この間の夜に妻としてるとき
「俺のおちんちんは大きいか?」と聞いてみた。
「誰と比べるのよ。思い出してもいいの?」
妻は全く前の男の話しなどしたことがなかった。
浮気も?したことがなく恐らく男性の経験は私を含めて2人だろう。
だから比べるのは前の男としかいないはずだ。
「思い出してごらん。どうだ、大きかったか?」
「ホントのこといってもいいの。ショックうけてもしらないよ」
妻のそのひと言で察しはついたが異常に興奮してる自分があった。
もっと詳しく聞きたくなって
「いいよ。ホントのこといってごらん。なんだか話し聞くと興奮してくるんだ」
「ショック受けないでね。あなたよりひとまわり大きかったわ」
やっぱりと思った。私自身大きいほうではないと思っていたから。
ちなみに15cmくらいです。
「大きいのは感じるのか?」
「ええ、とっても。入れてるだけで気持ちいいの。”うっ”てくるのよ。子宮の奥に当たってなんともいえないくらいいいの」
「俺のはどうだ。”うっ”てくるか」
「ごめん、全然こない。今までに一度も・・・・」
妻のあそこはいつもより濡れていた。今、前の男を思い出してるのだろうか・・・・
「大きいの入れてみたいか?」
「べつに、あなたのでいいよ」
「ホントか。でも俺が怒らないといったら」
「ほんとに怒らないでね。大きなおちんちん好きなの。あなたのより大きなおちんちんで奥まで突いて欲しい。」
「もっといってごらん」
「大きなおちんちん大好き、大好き。入れてほしい。誰でもいいから
おちんちんをおめこに入れてほしいの」
妻はそう叫びながらイッてしまった。同時に私も・・・・・
それからHをするたびに妻の巨根願望は増していった。
今後の妻の言動はまた後ほど・・・・・
その後の妻は私とやるたびに
「他の男のおちんちんが欲しい」
「奥まで突いてほしい。あなたのじゃ届かないとこ、突いて欲しい」
と叫ぶようにまでなった。
私が決して怒らないから好きなこといっていいよという言葉に
妻が持ってたターブーの意識が薄れたのか・・・
それとも長い(9年間)結婚生活での倦怠期なのか・・・
どちらにしろ、妻は今他の男性のおちんちんに興味を持ち始めた。
私と前の男のおちんちんしか知らない妻。興味を持つのも無理はないだろうと思う。
それからの私は誰に妻をどのようにして抱かせるか。。。このことばかりに頭を使った。妻を納得させるほどのおちんちん選び・・・
これが思った以上に難しい。
信用とデカチン。。。二つを持ち合わせる男をなかなか思い付かなかったが、ひとり信用できる男がいた。
会社の後輩で大学の後輩でもあるMがいた。彼のおちんちんは確かに大きかった。
顔も妻の好みだ。
彼しかいない。私は彼を早速居酒屋に連れて行き妻のことを話した。
「ほんとに奥さんそんなこといってるんですか?」
「ほんとだよ。私のじゃ物足りないらしい」
彼は一度家にきたことがあり妻の顔も知ってる。
それに自分でいうのもなんだが顔は美人系だと思う。
「奥さん怒らないかな。僕のこと嫌いになったら困るしね」
「大丈夫だよ。妻は今他の男のおちんちんにとっても興味持ってるから。それにMのこと気にいってるみたいだしな」
「責任は俺が取るよ。」
「それでどうやってことに組み入れるの?」
「3人でお酒でも飲みながらていうのが一番スムーズだろうな。
酔いがまわったところで俺から妻を押し倒すして下着をはぎ取る」
「奥さん暴れたりしない?」
「はじめは抵抗するかもしれないが、愛撫を加え続けるんだ。そのうち羞恥心なんか消えてしまうよ」
「うまくいくかな。心配だな」
「まかせとけ。来週の金曜日に家にこいよな」
彼と約束をしてその日は別れた。
追記です。
私・・34歳会社員 仮性包茎 Pサイズ15cm弱
妻・・34歳主婦 巨根願望 男性経験2人?(私の推測)
尚、神戸在住でございます。
私たち夫婦のSEXは至ってノーマルでした。妻のおめこの緩みは気にはなっていました。前の男の形になっていたのです。
私には妻のおめこはひろすぎたのでした。フェラも上手で舐めながら上目使いに見る目は普段の妻からは想像もできません。
その変貌ぶりには驚かされます。はじめてフェラされたとき妻の口の中にだしてしまい、全く嫌がらずに妻は私の全てを飲み干しました。
経験人数は少ないが前の男に徹底的にやられてたんだなと深く感じました。
それも大きなおちんちんで私の届かないところを突かれてたんだと。
私の思いは妻に一言もいいませんでした。
いえるきっかけを与えたのは妻の夢の話しでした。
・・・
「昨日Hな夢みてしまったの」
「どんな夢?」
「全く知らない男の人がおちんちんを私の目の前にだしてるの」
はじめて聞いた妻の淫靡な夢の話。それだけで私は大きくなってしまった。
いいようがない興奮が全身を走り抜けた。
平然としたふりをしていった
「それで、どうしたの」
「夢の中の話しだから怒らないで聞いてね。絶対に怒らないでね」
「怒らないよ。早くいってごらん」
私は早く続きが聞きたかった。
「舐めろっていわれて、それで舐めてるの。口の中がいっぱいになって・・・入れて欲しくなって自分から入れてくださいってさけんでしまったの・・ごめんね、でも夢の中だから」
私は夢と現実を交差しながら聞いていた。たえまない興奮とともに
「入れてもらってどうだった?」
「それが・・入れてもらう前で目が覚めたの」
私はそっと妻の下着の中に手をいれてみた。
すごく、すごく濡れていた。こんなに濡れる妻を見たのは久しぶりだ。妻は私以外の男に抱かれてがってると確信を得た。
仮性包茎のおちんちんが我慢できなくなり妻を抱きしめた。
続きはまた今度
「俺のおちんちんは大きいか?」と聞いてみた。
「誰と比べるのよ。思い出してもいいの?」
妻は全く前の男の話しなどしたことがなかった。
浮気も?したことがなく恐らく男性の経験は私を含めて2人だろう。
だから比べるのは前の男としかいないはずだ。
「思い出してごらん。どうだ、大きかったか?」
「ホントのこといってもいいの。ショックうけてもしらないよ」
妻のそのひと言で察しはついたが異常に興奮してる自分があった。
もっと詳しく聞きたくなって
「いいよ。ホントのこといってごらん。なんだか話し聞くと興奮してくるんだ」
「ショック受けないでね。あなたよりひとまわり大きかったわ」
やっぱりと思った。私自身大きいほうではないと思っていたから。
ちなみに15cmくらいです。
「大きいのは感じるのか?」
「ええ、とっても。入れてるだけで気持ちいいの。”うっ”てくるのよ。子宮の奥に当たってなんともいえないくらいいいの」
「俺のはどうだ。”うっ”てくるか」
「ごめん、全然こない。今までに一度も・・・・」
妻のあそこはいつもより濡れていた。今、前の男を思い出してるのだろうか・・・・
「大きいの入れてみたいか?」
「べつに、あなたのでいいよ」
「ホントか。でも俺が怒らないといったら」
「ほんとに怒らないでね。大きなおちんちん好きなの。あなたのより大きなおちんちんで奥まで突いて欲しい。」
「もっといってごらん」
「大きなおちんちん大好き、大好き。入れてほしい。誰でもいいから
おちんちんをおめこに入れてほしいの」
妻はそう叫びながらイッてしまった。同時に私も・・・・・
それからHをするたびに妻の巨根願望は増していった。
今後の妻の言動はまた後ほど・・・・・
その後の妻は私とやるたびに
「他の男のおちんちんが欲しい」
「奥まで突いてほしい。あなたのじゃ届かないとこ、突いて欲しい」
と叫ぶようにまでなった。
私が決して怒らないから好きなこといっていいよという言葉に
妻が持ってたターブーの意識が薄れたのか・・・
それとも長い(9年間)結婚生活での倦怠期なのか・・・
どちらにしろ、妻は今他の男性のおちんちんに興味を持ち始めた。
私と前の男のおちんちんしか知らない妻。興味を持つのも無理はないだろうと思う。
それからの私は誰に妻をどのようにして抱かせるか。。。このことばかりに頭を使った。妻を納得させるほどのおちんちん選び・・・
これが思った以上に難しい。
信用とデカチン。。。二つを持ち合わせる男をなかなか思い付かなかったが、ひとり信用できる男がいた。
会社の後輩で大学の後輩でもあるMがいた。彼のおちんちんは確かに大きかった。
顔も妻の好みだ。
彼しかいない。私は彼を早速居酒屋に連れて行き妻のことを話した。
「ほんとに奥さんそんなこといってるんですか?」
「ほんとだよ。私のじゃ物足りないらしい」
彼は一度家にきたことがあり妻の顔も知ってる。
それに自分でいうのもなんだが顔は美人系だと思う。
「奥さん怒らないかな。僕のこと嫌いになったら困るしね」
「大丈夫だよ。妻は今他の男のおちんちんにとっても興味持ってるから。それにMのこと気にいってるみたいだしな」
「責任は俺が取るよ。」
「それでどうやってことに組み入れるの?」
「3人でお酒でも飲みながらていうのが一番スムーズだろうな。
酔いがまわったところで俺から妻を押し倒すして下着をはぎ取る」
「奥さん暴れたりしない?」
「はじめは抵抗するかもしれないが、愛撫を加え続けるんだ。そのうち羞恥心なんか消えてしまうよ」
「うまくいくかな。心配だな」
「まかせとけ。来週の金曜日に家にこいよな」
彼と約束をしてその日は別れた。
追記です。
私・・34歳会社員 仮性包茎 Pサイズ15cm弱
妻・・34歳主婦 巨根願望 男性経験2人?(私の推測)
尚、神戸在住でございます。
私たち夫婦のSEXは至ってノーマルでした。妻のおめこの緩みは気にはなっていました。前の男の形になっていたのです。
私には妻のおめこはひろすぎたのでした。フェラも上手で舐めながら上目使いに見る目は普段の妻からは想像もできません。
その変貌ぶりには驚かされます。はじめてフェラされたとき妻の口の中にだしてしまい、全く嫌がらずに妻は私の全てを飲み干しました。
経験人数は少ないが前の男に徹底的にやられてたんだなと深く感じました。
それも大きなおちんちんで私の届かないところを突かれてたんだと。
私の思いは妻に一言もいいませんでした。
いえるきっかけを与えたのは妻の夢の話しでした。
・・・
「昨日Hな夢みてしまったの」
「どんな夢?」
「全く知らない男の人がおちんちんを私の目の前にだしてるの」
はじめて聞いた妻の淫靡な夢の話。それだけで私は大きくなってしまった。
いいようがない興奮が全身を走り抜けた。
平然としたふりをしていった
「それで、どうしたの」
「夢の中の話しだから怒らないで聞いてね。絶対に怒らないでね」
「怒らないよ。早くいってごらん」
私は早く続きが聞きたかった。
「舐めろっていわれて、それで舐めてるの。口の中がいっぱいになって・・・入れて欲しくなって自分から入れてくださいってさけんでしまったの・・ごめんね、でも夢の中だから」
私は夢と現実を交差しながら聞いていた。たえまない興奮とともに
「入れてもらってどうだった?」
「それが・・入れてもらう前で目が覚めたの」
私はそっと妻の下着の中に手をいれてみた。
すごく、すごく濡れていた。こんなに濡れる妻を見たのは久しぶりだ。妻は私以外の男に抱かれてがってると確信を得た。
仮性包茎のおちんちんが我慢できなくなり妻を抱きしめた。
続きはまた今度
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気, 自分の知らない妻, 他人とやる妻を目撃, 職場の男, 寝取らせ,
私、54歳。妻、51歳。私の精子の数が足りないらしく子供には恵まれませんでした。
子供を産んでいない妻は線がくずれておらず、30代半ばくらいの身体つきです。
これまでに隠れて何度か浮気をしているのが分かりましたが、目をつぶっていました。
その妻が半年前に生理が上がりました。
この時を私は待っていました。
欲望であった目の前で複数の男に妻を抱かせることを実行することにしました。
勿論「生」「中だし」妻に了解を得て。
5年ほど前からハプニングバーに通っている私。
そこで、複数好きの3人の男に声をかけました。ある約束の元、実行してもらうことに。
A、25歳。B、31歳。C、35歳の3人。
土曜日の午後3時に私のマンションに来てもらいました。
期待と不安の妻には黒のキャミソール、ガーター、Tバック姿で出迎えさせました。
1時間ほど、酒を飲みリラックスをしてもらった後、妻を3人の輪の中に。
直ぐに着ているものの上から、身体全体にキスをされる妻。
身体を仰け反り、感じ始めました。全裸にされ、男達の唇、舌、指で身体中を。
そして女性自身を集中的に愛撫されるころには、喜びの声を絶え間なく出していました。
男達も着ているものを脱ぎ捨て、各々のイチモツを妻の前にさらけ出しました。
口、両手を使わせ大きく硬くし準備が整いました。
ついに妻の中へ1人のイチモツが入って行きました。
喘ぎながらも妻は他の2人のイチモツは口と手から離すことはありませんでした。
その内に妊娠の心配がない妻へ尻をひきつかせて射精。
抜いたイチモツを口できれいにしてもらうと。
続いて2人目が。そして3人目。
一巡したところで、獣化した男達にローションを差し出しました。
1人がイチモツにたっぷり塗り付け、バックから妻の十分開発済みの浣腸できれいにしておいたアナルへ。
もう1人が妻の下に入りイチモツを女性自身へ。
上下に男達にはさまれた格好で、口にはもう1人のイチモツを。
妻の喘ぎ声が、悲鳴に変わった時、身体が小刻みに震えたかと思うと失神。
ほっぺたを叩き意識を取り戻させ続行。今度は悲鳴が唸り声に。
同時にアナルへ挿入の男が射精。続いて女性自身の男が。最後は口の奥深く入れた男が射精。
妻のアナルから、女性自身から、口からはヨダレ交じりの精液があふれてきました。
2時間ほどの行為で汗だくの男達にシャワーを進め入ってもらいました。男達が出てきた後、妻にもシャワーに入るよう言いました。
身体をふらつかせながら向かいました。
その間、男達と「あなた達の欲望に応えたのだから、約束通り、あなた達の女を抱かせてもらうよ。今日は金玉の精子が空になるまで出していってよ!」皆、大きくうなずきました。
シャワーからタオルを巻いて戻ってきた妻。
「まだまだこれからだよ」言うと「もう、私は十分なので」断る妻に「ダメだ!皆さんはまだ満足していない」その言葉を合図に獣達にタオルを取られました。
餌食になった妻は、それから3時間、2つの穴と口を使い欲望に応えました。
失神する度に顔を叩かれ。休むことを許されず、思い思いの体位で、好きな場所に射精され。
その度に悲鳴が唸り声になりました。
男達が帰ったのは午前1時を過ぎていました。
「約束は守りますから、日時は連絡しますよ」言葉を残して。
居間は、汗と独特の精液の匂いが漂っていました。そこには意識が飛び、身動きしない妻。口からは精液交じりのヨダレ。アナル、女性自身からも。
私には男達の女達一人一人を抱ける楽しみが待っています。
子供を産んでいない妻は線がくずれておらず、30代半ばくらいの身体つきです。
これまでに隠れて何度か浮気をしているのが分かりましたが、目をつぶっていました。
その妻が半年前に生理が上がりました。
この時を私は待っていました。
欲望であった目の前で複数の男に妻を抱かせることを実行することにしました。
勿論「生」「中だし」妻に了解を得て。
5年ほど前からハプニングバーに通っている私。
そこで、複数好きの3人の男に声をかけました。ある約束の元、実行してもらうことに。
A、25歳。B、31歳。C、35歳の3人。
土曜日の午後3時に私のマンションに来てもらいました。
期待と不安の妻には黒のキャミソール、ガーター、Tバック姿で出迎えさせました。
1時間ほど、酒を飲みリラックスをしてもらった後、妻を3人の輪の中に。
直ぐに着ているものの上から、身体全体にキスをされる妻。
身体を仰け反り、感じ始めました。全裸にされ、男達の唇、舌、指で身体中を。
そして女性自身を集中的に愛撫されるころには、喜びの声を絶え間なく出していました。
男達も着ているものを脱ぎ捨て、各々のイチモツを妻の前にさらけ出しました。
口、両手を使わせ大きく硬くし準備が整いました。
ついに妻の中へ1人のイチモツが入って行きました。
喘ぎながらも妻は他の2人のイチモツは口と手から離すことはありませんでした。
その内に妊娠の心配がない妻へ尻をひきつかせて射精。
抜いたイチモツを口できれいにしてもらうと。
続いて2人目が。そして3人目。
一巡したところで、獣化した男達にローションを差し出しました。
1人がイチモツにたっぷり塗り付け、バックから妻の十分開発済みの浣腸できれいにしておいたアナルへ。
もう1人が妻の下に入りイチモツを女性自身へ。
上下に男達にはさまれた格好で、口にはもう1人のイチモツを。
妻の喘ぎ声が、悲鳴に変わった時、身体が小刻みに震えたかと思うと失神。
ほっぺたを叩き意識を取り戻させ続行。今度は悲鳴が唸り声に。
同時にアナルへ挿入の男が射精。続いて女性自身の男が。最後は口の奥深く入れた男が射精。
妻のアナルから、女性自身から、口からはヨダレ交じりの精液があふれてきました。
2時間ほどの行為で汗だくの男達にシャワーを進め入ってもらいました。男達が出てきた後、妻にもシャワーに入るよう言いました。
身体をふらつかせながら向かいました。
その間、男達と「あなた達の欲望に応えたのだから、約束通り、あなた達の女を抱かせてもらうよ。今日は金玉の精子が空になるまで出していってよ!」皆、大きくうなずきました。
シャワーからタオルを巻いて戻ってきた妻。
「まだまだこれからだよ」言うと「もう、私は十分なので」断る妻に「ダメだ!皆さんはまだ満足していない」その言葉を合図に獣達にタオルを取られました。
餌食になった妻は、それから3時間、2つの穴と口を使い欲望に応えました。
失神する度に顔を叩かれ。休むことを許されず、思い思いの体位で、好きな場所に射精され。
その度に悲鳴が唸り声になりました。
男達が帰ったのは午前1時を過ぎていました。
「約束は守りますから、日時は連絡しますよ」言葉を残して。
居間は、汗と独特の精液の匂いが漂っていました。そこには意識が飛び、身動きしない妻。口からは精液交じりのヨダレ。アナル、女性自身からも。
私には男達の女達一人一人を抱ける楽しみが待っています。
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気, 他人とやる妻を目撃, 寝取らせ, 近所の男,
夫38才妻28才の夫婦です。妻は158cm45kgのスリムでエキゾチックな顔立ち、久美と言う名でエッチは好きな方です。
以前から寝取られ願望のあった私はようやく妻を口説き、ネットで知り会った50代の男性とラブホでプレイをしました。
妻が私と一緒の方が安心できるとの事で3Pです。
妻はファザコン的な所があり、うんと年の離れた人がいいとの事で、好色な高田さんと言う50代の男性になったのですが、かなりのエロ親父で3Pながらも途中からは妻を独占して
「若いなぁ、可愛い奥さんやねぇ」
と言いながら妻の全身を舐めまわし「ホレホレ旦那さんの見てる前でイキなさい」とクリで妻をイカせ黒く太いチ〇ポをしゃぶらせ、69、…
唾液で妻の身体をベトベトにしながら
「奥さんもう濡れ濡れや、わしみたいな親父にヤラれて興奮してるんやろ~」
「あぁぁ!恥ずかしい!」
「もうクリで2回もイッたんや、観念しぃ、わしのチ〇ポ欲しいか?」
「あん!ダメ、もう…入れて…」
高田さんはチラと私を見たのち妻の両足を拡げ正常位の姿勢を取り、なんの躊躇もなくズブリと生で挿入しました。
事前にゴム着用としていたのですがおかまいなしです
「あひぃー!太いぃ!」
「おほぉ、奥さんええマ〇コや~生やしな」
「え!スキンは!?」
「なんや、着けた方がええんか…」
「あっ!あっ!いいの、このまま…」
ついに妻が他人男性に挿入される姿に超興奮!それも生挿入に心臓はバクバクです。
ズンズンと突きまくる高田さんの太マラについに妻が絶頂を向かえます、
「あぁぁ!イク、イクゥ!!あなた!中でイカされるぅ」
「ええ顔や、派手にイキ~」
絶頂の後もハメ倒されヒィヒィと喘ぐ妻、
二回目の絶頂を向かえそうになった頃高田さんが
「おぅ、わしももう出そうや…奥さん中で出すで!」 「え、えぇ!中はダメ!」
と言う妻の言葉も聞かず
「うぅっ!もう遅いわ、出る!」
「あぁぁ…中で出されるぅ…んはぁぁぁ~」
と妻の膣奥深くにたっぷりと射精したのです。
禿げあがり、でっぷりと腹の出た好色な親父と愛しい妻のSEXを見ていた私は凄まじい興奮でした。
高田さんはそんな私の心中を見透かしたように射精後も妻から離れず私を見てニヤリと笑いながら妻とディープキス、そして
「ごめんねぇ旦那さん中出しして、さぁ旦那さんもどうぞ、奥さんのマ〇コはわしの精子でヌルヌルや、気持ちええで~ハハハ」
と笑いながら萎えかけたチ〇ポを抜き「ホラ、お掃除お掃除」と妻の口元へ、
あろう事か妻はマン汁と精子にまみれた高田さんのチ〇ポをピチャピチャと舐めまわしました。
耐えきれず一気に妻に挿入した私はアッと言う間に射精してしまいました。
「ハハハ、旦那さん興奮してたんやねぇ、どれ奥さんもう一回や」
「あぁん、少し休ませて」
「さすがにすぐには入れれんわ、舐めまわしたるから」とダウンぎみの妻の身体をネチネチとなぶりはじめ、膣から精子を掻き出し妻に舐めさせています。
「どうや?美味いか?」
「あぶっ!ヂュルルッ」
「次も中出しするで、ええか?」
「えぇっ!また…」
「中で欲しいやろ?」
「うふん…」
その後、見ている私を圧倒するかのようなSEXでバックから再び中出し、妻も射精に合わせ狂ったように絶頂を向かえていました…。
帰路、妻は疲れていたけど上機嫌で安心、
「どうだった?」
「うん…感じちゃった…ごめんなさい」
「すごく興奮したよ」
「私も…でもスキンとか…約束もなにもなかったわ」 「嫌だったのか?」
「…ううん…」
「ホントは生中出しされたかったんだろ?」
「いやね、意地悪!」
「病み付きになりそうか?」「…たぶん…ねぇ、どうなっても知らないよ」
妻の言葉にドキリとしました。
そんな初3Pから半月後、高田さんからデートプレイの申し込みがありました。妻は照れ笑いを浮かべながら承諾しました。
その話しはまた投稿させて頂きます。
妻のデート
8月24日更新予定
以前から寝取られ願望のあった私はようやく妻を口説き、ネットで知り会った50代の男性とラブホでプレイをしました。
妻が私と一緒の方が安心できるとの事で3Pです。
妻はファザコン的な所があり、うんと年の離れた人がいいとの事で、好色な高田さんと言う50代の男性になったのですが、かなりのエロ親父で3Pながらも途中からは妻を独占して
「若いなぁ、可愛い奥さんやねぇ」
と言いながら妻の全身を舐めまわし「ホレホレ旦那さんの見てる前でイキなさい」とクリで妻をイカせ黒く太いチ〇ポをしゃぶらせ、69、…
唾液で妻の身体をベトベトにしながら
「奥さんもう濡れ濡れや、わしみたいな親父にヤラれて興奮してるんやろ~」
「あぁぁ!恥ずかしい!」
「もうクリで2回もイッたんや、観念しぃ、わしのチ〇ポ欲しいか?」
「あん!ダメ、もう…入れて…」
高田さんはチラと私を見たのち妻の両足を拡げ正常位の姿勢を取り、なんの躊躇もなくズブリと生で挿入しました。
事前にゴム着用としていたのですがおかまいなしです
「あひぃー!太いぃ!」
「おほぉ、奥さんええマ〇コや~生やしな」
「え!スキンは!?」
「なんや、着けた方がええんか…」
「あっ!あっ!いいの、このまま…」
ついに妻が他人男性に挿入される姿に超興奮!それも生挿入に心臓はバクバクです。
ズンズンと突きまくる高田さんの太マラについに妻が絶頂を向かえます、
「あぁぁ!イク、イクゥ!!あなた!中でイカされるぅ」
「ええ顔や、派手にイキ~」
絶頂の後もハメ倒されヒィヒィと喘ぐ妻、
二回目の絶頂を向かえそうになった頃高田さんが
「おぅ、わしももう出そうや…奥さん中で出すで!」 「え、えぇ!中はダメ!」
と言う妻の言葉も聞かず
「うぅっ!もう遅いわ、出る!」
「あぁぁ…中で出されるぅ…んはぁぁぁ~」
と妻の膣奥深くにたっぷりと射精したのです。
禿げあがり、でっぷりと腹の出た好色な親父と愛しい妻のSEXを見ていた私は凄まじい興奮でした。
高田さんはそんな私の心中を見透かしたように射精後も妻から離れず私を見てニヤリと笑いながら妻とディープキス、そして
「ごめんねぇ旦那さん中出しして、さぁ旦那さんもどうぞ、奥さんのマ〇コはわしの精子でヌルヌルや、気持ちええで~ハハハ」
と笑いながら萎えかけたチ〇ポを抜き「ホラ、お掃除お掃除」と妻の口元へ、
あろう事か妻はマン汁と精子にまみれた高田さんのチ〇ポをピチャピチャと舐めまわしました。
耐えきれず一気に妻に挿入した私はアッと言う間に射精してしまいました。
「ハハハ、旦那さん興奮してたんやねぇ、どれ奥さんもう一回や」
「あぁん、少し休ませて」
「さすがにすぐには入れれんわ、舐めまわしたるから」とダウンぎみの妻の身体をネチネチとなぶりはじめ、膣から精子を掻き出し妻に舐めさせています。
「どうや?美味いか?」
「あぶっ!ヂュルルッ」
「次も中出しするで、ええか?」
「えぇっ!また…」
「中で欲しいやろ?」
「うふん…」
その後、見ている私を圧倒するかのようなSEXでバックから再び中出し、妻も射精に合わせ狂ったように絶頂を向かえていました…。
帰路、妻は疲れていたけど上機嫌で安心、
「どうだった?」
「うん…感じちゃった…ごめんなさい」
「すごく興奮したよ」
「私も…でもスキンとか…約束もなにもなかったわ」 「嫌だったのか?」
「…ううん…」
「ホントは生中出しされたかったんだろ?」
「いやね、意地悪!」
「病み付きになりそうか?」「…たぶん…ねぇ、どうなっても知らないよ」
妻の言葉にドキリとしました。
そんな初3Pから半月後、高田さんからデートプレイの申し込みがありました。妻は照れ笑いを浮かべながら承諾しました。
その話しはまた投稿させて頂きます。
妻のデート
8月24日更新予定
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気, 他人とやる妻を目撃, 寝取らせ,
私の秘密2の続き
Tさんとの初エッチ・・・その後、高校卒業までの3ヶ月間で野菜挿入・バイブ挿入・フィストファっク・顔面シャワー・ハメ撮り・淫語責めといろいろ教え込まれました。
大学生の彼氏とのお泊まりデートも毎週続いていました。
高校卒業後、私は進学せずに、就職を希望していました。
それを期に、彼氏とは別れるつもりでした。
働き出して、先輩女子社員から、自分の彼氏の友人を紹介すると言われて、その友人とお付き合いが始まりました。
その彼氏とのお付き合いも3ヶ月と短いものでした。
やはり、若いだけあって、エッチもガツガツしていて。最初の彼と変わりませんでした。
それと、Tさんの調教とペニスに魅せられていた私は、それほど良く思わなかったのが事実です。
この彼もSEXテクニックもイマイチでペニスも普通サイズでした。
その後、職場の近くにある、コンビ二の店長と仲良くなり、お付き合いする事になりました。
店長はSEXテクは普通だったのですが、ペニスの長さはTさんにも負けず劣らずのモノでした。
しかし長さは良いのですが、私が満足する太さがなかったのでした。
19歳になるまでの1年間で、紹介とコンビニ店長と入れて、もう1人、合計3人の男性とお付き合いして、エッチをしました。
この人もテクもペニスも普通でした。
それでもTさんとは、月1回のSEXデートも週1回になっていました。
ますますTさんのSEXに夢中になっていました。
次の調教は、その当時流行っていた、ツーショット・ダイヤルでの遊びでした。
電話をかけてくる男性のテレフォンSEXの相手をしてみろと言う事でした。
そして私も付き合ってオナニーしてみろと言われて、テレエッチをしてしまいました。
素っ裸でベッドに寝転び、電話の相手とオナニーするんです。
相手も私の喘ぎ声を聞きながら、チンポを勃起させて、扱いていると思うと、やけに興奮してしまいました。
Tさんはそんな私を見ながら、電話の相手と同じ様にシコシコし始めるんです。
そして、最後は顔面シャワーで、私の顔はTさんの精液でベトベトになるのでした。
テレエッチのプレイが何度か続いた後、Tさんがとんでもない提案をしてきたのでした。
それは電話の相手とデートしてこい!と言う事でした。
これにはさすがにビックリしてしまいました。
Tさんが言うには、俺が教えたテクニックを他の男で試してみたらと言うことでした。
でも・・・私はTさんの彼女でもないし、この1年間、3人の男性と付き合っても咎められることもされなかったんですが・・・私はTさんのセフレじゃないの?
それでも、Tさんは、私がもっとスケベにエロくなるのが見てみたい!
SEXっていうのは、人それぞれ違うモノ!いろんなSEXを知ってもらいたいと懇願されました。
決行日は次の休みの日曜日に決まりました。
私は朝早くから、Tさんのマンションに行き、抱いてもらうつもりでした。
しかしTさんは終わってからと言って、我慢させられたのでした。
19時頃になり、電話をかけました。
今日はいつもと違って、テレエッチではありません。
会おうと言ってくる男性狙いでした。
最初の男性は52歳のおじ様でした。
話も弾み、悪い人でもなさそうだし、こちらが指定した場所までお迎えに来てくれると言うので、このおじ様とデートする事にしました。
Tさんの車で待ち合わせ場所まで送ってもらい、待っていると、白髪交じりの紳士が声をかけてきました。
電話の相手だと判り、おじ様の車に乗り、インター近くのホテルへと入りました。
私のバッグの中には、ビデオカメラが入っているのです。
Tさんが、おじ様とのSEXを隠し撮りしてこい!といわれてたのです。
おじ様はツーショットやテレクラで、女性とデートすると言う事を繰り返しているようで、遊び馴れているようで、SEXも若い男性のようにガツガツしてなくて、まったりとしていました。
ペニスもサイズは普通なのですが、色は使い慣れたように、黒かったです。
私はおじ様との優しいSEXを味わったのでした。
そして、おじ様に待ち合わせた場所まで車で送ってもらいました。
そこにはTさんが待っていました。
車に乗り込むと、Tさんは無言で運転して、家に着きました。
家に入ると、Tさんが私をベッドまで連れて行き、押し倒されました。
そして、スカートを捲りあげ、パンティを下ろして、足を広げていきなり舐めてきました。
私「あん!」
T「おじさんはどうやった?」
私「うん!・・・優しくしてくれたよぉ!」
T「どんなチンポやった?」
私「大きさとかは普通やったけどぉ・・・色が使い込んだような黒い色してたわぁ!」
T「しゃぶったんか?咥えたんか?」
私「いっぱい舐めてあげたよぉ!」
T「何回シタ?」
私「ああ~ん!・・・1回だけぇ!」
T「おじさんと何シテきたん?」
私「ああ~~ん!・・・セ・・セックス!」
T「ここにチンポ入れられたんやな?」
私「ああん!・・・そう!そうよぉ!」
T「さっきまでここにチンポが入ってたんやな?」
私「はぁ~ん!・・・そう!」
T「おじさんとヤッテきたんやな?」
私「そう!そうよぉ!」
T「何ヤッタん?」
私「ああん!SEX!SEXヤッタのぉ!」
T「SEX?オメコやろう?」
私「そう!」
T「ちゃんと言うて!」
私「ああ~~!オメコ!オメコしたのぉ!」
T「気持ち良かったか?」
私「うん!気持ち良かった!」
T「どこが気持ち良かったの?」
私「オメコ!オメコが気持ち良かったのぉ!」
T「オメコに何が入ってたん?」
私「ああ~~!オメコに・・オメコにチンポいれられたのぉ!」
T「こうやってか?」
Tさんはいきなり挿入してきました。
そしてすぐに逝ってしまいました。
当然、フィニッシュは私の顔に射精
しました。
異常な状況でTさんは凄く興奮したようでした。
こうして、毎週のように見ず知らずの男性のチンポを受け入れてしまい、体験数が増えていったのでした。
Tさんとの初エッチ・・・その後、高校卒業までの3ヶ月間で野菜挿入・バイブ挿入・フィストファっク・顔面シャワー・ハメ撮り・淫語責めといろいろ教え込まれました。
大学生の彼氏とのお泊まりデートも毎週続いていました。
高校卒業後、私は進学せずに、就職を希望していました。
それを期に、彼氏とは別れるつもりでした。
働き出して、先輩女子社員から、自分の彼氏の友人を紹介すると言われて、その友人とお付き合いが始まりました。
その彼氏とのお付き合いも3ヶ月と短いものでした。
やはり、若いだけあって、エッチもガツガツしていて。最初の彼と変わりませんでした。
それと、Tさんの調教とペニスに魅せられていた私は、それほど良く思わなかったのが事実です。
この彼もSEXテクニックもイマイチでペニスも普通サイズでした。
その後、職場の近くにある、コンビ二の店長と仲良くなり、お付き合いする事になりました。
店長はSEXテクは普通だったのですが、ペニスの長さはTさんにも負けず劣らずのモノでした。
しかし長さは良いのですが、私が満足する太さがなかったのでした。
19歳になるまでの1年間で、紹介とコンビニ店長と入れて、もう1人、合計3人の男性とお付き合いして、エッチをしました。
この人もテクもペニスも普通でした。
それでもTさんとは、月1回のSEXデートも週1回になっていました。
ますますTさんのSEXに夢中になっていました。
次の調教は、その当時流行っていた、ツーショット・ダイヤルでの遊びでした。
電話をかけてくる男性のテレフォンSEXの相手をしてみろと言う事でした。
そして私も付き合ってオナニーしてみろと言われて、テレエッチをしてしまいました。
素っ裸でベッドに寝転び、電話の相手とオナニーするんです。
相手も私の喘ぎ声を聞きながら、チンポを勃起させて、扱いていると思うと、やけに興奮してしまいました。
Tさんはそんな私を見ながら、電話の相手と同じ様にシコシコし始めるんです。
そして、最後は顔面シャワーで、私の顔はTさんの精液でベトベトになるのでした。
テレエッチのプレイが何度か続いた後、Tさんがとんでもない提案をしてきたのでした。
それは電話の相手とデートしてこい!と言う事でした。
これにはさすがにビックリしてしまいました。
Tさんが言うには、俺が教えたテクニックを他の男で試してみたらと言うことでした。
でも・・・私はTさんの彼女でもないし、この1年間、3人の男性と付き合っても咎められることもされなかったんですが・・・私はTさんのセフレじゃないの?
それでも、Tさんは、私がもっとスケベにエロくなるのが見てみたい!
SEXっていうのは、人それぞれ違うモノ!いろんなSEXを知ってもらいたいと懇願されました。
決行日は次の休みの日曜日に決まりました。
私は朝早くから、Tさんのマンションに行き、抱いてもらうつもりでした。
しかしTさんは終わってからと言って、我慢させられたのでした。
19時頃になり、電話をかけました。
今日はいつもと違って、テレエッチではありません。
会おうと言ってくる男性狙いでした。
最初の男性は52歳のおじ様でした。
話も弾み、悪い人でもなさそうだし、こちらが指定した場所までお迎えに来てくれると言うので、このおじ様とデートする事にしました。
Tさんの車で待ち合わせ場所まで送ってもらい、待っていると、白髪交じりの紳士が声をかけてきました。
電話の相手だと判り、おじ様の車に乗り、インター近くのホテルへと入りました。
私のバッグの中には、ビデオカメラが入っているのです。
Tさんが、おじ様とのSEXを隠し撮りしてこい!といわれてたのです。
おじ様はツーショットやテレクラで、女性とデートすると言う事を繰り返しているようで、遊び馴れているようで、SEXも若い男性のようにガツガツしてなくて、まったりとしていました。
ペニスもサイズは普通なのですが、色は使い慣れたように、黒かったです。
私はおじ様との優しいSEXを味わったのでした。
そして、おじ様に待ち合わせた場所まで車で送ってもらいました。
そこにはTさんが待っていました。
車に乗り込むと、Tさんは無言で運転して、家に着きました。
家に入ると、Tさんが私をベッドまで連れて行き、押し倒されました。
そして、スカートを捲りあげ、パンティを下ろして、足を広げていきなり舐めてきました。
私「あん!」
T「おじさんはどうやった?」
私「うん!・・・優しくしてくれたよぉ!」
T「どんなチンポやった?」
私「大きさとかは普通やったけどぉ・・・色が使い込んだような黒い色してたわぁ!」
T「しゃぶったんか?咥えたんか?」
私「いっぱい舐めてあげたよぉ!」
T「何回シタ?」
私「ああ~ん!・・・1回だけぇ!」
T「おじさんと何シテきたん?」
私「ああ~~ん!・・・セ・・セックス!」
T「ここにチンポ入れられたんやな?」
私「ああん!・・・そう!そうよぉ!」
T「さっきまでここにチンポが入ってたんやな?」
私「はぁ~ん!・・・そう!」
T「おじさんとヤッテきたんやな?」
私「そう!そうよぉ!」
T「何ヤッタん?」
私「ああん!SEX!SEXヤッタのぉ!」
T「SEX?オメコやろう?」
私「そう!」
T「ちゃんと言うて!」
私「ああ~~!オメコ!オメコしたのぉ!」
T「気持ち良かったか?」
私「うん!気持ち良かった!」
T「どこが気持ち良かったの?」
私「オメコ!オメコが気持ち良かったのぉ!」
T「オメコに何が入ってたん?」
私「ああ~~!オメコに・・オメコにチンポいれられたのぉ!」
T「こうやってか?」
Tさんはいきなり挿入してきました。
そしてすぐに逝ってしまいました。
当然、フィニッシュは私の顔に射精
しました。
異常な状況でTさんは凄く興奮したようでした。
こうして、毎週のように見ず知らずの男性のチンポを受け入れてしまい、体験数が増えていったのでした。
町内会③へ
町内会の忘年会の企画を私が担当することになりました。毎年、ほとんど参加メンバーが同じで困っていることを聞いていたので、一次会は男性と女性を分けて行い、二次会は合同ですることにしました。男性は5名、いつもメンバープラス私で居酒屋、女性にはイタリアンとしたことが良かったようで、若い女性を含めて10人の参加になりました。
当日の二次会、男性は町内会長、副会長、私。他の男性2名は不参加。女性は、この中では若めの奥さん2名(28歳、32歳)、向かいの奥さん、妻と同年輩の奥さんと妻の5名。合計8名、カラオケボックスで行いました。
一番若い奥さんが半分近くマイクを握っていました。私の横に座っていたので、《たくさん歌を知っていらっしゃいますね》感心すると。《結婚2年。旦那さんは10歳上でIT会社の管理職をしていて、仕事で家にいることが少なく、同居している旦那さんの両親との関係のことでストレスが溜まっていて、今日はたくさん歌うことができて、大分、解消できたので参加して良かった》こんな話を聞くことができました。
この奥さん。160cm、Dカップ。身体にフィットしたブラウスに、タイトのミニスカートという服装から腰のクビレが見事なのがわかりました。ディユエットした時に、軽く腰に手を回して確認しました。
お店との約束の2時間が経ち出ることになりました。
「もし良ければ、私の家で三次会でもどうです?」みんなを誘いました。妻もほろ酔い気分でみんなを誘います。結局、町内会長、副会長、もう少しお酒が飲みたいと言う歌好き奥さんが。両親は旅行で不在、ご主人には私の家にいると説明するので大丈夫だということで来ることに。向かいの奥さんには、望み通り、私の家で楽しむことができると言うと、二つ返事で来ることになりました。
午後10時半が過ぎ、町内会長、かなり酔いが回ったと言って。ただし、振りだということがはっきりわかります。妻の胸をセーターの上から触り始めました。妻は酔っていて、口ではヤメテと言いますが、手を払い除けるようなことはしません。これを見た副会長も同様に酔った振りをして、向かいの奥さんの後ろに回り、脇の下から手を入れ両方のGカップをわしづかみに。キャアと叫びましたが、そのまま揉まれています。
「ご主人。大丈夫ですか?」歌好き奥さんが心配そうに。
「楽しんでいるから、良いでしょう。心配いらないよ」笑顔で答えると不思議に思ったのか《ヘェ~?!》感心した顔で私を見てビールを一気に飲みグラスを空にしました。グラスにビールを注いでから、寝た振りをすることにして腕を組み、目を閉じました。
15分経った時。
「ご主人。ご主人。・・大変ですよ。起きて!」歌好き奥さんが私を揺すりながら、慌てた声で。目を開けると、向かいのソファーで妻は下半身、穿いていたスカートとストッキングを脱がされて、町内会長に太股を舐められ、パンティの隙間から指を入れられて女の部分を触られています。その横のソファーでは向かいの奥さんが、ワンピースを脱がされ、ブラジャーを首のところまで上げられてGカップが剥きだしにされ、片方を副会長の両手で揉まれ、先の部分を吸われていました。私は妻に向かって。
「オイ!その続きは奥で」そう言って追い払うように奥の客間に四人を。
「イイんですか?・・・ダメですよ。・・・もっとエッチなことしますよ。きっと」歌好き奥さんが私の袖をつかんで言いました。
《人生一度しかない。楽しまなくては。妻が俺しか男を知らないのは可哀想。みんな大人だから限度をわきまえているよ》訳のわからない説明をすると。
「そうですね」何故か納得。
「奥さん。覗いてみませんか」誘いましたが、モジモジしてはっきりしないので、私一人で客間に向かいました。戸を開けて中を覗くと、妻は町内会長の股間に頭を埋めています。副会長が向かいの奥さんは脚を広げると。
「奥さんも毛が無いよ。オマンコ、丸見えでエロいな!」そう言うと、奥さんの股間にキスを。
背中をトントンと叩かれ、振り向くと、歌好き奥さんが。
「やっぱり、私も覗いてみたいです」身体を入れ替えて私が後方になり、中を見やすくしてあげました。片方の手を口にあてて、食い入るように見ています。時々、もう片方の手で胸や股間を押さえつけたりします。そして、大きな溜息も。
副会長が向かいの奥さんの中で果てて、布団の上で大の字に。《うぅ~!》唸り声をあげて町内会長が妻の中に射精。これを見届けて、居間に戻りました。
居間のソファーに座っている歌好き奥さんの横に座るとすぐに。
「アノ~。ゴム着けていませんでしたけど大丈夫ですか?」妻と向かいの奥さんが、精液をそのまま体内に出された時、《エッ?!》声を出し驚いて見ていたのです。《二人とも、ピルを服用しているから大丈夫。男性たちはバイアグラを服用しているので、これだけじゃ終わらないよ》これを聞くと。
「そうなんですね」納得しました。そして、《奥さん!興奮しませんでしたか?》尋ねると。
「他の人がエッチしているの初めて見ました。まだ心臓がドキドキしています」そんな話をしていると奥の部屋から妻の声が。
「イヤ~ダ。副会長。オチンチン、もう立ってる!」10分もすると妻の喘ぎ声が聞こえてきました。また、覗きに行くか尋ねると、私の方に頭を乗せトロ~ンとした眼で私を見つめて。
「イエッ。もうイイです」《シメタ!》心の中でそう思いながら、ブラウスのボタンを外すとブラジャー付きのキャミソールを着ていたのがわかりました。着ているものを脱がして下着だけに。キャミソールの胸の部分を下げて、揉み、小さめの先を吸いました。
「アッ!」小さな声を出しました。見事なクビレの辺りにキスをしながら、パンティの上から女性の部分を触ると湿っているのがわかりました。
奥の部屋から隣の奥さんの大きな声が。
「イヤッ~。・・イイッ!」続いて妻が。
「もっと、もっと。副会長。突いてっ!」パンパンと女性と男性の身体がぶつかり合う音。歌好き奥さんにも聞こえたようで。
「みなさん。スゴイですね」パンティに手をかけると。
「これ以上は無理です!ごめんなさい」何度か試みましたが、私の手をつかみ、頑として許してくれません。それで、パンツを脱ぎ男根を歌好き奥さんの前に出すと、手で握りながら上下に動かしてくれました。口でするようにお願いすると躊躇して、なかなかしてくれましたが、やっと口の中に含んでくれたのですが動作がぎこちなかったので、そのことを遠まわしに言うと。《ビデオでは見たことがあるのですが、実際にするのは初めてです》それでも一生懸命さに負けて射精すると、驚いたのか精液を飲み込んでしまいました。
「エッ~!飲んじゃった・・初めて!」時計を見ると午前0時を過ぎていたました。
「奥さん。こんな時間だ。大丈夫?」心配になり聞くと。
「11時ころ、主人に遅くなりそうってメールしたので大丈夫ですけど、そろそろ帰ります」身支度を整え終わるころ、奥の客間から妻と向かいの奥さんの喘ぎ声が聞こえ始め。
「ご主人。また、誘ってくださいね」笑顔で話し帰りました。
少しすると4人が疲れた様子で居間に戻ってきました。歌好き奥さんが帰ったことを告げると、町内会長と副会長がそろそろ帰らなければと言って身支度を。すると副会長が。
「ご主人。次もまた面白い企画をお願いします」二人が帰り、向かいの奥さんも帰って行きました。
翌朝、歌好き奥さんからメールが入りました。《主人。寝ていたので大丈夫でした。ありがとうございます。お誘い待っていますから!》
町内会の忘年会の企画を私が担当することになりました。毎年、ほとんど参加メンバーが同じで困っていることを聞いていたので、一次会は男性と女性を分けて行い、二次会は合同ですることにしました。男性は5名、いつもメンバープラス私で居酒屋、女性にはイタリアンとしたことが良かったようで、若い女性を含めて10人の参加になりました。
当日の二次会、男性は町内会長、副会長、私。他の男性2名は不参加。女性は、この中では若めの奥さん2名(28歳、32歳)、向かいの奥さん、妻と同年輩の奥さんと妻の5名。合計8名、カラオケボックスで行いました。
一番若い奥さんが半分近くマイクを握っていました。私の横に座っていたので、《たくさん歌を知っていらっしゃいますね》感心すると。《結婚2年。旦那さんは10歳上でIT会社の管理職をしていて、仕事で家にいることが少なく、同居している旦那さんの両親との関係のことでストレスが溜まっていて、今日はたくさん歌うことができて、大分、解消できたので参加して良かった》こんな話を聞くことができました。
この奥さん。160cm、Dカップ。身体にフィットしたブラウスに、タイトのミニスカートという服装から腰のクビレが見事なのがわかりました。ディユエットした時に、軽く腰に手を回して確認しました。
お店との約束の2時間が経ち出ることになりました。
「もし良ければ、私の家で三次会でもどうです?」みんなを誘いました。妻もほろ酔い気分でみんなを誘います。結局、町内会長、副会長、もう少しお酒が飲みたいと言う歌好き奥さんが。両親は旅行で不在、ご主人には私の家にいると説明するので大丈夫だということで来ることに。向かいの奥さんには、望み通り、私の家で楽しむことができると言うと、二つ返事で来ることになりました。
午後10時半が過ぎ、町内会長、かなり酔いが回ったと言って。ただし、振りだということがはっきりわかります。妻の胸をセーターの上から触り始めました。妻は酔っていて、口ではヤメテと言いますが、手を払い除けるようなことはしません。これを見た副会長も同様に酔った振りをして、向かいの奥さんの後ろに回り、脇の下から手を入れ両方のGカップをわしづかみに。キャアと叫びましたが、そのまま揉まれています。
「ご主人。大丈夫ですか?」歌好き奥さんが心配そうに。
「楽しんでいるから、良いでしょう。心配いらないよ」笑顔で答えると不思議に思ったのか《ヘェ~?!》感心した顔で私を見てビールを一気に飲みグラスを空にしました。グラスにビールを注いでから、寝た振りをすることにして腕を組み、目を閉じました。
15分経った時。
「ご主人。ご主人。・・大変ですよ。起きて!」歌好き奥さんが私を揺すりながら、慌てた声で。目を開けると、向かいのソファーで妻は下半身、穿いていたスカートとストッキングを脱がされて、町内会長に太股を舐められ、パンティの隙間から指を入れられて女の部分を触られています。その横のソファーでは向かいの奥さんが、ワンピースを脱がされ、ブラジャーを首のところまで上げられてGカップが剥きだしにされ、片方を副会長の両手で揉まれ、先の部分を吸われていました。私は妻に向かって。
「オイ!その続きは奥で」そう言って追い払うように奥の客間に四人を。
「イイんですか?・・・ダメですよ。・・・もっとエッチなことしますよ。きっと」歌好き奥さんが私の袖をつかんで言いました。
《人生一度しかない。楽しまなくては。妻が俺しか男を知らないのは可哀想。みんな大人だから限度をわきまえているよ》訳のわからない説明をすると。
「そうですね」何故か納得。
「奥さん。覗いてみませんか」誘いましたが、モジモジしてはっきりしないので、私一人で客間に向かいました。戸を開けて中を覗くと、妻は町内会長の股間に頭を埋めています。副会長が向かいの奥さんは脚を広げると。
「奥さんも毛が無いよ。オマンコ、丸見えでエロいな!」そう言うと、奥さんの股間にキスを。
背中をトントンと叩かれ、振り向くと、歌好き奥さんが。
「やっぱり、私も覗いてみたいです」身体を入れ替えて私が後方になり、中を見やすくしてあげました。片方の手を口にあてて、食い入るように見ています。時々、もう片方の手で胸や股間を押さえつけたりします。そして、大きな溜息も。
副会長が向かいの奥さんの中で果てて、布団の上で大の字に。《うぅ~!》唸り声をあげて町内会長が妻の中に射精。これを見届けて、居間に戻りました。
居間のソファーに座っている歌好き奥さんの横に座るとすぐに。
「アノ~。ゴム着けていませんでしたけど大丈夫ですか?」妻と向かいの奥さんが、精液をそのまま体内に出された時、《エッ?!》声を出し驚いて見ていたのです。《二人とも、ピルを服用しているから大丈夫。男性たちはバイアグラを服用しているので、これだけじゃ終わらないよ》これを聞くと。
「そうなんですね」納得しました。そして、《奥さん!興奮しませんでしたか?》尋ねると。
「他の人がエッチしているの初めて見ました。まだ心臓がドキドキしています」そんな話をしていると奥の部屋から妻の声が。
「イヤ~ダ。副会長。オチンチン、もう立ってる!」10分もすると妻の喘ぎ声が聞こえてきました。また、覗きに行くか尋ねると、私の方に頭を乗せトロ~ンとした眼で私を見つめて。
「イエッ。もうイイです」《シメタ!》心の中でそう思いながら、ブラウスのボタンを外すとブラジャー付きのキャミソールを着ていたのがわかりました。着ているものを脱がして下着だけに。キャミソールの胸の部分を下げて、揉み、小さめの先を吸いました。
「アッ!」小さな声を出しました。見事なクビレの辺りにキスをしながら、パンティの上から女性の部分を触ると湿っているのがわかりました。
奥の部屋から隣の奥さんの大きな声が。
「イヤッ~。・・イイッ!」続いて妻が。
「もっと、もっと。副会長。突いてっ!」パンパンと女性と男性の身体がぶつかり合う音。歌好き奥さんにも聞こえたようで。
「みなさん。スゴイですね」パンティに手をかけると。
「これ以上は無理です!ごめんなさい」何度か試みましたが、私の手をつかみ、頑として許してくれません。それで、パンツを脱ぎ男根を歌好き奥さんの前に出すと、手で握りながら上下に動かしてくれました。口でするようにお願いすると躊躇して、なかなかしてくれましたが、やっと口の中に含んでくれたのですが動作がぎこちなかったので、そのことを遠まわしに言うと。《ビデオでは見たことがあるのですが、実際にするのは初めてです》それでも一生懸命さに負けて射精すると、驚いたのか精液を飲み込んでしまいました。
「エッ~!飲んじゃった・・初めて!」時計を見ると午前0時を過ぎていたました。
「奥さん。こんな時間だ。大丈夫?」心配になり聞くと。
「11時ころ、主人に遅くなりそうってメールしたので大丈夫ですけど、そろそろ帰ります」身支度を整え終わるころ、奥の客間から妻と向かいの奥さんの喘ぎ声が聞こえ始め。
「ご主人。また、誘ってくださいね」笑顔で話し帰りました。
少しすると4人が疲れた様子で居間に戻ってきました。歌好き奥さんが帰ったことを告げると、町内会長と副会長がそろそろ帰らなければと言って身支度を。すると副会長が。
「ご主人。次もまた面白い企画をお願いします」二人が帰り、向かいの奥さんも帰って行きました。
翌朝、歌好き奥さんからメールが入りました。《主人。寝ていたので大丈夫でした。ありがとうございます。お誘い待っていますから!》