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奥さんを寝取られた、他人の奥さんをと関係を持っている・・・ そんな寝取られ話を集めてます。みなさんの体験した話、聞いた話、作品等、寝取られ話が好きなみなさんで共有しませんか?
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週末の帰京を今週は止め、大阪の単身寮で卑猥な空想をしながらマスをかくことにしています。妻が不倫旅行を楽しむ予定になっているからです。

 私は数年前からスワップというか、妻をよその男に抱かせることに興味を持ちましたが、実際にはできず、妻を説得し、空想スワップを楽しんでいました。夫婦で交わるとき、妻に誰でもいいからよその男の名前を口にさせ、その男とやっている錯覚に陥らせて、妻を興奮させる他愛のない遊びです。結構、妻も乗ってきて、「○○さん、好きよ。主人より、いい!」などと口走り、(もっとも、私が言わせていたようなものですが)「明日は△△さんとやりたい」などと言うようになっていました。

 そんな男の名前が4~5人出てきていましたが、その内の1人が、昨年末あたりから、現実の不倫相手となったのです。妻が元働いていた会社の上役でAさんです。今年の春に、私に告白してくれました。

「OGも含めた忘年会の後、誘われた。初めは恥ずかしかったけど、私がホントに不倫したら、きっと、パパは喜んでくれるに違いないと思ったから、案外、簡単にやっちゃった」と言いました。

「パパに隠すつもりはなかったけど、さすがに、言いにくかった」と言いわけをしていましたが、そんな妻を私は祝福してあげました。

「おめでとう。これで、一人前の人妻になれたんだ!」

 彼と初体験の後は、私が帰京しない週末(ほぼ月2回)や、たまにはウイークデーにもデートしているそうです。

 先週帰った時に、たっぷりと、実状報告を聞きました。

 妻が言うにはーー
▼Aさんは30分ぐらい持続するので、パパでは味わったことのなかった絶頂感にいつも達する。オチンチンもパパのより大きい。(私は勃起時13㌢、時間せいぜい4~5分)

▼スキンは着けない。普通はお腹に出すけど、安全日は中出し。熱いのが奥に噴き出す時の感じがいい。パパのより、量も多いみたい。(「気を付けろよ」と言ったら、「パパと同じA型だから大丈夫よ」と答えた。「おいおい、生むつもりか。それだけは止めてくれ」「冗談よ」)

▼私のことを「可愛い、可愛い」って誉めてくれる。オッパイが小さいのは「少女みたいで、いい」といってくれるし、「アソコが綺麗」なんだって。(たしかに、妻のアソコの色、形は実に綺麗だ。私も大阪で会社の女の子に手を出したが、アソコが真っ黒けで、クンニをするのに閉口した。)

▼アナルも経験した。痛いから、好きじゃないけど、喜んでくれるから、されてあげてる。(私はしたことがない。妻のアナル処女もAさんにやられてしまったようだ)

▼もちろん、パパを愛してるけど、Aさんのこともホントに好きになりそう。Aさんをいい気持ちにして喜ばせてあげたいと心から思うようになった。Aさんも、すっかり妻に惚れ込んで、「女房より圭子(妻の名前)の方が好きだ。一緒になりたい」と言い始めた。少し、コワイ。冷静にセーブしないといけないかな。

ーーなどなど。

 妻の話を聞いて、本当に嬉しく思います。ときめくような、とろけるようなセックスは、性器の繋がりだけでなく、心の繋がりこそが大切です。妻とAさんの関係はそこまで進展したようです。妻のことを「圭子」と呼び捨てにするような仲になっているのは嬉しいことです。

 たしかに、アブナイ雰囲気は漂っているようです。しかし、アブナさがない不倫には、ときめきもありません。

 単身赴任のサラリーマンの妻として、孤閨を守るよりも、孤閨に別のペニスを呼び入れて人生を楽しむ方がいいに決まってます。そのペニスが好きな男のペニスなら、こんなハッピーなことはありません。

 今ごろ、妻は、修禅寺のホテルで、Aさんと夫婦気取りで宿泊し、激しいオマンコをやり終えて、恐らく、彼の胸に抱かれて、熟睡している頃でしょう。

 Aさん、どうか妻を可愛がってあげて下さい。そして、妻のすばらしさを心ゆくまで堪能して下さい。

 もう少ししたら、妻に新たなペニスも奨めようと思います。5本でも10本でも、、妻のあの素晴らしいオメコと遊ばせてあげたいものです。

 私たち夫婦は仲がいいんです。金曜の夜遅くに帰宅すると、妻は、私の背広を脱がせた後、すぐ、「溜まってるんでしょ?」と言って、ペニスをしごいてくれ、フェラで口内射精させてくれます。それから、食事して、激しい「空想不倫」を楽しみます。
 
 可愛い妻を、Aさんだけでなく、みんなに見せびらかしてやりたい気持ちが募ります。
私52歳。妻42歳で専業主婦。16歳になる双子の娘の四人家族。
妻が同じマンションに住む仲の良い奥さん二人と三人で、今、流行りの女子会をするので出掛けて良いか聞かれ。
「あぁー。いいよ。どこで?」聞き覚えがある店の名前でした。スケジュールを確認すると、同じ日の同じ時間に同期の仲間たちと食事をする約束になっていたのですが、何故かそのことを妻に言えませんでした。

当日、私は仕事で少し待ち合わせ時間に遅れてそのお店に行くと全て個室になっている居酒屋でした。
部屋に入り飲んでいると、隣の部屋から妻の笑い声が聞こえてきました。そして、女子会だと聞いていたはずなのに男の声が聞こえるのです。おかしいと思いトイレに行く振りをして隣の部屋を覗いてみることにしました。丁度、店の人が酒を運んできて戸を開けた隙に部屋の中が見えて、確かに妻と同じマンションの奥さん二人はいましたが男の背中が見え、やはり女子会ではありませんでした。
《急に同僚と食事をすることになりました。娘たちには連絡してあります》トイレからメールするとすぐに妻から返事が着て《わかりました。私たちは三人で楽しんでいます》男たちがいることを隠していることがわかりました。
それからは隣の大きな笑い声が気になってしまい、同僚二人から《何かあったのか?》聞かれるほど落ち着かない態度になってしまいました。
イライラしていると、隣の部屋から〆の乾杯の声が聞こえたので。
「悪い。体調が悪いので、今日はこれで失礼するよ」詫びて、店を出て妻たちの様子を伺っていると支払を終えた妻たちが男たちと出てきました。
後を付けること決め、離れて歩いているとカラオケ屋に入ったので、私も入り妻たちの部屋を確認して一人で別の部屋に。案内してくれた店の若い男の子にこずかいを渡して。《部屋の番号を言って様子を見て教えてくれないか》男の子は《探偵さんですか?なんか面白そうですね!》目を輝かせて引き受けてくれました。
30分後。妻からメール《カラオケに行くことになったので少し遅くなります》
それからイライラ待つこと30分。男の子が部屋に入ってきて《今、ドリンクを持って行った時、抱き合ってダンスや、ボックスでキスしていて・・僕に気付いても止めないんですよ。・・・それじゃまた!》部屋を出て行きました。
カラオケに来て2時間経ち妻からメール《3人で盛り上がっています。スミマセン帰り遅くなりそうです》
妻の嘘のメールと男の子から聞いた部屋での状況で、完全に頭に血が上りジョッキに残っていたビールを一気に飲み干しました。その時、男の子が部屋に飛び込んで来て《スミマセン。他に気を取られている間に、あの人たち帰ってしまいました》慌て清算して店を出て辺りを見回しましたが妻たちの姿を見つけることができません。
いつもの《 勘!? 》を働かせ、ホテル街がある方へ早足に向かいました。
探すこと10分。何とか妻がホテルに入って行く姿を見つけ、大声で呼び止めようとしましたがタイミングを逃してしまい中に入るのを許してしまいました。
こ洒落たホテルの前で妻の携帯に電話をしましたが、案の定、留守番電話。メールを入れても返事が着ません。それで、私が取った行動。
ホテルに入り受付のところに行き、そこに一人でいた男性の前に立ちました。
「お一人ですか?」尋ねられたので、このような場合、通常とる仕草。ポケットにあった手帳を開けて目の前に差し出しました。
「何です?俺は何もしていません!」私と目を合わせようとしません。
「20分前にきた客の女・・・・・」妻の風貌を話して。《通報があり捜査していた女がここに来たことがわかった。部屋を教えて合鍵を渡しなさい。このホテル、あなたには悪いようにしないから》男性は合鍵を差し出し。
「本当に変な事になりませんよね。鍵を渡したこと秘密にしてくれますよね」頷いてから、
エレベーターに乗り部屋の前まで行って、呼吸を整えてから静かに鍵を開けて中に入り、目の前にあったソファーに座ることにしました。

深呼吸して私は、目の前で起きている信じられない光景を凝視しました。
全裸の男女。女は脚を大きく開いて、男が上からその間に入り腰を打っている。勿論、私の存在など全く気付く様子もなく。そして、女が男にしがみつき。
「あぁ~っ!・・・気持ちイイ~!」それを聞いた男の腰の動きが激しくなると。両手でシーツを握り、腰を浮かせ両脚をピーンと突っ張り自分の中に男を深く受け入れ。
「ダメッ、ダメ~!感じちゃう~っ!」大きな喘ぎ声を発した女。男が下になるように入れ替わり、オシッコをする格好で上になった女。パンパンと自分の尻を上下させると。
「アタッテル!コレッテ!・・・ああぁ~んっ!」後ろに仰け反る女の両腕をつかみ少し身体を起こした男と目が合いました。
「誰だぁ?・・・お前は!」男の発した声に反応して振り返る女。私の存在に気付くと部屋中に響き渡る大きな悲鳴とともに、自分の中に入っていた男のモノを抜き、床に転げ落ちて両手で顔を覆い泣き出しました。
威嚇して男が私に近づこうとした時。
「主人です」力のない声で妻が発した言葉にベッドに座りこむ男。
沈黙が5分ほど続いたので。
「どうする?」ちょっとドスのきいた私が発した言葉で、妻は身支度を始め、男は萎えたモノを隠すためタオルを腰に巻き立ちすくみました。
それから泣いて私にすがりつく妻と一緒に受付の所に行き、男性に合鍵を返す時私は。
「ありがとう。何もなかった。・・良いね!」安堵からか、大きなため息が聞こえました。

沈黙のままタクシーに乗り我が家へ。
マンションに帰ると、娘たちが部屋から出てきて無邪気に出迎えてくれました。ただ、妻の様子が変なことにすぐに気付き。
「ママ!どうしたの?具合でも悪いの?」うつむき加減で身体の震えが止まらない妻が。
「ゴメン。飲み過ぎて・・・あなたたち、部屋にもどりなさい」少し強い口調で言うと、頭を傾げながら戻って行きました。

土下座して詫びる妻に私は。
「今日は、その話をするのは止めよう。娘たちがいない時に」そう言ってビールを1缶飲んでから寝ました。
朝起きて妻を見ると、目の周りが腫れていて、とても娘たちに見せられる顔ではありません。寝ているように言って、朝から部活があると言っていた娘たちを起こして、妻が具合悪いことを言うと自分たちで朝食を作り食べて出掛けて行きました。
妻が起きてきて、昨夜同様、土下座でひたすら謝り続け、昨夜のことの妻の言い訳を聞きました。
《A奥さんは妻と同じ42歳。中学生の息子がいますが正社員として働いています。2年前、ご主人の浮気が発覚して、仕返しで始めた同じ会社の年下の既婚の男と不倫が今も続いている。B奥さんは37歳。専業主婦で子供がいなくて、ただ今、子作り中。日中は妻のお茶友だち。
A奥さんから合コンの提案。合コンの経験がなく暇を持て余している妻とB奥さんは興味津々。二つ返事で受けました。A奥さんの不倫相手とその友人の既婚者二人で合コンがスタート。男たちが既婚者である安心感、巧みな話術とアルコールで上機嫌になりカラオケへ。カラオケで男たちにさらに舞い上がらされ、ホテルに誘われた時には、最初は渋った妻とA奥さんでしたが、見学だけという条件を出されて安易な気持ちで行くことに。ホテルに入ると三組に分かれ、部屋に入ると相手の男に抱きつかれて、抵抗したけれど男の力に負けて私が見た光景になった》
私はしばらく考え込みました。妻が自分に都合よく言い訳しているのがはっきりとわかります。大人の男女がホテルに行くという事は結果など明白。ベッドでの妻の姿は、そのことを期待して男の誘いに乗り思い通りの快楽を味わっていました。もし、私がその場にいなければ望んだものを最後まで手に入れたはず。
しかし、娘たちのこと、いわゆる世間体を考え私が出した答えは。
「昨日のことは、一晩寝たら忘れた!」すると妻の目から涙が溢れて。
「ありがとうございます。二度と過ちはしません」きっぱりと言いました。
「今朝、奥さんたちから連絡があって、凄く心配していて・・・」覗き込むように私の顔を見ました。意を察した私は。
《二人の奥さんがホテルで何をしていたかは見たわけでもないので知らない。本当に見学して帰ったと思うしかないだろう》これを聞き安心した顔になった妻。女は自分がした過ちを大切な人に知られなければ、その過ちを無かったことにできる生き物です。

昼過ぎ散歩に出かけ、公園のベンチに座り昨夜からのことを考えました。その結果。
妻がまた同じことをすると確信しました。何故なら、私の経験上、人は一度快楽の味をしめると必ずといっていいほど繰り返します。本人は間違いとわかっていて、二度してはいけないと思ってもその快楽から逃れられないのです。そんな人間をたくさん見てきました。
そうなった時は、どう対処しよう。結論を出せませんでした。

そして、やはり3ヶ月後。

続き


職権乱用男
以前から、娘の担任教師の出川先生にちょっとした恋心を抱いていました。
先生は、今年二十七歳、私より三歳年下です。
初めて会ったのは、懇談会の時。
どちらかというと幼気で可愛い感じのする先生でした。
年下の男を可愛いと思うようになるとは、私も年を取った証拠なのかもしれないなあ…と思いつつも、先生に対する淡い想いは、いつしか欲望へと変わっていったのです。
ある日のことです。その日は、家庭訪問の日で、私は手ぐすねを引いて先生の訪問を待っていました。
家に上がってもらい、娘の成績や友だちの事などを一通り話して家庭訪問が終わると、案の定、娘は友だちの家へ遊びに行ってしまいました。
居間では先生と二人きりという状況になったのです。
私はチャンスとばかりに、ソファでお茶を飲んでいる先生にモーションをかけはじめました。先生の太ももに手を置いて・・・

「ねえ、先生…。年上の女はお嫌い?」
「い、いいえ、そんな・・・。困りますよ・・・そんなこと・・・いけません」

たちまち顔が真っ赤になりました。
そんな先生の返事を待つ事なく、私の手はすでに彼の股間近くをさまよいはじめていたのです。

「いいじゃないの。私、前から先生の事が好きだったの。抱いて、抱いて、先生!」
「ああ、お母さん・・・。ダメです・・・」

有無を言わさず、私は先生の唇を奪っていました。
すると、最初はためらっていた先生ですが、何と言っても二十七歳。
まだまだ若い肉体です。
私は自分で言うのもなんですが、容姿に自信があり、色気もある方だと思います。
独身時代は狙ってオトせなかった男はいません。
結婚して子供を産んでからは、ますます魅力的になったと誉められるようになりました。
そんな自信から大胆なアプローチ作戦に出た私ですが、思った通り、先生の体は正直に反応しました。
先生の手のひらは汗ばみ出し、股間の部分がもっこりと膨らみだしたのです。

「ああっ、素敵…大きいのね、先生っ」
「あの・・・誰にも内緒にしてもらえますか?」
「もちろんですわ」

先生ったら、急に張り切りだしたんです。
リミッターが外れたみたい・・・激しいんです。
私をソファに押し倒し、服をめくり上げ、ブラもはぎとり、乳首に吸いついてきたのです。
まるでレイプみたい・・・感じちゃう・・・。

「あぁん、あぁん、先生ったら・・・激しいんだから・・・」
「あ・・・すみません・・・痛かったですか?」
「ううん、気持ちいいわ。もっと、激しくして・・・」

私は先生のズボンを脱がせました。
大きなおちんちんが反り返っていました。
私は得意のフェラチオをしてあげました。
先生ったら、眼を閉じて、うっとりとして感じているんです。
そして、挿入です。
大きなおちんちんが、私の中に入ってきました。
ああぁっ・・・感じちゃう・・・。
相性がいいみたいです。
すごく、フィットする感じ・・・。
ガンガン突かれて、私ったら、先生に爪を立ててしがみついちゃったの。
先生も気持ち良かったらしく、我慢できずに私の中に出しちゃったの。

「あの・・・くれぐれも、このことは内緒に・・・」
「さあ、どうしましょう?」
「ええ? そんな・・・」
「また、抱いてくれたら、黙っていてあげるわよ!」

うふふ。
また、楽しめそうですね。

関連タグ : 近所の男,

妻の友達に誘われてSWをしました。

私も妻も41歳です。
妻の友人は近くでスナックを経営している女性で34歳のとてもいい女です。
私もよく飲みに行くので顔見知りでしたが、その女性から
私に日曜日にSWをしないかと誘われました。