私と妻優子は同期入社で2年前に結婚しました。現在29歳で
専業主婦をしています。優子は大石恵似の美人で人気者でした。
多数のライバル達に勝ち優子をゲットした時は最高の気分でした。
ある日の事、仲の良かった同期で飲み会が計画されました。
男5人、女4人が参加する事になり
M山が、「優子ちゃんを連れてこいよ、久しぶりに合いたいなー」
と、言ったので、夜さっそく優子に伝えると
「みんなに合いたい、行く。」と
大喜びでした。
飲み会当日、優子は白のスーツで現われました。
タイトミニからのぞく脚線美に男性陣の視線は集中しました。
私も鼻高々です。
優子も久しぶりの仲間との再会を喜んでいました。
その後、カラオケに行く事になりました。
そこのカラオケ屋の部屋は低いソファの作りになっていました。
後で知ったのですが、M山が女性達とカラオケに行くとき
必ずここを使うそうです。部屋の作り的にパンチラを
拝めるからです。
M山の仕切りでテーブルをはさんで男女向かいあって座りました。
真中に座った優子のスカートが一番短く太ももが男共に
晒されています。優子も気にして手でしっかり隠しています。
私は経験のした事が無い興奮に包まれました。
妻のパンティが見られる!見せたくない!でも・・・・
他の男に見せてみたい・・・
男共はチラチラみています。
元社内人気ナンバー1のパンティを見れるかもしれない!
その瞬間がきました。
他の女の子が歌い終わって拍手をする時
ベージュのパンスト越しに純白のパンティが
覗きました。
自分の妻のパンチラに爆発寸前になりました。
その後優子は5,6回パンチラを晒してました。
私は嫉妬と興奮で我慢出来なくなりトイレに
駆け込み個室で一発抜きました。
するとM山とI川がトイレに入ってきて
個室に私が入っているのに気がつかず
「いやー優子のパンティやっと見れたよ。出会って7年目
うれしいなー。」
「やっぱり、清楚な白だったなー」
「写メールばっちりだ。」
「ここにきて正解だったよ。」
などと話してました。
パンチラを見られただけでこんなに
興奮するなら、もし裸を見られたら
どんな気分になるのだろう?
と、恐ろしい事を思ってしまいました。
専業主婦をしています。優子は大石恵似の美人で人気者でした。
多数のライバル達に勝ち優子をゲットした時は最高の気分でした。
ある日の事、仲の良かった同期で飲み会が計画されました。
男5人、女4人が参加する事になり
M山が、「優子ちゃんを連れてこいよ、久しぶりに合いたいなー」
と、言ったので、夜さっそく優子に伝えると
「みんなに合いたい、行く。」と
大喜びでした。
飲み会当日、優子は白のスーツで現われました。
タイトミニからのぞく脚線美に男性陣の視線は集中しました。
私も鼻高々です。
優子も久しぶりの仲間との再会を喜んでいました。
その後、カラオケに行く事になりました。
そこのカラオケ屋の部屋は低いソファの作りになっていました。
後で知ったのですが、M山が女性達とカラオケに行くとき
必ずここを使うそうです。部屋の作り的にパンチラを
拝めるからです。
M山の仕切りでテーブルをはさんで男女向かいあって座りました。
真中に座った優子のスカートが一番短く太ももが男共に
晒されています。優子も気にして手でしっかり隠しています。
私は経験のした事が無い興奮に包まれました。
妻のパンティが見られる!見せたくない!でも・・・・
他の男に見せてみたい・・・
男共はチラチラみています。
元社内人気ナンバー1のパンティを見れるかもしれない!
その瞬間がきました。
他の女の子が歌い終わって拍手をする時
ベージュのパンスト越しに純白のパンティが
覗きました。
自分の妻のパンチラに爆発寸前になりました。
その後優子は5,6回パンチラを晒してました。
私は嫉妬と興奮で我慢出来なくなりトイレに
駆け込み個室で一発抜きました。
するとM山とI川がトイレに入ってきて
個室に私が入っているのに気がつかず
「いやー優子のパンティやっと見れたよ。出会って7年目
うれしいなー。」
「やっぱり、清楚な白だったなー」
「写メールばっちりだ。」
「ここにきて正解だったよ。」
などと話してました。
パンチラを見られただけでこんなに
興奮するなら、もし裸を見られたら
どんな気分になるのだろう?
と、恐ろしい事を思ってしまいました。
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気,
アラフォーのパート主婦です。
二カ月前、職場の主任さんからこんなお誘いがありました。
《今度、僕の知り合いと飲み会することに。既婚者ばかりの男女で、気兼ねなく飲んでおしゃべりして普段のストレス解消しようと。もし、良ければ参加しない?》
主任さんは私たちパートに優しく、職場の担当、シフトの調整など色々と配慮してくれて、みなさんから信頼されている方です。そんな主任さんからの、せっかくのお誘いなので受けることにしました。
当日、居酒屋の個室で飲み会が始まりました。
男性は主任を含めて5人。30代半ばくらいから40代後半の方で、女性も私を含めて4人。多分、みなさん30代だと思われました。《これって、合コンじゃない》そう思いながら、和やかな雰囲気で会は進みました。そして、お酒の量が増えてくると、旦那さんや奥さんへの不満の声が多くなりました。女性からは《セックスレス、収入が少ない》男性からは《女性らしくして欲しい、食事が美味しくない、言葉遣いが悪い》どこの家庭も同じ悩みを持っていると思いました。
9時なり会が終了することになりました。二次会のセッティングはなくて、気の合った同志で行うことになっていて30代半ばくらいの男性二人から、カラオケに誘われました。主任さんにそのことを告げると《彼ら良い人だよ。せっかくなので、楽しむと良いよ》言ってくれて、主人にも遅くなるかもと話をしていたこともあって、お受けすることにしました。
カラオケに向かう途中《美人と一緒にカラオケなんて光栄ですよ》こんなことを言われて、嬉しくなった私はテンションが上がってしまい、3人でにぎやかにお話をしながら歩いているうちにカラオケに入るのを忘れて繁華街の外れまで来てしまいました。目の前にはホテルが。
「カラオケが付いてある部屋があるみたいだ。ここで良いですか?」メガネをかけた男性が言いました。
「カラオケはありますけれど、ここホテルですよ!?」私が言うと。
「ダメですか?歌を歌うだけですから」もう一人の小柄な男性が言ったので、私は。
「絶対、変なことしないって約束してくれますか?」男性二人が《勿論です!》声を揃えて言いました。
3人でゆったりできるスィートルームに入りました。
私は久しぶりに入るホテルでしたので、お部屋に入ってから中をキョロキョロ見まわしてビックリ。物凄く豪華なのです。大きく立派なソファ、豪華なベッド、お風呂も4人くらいがゆっくり入れるジャグジー付の湯船。
喉を潤してからカラオケをということになって、飲み物を飲もうとすると、ルームサービスがあって簡単なおつまみまで付いていました。
《今のホテルってスゴイわ!お部屋もサービスも昔と全然違うわ》こんなことを男性たちにお話しすると、男性たちもその話に乗ってきて、カラオケで歌うのを忘れて話し込んでしまいました。そのうちに小柄な男性が《せっかくなので、みんなで大きな風呂に入ろう!》こんな提案が。
「みんなで?それなぁ。約束が違いますよ。変なことしないって!」私がちょっと大きな声で言うと。
「大丈夫です。何もしませんから僕たち!」男性たちはしきりに《何もしない》を強調しました。そして、ついに根負けしてしまい、一緒にお風呂に入ることにしました。
先に私が入り、備え付けの石ケンを入れてジャグジーで泡風呂にして、身体を泡の中に隠していると男性たちが入ってきました。
「キャッ!」横にいた小柄な男性が私のお尻を触ったので、小さな悲鳴を上げてしまいました。
「すみません。手を動かしたら触ってしまいました。事故、事故です」言い訳をしました。
「ヘタな言い訳だぞ!」すぐにメガネの男性が言ったので、これを聞いてみんな大笑い。少し緊張していた雰囲気がなごみました。そして、いきなりメガネの男性が。
「せっかくですから、身体を洗いますよ」私の手を取って、湯船を出てイスに座らされました。私は何が何だかわからなくてパニックに、そして。
「そうですね。せっかくですから」こんな返事をしてしまいました。男性たちが私の両側にきてボディソープを手で泡立てて、そのまま私の身体を洗い始めました。
「アノ~。どうしてスポンジを使わないのですか?」私の言葉を無視して、洗い続ける男性たち。そして、その手がオッパイを触ったので《何もしないって、約束したのに!》男性たちに言おうとしましたが、四つの手がオッパイのほかに背中、お尻、太腿を微妙な触り方をされて思わず《アァ~ッ!》声が出てしまいました。男性たちはその声を聞くと大胆になり、メガネの男性がキスをして口をふさぐと小柄な男性が私の大事なところを触りました。私が感じ始めているのがわかると、オッパイを吸われ、脚を大きく広げられて大事なところに指を入れられ。
「アァ~。気持ちイイ!」身体をガクガク震わせて感じてしまいました。男性2人を同時にお相手した経験したことがなく、初めてのことに物凄く興奮してしまって、立ち上がろうとするとフラついてしまい、男性に両側から抱かれてお風呂を出てベッドに寝かされました。
ベッドで男性たちに身体中を触られキスをされて、今まで経験したがない気持ち良さを感じていると、メガネの男性が私の口の中に男性自信を。それを見て小柄な男性が、そり返った男性自信にコンドームを着けて私の脚を広げて中に入ってきた時に。
「ダメッ。イイ~ッ!」大きな声を上げてしまいました。男性たちは代わる代わる私の中に入ってきて激しく腰を動かされて頭が真っ白になりそうになったので、両手でシーツを握り締めて、口を大きく開けて。
「わ、私、もうダメです・・・お願い・イって!」そう言うと。メガネの男性が腰の動きを早くして、そのまま私に覆いかぶさり《ウッ!》唸って下半身をピクピク痙攣させました。それを見た小柄な男性が自分自身を握って上下に動かしオッパイに白い液体をかけました。
それから私がベッドぐったりしていると、男性たちはソファでお酒を飲みながらアダルトビデオを観ていました。30分ほどするとメガネの男性が。
「すみません。もう一回。イイですか?」ベッドに横になっている私に近づくと、小柄な男性もベッドの上にきて私にキスをしました。
「イイけど、あまり長くしないで。私、壊れちゃうから!それと私、もう子供をつくらないのでピルを飲んで避妊をしているのでゴム着けなくてイイから!」そう言うと《エッ!本当か?中に出してもイイのかよ!》小柄な男性を見ると、もう男性自信がそり返っていて、さっきの余韻から大事な部分が濡れている私の脚を広げると、自分自身を握り一気に奥まで入ってきました。
「生だと、すぐに出ちゃいそあうだ。気持ちイイ~!」そう言って、激しく腰を動かしました。少しすると、メガネの男性が小柄な男性の肩をたたき代わるよう合図してから、私を四つん這いにして後ろから入ってきました。
「本当、気持イイな!生は久しぶりだよ」私の腰をつかみパンパンと腰を打ちつけながら言いました。私は《気持ちイイ~!ダメ~!イク~!》繰り返し声を上げ続けました。
また、小柄な男性に代わり、今まで以上に腰を激しく動かしました。《ウウ~!》唸り声を上げると動きが止まって私の中に射精しました。男性が離れると私の中から男性が出した液体がドロッと出てくるのがわかりました。《次は俺だ!》メガネの男性が私を仰向けにして入ってきました。
「もうダメーっ!壊れちゃうー!許して・・・」私の声に《出る。出すぞ~!》そう言って動きが止まり下半身を痙攣させました。
私はしばらくベッドの上で身動きできずにいるとメガネの男性が《そのまま帰ると旦那にバレるぞ。風呂で綺麗に洗ってやるよ》そう言って、私を抱えてお風呂に入り、シャワーで身体を洗ってくれました。
帰り支度をしていると小柄な男性が《また、3人で合いませんか?次はモット気持ち良くさせますから!》メガネの男性も《俺、良いオモチャ持っているから試してみようよ!》私は《考えておきます》返事をして一応、連絡先を交換しました。
翌日、主任さんから《昨日はあれから楽しんだ?》聞かれて《本当に良い人たちでした》笑顔で答えました。
二カ月前、職場の主任さんからこんなお誘いがありました。
《今度、僕の知り合いと飲み会することに。既婚者ばかりの男女で、気兼ねなく飲んでおしゃべりして普段のストレス解消しようと。もし、良ければ参加しない?》
主任さんは私たちパートに優しく、職場の担当、シフトの調整など色々と配慮してくれて、みなさんから信頼されている方です。そんな主任さんからの、せっかくのお誘いなので受けることにしました。
当日、居酒屋の個室で飲み会が始まりました。
男性は主任を含めて5人。30代半ばくらいから40代後半の方で、女性も私を含めて4人。多分、みなさん30代だと思われました。《これって、合コンじゃない》そう思いながら、和やかな雰囲気で会は進みました。そして、お酒の量が増えてくると、旦那さんや奥さんへの不満の声が多くなりました。女性からは《セックスレス、収入が少ない》男性からは《女性らしくして欲しい、食事が美味しくない、言葉遣いが悪い》どこの家庭も同じ悩みを持っていると思いました。
9時なり会が終了することになりました。二次会のセッティングはなくて、気の合った同志で行うことになっていて30代半ばくらいの男性二人から、カラオケに誘われました。主任さんにそのことを告げると《彼ら良い人だよ。せっかくなので、楽しむと良いよ》言ってくれて、主人にも遅くなるかもと話をしていたこともあって、お受けすることにしました。
カラオケに向かう途中《美人と一緒にカラオケなんて光栄ですよ》こんなことを言われて、嬉しくなった私はテンションが上がってしまい、3人でにぎやかにお話をしながら歩いているうちにカラオケに入るのを忘れて繁華街の外れまで来てしまいました。目の前にはホテルが。
「カラオケが付いてある部屋があるみたいだ。ここで良いですか?」メガネをかけた男性が言いました。
「カラオケはありますけれど、ここホテルですよ!?」私が言うと。
「ダメですか?歌を歌うだけですから」もう一人の小柄な男性が言ったので、私は。
「絶対、変なことしないって約束してくれますか?」男性二人が《勿論です!》声を揃えて言いました。
3人でゆったりできるスィートルームに入りました。
私は久しぶりに入るホテルでしたので、お部屋に入ってから中をキョロキョロ見まわしてビックリ。物凄く豪華なのです。大きく立派なソファ、豪華なベッド、お風呂も4人くらいがゆっくり入れるジャグジー付の湯船。
喉を潤してからカラオケをということになって、飲み物を飲もうとすると、ルームサービスがあって簡単なおつまみまで付いていました。
《今のホテルってスゴイわ!お部屋もサービスも昔と全然違うわ》こんなことを男性たちにお話しすると、男性たちもその話に乗ってきて、カラオケで歌うのを忘れて話し込んでしまいました。そのうちに小柄な男性が《せっかくなので、みんなで大きな風呂に入ろう!》こんな提案が。
「みんなで?それなぁ。約束が違いますよ。変なことしないって!」私がちょっと大きな声で言うと。
「大丈夫です。何もしませんから僕たち!」男性たちはしきりに《何もしない》を強調しました。そして、ついに根負けしてしまい、一緒にお風呂に入ることにしました。
先に私が入り、備え付けの石ケンを入れてジャグジーで泡風呂にして、身体を泡の中に隠していると男性たちが入ってきました。
「キャッ!」横にいた小柄な男性が私のお尻を触ったので、小さな悲鳴を上げてしまいました。
「すみません。手を動かしたら触ってしまいました。事故、事故です」言い訳をしました。
「ヘタな言い訳だぞ!」すぐにメガネの男性が言ったので、これを聞いてみんな大笑い。少し緊張していた雰囲気がなごみました。そして、いきなりメガネの男性が。
「せっかくですから、身体を洗いますよ」私の手を取って、湯船を出てイスに座らされました。私は何が何だかわからなくてパニックに、そして。
「そうですね。せっかくですから」こんな返事をしてしまいました。男性たちが私の両側にきてボディソープを手で泡立てて、そのまま私の身体を洗い始めました。
「アノ~。どうしてスポンジを使わないのですか?」私の言葉を無視して、洗い続ける男性たち。そして、その手がオッパイを触ったので《何もしないって、約束したのに!》男性たちに言おうとしましたが、四つの手がオッパイのほかに背中、お尻、太腿を微妙な触り方をされて思わず《アァ~ッ!》声が出てしまいました。男性たちはその声を聞くと大胆になり、メガネの男性がキスをして口をふさぐと小柄な男性が私の大事なところを触りました。私が感じ始めているのがわかると、オッパイを吸われ、脚を大きく広げられて大事なところに指を入れられ。
「アァ~。気持ちイイ!」身体をガクガク震わせて感じてしまいました。男性2人を同時にお相手した経験したことがなく、初めてのことに物凄く興奮してしまって、立ち上がろうとするとフラついてしまい、男性に両側から抱かれてお風呂を出てベッドに寝かされました。
ベッドで男性たちに身体中を触られキスをされて、今まで経験したがない気持ち良さを感じていると、メガネの男性が私の口の中に男性自信を。それを見て小柄な男性が、そり返った男性自信にコンドームを着けて私の脚を広げて中に入ってきた時に。
「ダメッ。イイ~ッ!」大きな声を上げてしまいました。男性たちは代わる代わる私の中に入ってきて激しく腰を動かされて頭が真っ白になりそうになったので、両手でシーツを握り締めて、口を大きく開けて。
「わ、私、もうダメです・・・お願い・イって!」そう言うと。メガネの男性が腰の動きを早くして、そのまま私に覆いかぶさり《ウッ!》唸って下半身をピクピク痙攣させました。それを見た小柄な男性が自分自身を握って上下に動かしオッパイに白い液体をかけました。
それから私がベッドぐったりしていると、男性たちはソファでお酒を飲みながらアダルトビデオを観ていました。30分ほどするとメガネの男性が。
「すみません。もう一回。イイですか?」ベッドに横になっている私に近づくと、小柄な男性もベッドの上にきて私にキスをしました。
「イイけど、あまり長くしないで。私、壊れちゃうから!それと私、もう子供をつくらないのでピルを飲んで避妊をしているのでゴム着けなくてイイから!」そう言うと《エッ!本当か?中に出してもイイのかよ!》小柄な男性を見ると、もう男性自信がそり返っていて、さっきの余韻から大事な部分が濡れている私の脚を広げると、自分自身を握り一気に奥まで入ってきました。
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「本当、気持イイな!生は久しぶりだよ」私の腰をつかみパンパンと腰を打ちつけながら言いました。私は《気持ちイイ~!ダメ~!イク~!》繰り返し声を上げ続けました。
また、小柄な男性に代わり、今まで以上に腰を激しく動かしました。《ウウ~!》唸り声を上げると動きが止まって私の中に射精しました。男性が離れると私の中から男性が出した液体がドロッと出てくるのがわかりました。《次は俺だ!》メガネの男性が私を仰向けにして入ってきました。
「もうダメーっ!壊れちゃうー!許して・・・」私の声に《出る。出すぞ~!》そう言って動きが止まり下半身を痙攣させました。
私はしばらくベッドの上で身動きできずにいるとメガネの男性が《そのまま帰ると旦那にバレるぞ。風呂で綺麗に洗ってやるよ》そう言って、私を抱えてお風呂に入り、シャワーで身体を洗ってくれました。
帰り支度をしていると小柄な男性が《また、3人で合いませんか?次はモット気持ち良くさせますから!》メガネの男性も《俺、良いオモチャ持っているから試してみようよ!》私は《考えておきます》返事をして一応、連絡先を交換しました。
翌日、主任さんから《昨日はあれから楽しんだ?》聞かれて《本当に良い人たちでした》笑顔で答えました。
先日、妻の不倫を知りました、妻は今年34歳で小柄細身で貧乳の女です。
皮肉な事にも私はその事を不倫相手のE子から知らされました。
E子は私達夫婦と同じマンションに住む人妻さんで、妻とも子供の保育園が同じ為、良く井戸端会議をしているようです。
E子と私とは2年ほど前から良い関係を続けています。
妻の不倫相手は妻のパート先の社長です、その会社について詳しく書くのは避けますが、
その社長が脱サラ(リストラ?)して無店舗で輸入雑貨を通信販売しているようです。
皮肉な事にも私はその事を不倫相手のE子から知らされました。
E子は私達夫婦と同じマンションに住む人妻さんで、妻とも子供の保育園が同じ為、良く井戸端会議をしているようです。
E子と私とは2年ほど前から良い関係を続けています。
妻の不倫相手は妻のパート先の社長です、その会社について詳しく書くのは避けますが、
その社長が脱サラ(リストラ?)して無店舗で輸入雑貨を通信販売しているようです。
私の妄想をいつも妻にいいながらセックスしてたのがとうとうホントになってしまいました。
妄想の世界だけだと思っていたのが現実に浮気されてみると、妻には言いませんが、愛情と憎しみと嫉妬で胸がさわぎます。
でも、妻のほうはあっけらかんとしていますので可愛いですが・・・
ある金曜の晩遅く,妻はかなり酔っぱらって帰宅。
着ているものを脱ぎちらかしてパンツ一枚でベッドに入ってきました。
「ねえ、あたし浮気しちゃった・・・」
「なんだって!」
「あたし浮気しちゃったのよ、ごめんなさ~い」
「いきなり何言ってんだ。ウソだろ?」
「ほんとよー」
「誰と?」
「会社の上司、金子さん。前から言ってたでしょ、よく誘われてたって。
2次会でべろべろに飲んじゃって、帰り二人切りで酔いをさまそうって歩いてたんだけど、なんとなく腕組んじゃったの。
彼も私の肩を抱いてきてなんか恋人どうしみたいだねって言いながら・・・自然にラブホテルに入っちゃった。」
「おまえ夫がいるんだぞ」
「うん、でも、そうなっちゃったの、彼も奥さんいるけど、はずみなのよ、酔ってたし・・一回だけならって思ったの」
「オレにヤキモチ焼かせようと思って、そんなこと言ってるんだろ」
「ほんとにセックスしちゃったのよー、うわきはつたいけーん。今そこまで送ってもらったの」
「ホントかよ?」
「だってー、おまえ浮気してもいいんだよっていつも言ってるでしょ」
私のチンポはさっきからガチガチに勃起しています。
妻のパンツの中に指を突っ込みました。
「アッ!ダメ!」
「濡れてる!」
「話してるうちに濡れてきちゃったのー」
「ホントの浮気しちゃイケナイんだよ」
「だって、しちゃったものしようがないじゃない」
「素っ裸にされたのか?」
「ウウーン・・・最初、立ったまま抱かれてキスしたの。そしたら金子さん後ろからスカートめくってお尻むき出しにされて、、
めぐみちゃんのお尻可愛いねって。鏡に写ってる姿みたらすごいH!ダンナさんいつもこんな可愛いお尻さわってるんだーって言うのよ」
「おまえバカじゃないの、会社の人間とそんなことして」
「うーん、あとで思ったから、今日のことなかったことにして下さいって言ったら、心配しなくていいよって言ってくれたから安心」
「そんなこと言ったっておまんこしちゃったんだろ」
「あなたもそうだけど、男の人ってみんなスケベね」
「おまえだってスケベなことしちゃったんだろうが」
「そうなの。でも金子さんきっと女遊びいっぱいしてると思う。すっごいもっていきかたがうまいの。
もうここまできたら目一杯スケベになっちゃいなさいっていわれて、そのままベッドにいってじっとしてたらね、
握ってごらんって・・・すごい太かった・・・金子さんのチンチンすごいって思わず言っちゃった」
「・・・・・」
「金子さんたらね、私の上にまたがって、胸の上にチンチンおいておっぱいではさんで遊ぶのよ。
で、目の前に来ちゃったから思わずキスしてあげたの。そしたらグーッて口の中いっぱいに押し込まれて・・・苦しくなっちゃった」
「おまえ、そんなことまでしたのか」
「だってぇー、その方が自然でしょ?太い足でね、毛むくじゃらなのよ。でね、めぐみちゃんのあそこ見て上げるからあんよ開いてねって、
めぐみ子供みたいになっちゃって言われるとおりにして・・めぐみちゃんのまんこ小さくて可愛いだって。」
「おまえそんな風に見せちゃったのかよ」
妻のめぐみとは結婚して6年ですけど29才で小柄なもんで若く見られます。
おまけにいつまでたっても少女趣味で甘えん坊なところが可愛いのですが・・・
「だってぇー、子供ん時のお医者さんごっこみたいなんだもん。金子さん私のあそこ開いてキスしてくれたんだけど、すっごいうまいの。
あんなにうまい人はじめて」
「おまえ、ほかにも浮気してたのか?」
「想像よ。だってあなたしか知らないんだから。それがねー、もうー、ソフトタッチっていうか、堪らないくらい柔らかくされるから、
焦れて焦れて・・・でも、ホントは感じないようにしてたのよ、だってあなたのこと思って悪い奥さんかなって・・・
でも、あなたの奥さん不感症なんて思われたらイヤでしょ?でも、まだ酔っぱらってお遊び気分だったんだけど・・・
くりちゃんにキスされてるとたまらなくなっちゃうのよ・・・イキそうになっちゃうし、ずっと我慢してたんだけど」
「そこまでやってて我慢もへちまもないだろ!」
「もうだめ・・・もうだめ・・・イク・・・イクって・・・これだけだったら浮気じゃないと思ってぇー、
金子さんキスしながらわたしのまんこ指でかき回すの・・・」
妻はうわごとのように話しながら自分でクリトリスをいじっています。
私も指で妻のおまんこをかきまわしてやりました。
「あっ、あっ・・・そうよ、そうやってたの、もうダメーッて・・・イク、イク、イクって、
そしたら金子さんのちんちんめぐみの中に入ってきちゃったの・・・
ぐわーんってイッてる最中に奥まで何度も突かれて気絶しそうだったの、あんなにイッたのはじめてよ、
あなた入れて、入れて、またイキそう、入れて、あなた好きよ、大好きよ・・」
私は浮気してきたばかりの妻のおまんこにぶちこみました。
妻は下から私の背中に腕を回しておまんこを突き上げてきます。
そして、キスしながらイクのが妻の定番なのです。
「おまえこうやって金子って男としてたのか?」
「そうよ、そうよ、まったく同じ、ああ、気持ちいい、あん、あん、あん」
わたしは金子さんは妻の中に射精したのか?と思ったとたんドクッドクッとこれ以上でないくらい放出しました。
そして、次の日も日曜日も妻とその話の続きを聞きながらセックスしました。
妻は「よっぱらちゃったからできたのよ・・・でも思い出すと濡れてきちゃう」と言います。
そして、最初から一回だけのつもりだったからもうしないと言います。
「2回、3回となったら離れられなくなっちゃうから・・・あなたホントはイヤなんでしょ?」
「・・・・」
妻は月曜日、会社に行って帰ってきました。
「どうだった?」
「別に。普通に挨拶しただけ。ちゃんと約束守ってくれてる。でもちょっと淋しい、かな・・・」
その後、また普通の日々が続いて妻からまた浮気しちゃった話しも聞きません。
でも、相手の男も妻の味を知ってしまって、一度だけの浮気で終わるとは思えないのです。
妻も誘われたらきっぱり断れないようなタイプなので・・・・すみません。この掲示板ではごく初心者の話しですが。
っていうより、「犯され続けていた私の妻」っていうタイトルには合わないです。
妻は犯されたわけじゃなくて、酔っぱらってつい気軽に浮気してしまっただけなんで・・・。
ごく普通の夫婦の生活にある日ちょっとした事が、というだけの話です。
妄想の世界だけだと思っていたのが現実に浮気されてみると、妻には言いませんが、愛情と憎しみと嫉妬で胸がさわぎます。
でも、妻のほうはあっけらかんとしていますので可愛いですが・・・
ある金曜の晩遅く,妻はかなり酔っぱらって帰宅。
着ているものを脱ぎちらかしてパンツ一枚でベッドに入ってきました。
「ねえ、あたし浮気しちゃった・・・」
「なんだって!」
「あたし浮気しちゃったのよ、ごめんなさ~い」
「いきなり何言ってんだ。ウソだろ?」
「ほんとよー」
「誰と?」
「会社の上司、金子さん。前から言ってたでしょ、よく誘われてたって。
2次会でべろべろに飲んじゃって、帰り二人切りで酔いをさまそうって歩いてたんだけど、なんとなく腕組んじゃったの。
彼も私の肩を抱いてきてなんか恋人どうしみたいだねって言いながら・・・自然にラブホテルに入っちゃった。」
「おまえ夫がいるんだぞ」
「うん、でも、そうなっちゃったの、彼も奥さんいるけど、はずみなのよ、酔ってたし・・一回だけならって思ったの」
「オレにヤキモチ焼かせようと思って、そんなこと言ってるんだろ」
「ほんとにセックスしちゃったのよー、うわきはつたいけーん。今そこまで送ってもらったの」
「ホントかよ?」
「だってー、おまえ浮気してもいいんだよっていつも言ってるでしょ」
私のチンポはさっきからガチガチに勃起しています。
妻のパンツの中に指を突っ込みました。
「アッ!ダメ!」
「濡れてる!」
「話してるうちに濡れてきちゃったのー」
「ホントの浮気しちゃイケナイんだよ」
「だって、しちゃったものしようがないじゃない」
「素っ裸にされたのか?」
「ウウーン・・・最初、立ったまま抱かれてキスしたの。そしたら金子さん後ろからスカートめくってお尻むき出しにされて、、
めぐみちゃんのお尻可愛いねって。鏡に写ってる姿みたらすごいH!ダンナさんいつもこんな可愛いお尻さわってるんだーって言うのよ」
「おまえバカじゃないの、会社の人間とそんなことして」
「うーん、あとで思ったから、今日のことなかったことにして下さいって言ったら、心配しなくていいよって言ってくれたから安心」
「そんなこと言ったっておまんこしちゃったんだろ」
「あなたもそうだけど、男の人ってみんなスケベね」
「おまえだってスケベなことしちゃったんだろうが」
「そうなの。でも金子さんきっと女遊びいっぱいしてると思う。すっごいもっていきかたがうまいの。
もうここまできたら目一杯スケベになっちゃいなさいっていわれて、そのままベッドにいってじっとしてたらね、
握ってごらんって・・・すごい太かった・・・金子さんのチンチンすごいって思わず言っちゃった」
「・・・・・」
「金子さんたらね、私の上にまたがって、胸の上にチンチンおいておっぱいではさんで遊ぶのよ。
で、目の前に来ちゃったから思わずキスしてあげたの。そしたらグーッて口の中いっぱいに押し込まれて・・・苦しくなっちゃった」
「おまえ、そんなことまでしたのか」
「だってぇー、その方が自然でしょ?太い足でね、毛むくじゃらなのよ。でね、めぐみちゃんのあそこ見て上げるからあんよ開いてねって、
めぐみ子供みたいになっちゃって言われるとおりにして・・めぐみちゃんのまんこ小さくて可愛いだって。」
「おまえそんな風に見せちゃったのかよ」
妻のめぐみとは結婚して6年ですけど29才で小柄なもんで若く見られます。
おまけにいつまでたっても少女趣味で甘えん坊なところが可愛いのですが・・・
「だってぇー、子供ん時のお医者さんごっこみたいなんだもん。金子さん私のあそこ開いてキスしてくれたんだけど、すっごいうまいの。
あんなにうまい人はじめて」
「おまえ、ほかにも浮気してたのか?」
「想像よ。だってあなたしか知らないんだから。それがねー、もうー、ソフトタッチっていうか、堪らないくらい柔らかくされるから、
焦れて焦れて・・・でも、ホントは感じないようにしてたのよ、だってあなたのこと思って悪い奥さんかなって・・・
でも、あなたの奥さん不感症なんて思われたらイヤでしょ?でも、まだ酔っぱらってお遊び気分だったんだけど・・・
くりちゃんにキスされてるとたまらなくなっちゃうのよ・・・イキそうになっちゃうし、ずっと我慢してたんだけど」
「そこまでやってて我慢もへちまもないだろ!」
「もうだめ・・・もうだめ・・・イク・・・イクって・・・これだけだったら浮気じゃないと思ってぇー、
金子さんキスしながらわたしのまんこ指でかき回すの・・・」
妻はうわごとのように話しながら自分でクリトリスをいじっています。
私も指で妻のおまんこをかきまわしてやりました。
「あっ、あっ・・・そうよ、そうやってたの、もうダメーッて・・・イク、イク、イクって、
そしたら金子さんのちんちんめぐみの中に入ってきちゃったの・・・
ぐわーんってイッてる最中に奥まで何度も突かれて気絶しそうだったの、あんなにイッたのはじめてよ、
あなた入れて、入れて、またイキそう、入れて、あなた好きよ、大好きよ・・」
私は浮気してきたばかりの妻のおまんこにぶちこみました。
妻は下から私の背中に腕を回しておまんこを突き上げてきます。
そして、キスしながらイクのが妻の定番なのです。
「おまえこうやって金子って男としてたのか?」
「そうよ、そうよ、まったく同じ、ああ、気持ちいい、あん、あん、あん」
わたしは金子さんは妻の中に射精したのか?と思ったとたんドクッドクッとこれ以上でないくらい放出しました。
そして、次の日も日曜日も妻とその話の続きを聞きながらセックスしました。
妻は「よっぱらちゃったからできたのよ・・・でも思い出すと濡れてきちゃう」と言います。
そして、最初から一回だけのつもりだったからもうしないと言います。
「2回、3回となったら離れられなくなっちゃうから・・・あなたホントはイヤなんでしょ?」
「・・・・」
妻は月曜日、会社に行って帰ってきました。
「どうだった?」
「別に。普通に挨拶しただけ。ちゃんと約束守ってくれてる。でもちょっと淋しい、かな・・・」
その後、また普通の日々が続いて妻からまた浮気しちゃった話しも聞きません。
でも、相手の男も妻の味を知ってしまって、一度だけの浮気で終わるとは思えないのです。
妻も誘われたらきっぱり断れないようなタイプなので・・・・すみません。この掲示板ではごく初心者の話しですが。
っていうより、「犯され続けていた私の妻」っていうタイトルには合わないです。
妻は犯されたわけじゃなくて、酔っぱらってつい気軽に浮気してしまっただけなんで・・・。
ごく普通の夫婦の生活にある日ちょっとした事が、というだけの話です。
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