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娘の学外活動に参加した妻は

ここでは、「娘の学外活動に参加した妻は」 に関する記事を紹介しています。
高校生の娘が、あるボランティアサークルに中学生の時から入っており、それに妻が引きずられて参加するようになり、今回は海で荷物がいっぱいあるとのことで、私も1泊だけということでしぶしぶと同行しました。娘は、受験予備校で今回は参加しませんでした。
前から親娘で、香奈ちゃんのおとうさんってかっこいいね、なんて話をしているもんだから、オヤジとしては多少やきもきするものがあったのですが、実際何度かフリーマーケットだとかで会ってみると、年齢は私よりちょっと上かなって思いましたが、なるほど好感のもてる人でした。家が近いこともあって、サークル活動に非協力的な私は、最初に車で妻を送ってやることはあっても、帰りの迎えはしてませんでしたので、よく車で送ってもらっていたようです。ここまでは、いつもの会話で出てくるので、なんでボランティアなんか、いい年のおじさんがしているんだろうってことの方が理解できませんでした。
それで、ついきのうの合宿旅行ですが、気がすすまないながらも泊まることになり、私は深夜1時頃まで酒を飲んで、男女別の部屋で私は眠ることになりましたが、携帯をあずけたままだったのに気がつき妻のところに行きますと、「いませんよ」という同室のおばさんの返事でした。トイレかなーって思い男部屋に戻ってみると、香奈ちゃんのお父さんもいません。宴会が続いているのかどうか、そっちの方に行きますともう誰もいません。ちょっと呆然としましたが、まさかと思い小さな民宿を出て、月夜の中を見渡すと、、やっぱり見えません。車が一台ソロソロって遅いスピードで走り出すのを見つけました。クラウンでした。あーっ香奈ちゃんちのだって思いました。100メートルくらい移動したところで止まりました。運転手も酔っていますから、そんなには動かせないはずなんです。ああ、隣に乗っているとしたら私の妻かなって、ドキドキしました。
しばらく、民宿のすぐ横の松並木に寄りかかり、たばこを吸い、やるとしたらそろそろかなって静かに近づくと、カーセックスをしていました。エンジンを掛けたまま、エアコンをつけてやっていました。
運転席を倒した香奈ちゃんのお父さんは、自分のものをしゃぶらせているようでした。次に助手席に乗り移った香奈ちゃんのお父さんは、キスをしながらおっぱいをもみ、女のずぼんを脱がせるのに少し手間取っているようでした。ここで、私は見つかってはまずいと思って、しばらく木の蔭に隠れしゃがんでしまいました。
自分の妻なのか、確認できるほど上からのぞき込むわけにもいかず、どうしたものかと考えました。二人の視線に合わないところは?と、車の正面の方から眺めたらどうかと思いました。
エンジンの音がやかましく、声が聞き取れませんでした。女は、おもっいっきり開脚していました。男の腰に手を回して、ぐりぐりと押しつけていました。男は正常位のまま、女の左足首を高く持ち上げて、ゆっくりとしたピストンだったように思いました。
最後は、口にくわえてのフィニッシュだったようです。このときに、女の上半身が起きあがったので、妻だとわかりました。なぜか、妻でよかったーって思いました。
その後の始末は、余韻に浸る間もなく早かったので、私は地面を這うようにして、車の後ろ側に回り込みました。
妻は、衣服を整え車から降りてきました。そして、200メートルほど離れた民宿へと歩きだし、それから数分して車はもとの駐車場に移動していきました。
翌朝、食事の時に横にしおらしく座った妻は、夜中の私の呼び出しの時は風呂に入っていたとウソをつきました。ふーん、と私は返事をし、きょう昼まえに帰るよと伝えると、泊まっていけばっていうのですが、日に焼けてからだが痛いからって言い、妻はちょっぴりうれしそうな顔をしました。
今夜、また私は車でこっそりと戻り車での情事をビデオで撮ってくるつもりなんです。とても興奮しています。
妻は、もうすぐ40歳なんですけれども童顔で、5歳くらいは若く見えます。今まで、私たちのセックスは挿入中にクリを自分でいじるのが癖でしたが、このごろはアナルもいじりだしたんです。わたしは、アナル願望はありますが、まだ許してもらっていません。香奈ちゃんのお父さんに、開発されているかもしれません。
今後、性生活はどうなっていくのでしょうか。楽しみです。
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