調教される妻、沙織 ②
レストランで虚しく沙織を見送った。娘達がいるので慌ててチェックアウトして帰宅した。ママは仕事の続きで出張していることにしていたので娘二人を連れてディズニーランドに行く。
ここでいる方が沙織のことを忘れそうで娘と楽しく遊ぶことができた。
今夜は親子三人でディズニーホテルに泊まるというと大喜びする娘らがいた。
沙織は熊の六本木のマンションに着いて驚いた。55階にあり、部屋も六室もある高級マンションであった。
景色がきれいと言っている内に全裸にされる。
熊の股間に座り込みコチコチになった太いペニスの奉仕を命じられる。
亀頭しか口に入らない。
それでもペニスを嘗め回し、陰嚢の玉を口に入れ、口の中で転がすことが熊の好みなのだ。
その玉も大きく大輔の二倍もある大きさに驚きながらも次第に奉仕することに熱が篭もる。
嫌と思っていたのに毛に覆われた袋を飲み込み玉を嘗め回す。
指でアヌスを刺激しながら棹を扱く。口が痺れてきだした。
「おおぅぅ---出すぞ。全部飲んでよ」
と言うなり、沙織の口内に遠慮なく放出していく。
もう、沙織は俺のものだと確信している。
全部溜飲したことを確認してワインを口移しで飲ませた。
窓際に立たせてデジカメで裸を撮影していく。
美しいとつくづく思える裸体にメモリーが無くなるまで撮影し続けていた。
両足を最大までに開かせ、茂みのなくなった局部も撮影していく。
撮影しながら秘壺から愛液がポタポタと流れだした。
その光りながら落ちる愛液を見てペニスがムクムクと大きくなっていった。
もう我慢できなくなった。沙織をベッドに運び、ピンクの秘壺にペニスを差し込んでいく。
花弁がめくれ、変形するが根元まで飲み込むと太いペニスを包み込み元の花弁に戻っていた。
「あああぁぁ----もうダメ-----逝きそう」
沙織の悶え声を聞くと熊のピストンに拍車がかかる。それでも緩めながら変化をつけていくことが熊の技法なのだ。
断末魔の声を挙げて失神して逝く、そんな沙織を見ながら子宮の奥に精液を注ぎこんでいた。
「俺の子供を妊娠しても良いから----」
熊には言っていないが沙織の子宮にはリングを入れて、妊娠しないようにしていた。それは秘密にしていた。
「あなたの赤ちゃん----妊娠したらどうしょう----困るわ」
「離婚されたら、俺が生活の面倒を見てやるから心配するな」
「困るわ。私、大輔を愛しているもの」
「そんなに善がっていて----よく言うよ。沙織は俺のことも好きだろう」
「あなたのことも好きですが、大輔は裏切れないです」
「今夜、銀行の専務が来るから買い出しに行こうか----」
「私も-------」
「勿論だよ-----」
「嫌よ----下着付けさせてくれないから行かない。好きなもの買って来てよ。その材料で作るから----」
「一人で行くよ----。沙織はここでいる限りは裸でいることが勤めだから---いいね」
沙織は返事しなかった。熊を怒らせてしまった。沙織はふて腐れてベッドルームに行き寝ることにした。昨夜の激しさの疲れもあり、そのまま眠ってしまっていた。
心地よい眠りを熊に起される。
「しょうのない奴だ。これを来て食事の準備をしてくれ」
と渡されたのがピンクのエプロンであった。全裸の上にエブロンを纏い、部屋から出るともう一人男がいることに気が付き、慌ててベッドルームに戻った。
「沙織、専務の佐渡さんだ。大学の先輩だよ---出てきなさい」
「こんな姿では行けないよ。出てこなければ二人で行くよ----来たらダメ」
しばらくしてベッドルームのドアが開けられた。
「沙織は、躾ができていない。今夜から徹底的に躾をするぞ----立ち上がりなさい」
ベッドの陰に隠れていたが仕方なく立ち上がる。幾分か身体が震えていた。熊に居間に引きづり出された。
「専務覚えていますか。専務が卒業した年に大学祭に来たでしょう。そのときのミス キャンバスですよ。沙織ですよ。沙織も挨拶して---」
エプロンはしているが全裸である。
「沙織です。宜しくお願いします」
とすくみながら挨拶した。熊はエプロンを捲り上げて、無毛の身体を見せる。恥ずかしさに座ろうとするが腕を掴んで座ることを許さなかった。そして、素肌のお尻を平手で「パンー」と叩き、
「早く食事の支度しろ----」
涙を零しながら食事の支度をする。今夜は二人に攻められるのかと思うと泣きたくなる。専務の目線は裸の後姿を見ている。お尻から愛液が太腿を流れていることを見ていた。
三人でも早めの夕食が始まった。
「今日は趣向を変えよう」
と専務が立ち上がり、裸の沙織をそのまま後ろで縛り、乳房の上下を縄で強く締め上げ、乳房が大きくなったように見える。
「これで我々が赤ちゃんにご飯を食べさせてあげる」
二人は交代でワインを口移しで飲ませる。ご飯もおかずも男共が噛み砕いたものを口移しで食べさせる。両手が使えないこともあり口移しで食べさせることがごく自然のように思われた。沙織は熊と専務が口を持ってきたものは、美味しそうに飲み下していった。
「ご馳走様、もうお腹が一杯です。ワインを飲ませてください。ありがとうございます」
とお礼の言葉を言いながら専務から飲ませて貰った。
「沙織は、ご主人様と専務様に口移しで食べさせて頂き幸せです」
と言いながら笑顔をつくる。専務も熊も奴隷の言葉が解ってきたと微笑む。
「沙織、さっきは俺の命令に反抗した。これから罰を与える。覚悟は良いか」
「お願いです。許してください。二度と命令に背きませんから---」
浣腸器を見て驚き、必死で懇願するが許されなかった。後ろ手に縛られているので逃げることも出来なかった。そのまま食卓に上半身を押さえられて、アヌスに浣腸器が突き刺さる。そのまま温められたお湯が体内に流れ込んでくる。
「許して------あぁぁぁぁ-----お願いです」
余りの事に身体が震えている。さらにもう一度浣腸器が突き刺さり、液体が注入される。
「500CCでは足らないかも、もう一本---」
その専務の言葉にもう一回浣腸器が突き立てられた。
「お願いです。トイレに行かせてください----」
「この書面にサインすれば、トイレに行かせるから----」
その書面には、想像を絶する言葉が並んでいた。首を縦に振ることは出来ないと思った。
「私こと、星野沙織は、今後剛田熊太郎、吉井佐渡、○○○○をご主人様としてお口、バァギナ、アヌスを使って奉仕することを誓約します。
この三人に指示されたことは如何なることがあっても拒否しません。もし、拒否するようなことがあれば、沙織を如何様にされても構いません。三人に命令された日から開放される日までは、いつでも沙織の穴を便所として使用できます。妊娠しても喜んで出産します」
二人は余裕を持って沙織を観察していた。沙織は刻々とお腹が圧縛され、お腹がゴロゴロと鳴って来る。冷や汗が身体を濡らしている。
「お願いです。トイレに行かせて下さい。サインでも言われることは何でもします。許してください」
負けることは明白であった。暴れ狂うものを排泄してトイレから出てくると誓約書のサインが待っていた。
改めて文章を読んでいくとお遊びと思っても恐ろしく思えた。二人から急かされる。
「もう、一度浣腸する」
と言われ観念する。
パソコン用紙に星野さおりと毛筆で書き、唇に口紅を塗り用紙に押し付ける。今度はオマンコに口紅を塗りオマンコ印を押す。
最後はアヌスにも口紅を塗り、菊の門のようなアヌス印を押した。 続き
レストランで虚しく沙織を見送った。娘達がいるので慌ててチェックアウトして帰宅した。ママは仕事の続きで出張していることにしていたので娘二人を連れてディズニーランドに行く。
ここでいる方が沙織のことを忘れそうで娘と楽しく遊ぶことができた。
今夜は親子三人でディズニーホテルに泊まるというと大喜びする娘らがいた。
沙織は熊の六本木のマンションに着いて驚いた。55階にあり、部屋も六室もある高級マンションであった。
景色がきれいと言っている内に全裸にされる。
熊の股間に座り込みコチコチになった太いペニスの奉仕を命じられる。
亀頭しか口に入らない。
それでもペニスを嘗め回し、陰嚢の玉を口に入れ、口の中で転がすことが熊の好みなのだ。
その玉も大きく大輔の二倍もある大きさに驚きながらも次第に奉仕することに熱が篭もる。
嫌と思っていたのに毛に覆われた袋を飲み込み玉を嘗め回す。
指でアヌスを刺激しながら棹を扱く。口が痺れてきだした。
「おおぅぅ---出すぞ。全部飲んでよ」
と言うなり、沙織の口内に遠慮なく放出していく。
もう、沙織は俺のものだと確信している。
全部溜飲したことを確認してワインを口移しで飲ませた。
窓際に立たせてデジカメで裸を撮影していく。
美しいとつくづく思える裸体にメモリーが無くなるまで撮影し続けていた。
両足を最大までに開かせ、茂みのなくなった局部も撮影していく。
撮影しながら秘壺から愛液がポタポタと流れだした。
その光りながら落ちる愛液を見てペニスがムクムクと大きくなっていった。
もう我慢できなくなった。沙織をベッドに運び、ピンクの秘壺にペニスを差し込んでいく。
花弁がめくれ、変形するが根元まで飲み込むと太いペニスを包み込み元の花弁に戻っていた。
「あああぁぁ----もうダメ-----逝きそう」
沙織の悶え声を聞くと熊のピストンに拍車がかかる。それでも緩めながら変化をつけていくことが熊の技法なのだ。
断末魔の声を挙げて失神して逝く、そんな沙織を見ながら子宮の奥に精液を注ぎこんでいた。
「俺の子供を妊娠しても良いから----」
熊には言っていないが沙織の子宮にはリングを入れて、妊娠しないようにしていた。それは秘密にしていた。
「あなたの赤ちゃん----妊娠したらどうしょう----困るわ」
「離婚されたら、俺が生活の面倒を見てやるから心配するな」
「困るわ。私、大輔を愛しているもの」
「そんなに善がっていて----よく言うよ。沙織は俺のことも好きだろう」
「あなたのことも好きですが、大輔は裏切れないです」
「今夜、銀行の専務が来るから買い出しに行こうか----」
「私も-------」
「勿論だよ-----」
「嫌よ----下着付けさせてくれないから行かない。好きなもの買って来てよ。その材料で作るから----」
「一人で行くよ----。沙織はここでいる限りは裸でいることが勤めだから---いいね」
沙織は返事しなかった。熊を怒らせてしまった。沙織はふて腐れてベッドルームに行き寝ることにした。昨夜の激しさの疲れもあり、そのまま眠ってしまっていた。
心地よい眠りを熊に起される。
「しょうのない奴だ。これを来て食事の準備をしてくれ」
と渡されたのがピンクのエプロンであった。全裸の上にエブロンを纏い、部屋から出るともう一人男がいることに気が付き、慌ててベッドルームに戻った。
「沙織、専務の佐渡さんだ。大学の先輩だよ---出てきなさい」
「こんな姿では行けないよ。出てこなければ二人で行くよ----来たらダメ」
しばらくしてベッドルームのドアが開けられた。
「沙織は、躾ができていない。今夜から徹底的に躾をするぞ----立ち上がりなさい」
ベッドの陰に隠れていたが仕方なく立ち上がる。幾分か身体が震えていた。熊に居間に引きづり出された。
「専務覚えていますか。専務が卒業した年に大学祭に来たでしょう。そのときのミス キャンバスですよ。沙織ですよ。沙織も挨拶して---」
エプロンはしているが全裸である。
「沙織です。宜しくお願いします」
とすくみながら挨拶した。熊はエプロンを捲り上げて、無毛の身体を見せる。恥ずかしさに座ろうとするが腕を掴んで座ることを許さなかった。そして、素肌のお尻を平手で「パンー」と叩き、
「早く食事の支度しろ----」
涙を零しながら食事の支度をする。今夜は二人に攻められるのかと思うと泣きたくなる。専務の目線は裸の後姿を見ている。お尻から愛液が太腿を流れていることを見ていた。
三人でも早めの夕食が始まった。
「今日は趣向を変えよう」
と専務が立ち上がり、裸の沙織をそのまま後ろで縛り、乳房の上下を縄で強く締め上げ、乳房が大きくなったように見える。
「これで我々が赤ちゃんにご飯を食べさせてあげる」
二人は交代でワインを口移しで飲ませる。ご飯もおかずも男共が噛み砕いたものを口移しで食べさせる。両手が使えないこともあり口移しで食べさせることがごく自然のように思われた。沙織は熊と専務が口を持ってきたものは、美味しそうに飲み下していった。
「ご馳走様、もうお腹が一杯です。ワインを飲ませてください。ありがとうございます」
とお礼の言葉を言いながら専務から飲ませて貰った。
「沙織は、ご主人様と専務様に口移しで食べさせて頂き幸せです」
と言いながら笑顔をつくる。専務も熊も奴隷の言葉が解ってきたと微笑む。
「沙織、さっきは俺の命令に反抗した。これから罰を与える。覚悟は良いか」
「お願いです。許してください。二度と命令に背きませんから---」
浣腸器を見て驚き、必死で懇願するが許されなかった。後ろ手に縛られているので逃げることも出来なかった。そのまま食卓に上半身を押さえられて、アヌスに浣腸器が突き刺さる。そのまま温められたお湯が体内に流れ込んでくる。
「許して------あぁぁぁぁ-----お願いです」
余りの事に身体が震えている。さらにもう一度浣腸器が突き刺さり、液体が注入される。
「500CCでは足らないかも、もう一本---」
その専務の言葉にもう一回浣腸器が突き立てられた。
「お願いです。トイレに行かせてください----」
「この書面にサインすれば、トイレに行かせるから----」
その書面には、想像を絶する言葉が並んでいた。首を縦に振ることは出来ないと思った。
「私こと、星野沙織は、今後剛田熊太郎、吉井佐渡、○○○○をご主人様としてお口、バァギナ、アヌスを使って奉仕することを誓約します。
この三人に指示されたことは如何なることがあっても拒否しません。もし、拒否するようなことがあれば、沙織を如何様にされても構いません。三人に命令された日から開放される日までは、いつでも沙織の穴を便所として使用できます。妊娠しても喜んで出産します」
二人は余裕を持って沙織を観察していた。沙織は刻々とお腹が圧縛され、お腹がゴロゴロと鳴って来る。冷や汗が身体を濡らしている。
「お願いです。トイレに行かせて下さい。サインでも言われることは何でもします。許してください」
負けることは明白であった。暴れ狂うものを排泄してトイレから出てくると誓約書のサインが待っていた。
改めて文章を読んでいくとお遊びと思っても恐ろしく思えた。二人から急かされる。
「もう、一度浣腸する」
と言われ観念する。
パソコン用紙に星野さおりと毛筆で書き、唇に口紅を塗り用紙に押し付ける。今度はオマンコに口紅を塗りオマンコ印を押す。
最後はアヌスにも口紅を塗り、菊の門のようなアヌス印を押した。 続き
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気, 自分の知らない妻, 他人とやる妻を目撃, 寝取らせ, 職場の男,
調教される妻、沙織 ①
私が28歳、妻が24歳で結婚、26歳と28歳で娘を出産。身長156センチ、体重46キロで小柄でスリムな体系です。バストも余り大きくはないがお椀を伏せた円錐型の形の良い乳房です。
ヒップも身体の割には大きくて形の良い尻です。
サラリーマン時代は、大きな波もなく幸せな日々でした。
生活が一変したのは、私が32歳で独立したことにあります。
私の独立を支援してくれたのが大学の先輩でもある植田龍雄です。
先輩は身長185センチ、体重85キロで学生時代水泳部でオリンピック予選に参加した経緯がありますが現在は、大手銀行の支店長になっていました。
身体が大きいことと身体中に体毛が生えていることから「熊」さんと呼ばれていました。
30歳で大手薬品会社で部長になり、取締役も夢ではないと言われていたときに、ライバル薬品会社が別会社を設立して、医薬品のドリンク類を販売する会社設立に当たり、私を推薦してくれました。
面接の結果、薬品会社から取締役会長を出し、私が取締役社長に就任することになりました。株式は薬品会社が45% 、銀行が40%、会長7%と私が8%を出資。資本金1億円の株式会社が設立されました。
私の出資分も熊が出資してくれたのです。このことが熊に対する恩義になり、妻沙織を差し出すことになりました。
どんな企業も山があり、谷があります。設立して5年間で年商80億の企業にと成長していましたが、成長が常に続くとは限りません。
バブル崩壊で売上が半減しました。
一時期のことと楽観していましたがこの低迷の期間が3年、4年と続くと経営責任の問題が持ち上がりました。
このとき社外取締役として「代表取締役社長の星野大輔」を擁護してくれたのが熊でした。
お陰で5年目からは売上も回復してきて、一難去りました。
熊とスナックで飲んでいました。
「先輩にはお世話になるばかりで、本当に申し訳ない」
と言ってしまったのです。
「私はこの歳まで独身なのだ。彼女は何人もつくったが私の意図する女ではなかった。沙織さんを月に2回か3回で良いから泊まりで預けてくれないか。それと夫婦同伴のパーティのときにもお願いしたい。そうしてくれれば私の夢も適うし、出資金もあなた名義に変更する。お願いだから俺の夢を適えて欲しい」
と頭を下げられた。熊は私の結婚式で沙織を見て、沙織を理想の人だと感じたようです。熊さんは恩人でもあるので無碍に断れないので考える時間を下さいということで別れた。
このことを沙織に話すべきか否かと悩みましたが娘が寝た後にさり気無く話をしました。
「そのことを聞けば、あの人が来るたびに私に高価なものを買ってきていたのだわ。この間のブルガリの時計も---」
と言って考え込んでいました。その夜は、沙織の身体を求めている人がいると
いうことでお互いに激しき燃えました。妻の口と秘壺に大量の精液を放ち、安心して寝てしまいました。
その翌朝、
「私、あなたが許してくれるならば行っても良いです。だって、あなたの恩人ですもの----」
と言いつつ、クスクス笑う妻がいた。
「だって、あの人内に来たときは子供のように可愛いところがあり、結婚しなかったのは私の所為かしら----」
「それは関係ないこともないか----」
ということでこの金曜日の夜、ホテル食事することにした。
ロビーで19時に熊と待っているとドレス姿の妻がきた。どこから見ても綺麗だ。自分の妻なのに惚れ直す。
「沙織さん、お待ちしていました。とてもお美しい----」
「ご冗談を-----」
知らぬ間に沙織は熊に手を引かれてエレベーターに乗っていた。37階にあるクリスタルラウンジで食事をして、同じ階のラウンジで飲むことにしていた。熊がスィート ルームを予約していると聞かされていた。
熊のとなりに沙織が座り、私が向かい合って座った。豪華なディナーにワインが美味しかった。勧められるままにワインを飲み
頬を赤らめている沙織、酔うことによって心を熊に沿うようにしているかのように思えた。
「沙織さん、私の夢、ご主人から聞かれましたか--」
「エ-ッ、-----熊さんは、私のこと本当に好きなのですか---」
「あなたの結婚式であなたを見て以来、私の心から一時も離れないのです」
「本当に------」
「毎日、あなたのことを想像しているのですよ」
「どんなことを----」
「沙織さんが私の食事を作ってくれたり、お掃除をしたり----一緒にお風呂に入ったりしていることなど等---」
「そんなに思われて、私、困ってしまうわ----」
「ときどき、俺の奥さんになって欲しいの----」
「熊さんの奥さんに----どんなことをして貰いたいの----」
「こんなことを-----」
と言って、ワインを口に含み口移しで沙織の口に流し込んだ。肩を抱きかかえられていたので、拒む間もなく受け入れてしまっていた」
その行為に驚きながらもうっとりと飲み干す沙織がいた。沙織が飲み干すのを確認すると私の目の前なのに沙織に再び口付けを
して、激しく沙織の舌を吸っていた。私には長い時間、キスしている二人を見ていた。
熊が口を離してもうっとりと目を閉じて、その余韻を噛み締めている沙織を感じていた。
「沙織さんは、俺が考えている以上に素敵だ。惚れ直したよ」
その言葉にはにかむ沙織がいた。
「大輔お願いだから今夜、沙織さんを預けてくれ、お願いする」
「-----沙織が行くというのならば、沙織に任せる」
「あなた----本当にいいの----私が熊さんに抱かれても-----」
「私も沙織を愛している。愛しているが故に沙織の心に任せたい----」
「それで決まった。少しだけ俺好みの沙織にしたいが許して欲しい----大輔には必ず返すから」
頷く沙織がいた。それを見て熊は席を立った。
「先に部屋に行くから-----携帯するから」
熊の腕に手を絡めて二人が出て行った。その瞬間に後悔と失意の念にさい悩まされる。もう、引き返すことができなくなった。
部屋に戻るが落ち着かない。ビールを飲んでも、AV番組のテレビを見ても落ち着かなかった。イライラが募りながらベッドの
上で眠ってしまっていた。携帯音に起こされた。
「大輔、ありがとう。沙織さんは素晴らしい。沙織さんの子宮に俺の精液を出してしまった。沙織の逝く時の方が素晴らしく可愛い。食べてしまいたいほどだ。今度は口にも精液を飲ませるがいいだろう。それとヘア剃るけどいいだろう。今日の記念にしたい。沙織さんには3カラットのルビーの指輪をプレゼントしたから---朝食一緒にしょう。もう一夜だけ預けて-----、俺のマンションに慣らしたいので-----」
その言葉に絶句した。半ば沙織は熊のものになったことを悟る。朝まで時間が長い。ギンギンになったペニスを扱き、タオルの
上に大量のマグマを撒き散らした。沙織の膣の中でないことに無念さを覚える。
熊のペニスは長さが25センチ、太さ6センチと豪語する。まるで牛乳瓶の太さがある。そんなものに慣らされてしまうと私のものでは満足できなくなる。不安がはしる。
熊は、沙織のクリストスを吸い上げ沙織を何度も失神させながら秘壺のきれい
なピンク色に驚きながら愛液を吸い続けた。妊娠線もなく綺麗な下腹部を見て満足した。そのお腹の茂みを剃りたくなるのは男の心境としては理解できる気がしていた。それは沙織のオマンコはお前だけのものではないという警告も意味していた。
69でお互いの性器を舐めあい、沙織の小さな口に太いペニスを咥えさせ、咥えながら吸引することを教えていた。沙織の口には亀頭だけを含むのがやっとなので、言われるままに亀頭を吸い続ける。左手で陰嚢をマッサージしながら右手でペニスを扱くことも教わり言われるがままにペニスに奉仕し続けた。やがて
「出すぞ----全部飲んでくれ----」
頭を抑えられ、口の中に生臭い液体が迸る。飲み込まなければ息が出来なくなった。懸命の飲み込んで言った。熊の精液を溜飲することによって、熊のペニスも熊も愛しく思える沙織がいた。愛しく思えるが身体はそのまま動かなかった。熊にベッドに運ばれ開脚される。開脚された足を閉じようとするのだが力が入らない。そこに石鹸水
とカミソリを持ってきて、一度も剃ったことのない陰毛を剃られていく。剃られながら愛液が流れるように溢れていた。
朝までに秘壺に3発の精液を受け、お口にも2発の精液を飲み干していた。朝まで全裸で熊の厚い胸に抱かれて眠っていた。大輔に
合わせる顔がないと心が萎んでくる。そんな沙織に何度も口付けをして唾液を飲まされ、水もビールも口付けで飲まされていた。精神的にも、肉体的にも沙織の身体も心も熊の存在が大きく締めるようになってきた。
「大輔に、朝食に来るように電話して----個室がある4階の京都という日本食のレストランに---」
沙織に熊の命令がもうひとつあった。
「今後、俺と会うときは下着は付けないこと」
沙織は仕方なくスリップを着て、ワンピースを着た。ブラもショーツも熊に取られていた。
大輔が京都に着いたときは、二人は食事をしていた。
「遅かったので----お先に食べていますよ----」
「いいですよ----」
大輔の青白い顔を見て、
「あなた大丈夫なの-----ごめんね」
「あぁ--大丈夫だから---」
大輔が食事を食べ終わると
「大輔、沙織さん俺気に入ったよ。沙織も少しだけ俺の好みにしてもらったよ」
と言いながらスカートをたくし上げた。当然そこにあるはずの陰毛は剃られていた。縦の割目が鮮明に見えて、大きくなった
クリストスが赤く腫れて顔を覗かせていた。
「明日には返すから----もう一夜預からせて---」
頷くしかなかった。沙織と交わす言葉もなく熊とでて行った。虚しく見送ることしかできなかった。
続く
私が28歳、妻が24歳で結婚、26歳と28歳で娘を出産。身長156センチ、体重46キロで小柄でスリムな体系です。バストも余り大きくはないがお椀を伏せた円錐型の形の良い乳房です。
ヒップも身体の割には大きくて形の良い尻です。
サラリーマン時代は、大きな波もなく幸せな日々でした。
生活が一変したのは、私が32歳で独立したことにあります。
私の独立を支援してくれたのが大学の先輩でもある植田龍雄です。
先輩は身長185センチ、体重85キロで学生時代水泳部でオリンピック予選に参加した経緯がありますが現在は、大手銀行の支店長になっていました。
身体が大きいことと身体中に体毛が生えていることから「熊」さんと呼ばれていました。
30歳で大手薬品会社で部長になり、取締役も夢ではないと言われていたときに、ライバル薬品会社が別会社を設立して、医薬品のドリンク類を販売する会社設立に当たり、私を推薦してくれました。
面接の結果、薬品会社から取締役会長を出し、私が取締役社長に就任することになりました。株式は薬品会社が45% 、銀行が40%、会長7%と私が8%を出資。資本金1億円の株式会社が設立されました。
私の出資分も熊が出資してくれたのです。このことが熊に対する恩義になり、妻沙織を差し出すことになりました。
どんな企業も山があり、谷があります。設立して5年間で年商80億の企業にと成長していましたが、成長が常に続くとは限りません。
バブル崩壊で売上が半減しました。
一時期のことと楽観していましたがこの低迷の期間が3年、4年と続くと経営責任の問題が持ち上がりました。
このとき社外取締役として「代表取締役社長の星野大輔」を擁護してくれたのが熊でした。
お陰で5年目からは売上も回復してきて、一難去りました。
熊とスナックで飲んでいました。
「先輩にはお世話になるばかりで、本当に申し訳ない」
と言ってしまったのです。
「私はこの歳まで独身なのだ。彼女は何人もつくったが私の意図する女ではなかった。沙織さんを月に2回か3回で良いから泊まりで預けてくれないか。それと夫婦同伴のパーティのときにもお願いしたい。そうしてくれれば私の夢も適うし、出資金もあなた名義に変更する。お願いだから俺の夢を適えて欲しい」
と頭を下げられた。熊は私の結婚式で沙織を見て、沙織を理想の人だと感じたようです。熊さんは恩人でもあるので無碍に断れないので考える時間を下さいということで別れた。
このことを沙織に話すべきか否かと悩みましたが娘が寝た後にさり気無く話をしました。
「そのことを聞けば、あの人が来るたびに私に高価なものを買ってきていたのだわ。この間のブルガリの時計も---」
と言って考え込んでいました。その夜は、沙織の身体を求めている人がいると
いうことでお互いに激しき燃えました。妻の口と秘壺に大量の精液を放ち、安心して寝てしまいました。
その翌朝、
「私、あなたが許してくれるならば行っても良いです。だって、あなたの恩人ですもの----」
と言いつつ、クスクス笑う妻がいた。
「だって、あの人内に来たときは子供のように可愛いところがあり、結婚しなかったのは私の所為かしら----」
「それは関係ないこともないか----」
ということでこの金曜日の夜、ホテル食事することにした。
ロビーで19時に熊と待っているとドレス姿の妻がきた。どこから見ても綺麗だ。自分の妻なのに惚れ直す。
「沙織さん、お待ちしていました。とてもお美しい----」
「ご冗談を-----」
知らぬ間に沙織は熊に手を引かれてエレベーターに乗っていた。37階にあるクリスタルラウンジで食事をして、同じ階のラウンジで飲むことにしていた。熊がスィート ルームを予約していると聞かされていた。
熊のとなりに沙織が座り、私が向かい合って座った。豪華なディナーにワインが美味しかった。勧められるままにワインを飲み
頬を赤らめている沙織、酔うことによって心を熊に沿うようにしているかのように思えた。
「沙織さん、私の夢、ご主人から聞かれましたか--」
「エ-ッ、-----熊さんは、私のこと本当に好きなのですか---」
「あなたの結婚式であなたを見て以来、私の心から一時も離れないのです」
「本当に------」
「毎日、あなたのことを想像しているのですよ」
「どんなことを----」
「沙織さんが私の食事を作ってくれたり、お掃除をしたり----一緒にお風呂に入ったりしていることなど等---」
「そんなに思われて、私、困ってしまうわ----」
「ときどき、俺の奥さんになって欲しいの----」
「熊さんの奥さんに----どんなことをして貰いたいの----」
「こんなことを-----」
と言って、ワインを口に含み口移しで沙織の口に流し込んだ。肩を抱きかかえられていたので、拒む間もなく受け入れてしまっていた」
その行為に驚きながらもうっとりと飲み干す沙織がいた。沙織が飲み干すのを確認すると私の目の前なのに沙織に再び口付けを
して、激しく沙織の舌を吸っていた。私には長い時間、キスしている二人を見ていた。
熊が口を離してもうっとりと目を閉じて、その余韻を噛み締めている沙織を感じていた。
「沙織さんは、俺が考えている以上に素敵だ。惚れ直したよ」
その言葉にはにかむ沙織がいた。
「大輔お願いだから今夜、沙織さんを預けてくれ、お願いする」
「-----沙織が行くというのならば、沙織に任せる」
「あなた----本当にいいの----私が熊さんに抱かれても-----」
「私も沙織を愛している。愛しているが故に沙織の心に任せたい----」
「それで決まった。少しだけ俺好みの沙織にしたいが許して欲しい----大輔には必ず返すから」
頷く沙織がいた。それを見て熊は席を立った。
「先に部屋に行くから-----携帯するから」
熊の腕に手を絡めて二人が出て行った。その瞬間に後悔と失意の念にさい悩まされる。もう、引き返すことができなくなった。
部屋に戻るが落ち着かない。ビールを飲んでも、AV番組のテレビを見ても落ち着かなかった。イライラが募りながらベッドの
上で眠ってしまっていた。携帯音に起こされた。
「大輔、ありがとう。沙織さんは素晴らしい。沙織さんの子宮に俺の精液を出してしまった。沙織の逝く時の方が素晴らしく可愛い。食べてしまいたいほどだ。今度は口にも精液を飲ませるがいいだろう。それとヘア剃るけどいいだろう。今日の記念にしたい。沙織さんには3カラットのルビーの指輪をプレゼントしたから---朝食一緒にしょう。もう一夜だけ預けて-----、俺のマンションに慣らしたいので-----」
その言葉に絶句した。半ば沙織は熊のものになったことを悟る。朝まで時間が長い。ギンギンになったペニスを扱き、タオルの
上に大量のマグマを撒き散らした。沙織の膣の中でないことに無念さを覚える。
熊のペニスは長さが25センチ、太さ6センチと豪語する。まるで牛乳瓶の太さがある。そんなものに慣らされてしまうと私のものでは満足できなくなる。不安がはしる。
熊は、沙織のクリストスを吸い上げ沙織を何度も失神させながら秘壺のきれい
なピンク色に驚きながら愛液を吸い続けた。妊娠線もなく綺麗な下腹部を見て満足した。そのお腹の茂みを剃りたくなるのは男の心境としては理解できる気がしていた。それは沙織のオマンコはお前だけのものではないという警告も意味していた。
69でお互いの性器を舐めあい、沙織の小さな口に太いペニスを咥えさせ、咥えながら吸引することを教えていた。沙織の口には亀頭だけを含むのがやっとなので、言われるままに亀頭を吸い続ける。左手で陰嚢をマッサージしながら右手でペニスを扱くことも教わり言われるがままにペニスに奉仕し続けた。やがて
「出すぞ----全部飲んでくれ----」
頭を抑えられ、口の中に生臭い液体が迸る。飲み込まなければ息が出来なくなった。懸命の飲み込んで言った。熊の精液を溜飲することによって、熊のペニスも熊も愛しく思える沙織がいた。愛しく思えるが身体はそのまま動かなかった。熊にベッドに運ばれ開脚される。開脚された足を閉じようとするのだが力が入らない。そこに石鹸水
とカミソリを持ってきて、一度も剃ったことのない陰毛を剃られていく。剃られながら愛液が流れるように溢れていた。
朝までに秘壺に3発の精液を受け、お口にも2発の精液を飲み干していた。朝まで全裸で熊の厚い胸に抱かれて眠っていた。大輔に
合わせる顔がないと心が萎んでくる。そんな沙織に何度も口付けをして唾液を飲まされ、水もビールも口付けで飲まされていた。精神的にも、肉体的にも沙織の身体も心も熊の存在が大きく締めるようになってきた。
「大輔に、朝食に来るように電話して----個室がある4階の京都という日本食のレストランに---」
沙織に熊の命令がもうひとつあった。
「今後、俺と会うときは下着は付けないこと」
沙織は仕方なくスリップを着て、ワンピースを着た。ブラもショーツも熊に取られていた。
大輔が京都に着いたときは、二人は食事をしていた。
「遅かったので----お先に食べていますよ----」
「いいですよ----」
大輔の青白い顔を見て、
「あなた大丈夫なの-----ごめんね」
「あぁ--大丈夫だから---」
大輔が食事を食べ終わると
「大輔、沙織さん俺気に入ったよ。沙織も少しだけ俺の好みにしてもらったよ」
と言いながらスカートをたくし上げた。当然そこにあるはずの陰毛は剃られていた。縦の割目が鮮明に見えて、大きくなった
クリストスが赤く腫れて顔を覗かせていた。
「明日には返すから----もう一夜預からせて---」
頷くしかなかった。沙織と交わす言葉もなく熊とでて行った。虚しく見送ることしかできなかった。
続く
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気, 他人とやる妻を目撃, 自分の知らない妻, 寝取らせ, 職場の男,
このサイト最近知りました。
このサイトを知ったのは、私は妻をほかの男に抱かせるのが好きで、Googleに「他の男、妻、抱かせる」などの言葉を入れて検索していてです。そして、このサイトに出会い、「スナックの手伝いをしている妻」という投稿文に行き着きました。この文は何年か前に、私が別のサイトにその経験を書いて投稿したものとまったく同じです。それがそっくりこのサイトに載っていたのです。どなたかが、このサイトに転送してくれたのだと思います。
妻(恵子と言います)が夜遅く(午前様で)帰ってきたとき、不審なことが多かったので、問い詰めたことがあります。恵子は女友達らと話していて遅くなっただけだと言い張りましたが、そのとき、オマンコを拡げて調べました。さっきまで他の男のチンポを入っていたかと思うと、異常なくらい興奮しました。
ムスコをぶち込むと、なんかオマンコが腫れたような感じで、いつもより圧迫感がありました。そのときの興奮が忘れられず、以来私の方からほかの男とやることを勧めるようになりました。
恵子とよく行っていた近所のスナックのママに、恵子とやりたがっている男がいたら、誘うように仕向けてくれと頼み、恵子にも男を挑発するよういっておきました。
はじめてそのスナックの客とやったのは、私もよく知っている不動産屋とです。私が出張で帰れないといって出かけた日に、家内だけでそのスナックに行っていて誘われたようです。このことを書いたのが「スナックの手伝いをしている妻」です。
このスナックへ行くようになったのは、恵子がその店のママとパチンコ屋で知り合いになったことがキッカケでした。今回は、そのスナックへ行くようになる前に、パチンコ屋で知り合った男の子とホテルに行ったことをお話しします。
私もパチンコはしますが、当時の恵子は、週に1~回、エステてに行く以外は、ほとんどパチンコ屋に行っているというくらいいりびたっている状態でした。
パチンコ屋へ行くと、妻の周りには、なんかエロイ雰囲気が漂っています。
背中がグッあいたセーターの故かもしれません。
周りの男たちも、エロイ目で妻を見ているのがありありとわかります。
男に誘われて、やられたらいいのにと思って、私は、何とか男に妻を誘わせようと考えました。
男に直接、「誘ってくれ」と頼むのは変だ。それで、私は考えたあげく、男トイレに落書きをすることにしました。
「○○○番の台でやってる背中の開いたセーターのエロいボディの女は、玉を1箱やって誘ったら、ホテルまでついてきてくれます。後ろからぶち込んだらヒイヒイ叫びます」と。
書いた翌日、そのトイレに行ってみましたが、落書きは消されていました。サインペンで書いただけだから、消されて当然ですが、残念なので、今度は油性のサインペンで、台の番号だけ書き換えて、再度、落書きしました。、
そして、数日後、妻とやりながら、
「最近、エロっぽさが増えたンとちゃうか。他の男からみたら、やりたいなーと思わせる女になってきたぜ」と聞くと、
「そう?そういえば、最近、私、よく男の人に声かけられるの。つきあってくれませんかとか言って・・・」
と言っていました。
そのころ、仕事で3日、家を開けることがありました。
出張から帰ってくると、何かいつもよりサービスがいいんです。鼻にかかった声で、
「ビール冷えてるわよ」
とか、子どもたちには「早く勉強しなさい」とか言って、二階に追いあげようとする。
ハハー、だいぶやりたがっているな、と妻の魂胆に気がつきました。
寝室に入ると、すぐ飛びついてきて、鼻をならします。
下に手を入れてみると、食事の前に風呂に入ったはずなのに、もうベトベト。
「たった3日空けただけじゃないか。どうした?」
と言っても、息をハーハーさせてしがみついてくる。そして、
「パパー、一度モーテルに行ってみない?」
と言う。
あれ!、わが家ではモーテルって言葉は使わなかったはずだけどな。
その意味を伝える言葉としては、ラブホテルという言葉を今まで使ってきたはずだけどな。
モーテルなんて言葉を使うのは外でなんかあったなと思いました。
「どうして?」
「ウン、雰囲気が変わっていいでしょ。」
「誰かとモーテルの話をしたのか?」
「ウーン、そうじゃないけど・・」
そうしながら、下をまさぐってゆくと、いつもより濡れ方が激しい。
あそこがいつもより柔らかくなっているようだ。
出張中、なにかあったに違いない。
いつものように、いきりたったものをズボッと入れる。
抜こうとすると
「イヤーン」
と言う。
「何があった?」
「何もないわよ」
「モーテルへ行っただろう」
「ウーウン、そんなことしてないわ」
抜く。
「イヤーン、抜いちゃぁ」
「じゃー、本当のこと言え」
とまた入れる。
「ウン、モーテルに行こうって誘われたの」
「誰に?」
「ウン、若い子」
「どこで知った子?」
「ウン、パチンコ屋よ」
「それで?」
「いつもの駅前の店で知り合ったの」
「それで」
「そんなの、いいじゃないの」
「抜くぞ」
「アアア、やめて」
「それでどうした」
「Yインターの近くで新装開店したパチンコ屋があるというので、行ってみようって誘われたの」
「行ったの?」
「車で30分くらいかかったわ」
「Yインターならそんなにかかるわけないだろう」
「ウーン、わかんないけど、あんまり通ったことのない道を通って行ったわ」
「新装開店の店はなんていうの」
「宇宙会館とかなんとかいったわ」
「出た?」
「はじめ出たけど、1時間くらいで3万円パー」
「その子は?」
「その子はもっと早くパーになって、横に座ったりしてズーっと私を見てたの」
「話しながら?」
「ウン、行く道の車の中で、運転しながらだけど、その子から身の上相談を受けたからね」
「なんだ身の上相談って」
「その子、大学生でもう就職も決まっているんだって。好き合っている女の子もいるんだけど、まだ、セックスしたことがないんだって。それで、やろうかやるまいか迷ってるんだって」
「ヘー、いまどき珍しいね」
「そう。でも、やりかたがわからないっていうの」
「そんなバカな。こんなもの、やりかたを習ってやるもんじゃないだろう」
「そうなの。その新装開店の店を出て、車に乗ったらね」
「なんて言ったの?」
「車で走りだしてしばらくして、真っ赤な顔をして言うの。やりかたを教えてくださいって。あまりまじめそうだから、笑うわけにもいかず、下を見ると、ジーパンの下で、息子が盛り上がっているのがわかるくらいになってんの。わたし、体が熱くなっちゃった。」
「それで」
「黙ってたら、モーテルのガレージに車を突っ込んじゃったの」
「やっぱり行ったんじゃないか」
「ウン、部屋に入るなり抱きしめられて」
「すぐ、ブスッと入れられた?」
「ウウン、抱きしめられただけで、わたしのここにその子の息子があたるのよ」
「すごくでかいチンポしてるってわけか。それですぐ一発か」
「ウン、もうわたしのこれベトベトになってたの」
「シャワーも浴びずにか」
「ウン、1回目はね」
「ちゃんとできたんだろ」
「ウン、ちょっとあせって入れるところ間違えて、お尻に入れられそうだったから、手でつかんで、間違えないようにしてあげたわ」
「正常位?」
「ウン、上半身は服を着たまま」
「どうやってパンティ脱いだかわかんねーんだろ」
「そうなの」「すぐ、発射?」
「ウン、でもわたしずっと前から高まってたから、同時にいっちゃった。ドクドクとすごいのよ、性液の量が。」
「よかった?」
「ウン、すごかった。でもね、終わってシャワー浴びてベッドに戻ると、その子ったら土下座して、スミマセンって言うの。わたしその子が可愛くなってね。
『いいのよ、ちゃんと教えてあげる』
って言ったの。そしたら、その子
『女の人のあそこ、見たことがないんですが見せてくれませんか』
って言うの。
『いいわよ』
って、股を開いてあげるとちょっと見ていたけど、ベッドの枕元にある電気スタンドを床において、あそこを照らして、目をまん丸く開けてじっと見てるの。わたし、両手であそこを拡げて、
『見える?』
って言うと、
『中、ピンク色できれいですね』
って言うの。
わたし、ちゃんと教えてあげなくっちゃと、
『ここがオシッコの出る穴よ』
とか
『ここにさっきあなたのの息子が入ったのよ』
とか言ってたら、なんか、へんな気持になって、ここ、そうオマンコの中が熱くなってきちゃって。うしろに手をついて
『あなたの指で拡げて見てね』
て言ったの。そしたら、太股の間に頭を突っ込んで、これに5センチくらいに顔を近づけて見てるの。
『指を入れてもいいのよ』
って言うと、中指だと思うんだけど一本入れてきたの。
わたし、ファーって声出しちゃった。
『舐めてみる?』
って言ったら、はじめ舌を長く出して舌の先だけで舐めてたんだけど、だんだん舌全体で舐めだして、割れ目に鼻を突っ込むような感じで、鼻、舌、唇全部で舐められちゃって、たまんなくなっちゃったの。
それで、その子の頭を抱いて、引っ張りあげるようにして、
『入れて』
って言ったの。
一回目にあんなに沢山出してるのに、もうしっかり固くなってるの。若い子は回復早いのね。でも、今度は一回目みたいにすぐにはいかなくて、かなりもつの。わたしの方が腰を使いながら、
『若い女の子はこういう腰づかいはできないわよ。大抵の男の人はわたしの腰づかいで悲鳴をあげるのよ。』
っていうと、
『ウーン、いきそうです』
『ダメ、いっちゃ。後ろから入れて!』
って、 離れて、うつ伏せになって、腰をつきあげた形をすると、その子私の腰に手をあてて、ズンと入れてきたの。
『こういう態位は犬みたいで嫌だっていう女の人もいるらしいけど、私はこれがいちばんいいの』
『すごく淫乱な感じですね。トイレに書いてあった通りだ』
って、ピッチをあげてきたの」
わたしは妻の話で、私の落書きが成功したことを知ったが、その興奮で高まって、ピストンのピッチをあげ、いってしまった。
このサイトを知ったのは、私は妻をほかの男に抱かせるのが好きで、Googleに「他の男、妻、抱かせる」などの言葉を入れて検索していてです。そして、このサイトに出会い、「スナックの手伝いをしている妻」という投稿文に行き着きました。この文は何年か前に、私が別のサイトにその経験を書いて投稿したものとまったく同じです。それがそっくりこのサイトに載っていたのです。どなたかが、このサイトに転送してくれたのだと思います。
妻(恵子と言います)が夜遅く(午前様で)帰ってきたとき、不審なことが多かったので、問い詰めたことがあります。恵子は女友達らと話していて遅くなっただけだと言い張りましたが、そのとき、オマンコを拡げて調べました。さっきまで他の男のチンポを入っていたかと思うと、異常なくらい興奮しました。
ムスコをぶち込むと、なんかオマンコが腫れたような感じで、いつもより圧迫感がありました。そのときの興奮が忘れられず、以来私の方からほかの男とやることを勧めるようになりました。
恵子とよく行っていた近所のスナックのママに、恵子とやりたがっている男がいたら、誘うように仕向けてくれと頼み、恵子にも男を挑発するよういっておきました。
はじめてそのスナックの客とやったのは、私もよく知っている不動産屋とです。私が出張で帰れないといって出かけた日に、家内だけでそのスナックに行っていて誘われたようです。このことを書いたのが「スナックの手伝いをしている妻」です。
このスナックへ行くようになったのは、恵子がその店のママとパチンコ屋で知り合いになったことがキッカケでした。今回は、そのスナックへ行くようになる前に、パチンコ屋で知り合った男の子とホテルに行ったことをお話しします。
私もパチンコはしますが、当時の恵子は、週に1~回、エステてに行く以外は、ほとんどパチンコ屋に行っているというくらいいりびたっている状態でした。
パチンコ屋へ行くと、妻の周りには、なんかエロイ雰囲気が漂っています。
背中がグッあいたセーターの故かもしれません。
周りの男たちも、エロイ目で妻を見ているのがありありとわかります。
男に誘われて、やられたらいいのにと思って、私は、何とか男に妻を誘わせようと考えました。
男に直接、「誘ってくれ」と頼むのは変だ。それで、私は考えたあげく、男トイレに落書きをすることにしました。
「○○○番の台でやってる背中の開いたセーターのエロいボディの女は、玉を1箱やって誘ったら、ホテルまでついてきてくれます。後ろからぶち込んだらヒイヒイ叫びます」と。
書いた翌日、そのトイレに行ってみましたが、落書きは消されていました。サインペンで書いただけだから、消されて当然ですが、残念なので、今度は油性のサインペンで、台の番号だけ書き換えて、再度、落書きしました。、
そして、数日後、妻とやりながら、
「最近、エロっぽさが増えたンとちゃうか。他の男からみたら、やりたいなーと思わせる女になってきたぜ」と聞くと、
「そう?そういえば、最近、私、よく男の人に声かけられるの。つきあってくれませんかとか言って・・・」
と言っていました。
そのころ、仕事で3日、家を開けることがありました。
出張から帰ってくると、何かいつもよりサービスがいいんです。鼻にかかった声で、
「ビール冷えてるわよ」
とか、子どもたちには「早く勉強しなさい」とか言って、二階に追いあげようとする。
ハハー、だいぶやりたがっているな、と妻の魂胆に気がつきました。
寝室に入ると、すぐ飛びついてきて、鼻をならします。
下に手を入れてみると、食事の前に風呂に入ったはずなのに、もうベトベト。
「たった3日空けただけじゃないか。どうした?」
と言っても、息をハーハーさせてしがみついてくる。そして、
「パパー、一度モーテルに行ってみない?」
と言う。
あれ!、わが家ではモーテルって言葉は使わなかったはずだけどな。
その意味を伝える言葉としては、ラブホテルという言葉を今まで使ってきたはずだけどな。
モーテルなんて言葉を使うのは外でなんかあったなと思いました。
「どうして?」
「ウン、雰囲気が変わっていいでしょ。」
「誰かとモーテルの話をしたのか?」
「ウーン、そうじゃないけど・・」
そうしながら、下をまさぐってゆくと、いつもより濡れ方が激しい。
あそこがいつもより柔らかくなっているようだ。
出張中、なにかあったに違いない。
いつものように、いきりたったものをズボッと入れる。
抜こうとすると
「イヤーン」
と言う。
「何があった?」
「何もないわよ」
「モーテルへ行っただろう」
「ウーウン、そんなことしてないわ」
抜く。
「イヤーン、抜いちゃぁ」
「じゃー、本当のこと言え」
とまた入れる。
「ウン、モーテルに行こうって誘われたの」
「誰に?」
「ウン、若い子」
「どこで知った子?」
「ウン、パチンコ屋よ」
「それで?」
「いつもの駅前の店で知り合ったの」
「それで」
「そんなの、いいじゃないの」
「抜くぞ」
「アアア、やめて」
「それでどうした」
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「行ったの?」
「車で30分くらいかかったわ」
「Yインターならそんなにかかるわけないだろう」
「ウーン、わかんないけど、あんまり通ったことのない道を通って行ったわ」
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「その子は?」
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「話しながら?」
「ウン、行く道の車の中で、運転しながらだけど、その子から身の上相談を受けたからね」
「なんだ身の上相談って」
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「なんて言ったの?」
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「それで」
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「やっぱり行ったんじゃないか」
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「ウン、1回目はね」
「ちゃんとできたんだろ」
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