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妻の乳房を揉んだ男

ここでは、「妻の乳房を揉んだ男」 に関する記事を紹介しています。
私38歳。妻36歳。たわいもない話ですが、
ゴールデンウィークに、仲の良いご近所夫婦3組と飲み会をカラオケスナックでしました。
今回は以前から旦那連中がしつこく妻達を誘ってきた「王様ゲーム」が実現しました。
1回きりの約束で、命令はiモードの王様ゲームコンテンツから選び、「なま乳もみ」に決定しました。
王様はくじで旦那連中の中で一番若いA男に決まりました。
そして、奴隷はなんと我が家内となっていまいました。
妻の容姿は、体格が良く一見グラマーに見えますが、身体の線は相当崩れてきています。
特に胸はの張りは20代出産の時からなくなり、いまではタレ乳になっています。
私自身は家内のこの年期の入った乳を色っぽく感じ気に入っているのですが、家内は気にしているようでした。
そんなこともあり、家内は決まった瞬間泣きそうな顔をしてみんなに向かって「お願い、許して!」と哀願していましたが、
かなり酔っていたA男は間髪いれず「約束たから」と家内のそばに近づき、家内のセーターとTシャツをまくり、裾から手をいっきに入れ始めました。
家内は「ヤダッ!」と言いながらソファーの上で後ずさりし、せめて胸を他のみんなに見られまいと、まくられたセーターを必死に押さえています。
A男の指がブラの下から直接乳首に触れたのでしょう、家内は「ウッ」と声をもらしました。
彼の手はセーターに隠れていますが、乳首をつまんでいる動きが見て取れます。
家内は片手で顔を覆い、恥ずかしさからか息がつまりそうな素振りをしていました。
そしてついに「もうやめてー」と叫び泣き出してしまいました。
たまらず、みんなも「もう、やめやめ!」とA男を家内から引き離しました。
A男の奥さんはA男の頭をげんこつしています。
この後、場も気まずくなり、飲み会はお開きとなり、目を赤くした家内と帰路につきました。
家に帰り、てっきり家内が私を怒るものと思っていましたが、逆に「触られちゃった、ごめん」と私に言います。
家内にはいやな経験だったかもしれませんが、このHPのファンである私にとってみれば最高に興奮した出来事でした。
いやがる家内が他の男に身体をおもちゃにされるところを覗きみたい、家内を辱めたい欲求がさらに強くなりました。
みなさんの書き込みの様な過激な体験ではありませんが、念願が少しかなったということで報告させていただきました。
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