ屋に入ったので、私も入り妻たちの部屋を確認して一人で別の部屋に。案内してくれた店の若い男の子にこずかいを渡して。《部屋の番号を言って様子を見て教えてくれないか》男の子は《探偵さんですか?なんか面白そうですね!》目を輝かせて引き受けてくれました。
30分後。妻からメール《カラオケに行くことになったので少し遅くなります》
それからイライラ待つこと30分。男の子が部屋に入ってきて《今、ドリンクを持って行った時、抱き合ってダンスや、ボックスでキスしていて・・僕に気付いても止めないんですよ。・・・それじゃまた!》部屋を出て行きました。
カラオケに来て2時間経ち妻からメール《3人で盛り上がっています。スミマセン帰り遅くなりそうです》
妻の嘘のメールと男の子から聞いた部屋での状況で、完全に頭に血が上りジョッキに残っていたビールを一気に飲み干しました。その時、男の子が部屋に飛び込んで来て《スミマセン。他に気を取られている間に、あの人たち帰ってしまいました》慌て清算して店を出て辺りを見回しましたが妻たちの姿を見つけることができません。
いつもの《 勘!? 》を働かせ、ホテル街がある方へ早足に向かいました。
探すこと10分。何とか妻がホテルに入って行く姿を見つけ、大声で呼び止めようとしましたがタイミングを逃してしまい中に入るのを許してしまいました。
こ洒落たホテルの前で妻の携帯に電話をしましたが、案の定、留守番電話。メールを入れても返事が着ません。それで、私が取った行動。
ホテルに入り受付のところに行き、そこに一人でいた男性の前に立ちました。
「お一人ですか?」尋ねられたので、このような場合、通常とる仕草。ポケットにあった手帳を開けて目の前に差し出しました。
「何です?俺は何もしていません!」私と目を合わせようとしません。
「20分前にきた客の女・・・・・」妻の風貌を話して。《通報があり捜査していた女がここに来たことがわかった。部屋を教えて合鍵を渡しなさい。このホテル、あなたには悪いようにしないから》男性は合鍵を差し出し。
「本当に変な事になりませんよね。鍵を渡したこと秘密にしてくれますよね」頷いてから、
エレベーターに乗り部屋の前まで行って、呼吸を整えてから静かに鍵を開けて中に入り、目の前にあったソファーに座ることにしました。

深呼吸して私は、目の前で起きている信じられない光景を凝視しました。
全裸の男女。女は脚を大きく開いて、男が上からその間に入り腰を打っている。勿論、私の存在など全く気付く様子もなく。そして、女が男にしがみつき。
「あぁ~っ!・・・気持ちイイ~!」それを聞いた男の腰の動きが激しくなると。両手でシーツを握り、腰を浮かせ両脚をピーンと突っ張り自分の中に男を深く受け入れ。
「ダメッ、ダメ~!感じちゃう~っ!」大きな喘ぎ声を発した女。男が下になるように入れ替わり、オシッコをする格好で上になった女。パンパンと自分の尻を上下させると。
「アタッテル!コレッテ!・・・ああぁ~んっ!」後ろに仰け反る女の両腕をつかみ少し身体を起こした男と目が合いました。
「誰だぁ?・・・お前は!」男の発した声に反応して振り返る女。私の存在に気付くと部屋中に響き渡る大きな悲鳴とともに、自分の中に入っていた男のモノを抜き、床に転げ落ちて両手で顔を覆い泣き出しました。
威嚇して男が私に近づこうとした時。
「主人です」力のない声で妻が発した言葉にベッドに座りこむ男。
沈黙が5分ほど続いたので。
「どうする?」ちょっとドスのきいた私が発した言葉で、妻は身支度を始め、男は萎えたモノを隠すためタオルを腰に巻き立ちすくみました。
それから泣いて私にすがりつく妻と一緒に受付の所に行き、男性に合鍵を返す時私は。
「ありがとう。何もなかった。・・良いね!」安堵からか、大きなため息が聞こえました。

沈黙のままタクシーに乗り我が家へ。
マンションに帰ると、娘たちが部屋から出てきて無邪気に出迎えてくれました。ただ、妻の様子が変なことにすぐに気付き。
「ママ!どうしたの?具合でも悪いの?」うつむき加減で身体の震えが止まらない妻が。
「ゴメン。飲み過ぎて・・・あなたたち、部屋にもどりなさい」少し強い口調で言うと、頭を傾げながら戻って行きました。

土下座して詫びる妻に私は。
「今日は、その話をするのは止めよう。娘たちがいない時に」そう言ってビールを1缶飲んでから寝ました。
朝起きて妻を見ると、目の周りが腫れていて、とても娘たちに見せられる顔ではありません。寝ているように言って、朝から部活があると言っていた娘たちを起こして、妻が具合悪いことを言うと自分たちで朝食を作り食べて出掛けて行きました。
妻が起きてきて、昨夜同様、土下座でひたすら謝り続け、昨夜のことの妻の言い訳を聞きました。
《A奥さんは妻と同じ42歳。中学生の息子がいますが正社員として働いています。2年前、ご主人の浮気が発覚して、仕返しで始めた同じ会社の年下の既婚の男と不倫が今も続いている。B奥さんは37歳。専業主婦で子供がいなくて、ただ今、子作り中。日中は妻のお茶友だち。
A奥さんから合コンの提案。合コンの経験がなく暇を持て余している妻とB奥さんは興味津々。二つ返事で受けました。A奥さんの不倫相手とその友人の既婚者二人で合コンがスタート。男たちが既婚者である安心感、巧みな話術とアルコールで上機嫌になりカラオケへ。カラオケで男たちにさらに舞い上がらされ、ホテルに誘われた時には、最初は渋った妻とA奥さんでしたが、見学だけという条件を出されて安易な気持ちで行くことに。ホテルに入ると三組に分かれ、部屋に入ると相手の男に抱きつかれて、抵抗したけれど男の力に負けて私が見た光景になった》
私はしばらく考え込みました。妻が自分に都合よく言い訳しているのがはっきりとわかります。大人の男女がホテルに行くという事は結果など明白。ベッドでの妻の姿は、そのことを期待して男の誘いに乗り思い通りの快楽を味わっていました。もし、私がその場にいなければ望んだものを最後まで手に入れたはず。
しかし、娘たちのこと、いわゆる世間体を考え私が出した答えは。
「昨日のことは、一晩寝たら忘れた!」すると妻の目から涙が溢れて。
「ありがとうございます。二度と過ちはしません」きっぱりと言いました。
「今朝、奥さんたちから連絡があって、凄く心配していて・・・」覗き込むように私の顔を見ました。意を察した私は。
《二人の奥さんがホテルで何をしていたかは見たわけでもないので知らない。本当に見学して帰ったと思うしかないだろう》これを聞き安心した顔になった妻。女は自分がした過ちを大切な人に知られなければ、その過ちを無かったことにできる生き物です。

昼過ぎ散歩に出かけ、公園のベンチに座り昨夜からのことを考えました。その結果。
妻がまた同じことをすると確信しました。何故なら、私の経験上、人は一度快楽の味をしめると必ずといっていいほど繰り返します。本人は間違いとわかっていて、二度してはいけないと思ってもその快楽から逃れられないのです。そんな人間をたくさん見てきました。
そうなった時は、どう対処しよう。結論を出せませんでした。

そして、やはり3ヶ月後。

続き


職権乱用男
妻の友達に誘われてSWをしました。

私も妻も41歳です。
妻の友人は近くでスナックを経営している女性で34歳のとてもいい女です。
私もよく飲みに行くので顔見知りでしたが、その女性から
私に日曜日にSWをしないかと誘われました。
妻は35歳で身長が169センチ体重61キロ。男ずきのする体で色気たっぷりの熟女です。

先週の土曜日。妻とは月に二度か三度は夜呑みに行くと言う約束を
守るため、食事に出かけました。多少ほろ酔いになったところで、妻のオレンジ色のミニから出た足をスナックのカウンターの下で触っていると濡れてきたらしく、いやぁーといいながら腰をモゾモゾさせてきた。それじゃ帰って家でするかと時計を見るとまだ10時半なので、以前ちょっと露出をさせた事が有る大人のおもちゃ屋を覗いてみようという話になり、店を出た。このおもちゃ屋は私の知人
であり、実は妻がトイレに行っている間に電話して、「今日、行くから。露出させるから、信頼できる常連客がいたら待っててもらってよ」といってあったのだ。
店につくと、土曜日の割に店は暇そうだ。車の中でストッキングは脱がせてある。妻のすらっと伸びた太ももの生足がオレンジのタイトミニからはみ出て厭らしい。「こんぱんは」っと店に入ると
一人の客が居た。40歳くらいで小柄で気の弱そうな男だ。
妻が下着コーナーへ行っている間に店主が呼んだ。「今日さぁ、ちょっと触らせてもらっても良い?」「いつもパンティ見せてもらうだけだからさ」「たまには良いでしょ」という。私も、「触るだけだよ。」と了解。下着の着替えルームにビールが置いてあるから
飲んでくださいと店主が猫なで声で言う。妻も良いんですかといいながら隣の部屋へ。部屋と言っても薄暗く黒いカーテンで店と部屋がしきってあるだけなので声は丸聞こえだ。まぁ、店主の好意だからと二人でいすに腰掛けてビールを飲んでいる。店主が暇なので部屋を覗きに来ては「前回は厭らしい格好してたけど、今日は大人しいんじゃないの」というと妻が「下着はこの前買った厭らしいのつけさせられてるの」と言う。店主は「どんなだっけ」と業とらしく
ブラウスのボタンをはずし胸元を除く。妻もちょっと協力的にポーズを取った。そう言えばシースルーのプラを買ったんだねと言いながら妻も胸を触っている。妻がちょっと感じたそぶりを見せたのを私は見逃さなかった。その瞬間、さっと妻に近寄り、ディープキスをした。妻はディープキスだけでもう腰砕けになる。妻を立たせて
二人で抱擁しながらディープキスをすると、店主はチャンスとばかりに後ろから痴漢のようにスカートをまくってお尻を触り始めた。
妻のあえぎ声が出始めると下の方からクチユクチュという音が聞こえ始めた。見るとスカートは腰まで捲り上げられ、下着もひざまで降りている。もうこうなったら妻はとまらない。ドンドン濡れてきて
イクまで離さなくなってしまう。腰を振り出す妻。私はキスをしながらクリトリスを愛撫する。店主はきっとオマンコの穴とアナルを触っているだろう。とその声を聞きつけた40歳くらいの客が覗きにきた。すでに店主から聞いているのだろう。すっと店主と共にお尻を触り始めた。店主はバックからおっぱいの愛撫に切り替え、客はアナルとオマンコ、私はキスのみ。この三人攻撃で妻はさすがに頂点に達してしまった。そして、入れて、入れてと言い出してしまった。しばらく私のを入れていたが、こんな状況でイマイチ私が元気が無いのだ。店主もいや、俺もうトシだからいいよという。40歳くらいの客も、いや僕も触って痴漢するのが趣味なんで本番は良いですなんて謙虚に逃げ出す。女が積極的になると男は逃げ出すのか。
でも、妻は入れてほしいというので、店主がじゃ商品好きなやつ選ばせてあげるから、それでしようということになり、妻が選んだのはなんと、結構太くてパールがぐるぐる回転してクリトリスにあたる部分は別の動きをするというやつを選んだ。
客がそれにローションをつけ、立ちバックの姿勢で挿入。店主はもう少し小ぶりのバイブにローションを塗ってアナルに挿入。「アナル調教してあるね。すっと入っちゃったよ」という店主。
その後、3分も立たない間に妻は二度目の頂点を経験した。
その後、急に酔いがさめたらしく、「恥ずかしい」を連発。さっと服を着て「恥ずかしいからもう帰りましょうよ」と私を促す。
私も早くやりたかったので「それじゃ、最後にお二人に挨拶して帰るか」と言いながら、妻に太いバイブを手渡し、「入れるところもう一回見てもらって入れたまま帰ろう」と話した。
すると妻はお客にバイブを渡して「入れてください」と入れててもらいそのまま車で帰った。帰りの車の中でまたバイブを使っていってしまい、帰ってからも1回と合計4回もイッてしまった。
妻は酔うと本当に貪欲なまでに淫乱になる。

関連タグ : 他人とやる妻を目撃,

過去に妻を他人に貸し出したことが一度だけあります。
妻は29、背が高くどちらかというと美人に入るほうだと思います。
相手は30歳の既婚者でネットで募集しました。
最初に居酒屋で軽く飲んでいると、妻がOKサインを出してきたのでそのままホテルへ行きました。
ホテルに着いたとたん妻が「恥ずかしいからあなたは部屋から出て行って」というようなこと
を言い出しました。
しょうがないのでホテル近くのコンビニ、ファミレスで時間をつぶすことにしましたが
ホテルで今どうなってるんだろうと、そればかりが気にかかりとても平常心ではいられませんでした。
1時間半ほどして部屋に戻ろうとすると、携帯に写メが送られてきました。
相手は妻です、写真が添付されていましたので「まさかプレイ中の・・・」
などといろいろな想像が頭の中を駆け巡ります。ダウンロードが終わり開けてみると
なんとM字開脚で後ろ手に縛られて椅子に座っている妻の姿でした。愕然として
画像を見ていると、また妻の携帯からメールが送られてきました。本文には
「あなたごめんなさい。すごく気持ちよかった」とあり画像を見てみると
なんと先ほどの姿で座ったまま挿入されている画像でした。
私は後頭部を後ろから思い切り殴らたような強い衝撃を感じ、そしてすぐに
後悔と快感の混じった、今まで経験したことのない感情がこみ上げてきました。
そしてまたメールが、今度は男の携帯から送られてきました。
私はどきどきしながら男からのメール見ました。
「奥さんメチャメチャ淫乱ですよ。あんたより俺のほうがいいってw」
私のことを理解してくれているのか、M心を燃え上がらせる内容のメールです。
もういてもたってもいられません、すぐに席を立ちホテルに向かいました。
ホテルに着き、部屋のドアをノックしますがなかなか開きません。
何度も叩くものの一向に開かず、仕方なく男の携帯に電話しました。
しばらくして「もしもし」と男、電話の向こうでは聞きなれた妻の喘ぎ声がします。
少し膝が震えたものの、気を取り直し開けてくれるようお願いしました。
すると男は「そろそろ逝きそうなんだけど、奥さんが中出ししていいって・・・どうします?」
愕然としました。まさに今、私以外の男の精液が妻の中に放出されようとしているのです。
私は「あっ・・・ああ妻がいいといっているのならかまいません。出してやってください」
携帯の向こうでは妻の激しい喘ぎ声がしています、ドアを蹴破って中に入りたい衝動に駆られ
ますがなんとか自分を抑え「その前に私を中に入れてくれませんか?」とたずねましたが
男は「奥さん、旦那が中に入りたいってどうする?・・・・嫌だって言ってますよ。もう少し
で終わりますからそこで待っててください」なんとドアの前で待っていろというのです。
私は今にも暴発しそうな息子をどう処理していいかわからず、その場でオナニーをしてしまいました。
10分ほどたって男がドアを開けたと同時に射精してしまい、その姿を見られてしまいました。
すると妻に大声で「あんたの旦那ここでオナニーしてるぜ!」妻は「情けないな~そんなところで誰かに見られたらどうするの?」
と軽蔑のまなざしをこちらに向けています。その後男は私の見ている前で朝まで2回生中出し
私はずっと見ているだけでした。