子供同士が同じ幼稚園、小学校なので妻にはここ最近仲良しなママ友達が増えたようだ。
今までは人付き合いが苦手でジッと家にこもっていた妻だが、お互いの家を行き来しあって楽しそうだ。
子供も小学3年。ママさん達との付き合いも6年くらいになるのか。今後もずっと続くんだろうな。
だが私はたまにしか会わないから、ママさんの顔なんてほとんどわからない。
ある一人を除いては・・・。
今年に入ってからよく「○○ママと買い物に行ってくる」と、土日に数時間外出することがある。
特に何も考えずにいたが、ある日のこと、久しぶりに妻を求めたらいつもと様子が違う。
69しようとすると「今日は嫌だ」と言う。私は無理矢理オマンコを舐めた。
すると・・・生臭い。どう考えても精子の臭いだ。
「おまえ・・・誰とやったんだ!?」私は妻の髪をわしづかみにした。
「いやっ!痛い!何もしてない!」
「嘘をつけ!オマンコが精子臭いぞ!」
「・・・ごめんなさい・・・実は・・・」
妻はママ友達アユミの旦那と、今年に入ってから浮気をしていたと告白した。
私は愕然とした・・・。
「今日はちょっと失敗しちゃって・・・外出しする時に漏れちゃったの」
泣きながら謝る妻。責めたい気持ちもあり、責められぬ気持ちもあり、複雑だった。
実は、私は3年前からアユミと浮気していたのだ。
卒園式でのアユミは凄く綺麗だった。妻と同じ歳なのにスレンダー。それでいて出ているところは出ている。私好みだった。
近所の子供達やら親達で卒園&入園記念パーティーをした時だ。
足りないものがあるから誰か買ってきて・・・と言われ、アユミが行ってくると手をあげた。
私はすかさず「車出しますよ。一緒に行きましょう」などと言ってしまった。もちろん旦那もいたのに違うセッティングで忙しかったので。
二人で買い物を終え会場に戻る時、少し遠回りをして人気のない道に車を止めた。
「あれ?どうしたんですか?」
私はいきなり助手席を倒し、アユミの上に乗った・・・。
一瞬驚いて声が出ないアユミ。私は舌をからめてディープキスをした。
「いやっ!やめて下さい!何してるんですかっ!」
華奢なアユミの力では私はびくともしない。
「ずっと好きだったんだ。二人だけの秘密を作ろうよ。頼むよ」
私はアユミのTシャツをまくりあげ、ブラをずりおろした。
白くて形のいいおっぱい、ピンク色の可愛い乳首が、ポロンと飛び出した。
わめくアユミを無視し、オッパイをわしづかみにして乳首にしゃぶりついた。吸っては引っ張り、引っ張ってはかじり。舌先で転がした。
いつの間にかアユミの叫び声は、喘ぎ声に変わっていた。
私はズボンを脱ぎ、上の口にペニスをぶち込んだ。
白魚のような指でペニスを握り、一生懸命にしゃぷる顔がいじらしい・・・。我慢汁がにじみ出た。
スカートをまくりパンティを脱がせ、大きく足を広げた。
「いやっ・・・恥かしいし汚いわ!」
薄い毛の奥には、綺麗なクリとオマンコがあった。妻のものとは全く違う!
「なんて綺麗なんだ・・・まるで処女のようだよ。いい匂いだ」
「ああっ、いやぁんっ」
舌先でクリを責めまくった。ずる剥けになって硬くなったピンク色のクリ。爪で摘むとオマンコからマン汁がジュワッと出てきた。
ピチャピチャと音をたてながらレロレロとオマンコを舐め、舌を奥まで挿入してマン汁をジュルジュルと吸った。
酸っぱくて美味しい。
「そろそろ欲しいか?何が欲しいか言ってごらん」
「いやっ・・・」
「じゃ、やめようか?口に出していい?」
「いや!チンコ・・・入れて・・・」
「ちゃんと言うんだ!」
「あんっ・・・アユミのオマンコにしゅうさんのチンコ入れて下さい」
一気に奥までぶち込んで激しく突きまくった。何度もイクアユミ。
バックからも責めた。たわわな胸が揺れ動く。妻では味わえない感覚だ。
もうダメだ・・・。時間もないし・・・。
私はダッシュボードからワセリンを出して、アナルに塗りながら
「アナルに入れていいか?」
「いやっ!そんなのいやっ!!」
「大丈夫だよ」
「いやぁぁぁぁぁっ」
ヌプッと可愛いアナルに私のペニスは吸い込まれた。
「ああっ・・・なんて気持ちいいんだ!!アユミ最高だよ!」
「いやっいやっ・・・痛いっ・・・」
嫌がる声と顔がまた、たまらない。もっとギンギンになったペニスはアナルの中で膨らんだ。
ゆっくり、激しく、ゆっくり、激しく・・・アナルをピストンする・・・。
「ああっ・・・あんっ・・・あんっ・・・」
「どうだ?気持良くなったんだろ?アナルは処女だったの?」
「うんっ・・・ああっ・・・こんなの初めて・・・いいっ・・・」
「可愛い顔して淫乱だなぁ。あとで旦那に言っちゃおうかな?」
「いや!やめて!」
本気で怒るアユミに嫉妬し、アナルの奥深くまで激しく激しく突いて突いて突きまくった。
「ああああっ・・・いやっ・・・いくっ・・・いっちゃうぅっ・・・」
アナルがキュッキュッと締まると同時に、私もザーメンをぶちまけた。
「ああっ、アユミ!イクよ!ザーメンかけるよぉっ!」
ペニスは大きく脈打って、この日のために3日間溜めていたザーメンをぶちまけた・・・。
チャンスがあって良かった!
ペニスを抜いたアナルからは、うっすら血とザーメンと茶色い液体がドロリと流れ出た。穴が少しずつ閉じていく。
「よかったよアユミ!これからもずっと付き合ってくれよ。旦那のとどっちがよかった?」
「ん・・・しゅうさんの・・・すごい!気持ちよかった・・・」
恥かしそうに私の胸に顔をうずめるアユミ。激しくディープキスをした。
そして急いで身だしなみを整え、何事もなかったかのように会場に戻った。
話によれば、アユミの旦那は外で浮気しているらしかった。その当時からだ。
その頃はまだ妻はあまり外出しなかった。アユミの旦那との浮気は、やはり今年に入ってからだろう。
色んな女と浮気して、その汚いペニスで妻も弄んでいたわけだ。
私は妻を許した。私はまだアユミと続けたいからだ。
「これからも今まで通りでいこう。気にすることはないよ。人間誰でも間違いは起すものさ」
その後も妻は外出することがある。私は何も言わずに送り出す。
私はアユミのオマンコとアナルを、毎週のように味わっている。
今までは人付き合いが苦手でジッと家にこもっていた妻だが、お互いの家を行き来しあって楽しそうだ。
子供も小学3年。ママさん達との付き合いも6年くらいになるのか。今後もずっと続くんだろうな。
だが私はたまにしか会わないから、ママさんの顔なんてほとんどわからない。
ある一人を除いては・・・。
今年に入ってからよく「○○ママと買い物に行ってくる」と、土日に数時間外出することがある。
特に何も考えずにいたが、ある日のこと、久しぶりに妻を求めたらいつもと様子が違う。
69しようとすると「今日は嫌だ」と言う。私は無理矢理オマンコを舐めた。
すると・・・生臭い。どう考えても精子の臭いだ。
「おまえ・・・誰とやったんだ!?」私は妻の髪をわしづかみにした。
「いやっ!痛い!何もしてない!」
「嘘をつけ!オマンコが精子臭いぞ!」
「・・・ごめんなさい・・・実は・・・」
妻はママ友達アユミの旦那と、今年に入ってから浮気をしていたと告白した。
私は愕然とした・・・。
「今日はちょっと失敗しちゃって・・・外出しする時に漏れちゃったの」
泣きながら謝る妻。責めたい気持ちもあり、責められぬ気持ちもあり、複雑だった。
実は、私は3年前からアユミと浮気していたのだ。
卒園式でのアユミは凄く綺麗だった。妻と同じ歳なのにスレンダー。それでいて出ているところは出ている。私好みだった。
近所の子供達やら親達で卒園&入園記念パーティーをした時だ。
足りないものがあるから誰か買ってきて・・・と言われ、アユミが行ってくると手をあげた。
私はすかさず「車出しますよ。一緒に行きましょう」などと言ってしまった。もちろん旦那もいたのに違うセッティングで忙しかったので。
二人で買い物を終え会場に戻る時、少し遠回りをして人気のない道に車を止めた。
「あれ?どうしたんですか?」
私はいきなり助手席を倒し、アユミの上に乗った・・・。
一瞬驚いて声が出ないアユミ。私は舌をからめてディープキスをした。
「いやっ!やめて下さい!何してるんですかっ!」
華奢なアユミの力では私はびくともしない。
「ずっと好きだったんだ。二人だけの秘密を作ろうよ。頼むよ」
私はアユミのTシャツをまくりあげ、ブラをずりおろした。
白くて形のいいおっぱい、ピンク色の可愛い乳首が、ポロンと飛び出した。
わめくアユミを無視し、オッパイをわしづかみにして乳首にしゃぶりついた。吸っては引っ張り、引っ張ってはかじり。舌先で転がした。
いつの間にかアユミの叫び声は、喘ぎ声に変わっていた。
私はズボンを脱ぎ、上の口にペニスをぶち込んだ。
白魚のような指でペニスを握り、一生懸命にしゃぷる顔がいじらしい・・・。我慢汁がにじみ出た。
スカートをまくりパンティを脱がせ、大きく足を広げた。
「いやっ・・・恥かしいし汚いわ!」
薄い毛の奥には、綺麗なクリとオマンコがあった。妻のものとは全く違う!
「なんて綺麗なんだ・・・まるで処女のようだよ。いい匂いだ」
「ああっ、いやぁんっ」
舌先でクリを責めまくった。ずる剥けになって硬くなったピンク色のクリ。爪で摘むとオマンコからマン汁がジュワッと出てきた。
ピチャピチャと音をたてながらレロレロとオマンコを舐め、舌を奥まで挿入してマン汁をジュルジュルと吸った。
酸っぱくて美味しい。
「そろそろ欲しいか?何が欲しいか言ってごらん」
「いやっ・・・」
「じゃ、やめようか?口に出していい?」
「いや!チンコ・・・入れて・・・」
「ちゃんと言うんだ!」
「あんっ・・・アユミのオマンコにしゅうさんのチンコ入れて下さい」
一気に奥までぶち込んで激しく突きまくった。何度もイクアユミ。
バックからも責めた。たわわな胸が揺れ動く。妻では味わえない感覚だ。
もうダメだ・・・。時間もないし・・・。
私はダッシュボードからワセリンを出して、アナルに塗りながら
「アナルに入れていいか?」
「いやっ!そんなのいやっ!!」
「大丈夫だよ」
「いやぁぁぁぁぁっ」
ヌプッと可愛いアナルに私のペニスは吸い込まれた。
「ああっ・・・なんて気持ちいいんだ!!アユミ最高だよ!」
「いやっいやっ・・・痛いっ・・・」
嫌がる声と顔がまた、たまらない。もっとギンギンになったペニスはアナルの中で膨らんだ。
ゆっくり、激しく、ゆっくり、激しく・・・アナルをピストンする・・・。
「ああっ・・・あんっ・・・あんっ・・・」
「どうだ?気持良くなったんだろ?アナルは処女だったの?」
「うんっ・・・ああっ・・・こんなの初めて・・・いいっ・・・」
「可愛い顔して淫乱だなぁ。あとで旦那に言っちゃおうかな?」
「いや!やめて!」
本気で怒るアユミに嫉妬し、アナルの奥深くまで激しく激しく突いて突いて突きまくった。
「ああああっ・・・いやっ・・・いくっ・・・いっちゃうぅっ・・・」
アナルがキュッキュッと締まると同時に、私もザーメンをぶちまけた。
「ああっ、アユミ!イクよ!ザーメンかけるよぉっ!」
ペニスは大きく脈打って、この日のために3日間溜めていたザーメンをぶちまけた・・・。
チャンスがあって良かった!
ペニスを抜いたアナルからは、うっすら血とザーメンと茶色い液体がドロリと流れ出た。穴が少しずつ閉じていく。
「よかったよアユミ!これからもずっと付き合ってくれよ。旦那のとどっちがよかった?」
「ん・・・しゅうさんの・・・すごい!気持ちよかった・・・」
恥かしそうに私の胸に顔をうずめるアユミ。激しくディープキスをした。
そして急いで身だしなみを整え、何事もなかったかのように会場に戻った。
話によれば、アユミの旦那は外で浮気しているらしかった。その当時からだ。
その頃はまだ妻はあまり外出しなかった。アユミの旦那との浮気は、やはり今年に入ってからだろう。
色んな女と浮気して、その汚いペニスで妻も弄んでいたわけだ。
私は妻を許した。私はまだアユミと続けたいからだ。
「これからも今まで通りでいこう。気にすることはないよ。人間誰でも間違いは起すものさ」
その後も妻は外出することがある。私は何も言わずに送り出す。
私はアユミのオマンコとアナルを、毎週のように味わっている。
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