2ntブログ

妻を他人に寝取らせる話

ここでは、「妻を他人に寝取らせる話」 に関する記事を紹介しています。
読みやすいようにカテゴリ別にしております。 寝取られ小説や寝取られ話が好きなみなさんでお楽しみいただけたらと思います。 また、ご自分の体験談などもこちらからお待ちしております。

★寝取られ話リンク★

官能文書わーるどNE研愛と官能の美学官能小説.comHな読み物の館
官能文書わーるど NE研 愛と官能の美学 官能小説.com Hな読み物の館
本格寝取られ小説多数ntrゲームレビュー投稿小説多数官能小説多数Hな読み物多数

彼女とは付き合って約3年。21なんだけど見た目はかなりロリで、高校生みたいな感じです。
なかなか可愛い清純派な子で、彼女が俺以外の男とやるなんて想像もできなかった。
なんかそういう世界とはかけ離れたキャラだったんですよね。
でもだんだん、俺の中で変な妄想が膨らんできて、そんな彼女が他の男にヤラれるところを想像して興奮するようになってしまった。
で、とうとう彼女に「浮気してみたくない?K(彼女)が他の男としちゃった話聞きたいなぁ」
などと打診してみたところ…
根がまじめで、3年間一度も浮気なしの子だったから、最初はやっぱり断固拒否で
「絶対いや」の一点張り。
でもいざセックスが始まったらやっぱり女の子も興奮しますよね?
だからそういう時を狙って集中的にその話題をふってみることにした。
挿入中、彼女がもうわけわかんなくなるくらい感じちゃってる時をみはからって、
催眠術のように繰り返し繰り返し誘惑しました


それをしばらく続けてたら、次第に彼女の態度が変化してきた。
いつもならはっきり「いや」と言う彼女がその日はもじもじして口ごもってる。
そしてとうとう彼女の口から「ちょっとしてみたい…」という言葉が。
щ(゚Д゚щ)ヨッシャィ!
で、やるならあとぐされのない方がいいと思ってとりあえずメル友を作らせました。
彼女が捕まえてきた男は26の社会人。メールで自分のことを「お兄ちゃん」と呼ばせるなかなかの変態さん。
こんな男に自分の彼女がヤラれちゃうのか…と考えると、複雑な気持ちになりながらもかなり興奮しました。
…ええ、そんな俺も変態ですよ('A`)
少しメールをした後、話をそっちの方向に誘導させると、案の上相手の男はのってきました。
まだ会ってもいないのにお泊りデートが決定。
そして3日後、運命の日を迎えます

当日。彼女には「相手の隙を見て、ことの経過をメールで伝えること」を義務付けました。
彼女の浮気を実況されるのってかなりゾクゾクもんです。
今ごろはもう会ってるのかな…などと考えながら自宅でネットをしていると携帯にメールが。
彼女「とうとうホテルきてしまいました…」
俺の方もかなり興奮してきてて、もういてもたってもいられない状態。
で、その後2,3通そんな感じで報告メールが続いてたんだけど、急にメールがこなくなりました。
どうしたのかな?と思って待ってたら、30分ぐらいして彼女からメールが。


彼女「一緒にお風呂はいっちゃった。おっぱい舐められちゃったよ。」


すでにガマン汁が溢れてた俺は我慢ができなくなって一人で抜いてしまいました・・・

しかしそのメールを最後に、いつまでたっても彼女からの連絡がこなくなったんです。
待てども待てども携帯は鳴りません。
俺は確信しました。
やってる、今確実にやってる・・・

一時間たってもメールは来ず、そんなに長い時間他の男とセックスを楽しんでるのかと思うと
嫉妬心が混じったためかよりいっそう興奮してしまい、結局俺はまた一人で抜いてしまったのです。
その後、しばらくメールが来るのを待っていたんですが、少し疲れていたためか
俺はいつのまにか寝てしまいました。


翌日。彼女と会い、昨日ホテルで何があったのかを詳しく聞きました。
メールがこなかった時間帯、やっぱり彼女はやられちゃってたみたいです。
何時間も、ずっといろんなことをされていたとのこと。
興奮してしまった俺は「気持ちよかった?どこに出したの?」などととにかく質問攻め。
彼女は恥ずかしがりながらも昨日のいきさつを話してくれました。

まず会って即ホテルではなく、とりあえず飯を食べにいったそうです。
相手は別にかっこいいわけでもなく、話がうまいわけでもなく、「普通の社会人」。
でも、やっぱり「お兄ちゃん」と呼ばされたそうですw
個室で食事をしてたらしく、その場でいきなりキスされた、というのを聞いて俺は既に(;´Д`)ハァハァですた。

そしてその後ホテルへ。
最初は話をしながらテレビを見てたんだけど、しばらくして一緒にお風呂に入ることに。
浴槽で胸をもまれて、そのままなめられてたらしいです。
彼女が先に風呂からでて俺に報告メールをした後、すぐに相手も出てきてそのまま本番開始。

最初は、いろんなところを舐められて、とにかくずっと攻められていたらしいです。
ところどころでディープキスが入り、何回キスしたのか分からないぐらいと言ってました。
挿入前にフェラを頼まれ、相手のものをひととおりなめた後、とうとう挿入。
ちなみにゴムは付けなかったそうです。
どんな体位でやったのか聞くと、
「いろんな体勢でしたよ。名前は分からないけど、今までしたことないのだった。」
と、言われました。
長い時間ずっと入れられてて、とにかく気持ちよかったとのことです。
その後、彼女から凄いセリフが。
「あのね、中でだしちゃったの…」
え!?無理やり中で出されたのかと思って何でそうなったのか問い詰めました。

その時の流れはこんな感じらしいです…

相手「そろそろいってもいい?満足してくれた?」
彼女「うん、気持ちいい…いってもいいよ」
相手「どこに出せばいい?なか?そと?」
彼女「…………なかぁ…」

結局無理やりでもなんでもなく、自分からお願いしてしまったみたいなんです。
「彼氏以外の人に中で出させる」ということを想像したら異様に興奮してしまい
歯止めが効かなくなってしまったとのこと。
まさか自分の彼女がそこまでするなんて、と思うと興奮でおかしくなりそうでした

その後しばらくしてから2回戦目が開始。
今度は彼女が上になってずっと腰を振ってたらしいです。
しばらくしたら正常位に交換して、今度は外に発射。
終わってからはずっと二人でディープキスをしてて、彼女も興奮してしまってもう止まらなかったと言ってました。
結局朝まで裸で抱き合って、チェックアウトの時間がきて別れた、とのことです。

セクハラを受けている妻のミサから話を聞いた日は異常に興奮してしまいす。
清楚な雰囲気のする元有名航空会社スッチー妻は(松島奈々子似)都会のお嬢さん育ちでとても30歳の人妻には見られません。スタイルも168センチに50キロで街中では今でもナンパの声を掛けられているようです。
妻はこの春から小さな広告会社(数名)の秘書件雑用の仕事に再就職しました。私の取引関係の社長(仮名、榎本)の紹介で断りきれず、また勤務時間が日に6時間で良いと言うこともあり子供もいない主婦にとっては大変都合がよい条件だったのです。
勤め始めて数週間過ぎた頃、妻がセクハラに会っている話を聞かされました。「ミサちゃんを抱ける旦那はうらやまし」とか「旦那とは何回位するの」とか会社の重役から言われていたようです。妻はそれでも言葉で言われている程度でしたので、適当に知らないそぶりをしていました。しかしこの夏あたりから服装も薄着になると爺さん達もより過激になり挨拶代わりに体を触るそうです。
「貴方、今日も専務がミサに小さなお尻だけど形がいいね!とか言いながら触るんだよ~」
そしたら社長は前からいきなり「体は細いけどボリュ-ムあるオッパイがイイね!」
私はそれを聞きながら何故か異常に興奮してしまいました。
「ミサもほんとは触られながら感じていたんじゃないのか?」
「そんなことないけど、でもちょっと、、、」
「ミサ、明日はノ-ブラ、ノーパンで行ったらどうだ」
「イヤよ、何されるかわかんないわ!」
そんな会話を何度かしていた8月のある日の朝、
「貴方、今日は夕食外ですましてきます。会社の大事な接待に参加しなければいけないの」と妻は出かけていきました。
その晩、夜中の12時を過ぎて帰ってきた妻はかなり酔っているようでした、そしていきなり私に抱きつき
「ねえ、Hして!私我慢できない~」
ミニのワンピースを脱がすと白いブラとピンクの薄地のパンティが妙に色っぽく見えます。パンティーを脱がすと大量のシミの後があり薄毛のオマンコの割れ目からは次から次に熱い液が流れ出してます。
早速妻の狭いオマンコに息子を挿入すると
「あん!欲しかったの、爺さん達にさんざん触られて凄く欲しくなっちゃったの!」
私はそんな言葉を聞きながら嫉妬心と興奮を押さえながら、ゆっくる焦らしながら問いただしました。
「ミサ、どんなことされたか言わないとこれ以上いれないぞ」
「イヤ~、もっといっぱい頂戴」
「爺さん達に触られて感じたのか?」
「ごめんなさい~感じちゃったの、ミサの中にもっと入れて!」
その晩の接待の相手とはなんと妻をこの会社に紹介した榎本さんだったそうです。 
料亭の和室で妻は榎本さんの隣に座らされ、同席は妻の上司である社長と専務だったそうです。
少しは酒が飲める妻でしたが、まわりから強引に勧められ1時間も過ぎた頃にはかなり酔ってしまった様です。だんだん話もHな方向に流れていき、
「榎本さん、ほんとに好い娘を紹介してくれました。私達も仕事をする生きがいが出来て感謝してるんです」
「ホー、生きがいとはまた随分大げさですな」
「いあー、この娘のかわいいお尻に触れると思うと会社に行く気になりますよ」
「そうですか、久しぶりにミサちゃんにあったけど道理で色っぽくなってきたわけだ。旦那さんだけじゃもったいないよな!」
そんな会話をしながら榎本さんが妻の太ももを擦り出したました。多少の抵抗をした妻も酔いの影響も手伝いなすがままの状態でいると気がつけばワンピースの前ボタンの裾が外され、榎本さんの節くれだった指がパンティの上から敏感な部分を擦る始めたのです。露骨に抵抗できない妻をみて今度はボタンの上部分をはずし「相変わらず好いオッパイしてるね」と揉み出しました。
社長達が「榎本さん、私達も隣に座って宜しいですか?」
妻は榎本さんの抱えられるように膝に乗せられ、両隣を上司に挟まれる体制にされたそうです。
後ろからブラをめくられてオッパイを揉まれ乳首が痛くなるほど吸われてしまい、同時にパンティーの裾から指の進入も許してしまった妻はもうその頃には十分感じてしまったようです。
その後カラオケセットが運ばれほとんど下着状態で(ワンピースの前ボタンは外され、時折パンティも下げられた)爺さんたちに薄毛のマン毛をしっかり鑑賞されながらデュエットをさせられたそうです。

その晩の私は必ず近いうちに爺さんのチンボを妻の中に入れさせてあげたいと本気で考え始めたのでした。



妻のミサがセクハラ接待を受けた後、私のSEXは必ずミサが他の男に抱かれてることを想像しながら射精を迎えます。
「他の男のチンポも入れてみたいか?」と何度も耳元で問います。
ミサも最後には「他の人ともしてみたい!」と言いながら小さなお尻を小刻みに震えさせエクスタシーを迎えます。
しかし一夜明けてしまうとなかなかそのことを実行しようとは言い出せません。ミサを説得してもなかなかOKとは言わないでしょう。そこで榎本氏(ミサをセクハラした一人)に相談しました。「榎本さん、ミサの体綺麗だったでしょう!」
榎本氏はかなり動揺しています。てっきり私に責められると勘違いしているようでが、私がミサを抱いて欲しいと言うと、
「えっ!本気ですか。でも奥さんはOKなんですか?」
「いいえ、だから協力して欲しいんですよ」
計画の大筋は、私、ミサ、榎本氏それにミサの会社の社長の4人で一泊ゴルフへ行く。部屋は4人部屋だが私がいる事でミサも安心する。夜適当な時間に私は急な仕事で戻らなければ行けない事にする。ミサも帰ると言うが、せっかくのゴルフなので3人で何とかプレーしようと説得する。そしてセクハラ宴会の延長線上でミサが嫌がらなければSEXしてしまってもよい。私はそれをこっそり覗く。計画で実行は9月の第2週目の週末。なぜならミサのH周期の生理直前であから。
榎本氏が全ての予約を行いミサへ誘いの電話が9月の始めにありました。「貴方、榎本さんと社長さんがゴルフに行かないかって?」
「僕は別にかまわないけど」「うん、私もOKよ。今度は貴方も一緒だし安心だわ」
計画日が迫るほど心臓がドキドキしてきました。いよいよ当日、私達が宿に到着すると既に榎本さんと社長は風呂をすませ、一杯やってました。「榎本さん、この度は御世話になります。それに社長さん、いつも妻が御世話になってます(成る程、見るからに精力絶倫タイプ)」「こちらこそ、奥さんには仕事頑張ってもらって感謝してるんですよ」などと白々しく挨拶を交わします。
私達も風呂を済ませ、8畳程の日本間で宴会が始まりました。(奥にもう8畳の部屋が続きであり襖で仕切られています)ミサも私がいることですっかりリラックスしています。浴衣の胸元からノーブラの谷間が時々ちらりと見える姿は妙に色っぽく自分の妻とは思えません。さっきから榎本さんと社長も時々盗み見ています。私はこれから始まることを想像するだけでビンビンで苦しいくらいです。8時を過ぎた頃に御布団を敷きますと仲居さんが来ましたので、奥の部屋に4組の布団を若いてもらいます。9時を過ぎた頃にはミサもずいぶんと酔っているようでした。私の合図で榎本さんがトイレに行きました。すると私の携帯が鳴ります。(榎本さんが私の客のフリをし電話してきたのです)
「皆さん、仕事のトラブルで急に戻ります。本当に申し訳ありませんが明日のゴルフはミサだけ御供させますから。もちろん私も明日の朝間に合えば戻りますので」
「大変ですね、でも仕事じゃ仕方ない。明日の朝待ってますよ」と社長が合わせます。
ミサがあわてて「貴方、私も一緒に戻るわ」
「奥さん好いじゃないですか。もう夜も遅いし」と榎本さん。
「ミサ、榎本さんの言う通りだ。私は直接トラブルの客先へ行くから。明日のゴルフ楽しんできなさい」
戸惑うミサを残して早々と私は帰るしたくを始めます。
「それでは皆さん、妻を宜しくお願いします」と部屋を出てしまいました。旅館には2時間ほどで戻るからと言ってあります。
私は車のなかで榎本氏から携帯を待ちました。事が運べば連絡がくることになってます。1時間半くらいがどれほど長く感じたことか。
携帯が鳴りそして直ぐに切れました。発信者番号は榎本さんです。いよいよです。心臓が高鳴り息苦しい胸をおさえ早速旅館に戻りました。まずは廊下から部屋の様子を探りますが、良く分かりません。ゆっくりドアのノブを回し中を見ますと食事や酒の後かたずけもそこそこに誰もいません。そっと部屋に入ると襖が閉じられた奥から確かにミサの声が聞こえます。なんとも言えない艶かしい声です。
「ダメです~、あっ」ミサの声。
「触ってみて」これは社長の声?
「いやぁ~ん、んんん」ミサの声。
「綺麗だ!ペチョペチョ、、、」榎本さんの声?
「んんん~、あんん」ミサの声。
私はもう我慢できず襖の端をそっと開けます。そこには夢にも見たまた期待以上のミサの姿がありました。
榎本さんの顔はうずくまるようにミサに細い足を担ぎ上げ、その付け根を執拗に嘗め回しているようです。形のよいオッパイは社長の指が食い込み無理やりキスされているみたいです。
社長はキスが終わると今度はオッパイを嘗め回します。榎本さんはミサの一番敏感なところを集中的に責めています。
「奥さん、こんなに濡れて凄いですよ。指入れちゃうよ」
「あっ、ダメダメ」
「小さなオマンコだ~、丸見えだよ。」
榎本さんはミサの両足を開き明るい電灯のもとでクリトリスとオマンコを同時に責めてます。ミサがあまりにも恥ずかしいのか?感じすぎてのことか足を閉じながら横向きになったところ次に榎本さんはお尻を抱え後ろ向きにさせます。膝を立てお尻を高く突ださせると又顔を埋め、きっとアヌスからオマンコ嘗め回しているのでしょう。ミサの顔が感じているのが良く分かります。社長がミサの顔の前でパンツを脱ぎます。半立ちのかなり太いチンボがペローン顔をだします。私よりはるかに大きなペニスです。
「奥さん、さぁ舐めて」と口元に片手を添えてもっていくとミサのかわいい口が遠慮がちに含み始めます。どんどん大きくなっていくことがわかります。ミサも時折苦しそうに顔を歪めますが、とうとう亀頭の部分だけでもミサの口は一杯です。
「奥さん上手な吸い方するね、旦那さんとどっちが大きい?」
顔を嫌々させながらミサは答えません。私の倍くらいの太さですから、ミサもそれは分かっているはずです。
「榎本さん、そろそろ入れたいけど、先に好いですか?」とミサが仰向けに寝かされます。両足を方に担ぐようにあの太いペニスが入って行きます。
「あっ、ゆっくるしてください、うっ!んん~」
「まだ、先だけですよ、きついオマンコだね、どれもっと奥に、、」
「ああ~ん、すごい、ダメダメ壊れちゃう!」
「奥さん動かすよう」
「凄すぎる!壊れちゃう、はっ~ん」
「奥さんのオマンコは名器だね、良く締まる」
ミサがこんなに感じるとは正直ショックでしたが私自身も爆発寸前です。
「もうダメ!イキソウ!イヤイヤ、イッチャウ」
「私も出るよ、中に出しちゃうよ!」
「ダメ、中はダメ」
「奥さんこのチンポ好き?言わないと中に出すよ」
「イヤ、中はイヤ、ダメ!あっ又イチャウ」
「じゃ言わなきゃ、旦那とどっちが大きい?」
「大きい、凄いです。社長の大きいです!」
「奥さん、それじゃ口あけて、口に出すからね。いいね、あっイクヨ!」

ミサの唇はまるで社長のチンポにまとわりつくように離れません。
「うっ、飲んで全部飲んでくれ」
ミサは黙ったうなずきます。もとスッチ-の清楚妻が今は信じられないメスと仮してしまった瞬間でした。

私が見ていられたのはそこまでした。既に下着は信じられないくらいの量の精子でびっしょりでした。




僕はホテルの部屋にあるソファに静かに座りながら妻との会話を思いだして
いた。
「誰か僕以外の男性に抱かれたいと思ったことないかい」
「ないと言ったら嘘になるわ、でもそのチャンスがないわ」
「もし、僕がそのチャンスを与えてあげたらそうするかい」
「ええ、あなたさえいいのだったら、かまわないわ」
僕はその話だけで興奮し股間に伝わってくるのがわかった。
妻は22歳で胸は小さめですが、スタイルはかなり良いと思います。
顔もキレイ系で今でもよくナンパされます。
性に対して消極的なので年上の男性に淫らにしてもらおうと思ったのですが、妻がリードして童貞を奪う所も見てみたく童貞君を募集しました。
相手はすぐに見つかりました。K君(19歳)大学生です。三人でホテルに入り皆緊張していたので酒を呑みながらAV観たり世間話しをして場をもたせました。
先に僕と妻がシャワーを浴びに行くと妻はずっと緊張しているみたいで黙ったままでした。

僕と妻は先にシャワーを済ませ次にK君にシャワーを浴びてもらいました。
K君がシャワーを浴びてる時に妻が『本当にするの?』と、聞いてきたので『今更ここまできて引き返せないだろ?』と妻を何とか納得させました。
K君がシャワーを終わり出てきて妻と僕はビックリしました。
デカイ!!僕のは人並みくらいなんですがK君のは僕のと比べてもハンパじゃなく大きかったんです。
妻と顔を見合わせ二人とも唖然としていました。
K君は普通だと思っていたらしく僕は情けない気持ちになりました。

妻はかなり緊張しているみたいだったので先に妻と僕がベッドに入りK君には見ててもらう事になりました。
恥ずかしがっているようなので妻に目隠しをして『これなら大丈夫だろ』と言い妻にキスをし、いつも以上に念入りに愛撫を繰り返しました。
妻はクリトリスが弱くいつも舐めているだけですぐにイってしまいます。
目隠しを付けたままいつもと違う雰囲気に妻も感じ始め自分から腰を振り僕の愛撫に答えています。
K君も初めて見る光景に目をギラつかせながら食いいるように見ていました。

僕も興奮して妻のクリトリスに夢中でしゃぶりついていると妻が『あっあっもうイクっ、イキそうっ』と。
そこで妻には内緒でこっそりK君に交代しました。
K君は初めて女の体を見たようなのでどうしたら良いか解らないようで最初は戸惑っていましたが急に僕と同じようにクリトリスを舐め始めたのです。
妻はまだ僕がしていると思っているらしく妻は僕がしていた愛撫でイク寸前までになっていたのでK君のクンニで呆気なく『あっ、あーっ、イクーーっ』と体を痙攣させていました。
しばらく二人をそのままにして僕は妻とK君を見ていました。

K君は妻をイカせた事に満足し妻の体を触ったり舐めたり繰り返していました。
妻は相変わらず体をピクンピクンさせて反応しています。
妻もさすがにいつもと違う感触に気付いたらしくビックリして『えっ?』と驚いていた様子なので目隠しを外しに行き、『K君にイカされちゃったね』と耳元で言うと恥ずかしそうに顔を隠していました。
続けて妻に『気持ち良くしてもらったんだからK君のも気持ち良くしてあげなきゃ』と、言うと頷き妻の体を触り続けていたK君をベッドに寝かせ妻がK君を責め始めました。

しかしK君のペニスは改めて見ても大きい。
妻の口には大きすぎるK君のペニスに奉仕する妻に僕の興奮も最高潮でした。
アナルから玉まで念入りに舐められK君も『あっ、うっ』などと気持ち良さそうな声を出していました。
K君はこの日の為に二週間オナニーを我慢して溜めていたらしいです。
舌や手を使い僕のよりも遥かに大きいK君のペニスを美味しそうに奉仕している妻に僕は嫉妬と興奮が混じった気持ちで見ていました。
K君は童貞なのにも関わらず以外に長持ちしているのにも驚きました。

相変わらず妻はK君のペニスを美味しそうに舐めたりしごいたりしていました。
そろそろK君も我慢出来なくなったらしく『もうイキそうですっ』と気持ち良さそうな声をあげました。
そこで妻に止めさせ、そろそろ挿入させようと思いました。
さすがに生でさせるのは怖かったのでゴムを付けさせようと思ったのですがホテルに合ったゴムではサイズが合わなかったんです。
仕方ないので外に出すのを条件に挿入させる事にしました。
K君の愛撫で妻のアソコはグショグショになっていたのでそのまま挿入させる事になりました。


いよいよです。僕以外のペニスが妻を貫く時が来ました。
妻は目を閉じじっと入って来るのを待ってましたがK君は位置が解らないようで焦っていました。
仕方なく妻はK君の大きいペニスを自分から導いてあげました。
少し入っただけで妻はあまりの大きさに濡れていたにもかかわらず苦痛で目を見開いていました。
ゆっくりペニスを根元まで挿入し終わった時K君は満足そうな顔をしてましたが妻は苦しそうに口をパクパクしていました。
K君は妻の上に被さったままキスをしようとしましたが妻は嫌がっていたのですが、次第に夢中で自分から舌を絡めていました

挿入してK君は腰を振ろうとするのですが経験が無い為ぎこちないんですけど妻もペニスの大きさに悶え感じていました。
次第に妻も『あっあっ気持ち良いっ』『こんなの初めて』とあえいでいました。
このままでは僕のじゃ満足出来なくなるんじゃないかと不安になりました。
しかし目の前で繰り広げられる光景に興奮でそれどころではなかったです。
K君も慣れたきた所でK君に『バックでしてみて』と言い、妻を後ろから犯させました。
妻はバックで責められるのが大好きだからです。
妻はいつも以上に感じているらしく声にならない声をあげていました。

K君もバックの方が動きやすいらしく妻の腰を掴みパンパンとリズム良く挿入を繰り返していました。
K君は一時間近く妻を色んな体位で犯し続けました。
妻は何度も何度も絶頂を迎えただあえぎ続けるしか出来なくなっていました。
K君も限界が来たらしく『イクっイクっ』と言いながらラストスパートんかけ妻の腰を掴み一番奥までペニスを突き刺し射精してしまいました。
僕は唖然としてしまい止める事すら出来ませんでした。
ただ射精の余韻に浸るK君と妻を見ていました。
二週間も溜めたK君の精子に妻の子宮が汚されてしまったのです。

K君はしばらく余韻を楽しんだ後そのまま妻の腰を掴み また妻を犯し出しました。
妻も訳が解らなくなっていて ただK君の大きいペニスに与えられる快楽に身を任せていました。
僕は呆然と二人の行為を見ていました。
K君は5回も抜かずに妻の中で射精していました。
ペニスを引き抜いた時大量の精子が妻のアソコから垂れると言うよりも溢れ出していました。
僕は興奮していたのもあり、K君が妻から離れた瞬間に妻に挿入しました。
K君のペニスで広がった妻のアソコは絞まりがなく、妻も余韻に浸るだけで僕のペニスでは声すら出していませんでした。

僕は興奮していたこともあり3分ほどで射精してしまいました。
妻はそんな僕に何も言いませんでした。
K君はまだ物足りないらしく妻とさせて欲しいと言い、また妻と繋がりました。
妻とK君は舌を絡め愛し合ってる二人の様にまた激しくお互いの体を求めていました。
僕は虚しくなり違う部屋でベッドに入りウトウトして眠ってしまいました。
3時間くらいたって目が覚め様子を見に行くと妻がバックから犯されている所でした。
もう後戻り出来ないと後悔と期待でその行為をただ覗く事しか出ませんでした。
私42歳、妻40歳今から3年前の出来事をお話します。
私の息子が小年野球をしていた頃、途中でI君親子
が同じチームに入って来ました。
I君の父親は大学時代まで野球をしており、実際に野球の
話をしていても、失礼なのですが、チームのコーチや
監督よりも野球の指導方法や理論に長けているという
感じがしていました。
I君は気さくな子供でチームにも直ぐに溶け込み
父親の指導方法も良いのか、野球センスも抜群で
当時キャッチャーをしていた私の息子と大の仲良しになり
校区は違うものの、息子同士も学校が終わった後にお互い
の家へ行き来するようになり、家族ぐるみでの付き合いも
始まりました。とは言ってもIさんはそれより2年程前に
離婚しており、父子家庭です。
私とIさんは同年齢で打ち解けるのも早く、話も合い
暇を見つけては食事や酒も一緒にするようになり
お互いの家庭の話や息子の野球や将来の事、離婚の経緯
等、時には冗談も交えながらも真剣に話をするよう
な間柄となってきたのです。