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人妻エステでアルバイトしていた妻

ここでは、「人妻エステでアルバイトしていた妻」 に関する記事を紹介しています。
子供もまだいなかった頃、私も妻(宏美)にアルバイトをさせた事があります。その時は、ご近所の中の良い奥さんから誘われたかとというので、私自身なんの疑いもなくOKを出しました。なんでも、その奥さんの紹介でウェートレスをやるんだと言ってました。その奥さん自身は、茶髪でちょっと軽い感じの女性だったのですが、妻は反対にお嬢様というふうに見え、お互い逆に性格だったのが、どう幸いしたのか、どういう訳か気があっていたようです。
私に妻が「あのね、今日、エミ子さんに、ひまならアルバイトしないかって誘われたんだけど」
「ふーん、どんな?」
「なんでも、都心の方のお店でウェートレスのようなサービス業なんだって」
「へぇー、あの奥さんもいろんな事やってるな。宏美に務まるのかい?やったことないだろ」
「あれっ、失礼な、わたし、大学生の時、ハンバーガー屋でアルバイトしていたことあるのよ」
「えっ、知らなかった、ふーん、まぁーいいよ、お小遣い稼ぎぐらいなら」
「うん、ありがとう、早速明日、OKって言っておくわ」
「でっ、どこに勤めるの」
「うーん、それは知らないわ、都心の方だって言っていたけど詳しくは、OKだったら、教えてくれるんじゃない」
「ふーん、昼間なんだろ」
「そーね、10時ぐらいから4時って言っていたわ」
「じゃー、レストランか何かかな、そんな所まで知っているなんて、あの奥さんも顔広いな」
「うん、そうね、詳しく判ったら、後で教えるわ」
とその日、妻と会話をしました。そして、しばらくたってから、初出勤とかで、久々に私と一緒に外出の用意をしました。出勤時間は妻の方が遅いので、私が先に出て、妻がエミ子さんと一緒に行く事になっているみたいです。
「じゃー行ってきまぁーす」と私は家をでました。

その日も、会社勤めが終わり、夜遅くなって家に帰りました。妻はすでに帰っていて、食事の用意をしていました。食材は出来上がりの物が多く、疲れた感じでした。今まで専業主婦だったので、久々の立ち仕事で疲れたのだろうと思い、いたわりの言葉をかけました。
「どうだった、疲れただろう。」
「うん、・・・」と言葉すくなに応対します。
「お金もらうって大変だしね。もう少ししたら慣れるんじゃない」
「うん、そうかしらね。・・」
「もう疲れているみたいだし、風呂は行って寝なよ」
「じゃーお先に・・・」行ってリビングを出て行きました。
とこの時点でも、私は妻がレストランのウェートレスをしているものと思っていました。
妻の勤めている店は私の会社と方角的に逆方向にあり、滅多な事ではそこに行けなかったので、そのアルバイトを見に行く事はありませんでした。1、2回、妻に連絡をとろうと休憩時間と思われる頃に電話をすると、男性が出て、今、手が放せなくて後で、折り返し電話すると言われ、後で妻から電話がかかって来た事がありました。
アルバイトをはじめて3カ月ぐらいが過ぎた頃、外回りをしていて、たまたま、妻の勤めている近くの駅に通り掛かったので、覗いて見ようかと、少し足を延ばしてその駅にいき、下車しました。しかし、そんな店は見当たらなく、会社に戻る時間も迫ってきたので、駅前をうろうろしただけで帰りました。その夜、妻に近くまで行ったので捜したんだけど、見当たらなくてと言うと、少し驚いた様子で、駅から少し離れた、判りにくい所にあるんで、と言われ納得していました。
ある日、やはり外回りをしていて、その日は、知り合いのお客を接待していた時でした。お互いに気心も知れている人だったので、午前中に仕事を済ませ、昼食を食べに外に連れ出しました。
その人と昼食を済ませた後、ぶらぶらと歩いているとその町の繁華街にでました。風俗店が一杯あり、昼間からネオンが点いている店もありました。じろじろと私が見ていると、その人は、
「おっ、興味ありそうだね」
「えっ、えへへ、まぁー、でも、こんな昼間から営業しているなんて」
「そうなんだ、今の時間帯は、人妻とかが多くてね、それに割引サービスで安いんだよ」
「へぇー、そうなんですか、誰が利用するんですかね」
「まぁー、われわれ見たいなサラリーマンとか、昼間暇なフリーターとかじゃないかな」
そんな会話をしながら、そんな店をじろじろと見ていると
「なんだ、好きそうだな、どう・・・行くか」
「えっ、いやー、まだ終業時間中だし」
「黙っていれば、ばれないって、それに、なにか急ぎの用事でもあるの」
「あっ、いえ、今日中に社に戻ればいいんですが・・」
「じゃ、いこいこ、ほれ、じゃー、そこ」とその人は先頭をきってその店に入って行きました。
私も、その人の後に付いておずおずと中入るとカウンターがあります。「ここは自腹で行こうか」と言われ、早速、申し込んでいます。システムかよく分からなかったので、その人の見よう見まねでコースを選んで、1万弱のお金を払いました。
「あの、ここって」と言うと若い男の店員が、「はい、人妻エステです。お好みの女性を選んでそこでお待ちいただくのですが、今日、エステシャンは4人おりまして、只今全員エステ中です。順番、どおりでよろしいですか」
「あっ、そうですか」と言い、奥の待合室のソファーに座りました。
「どう、先に行く?」とその人に聞かれたのですが、
「あっいえ、自分は良く判らないので、お先に行ってもらえれば」
「あっ、そう、じゃ、私から」と順番を待ちました。
待合室には、アダルトビデオが放映されていて、Hな本とかもおいてあります。壁には、20人くらいのここに勤めている女性の写真と名前が張り出して有りました。
しばらくすると、奥の方で音がして、「ありがとうございました」と言う女性の声がして、若い男がピンク色のチャイナドレスの女性と腕を組んで出てきました。
ふと、その顔を見て、一瞬に固まってしまいしました。そうです、妻の宏美だったのです。向こうは、その男を送り出し、「お次のお客様は」と顔を上げ、絶句していました。お互い声も出なく、私の頭も混乱してしまい、どうしたらいいのか判らなくなっていました。
一緒に入った人が、「おっ、可愛い子だね」といい立ち上がると、妻の手をとり、「行こうかと」言います。私は、とっさに顔を伏せ、妻を見ない様にしました。そっと上目遣いで顔を上げると、ミニのチャイナドレスからのぞいている妻のふとももが見え、その人が妻のお尻をなでながら、奥の方に消えて行きました。
どうしたらよいのか判らなかったのですが、ただ、ここであれは私の妻だというのは言ってはいけないと言う事だけははっきりとしていました。いままで、AVビデオ見て、ボッキしていた物が小さくなって行くのがわかります。
しばらくすると、私の番の様で、同じく水色のミニのチャイナドレスを着た茶髪の女性がでてきました。そうです。妻をそのアルバイトに紹介したエミ子さんです。向こうもぎょっとした感じで私だと言うのが判ったようです。私の手を取り、さっさと奥の方の部屋に案内していきました。
その部屋は、ベットとシャワールームがある3畳もあればいい小部屋でした。エミ子さんは
「あの、えっと、」言いかけます。私が乾いたクチビルを舐めながら、どうにかしゃべりました。
「あの、妻もさっき見たんだけど」
「えっ、見ちゃいました。・・・・はい、同じアルバイトをしています。」と正直に認めます。
「でも、なんで・・・」
「いえ、宏美さんは悪くないんです。私が誘ったんです。」
「でも、なんで、こんなアルバイトを」
「あの、お金が良くって、ちょっと私の家、家計が苦しくて、手っとり早くお金になればって」
「いや、そうだけど、宏美まで」
「すいません、ちょっと勇気がなくて、私も紹介されたんですけど、お友達を紹介するとお手当てがでるんです。」
「それにしたって、宏美を紹介しなくても」
「すいません」段々腹がたってきて、帰ろうとします。するとエミ子さんが私の腕を取っていいます。
「あの、怒られるのは判っています。でも、宏美さんは悪くないんです」とベットに押し倒されました。そして、そのまま、キスをしてきました。エミ子さんの暖かい舌が私の口に入ってきます。思わず男として、その舌を受け止め、逆に私の舌をからめて行きました。お互いに唾液交換をしていると落ち着いてきました。
私の口から離れると、着ていたチャイナドレスを素早く脱ぎました。その下には、小さなTバックを履いているだけでした。エミ子さんの黒い陰毛が、その小さなTバックからはみ出ています。そして、わたしのズボンのジッパーを降ろし、素早くパンツの中から、私の物を取り出して、それにむしゃぶり付いてきました。
じゅっじゅっと音をたてて吸い上げると、ムクムクと勃起してきました。器用に私のズボンとパンツを脱がし、下半身をさらけ出させました。大きくなって、はちきれんばかりになったところで、いったん口を離すと、私の上半身のYシャツを脱がし、全裸にさせました。自分も最後のTバックを脱ぎ全裸になると、私をベットに押し上げ、エミ子さんは上にのり、シックスナインの体位をとりました。私の目の前には、エミ子さんのヌラヌラしているお○んこがぱっくりと空いています。
思わず、そこに口を付けました。
エミ子さんが私の物を握り、そして、ジュバジュバとフェラをしています。ヌラヌラと光っているエミ子さんのお○んこを広げ、クリを捜し当てるとそこを舌でなぶりました。
思わず、口を離し「あぁーん」と可愛い声を上げました。
そのまま、反対になり、私の上に乗ると腰を振りました。ぎゅっ、ぎゅっとエミ子さんのお○んこが締めつけてきて、逝きそうになってきます。
「エミ子さん、ダメ、逝っちゃう、離れて」と言ったのですが、狂った様に腰を振り続けます。
「うっ、あっ」とそのままエミ子さんの中に放出してしまいました。
エミ子さんはしばらく私の上で私の精液を絞り出す様にお○んこを締めつけていましたが、私の上に倒れてきました。
そっと私から抜くと、そのお○んこから、私が出したばかりの精液がたらたらと垂れてきています。
「あの、大丈夫ですか」と私が言うと
「はい、大丈夫です、ほんとは、ここは、本番はしないんですが、ご主人に申し訳なくて」
と言い、精液が垂れているお○んこをそのままに私の物をおしぼりで拭いてくれています。
「いや、それとこれは、あの、今日、帰ったら、宏美と一緒にうちに来てもらえますか」
「えっ、・・・はい、伺います」といい拭いた後、袋の方まで、舐めてきました。
シャワーを浴び、外にでると、私しかいませんでした。しばらくして一緒にきた人が、妻を伴って出てきました。一瞬私と妻の目が合いますが、すぐにお互いに目をそらせました。別れ際に妻のミニのチャイナドレスの中に手を入れ、奥をゴソゴソを動かしていました。妻は、嫌がっていましたが、しばらくするとそのまま私の所に戻ってきました。
「あれ、早いね、どうだった」
「えっええ、まぁー楽しみました」その様子を妻は横で立ったまま聞いていました。
「じゃー、帰ろうか」と席を立つと私も後を付いてその店から妻の視線を背中に感じながら外にでました。
「ほら、さっきの子の物だよ」といい、指を突き出しました。その指先は、妻の物と思われる愛液でテラテラと光っています。そして、縮れた陰毛が2・3本付いていました。
「えっ、あっ、そうですね」とたんたんとしていましたが、歩きながら、聞いてみました。
「あの、そちらはどんな事をしたんですか」
「あはは、同じだよ、同じ、シャワーを浴びて、マッサージと、あとは、普通の性感さ」
「というと、キスとかもあったんですか?」
「うん、そうだが、そちらは無かったのか、素人だと思って舐められたかな」
「あっ、いえ、私もしましたが、こういうのって初めてで、どうしたらいいかと」
「うーん、そうか、悪かったね、一応説明しておけば良かったかな、シャワーの後、マッサージが基本で、あとは、デープキスとかフェラとかかな、」
「えっ、そこまでするんですか」
「なんだ、やってないのか、ひどいな。それに比べ、あの子は、アナルまで、なめてくれたんだぞ」
目の前で暗くなりました。妻は、この中年の男のたばこ臭いクチビルを吸い、そして、私と同じく唾液交換をしていたはず、そして、その人の物をフェラして、更に、肛門まで舐めていたなんて、声が出なくなりました。
「ちょっとだけ入れさせてくれと言って先をあてがったんだが、逃げられてね。おしいおしい、あはは」
と追い打ちをかける様にいいます。
「あの、入れさせてもらえるんですか?」
「それは禁止のようだが、気分が乗れば、OKの場合をあるんだ。あの子には少し頭が入ったんだがね、いやいや惜しい」
しばらく歩いて、その人とは会社に戻るからと言って別れました。
駅の方に歩いていたのですが、ふと思いなおし、また、さっきの店の前に戻って来ました。4人組の学生の様なグループが中に入っていくのが見えました。
ああ、妻は、あの中の一人とディープキスをして、さらにそいつの物をフェラするのかと思うと、劣情感が沸いてきました。
まぁー、今日、妻とエミ子さんがきた時にいろいろ聞こうと思い、そこを後にしました。

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