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飲み会から帰ってきた妻は

ここでは、「飲み会から帰ってきた妻は」 に関する記事を紹介しています。
1ヶ月ほど前、妻が友人(近所の奥さん)と二人で飲みに行った。
そして妻が帰ってきたのが夜中の2時過ぎでした。
私は、半分寝ていたのですが、ドアの音で目が覚めたのでリビングへ行くと妻は酔っ払ってそのまま寝ていました。
私は、なんとなくいたずらをしたくなって、最初は胸を揉んだり乳首をつまんだりしていました。
次にストッキングをそっと脱がせて、大股開きにしました。
すると、パンティのアソコの部分に大きなシミが出来ていました。
私は、感じてるのかなと思いましたが、それにしては濡れ方が多すぎます。
私は、パンティの股間部分を右足のほうへ寄せて妻のオメコを露出させて見るとなんとそこから白く濁った液体がダラダラと流れ出していました。
私はそれを指につけて匂って見るとやはり精液の匂いでした。
妻はかなりの量の精液を注入されたらしく大股開きになって大きく開かれたオメコから大量の精液が流れ出し、肛門を伝ってパンティの後ろの部分に大きなシミが出来ていました。
私は、それを見ながら以上に興奮してしまい、その場で自分のペニスをしごいて発射の瞬間、妻のオメコにペニスを押し付け、大量の精液を既に誰かに汚された妻のオメコに放出し、グチャグチャにしてそのまま寝かせました。
次の日、妻は何もなかったように振舞っていましたが、その日以来、周に1~2回飲みに行くようになり、酔っ払って寝ている妻のオメコを調べるといつも大量の精液が流れ出しています。
いずれ相手を突き止めてやろうと思っていますが、辞めさせるのではなく私の前でやらせようと思います。


その後の事ですが、あれだけ中出しされていたにもかかわらず、
妻は生理が来たようで、私としては少しホッとしました。
妻は、さすがに生理中は飲みに行く(ヤリに行く?)のを控えていましたが、
六日目には我慢できなくなったのか、友人と飲みに行くと言い出しました。
私は、今日こそ相手を突き止めてやろうと思い、後をつけることにしました。
妻はいつも家で食事をした後、友人(近所の奥さん)とスナックへ飲みに
行きます。(妻はそう言っている)

その日も、いつものように9時頃出ていったのでそっと後ろからつけていきました。
だいたい友人と一緒というのもあやしいと思っていたのですが、行った先はその
友人の家で、インターホンを鳴らし出てきた友人と一緒に駅のほうへ歩いていきました。
「今日は、本当に飲みに行くだけなのかな?」と、すこしガッカリしながら
つけて行くと寂れた一軒のスナックに入って行った。そこは1階がスナックで
2階が住居になっているようで、近くにもっと小奇麗なスナックが沢山あるのに
なぜかそこに入っていった。
すると、店のマスターらしき男が出てきて、看板の電気を消して片付け始めた。
わたしは、「???」と思ったがすぐに「もしかするとここで?友人と一緒に?」
そう思うと心臓がバクバクと音を立て出しました。
そして、しばらくの間はカラオケの音が聞こえていました。(妻の声や友人、その他
男の声も)
私はどうにかして、中を見る事が出来ないものかと店の回りをうろうろしてみると、
店の裏の路地に換気扇を発見し、ごみ箱の上に乗れば中が覗けそうでした。
私は、ドキドキしながら覗いて見ると、中の様子が半分ぐらい見えました。
そこでは、妻とその友人とマスターらしき男と男の客が二人(多分)いました。
最初は普通に飲んだり歌ったりしていましたが、時間が経つにつれ妻達と
客の男達がベタベタとしだしました。
妻が歌っていると横にいる男が妻の首筋にキスをしたり、胸に手を入れたりスカートの中に
手を入れたりしました。
そうこうするうちに妻も感じてきたのか、歌どころではなくなり
テーブル席で客の男に胸を揉まれながらキスをしていました。
友人のほうは、もう1人の客のペニスをフェラをしながら、マスターがスカートを
捲り上げ、パンティの上から股間をいじっているようでした。
ただ、私が見ている位置が少し遠いのであまりはっきり見えないのが残念でした。
そのうち、マスターが、友人のパンティをずりおろし大きくなったものをバックから
挿入したようで、友人の喘ぎ声が聞こえ出しました。
そのころ、妻は、胸をはだけて舐められ、スカートを捲り上げられパンティの中に手を入れられ
気持ち良さそうな顔をしていました。
そして、次に妻がその男にフェラをし、今まで友人にフェラをさせていた男が妻のパンティを
脱がせて大きく足を開いてニュルっと挿入したかと思うとパンパンパンと音がするくらい
妻を突きました。
その後、徐々に移動していったので私の位置からは見えなくなりましたが、二人の喘ぎ声と
パンパンパンと言う音だけが延々と聞こえていました。
私は、家でその事を思い出しながらセンズリをかいてしまいました。
今度は、もっと近くで観察する方法を考えてみたいと思います。


あれから、例のスナックの周りを調べたのですが、裏の換気扇以外に中を見ることが不可能なようなので色々考えた末、店の常連になってなんとか入りこめないかと思い、周に2~3回通うようにしました。
そのうち、顔も覚えてもらいマスターとも気軽に話せるようになりました。(もっとも、このオッサンが妻のオメコにチンポをぶち込んでるのかと思うと変な気分でしたが…)
そして、「××日(妻がヤリに来た日)に寄ったら音が聞こえてたのに閉まってた。」などとそれとなく探りをかけてみてもなかなか本当の事を言わなかったのですが、オッサン(マスター)をうまくおだてたり飲ませたりしながらもしつこく聞いてみると、「○○ちゃんにはかなわんなぁ」と言いながら白状しました。(もちろん、オッサンは私が自分が弄んでる女の旦那だとは知るよしもありません。)

マ「実はな、決まったメンバーと週1回か2回乱交パーティーしてんねん!」
マ「女二人と男がわしとあと二人でな」
私「へぇー!ほんまかいな!」
マ「その女言うのんがな、この辺に住んでる主婦らしいけど、年は30代半ばぐらいでコレがまた二人とも好きもんでなぁ、なんでもOKや」
私「なんでもって?」
マ「口、オメコはもちろんケツもさせよる。それにチンポだけやのうて、何入れても喜んで腰振りよる。あれは若い頃から大分あそんどるなぁ。」
マ「ほんで、いっつも生で中出しや。それも女のほうから中に出してって言いよる。」
マ「そやから、いっぺん聞いたことあるねん、そんないっつも中に出して大丈夫かって、そしたら「二人で一緒にリング入れてきたから大丈夫」って言いよった。
ほんま、びっくりするわ。まぁ、おかげでこっちは遠慮なく気持ちええこと出来るけどな」
私「ちょっとマスターほんまかその話?」
マ「ほんまやて!嘘や思うねんやったら○○ちゃんも1回参加するか?話したるで」
私「いやーやめとくわ、嫁はんに悪いし…」(心にもない事を)
マ「何を言うてんや!○○ちゃんも男やろ」
私「ほんなら、やってる所を隠れて見せてくれへんか?俺、やるよりそっちの方がええねん」
マ「覗きかい!○○ちゃんそういう趣味あんのんか!まぁ別にええけど、かわっとんなぁ」
マ「ほんなら、そこの物置に入って見とき!」

その物置は扉がブラインドのようになっていて(説明が難しい)中は暗いので外からは見えないが、
中からは隙間から外の様子がはっきりと見ることが出来た。

マ「次の木曜日、またヤルことになってるから。けど、ほんまに見てるだけでええんか?」

オッサンは不思議そうに私の顔を見ていたが、もちろん私にとってはそれが最大の目的です。
それにしても、妻がリングを入れているとは…どうりで毎回中出しをさせて帰ってくるわけです。
これでまんまと私の計画どうりになり、次の木曜日が楽しみです。
また報告します。

ちなみに、沢山頂いたメールに妻のプロフィールを教えてほしいというのが幾つかあったので
紹介しときます。
歳は36歳で初体験はなんと13歳だそうです。私が言うのもなんですが美人の方で
26で結婚するまで男が切れた事がないそうです。

経験人数ははっきりとは教えてくれませんが(覚えてないのかな?)私の知っているだけで10人以上は居るので数十人か?

関連タグ : 自分の知らない妻, 妻と他人のエッチな雰囲気,

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