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ハプバーに連れて行った妻は

ここでは、「ハプバーに連れて行った妻は」 に関する記事を紹介しています。
妻は、他人のセックスを見るのが好きな性癖があり、私は他人に妻を犯されるのがたまらなくしびれる性癖を持っています。
先日ついにハプニングバーに妻を連れて行きました。
最初妻は嫌がっていましたが、「いやならすぐに出るから少しだけ」という条件で出かけました。
行く前に焼き鳥屋でシャンパンやワインを飲ませると、これから行くところを考えているのでしょうか、目が淫乱な輝きをしだし、焼き鳥屋のお兄ちゃんにまで触りだしましたのですぐに出てその店に向かいました。
その店は会員制で結構広くてとても綺麗でした。
一歩中に入るとバーがありホテルのようなカウンターにカップルと単独男性が3名飲んでいましたが、カップルの女性はコスプレでレースクイーンの服を着ており他の男性は全員バスタオルでした。
さらにおくに行くとそこはカップルのみの部屋で外から覗けるようになっていました。
中は薄暗くよく見えませんでしたが4組ほどが濃厚な絡みをしていました。妻は立ったまま中を覗いて私によりかかってきました。
妻は私のあそこをズボンの上からなぜまくりだしました。
なぜか息が荒いのを感じ妻の横を見ると一人の男性が妻の横にくっつくようにして立っています。
良く見ると妻のお尻をスリットスカートの割れ目の中に彼の手が入って撫ぜ回しています。彼と目が合いもっと触ってやってくれと目配せをすると、彼もうなずき今度は胸のブラウスの上から撫ぜ、妻が嫌がらないことを確認しさらにブラウスのボタンをはずしじかに触り始めました。
妻は私を見て何か嘆願しているようでしたが、その目は潤みあそこを握った手は振るえていました。
片方の手はどうやら彼のものを握らされているようでした。しばらくすると妻の真後ろにもう一人の若い男性がたち、彼と協力して妻のスカートをお尻が丸見えになるくらいまでたくし上げました。
妻はがくがくして立っているのが精一杯のようで後ろの若い彼が壁に押し付けるように後ろからあそこを押し付けて支えていました。やがて妻のあみタイツのストッキングは半分破かれるようにひき下ろされじかに二人の男が妻のあそこや後ろを触っていたようです。
妻もその時点で中でプレイしているカップル以上の声を上げ「イヤー」と叫んだり「もっと入れてー」とわけのわからないことをいい始めました。あそこからでるピチャピチャという音が全体に響き始めました。これはまだハプニングについてたった20分くらいの序曲でした。
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