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奥さんを寝取られた、他人の奥さんをと関係を持っている・・・ そんな寝取られ話を集めてます。みなさんの体験した話、聞いた話、作品等、寝取られ話が好きなみなさんで共有しませんか?
読みやすいようにカテゴリ別にしております。 寝取られ小説や寝取られ話が好きなみなさんでお楽しみいただけたらと思います。 また、ご自分の体験談などもこちらからお待ちしております。

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先日、気分転換の為に、プレイ抜きで飲みに行く事にした。
最初はどんな感じになるのか、想像できなかったが、
これが、なかなかいい感じだったので簡単に報告します。

最初は軽く居酒屋で飲む事にしましたが、
周りの人からは、きっと友人達のグループにしか見えなかったでしょう。

元々、その手の話題に興味がある人ばかりなので、
当然話は盛上ります。
実話に基づく経験談は、やはり面白いものばかりでした。

いい雰囲気の中2次会としてスナックに行く事にしまた。
店内に入ると、客は私達だけのようなので、
ほとんど貸切状態でした。

どんなプレイをしてきたか等、あまり大声では話せないような事も
気軽に話してました。

妻の両脇に2人の男、その横に私という感じで座ってました。
アルコールが入るとトイレが近くなるようで、私はトイレに行き、
戻ってみると・・・・
妻は41歳、二人の中学生の母親です。
子育ても一段落したということで、この夏から働き始めました。
妻がパートに出た先は、催眠術による精神的治療を行う所です。
一見、安心できる職場・・・と思ったのが運の尽きでした。
この治療院の院長は、パート希望の面接で妻を気に入ったようです。
妻はごく普通の主婦ではありますが、高橋恵子似で、
他の男から見ても魅力的な女に映ると思います。
院長は最初から、面接で気に入れば得意の催眠術で
自分の都合のいい女にしようという算段だったのでしょう。

妻がパートへ出て一週間して、妻が夫婦で治療院に来るように
院長先生が言っていると云うのです。
より仲のよい夫婦になるように治療をするからと言うのです。
妻に言われ、意味がよくわからないまま、休みの土曜日に治療院へ向かいました。
「ご主人ですか?ここでは催眠によってタバコを止めたり、コンプレックスを解消したり・・・。
時には夫婦仲をスムーズにしたり、と言う治療を行っています。
どうですか、あなた方夫婦もより良い関係をつくるため、私が治療しましょう。」
私は「はぁ、妻がいつもお世話になっています」と、通り一遍の挨拶をしただけでした。
「それじゃご夫婦で、奥さんはこちら、ご主人はこちらへ横になってください。治療を行います。」

実は、この院長、なんと私たち夫婦に恐ろしい催眠をかけたのです。
催眠をかけた内容を記憶から消して、女を自由にするなどと言った手口はよくありますが、
院長は夫である私に、妻と私にどのような催眠をかけたかわざと記憶に残すようにしたのです。
そして、妻には記憶を残さない・・・。
さらに、妻と私は院長へは何があっても逆らわない、絶対服従の催眠をかけられました。
院長がいかに横暴な行為をしようと、私達夫婦は逆らわない、逆らえないのです。
こんな事になるとは思いもよりませんでした。
院長は、まず妻を深い催眠状態にしました。
そして、私に催眠をかけたのです。
私自身心の中で、何でそこまで催眠をかけるのだろうと思いながらも、
そこから決して逃れる事はできないぐらい、院長は催眠の高度な技術を持っていました。
これは催眠を使った洗脳です。
院長は私を催眠で金縛りにすると、私の目の前で、妻が院長を好きになるよう、
肉体関係を妻自ら求めるようにと、さらに、夫である私とのセックスは
絶対しないようにと催眠洗脳をしました。
そして、残酷にも院長は、わたしには、セックスはしたくなくなるようにと・・・、
自慰したくてしかたがないようにと、けれど院長が妻に膣内へナマで
射精するのを見ないと立たないようにと・・・。
院長は、妻へは自ら中出しを懇願するように、さらには亭主が
嫉妬するように見せつけるようにと催眠洗脳しました。

その日以降、院長は夜突然我が家を訪れるようになりました。
いつも10時半ごろにやってくるのですが、その時間だと子供たちがまだ起きている時間です。
子供たちには、お父さんの仕事関係の人だと言っているのですが、はらはらものです。
しかし、実は私は院長の姿を見ただけで心臓が高鳴ってしまうのです。
妻にも同じような変化が現れます。
院長を家に招き入れた瞬間に妻の目はトロンとなり、声がうわずってくるのがよくわかります。
私たち三人は1時間くらいはリビングで話をしていますが、
子供たちが寝静まるのを確認すると、すぐ二階の寝室へ行きます。
部屋に入ると、私は院長の見ている前で、妻にセックスを求めますが、拒まれます。
そこからいよいよ院長の思いのままの時間が始まります。
院長は亭主である私の目の前で、ゆっくり時間をかけて妻にキスをし、前戯をし、
そして妻の膣内へナマでイチモツを挿入します。
院長は妻の「中で出して」の言葉を聞きながら妻の膣内での射精を楽しみます。
私は、院長が妻へ散々中出しをした後、催眠洗脳されたせいで、
喜びを感じながら自慰で射精します。
こんな日々ですから、妻は何回か妊娠したこともあります。
私は院長に洗脳され、妻を寝取られて自慰をして喜びを感じる男にされ、
遂には院長と妻とのセックスの後始末までするように洗脳されてしまいました。
院長のイチモツは妻のショーツでぬぐい、院長が射精した妻の膣は私が口で掃除します。
その後、寝取られ亭主の惨めなセンズリをして、射精して喜びの声を上げてしまうのです。

この催眠は解けそうにありません。
いや、解けてほしくないと願うようになってしまったということです。
私の妻は看護婦をしており、家事や子育てもしっかりとこなす、ごく普通の女性です。
ただ、妻は恐ろしく程無防備なのです。私は今は少し、その無防備な姿を楽しんでいるのですが・・・。
それまでの体験を今から告白します。
寝取られ専門映像製作会社ファーストショットさんのいい作品を掲載します。


地方で会社経営をしている旦那さんは「奥さんが他の男性に寝取られているところを見たい…」との願望を持っており、そんな中寝取られ系の製作会社であるファーストショットさんの作品を見て「私の妻も…」とコンタクトを取られたようです。
学生時代も男性との接点はあまりなく、学校でも女子との接点が多かったことからレズっ気があるという奥さんにレズプレイをさせてみたいという旦那さん。
そこで企画されたのが、地方の社長夫人のイメージDVDを撮影の依頼ということで旦那さん協力のもと誘い出し、レズプレイに誘うという企画です。
前編と後編があるのですが、まずは前編から


まず社長夫人のイメージDVDということで奥さんは旦那さんに説得され、撮影日に旦那さんは奥さんを連れて東京へ。
しかし旦那さんは同席せず、すぐに地方へトンボ返りします。
奥さんはおそらく撮影場所近くのホテルだと思うのですが、そに泊まり、翌日また旦那さんが迎えに来るという約束です。
あとで旦那さんは結果の映像を楽しみにみるのでしょうが・・・。

撮影場所に連れてこられた奥さんは、メイクや着替えを済ませイメージ撮影が始まります。
本格的な衣装やメイクに何の疑いもなかったことでしょう。
そして撮影は終わり、そこからが奥さんは寝取られてしまうのかどうかのところです。

冒頭の20分ほどは、料理を作ったり、服を着替えてポートレート撮影したりと実際にイメージビデオ用に撮影された映像と着替えのシーンなどです。
ここまでは隠しカメラ?で撮られたらしき着替えシーン以外、エロというエロはありません。
着替えシーンを見たらもっと横の角度から見たいとか下着も脱いで欲しいって欲が出てきちゃいましたが^^;
それが終わるとビデオ製作会社のテロップが「これから旦那さんご希望のレズプレイに持ち込みます。その後は好きにさせていただきます」と出ます。

そしてホテルの一室で一緒に撮影した他の地方社長夫人さんや撮影スタッフさんたちとお酒を飲みながらお話している様子を固定カメラで撮影されている映像です。
他の地方社長夫人さんも仕掛け人のAV女優さんだそうです。
そこで普通の話をして、マッサージが得意な男性スタッフ?が女性2人に普通にマッサージしてあげたりとただの飲み会のワンシーンという感じです。
この辺は飛ばしながら見たのでよくわからなかったのですが、いつの間にかスタッフが部屋を出て、仕掛け人である社長夫人さんが、ベッドの上でうつ伏せになっている奥さんにマッサージをしていて、マッサージ好きな男性スタッフ?がマッサージの仕方を教えてる場面です
「頭のほうから揉むとよく効くんですよ」とか言いながら仕掛け人の社長夫人にマッサージの仕方を教えています。
そのまま男性スタッフは部屋を出ていき、部屋には気持ちよさそうにマッサージを受ける奥さんと、マッサージをする仕掛け人の社長夫人の2人になります。
女性2人ということで安心したのか、仕掛け人女優がレズ話やエッチ系の話の話題を振り、雰囲気がエッチな方向へ。
そこで仕掛け人女優から奥さんを攻めはじめ、初めは困惑していた奥さんは次第に・・・。
仕掛け人女優の機転というか空気の持ち込み方というか女性を口説くときの参考になりそうな感じです(笑)


箱入りの妻を内緒でレズプレーに その後モチロン生ハメも
800000190101.jpg


仕掛け人女優さんに攻められるうちにその気になってしまい、いつしか奥さん自身も女優さんを攻めはじめます。
女優さんが奥さんを上から攻めて2人で気持ちい時間を過ごしているとき、スルーっとさっきまでマッサージを教えていた男性スタッフが部屋に入ってきて「いいことやってますねー」と言いながら奥さんを触り始めます。
上に女優に乗られている奥さんはあまり身動きが取れず、拒否したくてもできない感じで体をうねらせていましたが、次第に男性の手を受け入れてしまいます。
しばらく3人で気持ちいい時間を過ごすと、男性が部屋を出て他の男性スタッフを呼んできて、最初は全くその気なんてなかった奥さんは・・・。
書きたいのですが、このままでは全部書いてしまいそうなので、見る楽しみがなくなっちゃいますね。
まあ、文章と見るのでは全く別物ですが^^;
この後、期待を上回る興奮があります。
翌日には旦那さんが迎えに来るのをわかっていながら・・・。
一回そういう関係になるともう抵抗はなくなるのでしょうか。
最後にテロップで文字表示されるその後もまた興奮しますよ。




800000190204.jpg


寝取られビデオは数ありますが、私個人的にはこの動画が一番興奮します。
終わり方も含めて。
ちなみに、ビデオ中の話を聞いているとこの奥さんは子供さんもいるようです。
妻であり、母である女性がこんな風になって、そして・・・。
という話はなかなかないので是非見てみてください。
作られたAVとは全く別の隠微さを醸し出してます。


妻は地元の交響楽団の事務の仕事をしている32歳。
子供はまだいません。ずっとプロピアニストというか
音楽家を目指していた妻は、私と知り合ったときには22歳にして
信じられないことにまだ処女でした。私が言うのも変ですが
妻は非常に美形です。可愛いというよりは美人タイプで
ピアノに打ち込むあまり、恋愛には全く縁がなかったようです。
 今でも音楽一筋のような生活をしている妻が浮気などするとは
全く考えていませんでした。当然男は私しか知らないものだと
考えていた私が完全に甘かったようです。

 先週、私がクルマで営業に出ているとき、妻のクルマを
見かけました。誰か男の人が助手席に乗っているのが
見えましたが、そんな光景を目の当たりにしても私は全く
疑いもせずにいました。
ただ何となく向かう先が一緒だったこともあり、あとをつけて
いきました。すると妻の運転する車は、ごく普通のアパートに
入っていきました。物陰から見ていると助手席から降りてきたのは
私も以前に会ったことのあるドイツから来ている交響楽団の
演奏家でした。妻はいかにも来慣れているといった風で
アパートの部屋に入っていきました。

 ここらあたりから何となく胸騒ぎのし始めた私はそこで
2~30分待っていましたが、全く出てくる気配がないので
仕方なく仕事に戻りました。
いろいろなことが頭を駆けめぐりましたが、なるべくいいように
いいように考え、それなりに仕事をこなして夜家に帰りました。

 夜家に戻って昼間見かけたことを妻に話し、問いただすと
妻は泣きながら衝撃の事実を告白し始めました。
私とは別れる気はないこと、本気でそのドイツ人と付き合って
いるわけではないことを弁明しながらも、半年ほど前から
ドイツ人に抱かれていることを白状しました。

 寝る前、ベッドに入ってからも妻とドイツ人とのセックスが
頭から離れない私は異常なまでに興奮を覚え、妻の体を求めました。
私が妻の処女を奪ってから、妻とは数え切れないくらいの
セックスを重ね、今では普段清楚な妻も私の上にまたがり、腰を
くねらせながらイクほどまでになっています。

 その晩はいつもより私が何倍も興奮していたので、
荒々しく突き上げながら、怒らないから話してみろ、
ということで、妻にドイツ人とのセックスについて
詳しく白状させました。

「俺のより大きいのか?」/「・・・うん」
「どれくらい大きいんだ?」/「凄く大きい」
「イカされたのか?」/「うん」
「今日もか?」/「うん」
「くわえたのか?」/「うん」
「ドイツ人は何回出したんだ?」/「3回」
「中に出されたのか?」/「うん、一回は口だけど・・・」
「お前は何回イった?」/「覚えてない」
「そんなに良かったのか?」/「うん」
「俺のより気持ちいいのか?/「・・・」

 もうここまでくると私の興奮は絶頂に達し、
あえなく妻の中に爆発してしまいました。
普段は一度しかしない私もその日は特別で、2回戦に
突入しました。またもや私は興奮覚めやらずに問いただしました。

「ドイツ人の他にも抱かれたことはあるのか?」/「・・・」
「正直に言え!怒らないから」/「・・・ある」
「誰だ!?」/「怒らないって言ったでしょ!」
「言えよ~」/「楽団の人」
「外人か?」/「そう」
「何人だ?」/「3人」
「全部外人か?」/「そう」
「外人が好きなのか?」/「だって・・・」
「だって何だ?」/「気持ちいいんだもん」
        /「大きいんだもん」

 ここまで聞き出すのに精一杯でした。
もう嫉妬で頭が狂いそうになりながら2度目もあえなく果てました。
いつもより激しく突き上げているのに妻は全くイカず終いでした。
いつものあれは演技だったのかなぁと強烈に打ちのめされたまま
その晩は眠ってしまいました。

 あれ以来、妻とセックスするたびに妻の情事を聞きながら
果てる日々が続いています。自分の知らない一面が発見できたことは
確かですが、ショックでしばらくは立ち直れそうにありません。

 女の人はやっぱり大きさを求めるのでしょうか?