「○月○日から北陸に慰安旅行行くから、今年はお前も絶対来いよ」
「わかりました。
今年こそ連れてってもらいます。」
仕事でいつも世話になってる藤川の社長が、自分の会社の慰安旅行に今年も私を誘ってくれ、去年も誘ってもらいながら、先の予定が入っていてどうしても行けずに断ったら、かなり後々まで嫌味を言われ続けたたので、今年は何をさておいても参加しなければと、二つ返事でそう応えると、藤川の社長はタチマチ上機嫌になりました。
元893で一匹狼で、義理人情に厚く、味方につけると時に百人力にもなってくれる頼もしい藤川の社長ですが、ひとつヘソを曲げると子供みたいなところがあって、機嫌を直してもらうのに一苦労するという難儀な一面もあり、その為に敵も多いのですが、特に私をいつも目に掛けてくれる人でもあるので、その関係を私はとても大事にしていました。
そんな藤川の社長が主催する慰安旅行は、慰安旅行と言っても一匹狼で商売をしてる社長に社員はおらず、いつも旅行の参加者はたまに日雇いで応援で来る人や、私の様に同業他社で仲の良い人間で、そんな人間ばかりを毎年何人も招待しては、豪華な慰安旅行を敢行してるのです。
そんなキップの良い藤川の社長は、とにかく自分の元に集まってくれるのが嬉しい様で、参加時にいくらか包んで持って行っても一切受け取らず、それでは悪いからと旅行先で飲み代などを勝手に払っておいたりすると、それに怒り、支払った金以上の金を懐に捩込んでくる様な、本当にそんな親分肌の人です。
その藤川の社長が旅行の話を私にしてる間にふと思いだしたかの様に、
「そうや!今年は人数も多いし大型バス頼むつもりやから、バスガイドとして友紀に来てもらおか
日当はちゃんと出すからって、お前帰ったら友紀に頼んどいてくれ」
「マジっすか
はぁ…言っては見ますけど…
でも、男ばっかりやし、行き先も行き先だからもしかしたら嫌がるかも」
「嫌がるか!
元バスガイドなんやからそんなの慣れとるわ
とにかくもうバス会社のガイドは断るから、絶対頼むって友紀に言うとってくれよ」
藤川の社長は一方的に私にそう言うと、慌て帰ってしまいました。
藤川の社長が言う様に、妻の友紀(33)は元バスガイドなのですが、社長の慰安旅行は参加者が男ばっかりなので、いつもお色気ありのフルコースが多く、今回も旅館自体がそんな感じの旅館だそうです。宴会にも濃厚なサービスもするセクシーコンパニオンが入るみたいでした。
そんな旅行のバスガイドを妻がOKするか疑問でしたが、帰ってその話を妻にすると妻はあっさり参加OKしました。
「藤川の社長に言われたら断られへんやん」
そんな最もらしい話を妻はしていましたが、妻がOKしたのには別の理由がありました。
その旅行に私の友人で仕事仲間でもあり、そして妻とも関係のあるノブとタカが一緒に呼ばれてて参加するからです。
私と妻の友紀は結婚当初から単独男性を呼んで行う複数プレイに嵌まっていて、ドMな性癖の友紀に、これまで私は様々なタイプの男を与え続け、その延長で実生活の友人であるノブとタカを誘ってふたりに友紀を抱かせました。
私の友人でありもともと友紀もよく知っていたノブとタカとのプレイは、これまでの普通の単独さんとは違って、やる前からバンバンに高まってた友紀は、ふたりとのそのプレイに嵌まり、特にノブとのプレイではMっ気を完全に高め、狂った様にノブの体にむしゃぶりついていました。
ノブもそんな友紀のMっ気を高め様と奴隷の様に扱い、自分の後半や若い衆を連れて来ては自分の前で友紀を抱かせ、友紀に奉仕をさせたりもしました。
そんなノブに友紀は一時どっぷり嵌まり、完全にノブの肉奴隷状態でしたが、その後夫婦ともに燃え尽き症候群状態だったので自然にご無沙汰になり、この旅行でふたりに会えれば妻にとって一年振りの再会でした。
その為にガイドをOKしたのかどうかは、妻が認めないのでその時点ではハッキリしませんでしたが、旅行での妻の姿にそれはハッキリと浮かんで見えました。
私たち夫婦がその様なプレイをしてる事は、実生活上ではノブとタカ以外に誰も知りません。
藤川の社長も、他の旅行参加者も誰ひとり知りません。
特に前々から私以上に、友紀の事を可愛いがってくれている藤川の社長は、見た目だけで友紀が清楚で、いまどきにしては出来た嫁だと信じていて、その事実を全て知れば腰を抜かすのではと思います。
そんな事をふと考えた私は、何故かそれが面白い気がして、当日の妻のバスガイド衣装を、超ミニのスカートにしました。
藤川の社長もいるのにと友紀は最初そのスカートを嫌がりましたが、ノブのリクエストだと私が言うと途端に何も言わなくなり、そんなスカートを穿いて、その中には以前ノブにプレゼントされた淫らな下着を着けバスに乗り込みました。
妻のそんな姿に藤川の社長は目を丸くし、
「今日はどうしたんや
友紀
そんな格好してたら旅館で犯されるぞ
あんなとこ餓えた男ばっかりやのに(笑)」
「ウフフ、短すぎたかな
でもたまには目の保養になっていいでしょ、ウフフ」
「ぉお、そやの、もうガイドはええからこっち来て鷲の横にずっと座っといてくれよ、ガハッハッハァ」
十年振りと言いながらなかなか立派にマイクを握り、ガイドを務める妻でしたが、バスが揺れる度にスカートのスソからガーターベルトとセクシーなストッキングの継ぎ目が見えて、みんなガイド内容よりもそれが気になって仕方のない様子でした。
バスの運転手さんも運転しながらそれを何度も横目でチラチラ見ていて、気になって仕方のない様子でした。
運転手さんをよく見ると
、かなり胸板の厚い友紀好みのガッチリ体型の人で、この人を誘っても面白いかなと余計な事まで考えていました。
そんな事を考えていると自然に気分が高まり、今夜は久しぶりに…と今夜のシチュエーションを勝手に考えていました。
あんなミニを穿いてノブに貰ったエッチな下着まで着けてんだから、友紀も最悪ノブとだけはスルやろうな
そう思い、ノブに
「どう今夜久しぶりに?」
「友紀ちゃん体調大丈夫なん?」
「大丈夫やろ、あんなミニスカ穿いてんやから」
「中もエッチなの穿いてんちゃうん?」
「ぁあ、あれノブがくれたやつやろ
ノブの為に着けたんやと思うで(笑)
久しぶりに調教したってや」
「ぁあ、楽しみにしとくわ
他のメンバーはどうするん?タカは?」
「ちょっとそれは友紀の様子見て臨機応変に決めるわ
なんせ病み上がりやからな」
「そやな、無理したらあかんな」
「ま、とりあえずノブとは100%OKや思うから、宴会であんまり飲み過ぎん様に準備しとってや」
「了解」
そんな話をノブとしていると、後部席から藤川の社長が大声で友紀を呼んでいました。
「お~い友紀!ガイド料忘れん内にやっとくからハヨ取りにこ~い!」
そう言いながら社長は万札をヒラヒラさせています。
それを見ると友紀は慌て後部席の社長の所まで飛んでいき
わ~い、と子供みたいに喜びながらそれを受け取っていました。
「もうガイドはええからまぁ、ここに座れよ
まぁ、とりあえず飲め」
かなり酔っ払った様子の社長が、そう言いながら友紀の腰を抱いて隣に座らせ様とすると、その弾みで体勢を崩して友紀のスカートがズレ上がり、スカートの中の真っ赤なオープンショーツやガーターベルトがまる見えになりました。
友紀は慌てそれを直していましたが、藤川の社長をはじめ何人もがそれを目にしたはずです。
「おいおい、おまえら今晩、二人目作り気やろ」
そう言って、藤川の社長が友紀を茶化し、友紀は恥ずかしそうにしていました。
そんな事をしてる内にバスは目的の温泉へと到着し、旅館に入ると各部屋へと一時分散、社長の配慮で私と友紀だけはふたりひと部屋にしてもらっていて、ふたりで部屋に入ると私は友紀の股間をチェックしてみました。
予想通り、うっすらパンティを濡らしていて 、バスで中で妻が何かを期待し、ひとりで高まっていたのが良くわかります。
「も~なに?お風呂行かなあかんやん、もうだめよ、も~だめだって…」
私の指が友紀の性器に触れると、直ぐにピチャピチャと蜜が溢れ出てきました。
「あ~ん、もぅあっあっああん、あっあっあっ」
「今夜、久しぶりにエッチなことする?」
「ええ~っ?あっあっあいやっ、あ~んあっあ」
「ノブもタカもいるし、せっかくのチャンスやろ
ノブも久しぶりに友紀を抱きたいって言ってた」
「ええっ?ああっ、あっそんな話したの?あっ」
「うん、バスの中で
友紀のミニスカ姿にノブもタカも堪らなんなぁって言うてた」
「タカさんも?…」
「なんで?
タカは嫌なん?」
「タカとも久しぶりやしええやん」
「…。」
「わかりました。
今年こそ連れてってもらいます。」
仕事でいつも世話になってる藤川の社長が、自分の会社の慰安旅行に今年も私を誘ってくれ、去年も誘ってもらいながら、先の予定が入っていてどうしても行けずに断ったら、かなり後々まで嫌味を言われ続けたたので、今年は何をさておいても参加しなければと、二つ返事でそう応えると、藤川の社長はタチマチ上機嫌になりました。
元893で一匹狼で、義理人情に厚く、味方につけると時に百人力にもなってくれる頼もしい藤川の社長ですが、ひとつヘソを曲げると子供みたいなところがあって、機嫌を直してもらうのに一苦労するという難儀な一面もあり、その為に敵も多いのですが、特に私をいつも目に掛けてくれる人でもあるので、その関係を私はとても大事にしていました。
そんな藤川の社長が主催する慰安旅行は、慰安旅行と言っても一匹狼で商売をしてる社長に社員はおらず、いつも旅行の参加者はたまに日雇いで応援で来る人や、私の様に同業他社で仲の良い人間で、そんな人間ばかりを毎年何人も招待しては、豪華な慰安旅行を敢行してるのです。
そんなキップの良い藤川の社長は、とにかく自分の元に集まってくれるのが嬉しい様で、参加時にいくらか包んで持って行っても一切受け取らず、それでは悪いからと旅行先で飲み代などを勝手に払っておいたりすると、それに怒り、支払った金以上の金を懐に捩込んでくる様な、本当にそんな親分肌の人です。
その藤川の社長が旅行の話を私にしてる間にふと思いだしたかの様に、
「そうや!今年は人数も多いし大型バス頼むつもりやから、バスガイドとして友紀に来てもらおか
日当はちゃんと出すからって、お前帰ったら友紀に頼んどいてくれ」
「マジっすか
はぁ…言っては見ますけど…
でも、男ばっかりやし、行き先も行き先だからもしかしたら嫌がるかも」
「嫌がるか!
元バスガイドなんやからそんなの慣れとるわ
とにかくもうバス会社のガイドは断るから、絶対頼むって友紀に言うとってくれよ」
藤川の社長は一方的に私にそう言うと、慌て帰ってしまいました。
藤川の社長が言う様に、妻の友紀(33)は元バスガイドなのですが、社長の慰安旅行は参加者が男ばっかりなので、いつもお色気ありのフルコースが多く、今回も旅館自体がそんな感じの旅館だそうです。宴会にも濃厚なサービスもするセクシーコンパニオンが入るみたいでした。
そんな旅行のバスガイドを妻がOKするか疑問でしたが、帰ってその話を妻にすると妻はあっさり参加OKしました。
「藤川の社長に言われたら断られへんやん」
そんな最もらしい話を妻はしていましたが、妻がOKしたのには別の理由がありました。
その旅行に私の友人で仕事仲間でもあり、そして妻とも関係のあるノブとタカが一緒に呼ばれてて参加するからです。
私と妻の友紀は結婚当初から単独男性を呼んで行う複数プレイに嵌まっていて、ドMな性癖の友紀に、これまで私は様々なタイプの男を与え続け、その延長で実生活の友人であるノブとタカを誘ってふたりに友紀を抱かせました。
私の友人でありもともと友紀もよく知っていたノブとタカとのプレイは、これまでの普通の単独さんとは違って、やる前からバンバンに高まってた友紀は、ふたりとのそのプレイに嵌まり、特にノブとのプレイではMっ気を完全に高め、狂った様にノブの体にむしゃぶりついていました。
ノブもそんな友紀のMっ気を高め様と奴隷の様に扱い、自分の後半や若い衆を連れて来ては自分の前で友紀を抱かせ、友紀に奉仕をさせたりもしました。
そんなノブに友紀は一時どっぷり嵌まり、完全にノブの肉奴隷状態でしたが、その後夫婦ともに燃え尽き症候群状態だったので自然にご無沙汰になり、この旅行でふたりに会えれば妻にとって一年振りの再会でした。
その為にガイドをOKしたのかどうかは、妻が認めないのでその時点ではハッキリしませんでしたが、旅行での妻の姿にそれはハッキリと浮かんで見えました。
私たち夫婦がその様なプレイをしてる事は、実生活上ではノブとタカ以外に誰も知りません。
藤川の社長も、他の旅行参加者も誰ひとり知りません。
特に前々から私以上に、友紀の事を可愛いがってくれている藤川の社長は、見た目だけで友紀が清楚で、いまどきにしては出来た嫁だと信じていて、その事実を全て知れば腰を抜かすのではと思います。
そんな事をふと考えた私は、何故かそれが面白い気がして、当日の妻のバスガイド衣装を、超ミニのスカートにしました。
藤川の社長もいるのにと友紀は最初そのスカートを嫌がりましたが、ノブのリクエストだと私が言うと途端に何も言わなくなり、そんなスカートを穿いて、その中には以前ノブにプレゼントされた淫らな下着を着けバスに乗り込みました。
妻のそんな姿に藤川の社長は目を丸くし、
「今日はどうしたんや
友紀
そんな格好してたら旅館で犯されるぞ
あんなとこ餓えた男ばっかりやのに(笑)」
「ウフフ、短すぎたかな
でもたまには目の保養になっていいでしょ、ウフフ」
「ぉお、そやの、もうガイドはええからこっち来て鷲の横にずっと座っといてくれよ、ガハッハッハァ」
十年振りと言いながらなかなか立派にマイクを握り、ガイドを務める妻でしたが、バスが揺れる度にスカートのスソからガーターベルトとセクシーなストッキングの継ぎ目が見えて、みんなガイド内容よりもそれが気になって仕方のない様子でした。
バスの運転手さんも運転しながらそれを何度も横目でチラチラ見ていて、気になって仕方のない様子でした。
運転手さんをよく見ると
、かなり胸板の厚い友紀好みのガッチリ体型の人で、この人を誘っても面白いかなと余計な事まで考えていました。
そんな事を考えていると自然に気分が高まり、今夜は久しぶりに…と今夜のシチュエーションを勝手に考えていました。
あんなミニを穿いてノブに貰ったエッチな下着まで着けてんだから、友紀も最悪ノブとだけはスルやろうな
そう思い、ノブに
「どう今夜久しぶりに?」
「友紀ちゃん体調大丈夫なん?」
「大丈夫やろ、あんなミニスカ穿いてんやから」
「中もエッチなの穿いてんちゃうん?」
「ぁあ、あれノブがくれたやつやろ
ノブの為に着けたんやと思うで(笑)
久しぶりに調教したってや」
「ぁあ、楽しみにしとくわ
他のメンバーはどうするん?タカは?」
「ちょっとそれは友紀の様子見て臨機応変に決めるわ
なんせ病み上がりやからな」
「そやな、無理したらあかんな」
「ま、とりあえずノブとは100%OKや思うから、宴会であんまり飲み過ぎん様に準備しとってや」
「了解」
そんな話をノブとしていると、後部席から藤川の社長が大声で友紀を呼んでいました。
「お~い友紀!ガイド料忘れん内にやっとくからハヨ取りにこ~い!」
そう言いながら社長は万札をヒラヒラさせています。
それを見ると友紀は慌て後部席の社長の所まで飛んでいき
わ~い、と子供みたいに喜びながらそれを受け取っていました。
「もうガイドはええからまぁ、ここに座れよ
まぁ、とりあえず飲め」
かなり酔っ払った様子の社長が、そう言いながら友紀の腰を抱いて隣に座らせ様とすると、その弾みで体勢を崩して友紀のスカートがズレ上がり、スカートの中の真っ赤なオープンショーツやガーターベルトがまる見えになりました。
友紀は慌てそれを直していましたが、藤川の社長をはじめ何人もがそれを目にしたはずです。
「おいおい、おまえら今晩、二人目作り気やろ」
そう言って、藤川の社長が友紀を茶化し、友紀は恥ずかしそうにしていました。
そんな事をしてる内にバスは目的の温泉へと到着し、旅館に入ると各部屋へと一時分散、社長の配慮で私と友紀だけはふたりひと部屋にしてもらっていて、ふたりで部屋に入ると私は友紀の股間をチェックしてみました。
予想通り、うっすらパンティを濡らしていて 、バスで中で妻が何かを期待し、ひとりで高まっていたのが良くわかります。
「も~なに?お風呂行かなあかんやん、もうだめよ、も~だめだって…」
私の指が友紀の性器に触れると、直ぐにピチャピチャと蜜が溢れ出てきました。
「あ~ん、もぅあっあっああん、あっあっあっ」
「今夜、久しぶりにエッチなことする?」
「ええ~っ?あっあっあいやっ、あ~んあっあ」
「ノブもタカもいるし、せっかくのチャンスやろ
ノブも久しぶりに友紀を抱きたいって言ってた」
「ええっ?ああっ、あっそんな話したの?あっ」
「うん、バスの中で
友紀のミニスカ姿にノブもタカも堪らなんなぁって言うてた」
「タカさんも?…」
「なんで?
タカは嫌なん?」
「タカとも久しぶりやしええやん」
「…。」
関連タグ : 自分の知らない妻, 妻と他人のエッチな雰囲気, 寝取らせ, 他人とやる妻を目撃,
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