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旦那の同僚

ここでは、「旦那の同僚」 に関する記事を紹介しています。
妻の会社の同僚(友達)の旦那が久しぶりに東京から帰ってくるということで、我が家に招待して飲むことになりました。
その夫婦とは時々我が家で飲み会を開いたり、五月の連休にも一緒にキャンプをしたりと、或いは金曜日の会社帰りに私達夫婦とその奥さんとでしばしば飲み屋に一緒に行く間柄でした。
その日は午前11時頃から飲み始め、午後9時頃には全員が酩酊状態でした。
妻の友達の旦那がうとうと眠り始めたので私がベッドで寝かしてあげなさいと妻に云いました。
妻もかなり酔っぱらっていて、よたよたしながら友達の旦那を私達夫婦の寝室に連れていきました。
私は妻の友達の奥さんと飲みながら話していました。そのころはお互いに(4人とも)そうとう酔っぱらっていて夫婦のセックスの様子も平気で話しあっていました。
ふと気が付くと、妻が友達の旦那を寝かしつけに行ったきり帰ってこないことに気が付きました。
私が寝室に様子を見にいきました。妻は友達の旦那の横で眠っていました。
私はそのまま妻を起こさず妻の友達と再び飲み始めました。
さらに一時間くらい経ったころ、私は尿意を催しトイレに行きその帰りに寝室を覗いてみました。
相変わらず妻と友達の旦那は寝たままでしたが、私は一瞬ドッキとする光景をみました。
なんと妻は下半身を剥きだしで寝ていたのです。私のチンポは瞬時に勃起しました。
私は妻の足元に静かに行き、妻のオマンコを確認しました。妻の寝ている尻の下のシーツは20センチ位の濡れた跡を残し、妻の性器からは隣で寝ている友達の旦那のものであろう精液がだらだら膣口から溢れていていました。
私は黙ってその場を離れ、友達の奥さんの元にいきました。
私は自分の席に座らず、奥さんの背後からいきなり抱きつき奥さんの乳房をまさぐりました。
意外にも奥さんは何の抵抗もしないで、妻よりはるかに大きい乳房を触られるがままにしていました。
私はそれをいいことに大胆になり、奥さんのパンティーの中に手を入れました。
奥さんのそこはすでにパンティーに染みが出きるくらいヌルヌルの汁を溢れさせていました。
私はパンティを脱がさせ奥さんのオマンコを観察しました。
奥さんのオマンコは、クリトリスから肛門にかけ陰毛を剃り落としてありました。
私は剃ってるの?と奥さんに聞いてみました。奥さんは小さくウンと頷きました。
奥さんのオマンコは小陰唇が全くなく(1ミリ程度)、私は初めて観る、妻とは全く違う(妻はグロテスクなくらい小陰唇が大きい)オマンコに見入っていました。
やがて奥さんが私の上に跨り、私のチンポを自ら掴み挿入しました。私は酔っぱらっているにもかかわらず数分で奥さんの膣の中に射精していまいまいした。
そのことがきっかけで、その奥さんは旦那が帰らない週末には私夫婦のベッドで寝ることになり、妻とのセックスの後には妻がその友達にもしてあげてと云うようになりました。
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