2ntブログ

妻の職場の上司

ここでは、「妻の職場の上司」 に関する記事を紹介しています。
三ヶ月ほど前になるか?、妻の上司と浮気をさせてみた。
俺がけしかけた。

いつも上司のセクハラに付いて嘆いていた妻だが、その話しを聞いて興奮している自分に気づいてしまった。
妻にそう話すと、妻の話しは益々過激になった。
実際セクハラはされているようだが、妻の上司はもう五十過ぎで頭の薄い中年肥りで、チビデブハゲ、、といったところだが、脂ぎってあれだけは元気なのかもしれない、、

飲み会のときでも、帰りに二人っきりになったら誘惑して見ろ、と言った。
歓楽街と我が家の間には、連れ込みのホテル街が在る。
「え~、、」等と言っていたが、妻も満更でもなく、むしろ、面白がっていた。
以下は妻の体験談で在る。

飲み会の後、酔った振りして少ししなだれかかると、すぐにその気になった上司は、、
「俺が送る俺が送る、、」と、他の男をブロックして、妻を引きずるように歩き出した。
その辺は流石に中年の図々しさである。

妻はソフトなタッチに弱いのに、殆ど羽交い締めにして引きずるようだったと言うから、
よほど焦っていたのか?
全く高校生でもあるまいし、、(苦笑)

真っ直ぐホテルかと思えば、物影に入るなりいきなり接吻を求めてきたと言う、、口臭がひどかったが我慢したそうだ。
そのまま、パンティに手を突っ込んできて、、そのままされそうな雰囲気になって、流石に外ではまずいと思った妻が、「もっとゆっくり、、」と言ったら、OKと思ったのか、そのまま、ホテルへ連れ込まれてしまったらしい。

ところが、妻が優位だったのはそこまでで、、ホテルに連れ込まれた後は、中年のねちっこいテクで、思いっきり焦らされたらしく、、「あの前戯だけでも、忘れらんなくなりそう、、」という、、

更には、チビの癖に意外なことに、あれは私よりもずっと、大きく固いと言うのだ?、、
散々焦らされた挙句にデカイので、一晩中つきまくられ、、妻は一発で虜にされてしまった、、、
安全日に計画したのを良い事に、妻は自ら生嵌めをねだってしまったと言う、、
「だって、あの大きさでされたら、生じゃないと痛いじゃない?。。」
そうゆう問題か???

いまや、上司の社内慰安婦として。
好き勝手なときに呼び出されては、悦んで嵌め捲くられてくる始末だ。
立ちが悪いときは、上司が友達を呼んで、そいつにもヤラレていると言う。
ついにこの間は、アナルを貫通させられたとまで言っている。
俺には触らせなかったくせに、、

次回は、とうとう、二本同時に下半身で受け入れることを約束させられたと言う、、
上司と友人に、おま0ことアナルを同時に許すのだ。
私の愛しい妻が。

人知れず興奮してしまう自分がいる。
妻は、次回の上司との逢瀬を楽しみに下半身を濡らしている。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://ntrnews.blog.2nt.com/tb.php/303-fd9560a6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック