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妻が童貞君に興味を持ち始めて・・・

ここでは、「妻が童貞君に興味を持ち始めて・・・」 に関する記事を紹介しています。
一度、他の男性に抱かれる事を経験した妻は明らかに変わりました。

私と2人の時に

「ねぇねぇ、童貞の男の子に女の味を教えてあげて同年代の女の子よりも人妻にはまり込んでゆくストーリーってエッチっぽくない?」

とか、

「奥さんと何年もエッチしてない中年の男の人が一生懸命私の裸をむさぼりながら二度も三度も頑張って私の中に精子を出すなんてかなりエロくないかな?」

なんて話を平気でするようになりました。
ある日、残業で遅くなるはずだったのに仕事が切れて
早く帰ると家に妻が勤めるパート先の大学生の男の子が二人来ていました。

妻は短い短パンとノースリーブのシャツで思いっきり乳房の形がわかる格好でソファーに胡坐をかいて座り、楽しそうに話をしていました。

私が帰ってきた事にビックリしていましたが私の顔色をうかがいながら、私が疲れて

「悪いけど俺今日は疲れてるから先に寝るよ」

と言って隣の寝室に入ると妻は安心した笑顔で

「ご飯は?疲れてる?マッサージしてあげよか?」

と、気を使ってくれていました。

「いいよ、たまには若い子と会話を楽しめば良いよ」

と言うと安心したようにリビングに戻りました。
私はしっかりと見てしまったのが、妻が胡坐をかいて座っている
股間からは明らかに2人の男の子にパンティーとヘタをすると
その横からはみ出たヘアーや割れ目の一部が見えていたはずです。

私は少しの嫉妬と妻がどんな話をしているのか興味があり
寝たふりをして聞き耳を立てていました。
20分ほどは他愛も無い仕事の話をしていたのですが、
そーっと妻が寝室に入ってきて用も無いのに私の様子をうかがいました。

私は寝た振りをしました。
すると妻はリビングに戻り、すぐにイキイキした口調で

「ねぇねぇ、2人とも最近エッチしたのいつ?」

と聞き始めました。
一人は、

「一ヶ月前かな」

もう一人は黙っていました。
すると、もう一人が

「こいつ、まだ未経験なんですよ」

と言いました。
妻は

「じゃあ、一人でするのね?ねぇねぇ、教えて欲しいんだけど、そう言う時のオカズって何?」

「僕は口説きたい女の子とか、裏ビデオ見ながらとか、後は色々。こいつね、人妻とか年上の女の人が好きなんですよ。でも年下にモテルからいまだに童貞なんですよ。なっそうだろ?」

「そんな事無いよ、同年代だって好みのタイプだったら...」

2人はそう答えました。

「どんな女の人が好みなの?」
と妻が童貞くんに尋ねました。

「うーん、綺麗でぽっちゃりしてておっぱいが大きくて...」

「ほらみろよ、こいつね、奥さんみたいな人がめっちゃ好みなんですよ。この前も、こいつさぁー奥さんに童貞を捧げてみたいって言ってたんですよ。」

「そんな事言うなよ!たとえばの話しだろ!」

「だって、お前、会社で奥さんと仲良くなってから奥さんとエッチする事考えて一晩に6回抜いたって言ってたじゃん」

「えーっ、でも私はあなたにとっておばさんよ、そう言う時ってどんな想像しながら出すの?」

「そんな、言えないですよ」

「いいじゃん、いいじゃん、教えて! 奥さん奥さんって言いながら私に中出しするところとか想像するの?」

「すっげー!さすが人妻だよ、男心知ってるよな、なぁ、そうだろ?俺もそれで何度も抜いた事あるよ」

「.....」

童貞君は黙っていました。

「やっぱり中出しがいいの?」

「そりゃそうですよ、特に人妻は中出しですよ」

「そうなの?N君」

「まぁー....うん」

そんな話を繰り返しながらしているうちに
経験君に携帯電話が鳴って彼が部屋の外に出て行きました。
妻が童貞君に

「私の中に出すことを想像しながら6回もしたの?」

と聞くと

「.....」
「へぇー」

彼はおそらくうなずいたのでしょう。
そして、

「すいません、あいつおしゃべりだから変な事言って・・・あの別に変な気起こそうなんて思ってないですから」

「あら、女はね、結婚すると一人の人としかエッチできないけど
ほんとは頭の中はすごくエッチなのよ、私の中に6回もなんて想像したらけっこう嬉しいものなのよ、だってうちの旦那はひと月に二回くらいかな」

「えっもったいない」

「何が?」

「毎日でもすればいいのに」

「あははは、男って釣った魚はどうでもいいのよ。あなたもそうなるわよ」

「そんなもんですか」

「ねぇねぇ、水曜日って私たち休みでしょ、○○のほうにドライブに行かない?すっごく美味しい多国籍料理の店があるのよ、私が奢るから」

「いいですよ」

「エッチは期待しないでよ、そんなんじゃないから」

「わかってますよ」

そのあたりは、ラブホテルが沢山あるエリアもある町でした。
もう一人の彼が戻ってきて、

「ごめんなさい、彼女がアパートの近くに来ているからって電話があって...そろそろ帰ります。」

「あらあら、今から一週間ぶりのエッチね、朝までヤリヤリ?」

「あははは、お前どうする?せっかく念願がかなって奥さんとお話できたんだからこのままいろよ、でも旦那さんがいるからエッチはあきらめろよハハハハ」

「いや、俺も帰るよ」

「そうしなさい、私も眠いし明日の朝ご飯作らないと怒られるから」

それでおひらきになりました。
妻はシャワーを浴びて布団に入ってきました。
少し、お尻をぶつけたりしながら私が本当に寝ていたか
確認する様子がありましたが無視して寝ました。

それからいよいよ前日の火曜日の夜がきました。
私はこっそりと妻のパンティーがある引出しをデジカメで撮りました。
もちろん、妻がどのパンティーをはいて行くかを確かめるつもりでです。
そして、妻と久しぶりの肌を重ねた後

「また、そろそろSWか3Pでもしようか?」と切り出しました。
「私はいいわよ、でもあなたガマンできるの?」

そんな話をしながら私は翌日の出来事に期待を込めて

「お前が浮気をして、他の男に口説き落とされてエッチしてしまう所なんて話を聞いてみたいな」

と言いました。

「えーーっ!?浮気ってことはあなたに内緒でエッチするんだよ。」

「そうさ」

「でも、浮気だったら、その人の事好きになっちゃったらどうするのよ」

「浮気と割り切れる相手ならって話だよ」

「あなたってよくわからない、本当に私の事愛してる?」

「当たり前だよ」

「じゃあどうして他の人とエッチを許すの?」

「おまえにもっともっと嫉妬してみたいんだよ」

「なるほどね、じゃあもし許してくれるんだったらチャンスがあればしてみるわよ、後で別れるなんて絶対に言わない?」

「ああ」

「絶対よ、私は絶対に離れないからね、愛してるんただから」

翌日になり、

「今日は、接待があるから帰るのは夜中になるかもしれないから夕飯はいらないから」

と、妻の浮気の可能性を高めるお膳立てをしました。
そして、いつもよりもずっと早くに家に帰りました。
早く、妻がはいて出たパンティーが知りたかったからです。

引出しを開けてデジカメの写真と見比べました。
妻のパンティーが二枚無くなっていました。

私の股間がずきんずきんと脈を打ち始めてきました。
私はインターネットで童貞の男のペニスの画像を探しました。
そして、包茎の細長いペニスの写真を見つけました。
そして、妻と2人でエッチの時の写真を撮ったものを
並べました。

すごい興奮でした。
ペニスを入れられた妻が一番感じている写真とペニスを咥えている写真と包茎の童貞ペニスの写真とその先から大量に吹き出る精液の写真をパソコンに並べて自分の固くなったペニスをしごきました。

彼が包茎とは限らなかったのですが、童貞をイメージしたかったからそれを選びました。

*妻が包茎の皮の間に舌を差し込んで一番感じる所を舐めまわし、「奥さん、だめですそんなの...出そうです。」とのけぞる童貞君

*プルンと皮を剥いて、股の間に童貞君を入れて自分でペニスを入れてやる妻

*妻の濡れた膣の中にペニスを差し入れて、初めて味わう女の感触に破裂しそうにくらいに固くなる童貞君のペニス

*あのヌルヌルとして途中でコリコリと雁首を刺激する妻の穴の中を彼のペニスが往復し、「じっとしてて絞めて上げるから」と言いながら童貞のペニスを一番敏感なところで包み込み味わう妻

*「中に出していいのよ、初めてだから、おちんちんからいっぱい出していいのよ」と言いながら気持ち良さそうに彼にしがみつく妻

*憧れていた人妻の中に精液を思い切り出せる、奥さんが出して欲しいと願っている...そんな官能小説のような世界を味わい射精に近づく青年

*「もうだめだ出る」と言いながら妻の中に脈打つペニスから精液が注ぎ込まれる、妻は自分の中に注ぎ込まれる暖かい液体を満足そうに受け止める。

*シャワーを浴びながら彼のペニスを洗ってやり、再び勃起し始めるペニスを楽しみにする妻

*初めての経験をして自信をつけた彼が今度は主導権を取って妻の身体を嘗め回し妻をイカせる。
イカされた妻は決まって甘えん坊になり、男の身体に身を寄せ
ペニスをまさぐりながら布団にもぐりこんでゆき口でペニスを綺麗に舐めながら、そのまま次の射精を口で受け止めるまで
ゆっくりと口でペニスを味わい、最後に精液を口で受け止めて
満足そうに彼を抱擁する。


そんな想像と妄想を頭の中で繰り返しながら、二回連続で射精しました。セックスのときでも二回連続は無いのに、妻が他の男に...と考えるとなぜかイケるのです。

関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気, 自分の知らない妻, 寝取らせ, 近所の男,

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