翌日の午前10時に母の所に息子を迎えに行き、戻って来た妻の様子が変でした。
青ざめて、困った表情。昼食を作るのを忘れるくらい悩んでいるようで、息子が遊んで欲しくてすがっても。
「今日はパパと遊んで」相手にしません。午後3時に。
「アナタごめん。頭が痛いので横になります。夕食は適当にお願い」そう言って、寝室へ入って行きました。
夕食はピザを取って息子と食べました。風呂に入り、息子を寝かせてから様子を見に行くと、ベッドの中で涙を流しているのを見て、そっとしておくことにしました。
翌朝も調子が悪そうでしたが、朝食は作り、私を送り出してくれました。
夜、妻には接待と連絡して、一人で寿司屋に行きました。午後6時に店に入ると、客が少なく大将が私の相手をしてくれて1時間を過ぎたころ。
「土曜日、来ていた金回りの良さそうな4人の男、良く来るの?」できるだけ平静を装い聞きました。
《月に一度くらい来るそうで、一番年上の恰幅の良い男はこの辺のビル5軒のオーナー。細身の男は銀行の支店長。ラフな格好の男は小さな設計事務所の社長。一番若い男はオーナーの秘書って聞いているよ》教えてくれました。
午後9時にマンションに帰ると妻は寝ていていました。
翌日、マンションの近くで商談があり少し早いが午後5時過ぎに直帰しました。ドアを開け入ると妻が出掛けるところでした。
「○○ママと食事に行きます。息子はお母さんに頼みましたから」全く目を合わそうとせず、その表情から嘘をついていることがわかったので。
「体調大丈夫?送って行くよ」車で送ることにして、真意を確かめることにしました。約束の場所に近づくと駐車場に入れて。
「今日は俺も一緒に行くよ。いつもお世話になっているから、オゴルよ」そう言うと。
「ダメよ・・・!二人で食事する約束だから」顔色を変えて私が一緒するのを拒みます。
「じゃ~。挨拶だけでも。行こう!」妻は車から出ようとしません。ドアを開け連れ出そうとしますが下を向いたまま動こうとしません。
午後6時5分。妻の携帯が鳴りました。
「出ろよ」携帯の画面を確認した妻は出ようとしません。
「どうした?」促しても固まったままです。嘘をついていることを確信した私は。
「困っていることがあるのか?話しなさい」少し開き直った顔になって。
《あなた、私の携帯を見たでしょう。○○ママから日曜の朝9時に電話があったの。夜中に秘書からメールが入り、近いうちに会おう。それと一緒にカラオケで行われた画像が添付されていたの。そして、△△ママにも同じメールが着ていることを聞いて、私に無いのはおかしいと思ってメールを転送してもらったの。大変なことになってしまったと悩んでいたら、月曜日、秘書からメールが着て、何故返信をよこさない。そして、今日会うことを約束させられたの》
私はこのままだと取り返しがつかないことになると思い、約束の場所に同席することにしました。妻が席に着き挨拶をして間違いが無いことを確認した私は少し間を置いて空いている席に座りました。
驚く秘書。
「ここで話をつけますか?」いきなりの私の問いに。
「誰です。あなたは?」夫だと告げると。
「何故、ご主人が一緒?私は帰ります」席を立って店を出て行きました。私は後を追い、店を出たところで。
「ちょっと待て!今後、私の妻に近づくな!・・・おまえはゲス野郎だ!」胸ぐらをつかみ殴る格好をすると。
「うるさい!おまえの女房が悪い。ただのヤリマンだ!」開き直ったので。
「ウルサイ!どんな女でも俺の妻だ!」そのまま押し倒しました。スーツを直しながら立ち上がると、走り去りました。店の人に食事をキャンセルしてもらい、お詫びしてから出ました。
帰る車の中、妻はずっと泣いていました。私の方は爽快感に浸っていました。
マンションに戻り、ソファーに向かい合って座ると土曜日のことを妻が話してくれました。やはり、男たちの欲望を妻たちで満たした内容でした。そして、全てを聞き終えた後。
「酒を飲みに行くのは良いけど、あんな奴らもいるから気を付けろ。今回のことは、早く忘れて今まで通りのママに戻れよ」今までとは違い、上から目線で言いました。
《今日は本当にありがとう。あなたがいなければ大変なことになっていたわ。○○ママと△△ママは大丈夫かしら》心配そうにしました。その時、私の頭に《彼女たちからも立場の逆転をする良い機会だ、上手く利用しよう》浮かびました。そして、二人の連絡先を聞いて、私が何とかするよと言うと安心しました。
翌日、△△ママに。
《土曜日のこと妻から聞きました。お困りでしたら相談に乗りますが》メールすると、すぐに困った声で電話が着ました。午後7時に個室のある居酒屋で会って相談に乗ることにしました。
居酒屋の個室に入ってビールを飲みながら待っていると、コート姿で△△ママが入ってきました。コートを脱ぐと大きなオッパイが強調されるピンクの身体にフィットしたニットのミニのワンピース。向かい合って座りウーロン茶を頼むと、うつむき加減で、ボソボソと話し始めました。内容は、やはり、このことがご主人に知れると離婚問題まで発展しそうで、相談する相手もいなくて困っている。そこで私は。
「秘書から誘いがきた時は私に連絡ください。以後付きまとわないように話をつけますので。任せてください」こうきっぱりと言うと、明らかに表情が変わりました。ホッとしたようで食事に手を付け始めました。安心したのを確認した私は。
「△△ママ、本当、オッパイ大きいね。何カップ?ご主人が羨ましいよ」どう答えるか心配しながら聞きました。
「え~!大きなオッパイ好きなの?・・・Gカップよ」心配をよそに、イタズラっぽい目で答えてくれました。
「男はみんな大きいのが好きですよ!・・ちょっと触っていい!」
「ここで?誰か来ると困るわ」満更でもない様子なので。
「呼ばない限り、誰も入ってきませんよ」そう言いながら△△ママの横の席に座りました。
「仕方ないわネ~」そう言うと少し胸を突き出して触りやすいようにしてくれました。
「大っきい!直接触るよ」首の所から手を入れて手に入りきらない柔らかいオッパイを揉み、抵抗しないのを確かめると乳首を摘まみました。すると。
「ハァァァ~ッ!」大きな溜息をして感じているのがわかりました。キスも拒むことなく、舌を入れると絡めてきました。長いキスの後。
「二人だけになれる所に行こうか?」コクンと頷きました。
居酒屋には1時間も居ませんでした。
ホテルの部屋に入りきつく抱きしめキスをすると腕を首に回してきました。風呂に入ることにすると、その準備までしてくれて私が先に入り湯船に浸かっていると、大きなオッパイを手で隠しながら入ってきました。同じ方向を見て湯船に浸かり、キスをしながら後ろからオッパイを揉み、片方の手で股間の真ん中の部分を触ると濡れているのがわかりました。ベッドに移ると私を寝かせたまま、唇で全身を愛撫してくれ、性器を上目使いで咥えて大きくさせると。
「私、妊娠しているの。4か月。」そう言いながらコンドームを着けずに、私の上にまたがり腰を激しく動かし始め、私が腰を使い動きに合わせると。
「気持ちイイ~!あぁっ、イク~ゥ!」そう叫ぶと私の上に覆いかぶさってきました。私が上になり、両脚を大きく開き腰を深く入れると。
「イっ、イッちゃうよ~!・・・・中にお願い!」要望に応えてタップリ注ぎました。
終わって、ベッドで横になっている間、私の性器から手を離しません。少し大きくなると、舌で舐めたり口の中に入れたり、喉の奥まで咥え込んでくれて勃起状態にしてくれました。△△ママを後ろ向きにさせ挿入しパンパンとお尻を打ち付けると。
「ダメもう・・・ダメ~ッ!」そして、秘書より送られたメールの中にあった、お尻にバイブを入れられていたのを思い出した私は、お尻を突き出させてコンドームを着け唾液を塗り、その穴の中にゆっくり挿入して行きました。
「ダメヨ~ッ!壊れちゃうー!」口では言いますが、両手で穴を拡げて受け入れやすくしてくれました。何とも言えない締り具合に射精が近づくと。
「お口にください。飲みたいの!」私はお尻から性器を抜いてコンドームを取り、口元に近づけると口の中に入れ舌を上手に使い射精させてくれました。そして、精液をゴクンと飲み込みました。
それからホテルを出るまで土曜日のカラオケ屋でのことを話してくれました。自分のことより、妻と○○ママのことを詳細に。そして、その話の後に。
《アナルにおチンチン入ったの始めてよ。・・・主人は一回り上で47歳。5歳の娘にベッタリ。セックスが弱くなって私不満なの。・・・ご主人上手ね。今日は本当満足。
・・今までの経験人数?・・ン~・・30人くらいかな!・・浮気人数?・・10人!違うわ、・・土曜日の4人忘れていた。14人ね。経験人数も34人ね!》
妻には内緒でまた会う約束をさせられました。懲りていない、とんだエロセレブ妻でした。
しかし、カラオケ屋では画像で観たもの、妻が話をしてくれたこと以上のことが繰り広げられていたと知らされました。
青ざめて、困った表情。昼食を作るのを忘れるくらい悩んでいるようで、息子が遊んで欲しくてすがっても。
「今日はパパと遊んで」相手にしません。午後3時に。
「アナタごめん。頭が痛いので横になります。夕食は適当にお願い」そう言って、寝室へ入って行きました。
夕食はピザを取って息子と食べました。風呂に入り、息子を寝かせてから様子を見に行くと、ベッドの中で涙を流しているのを見て、そっとしておくことにしました。
翌朝も調子が悪そうでしたが、朝食は作り、私を送り出してくれました。
夜、妻には接待と連絡して、一人で寿司屋に行きました。午後6時に店に入ると、客が少なく大将が私の相手をしてくれて1時間を過ぎたころ。
「土曜日、来ていた金回りの良さそうな4人の男、良く来るの?」できるだけ平静を装い聞きました。
《月に一度くらい来るそうで、一番年上の恰幅の良い男はこの辺のビル5軒のオーナー。細身の男は銀行の支店長。ラフな格好の男は小さな設計事務所の社長。一番若い男はオーナーの秘書って聞いているよ》教えてくれました。
午後9時にマンションに帰ると妻は寝ていていました。
翌日、マンションの近くで商談があり少し早いが午後5時過ぎに直帰しました。ドアを開け入ると妻が出掛けるところでした。
「○○ママと食事に行きます。息子はお母さんに頼みましたから」全く目を合わそうとせず、その表情から嘘をついていることがわかったので。
「体調大丈夫?送って行くよ」車で送ることにして、真意を確かめることにしました。約束の場所に近づくと駐車場に入れて。
「今日は俺も一緒に行くよ。いつもお世話になっているから、オゴルよ」そう言うと。
「ダメよ・・・!二人で食事する約束だから」顔色を変えて私が一緒するのを拒みます。
「じゃ~。挨拶だけでも。行こう!」妻は車から出ようとしません。ドアを開け連れ出そうとしますが下を向いたまま動こうとしません。
午後6時5分。妻の携帯が鳴りました。
「出ろよ」携帯の画面を確認した妻は出ようとしません。
「どうした?」促しても固まったままです。嘘をついていることを確信した私は。
「困っていることがあるのか?話しなさい」少し開き直った顔になって。
《あなた、私の携帯を見たでしょう。○○ママから日曜の朝9時に電話があったの。夜中に秘書からメールが入り、近いうちに会おう。それと一緒にカラオケで行われた画像が添付されていたの。そして、△△ママにも同じメールが着ていることを聞いて、私に無いのはおかしいと思ってメールを転送してもらったの。大変なことになってしまったと悩んでいたら、月曜日、秘書からメールが着て、何故返信をよこさない。そして、今日会うことを約束させられたの》
私はこのままだと取り返しがつかないことになると思い、約束の場所に同席することにしました。妻が席に着き挨拶をして間違いが無いことを確認した私は少し間を置いて空いている席に座りました。
驚く秘書。
「ここで話をつけますか?」いきなりの私の問いに。
「誰です。あなたは?」夫だと告げると。
「何故、ご主人が一緒?私は帰ります」席を立って店を出て行きました。私は後を追い、店を出たところで。
「ちょっと待て!今後、私の妻に近づくな!・・・おまえはゲス野郎だ!」胸ぐらをつかみ殴る格好をすると。
「うるさい!おまえの女房が悪い。ただのヤリマンだ!」開き直ったので。
「ウルサイ!どんな女でも俺の妻だ!」そのまま押し倒しました。スーツを直しながら立ち上がると、走り去りました。店の人に食事をキャンセルしてもらい、お詫びしてから出ました。
帰る車の中、妻はずっと泣いていました。私の方は爽快感に浸っていました。
マンションに戻り、ソファーに向かい合って座ると土曜日のことを妻が話してくれました。やはり、男たちの欲望を妻たちで満たした内容でした。そして、全てを聞き終えた後。
「酒を飲みに行くのは良いけど、あんな奴らもいるから気を付けろ。今回のことは、早く忘れて今まで通りのママに戻れよ」今までとは違い、上から目線で言いました。
《今日は本当にありがとう。あなたがいなければ大変なことになっていたわ。○○ママと△△ママは大丈夫かしら》心配そうにしました。その時、私の頭に《彼女たちからも立場の逆転をする良い機会だ、上手く利用しよう》浮かびました。そして、二人の連絡先を聞いて、私が何とかするよと言うと安心しました。
翌日、△△ママに。
《土曜日のこと妻から聞きました。お困りでしたら相談に乗りますが》メールすると、すぐに困った声で電話が着ました。午後7時に個室のある居酒屋で会って相談に乗ることにしました。
居酒屋の個室に入ってビールを飲みながら待っていると、コート姿で△△ママが入ってきました。コートを脱ぐと大きなオッパイが強調されるピンクの身体にフィットしたニットのミニのワンピース。向かい合って座りウーロン茶を頼むと、うつむき加減で、ボソボソと話し始めました。内容は、やはり、このことがご主人に知れると離婚問題まで発展しそうで、相談する相手もいなくて困っている。そこで私は。
「秘書から誘いがきた時は私に連絡ください。以後付きまとわないように話をつけますので。任せてください」こうきっぱりと言うと、明らかに表情が変わりました。ホッとしたようで食事に手を付け始めました。安心したのを確認した私は。
「△△ママ、本当、オッパイ大きいね。何カップ?ご主人が羨ましいよ」どう答えるか心配しながら聞きました。
「え~!大きなオッパイ好きなの?・・・Gカップよ」心配をよそに、イタズラっぽい目で答えてくれました。
「男はみんな大きいのが好きですよ!・・ちょっと触っていい!」
「ここで?誰か来ると困るわ」満更でもない様子なので。
「呼ばない限り、誰も入ってきませんよ」そう言いながら△△ママの横の席に座りました。
「仕方ないわネ~」そう言うと少し胸を突き出して触りやすいようにしてくれました。
「大っきい!直接触るよ」首の所から手を入れて手に入りきらない柔らかいオッパイを揉み、抵抗しないのを確かめると乳首を摘まみました。すると。
「ハァァァ~ッ!」大きな溜息をして感じているのがわかりました。キスも拒むことなく、舌を入れると絡めてきました。長いキスの後。
「二人だけになれる所に行こうか?」コクンと頷きました。
居酒屋には1時間も居ませんでした。
ホテルの部屋に入りきつく抱きしめキスをすると腕を首に回してきました。風呂に入ることにすると、その準備までしてくれて私が先に入り湯船に浸かっていると、大きなオッパイを手で隠しながら入ってきました。同じ方向を見て湯船に浸かり、キスをしながら後ろからオッパイを揉み、片方の手で股間の真ん中の部分を触ると濡れているのがわかりました。ベッドに移ると私を寝かせたまま、唇で全身を愛撫してくれ、性器を上目使いで咥えて大きくさせると。
「私、妊娠しているの。4か月。」そう言いながらコンドームを着けずに、私の上にまたがり腰を激しく動かし始め、私が腰を使い動きに合わせると。
「気持ちイイ~!あぁっ、イク~ゥ!」そう叫ぶと私の上に覆いかぶさってきました。私が上になり、両脚を大きく開き腰を深く入れると。
「イっ、イッちゃうよ~!・・・・中にお願い!」要望に応えてタップリ注ぎました。
終わって、ベッドで横になっている間、私の性器から手を離しません。少し大きくなると、舌で舐めたり口の中に入れたり、喉の奥まで咥え込んでくれて勃起状態にしてくれました。△△ママを後ろ向きにさせ挿入しパンパンとお尻を打ち付けると。
「ダメもう・・・ダメ~ッ!」そして、秘書より送られたメールの中にあった、お尻にバイブを入れられていたのを思い出した私は、お尻を突き出させてコンドームを着け唾液を塗り、その穴の中にゆっくり挿入して行きました。
「ダメヨ~ッ!壊れちゃうー!」口では言いますが、両手で穴を拡げて受け入れやすくしてくれました。何とも言えない締り具合に射精が近づくと。
「お口にください。飲みたいの!」私はお尻から性器を抜いてコンドームを取り、口元に近づけると口の中に入れ舌を上手に使い射精させてくれました。そして、精液をゴクンと飲み込みました。
それからホテルを出るまで土曜日のカラオケ屋でのことを話してくれました。自分のことより、妻と○○ママのことを詳細に。そして、その話の後に。
《アナルにおチンチン入ったの始めてよ。・・・主人は一回り上で47歳。5歳の娘にベッタリ。セックスが弱くなって私不満なの。・・・ご主人上手ね。今日は本当満足。
・・今までの経験人数?・・ン~・・30人くらいかな!・・浮気人数?・・10人!違うわ、・・土曜日の4人忘れていた。14人ね。経験人数も34人ね!》
妻には内緒でまた会う約束をさせられました。懲りていない、とんだエロセレブ妻でした。
しかし、カラオケ屋では画像で観たもの、妻が話をしてくれたこと以上のことが繰り広げられていたと知らされました。
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気,
寝取られ物の映像で有名なファーストショット」さんから。
奥さんを他人にエッチな目で見られることに興奮を感じる旦那さん。
過去にも奥さんの水着姿をプロカメラマンに撮影してもらった経験があり、そんな願望が膨れ上がり今回製作会社に相談されたとのことです。
それで出来上がった企画が、ラブシーンを男性1名女性1名を被写体にして撮影という企画。
旦那さんが見てみたいという理由で「軽い映画のようなラブシーンを撮影して欲しい」と奥さんに話し、奥さんは旦那さんに説得され撮影することを決意。
奥さんはただ仕事という感覚での撮影なのですが、実は製作会社が仕掛けた撮影会というわけです。
撮影当日、奥さんは東京のホテルの一室に設けられた撮影会場(と言ってもホテルの一室の照明を置いた程度?)で撮影側が用意した男性と一緒に撮影を始めます。
定点に置いたビデオカメラと、撮影側が撮っているビデオカメラの映像がこの実際に見られる映像に使われています。
仕事なので、お金をもらうわけですからカメラマンの言うようにポーズをとっていきます。
まずは奥さんのみで私服姿からポーズを撮り、カメラマンに言われるがままに服を脱いでいきます。
仕事と割り切っているだけあって躊躇もあまり感じられませんが、人の奥さんがこんなにも簡単に脱いでしまう撮影という行為にすごく興奮します。
そして休憩をはさみながら撮影は進み、今度は正装して男性との撮影です。
初めはポーズをとって撮影し、後ろから抱きしめられたり、ボタンに手をかけられたりとソフトなもの。
次第にカメラマンは男性に奥さんのボタンを外すように言い、奥さんの服は前がはだけていきます。
会ったばかりの男性に服を脱がされ、下からエロティックな下着が出てきます。
そのまま椅子に座った男性に向かい合うように膝の上に座り、奥さんの胸は男性の顔の前に。
ついには男性の顔の目の前でブラジャーも外され・・・。
そして立っている男性の前に屈み、男性のパンツを下す奥さん。
奥さんにはどんなものが見えているのか想像すると心臓がバクバクです(笑)
バリキャリ妻に内緒で挿入シーンの撮影を

内容を全部書いちゃった^^;
いよいよベッドシーンの撮影です。
家で旦那さんの前では絶対に着ないような赤い派手な下着に着替えさせられます。
拘束具で手首と足首を縛られ、ベッドに仰向けにされた状態で撮影がスタートです。
絡みのシーンですが、もちろん奥さんは本当の絡みはNG。
奥さんの乳首を触っているふりをするという撮影側の指示に、男性は奥さんの乳首を触り始めます。
撮影だからと何も反応しない奥さん、男性は次第に指を動かし始めます。
耐えているのか、何も感じていないのか表情が見えないのが残念ですが、雰囲気は最高に淫靡な空間と化しています。
奥さんの秘部に男性が顔を近づけ、舐めているふりをするシーン、そして奥さんの胸を後ろから揉みしだくシーンと次々に撮影されていきます。
男性が全裸で奥さんに覆いかぶさるり、奥さんが仰向けの男性の性器の上に座り騎上位で腰を動かし奥さんが感じているという演技、次第に奥さんも全裸にさせられ、男性と抱き合うシーンまで撮られます。
奥さんはこの間どんな気持ちで撮影されていたのでしょう。
撮影側の言うがままに動き、会ったばかりの男性の前で裸になり、その男性と密着しなければならない状況。
奥さんの普段の生活とはかけ離れたその雰囲気。
背徳感は最高潮に達します。
旦那さんの願望は奥さんをこういった仕事に行かせ、挿入までしてもらうということでした。
果たして挿入はされてしまうのでしょうか?
何も知らない奥さんが仕事という建前でどんどん淫靡な空間に引きずられ、妻でも母親でもなく女の部分を引き出されてしまう一部始終。

これは早送りなしでじっくり見ることをお勧めします。
見ているうちに奥さんに感情移入し、奥さんがかわいくてたまらなくなり、そこに凄まじい背徳感を感じます。
そんな奥さんがどうなってしまうのかは・・・。
個人的にはマッサージ系より遥かに興奮しました(笑)
興味のある方はご覧ください。
こちら↓
バリキャリ妻に内緒で挿入シーンの撮影を
奥さんを他人にエッチな目で見られることに興奮を感じる旦那さん。
過去にも奥さんの水着姿をプロカメラマンに撮影してもらった経験があり、そんな願望が膨れ上がり今回製作会社に相談されたとのことです。
それで出来上がった企画が、ラブシーンを男性1名女性1名を被写体にして撮影という企画。
旦那さんが見てみたいという理由で「軽い映画のようなラブシーンを撮影して欲しい」と奥さんに話し、奥さんは旦那さんに説得され撮影することを決意。
奥さんはただ仕事という感覚での撮影なのですが、実は製作会社が仕掛けた撮影会というわけです。
撮影当日、奥さんは東京のホテルの一室に設けられた撮影会場(と言ってもホテルの一室の照明を置いた程度?)で撮影側が用意した男性と一緒に撮影を始めます。
定点に置いたビデオカメラと、撮影側が撮っているビデオカメラの映像がこの実際に見られる映像に使われています。
仕事なので、お金をもらうわけですからカメラマンの言うようにポーズをとっていきます。
まずは奥さんのみで私服姿からポーズを撮り、カメラマンに言われるがままに服を脱いでいきます。
仕事と割り切っているだけあって躊躇もあまり感じられませんが、人の奥さんがこんなにも簡単に脱いでしまう撮影という行為にすごく興奮します。
そして休憩をはさみながら撮影は進み、今度は正装して男性との撮影です。
初めはポーズをとって撮影し、後ろから抱きしめられたり、ボタンに手をかけられたりとソフトなもの。
次第にカメラマンは男性に奥さんのボタンを外すように言い、奥さんの服は前がはだけていきます。
会ったばかりの男性に服を脱がされ、下からエロティックな下着が出てきます。
そのまま椅子に座った男性に向かい合うように膝の上に座り、奥さんの胸は男性の顔の前に。
ついには男性の顔の目の前でブラジャーも外され・・・。
そして立っている男性の前に屈み、男性のパンツを下す奥さん。
奥さんにはどんなものが見えているのか想像すると心臓がバクバクです(笑)
バリキャリ妻に内緒で挿入シーンの撮影を

内容を全部書いちゃった^^;
いよいよベッドシーンの撮影です。
家で旦那さんの前では絶対に着ないような赤い派手な下着に着替えさせられます。
拘束具で手首と足首を縛られ、ベッドに仰向けにされた状態で撮影がスタートです。
絡みのシーンですが、もちろん奥さんは本当の絡みはNG。
奥さんの乳首を触っているふりをするという撮影側の指示に、男性は奥さんの乳首を触り始めます。
撮影だからと何も反応しない奥さん、男性は次第に指を動かし始めます。
耐えているのか、何も感じていないのか表情が見えないのが残念ですが、雰囲気は最高に淫靡な空間と化しています。
奥さんの秘部に男性が顔を近づけ、舐めているふりをするシーン、そして奥さんの胸を後ろから揉みしだくシーンと次々に撮影されていきます。
男性が全裸で奥さんに覆いかぶさるり、奥さんが仰向けの男性の性器の上に座り騎上位で腰を動かし奥さんが感じているという演技、次第に奥さんも全裸にさせられ、男性と抱き合うシーンまで撮られます。
奥さんはこの間どんな気持ちで撮影されていたのでしょう。
撮影側の言うがままに動き、会ったばかりの男性の前で裸になり、その男性と密着しなければならない状況。
奥さんの普段の生活とはかけ離れたその雰囲気。
背徳感は最高潮に達します。
旦那さんの願望は奥さんをこういった仕事に行かせ、挿入までしてもらうということでした。
果たして挿入はされてしまうのでしょうか?
何も知らない奥さんが仕事という建前でどんどん淫靡な空間に引きずられ、妻でも母親でもなく女の部分を引き出されてしまう一部始終。

これは早送りなしでじっくり見ることをお勧めします。
見ているうちに奥さんに感情移入し、奥さんがかわいくてたまらなくなり、そこに凄まじい背徳感を感じます。
そんな奥さんがどうなってしまうのかは・・・。
個人的にはマッサージ系より遥かに興奮しました(笑)
興味のある方はご覧ください。
こちら↓
バリキャリ妻に内緒で挿入シーンの撮影を
結婚して5年になりますが、まだ会社で働いています。
出産するときに辞めようと考えていましたが、
まだ妊娠しないので、なんとなく仕事は続けています。
先日のことです。
会社の職場の新年会がありました。
私はお酒が飲めませんけれども、会には出席します。
車で来ていました。
帰る時、22歳の学生アルバイトの男の子を、送って行く事になりました。
彼に道を誘導されながら運転していました。
そういえば、夫以外の男性と二人きりになるなんて久しぶりかも、
なんて考えていました。
出産するときに辞めようと考えていましたが、
まだ妊娠しないので、なんとなく仕事は続けています。
先日のことです。
会社の職場の新年会がありました。
私はお酒が飲めませんけれども、会には出席します。
車で来ていました。
帰る時、22歳の学生アルバイトの男の子を、送って行く事になりました。
彼に道を誘導されながら運転していました。
そういえば、夫以外の男性と二人きりになるなんて久しぶりかも、
なんて考えていました。
私が結婚しても仕事を辞めないのは、毎日刺激が欲しいからなんです。
若い新人社員と仕事できるなんて、刺激的。
その男の子が童貞だったりしたら・・・。
一年ほど前のことです。
私が担当になったのは、某有名大学から入社してきた男の子。
頭も良くて、可愛い感じの彼。
新人なんだけど、仕事が出来るほうでした。
教えることなんかないくらいだったんだけど、
新人OLから彼が童貞っていう噂を聞いて、私はすぐに欲しくなっちゃったんです。
仕事が出来ない子の誘い方なんか、慣れたものだけど、
彼みたいな自意識過剰な子を落とすのは難しい。
だってそんな人、初めてだったのですから。
歓迎会でもチャンスを逃してしまいました。
ちょっとした仕事のミスをしてしまいました。
それで取引先に謝りに行かなくなってしまったのです。
なぜか上司が新人の彼を一緒に連れて行けって言うんです。
私は恥ずかしくて拒否したのですが、勉強になるからの一本やりでした。
本当にちょっとしたミスだったので、すぐに会社に出向いて謝罪したのがそうして、
無事に事なきを得ました。
ボーナスの査定に響くかなあ、なんて少し落胆していました。
すると彼が一生懸命慰めてくれるのです。
「今夜、いっしょに飲みに行ってくれる?」
「ボクでよければいいですよ」
若い新人社員と仕事できるなんて、刺激的。
その男の子が童貞だったりしたら・・・。
一年ほど前のことです。
私が担当になったのは、某有名大学から入社してきた男の子。
頭も良くて、可愛い感じの彼。
新人なんだけど、仕事が出来るほうでした。
教えることなんかないくらいだったんだけど、
新人OLから彼が童貞っていう噂を聞いて、私はすぐに欲しくなっちゃったんです。
仕事が出来ない子の誘い方なんか、慣れたものだけど、
彼みたいな自意識過剰な子を落とすのは難しい。
だってそんな人、初めてだったのですから。
歓迎会でもチャンスを逃してしまいました。
ちょっとした仕事のミスをしてしまいました。
それで取引先に謝りに行かなくなってしまったのです。
なぜか上司が新人の彼を一緒に連れて行けって言うんです。
私は恥ずかしくて拒否したのですが、勉強になるからの一本やりでした。
本当にちょっとしたミスだったので、すぐに会社に出向いて謝罪したのがそうして、
無事に事なきを得ました。
ボーナスの査定に響くかなあ、なんて少し落胆していました。
すると彼が一生懸命慰めてくれるのです。
「今夜、いっしょに飲みに行ってくれる?」
「ボクでよければいいですよ」
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