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奥さんを寝取られた、他人の奥さんをと関係を持っている・・・ そんな寝取られ話を集めてます。みなさんの体験した話、聞いた話、作品等、寝取られ話が好きなみなさんで共有しませんか?
読みやすいようにカテゴリ別にしております。 寝取られ小説や寝取られ話が好きなみなさんでお楽しみいただけたらと思います。 また、ご自分の体験談などもこちらからお待ちしております。

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妻が他人に抱かれるのを見たくてしかたがない夫です。三度ほど行ったことのあるハプニングバーに行けば叶うのと思い誘いましたが、断れっぱなし。
最後は見学するだけだからと何とか説き伏せました。
少し前の土曜日に決行しました。居酒屋である程度酔わせ店へと行きました。
1時間ほど過ぎると周りの皆さんにコスプレをするようにと誘われました。
皆さん思い思いの服装に着替えていて、妻は最初嫌がっていましたが、押し切られミニのセーラーに着替え、私は裸にエプロンの姿になりました。
ボックスで私と他二人の男性と会話をしながら飲んでいました、妻がかなり酔ってきたので作戦を実行することにしました。
「マスターとチョット話をして来る」と私はその場を離れました。30分ほど過ぎてから覗いてみると上の服をまくられブラジャーの上から手で触られ太モモも撫ぜられていました。
「よしよし」と思い、気付かれないように覗いていると隣にカップルで来ていた30歳位の女性が寄って来て私自身をしごきながら「奥さん、エッチするよ。イイの?」、「勿論、それが見たいんだ」などと話しをしていました。
その内に妻はブラジャーを取られ胸を揉まれ、吸われ、パンティーの中に手を入れられ指を入れられているのが分かりました、そしてパンティーをずらされて舐められ出しました。
ただ、男性がパンティーを脱がそうとしますが、妻は手で押さえてそうはさせません。
これではらちが明かないと思い、女性にお願いしてバックから入れさせてもらうことにしました。
そして、妻に「○美、見てごらん」とその姿を見せつけました。
するとニラミ付けられそして妻の腕の力が抜けパンティーがするりと取れました。
その後、二人の男性が望みを叶えてくれました。ただ、妻は目をつぶったまま、時折「アッ」と小さな声を出すだけであまり感じているようには見受けられませんでした。
その姿を見ながら私は発射しました。
しかし、帰りのタクシーから三日間ほど妻が会話してくれず、やりすぎだったようです。

私は43才、大手メーカーの地方都市にある工場に勤めております。製品開発の技術部門で働いておりまして帰宅時間はまちまちな状態なので妻は夕食の準備の愚痴を時折洩らしておりました。
その日は試作部品の打ち合わせの為40km程離れた観光地にある試作業者の所へ会社の車で出かけました。
尿意を感じたので街道沿いのドライブインで用を足しトイレから出てきたところ、20m位先のこのドライブインの入り口から出てきた女性が何となく妻に似た感じがしたが、まさか?と思い駐車場の車に乗り込んだがやはり気になりフロントガラス越しにもう一度良く観察すると着ている服に見覚えがある。妻かもしれない。何故此処に? 
すると入り口から出てきた中年の男と笑顔で話しながら腕を組むではないか。“エッ”何だ? 二人は楽しそうに近くにあるベンチに腰掛けて話しをしている。
私はケイタイを出し確認する為まず家に電話をかける、当然誰も出ない、次に妻のケイタイにかける、すると目の先に居る女がケイタイをバッグから出し、「もしもし、どうしたの?」と妻の声が耳に異様に響くのを感じた。「出かけているのか?家の電話に出なかったから」、「えっ、ええ、ちょっと買い物で今外、何か用?」、「外ならいいや、俺の机の上をちょっと見てもらいたかったんだが、じゃぁな」。女はケイタイを耳から離しバッグにしまった。やはり妻だった。
二人は話しながら私の車からは離れた所に止めてあったワンボックスカーに乗り込んですぐに出て行った。時間は10時半、後を付けたいのだが打ち合わせの時間を遅らせるわけにはいかず私は業者のところへ。打ち合わせは上の空だった。
会社に帰ってもその事ばかりが頭の中を駆け巡り思考が停止してしまった。定時に帰宅する。 妻は「あら、今日は早かったのね」と何の不自然さも無い態度で迎えた。
問い詰めたい気持ちを押さえ込んで、子供達とも久しぶりの家族一緒の夕食をとる、妻は「みんな一緒は久しぶりね!」などとはしゃぎ気味で、あれは何だったのかと思わせる。
相手は誰だ?、どんな関係になってる?、何時からだ?、夕食から2時間仕事があるからと机の前で今後の事をあれこれ思い巡らす。技術者らしく筋道立てて証拠の取得とその後の対策を立てねばならない。
私が家に居ない間の妻の行動は知る由もない。仕事を休んでつけるか、しかしその時妻が出るかどうかも分からない。ケイタイをチェックしたいが私が家に居る時間が短い為そのチャンスが無い。“そうだ、盗聴器を付けよう”。
固定電話器の傍にセット、コンセントタップ型のやつ。まぁ、電気等に疎い妻には気付かれまいだが気が咎める。受信機はICレコーダーを付けて発泡スチロールの箱に入れ机の中へ隠す。
結婚して18年、妻は41才、上の娘は高2の17才、下は中2の男の子、共に問題もなく落ち着いている。何か不満でもあってなのか?私としてはとりあえず円満で過ごしているとばかり思っていたが、家庭サービスが疎かだったか?、夫婦生活については私は嫌いではなかったので求める事が多かったが妻は拒否する事の方が多かった。
子供も計画的に作り、その他は最初からゴムを付けなければ絶対受け付けてくれなっかたので妻はセックス嫌いかと私の方が大いに不満を感じていたのだから。
妻を目撃してから2週間、盗聴器を仕掛けてから1週間、ICレコーダーには日常的な会話、音、以外気になる記録は無かった。ケイタイは何処で使っているのか?寝室か?寝室に付け替えてみるが反応なし。又元へ戻す。
一ヶ月目、不自然な会話が記録された。多分ケイタイを使用中の会話と思われる妻の声で、「……ハイ、……その日はダメ、…そうします、…じゃぁ」。とても女友達との普通の会話ではない親密な雰囲気の声であった。
決定的な日時とか、場所とか、まるで分からない。かえってイライラが募る。何か良い方法は無いか。
妻のケイタイを見られるチャンスがあった。風呂に入っているとき珍しくダイニングテーブルの上に置き忘れてあった。着信履歴、発信履歴、共にそれらしきものが無い電話帳の登録は数が少なく名前を変えているかもしれないが不自然さは見えない、メールも同様であった。
盗聴で記録できた会話の日時の着信履歴と発信履歴は共に該当は無かった。用心深く其の都度削除しているのかもしれない、電話帳にも登録せず其の都度番号を打ち込んでいるのだろう。
この間の夫婦生活は以前と同じ様に4回求めて1回OKのまったく淡白なもので、こいつは何を考えているのだろうとますます不信感が増幅する。
このままではお手上げ、興信所に頼むしかないか。と思っていた三ヶ月近くたったある日、私はちょっと体調を崩し昼前に早退をして家に帰った。
妻は驚いて「病院へ行く?」、「大丈夫、寝ていれば良くなる」と私は二階の寝室へ、妻は風呂の掃除をしていた途中の様で浴室へ。
私はトイレへ行きたくなり1階のトイレへ(2階のトイレはシャワートイレではないので)、座り込んでいると妻の話し声が聞こえてくる、「今日はダメになった、こちらからメール無かったら明日11時いつものところ」の内容であった。今日だったのか。
神は私に味方してくれたか!! 妻は私が寝室で寝ていると思っていたのだろう。用心深かった妻もイレギュラーな出来事でミスを犯した。
そうっとドアを開けて様子を伺うと又浴室で水を流す音がする。急いでトイレを流し気付かれないように2階に上がった。
次の日、「すっかり良くなった」といつもの様に出勤する私、妻はにっこりして「行ってらっしゃい」、其の“にっこり”はどんな意味がある。
昨日の夕方会社へは今日は休むと連絡を入れてある。私はいつも車で出勤している、駅前のレンタカーの営業所で目立たない小型で白のバンタイプを借りた。
自宅近くまで戻って家を見張る、路上駐車になるが仕方ない。10時半頃妻の軽自動車が出てきた、こちらの車の向きと反対方向に行く、私はあわてて発進急いでUターンして追いかける。
駅前に来てしまった。そこに有る多用途ビルの駐車場に入っていく、これはマズイ仕方なく後について私も入り少し離れてついていく、妻が車を駐車する、其の前にしか空いているスペースが無い意を決して私もそこへ車を入れた、後ろ向きに。
妻は車を降りると駐車場から出て行きビルの中にある喫茶店に入っていった。まさか私も入るわけには行かず遠くから入り口を見張る、すぐに妻が出てきたあの時見た男と一緒に、腕は組んでいないが並んで歩いて行く其の顔は最近私にはついぞ見せた事がない楽しそうというか…、惨めな気持ちが押し寄せた。
二人は駐車場へ向かう、さっき止めた所と大分離れている、例のワンボックスカーに乗り込んだ。やばい、私は彼等に見付からない様に走り車に乗り込む。出口に向かいながら車のナンバーを記憶する。
これは大変だ、興信所へ頼んだ方がよかったかも知れない。
車は40km位離れた隣の市へ入り高速道路のインター近くの所謂ラブホテルへ滑り込む。 やっぱり用心深い。
さあ、是からどうするか。

妻の不倫騒ぎを思い出しながら書いてみました。こんな事ができる様になるまで2年が必要でした。
ここまで書いたのですがこの後が修羅場で生々しさが甦って来ました、落ち着いたら又書きます。


続き
一度、他の男性に抱かれる事を経験した妻は明らかに変わりました。

私と2人の時に

「ねぇねぇ、童貞の男の子に女の味を教えてあげて同年代の女の子よりも人妻にはまり込んでゆくストーリーってエッチっぽくない?」

とか、

「奥さんと何年もエッチしてない中年の男の人が一生懸命私の裸をむさぼりながら二度も三度も頑張って私の中に精子を出すなんてかなりエロくないかな?」

なんて話を平気でするようになりました。
ある日、残業で遅くなるはずだったのに仕事が切れて
早く帰ると家に妻が勤めるパート先の大学生の男の子が二人来ていました。
私は2年前に勤めていた会社の取引先の営業マンと知り合い大恋愛の末、去年の秋に結婚した新婚ホヤホヤの25歳の新妻です。
ちなみに身長164、B88、W60、H92とプロポーションには自信がありましたが、プライドが高いせいか男性経験もほとんどなく、初体験も20歳の時で、相手は大学の先輩で私から好きになり結ばれました。
夫が2人目でしたが、夫はセックスがとても上手で女としての悦びも教わりました。
セックスの相性も良く結婚前はほとんど毎日時間を見つけては愛し合い、心身共にこの上ない幸福を感じて結婚しましたので、愛のないセックスは絶対ありえないとあの日までは強く信じていました。
この話はハワイへの新婚旅行を終え、私たち夫婦の仲人でもある夫の上司へ挨拶に行ったときのことです。
上司の部長さん夫婦は、私たちを快く迎えてくれ、奥さんの手料理に舌鼓を打っていました。
私たちが帰ろうとすると、部長さんがおいしいワインがあるからとお酒を頂くことになりました。
ゆっくりくつげるようにとコタツまでも用意していただきました。
2人共お酒は強くない方でしたが、上司の勧めるお酒を断ることも出来ず、少し無理をしながらも酒宴は進みました。
しばらくすると夫は居眠りを始め、そのまま寝入ってしまいました。
部長さんも「少し休ませてあげなさい」と夫をそのまま寝かせてしまい、私もほろ酔い気分で旅行の土産話などに花を咲かせていましたが、そのうち、膝のあたりにしきりに部長さんの手が当たるのに気づきました。
(いやだわ、部長さんたら、酔ってらっしゃるのね)
気のせいだと思いそのままにしていたのですが、その手が除々に膝から太腿にかけて這い上がってきたのです。
(えっ、うそ、やめてください)
私は、この時不覚にもフレアの白いマイクロミニをはいていたのです。
夫の上司でもありまた奥さんの手前じっと我慢をしなら耐えていましたが、それをいいことに部長さんのいやらしい手が更にスカートの奥へと伸び指が太腿の付根の奥の敏感な部分に触れてきました。
(お願い、やめて、ああっ、そんなにしないで)
何度か部長さんを睨みつけ手を払いのけましたが、しつこく太腿の奥を這いまわり、足の付け根をマッサージでもするように優しく揉みあげてきます。
それがとても心地良く不覚にも感じてしまったのです。
(やめてください、だめよ、いや)
私がたじろいでいると、すばやい動きで遂にパンストを膝のあたりまでずり下げてしまったのです。
(そっ、そんな)
こんな状態ではコタツから出ることも出来なくなってしまいました。
悪戯な指は太腿に吸い付くように撫でまわし、ビキニのショーツの上から一番敏感な部分を執拗に愛撫され、心では拒絶してもどうしようもなく、身体が反応して愛液が溢れ出そうになっているのです。
(ああっ、いやっ、そんなにしないで、感じちゃう)
愛してもいない人に一番大切な部分を愛撫され、いとも簡単に体がこれほどまで敏感に反応するなど、想像だにできませんでした。
夫とのセックスで今まで以上に身体が敏感になったのでしょうか?
しかし現実には身体中が熱くなり、愛する夫がいるすぐ隣で、夫以外の男の指で思わず喘ぎ声が出そうになるもう1人の自分がいる。
もう自分でもこの身体を制御できません。
私は奥さんに気づかれないよう必死に溢れ出そうになる喘ぎ声を指を唇に当てて押し殺していました。
すると部長さんは今度はゆっくりとショーツをずり下げその太い指を挿入し、アソコの奥深くまで愛撫を始めました。
「ああっ、だめっ」
おもわず声が漏れたのですが、部長さんはとっさにテレビの声を大きくして事無きをえました。
最初はゆっくりと、そして段々激しく指を1本、2本と絶妙なタッチで私の中にある性欲を掻き立てようとします。
すると指の動きに合わせるように腰が自然に動き出した時は、自分でも信じられないくらいでした。
それほど身体は部長さんの愛撫で興奮していたのです。
(そんなにされたら、いいっ、ああっ、いくっ、いっちゃいますぅ・・・)
あの時最初の絶頂に達していたのかもしれません。
延々と部長さんの愛撫が続き、私の下半身は部長さんのなすがままで今にも下半身が蕩けそうでした。
そして愛撫だけで何度も昇りつめてしまい気を失ったようでした。
うっすらと気が付くと目の前に部長さんのいやらしい顔がせまり、唇を合わせようとします。
拒絶する気力も無くその唇を受け入れしまい、まるで恋人同士のように抱合いながら、気の遠くなるような長くまた激しいキスが続き、再び身体が火照ってくるのがわかりました。
部長さんは舌を差入れながら、乳房をやさしく揉みしだいています。
すでに夫は寝室に運ばれ、奥さんはお風呂のようでした。
もう私達の行為の邪魔をするものは誰もいないのです。
私は新婚間もない人妻だということも忘れ、一人の女として、とにかく部長さんの肉棒を欲するまでに性欲が掻き立てられ、どうしようもなくなっていました。
部長さんの舌は唇から離れると下へ下へと這い回り、乳首を転がしながら、恥かしいほど濡れているアソコへと向っていきます。
「いいっ、こんなのはじめて、おかしくなっちゃう、」
愛する夫にでさえ汚らしいと拒絶しつづけた行為を生まれて初めて、それも自分から拒むこともなく進んで受け入れ下半身が蕩ける様な快感に酔いしれていました。
部長さんの頭をアソコに押さえつけながら昇り詰めようとした時、部長さんの舌は絶頂寸前でアソコから離れ、代わりに巨大な肉棒がひくついているアソコに近づいてきました。
それだけは絶対に許されない行為だとわかっていながらも、この身体はどうしようもなく部長さんを欲し、この肉棒で埋め尽くされたいと、心底思う自分が恐ろしくなってきます。
「あう・・ああ・・いいっ、すてき部長さん」
「またいきそうです、あああああ・・・・」
私の期待を遥に上回る快感に陶酔し、誰憚ることなく、感じるままに喘ぎ声を上げ続け自ら、より快感を得る為に、淫らに腰をくねらせながら部長さんの肉棒を深々と迎え入れ何度も何度もさらに上へ上へと昇りつめていきました。
こんなにすごいセックスははじめてです。
その後は二人で抱き合い舌を絡ませながら強烈なアクメの余韻に浸っていました


夜中に目が覚めると夫と同じ寝室で寝かされていました。
何も知らない夫の寝顔を見ながら、自分の犯した罪の深さを知り愕然としながらも、昨晩のあの激しい行為を思い出すと身体中が熱くなってきます。
この体験は本当の意味での自分を見出してくれたのかもしれません。
翌日は何事もなかったように、部長さんのお宅を後にしました。
後で考えてみると、お酒とコタツは部長さんの巧妙な罠だったのかもしれません。
これからもずっと夫を生涯の伴侶として愛しつづけますが、部長さんの罠にはまった事は、夫に対しては罪かもしれませんが、私にとっては決して悪いことばかりだとは言えないのかも知れません。

部長さんに抱かれて以来、愛する主人に対する罪悪感から、誠心誠意主人に尽くしてきました。
でも、生まれて始めて知った、女の悦びが頭から離れず、無意識のうちに自分であの場面を思い浮かべながら、慰めた事も有りました。
心の中では主人をこの世で一番大切な人ですが、身体が部長さんを求めているのです。
自分でもどうしようもなくなっていました。
そしてついにあの快楽に再び溺れてしまったのです。

主人が九州へ三日間の出張に出た日の夜の事です。
電話が鳴り出てみると、無言電話でした。
「誰かしら、失礼な人ね」
そして5分後に、玄関のチャイムが鳴り外を見るとなんと部長さんが立っていたのです。
「どうしたらいいのかしら、主人もいないし」
しばらく戸惑っていると、何度もチャイムが鳴り響きます。
私は胸の高鳴りを憶えながら、恐る恐る玄関を開けてしまったのです。
「こんばんわ、奥さん」
「部長さん、困ります、帰って下さい」
しかし部長さんは黙ったまま、私の体を引き寄せ、キスをしてきました。
「むむっ、やめてください」
私は言葉では拒絶したものの、何もできずにそのまま唇を奪われ、舌を絡ませていました。
部長さんはそのまま私を抱きかかえ、リビングのソファーまで連れていき、キスをしながら、Tシャツの上から乳房を優しく愛撫してきました。
しばらく乳房を弄ばれるうちに私は今まで我慢してきた性欲が一気にあふれ出たように、部長さんの抱き付いてしまい、自ら舌を絡ませていたのです。
部長さんの愛撫は下半身へと延び、ミニスカートの中へと滑り込み、ショーツの中へと入ってきました。
もうすでにアソコはぐっしょりと濡れていました。
「ああん、いや、やめてください、部長さん、そんなにされたら私・・・」
「奥さん、僕を待ってたんでしょう、下の唇はこんなに欲しがっていますよ。」
その言葉を聞いた瞬間、身体が熱くなり、さらにアソコから愛液が溢れ出してきました。
部長さんは巧みな愛撫でアソコに指を挿入しながら、奥深く掻き回してきます。
「あうっ、ああっ、すてき部長さん、あああああ~ん」
私ははしたない喘ぎ声をあげながら、身を委ねていました。
そして部長さんは今度は舌で愛撫し始めると、またたく間に絶頂を迎えました。
「いいっ、いきそう、部長さん、いきますっ・・・」
くちゃくちゃといやらしい音がリビングに響き渡り、最初のアクメに達したのです。

アクメの余韻に浸っている間もなく部長さんの大きな肉棒がアソコを貫いてきました。
「いいわ、とてもいいっ、もっとお願い部長さん」
「あいつよりもいいでしょう」
「いいっ、主人よりも部長さんの方が、とてもすてきよ」
私はこの瞬間を待っていたのです。
「またいきそう、いいっ、いっちゃう・・・」
部長さんの律動にあわせて、腰をくねらせ、何度も絶頂へと導かれていました。
その後も再びお風呂で前から後ろから何度も貫かれ、激しい快楽に溺れてしまいました。
主人がいない三日間は時間を惜しむように部長さんとのセックスに溺れていました。
その時は主人への罪悪感も消えて、とにかく部長さんと心行くまで快楽をむさぼっていたのです。

今では時々部長さんに呼び出されて、激しく抱かれています。
もう部長さん無しでは耐えられない身体になってしまったのです。
あなたごめんなさい。
私38歳。妻36歳。たわいもない話ですが、
ゴールデンウィークに、仲の良いご近所夫婦3組と飲み会をカラオケスナックでしました。
今回は以前から旦那連中がしつこく妻達を誘ってきた「王様ゲーム」が実現しました。
1回きりの約束で、命令はiモードの王様ゲームコンテンツから選び、「なま乳もみ」に決定しました。
王様はくじで旦那連中の中で一番若いA男に決まりました。
そして、奴隷はなんと我が家内となっていまいました。
妻の容姿は、体格が良く一見グラマーに見えますが、身体の線は相当崩れてきています。
特に胸はの張りは20代出産の時からなくなり、いまではタレ乳になっています。
私自身は家内のこの年期の入った乳を色っぽく感じ気に入っているのですが、家内は気にしているようでした。
そんなこともあり、家内は決まった瞬間泣きそうな顔をしてみんなに向かって「お願い、許して!」と哀願していましたが、
かなり酔っていたA男は間髪いれず「約束たから」と家内のそばに近づき、家内のセーターとTシャツをまくり、裾から手をいっきに入れ始めました。
家内は「ヤダッ!」と言いながらソファーの上で後ずさりし、せめて胸を他のみんなに見られまいと、まくられたセーターを必死に押さえています。
A男の指がブラの下から直接乳首に触れたのでしょう、家内は「ウッ」と声をもらしました。
彼の手はセーターに隠れていますが、乳首をつまんでいる動きが見て取れます。
家内は片手で顔を覆い、恥ずかしさからか息がつまりそうな素振りをしていました。
そしてついに「もうやめてー」と叫び泣き出してしまいました。
たまらず、みんなも「もう、やめやめ!」とA男を家内から引き離しました。
A男の奥さんはA男の頭をげんこつしています。
この後、場も気まずくなり、飲み会はお開きとなり、目を赤くした家内と帰路につきました。
家に帰り、てっきり家内が私を怒るものと思っていましたが、逆に「触られちゃった、ごめん」と私に言います。
家内にはいやな経験だったかもしれませんが、このHPのファンである私にとってみれば最高に興奮した出来事でした。
いやがる家内が他の男に身体をおもちゃにされるところを覗きみたい、家内を辱めたい欲求がさらに強くなりました。
みなさんの書き込みの様な過激な体験ではありませんが、念願が少しかなったということで報告させていただきました。