私40歳、妻34歳の夫婦です。
つい先月のこと。
妻の様子がおかしいので問いただしてみると、、、。
「浩司(長男、高2)の友達の隆弘君がね、最近よくうちに遊びに来るんだけど、時々舐めまわすような視線で私のこと見てる時があるの。でね、この前、浩司がトイレに行った隙に、なに?なんなの?と聞いたら、いきなり抱きついてきて、おばさん、僕の童貞を奪ってください!って言うのよ」
「え~~!彼が?そんな度胸あったんだ?」
「私が、なにバカなこと言ってるの!って怒ったら、彼、そのまま帰っちゃったの」
「ふ~ん、、、そりゃ、怒られるわな」
「なんだかチョッピリ可哀相になっちゃって」
「じゃ、何かい、抱かれてあげればよかったとでも?」
「う~~~ん、、そうねぇ、、、」
つい先月のこと。
妻の様子がおかしいので問いただしてみると、、、。
「浩司(長男、高2)の友達の隆弘君がね、最近よくうちに遊びに来るんだけど、時々舐めまわすような視線で私のこと見てる時があるの。でね、この前、浩司がトイレに行った隙に、なに?なんなの?と聞いたら、いきなり抱きついてきて、おばさん、僕の童貞を奪ってください!って言うのよ」
「え~~!彼が?そんな度胸あったんだ?」
「私が、なにバカなこと言ってるの!って怒ったら、彼、そのまま帰っちゃったの」
「ふ~ん、、、そりゃ、怒られるわな」
「なんだかチョッピリ可哀相になっちゃって」
「じゃ、何かい、抱かれてあげればよかったとでも?」
「う~~~ん、、そうねぇ、、、」
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関連タグ : 自分の知らない妻, 妻と他人のエッチな雰囲気, 他人とやる妻を目撃, 子供, 寝取らせ,
先日、3回目の結婚記念日で群馬の伊香保温泉に妻と
行ってきました。妻は32歳、身長は173㎝もあり、モデルの
ような体型をした可愛い系の女です。結婚以来、1週間に3~4回
セックスをし、毎回妻をイカせているので自分ではセックスに
関しては妻を満足させている、と思いこんでいました。
それが群馬の夜にとんでもない光景を目にしてしまい、
それ以来、その光景が頭から離れずにこれまでのように妻と
セックスをすることが出来ていません。
行ってきました。妻は32歳、身長は173㎝もあり、モデルの
ような体型をした可愛い系の女です。結婚以来、1週間に3~4回
セックスをし、毎回妻をイカせているので自分ではセックスに
関しては妻を満足させている、と思いこんでいました。
それが群馬の夜にとんでもない光景を目にしてしまい、
それ以来、その光景が頭から離れずにこれまでのように妻と
セックスをすることが出来ていません。
私は、馴染みのレンタルビデオ店の主人とその店の常連客3人と
時々その店の閉店後や休みの日に店の奥で飲み会をしていました。
以前から、私が妻の淫らな姿の写真やビデオを妻には内緒で彼らに
見せていました。時には冗談半分でビデオに簡単にモザイク等の処理を
して、レンタルの棚に置かさせてもらう事もありました。
主人曰く月に2回くらいはレンタルで借りていく人がいると言っていました。
彼らは、妻も交えて一度飲み会を開きたいと顔を合わせる度に言っているため、
私達は計画をたてました。勿論、彼らの目的は聞かずとも分かっていました。
私も以前より他人に妻の裸を生で見てもらいたいと言う願望があり、妻も
スワップみたいなものに多少は興味がありました。
早々目的や彼らとの計画は妻には内緒にして、飲み会だけの事を話し
丁度タイミング良く、店の改装をしていたのでそれにかこつけて「改装パーティー
をやるらしいから奥さんも是非にとの事だよ」と言い、しょうがないな~と言いながら
満更でもない様子でした。
私はその日を待ちきれずに暇があれば店に行き彼らとレンタルのAVを見ながら
打ち合わせました。彼らには、「妻は酒が弱いので飲ませて、卑猥な話題で
盛り上がらせてAVでも見せてその気にさせたらどうか」などと打ち合わせていました。
やっとその日になり、妻に「飲んで遅くなるからシャワーを浴びていこう」と言い妻に
準備よくシャワーを浴びさせ、何を着ようか迷ってる妻に「人に見せる訳でもないから
下着は俺の好きなスケ透けのやつを着けろよ!」と、え~っと言いながらも
貴方ってホントに好きね!と言いながらもスケパンを着けさせる事に成功したので、
この勢いにと思い、上はノースリーブにカーデガンでも着て、スカートは膝上15センチ
位の白で裏地の薄い物を身に着けさせました。「これじゃー屈んだら下着が透けて
見えちゃうよ!」と妻が言うので「夜だし外で飲む訳でもないから大丈夫だよ」と
適当に言って妻を納得させました。
店に着くと準備は整っていました。打ち合わせたとおり、上着を脱ぎたくなりやすい
ようにあまりエアコンは効かせてなかった。
早々に彼らの接待が妻に対して行われ、次々に妻に酒を飲ませていきました。
上機嫌になった妻は、酔いと多少の蒸し暑さで上着を脱ぎ次第に足元に緊張感
をなくし股を少し開き気味になり、彼らからは妻のパンティーが丸見えになっていた。
彼らは目付きと仕草がますますいやらしくなり、その場の盛り上がりでAVを
ビデオにセットした。そのビデオは丁度妻と同年代の投稿もののスワップビデオでした。
妻ははじめ、スゴーいとかこんな事するの!なんて言いながらふざけて見ていましたが、
次第に無口になり凝視して私が後ろにまわり、太ももあたりや胸を触ったり、殆ど露出
されたパンティーの部分を触っても嫌がるそぶりも無く、半分身を任せて目は酔いも
あって窕になってきたので、そろそろチャンスと思い店長とさっと入れ替わり私はタバコでも
買ってくると言い部屋を出る振りをして覗き見していました。
妻は酔いとその場の雰囲気で意識が朦朧としはじめたのか体を触っているのが私では無い事を
しりつつもなすがままの状態で、他の3人も妻の回りに集まり奥さんもビデオみたいな格好を
してよ!などと体を触りながら話し掛けていました。妻も感じているような声をかすかに上げながら
一人の彼のアソコをイジリはじめ、そして片方の手で自分のアソコをパンティーの上から触り始め
たのには私も驚きました。
時々その店の閉店後や休みの日に店の奥で飲み会をしていました。
以前から、私が妻の淫らな姿の写真やビデオを妻には内緒で彼らに
見せていました。時には冗談半分でビデオに簡単にモザイク等の処理を
して、レンタルの棚に置かさせてもらう事もありました。
主人曰く月に2回くらいはレンタルで借りていく人がいると言っていました。
彼らは、妻も交えて一度飲み会を開きたいと顔を合わせる度に言っているため、
私達は計画をたてました。勿論、彼らの目的は聞かずとも分かっていました。
私も以前より他人に妻の裸を生で見てもらいたいと言う願望があり、妻も
スワップみたいなものに多少は興味がありました。
早々目的や彼らとの計画は妻には内緒にして、飲み会だけの事を話し
丁度タイミング良く、店の改装をしていたのでそれにかこつけて「改装パーティー
をやるらしいから奥さんも是非にとの事だよ」と言い、しょうがないな~と言いながら
満更でもない様子でした。
私はその日を待ちきれずに暇があれば店に行き彼らとレンタルのAVを見ながら
打ち合わせました。彼らには、「妻は酒が弱いので飲ませて、卑猥な話題で
盛り上がらせてAVでも見せてその気にさせたらどうか」などと打ち合わせていました。
やっとその日になり、妻に「飲んで遅くなるからシャワーを浴びていこう」と言い妻に
準備よくシャワーを浴びさせ、何を着ようか迷ってる妻に「人に見せる訳でもないから
下着は俺の好きなスケ透けのやつを着けろよ!」と、え~っと言いながらも
貴方ってホントに好きね!と言いながらもスケパンを着けさせる事に成功したので、
この勢いにと思い、上はノースリーブにカーデガンでも着て、スカートは膝上15センチ
位の白で裏地の薄い物を身に着けさせました。「これじゃー屈んだら下着が透けて
見えちゃうよ!」と妻が言うので「夜だし外で飲む訳でもないから大丈夫だよ」と
適当に言って妻を納得させました。
店に着くと準備は整っていました。打ち合わせたとおり、上着を脱ぎたくなりやすい
ようにあまりエアコンは効かせてなかった。
早々に彼らの接待が妻に対して行われ、次々に妻に酒を飲ませていきました。
上機嫌になった妻は、酔いと多少の蒸し暑さで上着を脱ぎ次第に足元に緊張感
をなくし股を少し開き気味になり、彼らからは妻のパンティーが丸見えになっていた。
彼らは目付きと仕草がますますいやらしくなり、その場の盛り上がりでAVを
ビデオにセットした。そのビデオは丁度妻と同年代の投稿もののスワップビデオでした。
妻ははじめ、スゴーいとかこんな事するの!なんて言いながらふざけて見ていましたが、
次第に無口になり凝視して私が後ろにまわり、太ももあたりや胸を触ったり、殆ど露出
されたパンティーの部分を触っても嫌がるそぶりも無く、半分身を任せて目は酔いも
あって窕になってきたので、そろそろチャンスと思い店長とさっと入れ替わり私はタバコでも
買ってくると言い部屋を出る振りをして覗き見していました。
妻は酔いとその場の雰囲気で意識が朦朧としはじめたのか体を触っているのが私では無い事を
しりつつもなすがままの状態で、他の3人も妻の回りに集まり奥さんもビデオみたいな格好を
してよ!などと体を触りながら話し掛けていました。妻も感じているような声をかすかに上げながら
一人の彼のアソコをイジリはじめ、そして片方の手で自分のアソコをパンティーの上から触り始め
たのには私も驚きました。
今の妻と結婚する前の付き合ってた時に3Pの経験が1度だけあり、そういう事に興味はあるものの、それ以降中々そういう状況が無く、結婚して数年は普通の SEXだけでした。それが、ついこの間にとうとうチャンスがやってきました。ある日の夜、友人が遊びに来ていて、酒を飲み、妻は家事をしていました。そして、21時頃に友人が帰る事になり、妻もお風呂に入ると言いだしたので、「ん?今がチャンスじゃないか」と思い、友人を外まで送る様に見せかけ、友人が「それじゃ」と言うと同時に、私が「妻が風呂から上がったら目隠しをして SEXするから、入れる直前に交替してくれないか?」と頼んでみました。友人は一瞬言葉を失い、不思議な顔をしてました。友人は「なに?」とか、「どうして?」みたいな事をいいながら、たぶんすでに乗り気だったと思います。もう1度同じように頼むと、「冗談じゃないんだよな?本当にいいのか?」 私は「ホントだ」と答え、簡単な打ち合せをしました。私も友人も、すでにかなり興奮していて、ホント簡単な、ベタな考えしか浮かんでこなく、結果、寝室のクローゼットに、友人に隠れてもらい、戸は開ける時に音がしない様に少し開けた状態にして、挿入の時に入れ替わるという事にしました。
話は決まり、家に戻り妻がお風呂に入ってる事を確認して、友人に寝室に隠れてもらい、私は、風呂から上がると、すぐにSEXができる様に、妻にその気になってもらう為に、一緒に風呂にはいりました。 妻が体を洗い、風呂に浸かってる間に急いで体を洗い、一緒に浸かり、胸を触り始めました。妻は、一緒に風呂に入る事さえ久々で、「何よー」と、少しテレている感じで、あまり抵抗する感じもなく、本格的な前戯にはいりました。私はすごく興奮していて、モノは痛みさえ感じるくらいまで勃起していました。妻も、私の勃起している私のモノを触って、いつもと違う感じに、妻も興奮していました。私は入れたい衝動をおさえるのが必死でした。妻に「ベッドに行こうか」と言い、妻も頷いたので、ひっぱり様に寝室に連れて行きました。ベッドに押し倒し、激しく愛撫して…。妻のアソコもグチョグチョに濡れ、シーツに流れる程でした。「もう入れて」とせがまれ、私は「まだ」とジラし、立ち上がって妻を起こし、フェラの態勢になり、私のモノを妻の口にもって行こうとする前に妻はしゃぶりついてきました。持ってきておいた長めのタオルを取り、なんの抵抗も無く、妻を目隠しました。もう私は興奮の絶頂で、イクのを我慢するのが必死でした。そして妻を寝かせ、軽い愛撫をし、あとは入れるだけとなり、クローゼットに向かって、手招きをしました。戸が開いた気配がし、友人が近づいてくるのがわかりました。 妻は自分の声で友人の気配など感じておらず、「入れて…、お願い…、お願いします」と妻も我慢の限界がきている様子でした。手は妻のアソコに触れたまま、友人と妻にわからない様体を入れ替え、私が手を離すと、すかさず友人が妻のアソコに手をやり、愛撫し始めました。
打ち合せで、入れるまでは妻の手や足を友人の体に触れさせないようにしないと、体格の違いでバレてしまうから…と、相談しておいた、両手で妻の足首を持ち広げ、友人もすでにビンビンに勃起したモノを妻のアソコに近付けました……
話は決まり、家に戻り妻がお風呂に入ってる事を確認して、友人に寝室に隠れてもらい、私は、風呂から上がると、すぐにSEXができる様に、妻にその気になってもらう為に、一緒に風呂にはいりました。 妻が体を洗い、風呂に浸かってる間に急いで体を洗い、一緒に浸かり、胸を触り始めました。妻は、一緒に風呂に入る事さえ久々で、「何よー」と、少しテレている感じで、あまり抵抗する感じもなく、本格的な前戯にはいりました。私はすごく興奮していて、モノは痛みさえ感じるくらいまで勃起していました。妻も、私の勃起している私のモノを触って、いつもと違う感じに、妻も興奮していました。私は入れたい衝動をおさえるのが必死でした。妻に「ベッドに行こうか」と言い、妻も頷いたので、ひっぱり様に寝室に連れて行きました。ベッドに押し倒し、激しく愛撫して…。妻のアソコもグチョグチョに濡れ、シーツに流れる程でした。「もう入れて」とせがまれ、私は「まだ」とジラし、立ち上がって妻を起こし、フェラの態勢になり、私のモノを妻の口にもって行こうとする前に妻はしゃぶりついてきました。持ってきておいた長めのタオルを取り、なんの抵抗も無く、妻を目隠しました。もう私は興奮の絶頂で、イクのを我慢するのが必死でした。そして妻を寝かせ、軽い愛撫をし、あとは入れるだけとなり、クローゼットに向かって、手招きをしました。戸が開いた気配がし、友人が近づいてくるのがわかりました。 妻は自分の声で友人の気配など感じておらず、「入れて…、お願い…、お願いします」と妻も我慢の限界がきている様子でした。手は妻のアソコに触れたまま、友人と妻にわからない様体を入れ替え、私が手を離すと、すかさず友人が妻のアソコに手をやり、愛撫し始めました。
打ち合せで、入れるまでは妻の手や足を友人の体に触れさせないようにしないと、体格の違いでバレてしまうから…と、相談しておいた、両手で妻の足首を持ち広げ、友人もすでにビンビンに勃起したモノを妻のアソコに近付けました……
以前から複数プレイをしたいと妻(35才)を口説いていたが、ついに妻から
了承を得た。
妻はもともとセックス好きで、結婚前にも3Pの経験があったようだ。
早速ネットで若い男3人を集め、妻の生理が始まる数日前を選び、某ホテルで
待ち合わせした。
ホテルに入り、妻がシャワーを浴びているところへ、男3人もシャワールーム
へ行かせたところ
妻の両胸とおまんこを3人の手で触りまくり、妻はあっという間に立てないほ
どになった。
そしてシャワールームにしゃがみ込んでしまった。
1人に抱きかかえられてベッドへ横たえ、私の目の前で3人が妻に愛撫を始め
た。
妻はあちこちの性感帯を愛撫され、乳首を噛まれたり、クリトリスを舐められ
たりする度に、
ビクビクと身体を波打たせていた。
そして、妻のおまんこからは大量の愛液が溢れ出し、グチョグチョと音が響き
わたっている。
1人目の男が妻のおまんこの中に反り立ったのチンポを入れると、妻はいつも
より大きい声で、
「ああっ、スゴイ。駄目、もうイッちゃう、イッちゃう」と叫び、すぐにいっ
てしまった。
男はかまわずに、妻のおまんこを激しく突き続け、「そろそろ奥様の子宮の奥
に出しますよ」
と言った。
妻は「中はだめ、妊娠しちゃう、お願いだからやめてっ」と顔を大きく振りな
がら拒否。
すると男は「中出しがいやなら、おまんこの中に出さないでと言いなさい」と
妻に命令。
妻は「お願い、お、おまんこの中に出さないでください」と懇願した。
さらに追い討ちをかけるように詳細に懇願するように要求し、
「お願いです、おまんこの中に精子を出さないでください」
「おまんこは、おまんこの中は駄目です、おまんこの外に精子を出してくださ
い」
妻に何度も何度も卑猥なセリフを言わせ、男はピストンを続ける。
嫌がる妻の足を押さえつけながら、ラストスパートし、ついに妻のおまんこの
奥に中出し。
妻は「やめてぇ、おまんこの中は駄目ぇ」と激しく抵抗するが、濃く熱いもの
を受け入れた。
妻は生理日が近いため、妊娠の心配はないため、単独さん達へは中出しをする
ように言って
おいたが、いざ中出しされている妻の姿を見ると異常なほど興奮した。
そして、次の男にかわり、精子と愛液でヌルヌルになった妻のおまんこに、黒
く極太のチンポを
あてがいながら腰を押し出すと、ヌルンッという感じに簡単におまんこへ受け
入れた。
断続的な激しいピストンにより、妻のおまんこからは前の男の精子がかきださ
れ、さらに子宮
の中まで濃い精子は押し込まれた。
妻は「いやぁ、感じすぎておかしくなっちゃう、あなた、助けて、もう駄目」
と絶叫。
それでも構わずに次々とおまんこを突き上げ、妻のおまんこの奥深くへ精子を
放出。
金玉袋が縮み上がり、最後の1滴までしぼり出すように、チンポが脈打ってい
る。
妻も出されるたびにいつもより乱れ、「いやぁ、おまんこに、おまんこに中出
しはしないで」
といいながらいきまくり。妻のおまんこはたちまち3人分の精子で一杯になっ
た。
男達は満足し、再会を約束して帰っていった。
妻も大量の中出しと数え切れないほどの快感に満足気であった。
了承を得た。
妻はもともとセックス好きで、結婚前にも3Pの経験があったようだ。
早速ネットで若い男3人を集め、妻の生理が始まる数日前を選び、某ホテルで
待ち合わせした。
ホテルに入り、妻がシャワーを浴びているところへ、男3人もシャワールーム
へ行かせたところ
妻の両胸とおまんこを3人の手で触りまくり、妻はあっという間に立てないほ
どになった。
そしてシャワールームにしゃがみ込んでしまった。
1人に抱きかかえられてベッドへ横たえ、私の目の前で3人が妻に愛撫を始め
た。
妻はあちこちの性感帯を愛撫され、乳首を噛まれたり、クリトリスを舐められ
たりする度に、
ビクビクと身体を波打たせていた。
そして、妻のおまんこからは大量の愛液が溢れ出し、グチョグチョと音が響き
わたっている。
1人目の男が妻のおまんこの中に反り立ったのチンポを入れると、妻はいつも
より大きい声で、
「ああっ、スゴイ。駄目、もうイッちゃう、イッちゃう」と叫び、すぐにいっ
てしまった。
男はかまわずに、妻のおまんこを激しく突き続け、「そろそろ奥様の子宮の奥
に出しますよ」
と言った。
妻は「中はだめ、妊娠しちゃう、お願いだからやめてっ」と顔を大きく振りな
がら拒否。
すると男は「中出しがいやなら、おまんこの中に出さないでと言いなさい」と
妻に命令。
妻は「お願い、お、おまんこの中に出さないでください」と懇願した。
さらに追い討ちをかけるように詳細に懇願するように要求し、
「お願いです、おまんこの中に精子を出さないでください」
「おまんこは、おまんこの中は駄目です、おまんこの外に精子を出してくださ
い」
妻に何度も何度も卑猥なセリフを言わせ、男はピストンを続ける。
嫌がる妻の足を押さえつけながら、ラストスパートし、ついに妻のおまんこの
奥に中出し。
妻は「やめてぇ、おまんこの中は駄目ぇ」と激しく抵抗するが、濃く熱いもの
を受け入れた。
妻は生理日が近いため、妊娠の心配はないため、単独さん達へは中出しをする
ように言って
おいたが、いざ中出しされている妻の姿を見ると異常なほど興奮した。
そして、次の男にかわり、精子と愛液でヌルヌルになった妻のおまんこに、黒
く極太のチンポを
あてがいながら腰を押し出すと、ヌルンッという感じに簡単におまんこへ受け
入れた。
断続的な激しいピストンにより、妻のおまんこからは前の男の精子がかきださ
れ、さらに子宮
の中まで濃い精子は押し込まれた。
妻は「いやぁ、感じすぎておかしくなっちゃう、あなた、助けて、もう駄目」
と絶叫。
それでも構わずに次々とおまんこを突き上げ、妻のおまんこの奥深くへ精子を
放出。
金玉袋が縮み上がり、最後の1滴までしぼり出すように、チンポが脈打ってい
る。
妻も出されるたびにいつもより乱れ、「いやぁ、おまんこに、おまんこに中出
しはしないで」
といいながらいきまくり。妻のおまんこはたちまち3人分の精子で一杯になっ
た。
男達は満足し、再会を約束して帰っていった。
妻も大量の中出しと数え切れないほどの快感に満足気であった。
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気, 他人とやる妻を目撃, 寝取らせ,