私には秘密があります。
それは半年前からパート先の男と身体の関係を持ってしまった事です。
お互い家庭があるので、セックスだけの関係です。
夫は単独赴任中でいません。
彼はいつも夜9時頃、家に来ます。
私はいつもその時間に合わせるように子供を寝かしつけてます。
携帯に男からメールが来ると私は玄関の鍵を開けておきます。
ようやく子供が寝て静かに居間に戻ると男が私を待ち構えているのです。
私たちはその場で全裸になり居間の明かりを消すとお互いの性器を慰め合います。
子供が起きないように声を潜めながらの激しい絡み合いを始めます。
お互いの激しい喘ぎ声と性器から溢れ出した体液が擦れ合うんです。
エッチな音が響きわたります。
男は激しく勃起したペニスをワザと私の身体に擦りつけながら唇を重ねてくるんです。
一時間以上激しく抱き合いながら男はいつも私の耳元で囁くんです。
「ヌルヌルだぞ!欲しくて欲しくてたまんねぇんだろ!ほら!早く入れて!って言え!」
私はその瞬間男の指で最初のアクメが来ます。
「イッたのか!またイッたのか!」
男はいつも私の乱れた姿を確認すると乱暴に私の中にペニスを入れて来ます。
気絶寸前まで突きまくられ、気が付くと私たち狂ったように抱き合っているのです。
やがて大量の精液を口いっぱいに受け止めながら私は泣きながら喘ぎ声をあげています。「お前みたいな真面目そうな女がこんなセックスしてるなんて絶対誰も信じないだろうな」
と言われてしまいます。
彼はSですね。
私はMなんですね。
すごく相性がいいみたいです。
もちろん、セックスの相性だけだと思います。
家庭を壊す気はないし、彼と暮らしたいとも思いません。
ただただ、彼に抱かれたいだけなのです。
それは半年前からパート先の男と身体の関係を持ってしまった事です。
お互い家庭があるので、セックスだけの関係です。
夫は単独赴任中でいません。
彼はいつも夜9時頃、家に来ます。
私はいつもその時間に合わせるように子供を寝かしつけてます。
携帯に男からメールが来ると私は玄関の鍵を開けておきます。
ようやく子供が寝て静かに居間に戻ると男が私を待ち構えているのです。
私たちはその場で全裸になり居間の明かりを消すとお互いの性器を慰め合います。
子供が起きないように声を潜めながらの激しい絡み合いを始めます。
お互いの激しい喘ぎ声と性器から溢れ出した体液が擦れ合うんです。
エッチな音が響きわたります。
男は激しく勃起したペニスをワザと私の身体に擦りつけながら唇を重ねてくるんです。
一時間以上激しく抱き合いながら男はいつも私の耳元で囁くんです。
「ヌルヌルだぞ!欲しくて欲しくてたまんねぇんだろ!ほら!早く入れて!って言え!」
私はその瞬間男の指で最初のアクメが来ます。
「イッたのか!またイッたのか!」
男はいつも私の乱れた姿を確認すると乱暴に私の中にペニスを入れて来ます。
気絶寸前まで突きまくられ、気が付くと私たち狂ったように抱き合っているのです。
やがて大量の精液を口いっぱいに受け止めながら私は泣きながら喘ぎ声をあげています。「お前みたいな真面目そうな女がこんなセックスしてるなんて絶対誰も信じないだろうな」
と言われてしまいます。
彼はSですね。
私はMなんですね。
すごく相性がいいみたいです。
もちろん、セックスの相性だけだと思います。
家庭を壊す気はないし、彼と暮らしたいとも思いません。
ただただ、彼に抱かれたいだけなのです。
私は40歳の主婦です。
夫は設備のメンテナンス業務をしていまして留守が多いのです。
一人娘は進学して寮生活。
私は一人暮らしような生活です。
ある日、パート先の飲み会から帰る途中、夫の上司の支店長と偶然お会いしました。
私は深夜なので帰りたかったのですが・・・。
でも夫の上司ですから断れずお酒を飲みました。
そこで支店長は夫の愚痴をこぼしました。ショックでした。
でも私自身も不器用な夫には以前から不安でした。
ですから「やっぱり…」というのが本音でした。
支店長は56歳。
脂ぎった顔と太めで大柄な身体で少し怖い感じです。
普段小柄で痩せた39歳の夫を見慣れてるからかもしれません。
その日は何事も無く別れましたが、数日してお誘いがあったのです。
不安でしたが、お誘いに乗りました。
緊張します。夫に内緒で上司と会うということに・・・。
私はお酒が入り、支店長と一緒に夫の悪口を言っていました。
数回のデートを重ね、私は一線を越える予感がしました。
その日も駅で待ち合わせして、割烹で飲みカラオケしました。
歌の上手な支店長とデュエット。楽しくてお酒が進む私。
決してタイプじゃない支店長。正直言って不細工です。
でも私は、支店長と暗い店内でキスしていました。
支店長のペースなのはわかっていました。
時刻は深夜3時。
私は支店長に手を引かれ、ラブホテルに行きました。
部屋に入るなりシャワーも浴びず私は愛撫されました。
支店長は慣れた手付きで脱がし、驚くほど巧みなテクで攻めてきました。
私は支店長の指と舌だけでイかされたのです。
私は朦朧とした中で、固くなったおチンチンをフェラチオしました。
夫との余りの大きさの違いに驚きです。
全く別物でした。
支店長は夫チンチンが凄く小さいのは知っていたようです。
自慢げな表情でした。
支店長持参のビックサイズのゴムを装着。
私の中に大きなチンチンが…しかし簡単には入りません。
十分濡れていましたが、スリムな私はアソコの穴も小さいのです。
時間をかけてようやく入りました。
凄い圧迫感で私は支店長の突きに、呼吸を合わせました。
「きついきつい…締まる締まる」と喜ぶ支店長でした。
支店長は気持ち良さそうにピストンしていましたが、私は正直余りに大きいチンチンで痛いし苦しかったのです。
けれども時折、経験した事が無い快感を感じたのも事実です。
夫以外の男性の大きなチンチンが入った事は私の身体を熱くしました。
長い長い一回戦が終わる頃、夜が明けていました。
何と3時間もしていたのです。
土曜日でしたがパート勤務があり、帰りたいと話しましたが、支店長は許してくれません。
シャワーを浴びて二回戦が始りました。
支店長がホテルの窓を開けて、明るい日差しが差し込む室内での二回戦。
表の道から話し声が聞こえ、向かいの雑居ビルからも見られてます。
そんな中で私達はセックスしました。
明るい中で見る支店長のおチンチン。
いやらしい色と形していました。
使い込まれた赤黒い色は無数の女性をイかしてきたことを物語っています。
私はアソコを濡らしながらフェラチオしました。
グングン硬く長く勃起する姿に、男らしさを感じます。
何て熱く硬い肉の棒なのでしょう。
私はウットリしていたと思います。
支店長は外に出すからと、生で入れようとしました。
一応断りましたが、許しちゃいました。
色々な体位をしましたが、私は抱きしめられながらの正上位と、
鏡の前で立ったままでのバックが感じました。
大きさにも慣れ、ピストンが気持よくなりました。
そして意地悪な言葉を浴びせられます。
「あいつが働いてる最中に上司とセックス。どうだ俺のチンポ太くて長いだろ。奥さん…マンコの奥に当ってるな」
私は意識が途切れる程、イかされました。
何度も何度も…です。
最後は私のお腹に沢山のザーメンを発射。
量の凄さや濃さ顔まで飛んでくる勢いには本当に驚いてしまいました。
夫は設備のメンテナンス業務をしていまして留守が多いのです。
一人娘は進学して寮生活。
私は一人暮らしような生活です。
ある日、パート先の飲み会から帰る途中、夫の上司の支店長と偶然お会いしました。
私は深夜なので帰りたかったのですが・・・。
でも夫の上司ですから断れずお酒を飲みました。
そこで支店長は夫の愚痴をこぼしました。ショックでした。
でも私自身も不器用な夫には以前から不安でした。
ですから「やっぱり…」というのが本音でした。
支店長は56歳。
脂ぎった顔と太めで大柄な身体で少し怖い感じです。
普段小柄で痩せた39歳の夫を見慣れてるからかもしれません。
その日は何事も無く別れましたが、数日してお誘いがあったのです。
不安でしたが、お誘いに乗りました。
緊張します。夫に内緒で上司と会うということに・・・。
私はお酒が入り、支店長と一緒に夫の悪口を言っていました。
数回のデートを重ね、私は一線を越える予感がしました。
その日も駅で待ち合わせして、割烹で飲みカラオケしました。
歌の上手な支店長とデュエット。楽しくてお酒が進む私。
決してタイプじゃない支店長。正直言って不細工です。
でも私は、支店長と暗い店内でキスしていました。
支店長のペースなのはわかっていました。
時刻は深夜3時。
私は支店長に手を引かれ、ラブホテルに行きました。
部屋に入るなりシャワーも浴びず私は愛撫されました。
支店長は慣れた手付きで脱がし、驚くほど巧みなテクで攻めてきました。
私は支店長の指と舌だけでイかされたのです。
私は朦朧とした中で、固くなったおチンチンをフェラチオしました。
夫との余りの大きさの違いに驚きです。
全く別物でした。
支店長は夫チンチンが凄く小さいのは知っていたようです。
自慢げな表情でした。
支店長持参のビックサイズのゴムを装着。
私の中に大きなチンチンが…しかし簡単には入りません。
十分濡れていましたが、スリムな私はアソコの穴も小さいのです。
時間をかけてようやく入りました。
凄い圧迫感で私は支店長の突きに、呼吸を合わせました。
「きついきつい…締まる締まる」と喜ぶ支店長でした。
支店長は気持ち良さそうにピストンしていましたが、私は正直余りに大きいチンチンで痛いし苦しかったのです。
けれども時折、経験した事が無い快感を感じたのも事実です。
夫以外の男性の大きなチンチンが入った事は私の身体を熱くしました。
長い長い一回戦が終わる頃、夜が明けていました。
何と3時間もしていたのです。
土曜日でしたがパート勤務があり、帰りたいと話しましたが、支店長は許してくれません。
シャワーを浴びて二回戦が始りました。
支店長がホテルの窓を開けて、明るい日差しが差し込む室内での二回戦。
表の道から話し声が聞こえ、向かいの雑居ビルからも見られてます。
そんな中で私達はセックスしました。
明るい中で見る支店長のおチンチン。
いやらしい色と形していました。
使い込まれた赤黒い色は無数の女性をイかしてきたことを物語っています。
私はアソコを濡らしながらフェラチオしました。
グングン硬く長く勃起する姿に、男らしさを感じます。
何て熱く硬い肉の棒なのでしょう。
私はウットリしていたと思います。
支店長は外に出すからと、生で入れようとしました。
一応断りましたが、許しちゃいました。
色々な体位をしましたが、私は抱きしめられながらの正上位と、
鏡の前で立ったままでのバックが感じました。
大きさにも慣れ、ピストンが気持よくなりました。
そして意地悪な言葉を浴びせられます。
「あいつが働いてる最中に上司とセックス。どうだ俺のチンポ太くて長いだろ。奥さん…マンコの奥に当ってるな」
私は意識が途切れる程、イかされました。
何度も何度も…です。
最後は私のお腹に沢山のザーメンを発射。
量の凄さや濃さ顔まで飛んでくる勢いには本当に驚いてしまいました。
久しぶりに彼女と混浴のある温泉に行きました。
食事の後、旅館のバーでカラオケをしていると、中年の男達が3人ほど入ってきました。
3人ともかなり酔っていて、ふらふら状態、やがてその中の一人が私に‘すみません、
奥さんと踊っても良いですか?と言ってきたので私は、その様になるのを少し期待して
いたのですぐ承諾しました。
最初、大人しく踊っていたのですが、彼女とチークダンスに変わっていきました。
男は、チラチラ私の方を見ながら様子を伺っています、私はわざと酔った振りをして、
長いすに深く座り、うつらうつらと眠っている振りをして、踊っている二人を薄目をあ
けて、見ていました。
食事の後、旅館のバーでカラオケをしていると、中年の男達が3人ほど入ってきました。
3人ともかなり酔っていて、ふらふら状態、やがてその中の一人が私に‘すみません、
奥さんと踊っても良いですか?と言ってきたので私は、その様になるのを少し期待して
いたのですぐ承諾しました。
最初、大人しく踊っていたのですが、彼女とチークダンスに変わっていきました。
男は、チラチラ私の方を見ながら様子を伺っています、私はわざと酔った振りをして、
長いすに深く座り、うつらうつらと眠っている振りをして、踊っている二人を薄目をあ
けて、見ていました。
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私35嫁26なんですが、つい先週のはなしです。たまには外で飲もうかと言う話になり仕事帰りに待ち合わせをして家の近くで飲むことに。久しぶりだからなのか現れた嫁はミニでした。
しばらく飲み嫁も私もかなり酔ってきた頃に私の携帯がなったので電話に出ると仕事がらみのAさんからですぐに次の仕事の図面がほしいと言います。さすがに酒も飲んでるし会社にもいないので今日は渡せないと話しましたがどうしてもと言うのでデータではなくプリントした物でよければ持ってると話すと、とりあえずそれで構わないと言うので届ける事に・・・この時家やコンビニからファックスすればよかったんですが酔っていたからなのかそこまで頭が働きませんでした
しばらく飲み嫁も私もかなり酔ってきた頃に私の携帯がなったので電話に出ると仕事がらみのAさんからですぐに次の仕事の図面がほしいと言います。さすがに酒も飲んでるし会社にもいないので今日は渡せないと話しましたがどうしてもと言うのでデータではなくプリントした物でよければ持ってると話すと、とりあえずそれで構わないと言うので届ける事に・・・この時家やコンビニからファックスすればよかったんですが酔っていたからなのかそこまで頭が働きませんでした
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子供同士が同じ幼稚園、小学校なので妻にはここ最近仲良しなママ友達が増えたようだ。
今までは人付き合いが苦手でジッと家にこもっていた妻だが、お互いの家を行き来しあって楽しそうだ。
子供も小学3年。ママさん達との付き合いも6年くらいになるのか。今後もずっと続くんだろうな。
だが私はたまにしか会わないから、ママさんの顔なんてほとんどわからない。
ある一人を除いては・・・。
今年に入ってからよく「○○ママと買い物に行ってくる」と、土日に数時間外出することがある。
特に何も考えずにいたが、ある日のこと、久しぶりに妻を求めたらいつもと様子が違う。
69しようとすると「今日は嫌だ」と言う。私は無理矢理オマンコを舐めた。
すると・・・生臭い。どう考えても精子の臭いだ。
「おまえ・・・誰とやったんだ!?」私は妻の髪をわしづかみにした。
「いやっ!痛い!何もしてない!」
「嘘をつけ!オマンコが精子臭いぞ!」
「・・・ごめんなさい・・・実は・・・」
妻はママ友達アユミの旦那と、今年に入ってから浮気をしていたと告白した。
私は愕然とした・・・。
「今日はちょっと失敗しちゃって・・・外出しする時に漏れちゃったの」
泣きながら謝る妻。責めたい気持ちもあり、責められぬ気持ちもあり、複雑だった。
実は、私は3年前からアユミと浮気していたのだ。
卒園式でのアユミは凄く綺麗だった。妻と同じ歳なのにスレンダー。それでいて出ているところは出ている。私好みだった。
近所の子供達やら親達で卒園&入園記念パーティーをした時だ。
足りないものがあるから誰か買ってきて・・・と言われ、アユミが行ってくると手をあげた。
私はすかさず「車出しますよ。一緒に行きましょう」などと言ってしまった。もちろん旦那もいたのに違うセッティングで忙しかったので。
二人で買い物を終え会場に戻る時、少し遠回りをして人気のない道に車を止めた。
「あれ?どうしたんですか?」
私はいきなり助手席を倒し、アユミの上に乗った・・・。
一瞬驚いて声が出ないアユミ。私は舌をからめてディープキスをした。
「いやっ!やめて下さい!何してるんですかっ!」
華奢なアユミの力では私はびくともしない。
「ずっと好きだったんだ。二人だけの秘密を作ろうよ。頼むよ」
私はアユミのTシャツをまくりあげ、ブラをずりおろした。
白くて形のいいおっぱい、ピンク色の可愛い乳首が、ポロンと飛び出した。
わめくアユミを無視し、オッパイをわしづかみにして乳首にしゃぶりついた。吸っては引っ張り、引っ張ってはかじり。舌先で転がした。
いつの間にかアユミの叫び声は、喘ぎ声に変わっていた。
私はズボンを脱ぎ、上の口にペニスをぶち込んだ。
白魚のような指でペニスを握り、一生懸命にしゃぷる顔がいじらしい・・・。我慢汁がにじみ出た。
スカートをまくりパンティを脱がせ、大きく足を広げた。
「いやっ・・・恥かしいし汚いわ!」
薄い毛の奥には、綺麗なクリとオマンコがあった。妻のものとは全く違う!
「なんて綺麗なんだ・・・まるで処女のようだよ。いい匂いだ」
「ああっ、いやぁんっ」
舌先でクリを責めまくった。ずる剥けになって硬くなったピンク色のクリ。爪で摘むとオマンコからマン汁がジュワッと出てきた。
ピチャピチャと音をたてながらレロレロとオマンコを舐め、舌を奥まで挿入してマン汁をジュルジュルと吸った。
酸っぱくて美味しい。
「そろそろ欲しいか?何が欲しいか言ってごらん」
「いやっ・・・」
「じゃ、やめようか?口に出していい?」
「いや!チンコ・・・入れて・・・」
「ちゃんと言うんだ!」
「あんっ・・・アユミのオマンコにしゅうさんのチンコ入れて下さい」
一気に奥までぶち込んで激しく突きまくった。何度もイクアユミ。
バックからも責めた。たわわな胸が揺れ動く。妻では味わえない感覚だ。
もうダメだ・・・。時間もないし・・・。
私はダッシュボードからワセリンを出して、アナルに塗りながら
「アナルに入れていいか?」
「いやっ!そんなのいやっ!!」
「大丈夫だよ」
「いやぁぁぁぁぁっ」
ヌプッと可愛いアナルに私のペニスは吸い込まれた。
「ああっ・・・なんて気持ちいいんだ!!アユミ最高だよ!」
「いやっいやっ・・・痛いっ・・・」
嫌がる声と顔がまた、たまらない。もっとギンギンになったペニスはアナルの中で膨らんだ。
ゆっくり、激しく、ゆっくり、激しく・・・アナルをピストンする・・・。
「ああっ・・・あんっ・・・あんっ・・・」
「どうだ?気持良くなったんだろ?アナルは処女だったの?」
「うんっ・・・ああっ・・・こんなの初めて・・・いいっ・・・」
「可愛い顔して淫乱だなぁ。あとで旦那に言っちゃおうかな?」
「いや!やめて!」
本気で怒るアユミに嫉妬し、アナルの奥深くまで激しく激しく突いて突いて突きまくった。
「ああああっ・・・いやっ・・・いくっ・・・いっちゃうぅっ・・・」
アナルがキュッキュッと締まると同時に、私もザーメンをぶちまけた。
「ああっ、アユミ!イクよ!ザーメンかけるよぉっ!」
ペニスは大きく脈打って、この日のために3日間溜めていたザーメンをぶちまけた・・・。
チャンスがあって良かった!
ペニスを抜いたアナルからは、うっすら血とザーメンと茶色い液体がドロリと流れ出た。穴が少しずつ閉じていく。
「よかったよアユミ!これからもずっと付き合ってくれよ。旦那のとどっちがよかった?」
「ん・・・しゅうさんの・・・すごい!気持ちよかった・・・」
恥かしそうに私の胸に顔をうずめるアユミ。激しくディープキスをした。
そして急いで身だしなみを整え、何事もなかったかのように会場に戻った。
話によれば、アユミの旦那は外で浮気しているらしかった。その当時からだ。
その頃はまだ妻はあまり外出しなかった。アユミの旦那との浮気は、やはり今年に入ってからだろう。
色んな女と浮気して、その汚いペニスで妻も弄んでいたわけだ。
私は妻を許した。私はまだアユミと続けたいからだ。
「これからも今まで通りでいこう。気にすることはないよ。人間誰でも間違いは起すものさ」
その後も妻は外出することがある。私は何も言わずに送り出す。
私はアユミのオマンコとアナルを、毎週のように味わっている。
今までは人付き合いが苦手でジッと家にこもっていた妻だが、お互いの家を行き来しあって楽しそうだ。
子供も小学3年。ママさん達との付き合いも6年くらいになるのか。今後もずっと続くんだろうな。
だが私はたまにしか会わないから、ママさんの顔なんてほとんどわからない。
ある一人を除いては・・・。
今年に入ってからよく「○○ママと買い物に行ってくる」と、土日に数時間外出することがある。
特に何も考えずにいたが、ある日のこと、久しぶりに妻を求めたらいつもと様子が違う。
69しようとすると「今日は嫌だ」と言う。私は無理矢理オマンコを舐めた。
すると・・・生臭い。どう考えても精子の臭いだ。
「おまえ・・・誰とやったんだ!?」私は妻の髪をわしづかみにした。
「いやっ!痛い!何もしてない!」
「嘘をつけ!オマンコが精子臭いぞ!」
「・・・ごめんなさい・・・実は・・・」
妻はママ友達アユミの旦那と、今年に入ってから浮気をしていたと告白した。
私は愕然とした・・・。
「今日はちょっと失敗しちゃって・・・外出しする時に漏れちゃったの」
泣きながら謝る妻。責めたい気持ちもあり、責められぬ気持ちもあり、複雑だった。
実は、私は3年前からアユミと浮気していたのだ。
卒園式でのアユミは凄く綺麗だった。妻と同じ歳なのにスレンダー。それでいて出ているところは出ている。私好みだった。
近所の子供達やら親達で卒園&入園記念パーティーをした時だ。
足りないものがあるから誰か買ってきて・・・と言われ、アユミが行ってくると手をあげた。
私はすかさず「車出しますよ。一緒に行きましょう」などと言ってしまった。もちろん旦那もいたのに違うセッティングで忙しかったので。
二人で買い物を終え会場に戻る時、少し遠回りをして人気のない道に車を止めた。
「あれ?どうしたんですか?」
私はいきなり助手席を倒し、アユミの上に乗った・・・。
一瞬驚いて声が出ないアユミ。私は舌をからめてディープキスをした。
「いやっ!やめて下さい!何してるんですかっ!」
華奢なアユミの力では私はびくともしない。
「ずっと好きだったんだ。二人だけの秘密を作ろうよ。頼むよ」
私はアユミのTシャツをまくりあげ、ブラをずりおろした。
白くて形のいいおっぱい、ピンク色の可愛い乳首が、ポロンと飛び出した。
わめくアユミを無視し、オッパイをわしづかみにして乳首にしゃぶりついた。吸っては引っ張り、引っ張ってはかじり。舌先で転がした。
いつの間にかアユミの叫び声は、喘ぎ声に変わっていた。
私はズボンを脱ぎ、上の口にペニスをぶち込んだ。
白魚のような指でペニスを握り、一生懸命にしゃぷる顔がいじらしい・・・。我慢汁がにじみ出た。
スカートをまくりパンティを脱がせ、大きく足を広げた。
「いやっ・・・恥かしいし汚いわ!」
薄い毛の奥には、綺麗なクリとオマンコがあった。妻のものとは全く違う!
「なんて綺麗なんだ・・・まるで処女のようだよ。いい匂いだ」
「ああっ、いやぁんっ」
舌先でクリを責めまくった。ずる剥けになって硬くなったピンク色のクリ。爪で摘むとオマンコからマン汁がジュワッと出てきた。
ピチャピチャと音をたてながらレロレロとオマンコを舐め、舌を奥まで挿入してマン汁をジュルジュルと吸った。
酸っぱくて美味しい。
「そろそろ欲しいか?何が欲しいか言ってごらん」
「いやっ・・・」
「じゃ、やめようか?口に出していい?」
「いや!チンコ・・・入れて・・・」
「ちゃんと言うんだ!」
「あんっ・・・アユミのオマンコにしゅうさんのチンコ入れて下さい」
一気に奥までぶち込んで激しく突きまくった。何度もイクアユミ。
バックからも責めた。たわわな胸が揺れ動く。妻では味わえない感覚だ。
もうダメだ・・・。時間もないし・・・。
私はダッシュボードからワセリンを出して、アナルに塗りながら
「アナルに入れていいか?」
「いやっ!そんなのいやっ!!」
「大丈夫だよ」
「いやぁぁぁぁぁっ」
ヌプッと可愛いアナルに私のペニスは吸い込まれた。
「ああっ・・・なんて気持ちいいんだ!!アユミ最高だよ!」
「いやっいやっ・・・痛いっ・・・」
嫌がる声と顔がまた、たまらない。もっとギンギンになったペニスはアナルの中で膨らんだ。
ゆっくり、激しく、ゆっくり、激しく・・・アナルをピストンする・・・。
「ああっ・・・あんっ・・・あんっ・・・」
「どうだ?気持良くなったんだろ?アナルは処女だったの?」
「うんっ・・・ああっ・・・こんなの初めて・・・いいっ・・・」
「可愛い顔して淫乱だなぁ。あとで旦那に言っちゃおうかな?」
「いや!やめて!」
本気で怒るアユミに嫉妬し、アナルの奥深くまで激しく激しく突いて突いて突きまくった。
「ああああっ・・・いやっ・・・いくっ・・・いっちゃうぅっ・・・」
アナルがキュッキュッと締まると同時に、私もザーメンをぶちまけた。
「ああっ、アユミ!イクよ!ザーメンかけるよぉっ!」
ペニスは大きく脈打って、この日のために3日間溜めていたザーメンをぶちまけた・・・。
チャンスがあって良かった!
ペニスを抜いたアナルからは、うっすら血とザーメンと茶色い液体がドロリと流れ出た。穴が少しずつ閉じていく。
「よかったよアユミ!これからもずっと付き合ってくれよ。旦那のとどっちがよかった?」
「ん・・・しゅうさんの・・・すごい!気持ちよかった・・・」
恥かしそうに私の胸に顔をうずめるアユミ。激しくディープキスをした。
そして急いで身だしなみを整え、何事もなかったかのように会場に戻った。
話によれば、アユミの旦那は外で浮気しているらしかった。その当時からだ。
その頃はまだ妻はあまり外出しなかった。アユミの旦那との浮気は、やはり今年に入ってからだろう。
色んな女と浮気して、その汚いペニスで妻も弄んでいたわけだ。
私は妻を許した。私はまだアユミと続けたいからだ。
「これからも今まで通りでいこう。気にすることはないよ。人間誰でも間違いは起すものさ」
その後も妻は外出することがある。私は何も言わずに送り出す。
私はアユミのオマンコとアナルを、毎週のように味わっている。
私40歳、妻34歳の夫婦です。
つい先月のこと。
妻の様子がおかしいので問いただしてみると、、、。
「浩司(長男、高2)の友達の隆弘君がね、最近よくうちに遊びに来るんだけど、時々舐めまわすような視線で私のこと見てる時があるの。でね、この前、浩司がトイレに行った隙に、なに?なんなの?と聞いたら、いきなり抱きついてきて、おばさん、僕の童貞を奪ってください!って言うのよ」
「え~~!彼が?そんな度胸あったんだ?」
「私が、なにバカなこと言ってるの!って怒ったら、彼、そのまま帰っちゃったの」
「ふ~ん、、、そりゃ、怒られるわな」
「なんだかチョッピリ可哀相になっちゃって」
「じゃ、何かい、抱かれてあげればよかったとでも?」
「う~~~ん、、そうねぇ、、、」
つい先月のこと。
妻の様子がおかしいので問いただしてみると、、、。
「浩司(長男、高2)の友達の隆弘君がね、最近よくうちに遊びに来るんだけど、時々舐めまわすような視線で私のこと見てる時があるの。でね、この前、浩司がトイレに行った隙に、なに?なんなの?と聞いたら、いきなり抱きついてきて、おばさん、僕の童貞を奪ってください!って言うのよ」
「え~~!彼が?そんな度胸あったんだ?」
「私が、なにバカなこと言ってるの!って怒ったら、彼、そのまま帰っちゃったの」
「ふ~ん、、、そりゃ、怒られるわな」
「なんだかチョッピリ可哀相になっちゃって」
「じゃ、何かい、抱かれてあげればよかったとでも?」
「う~~~ん、、そうねぇ、、、」
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関連タグ : 自分の知らない妻, 妻と他人のエッチな雰囲気, 他人とやる妻を目撃, 子供, 寝取らせ,
初めて投稿します。
妻を他人に抱かせたいと思っている男達がこんなにいるとはびっくりです。
私は全く逆のタイプで独占欲が強く自分だけの物にしておきたいですね~
しかし、2ヶ月程前妻の裸を友人達に見られてしまいました。
妻k子とは学生の頃からの付き合いで結婚しました。
25歳でバスト89センチの巨乳です。
その妻と私、そして友人夫婦2組の3夫婦で
温泉に行きました。
友人2人とは学生からの付き合いで今でも飲みにいく仲です。
その時は必ずk子の胸の話題になります。
「k子ちゃんは巨乳でお前がうらやましい。」
「乳首はどんな色?」
「乳輪も大きいの?」
「一度、拝みたい。」
などなど勝手なことを言ってきます。
そして、温泉旅行当日に事件は起こりました。
一風呂浴びて料理を食べながら酒を飲み3夫婦で
楽しく過ごしました。
午前0時を過ぎた頃、友人Hが
「みんなで、混浴の露天風呂に行こう」と言い出しました。
私は、平均点以上の美形である友人達の妻の
バスタオル姿を見たいと思いましたが
それ以上に妻のきわどい姿を見せるのが嫌でした。
友人達の視線が妻の胸にいくのが予想出来るからです。
しかし、妻達はアルコールが入っていたせいか大胆にも
「遅い時間だから誰もいないよ~行こう。」
と乗り気です。
結局、行くことになりました。
男性陣が先に入り、やがて妻達が入ってきました。
友人達の妻は細身で胸も大きくないので
自然と妻の胸に2人の視線が注がれてました。
バスタオル越しにでも妻の巨乳は一目で分かります。
私は鼻高々でした。
そして、その時はやって来ました。
10分位6人で風呂につかっていると
妻が「お酒飲み過ぎたかしら、熱いわ。」と言って
立ち上がりました。
その時、バスタオルがはだけてしまいました。
妻は気がついていません。
私も体が固まり声も出ませんでした。
89センチのバストの全景、
薄茶色の乳首、やや大きめの乳輪、薄めのヘア
友人達が見たがってた物全てが晒されました。
2人の妻達があわててK子の裸を隠し
「ハイ、もう上がります。」と言い
狼狽するK子を連れ出し帰って行きました。
その後、友人達は
「K子ちゃんのおっぱいやっと見れたよ~」
「ああいう乳首してたのか。」
「乳首の色きれいだね~」
「アソコの毛は薄いんだ~」
などなど、好き勝手に解説してました。
私だけがK子の全てを知っているという優越感が
音を立てて崩れていきました。
部屋に戻るとK子が
「あなた以外の人に裸を見せてごめんなさい。」と
何回も謝ってきました。
今でも妻とセックスする時、おっぱいを見ながら
あいつらもこのおっぱいの全てを知ってるんだ・・・と
思うと悔しくなります。
やはり好きな女の裸は誰にも見せたくない!
妻を他人に抱かせたいと思っている男達がこんなにいるとはびっくりです。
私は全く逆のタイプで独占欲が強く自分だけの物にしておきたいですね~
しかし、2ヶ月程前妻の裸を友人達に見られてしまいました。
妻k子とは学生の頃からの付き合いで結婚しました。
25歳でバスト89センチの巨乳です。
その妻と私、そして友人夫婦2組の3夫婦で
温泉に行きました。
友人2人とは学生からの付き合いで今でも飲みにいく仲です。
その時は必ずk子の胸の話題になります。
「k子ちゃんは巨乳でお前がうらやましい。」
「乳首はどんな色?」
「乳輪も大きいの?」
「一度、拝みたい。」
などなど勝手なことを言ってきます。
そして、温泉旅行当日に事件は起こりました。
一風呂浴びて料理を食べながら酒を飲み3夫婦で
楽しく過ごしました。
午前0時を過ぎた頃、友人Hが
「みんなで、混浴の露天風呂に行こう」と言い出しました。
私は、平均点以上の美形である友人達の妻の
バスタオル姿を見たいと思いましたが
それ以上に妻のきわどい姿を見せるのが嫌でした。
友人達の視線が妻の胸にいくのが予想出来るからです。
しかし、妻達はアルコールが入っていたせいか大胆にも
「遅い時間だから誰もいないよ~行こう。」
と乗り気です。
結局、行くことになりました。
男性陣が先に入り、やがて妻達が入ってきました。
友人達の妻は細身で胸も大きくないので
自然と妻の胸に2人の視線が注がれてました。
バスタオル越しにでも妻の巨乳は一目で分かります。
私は鼻高々でした。
そして、その時はやって来ました。
10分位6人で風呂につかっていると
妻が「お酒飲み過ぎたかしら、熱いわ。」と言って
立ち上がりました。
その時、バスタオルがはだけてしまいました。
妻は気がついていません。
私も体が固まり声も出ませんでした。
89センチのバストの全景、
薄茶色の乳首、やや大きめの乳輪、薄めのヘア
友人達が見たがってた物全てが晒されました。
2人の妻達があわててK子の裸を隠し
「ハイ、もう上がります。」と言い
狼狽するK子を連れ出し帰って行きました。
その後、友人達は
「K子ちゃんのおっぱいやっと見れたよ~」
「ああいう乳首してたのか。」
「乳首の色きれいだね~」
「アソコの毛は薄いんだ~」
などなど、好き勝手に解説してました。
私だけがK子の全てを知っているという優越感が
音を立てて崩れていきました。
部屋に戻るとK子が
「あなた以外の人に裸を見せてごめんなさい。」と
何回も謝ってきました。
今でも妻とセックスする時、おっぱいを見ながら
あいつらもこのおっぱいの全てを知ってるんだ・・・と
思うと悔しくなります。
やはり好きな女の裸は誰にも見せたくない!
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親友は36歳の独身。
そんな親友から、お願いしますと頭を下げられた。
実家の母がお見合いの写真を持って来るとの事
結婚する気のない親友は、その日だけでいいからと俺の妻に恋人のフリをして欲しいと。
その事を妻に話すと、何気に乗り気で面白そうと悪戯な顔をしてたのでOKした。
待ち合わせ当日、妻は普段着ないスカート姿 白のワンピースで、俺から見てもいい感じな見た目で出かけた。
帰って来たのが夜の10時を過ぎた頃で、その日は食事をしてドライブと観光後に料亭で夕食を食べて来たとの事です。
そんな親友から、お願いしますと頭を下げられた。
実家の母がお見合いの写真を持って来るとの事
結婚する気のない親友は、その日だけでいいからと俺の妻に恋人のフリをして欲しいと。
その事を妻に話すと、何気に乗り気で面白そうと悪戯な顔をしてたのでOKした。
待ち合わせ当日、妻は普段着ないスカート姿 白のワンピースで、俺から見てもいい感じな見た目で出かけた。
帰って来たのが夜の10時を過ぎた頃で、その日は食事をしてドライブと観光後に料亭で夕食を食べて来たとの事です。
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