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指圧師に魅了されていく妻

ここでは、「指圧師に魅了されていく妻」 に関する記事を紹介しています。
先日、信じられない告白をされました。
妻のマリは32才で働いています。仕事はパソコンを使った仕事で、何時も目が疲れ肩が凝り腰にも負担があり、夏などはエアコンで体が冷え切っている様なのです。
何処で見つけて来たのか指圧医院に通い出した3回目の治療から帰って来た時でした。
その日はお互いに休日で土曜日の午後でした。
帰って来た妻を見ると顔が上気しているのでした。
僕は咄嗟に妻に色気を感じ帰りの電車の中で痴漢にでも遭ったのかと思い妻の体を調べて見たくなりました。
バスルームに駆け込もうとしている妻を呼び止めいきなり妻を抱きしめスカートの中に手を差し伸べると下着がビショビショになっていました。
直ぐには白状しませんでしたがやっとの思いで聞き出した話に、僕は今までに無い興奮をしました。
前の2回は普通の全身の指圧だったのですが、今日は特別に体がだるいのと冷えもひどいのでその話をすると、特別にそちらの方もやりましょう、と言う事になったそうなのです。
一通り指圧も終わると冷え性の方もやりましょうね、と言う事になり、(ちなみに妻はトレパンにノーブラにTシャツだそうです)仰向け状態でお腹を指圧すると言うのでトレパンを下げられてお腹を揉まれたそうです。
最初は凄く痛くて先生に告げるとそれが悪いらしくて、お構いなく揉まれていると段々と気持ちが良くなったそうです。
その時の気持ちを詳しく聞くと先生の手が子宮を指圧している様な感じで、あそこが濡れていたそうです。
先生は更に進む様に、陰毛の生え際を指圧すると言う事で下着を少し下げたそうです。
当然妻の薄い陰毛は見られ、恥ずかしい気持ちとは裏腹に興奮もかなり上昇していたようです。
先生は手の腹を恥骨に当てて、のの字を描く様に揉むと当然妻の性器も間接的に揉まれていて、あそこはシーツを濡らす程だったそうです。
焦らされっぱなしの妻は自然に腰が動き我慢をしていると先生は、マリさん我慢しなくて良いんですよ、と言いながら手を反転させ指が直接クリトリスに来たそうです。
それでも直接触るでも無く恥骨を揉みながら軽く触れるか、触れないかの状態は気が狂いそうだった様です。
その状態から更にTシャツを捲り上げるとビンビンに立った乳首を転がす様にされ、さすがにいやいやと言いながら声を
出してしまったようです。
妻の手は先生の太股の上に置かれていて自然に先生の股間に伸びて硬くなった物をさすったようでした。
僕は自然にそうなる様に仕向けたのではないかと思っています。
ここまで来ると妻は落ちたも当然ですよね。
妻は何かを哀願する様に先生、先生と呼び続けると、どうして欲しいの?と益々焦らされたそうです。

ここまで話を聞いた僕は興奮も頂点に達し、妻のパンティを脱がすと、一気にぶち込んで狂った様に腰を動かしていました。一息つくと僕は「それからどうしたんだ」と話を聞き始めました。妻は、先生の手を掴むと自分のビショビショのあそこに導いたそうです。先生の指で掻き回された妻は狂ったように達して潮まで吹いたそうです。
本番までやったのか何度も聞いたのですが、それは無かった様でそれでも妻を責め立てながら有る事を考えました。
それは皆さんも当然考える思いますが、妻と自分の知らない男とやらせる事でした。
僕は責め立てながらも先生との本番を提案をしました。
僕の余りにも激怒に押されて妻は二つ返事で承諾すると、僕は異常な興奮と後に引けない不安が襲ってきました。

それから10月の土曜日でした、指圧から帰ってきた妻が、僕に抱きついて来ました。
とうとう抱かれてきたようです。
話を聞く前に僕の怒張したのを押さえゆっくり話を聞きました。
いつもの様に軽い衝立が在る所で着替えていると、先生は診療室から玄関に向かったそうです。
帰ってくると着替え中の背中に視線を感じて振り向くと、ジット見つめる先生と目が合ったそうです。
この時に胸がキュンとなりあそこが濡れ始め、今日は最後までいっちゃうのかなと思ったそうです。
着替えて行くと先生は「マリさん、今日はパウダーを使いますからトレパンとTシャツ脱いで下さいね」と言われ、妻は余りにも唐突でビックリする間も無く、まるで催眠にでも掛かった様に「あっ、はい」と言って脱いだそうです。
先生もこの時はやる気満々だったようで、話を聞くとまるで指圧と言うよりは性感マッサージその物でした。
背中が終わり仰向けになると先生の太股は妻の両足の間に入れて、股間に密着させオッパイを揉む様にさする様にして来たそうです。
妻は限界が近くなり自分でも股間を先生の太股に押しつけると、先生は、等々自分の唇を妻の唇に押しつけて来たそうです。後は散々妻の体を舐め回され指で一回行かせられると、先生の太い物が入ってきて妻は狂わされたそうです。
妻は僕の一物をさすり潤んだ目で僕を見つめ「あなたの言う通りにしたわよ、どお!」と聞かれましたが、興奮の極限と言うのは何とも言えない放心状態に陥ってしまうものでした。
でも、冷静に考えると今度は、僕の目の前でやらせて見ようかと思っています。
実は、近々実行出来そうなので、また報告させていただきます。

関連タグ : 自分の知らない妻, 妻と他人のエッチな雰囲気, マッサージ, 寝取らせ,

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