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奥さんを寝取られた、他人の奥さんをと関係を持っている・・・ そんな寝取られ話を集めてます。みなさんの体験した話、聞いた話、作品等、寝取られ話が好きなみなさんで共有しませんか?
読みやすいようにカテゴリ別にしております。 寝取られ小説や寝取られ話が好きなみなさんでお楽しみいただけたらと思います。 また、ご自分の体験談などもこちらからお待ちしております。

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以前から複数プレイをしたいと妻(35才)を口説いていたが、ついに妻から
了承を得た。
妻はもともとセックス好きで、結婚前にも3Pの経験があったようだ。
早速ネットで若い男3人を集め、妻の生理が始まる数日前を選び、某ホテルで
待ち合わせした。
ホテルに入り、妻がシャワーを浴びているところへ、男3人もシャワールーム
へ行かせたところ
妻の両胸とおまんこを3人の手で触りまくり、妻はあっという間に立てないほ
どになった。
そしてシャワールームにしゃがみ込んでしまった。
1人に抱きかかえられてベッドへ横たえ、私の目の前で3人が妻に愛撫を始め
た。
妻はあちこちの性感帯を愛撫され、乳首を噛まれたり、クリトリスを舐められ
たりする度に、
ビクビクと身体を波打たせていた。
そして、妻のおまんこからは大量の愛液が溢れ出し、グチョグチョと音が響き
わたっている。
1人目の男が妻のおまんこの中に反り立ったのチンポを入れると、妻はいつも
より大きい声で、
「ああっ、スゴイ。駄目、もうイッちゃう、イッちゃう」と叫び、すぐにいっ
てしまった。
男はかまわずに、妻のおまんこを激しく突き続け、「そろそろ奥様の子宮の奥
に出しますよ」
と言った。
妻は「中はだめ、妊娠しちゃう、お願いだからやめてっ」と顔を大きく振りな
がら拒否。
すると男は「中出しがいやなら、おまんこの中に出さないでと言いなさい」と
妻に命令。

妻は「お願い、お、おまんこの中に出さないでください」と懇願した。
さらに追い討ちをかけるように詳細に懇願するように要求し、
「お願いです、おまんこの中に精子を出さないでください」
「おまんこは、おまんこの中は駄目です、おまんこの外に精子を出してくださ
い」
妻に何度も何度も卑猥なセリフを言わせ、男はピストンを続ける。
嫌がる妻の足を押さえつけながら、ラストスパートし、ついに妻のおまんこの
奥に中出し。
妻は「やめてぇ、おまんこの中は駄目ぇ」と激しく抵抗するが、濃く熱いもの
を受け入れた。
妻は生理日が近いため、妊娠の心配はないため、単独さん達へは中出しをする
ように言って
おいたが、いざ中出しされている妻の姿を見ると異常なほど興奮した。
そして、次の男にかわり、精子と愛液でヌルヌルになった妻のおまんこに、黒
く極太のチンポを
あてがいながら腰を押し出すと、ヌルンッという感じに簡単におまんこへ受け
入れた。
断続的な激しいピストンにより、妻のおまんこからは前の男の精子がかきださ
れ、さらに子宮
の中まで濃い精子は押し込まれた。
妻は「いやぁ、感じすぎておかしくなっちゃう、あなた、助けて、もう駄目」
と絶叫。
それでも構わずに次々とおまんこを突き上げ、妻のおまんこの奥深くへ精子を
放出。
金玉袋が縮み上がり、最後の1滴までしぼり出すように、チンポが脈打ってい
る。
妻も出されるたびにいつもより乱れ、「いやぁ、おまんこに、おまんこに中出
しはしないで」
といいながらいきまくり。妻のおまんこはたちまち3人分の精子で一杯になっ
た。
男達は満足し、再会を約束して帰っていった。
妻も大量の中出しと数え切れないほどの快感に満足気であった。
私は、妻を薬で眠らせて晒し者にしています。
この間、チャットで集めた5人の男性に晒し者にしました。
妻と伊豆の温泉へ出かけ、宿泊先で偶然を装い、さも昔からの知り合
いのように挨拶をかわし、夕食後の飲み会を約束しました。
夕食後、半ば強引に妻を彼らの部屋へ連れて行き、飲み会が始まりま
した。彼らは、妻をご機嫌にさせて、次々と酒を勧め妻を酔わせよう
としていました。そして、妻がトイレに立ったときに私は彼らの見て
いる前で、妻のグラスに昏睡剤をいれました。彼らは押し殺したよう
に互いに顔を見合わせ笑みを浮かべていました。
妻は戻ってくると、疑いもなくグラスを飲み干し、少し時間がたった
頃、眠くなったから部屋へ行くと言い、私もそろそろ失礼すると言い
部屋を後にしました。部屋へ着くなり服のまま眠り、起きない事を
確認し、妻の服を全て脱がし、布団の上に寝かせ、彼らに携帯電話で
連絡しました。直ぐさま彼らは部屋に来ました。
彼らの目の前には、全裸の女が眠っているのです。
彼らは一応に互いに顔を見合わせて歓声をあげていました。
私は彼らに「好きなだけみてもいいよ」と言うと彼らは妻を囲み時折
、体に触れながら、色々なアングルから眺めていました。
私もそれを見ていると興奮して、思わず「あと5時間くらいは何を
しても起きないから好きにしていいよ」と言うと、待ってましたと
ばかりに、彼らは妻の体に飛び掛りました。直ぐに入れる者や、体を
触りまくる者や、好きなように玩具にされていました。
翌日、何もなかったのように、よく眠った!と妻が言っていました。
本当に気づいていないようで、一安心でした!
そのおかげで、またやろうと密かに計画をしています。
私達は年の差のある夫婦です。結婚して3年目、2人の子を持つ親となり
ました。

最初に妻と出会ったのは6年前、当時20歳の妻でした。
たまたま仲間と入ったキャバクラに勤めていた妻。明るくて社交的な印象
を持ちました。
お決まりの様に私は携帯番号を交換し、度々お店に行く様になりました。
時には妻にお客の指名が入っていて他のお客とのやり取りを目の当たりに
し、嫉妬に似た気持ちを味わう事も多々ありました。
私は34歳の小さな会社に勤める会社員です。結婚8年目で子供はおりません。妻は33歳で子供ができにくい体質で病院にも通っているのですがだらだらと8年もの月日が経ってしまいました。そんな妻は細身のの割にはバストが91と大きく、みんなからも羨まれる妻です。
ある日社員旅行をすると会社で話が持ち上がり、1泊2日で温泉に行くことになったのですが、子供ができない妻を気にかけて社長が一緒に参加してもいいと言われ妻も一緒に連れて行くことにしました。
社員旅行の参加者は私を含め男性19人女性は妻を含め2人だったのです。私の会社の女性は4人だけなのですが、一人は子供の学校行事があるとのことで不参加。
もう一人は理由はよく分からないのですがとにかくいけないとのことでした。
参加する女性は21歳の子で、今年入社したA子です。
そんなこんなで、私たち21人でK温泉へ旅行に行きました。
私が日ごろ会社の同僚を家に連れて行ったりしていたので、妻と会社の連中とはすぐになじみ楽しく旅行は始まりました。
宿に到着してしばらくしてから宴会が始まり数時間後みんなも酔いが回ってきました。
私たちは先に部屋へ戻ろうとしていたのですが社長に呼び止められました。
社長は私に『一度君の奥さんを抱かせてくれよ』といきなり言ってくるのです。酔っているせいだと冗談で交わしていると社長がいきなり妻の浴衣を引っ張り妻のブラにつつまれた胸が露になりました。それを見たたの同僚も『おー!』と声を出して近寄ってきました。そうしていると
いつのまにか社長を含め4人の男に妻は羽交い絞めにされブラを外されていました。私は『やめてください』と言うと社長は『じゃあ、ここで2人でやってくれ。それだけでいいから』といいなかば強引に私と妻をくっつけました。私も恥ずかしそうにしている妻を見て興奮してしまい同僚の前でとうとう挿入してしまいました。その様子を見ていた同僚達は裸になり自分でしごきだし私や妻に発射する奴まで。
そうこうしているうちに社長のチンポは妻の口にねじ込まれ妻も一生懸命しごきだすありさま。私たちの隣ではA子が輪姦されていました。
私が妻の中に出したあと社長が妻に挿入。
はじめは怒りが込み上げていたのですがいつのまにかその姿に興奮を覚え、社長に突かれながら揺らしている胸をもんでいました。
それからは妻、A子と私を含めた男19人の入り乱れ21Pをしていました。はじめは畳の上でやっていたのですが、誰かがそこらじゅうに布団をひきはじめました。
A子は泣きじゃくっていたが男2人に足を広げられ、一人のチンポを咥え込み複数の男に体中を触られていました。
私も妻から離れA子とのSEXを楽しんでいました。まんこをいじっているとA子のまんこからは血がでてきそこらじゅうのシーツを汚していきました。いきよい良く出る潮と生理の血が混じり私の体にも血が・・
・・・・
一方妻の方を見ると騎乗位で男の上に乗り、アナルにも挿入されており口にはチンポ、片手でもチンポを握り締め体中にザーメンを浴びていました。アナルは経験済みだったのですが宴会で飲み食いしていたので、溜まっていたのか、アナルからチンポを抜かれた瞬間勢い良くウンコを放出。妻のウンコを出すところなんて初めて見たものなので私も一段と興奮していき妻をついついいじめてしまいました。
ウンコを出したアナルを拭いてもらった妻は
『トイレに行かせて!』というが私は『もうウンコ出たんだから行く必要ないだろ?』というと『オシッコがでる!!』と妻は言い出しましたが、それを聞いた同僚達は妻をみんなで羽交い絞めにして身動きが取れないようにしてお腹を押さえたり、マンコをいじったりと尿を促進させるようにして、妻のオシッコを待ちました。
数秒後『イヤーーー!!』という声と同時にオシッコがでました。
同僚の一人がマンコに顔を当てオシッコを浴びとにかくそこらじゅうがオシッコの匂いで充満してき、一段と全員の興奮度が増してきました。その後、妻は代わる代わるチンポをマンコにハメ、何度も何度も中出しされていました。もちろん私も中でいきました。他人のザーメンがチンポにまとわり付き気持ち悪いと思っていたがこれも何ともいえない興奮を覚えました。妻は妊娠しにくい体質なのでまあ問題ないと思っていたのですが、A子も同じように中出しされていたので心配ではあったのですが生理のようだしいいかと思い私も同じく中で何度もいきました。
今度はA子の血がチンポにまとわり付きまたまた興奮。
とにかく19人も男がいるので5・6人がやっている間休んでいるだけですぐに回復するもんだから、なんだかんだいって朝までやっていました。休憩している間同僚に何回やった?と聞くと
『僕は少ないっすよ~。奥さんと4回、A子と6回っす』
他の奴に聞くと妻と6回などなど・・・・・
私も妻と6回やりました。ざっと考えると19X5回だとすると95回も妻はやっていることになる。そう思うと妻のことが急に心配になり近づくと妻はザーメンだらけのマンコをピクピクと痙攣させられながら、放心状態になっていました。そんな姿を見て再び勃起したチンポを入れると『ア~ン』とよがりだすしまつ。
どうしたもんだろうか・・・
私の妻は30歳になります。20代の頃は若さというだけの魅力でしたが、この30代は少し
前進して女としての一番良い年代40代へ向けての大人への準備するための年代として、日常の
生活も性生活も充実させていきたいと考えております。

妻とは子供が小学校に入学し頃からスワッピングという世界へ入りました。
初めての体験は26歳の時でした。お相手はスワッピング初体験同士という同年代の夫婦です。
男性陣がお互いに緊張してしまい、機能しなくなるというハプニングから相互愛撫と相互鑑賞
そんな初体験でした。