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妻を性感マッサージに

ここでは、「妻を性感マッサージに」 に関する記事を紹介しています。
2ヶ月ほど前のことですが、妻を説得して性感
マッサージを受けさせた時のことを綴ったものです                    
指定されたホテルの部屋に入り、暫くすると
ドアがノックされ、マッサージ師のS君が現
れた。
「奥様は初めてですか。」
S君の言葉にぎごちなく頷く妻は、緊張の頂
点に達しているように見える。
「皆さん、初めは緊張されます。でも直に
馴れますから、そう硬くならないで下さい。」
妻より5~6歳は若いだろうS君は慣れた調
子で呟くと、持参の白衣に着替え始める。
「奥様、浴衣に着替えて貰えますか。ご主人
はそちらのソファにどうぞ。」
S君の指図に私を見つめる妻の眼は不安に満
ちていたが、私が黙って頷くと観念したよう
にS君と私に背を向け浴衣に着替え始める。
やがて、妻はS君に導かれるままベッドに横
たわり固く眼を閉じている。

そんな妻の姿に、私は喉元に焼けるような痛
みを感じながら、私以外の男を知らずに来た
妻の肢体を他人に晒し、見ず知らずの他人に
委ねることへ今更ながらの後悔を覚える。
「失礼します。」
ベッドに上がったS君が枕元のスイッチを操
作すると、部屋の明かりが落とされ、スポッ
トライトのような明かりだけが、妻とS君の
姿を浮かび上がらせる。
S君の指先が触れると、妻はピクッと全身を
硬直させる。そんな妻の緊張を揉みほぐすよ
うに、S君のマッサージが妻の全身に拡がっ
て行く。初めは、襟元や裾の乱れを気にして
いた妻もやがて全身を弛緩させながら、S君
マッサージに身を任せて始めている。
「あっ。」
そんなごく普通のマッサージが数十分も続い
た頃、S君は了解を求めるように私を凝視す
る。そして、私が一瞬の躊躇いの後諦めたよ
うに頷くと、S君は軽く頷きながら妻に向き
直り、浴衣の結び目に手を延ばす。
「いやっ。」
妻は狼狽したような声を上げ、慌ててS君の
手を制止しようとしたが、素早く浴衣の帯を
解いたS君の指先に胸元を大きく開かされ、
白い乳房が露に浮かび上がる。
「いやぁーっ。」
悲鳴のような声を漏らし、両手で顔を覆いな
がら少しでも隠すように肢体を丸める妻と捕
らえた獲物をどう料理するかと値踏みするよ
うに眺めるS君の姿に、自分が仕向けたこと
とは言え、激しく動揺し、痛みすら覚える私。
 初め、乳房全体を包むような愛撫から始ま
ったS君の愛撫は、乳首を弾いたり、摘みひ
ねり上げるようにしたり、乳首を乳房の奥に
押し込みながら全体を揺するような愛撫へと
展開して行く。
「奥様、激しいようだったら言ってください
ね。」
S君の囁きに、妻は微かに頷いたように見え
る。妻の変化を伺いながら愛撫を続けるS君
は、妻が一番感じる、乳首を捻り上げるよう
な愛撫を見極めたように、加え始める。
「あぁっ。」
胸元を大きく上下させながら、荒い息使いを
みせ始めていた妻の唇が軽く開き、堪えてい
た喘ぎ声が洩れる。
S君は妻の反応を確かめながら、時には耳た
ぶを優しく撫でたり、脇腹を指先で滑り降り
るような愛撫を繰り返す。
「奥様、ご主人に見て貰いましょう。」
頃合を見計らったようにS君は妻を抱き起こ
し、食い入るように見つめる私の方に妻の躰
を向ける。
「いゃっ。あなた、恥ずかしい。」
妻は消え入るような声で呟くと、私の視線か
ら逃れるように頭を垂れるが、背後から乳房
を押し上げるような愛撫と突き上げてくる昂
りに、仰け反るようにS君の肩に頭部を預け
る。
S君は一方の手で妻が最も感じる乳首を捻る
ような愛撫を加えながら、指先で掃くような
愛撫を妻の脇腹から下腹部に滑らせ、そっと
太腿を押し拡げる。
「奥様、少しだけ腿を拡げて。」
幾ら夫の誘いとは言え、夫に見つめられなが
ら他の男に愛撫され、昂りを感じさせられて
いることへの羞恥心。そんな妻の羞恥をさら
に煽り、妻の歓びを引き出そうとするように
S君の愛撫が続く。
妻の胸元は波打つように大きく上下し、荒い
息使いは、はっきりと私の耳元に届いて来る。
S君の指先が辛うじて肩に掛かった浴衣を滑
り落とすように脱がしても、既に妻はS君の
なすがままとなっている。
やがて、S君は妻から離れると、身に着けて
いた物を脱ぎ去り、下着一枚となる。そして
妻の昂りを直に肌で感じ取るかのように妻を
横抱きにし、下腹部を覆う下着の上から恥毛
の感触を確かめるような動きに、妻は体を捩
りながら、喘ぎを漏らす。
「奥様、脱いじゃいましょう。」
「あっ、いゃ。」
下着を剥ぐS君の指先を押さえながら、妻は
戸惑ったように私を見つめる。
「いいんだよ、S君に任せて、快くして貰い
な。」
震える声で辛うじて呟く私の言葉に、妻の力
が弱まると、S君の指先が妻の下着を脱がせ
始める。
「あなた。」
妻は切なそうな声を上げながらも、S君の指
先に従順になっている。S君の指先が殆ど抵
抗もなく、妻の下着を取り去ると、濃い目の
妻の恥毛が私とS君の前に晒される。
私と言えば、薄暗い部屋の中で、そこだけが
浮かび上がるように照らされたベッドの上で
全裸にされた妻がS君に弄ばれ、妻自身も段
々激しい反応を示す光景を、ベッドに駆け上
がりたい衝動と自虐的な気分に、灼けつくよ
うな痛みを覚えながら見守っている。
そんな私の気持ちを見透かしたように、足元
に移動したS君が足首を掴み、両足を押し広
げるようとすると、
「いゃーっ。」
と抵抗を示すが、巧みに膝を押入れたS君に
簡単に両足を割られてしまう。暫くの間、太
股を掃くように上下していたS君の指先は、
やがて妻の秘部を分けるように押し開く。
「あぁっ。」
妻の押し殺したようなな声が部屋の中に響き
渡る。S君の視線に晒された妻の秘部は大き
く口を開け、すでに愛液を溢れさせている。
S君の指先はそれを救い取り、妻の一番敏感
な部分に塗るように移動する。
「あぁーん。」
妻の敏感な部分を捕らえたS君の指先は転が
すような愛撫に加え、乳房を愛撫していた指
先が恥部の周囲への愛撫に加わると、妻は腰
を突き上げ、背中を反り返すようにS君に応
える妻。それは、私には見せたことがない程
の激しい反応である。
「美代子、感じてるの。」
思わず立ち上がり妻の耳元に囁く私は、泣き
べそをかいたような感じだったかも知れない
「あなた、ごめんね。」
妻は上気した眼で私を見つめ、素直に呟く。
そんな私達の様子を見ながら、容赦のない愛
撫を妻に加えるS君は指先を震わせながら妻
の敏感な部分を責め続ける。
「うーっ。」
唸るような喘ぎとともに仰け反るように背中
を反らす妻に、思わず眺めると、S君の指先
が恥部に挿入されている。S君の指先は一度
付け根まで深く潜ると、やがて妻の反応を確
かめるようにゆっくりと出し入れされる。
「うっ、うーん。」
妻の唸るような嗚咽と妻の中をS君の指先が
往復するクチャ、クチャという音が部屋の中
に響きわたる。
「奥様、敏感ですね、凄く濡れてる。」
S君の言葉に羞恥の余り、救いを求めるよう
に妻は私の手を求めてくる。
「美代子、感じるの。」
私の問い掛けに、硬く眼を閉じたまま頷く妻。
「あぁっ。良いの、あなた。」
私の手を握りると、妻は初めて歓びを素直に
表した。
「いいんだよ、美代子。」
「あなたっ、良くなりそう。」
妻は震える声で呟く私の言葉に、すすり泣く
ように応える。
そんな私達を無言で見下ろすようにしていた
S君は愛液に光る指先で妻の手首を掴み、S
S君自身に導く。
「いやーっ」
妻は一瞬、弾かれたように手を引こうとする
が、S君に押さえつけられるまま、やがて素
直に握り締める。暫くすると、S君は妻の手
を退けると、下着を脱ぎ始める。
露になったS君は、私よりも太く、長いもの
で、異様に先端部が大きく見える。
「奥様の指先、とても気持ちいい。」
S君は指先だけでなく、言葉でも巧みに私と
妻を刺激する。
「奥様、手を動かして見て。」
S君の言葉に妻は素直に指先に力を込める。
慣れ親しんだものとの違いを覚えるのか、一
瞬S君自身に視線を落とし、やがて確かめる
ようにゆっくりと指先を絡める動きを見せる
妻の指先は、やがて全部の指で握り締め、激
しく扱く動きに変わっている。
強制と恍惚の中とは言え、妻が私以外の男性
に積極的に愛撫を加える姿は、S君の愛撫を
受け悶える妻を眺めるのとは全く別の突き放
されるような虚脱感と自虐的興奮があった。
 S君は妻を横たえると、両膝を折り曲げる
ように妻の股間を押し広げると、指先を妻の
恥部へゆっくりと抜き差ししながら、妻の敏
感な部分へ愛撫を加えている。
「あなた、良くなってしまいそう。」
妻は昂りを抑え切れないことを、震える声で
訴えてくる。
「美代子、S君に挿入して貰いたいの?」
マッサージだけなら、という約束で妻を説得
したことを忘れたように私は囁く。
「あうっ。」
妻は聞こえたのか聞こえないのか、喘ぎ声を
漏らし続け、追い打ちをかけるようにS君の
指先の動きが細かく、忙しく妻の中を出し入
れされる。
「あっ、ああっ。]
「S君に挿入して貰うよ。」
「あっ、あっ。私、どうすれば良いのか分か
からない。」
妻は激しく首を振りながら、泣き叫ぶように
呟く。すでに喘ぎを堪えることに精一杯の妻
に、私はS君にコンドームを渡すと、S君は
念を押すように私を凝視した後、袋を破り手
慣れた感じで装着する。そして、一度妻の恥^
部全体を撫でるようにした後、妻の中心に狙
いを定め、一気に挿入する。
「ああっー。」
妻が引きずるような喘ぎを漏らし、仰け反る
ようにしたとき、S君は呆気ない程簡単に妻
の恥部を貫いていた。
「あっー。」
妻の奥深く押し行ったS君は妻の恥毛とS君
自身の恥毛に隠れて根元がかろうじて見える
だけである。妻はそうしているだけでも快感
があるのか、絶え間なく喘ぎを洩らし続ける。
S君の胸に押し潰されるように妻の乳房が歪
んでいるのが見える。
「美代子、S君にされているのが分かる。」
「あっ、あ。」
S君は妻の両足を抱え上げ、ゆっくりと動き
始める。先太のS君自身が奥深く潜ると、妻
は首を退けぞるようにして受け止め、引くと
追い掛けるっように腰を使う妻。
「美代子、僕を気にしないで一杯良くなりな
、美代子の歓ぶ姿をいっぱい見せて。」
 私は目の前で犯される妻の姿に、嫉妬を忘
れ、妻の女の本能が曝されて行くことへ、自
虐的な悦びを覚え始めていた。そして、妻の
どんな小さな反応も見逃すまいと妻とS君を
凝視していた。
「奥様、上になって。」
言われるままS君を跨ぎ、愛液に濡れ光るS
君を掴み、腰を落としてゆく妻。
「奥様、腰を使って。」
下になったS君に乳首を捕まれ、首を振りな
がら腰を使う妻。
「あうっ。あなた、よくなりそう。」
激しく首をふりながら訴える妻。
S君は限界と見たのか、妻を優しく降ろすと
、うつ伏せに寝かせる。
「奥様、いっぱい感じて。」
そう囁くと、妻の腰を引き寄せ、一気に後ろ
から挿入すると、妻の背中を見下ろしながら
激しく動き始める。
妻の体が前後に激しく動き、その度にS君の
隆起に絡みつくように妻の恥部が見え隠れす
る。
「美代子、凄いよ。」
「あなた、見ないで。」
震える声で話しかける私に、妻は激しく髪を
振りながら、泣き叫ぶ。
「奥様、どこがいいのか言ってみて。」
S君は動きを緩めながら、囁く。
「あっ、あっ。」
「奥様、聞きたいな。」
「あっ、あ~ん。」
「奥様、どこが一番いいの。」
S君は焦らすように腰を使いながら、妻に囁
き続ける。
「オ・・オマンコ・・。」
妻は消え入るような声で言葉を洩らす。
「えっ、もっと大きな声で。」
S君は激しく腰を使いながら、執拗に呟く。
「オ、オマンコ・・。あぁっ、オマンコがい
いの。」
妻は叫ぶように言うと、自分から激しく腰を
使い始める。
S君は下半身を繋げたまま、妻を抱き起こす
と、片手の指先で妻の乳首を捻るような愛撫
を、一方の指先で敏感な部分の愛撫を加えは
じめる。
「あなた、変になっちゃいそう。」
そして、S君が激しく腰を使うと妻は一気に
昇りつめていた。
「あ~ん、いくーっ。」

「美代子、良かったの。」
S君が去った後、妻の横になりながら呟くと
妻は恥ずかしげに私の胸に顔を埋める。
「どうだったの。」
さらに言葉を重ねると、
「ごめんね。」
そう恥ずかしげに呟く。
「S君はどうだった。」
「良く分からないわ。」
妻の恥部へ手を延ばすと、妻は腰を引くよう
にして逃げる。
無理やり捕らえた妻の恥部は、激しかったS
君との名残りを残すように未だ潤っていて、
簡単に私の指先を吸い込むように迎え入れる。
そして、私自身も妻の指先に捕らえられる。
「S君のと違う?」
「良く分からない。」
「そんなことないだろう。」
妻は私自身を扱く指先に力を込めた後、
「少しだけ、大きかった見たい。」
そう呟くと激しく私の唇を求めて来る。
「あなた、して。」
妻は喘ぐように呟くと、指先で私自身を掴み
恥部に導き、私も一気に貫く。
「あぁっ。」
妻の喘ぎ声を聞きながら、私は脳裏にS君に
妻の肉襞が絡みつく光景が否応なく蘇ってく
光景を打ち消すように激しく腰を使う。
「あなた、すごい。」
腰を突き上げながら応える妻に、私はすぐに
達していた。

それから、暫く経った日のこと。
「美代子、もう一度,S君に会ってみる。」
「私はあなただけでいい。」
「でも、また無理やり勧めたらどうする。」
「あなたが望んで、あなたが一緒だったら」
妻は恥じらうように呟くと、顔を赤らめて、
私の胸に顔を埋めてきた。

関連タグ : 寝取らせ, マッサージ,

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