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妻を他人に寝取らせる話

ここでは、「妻を他人に寝取らせる話」 に関する記事を紹介しています。
読みやすいようにカテゴリ別にしております。 寝取られ小説や寝取られ話が好きなみなさんでお楽しみいただけたらと思います。 また、ご自分の体験談などもこちらからお待ちしております。

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私と妻優子は同期入社で2年前に結婚しました。現在29歳で
専業主婦をしています。優子は大石恵似の美人で人気者でした。
多数のライバル達に勝ち優子をゲットした時は最高の気分でした。
ある日の事、仲の良かった同期で飲み会が計画されました。
男5人、女4人が参加する事になり
M山が、「優子ちゃんを連れてこいよ、久しぶりに合いたいなー」
と、言ったので、夜さっそく優子に伝えると
「みんなに合いたい、行く。」と
大喜びでした。
飲み会当日、優子は白のスーツで現われました。
タイトミニからのぞく脚線美に男性陣の視線は集中しました。
私も鼻高々です。
優子も久しぶりの仲間との再会を喜んでいました。
その後、カラオケに行く事になりました。
そこのカラオケ屋の部屋は低いソファの作りになっていました。
後で知ったのですが、M山が女性達とカラオケに行くとき
必ずここを使うそうです。部屋の作り的にパンチラを
拝めるからです。
M山の仕切りでテーブルをはさんで男女向かいあって座りました。
真中に座った優子のスカートが一番短く太ももが男共に
晒されています。優子も気にして手でしっかり隠しています。
私は経験のした事が無い興奮に包まれました。
妻のパンティが見られる!見せたくない!でも・・・・
他の男に見せてみたい・・・
男共はチラチラみています。
元社内人気ナンバー1のパンティを見れるかもしれない!
その瞬間がきました。
他の女の子が歌い終わって拍手をする時
ベージュのパンスト越しに純白のパンティが
覗きました。
自分の妻のパンチラに爆発寸前になりました。
その後優子は5,6回パンチラを晒してました。
私は嫉妬と興奮で我慢出来なくなりトイレに
駆け込み個室で一発抜きました。
するとM山とI川がトイレに入ってきて
個室に私が入っているのに気がつかず
「いやー優子のパンティやっと見れたよ。出会って7年目
うれしいなー。」
「やっぱり、清楚な白だったなー」
「写メールばっちりだ。」
「ここにきて正解だったよ。」
などと話してました。
パンチラを見られただけでこんなに
興奮するなら、もし裸を見られたら
どんな気分になるのだろう?
と、恐ろしい事を思ってしまいました。
先日、妻の不倫を知りました、妻は今年34歳で小柄細身で貧乳の女です。

皮肉な事にも私はその事を不倫相手のE子から知らされました。
E子は私達夫婦と同じマンションに住む人妻さんで、妻とも子供の保育園が同じ為、良く井戸端会議をしているようです。
E子と私とは2年ほど前から良い関係を続けています。
妻の不倫相手は妻のパート先の社長です、その会社について詳しく書くのは避けますが、
その社長が脱サラ(リストラ?)して無店舗で輸入雑貨を通信販売しているようです。

私の妻はいわゆる公衆便所女でした。
私自身、妻とは2回目のデートでやらせてもらっており、それ以降会えば必ずだったから
分かってはいましたがね。優柔不断というか求められるとなかなか拒絶できないタイプ。
しかしエッチのウマが合うというか、露出プレイやソフトSM的な事も楽しんでいるうちに
欲情と愛情が重なってそのまま結婚した。
最近セックスの時、妻に過去のことを告白させて楽しんでいます。
妻自身、自分の過去の事を話しながら羞恥心で昂ぶるようで、私もまた妻の告白に
妙に興奮を覚えます。しかし出ること出ること、さすが便所と言われただけの事はあります。
4P(妻は違うと言っているが)やら慰安旅行でしてしまったやら。
妻はかつて大手の銀行に勤めていましたが、今まで転職は配置された支店が通勤に不便だったから
とか聞いていたが、案の定、不倫が原因なようでしかも便所女が知れ渡って居られなくなったようだ。
そんな話も夫婦のエッチの興奮剤にしている私も私だが、最近気になる事がひとつ。
妻は今の会社でも3人と途中まで関係したとのこと。しかもその中の一人は妻の上司。
私達の披露宴でスピーチをし、私にビールを注いできたあのエロオヤジだ。
妻は最後までは行ってないというが…。妻の話が本当だとしてもあのエロオヤジは
妻の乳房を揉みまくりむしゃぶりついたことがあるというわけだ。
別に嫌悪感や憎しみは感じていない、ただ何故か興奮を感じ、胸が熱くなる。
そして妻が他人に抱かれ乱れる様、便所女の姿を見たい欲求にかられてきている。
特にあのエロオヤジに。
結婚してからはなくなったというが、エロオヤジが妻の独身時代にしたセクハラの話に
興奮してしまったのかも。
(このHPのTOPの写真のイメージのようなことがあったらしい)
またおまえの体であのエロオヤジを挑発して虜にしてやろうか、但し最後まではやらせずに、
いっそのこと今の会社でも便所社員になるか?
などと妻とセックスの時に話しています。

妻は私の命令なら…などと、本気にしていないようだが、徐々に気持ちが膨らんできています。
どうせそのうち俺は転勤、妻は退職だしね。

しかしセックスは別に割り切れると豪語する妻、踏ん切りつかないのは私の方かもしれない。



盆休み中に妻の上司のエロオヤジに挨拶に行きました。妻はいやがりましたが田舎からの
贈物を分けるなどと勝手な理由をつけ妻に電話をさせて。
短い時間だったがエロオヤジはかなり喜んでいた。
妻には下着をつけさせず、白ブラウスに深いスリットの入ったスカートにさせていた。
訪ねる前に充分に乳首と淫穴をいじくりまわしハッキリと乳首が固く突出る状態にしておいた。
奴の視線が妻の乳首や深いスリットから除く太腿に注がれる。
妻は顔を上気させながら、命令どおり胸も露わになったスリットも直さず耐えていた。
妻の体がこのエロオヤジの手で揉みまわされ、この口でしゃぶられ、このすけべな目の前に
痴態がさらされていたのかと思うと激しい嫉妬と興奮を覚えました。
帰り際、「赤ちゃんはまだ?頑張ってる?」の問いに
「最近忙しくて全然かまっていません。休み明けも長期の出張の予定で」
とカマをかけておいた。
挑発にしては不足だったかもしれない。しかし休み明けには何かが起こるかもしれない。
妻にはもし会社でセクハラがあったらすべて無抵抗でいるように命じました。
もしどこかへの誘いなら受けて一旦帰宅して出かけるように命じた。
より挑発的な格好をさせるために。
奴との会話の想像を妻と楽しんでいる。
休み明けが待ち遠しい。



妻の会社が木曜日から始まりました。休み中、エロ上司に仕掛けた挑発はまんまと成功。
妻の会社の制服は茶系のタイトスカートにブラウス、ベストの組合せ。
普段から妻はややミニにしているが、さらに5cmほど短くさせ、大胆に透けるブラウスに
ノーブラで出勤させました。
(郊外の田舎会社で妻は制服のまま車で出勤しています。)
エロ上司は朝から妻にギラギラした視線を注いでいたようだ。
午後になり同僚OLが銀行に出かけ職場に二人になると、奴は机に向かう妻に後ろから
近づき、「この前はどうもありがとう…」と言いながら肩をもみ始めたそうだ。
そしていきなり俺の出張の確認。
妻が打合せどおり「今度の日曜日から2週間USAに行ってしまいます」と告げると
「それはさみしいねェ、心も体も」などとさすがはエロオヤジ、単刀直入だ。
妻は「ええ、まあ」と答えると「お茶を入れてきます」と給湯室へ。
妻の話では給湯室は休憩室の奥にあり、勤務時間中はほとんど人が来ることはなく、
来たとしてもすぐには見られないちょっとした密室で、昔ここでエロオヤジに
ペッティングされたとのこと。二人の思い出の淫行場所へ妻が誘惑すると、やっぱり
ノコノコと後からエロオヤジはついてきたそうだ。
お茶を入れている妻の後ろに立ち、「普段は一段とセクシーなんだね…」といいながら
妻の後ろ姿を見つめていたらしい。妻は背中や腰、尻に視線を感じ、またエッチな場面が
頭に浮かんでこの頃にはもう少し濡れ初めていたかもしれないと言っていた。
それから「旦那さんが出張中なら今度食事でもおごるよ」と誘ってきた。
妻が少し焦らしたあとOKの返事をすると、妻の真後ろに近づき腰に手を回しながら
首筋に顔を埋めてきたとのこと。「いい匂いだな」などと言いながら。
妻のメス臭に触発されたのか?妻が命令どおり無抵抗で入ると、腰の手が尻や下腹部に
回る。妻が流し台に手をついて目を閉じて立っていると奴の手はやがてベストの裾から
中に手が入り、ブラウスの上、お腹から胸へと手を伸ばしてきた。
妻がノーブラでいることに気が付くと驚き、しかしよりいっそう大胆に激しく乳房を揉み
乳首をつまんでこねくり回しはじめたとの事。
そして今度はベストのボタンを外すとベストを開いて覗き込んだ。
固く尖った乳首の形も色も、乳房全体までもが透き出てしまうブラウス、妻はこの時が
一番恥ずかしくそして感じたらしい。横の食器棚のガラスに映る自分の姿が恥ずかしかったとのこと。
エロオヤジはブラウスのボタンの間から手を入れると妻の生の乳房を揉み乳首を楽しんだのだ。
しかしこの日はここまでで終わった。ほぼ俺の計画どおりだ。
せっかく妻にスケベなスケスケのパンティをはかせていったのにそれを奴に見せつけてやれなかった
のは残念だが、簡単にはやらせない。
妻を奴のオモチャにしてしまう計画ではあるが奴には焦らして焦らして…と思っている。
もちろん妻も焦らしてやるのだ。もっとも妻が許してしまえばそれまでだがそれもまたOKか。

その夜は妻の報告を聞きながら燃えました。
妻自身、勤務中の淫らな行為、許された範囲内での挑発と抑制行為に興奮を覚えたようです。
リプレイで楽しみ、妻の濡れ具合を確かめながら虐めてやりました。
妻が「エロオヤジとやらせてください」と言ったら許してやるか?

金曜日は一転して妻には触らせなかった。
エロオヤジは朝からやたら元気で妻にエロ視線を送っていたようだが、おあずけにしてやった。
来週は何をさせようか?
月曜日はとりあえず過去と同じ、オッパイに吸い付かれるところまで許してみるか。
エロオヤジとのデートは水曜日にさせる。
リアルタイムで妻の痴態を見てみたいが、ホテルに入られると不可だし、あのオヤジが
車等で淫行に及ぶかは?だ。
妻に、恥ずかしい事をされると感じる事を告白させるのも一手かもしれない。
それに妻の制服姿での痴態もいいし、露出用のマイクロミニワンピで食事に行かせるのも楽しみだ。
やっぱり迷っている夫でした。
42歳と40歳の夫婦です。
先日初めてスワッピングに挑戦しました。
ホテルに別々に部屋を取り、まず4人でいっしょに風呂に入りました。

私の妻はぽっちゃり色白、相手の奥さんは32歳スレンダー美人
私はやせ気味でご主人は46歳のがっちりスポーツマンタイプでした。

相手はスワップ歴3年のベテランでした。
妻の前で堂々とペニスを出し

「いやぁー奥さんは色白で美人だなー今日はたっぷり可愛がらせて
ください。」

と平然というご主人のペニスは少しずつ勃起してきていました。
私は今からあのペニスに妻が貫かれるのだと思うと
奥さんと会話するどころではありませんでした。

妻はご主人におっぱいを触られたりしながらきゃっきゃっと
はしゃいでいました。
すでにご主人のペニスは天を向き妻はそれを触ったり、こすったりしながら

「すごーい」と顔を赤らめていました。

その光景が気が気でない私に、奥さんが気を使ってか

「そろそろ、部屋にいきましょうよ」とそれぞれの部屋に浴衣を
着て行きました。

奥さんの丁寧な愛撫でやっと勃起してきた私ですが、妻の事を
想像すると又萎えてきました。

「気になるんでしょ、なんなら隣を覗いてみるといいわよ。吹っ切れるから」

その言葉を聞き、私は隣の部屋のドアを開けました。

襖の向こうから妻のものすごいあえぎが聞こえてきました。
襖をそーっと開けるとご主人がこちらに目くばせをしながら
全裸の妻の太股を開き、股間に顔をうずめました。

「あうぅぅぅ」

妻のうめきが一際大きく響きました。
妻はご主人の頭を太股で挟み込んで、枕にしがみついていました。
すでに私のペニスはかちかちになっていました。

しばらくご主人の愛撫を受けていた妻が

「ねぇ、して」とせがみ始めました。

ご主人は妻の股の間に入り、腰を太股の奥に寄せペニスを
妻にあてがいました。

とうとう・・・頭が真っ白になってきました。
そのくせペニスがかっかと火照り、私は口を開けたまま
妻の中に初めて入る私以外の男のペニスとの結合をじっと見つめました。

「あーーん、はあはあ、あーーん」大きな妻の声と共に二人は
つながりました。

妻はしっかりとご主人にしがみついて、太股と腰をくねらせながら
ご主人との結合をより深く味わおうとしていました。

私は部屋に戻りました。
ベットの上で煙草を吸っていた奥さんが

「まーこんなにかちかちになって、どう? すごかったでしょ?」

「あーあ、こんなにがまん汁が出ちゃって」

そう言いながら私のペニスをくわえてくれました。
私はいきなり奥さんを押し倒し、愛撫も前技もなしに奥さんの中に
入りました。

「あん、あん、すごいかちかちよ」

私は奥さんの子宮をペニスでがんがんと突き上げながら
奥さんの中にザーメンを大量に放ちました。
それでもペニスは勃起したままでした。
奥さんとつながったまま

「奥さん、ご主人は・・・その・・・あれを・・・あっいや・・・」

「どうしたの? 奥さんの中にアレを出されるの嫌なの?」

「いやそうじゃなくて・・・やっぱり中に出すんですか?」

「さーそうじゃないの?だって主人パイプカットしてるから」

奥さんの中のペニスが再びずきんずきんと脈打ってきました。


スワップ相手の奥さんの中で再び勃起した私は奥さんのぬるぬるした粘膜質の中でペニスをゆっくり動かし始めました。

のけぞるスレンダーボディの奥さんの脇腹と両手をあげて枕をつかんだ真っ白な脇がとてもセクシーでした。

やや小さめの乳房でしたが、感度が良く乳首をぺろっと舐めると

「ああーーん」と敏感に反応していました。

時折、きゅっきゅっとペニスを締め付ける感触に我慢できず、
二回目の射精を奥さんの奥深くに注ぎました。

二人の体液をそれぞれふき取った後、私達は隣の部屋に行きました。

「もっと、もっとあーん・・・しぬぅー・・・いいっ、いいっ、」

妻の声が部屋中に響きわたっていました。
妻はご主人の上になり、手と手をつなぎ合い、時折ご主人の
唇を貪りながら、下半身は別の動物のようにカクカクと
ご主人のペニスに擦り付けていました。

妻は私の姿を見つけると、

「いやぁーん、見ないで・・・ああっ・・・みないでぇー」

と叫びながら髪を振り乱しながら、腰を振り続けました。

「ううっ、奥さん・・・でる、でる・・・あっあっ、うううっ」

「奥に出してぇーああっ、はぁぁぁーん、いくいくいくぅぅぅ」

妻はご主人の腹に手を当て腰を引き寄せながら、自分の腰を
ぐいーーーっとご主人のペニスに寄せて、最後の一滴の精液まで
子宮の奥で吸い取りました。

妻の切なく、気持ちよさそうなその顔は私の頭をクラクラにさせました。

「あーーあ、またこんなにお汁をたらして・・・」

気が付くとビンビンに勃起した私のペニスの先から流れ出る
がまん汁を奥さんがぺろぺろと舐めてくれていました。

私は、ご主人をはねのけてそのまま妻の中にペニスを入れました。
ピストンをしながら、

「何回したんだ?」

「4回・・・ああっ・・・」

妻の中はご主人の精液でぬるぬるでした。

「あなた・・・ごめんなさい・・・わたし・・・」

「よかったのか?」

「うん」

40歳の妻が子供の様に素直にうなずきながら、頬に涙を流しながら
私にしがみついてきました。

「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」

そう囁きながら・・・
出勤前にバツイチのおじさんに・・・
妻が21才の時に職場の同僚として出会った時、43才のバツイチのおじさんと
1年くらい付き合っていた。

妻はまだ結婚するつもりはなかったが、それなりに経済力があるおじさん
だったので、子供ができたらしようと思っていたらしく、おじさんが
デキ婚狙いで中出しするのを拒否しなかったそうだ。

いわゆる週末婚で、金曜日の夜から月曜日の朝まで、おじさんの
マンションに通っていたと聞いた。
毎週末に最低10発は中出しされ、特に週末が雨の場合は朝から晩まで
「子作り」に励んでいたそうだ。

おじさんは「こんなかわいい娘に会社の悪い虫がつかないように」と言って
月曜日の朝は早く起き、出勤前に 1~2発の中出しや顔射をして、
妻に自分の精子を「マーキング」するのが、凄く好きだったらしい。

当時、妻はかなり童顔だったが、毎週月曜日の朝に会社で挨拶する
数時間前に、オヤジの精子をマ○コや顔にたっぷり注がれていたと
思うと、かなり興奮する。