調教される妻、沙織 ②
レストランで虚しく沙織を見送った。娘達がいるので慌ててチェックアウトして帰宅した。ママは仕事の続きで出張していることにしていたので娘二人を連れてディズニーランドに行く。
ここでいる方が沙織のことを忘れそうで娘と楽しく遊ぶことができた。
今夜は親子三人でディズニーホテルに泊まるというと大喜びする娘らがいた。
沙織は熊の六本木のマンションに着いて驚いた。55階にあり、部屋も六室もある高級マンションであった。
景色がきれいと言っている内に全裸にされる。
熊の股間に座り込みコチコチになった太いペニスの奉仕を命じられる。
亀頭しか口に入らない。
それでもペニスを嘗め回し、陰嚢の玉を口に入れ、口の中で転がすことが熊の好みなのだ。
その玉も大きく大輔の二倍もある大きさに驚きながらも次第に奉仕することに熱が篭もる。
嫌と思っていたのに毛に覆われた袋を飲み込み玉を嘗め回す。
指でアヌスを刺激しながら棹を扱く。口が痺れてきだした。
「おおぅぅ---出すぞ。全部飲んでよ」
と言うなり、沙織の口内に遠慮なく放出していく。
もう、沙織は俺のものだと確信している。
全部溜飲したことを確認してワインを口移しで飲ませた。
窓際に立たせてデジカメで裸を撮影していく。
美しいとつくづく思える裸体にメモリーが無くなるまで撮影し続けていた。
両足を最大までに開かせ、茂みのなくなった局部も撮影していく。
撮影しながら秘壺から愛液がポタポタと流れだした。
その光りながら落ちる愛液を見てペニスがムクムクと大きくなっていった。
もう我慢できなくなった。沙織をベッドに運び、ピンクの秘壺にペニスを差し込んでいく。
花弁がめくれ、変形するが根元まで飲み込むと太いペニスを包み込み元の花弁に戻っていた。
「あああぁぁ----もうダメ-----逝きそう」
沙織の悶え声を聞くと熊のピストンに拍車がかかる。それでも緩めながら変化をつけていくことが熊の技法なのだ。
断末魔の声を挙げて失神して逝く、そんな沙織を見ながら子宮の奥に精液を注ぎこんでいた。
「俺の子供を妊娠しても良いから----」
熊には言っていないが沙織の子宮にはリングを入れて、妊娠しないようにしていた。それは秘密にしていた。
「あなたの赤ちゃん----妊娠したらどうしょう----困るわ」
「離婚されたら、俺が生活の面倒を見てやるから心配するな」
「困るわ。私、大輔を愛しているもの」
「そんなに善がっていて----よく言うよ。沙織は俺のことも好きだろう」
「あなたのことも好きですが、大輔は裏切れないです」
「今夜、銀行の専務が来るから買い出しに行こうか----」
「私も-------」
「勿論だよ-----」
「嫌よ----下着付けさせてくれないから行かない。好きなもの買って来てよ。その材料で作るから----」
「一人で行くよ----。沙織はここでいる限りは裸でいることが勤めだから---いいね」
沙織は返事しなかった。熊を怒らせてしまった。沙織はふて腐れてベッドルームに行き寝ることにした。昨夜の激しさの疲れもあり、そのまま眠ってしまっていた。
心地よい眠りを熊に起される。
「しょうのない奴だ。これを来て食事の準備をしてくれ」
と渡されたのがピンクのエプロンであった。全裸の上にエブロンを纏い、部屋から出るともう一人男がいることに気が付き、慌ててベッドルームに戻った。
「沙織、専務の佐渡さんだ。大学の先輩だよ---出てきなさい」
「こんな姿では行けないよ。出てこなければ二人で行くよ----来たらダメ」
しばらくしてベッドルームのドアが開けられた。
「沙織は、躾ができていない。今夜から徹底的に躾をするぞ----立ち上がりなさい」
ベッドの陰に隠れていたが仕方なく立ち上がる。幾分か身体が震えていた。熊に居間に引きづり出された。
「専務覚えていますか。専務が卒業した年に大学祭に来たでしょう。そのときのミス キャンバスですよ。沙織ですよ。沙織も挨拶して---」
エプロンはしているが全裸である。
「沙織です。宜しくお願いします」
とすくみながら挨拶した。熊はエプロンを捲り上げて、無毛の身体を見せる。恥ずかしさに座ろうとするが腕を掴んで座ることを許さなかった。そして、素肌のお尻を平手で「パンー」と叩き、
「早く食事の支度しろ----」
涙を零しながら食事の支度をする。今夜は二人に攻められるのかと思うと泣きたくなる。専務の目線は裸の後姿を見ている。お尻から愛液が太腿を流れていることを見ていた。
三人でも早めの夕食が始まった。
「今日は趣向を変えよう」
と専務が立ち上がり、裸の沙織をそのまま後ろで縛り、乳房の上下を縄で強く締め上げ、乳房が大きくなったように見える。
「これで我々が赤ちゃんにご飯を食べさせてあげる」
二人は交代でワインを口移しで飲ませる。ご飯もおかずも男共が噛み砕いたものを口移しで食べさせる。両手が使えないこともあり口移しで食べさせることがごく自然のように思われた。沙織は熊と専務が口を持ってきたものは、美味しそうに飲み下していった。
「ご馳走様、もうお腹が一杯です。ワインを飲ませてください。ありがとうございます」
とお礼の言葉を言いながら専務から飲ませて貰った。
「沙織は、ご主人様と専務様に口移しで食べさせて頂き幸せです」
と言いながら笑顔をつくる。専務も熊も奴隷の言葉が解ってきたと微笑む。
「沙織、さっきは俺の命令に反抗した。これから罰を与える。覚悟は良いか」
「お願いです。許してください。二度と命令に背きませんから---」
浣腸器を見て驚き、必死で懇願するが許されなかった。後ろ手に縛られているので逃げることも出来なかった。そのまま食卓に上半身を押さえられて、アヌスに浣腸器が突き刺さる。そのまま温められたお湯が体内に流れ込んでくる。
「許して------あぁぁぁぁ-----お願いです」
余りの事に身体が震えている。さらにもう一度浣腸器が突き刺さり、液体が注入される。
「500CCでは足らないかも、もう一本---」
その専務の言葉にもう一回浣腸器が突き立てられた。
「お願いです。トイレに行かせてください----」
「この書面にサインすれば、トイレに行かせるから----」
その書面には、想像を絶する言葉が並んでいた。首を縦に振ることは出来ないと思った。
「私こと、星野沙織は、今後剛田熊太郎、吉井佐渡、○○○○をご主人様としてお口、バァギナ、アヌスを使って奉仕することを誓約します。
この三人に指示されたことは如何なることがあっても拒否しません。もし、拒否するようなことがあれば、沙織を如何様にされても構いません。三人に命令された日から開放される日までは、いつでも沙織の穴を便所として使用できます。妊娠しても喜んで出産します」
二人は余裕を持って沙織を観察していた。沙織は刻々とお腹が圧縛され、お腹がゴロゴロと鳴って来る。冷や汗が身体を濡らしている。
「お願いです。トイレに行かせて下さい。サインでも言われることは何でもします。許してください」
負けることは明白であった。暴れ狂うものを排泄してトイレから出てくると誓約書のサインが待っていた。
改めて文章を読んでいくとお遊びと思っても恐ろしく思えた。二人から急かされる。
「もう、一度浣腸する」
と言われ観念する。
パソコン用紙に星野さおりと毛筆で書き、唇に口紅を塗り用紙に押し付ける。今度はオマンコに口紅を塗りオマンコ印を押す。
最後はアヌスにも口紅を塗り、菊の門のようなアヌス印を押した。 続き
レストランで虚しく沙織を見送った。娘達がいるので慌ててチェックアウトして帰宅した。ママは仕事の続きで出張していることにしていたので娘二人を連れてディズニーランドに行く。
ここでいる方が沙織のことを忘れそうで娘と楽しく遊ぶことができた。
今夜は親子三人でディズニーホテルに泊まるというと大喜びする娘らがいた。
沙織は熊の六本木のマンションに着いて驚いた。55階にあり、部屋も六室もある高級マンションであった。
景色がきれいと言っている内に全裸にされる。
熊の股間に座り込みコチコチになった太いペニスの奉仕を命じられる。
亀頭しか口に入らない。
それでもペニスを嘗め回し、陰嚢の玉を口に入れ、口の中で転がすことが熊の好みなのだ。
その玉も大きく大輔の二倍もある大きさに驚きながらも次第に奉仕することに熱が篭もる。
嫌と思っていたのに毛に覆われた袋を飲み込み玉を嘗め回す。
指でアヌスを刺激しながら棹を扱く。口が痺れてきだした。
「おおぅぅ---出すぞ。全部飲んでよ」
と言うなり、沙織の口内に遠慮なく放出していく。
もう、沙織は俺のものだと確信している。
全部溜飲したことを確認してワインを口移しで飲ませた。
窓際に立たせてデジカメで裸を撮影していく。
美しいとつくづく思える裸体にメモリーが無くなるまで撮影し続けていた。
両足を最大までに開かせ、茂みのなくなった局部も撮影していく。
撮影しながら秘壺から愛液がポタポタと流れだした。
その光りながら落ちる愛液を見てペニスがムクムクと大きくなっていった。
もう我慢できなくなった。沙織をベッドに運び、ピンクの秘壺にペニスを差し込んでいく。
花弁がめくれ、変形するが根元まで飲み込むと太いペニスを包み込み元の花弁に戻っていた。
「あああぁぁ----もうダメ-----逝きそう」
沙織の悶え声を聞くと熊のピストンに拍車がかかる。それでも緩めながら変化をつけていくことが熊の技法なのだ。
断末魔の声を挙げて失神して逝く、そんな沙織を見ながら子宮の奥に精液を注ぎこんでいた。
「俺の子供を妊娠しても良いから----」
熊には言っていないが沙織の子宮にはリングを入れて、妊娠しないようにしていた。それは秘密にしていた。
「あなたの赤ちゃん----妊娠したらどうしょう----困るわ」
「離婚されたら、俺が生活の面倒を見てやるから心配するな」
「困るわ。私、大輔を愛しているもの」
「そんなに善がっていて----よく言うよ。沙織は俺のことも好きだろう」
「あなたのことも好きですが、大輔は裏切れないです」
「今夜、銀行の専務が来るから買い出しに行こうか----」
「私も-------」
「勿論だよ-----」
「嫌よ----下着付けさせてくれないから行かない。好きなもの買って来てよ。その材料で作るから----」
「一人で行くよ----。沙織はここでいる限りは裸でいることが勤めだから---いいね」
沙織は返事しなかった。熊を怒らせてしまった。沙織はふて腐れてベッドルームに行き寝ることにした。昨夜の激しさの疲れもあり、そのまま眠ってしまっていた。
心地よい眠りを熊に起される。
「しょうのない奴だ。これを来て食事の準備をしてくれ」
と渡されたのがピンクのエプロンであった。全裸の上にエブロンを纏い、部屋から出るともう一人男がいることに気が付き、慌ててベッドルームに戻った。
「沙織、専務の佐渡さんだ。大学の先輩だよ---出てきなさい」
「こんな姿では行けないよ。出てこなければ二人で行くよ----来たらダメ」
しばらくしてベッドルームのドアが開けられた。
「沙織は、躾ができていない。今夜から徹底的に躾をするぞ----立ち上がりなさい」
ベッドの陰に隠れていたが仕方なく立ち上がる。幾分か身体が震えていた。熊に居間に引きづり出された。
「専務覚えていますか。専務が卒業した年に大学祭に来たでしょう。そのときのミス キャンバスですよ。沙織ですよ。沙織も挨拶して---」
エプロンはしているが全裸である。
「沙織です。宜しくお願いします」
とすくみながら挨拶した。熊はエプロンを捲り上げて、無毛の身体を見せる。恥ずかしさに座ろうとするが腕を掴んで座ることを許さなかった。そして、素肌のお尻を平手で「パンー」と叩き、
「早く食事の支度しろ----」
涙を零しながら食事の支度をする。今夜は二人に攻められるのかと思うと泣きたくなる。専務の目線は裸の後姿を見ている。お尻から愛液が太腿を流れていることを見ていた。
三人でも早めの夕食が始まった。
「今日は趣向を変えよう」
と専務が立ち上がり、裸の沙織をそのまま後ろで縛り、乳房の上下を縄で強く締め上げ、乳房が大きくなったように見える。
「これで我々が赤ちゃんにご飯を食べさせてあげる」
二人は交代でワインを口移しで飲ませる。ご飯もおかずも男共が噛み砕いたものを口移しで食べさせる。両手が使えないこともあり口移しで食べさせることがごく自然のように思われた。沙織は熊と専務が口を持ってきたものは、美味しそうに飲み下していった。
「ご馳走様、もうお腹が一杯です。ワインを飲ませてください。ありがとうございます」
とお礼の言葉を言いながら専務から飲ませて貰った。
「沙織は、ご主人様と専務様に口移しで食べさせて頂き幸せです」
と言いながら笑顔をつくる。専務も熊も奴隷の言葉が解ってきたと微笑む。
「沙織、さっきは俺の命令に反抗した。これから罰を与える。覚悟は良いか」
「お願いです。許してください。二度と命令に背きませんから---」
浣腸器を見て驚き、必死で懇願するが許されなかった。後ろ手に縛られているので逃げることも出来なかった。そのまま食卓に上半身を押さえられて、アヌスに浣腸器が突き刺さる。そのまま温められたお湯が体内に流れ込んでくる。
「許して------あぁぁぁぁ-----お願いです」
余りの事に身体が震えている。さらにもう一度浣腸器が突き刺さり、液体が注入される。
「500CCでは足らないかも、もう一本---」
その専務の言葉にもう一回浣腸器が突き立てられた。
「お願いです。トイレに行かせてください----」
「この書面にサインすれば、トイレに行かせるから----」
その書面には、想像を絶する言葉が並んでいた。首を縦に振ることは出来ないと思った。
「私こと、星野沙織は、今後剛田熊太郎、吉井佐渡、○○○○をご主人様としてお口、バァギナ、アヌスを使って奉仕することを誓約します。
この三人に指示されたことは如何なることがあっても拒否しません。もし、拒否するようなことがあれば、沙織を如何様にされても構いません。三人に命令された日から開放される日までは、いつでも沙織の穴を便所として使用できます。妊娠しても喜んで出産します」
二人は余裕を持って沙織を観察していた。沙織は刻々とお腹が圧縛され、お腹がゴロゴロと鳴って来る。冷や汗が身体を濡らしている。
「お願いです。トイレに行かせて下さい。サインでも言われることは何でもします。許してください」
負けることは明白であった。暴れ狂うものを排泄してトイレから出てくると誓約書のサインが待っていた。
改めて文章を読んでいくとお遊びと思っても恐ろしく思えた。二人から急かされる。
「もう、一度浣腸する」
と言われ観念する。
パソコン用紙に星野さおりと毛筆で書き、唇に口紅を塗り用紙に押し付ける。今度はオマンコに口紅を塗りオマンコ印を押す。
最後はアヌスにも口紅を塗り、菊の門のようなアヌス印を押した。 続き
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この記事へのコメント
私は面白いと思います。興奮しま
す。筋道は実話と思います。そこに
話が追加されることは良いと思いま
す。楽しみです。
す。筋道は実話と思います。そこに
話が追加されることは良いと思いま
す。楽しみです。
2010/11/01(月) 07:12 | URL | 通行人 #JvQfqRII[ 編集]
熊も・・・リングに気がつき外されそうですね・・・。
2010/11/01(月) 12:43 | URL | はむはむ #-[ 編集]
今日あたり続きでしょうか??
まってますよ・・・。
まってますよ・・・。
2010/11/02(火) 21:36 | URL | はむはむ #-[ 編集]
レギュラーパターンだと
この日の話だけで終わりだけど
今回は一年後二年後の話も書いてほしいです
この夫婦は離婚したりして
皆さんは気になりませんか?
この日の話だけで終わりだけど
今回は一年後二年後の話も書いてほしいです
この夫婦は離婚したりして
皆さんは気になりませんか?
2010/11/02(火) 23:01 | URL | リキ #-[ 編集]
昨日無かったので今日こそ待ってますよ・・・。
2010/11/03(水) 20:01 | URL | はむはむ #-[ 編集]
管理人さんから週 一階のペースといわれています。
作品は書きあがっています。
すみませんがお待ち下さい。
終了しましたら近況報告もします。
私達は離婚していませんので---。
作品は書きあがっています。
すみませんがお待ち下さい。
終了しましたら近況報告もします。
私達は離婚していませんので---。
2010/11/03(水) 20:26 | URL | コスモスです #JvQfqRII[ 編集]
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