最近複数もSWも経験したが、イマイチ興奮できない、
それは嫉妬がないからなんだろうか・・・
そこで、ちょっと変わった事をしてみた・・・
それは夫婦で、居酒屋にでも飲みに行く、
ただし、妻を交換して・・・
店に入る時から緊張感がある。
知合いがいたらどうしよう・・・
他人から見れば、仲の良い夫婦かカップルが飲みに来ているとしか思わないだろう。
お互い、ちょっと隣ではなく、少し離れて座る。
話をしながら、軽く彼女の体に手を廻してみる。
やはり人が多いせいか、少し恥ずかしさがあるようだった。
私の妻はどうだろうか・・・
妻達を見ると結構楽しそうに話しているが、手はしっかり乳房を触っていた。
"私も、もっと積極的にしなきゃ・・・"
奥さんと思わず、メル友に会ってる感じで話題を盛上げていく。
奥さんがトイレに立ったので、私も一緒に席を立った。
そして、耳元で囁いた。
"下着外してきて"
一瞬驚いたが、すぐに怪しい女の顔になった。
奥さんが戻ってくると、乳首の形がはっきりとブラウスから突起していた。
"もう少し胸元を開けてよ"
そう頼むと、ボタンを外した。
かなり胸元が見えるようになった。
隣の席の男やウエイターの男の視線がわかる。
妻は、どうなってるだろうか
かんがえる事は同じようだった。
妻も、しっかりと胸元が見えるようになっていた。
すると、何か隣の男と旦那が話しをしていた。
隣の男がニヤニヤしながら妻の顔を横目で見ていた。
その男が妻の乳房をいきなり掴んだ
妻はニコニコしている。
何を言ったのだろうか・・・
後で聞くと、彼女は風俗嬢だからという事にし、
乳房を触って、サイズを当てたらと賭けをしていたようだった。
想像力のある旦那だ・・・・
私には、そんな事、思いつかなかった。
またも敗北感と挫折を味わった・・・
店を出ると、旦那が言った。
さっきの男に自分の部屋に出張で来てくれと言われたと・・・
いきなり商売かと思ったが、興味もあったので行かせてみる事にした。
ただ、1人では不安だし、商売しようとは思わないので、
妻達2人を一緒に行かせる事にした。
その男には、本日はサービスですという事にして・・・・
部屋に入って、1時間ほど過ぎたところで・・・
妻達の表情を見ると、激しかったことが想像できた。
彼の携帯に電話がかかってきた。
その男からだった。
また、次回、利用したいと・・・
とりあえず返事はしておいた。
妻達に話を聞く事にした。
まず交互に咥えさせた後、発射したザーメンをお互いに舐めさせたという。
それも2人の髪の毛を掴んで無理矢理に・・・
その後は、1人椅子に座らせて、後ろ手にバスローブのひもで縛り、
目の前で、1人を抱く、しかもゴムなし中だししたという、
1人が終わると、次も同じように妻を変えて・・・
その男にとって1時間は短かっただろうし、
次回もお願いしたい気持ちも、よくわかった。
だが、妻達が少しかわいそうな気持ちにもなった。
男の私達にとっては、ちょっとしたシャレのつもりだったが、
女達にとっては、恐怖だったのかもしれない・・・
少し後味の悪いものになってしまったが、
妻を交換して、デートするというのは、意外によかったと感じた一日だった。
それは嫉妬がないからなんだろうか・・・
そこで、ちょっと変わった事をしてみた・・・
それは夫婦で、居酒屋にでも飲みに行く、
ただし、妻を交換して・・・
店に入る時から緊張感がある。
知合いがいたらどうしよう・・・
他人から見れば、仲の良い夫婦かカップルが飲みに来ているとしか思わないだろう。
お互い、ちょっと隣ではなく、少し離れて座る。
話をしながら、軽く彼女の体に手を廻してみる。
やはり人が多いせいか、少し恥ずかしさがあるようだった。
私の妻はどうだろうか・・・
妻達を見ると結構楽しそうに話しているが、手はしっかり乳房を触っていた。
"私も、もっと積極的にしなきゃ・・・"
奥さんと思わず、メル友に会ってる感じで話題を盛上げていく。
奥さんがトイレに立ったので、私も一緒に席を立った。
そして、耳元で囁いた。
"下着外してきて"
一瞬驚いたが、すぐに怪しい女の顔になった。
奥さんが戻ってくると、乳首の形がはっきりとブラウスから突起していた。
"もう少し胸元を開けてよ"
そう頼むと、ボタンを外した。
かなり胸元が見えるようになった。
隣の席の男やウエイターの男の視線がわかる。
妻は、どうなってるだろうか
かんがえる事は同じようだった。
妻も、しっかりと胸元が見えるようになっていた。
すると、何か隣の男と旦那が話しをしていた。
隣の男がニヤニヤしながら妻の顔を横目で見ていた。
その男が妻の乳房をいきなり掴んだ
妻はニコニコしている。
何を言ったのだろうか・・・
後で聞くと、彼女は風俗嬢だからという事にし、
乳房を触って、サイズを当てたらと賭けをしていたようだった。
想像力のある旦那だ・・・・
私には、そんな事、思いつかなかった。
またも敗北感と挫折を味わった・・・
店を出ると、旦那が言った。
さっきの男に自分の部屋に出張で来てくれと言われたと・・・
いきなり商売かと思ったが、興味もあったので行かせてみる事にした。
ただ、1人では不安だし、商売しようとは思わないので、
妻達2人を一緒に行かせる事にした。
その男には、本日はサービスですという事にして・・・・
部屋に入って、1時間ほど過ぎたところで・・・
妻達の表情を見ると、激しかったことが想像できた。
彼の携帯に電話がかかってきた。
その男からだった。
また、次回、利用したいと・・・
とりあえず返事はしておいた。
妻達に話を聞く事にした。
まず交互に咥えさせた後、発射したザーメンをお互いに舐めさせたという。
それも2人の髪の毛を掴んで無理矢理に・・・
その後は、1人椅子に座らせて、後ろ手にバスローブのひもで縛り、
目の前で、1人を抱く、しかもゴムなし中だししたという、
1人が終わると、次も同じように妻を変えて・・・
その男にとって1時間は短かっただろうし、
次回もお願いしたい気持ちも、よくわかった。
だが、妻達が少しかわいそうな気持ちにもなった。
男の私達にとっては、ちょっとしたシャレのつもりだったが、
女達にとっては、恐怖だったのかもしれない・・・
少し後味の悪いものになってしまったが、
妻を交換して、デートするというのは、意外によかったと感じた一日だった。
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気, 自分の知らない妻,
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