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妻を他人に寝取らせる話

ここでは、「妻を他人に寝取らせる話」 に関する記事を紹介しています。
読みやすいようにカテゴリ別にしております。 寝取られ小説や寝取られ話が好きなみなさんでお楽しみいただけたらと思います。 また、ご自分の体験談などもこちらからお待ちしております。

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妻はスポーツジムに通っていますが、ジムのおじさん達とカラオケに行ったり、飲みに云ったり
しているようです。かなり前からの様ですが私は知りませんでした。というのも仕事で家を空け
る事が多く、出張がよく有り月約半分は家に居ません。寂しかったのだろうと思いますが、友人
からの警告で知りました。

友人の話だと、以前スナックに行っ時妻が5人の男達と飲んでいたが大分酔っているようでボ
ックスに男に挟まれて座っていた、妻は友人に気がついて無く、友人もきずかれない様にカウ
ンターで飲みながら様子を見ていた。両サイドに居た男達は明らかに妻の体に触って居るのが
見えて妻も抵抗もせず好きに触らせているようだった。

自分が出て行って止めさせようかと思っていると、皆が立ち上がって帰りかけた、気に成って
いたので自分も会計を済ませて築かれないように後を追った、妻はふらふらに成っていた、両
方から抱えられる様に歩いてタクシー乗り場に皆で乗り込んで行ったので、自分も後をつけた。

止まったのは市街地にあるマンション、自分は少し行き過ぎてから降りて皆の入っていったマ
ンションに入ったエレベーターが3階で止まったので、階段で3階にあがって角から見ていたら
誰かの部屋らしく鍵を開けて入っていく時だった。表札は無く、305号室、確認してから、一度
外に出た、喫茶店に行き30分程時間を潰しマンションに戻り郵便受けの穴に耳をつけて中の
様子を伺った、やはり思った通り奥さんの凄い喘ぎ声が聞こえた。奥さんはひどい事に成って
いるよ、と忠告された。「うそ」としかいいようが無かったが、自分で確認してから対策を考えよ
うと思う。
妻32歳・尚子は町内会の役員で書記をやっております。
先月、役員会の懇親旅行があったのですが旅行先での
出来事を最近知りました。
役員の会計係りのTは私と同年齢であり月に2,3回行き着けの
近所の飲み屋で交流を深めております。
Tは酔った勢いで旅行の出来事を話し始めました。
旅行メンバーは男6人、女4人です。
飲み始めて2時間後、野球ケンが始まったそうです。
一番若い妻がターゲットになり
嫌がる妻を壇上に上げ副会長と野球ケンが始まり
2回負けた妻がスーツの上着を脱ぎ、イヤリングを外した
そうです。3回目の負けで妻は
「これ以上は脱げない、私の負け。」と言うと
「パンストがあるだろう!脱げ!」と
酒に酔った男性陣が妻にからんできたそうです。
妻は抵抗してたそうですが渋々承知して
脱ぎ始めたそうです。後ろ向きになりスカートの中に手を入れ
脱いだパンストを副会長が奪い取りオークションに掛けたそうです。
5000円で落札したそうです。
妻は怒りと恥ずかしさで部屋に戻ったそうです。
私は「5000円で妻のパンストを貰ったのは誰だ?」と
Tに聞くと、Tはニヤリと笑い
「俺だよ!・・いやー尚子さんの脚線美を包んでる
パンストなら5000円なんて安いよ、一日中履いてたから
足の匂いも染み込んでるし、股間のところもアンモニアの匂いが
するよ、最高!」
と言い、ビニールに包んである尚子のブラウンのパンストを
ポケットから出しました。
私は妻の匂いを知られ妻が犯された気分になりました。
「Tさん、返してくれ!」
と言うと
「十分、堪能したし尚子さんの匂いも分かったから1万円で
売るよ!」と言ってきました。
「俺だって5000円払ったし、1万円で取り返せるなら
安いよ。」と言われ、
他人に渡る危険性を考えお金を払いました。
帰り道、妻のパンストを握り締め、匂いを嗅がれた悔しさと
1万円取られた怒りでムカムカしました・・・
下らない文ですみません。

関連タグ : 旅行, ゲーム,

久しぶりに彼女と混浴のある温泉に行きました。
食事の後、旅館のバーでカラオケをしていると、中年の男達が3人ほど入ってきました。
3人ともかなり酔っていて、ふらふら状態、やがてその中の一人が私に‘すみません、
奥さんと踊っても良いですか?と言ってきたので私は、その様になるのを少し期待して
いたのですぐ承諾しました。
最初、大人しく踊っていたのですが、彼女とチークダンスに変わっていきました。
男は、チラチラ私の方を見ながら様子を伺っています、私はわざと酔った振りをして、
長いすに深く座り、うつらうつらと眠っている振りをして、踊っている二人を薄目をあ
けて、見ていました。
私35嫁26なんですが、つい先週のはなしです。たまには外で飲もうかと言う話になり仕事帰りに待ち合わせをして家の近くで飲むことに。久しぶりだからなのか現れた嫁はミニでした。
しばらく飲み嫁も私もかなり酔ってきた頃に私の携帯がなったので電話に出ると仕事がらみのAさんからですぐに次の仕事の図面がほしいと言います。さすがに酒も飲んでるし会社にもいないので今日は渡せないと話しましたがどうしてもと言うのでデータではなくプリントした物でよければ持ってると話すと、とりあえずそれで構わないと言うので届ける事に・・・この時家やコンビニからファックスすればよかったんですが酔っていたからなのかそこまで頭が働きませんでした
子供同士が同じ幼稚園、小学校なので妻にはここ最近仲良しなママ友達が増えたようだ。
今までは人付き合いが苦手でジッと家にこもっていた妻だが、お互いの家を行き来しあって楽しそうだ。
子供も小学3年。ママさん達との付き合いも6年くらいになるのか。今後もずっと続くんだろうな。
だが私はたまにしか会わないから、ママさんの顔なんてほとんどわからない。
ある一人を除いては・・・。

今年に入ってからよく「○○ママと買い物に行ってくる」と、土日に数時間外出することがある。
特に何も考えずにいたが、ある日のこと、久しぶりに妻を求めたらいつもと様子が違う。
69しようとすると「今日は嫌だ」と言う。私は無理矢理オマンコを舐めた。
すると・・・生臭い。どう考えても精子の臭いだ。
「おまえ・・・誰とやったんだ!?」私は妻の髪をわしづかみにした。
「いやっ!痛い!何もしてない!」
「嘘をつけ!オマンコが精子臭いぞ!」
「・・・ごめんなさい・・・実は・・・」
妻はママ友達アユミの旦那と、今年に入ってから浮気をしていたと告白した。
私は愕然とした・・・。
「今日はちょっと失敗しちゃって・・・外出しする時に漏れちゃったの」
泣きながら謝る妻。責めたい気持ちもあり、責められぬ気持ちもあり、複雑だった。

実は、私は3年前からアユミと浮気していたのだ。
卒園式でのアユミは凄く綺麗だった。妻と同じ歳なのにスレンダー。それでいて出ているところは出ている。私好みだった。
近所の子供達やら親達で卒園&入園記念パーティーをした時だ。
足りないものがあるから誰か買ってきて・・・と言われ、アユミが行ってくると手をあげた。
私はすかさず「車出しますよ。一緒に行きましょう」などと言ってしまった。もちろん旦那もいたのに違うセッティングで忙しかったので。

二人で買い物を終え会場に戻る時、少し遠回りをして人気のない道に車を止めた。
「あれ?どうしたんですか?」
私はいきなり助手席を倒し、アユミの上に乗った・・・。
一瞬驚いて声が出ないアユミ。私は舌をからめてディープキスをした。
「いやっ!やめて下さい!何してるんですかっ!」
華奢なアユミの力では私はびくともしない。
「ずっと好きだったんだ。二人だけの秘密を作ろうよ。頼むよ」
私はアユミのTシャツをまくりあげ、ブラをずりおろした。
白くて形のいいおっぱい、ピンク色の可愛い乳首が、ポロンと飛び出した。
わめくアユミを無視し、オッパイをわしづかみにして乳首にしゃぶりついた。吸っては引っ張り、引っ張ってはかじり。舌先で転がした。
いつの間にかアユミの叫び声は、喘ぎ声に変わっていた。
私はズボンを脱ぎ、上の口にペニスをぶち込んだ。
白魚のような指でペニスを握り、一生懸命にしゃぷる顔がいじらしい・・・。我慢汁がにじみ出た。
スカートをまくりパンティを脱がせ、大きく足を広げた。
「いやっ・・・恥かしいし汚いわ!」
薄い毛の奥には、綺麗なクリとオマンコがあった。妻のものとは全く違う!
「なんて綺麗なんだ・・・まるで処女のようだよ。いい匂いだ」
「ああっ、いやぁんっ」
舌先でクリを責めまくった。ずる剥けになって硬くなったピンク色のクリ。爪で摘むとオマンコからマン汁がジュワッと出てきた。
ピチャピチャと音をたてながらレロレロとオマンコを舐め、舌を奥まで挿入してマン汁をジュルジュルと吸った。
酸っぱくて美味しい。
「そろそろ欲しいか?何が欲しいか言ってごらん」
「いやっ・・・」
「じゃ、やめようか?口に出していい?」
「いや!チンコ・・・入れて・・・」
「ちゃんと言うんだ!」
「あんっ・・・アユミのオマンコにしゅうさんのチンコ入れて下さい」
一気に奥までぶち込んで激しく突きまくった。何度もイクアユミ。
バックからも責めた。たわわな胸が揺れ動く。妻では味わえない感覚だ。
もうダメだ・・・。時間もないし・・・。
私はダッシュボードからワセリンを出して、アナルに塗りながら
「アナルに入れていいか?」
「いやっ!そんなのいやっ!!」
「大丈夫だよ」
「いやぁぁぁぁぁっ」

ヌプッと可愛いアナルに私のペニスは吸い込まれた。
「ああっ・・・なんて気持ちいいんだ!!アユミ最高だよ!」
「いやっいやっ・・・痛いっ・・・」
嫌がる声と顔がまた、たまらない。もっとギンギンになったペニスはアナルの中で膨らんだ。
ゆっくり、激しく、ゆっくり、激しく・・・アナルをピストンする・・・。
「ああっ・・・あんっ・・・あんっ・・・」
「どうだ?気持良くなったんだろ?アナルは処女だったの?」
「うんっ・・・ああっ・・・こんなの初めて・・・いいっ・・・」
「可愛い顔して淫乱だなぁ。あとで旦那に言っちゃおうかな?」
「いや!やめて!」

本気で怒るアユミに嫉妬し、アナルの奥深くまで激しく激しく突いて突いて突きまくった。
「ああああっ・・・いやっ・・・いくっ・・・いっちゃうぅっ・・・」
アナルがキュッキュッと締まると同時に、私もザーメンをぶちまけた。
「ああっ、アユミ!イクよ!ザーメンかけるよぉっ!」
ペニスは大きく脈打って、この日のために3日間溜めていたザーメンをぶちまけた・・・。
チャンスがあって良かった!

ペニスを抜いたアナルからは、うっすら血とザーメンと茶色い液体がドロリと流れ出た。穴が少しずつ閉じていく。
「よかったよアユミ!これからもずっと付き合ってくれよ。旦那のとどっちがよかった?」
「ん・・・しゅうさんの・・・すごい!気持ちよかった・・・」
恥かしそうに私の胸に顔をうずめるアユミ。激しくディープキスをした。
そして急いで身だしなみを整え、何事もなかったかのように会場に戻った。

話によれば、アユミの旦那は外で浮気しているらしかった。その当時からだ。
その頃はまだ妻はあまり外出しなかった。アユミの旦那との浮気は、やはり今年に入ってからだろう。
色んな女と浮気して、その汚いペニスで妻も弄んでいたわけだ。
私は妻を許した。私はまだアユミと続けたいからだ。
「これからも今まで通りでいこう。気にすることはないよ。人間誰でも間違いは起すものさ」

その後も妻は外出することがある。私は何も言わずに送り出す。
私はアユミのオマンコとアナルを、毎週のように味わっている。

関連タグ : 寝取り, 自分の知らない妻,