2ntブログ

ポルノ映画館

ここでは、「ポルノ映画館」 に関する記事を紹介しています。
今年になって 主人変態の様に私を他人に抱かしたいと言っていました
なぜ、自分の女房を見ず知らずの人に 私を抱かすのか 分かりません
「なぜ、そんな事しなくても貴男が抱いてくれたら いいのに」と言うと、
「いいや、お前が他人に抱かれて悶えてる所が見たい」とHのたびにそ
の事を言い続けていました。

結婚して8年そろそろ刺激が欲しいのか主人も40歳元気が無いのか、
でも 私には男の心理が分かりません。
でも、何度も何度も言われている内に 遂に根負けして、「いいよ」と
言ってしまいました。いつも この調子で押し切られます。

「いいよ」と言って 約半月の間 綿密に主人は計画を立てそれを私に
話します。私はその言葉を聞いていて いつも もうすでに経験をした
かの様に興奮しました、
「まず、服装だけどなるべく目立つ色にしろ、下着は白で統一、ガータ
ー着きの、映画館に入ったらトイレに行きパンティーは脱いでおく事、
相手は自分で選んでも良い、触られたら拒否しない事、映画館では程々
に外へ誘い、わしがいても良いと了解を取る事」と注文が多すぎます、
でも、段々と私も乗ってきてどんな人だろう、主人の前で するのはど
んなのだろうと 私までが淫乱になります、そして、とうとう その日
が来ました、
月曜日です、朝から そわそわと落ち着かず でも掃除 洗濯として
テレビを見ていましたが気は夕方の事で一杯でした、お昼2時過ぎに
お風呂に入り全裸で鏡の前に立ち 私はこれから知らない人に抱かれる
のよ、と言い聞かせました、そして、新しい白の下着を着けました、
下着姿のまま鏡の前に座り化粧をしました、不安と期待で胸がパンク
しそうでした、そして、服をタンスから出して来てみました、主人が
言ってた服はやはり目立ち過ぎでした、私は勝手に変更してグレーの
前ボタンのワンピースにしました、膝小僧より少し上の ややミニです
それに春の薄いコートにしました、鏡で見て自分では気に入りました
そして、もう一度パンティーを脱ぎワンピースの下のボタンを一つ一つ
外しました、四個外した時 私の黒い陰りが見え 私の気持ちをより
淫乱にしました、触ってみると やはり濡れていました、想像だけで
これだけ濡れていたら困ると思い ポケット、ティシュを三個程バック
に入れました、そうしている内に三時半が過ぎ 私は家を出ました
そして駅に行き電車に乗り 主人との待ち合わせ場所に行くと 主人は
もう、来ていました、私の事を見て頷き「願い、叶えてや頼むで」と
二人で歩いて映画館に向かいました、

やはりポルノ映画館には女の人は入り辛く躊躇しました、でも思い切っ
て入りました、中に入ると私達別行動です、私は言われた様にトイレに
行きパンティーを脱ぎまだ濡れていたので綺麗に拭き取り一番後ろのド
アを静かに開けて入りました、

目が慣れるまで立って見ていました、主人が後ろの真ん中にいるのが
見えました、全部で一四,一五人位でした、私は右の後ろから三番目の
若そうに見えた人の横に座りました、映画は私位の人が同じマンション
の おじさんに言い寄られ Hな事をされていました 私は映画も
真剣に見ていましたが、隣の子も気になりましたが、座る時に私を見て
後何度も見てくれますが 何もして くれません 私は とうとう自分
から 男の子の手を触りに行きました、すると一旦手を引っ込められ
 あれー と思いましたがもう一度触ると じっとしていました
私は手から その子の太股にいき ズボンのジッパーを下ろし触りまし
た、元気です、ドックン ドックン脈打って それで その子の手を取
り 今度は私の あそこに導きました、下から四つ目と五つ目のボタン
を外しました、男の子は私がノーパンなのに驚いてた様子でした、
そして二人で触りっこしていました、私はビチャビチャに濡れて時々
「ピチャ、ピチャ」と音が出て 前の男の人が何度か振り返りました
私は映画が終わりに近ずくと 男の子の手を取り外に連れ出しました
そして、自動販売機の横で「この続きをホテルでしたい」と前置きをし
て「実は貴男としているのを主人に見せて上げて欲しいの」と言うと
驚かれ、嫌そうに言われました、でも 必死で口説き やっとOKの
返事を貰い映画館の外に出ようとすると主人が立っていました、
二人は簡単に挨拶をして外に出ました、すると主人「良さそうな子やな
ぁ どうや、家に帰ったら」と なんと家に招待したのでした、

家に帰ると 私は お茶を出し風呂の用意をして彼に入って貰いました
、その後私は主人の許可を得て 彼と一緒にお風呂に入りました、
そこで 職業を聞いたり女性経験や彼女の事を聞きました、
職業は散髪屋さんに勤めていて まだシャンプーとかひげ剃りしかして
いない見習いさんで二〇歳だそうです、女性経験は三人程で彼女は
いません、彼を綺麗に洗ってあげ 私も洗って貰いました、

彼は私の胸とか あそこを集中的に洗い 気持ちが高ぶりました、
二人で二階の寝室に入りました、主人は隣の部屋で 私達を見ながら
ブランデーを飲んでました、私はバスローブのまま横たわると彼も私の
横に寝ました、しばらくして私は起きて彼の唇にキスをしました、
彼は主人の手前消極的です、そして彼のチンチンを触り口を持って行き
、しゃぶりました、そして たまに主人の顔を覗くと主人の顔が
興奮して高揚していました、すると 彼も やっと私を攻める様に
私を横に寝かせパスローブを脱がせ全裸の私を見ながら 胸 あそこ
脚と触り舐めてくれました、そしてゴムを着けて貰い 入れてくれまし
た、激しく激しく突かれました、その内何時の間か 主人が来て
私は横に向かされ 主人のチクチクを くわえさせられ 彼に横から
突かれました、途中 彼が いったのか主人と交代して突かれ 又彼と
代わりで私は三回も いきました、彼は二回 主人一回で彼のゴムには
大量の液が入っていました、そして彼は「良い休日でした、ありがとう
良かったら又誘って下さい、いつでも来ます」と何度も言って帰りまし
た、私は「どう、満足出来たー」と聞くと主人は「良かった、うーん
良かった 最高に興奮した ちょっと焼き餅も焼いたが」と上機嫌で
私に色々感想を聞きます 私は「あなたの為にしたのよ、私は貴男で
満足しているのに」と気を使い 本当は私も最高の興奮でした、
又、機会がありましたら したいと思います、最高の興奮を。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://ntrnews.blog.2nt.com/tb.php/401-cd775f8d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック