あなたは、自分の愛する妻が他の男に抱かれ、喘ぎ、歓喜する様を見た事ありますか?
それは2年ほど前から、妻がストレス解消と称して、近所の奥さん連中と月一回の飲み会を思い立ち、半年くらい経った頃の事です。
その日、仕事が思ったより早く片付き、少し早いと思ったのですがいつものように妻を迎えに、行き付けのスナックへ車で向かいました。
店の少し手前で車を止め、まだ早いからのんびり待っていようと思い、リクライニングを倒そうとしたその時、店のドアを開けて、少し千鳥足加減の女性が出てきました。
「あ!妻だ!」
それは2年ほど前から、妻がストレス解消と称して、近所の奥さん連中と月一回の飲み会を思い立ち、半年くらい経った頃の事です。
その日、仕事が思ったより早く片付き、少し早いと思ったのですがいつものように妻を迎えに、行き付けのスナックへ車で向かいました。
店の少し手前で車を止め、まだ早いからのんびり待っていようと思い、リクライニングを倒そうとしたその時、店のドアを開けて、少し千鳥足加減の女性が出てきました。
「あ!妻だ!」
声をかけようと、ドアノブに指をかけた時、妻を追うようにドアを開けて一人の男が店から出てきました。
「???」
妻とその男の雰囲気に不信感を覚えながらも私は、とりあえず車内から二人を見つめていました。
妻は店から出て、すぐ横にある隣の建物との間の狭い路地へ入り、男も後を追って路地へ入っていきました。
私は高まる不信感を必死で拭うかのように、酔って気分が悪い妻を介抱しに男が就いていったんだな、と思い、しばらく待つ事にしました。
5分、10分、20分、まだ出てきません。
私の脳裏を言い知れぬ不安が襲い、とうとう我慢できずに車から降り、二人が入っていった路地へ私も入って行きました。
路地の奥は、もう一つ角になっており、その角を曲がる直前、奥から聞こえるかすかな声に、歩みを止め聞き入ってしまいました。
「・・・もう、せっかちなんだから・・・、、、」
「そんな事言ったって、グズグズしてたら旦那が迎えに来るんだろ?」
「それに、今日は中に出しちゃダメって言ったのに、、、」
「だって、出しちゃったもんは、しようが無いだろ」
「もう、、、こんなに出して、、、もし出来たらどうするのよ」
「大丈夫だって。ほら、お腹に力を入れて、そうそう、ほら出てきた、、、」
私はこの会話から事の全てが理解でき、頭の中に全身の血液が集中し、でも、意外と冷静に思考は働き、身体を前へ進め、首を伸ばして角を曲がった先の暗がりを、目を凝らして見つめました。
妻は丁度、スカートの中に手を入れ、パンティを引き上げていました。
その後抱き合いキスを交わす二人。
私はきびすを反し、足音を立てぬように車に戻りました。
妻が他の男に抱かれていた。
激しい衝撃ではありましたが、実は妻の浮気は今に始まった事ではないのです。
私が知っているだけで、結婚から今までに5人の男と関係があり、結婚前を入れると、妻の男性関係は、両手両足の指では足りないのです。
いわゆる男好きのする、尻軽女って奴なんです。
故に、私とのセックスは拒みません。
いつでもどこでも私の言う通りの状況でセックスの相手を務めてくれます。
そんな妻がいとおしくてたまりません。
この日以降私は、妻が他の男に抱かれる瞬間をこの目で見たい、と強く望むようになりました。
関連タグ : 自分の知らない妻, 妻と他人のエッチな雰囲気,
この記事のトラックバックURL
http://ntrnews.blog.2nt.com/tb.php/108-2d791bf1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック