31歳のどこにでもいる専業主婦です。
結婚して5年、まだ子供はいませんが、それなりに平凡な毎日を送ってきました。堅物の主人に多少不満はあるものの、浮気とか、不倫なんてドラマの世界の話で…まさか、体験人数2人のこんな自分が、それを経験するとは…夢にも思いませんでした。
結婚して5年、まだ子供はいませんが、それなりに平凡な毎日を送ってきました。堅物の主人に多少不満はあるものの、浮気とか、不倫なんてドラマの世界の話で…まさか、体験人数2人のこんな自分が、それを経験するとは…夢にも思いませんでした。
彼に初めて会ったのは、去年の暮れでした。
学生時代からの友人で、バツイチの理香子から自分の彼とその友人と、4人で飲まないかと誘われました。
理香子とは、旦那公認で今までも月イチくらいで飲んだりしていたので、OKしました。そこで初めて出会った彼は42歳でバツイチ。とても物静かな印象でした。
その日は楽しく飲んで、連絡先を交換しただけでしたが、その後、私の携帯に電話やメールが来るようになりました。そして断りきれず、理香子と会うということにして、二人だけで食事をするようになりました。三度目の食事の後、彼から「別の場所でもっとゆっくり話そう。」と言われました…。
彼はホテルでも、何もかもが旦那とは違いました。
濃厚なキスの後、ゆっくり服を脱がすと、背中から抱きしめながら、舌先で攻めてきました。首筋、耳の後ろ、背中…そして胸、とゆっくり、ゆっくり…。
「綺麗だよ、とても…」
そう囁くと、乳首の周りを円を描くように…もう私は、全身に鳥肌が立ってしまいました。
「あ…いや…」
私の弱点を知ってるかのように、軽くかんだり、舌先で転がすようにしたり…。あまりの舌技に上半身が、ピク、ピクとなってしまいました。
そして、乳首を攻めながら、片手でパンティの上からアソコをまたゆっくりとなぞりました。
パンティを脱がすと、彼は私の足を大きく開き、アソコに顔を近づけてきました。
「いや…ぁ…」
「綺麗なオ○ンコしてるね。ほんとに綺麗だ…」
私はもう、恥ずかしさでいっぱいでしたが、次の瞬間、彼の舌がアソコに触れてきました。
「あっ!…」
彼の舌は、ワレメに沿って動いてました。上から下へ、下から上へ…ここでもまた、ゆっくりと…。ビラビラを口に含み、クチュクチュしたあと、クリを舌先で転がしてきました。触れるかどうかの、微妙な感触で…。
「あっ…ああぁぁぁ……!!」
彼のペニスは、旦那のよりずっと大きく、初めて手にした時は何かずっしりと感じました。口に含むと、大きさの違いを実感しましたが、頑張って根元まで頬張り、私も舌先と唇を使って奉仕しました。主人にはやらない場所まで…。
彼のは、中に入っても逞しいものでした。メリッという感じで侵入すると、ゆっくりと奥へ奥へと突き進んできました。そして、今まで誰にも突かれたことのない所をズン、ズンという感じで突いてきました。
『いや・・・こんなとこ・・・初めて・・・!』
これでもか、これでもか、という感じで…。旦那よりずっとずっと長く突きまくりました。
そして彼は、私の両足を片手で持ち上げ、ちょうど赤ちゃんがオムツを取り替えるような形で、突き続けました。
『こんなポーズで・・・、されたこと・・ない・・!』
さっきより、ますます奥に入り込んできました。
『旦那以外の・・おちんちんに・・いかされちゃうぅ!!』
そう思った瞬間、頭の中は完全にまっ白になっていました。
初めて主人を裏切りました。
そして…それはすでに2回になっています。
もうすぐ彼と、3回目の約束の日。
また機会がありましたら…書かせてください。
関連タグ : 自分の知らない妻, 妻と他人のエッチな雰囲気,
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