お昼から塾に行って、夕方から家庭教師の先生と家で勉強という小学生としてはかなりハードなスケジュールです。
私は公立でもいいと思ってますが、主人が私立に入れたいから家庭教師まで雇って勉強です。
初めは乗り気でなかったですが、その先生が大学生で私好みのかわいい感じのイケメンでした。
子供の塾が長くなって遅れて帰って来る時は2人でお話をしてました。
それも先生を意識した服装です。
35歳の私は21歳の先生から見たらおばさんです。
けれども大人の女のお色気を見せつけようと思いつきました。
いつもなら着ない露出の多い服や、短いスカートとかを着たのです。
私、胸が大きいのが自慢なんです。
ですから、胸の形がはっきりとわかる服装で、しかも胸の谷間をしっかりと見せつけました。
太ももは、むっちりとしています。
短いスカートで、座るとき足を組めば、かなりエッチなんです。
日に日に先生の私を見る目がエッチになっていくのがわかりました。
週に3回来るのですが、今週の月曜日についにイケナイ関係になってしまいました。
先週から私の提案で、夕食をご馳走するので、6時からの所を1時間早く来てもらっていました。
先週はご飯を食べてる先生の周りをわざと胸の所や、スカートの内側まで見えるようにしていました。
先生の視線が私の体を差し込むように見てるのがわかっていました。
そして今週の月曜日は勝手な理由をつけて2時間前に来てもらいました。
今までよりもっと露出の多い服でした。
胸元が緩くなっているキャミのワンピースです。
足も太腿が半分くらい出ていました。
家に来てから30分もたってませんでした。
後ろから抱きしめられてしまいました。
作戦成功です。
私からでなく、彼から行動に出てほしかったんです。
「おばさんをからかわないでちょうだい・・・」
「おばさんだなんて・・・、お母さんは若いですよ」
「うそ・・・」
「本当です。それにとても綺麗で・・・魅力的です」
そう言いながらも私の胸を背後から揉みまくる彼。
激しくて、素敵でした。
そしてうれしかったんです。
子供が帰ってくるまで約1時間半でした。
まず、キッチンで私がフェラで1回してあげてました。
こんなに硬いペニスは久しぶりでした。
彼は、瞬く間に、私の口の中に放出したのです。
でも、若いから、すぐに復活するんです。
立ったまま、バックで挿入されました。
挿入したとたん、ガンガンと突かれまくりました。
若い子って、激しくて・・・素敵です。
そしてベットルームに行きました。
私が上になって、若いペニスを存分に味わいました。
彼は私の下で、可愛いあえぎ声を出していました。
最後は彼に上になってもらいました。
4回目なのに、まったく疲れを見せないタフなペニスです。
とても刺激的なセックスでした。
今彼女がいないそうなので溜まっていたみたいです。
彼女ができるまでは、私が彼の性欲を処理してあげるつもりです。
私は彼の、性の家庭教師です。
関連タグ : 子供,
恋愛してたいっていうか、ドキドキしてたいっていうか、パート先で知り合った8歳年下の大学生とそういう関係になってしまいました。
週に4日してるパートの休みの日に会っています。
夫とのエッチは、もうおざなりな感じですが、それに比べて彼のはすごく元気でビンビン、力強くて精力絶倫って感じなんです。
休みの日は、彼の部屋に行って子供が学校から帰ってくるまでエッチしまくっています。
エッチをするたびに彼のたくましい体に溺れていくような日々でした。
パートの行き帰りのちょっとした空き時間でも会いたくなって、公園のトイレとか、パート先の駐車場の影でしたりしたりしました。
そんなことが続いていると、
「この体は、僕だけのものだよ。旦那さんとはもうしないでね」
なんて言うようになりました。
彼と会えない週末、特に3連休なんかあった日の次の日なんかは、いつもにも増して激しいんです。
それもエッチしながら,
「旦那としてないだろうな?なんで電話でなかった」
なんて言い出すようにまでなってきました。
私が彼の体から離れられないのを知ってるから、彼も調子にのってきてるみたいで、
「僕を初めての男にしろ」
って言ってきたんです。
もう子供もいるし、処女じゃないのは知ってるのに何?って思ってたら、
「こっちの穴だよ」
って、お尻の穴をいじってきたんです。
エッチの最中も舐めたり、軽く指を入れたり、何かといじってることがあって、いつも拒んでたんだけど、何か目が本気で断りづらい雰囲気になってきちゃって、1度だけならって……。
彼はすごく喜んで
「奥さんは、もう僕のものだ」
って言いながら、私に恥かしい格好をさせて、犬みたいにペロペロ舐めてきました。
変な感じがして全然気持ちよくなかったけどガマンしてたら、今度は指を入れてきました。
少しくらいなら彼にされて経験があったけど、グググって奥までどんどん入って、何か排泄感のような変な感じがしてきました。
自然と力が入ってしまうと「力を抜いて」って言いながらグイグイ入れてきて、根元まで入ると今度はゆっくり出して、また入れて、を繰り返しました。
「ゆっくりほぐしながらね、ゆっくり、ゆっくり」
って言いながら、会うたびに私のお尻の穴をいじってきました。
次第に入れる指が1本から2本になりました。
さすがにその時は、激痛が走りました。
でも、やめてくれずに私のお尻の穴をいたぶりました。
そして、ついにその時が来ました。
「そろそろ大丈夫かな。入れるよ」
って言って、カチカチになったアレの先端を穴に押し付けて、グイグイと入れようとしてきました。
私の体は力を入れて抵抗をしていましたが、
「ダメだ、力を抜いて」
って何度も言われて体重をかけるように押し付けられました。
一番敏感なクリトリスを弄られた瞬間に、一瞬、力が抜けてしまって、その時にズブッと入ってしまいました。
私は、あまりの激痛に悲鳴を上げて暴れましたが、
「ほら、亀頭が入ったよ。あと少しだから」
って喜んでいました。
痛みに悶える私を押さえ付けて、彼はゆっくりと入れてきました。
気が付くと根元まで入っていて、
「これで、君は僕のものだ」
って言いながら腰を動かしました。
私は「痛い、痛い」「止めて、止めて」とお願いしましたが、「愛してる、愛してるよ」って言いながら何度も腰を動かして、私の中に熱いザーメンを放出しました。
彼は「中出ししちゃった」って言って私にキスしました。
私は、痛くて嫌だったので「もうしないからね」って念を押したけど、誤魔化して入れてこようとしました。
でも、何度かしているうちに、痛みよりもだんだん変な気分になってくるようになってきてしまいました。
以前から淡白で、勝手にイッてしまうので、私は満足できず、悶々とした体をもてあましていました。
そんなある日、駅前でステキな男性に声をかけられたんです。
最初は誰かわからないくらいに成長した、昔、家庭教師をしていた時の教え子でした。
うぶで、私と目を合わすこともできなかった坊やが、もうすっかり大人になっていました。
私は思わず、彼の腕ととって歩き出していました。
どこに行くということもなく、15分くらい歩いて適当な居酒屋に入りました。
昔話をしながら飲んでいると、お互い酔ってきて
「家庭教師をしてもらっていた時からずっと好きでした」
って言われたんです。
ビックリしたけど、酔っていたせいもあって、それにもうずっとしてなかったから体が疼いて、彼をホテルに誘いました。
裸にするとなよっとした体は、筋肉がついてガッチリしてて、アソコも大きく固くなっていました。
私は彼のたくましいペニスを夢中でしゃぶりました。
「そ、そんなにしたら出ちゃうよ」
そんな彼の言葉は無視して舐め続けちゃったのです。
すぐ果ててしまう夫にはしたことがないような、タマやカリを舐めたり、お尻の穴とかも舐めました。
「すごいよ、もう出そうだ」
そう言ったとたんに、私の口の中に発射したのです。
すごい量でした。
それに味が濃いみたいです。
もちろん、私は全部飲み干しました。
そのあともまだまだ舐め続けました。
若いからか、彼は立て続けに口の中に3発発射しました。
「先生となら何度でもできるよ」
「じゃあ、入れてよ。生で入れてちょうだい」
彼は正常位や騎乗位、バックといろんな体位で私を喜ばせてくれました。
夫とは違う持久力に私は久しぶりのエクスタシーの予感を感じていました。
「もっと、もっと激しくして、おねがい」
私は何度もお願いしていました。
そして、結婚してから始めてペニスによるエクスタシーを感じることができました。
同時に彼も発射しました。
もちろん私の中に。
たった1回のつもりだったけど、私の方が彼の体に溺れていたようでした。
私のほうから連絡をとって、週に1度、いえ、日に日に会う回数が増えていきました。
今では夫との離婚を考えてしまうくらい、でも、いつまでこんな関係が続くかわからないし、どうしていいのかわからないけど、今は幸せです。
了承を得た。
妻はもともとセックス好きで、結婚前にも3Pの経験があったようだ。
早速ネットで若い男3人を集め、妻の生理が始まる数日前を選び、某ホテルで
待ち合わせした。
ホテルに入り、妻がシャワーを浴びているところへ、男3人もシャワールーム
へ行かせたところ
妻の両胸とおまんこを3人の手で触りまくり、妻はあっという間に立てないほ
どになった。
そしてシャワールームにしゃがみ込んでしまった。
1人に抱きかかえられてベッドへ横たえ、私の目の前で3人が妻に愛撫を始め
た。
妻はあちこちの性感帯を愛撫され、乳首を噛まれたり、クリトリスを舐められ
たりする度に、
ビクビクと身体を波打たせていた。
そして、妻のおまんこからは大量の愛液が溢れ出し、グチョグチョと音が響き
わたっている。
1人目の男が妻のおまんこの中に反り立ったのチンポを入れると、妻はいつも
より大きい声で、
「ああっ、スゴイ。駄目、もうイッちゃう、イッちゃう」と叫び、すぐにいっ
てしまった。
男はかまわずに、妻のおまんこを激しく突き続け、「そろそろ奥様の子宮の奥
に出しますよ」
と言った。
妻は「中はだめ、妊娠しちゃう、お願いだからやめてっ」と顔を大きく振りな
がら拒否。
すると男は「中出しがいやなら、おまんこの中に出さないでと言いなさい」と
妻に命令。
妻は「お願い、お、おまんこの中に出さないでください」と懇願した。
さらに追い討ちをかけるように詳細に懇願するように要求し、
「お願いです、おまんこの中に精子を出さないでください」
「おまんこは、おまんこの中は駄目です、おまんこの外に精子を出してくださ
い」
妻に何度も何度も卑猥なセリフを言わせ、男はピストンを続ける。
嫌がる妻の足を押さえつけながら、ラストスパートし、ついに妻のおまんこの
奥に中出し。
妻は「やめてぇ、おまんこの中は駄目ぇ」と激しく抵抗するが、濃く熱いもの
を受け入れた。
妻は生理日が近いため、妊娠の心配はないため、単独さん達へは中出しをする
ように言って
おいたが、いざ中出しされている妻の姿を見ると異常なほど興奮した。
そして、次の男にかわり、精子と愛液でヌルヌルになった妻のおまんこに、黒
く極太のチンポを
あてがいながら腰を押し出すと、ヌルンッという感じに簡単におまんこへ受け
入れた。
断続的な激しいピストンにより、妻のおまんこからは前の男の精子がかきださ
れ、さらに子宮
の中まで濃い精子は押し込まれた。
妻は「いやぁ、感じすぎておかしくなっちゃう、あなた、助けて、もう駄目」
と絶叫。
それでも構わずに次々とおまんこを突き上げ、妻のおまんこの奥深くへ精子を
放出。
金玉袋が縮み上がり、最後の1滴までしぼり出すように、チンポが脈打ってい
る。
妻も出されるたびにいつもより乱れ、「いやぁ、おまんこに、おまんこに中出
しはしないで」
といいながらいきまくり。妻のおまんこはたちまち3人分の精子で一杯になっ
た。
男達は満足し、再会を約束して帰っていった。
妻も大量の中出しと数え切れないほどの快感に満足気であった。
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妻は32才で今年の6月に仕事を辞めました。その会社の仲間と旅行に行くってんで、「ゆっくりしておいで!」って笑顔で送り出しました…。日曜日の朝のことです。
が…。職場の仲間で行くって話だったのに、結局参加者は36才独身男性と妻と2人だけだったと。
僕はその人は直接会ったことはないけど、夫婦の話の中には時々出てきてて、元々は別の部署で仕事の関わりのない遊び仲間だったけど、退職前の半年くらいは直属の上司だったヒト。気は合うらしい。
一方で妻は、アクティブな性格に見えるけど、意外に貞操観念は堅くて…。結局2人だったってことも自ら話してきたし、潔癖症の気もあるので、(キャバクラですら嫌悪感)尻軽ではないとは思うんだけど…。
でも事実だけを言えば、妻は独身男性と2人で4泊5日の旅行中なわけで…。
気の合う人とそんなに長い時間一緒に居たら、 何があってもおかしくないですよねぇ~。ってか、僕なら口説くと思うし…。
日曜日には笑顔で送り出したけど、なんか徐々に悶々としてきました。
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お互い、30歳、28歳と若く
結婚生活にたいし不満も多かったので。
特に専業主婦としての妻には不満も多かったようです。
妻は趣味も特になく、非常におとなしいので…
寂しさあまって…耐えられない、というのが離婚の理由でした。
さいわい、といってはなんですが子供もいませんでしたので
アッサリと離婚となりました。
しかし、私と妻はその後も毎日のように会っています。
私たちはセックスの相性が良かったので、それだけはガマンできなかったというのがあります。
というのも、離婚する際、妻がたまには会って抱いて欲しい といったからなのですが。
さきほども書きましたが、妻はおとなしく趣味も無く
人付き合いが下手なので男友達や恋人をつくるのが下手です。
しかし性欲は強く、私とも毎日のようにセックスしていました。
なので、それが無くなるのは耐えられそうにないから…
というのが妻の言い分でした。
こっちとしては、まだ妻のことを好きでしたから嬉しい限りです。
夫婦という枠がなくなったあとは妻もスッキリしたようで
セックスだけを楽しめるようになりました。
半年ぐらいセフレ関係を続けたころ、妻に彼氏が出来ました。
しかし私との関係はつづいています。
元妻に彼氏とのセックスの内容を聞かされ、もう自分の妻ではないにも関わらず
嫉妬して興奮してる自分がいました。
彼氏にはアナルもささげたらしく、どんどんセックスの内容も
いやらしくなっていくのを元妻の口から聞くとたまらないものがあります。
あんなにおとなしかった妻がこんなになるとは…
今でも関係は続いていますが、変わっていく元妻を見て
何か寂しさと興奮が私を不思議な気持ちにさせています。
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「ありがとう。」
「いらっしゃいませ。泉でございます。あ・・・」
「やっぱり、おまえだったのか」
「どうしてここが分かったのよ?」
「ネットで検索してたら、そっくりな女がいたんで、まさかと思ったけど。何でこんなことしてるんだ?」
「お金に決まってるでしょ。雅子の学費がいくらかかると思ってるの。秀一も塾にやらないといけないのよ。」
「だからって、こんな仕事でなくても良いだろう。」
「貴方こそ、大体、こんなところを見つけるなんて、いつも遊んでるってことじゃないの。お金を使って。浮気してるってことでしょう。」
「おまえこそ」
「私は、仕事でしょ。貴方のは遊びだわ。もう、他のところで遊ぶのはよしてね。」
「うん。」
「したくなったら、ここに来てちょうだい。」
「何でそんな話になるんだ。」
「一石二鳥でしょ。どうせ、お金を使うんだから。その代わり、楽しませてあげるわ。せっかく来たんだから、していくでしょ。さあ、脱がしてちょうだい。貴方も脱ぎましょうね。」
「・・・」
「もう、元気になっちゃって。・・・」
妻は、私のものをいきなりシャブリ始めた。
「おい、まだ洗ってないぞ。良いのか。」
「良いのよ。時間はたっぷりあるし、がまんしなくても良いのよ。」
「おい、もうでちゃうぞ。あ・」
驚いたことに、妻はそのまま、飲み込んでしまった。13年間の結婚生活で一度もなかったことだ。
「いつも、こんなことしてるのか。」
「そうよ。洗う前におしゃぶりして、飲んであげるとみんな喜んでくれるわ。若くないんだし、お客様の望むことは何でもするわよ。これでも、結構人気なのよ。」
「じゃあ、ナマでしてるのか。」
「お客様次第だけど、だいたいナマの方が、お好きみたいね。『2時間はお客様の女ですから、何でもしたいことをおっしゃってください。』て言うと『ナマでしたい』て言う人が多いわ。」
それから、私達の変な関係が始まった。ちなみに、私は40歳の会社員。妻は38歳の主婦だった。
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10歳下の妻ということもあり、私にとって自慢そのものです。男性経験の殆どない妻の身体は29歳にしてはとても綺麗で未発達な部分が余計にそそります。
身長153cmと小柄ですがスリーサイズは88cm,59cm,86cmと均整の取れたスタイルです。夏の海では、大胆なビキニを着て子供の様にはしゃぎ回っていました。
ビキニだというのに四つん這いの上、脚を拡げた格好で砂遊びをしています。
知らない子供達と仲良く遊ぶ姿は周囲の男達の卑猥な視線を一身に浴びていました。
きっと大勢の男達に視姦され盗撮されていたでしょう…。
妻”ミユキ”は最近スイミングスクールに通い始め、誘われたのはそこで友達になったご夫婦からだそうです。
妻の話だと以前から温泉旅行は数家族で行ってるみたいで、当番制で1家族が子供達の面倒を残ってみて温泉旅行に行くのは残りの家族で夫婦水入らずというものでした。
私達家族は初参加という事でもあり、居残り組みから外され、久しぶりの夫婦旅行という事もあり参加をOKしました。
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先日、妻がマンションの上の階の奥さんから、ある雑誌を借りてきました。
いわゆるレディースコミックというやつです。
中身は過激な体験談やマンガ、セックスの悩み相談、
あるいは体位やテクなどの記事が書かれていました。
「なんだよこんなもん借りてきて、上の奥さん欲求不満なのか?」
「ちがうのよ。息子さんが読んでたのを取り上げたんだって」
「あ、そういうことか」
「それより、ココ見て、これ面白そうじゃない?」
そこにはあるアダルトビデオ制作会社の求人募集広告がありました。
ビデオに出演する女性、男性を募集していて、夫婦も可となっていました。
「ほ~こうやって募集するんだ。応募する人いるのかな」
などと話しをしていました。
それから数日後、なんとそのビデオ会社のスタッフから電話が・・
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そんな話のなかで、生保レディー時代の話を一つ書きます。
生保の友達が若いお客とカーセックスや屋外でのセックスを楽しんでいる話しをこと細かく得意げに話すのでした。具体的な場所まで話してくれました。
ある日、妻が仕事に出かける支度をしている時に赤の下着をバックに入れるのを私は鏡越しに見つけました。私の出がけに妻は「今晩接待で食事をしてくるから。」と言いました。
私「遅くなりそう?」、妻「ご飯どっかで食べてきて。」とのこと。私はピンときて、この間話してくれた郊外の臨海公園へ張り込みに行ってみようと思い、その日は早々家に帰り黒のスエットに着替えて車で臨海公園の駐車場へ向かいました。
8時頃着いたのですが、駐車場には3台車がいて近づきましたが妻ではありませんでした。それから何台かの車がきてアベックが海の方へ腕を組み歩いて行きましたが妻ではありませんでした。
9時少し過ぎに1台のワンボックスカーが入ってきて2組のカップルが降りてきました。妻です。長身の男の腕にぶら下がるように海の方へ歩いて行きました。もう一人の女性は私も知っている生保をしている妻の友達でした。
二組は浜辺の林の中に座るといちゃいちゃしだし、キスをして、むさぼるように男達は妻達の体を触っています。妻の隣りの男の手が妻のスカートの中で下着の中に入ったのでしょう「砂が入るからダメよ。」と妻の声が聞こえます。男が「それじゃ、車に行こうよ。いいだろう。」と言い、二人は立ち上がり車へと向かいました。
私は見つかるのを避けるためその場にじっとしていました。妻の友達は男の股間に顔をうめて頭を上下に動かしています。チャンスと思い私は車の方へと急ぎました。
車の近くへ来ると、妻は車に手を付いてバックから男が腰を振っていました。身長差のせいでしょうかすぐに抜けてしまうみたいで、「口でしてあげる。」と妻は男の物をしゃがんで喰えて吸い上げだしました。しばらくすると男が妻の頭を抑えて「いくよ!」と腰を振り、妻は「うう~ん」と口で受け止め飲み込んだようです。
男は「あいつらを見てくる。」と立ち去り、妻は足元の赤い下着をはいて、車に乗って煙草を吸い出しました。
するともう一人の男がやってきて、「じゃまされたよ。」と妻に抱きついていきました。「もう、だめよ。してきたんでしょ。」と妻が言うと、「だから、じゃまされたんだよ。おまえあいつとしたの?」と男が聞きました。妻は「口でね。」とにこりと笑いました。「じゃあこっちはまだだな。」と男は妻の下着を降ろしシートに妻を押し倒し上に乗っていきました。妻が「ドア締めてよ。見えるでしょ。」と言うと。「見えた方が感じるだろ。」と妻を車外に出してシートに上半身を、下半身を車外にだしてバックから激しく腰を打ち付けました。
そこへ友達たちが帰ってきて妻達は中断し、4人を乗せた車は走り出しました。
私も急いで家へ帰り、妻の帰りを待ちました。そのうち妻が帰ってきて、いつもになく激しく私を求めてきました。下着はいつもの白になっていました。
妻が生保に行っていたのは30歳から2年半の間でした。
男好きするタイプなので、会社等を訪問するとけっこう人気があったみたいです。
またいつものように友達の話として嬉しそうに話してくれました。
一緒に組んで外回りをしている友達の話らしいのですが、本当は自分のことでしょう。
何度か訪問している会社に24歳の男がいて、いつもミニスカートから覗く太股やお尻を舐めるように見ているそうです。話は喜んで聞いてくれるのですが、契約には今一歩持ちこめません。友達は妻に一緒に飲みに行ってチークダンスでも踊ればいちころなんだけど、付き合ってくれるよう頼みました。
その男と居酒屋で食事をして、カラオケのあるスナックへ行った。
お酒も進み、ほろ酔いのころチークダンスを踊りました。男の足の間に足を入れて体をくっつけて踊りました。するとお腹に男のものがむくむくと大きくなるのを感じました。
席に戻り、男の足の付け根に手を置き、指先でスラックスの上から男のものをさすり、契約の話をしましたが酔い返事は貰えません。
あきらめて帰ろうかと切り出したところ、男は大きくなったものを指さして、こんなになってるから帰られないと言いいます。チャンスと思い、契約してくれたら楽にしてあげると言うと契約する返事をもらいました。SEXまでは嫌だったので、雑居ビルの非常階段で口で抜くことにしました。お○んこを見たいとお願いされパンストと下着を下げて男の顔の前で足を開くと男は自分の大きくなったものを出して広げてくれるよう頼みます。指で広げると舐めさせてくれと言いますが、今度はあなたよ、と男のものをくわえました。男は胸から手を入れておっぱいを揉みながら大量の精液を口の中に放ちました。
翌日無事に契約してもらいましたが、友達曰く、1年間は保険料払ってもらわないといけないからたまにおちんちんから抜いてあげなきゃいけないんだろうな。らしいです。
はてはて、本当に友達の話なんでしょうか。
関連タグ : 自分の知らない妻, 妻と他人のエッチな雰囲気, 他人とやる妻を目撃,
最近はまるで勤めているかと思うくらいしょっちゅうそこの店に行くようになっているのです。
わりあい美人だし、明るいから、お客さんにもてて、酔った客からは、お尻をさわられたり、太股をなでられたりはよくしているようです。
私も、たまに行きます。そして、ママやマスターとも仲良くやっています。
ママやマスターは、ここらではちょっと見かけられにくらい美人だから、恵子を目当てにくる客がふえてきて、ありがたいと言っています。
私は、恵子が他の男にやられたのをきくと、興奮する性癖があります。
関連タグ : 自分の知らない妻, 妻と他人のエッチな雰囲気,
今まで、自分は変なのかなと思っていましたが、色々な体験を見て安心しました。
私は、素人童貞で妻とプロしかしりません。
妻は、派手ではなく多少?ふとっていてそんなにはもてる風でもないので、経験はさほどないほうだと思いましたが、付き合いだしSEXするとかなりのすきものだということがわかりました。
本来、寂しがりやのせいか付き合っていた彼氏は地方にいて東京にきた時の彼女だったようで、彼がこない時は体をもてあそび夜な夜な飲みに行ってはナンパされてそのままホテルというパターンが多かったようです。
体験的には、聞いたところによるとカラオケBOXで2人に遊ばれてからホテルで3P,夜は2回ずつそして朝起きてシャワーを浴びている時に1人にバックで1回。
3Pは2回経験あるそうで、海に行ってやはりナンパされてホテルにいったそうです。
そんなことを聞いていたので、おかず代わりに他の男にまた抱かれて見たいんだろうなどどいいながら、冗談めかしに言ってみたりしながら、やりたければいいよといっていましたが(SEXの時)
その話が、現実のものになりました。
なぜ私が知る事になったかは、妻の悪友との電話ですこの悪友も相当なす好きもので、高校時代は学校を休んで彼氏とやりまくりツアー2泊3日にまででかけるほどです。(現在は同棲中で他に彼氏1人)
私が、仕事から帰ると妻はその彼女と風呂に入りながら電話をしていました。
その頃は、長男が2歳でまだ子供が1人のときでした。
ちょうどそのころは、会社の仕事が内勤から営業職に変わって間もない時期で、妻も子供もかまってられず寂しい思いをしていたようです。
相手は、私の前に付き合っていた地方の彼で転勤でまた東京に戻り連絡がありあっていたようです。
途中から聞いたのですが、いきなり彼ととうとうホテルに行ってしまったとゆうところから聞き、友達に今後どうしようか悩んでいると
打ち明けている内容でした。
私は、頭の中が真っ白になりましたが、いつものように食事をして寝ましたが
全然寝つく事ができづ、朝4時に妻を起こし今までの経緯を聞きました。
話によれば、最近は良く合っていたようで、子供にもなついていることとのことで愕然といたしました。
関係の事を聞けば、相手は強くは求めなかったそうですが、色々と遊びに連れて行ってくれるので、お礼がわりのキスからだんだんとエスカレートして車でのフェラチオ2回をへて今回はじめてホテルに行ったそうです。
何でそんなことするのか妻に詰め寄ると、パパがいいよと言ってたし
タダで遊びに連れて行ってくれるのでフェラチオまででおさえていたのが、お互いがおさえきれなくなってしまったとの事でした。
今は、連絡はとっていないとあもいますが(子供2人の子育てにおわれて)
今でも、その時のこと妻が車でのフェラチオそしてホテルで立ちバックで責められたこと(ホテルでは3回もやったそうです)を思い出すと悔しいのですが、責められたことを想像すると興奮してしまいます。
かれこれもう4年も前のことでしたが、妻日記を見て思い出してしまいました。
私も、多分変態? (妻にいわせると)
34歳の今でも性欲は強く週3回はこなすほうで、たまには車で妻にいたずらして遊んでいます。
どうしても、最近はSEXもマンネリ気味なのとどうしても妻を縛ってみたいのです。
色々と、妻も好奇心(好き者)なのでいままでアナル1回(痛くて2度とやらせてくれませんが)、バイブも経験あり(2-3ヶ月に1回使用)はありますが。
どうしても、縛りは抵抗があるようで変態変態といってさせてくれません。
どうしたら、うまくゆくかどなたかぜひアドバイス下さい。
関連タグ : 自分の知らない妻, 妻と他人のエッチな雰囲気, 他人とやる妻を目撃, 子供,
前から親娘で、香奈ちゃんのおとうさんってかっこいいね、なんて話をしているもんだから、オヤジとしては多少やきもきするものがあったのですが、実際何度かフリーマーケットだとかで会ってみると、年齢は私よりちょっと上かなって思いましたが、なるほど好感のもてる人でした。家が近いこともあって、サークル活動に非協力的な私は、最初に車で妻を送ってやることはあっても、帰りの迎えはしてませんでしたので、よく車で送ってもらっていたようです。ここまでは、いつもの会話で出てくるので、なんでボランティアなんか、いい年のおじさんがしているんだろうってことの方が理解できませんでした。
それで、ついきのうの合宿旅行ですが、気がすすまないながらも泊まることになり、私は深夜1時頃まで酒を飲んで、男女別の部屋で私は眠ることになりましたが、携帯をあずけたままだったのに気がつき妻のところに行きますと、「いませんよ」という同室のおばさんの返事でした。トイレかなーって思い男部屋に戻ってみると、香奈ちゃんのお父さんもいません。宴会が続いているのかどうか、そっちの方に行きますともう誰もいません。ちょっと呆然としましたが、まさかと思い小さな民宿を出て、月夜の中を見渡すと、、やっぱり見えません。車が一台ソロソロって遅いスピードで走り出すのを見つけました。クラウンでした。あーっ香奈ちゃんちのだって思いました。100メートルくらい移動したところで止まりました。運転手も酔っていますから、そんなには動かせないはずなんです。ああ、隣に乗っているとしたら私の妻かなって、ドキドキしました。
しばらく、民宿のすぐ横の松並木に寄りかかり、たばこを吸い、やるとしたらそろそろかなって静かに近づくと、カーセックスをしていました。エンジンを掛けたまま、エアコンをつけてやっていました。
運転席を倒した香奈ちゃんのお父さんは、自分のものをしゃぶらせているようでした。次に助手席に乗り移った香奈ちゃんのお父さんは、キスをしながらおっぱいをもみ、女のずぼんを脱がせるのに少し手間取っているようでした。ここで、私は見つかってはまずいと思って、しばらく木の蔭に隠れしゃがんでしまいました。
自分の妻なのか、確認できるほど上からのぞき込むわけにもいかず、どうしたものかと考えました。二人の視線に合わないところは?と、車の正面の方から眺めたらどうかと思いました。
エンジンの音がやかましく、声が聞き取れませんでした。女は、おもっいっきり開脚していました。男の腰に手を回して、ぐりぐりと押しつけていました。男は正常位のまま、女の左足首を高く持ち上げて、ゆっくりとしたピストンだったように思いました。
最後は、口にくわえてのフィニッシュだったようです。このときに、女の上半身が起きあがったので、妻だとわかりました。なぜか、妻でよかったーって思いました。
その後の始末は、余韻に浸る間もなく早かったので、私は地面を這うようにして、車の後ろ側に回り込みました。
妻は、衣服を整え車から降りてきました。そして、200メートルほど離れた民宿へと歩きだし、それから数分して車はもとの駐車場に移動していきました。
翌朝、食事の時に横にしおらしく座った妻は、夜中の私の呼び出しの時は風呂に入っていたとウソをつきました。ふーん、と私は返事をし、きょう昼まえに帰るよと伝えると、泊まっていけばっていうのですが、日に焼けてからだが痛いからって言い、妻はちょっぴりうれしそうな顔をしました。
今夜、また私は車でこっそりと戻り車での情事をビデオで撮ってくるつもりなんです。とても興奮しています。
妻は、もうすぐ40歳なんですけれども童顔で、5歳くらいは若く見えます。今まで、私たちのセックスは挿入中にクリを自分でいじるのが癖でしたが、このごろはアナルもいじりだしたんです。わたしは、アナル願望はありますが、まだ許してもらっていません。香奈ちゃんのお父さんに、開発されているかもしれません。
今後、性生活はどうなっていくのでしょうか。楽しみです。
関連タグ : 自分の知らない妻, 調教された妻, 妻と他人のエッチな雰囲気, 他人とやる妻を目撃, 子供,
春に子供の幼稚園のママ友達に飲みに行こうと誘われました。
下の子を出産して4ヶ月たって、少しだけ落ち着いていた時期だったんで主
人に相談したら
「たまには羽伸ばして来たらいいよ」
と言ってくれたので、子供二人を主人に預けて飲み会に行きました。
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