ある晩。ウチの女房の学生時代からの親友がやってきて一緒に飲みました。
私は飲み疲れて先に寝てしまい、夜中に喉が渇いてふと目が覚めたら隣の部屋でボソボソと低い声で話をしているのが聞こえてきました。
*「K子最近どう?」
「どうって?」
*「彼氏元気?」
「変なこと言わないでよ、ダンナそこで寝てるんだから。」
*「あれだけ飲んだんだから起きないわよ」
「人のことじゃなくて自分のこと話しなさいよ」
*「K子だって、すごいじゃない・・・可哀相なダンナ様」
「おっきな声で言わないでよー。でもさー、ふたりともけっこうスキモノよねー」
*「Hじゃ引けをとらないかー(笑)。K子の歴代の彼ぜんーぶ知ってるもんね」
「お互いにね」
*「そんなことないよk子の知らないこともいっぱいあるよー」
「30人じゃきかない?」
*「数に入らないのもあるからー。ちゃんとした彼氏は10人ってとこよ。」
「数に入らないって?」
*「一回だけってさ、あるじゃないK子だって」
「あの頃お互い荒れたたからなあ・・・サセ子さん状態・・・来るもの拒まずか・・・・若気の至りよねー・・・」
*「一度さー、K子と2人でナンパされたことあったじゃない?あの彼どうしてるかしらね」
「彼、大変だったよね。とんでもない女ふたり相手にしてさー、ガンバってくれたじゃない」
*「私たちってさー、なんとか姉妹だよね」
「いやらしい!」(笑)
*「知らぬはダンナサマばかりかぁ。男の人って可哀相ね。私たちのグループって全員ウワキしてるもんね」
「U子も、Tちゃんも、L子もこないだ会ったら彼氏の話で盛り上がっちゃってさー、誰もダンナのこという人いない」
*「女もこの年になると・・・ダンナ疲れ果ててすぐ寝ちゃうし」
「女の一番セックスしたい年頃に世の男性諸君は疲れ果て・・・U子んとこご主人公認みたいよ!」
*「キャー、いいなー。ウチなんか絞め殺されちゃうよ」(笑)
「ウチはねー最近ウワキしてもいいよって言うんだけど、まさかねー、もうウワキしてますなんて言えないじゃいない?」
*「あったりまえよ!やっぱりさー。秘密じゃなきゃー、こういうものは。・・・ああ、いいセックスしたいなぁ」
「私ね、内緒よ、絶対。・・・この前、・・・したの・・・・二人の男と・・・寝ちゃったの」
*「それって3Pじゃない」
「そうなのよ・・・久しぶり・・・ダンナ出張でいない時、U子と飲んでさ、さんざんHな話聞かされちゃったのよ」
*「U子はもうチョー淫乱女だからなー」(笑)
「その時、隣の二人組がこっちに来ちゃったのよ。U子と目があってたみたい。
U子って男の気を引くのうまいじゃない?
さんざん向こうをその気にさせといて、じゃあねって、わたし、彼と待ち合わせだからって帰っちゃったのよ。
それで残された私、男二人に挟まれて飲まされてるうちに酔っぱらってべらべら喋っちゃったのね。
どうせ知らない連中だからと思ってさ。
私、主人もいるけど今ウワキしてる真っ最中なのよなんてね・・・。
そしたら二人とも目がギラギラしてきて、どういう風にされるのが好きなの?なんて、もうH会話になっちゃって。
そのうち太股なんか触ってくるし・・・。そういうのってけっこういやらしくって嫌いじゃないのよね。
人の目もあるし、もう堪らなくなっちゃって。男には言えないけど、すっごく濡れてきちゃって、わたしもうグジュグジュだったのよ」
*「よくゆうよねー。羨ましい」
「もうここまで来ちゃったらなるようになれって、覚悟決めてホテルいっちゃったの。
で、パンティ見られるの恥ずかしいから、いきなり素っ裸になって見せてあげたのよ。この美しいヌードを惜しげもなく」
*「K子、体の線きれいだもんね。わたしそんな勇気ない」
「でもさ、一応恥じらいも見せなくちゃ女の嗜みってものがあるじゃない。だからいざって時いや~んて甘い声だしてちょっとは抵抗したのよ」
*「自分で演技しながらもそれで感じてきちゃうのよねー、女って」
「メチャクチャされちゃった!若いから元気なのよ。かわりばんこに入ってこられるともう大変!
あのね・・・クリトリスにキスされながらもう一人の男の子に元気なの入れてもらうって最高ね!もうすぐイッちゃうから。」
*「別の男に見られてるってのもすっごい興奮するのよね。それに、こんなことしてるのバレたら大変って思うともうドキドキで、
ねえ、ねえ、そういう時ってダンナのこととか思い出さない?」
「そうなの!そうなの!ごめんなさい!って(笑)。私は悪い女です、いま知らない男の人ふたりの前でまんこ見せてます、ごめんなさい、
これからこの人達におまんこされちゃいます、あなたごめんなさいって心の中で謝るの。もうそれだけでイキソウになっちゃう」(笑)
*「そうなのよねー。ダンナには悪いけどさー、あの裏切っているって感じ、たまんないのよねー」
「それに知らない男と抱き合ってるって、違和感あるじゃない。あれがいいのよね。ゾッとするような毛深い男だったりして・・・」
*「分かる分かる、慣れてしまった男じゃないのよね、はじめての男ってドキドキするもんね?」
「やっぱりウワキのセックスが一番!でも慣れた男にツボをジクジクされる堪らない気持ちよさって、これも味わい深い?
(笑)どっちとも言えないか!最低はダンナのお義理のなんとか」
*「女ってどうしようもないよねー。それにしてもK子いままで何人も・・・よくぞバレないできたよねー」
「知能犯!でもさぁー、私ダンナを愛してるから・・・ちょっとは罪悪感あるのよ」(笑)
*「その罪悪感がまたたまらなくてウワキしちゃうのよねー」
「昔さぁ、恋愛と結婚は別なんていってたじゃない」
*「今は結婚とウワキは別なのよねー」
「私たちってやっぱりオスケベ奥さまなのよね」
*「そんなことないって。普通の奥さまよ」
私はノドがカラカラになっていても台所まで水を飲みに行けず、
暗闇の中で心臓をドキドキさせながらジッと息を潜めて聞き耳をたてていました。
私は飲み疲れて先に寝てしまい、夜中に喉が渇いてふと目が覚めたら隣の部屋でボソボソと低い声で話をしているのが聞こえてきました。
*「K子最近どう?」
「どうって?」
*「彼氏元気?」
「変なこと言わないでよ、ダンナそこで寝てるんだから。」
*「あれだけ飲んだんだから起きないわよ」
「人のことじゃなくて自分のこと話しなさいよ」
*「K子だって、すごいじゃない・・・可哀相なダンナ様」
「おっきな声で言わないでよー。でもさー、ふたりともけっこうスキモノよねー」
*「Hじゃ引けをとらないかー(笑)。K子の歴代の彼ぜんーぶ知ってるもんね」
「お互いにね」
*「そんなことないよk子の知らないこともいっぱいあるよー」
「30人じゃきかない?」
*「数に入らないのもあるからー。ちゃんとした彼氏は10人ってとこよ。」
「数に入らないって?」
*「一回だけってさ、あるじゃないK子だって」
「あの頃お互い荒れたたからなあ・・・サセ子さん状態・・・来るもの拒まずか・・・・若気の至りよねー・・・」
*「一度さー、K子と2人でナンパされたことあったじゃない?あの彼どうしてるかしらね」
「彼、大変だったよね。とんでもない女ふたり相手にしてさー、ガンバってくれたじゃない」
*「私たちってさー、なんとか姉妹だよね」
「いやらしい!」(笑)
*「知らぬはダンナサマばかりかぁ。男の人って可哀相ね。私たちのグループって全員ウワキしてるもんね」
「U子も、Tちゃんも、L子もこないだ会ったら彼氏の話で盛り上がっちゃってさー、誰もダンナのこという人いない」
*「女もこの年になると・・・ダンナ疲れ果ててすぐ寝ちゃうし」
「女の一番セックスしたい年頃に世の男性諸君は疲れ果て・・・U子んとこご主人公認みたいよ!」
*「キャー、いいなー。ウチなんか絞め殺されちゃうよ」(笑)
「ウチはねー最近ウワキしてもいいよって言うんだけど、まさかねー、もうウワキしてますなんて言えないじゃいない?」
*「あったりまえよ!やっぱりさー。秘密じゃなきゃー、こういうものは。・・・ああ、いいセックスしたいなぁ」
「私ね、内緒よ、絶対。・・・この前、・・・したの・・・・二人の男と・・・寝ちゃったの」
*「それって3Pじゃない」
「そうなのよ・・・久しぶり・・・ダンナ出張でいない時、U子と飲んでさ、さんざんHな話聞かされちゃったのよ」
*「U子はもうチョー淫乱女だからなー」(笑)
「その時、隣の二人組がこっちに来ちゃったのよ。U子と目があってたみたい。
U子って男の気を引くのうまいじゃない?
さんざん向こうをその気にさせといて、じゃあねって、わたし、彼と待ち合わせだからって帰っちゃったのよ。
それで残された私、男二人に挟まれて飲まされてるうちに酔っぱらってべらべら喋っちゃったのね。
どうせ知らない連中だからと思ってさ。
私、主人もいるけど今ウワキしてる真っ最中なのよなんてね・・・。
そしたら二人とも目がギラギラしてきて、どういう風にされるのが好きなの?なんて、もうH会話になっちゃって。
そのうち太股なんか触ってくるし・・・。そういうのってけっこういやらしくって嫌いじゃないのよね。
人の目もあるし、もう堪らなくなっちゃって。男には言えないけど、すっごく濡れてきちゃって、わたしもうグジュグジュだったのよ」
*「よくゆうよねー。羨ましい」
「もうここまで来ちゃったらなるようになれって、覚悟決めてホテルいっちゃったの。
で、パンティ見られるの恥ずかしいから、いきなり素っ裸になって見せてあげたのよ。この美しいヌードを惜しげもなく」
*「K子、体の線きれいだもんね。わたしそんな勇気ない」
「でもさ、一応恥じらいも見せなくちゃ女の嗜みってものがあるじゃない。だからいざって時いや~んて甘い声だしてちょっとは抵抗したのよ」
*「自分で演技しながらもそれで感じてきちゃうのよねー、女って」
「メチャクチャされちゃった!若いから元気なのよ。かわりばんこに入ってこられるともう大変!
あのね・・・クリトリスにキスされながらもう一人の男の子に元気なの入れてもらうって最高ね!もうすぐイッちゃうから。」
*「別の男に見られてるってのもすっごい興奮するのよね。それに、こんなことしてるのバレたら大変って思うともうドキドキで、
ねえ、ねえ、そういう時ってダンナのこととか思い出さない?」
「そうなの!そうなの!ごめんなさい!って(笑)。私は悪い女です、いま知らない男の人ふたりの前でまんこ見せてます、ごめんなさい、
これからこの人達におまんこされちゃいます、あなたごめんなさいって心の中で謝るの。もうそれだけでイキソウになっちゃう」(笑)
*「そうなのよねー。ダンナには悪いけどさー、あの裏切っているって感じ、たまんないのよねー」
「それに知らない男と抱き合ってるって、違和感あるじゃない。あれがいいのよね。ゾッとするような毛深い男だったりして・・・」
*「分かる分かる、慣れてしまった男じゃないのよね、はじめての男ってドキドキするもんね?」
「やっぱりウワキのセックスが一番!でも慣れた男にツボをジクジクされる堪らない気持ちよさって、これも味わい深い?
(笑)どっちとも言えないか!最低はダンナのお義理のなんとか」
*「女ってどうしようもないよねー。それにしてもK子いままで何人も・・・よくぞバレないできたよねー」
「知能犯!でもさぁー、私ダンナを愛してるから・・・ちょっとは罪悪感あるのよ」(笑)
*「その罪悪感がまたたまらなくてウワキしちゃうのよねー」
「昔さぁ、恋愛と結婚は別なんていってたじゃない」
*「今は結婚とウワキは別なのよねー」
「私たちってやっぱりオスケベ奥さまなのよね」
*「そんなことないって。普通の奥さまよ」
私はノドがカラカラになっていても台所まで水を飲みに行けず、
暗闇の中で心臓をドキドキさせながらジッと息を潜めて聞き耳をたてていました。
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