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2009/09/19(土) 00:02 | | #[ 編集]
妻が他人に抱かれるのを見たくてしかたがない夫です。三度ほど行ったことのあるハプニングバーに行けば叶うのと思い誘いましたが、断れっぱなし。
最後は見学するだけだからと何とか説き伏せました。少し前の土曜日に決行しました。居酒屋である程度酔わせ店へと行きました。1時間ほど過ぎると周りの皆さんにコスプレをするようにと誘われました。皆さん思い思いの服装に着替えていて、妻は最初嫌がっていましたが、押し切られミニのセーラーに着替え、私は裸にエプロンの姿になりました。ボックスで私と他二人の男性と会話をしながら飲んでいました、妻がかなり酔ってきたので作戦を実行することにしました。「マスターとチョット話をして来る」と私はその場を離れました。30分ほど過ぎてから覗いてみると上の服をまくられブラジャーの上から手で触られ太モモも撫ぜられていました。「よしよし」と思い、気付かれないように覗いていると隣にカップルで来ていた30歳位の女性が寄って来て私自身をしごきながら「奥さん、エッチするよ。イイの?」、「勿論、それが見たいんだ」などと話しをしていました。その内に妻はブラジャーを取られ胸を揉まれ、吸われ、パンティーの中に手を入れられ指を入れられているのが分かりました、そしてパンティーをずらされて舐められ出しました。ただ、男性がパンティーを脱がそうとしますが、妻は手で押さえてそうはさせません。これではらちが明かないと思い、女性にお願いしてバックから入れさせてもらうことにしました。そして、妻に「○美、見てごらん」とその姿を見せつけました。するとニラミ付けられそして妻の腕の力が抜けパンティーがするりと取れました。その後、二人の男性が望みを叶えてくれました。ただ、妻は目をつぶったまま、時折「アッ」と小さな声を出すだけであまり感じているようには見受けられませんでした。その姿を見ながら私は発射しました。
しかし、帰りのタクシーから三日間ほど妻が会話してくれず、やりすぎだったようです。
最後は見学するだけだからと何とか説き伏せました。少し前の土曜日に決行しました。居酒屋である程度酔わせ店へと行きました。1時間ほど過ぎると周りの皆さんにコスプレをするようにと誘われました。皆さん思い思いの服装に着替えていて、妻は最初嫌がっていましたが、押し切られミニのセーラーに着替え、私は裸にエプロンの姿になりました。ボックスで私と他二人の男性と会話をしながら飲んでいました、妻がかなり酔ってきたので作戦を実行することにしました。「マスターとチョット話をして来る」と私はその場を離れました。30分ほど過ぎてから覗いてみると上の服をまくられブラジャーの上から手で触られ太モモも撫ぜられていました。「よしよし」と思い、気付かれないように覗いていると隣にカップルで来ていた30歳位の女性が寄って来て私自身をしごきながら「奥さん、エッチするよ。イイの?」、「勿論、それが見たいんだ」などと話しをしていました。その内に妻はブラジャーを取られ胸を揉まれ、吸われ、パンティーの中に手を入れられ指を入れられているのが分かりました、そしてパンティーをずらされて舐められ出しました。ただ、男性がパンティーを脱がそうとしますが、妻は手で押さえてそうはさせません。これではらちが明かないと思い、女性にお願いしてバックから入れさせてもらうことにしました。そして、妻に「○美、見てごらん」とその姿を見せつけました。するとニラミ付けられそして妻の腕の力が抜けパンティーがするりと取れました。その後、二人の男性が望みを叶えてくれました。ただ、妻は目をつぶったまま、時折「アッ」と小さな声を出すだけであまり感じているようには見受けられませんでした。その姿を見ながら私は発射しました。
しかし、帰りのタクシーから三日間ほど妻が会話してくれず、やりすぎだったようです。
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2009/10/28(水) 14:29 | | #[ 編集]
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2010/02/17(水) 15:54 | | #[ 編集]
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2010/03/10(水) 15:28 | | #[ 編集]
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2010/04/08(木) 20:23 | | #[ 編集]
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2010/06/21(月) 20:10 | | #[ 編集]
私、54歳。妻、51歳。私の精子の数が足りないらしく子供には恵まれませんでした。子供を産んでいない妻は線がくずれておらず、30代半ばくらいの身体つきです。これまでに隠れて何度か浮気をしているのが分かりましたが、目をつぶっていました。その妻が半年前に生理が上がりました。
この時を私は待っていました。欲望であった目の前で複数の男に妻を抱かせることを実行することにしました。勿論「生」「中だし」妻に了解を得て。
5年ほど前からハプニングバーに通っている私。そこで、複数好きの3人の男に声をかけました。ある約束の元、実行してもらうことに。
A、25歳。B、31歳。C、35歳の3人。
土曜日の午後3時に私のマンションに来てもらいました。
期待と不安の妻には黒のキャミソール、ガーター、Tバック姿で出迎えさせました。
1時間ほど、酒を飲みリラックスをしてもらった後、妻を3人の輪の中に。
直ぐに着ているものの上から、身体全体にキスをされる妻。身体を仰け反り、感じ始めました。全裸にされ、男達の唇、舌、指で身体中を。そして女性自身を集中的に愛撫されるころには、喜びの声を絶え間なく出していました。
男達も着ているものを脱ぎ捨て、各々のイチモツを妻の前にさらけ出しました。口、両手を使わせ大きく硬くし準備が整いました。ついに妻の中へ1人のイチモツが入って行きました。喘ぎながらも妻は他の2人のイチモツは口と手から離すことはありませんでした。その内に妊娠の心配がない妻へ尻をひきつかせて射精。抜いたイチモツを口できれいにしてもらうと。続いて2人目が。そして3人目。
一巡したところで、獣化した男達にローションを差し出しました。1人がイチモツにたっぷり塗り付け、バックから妻の十分開発済みの浣腸できれいにしておいたアナルへ。もう1人が妻の下に入りイチモツを女性自身へ。上下に男達にはさまれた格好で、口にはもう1人のイチモツを。妻の喘ぎ声が、悲鳴に変わった時、身体が小刻みに震えたかと思うと。失神。ほっぺたを叩き意識を取り戻させ続行。今度は悲鳴が唸り声に。同時にアナルへ挿入の男が射精。続いて女性自身の男が。最後は口の奥深く入れた男が射精。妻のアナルから、女性自身から、口からはヨダレ交じりの精液があふれてきました。2時間ほどの行為で汗だくの男達にシャワーを進め入ってもらいました。男達が出てきた後、妻にもシャワーに入るよう言いました。身体をふらつかせながら向かいました。
その間、男達と「あなた達の欲望に応えたのだから、約束通り、あなた達の女を抱かせてもらうよ。今日は金玉の精子が空になるまで出していってよ!」皆、大きくうなずきました。
シャワーからタオルを巻いて戻ってきた妻。「まだまだこれからだよ」言うと「もう、私は十分なので」断る妻に「ダメだ!皆さんはまだ満足していない」その言葉を合図に獣達にタオルを取られました。餌食になった妻は、それから3時間、2つの穴と口を使い欲望に応えました。失神する度に顔を叩かれ。休むことを許されず、思い思いの体位で、好きな場所に射精され。その度に悲鳴が唸り声になりました。
男達が帰ったのは午前1時を過ぎていました。
「約束は守りますから、日時は連絡しますよ」言葉を残して。
居間は、汗と独特の精液の匂いが漂っていました。そこには意識が飛び、身動きしない妻。口からは精液交じりのヨダレ。アナル、女性自身からも。
私には男達の女達一人一人を抱ける楽しみが待っています。
この時を私は待っていました。欲望であった目の前で複数の男に妻を抱かせることを実行することにしました。勿論「生」「中だし」妻に了解を得て。
5年ほど前からハプニングバーに通っている私。そこで、複数好きの3人の男に声をかけました。ある約束の元、実行してもらうことに。
A、25歳。B、31歳。C、35歳の3人。
土曜日の午後3時に私のマンションに来てもらいました。
期待と不安の妻には黒のキャミソール、ガーター、Tバック姿で出迎えさせました。
1時間ほど、酒を飲みリラックスをしてもらった後、妻を3人の輪の中に。
直ぐに着ているものの上から、身体全体にキスをされる妻。身体を仰け反り、感じ始めました。全裸にされ、男達の唇、舌、指で身体中を。そして女性自身を集中的に愛撫されるころには、喜びの声を絶え間なく出していました。
男達も着ているものを脱ぎ捨て、各々のイチモツを妻の前にさらけ出しました。口、両手を使わせ大きく硬くし準備が整いました。ついに妻の中へ1人のイチモツが入って行きました。喘ぎながらも妻は他の2人のイチモツは口と手から離すことはありませんでした。その内に妊娠の心配がない妻へ尻をひきつかせて射精。抜いたイチモツを口できれいにしてもらうと。続いて2人目が。そして3人目。
一巡したところで、獣化した男達にローションを差し出しました。1人がイチモツにたっぷり塗り付け、バックから妻の十分開発済みの浣腸できれいにしておいたアナルへ。もう1人が妻の下に入りイチモツを女性自身へ。上下に男達にはさまれた格好で、口にはもう1人のイチモツを。妻の喘ぎ声が、悲鳴に変わった時、身体が小刻みに震えたかと思うと。失神。ほっぺたを叩き意識を取り戻させ続行。今度は悲鳴が唸り声に。同時にアナルへ挿入の男が射精。続いて女性自身の男が。最後は口の奥深く入れた男が射精。妻のアナルから、女性自身から、口からはヨダレ交じりの精液があふれてきました。2時間ほどの行為で汗だくの男達にシャワーを進め入ってもらいました。男達が出てきた後、妻にもシャワーに入るよう言いました。身体をふらつかせながら向かいました。
その間、男達と「あなた達の欲望に応えたのだから、約束通り、あなた達の女を抱かせてもらうよ。今日は金玉の精子が空になるまで出していってよ!」皆、大きくうなずきました。
シャワーからタオルを巻いて戻ってきた妻。「まだまだこれからだよ」言うと「もう、私は十分なので」断る妻に「ダメだ!皆さんはまだ満足していない」その言葉を合図に獣達にタオルを取られました。餌食になった妻は、それから3時間、2つの穴と口を使い欲望に応えました。失神する度に顔を叩かれ。休むことを許されず、思い思いの体位で、好きな場所に射精され。その度に悲鳴が唸り声になりました。
男達が帰ったのは午前1時を過ぎていました。
「約束は守りますから、日時は連絡しますよ」言葉を残して。
居間は、汗と独特の精液の匂いが漂っていました。そこには意識が飛び、身動きしない妻。口からは精液交じりのヨダレ。アナル、女性自身からも。
私には男達の女達一人一人を抱ける楽しみが待っています。
2010/06/30(水) 19:27 | URL | 種なし夫 #B7WSaaHI[ 編集]
「性奴隷と化しネットに投稿される妻」のその後の投稿がありませんので勝手に結末編を創作してみました。
今日は隣県に出張だと2・3日前に妻に知らせてあります。たぶん男には伝わっているでしょう。
朝の食事の片付けをテキパキとしている妻の様子はそういう目で見ているからかもしれませんが少し浮かれている様にも見えます。
子供たちを学校に送り出し、いつもはその後すぐに私が出ますがダイニングのテーブルで新聞を見ている私を妻は(アレ?)という感じで見、「遅れますよ、いいんですか?」と声を掛けてくる。
それには黙って新聞を見ている私に、少し不安げに「どうしたんですか?」と近寄って来た。「ああ、今日は直接行くから少し遅く出るよ」、「何時ですか?」、「そうだなぁ、10時頃にしようかな」、少しびっくりして「そんなに遅くていいんですか?」「ああ、」。困った様な表情を一瞬見せましたがそれ以上は何も言わずにエプロンの右のポケットに手を入れながらダイニングを出て行く。
これで今日は男と会う予定だったと確信しました。
あのポケットにはケイタイが入っています。ずっと以前はケイタイをいつも何処かに置きっぱなしで、私が電話しても用が足せないことが度々あり持って歩くように何度か言ったことがあります。それがいつからか常に持ち歩くようになっていました。
2階の寝室で男に電話かメールを入れているはずです。外で会うにしても男がこの家に来るにしても10時過ぎから行動を起こすには楽しみの時間が少なくなってしまいます。午後には子供が帰ってきます。どんなに遅くても3時前には家に居なければならない、これまで不審がられもせずいられたのはそれなりの用心深さが有ったのだろうから。
妻は過去私の出張中に2回この家でやりたい放題をやっています。3回目があるかもとの考えで今日の準備をしました。
私が家を出た後妻が出るか、男が来るか、私は妻が出ると賭けています。
この家で楽しむには私が出張でこの近くに居ない事が前提です。私は時々会社から外出中にフラっと家に寄る事がありますから。
私が出張の今日は男がこの家に来る計画になっていたのでしょうが一寸したアクシデントが発生した不安から妻は外で会う事に変更するはずだと読んだのです。
10時になった、「じゃあ、そろそろ行くよ」少しでかいカバンを持って玄関に出ると、結婚して14年にもなりいつもは玄関まで見送りにも来ないのに「気を付けて行ってらっしゃい」と出てきた。まるで確認するように。
車で家から100m位の所にあるコンビニの駐車場に着きその隅にある軽乗用車(レンタカー)の隣に止めその車に乗り込みました。昨夜準備し店にもことわりを入れてあります。運転席から通りを見張る、家からどこへ行くにもこの前を通らなくてはなりません。
案の定30分ほどしてから妻の車が通り過ぎました。早速50m位離れながら尾行を開始します。なぜかワクワクした感情が湧き上がってきます。6km位走るとコンビニの結構広い駐車場に入りました、私は此方の方はほとんど来た事がありません。妻が車から降り(私が見たこともない結構色っぽい外出着を着ています)、急ぎ足で5・6台先に止めてあるシルバーのセダンの助手席のドアを開きすばやく乗り込みました。話しでもしているのかすぐには動き出さない。あの車に見覚えはありません。
それでも5分ほどすると動き出し、今来た道を引き返すようにして市の北側の郊外にあるモーテル街へ向かうようです。ほどなく1軒のモーテルに入り込みます。
時間は11時10分、こちらはモーテルの斜め前の路地脇にあった空き地へ入りモーテルの出口が見える位置に車を止めました。カバンから望遠付のデジタル一眼レフカメラを取り出しまずモーテルの全景を試し撮り、これからの展開を頭の中でシミュレーション。今妻は裸になったところだろうか、男の性器をしゃぶってるんだろうか、大股開きで家では絶対出さないであろう大きな声を上げているのだろうか、あれやこれや頭が狂いそうな強い嫉妬心が押し寄せてきました。
やはり離婚か、いやまだ私は妻を愛している、子供たちはどうなる。
1時間経ったのでケイタイを取り出し妻のケイタイを呼び出すがなかなか出ない、私のケイタイからの呼び出し音は“電話だよ、電話だよ”になっています。楽しい事の最中で気が付かないのか。「もしもし」行為の興奮を抑えているのだろう少し押し殺したような声で出た、普段はもう少し高い声です。私は平静を装い「あれ?どうかしたの具合が悪いの?」、「…ううん、何でもない、どうしたんですか?」少しトーン上がった、私は唐突に「今家か?」、妻は思わず「はい」、そこで私は「出張が先方の都合でキャンセルになったもう近くまで帰ってきた、今日はこのまま家に帰る、運転中だから」と一方的に電話を切りました。
時計を見て、カメラを出口に向け望遠のサイズを顔が判別できる程度に合わせておき準備を完了。
たぶん今頃あのモーテルの部屋で妻はパニックに陥ってるでしょう。極楽から地獄に落ちる気分かもしれない。女特有の「どうしよう、どうしよう」の連発かもしれない。男はどうしているか、妻に説明を求めているのだろうか。
ちょうど15分過ぎたところであの車が出てきました、すかさず連写で撮影します、妻はコンパクトを覗き込みながら化粧の修正をしているようで、男はサングラスをかけ帽子を目深く被っているので誰か特定できませんでした。
あのコンビニまで結構なスピードでした、妻が急かせていたのでしょう。駐車場に入るとすぐに車を止め、妻があわてて飛び出すと小走りに自分の車に乗り込み直ぐに発進しました。男がどうするかを確かめたかったけれど妻の後を追いました。妻が今までこんなスピードで走った事はないと思います、私が直ぐ後ろを付いているのにミラーを見る余裕は無いようです。
家の近くのコンビニにレンタカーを駐車して自分の車に乗り込み家に向かいます。
家では私の車がまだ無い事で妻は“ホッ”と胸をなでおろしているはずです。
安心の余裕は与えない、玄関ドアを開けて中に入る、妻の靴が少し乱暴に脱いでありました、居間に入ると妻がキッチンでコップの水を飲んでいるのが見えます。
「参った、参った」と言いながらダイニングの椅子に腰掛ける私、そして妻を見ながら「あれ? 何処か出かけるの?」、妻は「お帰りなさい、ちょっと買い物に出ようと思っていたところ」、「悪かったな」、これで妻は今まで家に居た状況証拠を構築した事になるのだが私はこれを逆手に取ろうと思う。
「私着替えてくるわ」、オット待った「その前に話しがある」、妻の顔に不安がよぎる「まあ お茶を入れてくれ」、日常的な会話で安堵感が見えます。今日の妻の精神状態はエレベーターの様に上がったり下がったりしているのではないか。
今私はSの気分かもしれない、これから展開するであろう妻への攻めに少なからず高揚感を抑えきれない。
妻が茶の入った湯飲みをテーブルの上に置く、「お前、俺の女房だよな?」、突然の言い様で「?何言ってるの、どうかしたの?」、これで妻は此処から動けない。
ゆっくりお茶を一口二口啜る。妻は訝しげではあるがしかし私がゆったりとしているので多少不安さが抜けて向かい合う形でダイニングの椅子に掛けます。
「其の服良いな、いつ作ったんだ?」、「ずっと前よ」、これでずっと落ち着く素振り、しかし「俺に嘘や隠し事は無いだろな?」、一気に顔に緊張感が走るのが分かります。あわてて思わず「当たり前じゃない」、と言ってしまった妻。
「パンツを脱げ」、「えっ!」、少しドスの効いた声で「パンツを脱げ」、ちょっと前に背徳の現実があり今夫のこの命令で、奈落へ落とされた気分になったと思う。妻の顔から血の気が引き口が半開き体の動きが止まった。「亭主の言う事は聞けないのか、パンツを脱げ」、全てを悟ったかヨロヨロと立ち上がりスカートの裾から手を入れる。「それを寄こせ」、脱いだ下着を持ったままだらりと下げた右手からそれを取り上げると私は匂いを嗅いだ。急いでいたから後始末もせずに飛び出したはず、間違ってはいませんでした。
その下着は前に投稿サイトに掲載された時のものと同じでした。
妻はそれを見て両手で顔を覆います。もう頭が真っ白になっていることでしょう。
「そこに寝ろ」、居間の長椅子を指さす。二度同じ事を言うと、ノロノロと歩いて行き仰向けに横になった。私が近づくと怯えた様な目をして両手を胸の前に組む。よその男にはホイホイとどんな恥ずかしい事でもしているのに、14年も連れ添った亭主に向ける目かと無性に腹が立ち殴りつけたいのを必死で堪えました。
足を握り開かせようとすると強い抵抗を見せた、「俺じゃ駄目か?」と言うと観念したのか力が抜けました。スカートを捲り性器に2本指を差し込む、まだ充分湿り気がありすんなりと奥へ進める事ができます。目を瞑っていた妻はその瞬間眉をしかめる。かき出すようにして指を抜き匂いを嗅ぐ。例の栗の花の匂いと妻の匂いが入り混じっている。又強い嫉妬心が湧き上がって来ます。
「これは何?」指を妻の顔に近づけると背ける様に首を振る、頭を押さえつけ鼻の下から唇へそれを擦り付けました。
「それは何だ、説明しろ、男が居たのか」、「男なんか入れたことはありません」、最後の取り繕いだろう「家に居たはずのお前のオマンコに何故そんな物が入るんだ、俺は昨日も今日もやっていない」、そこで妻はワッと泣き出します。女はいいですよ泣いて強烈なストレスから逃げる事ができますから。
Sになった私は「説明しろ」、と髪を掴んで起し、泣きじゃくりながら「ごめんなさい、ごめんなさい」を連発する妻から、何時何処で誰とを聞き出しました。
一番知りたかった相手は私が仕事で関係あった男で妻も知っていた、まさかこの男がと想像もしなかった魅力に乏しい奴です。こんな特技があろうとは。
今日の行動については正直に答えた。何時から? はつい最近としか言わない。嘘をついている、ずっと前からとは言えないのでしょう。どうして? は無理に犯されたことから私に言えなくてずるずると。これは合っている、女は皆こうなってしまうのでしょうか。隠せば余計深みに嵌るのであって全体が見えなくなり想像性が欠如しています。
女がその行為の最中は何もかも見えなくなりそれに没頭してしまうのは明らかで、相手に会ってしまったなら歯止めが掛からなくなるのだろうけれど、後悔が無かったのだろうか? 後でもう止めようとか思わなかったのだろうか? 罪悪感があれば電話があった時とか断ることもできるだろうにたとえ嘘をついてでも。亭主の私には嘘をつけても不倫の相手には逆らえない、調教とはそういうものなのか。目の届かないところでも命令通り行動させる力とは凄いものがあります。恐ろしいです。
現に妻は昼さんざんやり尽くしたセックスをその夜私とするように命令されて実行しているのです、何の後ろめたさも無いまま。男が見ている訳でもないのだからやりましたと嘘を言っても何の支障も発生しないのにです。
私の出張日を教えている事から見ても罪悪感は無くなってしまったのでしょう。もし有るのなら黙っていれば分からない私の情報を連絡するはずがない。それとも罪悪感よりあの快楽の方が勝ってしまっているのかもしれない、それを求めるあまり何も想像できなくなっている。この方が女の性らしい。
私は居間のテーブルに置いてある妻のハンドバッグを取りテーブルの上に中身をぶちまけ、ケイタイを取ると妻は「それは…」、まだ隠そうとする意思が働くようです。女は信用できません。
「これから(男に)この家に30分以内に直ぐ来るように、来なければ私が大変な事になる」と電話をしろと固定電話のコードレス受話器を渡す。妻はたぶんケイタイの番号だろうを何の躊躇いもなく押しました。「余計な事は言うなよ」と念を押します。しばらくして相手が出たようで、妻は言われたように言うと後は黙ったまま受話器を耳に当てている。男が色々聞いているようだが私は受話器を取り上げ通話を切りました。
男は今日の一連の状況からして私にバレた可能性があると感じていたでしょう。だからこの電話で確信を持ったと思います。 来るか、来ないか。
これからまだ未練がありそうな妻に最後の諦めをさせなければなりません。
「脱げ、上を脱げ」、えっ?とした顔をしたが上着をとる、「その下の物もだ」、
ブラジャーもとり上半身裸になった。胸の前で腕を組み乳房を隠す。
「スカートを脱げ」、「許して」、としゃがみ込む妻へ「ダメだ」「奴から言われればどんな恥ずかしい事でもするお前が亭主にはそんな事も拒否するのか」。又声を上げて泣きながらスカートを脱ぎます。しゃがもうとするところへ「立っていろ」と声を飛ばす。全裸となった。何故か非常に興奮し急激に勃起するのが分かります。
奴が人妻を調教して楽しむ気持ちが少し分かるような気分になりました。
「お前は俺に何も質問をしないが、どうして俺がこの事を知ったのか分かるか?」、「…どうしてですか?」、「本当に分からないか?」、一寸考えていたが「写真ですか?」、「そうだよ、奴は写真をいっぱい撮ったろう、それをインターネットでばらまきやがった、お前が奴のチンボをしゃぶっているところや大股開きで嵌め込んでいるところをな、日本中にイヤ世界中にだ、この町でも多勢見たかもしれないのだ、現に俺も見た、だから分かった」、妻の顔が見る間に真っ赤になって震えだします。「そんなこと想像もしなったのか?」、「どうしよう、どうしよう」、「もうどうにも出来ん」、ワーッと大声で泣き出します。
さらに追い討ちをかける。「お前はこの期に及んでまだ俺に嘘をついたな、奴とはつい最近じゃなくて1年も前からじゃないか、それにこの家に男を連れ込んだりはしないと言ったな、お前が俺の出張日を奴に教えその日に連れ込んだ、その格好で玄関にも、このテーブルの上でハレンチな大股開きも、俺とお前の大事な部屋のベッドの上でやりたい放題しただろう、俺と子供たちを裏切り家族のこの家をお前は快楽の為に踏みにじった」、「これだけ俺に嘘をつき子供たちを裏切って、許してくれと言われて許せるか?信じられるか?」言っている内に気持ちがどんどん高ぶってくるのが分かります。
「奴は来るかなぁ」、「奴はお前を養ってくれるのかなぁ」、「来なければお前がどうなっても良いという事だな」、「どこかで誰かが俺たちの事を話の種にしているんだろうなぁ、子供たちの耳に入らなければ良いが」、「得意がって奴が言いふらすかもしれないし、町を歩けなくなるかもしれないなぁ」。
もう妻は全裸のまま居間の床にペタッと座り込み頭の中が絶望感に占領され放心状態、何も考えられないのかもしれない。
奴はとうとう来なかった。当然であるが。妻は放り出されたのだ。
そろそろ子供たちが帰って来るかもしれない時間になったので、妻を抱き起こし、「着替えよう」と声を掛け脱ぎ散らかしてある衣類を持ち2階の寝室に連れて行く、妻は夢遊病者のように歩き寝室のベッドに腰掛けました。
さすがに哀れになり、私は妻の頭を抱きこみ撫でながら耳に口を近づけて「俺も悪かったよ、お前がそんなにセックスが好きなことに気が付かず、子供たちを気遣って声も上げれずに我慢をしていたお前をそのままにしていた、時々ホテルにでも連れて行けばよかった、ごめんな」。
抱いていた体がみるみる和らいで又声を上げて泣き出しました。そのまま10分位泣き続け、私のシャツがびっしょりになったのが分かりました。
「さぁ、子供たちが来る、着替えよう」。
その後、奴と奴の奥さんと会い事の顛末の清算を行いました。投稿サイトの掲載写真は全て削除させました。デジタル写真のメモリーも取り上げました。どこかにコピーが有るかも知れませんが…。金は取りませんでした。
奴の家庭がどうなったかは知りません。
私とのメールのやり取りの件は秘密のままです。
妻は私との離婚に怯えていたようですが、私がその件に一切触れずに今まで通りの振る舞いを続ける事で安心したのか少しずつ以前の妻になっていきます。
但し 妻にケイタイは持たせない、固定電話にはデジタルボイスレコーダーをセットする事を承知させました。これは当然の報いです。当分続けるつもりです。
私が心配するのは奴に調教された妻の性がこのままおとなしく眠っていてくれるか?何かのきっかけで同じ様な事が起きはしないか?です。
ただ妻は外出がめっきり減りました。外出する時も深めの帽子を被り、薄めではありますがサングラスをかけ地味な服を選んで着て出ます。
インターネットでばらまかれた写真を気にしているのでしょう。
私が少し変わったのは一週間に一度程度妻とホテルに行くことです。
妻のストレスを解放してやることと、奴の調教の成果を少しずつ楽しむ為です。
妻がこれほど大きな声を出すとは知りませんでした。奴との逢瀬が自分を曝け出す唯一の時間になり手離せなくなっていってしまったのかも知れないのです。
よく散見する、人妻が無理やり犯された相手になびいて自分の生活の基盤の家庭も顧みられなくなっていく女の気持ちの変化に興味が沸きます。
人妻に何か起こった時、夫に内緒にして、黙っていて、は地獄の入り口です。
完
今日は隣県に出張だと2・3日前に妻に知らせてあります。たぶん男には伝わっているでしょう。
朝の食事の片付けをテキパキとしている妻の様子はそういう目で見ているからかもしれませんが少し浮かれている様にも見えます。
子供たちを学校に送り出し、いつもはその後すぐに私が出ますがダイニングのテーブルで新聞を見ている私を妻は(アレ?)という感じで見、「遅れますよ、いいんですか?」と声を掛けてくる。
それには黙って新聞を見ている私に、少し不安げに「どうしたんですか?」と近寄って来た。「ああ、今日は直接行くから少し遅く出るよ」、「何時ですか?」、「そうだなぁ、10時頃にしようかな」、少しびっくりして「そんなに遅くていいんですか?」「ああ、」。困った様な表情を一瞬見せましたがそれ以上は何も言わずにエプロンの右のポケットに手を入れながらダイニングを出て行く。
これで今日は男と会う予定だったと確信しました。
あのポケットにはケイタイが入っています。ずっと以前はケイタイをいつも何処かに置きっぱなしで、私が電話しても用が足せないことが度々あり持って歩くように何度か言ったことがあります。それがいつからか常に持ち歩くようになっていました。
2階の寝室で男に電話かメールを入れているはずです。外で会うにしても男がこの家に来るにしても10時過ぎから行動を起こすには楽しみの時間が少なくなってしまいます。午後には子供が帰ってきます。どんなに遅くても3時前には家に居なければならない、これまで不審がられもせずいられたのはそれなりの用心深さが有ったのだろうから。
妻は過去私の出張中に2回この家でやりたい放題をやっています。3回目があるかもとの考えで今日の準備をしました。
私が家を出た後妻が出るか、男が来るか、私は妻が出ると賭けています。
この家で楽しむには私が出張でこの近くに居ない事が前提です。私は時々会社から外出中にフラっと家に寄る事がありますから。
私が出張の今日は男がこの家に来る計画になっていたのでしょうが一寸したアクシデントが発生した不安から妻は外で会う事に変更するはずだと読んだのです。
10時になった、「じゃあ、そろそろ行くよ」少しでかいカバンを持って玄関に出ると、結婚して14年にもなりいつもは玄関まで見送りにも来ないのに「気を付けて行ってらっしゃい」と出てきた。まるで確認するように。
車で家から100m位の所にあるコンビニの駐車場に着きその隅にある軽乗用車(レンタカー)の隣に止めその車に乗り込みました。昨夜準備し店にもことわりを入れてあります。運転席から通りを見張る、家からどこへ行くにもこの前を通らなくてはなりません。
案の定30分ほどしてから妻の車が通り過ぎました。早速50m位離れながら尾行を開始します。なぜかワクワクした感情が湧き上がってきます。6km位走るとコンビニの結構広い駐車場に入りました、私は此方の方はほとんど来た事がありません。妻が車から降り(私が見たこともない結構色っぽい外出着を着ています)、急ぎ足で5・6台先に止めてあるシルバーのセダンの助手席のドアを開きすばやく乗り込みました。話しでもしているのかすぐには動き出さない。あの車に見覚えはありません。
それでも5分ほどすると動き出し、今来た道を引き返すようにして市の北側の郊外にあるモーテル街へ向かうようです。ほどなく1軒のモーテルに入り込みます。
時間は11時10分、こちらはモーテルの斜め前の路地脇にあった空き地へ入りモーテルの出口が見える位置に車を止めました。カバンから望遠付のデジタル一眼レフカメラを取り出しまずモーテルの全景を試し撮り、これからの展開を頭の中でシミュレーション。今妻は裸になったところだろうか、男の性器をしゃぶってるんだろうか、大股開きで家では絶対出さないであろう大きな声を上げているのだろうか、あれやこれや頭が狂いそうな強い嫉妬心が押し寄せてきました。
やはり離婚か、いやまだ私は妻を愛している、子供たちはどうなる。
1時間経ったのでケイタイを取り出し妻のケイタイを呼び出すがなかなか出ない、私のケイタイからの呼び出し音は“電話だよ、電話だよ”になっています。楽しい事の最中で気が付かないのか。「もしもし」行為の興奮を抑えているのだろう少し押し殺したような声で出た、普段はもう少し高い声です。私は平静を装い「あれ?どうかしたの具合が悪いの?」、「…ううん、何でもない、どうしたんですか?」少しトーン上がった、私は唐突に「今家か?」、妻は思わず「はい」、そこで私は「出張が先方の都合でキャンセルになったもう近くまで帰ってきた、今日はこのまま家に帰る、運転中だから」と一方的に電話を切りました。
時計を見て、カメラを出口に向け望遠のサイズを顔が判別できる程度に合わせておき準備を完了。
たぶん今頃あのモーテルの部屋で妻はパニックに陥ってるでしょう。極楽から地獄に落ちる気分かもしれない。女特有の「どうしよう、どうしよう」の連発かもしれない。男はどうしているか、妻に説明を求めているのだろうか。
ちょうど15分過ぎたところであの車が出てきました、すかさず連写で撮影します、妻はコンパクトを覗き込みながら化粧の修正をしているようで、男はサングラスをかけ帽子を目深く被っているので誰か特定できませんでした。
あのコンビニまで結構なスピードでした、妻が急かせていたのでしょう。駐車場に入るとすぐに車を止め、妻があわてて飛び出すと小走りに自分の車に乗り込み直ぐに発進しました。男がどうするかを確かめたかったけれど妻の後を追いました。妻が今までこんなスピードで走った事はないと思います、私が直ぐ後ろを付いているのにミラーを見る余裕は無いようです。
家の近くのコンビニにレンタカーを駐車して自分の車に乗り込み家に向かいます。
家では私の車がまだ無い事で妻は“ホッ”と胸をなでおろしているはずです。
安心の余裕は与えない、玄関ドアを開けて中に入る、妻の靴が少し乱暴に脱いでありました、居間に入ると妻がキッチンでコップの水を飲んでいるのが見えます。
「参った、参った」と言いながらダイニングの椅子に腰掛ける私、そして妻を見ながら「あれ? 何処か出かけるの?」、妻は「お帰りなさい、ちょっと買い物に出ようと思っていたところ」、「悪かったな」、これで妻は今まで家に居た状況証拠を構築した事になるのだが私はこれを逆手に取ろうと思う。
「私着替えてくるわ」、オット待った「その前に話しがある」、妻の顔に不安がよぎる「まあ お茶を入れてくれ」、日常的な会話で安堵感が見えます。今日の妻の精神状態はエレベーターの様に上がったり下がったりしているのではないか。
今私はSの気分かもしれない、これから展開するであろう妻への攻めに少なからず高揚感を抑えきれない。
妻が茶の入った湯飲みをテーブルの上に置く、「お前、俺の女房だよな?」、突然の言い様で「?何言ってるの、どうかしたの?」、これで妻は此処から動けない。
ゆっくりお茶を一口二口啜る。妻は訝しげではあるがしかし私がゆったりとしているので多少不安さが抜けて向かい合う形でダイニングの椅子に掛けます。
「其の服良いな、いつ作ったんだ?」、「ずっと前よ」、これでずっと落ち着く素振り、しかし「俺に嘘や隠し事は無いだろな?」、一気に顔に緊張感が走るのが分かります。あわてて思わず「当たり前じゃない」、と言ってしまった妻。
「パンツを脱げ」、「えっ!」、少しドスの効いた声で「パンツを脱げ」、ちょっと前に背徳の現実があり今夫のこの命令で、奈落へ落とされた気分になったと思う。妻の顔から血の気が引き口が半開き体の動きが止まった。「亭主の言う事は聞けないのか、パンツを脱げ」、全てを悟ったかヨロヨロと立ち上がりスカートの裾から手を入れる。「それを寄こせ」、脱いだ下着を持ったままだらりと下げた右手からそれを取り上げると私は匂いを嗅いだ。急いでいたから後始末もせずに飛び出したはず、間違ってはいませんでした。
その下着は前に投稿サイトに掲載された時のものと同じでした。
妻はそれを見て両手で顔を覆います。もう頭が真っ白になっていることでしょう。
「そこに寝ろ」、居間の長椅子を指さす。二度同じ事を言うと、ノロノロと歩いて行き仰向けに横になった。私が近づくと怯えた様な目をして両手を胸の前に組む。よその男にはホイホイとどんな恥ずかしい事でもしているのに、14年も連れ添った亭主に向ける目かと無性に腹が立ち殴りつけたいのを必死で堪えました。
足を握り開かせようとすると強い抵抗を見せた、「俺じゃ駄目か?」と言うと観念したのか力が抜けました。スカートを捲り性器に2本指を差し込む、まだ充分湿り気がありすんなりと奥へ進める事ができます。目を瞑っていた妻はその瞬間眉をしかめる。かき出すようにして指を抜き匂いを嗅ぐ。例の栗の花の匂いと妻の匂いが入り混じっている。又強い嫉妬心が湧き上がって来ます。
「これは何?」指を妻の顔に近づけると背ける様に首を振る、頭を押さえつけ鼻の下から唇へそれを擦り付けました。
「それは何だ、説明しろ、男が居たのか」、「男なんか入れたことはありません」、最後の取り繕いだろう「家に居たはずのお前のオマンコに何故そんな物が入るんだ、俺は昨日も今日もやっていない」、そこで妻はワッと泣き出します。女はいいですよ泣いて強烈なストレスから逃げる事ができますから。
Sになった私は「説明しろ」、と髪を掴んで起し、泣きじゃくりながら「ごめんなさい、ごめんなさい」を連発する妻から、何時何処で誰とを聞き出しました。
一番知りたかった相手は私が仕事で関係あった男で妻も知っていた、まさかこの男がと想像もしなかった魅力に乏しい奴です。こんな特技があろうとは。
今日の行動については正直に答えた。何時から? はつい最近としか言わない。嘘をついている、ずっと前からとは言えないのでしょう。どうして? は無理に犯されたことから私に言えなくてずるずると。これは合っている、女は皆こうなってしまうのでしょうか。隠せば余計深みに嵌るのであって全体が見えなくなり想像性が欠如しています。
女がその行為の最中は何もかも見えなくなりそれに没頭してしまうのは明らかで、相手に会ってしまったなら歯止めが掛からなくなるのだろうけれど、後悔が無かったのだろうか? 後でもう止めようとか思わなかったのだろうか? 罪悪感があれば電話があった時とか断ることもできるだろうにたとえ嘘をついてでも。亭主の私には嘘をつけても不倫の相手には逆らえない、調教とはそういうものなのか。目の届かないところでも命令通り行動させる力とは凄いものがあります。恐ろしいです。
現に妻は昼さんざんやり尽くしたセックスをその夜私とするように命令されて実行しているのです、何の後ろめたさも無いまま。男が見ている訳でもないのだからやりましたと嘘を言っても何の支障も発生しないのにです。
私の出張日を教えている事から見ても罪悪感は無くなってしまったのでしょう。もし有るのなら黙っていれば分からない私の情報を連絡するはずがない。それとも罪悪感よりあの快楽の方が勝ってしまっているのかもしれない、それを求めるあまり何も想像できなくなっている。この方が女の性らしい。
私は居間のテーブルに置いてある妻のハンドバッグを取りテーブルの上に中身をぶちまけ、ケイタイを取ると妻は「それは…」、まだ隠そうとする意思が働くようです。女は信用できません。
「これから(男に)この家に30分以内に直ぐ来るように、来なければ私が大変な事になる」と電話をしろと固定電話のコードレス受話器を渡す。妻はたぶんケイタイの番号だろうを何の躊躇いもなく押しました。「余計な事は言うなよ」と念を押します。しばらくして相手が出たようで、妻は言われたように言うと後は黙ったまま受話器を耳に当てている。男が色々聞いているようだが私は受話器を取り上げ通話を切りました。
男は今日の一連の状況からして私にバレた可能性があると感じていたでしょう。だからこの電話で確信を持ったと思います。 来るか、来ないか。
これからまだ未練がありそうな妻に最後の諦めをさせなければなりません。
「脱げ、上を脱げ」、えっ?とした顔をしたが上着をとる、「その下の物もだ」、
ブラジャーもとり上半身裸になった。胸の前で腕を組み乳房を隠す。
「スカートを脱げ」、「許して」、としゃがみ込む妻へ「ダメだ」「奴から言われればどんな恥ずかしい事でもするお前が亭主にはそんな事も拒否するのか」。又声を上げて泣きながらスカートを脱ぎます。しゃがもうとするところへ「立っていろ」と声を飛ばす。全裸となった。何故か非常に興奮し急激に勃起するのが分かります。
奴が人妻を調教して楽しむ気持ちが少し分かるような気分になりました。
「お前は俺に何も質問をしないが、どうして俺がこの事を知ったのか分かるか?」、「…どうしてですか?」、「本当に分からないか?」、一寸考えていたが「写真ですか?」、「そうだよ、奴は写真をいっぱい撮ったろう、それをインターネットでばらまきやがった、お前が奴のチンボをしゃぶっているところや大股開きで嵌め込んでいるところをな、日本中にイヤ世界中にだ、この町でも多勢見たかもしれないのだ、現に俺も見た、だから分かった」、妻の顔が見る間に真っ赤になって震えだします。「そんなこと想像もしなったのか?」、「どうしよう、どうしよう」、「もうどうにも出来ん」、ワーッと大声で泣き出します。
さらに追い討ちをかける。「お前はこの期に及んでまだ俺に嘘をついたな、奴とはつい最近じゃなくて1年も前からじゃないか、それにこの家に男を連れ込んだりはしないと言ったな、お前が俺の出張日を奴に教えその日に連れ込んだ、その格好で玄関にも、このテーブルの上でハレンチな大股開きも、俺とお前の大事な部屋のベッドの上でやりたい放題しただろう、俺と子供たちを裏切り家族のこの家をお前は快楽の為に踏みにじった」、「これだけ俺に嘘をつき子供たちを裏切って、許してくれと言われて許せるか?信じられるか?」言っている内に気持ちがどんどん高ぶってくるのが分かります。
「奴は来るかなぁ」、「奴はお前を養ってくれるのかなぁ」、「来なければお前がどうなっても良いという事だな」、「どこかで誰かが俺たちの事を話の種にしているんだろうなぁ、子供たちの耳に入らなければ良いが」、「得意がって奴が言いふらすかもしれないし、町を歩けなくなるかもしれないなぁ」。
もう妻は全裸のまま居間の床にペタッと座り込み頭の中が絶望感に占領され放心状態、何も考えられないのかもしれない。
奴はとうとう来なかった。当然であるが。妻は放り出されたのだ。
そろそろ子供たちが帰って来るかもしれない時間になったので、妻を抱き起こし、「着替えよう」と声を掛け脱ぎ散らかしてある衣類を持ち2階の寝室に連れて行く、妻は夢遊病者のように歩き寝室のベッドに腰掛けました。
さすがに哀れになり、私は妻の頭を抱きこみ撫でながら耳に口を近づけて「俺も悪かったよ、お前がそんなにセックスが好きなことに気が付かず、子供たちを気遣って声も上げれずに我慢をしていたお前をそのままにしていた、時々ホテルにでも連れて行けばよかった、ごめんな」。
抱いていた体がみるみる和らいで又声を上げて泣き出しました。そのまま10分位泣き続け、私のシャツがびっしょりになったのが分かりました。
「さぁ、子供たちが来る、着替えよう」。
その後、奴と奴の奥さんと会い事の顛末の清算を行いました。投稿サイトの掲載写真は全て削除させました。デジタル写真のメモリーも取り上げました。どこかにコピーが有るかも知れませんが…。金は取りませんでした。
奴の家庭がどうなったかは知りません。
私とのメールのやり取りの件は秘密のままです。
妻は私との離婚に怯えていたようですが、私がその件に一切触れずに今まで通りの振る舞いを続ける事で安心したのか少しずつ以前の妻になっていきます。
但し 妻にケイタイは持たせない、固定電話にはデジタルボイスレコーダーをセットする事を承知させました。これは当然の報いです。当分続けるつもりです。
私が心配するのは奴に調教された妻の性がこのままおとなしく眠っていてくれるか?何かのきっかけで同じ様な事が起きはしないか?です。
ただ妻は外出がめっきり減りました。外出する時も深めの帽子を被り、薄めではありますがサングラスをかけ地味な服を選んで着て出ます。
インターネットでばらまかれた写真を気にしているのでしょう。
私が少し変わったのは一週間に一度程度妻とホテルに行くことです。
妻のストレスを解放してやることと、奴の調教の成果を少しずつ楽しむ為です。
妻がこれほど大きな声を出すとは知りませんでした。奴との逢瀬が自分を曝け出す唯一の時間になり手離せなくなっていってしまったのかも知れないのです。
よく散見する、人妻が無理やり犯された相手になびいて自分の生活の基盤の家庭も顧みられなくなっていく女の気持ちの変化に興味が沸きます。
人妻に何か起こった時、夫に内緒にして、黙っていて、は地獄の入り口です。
完
私は43才、大手メーカーの地方都市にある工場に勤めております。製品開発の技術部門で働いておりまして帰宅時間はまちまちな状態なので妻は夕食の準備の愚痴を時折洩らしておりました。
その日は試作部品の打ち合わせの為40km程離れた観光地にある試作業者の所へ会社の車で出かけました。
尿意を感じたので街道沿いのドライブインで用を足しトイレから出てきたところ、20m位先のこのドライブインの入り口から出てきた女性が何となく妻に似た感じがしたが、まさか?と思い駐車場の車に乗り込んだがやはり気になりフロントガラス越しにもう一度良く観察すると着ている服に見覚えがある。妻かもしれない。何故此処に?
すると入り口から出てきた中年の男と笑顔で話しながら腕を組むではないか。“エッ”何だ? 二人は楽しそうに近くにあるベンチに腰掛けて話しをしている。
私はケイタイを出し確認する為まず家に電話をかける、当然誰も出ない、次に妻のケイタイにかける、すると目の先に居る女がケイタイをバッグから出し、「もしもし、どうしたの?」と妻の声が耳に異様に響くのを感じた。「出かけているのか?家の電話に出なかったから」、「えっ、ええ、ちょっと買い物で今外、何か用?」、「外ならいいや、俺の机の上をちょっと見てもらいたかったんだが、じゃぁな」。女はケイタイを耳から離しバッグにしまった。やはり妻だった。
二人は話しながら私の車からは離れた所に止めてあったワンボックスカーに乗り込んですぐに出て行った。時間は10時半、後を付けたいのだが打ち合わせの時間を遅らせるわけにはいかず私は業者のところへ。打ち合わせは上の空だった。
会社に帰ってもその事ばかりが頭の中を駆け巡り思考が停止してしまった。定時に帰宅する。 妻は「あら、今日は早かったのね」と何の不自然さも無い態度で迎えた。
問い詰めたい気持ちを押さえ込んで、子供達とも久しぶりの家族一緒の夕食をとる、妻は「みんな一緒は久しぶりね!」などとはしゃぎ気味で、あれは何だったのかと思わせる。
相手は誰だ?、どんな関係になってる?、何時からだ?、夕食から2時間仕事があるからと机の前で今後の事をあれこれ思い巡らす。技術者らしく筋道立てて証拠の取得とその後の対策を立てねばならない。
私が家に居ない間の妻の行動は知る由もない。仕事を休んでつけるか、しかしその時妻が出るかどうかも分からない。ケイタイをチェックしたいが私が家に居る時間が短い為そのチャンスが無い。“そうだ、盗聴器を付けよう”。
固定電話器の傍にセット、コンセントタップ型のやつ。まぁ、電気等に疎い妻には気付かれまいだが気が咎める。受信機はICレコーダーを付けて発泡スチロールの箱に入れ机の中へ隠す。
結婚して18年、妻は41才、上の娘は高2の17才、下は中2の男の子、共に問題もなく落ち着いている。何か不満でもあってなのか?私としてはとりあえず円満で過ごしているとばかり思っていたが、家庭サービスが疎かだったか?、夫婦生活については私は嫌いではなかったので求める事が多かったが妻は拒否する事の方が多かった。
子供も計画的に作り、その他は最初からゴムを付けなければ絶対受け付けてくれなっかたので妻はセックス嫌いかと私の方が大いに不満を感じていたのだから。
妻を目撃してから2週間、盗聴器を仕掛けてから1週間、ICレコーダーには日常的な会話、音、以外気になる記録は無かった。ケイタイは何処で使っているのか?寝室か?寝室に付け替えてみるが反応なし。又元へ戻す。
一ヶ月目、不自然な会話が記録された。多分ケイタイを使用中の会話と思われる妻の声で、「……ハイ、……その日はダメ、…そうします、…じゃぁ」。とても女友達との普通の会話ではない親密な雰囲気の声であった。
決定的な日時とか、場所とか、まるで分からない。かえってイライラが募る。何か良い方法は無いか。
妻のケイタイを見られるチャンスがあった。風呂に入っているとき珍しくダイニングテーブルの上に置き忘れてあった。着信履歴、発信履歴、共にそれらしきものが無い電話帳の登録は数が少なく名前を変えているかもしれないが不自然さは見えない、メールも同様であった。
盗聴で記録できた会話の日時の着信履歴と発信履歴は共に該当は無かった。用心深く其の都度削除しているのかもしれない、電話帳にも登録せず其の都度番号を打ち込んでいるのだろう。
この間の夫婦生活は以前と同じ様に4回求めて1回OKのまったく淡白なもので、こいつは何を考えているのだろうとますます不信感が増幅する。
このままではお手上げ、興信所に頼むしかないか。と思っていた三ヶ月近くたったある日、私はちょっと体調を崩し昼前に早退をして家に帰った。
妻は驚いて「病院へ行く?」、「大丈夫、寝ていれば良くなる」と私は二階の寝室へ、妻は風呂の掃除をしていた途中の様で浴室へ。
私はトイレへ行きたくなり1階のトイレへ(2階のトイレはシャワートイレではないので)、座り込んでいると妻の話し声が聞こえてくる、「今日はダメになった、こちらからメール無かったら明日11時いつものところ」の内容であった。今日だったのか。
神は私に味方してくれたか!! 妻は私が寝室で寝ていると思っていたのだろう。用心深かった妻もイレギュラーな出来事でミスを犯した。
そうっとドアを開けて様子を伺うと又浴室で水を流す音がする。急いでトイレを流し気付かれないように2階に上がった。
次の日、「すっかり良くなった」といつもの様に出勤する私、妻はにっこりして「行ってらっしゃい」、其の“にっこり”はどんな意味がある。
昨日の夕方会社へは今日は休むと連絡を入れてある。私はいつも車で出勤している、駅前のレンタカーの営業所で目立たない小型で白のバンタイプを借りた。
自宅近くまで戻って家を見張る、路上駐車になるが仕方ない。10時半頃妻の軽自動車が出てきた、こちらの車の向きと反対方向に行く、私はあわてて発進急いでUターンして追いかける。
駅前に来てしまった。そこに有る多用途ビルの駐車場に入っていく、これはマズイ仕方なく後について私も入り少し離れてついていく、妻が車を駐車する、其の前にしか空いているスペースが無い意を決して私もそこへ車を入れた、後ろ向きに。
妻は車を降りると駐車場から出て行きビルの中にある喫茶店に入っていった。まさか私も入るわけには行かず遠くから入り口を見張る、すぐに妻が出てきたあの時見た男と一緒に、腕は組んでいないが並んで歩いて行く其の顔は最近私にはついぞ見せた事がない楽しそうというか…、惨めな気持ちが押し寄せた。
二人は駐車場へ向かう、さっき止めた所と大分離れている、例のワンボックスカーに乗り込んだ。やばい、私は彼等に見付からない様に走り車に乗り込む。出口に向かいながら車のナンバーを記憶する。
これは大変だ、興信所へ頼んだ方がよかったかも知れない。
車は40km位離れた隣の市へ入り高速道路のインター近くの所謂ラブホテルへ滑り込む。 やっぱり用心深い。
さあ、是からどうするか。
妻の不倫騒ぎを思い出しながら書いてみました。こんな事ができる様になるまで2年が必要でした。
ここまで書いたのですがこの後が修羅場で生々しさが甦って来ました、落ち着いたら又書きます。
その日は試作部品の打ち合わせの為40km程離れた観光地にある試作業者の所へ会社の車で出かけました。
尿意を感じたので街道沿いのドライブインで用を足しトイレから出てきたところ、20m位先のこのドライブインの入り口から出てきた女性が何となく妻に似た感じがしたが、まさか?と思い駐車場の車に乗り込んだがやはり気になりフロントガラス越しにもう一度良く観察すると着ている服に見覚えがある。妻かもしれない。何故此処に?
すると入り口から出てきた中年の男と笑顔で話しながら腕を組むではないか。“エッ”何だ? 二人は楽しそうに近くにあるベンチに腰掛けて話しをしている。
私はケイタイを出し確認する為まず家に電話をかける、当然誰も出ない、次に妻のケイタイにかける、すると目の先に居る女がケイタイをバッグから出し、「もしもし、どうしたの?」と妻の声が耳に異様に響くのを感じた。「出かけているのか?家の電話に出なかったから」、「えっ、ええ、ちょっと買い物で今外、何か用?」、「外ならいいや、俺の机の上をちょっと見てもらいたかったんだが、じゃぁな」。女はケイタイを耳から離しバッグにしまった。やはり妻だった。
二人は話しながら私の車からは離れた所に止めてあったワンボックスカーに乗り込んですぐに出て行った。時間は10時半、後を付けたいのだが打ち合わせの時間を遅らせるわけにはいかず私は業者のところへ。打ち合わせは上の空だった。
会社に帰ってもその事ばかりが頭の中を駆け巡り思考が停止してしまった。定時に帰宅する。 妻は「あら、今日は早かったのね」と何の不自然さも無い態度で迎えた。
問い詰めたい気持ちを押さえ込んで、子供達とも久しぶりの家族一緒の夕食をとる、妻は「みんな一緒は久しぶりね!」などとはしゃぎ気味で、あれは何だったのかと思わせる。
相手は誰だ?、どんな関係になってる?、何時からだ?、夕食から2時間仕事があるからと机の前で今後の事をあれこれ思い巡らす。技術者らしく筋道立てて証拠の取得とその後の対策を立てねばならない。
私が家に居ない間の妻の行動は知る由もない。仕事を休んでつけるか、しかしその時妻が出るかどうかも分からない。ケイタイをチェックしたいが私が家に居る時間が短い為そのチャンスが無い。“そうだ、盗聴器を付けよう”。
固定電話器の傍にセット、コンセントタップ型のやつ。まぁ、電気等に疎い妻には気付かれまいだが気が咎める。受信機はICレコーダーを付けて発泡スチロールの箱に入れ机の中へ隠す。
結婚して18年、妻は41才、上の娘は高2の17才、下は中2の男の子、共に問題もなく落ち着いている。何か不満でもあってなのか?私としてはとりあえず円満で過ごしているとばかり思っていたが、家庭サービスが疎かだったか?、夫婦生活については私は嫌いではなかったので求める事が多かったが妻は拒否する事の方が多かった。
子供も計画的に作り、その他は最初からゴムを付けなければ絶対受け付けてくれなっかたので妻はセックス嫌いかと私の方が大いに不満を感じていたのだから。
妻を目撃してから2週間、盗聴器を仕掛けてから1週間、ICレコーダーには日常的な会話、音、以外気になる記録は無かった。ケイタイは何処で使っているのか?寝室か?寝室に付け替えてみるが反応なし。又元へ戻す。
一ヶ月目、不自然な会話が記録された。多分ケイタイを使用中の会話と思われる妻の声で、「……ハイ、……その日はダメ、…そうします、…じゃぁ」。とても女友達との普通の会話ではない親密な雰囲気の声であった。
決定的な日時とか、場所とか、まるで分からない。かえってイライラが募る。何か良い方法は無いか。
妻のケイタイを見られるチャンスがあった。風呂に入っているとき珍しくダイニングテーブルの上に置き忘れてあった。着信履歴、発信履歴、共にそれらしきものが無い電話帳の登録は数が少なく名前を変えているかもしれないが不自然さは見えない、メールも同様であった。
盗聴で記録できた会話の日時の着信履歴と発信履歴は共に該当は無かった。用心深く其の都度削除しているのかもしれない、電話帳にも登録せず其の都度番号を打ち込んでいるのだろう。
この間の夫婦生活は以前と同じ様に4回求めて1回OKのまったく淡白なもので、こいつは何を考えているのだろうとますます不信感が増幅する。
このままではお手上げ、興信所に頼むしかないか。と思っていた三ヶ月近くたったある日、私はちょっと体調を崩し昼前に早退をして家に帰った。
妻は驚いて「病院へ行く?」、「大丈夫、寝ていれば良くなる」と私は二階の寝室へ、妻は風呂の掃除をしていた途中の様で浴室へ。
私はトイレへ行きたくなり1階のトイレへ(2階のトイレはシャワートイレではないので)、座り込んでいると妻の話し声が聞こえてくる、「今日はダメになった、こちらからメール無かったら明日11時いつものところ」の内容であった。今日だったのか。
神は私に味方してくれたか!! 妻は私が寝室で寝ていると思っていたのだろう。用心深かった妻もイレギュラーな出来事でミスを犯した。
そうっとドアを開けて様子を伺うと又浴室で水を流す音がする。急いでトイレを流し気付かれないように2階に上がった。
次の日、「すっかり良くなった」といつもの様に出勤する私、妻はにっこりして「行ってらっしゃい」、其の“にっこり”はどんな意味がある。
昨日の夕方会社へは今日は休むと連絡を入れてある。私はいつも車で出勤している、駅前のレンタカーの営業所で目立たない小型で白のバンタイプを借りた。
自宅近くまで戻って家を見張る、路上駐車になるが仕方ない。10時半頃妻の軽自動車が出てきた、こちらの車の向きと反対方向に行く、私はあわてて発進急いでUターンして追いかける。
駅前に来てしまった。そこに有る多用途ビルの駐車場に入っていく、これはマズイ仕方なく後について私も入り少し離れてついていく、妻が車を駐車する、其の前にしか空いているスペースが無い意を決して私もそこへ車を入れた、後ろ向きに。
妻は車を降りると駐車場から出て行きビルの中にある喫茶店に入っていった。まさか私も入るわけには行かず遠くから入り口を見張る、すぐに妻が出てきたあの時見た男と一緒に、腕は組んでいないが並んで歩いて行く其の顔は最近私にはついぞ見せた事がない楽しそうというか…、惨めな気持ちが押し寄せた。
二人は駐車場へ向かう、さっき止めた所と大分離れている、例のワンボックスカーに乗り込んだ。やばい、私は彼等に見付からない様に走り車に乗り込む。出口に向かいながら車のナンバーを記憶する。
これは大変だ、興信所へ頼んだ方がよかったかも知れない。
車は40km位離れた隣の市へ入り高速道路のインター近くの所謂ラブホテルへ滑り込む。 やっぱり用心深い。
さあ、是からどうするか。
妻の不倫騒ぎを思い出しながら書いてみました。こんな事ができる様になるまで2年が必要でした。
ここまで書いたのですがこの後が修羅場で生々しさが甦って来ました、落ち着いたら又書きます。
2010/07/14(水) 05:14 | URL | 女を信じきれない不幸な男 #-[ 編集]
妻たちの車がホテルに入ったのは12時少し前、出てくるのは家に帰り着く時間から逆算して4時頃。
子供たちがいつも帰る時間は知らないが、昨日は下の子は5時半、上の子は6時半頃だった、5時には家に帰り着きたいだろう。
ここからは一般道路で最低40分、高速を使って30分位か、余裕を見れば4時前にホテルを出なければならない。
愛欲に溺れられる時間は4時間、妻にとって短いか? 私にとって無限に続くかと思える永い時間だ。
私は車から降りて道路脇の垣根の裏側にビデオカメラを持って潜む。
4時を10分も過ぎて出て来た、ズームで撮影をした後車に飛び乗り追跡やはり高速道路を使った。
現場で押さえなかったのは男の素性が何も分からないままで逃げられる恐れもあったから、今日は男の追跡だけをするつもりだった。
駅前のビルの傍で妻が降りる、そのまま男の車をつけ15分程で2階建ての結構大きめの住宅の門扉脇のガレージの中へ、男が玄関から家の中に入ったのを確認して表札の名前をメモる。
男の素性は近所の商店から聞き込む。不動産の会社を経営している、50才、妻が実質オーナー、婿のようだ。
時間をつぶして家に帰ったのは8時、妻は普段と変わらず「今日は大丈夫でしたか?」とぬけぬけと言う。“ちくしょう”。夜、妻に手を出してみるが案の定拒否された。
それからは頭の中が復讐の二文字で埋め尽くされた、どうすれば致命的な復讐が出来るか、どうすればこの気持ちが晴れる“ざまぁみろ”の報復が出来るかばかりを考えた。
報復の気持ちの矛先はあの男へよりも妻への方がより強くはたらいていた。
それから半年が過ぎてしまった。何も出来なかったのは会社で新製品の開発の追い込みがあり毎日午前様に近い残業をやっていた。
妻のことは、事実上ほったらかし状態だったが、あのまま続いているだろうことは例の盗聴器の記録でたまにそれらしき会話を確認していた。
それが無ければ日常の生活の中で、あの事実を知っている私の目で見ていても100%不審な状況を見出せない。
今度は現場を押さえたいが、いつ会うのかが分からない。こうなったら最終手段 男の妻を利用しよう。
大体この様な事は男の方が脇は甘い。平日の昼男の家に奥さんを訪ねた、驚いたようだが協力する事を了承してくれた。
奥さんには二人が会う日を探ってもらう、男は浮気の前科持ちで行動の癖が有るから案外容易いのだそうだ。助かった。
間もなく其の日が判明、男は朝から電車で出張予定、なのに駅前のシティホテルを予約していた。いよいよそこが戦場になる。
当日私は出勤と見せかけて家を出る。駅前のファミレスで奥さんと待ち合わせ、その後ホテルのロビーへ移動。
奥さんは私より3才上とか、物事をテキパキこなすタイプ。婿の男が浮気をしたくなるのも分る気も。
妻が来た、男はすでにチェックインしている。フロントに寄らず直接3階の部屋へ入る。奥さんが客を装いそれを確認した。胸がドキドキする。
1時間後決行、奥さんと二人で部屋の前に立ちドアをノック「支配人ですが、お届け物があります」。
“何だろう”などと声がし 少し時間があってドアが開く。ゴングが鳴った。
入り口からはベッドは見えない、まずガウン引っ掛けただけの男は奥さんの顔を見て声を失い、ずいと入った私を見た妻はベッドの上でDカップの胸を晒したまま固まってしまった。
デジカメのフラッシュを浴びせた奥さんと私は打合せ通り声を荒げず、まずホテルを出ようと言い、手配してあった奥さんの知り合いの家の離れに4人で移動した。
妻はホテルでも移動中でも私と目を合わさず、“ごめんなさい”も“許して下さい”の言葉も発しない、下を向いたまま“バレたんじゃしょうがない”風な態度でふてぶてしくも見える、こんな妻を初めて見た。別人だ。
何時からとどの様にしての部分は二人一緒の時は触れないで、現行犯逮捕だから今後どうするかだけを議題とする。
① 結婚しても構わないお互い離婚するから。
② 慰謝料は相殺とする。
③ 子供の親権は 男の方は奥さんが、こちらは私がとる。
この提示に男があわてた、婿であるからあの家を放り出される。仕事も失う。
そこで、奥さんに “ホンの遊びであって本気ではない、どうか許してくれ” と頭を畳にこすり付けて詫びを入れている。
それを見ていた妻は自分の置かれた立場が漸く理解できたのか ワッと泣き出し「ごめんなさい、ごめんなさい」、となる。
ここから別々の事情聴取に移行、奥さんが妻を連れて別室へ、私はここで男に「冷静に聞くから」と知りたかった事を聞き出した。
何時から : 2年近く前郊外の大手スーパーで男から声を掛けた、うまくメールアドレスを聞き出しメールのやり取りで妻の警戒心を取り除き、2週間後デートに誘った。
どの様に : 最初のデートの時、あのワンボックスカー内で多少強引にセックスをした。あの妻が 外、犯される、夫以外、カーセックス、のシチュエーションで異常に感じたらしく、男は「奥さんは感度が良い」と言う。それからほぼ1ヶ月に3~4回のペースで今に至る。会えば大体4時間位「奥さんは積極的だった」自分からピルを飲み生で中出しだった。帰るときは必ずシャワーを使い膣の中は入念に洗っていた。妻は非常に用事深く全て近隣の町まで移動を要求された。
ここまで聞いたとき自分が知っている妻とあまりの違いに愕然とし別人の話か? それが妻の本性なのか?
別室で奥さんも妻から、何時からと、どの様にしてを聞き出していた。
二人の供述を合わせてみると、何時からは同じ答えであった。 どの様については妻の供述に疑問が残る、知られたらどうなる的な脅しを受けた為ずるずると仕方なかったとの内容であった。
奥さんによれば“女は誰かのせいにしたがるのよ”。
今まで嫉妬心で燃えていた自分が、泣いて「ごめんなさい」の大安売りをしている妻を見て冷めた自分に変わった。
私は離婚を硬く決心した。
家に帰った私たちは話し合い(と言ってもほとんど私からの一方的なもの)、妻に
下の子が高校卒業までは離婚はしない、所謂仮面夫婦。
子供たちにはそのうち解ってしまうだろうがこちらからは今度の件は話さない。
それまでの日常の生活は今まで通り罪滅ぼしも含め全力で行う。
ことを約束させ、双方の親には報告はしなかった。
ケイタイは解約した。子供たちには迷惑電話を録音する為と称し電話にICレコーダーをセットした。
子供たちに不審に思われないように寝室は変えない。
妻は結婚当初から専業主婦、独自で収入を得る術は無い、この家に居るしかありません。
この離婚執行猶予は私が考えた妻への報復の目玉です。
この後仮面夫婦が1年半続いた頃、妻の告白がありました。それは長くなりますので次に書きます。
子供たちがいつも帰る時間は知らないが、昨日は下の子は5時半、上の子は6時半頃だった、5時には家に帰り着きたいだろう。
ここからは一般道路で最低40分、高速を使って30分位か、余裕を見れば4時前にホテルを出なければならない。
愛欲に溺れられる時間は4時間、妻にとって短いか? 私にとって無限に続くかと思える永い時間だ。
私は車から降りて道路脇の垣根の裏側にビデオカメラを持って潜む。
4時を10分も過ぎて出て来た、ズームで撮影をした後車に飛び乗り追跡やはり高速道路を使った。
現場で押さえなかったのは男の素性が何も分からないままで逃げられる恐れもあったから、今日は男の追跡だけをするつもりだった。
駅前のビルの傍で妻が降りる、そのまま男の車をつけ15分程で2階建ての結構大きめの住宅の門扉脇のガレージの中へ、男が玄関から家の中に入ったのを確認して表札の名前をメモる。
男の素性は近所の商店から聞き込む。不動産の会社を経営している、50才、妻が実質オーナー、婿のようだ。
時間をつぶして家に帰ったのは8時、妻は普段と変わらず「今日は大丈夫でしたか?」とぬけぬけと言う。“ちくしょう”。夜、妻に手を出してみるが案の定拒否された。
それからは頭の中が復讐の二文字で埋め尽くされた、どうすれば致命的な復讐が出来るか、どうすればこの気持ちが晴れる“ざまぁみろ”の報復が出来るかばかりを考えた。
報復の気持ちの矛先はあの男へよりも妻への方がより強くはたらいていた。
それから半年が過ぎてしまった。何も出来なかったのは会社で新製品の開発の追い込みがあり毎日午前様に近い残業をやっていた。
妻のことは、事実上ほったらかし状態だったが、あのまま続いているだろうことは例の盗聴器の記録でたまにそれらしき会話を確認していた。
それが無ければ日常の生活の中で、あの事実を知っている私の目で見ていても100%不審な状況を見出せない。
今度は現場を押さえたいが、いつ会うのかが分からない。こうなったら最終手段 男の妻を利用しよう。
大体この様な事は男の方が脇は甘い。平日の昼男の家に奥さんを訪ねた、驚いたようだが協力する事を了承してくれた。
奥さんには二人が会う日を探ってもらう、男は浮気の前科持ちで行動の癖が有るから案外容易いのだそうだ。助かった。
間もなく其の日が判明、男は朝から電車で出張予定、なのに駅前のシティホテルを予約していた。いよいよそこが戦場になる。
当日私は出勤と見せかけて家を出る。駅前のファミレスで奥さんと待ち合わせ、その後ホテルのロビーへ移動。
奥さんは私より3才上とか、物事をテキパキこなすタイプ。婿の男が浮気をしたくなるのも分る気も。
妻が来た、男はすでにチェックインしている。フロントに寄らず直接3階の部屋へ入る。奥さんが客を装いそれを確認した。胸がドキドキする。
1時間後決行、奥さんと二人で部屋の前に立ちドアをノック「支配人ですが、お届け物があります」。
“何だろう”などと声がし 少し時間があってドアが開く。ゴングが鳴った。
入り口からはベッドは見えない、まずガウン引っ掛けただけの男は奥さんの顔を見て声を失い、ずいと入った私を見た妻はベッドの上でDカップの胸を晒したまま固まってしまった。
デジカメのフラッシュを浴びせた奥さんと私は打合せ通り声を荒げず、まずホテルを出ようと言い、手配してあった奥さんの知り合いの家の離れに4人で移動した。
妻はホテルでも移動中でも私と目を合わさず、“ごめんなさい”も“許して下さい”の言葉も発しない、下を向いたまま“バレたんじゃしょうがない”風な態度でふてぶてしくも見える、こんな妻を初めて見た。別人だ。
何時からとどの様にしての部分は二人一緒の時は触れないで、現行犯逮捕だから今後どうするかだけを議題とする。
① 結婚しても構わないお互い離婚するから。
② 慰謝料は相殺とする。
③ 子供の親権は 男の方は奥さんが、こちらは私がとる。
この提示に男があわてた、婿であるからあの家を放り出される。仕事も失う。
そこで、奥さんに “ホンの遊びであって本気ではない、どうか許してくれ” と頭を畳にこすり付けて詫びを入れている。
それを見ていた妻は自分の置かれた立場が漸く理解できたのか ワッと泣き出し「ごめんなさい、ごめんなさい」、となる。
ここから別々の事情聴取に移行、奥さんが妻を連れて別室へ、私はここで男に「冷静に聞くから」と知りたかった事を聞き出した。
何時から : 2年近く前郊外の大手スーパーで男から声を掛けた、うまくメールアドレスを聞き出しメールのやり取りで妻の警戒心を取り除き、2週間後デートに誘った。
どの様に : 最初のデートの時、あのワンボックスカー内で多少強引にセックスをした。あの妻が 外、犯される、夫以外、カーセックス、のシチュエーションで異常に感じたらしく、男は「奥さんは感度が良い」と言う。それからほぼ1ヶ月に3~4回のペースで今に至る。会えば大体4時間位「奥さんは積極的だった」自分からピルを飲み生で中出しだった。帰るときは必ずシャワーを使い膣の中は入念に洗っていた。妻は非常に用事深く全て近隣の町まで移動を要求された。
ここまで聞いたとき自分が知っている妻とあまりの違いに愕然とし別人の話か? それが妻の本性なのか?
別室で奥さんも妻から、何時からと、どの様にしてを聞き出していた。
二人の供述を合わせてみると、何時からは同じ答えであった。 どの様については妻の供述に疑問が残る、知られたらどうなる的な脅しを受けた為ずるずると仕方なかったとの内容であった。
奥さんによれば“女は誰かのせいにしたがるのよ”。
今まで嫉妬心で燃えていた自分が、泣いて「ごめんなさい」の大安売りをしている妻を見て冷めた自分に変わった。
私は離婚を硬く決心した。
家に帰った私たちは話し合い(と言ってもほとんど私からの一方的なもの)、妻に
下の子が高校卒業までは離婚はしない、所謂仮面夫婦。
子供たちにはそのうち解ってしまうだろうがこちらからは今度の件は話さない。
それまでの日常の生活は今まで通り罪滅ぼしも含め全力で行う。
ことを約束させ、双方の親には報告はしなかった。
ケイタイは解約した。子供たちには迷惑電話を録音する為と称し電話にICレコーダーをセットした。
子供たちに不審に思われないように寝室は変えない。
妻は結婚当初から専業主婦、独自で収入を得る術は無い、この家に居るしかありません。
この離婚執行猶予は私が考えた妻への報復の目玉です。
この後仮面夫婦が1年半続いた頃、妻の告白がありました。それは長くなりますので次に書きます。
2010/07/23(金) 05:53 | URL | 女を信じきれない不幸な男 #-[ 編集]
始まった仮面夫婦の生活は妻にとってはいばらの道になるはずだ。
自分が裏切った私の顔を見て暮らさなければならず、以前のようにセックスに逃げる事もできず、毎日否応なしに罪状のトレースをしなければならない。
罪の意識からか私にはそれまで以上に従順に対応する。
私にはそれが当て付けがましく感じられ笑わない顔と合わせ疎ましかった。それは妻にも敏感に感じられたろう。
私が帰るまで必ず起きている、以前は遅いときは寝ていた。
夜、夫婦生活は当然無い、私へ背を向けて寝ている。
妻にのしかかる毎日のこのストレスが私が計画した報復の罰だ、4年間苦しむがよかろう、刑の執行を待つ死刑囚のように。
子供たちに対して母親としての行動は以前と何も変わらない、女は強いと思う。
半年ほどして日中の妻を知りたくなったので例の盗聴器を使った。寝室のベッド脇のコンセントにセットしたが掃除機をかけるなどの日常的な音しか記録になかった。
しばらく続けたが何も無かったので外した。再度セットしたのはさらに半年位してから。
ある日 女のあの喘ぎ声、唸り声、少しはげしい息使い、が永く続きしばらく静かになった後すすり泣く声が記録されていた。
他に何の音も無い事から妻がベッドでオナニーをしていたと思う。この音だけというのは結構興奮するものだ。
気を付けて観察すると大体2週間に1回程度の割合でオナニーしている事が分った。
毎回オナニーが終わった後結構永い間泣いている、この意味は分らない。
子供たちにはたぶん夫婦の異変は察知されていたと思うが何も言って来ない。親としてはこの事の方が少し心配であった。
1年半経った頃長女の泊りがけの研修と、長男の部活の合宿が重なり家には二人だけの日があった。
その頃は仮面夫婦にも慣れ結構気楽に会話ができる様になっていたので、夕食の後のんびりお茶を飲みながら何気なく「後はどうするつもりでいるのか」と聞いた。
少し表情が硬くなって「まだ考えていません、貴方が時間をくれたので今は家のことを一生懸命して、そうなった時に考えます」
あの事件から今まで弁解や自分の思いを口に出した事は一度も無かった。
そこで「今だから聞けるし答えられると思うのだけれど、あの頃はどんな気持ちだったのか教えてもらえないかな?」
しばらく下を向いていたが「貴方に今まで聴かれなかったけれど、いつかは罪を償ううえで全てを話そうと思っていました」とポツリ、ポツリ、と話し出した。
結婚前から貴方に対して背伸びした気持ちを持っていた。結婚後も良い妻である様気持ちを張り詰めていた。
夫婦生活も淫らな女と思われない様にと気を使っていてそこから踏み出せなかった。それらは自らの行動の障壁になってしまった。
子育ても過ぎそれなりの歳になりセックスの知識もそれなりに入ってきたが、もう空気の存在になっていた貴方に求めるのは躊躇われた。
それが永い間続いていたので夫婦はそんなものかと思っていたが、どこか不満がうっ積していた。そんな時あの男から声を掛けられた。
どうしてメールアドレスを教えてしまったのか解らないが、今考えると心の中に本当の自分を見せられる相手を求めていて それがずっと年上の包容力の有りそうに見えたその男と合致したのかも知れない。
メールの交換をしている内に自分が認められ、存在を尊重されたような気持ちになった。最初のデートもはるか年上の兄のような人としてか認識がなく気楽に受けてしまった。
強引なアプローチに押し切られた、慣れた男のテクニックでそのセックスも容易に受け入れてしまった、中に出された、今まで感じた事のない興奮と快感だった。
(この手の経験も無くこの時40才少し前の既婚の女ではひとたまりもなかった)
家に帰ってすぐシャワーで全身を丁寧に洗った。後悔と妊娠の恐怖があったが貴方の帰りが遅く、待っている内にそれらが薄らいでいってしまった。
1週間後男から呼び出しのメールが来た、止めようと思ったが1回してしまったとの思いとあの興奮を思い出しつい出かけてしまった。今度はコンドームを付けてもらった。この2回目の直後生理が来て安堵した。
それが自ら掛けていた覆いを取り去り眠っていた性を一気に芽生えさせたのだった。子育ても無くなり生活の中に出来た時間的、精神的な余裕がそれを後押しした。
もうそれから歯止めは利かなかった、外出しは失敗するかも知れないし、コンドームの破れ事故も有り得るし、あの生の感じが忘れられない、でピルを飲むようになった。妊娠だけはどんなことがあっても絶対避けなければと思った。
ピルを飲んでいる気楽さでセックスの回数も増えた、罪悪感は一溜まりもなく消し飛んでしまった、会うのが待ち遠しくその為に日常の生活をしている感じにまでなっていった。
完全に溺れていった結果として貴方への関心は薄らぎ心も離れていってしまった。
裸の自分をさらけ出しそれを喜んで受け入れてくれる男にそれが愛だと思い込んでいた。
秘密を共有し同じものを求め合う事が擬似恋愛を作り出したのだった。自分にとって男が一番親密な相手となっていた。
(妻は私が最初だったので私とのセックス以外何も知らなかった、女に慣れたあの男に簡単に開拓されてしまった様だ)
この逢瀬を壊したくないから誰にも知られない様にと気を使った。抱かれた日に貴方から求められた時は拒否を貫いた。気付かれない為と(主客転倒だが)男への貞節の意味もあった。
セックスは楽しいものだと知った。貴方との間では悟られない為に以前の態度を頑なに守りピルを飲んでいたがコンドームを使ってもらった。
(私はお客さんになっていた、もう私の妻でなくなっていたのに気付かなかった)
正直毎回のセックスは素晴らしかった、男の要求する事は何でもやった、アナルは怖くてやっていない、したことの無かったフェラは男に仕込まれ上手だと褒められた、全てを忘れ行為に没頭した時間はあっという間に過ぎ帰りは落ち込んだ。
出かけた先は全て市外。観光地の山林や郊外の公園で野外セックスも何度かやって興奮した。
車内や野外の時は早く帰りホテルの時と同様入念に体を洗った、男の匂いを消す為に。
観光地に行ったとき貴方から電話があって驚いた事があった。
(一年以上も続いていた頃だったのだ。見ていたとは言わなかったがあの後どうしたのか聞いてみた)
あのデートはよく覚えている。シーズンオフで誰もいない湖のほとりのバンガローとバンガローの間で立ったまましてすごく感じ、何度も頭の中が白くなって気が付いたら全裸だったが寒くもなく恥ずかしくもなかった自分は変態かと思った。
家に帰ってシャワーの時太ももやお尻に幾つか擦り傷があってお湯がしみた。直るまで貴方に見つからないように注意していた記憶がある。
その頃からさすがにこのままではまずい、何時かは知られる、知られたら大変な事になる、早く止めなくてはと思うがいつも悦楽の誘惑には勝てなかった。
写真は撮られていない、最初の頃一度だけフェラしているところをケイタイで撮られた事があったが猛烈に抗議して消させた。
最後のあの日 市内は初めての事だったので何か不吉な違和感を感じていた、その日1回目のセックスだったがどこか燃えきれなかった。
その直後……。貴方の顔を見た時心臓が止まったと思った、何も考えられなかった、言葉も出てこなかった、今もその時のことがよく思い出せないが、とうとう来てしまったと思った。
(私がふてぶてしいと感じたのはこの時の事)
男が“ホンの遊びだった”と言った時幻想から覚め、大変な事になってしまったと恐怖のあまり泣き出してしまった。
“許して”と言わなかったのは 謝る事はできても許しを乞う事は出来ないと思った。
貴方がどうして不倫に気付いたかは知りたくない、知ればバレてるのに騙しているつもりの滑稽で醜悪な自分のあの時その時を生々しく思い出してしまいそうで苦しい。
バレたことは良かったと思っている、自分では止める事が出来なかったと思う。
それにあの男はあの頃友達を誘って所謂3Pを提案していた、拒否したけれどしつこかった、少しマンネリ化していたし違う刺激を求める気持ちもあったのであのままいけば多分3Pをやっていたと思う。
それは自分の痴態をさらす底なし沼に足を踏み入れる事になり、ゆくゆくは性奴隷として多勢の男達の玩具にまで落ちただろう、町を歩けないことになったかも知れない。
あの時ホテルに乗りこんでもらって助けられたと思っている。
愛し理解し合い充実した二人の世界だと思っていたがそれは錯覚で、やっていた事は汚いセックスだけだった。今思うと恥ずかしい。
やっぱり大変な事になった、人生が大きく変わってしまうだろう。
自分が悪いのだけれど、今はあの男を憎んでいる、あの時会わなければ…、時間が戻ってくれれば…、なんて思う。
家から放り出されず離婚を4年間猶予してくれた時どれだけ嬉しかったか、心の中で手を合わせた。
その間は精一杯尽くそうと思った、その後がどうなるかは天罰として何でも受け入れるつもりだ。
あれからの毎日は精神的に辛かった、自分が貪った悦楽の日々の分を加えても貴方に与えた心痛に比べればそれはまだ少ない。
自分のした事を忘れることは無い。
客観的に見ることが出来る今になってみると、それがどれだけ恥ずべき行為であって、夫である貴方を汚い足で永い間踏み付けにしてしまった、自分がされたら絶対許さないだろうとも思った。
今はあれこれ働く事の幸せと毎日の家庭生活があるから自分が生きられること、それがどれだけ大切なものか分った。残りを悔いなく過ごしたい。
日中は家事で気持ちが充実しているのだけれど、寝室で貴方の隣でやすんでいる時胸が苦しくなる、見ない様に背を向けるしかないのが悲しい、失ったものは大きい、汚れた自分が恨めしい。
恥ずかしいがこの際言ってしまうと、あの2年間の男とのセックスは貴方とのそれの10倍以上あった、その事については完全にあの男のものだった、それで開眼されたセックス欲求を抑えるのがつらい、1年位はこれも罰だと耐えたけれど今時々負けてオナニーをしてしまっている。
やっぱり淫乱でダメな自分、離婚されても当然だと思う、それまで一生懸命やりたい。
(話は行ったり来たり2時間あまりかかった、細かい部分は誘導したり、根掘り葉掘りして聞き出した)
真剣な顔をして、椅子を座りなおし。
「貴方をからだも大切な心までも裏切り永い間騙したことは許される事ではありません……、心底謝ります。」
それから両手で顔を覆い、涙声で。
「…でも、…でも、貴方の傍に居たい。」
私は愛おしさが急に押し寄せてきた。あれだけ憎んでいたのに。
私は妻の心を受け入れられる体勢でなかったのだ、私の話はいつも理屈っぽく、妻のご近所の世間話を疎んじていた、私は妻が立ち入る事もできない壁を作っていたのだ。
妻の不倫の最初の原因を作ったのは私だったのだ。
私は黙って妻の泣き声が収まるのを待った。しばらくして上げた妻の顔は心のつかえが取れたようで明るく見えた、この数年間では初めて見たかもしれない。
私は二人分のお茶を入れ替えテーブルに戻り、
「ところであの男の持ち物は大きかったか?」、
妻は困った顔をして「イヤッ」、
私は笑いながら「ばかな男の質問だ、気になるんだよ、どうなんだ?」、
妻もつい笑いながら「ウン、大きかった」、
「それじゃぁ しょうがないか」、
妻はあわてて「そんなことじゃないの、私が悪いの!!」
「冗談だよ、少し羨ましいけど」、二人して久しぶりに笑った。
この夜私は妻を抱いた、妻も泣きながら私にしがみついた、私は妻のフェラを初めて受けた、私たち夫婦が今までした事のない激しいセックスだった。
妻は止めていたピルを又飲み始めた。今、普通の夫婦と変わりなくなっているがセックスは妻が先生だ。時々郊外のホテルに行く事もある。
子供たちも敏感に感じ取っているようで家の中が明るくなった。
後2年ある、妻には言っていないが私の中で離婚を回避しようという気持ちが徐々に支配し始めている。
今回の事で分った事があります。不倫をした女性が “夫では出来ないことを不倫相手にはあれこれ出来る” と言います。それは家族ではないからです。
それを彼女たちは心を許し愛した親密な相手だからと錯覚をし、それが不倫にのめり込ませています。心の中から夫を排除しています。
夫は家族になっていて生々しい事を求め合う恋人同士ではなくなっているのです。
不倫相手とは生活をしていません、モデルハウスの生活感の無い部屋を見てすばらしいと感じるのと同じです。
彼女たちは考えに矛盾があることに気付いていません。“好きで愛している、ならば毎日一緒にいたい、ならば離婚しても…” となるはず。
それが 秘密で、内緒で、は生活はそのまま不倫は遊びと思っている現われではないですか。それなら夫が第一、浮気相手は第二扱いとしましょうよ。(笑)
夫婦生活では夫も妻も恋人に戻り新しい刺激を求める努力が必要です。
長い話を最後まで読んで頂きありがとうございます。前編は書きなぐったまま推敲もしませんでした読みずらかったと思います。
本当か嘘か出会い系サイトで普通の主婦が不倫相手を求めている昨今、こんな深刻な話はおかしいかもしれませんが、当事者としたらそうなってしまいます。
ネットで見る限りこんな話はいくらでもあり珍しくもなく、私も好きで不倫した、されたの話しをたくさん見ていましたがそれは全部他人事でしたから面白かったのです。
現実に自分のこととなると嫉妬心に支配され鷹揚になれず、報復の思いに駆られます。妻を泳がせそれを楽しむなんぞとても出来る事ではありません。
読者の方の期待にそわない結末かもしれませんが事実ですので勘弁してください。
自分が裏切った私の顔を見て暮らさなければならず、以前のようにセックスに逃げる事もできず、毎日否応なしに罪状のトレースをしなければならない。
罪の意識からか私にはそれまで以上に従順に対応する。
私にはそれが当て付けがましく感じられ笑わない顔と合わせ疎ましかった。それは妻にも敏感に感じられたろう。
私が帰るまで必ず起きている、以前は遅いときは寝ていた。
夜、夫婦生活は当然無い、私へ背を向けて寝ている。
妻にのしかかる毎日のこのストレスが私が計画した報復の罰だ、4年間苦しむがよかろう、刑の執行を待つ死刑囚のように。
子供たちに対して母親としての行動は以前と何も変わらない、女は強いと思う。
半年ほどして日中の妻を知りたくなったので例の盗聴器を使った。寝室のベッド脇のコンセントにセットしたが掃除機をかけるなどの日常的な音しか記録になかった。
しばらく続けたが何も無かったので外した。再度セットしたのはさらに半年位してから。
ある日 女のあの喘ぎ声、唸り声、少しはげしい息使い、が永く続きしばらく静かになった後すすり泣く声が記録されていた。
他に何の音も無い事から妻がベッドでオナニーをしていたと思う。この音だけというのは結構興奮するものだ。
気を付けて観察すると大体2週間に1回程度の割合でオナニーしている事が分った。
毎回オナニーが終わった後結構永い間泣いている、この意味は分らない。
子供たちにはたぶん夫婦の異変は察知されていたと思うが何も言って来ない。親としてはこの事の方が少し心配であった。
1年半経った頃長女の泊りがけの研修と、長男の部活の合宿が重なり家には二人だけの日があった。
その頃は仮面夫婦にも慣れ結構気楽に会話ができる様になっていたので、夕食の後のんびりお茶を飲みながら何気なく「後はどうするつもりでいるのか」と聞いた。
少し表情が硬くなって「まだ考えていません、貴方が時間をくれたので今は家のことを一生懸命して、そうなった時に考えます」
あの事件から今まで弁解や自分の思いを口に出した事は一度も無かった。
そこで「今だから聞けるし答えられると思うのだけれど、あの頃はどんな気持ちだったのか教えてもらえないかな?」
しばらく下を向いていたが「貴方に今まで聴かれなかったけれど、いつかは罪を償ううえで全てを話そうと思っていました」とポツリ、ポツリ、と話し出した。
結婚前から貴方に対して背伸びした気持ちを持っていた。結婚後も良い妻である様気持ちを張り詰めていた。
夫婦生活も淫らな女と思われない様にと気を使っていてそこから踏み出せなかった。それらは自らの行動の障壁になってしまった。
子育ても過ぎそれなりの歳になりセックスの知識もそれなりに入ってきたが、もう空気の存在になっていた貴方に求めるのは躊躇われた。
それが永い間続いていたので夫婦はそんなものかと思っていたが、どこか不満がうっ積していた。そんな時あの男から声を掛けられた。
どうしてメールアドレスを教えてしまったのか解らないが、今考えると心の中に本当の自分を見せられる相手を求めていて それがずっと年上の包容力の有りそうに見えたその男と合致したのかも知れない。
メールの交換をしている内に自分が認められ、存在を尊重されたような気持ちになった。最初のデートもはるか年上の兄のような人としてか認識がなく気楽に受けてしまった。
強引なアプローチに押し切られた、慣れた男のテクニックでそのセックスも容易に受け入れてしまった、中に出された、今まで感じた事のない興奮と快感だった。
(この手の経験も無くこの時40才少し前の既婚の女ではひとたまりもなかった)
家に帰ってすぐシャワーで全身を丁寧に洗った。後悔と妊娠の恐怖があったが貴方の帰りが遅く、待っている内にそれらが薄らいでいってしまった。
1週間後男から呼び出しのメールが来た、止めようと思ったが1回してしまったとの思いとあの興奮を思い出しつい出かけてしまった。今度はコンドームを付けてもらった。この2回目の直後生理が来て安堵した。
それが自ら掛けていた覆いを取り去り眠っていた性を一気に芽生えさせたのだった。子育ても無くなり生活の中に出来た時間的、精神的な余裕がそれを後押しした。
もうそれから歯止めは利かなかった、外出しは失敗するかも知れないし、コンドームの破れ事故も有り得るし、あの生の感じが忘れられない、でピルを飲むようになった。妊娠だけはどんなことがあっても絶対避けなければと思った。
ピルを飲んでいる気楽さでセックスの回数も増えた、罪悪感は一溜まりもなく消し飛んでしまった、会うのが待ち遠しくその為に日常の生活をしている感じにまでなっていった。
完全に溺れていった結果として貴方への関心は薄らぎ心も離れていってしまった。
裸の自分をさらけ出しそれを喜んで受け入れてくれる男にそれが愛だと思い込んでいた。
秘密を共有し同じものを求め合う事が擬似恋愛を作り出したのだった。自分にとって男が一番親密な相手となっていた。
(妻は私が最初だったので私とのセックス以外何も知らなかった、女に慣れたあの男に簡単に開拓されてしまった様だ)
この逢瀬を壊したくないから誰にも知られない様にと気を使った。抱かれた日に貴方から求められた時は拒否を貫いた。気付かれない為と(主客転倒だが)男への貞節の意味もあった。
セックスは楽しいものだと知った。貴方との間では悟られない為に以前の態度を頑なに守りピルを飲んでいたがコンドームを使ってもらった。
(私はお客さんになっていた、もう私の妻でなくなっていたのに気付かなかった)
正直毎回のセックスは素晴らしかった、男の要求する事は何でもやった、アナルは怖くてやっていない、したことの無かったフェラは男に仕込まれ上手だと褒められた、全てを忘れ行為に没頭した時間はあっという間に過ぎ帰りは落ち込んだ。
出かけた先は全て市外。観光地の山林や郊外の公園で野外セックスも何度かやって興奮した。
車内や野外の時は早く帰りホテルの時と同様入念に体を洗った、男の匂いを消す為に。
観光地に行ったとき貴方から電話があって驚いた事があった。
(一年以上も続いていた頃だったのだ。見ていたとは言わなかったがあの後どうしたのか聞いてみた)
あのデートはよく覚えている。シーズンオフで誰もいない湖のほとりのバンガローとバンガローの間で立ったまましてすごく感じ、何度も頭の中が白くなって気が付いたら全裸だったが寒くもなく恥ずかしくもなかった自分は変態かと思った。
家に帰ってシャワーの時太ももやお尻に幾つか擦り傷があってお湯がしみた。直るまで貴方に見つからないように注意していた記憶がある。
その頃からさすがにこのままではまずい、何時かは知られる、知られたら大変な事になる、早く止めなくてはと思うがいつも悦楽の誘惑には勝てなかった。
写真は撮られていない、最初の頃一度だけフェラしているところをケイタイで撮られた事があったが猛烈に抗議して消させた。
最後のあの日 市内は初めての事だったので何か不吉な違和感を感じていた、その日1回目のセックスだったがどこか燃えきれなかった。
その直後……。貴方の顔を見た時心臓が止まったと思った、何も考えられなかった、言葉も出てこなかった、今もその時のことがよく思い出せないが、とうとう来てしまったと思った。
(私がふてぶてしいと感じたのはこの時の事)
男が“ホンの遊びだった”と言った時幻想から覚め、大変な事になってしまったと恐怖のあまり泣き出してしまった。
“許して”と言わなかったのは 謝る事はできても許しを乞う事は出来ないと思った。
貴方がどうして不倫に気付いたかは知りたくない、知ればバレてるのに騙しているつもりの滑稽で醜悪な自分のあの時その時を生々しく思い出してしまいそうで苦しい。
バレたことは良かったと思っている、自分では止める事が出来なかったと思う。
それにあの男はあの頃友達を誘って所謂3Pを提案していた、拒否したけれどしつこかった、少しマンネリ化していたし違う刺激を求める気持ちもあったのであのままいけば多分3Pをやっていたと思う。
それは自分の痴態をさらす底なし沼に足を踏み入れる事になり、ゆくゆくは性奴隷として多勢の男達の玩具にまで落ちただろう、町を歩けないことになったかも知れない。
あの時ホテルに乗りこんでもらって助けられたと思っている。
愛し理解し合い充実した二人の世界だと思っていたがそれは錯覚で、やっていた事は汚いセックスだけだった。今思うと恥ずかしい。
やっぱり大変な事になった、人生が大きく変わってしまうだろう。
自分が悪いのだけれど、今はあの男を憎んでいる、あの時会わなければ…、時間が戻ってくれれば…、なんて思う。
家から放り出されず離婚を4年間猶予してくれた時どれだけ嬉しかったか、心の中で手を合わせた。
その間は精一杯尽くそうと思った、その後がどうなるかは天罰として何でも受け入れるつもりだ。
あれからの毎日は精神的に辛かった、自分が貪った悦楽の日々の分を加えても貴方に与えた心痛に比べればそれはまだ少ない。
自分のした事を忘れることは無い。
客観的に見ることが出来る今になってみると、それがどれだけ恥ずべき行為であって、夫である貴方を汚い足で永い間踏み付けにしてしまった、自分がされたら絶対許さないだろうとも思った。
今はあれこれ働く事の幸せと毎日の家庭生活があるから自分が生きられること、それがどれだけ大切なものか分った。残りを悔いなく過ごしたい。
日中は家事で気持ちが充実しているのだけれど、寝室で貴方の隣でやすんでいる時胸が苦しくなる、見ない様に背を向けるしかないのが悲しい、失ったものは大きい、汚れた自分が恨めしい。
恥ずかしいがこの際言ってしまうと、あの2年間の男とのセックスは貴方とのそれの10倍以上あった、その事については完全にあの男のものだった、それで開眼されたセックス欲求を抑えるのがつらい、1年位はこれも罰だと耐えたけれど今時々負けてオナニーをしてしまっている。
やっぱり淫乱でダメな自分、離婚されても当然だと思う、それまで一生懸命やりたい。
(話は行ったり来たり2時間あまりかかった、細かい部分は誘導したり、根掘り葉掘りして聞き出した)
真剣な顔をして、椅子を座りなおし。
「貴方をからだも大切な心までも裏切り永い間騙したことは許される事ではありません……、心底謝ります。」
それから両手で顔を覆い、涙声で。
「…でも、…でも、貴方の傍に居たい。」
私は愛おしさが急に押し寄せてきた。あれだけ憎んでいたのに。
私は妻の心を受け入れられる体勢でなかったのだ、私の話はいつも理屈っぽく、妻のご近所の世間話を疎んじていた、私は妻が立ち入る事もできない壁を作っていたのだ。
妻の不倫の最初の原因を作ったのは私だったのだ。
私は黙って妻の泣き声が収まるのを待った。しばらくして上げた妻の顔は心のつかえが取れたようで明るく見えた、この数年間では初めて見たかもしれない。
私は二人分のお茶を入れ替えテーブルに戻り、
「ところであの男の持ち物は大きかったか?」、
妻は困った顔をして「イヤッ」、
私は笑いながら「ばかな男の質問だ、気になるんだよ、どうなんだ?」、
妻もつい笑いながら「ウン、大きかった」、
「それじゃぁ しょうがないか」、
妻はあわてて「そんなことじゃないの、私が悪いの!!」
「冗談だよ、少し羨ましいけど」、二人して久しぶりに笑った。
この夜私は妻を抱いた、妻も泣きながら私にしがみついた、私は妻のフェラを初めて受けた、私たち夫婦が今までした事のない激しいセックスだった。
妻は止めていたピルを又飲み始めた。今、普通の夫婦と変わりなくなっているがセックスは妻が先生だ。時々郊外のホテルに行く事もある。
子供たちも敏感に感じ取っているようで家の中が明るくなった。
後2年ある、妻には言っていないが私の中で離婚を回避しようという気持ちが徐々に支配し始めている。
今回の事で分った事があります。不倫をした女性が “夫では出来ないことを不倫相手にはあれこれ出来る” と言います。それは家族ではないからです。
それを彼女たちは心を許し愛した親密な相手だからと錯覚をし、それが不倫にのめり込ませています。心の中から夫を排除しています。
夫は家族になっていて生々しい事を求め合う恋人同士ではなくなっているのです。
不倫相手とは生活をしていません、モデルハウスの生活感の無い部屋を見てすばらしいと感じるのと同じです。
彼女たちは考えに矛盾があることに気付いていません。“好きで愛している、ならば毎日一緒にいたい、ならば離婚しても…” となるはず。
それが 秘密で、内緒で、は生活はそのまま不倫は遊びと思っている現われではないですか。それなら夫が第一、浮気相手は第二扱いとしましょうよ。(笑)
夫婦生活では夫も妻も恋人に戻り新しい刺激を求める努力が必要です。
長い話を最後まで読んで頂きありがとうございます。前編は書きなぐったまま推敲もしませんでした読みずらかったと思います。
本当か嘘か出会い系サイトで普通の主婦が不倫相手を求めている昨今、こんな深刻な話はおかしいかもしれませんが、当事者としたらそうなってしまいます。
ネットで見る限りこんな話はいくらでもあり珍しくもなく、私も好きで不倫した、されたの話しをたくさん見ていましたがそれは全部他人事でしたから面白かったのです。
現実に自分のこととなると嫉妬心に支配され鷹揚になれず、報復の思いに駆られます。妻を泳がせそれを楽しむなんぞとても出来る事ではありません。
読者の方の期待にそわない結末かもしれませんが事実ですので勘弁してください。
2010/07/23(金) 07:58 | URL | 女を信じきれない不幸な男 #-[ 編集]
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2010/08/06(金) 16:12 | | #[ 編集]
私は40才、都心にある会社に通っておりますサラリーマンです。住まいは隣県のある市の分譲住宅地の中の一軒で、周りの住民も似たような年齢、似たような勤め人が殆どです。
我が家の構成は、妻40才専業主婦学生時代からの付き合い小柄で少しふっくらめですがおとなしく物静かなタイプです、一人娘16才高1全寮制の女子高に入っています、妻の意向です。
私はある日出張の為 「帰りは早くても夜10時を過ぎるから」 と妻に言っていつもより早く家を出ました。玄関先で隣の家の主人に会い、「めずらしいですね、今日はお早いですね」などと挨拶をされました。彼は市内の勤め先へ車で通っています、当たり障りのない世間話をした後バス停に向かいました。
私は休日など家に居る時もまず外に出ませんので近所の様子に疎い、情報は妻からに限られています。まぁ、知っているのはお隣さんぐらいです。
結局帰宅は夜11時過ぎていました。もう以前からこの時間帯には妻は寝ています。
寝室に入ると妻はベッドの中、灯かりを点けてもぐっすり眠っていて疲れているのか少し口を開け軽いいびきをかいています。“色気も何もないな”と思いながら自分のベッドへ。
その時何か違和感を感じ、もう一度灯かりを点けて部屋の中を見渡すと足元側の壁際にあるローボードの上の家族の写真の入った大きめの写真立てが倒れています。
“何だあれか” せっかくでしたから起きていって直しました。
3日たった土曜日の夜、久しぶりに妻の寝ているセミダブルのベッドへ潜り込む、妻は少しいやな顔をして「疲れているの」と拒否の姿勢。
もう結構前から夜の生活は活発さを失っています。お互い求める回数がグッと減っていました。私は遅くなりがちで疲れているから(相手が違えばヌカ六だってと自分では思っています)だとしても、妻はこの年ではやり頃だと思うのだけれど。学生時代からの相手では魅力も無くなって当然かとひとり納得もしていますが、だからと言って私を避けているわけでもなく静かに抱きついても来ますし愛情のこもったキッスもしてきます。
そうは言っても今はヤリたい、背を向ける妻を後ろから抱き前に回した手でパジャマの上から妻自慢のまだまだ形の良さを残しているDカップの胸を揉みほぐしていく。
拒否したのに無視した私への反発で無言で反応を示さない、辛抱強く乳首をさすったりつまんだりしている内に少し硬くなってきた、次の段階妻の胸の横から腰骨辺りまでをゆっくりと優しく撫でるようにさする、妻はこれに弱い。
しばらくすると「ウーン」と声が出て息を吐きながら仰向けになり、これでスイッチが入りました。
後はいつもの通り胸から下へ撫でながら手を移動させ、恥骨の上に手の平を包むようにして乗せ弱い力で圧迫しゆっくりと揉みます。妻は気持ちが高まってくるとこの手を押し返すように腰を突き上げます。この間妻は目を瞑ったままです、息もそれほど上げません。
素早くパジャマをパンティごと剥ぎ取ります。今度は直に手をあてがい中指をいわゆるマン筋に割り込ませ揉みあげます、同時に胸を軽く吸いながらです。妻はこの工程を踏みませんと入れさせてくれません。
私はたまには別のパターンでやりたいのですがいやがります。クンニで攻めたことがありましたが腰を引いて逃げられました。変なところで潔癖症です。もちろんフェラはやってくれません。私はシックスナインに憧れすら持っています。私は大いに不満としているところです。
妻はオナニーを学生時代からしないと言いますが、本番前に私にさせている事はオナニーそのものではないかと私は思っています。この他人の手に依る圧迫オナニーで軽くイってから私を迎え入れます。
もうひとつ私が不満に思っていることはゴムを付けなければ挿入を許しません安全日と分っていてもです。これには訳があります学生時代失敗し中絶したことがあったからです。
そんな訳でサイドテーブルの引き出しの箱からコンドームを取り出す、その時それが残り一個になったことに気付きました(あれ?まだ幾つかあったと思ったが)。これはいつも妻が買ってきます、後で言っておこうと思いました。
正常位で挿入します。妻はピストンに合わせて息を ハッ、ハッ、と弾ませますが声を出しません。私はAVの女優の様な声が聞ければどれだけ男として励みになるのにとこれも不満に思っています。
妻はあまり股を広げません、私は妻の股を180度広げて突いたり、足を抱え込んだりもしたいのですけれど、「恥ずかしいからイヤ」と言います。イク時も両足を突っ張ってイキます。
騎乗位は頼み込んでホントにたまにやりますが、バックなんかとんでもない事なんです。
そろそろフィニッシュです、私が耳元で「イクか、イクか」と聞きながら腰を振り、直前に妻は一言「…イ クッ、」、「ウーー」で終わりです、私もそれに合わせて射精します、よく考えれば何とも味気ない。
これではよく言う“マグロ”です、私もよく我慢をしています。(この件を除けば他は満足しています)
ですから私は妻がセックスに消極的どころか嫌いではないかと思い込んでおりました。
翌日曜日居間でコーヒーを飲みながら考えるともなしにボーッとしていた時、それまで何か気持ちに引っかかるものの原因が分りました、あの写真立てです。
以前にも倒れていたことがありました、そんな前のことではありません、その時も直したので覚えていました。
共通点はその時も今回と同様な出張から帰った時でした。
暇でしたからここから私の飛躍した妄想が始まりました。
妻が浮気をしている、それもこの家に男を引き入れて。(本当はあの妻があり得ない事と思っています)
私たちの寝室で、男と大股開いてセックスをしている妻、大きな声をあげている妻、……等々激しい行為。
気が咎めるのか私と娘の写っている写真立てが伏せてある。
男の最後に向けて妻が引き出しからコンドームを出し男に渡す、妻の永年の本能。
このたくましい想像が実は現実だったことがしばらくして分るのです。
急激に疑問が膨れ上がり寝室の箱に残っているコンドームがやはり1個であることをもう一度確認しました、間違いなくこの前はあと数個はあった、私の他に誰か使ったからだと確信に近い思いがしました、ですから残りが1個であることは妻には言いませんでした。
これが確信になったのはそれから10日ばかり過ぎ、引き出しの中のコンドームの箱が新しいものに変わっていて封は切られていました。中の数量を確認したところ2個少ない。あれから3個使ったことになる。この間に私は妻と性交渉はしていませんこれが私に決定的だと思わせました。
私は今までこんなことに気を使いませんでしたから、いざ使おうとした時無いことがあって妻に挿入禁止を食らったことが何度かありました。だから妻はコンドームの変化に私が気付くはずがないと注意を払わなかったのでしょう。
外に出かけての浮気ならともかく、家でこの行為に及ぶとしたらは何と大胆な。エッ、妻が本当かよ? と信じられない気持ちです。
不思議なことに大きな嫉妬心は沸いてこず、かえって妻の別な面を見たいようなもっと知りたいような複雑な思いでありました。
この推理が当たっているなら又あるかもしれない。そこで私は寝室にビデオカメラを仕掛けることにしました。
幸い?最近新しいやつに変えたばかりです、今のはテープではないので音はしません、高画質でなければ信じられない位の長時間録画が出来ます。
音に反応するセンサーを付けスイッチとします(これらを得意とする会社の若い部下に教えてもらいました)、作り付けの三段化粧棚のベッドを俯瞰できる最上段にカムフラージュしてセットしました、妻の身長では手は届かないし普段さわらない場所です。
試しに出勤前に作動させておき、帰宅後確認してみました。画像は私がカメラをセットしたところから始まり寝室を出てしばらくした後OFF、妻が入ってきたところから始まり掃除機を掛けた後出て行ってOFF,など動作はバッチリです。
昼間ですからライトなしでもはっきり写っておりました、顔も鮮明に確認できます、もちろん音も。
毎日帰宅後画像を確認するのが楽しみになってきました、趣味に盗撮を加えようかな(冗談です)。
驚きの事実が判明しました。カメラを仕掛けて一週間目の水曜日、時間は午後12時15分、決定的な画像が写っておりました。
寝室へ妻に続いて入ってきたのは何と隣の主人。妻は部屋に入ると同時にあの写真立てを伏せる、セミダブルベッドの脇で立ったまま濃厚なディープキッス、“ジュル、ジュル、ピチャ、ピチャ、” 妻は「ウー、ハー」と艶かしい声まで出しています。
主人(以降は男とします)は唇を吸いあったまま妻の服をはがしに掛かります、妻もそれに協力して動きます、あっという間に全裸です。
妻は男のベルトを外しズボンが下へ滑り落ちるとパンツを引き下ろします、既にすっかり勃起しているペニスが弾ける様に飛び出しそれを握ります、口を合わせ立ったままの姿勢で右足をベッドの上に乗せ股を開き左足でつま先立って握ったペニスをオマンコに誘導し腰を捻る様に動かしながら挿入してしまいました。
これら一連の動きは非常にスムーズでリハーサルを積んだダンスの様です、本当に私のあの妻ですか?
それは私が憧れていたAVの女優の動きそのもではないですか。もう後は読者の皆様がご覧になるAVのカラミをご想像下さい。
クンニもフェラもシックスナインも、お前だって出来るじゃないかの180度の大股開きで男のペニスを受け入れて「アー、アー、」と大きな声を上げています。
AVよろしく次々体位を変える、男の股間に跨り腰をいやらしくグラインドさせている妻の顔は目を閉じ恍惚の表情…(美しい!!)。
最後は正常位でコンドームを着けるかと思っていたら妻が「そのまま……そのまま出してー」とのけ反りながら悲鳴に似た声で叫び息が止まります。
しばらくぐったりと抱き合ったままじっとしています。妻は男の下で時々“ピク、ピク”と痙攣をしていましたが男の背中に廻していた手の指で“とんとん”と軽く合図すると、男がズルリと萎えはじめたペニスをオマンコから抜き出しました、妻はすかさず(箱から抜き取っておいた数枚の)ティッシュをオマンコの下にあてがい洩れ出てくる精液を受け止めてから、シーツが汚れないように起き上がりベッドから降りて股ぐらを拭いています。
私は中出しを娘の仕込み時以外にしたことがありませんから、この妻の如何にも慣れた手際の良さに感心しました。いつ取得したのだろうか?と。
その後は妻が男のペニスを咥え込みきれいにお掃除です。私は一度もしてもらったことはありません。
二人並んでベッドに横になり「よかったよ」とか「気持ちよかった?」などありがちな感想を言い合っておりますが手はお互い相手の性器をまさぐり合っています。
そのうち妻は起き上がり男の股間に食らい付くようにしてフェラを始めました、二戦目を要求しているようです。
少し時間がかかりましたが使用可能な状態になったのを確認したのか妻はそれを口から離し、尻を男に向けて高く突き出すような体勢をとりました。
バックを要求しているのです、私には一度もさせないバックを、それは本当にいやらしく時々後ろを振り返りながらの見事なものでした。
二戦目も中出しでした。
本当に驚いたのは私たちの閨房では妻はほとんど声を出しません。それがこの画面では最初から激しい息づかいと「イイ」、「そこ」、「入れてー」、「オマンコ」、「もっと」、「激しく」、「突いてー」、「イヤー」、「気持ちイー」、「イク、イク、イッちゃうー」などの単語が大きな吐息と共に頻繁に発せられていることでした。私が知っているもの静かな妻と同じ顔ですが全くの別人がそこに映っておりました。
約3時間の熱戦が終わり男が身支度を始め、妻もベッドの周りに散らかっていた下着などを拾い集め身に着けます。
その間の二人の会話はちょっとした近所の世間話と、過ぎてしまった昼の食事を簡単に作るから食べて行って、等々まるで夫婦の会話です。そして二人して部屋を出ました。
それから2時間ばかり後の記録で妻が部屋を整えている場面とあの写真立てを元に戻しているのが写っておりました。
私が気が付いたことはサイドテーブルをはさんですぐ隣にある私のシングルベッドに男は一度も触れず服さえ乗せなかったことです。たぶんこれは妻の指示でしょう。証拠を残さない為なのか、私への気使いの表れなのか(と私は思いたい)。
この日私は妻を求めてみました、「生理だから…ダメ」 拒否は想像しておりましたがたぶん生理が近いんで中出しだったようです。
妻は眠りにつくと疲れているのか少し口を開け軽いいびきをかきだしました、これで分りました。
男との時は非常に疲れる為このようになる、この前これに気付いた時もそうだったに違いありません。
全画像の確認は深夜までかかりました。
とにかく妻の実態が分りました、証拠もバッチリです、これからどうしようか、考え込んでしまいました。
普通なら隣に怒鳴り込んで妻共々打ち首獄門とするところですが、何故か妻を失いたくない気持ちもあるのです。
妻を愛しています。妻も閨房以外では私に愛情深く接してくれています。
これといって対策も考え付かないままこの盗撮を続けました。
私が出張した次の金曜日の画像は午後3時から始まり午後8時まで続きました、私が絶対午後10時前には帰らないからでしょう。
詳細は省きますが今回は全体的にゆったりとした展開でした、深くセックスを楽しんでいる感じです。
男の射精回数は3回です、今度は妻が例の引き出しからコンドームを出して男に口に依る装着までしておりました、それはソープ等風俗のテクです。途中夕食を挟んでの凄艶な盛宴でした。
私が帰宅したのはそれから3時間後です。妻の寝姿は男とやったことの指標に合致するものでした。
この後大体1週間から10日間毎の関係が記録されました。たぶんホテルへ行く費用の節約と、他人に見られるリスクを避ける為と思われます。我が家での行為は 火、水、金曜日の昼以降に限られています。
5回まで記録をした時私は決断をしました。
その前にどうして隣の主人が我が家に頻繁に来ることが出来、夜まで居られるかを説明します。
隣の家族は主人が46才、私より身長は小さくいわゆるメタボ体形です。建設業界の設備工事業者への資材卸商社の役員だそうです。
彼は再婚で先妻の子供(男)は家を離れて働いています。他に子供はいません。
奥さんは初婚で私たち夫婦と同じ40才、美人系で身長は少し高くメリハリの利いたボディラインの持ち主です。駅近くにある宝石店に勤めています。
奥さんの店は午前10時開店、午後8時閉店、木曜日休日。
我が家は中古住宅として購入しました。すでに隣家は存在しておりまして、住宅の裏手は石垣が下がっていますので何かの時の為として隣家との間のフェンスに扉が設けてありました。玄関経由でなくとも行き来が可能です。
我が家の構成は、妻40才専業主婦学生時代からの付き合い小柄で少しふっくらめですがおとなしく物静かなタイプです、一人娘16才高1全寮制の女子高に入っています、妻の意向です。
私はある日出張の為 「帰りは早くても夜10時を過ぎるから」 と妻に言っていつもより早く家を出ました。玄関先で隣の家の主人に会い、「めずらしいですね、今日はお早いですね」などと挨拶をされました。彼は市内の勤め先へ車で通っています、当たり障りのない世間話をした後バス停に向かいました。
私は休日など家に居る時もまず外に出ませんので近所の様子に疎い、情報は妻からに限られています。まぁ、知っているのはお隣さんぐらいです。
結局帰宅は夜11時過ぎていました。もう以前からこの時間帯には妻は寝ています。
寝室に入ると妻はベッドの中、灯かりを点けてもぐっすり眠っていて疲れているのか少し口を開け軽いいびきをかいています。“色気も何もないな”と思いながら自分のベッドへ。
その時何か違和感を感じ、もう一度灯かりを点けて部屋の中を見渡すと足元側の壁際にあるローボードの上の家族の写真の入った大きめの写真立てが倒れています。
“何だあれか” せっかくでしたから起きていって直しました。
3日たった土曜日の夜、久しぶりに妻の寝ているセミダブルのベッドへ潜り込む、妻は少しいやな顔をして「疲れているの」と拒否の姿勢。
もう結構前から夜の生活は活発さを失っています。お互い求める回数がグッと減っていました。私は遅くなりがちで疲れているから(相手が違えばヌカ六だってと自分では思っています)だとしても、妻はこの年ではやり頃だと思うのだけれど。学生時代からの相手では魅力も無くなって当然かとひとり納得もしていますが、だからと言って私を避けているわけでもなく静かに抱きついても来ますし愛情のこもったキッスもしてきます。
そうは言っても今はヤリたい、背を向ける妻を後ろから抱き前に回した手でパジャマの上から妻自慢のまだまだ形の良さを残しているDカップの胸を揉みほぐしていく。
拒否したのに無視した私への反発で無言で反応を示さない、辛抱強く乳首をさすったりつまんだりしている内に少し硬くなってきた、次の段階妻の胸の横から腰骨辺りまでをゆっくりと優しく撫でるようにさする、妻はこれに弱い。
しばらくすると「ウーン」と声が出て息を吐きながら仰向けになり、これでスイッチが入りました。
後はいつもの通り胸から下へ撫でながら手を移動させ、恥骨の上に手の平を包むようにして乗せ弱い力で圧迫しゆっくりと揉みます。妻は気持ちが高まってくるとこの手を押し返すように腰を突き上げます。この間妻は目を瞑ったままです、息もそれほど上げません。
素早くパジャマをパンティごと剥ぎ取ります。今度は直に手をあてがい中指をいわゆるマン筋に割り込ませ揉みあげます、同時に胸を軽く吸いながらです。妻はこの工程を踏みませんと入れさせてくれません。
私はたまには別のパターンでやりたいのですがいやがります。クンニで攻めたことがありましたが腰を引いて逃げられました。変なところで潔癖症です。もちろんフェラはやってくれません。私はシックスナインに憧れすら持っています。私は大いに不満としているところです。
妻はオナニーを学生時代からしないと言いますが、本番前に私にさせている事はオナニーそのものではないかと私は思っています。この他人の手に依る圧迫オナニーで軽くイってから私を迎え入れます。
もうひとつ私が不満に思っていることはゴムを付けなければ挿入を許しません安全日と分っていてもです。これには訳があります学生時代失敗し中絶したことがあったからです。
そんな訳でサイドテーブルの引き出しの箱からコンドームを取り出す、その時それが残り一個になったことに気付きました(あれ?まだ幾つかあったと思ったが)。これはいつも妻が買ってきます、後で言っておこうと思いました。
正常位で挿入します。妻はピストンに合わせて息を ハッ、ハッ、と弾ませますが声を出しません。私はAVの女優の様な声が聞ければどれだけ男として励みになるのにとこれも不満に思っています。
妻はあまり股を広げません、私は妻の股を180度広げて突いたり、足を抱え込んだりもしたいのですけれど、「恥ずかしいからイヤ」と言います。イク時も両足を突っ張ってイキます。
騎乗位は頼み込んでホントにたまにやりますが、バックなんかとんでもない事なんです。
そろそろフィニッシュです、私が耳元で「イクか、イクか」と聞きながら腰を振り、直前に妻は一言「…イ クッ、」、「ウーー」で終わりです、私もそれに合わせて射精します、よく考えれば何とも味気ない。
これではよく言う“マグロ”です、私もよく我慢をしています。(この件を除けば他は満足しています)
ですから私は妻がセックスに消極的どころか嫌いではないかと思い込んでおりました。
翌日曜日居間でコーヒーを飲みながら考えるともなしにボーッとしていた時、それまで何か気持ちに引っかかるものの原因が分りました、あの写真立てです。
以前にも倒れていたことがありました、そんな前のことではありません、その時も直したので覚えていました。
共通点はその時も今回と同様な出張から帰った時でした。
暇でしたからここから私の飛躍した妄想が始まりました。
妻が浮気をしている、それもこの家に男を引き入れて。(本当はあの妻があり得ない事と思っています)
私たちの寝室で、男と大股開いてセックスをしている妻、大きな声をあげている妻、……等々激しい行為。
気が咎めるのか私と娘の写っている写真立てが伏せてある。
男の最後に向けて妻が引き出しからコンドームを出し男に渡す、妻の永年の本能。
このたくましい想像が実は現実だったことがしばらくして分るのです。
急激に疑問が膨れ上がり寝室の箱に残っているコンドームがやはり1個であることをもう一度確認しました、間違いなくこの前はあと数個はあった、私の他に誰か使ったからだと確信に近い思いがしました、ですから残りが1個であることは妻には言いませんでした。
これが確信になったのはそれから10日ばかり過ぎ、引き出しの中のコンドームの箱が新しいものに変わっていて封は切られていました。中の数量を確認したところ2個少ない。あれから3個使ったことになる。この間に私は妻と性交渉はしていませんこれが私に決定的だと思わせました。
私は今までこんなことに気を使いませんでしたから、いざ使おうとした時無いことがあって妻に挿入禁止を食らったことが何度かありました。だから妻はコンドームの変化に私が気付くはずがないと注意を払わなかったのでしょう。
外に出かけての浮気ならともかく、家でこの行為に及ぶとしたらは何と大胆な。エッ、妻が本当かよ? と信じられない気持ちです。
不思議なことに大きな嫉妬心は沸いてこず、かえって妻の別な面を見たいようなもっと知りたいような複雑な思いでありました。
この推理が当たっているなら又あるかもしれない。そこで私は寝室にビデオカメラを仕掛けることにしました。
幸い?最近新しいやつに変えたばかりです、今のはテープではないので音はしません、高画質でなければ信じられない位の長時間録画が出来ます。
音に反応するセンサーを付けスイッチとします(これらを得意とする会社の若い部下に教えてもらいました)、作り付けの三段化粧棚のベッドを俯瞰できる最上段にカムフラージュしてセットしました、妻の身長では手は届かないし普段さわらない場所です。
試しに出勤前に作動させておき、帰宅後確認してみました。画像は私がカメラをセットしたところから始まり寝室を出てしばらくした後OFF、妻が入ってきたところから始まり掃除機を掛けた後出て行ってOFF,など動作はバッチリです。
昼間ですからライトなしでもはっきり写っておりました、顔も鮮明に確認できます、もちろん音も。
毎日帰宅後画像を確認するのが楽しみになってきました、趣味に盗撮を加えようかな(冗談です)。
驚きの事実が判明しました。カメラを仕掛けて一週間目の水曜日、時間は午後12時15分、決定的な画像が写っておりました。
寝室へ妻に続いて入ってきたのは何と隣の主人。妻は部屋に入ると同時にあの写真立てを伏せる、セミダブルベッドの脇で立ったまま濃厚なディープキッス、“ジュル、ジュル、ピチャ、ピチャ、” 妻は「ウー、ハー」と艶かしい声まで出しています。
主人(以降は男とします)は唇を吸いあったまま妻の服をはがしに掛かります、妻もそれに協力して動きます、あっという間に全裸です。
妻は男のベルトを外しズボンが下へ滑り落ちるとパンツを引き下ろします、既にすっかり勃起しているペニスが弾ける様に飛び出しそれを握ります、口を合わせ立ったままの姿勢で右足をベッドの上に乗せ股を開き左足でつま先立って握ったペニスをオマンコに誘導し腰を捻る様に動かしながら挿入してしまいました。
これら一連の動きは非常にスムーズでリハーサルを積んだダンスの様です、本当に私のあの妻ですか?
それは私が憧れていたAVの女優の動きそのもではないですか。もう後は読者の皆様がご覧になるAVのカラミをご想像下さい。
クンニもフェラもシックスナインも、お前だって出来るじゃないかの180度の大股開きで男のペニスを受け入れて「アー、アー、」と大きな声を上げています。
AVよろしく次々体位を変える、男の股間に跨り腰をいやらしくグラインドさせている妻の顔は目を閉じ恍惚の表情…(美しい!!)。
最後は正常位でコンドームを着けるかと思っていたら妻が「そのまま……そのまま出してー」とのけ反りながら悲鳴に似た声で叫び息が止まります。
しばらくぐったりと抱き合ったままじっとしています。妻は男の下で時々“ピク、ピク”と痙攣をしていましたが男の背中に廻していた手の指で“とんとん”と軽く合図すると、男がズルリと萎えはじめたペニスをオマンコから抜き出しました、妻はすかさず(箱から抜き取っておいた数枚の)ティッシュをオマンコの下にあてがい洩れ出てくる精液を受け止めてから、シーツが汚れないように起き上がりベッドから降りて股ぐらを拭いています。
私は中出しを娘の仕込み時以外にしたことがありませんから、この妻の如何にも慣れた手際の良さに感心しました。いつ取得したのだろうか?と。
その後は妻が男のペニスを咥え込みきれいにお掃除です。私は一度もしてもらったことはありません。
二人並んでベッドに横になり「よかったよ」とか「気持ちよかった?」などありがちな感想を言い合っておりますが手はお互い相手の性器をまさぐり合っています。
そのうち妻は起き上がり男の股間に食らい付くようにしてフェラを始めました、二戦目を要求しているようです。
少し時間がかかりましたが使用可能な状態になったのを確認したのか妻はそれを口から離し、尻を男に向けて高く突き出すような体勢をとりました。
バックを要求しているのです、私には一度もさせないバックを、それは本当にいやらしく時々後ろを振り返りながらの見事なものでした。
二戦目も中出しでした。
本当に驚いたのは私たちの閨房では妻はほとんど声を出しません。それがこの画面では最初から激しい息づかいと「イイ」、「そこ」、「入れてー」、「オマンコ」、「もっと」、「激しく」、「突いてー」、「イヤー」、「気持ちイー」、「イク、イク、イッちゃうー」などの単語が大きな吐息と共に頻繁に発せられていることでした。私が知っているもの静かな妻と同じ顔ですが全くの別人がそこに映っておりました。
約3時間の熱戦が終わり男が身支度を始め、妻もベッドの周りに散らかっていた下着などを拾い集め身に着けます。
その間の二人の会話はちょっとした近所の世間話と、過ぎてしまった昼の食事を簡単に作るから食べて行って、等々まるで夫婦の会話です。そして二人して部屋を出ました。
それから2時間ばかり後の記録で妻が部屋を整えている場面とあの写真立てを元に戻しているのが写っておりました。
私が気が付いたことはサイドテーブルをはさんですぐ隣にある私のシングルベッドに男は一度も触れず服さえ乗せなかったことです。たぶんこれは妻の指示でしょう。証拠を残さない為なのか、私への気使いの表れなのか(と私は思いたい)。
この日私は妻を求めてみました、「生理だから…ダメ」 拒否は想像しておりましたがたぶん生理が近いんで中出しだったようです。
妻は眠りにつくと疲れているのか少し口を開け軽いいびきをかきだしました、これで分りました。
男との時は非常に疲れる為このようになる、この前これに気付いた時もそうだったに違いありません。
全画像の確認は深夜までかかりました。
とにかく妻の実態が分りました、証拠もバッチリです、これからどうしようか、考え込んでしまいました。
普通なら隣に怒鳴り込んで妻共々打ち首獄門とするところですが、何故か妻を失いたくない気持ちもあるのです。
妻を愛しています。妻も閨房以外では私に愛情深く接してくれています。
これといって対策も考え付かないままこの盗撮を続けました。
私が出張した次の金曜日の画像は午後3時から始まり午後8時まで続きました、私が絶対午後10時前には帰らないからでしょう。
詳細は省きますが今回は全体的にゆったりとした展開でした、深くセックスを楽しんでいる感じです。
男の射精回数は3回です、今度は妻が例の引き出しからコンドームを出して男に口に依る装着までしておりました、それはソープ等風俗のテクです。途中夕食を挟んでの凄艶な盛宴でした。
私が帰宅したのはそれから3時間後です。妻の寝姿は男とやったことの指標に合致するものでした。
この後大体1週間から10日間毎の関係が記録されました。たぶんホテルへ行く費用の節約と、他人に見られるリスクを避ける為と思われます。我が家での行為は 火、水、金曜日の昼以降に限られています。
5回まで記録をした時私は決断をしました。
その前にどうして隣の主人が我が家に頻繁に来ることが出来、夜まで居られるかを説明します。
隣の家族は主人が46才、私より身長は小さくいわゆるメタボ体形です。建設業界の設備工事業者への資材卸商社の役員だそうです。
彼は再婚で先妻の子供(男)は家を離れて働いています。他に子供はいません。
奥さんは初婚で私たち夫婦と同じ40才、美人系で身長は少し高くメリハリの利いたボディラインの持ち主です。駅近くにある宝石店に勤めています。
奥さんの店は午前10時開店、午後8時閉店、木曜日休日。
我が家は中古住宅として購入しました。すでに隣家は存在しておりまして、住宅の裏手は石垣が下がっていますので何かの時の為として隣家との間のフェンスに扉が設けてありました。玄関経由でなくとも行き来が可能です。
2010/09/06(月) 07:09 | URL | #-[ 編集]
隣の奥さんにこの件を知らせ相談することにしました。彼女の店に電話して閉店後会う約束をしました。
駅前の喫茶店で待ち合わせ、妻と彼女の主人との不倫の事実を告げ証拠のビデオを見せるからと店を出ました。
近くの駐車場に置いてある彼女の車の中で例の最初のビデオ画像を見せました。
彼女は最初はびっくりしたように口に手を当てて目を見開いておりましたが、5分も経たないうちに「もう、いいです」と目をそらしました。
それから彼女に私が知った今までを詳しく話しました、情報を共有したかったのです。
彼女によると夫の微妙な異変は半年位前から感じたとのことです、女の勘は鋭いです。
なぜ何がきっかけでこうなったかは我々に見当は付きませんでした。
あらためて今後どうするかということを話し合うことにして今日は何も行動は起こさない、明後日彼女の店の休日にゆっくり相談することにして分かれました。もちろん携帯電話の番号とメールアドレスは交換しました。
私はその日は休暇をとることにしました。いつもの出勤時間に家を出、いつも通りバスで駅まで行きました。
彼女は主人に今日の午前中は友達と出掛けるからと言っておいたそうです。
駅前で彼女の車に拾われてとりあえず郊外へ出ました、デリケートな話しをする場所が思い付かずウロウロするうち何となくモーテルへ入ってしまいました。
ここなら誰の邪魔も入らないしと双方の意向の結果でした。
部屋で私が持ってきた全ての記録のメディアを見せました、あの最初のやつを部屋のテレビにつないで試しに再生すると大画面に映る濡れ場は迫力満点です。音もリアルです。
彼女は顔を上気させて凝視していますその横顔が非常に艶かしくそそられます。
ひとまずビデオを止めて相談に入りました。低いテーブルを前にしてソファーへ並んで腰掛けましたが彼女は間を一人分空けます。
まず私の気持ちを聞いてもらうことにしました。
夫婦生活で私は妻の対応に不満を持ってはいるが、妻を愛している、妻も日常生活においてこれといった不満も漏らさないし円満な家庭であると確信している、妻の日々の態度からも私への愛情が無くなったとは思えない。
ビデオの中で私が望む事を貴女の主人に積極的に行っていることへの強い嫉妬心が起きた。
お宅へ怒鳴り込もうと思った、だがそうすれば妻を家に居られない状況へ追い込んでしまうのではないかと思い直した。
この件が分ってから色々考えてみた もしかして妻と貴女の主人はセックスというお遊びを楽しんでいるだけなのかも知れない、妻が毎週月曜日に通っているフラダンス教室のように。
何故ならばビデオの記録だけだがセックス以外の会話等で好きだ嫌いだ愛だ恋だの話は一度も出てきてはいないしお互いの
夫と妻への批判めいた話もされていない。
さらに深読みして私とのセックスの態度とあまりにも違い過ぎるのは愛情表現のセックスでなくて遊びのプレーとして楽しんでいるセックスなのではないかと考えた。
もうひとつ妻は貴女の主人とは安全日にコンドームを着けないでやっている、もし万が一失敗したら下ろせばと思っているのでは、私には安全日もコンドームを着けさせるのはもしも妊娠したら自分たち夫婦の子供は殺せないと本能的に感じているからではないか。
それにもし半年も前からだとして私は分らなかったが二人でどこか遊びに行った等の愛人関係の行動らしきものが貴女に感じられましたか?場所は私たちの寝室だけではないかと思う、貴女たちの寝室を使ったとしたら貴女は間違いなく気付くと思う。
不倫はいけないに違いない、しかしここで暴露してしまうと双方の家庭崩壊の危険がある。
背徳ではあるがこのまま知らない顔をして飽きるのを待つのも一つかと。
彼女は下を向いて聞いておりましたが、自分の気持ちを話し始めました。
夫の異変は女の感で半年前に感じました、けれど自分に対する態度の雰囲気や言動に明確なものは見られない為詮索はしませんでした。
夫が外で女性と旅行などの行動を取れば彼の仕事上知人などが多数外に散らばっていますからどこかで引っかかり噂が入ると思います、それがありませんでした。
貴方の話で私たちの夫婦生活も似たようなものでしたから夫も貴方と同じ様な不満を持っていただろうことに気が付きました。
私は不妊症です結婚当初何年間か治療をしましたがダメでした、腹違いの子供を作ってもと勝手な慰めの理由をつけてあきらめました。
私にとってそれまでのセックスは子作りだけの為でした、ですから目的の無くなった私は夫婦生活に冷淡な態度を取っていった様に思います、申し訳なかったと思います。
子供願望から完全に解き離れたのは勤めるようになってからです、その頃からセックスに関しても自由な気持ちを持ち始めましたが夫に対しては恥ずかしいというか格好をつけるというか何を今更という照れがある様な気がします、それで何となく以前と同じ態度を取ってしまいます。男性からみれば淫靡な部分までさらけ出された方がうれしく燃えるのでしょうけれど。
こんな状況になってしまいましたから正直な話をしますが、そんなことから2回だけ浮気をしたことがありました、奥さんと同じ様に夫とはぜんぜん違うセックスをしました、その時は全てを忘れそれを楽しみました、貴方のおっしゃるように気持ちを移したのではありませんプレーとしてやったまでです、今思うとどんな体位でも相手に恥ずかしさを感じなかったのはそれだったんですね、何と思われても構わない相手なら気取りませんからね。
男が知らない女とでもセックスできるのはオスの本能かもしれません、女も受身側として好きでもない男でも強く迫られればしてしまいます強いオスを求めるメスの本能だと思います。
しかし女は複数の男を平等にとはいきません、ですからあの様子を見ますと今奥さんはセックスに関しては私の主人に重心を掛けていると思います、夫の貴方は少しないがしろにされていると思います。
男は自分にとって新鮮な相手とセックスをしたいだけだろうけれど、女は魅力あるセックスに相手を含めてのめり込む感情が起きますから色々難しくなってしまうと思うんです。
奥さんが今までずっと貴方に対して示したセックスの時の態度は奥さん本来の姿だと私は思います、それが主人の希望通りのセックス反応をしていることを見ると今は主人に好ましく思われたい惹き付けたい気持ちを持っているからかも知れません、嫌いでは続いてはいないでしょうから。
もしかしてそれが楽しいことだと目覚めてしまったかもしれませんね、奥さんに聞いてみないと分りませんが。
だから女は面倒なんですね、他人のことだと分かります。
貴方が言うように夫も私から気持ちが離れているとは思いません、遊びだと思いますから。
私も今の家庭を壊したくはありません。
彼らが遊びとして楽しむだけであるならばしばらくはこのまま見守ってもいいです。
そこで私たちは決め事をしました。
① 相手に浮気の詮索をほのめかす言動はとらないーーーより秘密の行動に走らせない為
② 夫婦の日常生活はより以上に愛情を意識する努力をするーーー夫婦の絆を強めることで相手に精神的深入りをさせない為
③ 夫婦間の性生活をバラエティのあるものにする為私たちは女への、男への仕向けかたのコーチを互いにするーーーそうすれば夫婦間で楽しむ為のセックスが出来るようになり不倫関係も解消に向かうかも知れない、不倫はどうしても飽きますから
腹をくくると昨日までのなんとないモヤモヤが晴れました。
ここまで深く気持ちを見せ合うと今まで挨拶と一寸した世間話ししかしたことのなかった相手が急に親しい間柄に瞬間移動してしまった感じがします。
ここに入って1時間、お互いまだ出るのは早い感じで例のビデオの続きを見ることにしました。
AVの鑑賞をしている気分で不思議と嫉妬心が沸きません、彼女もその様に言います。
彼女はAVを見たのはずっと以前夫が持ってきたのを無理に見せられただけで、夫は夫婦生活への刺激にと思ってのことだったのだろうけれどその時は汚いとしか思いませんでしたと言う。
画面の妻の行動を見て彼女は「これは夫の依頼だと思いますずっと前私に色々要求していましたから、夫は風俗でその欲求を満たしていたと思います、それで奥さんに教え込んだのでしょう、奥さんも新しい楽しみのテクニックとしてやっていると思いますよ」、そこで 「私もこんなにして欲しかったんですよ、ご主人が羨ましい」、二人で笑いました。
場面転換はありませんが作り物ではない赤裸々なシーンを見ているうち、二人とも黙ってしまい座っている間が狭くなっていました。
画面は妻が卑猥な言葉の連呼を始め主人の腰を振るピッチが速くなり“クチャ、クチャ”の音がいやらしく響いています。
彼女は顔を赤くして目が潤んでいるようにキラキラしています、唇がわずかに開き息が速くなっているのが分ります。感じているのでしょう。
私は画面を見据えたままももの間へ挟むようにしている彼女の両手の上に手を置きました、その瞬間彼女は倒れるように私にもたれ掛かり目を瞑ります、大人の了解です。
開いた唇の間に舌を差し入れ彼女の舌を誘い出します、ヌルッと出て来た舌をゆっくりと吸い込みます、激しくはしませんがなるべくいやらしく刺激的なディープキッスを仕掛けます。
画面は一戦目が終わり二戦目の妻のフェラの場面です。“ジュル、ジュル”音だけが耳に入ります。
片手を彼女の首筋から胸にかけさする様に移動します、胸の上に置いた手はしばらくそのまま動かさないで彼女が待ちきれず押し付けてくるのを待ちます、それを合図にゆっくりと揉み始めました。
妻と同じ位の大きさだからDカップか、ブラジャーの上からでも分る形の良さと少し硬めの乳房を味わいます。
塞がれた唇の間から「フーーッ」と長い息が洩れます。
唇を離しスレンダーな彼女の身体を抱き上げるようにして立ち上がらせ、肩を抱いたままベッドへ移動します。
後は今映っているビデオを最初から再生し直したかのようなシーンが展開したのでした。
彼女は秘密にしていた事も話しふっ切れたのでしょう。全てに抵抗はありませんでした。
パンティは既に“グチョ、グチョ”状態、わざとその上から掻き回し、「こんなになっているここは何て言うの?」と耳元で囁く、彼女は唸るような大きめな声で「…オマンコ」、これです 私が求めていたのはこれなんです。
テレビの画面と性宴の競演で凄い事になりました。
彼女は夫にしてやらなかった事を、私は妻にして貰いたかった事を、そしてそこから盛り上がるセックスの満足感、達成感を存分に味わい合ったのでした。
彼女の恥丘は細身のせいか少し高く感じ、膣口は子供を産んでいない為かきつめです、陰毛は縦形で面積は広くはありません手入れはしてなさそうですが整っています、私の好みです。
大陰唇は厚めではないが小陰唇は飛び出しておらずそれほど使い込まれていない風情です、クリトリスの感度は妻と同程度か。
私は念願のバックも、後ろ向きの騎乗位で形の良いお尻の動きも充分堪能しました。
彼女も妻と同様プレーとして楽しんでセックスをしたのでしょう、淫語をいっぱい発してイキました。
そして私も最高の中出しを経験しました。
昼前に3回彼女に注ぎ込みました、その都度お約束のお掃除です。
一緒に風呂に入りいじくり合い、洗面所で立ったまま後ろからの挿入を鏡に映し、嬉々とした時間を過ごしました。
食事を取ってもらい、仲良く昼食を食べながらこの関係はどういうことになってしまったのかと話しました。これはどう見ても夫婦交換です。片一方はその認識がありませんが。
妻たちと同様私と彼女もセックスを楽しむ同志になりましょうと約束の項目を1つ増やすことにしました。
彼らには当然この関係は内緒です、彼らは自分たちの秘密を守るのに神経を注ぐだろうから私たちをおもんばかる余裕はないので大丈夫とはと思いますが。
ただ困った事に彼らのプレーの舞台は我が家ですが、私たちはどうするかです。
土日、休日、木曜日を除いた夜8時以降しかありません。たまには私が内緒で休暇を木曜日に取るかです。いずれにしても外でとなります。仕方ないでしょう。
そんな打合せをして身体を休めた後、後半戦を楽しみました。
テレビ画面に映る違う日の彼らの絡み合いとシンクロすることで刺激を増幅させました。午後は2回の射精です。
思いがけない充実した時間を過ごしました。彼女も同様の感想で満足げです。
帰り際に二人でシャワーを浴び、互いの匂いを消しました。彼女は膣の中を丁寧に、卑猥な格好です。思わず勃起してしまいました。彼女はパンティが汚れすぎてしまった為はかずにモーテルを出ました。
4時頃駅近くで降ろしてもらい喫茶店で時間をつぶし6時頃帰宅しました。
夜、妻がめずらしく私を誘いました、一瞬ドキッとしました、これが女の感なのかもしれない、恐ろしいです。
私はそれこそ一生懸命励みました、これが少し辛く感じたのは初めてです。
時間がかかりました、ゴムに出た量は少しです。
これが女だったら“疲れてるから”と平気で拒否するだろうに、男は気が小さくかわいそうなものです、だから浮気がすぐバレるのです。
明日ゴミを捨てる時妻がチェックしなければ良いが、冷や汗ものです。
寝室のカメラのセットは継続します。彼らを監視する事は私たちの秘密保持の目安になるからです。
あれから1ヶ月彼女とはさらに2回プレーを楽しみました。その時は必ず彼らのビデオを映しスワッピングの気分を持つようにしています。
時間を作るのは彼女の方が大変です。店を早退したり、たな卸しで遅くなったとか、木曜日の外出の名目等々理由を考えなくてはなりません。私は残業ですの理由1つでよいのですが。
彼らは3回ありました、もう安心しきった行動になっています。例えば全裸のまま寝室の外へ出て行きます、どうやら別な場所で行為に及んでいるようです。
私は彼女の助言でまず根気よく1つずつ妻に要求する事を実践し始めました。女は同じことを何度も要求されると抵抗感が薄れてしまうのだそうです。
まず習慣を破るのはできるだけ股を大きく開かせるのが一番と言います、気取りのバリアが開くから。
強引にはやりません、私が考え付く全ての愛情表現を注ぎながらやるつもりです。
彼女は夫にも私とした様なことをやるつもりだと言っています、ただ急にすると 何?となりますからこちらも1つずつ何気なくで。
こんなんでお互いの家庭が充実してくれば万々歳となりますが???
駅前の喫茶店で待ち合わせ、妻と彼女の主人との不倫の事実を告げ証拠のビデオを見せるからと店を出ました。
近くの駐車場に置いてある彼女の車の中で例の最初のビデオ画像を見せました。
彼女は最初はびっくりしたように口に手を当てて目を見開いておりましたが、5分も経たないうちに「もう、いいです」と目をそらしました。
それから彼女に私が知った今までを詳しく話しました、情報を共有したかったのです。
彼女によると夫の微妙な異変は半年位前から感じたとのことです、女の勘は鋭いです。
なぜ何がきっかけでこうなったかは我々に見当は付きませんでした。
あらためて今後どうするかということを話し合うことにして今日は何も行動は起こさない、明後日彼女の店の休日にゆっくり相談することにして分かれました。もちろん携帯電話の番号とメールアドレスは交換しました。
私はその日は休暇をとることにしました。いつもの出勤時間に家を出、いつも通りバスで駅まで行きました。
彼女は主人に今日の午前中は友達と出掛けるからと言っておいたそうです。
駅前で彼女の車に拾われてとりあえず郊外へ出ました、デリケートな話しをする場所が思い付かずウロウロするうち何となくモーテルへ入ってしまいました。
ここなら誰の邪魔も入らないしと双方の意向の結果でした。
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彼女は顔を上気させて凝視していますその横顔が非常に艶かしくそそられます。
ひとまずビデオを止めて相談に入りました。低いテーブルを前にしてソファーへ並んで腰掛けましたが彼女は間を一人分空けます。
まず私の気持ちを聞いてもらうことにしました。
夫婦生活で私は妻の対応に不満を持ってはいるが、妻を愛している、妻も日常生活においてこれといった不満も漏らさないし円満な家庭であると確信している、妻の日々の態度からも私への愛情が無くなったとは思えない。
ビデオの中で私が望む事を貴女の主人に積極的に行っていることへの強い嫉妬心が起きた。
お宅へ怒鳴り込もうと思った、だがそうすれば妻を家に居られない状況へ追い込んでしまうのではないかと思い直した。
この件が分ってから色々考えてみた もしかして妻と貴女の主人はセックスというお遊びを楽しんでいるだけなのかも知れない、妻が毎週月曜日に通っているフラダンス教室のように。
何故ならばビデオの記録だけだがセックス以外の会話等で好きだ嫌いだ愛だ恋だの話は一度も出てきてはいないしお互いの
夫と妻への批判めいた話もされていない。
さらに深読みして私とのセックスの態度とあまりにも違い過ぎるのは愛情表現のセックスでなくて遊びのプレーとして楽しんでいるセックスなのではないかと考えた。
もうひとつ妻は貴女の主人とは安全日にコンドームを着けないでやっている、もし万が一失敗したら下ろせばと思っているのでは、私には安全日もコンドームを着けさせるのはもしも妊娠したら自分たち夫婦の子供は殺せないと本能的に感じているからではないか。
それにもし半年も前からだとして私は分らなかったが二人でどこか遊びに行った等の愛人関係の行動らしきものが貴女に感じられましたか?場所は私たちの寝室だけではないかと思う、貴女たちの寝室を使ったとしたら貴女は間違いなく気付くと思う。
不倫はいけないに違いない、しかしここで暴露してしまうと双方の家庭崩壊の危険がある。
背徳ではあるがこのまま知らない顔をして飽きるのを待つのも一つかと。
彼女は下を向いて聞いておりましたが、自分の気持ちを話し始めました。
夫の異変は女の感で半年前に感じました、けれど自分に対する態度の雰囲気や言動に明確なものは見られない為詮索はしませんでした。
夫が外で女性と旅行などの行動を取れば彼の仕事上知人などが多数外に散らばっていますからどこかで引っかかり噂が入ると思います、それがありませんでした。
貴方の話で私たちの夫婦生活も似たようなものでしたから夫も貴方と同じ様な不満を持っていただろうことに気が付きました。
私は不妊症です結婚当初何年間か治療をしましたがダメでした、腹違いの子供を作ってもと勝手な慰めの理由をつけてあきらめました。
私にとってそれまでのセックスは子作りだけの為でした、ですから目的の無くなった私は夫婦生活に冷淡な態度を取っていった様に思います、申し訳なかったと思います。
子供願望から完全に解き離れたのは勤めるようになってからです、その頃からセックスに関しても自由な気持ちを持ち始めましたが夫に対しては恥ずかしいというか格好をつけるというか何を今更という照れがある様な気がします、それで何となく以前と同じ態度を取ってしまいます。男性からみれば淫靡な部分までさらけ出された方がうれしく燃えるのでしょうけれど。
こんな状況になってしまいましたから正直な話をしますが、そんなことから2回だけ浮気をしたことがありました、奥さんと同じ様に夫とはぜんぜん違うセックスをしました、その時は全てを忘れそれを楽しみました、貴方のおっしゃるように気持ちを移したのではありませんプレーとしてやったまでです、今思うとどんな体位でも相手に恥ずかしさを感じなかったのはそれだったんですね、何と思われても構わない相手なら気取りませんからね。
男が知らない女とでもセックスできるのはオスの本能かもしれません、女も受身側として好きでもない男でも強く迫られればしてしまいます強いオスを求めるメスの本能だと思います。
しかし女は複数の男を平等にとはいきません、ですからあの様子を見ますと今奥さんはセックスに関しては私の主人に重心を掛けていると思います、夫の貴方は少しないがしろにされていると思います。
男は自分にとって新鮮な相手とセックスをしたいだけだろうけれど、女は魅力あるセックスに相手を含めてのめり込む感情が起きますから色々難しくなってしまうと思うんです。
奥さんが今までずっと貴方に対して示したセックスの時の態度は奥さん本来の姿だと私は思います、それが主人の希望通りのセックス反応をしていることを見ると今は主人に好ましく思われたい惹き付けたい気持ちを持っているからかも知れません、嫌いでは続いてはいないでしょうから。
もしかしてそれが楽しいことだと目覚めてしまったかもしれませんね、奥さんに聞いてみないと分りませんが。
だから女は面倒なんですね、他人のことだと分かります。
貴方が言うように夫も私から気持ちが離れているとは思いません、遊びだと思いますから。
私も今の家庭を壊したくはありません。
彼らが遊びとして楽しむだけであるならばしばらくはこのまま見守ってもいいです。
そこで私たちは決め事をしました。
① 相手に浮気の詮索をほのめかす言動はとらないーーーより秘密の行動に走らせない為
② 夫婦の日常生活はより以上に愛情を意識する努力をするーーー夫婦の絆を強めることで相手に精神的深入りをさせない為
③ 夫婦間の性生活をバラエティのあるものにする為私たちは女への、男への仕向けかたのコーチを互いにするーーーそうすれば夫婦間で楽しむ為のセックスが出来るようになり不倫関係も解消に向かうかも知れない、不倫はどうしても飽きますから
腹をくくると昨日までのなんとないモヤモヤが晴れました。
ここまで深く気持ちを見せ合うと今まで挨拶と一寸した世間話ししかしたことのなかった相手が急に親しい間柄に瞬間移動してしまった感じがします。
ここに入って1時間、お互いまだ出るのは早い感じで例のビデオの続きを見ることにしました。
AVの鑑賞をしている気分で不思議と嫉妬心が沸きません、彼女もその様に言います。
彼女はAVを見たのはずっと以前夫が持ってきたのを無理に見せられただけで、夫は夫婦生活への刺激にと思ってのことだったのだろうけれどその時は汚いとしか思いませんでしたと言う。
画面の妻の行動を見て彼女は「これは夫の依頼だと思いますずっと前私に色々要求していましたから、夫は風俗でその欲求を満たしていたと思います、それで奥さんに教え込んだのでしょう、奥さんも新しい楽しみのテクニックとしてやっていると思いますよ」、そこで 「私もこんなにして欲しかったんですよ、ご主人が羨ましい」、二人で笑いました。
場面転換はありませんが作り物ではない赤裸々なシーンを見ているうち、二人とも黙ってしまい座っている間が狭くなっていました。
画面は妻が卑猥な言葉の連呼を始め主人の腰を振るピッチが速くなり“クチャ、クチャ”の音がいやらしく響いています。
彼女は顔を赤くして目が潤んでいるようにキラキラしています、唇がわずかに開き息が速くなっているのが分ります。感じているのでしょう。
私は画面を見据えたままももの間へ挟むようにしている彼女の両手の上に手を置きました、その瞬間彼女は倒れるように私にもたれ掛かり目を瞑ります、大人の了解です。
開いた唇の間に舌を差し入れ彼女の舌を誘い出します、ヌルッと出て来た舌をゆっくりと吸い込みます、激しくはしませんがなるべくいやらしく刺激的なディープキッスを仕掛けます。
画面は一戦目が終わり二戦目の妻のフェラの場面です。“ジュル、ジュル”音だけが耳に入ります。
片手を彼女の首筋から胸にかけさする様に移動します、胸の上に置いた手はしばらくそのまま動かさないで彼女が待ちきれず押し付けてくるのを待ちます、それを合図にゆっくりと揉み始めました。
妻と同じ位の大きさだからDカップか、ブラジャーの上からでも分る形の良さと少し硬めの乳房を味わいます。
塞がれた唇の間から「フーーッ」と長い息が洩れます。
唇を離しスレンダーな彼女の身体を抱き上げるようにして立ち上がらせ、肩を抱いたままベッドへ移動します。
後は今映っているビデオを最初から再生し直したかのようなシーンが展開したのでした。
彼女は秘密にしていた事も話しふっ切れたのでしょう。全てに抵抗はありませんでした。
パンティは既に“グチョ、グチョ”状態、わざとその上から掻き回し、「こんなになっているここは何て言うの?」と耳元で囁く、彼女は唸るような大きめな声で「…オマンコ」、これです 私が求めていたのはこれなんです。
テレビの画面と性宴の競演で凄い事になりました。
彼女は夫にしてやらなかった事を、私は妻にして貰いたかった事を、そしてそこから盛り上がるセックスの満足感、達成感を存分に味わい合ったのでした。
彼女の恥丘は細身のせいか少し高く感じ、膣口は子供を産んでいない為かきつめです、陰毛は縦形で面積は広くはありません手入れはしてなさそうですが整っています、私の好みです。
大陰唇は厚めではないが小陰唇は飛び出しておらずそれほど使い込まれていない風情です、クリトリスの感度は妻と同程度か。
私は念願のバックも、後ろ向きの騎乗位で形の良いお尻の動きも充分堪能しました。
彼女も妻と同様プレーとして楽しんでセックスをしたのでしょう、淫語をいっぱい発してイキました。
そして私も最高の中出しを経験しました。
昼前に3回彼女に注ぎ込みました、その都度お約束のお掃除です。
一緒に風呂に入りいじくり合い、洗面所で立ったまま後ろからの挿入を鏡に映し、嬉々とした時間を過ごしました。
食事を取ってもらい、仲良く昼食を食べながらこの関係はどういうことになってしまったのかと話しました。これはどう見ても夫婦交換です。片一方はその認識がありませんが。
妻たちと同様私と彼女もセックスを楽しむ同志になりましょうと約束の項目を1つ増やすことにしました。
彼らには当然この関係は内緒です、彼らは自分たちの秘密を守るのに神経を注ぐだろうから私たちをおもんばかる余裕はないので大丈夫とはと思いますが。
ただ困った事に彼らのプレーの舞台は我が家ですが、私たちはどうするかです。
土日、休日、木曜日を除いた夜8時以降しかありません。たまには私が内緒で休暇を木曜日に取るかです。いずれにしても外でとなります。仕方ないでしょう。
そんな打合せをして身体を休めた後、後半戦を楽しみました。
テレビ画面に映る違う日の彼らの絡み合いとシンクロすることで刺激を増幅させました。午後は2回の射精です。
思いがけない充実した時間を過ごしました。彼女も同様の感想で満足げです。
帰り際に二人でシャワーを浴び、互いの匂いを消しました。彼女は膣の中を丁寧に、卑猥な格好です。思わず勃起してしまいました。彼女はパンティが汚れすぎてしまった為はかずにモーテルを出ました。
4時頃駅近くで降ろしてもらい喫茶店で時間をつぶし6時頃帰宅しました。
夜、妻がめずらしく私を誘いました、一瞬ドキッとしました、これが女の感なのかもしれない、恐ろしいです。
私はそれこそ一生懸命励みました、これが少し辛く感じたのは初めてです。
時間がかかりました、ゴムに出た量は少しです。
これが女だったら“疲れてるから”と平気で拒否するだろうに、男は気が小さくかわいそうなものです、だから浮気がすぐバレるのです。
明日ゴミを捨てる時妻がチェックしなければ良いが、冷や汗ものです。
寝室のカメラのセットは継続します。彼らを監視する事は私たちの秘密保持の目安になるからです。
あれから1ヶ月彼女とはさらに2回プレーを楽しみました。その時は必ず彼らのビデオを映しスワッピングの気分を持つようにしています。
時間を作るのは彼女の方が大変です。店を早退したり、たな卸しで遅くなったとか、木曜日の外出の名目等々理由を考えなくてはなりません。私は残業ですの理由1つでよいのですが。
彼らは3回ありました、もう安心しきった行動になっています。例えば全裸のまま寝室の外へ出て行きます、どうやら別な場所で行為に及んでいるようです。
私は彼女の助言でまず根気よく1つずつ妻に要求する事を実践し始めました。女は同じことを何度も要求されると抵抗感が薄れてしまうのだそうです。
まず習慣を破るのはできるだけ股を大きく開かせるのが一番と言います、気取りのバリアが開くから。
強引にはやりません、私が考え付く全ての愛情表現を注ぎながらやるつもりです。
彼女は夫にも私とした様なことをやるつもりだと言っています、ただ急にすると 何?となりますからこちらも1つずつ何気なくで。
こんなんでお互いの家庭が充実してくれば万々歳となりますが???
2010/09/06(月) 07:11 | URL | #-[ 編集]
こんな変則な夫婦交換プレーが3ヶ月位経過した頃になって、気が付いてみると妻たちの記録回数が不規則ではありますが減っている事に気が付きました。
ビデオの画面上でも変化が見えます、気分を高める為のいわゆる前戯のさまざまな助平ったらしい行為が省かれることが多くなって挿入までの時間が短くなっていました。
挿入後の体位の変遷も疲れやすい体位はとらないで正常位の時間が長い事に気が付きました、妻の反応はそれほど変わったとは思いませんが。
行為の後の世間話しの時間が増えております、これでは永く連れ添った夫婦間のセックスに近い雰囲気です。
彼らはセックスプレーのお遊びに飽きてきたのかもしれません、同じ場所での同じ相手では夫婦のそれと変わりありませんから。
やはり秘め事も永くなるとどうしてもマンネリに陥ります。
私たちの方はまだまだです、苦労して時間を作り出していますから会える時は充実したひと時を過ごしております。
満ち足りたひとときの後、彼らの話になり、どうしてかの分析と今後の相談をしました。
そろそろ終わりにするチャンスかもと言うことでそれを加速する為と、ちょっと罰を与える為にも刺激を加えることになりました。
妻が励んだ翌日の夜ベッドに入ってから妻に 「昨夜、寝言を言ってたよ夢を見てたの?」、心配そうに 「ホント?何て言ってた?」、私ニヤリと笑って 「びっくりしたよ、聞きたい?」、 「言ってよ、気になるじゃない」、 「“オマンコ、イク、イク、イッちゃうー”って ホントにびっくりしたよ、誰とやってたの?」。
妻は急に真剣な顔になり私から視線をそらし 「嘘よ、そんなこと言うわけない」、私は妻の顔を観察しながら 「ずっと前にも何回か聞いたことあるんだよ、言葉としては分らなかったけどある時は“イヤー、突いてー”だったかな、あのコエとは思わなかったし、何か疲れているのかなとは思ったけど」、「だけど昨夜の寝言ではっきりイイ夢見てるんだなと思ったよ、今度俺にも言ってくれないかな、言われたらすごく嬉しいんだけれど」、「ふざけたこと言わないで、私に何を言いたいのよ!!」、女は大した者開き直って逆に脅しを掛けてくるあの静かな妻が、「ごめん、ごめん、気にしないで」。
妻は黙って私に背を向け寝てしまった、しかしけっこう永い間眠れない様でありました。
不倫行為のあった晩の事であることが本当に寝言を言ったかも知れないと信じさせたのでしょう。
私のこのジャブは妻に精神的ダメージを与えたようです、相手の名前を寝言で言ってしまわないか等々でしょう、何せ寝言はコントロールできませんから。
この成果は10日後のビデオで確認できました。
妻と彼のプレーが始まってしばらくしても妻の息使いは荒くはなっているけれどあの淫語が発せられないのです、彼もそれに気がついたのか腰を振りながら「今日はどうかしたの?…感じないの?」不思議そうに耳元で聞いている、妻は苦しそうに「…後で、…後で」と小さい声で答え、後は吐息が大きくなって両足を真っ直ぐ突っ張ると「アーー、アーー」と声を上げてイッてしまいました。
彼はまだな様でコンドームを着けていないペニスをオマンコから引き抜くと並んで仰向けに寝ながら「今日はおかしいよ、何かあったの?」 妻は目を瞑ったまま息を整えるように大きく深呼吸をする、しばらく黙ったままだったが 「私寝言で色々言ってるみたいで、主人がね“誰とやってるんだ”って聞いてきたの夢の事になっているんだけれど、色々言ってる恥ずかしいこと私普段は言わないのよ、貴方の時だけなのにそれを寝言で言ってしまってるみたい」。
「それにもっと心配な事は主人が“俺にも言ってくれ”って言うの、“に”、でなく “にも”、よ何かうんと引っかかるの、・・・気付いてるのかしら」。
彼のペニスが急激に萎んでいくのが見て取れます、「気付けば絶対追求してくるよ、大丈夫、心配ないって」、「ならいいんだけれど」、妻は同じ秘密を持つ同士と連体し、人生のパートナーである私を今は敵としている。
これが女の色々難しいところなのだろう。
結局この日は妻がこれ以上気乗りしないのか彼をフェラで1回イかしただけで終わってしまっている。効果は想像以上でありました。
彼女からの彼への揺さぶりは直線的です。
妻との逢瀬があった日 「あなた、浮気をしてない?」、 「何を言うんだ」、 「何か匂うんだよね」。これだけ。
この様なことに男は精神的に弱いから、どうしてもアタフタしがちです、少し浮き足立ちます。
簡単に彼の行動にブレーキが掛かりました。
それは前記の次(1週間後)の記録の中の会話で彼が 「女房が気付いたかも知れない」、「奥さんは私と話してもそんな素振り何もないわよ」、「女の感かもしれない、相手が誰だかは分ってないだろうし確信が有る訳ではなさそうだから」。
しばらく注意した方が良さそうとの結論になったようです。
その後ビデオの記録は翌月1回になってしまいました、彼からのアプローチが減ったのでしょう。
この回の内容も盛り上がりに欠けたものでした、一応フェラとクンニはやっておりますが迫力がありません。
あの揺さぶりは精神的に相当のダメージを与えた様です。
この間のお互いの夫婦生活に変化はあったか?について彼女と報告をし合いました。
まず彼女の方は妻との回数が減ってきたあたりから夫婦生活の回数が増したそうです、彼女の方から仕掛ける頻度を意識した結果でその所為か彼も喜んで求めてくる様になってきたとのこと。
それは彼が彼女へのサービス行為を色々増し、それを彼女が拒まず受けてくれるのが嬉しいからの様です。
彼の意識が私の妻から自分の妻へ戻りつつある事と考えて良さそうです。
私の方は私の努力の結果股の開き具合は従来の60度から120度になりました、私は妻の興奮度を高めれば彼との習慣が意識無しで表れるのではないかと考えて前戯全般に従来より時間をかけました。
その結果はクンニが出来たのです、妻は腰を引きませんでした、努力を始めて2ヶ月辺りからです、妻も明らかに感じておりまして腹筋をピクピクさせておりました。
吐息は今までより明らかに増え大きく声が出てきました、相当な進歩です(本当は十分過ぎるほど出来るのに)。
寝言ジャブのあの10日後の翌日私が求めると今までなら“疲れてる”と拒否したであろうけれど黙って抱きついてきました、驚く事に私の動きに対して積極的に応じてきます、正常位で腰を振っている途中 「…もっとー」とはっきり声が出ました、フィニッシュ直前今度は「イク、イク、イッちゃうーー」大きな声でした。
これはあの寝言の後付のアリバイ工作で今後私の詮索をかわす為の布石の意味なのか? 彼との燃え残しをやっただけなのか? 妻の イヤ 女の気持ちはどうにも分りません、何故ならばこんなハッキリとした変化を平気でしてしまう神経は?。
女は説明する事を考えないのでしょうか、窮すれば泣くか、黙ってふて腐れるか、無視するか、一番やっかいなのは“だって・・・”と関係の無い事で反撃して来ますから手に負えません。
ともかくも妻の変化は私にとっては嬉しいことです、この後の私たちの夫婦生活も充実し始めました、1回垣根を越えてしまえばの言葉通り妻の積極性が増えてきています、がフェラとバックはまだです、今までの私への態度を変えるきっかけを見つけられないのでしょう。
お互い良い方向に進んでおります、そこで私は彼女に提案をしました。
1.彼らの関係をこれで終わりにさせる。
2.関係を持った事を後悔させる為のペナルティを与える
3.関係を持つに至った経緯を聞きだす
彼女もこのままなし崩しにしてしまうと焼けぼっくいに・・・も有り得るので、ハッキリさせておきましょう。
と言うことになりまして作戦を練りました、私たちから押し付けるのでなく自発的な懺悔の形態をとらせます。(と言っても逃げ道はありませんけど)
自分たちの事はしばらく棚に上げておきます。
まず打たれ強いであろう彼から攻めます、彼女が単刀直入に 「貴方の不倫はもう終わりにして下さい、もう良いでしょう」 と切り出して、驚いて声の出ない彼に 「誰と不倫したかは聞きませんから、二つ約束してください」 と宣言しました。
彼はあわてて体勢を立て直すつもりで 「何を言うんだ、俺は何もしていない」、 彼女は私から伝えてある彼らの逢瀬の日付を近い順から3ヶ月分位読み上げ 「もっと知りたい?」。
彼は完全に観念した様で黙って下を向いてしまいました、 そこで彼女は 「1つは終わりを約束すること、そうすればそれ以上は責めない、もう1つは相手に自分の夫に正直に打ち明けて許しを乞うように説得する事」。
「相手の家庭がどうなるかは分りませんが、外から知らされるより良いと思います」。
「私は影響を広げたくないし生活を壊したくないからお願いします、もしこれを聞き入れてくれなければ私の口から誰とは言いませんが事実を伝える事になります」。
「もう一度言います、約束してくれれば私は貴方も相手も責めません、この件は口に出しません」。
結局彼は約束をしました、どうして知ったかを聞いてきたがそれは言いません、彼女の潜在的脅威にする為に。
その晩彼女は夫と濃厚なセックスをしたそうです、夫の行動の決心を後押しする為に。
この宣言があった翌日たぶん妻に伝わったに違いありません。
ただどの様に伝わったかです、彼は“女房は全てを知っている”と“貴女の夫は知らないかも”の二つは言ったと思う、私への自首をどう伝えたかが分りません。妻の出方が楽しみです。
妻は自分から白状するか、私から追及の責めを負うか、二者択一の選択を求められています、どちらが自分にとってダメージが少ないかだけです、他に逃げ道はありません。
私が午後7時に帰宅すると青い顔をした妻がダイニングの椅子に座って呆然としておりました、何時からそうしているのか知れませんが夕食の支度がしてありませんでした。
これは薬が効き過ぎたかなと思いましたが、後悔に苛まれて苦しむのがペナルティですからもう少し苦しんでもらいましょう。
「ごめんなさい、まだ食事作ってないの」と小さな声で言うが立ち上がりもしない。
私はびっくりしたように 「どうしたの?具合が悪そうだけど大丈夫?」 と妻の額に手を当ててみます、「熱は無いようだけれど、寝た方が良いよ」、妻は下を向いて黙ってじっとしておりました。
「冷凍食が何かあるだろう、お前の分も作ってやるよ、先に着替えて来る」。
寝室に行き着替えのついでにビデオをチェックすると、やっぱり携帯電話をしている妻がありました、時間は午後2時過ぎ。
部屋へ入る前からの会話の続き 「どうして?……ホントに名前を言わないの?……知ってるんでしょ?……どうすればいい?」 明らかに困惑の様子、 「毎日会っているのに何にも…そんな風には全然見えなかった、私すごく恥ずかしい」、「・・・・・・」、「そんな事…私できない…どうしよう…アーー……もうおしまいだぁ」、電話を耳に当てたまま自分のベッドに突っ伏す、しばらくそのままの姿勢で動かず無言のまま、彼がなんと言っているのか分りませんが、やおら起き上がると電話を切りました。
両手で顔を覆い 「アーー、アーー」と声を出しながら肩で大きくため息をついています、後悔の念が渦巻いているのでしょう、この様な時女は過ぎたことをアレコレこだわるがその先に考えを向けるのがなかなか難しい。
1時間位部屋の中をうろついたり、ベッドに腰掛けたり、じっと写真を見たりして何かを考えていたようでしたが部屋を出て行きました、 相当なショックを受けたようです。
これらを早送りで確認してダイニングに戻りました、けっこう時間が経っていたのに妻はさっきのままでした。
永い時間“どうしよう、何て言おう、どう切り出そう”等々頭の中は千千乱れて収集つかなくなって疲れ切ってしまったようです。
結局この日妻は何も話さないまま食べたくないと言って早々ベッドに入ってしまいました。
私も深追いをしないままやすみました、妻は眠ってはいなかったように思います、あえて声を掛けません。
翌日妻は普段通りの朝食と態度で私を送り出しました、「気分はどう?直った?」に対して少し微笑んで「ええ、大丈夫」とだけでした。
私は会社から彼女に昨夜のことを報告しプッシュを依頼しました、昼過ぎに彼女から“打ち明けは済んだか?”を確認するよう彼に連絡したとの報告が入りました。
帰宅はわざと午後11時過ぎにしました、夕飯は作って置いてありましたが手を付けませんでした、妻はいつもの様に寝ていました、しかし眠ってはいないことは分りましたが声は掛けませんでした。
三日目の朝も普段通りでしたが妻の顔は明らかに寝不足で目の下の隈が目立ちました、私は気付かないふりで出勤しました。
今日はどうなるか楽しみに8時頃帰宅しました、夕食を食べている時妻は向かい側に黙って座っておりましたが顔はげっそりとしております、いつも静かですが通夜の雰囲気です。
私は気付かない振りをしていつも通りの振る舞いをしておりました。
この三日間は妻のこれまでを反転させてしてしまう程の精神的苦しみを強いたのではないでしょうか。
ベッドに入りちょっとして私がこちらに背を向けて寝ている妻に、いつも私が誘う時の手順で肩に手を掛けると、その瞬間 「ワーー」とびっくりするような大きな声で泣き出しました。
「どうした?」私も思わず大きな声を出しました、泣き続ける妻にもう一度 「どうした?」。
妻は泣きながら起き上がり私の方を向いてベッドの上で正座をしました、そして両手で顔を覆い突っ伏すようにして泣きながら 「ごめんなさい、ごめんなさい」を10回ぐらい言ったと思う。
女はこれが本能的にズルイ、泣いて相手の気持ちを軟らげ、自分から言い出さず相手の質問を待ってその答だけをする。
そうはさせない、私は黙って妻が言い出すのを待ちました。
さすが事の進展が無い気まずさで妻の泣き声が止まりました、大きく深呼吸して 「私…とんでもない事をしました」、(普通なら私が“なにを”となりますが、グッと我慢)。
「私、不倫をしました」、 「・・・・・・」、 妻は顔を上げ私を見ます、私は表情を変えずじっと妻を見据えています、視線を避けるように下を向き又大きく深呼吸します 「1年位前からです」、又私の顔を見てすぐ下を向きます。
そのまま黙ってしまった、相手が誰かを言い出せないでいるようです、しかし大きなハードルを越えてしまった落ち着きも見えます。
私はそれでも黙っています、妻は何にも言わない私に完全に戸惑ってしまっています、どんどん責められると思っていたのでしょう、もしかしてそのシミュレーションをしていたかも知れません、何を言って良いやら分らなくなっています。
ようやく私は 「全部話して、それから・・・」。
たぶん妻は私の落ち着きとその反応から“知られていた”と感じ取ったと思います、もう何も隠せないことを悟ったでしょう。
少し時間をおいてから妻は告白を始めました。
約1年前、丁度昼食の支度でパスタを作っていた時隣の主人が回覧板を持って来て「昼家に戻ったら有ったので持って来ました」と玄関で立ち話、気安さから 「昼まだだったらどうぞ」で家に上げてしまった。
一人の食事より話しながらの食事で楽しい気分だった、食事の後お茶を出して話しをしながらキッチンで洗い物していた時後ろから抱きしめられた、手が汚れていた為大きな抵抗もできないまま胸と股間を攻められた。その時の服装が悪かった少しルーズなワンピースでどこからでも手が入ってしまうものだった。
よく知っている隣の主人であることから恐怖心は薄くレイプのシチュエーションは興奮を高め今までにない感じ方をし挿入を許してしまった。
中出しだった今まで感じたことのない絶頂感で彼を責める気など無かった、自分でもその時どうなっていたのか不思議だが安全日であったのが気の緩みになっていたかも知れない。
それから月3,4回セックスをするようになった、外は危険なので家ですることにした、貴方には申し訳ないが私たちの寝室を使った、そのうち居間のソファーでも、階段なんかでも、楽しさに罪悪感を感じなかった。
最近回数は減っていた、お互いこの不倫に不安な感じを持つようになっていた、熱が冷めて来たのかも知れない、そのせいかそれまで感じもしなかった後悔の気持ちも出てきていた。
どんな罰でも受けます、出来る事なら許して下さい。
概ねこんな告白でありました、事実関係に嘘はないでしょう正直に相手の素性も明かしています。
詳細なセックスの描写はさすが有りません、やはり彼とのセックスにのめり込んでいた事は本人の口振りから事実でありました。
今後どうするかを私から言う訳にはいかない、まず自分にどんなペナルティを科すつもりがあるのかを確かめたい。
「それでこれからどうするの?」、少し冷たい質問です、「貴方の指図に何でも従います」。
「自分はどう償うつもりなの、それとも償いはしない?」、黙ってしまいました。
基本的におとなしい正直な女です、あれこれ策を弄する事など出来るとは思いませんが、離婚の二文字は口に出しません。
ちょっと意地悪に「散々楽しい思いをして、飽きたから後悔をしました、だから許して下さい、は身勝手ではないか? 楽しかったのに後悔するの? 俺の気持ちにはどうしてくれる?」。
ここまで来ると女は泣くか、開き直ってふて腐れるか、どちらかです、「どうしたら良いか分りません」、妻は泣く方を選びました。
断崖絶壁に行き詰ってしまった妻に少し手を差し伸べます、「離婚したいの?したくないの?」、飛び付いてきました、「したくないです!!、許して下さい」。
「それでは幾つか約束して貰う」、 「・・・・・・」。
「お前がどれだけの裏切りをしたか今後詳しく話して貰う、それはこのまま忘れて無かった事にするのでは俺の気が治まらない、お前は話しづらいだろうけれどきちっと話して貰う」、 「・・・ハイ」。
「お前が話した事がウソだったり、隠したりした事が分った時点で離婚になるからそれを忘れないように、分ったか?」、 「・・・ハイ」。
「それから俺からは言わないが、お前が考えられるだけの罪滅ぼしの行為を常にして欲しい、それは何故それをしているのかを自覚して貰いたいから、やれるか?」、 「ハイ、やります」。
「自分から打ち明けたのはどうして?」、 「彼から言われました」、 「・・・・・・」、 私の無言の催促に「奥さんが条件に出したそうです」、 「お前はそれをどう思った?」、 「・・・ひどいと思いました」、 「じゃぁ、どうして打ち明けたの?」、 「ずっと考えてみたら自分から言った方が良いと思いました」。
「お前がどう考えたかは分らないが、俺はそれは奥さんの親切だと思う、 で明日奥さんに謝りに行って来い、それとお礼も言うこと、 これをしないと今後此処に住みづらくなるぞ、 約束しろ」、 「分りました、約束します」。
「もういい、寝ろ」。
妻は三日間の地獄の底のさ迷いから救い出されて疲れが噴き出したのかすぐに寝入ってしまった。
翌朝駅から彼女に昨夜の事を報告し、妻がどんな謝り方をしたかの連絡を依頼しました。
彼女からの連絡によると、妻は9時頃来て玄関に入るとすぐにその場で土下座をしたそうです、「申し訳ございません、どうかお許し下さい、それから貴女のご好意感謝致します」、声を出さずに泣いていたようで肩が震えていたそうです、「立って」、と言ってもそのまま顔を上げず、「申し訳ございません、申し訳ございません」を繰り返していたそうです。
彼女は 「分りました、私は何も言いません、今の貴女を見たらみんな忘れました、どうかご主人を大切になさって下さい」、 そこで妻は声を出して泣き出し 「有難うございます、有難うございます」。
私も 「改めて私からもお礼を言います、有難うございました」、彼女は 「元はと言えば主人が一番悪いんですから、後で私からも充分なお詫びを致します、ふふふ」。
帰宅後、妻から詫びに行った報告を受けた後、私が 「携帯電話はどうする?」、意味が分ったとみえ 「明日解約して来ます」、「そうか」。
土曜日早朝隣の張本人が謝りに来た、妻には会わせなかった。
妻を通して私に精液をぶっかけたオトシマエは何時かつけて貰いたい(既にオトシマエは頂いておりますが)、奥さんを大事にしてほしい、フェンスの扉に鍵を掛けることを伝えました。
あれから私たちは平穏な家庭生活です、妻は献身的に私に尽くします、セックスは私が望んだ通りになりました、彼のお陰で手取り足取り教える手間は省けました。
不倫の詳細については夫婦生活のカンフル剤としてその時々に引き出しております、妻は負い目を感じていますからそれを苦痛に感じない程度にです。
妻が精神的に落ち着きを取り戻した頃、私が一番知りたかった事を聞きました。
私がビデオを撮り出した頃が彼らの絶頂期だったらしく、その行為は激しく見た通りですが、その頃の妻の気持ちがどうであったのかを知りたかったのです。
妻には 「俺に遠慮せず隠さず正直に言ってくれ、それを知らないと今のお前を信じきれない、責めないから」、と承知させました。
最初のキッチンではバックで最後まで行ってしまいました、自分への言い訳で彼に襲われ犯されたからと思い込みましたが、彼に暴力で押さえ付けられたのでもなく真っ直ぐ立っている背の低い私に後ろから挿入できる筈はなく、シンクに手をついて足を開いてお尻を後ろに突き出した姿勢は自分からとったと思います。
何故かは分りませんが多分何かを期待していたと思います、彼が仕掛けてきた時嫌悪感でなくトキメキを感じました、口では「イヤ、止めて」と言いましたが抵抗はしませんでした、パンティをずらしグッと後ろから押され“ヌルン”と入ってきた彼のペニスを感じた時身体に電気が走りました。
その後居間のソファーで2回しました、最後は全裸でソファーに座った彼の上に後ろ向きで跨り股間を擦り付けて逝きました、彼が帰ったのは午後2時過ぎでした、私はその後裸のまま居間の床の上で横になったまま動けませんでした。
こんなセックスは貴方とした事がなかったし、自分でも求める気持ちは今まで一度も無かったのに……、罪悪感と満足感が入り混じった複雑な気持ちで股間から洩れ出た物で汚れた床を拭いていました。
セックスは楽しむものなのだと分りセックスフレンドとなった彼からの電話を心待ちするようになっていきました。
(私とは出来なかったのか?の問いに) 貴方とは遊びでセックスをしてはいけないと思ったし、ハッキリ言うと“今更”とも思いました。
でも始めの頃は彼とのセックスも貴方への対応と同じにしか出来ませんでした、けれど彼の言う通りの行為をすることに恥ずかしさや抵抗感が最初から無く、知らない遊びを教わっている様なワクワクした楽しい気持ちでした。
ただ始めの頃は彼が帰ってベッドを直している時には罪悪感が襲ってきました、そしてもうこれっきりで止そうとも思いました、夜貴方が帰って来てもまともに顔を見ることが出来なかったです、貴方から求められた時拒否したのは汚れた自分が抱かれることに申し訳なさを感じたからです。
なのに彼から電話があると期待感の方が勝ってしまって同じ事の繰り返しをしてしまていました、それが二ヶ月目位から慣れたのか回数も増え気持ちの上でも気楽に行動できるようになりました。
ですからどっぷりと不倫行為に浸かってしまったのだと思います、楽しくて仕方ありませんでした、連絡が待ちどうしかったです、貴方のことは何も感じなくなっていました。
楽しんだ日の夜は悟られないだけに神経を使い、貴方への気遣いや後ろめたさを感じることは全然ありませんでした、貴方の妻なのにとんでもない女でした。
貴方が寝言の事を言った時心臓が止まるかと思いました、あの日から後悔が始まりました、その後彼と会ったのは3回だけでしたがセックスも気乗りはしませんでした。
他の男と長い間セックスを楽しんだ事は許されません、勝手な言い分ですがこれだけはハッキリ言えます、その間貴方を嫌いになったり愛せなくなったのでは決してありません、信じてください。
自分のやった事の後悔から逃げる事のできなかったあの三日間の苦しみは決して忘れません。
隣家の彼女たちも上手くいっている様です、彼は彼女へのサービスに努め、彼女は性技に喜びを見い出したようです。
あの画像の入ったメディアは消しませんが封印しました、何時か見ることがあるかどうか分りませんが。
私と彼女は当初の目的を達成した事から変則夫婦交換を解消する事にしました。
内緒で1シーズン毎に報告会を開催しております初めての時のモーテルで、報告会です。
ビデオの画面上でも変化が見えます、気分を高める為のいわゆる前戯のさまざまな助平ったらしい行為が省かれることが多くなって挿入までの時間が短くなっていました。
挿入後の体位の変遷も疲れやすい体位はとらないで正常位の時間が長い事に気が付きました、妻の反応はそれほど変わったとは思いませんが。
行為の後の世間話しの時間が増えております、これでは永く連れ添った夫婦間のセックスに近い雰囲気です。
彼らはセックスプレーのお遊びに飽きてきたのかもしれません、同じ場所での同じ相手では夫婦のそれと変わりありませんから。
やはり秘め事も永くなるとどうしてもマンネリに陥ります。
私たちの方はまだまだです、苦労して時間を作り出していますから会える時は充実したひと時を過ごしております。
満ち足りたひとときの後、彼らの話になり、どうしてかの分析と今後の相談をしました。
そろそろ終わりにするチャンスかもと言うことでそれを加速する為と、ちょっと罰を与える為にも刺激を加えることになりました。
妻が励んだ翌日の夜ベッドに入ってから妻に 「昨夜、寝言を言ってたよ夢を見てたの?」、心配そうに 「ホント?何て言ってた?」、私ニヤリと笑って 「びっくりしたよ、聞きたい?」、 「言ってよ、気になるじゃない」、 「“オマンコ、イク、イク、イッちゃうー”って ホントにびっくりしたよ、誰とやってたの?」。
妻は急に真剣な顔になり私から視線をそらし 「嘘よ、そんなこと言うわけない」、私は妻の顔を観察しながら 「ずっと前にも何回か聞いたことあるんだよ、言葉としては分らなかったけどある時は“イヤー、突いてー”だったかな、あのコエとは思わなかったし、何か疲れているのかなとは思ったけど」、「だけど昨夜の寝言ではっきりイイ夢見てるんだなと思ったよ、今度俺にも言ってくれないかな、言われたらすごく嬉しいんだけれど」、「ふざけたこと言わないで、私に何を言いたいのよ!!」、女は大した者開き直って逆に脅しを掛けてくるあの静かな妻が、「ごめん、ごめん、気にしないで」。
妻は黙って私に背を向け寝てしまった、しかしけっこう永い間眠れない様でありました。
不倫行為のあった晩の事であることが本当に寝言を言ったかも知れないと信じさせたのでしょう。
私のこのジャブは妻に精神的ダメージを与えたようです、相手の名前を寝言で言ってしまわないか等々でしょう、何せ寝言はコントロールできませんから。
この成果は10日後のビデオで確認できました。
妻と彼のプレーが始まってしばらくしても妻の息使いは荒くはなっているけれどあの淫語が発せられないのです、彼もそれに気がついたのか腰を振りながら「今日はどうかしたの?…感じないの?」不思議そうに耳元で聞いている、妻は苦しそうに「…後で、…後で」と小さい声で答え、後は吐息が大きくなって両足を真っ直ぐ突っ張ると「アーー、アーー」と声を上げてイッてしまいました。
彼はまだな様でコンドームを着けていないペニスをオマンコから引き抜くと並んで仰向けに寝ながら「今日はおかしいよ、何かあったの?」 妻は目を瞑ったまま息を整えるように大きく深呼吸をする、しばらく黙ったままだったが 「私寝言で色々言ってるみたいで、主人がね“誰とやってるんだ”って聞いてきたの夢の事になっているんだけれど、色々言ってる恥ずかしいこと私普段は言わないのよ、貴方の時だけなのにそれを寝言で言ってしまってるみたい」。
「それにもっと心配な事は主人が“俺にも言ってくれ”って言うの、“に”、でなく “にも”、よ何かうんと引っかかるの、・・・気付いてるのかしら」。
彼のペニスが急激に萎んでいくのが見て取れます、「気付けば絶対追求してくるよ、大丈夫、心配ないって」、「ならいいんだけれど」、妻は同じ秘密を持つ同士と連体し、人生のパートナーである私を今は敵としている。
これが女の色々難しいところなのだろう。
結局この日は妻がこれ以上気乗りしないのか彼をフェラで1回イかしただけで終わってしまっている。効果は想像以上でありました。
彼女からの彼への揺さぶりは直線的です。
妻との逢瀬があった日 「あなた、浮気をしてない?」、 「何を言うんだ」、 「何か匂うんだよね」。これだけ。
この様なことに男は精神的に弱いから、どうしてもアタフタしがちです、少し浮き足立ちます。
簡単に彼の行動にブレーキが掛かりました。
それは前記の次(1週間後)の記録の中の会話で彼が 「女房が気付いたかも知れない」、「奥さんは私と話してもそんな素振り何もないわよ」、「女の感かもしれない、相手が誰だかは分ってないだろうし確信が有る訳ではなさそうだから」。
しばらく注意した方が良さそうとの結論になったようです。
その後ビデオの記録は翌月1回になってしまいました、彼からのアプローチが減ったのでしょう。
この回の内容も盛り上がりに欠けたものでした、一応フェラとクンニはやっておりますが迫力がありません。
あの揺さぶりは精神的に相当のダメージを与えた様です。
この間のお互いの夫婦生活に変化はあったか?について彼女と報告をし合いました。
まず彼女の方は妻との回数が減ってきたあたりから夫婦生活の回数が増したそうです、彼女の方から仕掛ける頻度を意識した結果でその所為か彼も喜んで求めてくる様になってきたとのこと。
それは彼が彼女へのサービス行為を色々増し、それを彼女が拒まず受けてくれるのが嬉しいからの様です。
彼の意識が私の妻から自分の妻へ戻りつつある事と考えて良さそうです。
私の方は私の努力の結果股の開き具合は従来の60度から120度になりました、私は妻の興奮度を高めれば彼との習慣が意識無しで表れるのではないかと考えて前戯全般に従来より時間をかけました。
その結果はクンニが出来たのです、妻は腰を引きませんでした、努力を始めて2ヶ月辺りからです、妻も明らかに感じておりまして腹筋をピクピクさせておりました。
吐息は今までより明らかに増え大きく声が出てきました、相当な進歩です(本当は十分過ぎるほど出来るのに)。
寝言ジャブのあの10日後の翌日私が求めると今までなら“疲れてる”と拒否したであろうけれど黙って抱きついてきました、驚く事に私の動きに対して積極的に応じてきます、正常位で腰を振っている途中 「…もっとー」とはっきり声が出ました、フィニッシュ直前今度は「イク、イク、イッちゃうーー」大きな声でした。
これはあの寝言の後付のアリバイ工作で今後私の詮索をかわす為の布石の意味なのか? 彼との燃え残しをやっただけなのか? 妻の イヤ 女の気持ちはどうにも分りません、何故ならばこんなハッキリとした変化を平気でしてしまう神経は?。
女は説明する事を考えないのでしょうか、窮すれば泣くか、黙ってふて腐れるか、無視するか、一番やっかいなのは“だって・・・”と関係の無い事で反撃して来ますから手に負えません。
ともかくも妻の変化は私にとっては嬉しいことです、この後の私たちの夫婦生活も充実し始めました、1回垣根を越えてしまえばの言葉通り妻の積極性が増えてきています、がフェラとバックはまだです、今までの私への態度を変えるきっかけを見つけられないのでしょう。
お互い良い方向に進んでおります、そこで私は彼女に提案をしました。
1.彼らの関係をこれで終わりにさせる。
2.関係を持った事を後悔させる為のペナルティを与える
3.関係を持つに至った経緯を聞きだす
彼女もこのままなし崩しにしてしまうと焼けぼっくいに・・・も有り得るので、ハッキリさせておきましょう。
と言うことになりまして作戦を練りました、私たちから押し付けるのでなく自発的な懺悔の形態をとらせます。(と言っても逃げ道はありませんけど)
自分たちの事はしばらく棚に上げておきます。
まず打たれ強いであろう彼から攻めます、彼女が単刀直入に 「貴方の不倫はもう終わりにして下さい、もう良いでしょう」 と切り出して、驚いて声の出ない彼に 「誰と不倫したかは聞きませんから、二つ約束してください」 と宣言しました。
彼はあわてて体勢を立て直すつもりで 「何を言うんだ、俺は何もしていない」、 彼女は私から伝えてある彼らの逢瀬の日付を近い順から3ヶ月分位読み上げ 「もっと知りたい?」。
彼は完全に観念した様で黙って下を向いてしまいました、 そこで彼女は 「1つは終わりを約束すること、そうすればそれ以上は責めない、もう1つは相手に自分の夫に正直に打ち明けて許しを乞うように説得する事」。
「相手の家庭がどうなるかは分りませんが、外から知らされるより良いと思います」。
「私は影響を広げたくないし生活を壊したくないからお願いします、もしこれを聞き入れてくれなければ私の口から誰とは言いませんが事実を伝える事になります」。
「もう一度言います、約束してくれれば私は貴方も相手も責めません、この件は口に出しません」。
結局彼は約束をしました、どうして知ったかを聞いてきたがそれは言いません、彼女の潜在的脅威にする為に。
その晩彼女は夫と濃厚なセックスをしたそうです、夫の行動の決心を後押しする為に。
この宣言があった翌日たぶん妻に伝わったに違いありません。
ただどの様に伝わったかです、彼は“女房は全てを知っている”と“貴女の夫は知らないかも”の二つは言ったと思う、私への自首をどう伝えたかが分りません。妻の出方が楽しみです。
妻は自分から白状するか、私から追及の責めを負うか、二者択一の選択を求められています、どちらが自分にとってダメージが少ないかだけです、他に逃げ道はありません。
私が午後7時に帰宅すると青い顔をした妻がダイニングの椅子に座って呆然としておりました、何時からそうしているのか知れませんが夕食の支度がしてありませんでした。
これは薬が効き過ぎたかなと思いましたが、後悔に苛まれて苦しむのがペナルティですからもう少し苦しんでもらいましょう。
「ごめんなさい、まだ食事作ってないの」と小さな声で言うが立ち上がりもしない。
私はびっくりしたように 「どうしたの?具合が悪そうだけど大丈夫?」 と妻の額に手を当ててみます、「熱は無いようだけれど、寝た方が良いよ」、妻は下を向いて黙ってじっとしておりました。
「冷凍食が何かあるだろう、お前の分も作ってやるよ、先に着替えて来る」。
寝室に行き着替えのついでにビデオをチェックすると、やっぱり携帯電話をしている妻がありました、時間は午後2時過ぎ。
部屋へ入る前からの会話の続き 「どうして?……ホントに名前を言わないの?……知ってるんでしょ?……どうすればいい?」 明らかに困惑の様子、 「毎日会っているのに何にも…そんな風には全然見えなかった、私すごく恥ずかしい」、「・・・・・・」、「そんな事…私できない…どうしよう…アーー……もうおしまいだぁ」、電話を耳に当てたまま自分のベッドに突っ伏す、しばらくそのままの姿勢で動かず無言のまま、彼がなんと言っているのか分りませんが、やおら起き上がると電話を切りました。
両手で顔を覆い 「アーー、アーー」と声を出しながら肩で大きくため息をついています、後悔の念が渦巻いているのでしょう、この様な時女は過ぎたことをアレコレこだわるがその先に考えを向けるのがなかなか難しい。
1時間位部屋の中をうろついたり、ベッドに腰掛けたり、じっと写真を見たりして何かを考えていたようでしたが部屋を出て行きました、 相当なショックを受けたようです。
これらを早送りで確認してダイニングに戻りました、けっこう時間が経っていたのに妻はさっきのままでした。
永い時間“どうしよう、何て言おう、どう切り出そう”等々頭の中は千千乱れて収集つかなくなって疲れ切ってしまったようです。
結局この日妻は何も話さないまま食べたくないと言って早々ベッドに入ってしまいました。
私も深追いをしないままやすみました、妻は眠ってはいなかったように思います、あえて声を掛けません。
翌日妻は普段通りの朝食と態度で私を送り出しました、「気分はどう?直った?」に対して少し微笑んで「ええ、大丈夫」とだけでした。
私は会社から彼女に昨夜のことを報告しプッシュを依頼しました、昼過ぎに彼女から“打ち明けは済んだか?”を確認するよう彼に連絡したとの報告が入りました。
帰宅はわざと午後11時過ぎにしました、夕飯は作って置いてありましたが手を付けませんでした、妻はいつもの様に寝ていました、しかし眠ってはいないことは分りましたが声は掛けませんでした。
三日目の朝も普段通りでしたが妻の顔は明らかに寝不足で目の下の隈が目立ちました、私は気付かないふりで出勤しました。
今日はどうなるか楽しみに8時頃帰宅しました、夕食を食べている時妻は向かい側に黙って座っておりましたが顔はげっそりとしております、いつも静かですが通夜の雰囲気です。
私は気付かない振りをしていつも通りの振る舞いをしておりました。
この三日間は妻のこれまでを反転させてしてしまう程の精神的苦しみを強いたのではないでしょうか。
ベッドに入りちょっとして私がこちらに背を向けて寝ている妻に、いつも私が誘う時の手順で肩に手を掛けると、その瞬間 「ワーー」とびっくりするような大きな声で泣き出しました。
「どうした?」私も思わず大きな声を出しました、泣き続ける妻にもう一度 「どうした?」。
妻は泣きながら起き上がり私の方を向いてベッドの上で正座をしました、そして両手で顔を覆い突っ伏すようにして泣きながら 「ごめんなさい、ごめんなさい」を10回ぐらい言ったと思う。
女はこれが本能的にズルイ、泣いて相手の気持ちを軟らげ、自分から言い出さず相手の質問を待ってその答だけをする。
そうはさせない、私は黙って妻が言い出すのを待ちました。
さすが事の進展が無い気まずさで妻の泣き声が止まりました、大きく深呼吸して 「私…とんでもない事をしました」、(普通なら私が“なにを”となりますが、グッと我慢)。
「私、不倫をしました」、 「・・・・・・」、 妻は顔を上げ私を見ます、私は表情を変えずじっと妻を見据えています、視線を避けるように下を向き又大きく深呼吸します 「1年位前からです」、又私の顔を見てすぐ下を向きます。
そのまま黙ってしまった、相手が誰かを言い出せないでいるようです、しかし大きなハードルを越えてしまった落ち着きも見えます。
私はそれでも黙っています、妻は何にも言わない私に完全に戸惑ってしまっています、どんどん責められると思っていたのでしょう、もしかしてそのシミュレーションをしていたかも知れません、何を言って良いやら分らなくなっています。
ようやく私は 「全部話して、それから・・・」。
たぶん妻は私の落ち着きとその反応から“知られていた”と感じ取ったと思います、もう何も隠せないことを悟ったでしょう。
少し時間をおいてから妻は告白を始めました。
約1年前、丁度昼食の支度でパスタを作っていた時隣の主人が回覧板を持って来て「昼家に戻ったら有ったので持って来ました」と玄関で立ち話、気安さから 「昼まだだったらどうぞ」で家に上げてしまった。
一人の食事より話しながらの食事で楽しい気分だった、食事の後お茶を出して話しをしながらキッチンで洗い物していた時後ろから抱きしめられた、手が汚れていた為大きな抵抗もできないまま胸と股間を攻められた。その時の服装が悪かった少しルーズなワンピースでどこからでも手が入ってしまうものだった。
よく知っている隣の主人であることから恐怖心は薄くレイプのシチュエーションは興奮を高め今までにない感じ方をし挿入を許してしまった。
中出しだった今まで感じたことのない絶頂感で彼を責める気など無かった、自分でもその時どうなっていたのか不思議だが安全日であったのが気の緩みになっていたかも知れない。
それから月3,4回セックスをするようになった、外は危険なので家ですることにした、貴方には申し訳ないが私たちの寝室を使った、そのうち居間のソファーでも、階段なんかでも、楽しさに罪悪感を感じなかった。
最近回数は減っていた、お互いこの不倫に不安な感じを持つようになっていた、熱が冷めて来たのかも知れない、そのせいかそれまで感じもしなかった後悔の気持ちも出てきていた。
どんな罰でも受けます、出来る事なら許して下さい。
概ねこんな告白でありました、事実関係に嘘はないでしょう正直に相手の素性も明かしています。
詳細なセックスの描写はさすが有りません、やはり彼とのセックスにのめり込んでいた事は本人の口振りから事実でありました。
今後どうするかを私から言う訳にはいかない、まず自分にどんなペナルティを科すつもりがあるのかを確かめたい。
「それでこれからどうするの?」、少し冷たい質問です、「貴方の指図に何でも従います」。
「自分はどう償うつもりなの、それとも償いはしない?」、黙ってしまいました。
基本的におとなしい正直な女です、あれこれ策を弄する事など出来るとは思いませんが、離婚の二文字は口に出しません。
ちょっと意地悪に「散々楽しい思いをして、飽きたから後悔をしました、だから許して下さい、は身勝手ではないか? 楽しかったのに後悔するの? 俺の気持ちにはどうしてくれる?」。
ここまで来ると女は泣くか、開き直ってふて腐れるか、どちらかです、「どうしたら良いか分りません」、妻は泣く方を選びました。
断崖絶壁に行き詰ってしまった妻に少し手を差し伸べます、「離婚したいの?したくないの?」、飛び付いてきました、「したくないです!!、許して下さい」。
「それでは幾つか約束して貰う」、 「・・・・・・」。
「お前がどれだけの裏切りをしたか今後詳しく話して貰う、それはこのまま忘れて無かった事にするのでは俺の気が治まらない、お前は話しづらいだろうけれどきちっと話して貰う」、 「・・・ハイ」。
「お前が話した事がウソだったり、隠したりした事が分った時点で離婚になるからそれを忘れないように、分ったか?」、 「・・・ハイ」。
「それから俺からは言わないが、お前が考えられるだけの罪滅ぼしの行為を常にして欲しい、それは何故それをしているのかを自覚して貰いたいから、やれるか?」、 「ハイ、やります」。
「自分から打ち明けたのはどうして?」、 「彼から言われました」、 「・・・・・・」、 私の無言の催促に「奥さんが条件に出したそうです」、 「お前はそれをどう思った?」、 「・・・ひどいと思いました」、 「じゃぁ、どうして打ち明けたの?」、 「ずっと考えてみたら自分から言った方が良いと思いました」。
「お前がどう考えたかは分らないが、俺はそれは奥さんの親切だと思う、 で明日奥さんに謝りに行って来い、それとお礼も言うこと、 これをしないと今後此処に住みづらくなるぞ、 約束しろ」、 「分りました、約束します」。
「もういい、寝ろ」。
妻は三日間の地獄の底のさ迷いから救い出されて疲れが噴き出したのかすぐに寝入ってしまった。
翌朝駅から彼女に昨夜の事を報告し、妻がどんな謝り方をしたかの連絡を依頼しました。
彼女からの連絡によると、妻は9時頃来て玄関に入るとすぐにその場で土下座をしたそうです、「申し訳ございません、どうかお許し下さい、それから貴女のご好意感謝致します」、声を出さずに泣いていたようで肩が震えていたそうです、「立って」、と言ってもそのまま顔を上げず、「申し訳ございません、申し訳ございません」を繰り返していたそうです。
彼女は 「分りました、私は何も言いません、今の貴女を見たらみんな忘れました、どうかご主人を大切になさって下さい」、 そこで妻は声を出して泣き出し 「有難うございます、有難うございます」。
私も 「改めて私からもお礼を言います、有難うございました」、彼女は 「元はと言えば主人が一番悪いんですから、後で私からも充分なお詫びを致します、ふふふ」。
帰宅後、妻から詫びに行った報告を受けた後、私が 「携帯電話はどうする?」、意味が分ったとみえ 「明日解約して来ます」、「そうか」。
土曜日早朝隣の張本人が謝りに来た、妻には会わせなかった。
妻を通して私に精液をぶっかけたオトシマエは何時かつけて貰いたい(既にオトシマエは頂いておりますが)、奥さんを大事にしてほしい、フェンスの扉に鍵を掛けることを伝えました。
あれから私たちは平穏な家庭生活です、妻は献身的に私に尽くします、セックスは私が望んだ通りになりました、彼のお陰で手取り足取り教える手間は省けました。
不倫の詳細については夫婦生活のカンフル剤としてその時々に引き出しております、妻は負い目を感じていますからそれを苦痛に感じない程度にです。
妻が精神的に落ち着きを取り戻した頃、私が一番知りたかった事を聞きました。
私がビデオを撮り出した頃が彼らの絶頂期だったらしく、その行為は激しく見た通りですが、その頃の妻の気持ちがどうであったのかを知りたかったのです。
妻には 「俺に遠慮せず隠さず正直に言ってくれ、それを知らないと今のお前を信じきれない、責めないから」、と承知させました。
最初のキッチンではバックで最後まで行ってしまいました、自分への言い訳で彼に襲われ犯されたからと思い込みましたが、彼に暴力で押さえ付けられたのでもなく真っ直ぐ立っている背の低い私に後ろから挿入できる筈はなく、シンクに手をついて足を開いてお尻を後ろに突き出した姿勢は自分からとったと思います。
何故かは分りませんが多分何かを期待していたと思います、彼が仕掛けてきた時嫌悪感でなくトキメキを感じました、口では「イヤ、止めて」と言いましたが抵抗はしませんでした、パンティをずらしグッと後ろから押され“ヌルン”と入ってきた彼のペニスを感じた時身体に電気が走りました。
その後居間のソファーで2回しました、最後は全裸でソファーに座った彼の上に後ろ向きで跨り股間を擦り付けて逝きました、彼が帰ったのは午後2時過ぎでした、私はその後裸のまま居間の床の上で横になったまま動けませんでした。
こんなセックスは貴方とした事がなかったし、自分でも求める気持ちは今まで一度も無かったのに……、罪悪感と満足感が入り混じった複雑な気持ちで股間から洩れ出た物で汚れた床を拭いていました。
セックスは楽しむものなのだと分りセックスフレンドとなった彼からの電話を心待ちするようになっていきました。
(私とは出来なかったのか?の問いに) 貴方とは遊びでセックスをしてはいけないと思ったし、ハッキリ言うと“今更”とも思いました。
でも始めの頃は彼とのセックスも貴方への対応と同じにしか出来ませんでした、けれど彼の言う通りの行為をすることに恥ずかしさや抵抗感が最初から無く、知らない遊びを教わっている様なワクワクした楽しい気持ちでした。
ただ始めの頃は彼が帰ってベッドを直している時には罪悪感が襲ってきました、そしてもうこれっきりで止そうとも思いました、夜貴方が帰って来てもまともに顔を見ることが出来なかったです、貴方から求められた時拒否したのは汚れた自分が抱かれることに申し訳なさを感じたからです。
なのに彼から電話があると期待感の方が勝ってしまって同じ事の繰り返しをしてしまていました、それが二ヶ月目位から慣れたのか回数も増え気持ちの上でも気楽に行動できるようになりました。
ですからどっぷりと不倫行為に浸かってしまったのだと思います、楽しくて仕方ありませんでした、連絡が待ちどうしかったです、貴方のことは何も感じなくなっていました。
楽しんだ日の夜は悟られないだけに神経を使い、貴方への気遣いや後ろめたさを感じることは全然ありませんでした、貴方の妻なのにとんでもない女でした。
貴方が寝言の事を言った時心臓が止まるかと思いました、あの日から後悔が始まりました、その後彼と会ったのは3回だけでしたがセックスも気乗りはしませんでした。
他の男と長い間セックスを楽しんだ事は許されません、勝手な言い分ですがこれだけはハッキリ言えます、その間貴方を嫌いになったり愛せなくなったのでは決してありません、信じてください。
自分のやった事の後悔から逃げる事のできなかったあの三日間の苦しみは決して忘れません。
隣家の彼女たちも上手くいっている様です、彼は彼女へのサービスに努め、彼女は性技に喜びを見い出したようです。
あの画像の入ったメディアは消しませんが封印しました、何時か見ることがあるかどうか分りませんが。
私と彼女は当初の目的を達成した事から変則夫婦交換を解消する事にしました。
内緒で1シーズン毎に報告会を開催しております初めての時のモーテルで、報告会です。
2010/09/06(月) 07:56 | URL | #-[ 編集]
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2010/10/31(日) 01:20 | | #[ 編集]
私達夫婦は中学時代同級生で52歳です。私はバツ1で妻はバツ2です。45歳のときに結婚し現在結婚生活7年です。お互い過去にいろいろ合ったので今は何でも話しあえる中の良い夫婦です。私は会社役員で妻は北新地でスナックを経営しており2人とも歳の割には若く見られます。それでも見た目とは裏腹に最近ではエッチの最中に中折れしてしまう等ちょっとマンネリかな?とも思える様になってきていました。それでも妻はエッチの最中にいつも「貴方のエッチが最高!」「貴方のおチンチンが一番いい!」と言ってくれてます。妻の今までの男関係も聞いていた私はこの前のエッチの時に恐々ですがちょっと悪戯心が出て「俺以外の男とのエッチはどうやったん?」「どんなおチンチンとしてきたん?」と聞いてみました。すると妻は「貴方の様にカリの張った太くて長い人はいなかった!」「皆どちらかと言うと早漏気味で挿れたらすぐ終わってた!」私は「俺以外で一番良かった男は誰?」と聞いてみました。妻は「今は海外に赴任して来なくなったお客さんなんやけど1年程付き会ってた5歳年下の人とのエッチが良かった!」「店が終わってから泊まりにいくんやけど彼が先にチェックインしててそれもいつも高級シティホテルばっかりで誘い方もスマートやねん!」「途中何度も休息を入れて朝までしたエッチが良かったわ!」そんな事を言われて私は嫉妬からかギンギンに勃起していました。妻も「どうしたん?やきもち妬いてるの?何で勃ってるの?ビンビンやん?」私も「何故か判らんけど想像したらビンビンやねん!」ちょっとした私の悪戯心から口に出して聞いた事なのに今度は妻に悪戯心が出たのか「部屋に入ったらねぇ。いきなり抱きついてきて舌を絡めてキスしながら服を脱がしていくんよ。お互い裸になったところでお風呂にいって洗いっこするねん。そのまま彼が我慢出来なくなって立ちバックで挿れられてん。」「私が他の男としてるの聞いてビンビンやん?はち切れそうなくらい勃ってるやん?面白いからもっと言ったろ!」と続きを話し出すしまつ。(聞きたくない!でも聞きたい?)その時の素直な気持ちでした。「そんないきなりむさぼりあってゴムは?」と私「そんなんナマに決まってるやん!」「中出し?」「そんなわけないやん!イク時に抜いてお尻や背中にいっぱいかかったわ!若いから濃いのがいっぱい出るのよぅ!」あくまでこれから始まる自分達のエッチ前のピロートークやったつもりが自分の一言から妻の悪戯心に火をつけてしまってえらい展開になってきたぞ!ビンビンになった自分のモノを握りしめながら続きを聞くはめになってしまいました。「その後ベッドに移ってねぇ。身体中いっぱい舐めてくれるんよぅ。私も気持ち良くなってお返しに同じ様に彼の身体中舐めてあげるの。それから私が上になってシックスナインが始まるの。彼のビンビンになったおチンチンをねぇ。音をさせてシャブッたげるの。彼も私のを舐めながら気持ち良くなって声を上げるのが可愛くってねぇ。それから私が上に跨って彼のおチンチンを握って挿れてあげるの。その後バックや正常位したよぅ!」私は握りしめてる自分のモノから先走り液が滲んできているのが判りました。妻もそれを見逃さずいきなりシャブリ始め「凄いよぅ!カチカチやん!いっぱい液でてるよぉ!気持ちいい?私が他の男としてるの聞いてこんなにして変態ちゃうん?じゃあ変態を苛めたろぅ!もっといっぱいやらしい事言ったろぅ!」私も妙に興奮して「朝までヤリまくったん?」妻も「そうよぉ!ヤリまくったよ!彼若いから何度でもできるんよぉ!気持ち良かったよぉ!」私も「どこが気持ち良かったん?朝まで何をヤリまくったん?」妻は私のを口に含みながら二ヤッと微笑み「おめこ気持ち良かったよぉ!朝までおめこヤリまくったよぉ!」妻の口から関西特有の淫語が発せられて異常に興奮してきてそのまま妻に挿入しました。腰を振りながら「その男とはいつもナマでしてんの?どんな形でしたん?」「そうよぉ!あー!いつもナマよぉ!あー!ナマでして最後は身体中にいっぱい精液かけてもらうのよぉ!あー!あー!ソファに座って対面でハメたのが気持ち良かったよぉ!あー!」「その体位の何が良かったん?いつもしてるやん?」「挿入ってるのが見えるやん!あー!それが興奮するの!あー!あー!」「その男観せるの?」「そうよぉ!あー!挿入ってるの観てみぃ?って言って観るようにいうのぉ!あー!あー!」「それで観るのか?」「うん!あー!」「何が観えるの?」「あー!私のおめこにチンポが挿入ってるのがまる見えなのぉ!あーあーあー!」「いつも観させられるんか?」「そう!あー!感じる!気持ちいい!あー!あー!」妻もいつもより興奮しているみたいで「あー!硬いわぁ!いつもより大きい!凄く感じる!あー!」二人ともいつもより異常に興奮してベッドの上でその体位をしてみました。「これか?この形か?どうや!感じるか?」「そうよぉ!これ!ねぇ!観えるでしょう?観せられて感じたのぉ!」私が「今誰とシテるの?俺と?その男と?」「イヤ!貴方としてるの?」「違うやろ!今その男としてるのを思ってるんやろ!いいよ!そう思っても!」「うん!思ってる!あー!思い出してた!あー!気持ちいい!あー!貴方に観られながらその男としてるのぉ!あー!あー!あー!感じるぅ!イヤ!観ないでぇー!」妻は想像と現実の挿入でイキまくってます。私の言葉でその男との空間に入ってるようで「イヤー!観たらアカン!あー!観ないで!ごめんなさい!あー!」「俺が観てたらアカンの?いいよ!許したげるよ!いっぱい気持ち良くなり!」「いいの?私が他の男とおめこしてもいいの?気持ち良くなっていいの?あー!あー!」「ほら観てごらん?今その男のチンポがお前のおめこに挿入ってるよ!」妻は私のモノが挿入ってる部分を観ながら「イヤー!00さん!シタらアカン!あー!挿入たらアカン!あー!主人が観てる!あー!感じるー!」妻がその男の名前を口走るのを観て私は急に射精そうになり妻に「アカン!射精そうや!」「私もイキそう!あー!あー!射精してー!いっぱい射精してー!」「どこに?」「私の身体に射精して!かけて!精液かけて!」妻がその男といつもそうしてたように妻のおっぱいめがけて射精しました。妻も一緒にイッたようで妻はほとんど気絶状態でピクリピクリと動いています。私はと言うと今射精したばかりなのに歳がいもなくまだビンビンでした。妻はゆっくり我に戻り「変な事させないで!私は貴方とのエッチが一番良いんだからね!」でも妻も満更でもない様子で「私もいつもより異常に感じたわ!貴方も凄かったやん!まだビンビンやん?どうしたん?変態エッチやでぇ!こんなエッチは!」「いやー!どうしたんやろ?お前が他の男としてるのは絶対アカンしそんな事させたくないんやけど・・・?」これが寝取られ願望なんでしょうか?その後妻とのエッチはたまに妻の昔の男が登場するようになって今では私の昔の女も登場して妻が私を責めまくっています。「このでっかいチンポを他の女の中に挿入したの?いろんな女とおめこしてきたんやろう?いっぱい咥えられたんやろう?私のフェラとどっちがいい?私のおめこが一番良いやろう!」とこんなエッチが続いております。
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2010/11/16(火) 07:54 | | #[ 編集]
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2010/11/17(水) 22:43 | | #[ 編集]
「いってきます!!貴重な有休ゆっくり休んでね!!」
妻が忙しそうに玄関で出勤用のローヒールのパンプスに足を滑り込ませる。
自分37歳 妻35歳 子7歳
まぁごくありふれた一般の核家庭というやつだ。
「有休ったって○美(子の名)のヤツが午後には下校してきちまうし、実質午前半休だな・・・」
と自嘲気味に独り言を呟きながらマンションの通路へ出て出勤していく妻を階下に見る。
商社に勤める妻は結婚、出産後も仕事でキャリアを重ねつい先日「主任」という女性にしてはまあまあな辞令を頂いてきたばかりだ。
いつものパンツスーツ姿で駅へ向け足早に行く妻の後ろ姿をぼんやり見送る。
学生時代バレーボールに打ち込んでいた妻は身長も高く少々ガッチリ体型だが年齢も三十路半ばで程よく肉付きが良くなり
Dカップあった乳房もFカップへと成長(?)。そして例に洩れず下半身の肉付きはよその奥様方同様「ママ」さんらしい
豊臀ヒップに・・・
そこへ少々タイト過ぎないかと思うパンツスーツ。
毎朝そこへ豊満ボディをまさに「詰め込む」感じで出勤していく。
スーツジャケットの上からでもブラホックの食い込む様が確認できる程だ。そしてパンツ部分はセンターの縫い目から破け
てしまうのではと心配になる程張り詰めてパンパンになっている。
そして今も駅へ向け歩を進める度に左右の尻肉が持ち上がっては朝日を浴びやらしい陰影をくっきり映し出すのを遠目から
確認出来る。
「痴漢被害」とやらにも度々会う妻の後ろ姿に我が股間が僅かに熱くなるのを感じ、ふと恥ずかしながら久々にマスターベー
ションでもと思い立ち、急いで玄関ドアへ飛び込みロックをかけた。
そのまま一直線に夫婦の寝室へ駆け込み「ネタ」であるAVのDVDを隠してあるクローゼットを乱暴に開ける。
妻子のいる自分の「自慰」にかける慌てっぷりを恥ながらゴソゴソと衣類ボックスの奥を弄る。
ふとボックスの下段の妻の下着の段に視線がいってしまい・・・
「たまには嗜好を変えて」など思い立ち妻の下着ボックスへと捜索の手を移す。
「物色」とはこの事といわんばかりに妻の大きなカップのブラ、パンティラインを出さぬ苦労が見受けられる極薄パンティを
手に取りながらひとり高揚を抑え切れずにいるとボックスの底部に下着とは違う無機質な「モノ」を発見する。
無記名のDVD-R。
発見場所からして普通の内容だとは思えず、胸がざわめく。
逸る気持ちを抑えながらPCのディスクドライブを開く。手元が既におぼつかずディスクを落としそうになりながらもセット。
メディアプレーヤーが立ち上がり再生が始まる。
ありふれた家庭用ビデオと思われる画質の画像が流れ始める。
どこかの階段?を上がる足元が映し出され、その場面は徐々に見上げる方向へ転換していく。
まず女性と思われるローヒールパンプスの足元がリズミカルに階段を上がる場面が目に飛び込む。上質な生地のパンツスーツと
思われる裾がひらりひらりとゆらめき、更に上方が写し出され私は驚愕した。
見覚えがある、というより毎日毎朝ウチから出勤していく巨尻とそれに見合うボリュームを持ったふともものパンツスーツ女性
がムチリムチリと階段を上がる姿が捉えられている。
妻の盗撮動画!? 背筋がひやりとしながらも映し出される妻のボリューミィな下半身に改めて見入ってしまう。
肉感溢れる太ももに押し上げられ更に盛大な肉量の尻肉が押し上げられる。次の刹那、前へ踏み出されたふとももに追従して
柔らかな尻タボがさざ波を打ちながら円から楕円へカタチを変えてゆく。上半身に着た短めの丈のジャケットなどこの肉量を
隠し切れるはずもなく軽く捲くり上がる始末だ。
暫く単調ながら背徳感漂う場面が続く。 「いつ」 「どうやって」 「どこで」そして「誰が」もう一点「なぜソレを妻が」
という疑念と怒りのような気持ちが込み上げるがビデオ画像は構わず妻の卑猥な豊満下半身を写し続ける。
と、映し出された妻と思われる女性が階段を上り切った横の部屋へ入る。
その際一瞬女性の横顔が映し出された。 「私の妻」だ。 間違いなかった。
そして部屋の扉の札が意図的に?映し出される
「311会議室」
会社!?この画像は妻の勤め先の会社で盗撮されたものだったようだ。堂々と社内で盗撮が行われる会社なんて!?
場面が変わりひとりの中年男性がアップで写る。 明らかに見覚えがある。
以前デジカメのフォルダ内で妻の会社の歓送迎会で撮られた写真で妻と親しそうに肩を並べ写っていた小柄で白髪の50過ぎ?
と見受けられる男性。妻のその時の説明では妻の部署をまとめる[課長]だったか。
このジジィが妻の尻を盗撮してやがったのか!?
頭に血が上り始める私にはお構いなしに画像の中の課長と呼ばれるその男はテーブルにでも置かれているのであろうカメラの
アングルを変えながらにやけ顔だ。
画面に見入っている私と画像内の初老にでも見える白髪でいかにもスケベそうな妻の課長が意図せず見つめ合ってるカタチになり
「なんなんだかな~」と困惑してしまう。しかし盗撮者本人がこんだけ写ってどうすんだ。
と、不可思議に考えてると画面内のスケベ課長がスッと退き丁度座っている上半身が上手く写り込むポジションで止まる。
!?更に困惑して画面を凝視しているとスケベ課長が体に見合った白髪小顔にはデカ過ぎなギョロ目で斜め上を見上げると言った。
「さあ、○川くん。」 !?な・・・○川(ウチの名字です)だって!!??
驚愕で固まり場面に釘づけになる私の目に妻がフレームインしてくると、そっとスケベ課長の横へ腰掛け二人は向かい合う。
すると体躯の良い妻が背を曲げるカタチで小柄なスケベ課長の顔へ自らの顔を近づけてゆく。
「ま、まさか!?や、止めっ・・・」思わず聞こえる筈のない声を上げる私をあざ笑うようにスケベ課長はにやけた口内から
ベロリとグロテスクな爬虫類のような舌を伸ばす。
ぼじゅうぅ・・・そのグロい舌ベロに迷わずむしゃぶりつく妻の横顔。「んふぅ・・ぶっ・・まふっ」まるで性器でもしゃぶる様に
課長の舌を味わう妻。次の瞬間お互いの顔を斜めに避けつつ深く唇を吸い合いだす二人。かと思えばお互い舌を伸ばし合い高速で
上下左右にうごめかし舌同士をぶつけあう。ぺちゃぴたびた、と湿った卑猥音がカメラマイクにしっかり拾われている。
チューとかキスなんて呼ぶには卑猥すぎるそれは正に「性行為」。
[妻の不倫DVD]。発見してしまった夫である私はあまりにも真正面から妻の不倫現場を見る事となってしまい、どことなく
「他人のソレ」を覗き見る感覚に囚われてしまう。人間の防衛本能がそうさせるのか・・・
しかし、画面内に写っている上司との不倫行為に耽る女は間違いなく私の「妻」なのだ。 間違いなく。
ふいに課長が濃厚接吻を止め妻の肩を抱いたかと思うと次の瞬間テーブル側に妻の上半身を押し付け倒す。
丁度テーブル上の置かれたと思われるカメラのレンズ正面に突っ伏した格好になった妻。そのぽってりとした形の良い唇は先程の
課長との濃密キッスでヌラヌラと輝いている。 一瞬カメラへ目をやるとすぐに目を伏せ後方の課長へ顔を向ける。
「あぁ・・・困りますぅ・・・カメラなんて・・・」
懇願する多少体格の良い妻の背に隠れ画面から確認することが出来ない課長に妻が懇願する。すると妻の肩越しに課長がひょっこり顔を
覗かせる。と同時に映し出されている妻の上半身、豊かに張り詰めるスーツのジャケットの胸部分に男の手の平が被さってくる。
課長のものと思われるその手はスーツ越しに荒々しく妻の巨乳を揉みしだき始める。
「はぁんっ!?うぅんっ・・・あふ」
ジャケットと開襟気味のブラウスから覗く妻の豊満な谷間が持ち上がり左右に形を変える様が丁度正面にあるカメラに映し出される。
「○川くん。君は今何をしてるんだい。」
課長がいたずらっぽく言う。悶えながら妻が答える。
「ざ・・残業・・・してます。」
「んん~?今日は水曜。定時退社の日だけどな~。旦那さんには残業って事になってるのか~?」
「・・・は・・・ハイ。・・・ああぁん・・・」
たしかに思い返してみると妻は決まって水曜日に残業で帰りが遅い。このご時勢に水曜残業とは景気の良い会社だとは思っていたが・・・
社員が定時で帰宅した後の会議室。こんな不貞が行われるには最適とも思われる。
妻が水曜定時の日に上司とこんな淫らな秘行に耽ってるとは・・・目眩を覚えながらも画面に見入ってしまう。
[ソレ]はまだ始まったばかりなのだ。
そんな間にも画面内の妻は胸を責め立て続けられている。みっちりと実が詰まったスーツジャケットの膨らみを下側からすくい上げられては
もにゅもにゅと指を食い込まされその柔らかさを遊ばれる。やがてブラウスのボタンを課長が器用にはだけさせるとその内部へと手を侵入させてゆく。
課長の手は慣れた手つきで妻の豊乳をまずは右そして左とブラカップから取り出しふたつの球体を外気へ晒す。タイトなスーツジャケットの
はち切れそうなボタンひとつはそのままにしてある為、妻のFカップは窮屈そうに寄り合い持ち上がるカタチで溢れ出てしまっている。
「いつもながら、やらしいオッパイだね~、○川くん。」
そう言うと課長はスーツジャケットの襟を両脇からグイと掴み広げる。窮屈そうだった妻の巨乳がブルリと波打ち更に溢れだす。
たださえグラマラスな妻の乳房をこれ以上なく卑猥に魅せる術を心得ているかのような課長。
「は、恥ずかしいです・・・課長・・・あああんっ!?」
完全に露出されてしまった豊かな膨らみを課長の手が不規則にうごめき揉み動かしてゆく。熟したソレはいとも簡単に手の動きに合わせ形を変える。
やがて課長は妻をグイと再び椅子へ座らせるとテーブルの縁辺りまで顔を顔を下げ、ふるふると小刻みに震える妻の乳房へ口を近づける。
「まふぅおぅ!!ぶちょっ!!ぶぶちゅううう!!んんっふゅううう!!むちゅうううう!!」
意図的!?とも思われる程の下品な音を立て妻の両乳頭を交互に吸い立てる課長。時には乳輪ごと、乳房の先端部の肉を丸ごと口内に放り込む。
「んんっ・・・あ・・・ダメぇ・・・ん・・か、課長・・・」
夢中で乳房を貪る課長の頭を妻がたまらず抱き寄せその白髪の頭をまさぐり撫ぜる。小柄な課長と大柄な妻の組み合わせは乳飲み子に乳を与える
母親のそれにも見える。
いや、しかし妻の巨乳に吸い付いているのは紛れも無く50過ぎのオッサンだ。この上なく助平なオヤジなのだ。
それを証明するかの様なタイミングで画面内の課長が妻の乳房から離れると立ち上がり妻の顎を撫ぜる。
「○川くん、困った。困ったよ~。キミのせいで、ホラ、ココがこんなになっちゃったよ。困ったな~。」
小柄なせいで画面内のテーブル下に隠れている自分の下腹部を見つめながら課長が意地悪く妻に言いよる。
「・・・・。」
無言で妻は椅子から降りテーブル下へと姿を消す。
カチャカチャとベルトを外す音に続きスルスルと布摺れ音だけが聞こえ、画面内に写る課長が軽く左右に姿勢を動かす。これだけでテーブル下で妻
が何を行っているかは明確だ。 すると画面内には写っていない妻の搾り出すような声が響く。
「か、課長。・・・やっぱり・・・スゴイ。・・・スゴイいんです課長の・・・」
「さあ、○川くん。頼むよぉ、たっぷりと。・・・・うほぉおう!?」
課長が一瞬身悶え、腰が引けたかと思うとテーブル上から僅かに見えている妻のセミロングヘアーのてっぺんが前後左右に動きだす。とたんにカメラ
に映し出された会議室に湿った音が響き始める。
ずちょうぅ・・・ぼじゅうう・・・ぶぼうっ・・・ぼうっ・・・ぶじゅるるるるぅっ・・・
どんなに鈍い輩でもこの状況で妻が課長に対し何を行っているは解ってしまう。もちろん夫である私でも認めざるを得ない行為。
テーブル下の画面フレームから外れた場所から響く吸引音がリズミカルかつ淫靡に聞こえ続ける。
ぽぶぅ!!ぽぶぶっ!!ぼっぷっ!!きゅぱ!!ぶっ・・・ぶ・・・ぶぶ!!
私達夫婦の夜の営みでは妻はそんな音を出した事は一度もない。一体どんな様になっているのだろう。既にこの時点で私は目をそむけるどころか
[妻の裏切りの不貞姿」を「見てみたい」という淫靡な感覚に捉われきってしまっていた。
そんな[ダメな夫]の気持ちをまるで見透かしたように課長はカメラ方向へ目を向けたかと思うとそれを手に取りテーブル下の妻を写し始める。
驚愕した。
妻の姿よりもまず、課長の下腹部から伸びる[イチモツ]の巨大さ。
あの小柄な体にどうしてこんな凶器的な性器が備え付けられたのか!?神さまの悪戯としか思えないアンバランスの極み。
私のモノの倍は優に超えるであろう20数センチ超えと思われる長さ。太さといえば妻の決して小さくない手の平では握り切れない程なのだ。
隆々と血管が浮き出た剛棒の先にこれまた大きくエラを張った艶やかな亀頭がどっしりと構えている。
男の私ですら見とれてしまう[完璧なる巨根]。妻はコレに夫や家庭の事も忘れ夢中で貪り付いてしまっている。
写し出された場面ではちょうど妻が課長の巨根の根元と先を両手で掴み上げ茎部分に横笛を吹いてる最中だった。
「・・・む・・・むはぅ・・はぷ・・・まふぅんっ・・・はむっ!!はむっ!!」
腹ペコなところに餌を与えられたように夢中で巨肉の棒に涎をまぶし顔を左右に振り立てている。コレをまともに咥えるなど到底・・・
「無理では。」などと淡い希望も次の瞬間、妻が目一杯の大口を開け課長のデカ亀頭を口内に放り込む事で脆く崩れる。
「ん・・・んまふぅ・・・む・・・む・・・おうんっ・・・まふおぅ・・・」
もうそこに見慣れた「妻」という女性はいなかった。顔面そのものがチンポを咥える為の器官になってしまったかの様な形相のモノが
ソコにあるだけ。
・・ぼひゅっ・・ぼじゅうっ・・・ぼぷっ・・・ぼっぷ・・・っぼおぅ・・・
恥じらいもなく大吸引音を轟かすその口元は普段のポッテリと色っぽい厚さの唇がきりきりと大きなOの字に開き切り、隙間なく課長の巨大
肉茎と密着しながらも自らの涎や課長のカウパー液が隙間から泡立ち溢れてしまっている。前後にグラインドさせる頭の動きに吸い付いた口元が
ついて来ず、美しいラインを描いた鼻頭から下がだらしなく伸びきり亀頭のエラが引っ掛かる度に唇全体が裏返ってしまう始末。
「美しきキャリアウーマン」「清楚な妻」「やさしい母」の顔とは到底かけ離れた間抜けな「ひょっとこ面」。
「んん~っ。良いよ、良い顔だ○川くん。とんでもないスケベっ面になっちゃったね。どうだい私のチンポコは?ん?」
課長は更に意地悪い声色を使い、妻の羞恥心を煽り立てる。夢中でしゃぶり付く妻は口内から課長の剛棒を吐き出すことなく息絶え絶えに答える。
「ンれるっ・・・っぱあ、あふ、お・・ぅおいひ・・・おいひいれふぅっ・・・ふぉおいひいぃぃ・・・っまふんっ・・・」
「全く!!けしからん部下を持ってしまったもんだな私も!!んん~っ?○川くん!!・・・それじゃあ・・・」
画面でアップになっていた妻の口内から課長の巨根が引き抜かれる。
次に写った妻は会議室のテーブルに手をつき尻を突き出させた格好になっている。豊満肉を蓄え、スーツパンツを真空パック状態にしてしまっている尻を。
ソレを舐める様に写し出す課長がコトバで責め立てる。
「困るんだよ○川くん!!こんなデッカイおケツをパンパンにして!!えぇ!?ウチの部署の若いのも仕事が手に付かないってなもんだ!!」
「・・・ス、スミマセン。」
課長の持ったカメラが妻のデカ尻を上方から見下ろす。グラマーな太もものにサッカーボールをふたつ並べるに匹敵する尻丘が深い影を落とす。
薄生地スーツパンツではまるで裸同然なシルエットになってしまっている。
・・・ッパアアアンッ!!
映し出される妻のスーツ尻がぶりんっと弾ける。課長がカメラを持つのとは逆の手で妻の尻に平手を食らわせたのだ。
・・・パアンッ!!・・・ブパアアアンッ!!・・・パン!!
「今日も沢山、見られたんだろう!?あぁ?○川くんっ!!」
・・・バンッ!!パン!!・・・・スパアアアン!!・・・
妻の尻に往復ビンタよろしくスパンキングを食らわせながら課長を怒号を飛ばす。
「ああっ!!・・・み、見られました!!あ!!たく・・あん!!沢山見られましたぁ!!」
スパンキングおしおきを施されながら妻が必死で答える。映し出される尻は叩かれる度スーツパンツごと浪打ち熱を帯びてゆく様だ。
「ほんとに・・・やらしい・・・イケナイ体だねぇ!!○川さんの奥様は!!」
バン!!・・・バン!!バン!!スパン!!パン!!
「うぁはああんっ!!い・・・いけない体ですワタシ・・・課長!!・・・おしおきされても・・・しょうのない体なんですぅ!!」
「はぁ・・・はぁ・・・よく言えたねぇ・・・良いコだ・・・さあ、ではいつものご馳走をあげようかねぇ・・・」
息を切らし課長が静かに言う。
「じゃ、いつもの様にするんだよ。○川くん。」
「は、ハイ・・・」
いつもの!?なんだそれはと考える間もなく画面内の妻はスーツパンツのファスナーを下ろすとギュウギュウに張り付いたソレを捲くり下げてしまう。
露になるパンストに包まれたやはりデカイ尻。左右の尻肉がひしめき合い真ん中の割れ目が深い谷間を創り出す様子が見てとれる。
尻の割れ目が見える!?妻はパンストの下に下着を付けていない!? 驚愕する私を代弁するかの様に課長がせせら笑ながら言う。
「ノーパンですか?○川さん?。○川主任は今日一日ノーパンで仕事してたんですか。ひひひっ!!」
「ああっ・・・イジワル言わないで下さい課長・・・水曜はこうしろって・・・」
いつもの様だ。この不貞が行われる水曜日、妻は下着を穿かないで日中を過していたのだ。家を出る時からなのか?会社で脱ぎ去るのか?さだかではないが
課長との情事の際は[いつも]らしい事は二人のやりとりで理解出来てしまう。
そんな思いに困惑していると画面内の妻は自らの両手を使いパンストの尻が包まれている部分の真ん中に器用に切れ目を入れる。
「・・・見て!!・・・課長!!・・・いつもの見てぇ!!」
そう言うと妻は大きな尻を更に大げさに突き出し、左右に激しく振りだす。すると今しがた入れたパンストの切れ目がみるみるセンターシームに沿って
ピリピリと裂け広がってゆき、上下に広がりきったところでまずは左、やがて右の尻たぼ肉がぶるりと外に露出してしまった。
丸出しだ。妻の尻肉が左右に開き肛門から淫唇まで丸出しになってしまった。
課長の持つカメラが容赦なくズームアップし妻の秘部を写し出す。 既に私達夫婦の営みでは見せた事のない濡れ具合。
まさか日中から妻はこの淫靡な残業を想いノーパンで股間をヌラヌラにしていたのか!?
「・・・欲しいのかい?・・・○川くん。・・・」
状況に似つかわしくない静かな声で聞く課長。そう言いながら妻が立つテーブルより離れた何かにカメラを据え、かなり広角で会議室全体が写し出される。
妻の全身が確認出来る。キャリアウーマンの証ともいえるパンツスーツはもはや上半身のジャケットのみ。その胸元から豊かな乳房ぶらりと垂れさがり、
下半身はといえばスーツパンツは足元へ完全に脱ぎ去られパンストに包まれた健康美溢れる脚から繋がる豊肉尻は柔肌を露に晒し出している。
カメラを手元から離した課長がフレームインしてくる。やはり先程妻により脱がされたと思われるスラックスとパンツは穿いておらず、小柄な体には少し
大きめのサイズのジャケットだけを上半身に纏っている。
「ほれっ!!・・・ちゃんと言わないと!!・・・あげないよぅ・・・ひひっ」
全身が確認出来る事でより課長の持つイチモツが常軌を逸脱していると解る。小柄で小太りなだらしない体型に備わっているソレはアダルトショップで売って
いる冗談の様な張り型を彷彿とさせる。 それを今まさに妻の秘割れに沿って擦り付け遊んでいるのだ。熱を帯びはち切れんばかりの亀頭で刺激を受ける妻は
たまらない感じで声をあげる。
「あはあぁ!!ほ・・・欲しいデス!!課長のっ!!欲しい・・・ああんっ!!」
「そんなんじゃダメでしょう?○川くん。いや、○川さんの奥さん。やらしい人妻らしく。もっとしないと・・・」
「はあぁん!!課長イジワルしないでぇ!!入れてぇぇ!!チンチン!!チンポ!!課長のデカチンポ突っ込んでえええええぇ!!」
人事の様だ。妻の声だが台詞が全く私の知る妻から想像出来ないものだから。しかしこれが現実なのか!?
「よく言えました。ホント、エロいねぇキミは。いい加減あげないと狂っちゃいそうだねぇ・・・」
課長はこの画像を私が見ているのを解っているかの様にカメラ方向へ顔を向けながら巨大な凶器の射程を妻の秘割れへ合わせるとゆっくり腰を押し出す。
「ああっ!!来て!!課長!!きてえぇぇぇ!!」
既にビッタリと濡れそぼってっている妻の淫唇がいとも簡単に課長のデカマラをヌボヌボと受け入れていく。
ゆっくりと腰を押し進めていた課長は妻の奥深く到達する瞬間、勢い良く腰を突き出した。
「ひいあぁぁぁぁぁ・・・・・!!!」
会議室の長机に突っ伏していた妻の上半身が弾けるように飛び上がる。
「んん~っ・・・どうだ・・・・どうだ!!どうだ!!」
課長はデカイ巨根に見合う大きなストロークでピストンを開始する。
ぱん!!ぱすっ!!バスんっ!!バスんっ!!・・・
課長がその腰を打ち付ける度、妻の大きな肉尻からボリューミィなふとももがブルリブルリと大波打って震える。
「ぅおうううんっ!!ふんんんんっ!!っはあ!!あ!!あ!!あひっ!!」
「ふうぅ・・・今日も・・・たいそうな乱れっぷりだねえぇ!!・・・ええ?○川くんっ!!」
「あああああ!!すごいぃぃ!!スゴイんですううぅ!!課長の・・・・すごいいいいいいぃ!!」
「はは!!んん~っ!!やらしいねぇ!!この・・・ど助平○川主任があぁぁぁ!!」
課長は大きく手を振り上げると再び妻の尻たぼに平手を食らわし始める。
ぱすうううっん!!ぱああああん!!ばすんっ!!ぱん!!ぱあああんっ!!
大腰ピストンとスパンキング攻撃を受け妻の豊満な尻丘は前後左右、幾方向にも弾け不規則に波打つ。
高身長な妻を後ろから責め立てる小柄な課長。まるで大木の樹液に群がる昆虫の様な姿。だが、この不貞性交渉の主導権を握っているのは間違いなく
この小柄で不細工な中年後期の男なのだ。
ふと気付き、画面に見入っている自分の股間を確認する。ここ昨今感じた事のない勃起感を感じるほどエレクトしてしまっているではないか。
見たくはない、見てはいけなかった・・・見なければ良かったという想いに苛まれながらも目が離せない。
いや、続きを見続けたい。画面内で妻を貫く課長の半分程しかない我が股間のモノが目を背けさせてくれなくなっている。
画面内のスーツの下半身を脱ぎ去り淫行に耽る男女はついには長机の上へ這い上がりくんずほぐれつ繋がり続ける。
「ひいいっ!!はひいいい!!いいいい良いいいいいっ!!深いいいいいいいい!!かちょおおおおおうっ!!」
会議室中に響き渡る妻の歓喜の咆哮。
○子(妻の名)・・・○子・・・・私の妻、○子。 どうして・・・○子。
ひとり寝室で妻の名を呟きながら私は身に付けていたスエットとトランクスを同時におろす・・・
ぶるっ・・・
痛いほど硬く張り詰めた陰茎が飛び上がる。それでも画面内で妻を貫く課長の規格外のモノを見た後では「租チン」以外の何モノでもない様に見える。
畜生!!畜生!!何で!!何でオレは!!
殺意さえ抱く心情とは裏腹に私は自分のペニスを扱き上げ始めてしまった・・・既に大量のカウパー液でヌラヌラになってしまっている。
にゅちゃにゅちゃと湿った音を立てながら虚しくも激しくマスターベーションを始める私。
自分でも信じられない事実だがオカズは他でもない自分の妻とその上司による肉欲ショー。知らずに涙目になってしまっているが画面に映るお互いを
貪りあうオスとメスの歓喜の交尾から目が離せない。
画面内で続く2人の激しい淫行。
会議室の長机はガタガタと音を立て今にも崩壊してしまいそうになっている。課長は強靭な性欲とコトバで妻を責め続ける。
「どうだ!!ん!?ほら!!ほら!!良いか!!良いだろ!?私のデカチンは!?ん!?ほうら!!ほうら!!」
机上で体位を正常位に変え妻を見据えながら課長は大腰グラインドを止めない。
「良いいいいいぃ!!かちょおおおぅ!!課長のチンポが良いいいいいいぃ!!でっかいいいいいいぃ!!デカチンポぉぉぉぉぉぉ!!!」
信じがたい淫語を叫ぶ妻。
課長は着ていた上半身のスーツも脱ぎ去りだらしなく崩れた体型を汗だくにしながら妻に覆いかぶさる。
「シテ!!シテえぇぇ!!もっとぉぉぉぉ!!かちょうおおおおぉ!!」
妻は上半身のジャケットをずり下げられ「剥かれたカタチ」になってしまっている。肩から人妻らしい豊かな二の腕まで露になっている。
「おおおおぅ!!いいねぇ・・・たまらん・・・たまらんよ!!このスケベぇな体は!!エロ過ぎなんだよぉぉぉ!!○川くんっ!!」
課長は腰を突き上げる度、ダプンダプンと波打つ妻の豊満乳を荒々しくこねくり回し、すくい上げて音を立てながら吸い付いたかと思うと深々と乳間に顔を埋め
豊満ボディを味わいつくそうとしている。
妻はムッチリふとももを大開きにして課長を向かえ入れながらヒザ下からつま先を課長の腰上に絡みつかせ、巨大チンボと更に深く繋がろうとする。
「はひゃあぁぁぁ!!こわれるうううぅ!!こわれちゃうううぅ!!おかしくなっちゃうのおおおおおぉぉ!!」
「ははははっ!!そうか!!壊れたいんだね!?○川くんは!?だったら好きなだけ壊れちゃいなさい!!」
課長は長机に横たわると妻を促す。
既に長い不倫関係にあった2人であろう、息も絶え絶えになりながら妻は課長へデカ尻を向けながら背面騎上位のポジションへスムーズに移行する。
「ほうら!!好きに動きなさい!!いつものように!!」
課長が妻に発破をかける。
「はううううぅんっ!!課長っ!!駄目えええぇんっ!!動いちゃうっ!!腰が勝手に動いちゃうのおおおおおおぉっ!!ひいいいいいいんっ!!」
妻がロデオのような激しい動きで課長の腰上を跳ね飛ぶ。グラマラスな太ももと大尻がダップンダップンと波打ち揺れが収まらない。
さすがの課長も呻き歓ぶ。
「おおおっ!!たまらんなぁ!!えぇ!?なんだい!?この、やらしい眺めはっ!!ああっ!?○子ぉぉ!!○子ぉぉぉ!!」
「ふああああああぁぁっ!!たまんないのぉ!!かちょ・・・○朗(課長の名か?)!!○朗のチンポがああぁ!!」
ついには興奮状態でお互いの名を呼び捨てで叫びヨガリ出した。
やがて妻はパンストが破けた部位から盛大にはみ出し課長の上でブルブルと揺れ動く自らの巨尻を自分自身の手の平で叩き始める。
「あっ!!あああんっ!!ぶって!!○朗!!ぶってえぇ!!強くううっ!!○朗!!ぶっ叩いてえええええぇ!!」
さすがに腰を激しくグラインドしていては自分の手で尻を打つのは困難と見え控えめな音が響く。 パシ!!パシイィン!!パシ!!
「しょうがないなぁ!!○子はっ!!これ無しじゃぁ歓べないカラダだもんなぁ!!ほんとにしょうがないいねぇ!!」
課長は妻の下から巨尻を見上げながら大きく手を振りかぶる。
ベチいぃーーーーん!!
汗や淫汁で湿りきった尻タボが轟音を立てて弾け飛ぶ。
バチいぃぃーーーーん!!
「おおおおおおおおおんんんっ!!」
獣の様な叫び声を上げ妻が仰け反る。
バチんっ!!バン!!ベチっ!!バチいぃぃーーーん!!
「お!!おうぅ!!ふぉああああ!!くうひいぃん!!」
相当な痛みが伴っている筈だが妻はそれすら快楽と受け止め、更に腰の動きを速め淫れてゆく。
やがて下になっている課長が先程から置いてあるカメラへ目をやり、ニヤリとほくそ笑む。ちょうど画面に見入っている私と目が合うカタチになり
私の胸に屈辱感がジリジリと染み渡ってくる。
それなのに・・・止められない。止められないのだDVD-Rの再生は勿論、先程から陰茎の皮がズル剥けそうなほど扱き上げる私自身の手が。
そんな様子知る筈もない画面内の課長が全てを知ってるかの様に言う。
「ようし!!そろそろ見せつけようか?○子!!お前が派手に狂いイキ果てる姿を!!なぁ!?」
「ああああっ!?ダメえっ!!それはダメえええ!!カメラの前では・・・!!いやああぁぁ!!」
懇願する妻を課長が一蹴する。
「駄目だ。」
背面騎乗位で繋がる妻の腰周りをグイと掴み上げ長机から2人の体ごと降り、どこか棚に据えてあるであろうカメラに向かい移動してくる。
課長の長竿が突き刺さったままで妻はガクガクと崩れ落ちそうになりながら画面前まで近付いてくる。
やがて画面内にアップで妻の表情が映し出される距離まで来て止まる。
激しすぎる淫行に息を弾ませる妻の表情が細部まで映されてしまう。喜びの涙を流し口周りは涎まみれ、鼻水まで垂らしてしまっている。
いつもの清楚で美しい顔の妻が淫らに汚れきっているのだ。
「やあああぁ!!いやっ!!やっぱり駄目えぇぇ!!カメラはいやぁああ!!」
カメラから顔を背ける妻。
「ふふ。そうは言いながらキミはガマン出来ないさ・・・絶対に!!」
再び妻の顔が画面に映る位置へ戻される。セミロングヘアの後ろが不自然に乱れているところから課長に後頭部を掴まれ押さえられているようだ。
「じゃあ、イこうか?○子・・・」
課長の声だけが聞こえた次の瞬間からパンパンと課長が妻を後背部から責め立てる音が響き始めアップで映る妻の顔がガクガクと突き動かされる。
「はあああああああ!!うううっ!!きっ!!きひいぃぃぃ!!あうううっんっ!!駄目!!駄目!!ダメえへぇぇぇぇ!!」
パン!!パン!!パン!!パン!! 容赦ないピストン音を止まらない。
「あ!!あ!!あ!!ああああああ!!いいいいいっ!!きもちっ!!いいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」
妻の後ろから課長の怒号が飛ぶ。
「ほら!!ほらっ!!○子っ!!オマエはそれだけじゃイケないだろうが!!え!?いつもの背徳感一杯の台詞無しじゃダメなんだろう!?」
妻が歓喜の泣き顔を更に歪めて叫び出す。
「ひいいっ!!い・・・イケナイ妻ですうううっ!!ワタシはイケナイ母親ですううううっ!!あああああああああ!!」
このコトバを聞いて私もふと先程から画面内の不貞行為が現実離れしていて他人事のような気になっていた事に気付く。
しかし・・・もう破裂寸前までペニスは膨張しきっている。扱く手も止まらない。
画面内の妻は完全に快楽に波に飲み込まれ我を忘れたように信じられないコトバを叫び乱れる。
「チンボおおおおぉ!!デカチンボおおおおおお!!○朗のデカチンボおおおぉ!!いいいいいのおおおおぉ!!
旦那のちっちゃいのじゃヤなのおおおぉ!!旦那じゃダメっ!!旦那じゃダメえっ!!○朗のチンポコがすんごいのおおおおおお!!
おおおお!!チンポ!!デカチンポ!!デカチンポ!!チンポチンポチンポちんぽこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
完全に気がふれてしまったように妻が淫語を叫ぶ後ろで課長のピストン音のリズムがその速度を加速させる。
パン!!パン!!パン!!パ!!パ!!パパパパパパパパパパパ!!
と課長の叫びがクライマックスを告げる。
「うおおおおおおおおおおおおお!!ああああっ!!愛してるっ!!愛してるよおぉ!!○子おおおおおおおおぉ!!うおおおおおおおお!!!」
妻は既に気を失う寸前、白目をむき口内からだらしなくベロをはみ出させながら涎を飛ばしソレに答え叫ぶ。
「わ!!わ!!わたぢもおおおおぉ!!あいぢでるうううううううっ!!○朗おおおぉ!!あいぢでるうううううううううううううううううう!!!」
パパパパパパ!! ババン!!
一際大きなピストン打撃音が鳴り響き2人の動きが止まる。
時間が止まったかの様な画面内。しかしこの時、妻の膣内で課長の凶暴な分身達が溢れ暴れ飛んでいたのであろう。
ドサッ。
アップで映っていた妻が倒れるように画面フレームから外れ見えなくなる。
そして映し出される肩で息をしながら妻の愛液でヌラヌラになった強大なペニスを隠すことなく仁王立ちする課長の姿。
その顔はこちらを見据えバカにしたようなせせら笑みを浮かべている。
この駄目旦那が!!
そう言われた様な気になり我に返ると、私は寝室のカーペット一面に精液の飛沫をぶちまけてしまっている事にやっと気が付いた。
焦って傍にあったティシュで床を拭きかけると、画面から妻でも課長でのない男性の声が響いた。
「ちょっと!!困りますよ!!今日は定時退社日でしょう!!何をしてるんですか!?ええ!?困りますよ!!」
怒鳴り声はきっと巡回中の警備員であろう男のものだ。
これで頻繁に行われていたであろう課長と妻の不貞残業は終焉を迎えるのか?
そう思い画面へ向かい直す。
やがて裸で立ち尽くす様子の課長の元へ警備員の制服を着た男が近付く。
たしかに警備員だ。制服を着ているので私にも分かる。しかし・・・
しかし、その警備員の男。制服は上しか着ておらず下半身は一糸纏わぬ姿なのだ!!
そしてその股間にダラリと垂れ下がるペニス・・・妙にゴツゴツと異形なカタチをしている。シリコンボール、いわゆる真珠を埋め込んだ陰茎を晒してるのだ。
全く状況が飲めない私。
画面を映し出すカメラ方向へ向かい来ながら課長が男に話しかける。しかもやけに親しそうに。
「○○ちゃん遅せえぇよう!!もうカメラ撮る容量無くなっちゃったよぉ!!」
そう言いながらカメラのスイッチを切ったのであろう。
ブツリ。と画面が真っ暗になった。
茫然自失。
これが、今まさにこの状況がそうか。 やけに客観的に自分を見てしまう私。
そうしなければ立ってもいられない気がした。
愛する妻の大乱れした不倫姿を見てしまい、しかもまだ自分の知らないカタチで責め落とされるであろう妻の事を予感する場面で見る事をオアズケされたのだ。
「片付けなきゃな・・・」
ひとり呟き1人乱れた現場を片付けた・・・
「お父さん、ただいま!!」
「おかえり、○美。」
愛娘の○美が午後一番に下校してきた。
「ねぇ、お母さん今日は晩ご飯までに帰ってくる?」
「ん?今日は・・・」
と、カレンダーを見る。
今日は(水曜)だ・・・
「今日、お母さんは・・・
残業で遅くなるよ・・・。」
ー終ー
妻が忙しそうに玄関で出勤用のローヒールのパンプスに足を滑り込ませる。
自分37歳 妻35歳 子7歳
まぁごくありふれた一般の核家庭というやつだ。
「有休ったって○美(子の名)のヤツが午後には下校してきちまうし、実質午前半休だな・・・」
と自嘲気味に独り言を呟きながらマンションの通路へ出て出勤していく妻を階下に見る。
商社に勤める妻は結婚、出産後も仕事でキャリアを重ねつい先日「主任」という女性にしてはまあまあな辞令を頂いてきたばかりだ。
いつものパンツスーツ姿で駅へ向け足早に行く妻の後ろ姿をぼんやり見送る。
学生時代バレーボールに打ち込んでいた妻は身長も高く少々ガッチリ体型だが年齢も三十路半ばで程よく肉付きが良くなり
Dカップあった乳房もFカップへと成長(?)。そして例に洩れず下半身の肉付きはよその奥様方同様「ママ」さんらしい
豊臀ヒップに・・・
そこへ少々タイト過ぎないかと思うパンツスーツ。
毎朝そこへ豊満ボディをまさに「詰め込む」感じで出勤していく。
スーツジャケットの上からでもブラホックの食い込む様が確認できる程だ。そしてパンツ部分はセンターの縫い目から破け
てしまうのではと心配になる程張り詰めてパンパンになっている。
そして今も駅へ向け歩を進める度に左右の尻肉が持ち上がっては朝日を浴びやらしい陰影をくっきり映し出すのを遠目から
確認出来る。
「痴漢被害」とやらにも度々会う妻の後ろ姿に我が股間が僅かに熱くなるのを感じ、ふと恥ずかしながら久々にマスターベー
ションでもと思い立ち、急いで玄関ドアへ飛び込みロックをかけた。
そのまま一直線に夫婦の寝室へ駆け込み「ネタ」であるAVのDVDを隠してあるクローゼットを乱暴に開ける。
妻子のいる自分の「自慰」にかける慌てっぷりを恥ながらゴソゴソと衣類ボックスの奥を弄る。
ふとボックスの下段の妻の下着の段に視線がいってしまい・・・
「たまには嗜好を変えて」など思い立ち妻の下着ボックスへと捜索の手を移す。
「物色」とはこの事といわんばかりに妻の大きなカップのブラ、パンティラインを出さぬ苦労が見受けられる極薄パンティを
手に取りながらひとり高揚を抑え切れずにいるとボックスの底部に下着とは違う無機質な「モノ」を発見する。
無記名のDVD-R。
発見場所からして普通の内容だとは思えず、胸がざわめく。
逸る気持ちを抑えながらPCのディスクドライブを開く。手元が既におぼつかずディスクを落としそうになりながらもセット。
メディアプレーヤーが立ち上がり再生が始まる。
ありふれた家庭用ビデオと思われる画質の画像が流れ始める。
どこかの階段?を上がる足元が映し出され、その場面は徐々に見上げる方向へ転換していく。
まず女性と思われるローヒールパンプスの足元がリズミカルに階段を上がる場面が目に飛び込む。上質な生地のパンツスーツと
思われる裾がひらりひらりとゆらめき、更に上方が写し出され私は驚愕した。
見覚えがある、というより毎日毎朝ウチから出勤していく巨尻とそれに見合うボリュームを持ったふともものパンツスーツ女性
がムチリムチリと階段を上がる姿が捉えられている。
妻の盗撮動画!? 背筋がひやりとしながらも映し出される妻のボリューミィな下半身に改めて見入ってしまう。
肉感溢れる太ももに押し上げられ更に盛大な肉量の尻肉が押し上げられる。次の刹那、前へ踏み出されたふとももに追従して
柔らかな尻タボがさざ波を打ちながら円から楕円へカタチを変えてゆく。上半身に着た短めの丈のジャケットなどこの肉量を
隠し切れるはずもなく軽く捲くり上がる始末だ。
暫く単調ながら背徳感漂う場面が続く。 「いつ」 「どうやって」 「どこで」そして「誰が」もう一点「なぜソレを妻が」
という疑念と怒りのような気持ちが込み上げるがビデオ画像は構わず妻の卑猥な豊満下半身を写し続ける。
と、映し出された妻と思われる女性が階段を上り切った横の部屋へ入る。
その際一瞬女性の横顔が映し出された。 「私の妻」だ。 間違いなかった。
そして部屋の扉の札が意図的に?映し出される
「311会議室」
会社!?この画像は妻の勤め先の会社で盗撮されたものだったようだ。堂々と社内で盗撮が行われる会社なんて!?
場面が変わりひとりの中年男性がアップで写る。 明らかに見覚えがある。
以前デジカメのフォルダ内で妻の会社の歓送迎会で撮られた写真で妻と親しそうに肩を並べ写っていた小柄で白髪の50過ぎ?
と見受けられる男性。妻のその時の説明では妻の部署をまとめる[課長]だったか。
このジジィが妻の尻を盗撮してやがったのか!?
頭に血が上り始める私にはお構いなしに画像の中の課長と呼ばれるその男はテーブルにでも置かれているのであろうカメラの
アングルを変えながらにやけ顔だ。
画面に見入っている私と画像内の初老にでも見える白髪でいかにもスケベそうな妻の課長が意図せず見つめ合ってるカタチになり
「なんなんだかな~」と困惑してしまう。しかし盗撮者本人がこんだけ写ってどうすんだ。
と、不可思議に考えてると画面内のスケベ課長がスッと退き丁度座っている上半身が上手く写り込むポジションで止まる。
!?更に困惑して画面を凝視しているとスケベ課長が体に見合った白髪小顔にはデカ過ぎなギョロ目で斜め上を見上げると言った。
「さあ、○川くん。」 !?な・・・○川(ウチの名字です)だって!!??
驚愕で固まり場面に釘づけになる私の目に妻がフレームインしてくると、そっとスケベ課長の横へ腰掛け二人は向かい合う。
すると体躯の良い妻が背を曲げるカタチで小柄なスケベ課長の顔へ自らの顔を近づけてゆく。
「ま、まさか!?や、止めっ・・・」思わず聞こえる筈のない声を上げる私をあざ笑うようにスケベ課長はにやけた口内から
ベロリとグロテスクな爬虫類のような舌を伸ばす。
ぼじゅうぅ・・・そのグロい舌ベロに迷わずむしゃぶりつく妻の横顔。「んふぅ・・ぶっ・・まふっ」まるで性器でもしゃぶる様に
課長の舌を味わう妻。次の瞬間お互いの顔を斜めに避けつつ深く唇を吸い合いだす二人。かと思えばお互い舌を伸ばし合い高速で
上下左右にうごめかし舌同士をぶつけあう。ぺちゃぴたびた、と湿った卑猥音がカメラマイクにしっかり拾われている。
チューとかキスなんて呼ぶには卑猥すぎるそれは正に「性行為」。
[妻の不倫DVD]。発見してしまった夫である私はあまりにも真正面から妻の不倫現場を見る事となってしまい、どことなく
「他人のソレ」を覗き見る感覚に囚われてしまう。人間の防衛本能がそうさせるのか・・・
しかし、画面内に写っている上司との不倫行為に耽る女は間違いなく私の「妻」なのだ。 間違いなく。
ふいに課長が濃厚接吻を止め妻の肩を抱いたかと思うと次の瞬間テーブル側に妻の上半身を押し付け倒す。
丁度テーブル上の置かれたと思われるカメラのレンズ正面に突っ伏した格好になった妻。そのぽってりとした形の良い唇は先程の
課長との濃密キッスでヌラヌラと輝いている。 一瞬カメラへ目をやるとすぐに目を伏せ後方の課長へ顔を向ける。
「あぁ・・・困りますぅ・・・カメラなんて・・・」
懇願する多少体格の良い妻の背に隠れ画面から確認することが出来ない課長に妻が懇願する。すると妻の肩越しに課長がひょっこり顔を
覗かせる。と同時に映し出されている妻の上半身、豊かに張り詰めるスーツのジャケットの胸部分に男の手の平が被さってくる。
課長のものと思われるその手はスーツ越しに荒々しく妻の巨乳を揉みしだき始める。
「はぁんっ!?うぅんっ・・・あふ」
ジャケットと開襟気味のブラウスから覗く妻の豊満な谷間が持ち上がり左右に形を変える様が丁度正面にあるカメラに映し出される。
「○川くん。君は今何をしてるんだい。」
課長がいたずらっぽく言う。悶えながら妻が答える。
「ざ・・残業・・・してます。」
「んん~?今日は水曜。定時退社の日だけどな~。旦那さんには残業って事になってるのか~?」
「・・・は・・・ハイ。・・・ああぁん・・・」
たしかに思い返してみると妻は決まって水曜日に残業で帰りが遅い。このご時勢に水曜残業とは景気の良い会社だとは思っていたが・・・
社員が定時で帰宅した後の会議室。こんな不貞が行われるには最適とも思われる。
妻が水曜定時の日に上司とこんな淫らな秘行に耽ってるとは・・・目眩を覚えながらも画面に見入ってしまう。
[ソレ]はまだ始まったばかりなのだ。
そんな間にも画面内の妻は胸を責め立て続けられている。みっちりと実が詰まったスーツジャケットの膨らみを下側からすくい上げられては
もにゅもにゅと指を食い込まされその柔らかさを遊ばれる。やがてブラウスのボタンを課長が器用にはだけさせるとその内部へと手を侵入させてゆく。
課長の手は慣れた手つきで妻の豊乳をまずは右そして左とブラカップから取り出しふたつの球体を外気へ晒す。タイトなスーツジャケットの
はち切れそうなボタンひとつはそのままにしてある為、妻のFカップは窮屈そうに寄り合い持ち上がるカタチで溢れ出てしまっている。
「いつもながら、やらしいオッパイだね~、○川くん。」
そう言うと課長はスーツジャケットの襟を両脇からグイと掴み広げる。窮屈そうだった妻の巨乳がブルリと波打ち更に溢れだす。
たださえグラマラスな妻の乳房をこれ以上なく卑猥に魅せる術を心得ているかのような課長。
「は、恥ずかしいです・・・課長・・・あああんっ!?」
完全に露出されてしまった豊かな膨らみを課長の手が不規則にうごめき揉み動かしてゆく。熟したソレはいとも簡単に手の動きに合わせ形を変える。
やがて課長は妻をグイと再び椅子へ座らせるとテーブルの縁辺りまで顔を顔を下げ、ふるふると小刻みに震える妻の乳房へ口を近づける。
「まふぅおぅ!!ぶちょっ!!ぶぶちゅううう!!んんっふゅううう!!むちゅうううう!!」
意図的!?とも思われる程の下品な音を立て妻の両乳頭を交互に吸い立てる課長。時には乳輪ごと、乳房の先端部の肉を丸ごと口内に放り込む。
「んんっ・・・あ・・・ダメぇ・・・ん・・か、課長・・・」
夢中で乳房を貪る課長の頭を妻がたまらず抱き寄せその白髪の頭をまさぐり撫ぜる。小柄な課長と大柄な妻の組み合わせは乳飲み子に乳を与える
母親のそれにも見える。
いや、しかし妻の巨乳に吸い付いているのは紛れも無く50過ぎのオッサンだ。この上なく助平なオヤジなのだ。
それを証明するかの様なタイミングで画面内の課長が妻の乳房から離れると立ち上がり妻の顎を撫ぜる。
「○川くん、困った。困ったよ~。キミのせいで、ホラ、ココがこんなになっちゃったよ。困ったな~。」
小柄なせいで画面内のテーブル下に隠れている自分の下腹部を見つめながら課長が意地悪く妻に言いよる。
「・・・・。」
無言で妻は椅子から降りテーブル下へと姿を消す。
カチャカチャとベルトを外す音に続きスルスルと布摺れ音だけが聞こえ、画面内に写る課長が軽く左右に姿勢を動かす。これだけでテーブル下で妻
が何を行っているかは明確だ。 すると画面内には写っていない妻の搾り出すような声が響く。
「か、課長。・・・やっぱり・・・スゴイ。・・・スゴイいんです課長の・・・」
「さあ、○川くん。頼むよぉ、たっぷりと。・・・・うほぉおう!?」
課長が一瞬身悶え、腰が引けたかと思うとテーブル上から僅かに見えている妻のセミロングヘアーのてっぺんが前後左右に動きだす。とたんにカメラ
に映し出された会議室に湿った音が響き始める。
ずちょうぅ・・・ぼじゅうう・・・ぶぼうっ・・・ぼうっ・・・ぶじゅるるるるぅっ・・・
どんなに鈍い輩でもこの状況で妻が課長に対し何を行っているは解ってしまう。もちろん夫である私でも認めざるを得ない行為。
テーブル下の画面フレームから外れた場所から響く吸引音がリズミカルかつ淫靡に聞こえ続ける。
ぽぶぅ!!ぽぶぶっ!!ぼっぷっ!!きゅぱ!!ぶっ・・・ぶ・・・ぶぶ!!
私達夫婦の夜の営みでは妻はそんな音を出した事は一度もない。一体どんな様になっているのだろう。既にこの時点で私は目をそむけるどころか
[妻の裏切りの不貞姿」を「見てみたい」という淫靡な感覚に捉われきってしまっていた。
そんな[ダメな夫]の気持ちをまるで見透かしたように課長はカメラ方向へ目を向けたかと思うとそれを手に取りテーブル下の妻を写し始める。
驚愕した。
妻の姿よりもまず、課長の下腹部から伸びる[イチモツ]の巨大さ。
あの小柄な体にどうしてこんな凶器的な性器が備え付けられたのか!?神さまの悪戯としか思えないアンバランスの極み。
私のモノの倍は優に超えるであろう20数センチ超えと思われる長さ。太さといえば妻の決して小さくない手の平では握り切れない程なのだ。
隆々と血管が浮き出た剛棒の先にこれまた大きくエラを張った艶やかな亀頭がどっしりと構えている。
男の私ですら見とれてしまう[完璧なる巨根]。妻はコレに夫や家庭の事も忘れ夢中で貪り付いてしまっている。
写し出された場面ではちょうど妻が課長の巨根の根元と先を両手で掴み上げ茎部分に横笛を吹いてる最中だった。
「・・・む・・・むはぅ・・はぷ・・・まふぅんっ・・・はむっ!!はむっ!!」
腹ペコなところに餌を与えられたように夢中で巨肉の棒に涎をまぶし顔を左右に振り立てている。コレをまともに咥えるなど到底・・・
「無理では。」などと淡い希望も次の瞬間、妻が目一杯の大口を開け課長のデカ亀頭を口内に放り込む事で脆く崩れる。
「ん・・・んまふぅ・・・む・・・む・・・おうんっ・・・まふおぅ・・・」
もうそこに見慣れた「妻」という女性はいなかった。顔面そのものがチンポを咥える為の器官になってしまったかの様な形相のモノが
ソコにあるだけ。
・・ぼひゅっ・・ぼじゅうっ・・・ぼぷっ・・・ぼっぷ・・・っぼおぅ・・・
恥じらいもなく大吸引音を轟かすその口元は普段のポッテリと色っぽい厚さの唇がきりきりと大きなOの字に開き切り、隙間なく課長の巨大
肉茎と密着しながらも自らの涎や課長のカウパー液が隙間から泡立ち溢れてしまっている。前後にグラインドさせる頭の動きに吸い付いた口元が
ついて来ず、美しいラインを描いた鼻頭から下がだらしなく伸びきり亀頭のエラが引っ掛かる度に唇全体が裏返ってしまう始末。
「美しきキャリアウーマン」「清楚な妻」「やさしい母」の顔とは到底かけ離れた間抜けな「ひょっとこ面」。
「んん~っ。良いよ、良い顔だ○川くん。とんでもないスケベっ面になっちゃったね。どうだい私のチンポコは?ん?」
課長は更に意地悪い声色を使い、妻の羞恥心を煽り立てる。夢中でしゃぶり付く妻は口内から課長の剛棒を吐き出すことなく息絶え絶えに答える。
「ンれるっ・・・っぱあ、あふ、お・・ぅおいひ・・・おいひいれふぅっ・・・ふぉおいひいぃぃ・・・っまふんっ・・・」
「全く!!けしからん部下を持ってしまったもんだな私も!!んん~っ?○川くん!!・・・それじゃあ・・・」
画面でアップになっていた妻の口内から課長の巨根が引き抜かれる。
次に写った妻は会議室のテーブルに手をつき尻を突き出させた格好になっている。豊満肉を蓄え、スーツパンツを真空パック状態にしてしまっている尻を。
ソレを舐める様に写し出す課長がコトバで責め立てる。
「困るんだよ○川くん!!こんなデッカイおケツをパンパンにして!!えぇ!?ウチの部署の若いのも仕事が手に付かないってなもんだ!!」
「・・・ス、スミマセン。」
課長の持ったカメラが妻のデカ尻を上方から見下ろす。グラマーな太もものにサッカーボールをふたつ並べるに匹敵する尻丘が深い影を落とす。
薄生地スーツパンツではまるで裸同然なシルエットになってしまっている。
・・・ッパアアアンッ!!
映し出される妻のスーツ尻がぶりんっと弾ける。課長がカメラを持つのとは逆の手で妻の尻に平手を食らわせたのだ。
・・・パアンッ!!・・・ブパアアアンッ!!・・・パン!!
「今日も沢山、見られたんだろう!?あぁ?○川くんっ!!」
・・・バンッ!!パン!!・・・・スパアアアン!!・・・
妻の尻に往復ビンタよろしくスパンキングを食らわせながら課長を怒号を飛ばす。
「ああっ!!・・・み、見られました!!あ!!たく・・あん!!沢山見られましたぁ!!」
スパンキングおしおきを施されながら妻が必死で答える。映し出される尻は叩かれる度スーツパンツごと浪打ち熱を帯びてゆく様だ。
「ほんとに・・・やらしい・・・イケナイ体だねぇ!!○川さんの奥様は!!」
バン!!・・・バン!!バン!!スパン!!パン!!
「うぁはああんっ!!い・・・いけない体ですワタシ・・・課長!!・・・おしおきされても・・・しょうのない体なんですぅ!!」
「はぁ・・・はぁ・・・よく言えたねぇ・・・良いコだ・・・さあ、ではいつものご馳走をあげようかねぇ・・・」
息を切らし課長が静かに言う。
「じゃ、いつもの様にするんだよ。○川くん。」
「は、ハイ・・・」
いつもの!?なんだそれはと考える間もなく画面内の妻はスーツパンツのファスナーを下ろすとギュウギュウに張り付いたソレを捲くり下げてしまう。
露になるパンストに包まれたやはりデカイ尻。左右の尻肉がひしめき合い真ん中の割れ目が深い谷間を創り出す様子が見てとれる。
尻の割れ目が見える!?妻はパンストの下に下着を付けていない!? 驚愕する私を代弁するかの様に課長がせせら笑ながら言う。
「ノーパンですか?○川さん?。○川主任は今日一日ノーパンで仕事してたんですか。ひひひっ!!」
「ああっ・・・イジワル言わないで下さい課長・・・水曜はこうしろって・・・」
いつもの様だ。この不貞が行われる水曜日、妻は下着を穿かないで日中を過していたのだ。家を出る時からなのか?会社で脱ぎ去るのか?さだかではないが
課長との情事の際は[いつも]らしい事は二人のやりとりで理解出来てしまう。
そんな思いに困惑していると画面内の妻は自らの両手を使いパンストの尻が包まれている部分の真ん中に器用に切れ目を入れる。
「・・・見て!!・・・課長!!・・・いつもの見てぇ!!」
そう言うと妻は大きな尻を更に大げさに突き出し、左右に激しく振りだす。すると今しがた入れたパンストの切れ目がみるみるセンターシームに沿って
ピリピリと裂け広がってゆき、上下に広がりきったところでまずは左、やがて右の尻たぼ肉がぶるりと外に露出してしまった。
丸出しだ。妻の尻肉が左右に開き肛門から淫唇まで丸出しになってしまった。
課長の持つカメラが容赦なくズームアップし妻の秘部を写し出す。 既に私達夫婦の営みでは見せた事のない濡れ具合。
まさか日中から妻はこの淫靡な残業を想いノーパンで股間をヌラヌラにしていたのか!?
「・・・欲しいのかい?・・・○川くん。・・・」
状況に似つかわしくない静かな声で聞く課長。そう言いながら妻が立つテーブルより離れた何かにカメラを据え、かなり広角で会議室全体が写し出される。
妻の全身が確認出来る。キャリアウーマンの証ともいえるパンツスーツはもはや上半身のジャケットのみ。その胸元から豊かな乳房ぶらりと垂れさがり、
下半身はといえばスーツパンツは足元へ完全に脱ぎ去られパンストに包まれた健康美溢れる脚から繋がる豊肉尻は柔肌を露に晒し出している。
カメラを手元から離した課長がフレームインしてくる。やはり先程妻により脱がされたと思われるスラックスとパンツは穿いておらず、小柄な体には少し
大きめのサイズのジャケットだけを上半身に纏っている。
「ほれっ!!・・・ちゃんと言わないと!!・・・あげないよぅ・・・ひひっ」
全身が確認出来る事でより課長の持つイチモツが常軌を逸脱していると解る。小柄で小太りなだらしない体型に備わっているソレはアダルトショップで売って
いる冗談の様な張り型を彷彿とさせる。 それを今まさに妻の秘割れに沿って擦り付け遊んでいるのだ。熱を帯びはち切れんばかりの亀頭で刺激を受ける妻は
たまらない感じで声をあげる。
「あはあぁ!!ほ・・・欲しいデス!!課長のっ!!欲しい・・・ああんっ!!」
「そんなんじゃダメでしょう?○川くん。いや、○川さんの奥さん。やらしい人妻らしく。もっとしないと・・・」
「はあぁん!!課長イジワルしないでぇ!!入れてぇぇ!!チンチン!!チンポ!!課長のデカチンポ突っ込んでえええええぇ!!」
人事の様だ。妻の声だが台詞が全く私の知る妻から想像出来ないものだから。しかしこれが現実なのか!?
「よく言えました。ホント、エロいねぇキミは。いい加減あげないと狂っちゃいそうだねぇ・・・」
課長はこの画像を私が見ているのを解っているかの様にカメラ方向へ顔を向けながら巨大な凶器の射程を妻の秘割れへ合わせるとゆっくり腰を押し出す。
「ああっ!!来て!!課長!!きてえぇぇぇ!!」
既にビッタリと濡れそぼってっている妻の淫唇がいとも簡単に課長のデカマラをヌボヌボと受け入れていく。
ゆっくりと腰を押し進めていた課長は妻の奥深く到達する瞬間、勢い良く腰を突き出した。
「ひいあぁぁぁぁぁ・・・・・!!!」
会議室の長机に突っ伏していた妻の上半身が弾けるように飛び上がる。
「んん~っ・・・どうだ・・・・どうだ!!どうだ!!」
課長はデカイ巨根に見合う大きなストロークでピストンを開始する。
ぱん!!ぱすっ!!バスんっ!!バスんっ!!・・・
課長がその腰を打ち付ける度、妻の大きな肉尻からボリューミィなふとももがブルリブルリと大波打って震える。
「ぅおうううんっ!!ふんんんんっ!!っはあ!!あ!!あ!!あひっ!!」
「ふうぅ・・・今日も・・・たいそうな乱れっぷりだねえぇ!!・・・ええ?○川くんっ!!」
「あああああ!!すごいぃぃ!!スゴイんですううぅ!!課長の・・・・すごいいいいいいぃ!!」
「はは!!んん~っ!!やらしいねぇ!!この・・・ど助平○川主任があぁぁぁ!!」
課長は大きく手を振り上げると再び妻の尻たぼに平手を食らわし始める。
ぱすうううっん!!ぱああああん!!ばすんっ!!ぱん!!ぱあああんっ!!
大腰ピストンとスパンキング攻撃を受け妻の豊満な尻丘は前後左右、幾方向にも弾け不規則に波打つ。
高身長な妻を後ろから責め立てる小柄な課長。まるで大木の樹液に群がる昆虫の様な姿。だが、この不貞性交渉の主導権を握っているのは間違いなく
この小柄で不細工な中年後期の男なのだ。
ふと気付き、画面に見入っている自分の股間を確認する。ここ昨今感じた事のない勃起感を感じるほどエレクトしてしまっているではないか。
見たくはない、見てはいけなかった・・・見なければ良かったという想いに苛まれながらも目が離せない。
いや、続きを見続けたい。画面内で妻を貫く課長の半分程しかない我が股間のモノが目を背けさせてくれなくなっている。
画面内のスーツの下半身を脱ぎ去り淫行に耽る男女はついには長机の上へ這い上がりくんずほぐれつ繋がり続ける。
「ひいいっ!!はひいいい!!いいいい良いいいいいっ!!深いいいいいいいい!!かちょおおおおおうっ!!」
会議室中に響き渡る妻の歓喜の咆哮。
○子(妻の名)・・・○子・・・・私の妻、○子。 どうして・・・○子。
ひとり寝室で妻の名を呟きながら私は身に付けていたスエットとトランクスを同時におろす・・・
ぶるっ・・・
痛いほど硬く張り詰めた陰茎が飛び上がる。それでも画面内で妻を貫く課長の規格外のモノを見た後では「租チン」以外の何モノでもない様に見える。
畜生!!畜生!!何で!!何でオレは!!
殺意さえ抱く心情とは裏腹に私は自分のペニスを扱き上げ始めてしまった・・・既に大量のカウパー液でヌラヌラになってしまっている。
にゅちゃにゅちゃと湿った音を立てながら虚しくも激しくマスターベーションを始める私。
自分でも信じられない事実だがオカズは他でもない自分の妻とその上司による肉欲ショー。知らずに涙目になってしまっているが画面に映るお互いを
貪りあうオスとメスの歓喜の交尾から目が離せない。
画面内で続く2人の激しい淫行。
会議室の長机はガタガタと音を立て今にも崩壊してしまいそうになっている。課長は強靭な性欲とコトバで妻を責め続ける。
「どうだ!!ん!?ほら!!ほら!!良いか!!良いだろ!?私のデカチンは!?ん!?ほうら!!ほうら!!」
机上で体位を正常位に変え妻を見据えながら課長は大腰グラインドを止めない。
「良いいいいいぃ!!かちょおおおぅ!!課長のチンポが良いいいいいいぃ!!でっかいいいいいいぃ!!デカチンポぉぉぉぉぉぉ!!!」
信じがたい淫語を叫ぶ妻。
課長は着ていた上半身のスーツも脱ぎ去りだらしなく崩れた体型を汗だくにしながら妻に覆いかぶさる。
「シテ!!シテえぇぇ!!もっとぉぉぉぉ!!かちょうおおおおぉ!!」
妻は上半身のジャケットをずり下げられ「剥かれたカタチ」になってしまっている。肩から人妻らしい豊かな二の腕まで露になっている。
「おおおおぅ!!いいねぇ・・・たまらん・・・たまらんよ!!このスケベぇな体は!!エロ過ぎなんだよぉぉぉ!!○川くんっ!!」
課長は腰を突き上げる度、ダプンダプンと波打つ妻の豊満乳を荒々しくこねくり回し、すくい上げて音を立てながら吸い付いたかと思うと深々と乳間に顔を埋め
豊満ボディを味わいつくそうとしている。
妻はムッチリふとももを大開きにして課長を向かえ入れながらヒザ下からつま先を課長の腰上に絡みつかせ、巨大チンボと更に深く繋がろうとする。
「はひゃあぁぁぁ!!こわれるうううぅ!!こわれちゃうううぅ!!おかしくなっちゃうのおおおおおぉぉ!!」
「ははははっ!!そうか!!壊れたいんだね!?○川くんは!?だったら好きなだけ壊れちゃいなさい!!」
課長は長机に横たわると妻を促す。
既に長い不倫関係にあった2人であろう、息も絶え絶えになりながら妻は課長へデカ尻を向けながら背面騎上位のポジションへスムーズに移行する。
「ほうら!!好きに動きなさい!!いつものように!!」
課長が妻に発破をかける。
「はううううぅんっ!!課長っ!!駄目えええぇんっ!!動いちゃうっ!!腰が勝手に動いちゃうのおおおおおおぉっ!!ひいいいいいいんっ!!」
妻がロデオのような激しい動きで課長の腰上を跳ね飛ぶ。グラマラスな太ももと大尻がダップンダップンと波打ち揺れが収まらない。
さすがの課長も呻き歓ぶ。
「おおおっ!!たまらんなぁ!!えぇ!?なんだい!?この、やらしい眺めはっ!!ああっ!?○子ぉぉ!!○子ぉぉぉ!!」
「ふああああああぁぁっ!!たまんないのぉ!!かちょ・・・○朗(課長の名か?)!!○朗のチンポがああぁ!!」
ついには興奮状態でお互いの名を呼び捨てで叫びヨガリ出した。
やがて妻はパンストが破けた部位から盛大にはみ出し課長の上でブルブルと揺れ動く自らの巨尻を自分自身の手の平で叩き始める。
「あっ!!あああんっ!!ぶって!!○朗!!ぶってえぇ!!強くううっ!!○朗!!ぶっ叩いてえええええぇ!!」
さすがに腰を激しくグラインドしていては自分の手で尻を打つのは困難と見え控えめな音が響く。 パシ!!パシイィン!!パシ!!
「しょうがないなぁ!!○子はっ!!これ無しじゃぁ歓べないカラダだもんなぁ!!ほんとにしょうがないいねぇ!!」
課長は妻の下から巨尻を見上げながら大きく手を振りかぶる。
ベチいぃーーーーん!!
汗や淫汁で湿りきった尻タボが轟音を立てて弾け飛ぶ。
バチいぃぃーーーーん!!
「おおおおおおおおおんんんっ!!」
獣の様な叫び声を上げ妻が仰け反る。
バチんっ!!バン!!ベチっ!!バチいぃぃーーーん!!
「お!!おうぅ!!ふぉああああ!!くうひいぃん!!」
相当な痛みが伴っている筈だが妻はそれすら快楽と受け止め、更に腰の動きを速め淫れてゆく。
やがて下になっている課長が先程から置いてあるカメラへ目をやり、ニヤリとほくそ笑む。ちょうど画面に見入っている私と目が合うカタチになり
私の胸に屈辱感がジリジリと染み渡ってくる。
それなのに・・・止められない。止められないのだDVD-Rの再生は勿論、先程から陰茎の皮がズル剥けそうなほど扱き上げる私自身の手が。
そんな様子知る筈もない画面内の課長が全てを知ってるかの様に言う。
「ようし!!そろそろ見せつけようか?○子!!お前が派手に狂いイキ果てる姿を!!なぁ!?」
「ああああっ!?ダメえっ!!それはダメえええ!!カメラの前では・・・!!いやああぁぁ!!」
懇願する妻を課長が一蹴する。
「駄目だ。」
背面騎乗位で繋がる妻の腰周りをグイと掴み上げ長机から2人の体ごと降り、どこか棚に据えてあるであろうカメラに向かい移動してくる。
課長の長竿が突き刺さったままで妻はガクガクと崩れ落ちそうになりながら画面前まで近付いてくる。
やがて画面内にアップで妻の表情が映し出される距離まで来て止まる。
激しすぎる淫行に息を弾ませる妻の表情が細部まで映されてしまう。喜びの涙を流し口周りは涎まみれ、鼻水まで垂らしてしまっている。
いつもの清楚で美しい顔の妻が淫らに汚れきっているのだ。
「やあああぁ!!いやっ!!やっぱり駄目えぇぇ!!カメラはいやぁああ!!」
カメラから顔を背ける妻。
「ふふ。そうは言いながらキミはガマン出来ないさ・・・絶対に!!」
再び妻の顔が画面に映る位置へ戻される。セミロングヘアの後ろが不自然に乱れているところから課長に後頭部を掴まれ押さえられているようだ。
「じゃあ、イこうか?○子・・・」
課長の声だけが聞こえた次の瞬間からパンパンと課長が妻を後背部から責め立てる音が響き始めアップで映る妻の顔がガクガクと突き動かされる。
「はあああああああ!!うううっ!!きっ!!きひいぃぃぃ!!あうううっんっ!!駄目!!駄目!!ダメえへぇぇぇぇ!!」
パン!!パン!!パン!!パン!! 容赦ないピストン音を止まらない。
「あ!!あ!!あ!!ああああああ!!いいいいいっ!!きもちっ!!いいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」
妻の後ろから課長の怒号が飛ぶ。
「ほら!!ほらっ!!○子っ!!オマエはそれだけじゃイケないだろうが!!え!?いつもの背徳感一杯の台詞無しじゃダメなんだろう!?」
妻が歓喜の泣き顔を更に歪めて叫び出す。
「ひいいっ!!い・・・イケナイ妻ですうううっ!!ワタシはイケナイ母親ですううううっ!!あああああああああ!!」
このコトバを聞いて私もふと先程から画面内の不貞行為が現実離れしていて他人事のような気になっていた事に気付く。
しかし・・・もう破裂寸前までペニスは膨張しきっている。扱く手も止まらない。
画面内の妻は完全に快楽に波に飲み込まれ我を忘れたように信じられないコトバを叫び乱れる。
「チンボおおおおぉ!!デカチンボおおおおおお!!○朗のデカチンボおおおぉ!!いいいいいのおおおおぉ!!
旦那のちっちゃいのじゃヤなのおおおぉ!!旦那じゃダメっ!!旦那じゃダメえっ!!○朗のチンポコがすんごいのおおおおおお!!
おおおお!!チンポ!!デカチンポ!!デカチンポ!!チンポチンポチンポちんぽこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
完全に気がふれてしまったように妻が淫語を叫ぶ後ろで課長のピストン音のリズムがその速度を加速させる。
パン!!パン!!パン!!パ!!パ!!パパパパパパパパパパパ!!
と課長の叫びがクライマックスを告げる。
「うおおおおおおおおおおおおお!!ああああっ!!愛してるっ!!愛してるよおぉ!!○子おおおおおおおおぉ!!うおおおおおおおお!!!」
妻は既に気を失う寸前、白目をむき口内からだらしなくベロをはみ出させながら涎を飛ばしソレに答え叫ぶ。
「わ!!わ!!わたぢもおおおおぉ!!あいぢでるうううううううっ!!○朗おおおぉ!!あいぢでるうううううううううううううううううう!!!」
パパパパパパ!! ババン!!
一際大きなピストン打撃音が鳴り響き2人の動きが止まる。
時間が止まったかの様な画面内。しかしこの時、妻の膣内で課長の凶暴な分身達が溢れ暴れ飛んでいたのであろう。
ドサッ。
アップで映っていた妻が倒れるように画面フレームから外れ見えなくなる。
そして映し出される肩で息をしながら妻の愛液でヌラヌラになった強大なペニスを隠すことなく仁王立ちする課長の姿。
その顔はこちらを見据えバカにしたようなせせら笑みを浮かべている。
この駄目旦那が!!
そう言われた様な気になり我に返ると、私は寝室のカーペット一面に精液の飛沫をぶちまけてしまっている事にやっと気が付いた。
焦って傍にあったティシュで床を拭きかけると、画面から妻でも課長でのない男性の声が響いた。
「ちょっと!!困りますよ!!今日は定時退社日でしょう!!何をしてるんですか!?ええ!?困りますよ!!」
怒鳴り声はきっと巡回中の警備員であろう男のものだ。
これで頻繁に行われていたであろう課長と妻の不貞残業は終焉を迎えるのか?
そう思い画面へ向かい直す。
やがて裸で立ち尽くす様子の課長の元へ警備員の制服を着た男が近付く。
たしかに警備員だ。制服を着ているので私にも分かる。しかし・・・
しかし、その警備員の男。制服は上しか着ておらず下半身は一糸纏わぬ姿なのだ!!
そしてその股間にダラリと垂れ下がるペニス・・・妙にゴツゴツと異形なカタチをしている。シリコンボール、いわゆる真珠を埋め込んだ陰茎を晒してるのだ。
全く状況が飲めない私。
画面を映し出すカメラ方向へ向かい来ながら課長が男に話しかける。しかもやけに親しそうに。
「○○ちゃん遅せえぇよう!!もうカメラ撮る容量無くなっちゃったよぉ!!」
そう言いながらカメラのスイッチを切ったのであろう。
ブツリ。と画面が真っ暗になった。
茫然自失。
これが、今まさにこの状況がそうか。 やけに客観的に自分を見てしまう私。
そうしなければ立ってもいられない気がした。
愛する妻の大乱れした不倫姿を見てしまい、しかもまだ自分の知らないカタチで責め落とされるであろう妻の事を予感する場面で見る事をオアズケされたのだ。
「片付けなきゃな・・・」
ひとり呟き1人乱れた現場を片付けた・・・
「お父さん、ただいま!!」
「おかえり、○美。」
愛娘の○美が午後一番に下校してきた。
「ねぇ、お母さん今日は晩ご飯までに帰ってくる?」
「ん?今日は・・・」
と、カレンダーを見る。
今日は(水曜)だ・・・
「今日、お母さんは・・・
残業で遅くなるよ・・・。」
ー終ー
2010/11/18(木) 02:08 | URL | 粗旦那 #mQop/nM.[ 編集]
当時、私45歳(公務員で単身赴任3年半、赴任場所は自宅から車で4時間にある市です)、妻42歳、娘17歳、父70歳。母は5年前に病気で亡くなりました。
娘「内緒のお話があるので、夜、電話ください」連絡が入りました。その夜に電話をしました。その内容は愕然とするもので、娘は話をするのに1か月も悩んでのこと。
娘「お祖父ちゃんとお母さんがエッチしていた。具合が悪くて、早退して家に帰ったら、お祖父ちゃんの部屋で」その時、娘は直ぐに家を出てネットカフェに。適当に時間を過 ごして家に帰りそのまま部屋で寝た。
娘「シンジラレナイ!どうするの?」
私「二、三日中に二人と話をするから、それまで我慢していてくれ。ごめんな」こういうのがやっとでした。二日後、休暇をもらい車で家に。1時ころ家から離れた駐車場に停めて家に向かいました。カギを開けて中に、茶の間に入ると誰もいません。それで、奥にある父の部屋へ。中に人がいる気配がして、戸を少し開けて覗くと娘から聞いていたのですが目の当たりにその現場を見ました。布団の上で父が妻のFカップの両方のオッパイを鷲掴みにして片方の乳首を吸っていました。
妻「アァー」喘ぎ声、父の舌が下の方に移りお腹のまわりを、そして内太股へ。
妻「イィー、お父さん」パンティーが取られクリを吸い、膣口を舐めると。
妻「キモチイィ…」指を入れられた時には、腰を浮かして感じていました。
妻「今度は私がしてあげる」身体を入れ替え、父のブリーフを脱がし男根をしゃぶり始めると父は満足げにそれを見ていました。ついに、父の上にまたがり、男根を握り自分の膣口に導き腰を沈め始めました。全て膣に中に収まると
妻「ウッ!ウッ!」腰を巧みに使い感じていました。父が上になると。
妻「イィー、もっと強く突いて!」お互いの腰の動きが激しくなり
父「出すよ!」
妻「イイワよ!」すると動きが止まり、父の尻が軽く痙攣しました。男根を抜くと妻の膣口から精液が流れ出て、お尻の穴の方へ伝っていきました。
その後の会話。
妻「お父さん、コンドームが嫌いでしょう。私が大丈夫っていう日以外は、おねだりしてもダメですよ!」
父「分かっているよ、我慢できない時は口でお願いします」
妻「お父さん、外に出すって約束しても、中に出すでしょ。子供ができたらどうするの!」
父「怒らないでくれ、もうしないから」
妻「明日、10時にSさんとMさんいらっしゃいますよね?」
父「○美さん、よろしく頼みますよ」
妻「分かりました」
そこまで聞き、私はそっとその場を離れて車に乗り込みました。気が動転してしまいタバコを吸おうとしても手が震えて火を点けられません。しばらく車の中で気を落ち着けてから、ラブホテルの駐車場に車を入れました。部屋で酒を煽りましたが、全く酔いません。ベッドで寝ようとしても寝付きません。
翌日、10時に父の知り合いが訪ねて来る前に家に忍び込みました。入ると茶の間に父と妻がいるのがわかり気付かれないよう階段を上がり、2階の一番奥の娘の部屋に忍び込みました。
9時半少し過ぎに妻が階段を上がって来ました。とっさに娘のベッドに下に潜り込み身を隠しました。そして、隣の私達の寝室のドアが開く音がして中に入り、十数分後、階段を下りて行きました。
間もなくチャイムが鳴り二人の男性の声がして「Sさん、Mさんいらっしゃい。お待ちしていました!」と父。そして家の中に招き入れました。しばらく時間を置いてから娘の部屋を出て、1階の茶の間のドアの陰に身を潜め中の様子を探りました。
父「朝、薬を飲みました?」
S「1時間前に飲みました」
M「バイアグラですよね」
父「用意が出来ていますから、こっちへ」
私は、何で「バイアグラ」が必要なのだ。これから起こることが恐ろしく思いましたが父の部屋の覗くことにしました。
そこで見た光景。全て黒色の乳輪が隠れるくらいの布しか付いていなくて他は紐のブラジャー。パンティーも毛がはみ出るほどの布しかなく他は紐。その上からガーターをして、ストッキング姿。
その周りの3人の年寄りに舌を出しキス、脇の下を舐められ、太股を舐められ妻は気持良さそうに満足している顔で受け入れていました。その内に乳輪を隠していた布をずらされ、膣口をわずかに隠していた紐をずらされ愛撫を受けると、妻は立っていられなくなりヘナヘナと布団の上に座り込みました。そして、横にされると彼らの口、舌、指、手の攻撃は更に増し「アゥーン!」妻の声が大きさを増しました。
父「Sさんからどうぞ」ブリーフを脱ぐと勃起状態の男根が。そして、パンティーの紐を避けながら挿入し腰を動かし始めました。
S「出します!」と尻を振るわせ射精しました。
妻「イイよー」
父「次は私が、Mさんのモノは大きいから最後で」間をおかず父が妻を四つん這いにさせ挿入しました。その時、Mは妻の口に大きな男根を差し出し咥えさせました。
Sはゼイゼイと肩で息をして、用意してあったペットボトルの水を飲み座り込んでしました。
父「出しますよ!」バックのまま射精。
妻「イッちゃう!」
M「それでは私も」と言い妻にオシッコをする体制で上にさせて下から突き上げました。
妻「スゴイッ!」そして中に溜まっていた精液がMの男根を伝い出てきました。父はあぐらをかいて、それを見ていました。三人の中で一番大きな男根が膣を出し入れするのが、私のいるとことからは丸見えでした。Mが上になると。
S「もう一度、しゃぶってくれ」寝ている妻の口元へすでに勃起している男根を。
M「出ます」と言いながら射精。
S「○美さん、まだまだですよ」そう言って妻を四つん這いにさせバックから挿入しながら、横に置いてあったローションを尻の穴とその周辺に塗り込みました。
S「ここも大丈夫だ」膣から男根を抜き、尻の穴へ挿入。
妻「やめて~!入れないで~!」拒みましたが中に収まりました。
父「私は下から入れます」そう言って妻の下に入り込み膣に挿入。二つの穴をふさがれました。
妻「イヤだぁ~!」その後、Sと父がほとんど一緒に射精しました。妻はうつ伏せのままグッタリ。そこへMが男根をシゴキながらうつ伏せの妻の腰を持ち上げて膣へ挿入。
妻「もうダメ堪忍して!」息が絶え絶えとなってお願いしました。構わずに激しく出し入れ。
M「極楽!」
妻は射精されてからは動けなくなっていました。二時間に及ぶ行為でした。
父「来月、またお願いするよ」三人はニヤニヤと顔を見合わせていました。
私は娘にメールしました。「学校が終わったら、お話をしましよう」離婚を決意しました。
娘「内緒のお話があるので、夜、電話ください」連絡が入りました。その夜に電話をしました。その内容は愕然とするもので、娘は話をするのに1か月も悩んでのこと。
娘「お祖父ちゃんとお母さんがエッチしていた。具合が悪くて、早退して家に帰ったら、お祖父ちゃんの部屋で」その時、娘は直ぐに家を出てネットカフェに。適当に時間を過 ごして家に帰りそのまま部屋で寝た。
娘「シンジラレナイ!どうするの?」
私「二、三日中に二人と話をするから、それまで我慢していてくれ。ごめんな」こういうのがやっとでした。二日後、休暇をもらい車で家に。1時ころ家から離れた駐車場に停めて家に向かいました。カギを開けて中に、茶の間に入ると誰もいません。それで、奥にある父の部屋へ。中に人がいる気配がして、戸を少し開けて覗くと娘から聞いていたのですが目の当たりにその現場を見ました。布団の上で父が妻のFカップの両方のオッパイを鷲掴みにして片方の乳首を吸っていました。
妻「アァー」喘ぎ声、父の舌が下の方に移りお腹のまわりを、そして内太股へ。
妻「イィー、お父さん」パンティーが取られクリを吸い、膣口を舐めると。
妻「キモチイィ…」指を入れられた時には、腰を浮かして感じていました。
妻「今度は私がしてあげる」身体を入れ替え、父のブリーフを脱がし男根をしゃぶり始めると父は満足げにそれを見ていました。ついに、父の上にまたがり、男根を握り自分の膣口に導き腰を沈め始めました。全て膣に中に収まると
妻「ウッ!ウッ!」腰を巧みに使い感じていました。父が上になると。
妻「イィー、もっと強く突いて!」お互いの腰の動きが激しくなり
父「出すよ!」
妻「イイワよ!」すると動きが止まり、父の尻が軽く痙攣しました。男根を抜くと妻の膣口から精液が流れ出て、お尻の穴の方へ伝っていきました。
その後の会話。
妻「お父さん、コンドームが嫌いでしょう。私が大丈夫っていう日以外は、おねだりしてもダメですよ!」
父「分かっているよ、我慢できない時は口でお願いします」
妻「お父さん、外に出すって約束しても、中に出すでしょ。子供ができたらどうするの!」
父「怒らないでくれ、もうしないから」
妻「明日、10時にSさんとMさんいらっしゃいますよね?」
父「○美さん、よろしく頼みますよ」
妻「分かりました」
そこまで聞き、私はそっとその場を離れて車に乗り込みました。気が動転してしまいタバコを吸おうとしても手が震えて火を点けられません。しばらく車の中で気を落ち着けてから、ラブホテルの駐車場に車を入れました。部屋で酒を煽りましたが、全く酔いません。ベッドで寝ようとしても寝付きません。
翌日、10時に父の知り合いが訪ねて来る前に家に忍び込みました。入ると茶の間に父と妻がいるのがわかり気付かれないよう階段を上がり、2階の一番奥の娘の部屋に忍び込みました。
9時半少し過ぎに妻が階段を上がって来ました。とっさに娘のベッドに下に潜り込み身を隠しました。そして、隣の私達の寝室のドアが開く音がして中に入り、十数分後、階段を下りて行きました。
間もなくチャイムが鳴り二人の男性の声がして「Sさん、Mさんいらっしゃい。お待ちしていました!」と父。そして家の中に招き入れました。しばらく時間を置いてから娘の部屋を出て、1階の茶の間のドアの陰に身を潜め中の様子を探りました。
父「朝、薬を飲みました?」
S「1時間前に飲みました」
M「バイアグラですよね」
父「用意が出来ていますから、こっちへ」
私は、何で「バイアグラ」が必要なのだ。これから起こることが恐ろしく思いましたが父の部屋の覗くことにしました。
そこで見た光景。全て黒色の乳輪が隠れるくらいの布しか付いていなくて他は紐のブラジャー。パンティーも毛がはみ出るほどの布しかなく他は紐。その上からガーターをして、ストッキング姿。
その周りの3人の年寄りに舌を出しキス、脇の下を舐められ、太股を舐められ妻は気持良さそうに満足している顔で受け入れていました。その内に乳輪を隠していた布をずらされ、膣口をわずかに隠していた紐をずらされ愛撫を受けると、妻は立っていられなくなりヘナヘナと布団の上に座り込みました。そして、横にされると彼らの口、舌、指、手の攻撃は更に増し「アゥーン!」妻の声が大きさを増しました。
父「Sさんからどうぞ」ブリーフを脱ぐと勃起状態の男根が。そして、パンティーの紐を避けながら挿入し腰を動かし始めました。
S「出します!」と尻を振るわせ射精しました。
妻「イイよー」
父「次は私が、Mさんのモノは大きいから最後で」間をおかず父が妻を四つん這いにさせ挿入しました。その時、Mは妻の口に大きな男根を差し出し咥えさせました。
Sはゼイゼイと肩で息をして、用意してあったペットボトルの水を飲み座り込んでしました。
父「出しますよ!」バックのまま射精。
妻「イッちゃう!」
M「それでは私も」と言い妻にオシッコをする体制で上にさせて下から突き上げました。
妻「スゴイッ!」そして中に溜まっていた精液がMの男根を伝い出てきました。父はあぐらをかいて、それを見ていました。三人の中で一番大きな男根が膣を出し入れするのが、私のいるとことからは丸見えでした。Mが上になると。
S「もう一度、しゃぶってくれ」寝ている妻の口元へすでに勃起している男根を。
M「出ます」と言いながら射精。
S「○美さん、まだまだですよ」そう言って妻を四つん這いにさせバックから挿入しながら、横に置いてあったローションを尻の穴とその周辺に塗り込みました。
S「ここも大丈夫だ」膣から男根を抜き、尻の穴へ挿入。
妻「やめて~!入れないで~!」拒みましたが中に収まりました。
父「私は下から入れます」そう言って妻の下に入り込み膣に挿入。二つの穴をふさがれました。
妻「イヤだぁ~!」その後、Sと父がほとんど一緒に射精しました。妻はうつ伏せのままグッタリ。そこへMが男根をシゴキながらうつ伏せの妻の腰を持ち上げて膣へ挿入。
妻「もうダメ堪忍して!」息が絶え絶えとなってお願いしました。構わずに激しく出し入れ。
M「極楽!」
妻は射精されてからは動けなくなっていました。二時間に及ぶ行為でした。
父「来月、またお願いするよ」三人はニヤニヤと顔を見合わせていました。
私は娘にメールしました。「学校が終わったら、お話をしましよう」離婚を決意しました。
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2010/12/05(日) 14:04 | | #[ 編集]
娘と待ち合わせをする間、車の中にいました。
私の頭の中は昨日と今日の痴態が。年寄り3人に「たわわなオッパイ、大きなお尻、そそられるねー!」「この汁の味、堪りませんな~」確かに妻の身体は身長160cm、胸90cm以上、お尻も90cmは超えていると思います。その割にウエストは細くお腹も出ていません。次々に男根の挿入を許し、膣の中に精液を出されて満足しヨダレまで垂らしている姿。
何処か静かなところで話をしようと考え行ったところは、昨日泊まったラブホテルでした。部屋に入り早速、今後のことを話しました。2時間ほどは話し合い出した結論は、離婚をして父とは親子の縁を切り、家、土地を売り払う。娘は女子学生寮に入らせ高校の残りと専門学校に通わせることに。その後、二人がどうしようと勝手で、自分と娘のことだけを考えることにしました。
娘がトイレに行き戻ると
娘「お風呂、大っきいよ!せっかくだから入ろうよ!」バスタブにバブル石鹸を入れ、その泡で遊びながら、はしゃいでいました。背中を流してもらっている時に男根を見て、
娘「そんな大っきいの、オマンチョに入るんだ!」「チョット触らせて」突いたり、握ったりされたので、不覚にも少し勃起してしまいました。
娘「エェ~。大きくなった!」面白がって、更にいじられました。娘の背中を流してやり先に出てベッドで横になっていました。タオルを身体に巻いて娘も風呂から出てきました。
娘「エッチなビデオ観たい」と言ってスイッチを入れました。男根を手でシゴキながら咥える女性。口と手の動きが早くなり、男性がそのまま口へ放出。ヨダレのように口元を伝って精液を吐きだしました。そして、ビデオが続いて男女の挿入シーン。
娘「ウヮ~!あんなことするんだ」ビデオでは女性の喘ぎ声が続き「イッちゃう~!」との声とともに男根が抜かれ顔に精液をかけられました。
娘「エッチって気持ちいい~んだ」「おまえも彼氏ができたらわかるよ」そう答えておきました。
娘「もう一度見せて」私のタオルを取りました。興味深そうに男根をいじりました。
娘「ウソー、絶対入らないよ!」勃起状態になると突然!
娘「ビデオみたく口でしてア・ゲ・ル!」「馬鹿なこと言うな!」否定しました。
娘「彼氏、出来た時の練習!」そう言いながら、男根を握りしめ自分のタオルを取りました。しばらく見ていなかった身体。娘が言うに身長は165cm、胸85cmのCカップ、お尻83cmすっかり女性になっていました。そして、口の中へ入れてくれました。ぎこちないのですがそれが良く。「チョット良いか!」ついついオッパイを揉んでしまいました。
娘「苦しい~!まだ~?」「もう少しだ、こっちも触って良いか?」返事を聞く前に膣の周辺を撫ぜるようにしました。お尻をピクッとさせながら小さな喘ぎ声を出しました。更に太股を撫ぜながら、膣口を触ると、閉じた割れ目がほんの少し濡れていました。続けると
娘「ウッ!なんか変」濡れ方が増しました。私は限界になり「出すから、口をどけろ」言ったのですが、咥えたまま。そして、口の中へ放出してしまいました。ゴクンと精液を呑みこみました。処女の娘に欲求を満たしてもらいました。
娘「苦ッ!・・・変な味!」「スマン!」言って心が痛みました。
娘「謝らなくて、イイョ!出すと気持イイの?」「アァ~」暫らく沈黙が続きました。
少し落ち着いてから、
娘「お父さん。やっぱり離婚は止めて」理由を聞くと、離婚すると友達から色々聞かれたり、もしかすると学校の人達からイジメに合うかもしれない。そうなると面倒だし、嫌だから働くまで待って欲しい。父と妻の顔を見たくもないと思うけど我慢して欲しい。また、それまでは娘が口と手でしてくれて欲求不満にはさせない。泣いて頼まれ、私は承諾しました。
ホテルを出て家に戻りました。
9時過ぎに家に入ると、父と妻がビックリして「どうしたのですか?」私は「ちょっとな」と言いながら、茶の間のソファーで新聞を読むことにしました。娘は直ぐに自分の部屋へ。気のせいかもしれませんが、父は私とは目を合わさないようにして、お帰りと言いながら自分の部屋へ。
妻「戻られるのだったら、連絡をくだされば良いのに。亜美と一緒だったのですか?」聞かれ「休みを取って昨日の昼に戻った。そして今日、娘の悩み事を聞いた」
妻「昨日の昼って?・・・何故、まっすぐ家に戻られなかったのですか?・・・亜美に合うまで何をなさっていたのですか?・・・昨日は何処に泊まられたのですか?」矢継ぎ早の質問に私は返事をしませんでした。明らかに妻の声が動揺しているのがわかりました。しばらく沈黙が続き、私は風呂に入ってから寝室に行きベッドに横になりました。
どのような仕打ちをしようかを考え続けました。1時間ほど経って、妻が寝室に入って来たので「色っぽい下着を持っているんだな。見せてみろ!」少し声を荒げて言い放ちました。
妻「何をおっしゃっているのか・・わかりません」完全に動揺し声を震わせて答えました。「もたもたせずに早く出せ!」怒って言うと観念して、タンスの引出しから白の透けているブラジャーとパンティーをベッドの上に置きました。「隠していないで、全部出せ!」すると、例の黒の小さな布のブラジャー、パンティーとガーター、それにピンクのミニのナース服を。「娘から電話が来て、おまえとオヤジのことを聞いた。昨日と今日、それをこの目で確認した」
妻「亜美、知っているのですか?・・そんな~!・・昨日と今日って!・・家に来ていたのですか!・・見たのですか?・・」その場に泣き崩れました。「何を考えているんだ。おまえは!・・・それを着けて見せろ」冷やかに言うと
妻「できません」気の強い妻が身体をガクガク震わせています。「オヤジや年寄りには見せることできて、俺はだめか。・・・・ふざけるな!早くしろ!」妻はパジャマと下着を脱ぎ、白の透けている下着を着けました。さらに「それを着てみろよ!」ナース服を指さし着るとオッパイとお尻がはじけ出るくらい身体に密着していて確かに男心をそそります。この格好で年寄りどもにセックスを仕込まれていたのかと思うと「これから俺と娘の前でオヤジとヤッテみろ!」完全に頭に血が登っていました。
妻「そんなことできません。許してください」両手、両膝を床に付け謝りました。「ダメだ。オヤジの所へ行くぞ!」手を取り引きずるように寝室を出ようとしましたが、必死に嫌がります。ひたすら謝り続けるので「別れてやるから、オヤジと何処かに行け!」妻の手を振り払いました。
妻「ごめんなさい。もう二度としませんから」隣の娘の部屋に聞こえるくらい泣き叫び出しました。「娘が働くまでは我慢してやる、後は知らん」そう言って寝ることにしました。
朝、目を覚ますと9時少し前でした。茶の間に行くと、父と妻が涙を流し土下座をして、許しを請いてきました。
父「本当に申し訳ない。二度と間違いは起こさない、許してくれ」
妻「ごめんなさい」この言葉を何度も繰り返すだけ。
私は無言のまま、二人を置き去りにして、赴任地へ帰りました。翌週末、娘が一人で私の所へやって来ました。約束したことを実行するために。
2カ月後、父が心臓発作で急死しました。その3カ月後、家のある都市に転勤で戻ることが出来ました。その間、娘は休みを利用して単身赴任のアパートへ何度か通ってくれました。家に戻ってからは妻とはほとんど口を利くこともなく、寝室も別。妻には父が使っていた部屋を与えました。娘はたまに夜中、私のベッドに潜り込んできていましたが、彼氏ができてからは、その数が減り始め、次第にすっかりご無沙汰に。
娘「ゴメンネ~。彼氏の方がダイジだから」私もそれを了解しました。
そんな日が続いていましたが、妻の一番下の妹が離婚して我が家に転がり込んできました。
四人姉妹の一番下で29歳。結婚2年、子供はなく。旦那の浮気が原因とのこと。
私の頭の中は昨日と今日の痴態が。年寄り3人に「たわわなオッパイ、大きなお尻、そそられるねー!」「この汁の味、堪りませんな~」確かに妻の身体は身長160cm、胸90cm以上、お尻も90cmは超えていると思います。その割にウエストは細くお腹も出ていません。次々に男根の挿入を許し、膣の中に精液を出されて満足しヨダレまで垂らしている姿。
何処か静かなところで話をしようと考え行ったところは、昨日泊まったラブホテルでした。部屋に入り早速、今後のことを話しました。2時間ほどは話し合い出した結論は、離婚をして父とは親子の縁を切り、家、土地を売り払う。娘は女子学生寮に入らせ高校の残りと専門学校に通わせることに。その後、二人がどうしようと勝手で、自分と娘のことだけを考えることにしました。
娘がトイレに行き戻ると
娘「お風呂、大っきいよ!せっかくだから入ろうよ!」バスタブにバブル石鹸を入れ、その泡で遊びながら、はしゃいでいました。背中を流してもらっている時に男根を見て、
娘「そんな大っきいの、オマンチョに入るんだ!」「チョット触らせて」突いたり、握ったりされたので、不覚にも少し勃起してしまいました。
娘「エェ~。大きくなった!」面白がって、更にいじられました。娘の背中を流してやり先に出てベッドで横になっていました。タオルを身体に巻いて娘も風呂から出てきました。
娘「エッチなビデオ観たい」と言ってスイッチを入れました。男根を手でシゴキながら咥える女性。口と手の動きが早くなり、男性がそのまま口へ放出。ヨダレのように口元を伝って精液を吐きだしました。そして、ビデオが続いて男女の挿入シーン。
娘「ウヮ~!あんなことするんだ」ビデオでは女性の喘ぎ声が続き「イッちゃう~!」との声とともに男根が抜かれ顔に精液をかけられました。
娘「エッチって気持ちいい~んだ」「おまえも彼氏ができたらわかるよ」そう答えておきました。
娘「もう一度見せて」私のタオルを取りました。興味深そうに男根をいじりました。
娘「ウソー、絶対入らないよ!」勃起状態になると突然!
娘「ビデオみたく口でしてア・ゲ・ル!」「馬鹿なこと言うな!」否定しました。
娘「彼氏、出来た時の練習!」そう言いながら、男根を握りしめ自分のタオルを取りました。しばらく見ていなかった身体。娘が言うに身長は165cm、胸85cmのCカップ、お尻83cmすっかり女性になっていました。そして、口の中へ入れてくれました。ぎこちないのですがそれが良く。「チョット良いか!」ついついオッパイを揉んでしまいました。
娘「苦しい~!まだ~?」「もう少しだ、こっちも触って良いか?」返事を聞く前に膣の周辺を撫ぜるようにしました。お尻をピクッとさせながら小さな喘ぎ声を出しました。更に太股を撫ぜながら、膣口を触ると、閉じた割れ目がほんの少し濡れていました。続けると
娘「ウッ!なんか変」濡れ方が増しました。私は限界になり「出すから、口をどけろ」言ったのですが、咥えたまま。そして、口の中へ放出してしまいました。ゴクンと精液を呑みこみました。処女の娘に欲求を満たしてもらいました。
娘「苦ッ!・・・変な味!」「スマン!」言って心が痛みました。
娘「謝らなくて、イイョ!出すと気持イイの?」「アァ~」暫らく沈黙が続きました。
少し落ち着いてから、
娘「お父さん。やっぱり離婚は止めて」理由を聞くと、離婚すると友達から色々聞かれたり、もしかすると学校の人達からイジメに合うかもしれない。そうなると面倒だし、嫌だから働くまで待って欲しい。父と妻の顔を見たくもないと思うけど我慢して欲しい。また、それまでは娘が口と手でしてくれて欲求不満にはさせない。泣いて頼まれ、私は承諾しました。
ホテルを出て家に戻りました。
9時過ぎに家に入ると、父と妻がビックリして「どうしたのですか?」私は「ちょっとな」と言いながら、茶の間のソファーで新聞を読むことにしました。娘は直ぐに自分の部屋へ。気のせいかもしれませんが、父は私とは目を合わさないようにして、お帰りと言いながら自分の部屋へ。
妻「戻られるのだったら、連絡をくだされば良いのに。亜美と一緒だったのですか?」聞かれ「休みを取って昨日の昼に戻った。そして今日、娘の悩み事を聞いた」
妻「昨日の昼って?・・・何故、まっすぐ家に戻られなかったのですか?・・・亜美に合うまで何をなさっていたのですか?・・・昨日は何処に泊まられたのですか?」矢継ぎ早の質問に私は返事をしませんでした。明らかに妻の声が動揺しているのがわかりました。しばらく沈黙が続き、私は風呂に入ってから寝室に行きベッドに横になりました。
どのような仕打ちをしようかを考え続けました。1時間ほど経って、妻が寝室に入って来たので「色っぽい下着を持っているんだな。見せてみろ!」少し声を荒げて言い放ちました。
妻「何をおっしゃっているのか・・わかりません」完全に動揺し声を震わせて答えました。「もたもたせずに早く出せ!」怒って言うと観念して、タンスの引出しから白の透けているブラジャーとパンティーをベッドの上に置きました。「隠していないで、全部出せ!」すると、例の黒の小さな布のブラジャー、パンティーとガーター、それにピンクのミニのナース服を。「娘から電話が来て、おまえとオヤジのことを聞いた。昨日と今日、それをこの目で確認した」
妻「亜美、知っているのですか?・・そんな~!・・昨日と今日って!・・家に来ていたのですか!・・見たのですか?・・」その場に泣き崩れました。「何を考えているんだ。おまえは!・・・それを着けて見せろ」冷やかに言うと
妻「できません」気の強い妻が身体をガクガク震わせています。「オヤジや年寄りには見せることできて、俺はだめか。・・・・ふざけるな!早くしろ!」妻はパジャマと下着を脱ぎ、白の透けている下着を着けました。さらに「それを着てみろよ!」ナース服を指さし着るとオッパイとお尻がはじけ出るくらい身体に密着していて確かに男心をそそります。この格好で年寄りどもにセックスを仕込まれていたのかと思うと「これから俺と娘の前でオヤジとヤッテみろ!」完全に頭に血が登っていました。
妻「そんなことできません。許してください」両手、両膝を床に付け謝りました。「ダメだ。オヤジの所へ行くぞ!」手を取り引きずるように寝室を出ようとしましたが、必死に嫌がります。ひたすら謝り続けるので「別れてやるから、オヤジと何処かに行け!」妻の手を振り払いました。
妻「ごめんなさい。もう二度としませんから」隣の娘の部屋に聞こえるくらい泣き叫び出しました。「娘が働くまでは我慢してやる、後は知らん」そう言って寝ることにしました。
朝、目を覚ますと9時少し前でした。茶の間に行くと、父と妻が涙を流し土下座をして、許しを請いてきました。
父「本当に申し訳ない。二度と間違いは起こさない、許してくれ」
妻「ごめんなさい」この言葉を何度も繰り返すだけ。
私は無言のまま、二人を置き去りにして、赴任地へ帰りました。翌週末、娘が一人で私の所へやって来ました。約束したことを実行するために。
2カ月後、父が心臓発作で急死しました。その3カ月後、家のある都市に転勤で戻ることが出来ました。その間、娘は休みを利用して単身赴任のアパートへ何度か通ってくれました。家に戻ってからは妻とはほとんど口を利くこともなく、寝室も別。妻には父が使っていた部屋を与えました。娘はたまに夜中、私のベッドに潜り込んできていましたが、彼氏ができてからは、その数が減り始め、次第にすっかりご無沙汰に。
娘「ゴメンネ~。彼氏の方がダイジだから」私もそれを了解しました。
そんな日が続いていましたが、妻の一番下の妹が離婚して我が家に転がり込んできました。
四人姉妹の一番下で29歳。結婚2年、子供はなく。旦那の浮気が原因とのこと。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011/01/01(土) 09:58 | | #[ 編集]
我が家に転がり込んできた妹。子供のころから見ていたのですが。男に対して甘えん坊で、遊びに行くと私にくっ付いて離れず良く遊んでやりました。結婚してからは旦那にベタベタと甘えていました。男性依存症の妹が何故、別れたか疑問で原因を聞くと、旦那(30歳)が社内不倫をしていたことを携帯電話のメールで発見。なんと20歳の女子社員。最後は旦那に開き直られての離婚、慰謝料はきっちりもらったそうです。両親のところに戻ると色々うるさく言われるので、働く所が見つかるまで家に置かせて欲しいと言われ、妻を寝室にもどし、父の部屋を使ってもらうことにしました。
1週間ほど経った時に冷え切っている夫婦関係を見抜かれました。休みの日で、娘は彼氏と遊びに、妻は街に買い物に行っている時に。
妹「お義兄さん。オネーチャンと上手くいってないでしょう」疑いの目で聞いてきたので「そんなことはない」けだるそうに返事しました。
妹「そぉ~?気の強いオネーチャンが痩せて弱々し、私が来るまで別々に寝ていたんでしょ。絶対変だよ」私は無言で返事をためらいました。
妹「いつから?・・何があったの?」顔を覗き込むように聞いてきました。「まぁ、色々とあるのさ。男と女は」ウザくなってきたので、その場を離れようとしました。すると
妹「浮気でもしたの?お義兄さん!」「馬鹿なこと言うな、していないよ」少し怒りながら返事をして、茶の間のドアノブに手をかけると
妹「もしかして、オネーチャンが!シンジラレナイ。いつも、お義兄さんのことを自慢しているからさ~」「さっき言ったろ、色々あるのさ。男と女は!」振り向いて答えました。
妹「多分、魔が差したのよ。オネーチャン。きっと、一度だけの過ちよ」「いや違う!確信犯だ。しかも3人を相手に数カ月も」何故か少々怒鳴ってしまいました。
妹「何それって。・・ウソ~!・・ゴメンナサイ。お義兄さん」妹に謝られても仕方が無いのですが。「誰にも、言わないでくれ。○美にも何も聞くな」相手の一人が父だったと知られるのが嫌だったので念を押しました。それから、ソファーで横になりテレビを見ることにしました。妻が帰るまで妹は自分の部屋から出てきませんでした。
2カ月後、就活中の妹から仕事中に電話があり、かなり動揺した声でしたので何かあったか不安でした。仕事後、静かな所で話をしたいと言うので、個室のある居酒屋に入りました。
妹「お義兄さん。忙しいのにスミマセン」神妙な顔つきで話し始めました。「何かあったの?顔色が悪いよ」目は伏せがちで、青白い顔をしていたので。
妹「私は大丈夫です。・・・それより・・・」何かためらっていて話が始まりません。「ビールでも飲んで気を落ち着けると良いよ」ビールを勧めました。次第に妹が話し始めました。「オネーチャン。1か月前。買い物と言って出かけて戻ったら、ひどく疲れた様子で。でも洗濯を始めたの。終わったのに、寝室から出てこないので私が洗濯物を干そうとすると、赤色で紐に小さな布しか付いていないブラとパンティーを見つけたの。お義兄さんの趣味なのかな~?なんて思っていると。後ろからオネーチャンにいきなり取り上げられたの!」そして妻が「ゴメン、二人の秘密にして!誰にも言わないで。絶対ネ!お願い」血相を変えて言ったそうです。妹はその時、先日、私と話した浮気という言葉頭をよぎったそうです。まさか・・・とは思ったらしいのですが。
二日前、家の電話が鳴り、妹が取ると年齢が高そうな男の声で「Sと言いますが、奥様いらっしゃいますか?」受話器を妻に渡し相手がSだとわかると、子機に変えて寝室へ行ってしまってので、「おかしい」疑ったそうです。私は「S」という名前を聞き、嫌な予感がしました。妻が茶の間に戻った時、「オネーチャン、今の人、誰?変な人じゃないよね」聞くと「町内会の人よ。町内の清掃日の確認の電話よ。勘ぐらないで」少しイライラして「だって、寝室で電話するから」「ちょうど、寝室片づけていたところだったのでそうしたのよ」目を合わせないように答え、それがウソだと感じたそうです。今日、妻が友達と会いに出かけると言ったので、事実を確かめるために後をつけることにしたそうです。地下鉄に乗り、繁華街のある駅で降りて歩き出し、出口付近にいた二人の年配の男性と何かを話すと三人で繁華街の外れにあるホテルへ。妻が両方から男性に挟まれ腰やお尻に手をあてがわれながら入って行ったのを見て私に連絡をしたそうです。
妹「間違いないですよね」私は頷きました。
妹「オネーチャン、懲りずに・・・本当、バカ!」涙を流し始めました。私は決意しました。「離婚する。もう許せない。わかってくれるよね」妹は頷きました。「娘にも話をして理解してもらう、○美には何も言わないでくれ」そして、証拠の写真を撮るので協力してもらうことにしました。次の日、娘に事情を話すと
娘「仕方ないヨ。お父さんをこれ以上ツラクさせたくないも」離婚することの了解を得て証拠をつかむまでは、私を含め娘、妹もこれまでと変わらずに接するように約束しました。
1ヶ月後、妻が風呂に入っている時に
妹「今日、Sさんから電話がありました。また、偶然、電話取ったの」「出かけたら連絡をください。仕事を早退するから」翌日、10時に妹から電話が。上司に体調が悪いと早退させてもらい。車で移動することに。妹からの連絡で、地下鉄に乗っていることを聞き前回三人が会った駅の近くで待つことにしました。午後1時。妻がSとMに挟まれて歩いているのを発見。妹が車をみつけて助手席に座りました。後ろからつけると、前回と同じホテルの前に三人が着くと辺りを見回しながら入りました。出て来るのを車の中で待つことにしました。その間、私が見た光景を妹に話しました。
妻はエロ下着をつけ、年寄り達に身体の隅々まで舌で舐められ、バイアグラを飲み勃起している男根を避妊もせず膣への挿入を許し、更には尻の穴にまで挿入され。「キモチイィ~!ダメェ~!」喘ぎ声を発し。それぞれに精液を注入されると「イッちゃう!感じちゃう、イイッー!」大きな喘ぎ声を出し続け。勃起が収まらない年寄り達は一度だけの射精では足りず、二度、三度と妻に精液を流し込み。その間も「もうダメです・・許してっ!もうダメ堪忍して!」何度もイカされ喘ぎ続け。精液を出し切り荒い息づかいの年寄り達の横で、妻は口からヨダレ、膣口からは三人分の精液を垂らし失神状態。
妹「エェッ~!オネーチャンが。それじゃ~淫乱ダヨ!」唖然とした口調で。続けて
妹「バイアグラって、そんなに効き目あるの?だって70歳近いんだよね。みんな」好奇心いっぱいの目で私を見ながら
妹「お義兄さんが飲むとどうなるんだろう?」これには「ンン~?興味あるのか、バイアグラに」心の中で思い戸惑いました。
そして、3時間後の4時。妻がふらつきながら両脇をSとMに抱えられて出てきました。バイアグラ老人達にホテルにいる間中、全ての穴に挿入を繰り返され、それを全て受け入れた行為が激しかったのを物語っていました。一部始終をデジタルカメラに収めました。
その日の夜。四人で茶の間のテレビを見ていました。
私「テレビを消してくれ」娘がスイッチを切りました。
私「○美。いい加減にしてくれないか。おまえは本当に好きものらしいな」妻はギョッとして、動揺するのがわかりました。娘も妹も冷やかな目で妻を見ます。
妻「おっしゃっていることが・・・わかりません」しらを切りました。デジタルカメラの画像を見せて「もうイイ。出て行ってくれ」怒鳴りました。
妻「エェェ~!これは・・・ごめんなさい。こうしないと近所に私達の関係を言いふらすと言われて。・・・仕方なかったの、何度も断ったのですが」「ウソをつけ、誘われて、嬉しくて、ケツを振ってついて行ったんだろ!」
妻「本当です。信じてください」「二人を呼んで聞こうか?」立て続けに「じゃ、エロ下着は何故必要なんだ」私が言ったことが、まとを得ていたようで無言になりました。
娘「お母さん、いい加減にしてよ。早く出てイッテ!」妻は妹に助けを求めました。
妹「オネーチャン。どうしてなの?取り返しつかないヨ!」妻は返す言葉が無いようで、虚ろな目になっていました。
翌朝、妻は身の回りの物を持って出て行きました。1週間後、妻の両親が家に来ました。二人とも涙を流し、額を床に着け、何度も、何度も詫びの言葉を繰り返しました。妻の荷物は自分達の所へ送ってくれるように。また、妹も自分達が引き取ると言われたので。妹さえ良ければ、私はいてもらってもかまいません。仕事と住む場所が見つかるまで。それに、家事をしてくれるので、逆に助かっています。返事をすると、すみません。こちらの方が居心地良さそうなのでそうさせていただきます。
1年後の現在、妹と結婚しました。娘も祝福してくれました。
ただ、妹の性欲も凄く、ドMです。機会があれば内容を書きます。
1週間ほど経った時に冷え切っている夫婦関係を見抜かれました。休みの日で、娘は彼氏と遊びに、妻は街に買い物に行っている時に。
妹「お義兄さん。オネーチャンと上手くいってないでしょう」疑いの目で聞いてきたので「そんなことはない」けだるそうに返事しました。
妹「そぉ~?気の強いオネーチャンが痩せて弱々し、私が来るまで別々に寝ていたんでしょ。絶対変だよ」私は無言で返事をためらいました。
妹「いつから?・・何があったの?」顔を覗き込むように聞いてきました。「まぁ、色々とあるのさ。男と女は」ウザくなってきたので、その場を離れようとしました。すると
妹「浮気でもしたの?お義兄さん!」「馬鹿なこと言うな、していないよ」少し怒りながら返事をして、茶の間のドアノブに手をかけると
妹「もしかして、オネーチャンが!シンジラレナイ。いつも、お義兄さんのことを自慢しているからさ~」「さっき言ったろ、色々あるのさ。男と女は!」振り向いて答えました。
妹「多分、魔が差したのよ。オネーチャン。きっと、一度だけの過ちよ」「いや違う!確信犯だ。しかも3人を相手に数カ月も」何故か少々怒鳴ってしまいました。
妹「何それって。・・ウソ~!・・ゴメンナサイ。お義兄さん」妹に謝られても仕方が無いのですが。「誰にも、言わないでくれ。○美にも何も聞くな」相手の一人が父だったと知られるのが嫌だったので念を押しました。それから、ソファーで横になりテレビを見ることにしました。妻が帰るまで妹は自分の部屋から出てきませんでした。
2カ月後、就活中の妹から仕事中に電話があり、かなり動揺した声でしたので何かあったか不安でした。仕事後、静かな所で話をしたいと言うので、個室のある居酒屋に入りました。
妹「お義兄さん。忙しいのにスミマセン」神妙な顔つきで話し始めました。「何かあったの?顔色が悪いよ」目は伏せがちで、青白い顔をしていたので。
妹「私は大丈夫です。・・・それより・・・」何かためらっていて話が始まりません。「ビールでも飲んで気を落ち着けると良いよ」ビールを勧めました。次第に妹が話し始めました。「オネーチャン。1か月前。買い物と言って出かけて戻ったら、ひどく疲れた様子で。でも洗濯を始めたの。終わったのに、寝室から出てこないので私が洗濯物を干そうとすると、赤色で紐に小さな布しか付いていないブラとパンティーを見つけたの。お義兄さんの趣味なのかな~?なんて思っていると。後ろからオネーチャンにいきなり取り上げられたの!」そして妻が「ゴメン、二人の秘密にして!誰にも言わないで。絶対ネ!お願い」血相を変えて言ったそうです。妹はその時、先日、私と話した浮気という言葉頭をよぎったそうです。まさか・・・とは思ったらしいのですが。
二日前、家の電話が鳴り、妹が取ると年齢が高そうな男の声で「Sと言いますが、奥様いらっしゃいますか?」受話器を妻に渡し相手がSだとわかると、子機に変えて寝室へ行ってしまってので、「おかしい」疑ったそうです。私は「S」という名前を聞き、嫌な予感がしました。妻が茶の間に戻った時、「オネーチャン、今の人、誰?変な人じゃないよね」聞くと「町内会の人よ。町内の清掃日の確認の電話よ。勘ぐらないで」少しイライラして「だって、寝室で電話するから」「ちょうど、寝室片づけていたところだったのでそうしたのよ」目を合わせないように答え、それがウソだと感じたそうです。今日、妻が友達と会いに出かけると言ったので、事実を確かめるために後をつけることにしたそうです。地下鉄に乗り、繁華街のある駅で降りて歩き出し、出口付近にいた二人の年配の男性と何かを話すと三人で繁華街の外れにあるホテルへ。妻が両方から男性に挟まれ腰やお尻に手をあてがわれながら入って行ったのを見て私に連絡をしたそうです。
妹「間違いないですよね」私は頷きました。
妹「オネーチャン、懲りずに・・・本当、バカ!」涙を流し始めました。私は決意しました。「離婚する。もう許せない。わかってくれるよね」妹は頷きました。「娘にも話をして理解してもらう、○美には何も言わないでくれ」そして、証拠の写真を撮るので協力してもらうことにしました。次の日、娘に事情を話すと
娘「仕方ないヨ。お父さんをこれ以上ツラクさせたくないも」離婚することの了解を得て証拠をつかむまでは、私を含め娘、妹もこれまでと変わらずに接するように約束しました。
1ヶ月後、妻が風呂に入っている時に
妹「今日、Sさんから電話がありました。また、偶然、電話取ったの」「出かけたら連絡をください。仕事を早退するから」翌日、10時に妹から電話が。上司に体調が悪いと早退させてもらい。車で移動することに。妹からの連絡で、地下鉄に乗っていることを聞き前回三人が会った駅の近くで待つことにしました。午後1時。妻がSとMに挟まれて歩いているのを発見。妹が車をみつけて助手席に座りました。後ろからつけると、前回と同じホテルの前に三人が着くと辺りを見回しながら入りました。出て来るのを車の中で待つことにしました。その間、私が見た光景を妹に話しました。
妻はエロ下着をつけ、年寄り達に身体の隅々まで舌で舐められ、バイアグラを飲み勃起している男根を避妊もせず膣への挿入を許し、更には尻の穴にまで挿入され。「キモチイィ~!ダメェ~!」喘ぎ声を発し。それぞれに精液を注入されると「イッちゃう!感じちゃう、イイッー!」大きな喘ぎ声を出し続け。勃起が収まらない年寄り達は一度だけの射精では足りず、二度、三度と妻に精液を流し込み。その間も「もうダメです・・許してっ!もうダメ堪忍して!」何度もイカされ喘ぎ続け。精液を出し切り荒い息づかいの年寄り達の横で、妻は口からヨダレ、膣口からは三人分の精液を垂らし失神状態。
妹「エェッ~!オネーチャンが。それじゃ~淫乱ダヨ!」唖然とした口調で。続けて
妹「バイアグラって、そんなに効き目あるの?だって70歳近いんだよね。みんな」好奇心いっぱいの目で私を見ながら
妹「お義兄さんが飲むとどうなるんだろう?」これには「ンン~?興味あるのか、バイアグラに」心の中で思い戸惑いました。
そして、3時間後の4時。妻がふらつきながら両脇をSとMに抱えられて出てきました。バイアグラ老人達にホテルにいる間中、全ての穴に挿入を繰り返され、それを全て受け入れた行為が激しかったのを物語っていました。一部始終をデジタルカメラに収めました。
その日の夜。四人で茶の間のテレビを見ていました。
私「テレビを消してくれ」娘がスイッチを切りました。
私「○美。いい加減にしてくれないか。おまえは本当に好きものらしいな」妻はギョッとして、動揺するのがわかりました。娘も妹も冷やかな目で妻を見ます。
妻「おっしゃっていることが・・・わかりません」しらを切りました。デジタルカメラの画像を見せて「もうイイ。出て行ってくれ」怒鳴りました。
妻「エェェ~!これは・・・ごめんなさい。こうしないと近所に私達の関係を言いふらすと言われて。・・・仕方なかったの、何度も断ったのですが」「ウソをつけ、誘われて、嬉しくて、ケツを振ってついて行ったんだろ!」
妻「本当です。信じてください」「二人を呼んで聞こうか?」立て続けに「じゃ、エロ下着は何故必要なんだ」私が言ったことが、まとを得ていたようで無言になりました。
娘「お母さん、いい加減にしてよ。早く出てイッテ!」妻は妹に助けを求めました。
妹「オネーチャン。どうしてなの?取り返しつかないヨ!」妻は返す言葉が無いようで、虚ろな目になっていました。
翌朝、妻は身の回りの物を持って出て行きました。1週間後、妻の両親が家に来ました。二人とも涙を流し、額を床に着け、何度も、何度も詫びの言葉を繰り返しました。妻の荷物は自分達の所へ送ってくれるように。また、妹も自分達が引き取ると言われたので。妹さえ良ければ、私はいてもらってもかまいません。仕事と住む場所が見つかるまで。それに、家事をしてくれるので、逆に助かっています。返事をすると、すみません。こちらの方が居心地良さそうなのでそうさせていただきます。
1年後の現在、妹と結婚しました。娘も祝福してくれました。
ただ、妹の性欲も凄く、ドMです。機会があれば内容を書きます。
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2011/01/14(金) 15:00 | | #[ 編集]
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2011/01/15(土) 13:27 | | #[ 編集]
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2011/01/18(火) 10:24 | | #[ 編集]
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2011/02/05(土) 21:16 | | #[ 編集]
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2011/02/12(土) 21:34 | | #[ 編集]
あるサークルでA、Bと知合いました。話すうちに3人とも歳の差婚ということがわかり意気投合。酒を飲むまでになりました。
何回か飲んでいるうちに危険で悪質なことを考えました。「他の2人が自分の妻を口説きセックスまで出来るか」というものです。ただし、成功を前提に進めるため3か月前より準備をすることにしました。月に一、二度自分の家に他の2人を招いて酒を飲み妻と親しくなる。更に妻には他の2人が身体の特徴に合わせて褒めていることを伝える。そして、お互いの距離を縮めて気を許すまでになる。決行の時には媚薬を飲ませ成功率を高める。
私達のプロフィールです。
私 45歳 結婚2年・・・・・170cm、60kg。男根 大き目
妻 31歳 子無・・・・・・・158cm、83cm(Bカップ)
A 44歳 結婚4年・・・・・168cm、65kg。男根 普通
A妻31歳 娘2歳・・・・・・160cm、87cm(Dカップ)チョイポチャ
B 43歳 結婚1年・・・・・172cm、70kg。男根 普通
B妻29歳 子無・・・・・・・162cm、93cm(Fカップ)ポチャ
順番はクジで決めました。1番クジをBが引きました。
翌日が休みの午後9時にB宅へ。前もって、B妻にはFカップの胸、張りのある大きなお尻を褒めてありました。いつものように酒、手料理でもてなしてくれます。この時は、褒めた甲斐があり私達が来るのに合わせて胸を強調した身体にピッタリのTシャツ、太腿が大きく露出してお尻の形がわかるタイトミニスカートを着ていてくれていました。
B妻に媚薬入りの酒を勧め11時を過ぎた頃、約束通りBが酔いつぶれた振りをして寝室へ。ソファーに座り、ビールを勧めていくうちに目がトロンとして、ミニが捲れ少し足が開いて赤いパンティーが見えます。「Bさんが羨ましいです。奥さんの大きな胸。張りのあるお尻。最高ですね」「奥さんが自分の嫁だとしたら友人に自慢して歩きますよ」等々褒めちぎりました。「そんなことないですよ。最近、太っちゃって~」言葉とは裏腹に内心は喜んでいるのがハッキリとわかります。私はソファーに座るB妻の横に行き、「チョットだけ、胸を触って良いですか。お願いします。お会いした時からの夢だったんです」言い終わらないうちに、Fカップの胸を揉みました。「イヤーン」口では拒みましたが、その行為をやめさせようとしません。Aは「お尻触りますね」撫でまわしました。Tシャツの上から触っていた手を胸の隙間から入れ赤いブラジャーの中の生オッパイを揉みました。Aがタイトミニを捲ると後ろは紐だけの赤のTバック。「イイですね~!」露出された大きなお尻を撫ぜ、キスをしました。「もうダメです・・!主人が起きますヨ!」「起きてきたら、すぐに止めますから」B妻を安心させる言葉をかけて着ているものを脱がし始めました。手で押さえて防ごうとしますが、ほとんど抵抗がありません。下着姿にすると、四つん這いになり大きなお尻を突き出すポーズまでとってくれました。「奥さん。最高です!」この言葉に大きく反応。「エッ~・・!うれしい!サービス・・!」そう言うと赤いブラジャーを取りました。ここぞとばかりに私はFカップのオッパイを吸い、揉みました。Aは紐をずらし薄い陰毛の下の女性自身を唇と舌で愛撫。更に指を入れ激しく出し入れするころには「イヤァ~!イヤァ!・・・主人が~」Bが気になるようです。「大丈夫ですよ」そう言いながらが私達は服を脱ぎ捨て、私は男根を口へ「大きくて入らないかな!」そう言いながら咥えてくれました。Aは勃起した男根をB妻の太腿にパンパンと叩きつけながら「それでは入れますね!」「あぁ~!ダメぇーっ!」手で女性自身を隠しましたが、その力は弱く簡単に払いのけることができました。紐を避けて正常位で挿入。《成功~!》すると、さっきまでBを気にしていたとは思えないほどの大きな喘ぎ声を出し始めました。四つん這いにして、口と下の口を塞ぐと「すごく気持ちイイ~!」口からヨダレを垂らし始めました。Aは大きなお尻に白い液体を射精。四つん這いにさせたまま下着を取り私も挿入。「大きいっ!奥までアタルッ~!」喘ぎ声も大きくなりました。こちらを覗いているBのためにB妻を上に乗せ挿入部分が良く見えるようにしました。正常位にして男根を激しく突くと「イクゥ~・・!」その声を無視して更に突くとB妻の下半身が痙攣してきました。そして大きな胸に大量の白い液体を射精しました。痙攣して女性自身がパックリと開いたB妻を見ながら私達は服を着ました。「奥さん、3人は始めて?またしましょう?」大きく頷き「今度は中に出して欲しいな!ドクドク出されるのって気持良くて」ドアの隙間から覗いているBに手を振り帰りました。
三日後、3人で居酒屋にて。「結構、簡単だな」「他の妻もイケそうだね」デジタルカメラの画像を見ながらニヤついて酒を飲みました。Bは「家内がTバック着けているとは。あ~なること期待していたのかもな!」そして、焼酎を口に含み「2人とセックスしたのに素振りすらみせない。次は3P中出しがしたいとは」そう言って焼酎を飲み干しました。「まあまあ、次、楽しんでくださいよ」
何回か飲んでいるうちに危険で悪質なことを考えました。「他の2人が自分の妻を口説きセックスまで出来るか」というものです。ただし、成功を前提に進めるため3か月前より準備をすることにしました。月に一、二度自分の家に他の2人を招いて酒を飲み妻と親しくなる。更に妻には他の2人が身体の特徴に合わせて褒めていることを伝える。そして、お互いの距離を縮めて気を許すまでになる。決行の時には媚薬を飲ませ成功率を高める。
私達のプロフィールです。
私 45歳 結婚2年・・・・・170cm、60kg。男根 大き目
妻 31歳 子無・・・・・・・158cm、83cm(Bカップ)
A 44歳 結婚4年・・・・・168cm、65kg。男根 普通
A妻31歳 娘2歳・・・・・・160cm、87cm(Dカップ)チョイポチャ
B 43歳 結婚1年・・・・・172cm、70kg。男根 普通
B妻29歳 子無・・・・・・・162cm、93cm(Fカップ)ポチャ
順番はクジで決めました。1番クジをBが引きました。
翌日が休みの午後9時にB宅へ。前もって、B妻にはFカップの胸、張りのある大きなお尻を褒めてありました。いつものように酒、手料理でもてなしてくれます。この時は、褒めた甲斐があり私達が来るのに合わせて胸を強調した身体にピッタリのTシャツ、太腿が大きく露出してお尻の形がわかるタイトミニスカートを着ていてくれていました。
B妻に媚薬入りの酒を勧め11時を過ぎた頃、約束通りBが酔いつぶれた振りをして寝室へ。ソファーに座り、ビールを勧めていくうちに目がトロンとして、ミニが捲れ少し足が開いて赤いパンティーが見えます。「Bさんが羨ましいです。奥さんの大きな胸。張りのあるお尻。最高ですね」「奥さんが自分の嫁だとしたら友人に自慢して歩きますよ」等々褒めちぎりました。「そんなことないですよ。最近、太っちゃって~」言葉とは裏腹に内心は喜んでいるのがハッキリとわかります。私はソファーに座るB妻の横に行き、「チョットだけ、胸を触って良いですか。お願いします。お会いした時からの夢だったんです」言い終わらないうちに、Fカップの胸を揉みました。「イヤーン」口では拒みましたが、その行為をやめさせようとしません。Aは「お尻触りますね」撫でまわしました。Tシャツの上から触っていた手を胸の隙間から入れ赤いブラジャーの中の生オッパイを揉みました。Aがタイトミニを捲ると後ろは紐だけの赤のTバック。「イイですね~!」露出された大きなお尻を撫ぜ、キスをしました。「もうダメです・・!主人が起きますヨ!」「起きてきたら、すぐに止めますから」B妻を安心させる言葉をかけて着ているものを脱がし始めました。手で押さえて防ごうとしますが、ほとんど抵抗がありません。下着姿にすると、四つん這いになり大きなお尻を突き出すポーズまでとってくれました。「奥さん。最高です!」この言葉に大きく反応。「エッ~・・!うれしい!サービス・・!」そう言うと赤いブラジャーを取りました。ここぞとばかりに私はFカップのオッパイを吸い、揉みました。Aは紐をずらし薄い陰毛の下の女性自身を唇と舌で愛撫。更に指を入れ激しく出し入れするころには「イヤァ~!イヤァ!・・・主人が~」Bが気になるようです。「大丈夫ですよ」そう言いながらが私達は服を脱ぎ捨て、私は男根を口へ「大きくて入らないかな!」そう言いながら咥えてくれました。Aは勃起した男根をB妻の太腿にパンパンと叩きつけながら「それでは入れますね!」「あぁ~!ダメぇーっ!」手で女性自身を隠しましたが、その力は弱く簡単に払いのけることができました。紐を避けて正常位で挿入。《成功~!》すると、さっきまでBを気にしていたとは思えないほどの大きな喘ぎ声を出し始めました。四つん這いにして、口と下の口を塞ぐと「すごく気持ちイイ~!」口からヨダレを垂らし始めました。Aは大きなお尻に白い液体を射精。四つん這いにさせたまま下着を取り私も挿入。「大きいっ!奥までアタルッ~!」喘ぎ声も大きくなりました。こちらを覗いているBのためにB妻を上に乗せ挿入部分が良く見えるようにしました。正常位にして男根を激しく突くと「イクゥ~・・!」その声を無視して更に突くとB妻の下半身が痙攣してきました。そして大きな胸に大量の白い液体を射精しました。痙攣して女性自身がパックリと開いたB妻を見ながら私達は服を着ました。「奥さん、3人は始めて?またしましょう?」大きく頷き「今度は中に出して欲しいな!ドクドク出されるのって気持良くて」ドアの隙間から覗いているBに手を振り帰りました。
三日後、3人で居酒屋にて。「結構、簡単だな」「他の妻もイケそうだね」デジタルカメラの画像を見ながらニヤついて酒を飲みました。Bは「家内がTバック着けているとは。あ~なること期待していたのかもな!」そして、焼酎を口に含み「2人とセックスしたのに素振りすらみせない。次は3P中出しがしたいとは」そう言って焼酎を飲み干しました。「まあまあ、次、楽しんでくださいよ」
母「ア~~ン、イッ、アッアッ、ア~~ッ」夫「お、お義母さん。す、凄い。中がウゴメイて…。イッ、逝きそうです」母「イヤッダメッ。イヤッイヤッ。わ、私も…。もうもうイッ」夫「逝きます~っ」母「出して出して。いっぱい~」 夫は母の中に精を放ったようです。
私38才。夫35才。母57才。義父61才。
この話しは、もう13年程前の話しです。 私が二人目の子供を妊娠した時の話しです。中毒症になってしまい、暫く入院する事になりました。母に長女の面倒をみてもらうため来てもらいました。ある日、お義父さんが見舞いに、来てくれました。義父「息子も忙しそうだから、退院する時は俺が来るからね。前の日に電話をしなさい」私「すいません。お義父さんも忙しいのに、有り難うございます」義父「息子とお母さんに電話をしてはいけないよ。絶対」私は、違和感が湧きましたが、その方が助かるので。私「はい、わかりました。電話します。遠いのに、すいません」義父「それくらい、良いんだよ」お義父さんは田舎で、農業をしながらの一人暮らしです。一人暮らしになって、もう11年です。結構、楽しいと言ってました。田舎には珍しく、親父臭くありません。退院の日。お義父さんが来てくれて、退院の手続きもしてくれました。 家路につくと。義父「比佐子さ…。アパートに帰ったらビックリする事になってるかもしれない。流産されたら悲しいから…。やっぱり言えんな~」私「どうかしたんですか?何かあったの?」義父は頷くだけです。暫くして、アパートに到着。私は久しぶりに娘と夫の顔が見れるので嬉しい反面、お義父さんの話しの内容が判らず。モヤモヤ。義父「静かにドアを開けて、ソーッと入るんだよ」私「はーっ!はい?」言われた通りにソーッと入ると。女性の悶えてる声がしていて…。私はほんのちょっと、寝室の襖を開けてみました。エーッ!目の前には、夫と母が全裸で抱き合い、夫が必死に腰を動かしている場面でした…!!! 母「イイッ。し、茂さん。イイッ」!?!?!?
お義父さんは人差し指を口に当てます。なんで。なんで。頭の中は真っ白です。ソーッと部屋を抜け出し、お義父さんの車に乗りました。頭の中では、さっきの場面が浮かび上がり、怒りが込み上げ始めています。義父「どうだった?」私「どうだった、と言われても」義父「離婚を考えたかい」私「まだ考えられません」義父「どうしよう、これから」お義父さんは車を出しました。
私38才。夫35才。母57才。義父61才。
この話しは、もう13年程前の話しです。 私が二人目の子供を妊娠した時の話しです。中毒症になってしまい、暫く入院する事になりました。母に長女の面倒をみてもらうため来てもらいました。ある日、お義父さんが見舞いに、来てくれました。義父「息子も忙しそうだから、退院する時は俺が来るからね。前の日に電話をしなさい」私「すいません。お義父さんも忙しいのに、有り難うございます」義父「息子とお母さんに電話をしてはいけないよ。絶対」私は、違和感が湧きましたが、その方が助かるので。私「はい、わかりました。電話します。遠いのに、すいません」義父「それくらい、良いんだよ」お義父さんは田舎で、農業をしながらの一人暮らしです。一人暮らしになって、もう11年です。結構、楽しいと言ってました。田舎には珍しく、親父臭くありません。退院の日。お義父さんが来てくれて、退院の手続きもしてくれました。 家路につくと。義父「比佐子さ…。アパートに帰ったらビックリする事になってるかもしれない。流産されたら悲しいから…。やっぱり言えんな~」私「どうかしたんですか?何かあったの?」義父は頷くだけです。暫くして、アパートに到着。私は久しぶりに娘と夫の顔が見れるので嬉しい反面、お義父さんの話しの内容が判らず。モヤモヤ。義父「静かにドアを開けて、ソーッと入るんだよ」私「はーっ!はい?」言われた通りにソーッと入ると。女性の悶えてる声がしていて…。私はほんのちょっと、寝室の襖を開けてみました。エーッ!目の前には、夫と母が全裸で抱き合い、夫が必死に腰を動かしている場面でした…!!! 母「イイッ。し、茂さん。イイッ」!?!?!?
お義父さんは人差し指を口に当てます。なんで。なんで。頭の中は真っ白です。ソーッと部屋を抜け出し、お義父さんの車に乗りました。頭の中では、さっきの場面が浮かび上がり、怒りが込み上げ始めています。義父「どうだった?」私「どうだった、と言われても」義父「離婚を考えたかい」私「まだ考えられません」義父「どうしよう、これから」お義父さんは車を出しました。
義父「とりあえず、ドライブしよう」お義父さんの言葉は耳を通り抜けています。私「はい」義父「どうしようか。子供が産まれるから離婚は、しない方が良いな」私「はい。やっぱりそうですよね」義父「比佐子が帰れば、関係は終わるかもしれないよ」私「なら良いんですけど」義父「やっぱり、無理だろうな。少しは落ち着いた?」私「いいえ。怒りが収まりません」義父「比佐子も浮気して仕返しでもするか」私「もう。こんな時に冗談言わないでください」義父「冗談なんかじゃないよ。怒りを収めるには一番だよ」私「そんな相手いませんから」義父「目の前に…。」私「お義父さんとですか?」義父「こんな親父は無理だよな」私「そんなんじゃなくて…」義父「息子は義理のお母さんとやったんだから。比佐子も義理の父親と。と、思ってね。」私「あ、あ、あの、その~」私もエッチは好きです。愛する夫なら。正直、夫しか知りません。そう思うと、また怒りが湧いて。私「お願いします」怒りから言ってしまいました。 義父「じゃあ、行くよ」私「はい」お義父さんの顔は真剣です。もう、後戻り出来ないみたいな顔でした。暫くはしって、お義父さんはラブホテルに入り、ガレージに車をいれます。お義父さんはドアを開け、下りる体制です。私はまた、迷います。お義父さんは私の手の上に、優しく重ね。義父「止めるなら出るよ」私は意を決して、車のドアを開けました。お義父さんは私の肩を抱き寄せ部屋に入ります。私「お腹の出始めた私なんかでいいんですか。孫が入っているんですよ」義父「それは言うな。比佐子なら良いよ。前から…」そこまでいって、話しを辞めました。私「お義父さん…」私はお義父さんの胸に抱き着いて口づけを求めました。私の中の何かが弾けてしまったんです。恥ずかしかったんですが、お義父さんは、無理矢理一緒にシャワーを詫びさせました。逃げるとでも思ったんでしょうか。初めて見たお義父さんのアソコ。夫のより大きそうでした。二人でベッドへ…。お義父さんは口づけをしながら、私のガウンの帯を解き、乳房と乳首を摩ります。農業でゴツゴツした掌。私「ハア~~ッ。久しぶり。ア~~ン」うなじに唇を這わされ、耳をいたぶられた時にはもう、濡濡れでした。私「ア~~ン気持ち良い。上手です。ハウッ」私「お義父さんのも欲しい」私は自分から体制を入れ替え、69になり、お義父さんのを口にしました。私「大きい」お義父さんも、私の花弁に舌を這わせてきます。
私、結婚25年、48歳の主婦です。夫(高校から付合って結婚)には言えない秘密があります。
10年前。
娘と高校時代からの私達夫婦の友人の恵理、その息子と行った温泉旅行の時の出来事です。
久しぶりの温泉で、お風呂上がりのビールがとても美味しく飲み過ぎてしまいました。
子供達が眠るのを待って、もう少し飲もうということになり、浴衣に茶羽織姿で旅館の横のスナックへ。そこには夕食の時、隣にいた男性4人がいました。私達の横に座り、美人だとか、スタイルが良いなどと褒められ、すっかり上機嫌。ご馳走までしてもらいました。そのあと、部屋で飲もうと誘われました。下心が見え見えでしたが、酔って調子に乗り歯止めが利かなくなった私達はためらわずに付いて行きました。
飲み始めて少したつと、一人の男性が恵理に抱きつきキスをして、ブラを着けていない浴衣の前をはだけさせて大き目のオッパイをみんなの前に。
それが合図となり、他の3人が私達に。最初、形だけの抵抗はしました。そのうち、酔っていた上、二人の男性から愛撫を受けて、大きな喘ぎ声を出し意識が飛ぶくらい感じてしまいました。
でも、困ったことが。このような旅行に避妊具など持って来ている人はいなくて、そのままのペニスを受け入れました。妊娠の心配がある私は、中に出さないようお願いしました。恵理は安心な日で、周りにためらいもなく喘ぎ声を出して、髪を振り乱し、大きなお尻を動かして男性の欲望の液体を嬉しそうに受け入れました。
それを見た私にペニスを入れていた男性は、ニヤッと笑うと唸り声と一緒に欲望の液体を感じ過ぎて抵抗できなくなった私の中へ出しました。それから、男性達は当然のように、すべての欲望の液体を恵理と私の中に。
朝方、やっと部屋を出ることを許されました。
すぐに、お風呂で膣の中をきれいに洗いました。不安な私とは違い、恵理は始めての複数経験に大満足していて鼻歌を歌いながら湯船につかっていました。
その後、夫のではない子がお腹に。誰に相談できるはずもなく中絶するしかありませんでした。
二つ目の秘密は、子供の学費を助けるためにパートで働いていた7年前のことです。
忘年会があり、女性パート4人で二次会をすることになりました。行ったスナックでお店にいた30代の二人の男性客と意気投合して盛り上がり飲み過ぎてしまい、家が同じ方向ということもあって、その内の一人に送ってもらうことになりました。
お店ではわかりませんでしたが、180cm半ばくらいのガッチリした体格の方で158cmの私の腰を軽々と抱えるとホテルへ。部屋に入ると、突然のことに驚いて身動きできない私を裸にしてベッドの上に横にしました。それから乱暴な愛撫を。その夜は何故か、乱暴さが良くて全身をガクガクさせて感じてしまいました。
気になる男性の下半身を見ると目が釘付けに。お腹に着くくらい反り返ったペニスが、私には受け入れられないと思う大きさでした。無理と手で隠して拒んだのですが、大丈夫だからと言いながら手を払いのけ、ペニスに唾を付け入口にあてがい周りを何度も擦られました。チョット痛みを感じましたが少しずつ中に。奥に進んでくると膣が目一杯になって、全てを受け入れた時には太い棒が胃のあたりまで突き刺さったような衝撃が走りました。
どのような喘ぎ声を出したか覚えていません。ただ、大きな身体に必死にしがみついていました。避妊のお願いをしたかったのですが、感じ過ぎてしまい言葉に出すことができませんでした。
大きな身体がさらに重たく感じた時、ドクンドクンと欲望の液体が奥深くに出され中が熱くなるのがわかりました。
お風呂に入りベッドに戻ると再び大きなペニスを挿入されました。一度受け入れていた私は、すんなりと全てを奥まで許しました。身体を痙攣させ感じている私を四つん這いにして挿入すると、大きな唸り声を出して痕が残るくらいお尻を強く掴み、二度目の欲望の液体をそのまま中に出しました。大きなペニスを抜かれると膣から溢れ太股まで流れ出てくる熱いものを感じました。
気付くと1時を過ぎていて急いでシャワーを浴びて家に帰りました。
夫は熟睡状態。
そしてまた、私のお腹に子どもが。夫のではない。
最後の秘密。
この3月の事です。
夫の実家に遊びに行った時、花見に行きました。遅い時間になったので場所を居酒屋に変えて飲むということになり、酔った私は先に帰ることにしました。
公園の横を歩いていると、30歳位の男性二人に一緒にお酒を飲もうと声を掛けられました。断ったのですが、一杯だけと頼まれて付き合うことに。飲み終わり帰ろうと立ち上がる時に男性一人が、もう一杯いいでしょうと腕を掴みました。そのはずみで尻もちを着いてしまい、同時にスカートが捲れてパンティが丸見えの状態に。すると、男性達の目付きが変わりました。そして、ちょっと向こうへ行こうと両側から腕を抱えられて暗がりへ。
もちろん抵抗しました。でも、力ずくでセーターを首のところまで上げられ、ブラも上げられオッパイを吸われ揉まれました。スカートを捲くられパンティを脱がされそうになったので、両脚を閉じてそうはさせないようにしたのですが、引きちぎるようにして取られてしまいました。脚を開かされ、私の中に男性の指が入った瞬間、力が抜けて抵抗することができなくなりました。そして、中を掻き混ぜられると感じ始めてしまいました。
ベンチに手を乗せてお尻を突き出す格好をさせられて挿入。激しい動きに次第に感じ方が増していきました。もう一人の男性は辺りを見張りながら私の口の中にペニスを。
生理はありますが、もう歳なので子供ができる心配はないと思い、中に出して欲しいとお願しました。しばらく激しい動きが続いてから声を殺した唸り声とともに欲望の液体を私の中に出してくれました。
もう一人が口の中からペニスを抜き、ズボンを脱いでその場に置き寝そべりました。そして、その上にまたがりオシッコをする格好をさせられて挿入されました。ペニスが奥まで届くと思わず喘ぎ声が。あわてて両手で口をふさいで声が漏れないようにしました。下からの突き上げ方が激しくなり、その動きが止まり腰を上下にさせて欲望の液体を私に出しているのがわかりました。
立ち上がると膣から出た液体が太股をつたって流れ出ました。
私は2年ぶりのセックスにすっかり満足。急いで身支度して実家に帰りました。
夫はまだ戻っていなくて安心しました。
それから今まで生理がありません。止まったのか、それともまさか・・・!
不安な毎日です。
10年前。
娘と高校時代からの私達夫婦の友人の恵理、その息子と行った温泉旅行の時の出来事です。
久しぶりの温泉で、お風呂上がりのビールがとても美味しく飲み過ぎてしまいました。
子供達が眠るのを待って、もう少し飲もうということになり、浴衣に茶羽織姿で旅館の横のスナックへ。そこには夕食の時、隣にいた男性4人がいました。私達の横に座り、美人だとか、スタイルが良いなどと褒められ、すっかり上機嫌。ご馳走までしてもらいました。そのあと、部屋で飲もうと誘われました。下心が見え見えでしたが、酔って調子に乗り歯止めが利かなくなった私達はためらわずに付いて行きました。
飲み始めて少したつと、一人の男性が恵理に抱きつきキスをして、ブラを着けていない浴衣の前をはだけさせて大き目のオッパイをみんなの前に。
それが合図となり、他の3人が私達に。最初、形だけの抵抗はしました。そのうち、酔っていた上、二人の男性から愛撫を受けて、大きな喘ぎ声を出し意識が飛ぶくらい感じてしまいました。
でも、困ったことが。このような旅行に避妊具など持って来ている人はいなくて、そのままのペニスを受け入れました。妊娠の心配がある私は、中に出さないようお願いしました。恵理は安心な日で、周りにためらいもなく喘ぎ声を出して、髪を振り乱し、大きなお尻を動かして男性の欲望の液体を嬉しそうに受け入れました。
それを見た私にペニスを入れていた男性は、ニヤッと笑うと唸り声と一緒に欲望の液体を感じ過ぎて抵抗できなくなった私の中へ出しました。それから、男性達は当然のように、すべての欲望の液体を恵理と私の中に。
朝方、やっと部屋を出ることを許されました。
すぐに、お風呂で膣の中をきれいに洗いました。不安な私とは違い、恵理は始めての複数経験に大満足していて鼻歌を歌いながら湯船につかっていました。
その後、夫のではない子がお腹に。誰に相談できるはずもなく中絶するしかありませんでした。
二つ目の秘密は、子供の学費を助けるためにパートで働いていた7年前のことです。
忘年会があり、女性パート4人で二次会をすることになりました。行ったスナックでお店にいた30代の二人の男性客と意気投合して盛り上がり飲み過ぎてしまい、家が同じ方向ということもあって、その内の一人に送ってもらうことになりました。
お店ではわかりませんでしたが、180cm半ばくらいのガッチリした体格の方で158cmの私の腰を軽々と抱えるとホテルへ。部屋に入ると、突然のことに驚いて身動きできない私を裸にしてベッドの上に横にしました。それから乱暴な愛撫を。その夜は何故か、乱暴さが良くて全身をガクガクさせて感じてしまいました。
気になる男性の下半身を見ると目が釘付けに。お腹に着くくらい反り返ったペニスが、私には受け入れられないと思う大きさでした。無理と手で隠して拒んだのですが、大丈夫だからと言いながら手を払いのけ、ペニスに唾を付け入口にあてがい周りを何度も擦られました。チョット痛みを感じましたが少しずつ中に。奥に進んでくると膣が目一杯になって、全てを受け入れた時には太い棒が胃のあたりまで突き刺さったような衝撃が走りました。
どのような喘ぎ声を出したか覚えていません。ただ、大きな身体に必死にしがみついていました。避妊のお願いをしたかったのですが、感じ過ぎてしまい言葉に出すことができませんでした。
大きな身体がさらに重たく感じた時、ドクンドクンと欲望の液体が奥深くに出され中が熱くなるのがわかりました。
お風呂に入りベッドに戻ると再び大きなペニスを挿入されました。一度受け入れていた私は、すんなりと全てを奥まで許しました。身体を痙攣させ感じている私を四つん這いにして挿入すると、大きな唸り声を出して痕が残るくらいお尻を強く掴み、二度目の欲望の液体をそのまま中に出しました。大きなペニスを抜かれると膣から溢れ太股まで流れ出てくる熱いものを感じました。
気付くと1時を過ぎていて急いでシャワーを浴びて家に帰りました。
夫は熟睡状態。
そしてまた、私のお腹に子どもが。夫のではない。
最後の秘密。
この3月の事です。
夫の実家に遊びに行った時、花見に行きました。遅い時間になったので場所を居酒屋に変えて飲むということになり、酔った私は先に帰ることにしました。
公園の横を歩いていると、30歳位の男性二人に一緒にお酒を飲もうと声を掛けられました。断ったのですが、一杯だけと頼まれて付き合うことに。飲み終わり帰ろうと立ち上がる時に男性一人が、もう一杯いいでしょうと腕を掴みました。そのはずみで尻もちを着いてしまい、同時にスカートが捲れてパンティが丸見えの状態に。すると、男性達の目付きが変わりました。そして、ちょっと向こうへ行こうと両側から腕を抱えられて暗がりへ。
もちろん抵抗しました。でも、力ずくでセーターを首のところまで上げられ、ブラも上げられオッパイを吸われ揉まれました。スカートを捲くられパンティを脱がされそうになったので、両脚を閉じてそうはさせないようにしたのですが、引きちぎるようにして取られてしまいました。脚を開かされ、私の中に男性の指が入った瞬間、力が抜けて抵抗することができなくなりました。そして、中を掻き混ぜられると感じ始めてしまいました。
ベンチに手を乗せてお尻を突き出す格好をさせられて挿入。激しい動きに次第に感じ方が増していきました。もう一人の男性は辺りを見張りながら私の口の中にペニスを。
生理はありますが、もう歳なので子供ができる心配はないと思い、中に出して欲しいとお願しました。しばらく激しい動きが続いてから声を殺した唸り声とともに欲望の液体を私の中に出してくれました。
もう一人が口の中からペニスを抜き、ズボンを脱いでその場に置き寝そべりました。そして、その上にまたがりオシッコをする格好をさせられて挿入されました。ペニスが奥まで届くと思わず喘ぎ声が。あわてて両手で口をふさいで声が漏れないようにしました。下からの突き上げ方が激しくなり、その動きが止まり腰を上下にさせて欲望の液体を私に出しているのがわかりました。
立ち上がると膣から出た液体が太股をつたって流れ出ました。
私は2年ぶりのセックスにすっかり満足。急いで身支度して実家に帰りました。
夫はまだ戻っていなくて安心しました。
それから今まで生理がありません。止まったのか、それともまさか・・・!
不安な毎日です。
2011/06/04(土) 20:05 | URL | おバカな主婦? #B7WSaaHI[ 編集]
僕は現在54歳の会社員。
恵子さんのことをふと思い出す。
あれは7年前の12月、小雪の舞う寒い日だった。神戸の三宮駅前で、たった今着信したメールを確認する。
「今どこですか?」と恵子さんからだ。
メールでの返信が面倒なので、彼女に電話する。
「道路を挟んでそごうの向かい側にいます。あっちょっと左手を挙げてもらえませんか」
「えっ、こうですか?」
「あっわかりました。今確認しました。そっちへ行きます。」
恵子さんは神戸に住む36歳の主婦で二児の母親。僕の登録する出会い系サイトでメールをくれた人だった。
自己紹介から始まって、お互いの生活や趣味、過去の出来事など、何度かメールのやり取りが続いた後
「今度三宮辺りでお茶でも飲みながらお話してくださいませんか」と逢う誘いを向けてみた。
「私、ホームページのプロフィールに書いておられるような、隼人さんの好みのタイプじゃありませんから・・」
「好きになった人が好みのタイプですよ」
「はじめまして、隼人です」
「あっ、どうも・・・恵子です」
初対面の挨拶は少しお互いが緊張気味だった。
恵子さんは少し小柄で細身の身体に薄く茶に染めたショートヘアーのよく似合う女性で、知性的できりっとした顔立ちは僕好みだった。
(彼女、ずいぶん謙遜しているな・・・大ヒットじゃん!)
皮のジャンパーにスカートとブーツという服装の彼女。
「寒いですね」と彼女の顔を覗き込みながら話しかけてみる。
「私、平気ですわ」と彼女
「早い時間に三宮へは到着していたんですが、時間があったもんだからうろうろしていたら待ち合わせ時間を過ぎてしまって慌てて戻ってきました。お待たせしてすみませんでした。」と言い訳すると、
「私のほうこそ遠いところまで来ていただいてすみません。」
「トアロード、北野、異人館と行けたらちょうどいい時間になると思うんですが、今日はお時間大丈夫ですか?」
「ええ、私はかまいませんわ」
生田神社を抜けて二人が歩く道沿いに洋風館のしゃれたレストランがあった。
「そろそろお昼時ですね。ここでランチでもどうですか?」
「すてきなお店・・」
メニューを眺めながらK子さんが
「私、シーフードランチを」
「僕もそれでいいです」
「神戸って坂が多いですね」と話を神戸の話題に向けてみた。
「海からすぐ北が六甲山ですから」
「隼人さんって、文章がとってもお上手ですね。ついつい引き込まれてしまいますわ。」と彼女
「お恥ずかしいです、まだまだ拙い文章で。それより恵子さんの文章の方がずっと詩的で華麗なので感心しています。詩とか随想とか書き慣れてるって感じで」
「大学生の頃同人誌を作って詩や俳句とか短編小説なんかを発表してたんです」
「へえ~!詩人・・いや作家なんですね!恵子さんって」
「ううん、そんな大したものじゃなかったんですけど・・あっそうそう、恵子さんの日記、最初のページからずっと読んでみましたのよ」と彼女。
「あれ・・全部見たんですか・・ちょっと恥ずかしいな・・」
「なんか、すっごく・・」
と両手を口に当てて彼女がくすっと笑う。そのしぐさがとてもかわいいとその時思った。
「エッチなお話しのところですか?」
「あはは・・」と今度は本当に可笑しそうに大きな声で笑う恵子さんだった。
「隼人さんが今お付き合いされている金沢の19歳の予備校生の方との恋のお話、ドキドキしながら読ませていただいてますの」
「その話、聞きたいんですか?」
「だめですか?なんだか興味があるんだけどな」
三宮へ向かう帰り道のトアロード。学生がぞろぞろ歩いている中を二人寄り添って歩き、すぐ脇の女子大学を過ぎた辺りで
「今日は寒くて、それに長い距離を歩かせてすみませんでした。」
「いいえ、とっても楽しかったですわ。それにお昼ご飯、ご馳走になって・・」
彼女のうなじから首筋の辺りを覗きこんでみる。とっても色っぽい女の魅力を漂わせている恵子さんはその髪型が彼女に似合っていて、とってもすてきだった。
そっと彼女の手を握ってみた。
「恥ずかしいわ。若い学生さんも沢山歩いているし」
「こうして神戸のトアロードを恵子さんのようなすてきな女性と手をつないで歩いてみたかったんです」
「まあ!おじょうずね うふっ」
「あの・・・恵子さん、まだ少し時間ありますか?」
「え、ええ・・なにか・・」
「僕に2時間ほど空白の時間をくれますか?」
「空白の・・時間・・・?!」
「その時間のことは何もなかったことに・・でももっと恵子さんのことを知りたいし、親密になっていきたいんです」
「・・・で、でも・・どこへ・・」
「ついてきてください。」
再び彼女の手を握りその先のラブホテルが立ち並ぶ一角の中の一軒に・・
「あの・・私・・今日会ったばかりで・・そんなつもりしてなかったから・・」
今度は恵子さんの肩を抱き寄せて入り口を越えていった。
その中の一室のドアを開け、彼女を導き、再びドアを閉める。
「ごめんなさい、いきなりこんなところへ連れて入ったこと、失礼と承知で・・」と僕。
恵子さんはうつむいて黙っている。
彼女のあごに手を当て、僕の顔を近づけた。もう片方の腕を彼女の背中に回して抱き寄せてから彼女と唇を重ねる。
「あ・ああ・・・」微かに彼女の口から喘ぐ声が漏れる
ベッドへと肩を抱き寄せて導き、二人寄り添って腰をかけた後、彼女のブーツを取り、両足を持ち上げて仰向けに寝かせ、その上に重なり強く抱きしめた。驚いた表情で目を大きく開いて僕を見つめる彼女。
しかししだいに彼女の喘ぐ声が大きくなっていく。
「あ・・あっ、あぁ~ん・・」
彼女のジャンパーのファスナーに手をかけると、僕のその手を彼女の手が押さえた。
「だめですわ・・私たち、こんなことしたら・・」
「恵子さんのすべてを見ておきたいんです。僕の思い出の中に恵子さんの肌を刻み込んでおきたいんです。僕の体の中の奥まで」
今度は彼女は抵抗しなかった。
ジャンパーを脱がせ、彼女の身体を少し横向きにしてスカートのフックを外し、それもするすると脱がせて、セーター・ブラウス・ストッキング・ブラジャーとゆっくり脱がせていき、恵子さんをパンティーだけにして毛布をかけてあげて、僕もベッドの端に座ってブリーフだけになり、再び彼女と肌を重ね合い、唇を求め、舌を絡ませた。
きれいな肌だ・・・10歳年下の若い女の肌の艶・・それと細身に加えて引き締まった身体の線・・脚の線もとってもきれいだ。
うなじから首筋、肩から乳房にかけて僕の舌を這わせ、乳首を噛むようにして吸う。
「あ、ああ~ん・・」のけぞるようにして彼女は僕の刺激に反応する。
僕の右手は乳房からお腹、太ももを経てその付け根の女性の秘部へ・・・パンティーの中で茂みを分け入りながら花弁、クリトリスへと指先をすべり込ませてゆく。彼女は既にびっしょりと愛液をしたたらせた股間を浮き上がらせて女性の悦びを表現するのだった。
「気持ちいい?」わざと意地悪く彼女の顔を覗き込んできいてみた。
「わたし・・どうしていいのか・・こんなつもりじゃなかったから・・」目に薄っすら涙を浮かべながら答える。
「ごめんね・・辛い思いをさせる気はなかったんだ。泣かないで・・」
「・・・・」
無言のままベッドのシーツに顔を伏せている彼女。
「恵子さんを・・犯したい」
そっと彼女の耳元で囁くと、大きく目を開いて僕の目を見つめて彼女は無言でうなずいた。
彼女のパンティーをゆっくり脱がせ、僕もブリーフを脱いで再び彼女の上に重なった。僕の男根に指をそえて自ら膣の入り口に導く彼女。僕がゆっくりと人妻の体の中へ入ってゆく。
「あ・・あぁ~ん!」ひときわ甲高い恵子さんの声が部屋に響きわたった。
僕の汗が額から滴り彼女の胸に落ちてゆき、枕で額の汗をぬぐいながら再び腰を動かした。膨張した僕のペニスが彼女の膣を押し広げながらその中へ食い込んでゆき、そのたびに恵子さんは悦びの声をあげるのだった。
「中で・・出さないで」微かな声で彼女は訴える
「う、うん・・・ハァハァ・・う、うぅ・・あぁ~~」
僕は快感の絶頂で思わずうめき声を上げてしまう。
僕のペニスが彼女の太ももの上で脈打ち、男の生温かい粘液が彼女の肌を伝って流れるのを感じた。その日も人妻を抱きしめながらイッた僕。
「ごめんなさい。わたし、できやすいから」と恵子さん。
「ううん、人妻を妊娠させちゃったら、それこそ大変だから」
「・・・・・」
妙に神妙な表情でK子さんは宙を見つめている。
(気にさわったかな・・)
僕はまだ熱さの残る彼女の下腹部へ顔を回し、さっき僕が射精したばかりの太ももへ舌を這わせ、そのきれいな脚を開かせようとすると
「いや!」と彼女は股間を閉じ、その秘部を隠そうとする。
彼女の陰部は愛液をたっぷり含み、彼女の両足に顔を挟まれたまま僕の舌が花弁からクリトリスにかけてびっしょりとしたたる果汁を口に含みながら愛撫してゆく。
「あ~~ん・・いや!」彼女は身体をねじるように激しく反応する。
「美味しいよ、恵子さんの愛液」
「んもぉ~う、そんなこと言わないで!」
今度は僕の指先が再び彼女の両足の付け根へ・・アヌスに指を入れようとすると
「だめ!わたし、そこ苦手なの!」
しばらく彼女の陰部のぬるぬるした軟体の上を僕の指先が滑りながら徘徊する。
「も・もう・・アタシ・・イキそう・・」
今度は恵子さんが下半身を小刻みに上下させながら大きく目を開き、宙を見つめて微かな声で言う。
彼女は恍惚に入り、なにやらつぶやくように唇を動かせているが聞き取れない。
「わたし・・・アァ・・・そこが・・・」
しばらくするとK子さんの下半身の運動が止まり、目を閉じてうっとりとしている。
「イッちゃった?」そっと耳元できいてみると、こっくりとうなずく彼女。
女性にもいろいろ「あの時」のタイプがあるんだな・・激しく頂上に登りつめる人・・恵子さんのように静かに達する人・・
ベッドの上で彼女は自分の両肩を両手で抱きすくめるようにしてうつむいて正座していた。
「わたし・・こんなことしてしまって・・ごめんなさい・・」
その目から一筋の涙が頬を伝っている。
だれに対する「ごめんなさい」なのか・・その涙の意味は?
努めて僕は彼女を陽気にしてあげようと試み、仰向けに寝て、その上にK子さんを被せるように抱き寄せてみた。僕と彼女の顔は間近に密着する。
「指だけで女性をイカせたのは初めてだよ」と僕が言うと
「うっそつけぇ~」と少し笑顔を取り戻して言う彼女。
彼女の片方の手の平を僕の股間に連れてゆき
「ねえ、僕のモノを触ってくれる?」とお願いすると
「えっ?!触ってもいいんですか? 私の夫は・・あはっ、最近してないんですけどね! 果ててしまうと、もう触らせてくれないんです。」と恵子さん。
「う~ん・・僕はこうして余韻を楽しませてくれると幸せなんですが」
「そう、男の人にもいろいろタイプがあるんですね・・」
「ねえ、隼人さんの日記に書いていらした受験生の彼女、美沙ちゃんのこと、好きなんでしょ?」
その唇に僕の人差し指をそっと重ねて
「それは言わないの」
「いいのよ。私も好きな人がいるから・・」
しかしさびしそうな表情で宙を見つめる恵子さんだった。
三ノ宮駅で手をふる恵子さんを最後に見てから・・
「このところ夫とのこと、うまくいかなくて・・」というメールを最後に連絡は途絶えてしまった。どうしているだろう・・
短い時間だったけれど、僕が愛した数少ない女性の一人・・恵子さん・・また逢いたい・・
そして今日再び彼女との思い出のトアロードを一人で歩いてみた。あの日と同じ、学生たちが楽しそうに笑いながら行きかう道を。
夜はルミナリエのエルミネーションで彩られる街・・
夕暮れの神戸の街を後にして阪神高速神戸線の京橋ICから帰路をバイクで走り抜けるのだった。
これも一度限りのアバンチュールに終わってしまった。でも不思議と青春時代に戻ったみたいで楽しかったよ。 (おわり)
恵子さんのことをふと思い出す。
あれは7年前の12月、小雪の舞う寒い日だった。神戸の三宮駅前で、たった今着信したメールを確認する。
「今どこですか?」と恵子さんからだ。
メールでの返信が面倒なので、彼女に電話する。
「道路を挟んでそごうの向かい側にいます。あっちょっと左手を挙げてもらえませんか」
「えっ、こうですか?」
「あっわかりました。今確認しました。そっちへ行きます。」
恵子さんは神戸に住む36歳の主婦で二児の母親。僕の登録する出会い系サイトでメールをくれた人だった。
自己紹介から始まって、お互いの生活や趣味、過去の出来事など、何度かメールのやり取りが続いた後
「今度三宮辺りでお茶でも飲みながらお話してくださいませんか」と逢う誘いを向けてみた。
「私、ホームページのプロフィールに書いておられるような、隼人さんの好みのタイプじゃありませんから・・」
「好きになった人が好みのタイプですよ」
「はじめまして、隼人です」
「あっ、どうも・・・恵子です」
初対面の挨拶は少しお互いが緊張気味だった。
恵子さんは少し小柄で細身の身体に薄く茶に染めたショートヘアーのよく似合う女性で、知性的できりっとした顔立ちは僕好みだった。
(彼女、ずいぶん謙遜しているな・・・大ヒットじゃん!)
皮のジャンパーにスカートとブーツという服装の彼女。
「寒いですね」と彼女の顔を覗き込みながら話しかけてみる。
「私、平気ですわ」と彼女
「早い時間に三宮へは到着していたんですが、時間があったもんだからうろうろしていたら待ち合わせ時間を過ぎてしまって慌てて戻ってきました。お待たせしてすみませんでした。」と言い訳すると、
「私のほうこそ遠いところまで来ていただいてすみません。」
「トアロード、北野、異人館と行けたらちょうどいい時間になると思うんですが、今日はお時間大丈夫ですか?」
「ええ、私はかまいませんわ」
生田神社を抜けて二人が歩く道沿いに洋風館のしゃれたレストランがあった。
「そろそろお昼時ですね。ここでランチでもどうですか?」
「すてきなお店・・」
メニューを眺めながらK子さんが
「私、シーフードランチを」
「僕もそれでいいです」
「神戸って坂が多いですね」と話を神戸の話題に向けてみた。
「海からすぐ北が六甲山ですから」
「隼人さんって、文章がとってもお上手ですね。ついつい引き込まれてしまいますわ。」と彼女
「お恥ずかしいです、まだまだ拙い文章で。それより恵子さんの文章の方がずっと詩的で華麗なので感心しています。詩とか随想とか書き慣れてるって感じで」
「大学生の頃同人誌を作って詩や俳句とか短編小説なんかを発表してたんです」
「へえ~!詩人・・いや作家なんですね!恵子さんって」
「ううん、そんな大したものじゃなかったんですけど・・あっそうそう、恵子さんの日記、最初のページからずっと読んでみましたのよ」と彼女。
「あれ・・全部見たんですか・・ちょっと恥ずかしいな・・」
「なんか、すっごく・・」
と両手を口に当てて彼女がくすっと笑う。そのしぐさがとてもかわいいとその時思った。
「エッチなお話しのところですか?」
「あはは・・」と今度は本当に可笑しそうに大きな声で笑う恵子さんだった。
「隼人さんが今お付き合いされている金沢の19歳の予備校生の方との恋のお話、ドキドキしながら読ませていただいてますの」
「その話、聞きたいんですか?」
「だめですか?なんだか興味があるんだけどな」
三宮へ向かう帰り道のトアロード。学生がぞろぞろ歩いている中を二人寄り添って歩き、すぐ脇の女子大学を過ぎた辺りで
「今日は寒くて、それに長い距離を歩かせてすみませんでした。」
「いいえ、とっても楽しかったですわ。それにお昼ご飯、ご馳走になって・・」
彼女のうなじから首筋の辺りを覗きこんでみる。とっても色っぽい女の魅力を漂わせている恵子さんはその髪型が彼女に似合っていて、とってもすてきだった。
そっと彼女の手を握ってみた。
「恥ずかしいわ。若い学生さんも沢山歩いているし」
「こうして神戸のトアロードを恵子さんのようなすてきな女性と手をつないで歩いてみたかったんです」
「まあ!おじょうずね うふっ」
「あの・・・恵子さん、まだ少し時間ありますか?」
「え、ええ・・なにか・・」
「僕に2時間ほど空白の時間をくれますか?」
「空白の・・時間・・・?!」
「その時間のことは何もなかったことに・・でももっと恵子さんのことを知りたいし、親密になっていきたいんです」
「・・・で、でも・・どこへ・・」
「ついてきてください。」
再び彼女の手を握りその先のラブホテルが立ち並ぶ一角の中の一軒に・・
「あの・・私・・今日会ったばかりで・・そんなつもりしてなかったから・・」
今度は恵子さんの肩を抱き寄せて入り口を越えていった。
その中の一室のドアを開け、彼女を導き、再びドアを閉める。
「ごめんなさい、いきなりこんなところへ連れて入ったこと、失礼と承知で・・」と僕。
恵子さんはうつむいて黙っている。
彼女のあごに手を当て、僕の顔を近づけた。もう片方の腕を彼女の背中に回して抱き寄せてから彼女と唇を重ねる。
「あ・ああ・・・」微かに彼女の口から喘ぐ声が漏れる
ベッドへと肩を抱き寄せて導き、二人寄り添って腰をかけた後、彼女のブーツを取り、両足を持ち上げて仰向けに寝かせ、その上に重なり強く抱きしめた。驚いた表情で目を大きく開いて僕を見つめる彼女。
しかししだいに彼女の喘ぐ声が大きくなっていく。
「あ・・あっ、あぁ~ん・・」
彼女のジャンパーのファスナーに手をかけると、僕のその手を彼女の手が押さえた。
「だめですわ・・私たち、こんなことしたら・・」
「恵子さんのすべてを見ておきたいんです。僕の思い出の中に恵子さんの肌を刻み込んでおきたいんです。僕の体の中の奥まで」
今度は彼女は抵抗しなかった。
ジャンパーを脱がせ、彼女の身体を少し横向きにしてスカートのフックを外し、それもするすると脱がせて、セーター・ブラウス・ストッキング・ブラジャーとゆっくり脱がせていき、恵子さんをパンティーだけにして毛布をかけてあげて、僕もベッドの端に座ってブリーフだけになり、再び彼女と肌を重ね合い、唇を求め、舌を絡ませた。
きれいな肌だ・・・10歳年下の若い女の肌の艶・・それと細身に加えて引き締まった身体の線・・脚の線もとってもきれいだ。
うなじから首筋、肩から乳房にかけて僕の舌を這わせ、乳首を噛むようにして吸う。
「あ、ああ~ん・・」のけぞるようにして彼女は僕の刺激に反応する。
僕の右手は乳房からお腹、太ももを経てその付け根の女性の秘部へ・・・パンティーの中で茂みを分け入りながら花弁、クリトリスへと指先をすべり込ませてゆく。彼女は既にびっしょりと愛液をしたたらせた股間を浮き上がらせて女性の悦びを表現するのだった。
「気持ちいい?」わざと意地悪く彼女の顔を覗き込んできいてみた。
「わたし・・どうしていいのか・・こんなつもりじゃなかったから・・」目に薄っすら涙を浮かべながら答える。
「ごめんね・・辛い思いをさせる気はなかったんだ。泣かないで・・」
「・・・・」
無言のままベッドのシーツに顔を伏せている彼女。
「恵子さんを・・犯したい」
そっと彼女の耳元で囁くと、大きく目を開いて僕の目を見つめて彼女は無言でうなずいた。
彼女のパンティーをゆっくり脱がせ、僕もブリーフを脱いで再び彼女の上に重なった。僕の男根に指をそえて自ら膣の入り口に導く彼女。僕がゆっくりと人妻の体の中へ入ってゆく。
「あ・・あぁ~ん!」ひときわ甲高い恵子さんの声が部屋に響きわたった。
僕の汗が額から滴り彼女の胸に落ちてゆき、枕で額の汗をぬぐいながら再び腰を動かした。膨張した僕のペニスが彼女の膣を押し広げながらその中へ食い込んでゆき、そのたびに恵子さんは悦びの声をあげるのだった。
「中で・・出さないで」微かな声で彼女は訴える
「う、うん・・・ハァハァ・・う、うぅ・・あぁ~~」
僕は快感の絶頂で思わずうめき声を上げてしまう。
僕のペニスが彼女の太ももの上で脈打ち、男の生温かい粘液が彼女の肌を伝って流れるのを感じた。その日も人妻を抱きしめながらイッた僕。
「ごめんなさい。わたし、できやすいから」と恵子さん。
「ううん、人妻を妊娠させちゃったら、それこそ大変だから」
「・・・・・」
妙に神妙な表情でK子さんは宙を見つめている。
(気にさわったかな・・)
僕はまだ熱さの残る彼女の下腹部へ顔を回し、さっき僕が射精したばかりの太ももへ舌を這わせ、そのきれいな脚を開かせようとすると
「いや!」と彼女は股間を閉じ、その秘部を隠そうとする。
彼女の陰部は愛液をたっぷり含み、彼女の両足に顔を挟まれたまま僕の舌が花弁からクリトリスにかけてびっしょりとしたたる果汁を口に含みながら愛撫してゆく。
「あ~~ん・・いや!」彼女は身体をねじるように激しく反応する。
「美味しいよ、恵子さんの愛液」
「んもぉ~う、そんなこと言わないで!」
今度は僕の指先が再び彼女の両足の付け根へ・・アヌスに指を入れようとすると
「だめ!わたし、そこ苦手なの!」
しばらく彼女の陰部のぬるぬるした軟体の上を僕の指先が滑りながら徘徊する。
「も・もう・・アタシ・・イキそう・・」
今度は恵子さんが下半身を小刻みに上下させながら大きく目を開き、宙を見つめて微かな声で言う。
彼女は恍惚に入り、なにやらつぶやくように唇を動かせているが聞き取れない。
「わたし・・・アァ・・・そこが・・・」
しばらくするとK子さんの下半身の運動が止まり、目を閉じてうっとりとしている。
「イッちゃった?」そっと耳元できいてみると、こっくりとうなずく彼女。
女性にもいろいろ「あの時」のタイプがあるんだな・・激しく頂上に登りつめる人・・恵子さんのように静かに達する人・・
ベッドの上で彼女は自分の両肩を両手で抱きすくめるようにしてうつむいて正座していた。
「わたし・・こんなことしてしまって・・ごめんなさい・・」
その目から一筋の涙が頬を伝っている。
だれに対する「ごめんなさい」なのか・・その涙の意味は?
努めて僕は彼女を陽気にしてあげようと試み、仰向けに寝て、その上にK子さんを被せるように抱き寄せてみた。僕と彼女の顔は間近に密着する。
「指だけで女性をイカせたのは初めてだよ」と僕が言うと
「うっそつけぇ~」と少し笑顔を取り戻して言う彼女。
彼女の片方の手の平を僕の股間に連れてゆき
「ねえ、僕のモノを触ってくれる?」とお願いすると
「えっ?!触ってもいいんですか? 私の夫は・・あはっ、最近してないんですけどね! 果ててしまうと、もう触らせてくれないんです。」と恵子さん。
「う~ん・・僕はこうして余韻を楽しませてくれると幸せなんですが」
「そう、男の人にもいろいろタイプがあるんですね・・」
「ねえ、隼人さんの日記に書いていらした受験生の彼女、美沙ちゃんのこと、好きなんでしょ?」
その唇に僕の人差し指をそっと重ねて
「それは言わないの」
「いいのよ。私も好きな人がいるから・・」
しかしさびしそうな表情で宙を見つめる恵子さんだった。
三ノ宮駅で手をふる恵子さんを最後に見てから・・
「このところ夫とのこと、うまくいかなくて・・」というメールを最後に連絡は途絶えてしまった。どうしているだろう・・
短い時間だったけれど、僕が愛した数少ない女性の一人・・恵子さん・・また逢いたい・・
そして今日再び彼女との思い出のトアロードを一人で歩いてみた。あの日と同じ、学生たちが楽しそうに笑いながら行きかう道を。
夜はルミナリエのエルミネーションで彩られる街・・
夕暮れの神戸の街を後にして阪神高速神戸線の京橋ICから帰路をバイクで走り抜けるのだった。
これも一度限りのアバンチュールに終わってしまった。でも不思議と青春時代に戻ったみたいで楽しかったよ。 (おわり)
9年前の夏のことだった。半年前に妻と離婚して一人暮らしする僕の家にみどりさんが訪ねてきた。自治会の役回りで殺虫剤を配って回っているとのことだった。彼女は小柄で、可愛らしい顔立ちをした明るい女性だった。
当時彼女は44歳の、ご近所に住む専業主婦で、大学2年生と高校生3年生の息子の母親。夫は電気工事を請け負う会社の社長だった。
それから2~3日してまた彼女と僕の家の前で顔を合わせた。
前回は挨拶程度に終わったけれど今度は世間話やら彼女の家族の話、彼女の生まれ故郷のこと(奄美大島出身だと言っていた)などいろいろ話が弾んだ。
「よかったら上がってコーヒーでも飲みませんか?」
もっと僕のことを聞いてもらいたくて思い切って誘ってみた。
「えっ、いいんですか?」と彼女。
「男の1人暮らしで散らかってますけど、よかったらどうぞ」
こうしてみどりさんは僕の家に入り、初めて2人っきりになった。
ソファに並んで座り、話題はもっぱら僕の離婚に至る経緯だった。
「大変でしたね。お辛かったでしょ。ご主人がお留守の間に引越屋さんが来て、奥様が家の中の物を何もかも全部持って行ってしまわれたのを窓から見ていました。」と彼女。
それからというもの、みどりさんは3日に1度くらいは訪ねて来るようになり、肌着や身の回りの物、夕飯のおかずまで届けてくれるようになった。
「ありがとうございます。いつもすみません。」
その時は、彼女とどうこうなろう、なんていう感情などはなく、「どうしてこの人はこんなに親切にしてくれるんだろう?」というくらいにしか思っていなかった。
みどりさんが訪ねて来るようになって1ヶ月ほど経った夏祭りの夜、インターホンが鳴り玄関に出てみると浴衣姿のみどりさんだった。浴衣がよく似合っていて、とっても色っぽく、香水の香りが心地良かった。
「夏祭りの帰りに寄ってみたんです。どうされておられるのかなって思って」と彼女
「ありがとうございます。お祭りにも行く気になれなくて・・・」
しきりに家の中を覗き込む様子のみどりさん。
「上がりますか?」と僕
「いいんですか?」
「僕は構いませんが、こんな時間だからご主人もお子さんも帰ってこられるんじゃないんですか?」と心配する僕。
「ううん、旦那様はお酒を飲んでとっくに寝てしまっています。息子たちももう大きいですので」
初めは一緒にテレビを観ていたけれど、彼女のうなじやきれいな肌、胸の膨らみに興奮してきた僕は彼女の肩をそっと抱き寄せて唇を奪ってしまった。別に抵抗する気配もない彼女。立たせて浴衣の帯を解くそれがひらりと足元に落ち、みどりさんの、その悩ましい下着姿にさらに興奮の度を増した僕は彼女を思わず抱きしめた。
アッ、アァ・・・という彼女の声が微かに聞こえた。灯りを消し、ブラジャーを外し、パンティーを下ろしてゆく僕。
あられもない人妻の全裸体を見て僕の興奮は最高潮に達していた。
ソファの背もたれを倒し彼女を仰向けに寝かせて、僕も生まれたままの姿になり彼女と重なった。人妻と肌を重ね合っている、というスリル感と罪の意識が頭の中で交錯していたが、欲望に負けて彼女の体を執拗に求めていた。
乳房から太もも、ふくらはぎにかけて僕の舌がその悩ましい肢体の上を這い、その度に甲高い喜びの声を上げるみどりさん。
股間の茂みをかき分け陰部に触れるともうじっとりと濡れている。さらにクリトリスにも舌を這わせて愛撫すると
アッ、アァ~~ン という喘ぎ声を発しながら腰を痙攣させて絶頂に達してしまった彼女。
おもむろに彼女の片脚を僕の肩に乗せ、固くなり膨張しきった僕の肉棒を彼女の膣の中に一気に挿入すると
いや~ あ~~ん だめ~ と絶叫するみどりさん。そして2回目の絶頂を迎える彼女。
しばらく腰を動かして突いていると僕も快感の絶頂を迎え、
うっ、うぅ・・・アァ~~ 僕も搾り出すようなうめき声を発しながらイってしまった。肉棒は人妻の膣の中で大きく脈打ち、大量の精液をその中に流し込んでしまった。
肉棒を抜くと、男の生暖かい粘液の糸を引いている。さらに肉棒に残っていた精液が彼女のお腹の上に垂れてそのきれいな肌を汚した。
彼女が下着をつけるために前のめりになった時にお尻から太ももにかけて白い粘液がダラーっと間断なく大量に流れ出てくるのが見えた。
1ヶ月後みどりさんから衝撃的な事実を告げられた。
「わたし・・・できちゃったみたい」間違いなく僕の子を身ごもったという。
「で、ど・・・どうする?」と言う言葉しか出なかった僕。
「わたし、産むわ! いいでしょ? お願い! 隼人さんの子どもを産ませて!」
こうして十月十日、彼女は無事男児を出産した。夫との間の子として。夫は知らない、僕たちの秘密を。そして他人の男の遺伝子を受け継いだ子どもの出生の秘密を。
みどりさんとのことは2人だけの秘密として封印し続けてきた。
当時彼女は44歳の、ご近所に住む専業主婦で、大学2年生と高校生3年生の息子の母親。夫は電気工事を請け負う会社の社長だった。
それから2~3日してまた彼女と僕の家の前で顔を合わせた。
前回は挨拶程度に終わったけれど今度は世間話やら彼女の家族の話、彼女の生まれ故郷のこと(奄美大島出身だと言っていた)などいろいろ話が弾んだ。
「よかったら上がってコーヒーでも飲みませんか?」
もっと僕のことを聞いてもらいたくて思い切って誘ってみた。
「えっ、いいんですか?」と彼女。
「男の1人暮らしで散らかってますけど、よかったらどうぞ」
こうしてみどりさんは僕の家に入り、初めて2人っきりになった。
ソファに並んで座り、話題はもっぱら僕の離婚に至る経緯だった。
「大変でしたね。お辛かったでしょ。ご主人がお留守の間に引越屋さんが来て、奥様が家の中の物を何もかも全部持って行ってしまわれたのを窓から見ていました。」と彼女。
それからというもの、みどりさんは3日に1度くらいは訪ねて来るようになり、肌着や身の回りの物、夕飯のおかずまで届けてくれるようになった。
「ありがとうございます。いつもすみません。」
その時は、彼女とどうこうなろう、なんていう感情などはなく、「どうしてこの人はこんなに親切にしてくれるんだろう?」というくらいにしか思っていなかった。
みどりさんが訪ねて来るようになって1ヶ月ほど経った夏祭りの夜、インターホンが鳴り玄関に出てみると浴衣姿のみどりさんだった。浴衣がよく似合っていて、とっても色っぽく、香水の香りが心地良かった。
「夏祭りの帰りに寄ってみたんです。どうされておられるのかなって思って」と彼女
「ありがとうございます。お祭りにも行く気になれなくて・・・」
しきりに家の中を覗き込む様子のみどりさん。
「上がりますか?」と僕
「いいんですか?」
「僕は構いませんが、こんな時間だからご主人もお子さんも帰ってこられるんじゃないんですか?」と心配する僕。
「ううん、旦那様はお酒を飲んでとっくに寝てしまっています。息子たちももう大きいですので」
初めは一緒にテレビを観ていたけれど、彼女のうなじやきれいな肌、胸の膨らみに興奮してきた僕は彼女の肩をそっと抱き寄せて唇を奪ってしまった。別に抵抗する気配もない彼女。立たせて浴衣の帯を解くそれがひらりと足元に落ち、みどりさんの、その悩ましい下着姿にさらに興奮の度を増した僕は彼女を思わず抱きしめた。
アッ、アァ・・・という彼女の声が微かに聞こえた。灯りを消し、ブラジャーを外し、パンティーを下ろしてゆく僕。
あられもない人妻の全裸体を見て僕の興奮は最高潮に達していた。
ソファの背もたれを倒し彼女を仰向けに寝かせて、僕も生まれたままの姿になり彼女と重なった。人妻と肌を重ね合っている、というスリル感と罪の意識が頭の中で交錯していたが、欲望に負けて彼女の体を執拗に求めていた。
乳房から太もも、ふくらはぎにかけて僕の舌がその悩ましい肢体の上を這い、その度に甲高い喜びの声を上げるみどりさん。
股間の茂みをかき分け陰部に触れるともうじっとりと濡れている。さらにクリトリスにも舌を這わせて愛撫すると
アッ、アァ~~ン という喘ぎ声を発しながら腰を痙攣させて絶頂に達してしまった彼女。
おもむろに彼女の片脚を僕の肩に乗せ、固くなり膨張しきった僕の肉棒を彼女の膣の中に一気に挿入すると
いや~ あ~~ん だめ~ と絶叫するみどりさん。そして2回目の絶頂を迎える彼女。
しばらく腰を動かして突いていると僕も快感の絶頂を迎え、
うっ、うぅ・・・アァ~~ 僕も搾り出すようなうめき声を発しながらイってしまった。肉棒は人妻の膣の中で大きく脈打ち、大量の精液をその中に流し込んでしまった。
肉棒を抜くと、男の生暖かい粘液の糸を引いている。さらに肉棒に残っていた精液が彼女のお腹の上に垂れてそのきれいな肌を汚した。
彼女が下着をつけるために前のめりになった時にお尻から太ももにかけて白い粘液がダラーっと間断なく大量に流れ出てくるのが見えた。
1ヶ月後みどりさんから衝撃的な事実を告げられた。
「わたし・・・できちゃったみたい」間違いなく僕の子を身ごもったという。
「で、ど・・・どうする?」と言う言葉しか出なかった僕。
「わたし、産むわ! いいでしょ? お願い! 隼人さんの子どもを産ませて!」
こうして十月十日、彼女は無事男児を出産した。夫との間の子として。夫は知らない、僕たちの秘密を。そして他人の男の遺伝子を受け継いだ子どもの出生の秘密を。
みどりさんとのことは2人だけの秘密として封印し続けてきた。
9年前の5月も半ばの晴れた日のことだった。
『うわぁ~大きな船!見て、あれ豪華客船、なんていったっけ?』
『クイーンエリザベス号?』
『ああ、そうそう!すご~い』
展望台に備え付けの双眼鏡を覗きながら子供のようにはしゃぐ彼女は陽気で、少女のようなあどけなさを残して、その横顔がとっても愛くるしくて、かわいいとその時は思った。
1月も半ばの平日の晴れ渡る午前。綾子さんと生駒信貴山スカイラインまでドライブに来ていた日のこと、大阪湾から港神戸を見渡す眺めは最高だった。
『寒くない?』
『ううん、平気!』
そっと彼女の手を握ったけれど、嫌がるそぶりも見せない。
『車に戻ろうか』
『う、うん』
彼女は3ヶ月前にネットのメールサイトで知り合った42歳の主婦。音響部品メーカーを経営する夫との間に大学生と高校生の2人の娘がいる。上品で、教養を感じる彼女は小柄で色白、ショートヘアーを少し茶色に染め、薄化粧で、くりっとした目がチャーミング。一見したら30代前半に見えるくらい。
『きれいだよ』
『えっ、何が?』
『綾子さんのことだよ』
『うふっ、ありがとう。お上手ね。だれにでもそんなことおっしゃるの?』
『う・・まさか』
『あははは』
他愛もない会話が楽しかった。
「あたし..少し疲れたわ」
「じゃあ、何処かで休んで行きましょうか?」
「えっ・・・」
スカイラインの下り口のモーテルに車を入れ、そっと綾子さんの髪に触れ、首筋に指をまわし、うっとり目を閉じる彼女と唇を重ねた。 彼女の手を取って
「おいで」
黙ってうなずく彼女と、その中の一室へ。
シャワー室から全裸で出てきた綾子さんを抱きしめ、
「きれいだ」
「も~う。。。いきなり、ばか!」
2人はベッドの上で上になり、下になり、お互いを確かめ合うように、指と舌が相手の肌を這っていく。
綾子さんは僕の胸を丹念に舌で愛撫・・くすぐったい・・お腹から太ももへ・・アァ~感じる・・僕の顔をチラッと覗いたかと思うとペニスの根元を指先で支えながら口に含み上下させ始めた。
ハァハァ・・ウッ、ウゥ・・気持ちいい・・・アァ・・射精・・僕のペニスから溢れる男の白い粘液を口に含みながらその舌と唇で丹念に吸い取ってくれる彼女。その口元には僕の放出した精液があふれ出て・・怪しげな微笑を浮かべながら僕のほうをそっと見やり、ごくりと飲み込んでみせた。
今度は反転して綾子さんの耳朶からうなじ~胸の膨らみから太腿へと舌を這わせ、足を開かせて、股間に顔を埋め、茂みを掻き分けながら花びらをやさしく舌で愛撫し、クリトリスを刺激すると、
「あ・あぁ~~ん・・・もうだめ! いや・・アンッ!」
ビクンと下半身を痙攣させた彼女はベッドに深く身体を沈め、僕をうっとり見つめていた。舌で彼女をイカせた後、正状位で彼女に重なり、ドッキング! 綾子さんの声が枯れるまで僕のペニスを彼女の股間に突き上げる。。。
「アン・アン・アン・・・アァ~~ン! もうだめ・・いや!」
さらに彼女を2回イカせた後、僕も堪えきれず、 「うぅ・・あぁ・・・(射精)」
人妻を抱きしめたまま2回目のオルガに達し、イッちゃった僕。
ちょっぴり罪の意識とともに彼女とのヒミツを持ったことにキケンな幸福感を感じていた。
「コンドームは?」と彼女。
「まだ着けたまま」
「見せて」
おもむろに僕の股間を覗きこみ、ちゃんとゴムの中で射精したか、精液が漏れていないか念入りに確かめる彼女。
「さすが百戦錬磨のつわものやね、アハハ」とよけいなことを言ってしまって、「しまった・・」と後悔する僕。
にわかに綾子さんの顔が曇りだし、案の定
「私他にはこんなこと・・したことないから・・」と怖い顔つきになって僕をにらみつける彼女。
「ご、ごめん・・そんなつもりじゃ・・(汗)」
『うわぁ~大きな船!見て、あれ豪華客船、なんていったっけ?』
『クイーンエリザベス号?』
『ああ、そうそう!すご~い』
展望台に備え付けの双眼鏡を覗きながら子供のようにはしゃぐ彼女は陽気で、少女のようなあどけなさを残して、その横顔がとっても愛くるしくて、かわいいとその時は思った。
1月も半ばの平日の晴れ渡る午前。綾子さんと生駒信貴山スカイラインまでドライブに来ていた日のこと、大阪湾から港神戸を見渡す眺めは最高だった。
『寒くない?』
『ううん、平気!』
そっと彼女の手を握ったけれど、嫌がるそぶりも見せない。
『車に戻ろうか』
『う、うん』
彼女は3ヶ月前にネットのメールサイトで知り合った42歳の主婦。音響部品メーカーを経営する夫との間に大学生と高校生の2人の娘がいる。上品で、教養を感じる彼女は小柄で色白、ショートヘアーを少し茶色に染め、薄化粧で、くりっとした目がチャーミング。一見したら30代前半に見えるくらい。
『きれいだよ』
『えっ、何が?』
『綾子さんのことだよ』
『うふっ、ありがとう。お上手ね。だれにでもそんなことおっしゃるの?』
『う・・まさか』
『あははは』
他愛もない会話が楽しかった。
「あたし..少し疲れたわ」
「じゃあ、何処かで休んで行きましょうか?」
「えっ・・・」
スカイラインの下り口のモーテルに車を入れ、そっと綾子さんの髪に触れ、首筋に指をまわし、うっとり目を閉じる彼女と唇を重ねた。 彼女の手を取って
「おいで」
黙ってうなずく彼女と、その中の一室へ。
シャワー室から全裸で出てきた綾子さんを抱きしめ、
「きれいだ」
「も~う。。。いきなり、ばか!」
2人はベッドの上で上になり、下になり、お互いを確かめ合うように、指と舌が相手の肌を這っていく。
綾子さんは僕の胸を丹念に舌で愛撫・・くすぐったい・・お腹から太ももへ・・アァ~感じる・・僕の顔をチラッと覗いたかと思うとペニスの根元を指先で支えながら口に含み上下させ始めた。
ハァハァ・・ウッ、ウゥ・・気持ちいい・・・アァ・・射精・・僕のペニスから溢れる男の白い粘液を口に含みながらその舌と唇で丹念に吸い取ってくれる彼女。その口元には僕の放出した精液があふれ出て・・怪しげな微笑を浮かべながら僕のほうをそっと見やり、ごくりと飲み込んでみせた。
今度は反転して綾子さんの耳朶からうなじ~胸の膨らみから太腿へと舌を這わせ、足を開かせて、股間に顔を埋め、茂みを掻き分けながら花びらをやさしく舌で愛撫し、クリトリスを刺激すると、
「あ・あぁ~~ん・・・もうだめ! いや・・アンッ!」
ビクンと下半身を痙攣させた彼女はベッドに深く身体を沈め、僕をうっとり見つめていた。舌で彼女をイカせた後、正状位で彼女に重なり、ドッキング! 綾子さんの声が枯れるまで僕のペニスを彼女の股間に突き上げる。。。
「アン・アン・アン・・・アァ~~ン! もうだめ・・いや!」
さらに彼女を2回イカせた後、僕も堪えきれず、 「うぅ・・あぁ・・・(射精)」
人妻を抱きしめたまま2回目のオルガに達し、イッちゃった僕。
ちょっぴり罪の意識とともに彼女とのヒミツを持ったことにキケンな幸福感を感じていた。
「コンドームは?」と彼女。
「まだ着けたまま」
「見せて」
おもむろに僕の股間を覗きこみ、ちゃんとゴムの中で射精したか、精液が漏れていないか念入りに確かめる彼女。
「さすが百戦錬磨のつわものやね、アハハ」とよけいなことを言ってしまって、「しまった・・」と後悔する僕。
にわかに綾子さんの顔が曇りだし、案の定
「私他にはこんなこと・・したことないから・・」と怖い顔つきになって僕をにらみつける彼女。
「ご、ごめん・・そんなつもりじゃ・・(汗)」
ネットの出会い~35歳人妻・由紀子のこと
由紀子という11歳年下のメル友(主婦で、看護婦)と天王寺で会ってきた。旦那が医者だという。彼女、上から下までブランドでキメていて、乗ってきた車は旦那からの誕生日のプレゼントだという。しかもスレンダーで、チャーミング。何が物好きでこんなしがない中年の会社員とデートしてくれるの?・・・って感じでした。入った映画館では始終ぼくの手を握ったまま。
庶民から見たらうらやましい生活をしているはずのこの女性にも満たされない何かがあるんだろうな・・・。
薄暗い映画館の中。隣に座る彼女の短いスカートからすらっと伸びたきれいな脚に目がいった。
膝から太ももにかけて僕の手のひらが・・・
彼女はうっとり目を閉じていた。
考えたら、由紀子が子供を抱えたバツイチで、働きながら子育て・・・かつかつの生活をしているような女性なら、出会えていなかったと思う。互いに余裕のある状況がきっかけを生んだんだろうな。。。
いずれは旦那と別れたいという彼女。
何度かネットの出会いはあったけれど、こんなに惹かれた女性は初めてだ。
由紀子・・・好きだ。
今日は由紀子と信貴山へタンデムツーリング。
彼女の地元でもあって、さらに単車も車も乗る彼女は道案内までしてくれて、楽しい一日だった。
温泉にも入ったな。。。
帰路には国道沿いのラブホで三時間ほど過ごした。
カラオケのマイクを持った彼女は素敵な声と、持ち前のチャーミングな笑顔を堪能させてくれた。
ベッドの上では彼女の感じやすい身体が僕の指先や舌が動くたびに「あ・あぁ・・・」とかすかな悦びの声を誘う。
彼女の真っ赤なランジェリー・・・僕の好みではないけれど、誘ってくるな。。。
最後は電動性技具まで要求されて全身を丹念に攻めて差し上げた。
「由紀子、入れるよ」
「うん、ゴム着けて」
コンドームの装着の間に萎えてしまう僕の男根・・ダラっと垂れ下がったモノに彼女の手の平を導き
「さわって」と促す。
彼女の片方の手の平が僕の玉袋を包み、もう片方の指先がペニスの裏側の筋を優しく撫でるとにわかに下肢全体に快感が広がり、それとともに膨張を始める僕の男根。
彼女の手に導かれて膣の入り口からゆっくりと僕の亀頭が人妻の体の中に入っていく。思わず目を大きく見開き、大きく息を吸い込む由紀子。
「ハァハァ・・アッ、アァ~~ン」
ひときわ甲高い彼女の声を間近に聴き興奮を増してゆく僕。彼女の両手が僕の首に回り締め付けてくる。その愛くるしい顔立ちを間近に見て、細身の身体と白い肌に接して僕の興奮度は極限に・・
「う・うぅ~アァ~」・・・彼女に抱きつかれたまま僕のペニスは人妻の体の中で大きく脈打ち、ゴムの中で射精。僕の快感の絶頂の際の大きなゼスチャーに驚きながらも可笑しさをこらえきれず吹き出す由紀子。
「プフッ、あはは・・お兄ぃ、早いぃ~!」
「ご、ごめん・・・お兄ぃ、先に・・・イッてもた・・・」
ぐったりと由紀子の横に仰向けになっていると
「取らないの?ゴム」と彼女。
ゆっくりとコンドームを外し、手にとって彼女の顔の上に掲げてみると、それを手にとって彼女は
「男の人の精液・・看護婦の仕事をしていると男の身体は珍しくないけれど・・ふぅ~ん・・」
「ねえ、上になってみて」と僕。
「えっ??」
「騎乗位だよ」僕のペニスはもう萎んでしまってしばらく役に立ちそうもないけれど、興奮度は持続中。
「こう?」仰向けになった僕の下半身にまたがって彼女が股間を上下させてその体位の真似をしてみるとさらに僕の興奮が増してゆく。
「ハァハァ・・ウッ、ウゥ・・」思わず喘ぎ声を発してしまう。
「えぇ~うっそぉ~」
由紀子という11歳年下のメル友(主婦で、看護婦)と天王寺で会ってきた。旦那が医者だという。彼女、上から下までブランドでキメていて、乗ってきた車は旦那からの誕生日のプレゼントだという。しかもスレンダーで、チャーミング。何が物好きでこんなしがない中年の会社員とデートしてくれるの?・・・って感じでした。入った映画館では始終ぼくの手を握ったまま。
庶民から見たらうらやましい生活をしているはずのこの女性にも満たされない何かがあるんだろうな・・・。
薄暗い映画館の中。隣に座る彼女の短いスカートからすらっと伸びたきれいな脚に目がいった。
膝から太ももにかけて僕の手のひらが・・・
彼女はうっとり目を閉じていた。
考えたら、由紀子が子供を抱えたバツイチで、働きながら子育て・・・かつかつの生活をしているような女性なら、出会えていなかったと思う。互いに余裕のある状況がきっかけを生んだんだろうな。。。
いずれは旦那と別れたいという彼女。
何度かネットの出会いはあったけれど、こんなに惹かれた女性は初めてだ。
由紀子・・・好きだ。
今日は由紀子と信貴山へタンデムツーリング。
彼女の地元でもあって、さらに単車も車も乗る彼女は道案内までしてくれて、楽しい一日だった。
温泉にも入ったな。。。
帰路には国道沿いのラブホで三時間ほど過ごした。
カラオケのマイクを持った彼女は素敵な声と、持ち前のチャーミングな笑顔を堪能させてくれた。
ベッドの上では彼女の感じやすい身体が僕の指先や舌が動くたびに「あ・あぁ・・・」とかすかな悦びの声を誘う。
彼女の真っ赤なランジェリー・・・僕の好みではないけれど、誘ってくるな。。。
最後は電動性技具まで要求されて全身を丹念に攻めて差し上げた。
「由紀子、入れるよ」
「うん、ゴム着けて」
コンドームの装着の間に萎えてしまう僕の男根・・ダラっと垂れ下がったモノに彼女の手の平を導き
「さわって」と促す。
彼女の片方の手の平が僕の玉袋を包み、もう片方の指先がペニスの裏側の筋を優しく撫でるとにわかに下肢全体に快感が広がり、それとともに膨張を始める僕の男根。
彼女の手に導かれて膣の入り口からゆっくりと僕の亀頭が人妻の体の中に入っていく。思わず目を大きく見開き、大きく息を吸い込む由紀子。
「ハァハァ・・アッ、アァ~~ン」
ひときわ甲高い彼女の声を間近に聴き興奮を増してゆく僕。彼女の両手が僕の首に回り締め付けてくる。その愛くるしい顔立ちを間近に見て、細身の身体と白い肌に接して僕の興奮度は極限に・・
「う・うぅ~アァ~」・・・彼女に抱きつかれたまま僕のペニスは人妻の体の中で大きく脈打ち、ゴムの中で射精。僕の快感の絶頂の際の大きなゼスチャーに驚きながらも可笑しさをこらえきれず吹き出す由紀子。
「プフッ、あはは・・お兄ぃ、早いぃ~!」
「ご、ごめん・・・お兄ぃ、先に・・・イッてもた・・・」
ぐったりと由紀子の横に仰向けになっていると
「取らないの?ゴム」と彼女。
ゆっくりとコンドームを外し、手にとって彼女の顔の上に掲げてみると、それを手にとって彼女は
「男の人の精液・・看護婦の仕事をしていると男の身体は珍しくないけれど・・ふぅ~ん・・」
「ねえ、上になってみて」と僕。
「えっ??」
「騎乗位だよ」僕のペニスはもう萎んでしまってしばらく役に立ちそうもないけれど、興奮度は持続中。
「こう?」仰向けになった僕の下半身にまたがって彼女が股間を上下させてその体位の真似をしてみるとさらに僕の興奮が増してゆく。
「ハァハァ・・ウッ、ウゥ・・」思わず喘ぎ声を発してしまう。
「えぇ~うっそぉ~」
「グループ会員なんですが、解約したいんです。手続きをお願いします。」
「そうですか・・・今までかけてこられたのに、もったいないですよ。もう少しかけられれば海外旅行などの100万円以上の料金80%割引特典なんかが受けられるんですけどね・・・」
僕が勤務するバス会社と取引のある旅行代理店やホテルが加入する共済会にはバス会社の従業員も半強制的に4口以上月々銀行口座からの引き落としで会費をかけさせられている。しかしこれは、全くと言っていいほどメリットがない。兼々やめたいと思っていた。入社5年の従業員から解約の権利があるので、この共済会の元締めである、大手旅行代理店Kツーリストのグループ顧客担当課に電話してみた。
電話口に出た中年の女性はお決まりの引き止め戦術であの手この手のなだめすかしの文句を並べてはこちらの気を変えようとしてくる。
「そうですか・・しかたないですね。では来月から口座引き落としされないようにそちらのほうの手続きを先にしますので銀行の取引印をご用意ください」
「分かりました。早急にお持ちします」
「いえ、こちらからお宅に伺います。確か○○さんはS市でお母さんと2人暮らしされておられますね?」
「えっ、ええ・・そうですが・・」
(何でも個人情報が管理されているんやな・・・)
「私、そちらのエリアの営業も担当しておりますので、明日もしよろしければお母様にご自宅に居て頂いて手続きを済ますことができますが、如何でしょうか?」
(また何か他のサービス商品でも売り込まれるんとちゃうやろか・・・)嫌な予感がした。
「私も明日はたまたま休みで自宅に居ますからいらしてください」
代理店はバス会社の得意先で言ってみれば向こうが強い立場にある。その代理店の社員がわざわざ出向いてくれるとは・・少し腑に落ちなかったがその時はあまり気にも留めなかった。
午前10時頃、飼っている犬のリキが吠え出したので2階の窓から表を覗くと白い軽自動車が止まっていて中から中年の女性が降りてくるのが見えた。母が出迎え、台所に通されて挨拶が交わされた。名刺には「Kツーリスト顧客管理課長 中島景子」とあった。
(課長さんかぁ・・・大手旅行代理店の課長さんともなれば部下も相当たくさんいてるんやろな・・・)
物腰の柔らかな、それでいててきぱきと仕事のできそうな、きりっと引き締まった精悍な顔立ちの女性だ。
(この人の部下になったら僕なんか怒鳴られっぱなしやろな・・・)
そのスーツの胸には社章が・・威厳のある見慣れた大手旅行代理店の紋章だ。
「では、こちらが○○様のほうの控えでございます。数日中に手続きを終えて来月からは引き落としされないように致します。これまで御ひいきに頂いてありがとうございました。またご縁がありましたらよろしくお願い致します」
大手旅行代理店の課長さんらしくてきぱきと事務をこなし、流暢な会話で相手を引き込んでゆく様はある面とっても魅力的だ。
「ところで隼人様はお母様とお2人で・・失礼ですが、奥様は・・・」
「いえね、この子は・・訳あってこっちに帰ってきていますの」
横から母が後を引き取ってくれる。
「ああ、そうでしたの!いいえ、お母様、今時バツイチは決して珍しいことではございませんわ。私の知り合いにもお客様にも沢山いらっしゃいますのよ。離婚して子どもを連れて実家でお母さんと暮らしている人って。私の部下にもバツイチの男性が何人かいますわ」
「そうですの・・・世の中変わりましたね・・・私の年代では考えられないことですけど」母は困惑気味に応える。
「何を隠そう・・・私も実はバツ付ですの」少し顔を赤らめて彼女が言う。
「えっ、じゃあ・・お子さんは?」と母
「3人です。全部私が引き取ってマンションを借りて4人で住んでいます。社会人になったばかりの息子の下に大学生の息子と娘です」
「大変ですねえ、でも大きな会社の課長さんやったら沢山給料ももらえるんやろね」 母らしく、遠慮なしにあけすけない質問をする。
「いいえ、そうでもないんですよ。働いている時間の割には・・・部下が帰社するまで会社にいないといけないし、深夜になることもありますわ」
「食事の支度とか、家事なんか手が回らないんとちゃいますのん?」と母
「娘がもう大きいからかなり助かっています。ほとんど娘に頼りっぱなしですわ」口元に手をやって朗らかに笑う彼女。
(なるほどな・・こんなしっかりした女性を乗りこなす男はなかなかイメージしにくいわ)
その夜、早速今日来た担当課長の女性からパソコンにメールが届いた。
(メールアドレスまで知らせていたっけ・・・会員登録情報なんやね、きっと)
ありきたりの営業文に加えて
「隼人様にもすてきなお嫁さんが見つかりますように」って、私生活まで心配してくれるんかあ?!?
そしてなぜかメールの末尾にKツーリストのアドレスに続いて携帯アドレスが記されていた。
(この人の携帯アドレスやろか・・・)
しかし別に気にも留めずにそちらのアドレスのほうに返信して
「今日はわざわざ来ていただいてありがとうございました。思いもよらない素敵な女性の訪問に感激しました」などとお世辞の文句も付け加えてみたが悪い気がしなかったみたいで
「ありがとうございます。お世辞でもうれしいですわ。これが何かのご縁になるといいですわね。隼人さんのお休みは?」
大学で経営学を専攻したという彼女の文面には豊かな教養と知性がにじみ出ていた。
こうしてプライベートなメールのやり取りが進む中で彼女のほうから
「いつかお時間が合えばお食事でもご一緒したいですわ」とお誘いの言葉があった。
(積極的な女性やな・・・さすがKツーリストの課長や・・・控えめではやってられないんやろな)
食事のデートというからホテルのレストランあたりを想像していたけれど、次のお休みに会う約束は、僕の近所のお寺の駐車場で待ち合わせてドライブということになった。
「私、家は隼人さんの隣街で、この辺は営業担当エリアなのでわりと詳しいの」とここまでバイクでやって来た彼女は真っ白の清楚な感じのブラウスにグレーのパンツ。
「山の中は涼しいでしょうから」と彼女を助手席に招いて信貴山に向けて走り出し、途中山中のロッジで昼食にした。
「喉が渇きましたね。なにか飲みますか?」と僕
「私、ビールをいただきます」とはっきり自分の注文したいものを言う彼女。
「じゃあ、瓶ビール2本に山菜そばを。景子さんは?」
「私は牡蠣フライに揚げだし豆腐、それとから揚げ。私も山菜そばをいただきますわ」と彼女
「はっきりしていますね」思わず吹き出してしまいそうになって、からかうように言う僕
「ええ、私いつでもだれにでもはっきりしています」ときりっとした顔がさらに引き締まる彼女。彼女にビールを注いで
「乾杯!これからもよろしく」と僕
「はい、いい出会いになりますように!」と彼女
「少し飲みすぎたかな」ロッジを出て車に戻り彼女の顔を覗き込む僕
「いいえ、平気ですわ」まったく顔に出ない彼女はさらに続けて
「隼人さんは少し休憩なさったほうがいいわよ。飲んですぐに運転はいけませんよ。お昼間に飲酒検問はないと思うけど」
座席のシートを倒して大きく伸びをする僕に合わせるように彼女もなぜかシートを倒して横になる。ロッジの駐車場は薄暗く、車は木陰に隠れていてそれに他に車も近くに止まっていない。お互い横になって見詰め合い、自然に唇を重ね合う2人。
「私、初めて隼人さんを見た時から・・・」と微かな彼女の声
僕の手は彼女の胸に・・
「ハァハァ・・アッ、アァ・・」彼女から色っぽい女の吐息が・・
さらに彼女の太ももから股間に手が伸びると
「だ、だめ・・こんなところで・・」僕の手を押さえて彼女が喘ぎながら言う。
僕は車を走らせて山道を抜け、市街地に出て国道沿いのラブホテルに入った。
「さっき車の中で何を言いかけたの?」と僕
ホテルの一室のドアを開け、彼女を引き入れてそっとその背中に手を回して抱き寄せてから尋ねた。
「えっ?あっ・・ああ、あの時? う~ん・・えっとね・・なんとなく予感していたの。こういう風になるような・・」すこし言いよどむ彼女
「するとこんな場所でこういう風になっていることを?」と畳み掛けるように尋ねる僕
「う、うん・・まあね。あのね、初めて隼人さんを見た時に『この人に抱かれたい』って思ったわ。でね、昨夜、明日隼人さんに会えるんだ、って思ったら一人で熱くなっちゃって、ベッドの上で・・・一人・・・しちゃった、うふっ」 こちらが赤くなるようなことを大胆に平気で言う彼女。次の言葉に困って
「今日は暑くて汗をかいたね。シャワーはどう?」と僕
「うん、入るわ」
彼女が浴室に入り、しばらくしてから僕も裸になって入ってゆく。それを予想していたかのように別に驚きもせず、浴槽の中で体を伸ばしてお湯につかり、にっこり微笑んで僕のほうを見やる彼女。
「入ってもいい?」大柄な彼女と狭い浴槽に入るとお湯が溢れ出した。再び唇を重ね合わせ、彼女の豊かな胸に顔をうずめる。その豊満な盛り上りには初めて自宅で会った時にも目が釘付けになってハッとしたほどだ。その乳房の谷間に顔をうずめる僕の頭を両腕で抱くようにさらに胸に押し付ける彼女。
(ぐっ・・苦しい・・)
浴槽から出ると彼女は、ボディーシャンプーを丁寧に僕の体に広げて洗ってくれる。そして、肩から背中、次に正面にかがんで胸から太もも、足の先まで。さらにペニスをそっとつまんで手に泡を乗せて優しく撫でるように洗ってくれたのだった。にわかに膨張を始める肉棒を眺めてウフッと笑いながら僕を見やる彼女
ベッドの上で全裸の2人は互いを求め合った。唇を重ね合い、舌を絡ませながら僕の指先はその豊かな乳房からお腹を経て太ももへ・・
「ハァ・・ハァ・・アッ、アァ~~ン」色っぽい中年女性の悦ぶ声が部屋に響いた。
さらに股間に指をしのばせ、すっかり愛液が滴る陰部を僕の指先が徘徊する。中指をその膣の中へ・・
「だめ・・いや・・アァ~ン」体をねじらせ腰を浮き上がらせて悦ぶ彼女。さらに人差し指でクリトリスを撫で回すと
「そこ・・いい・・もっと、やめないで・・」 涙を流して僕の頭を胸に抱き寄せてくる。
「ねえ、入れて!」 脚を開いて懇願するようにさらに僕を引き寄せる彼女。しかし部屋でも少し飲んだビールが回ってきたのか僕のペニスは肝心の時に元気がない。
おもむろに僕を仰向けに寝かせて大柄な彼女の体が僕の上に覆いかぶさり、その舌が僕の胸からお腹、太ももにかけて丁寧に愛撫していく。
僕のタマタマを手のひらに優しく握り、もう片方の手の指先で僕のペニスを持ち上げ、大きく口を開いて頬張り、舌先が付け根から亀頭にかけて上下すると快感の波が僕の下肢に広がってゆく。
「ハァ・・ハァ・・うっ、うぅ・・アァ~~」 今度は男のうめき声が部屋に響き渡った。
そして彼女の口の中で僕のペニスは脈打ち射精した。彼女は僕が放出した精液をごくりと飲み込むと耳元でそっとささやくように
「今日はビールを飲んでいたからココ、元気がなかったのよね・・・次、期待してるわ。また会ってくれるならね」
「ハァ・・・ハァ・・・もちろん、また会いたいよ」 昇天後の吐息を弾ませながら喘ぎ喘ぎ応える僕。
それからしばらく僕も忙しくて、彼女にメールすることも忘れていたら、彼女のほうから、
「私のこと、どう思っているの?好き?」
その後僕の携帯には夜と言わず昼と言わず頻繁に景子さんからメールが届くようになった。
(これはかなり本気にさせちゃったかな・・・)
正直言ってその強引なまでの押しの強さや勝気な性格に少なからず引き気味になっていた僕だった。
メールの返信が少し遅れると電話をかけてきて追い討ちをかけるように
「もう私たち終わりなの?もう会ってくれないの? 私が年上だから?」
「景子さんとはお友達でいたいと思っています」 と答えるのが精一杯だった。
その夜はっきりとメールで返事することにした。
「景子さんはすてきで立派な女性だと思います。私とは不釣合いで・・・中略・・・縁がなかったと思ってください」
それに対して
「そう・・わかりました。短い間だったけれど、夢を見させてくれてありがとう」 と短いあっさりした答えが返ってきた。
あ~あ、またフッちゃった・・・何回目やろ?? 彼女、イイ女だったけどな・・やっぱり不釣合いやったな。これでよかったんや、たぶん。落ち込むような人じゃない。今頃は、また部下の若い男性に檄を飛ばしながら取引先で男を漁っているかもしれないな。
「そうですか・・・今までかけてこられたのに、もったいないですよ。もう少しかけられれば海外旅行などの100万円以上の料金80%割引特典なんかが受けられるんですけどね・・・」
僕が勤務するバス会社と取引のある旅行代理店やホテルが加入する共済会にはバス会社の従業員も半強制的に4口以上月々銀行口座からの引き落としで会費をかけさせられている。しかしこれは、全くと言っていいほどメリットがない。兼々やめたいと思っていた。入社5年の従業員から解約の権利があるので、この共済会の元締めである、大手旅行代理店Kツーリストのグループ顧客担当課に電話してみた。
電話口に出た中年の女性はお決まりの引き止め戦術であの手この手のなだめすかしの文句を並べてはこちらの気を変えようとしてくる。
「そうですか・・しかたないですね。では来月から口座引き落としされないようにそちらのほうの手続きを先にしますので銀行の取引印をご用意ください」
「分かりました。早急にお持ちします」
「いえ、こちらからお宅に伺います。確か○○さんはS市でお母さんと2人暮らしされておられますね?」
「えっ、ええ・・そうですが・・」
(何でも個人情報が管理されているんやな・・・)
「私、そちらのエリアの営業も担当しておりますので、明日もしよろしければお母様にご自宅に居て頂いて手続きを済ますことができますが、如何でしょうか?」
(また何か他のサービス商品でも売り込まれるんとちゃうやろか・・・)嫌な予感がした。
「私も明日はたまたま休みで自宅に居ますからいらしてください」
代理店はバス会社の得意先で言ってみれば向こうが強い立場にある。その代理店の社員がわざわざ出向いてくれるとは・・少し腑に落ちなかったがその時はあまり気にも留めなかった。
午前10時頃、飼っている犬のリキが吠え出したので2階の窓から表を覗くと白い軽自動車が止まっていて中から中年の女性が降りてくるのが見えた。母が出迎え、台所に通されて挨拶が交わされた。名刺には「Kツーリスト顧客管理課長 中島景子」とあった。
(課長さんかぁ・・・大手旅行代理店の課長さんともなれば部下も相当たくさんいてるんやろな・・・)
物腰の柔らかな、それでいててきぱきと仕事のできそうな、きりっと引き締まった精悍な顔立ちの女性だ。
(この人の部下になったら僕なんか怒鳴られっぱなしやろな・・・)
そのスーツの胸には社章が・・威厳のある見慣れた大手旅行代理店の紋章だ。
「では、こちらが○○様のほうの控えでございます。数日中に手続きを終えて来月からは引き落としされないように致します。これまで御ひいきに頂いてありがとうございました。またご縁がありましたらよろしくお願い致します」
大手旅行代理店の課長さんらしくてきぱきと事務をこなし、流暢な会話で相手を引き込んでゆく様はある面とっても魅力的だ。
「ところで隼人様はお母様とお2人で・・失礼ですが、奥様は・・・」
「いえね、この子は・・訳あってこっちに帰ってきていますの」
横から母が後を引き取ってくれる。
「ああ、そうでしたの!いいえ、お母様、今時バツイチは決して珍しいことではございませんわ。私の知り合いにもお客様にも沢山いらっしゃいますのよ。離婚して子どもを連れて実家でお母さんと暮らしている人って。私の部下にもバツイチの男性が何人かいますわ」
「そうですの・・・世の中変わりましたね・・・私の年代では考えられないことですけど」母は困惑気味に応える。
「何を隠そう・・・私も実はバツ付ですの」少し顔を赤らめて彼女が言う。
「えっ、じゃあ・・お子さんは?」と母
「3人です。全部私が引き取ってマンションを借りて4人で住んでいます。社会人になったばかりの息子の下に大学生の息子と娘です」
「大変ですねえ、でも大きな会社の課長さんやったら沢山給料ももらえるんやろね」 母らしく、遠慮なしにあけすけない質問をする。
「いいえ、そうでもないんですよ。働いている時間の割には・・・部下が帰社するまで会社にいないといけないし、深夜になることもありますわ」
「食事の支度とか、家事なんか手が回らないんとちゃいますのん?」と母
「娘がもう大きいからかなり助かっています。ほとんど娘に頼りっぱなしですわ」口元に手をやって朗らかに笑う彼女。
(なるほどな・・こんなしっかりした女性を乗りこなす男はなかなかイメージしにくいわ)
その夜、早速今日来た担当課長の女性からパソコンにメールが届いた。
(メールアドレスまで知らせていたっけ・・・会員登録情報なんやね、きっと)
ありきたりの営業文に加えて
「隼人様にもすてきなお嫁さんが見つかりますように」って、私生活まで心配してくれるんかあ?!?
そしてなぜかメールの末尾にKツーリストのアドレスに続いて携帯アドレスが記されていた。
(この人の携帯アドレスやろか・・・)
しかし別に気にも留めずにそちらのアドレスのほうに返信して
「今日はわざわざ来ていただいてありがとうございました。思いもよらない素敵な女性の訪問に感激しました」などとお世辞の文句も付け加えてみたが悪い気がしなかったみたいで
「ありがとうございます。お世辞でもうれしいですわ。これが何かのご縁になるといいですわね。隼人さんのお休みは?」
大学で経営学を専攻したという彼女の文面には豊かな教養と知性がにじみ出ていた。
こうしてプライベートなメールのやり取りが進む中で彼女のほうから
「いつかお時間が合えばお食事でもご一緒したいですわ」とお誘いの言葉があった。
(積極的な女性やな・・・さすがKツーリストの課長や・・・控えめではやってられないんやろな)
食事のデートというからホテルのレストランあたりを想像していたけれど、次のお休みに会う約束は、僕の近所のお寺の駐車場で待ち合わせてドライブということになった。
「私、家は隼人さんの隣街で、この辺は営業担当エリアなのでわりと詳しいの」とここまでバイクでやって来た彼女は真っ白の清楚な感じのブラウスにグレーのパンツ。
「山の中は涼しいでしょうから」と彼女を助手席に招いて信貴山に向けて走り出し、途中山中のロッジで昼食にした。
「喉が渇きましたね。なにか飲みますか?」と僕
「私、ビールをいただきます」とはっきり自分の注文したいものを言う彼女。
「じゃあ、瓶ビール2本に山菜そばを。景子さんは?」
「私は牡蠣フライに揚げだし豆腐、それとから揚げ。私も山菜そばをいただきますわ」と彼女
「はっきりしていますね」思わず吹き出してしまいそうになって、からかうように言う僕
「ええ、私いつでもだれにでもはっきりしています」ときりっとした顔がさらに引き締まる彼女。彼女にビールを注いで
「乾杯!これからもよろしく」と僕
「はい、いい出会いになりますように!」と彼女
「少し飲みすぎたかな」ロッジを出て車に戻り彼女の顔を覗き込む僕
「いいえ、平気ですわ」まったく顔に出ない彼女はさらに続けて
「隼人さんは少し休憩なさったほうがいいわよ。飲んですぐに運転はいけませんよ。お昼間に飲酒検問はないと思うけど」
座席のシートを倒して大きく伸びをする僕に合わせるように彼女もなぜかシートを倒して横になる。ロッジの駐車場は薄暗く、車は木陰に隠れていてそれに他に車も近くに止まっていない。お互い横になって見詰め合い、自然に唇を重ね合う2人。
「私、初めて隼人さんを見た時から・・・」と微かな彼女の声
僕の手は彼女の胸に・・
「ハァハァ・・アッ、アァ・・」彼女から色っぽい女の吐息が・・
さらに彼女の太ももから股間に手が伸びると
「だ、だめ・・こんなところで・・」僕の手を押さえて彼女が喘ぎながら言う。
僕は車を走らせて山道を抜け、市街地に出て国道沿いのラブホテルに入った。
「さっき車の中で何を言いかけたの?」と僕
ホテルの一室のドアを開け、彼女を引き入れてそっとその背中に手を回して抱き寄せてから尋ねた。
「えっ?あっ・・ああ、あの時? う~ん・・えっとね・・なんとなく予感していたの。こういう風になるような・・」すこし言いよどむ彼女
「するとこんな場所でこういう風になっていることを?」と畳み掛けるように尋ねる僕
「う、うん・・まあね。あのね、初めて隼人さんを見た時に『この人に抱かれたい』って思ったわ。でね、昨夜、明日隼人さんに会えるんだ、って思ったら一人で熱くなっちゃって、ベッドの上で・・・一人・・・しちゃった、うふっ」 こちらが赤くなるようなことを大胆に平気で言う彼女。次の言葉に困って
「今日は暑くて汗をかいたね。シャワーはどう?」と僕
「うん、入るわ」
彼女が浴室に入り、しばらくしてから僕も裸になって入ってゆく。それを予想していたかのように別に驚きもせず、浴槽の中で体を伸ばしてお湯につかり、にっこり微笑んで僕のほうを見やる彼女。
「入ってもいい?」大柄な彼女と狭い浴槽に入るとお湯が溢れ出した。再び唇を重ね合わせ、彼女の豊かな胸に顔をうずめる。その豊満な盛り上りには初めて自宅で会った時にも目が釘付けになってハッとしたほどだ。その乳房の谷間に顔をうずめる僕の頭を両腕で抱くようにさらに胸に押し付ける彼女。
(ぐっ・・苦しい・・)
浴槽から出ると彼女は、ボディーシャンプーを丁寧に僕の体に広げて洗ってくれる。そして、肩から背中、次に正面にかがんで胸から太もも、足の先まで。さらにペニスをそっとつまんで手に泡を乗せて優しく撫でるように洗ってくれたのだった。にわかに膨張を始める肉棒を眺めてウフッと笑いながら僕を見やる彼女
ベッドの上で全裸の2人は互いを求め合った。唇を重ね合い、舌を絡ませながら僕の指先はその豊かな乳房からお腹を経て太ももへ・・
「ハァ・・ハァ・・アッ、アァ~~ン」色っぽい中年女性の悦ぶ声が部屋に響いた。
さらに股間に指をしのばせ、すっかり愛液が滴る陰部を僕の指先が徘徊する。中指をその膣の中へ・・
「だめ・・いや・・アァ~ン」体をねじらせ腰を浮き上がらせて悦ぶ彼女。さらに人差し指でクリトリスを撫で回すと
「そこ・・いい・・もっと、やめないで・・」 涙を流して僕の頭を胸に抱き寄せてくる。
「ねえ、入れて!」 脚を開いて懇願するようにさらに僕を引き寄せる彼女。しかし部屋でも少し飲んだビールが回ってきたのか僕のペニスは肝心の時に元気がない。
おもむろに僕を仰向けに寝かせて大柄な彼女の体が僕の上に覆いかぶさり、その舌が僕の胸からお腹、太ももにかけて丁寧に愛撫していく。
僕のタマタマを手のひらに優しく握り、もう片方の手の指先で僕のペニスを持ち上げ、大きく口を開いて頬張り、舌先が付け根から亀頭にかけて上下すると快感の波が僕の下肢に広がってゆく。
「ハァ・・ハァ・・うっ、うぅ・・アァ~~」 今度は男のうめき声が部屋に響き渡った。
そして彼女の口の中で僕のペニスは脈打ち射精した。彼女は僕が放出した精液をごくりと飲み込むと耳元でそっとささやくように
「今日はビールを飲んでいたからココ、元気がなかったのよね・・・次、期待してるわ。また会ってくれるならね」
「ハァ・・・ハァ・・・もちろん、また会いたいよ」 昇天後の吐息を弾ませながら喘ぎ喘ぎ応える僕。
それからしばらく僕も忙しくて、彼女にメールすることも忘れていたら、彼女のほうから、
「私のこと、どう思っているの?好き?」
その後僕の携帯には夜と言わず昼と言わず頻繁に景子さんからメールが届くようになった。
(これはかなり本気にさせちゃったかな・・・)
正直言ってその強引なまでの押しの強さや勝気な性格に少なからず引き気味になっていた僕だった。
メールの返信が少し遅れると電話をかけてきて追い討ちをかけるように
「もう私たち終わりなの?もう会ってくれないの? 私が年上だから?」
「景子さんとはお友達でいたいと思っています」 と答えるのが精一杯だった。
その夜はっきりとメールで返事することにした。
「景子さんはすてきで立派な女性だと思います。私とは不釣合いで・・・中略・・・縁がなかったと思ってください」
それに対して
「そう・・わかりました。短い間だったけれど、夢を見させてくれてありがとう」 と短いあっさりした答えが返ってきた。
あ~あ、またフッちゃった・・・何回目やろ?? 彼女、イイ女だったけどな・・やっぱり不釣合いやったな。これでよかったんや、たぶん。落ち込むような人じゃない。今頃は、また部下の若い男性に檄を飛ばしながら取引先で男を漁っているかもしれないな。
「たぶんあなたのほうが先にイクと思うわ。ふふ」
雪子さんはインターネットのメールサイトで知り合って間がない48歳の女性で、3年前に夫を亡くし、今は娘と二人暮らしする運送会社の事務員。 久しぶりの年上の女性との出会いだ。
夜になっても蒸し暑い夏のある日。初対面の待ち合わせ場所は彼女がよく行くという俗に言う健康ランド、つまり駐車場付きの大浴場。
表の駐車場にバイクを止めてしばらく待つとメールが入る。
「今お風呂から出てきたよ。どうする?」
「仕事の帰りでスーツを着ています。通勤用のバイクで来ていますから...」
「うん、分かった。そっちへ行くよ。待ってて。」
「はじめまして、雪子です」
少しハスキーな声に振り向くと、真っ白のTシャツにGパン姿のショートヘアーの女性だった。お風呂上りの石鹸のいい香りが漂ってくる。
で、正直言って驚いた。容姿はある程度メールで確かめていたけれど、色白で細身の身体に端正な顔立ち。それに加えて、肌にはつやがあって、とても実際の年齢には見えない。
(これは大ヒットかも...)
「ここよく来るところなので、こんなところで立ち話しているのを知ってる人に見られたら・・・わたし・・・」と彼女。
折り良く(?)周りはネオンのきらめくラブホ街。周囲を見渡しながら、
「じゃあ二人だけになれるところへ移りましょうか」
「えぇ~、もうそんな気になってるの?あはは」
二人はその中の一つ、中世欧州のお城風の建物、その名前も「王宮」へ。
「シャワーを浴びたいよ」
「どうぞ。私、今お風呂に入ってきたところだからけっこうよ。ごゆっくり。」
浴室から出ると雪子さんはもう浴衣に着替えてベッドに腰掛けていた。
「子どもじゃないもん、こういう所で何をするのか、もう分かってるし。。。あはは」
朗らかに笑う彼女につられて僕も大きな声で笑った。
「雪子・・・」
浴衣の下に彼女の白い肌がまぶしく覗く。
帯を解き、ベッドに仰向けに寝かせ・・・彼女、下着はつけてなかった。
その細身だが、豊かな胸のふくらみや女性的な肢体の曲線が僕の目の前にあらわになり、男の欲情を刺激する。
唇を重ね、柔らかい乳房から太腿、さらに股間の茂みへと手を伸ばし・・・
中指を彼女の膣に挿入し、親指でクリトリスを愛撫する。指関節を脱臼しそうな性技だが、たいがいの女性はここで体内からの愛液の分泌を伴う、いわゆる「濡れる」という生理現象とともに、かすかな悦びの声をあげる。でも彼女は全く無反応というか、不感症みたいな感じ。
「わたし、感じやすいねんけどな・・・」
(じゃあ僕とのHは感じない。。。?!?)
「わたし、濡れやすいんやけどな・・・」
たしかにヴァギナは少し濡れている。
思い切って指を2本入れようとして
「痛い!」
「ご・ごめん・・・」
彼女の魅力の一つはその脚線美だった。
「何かスポーツしてた?」ときいてみると
「うん、大学生時代にテニスを」と彼女。
その太腿からふくらはぎにかけて、筋肉が引き締まって、足首の細さは僕好み。
女性の脚線美を楽しむ体位の一つ「松葉崩し」に移る。
「女が妊娠の心配をしなくなったら、もっと性に大胆になると思うな」と彼女
ゴムは装着しなかった。
「私ね、30代の中頃、子宮の手術を受けて妊娠できない体になっちゃったの」
「ふぅ~ん」
「ねえ、聞いてる?」
「うん、聞いてるよ」
女性とドッキングしたままイキそうになるのを我慢しながら真剣に会話するのって初めての体験だった。
「それでね、その頃、今でも勤めている会社に一回り年下のかわいい男の子がいてね...その子のこと好きになっちゃったの」
「そ、そう...」
「でね...その子の子どもをお腹に宿してみたいって思ったわ」
「ゲッ!で、でもその頃って雪子さんは結婚していたんでしょ?
そ、それってもしかして・・・不倫じゃ・・・」
「う、う~ん・・・そうなるのかな?」
外見からはとてもそんな大胆な女性を想像しにくい彼女だったが
「毎週土曜日に彼の部屋に行ってたわ。彼、一人暮らしで不自由していたと思ったし、いろいろ買って行ったり、掃除や洗濯とか」
「体のお世話も?」
「ちゃんと手順を踏んでそうゆう関係にも・・・」
「もし彼の子どもを宿したらどうする気だったの?」
「うん、直ぐに堕ろすつもりだったわよ」
「そ、そう・・・(も、もう・・・ガマン ゲンカイ・・・)う、うぅ・・・あぁ~~(射精)」
「んもぅ~ 人が真剣に話しているのにぃ!」
「ハァ・・ハァ・・ご、ごめん・・・」
「2回イカせてあげるよ」と僕が挑発すると
「ううん、無理、無理、あなたのほうが先にイクと思うな」と彼女は冷ややかに答える。
次に試みたのはもっともオーソドックスな体位である正状位。小刻みに激しく、ゆっくりと強く...何度かピストニングを繰り返してみたけれど、やはり彼女は無反応。
なんだか、一気に興冷めしてくる。
「どうしたの?」と彼女
「う、ううん...こうしているだけでいいよ」
僕は彼女の横に仰向けになってその肩を抱き、その手の平を自分の股間にもっていった。彼女の指先が僕の玉袋から男根の裏の筋、亀頭にかけて優しく撫でてくれる。
「入れるのが気持ちいいってみんな言うけどな」と彼女
(みんな?!?・・・いったい何人の男と出会い系エッチしてるんやぁ...)
「いつもどんな体位でしてたの?」とまたも彼女が問う
「好きなのは騎乗位と座位だけど」
「座位って?」
座位は騎乗位の変形。騎乗位から男性が上半身を起こすと座位になる。
「ふぅ~ん」
仰向けになった僕の下半身に雪子さんがまたがりゆっくりと腰を下ろし始める。僕の勃起したペニスが彼女の股間の肉の間に食い込んでゆくのが感じられ、さらに彼女が腰を上下させると僕の下肢全体に快感の波が押し寄せてきた。彼女は膣の壁を締め付けたり広げたり、かなりのテクニシャン。
僕は上半身を起こし座位の姿勢で目の前で女性の白い艶かしい乳房が揺れるのを間近に見ながら興奮の絶頂を迎え、こらえきれず男の低い、押し殺したうめき声を漏らせながらイッた。
「ハァ・・ハァ・・う、うぅ~~あぁ・・・」
「プフッ!あははは やっぱりあなたって面白いね! ふぅ~ん、男の人のイキ方にもいろいろあるんやね!勉強になったわ」
「・・・・」
服を着てベッドのシーツのしわを伸ばし、
「忘れ物はない?」と僕
「忘れ物はあなたが...わたしの体の中へ...」と意味ありげな微笑を返す彼女
「愛の形を?」と、僕が受けると
「愛かなぁ?!?」と、小首を傾げる彼女
愛などではなく、僕の性欲を白い粘液に変えて彼女の体内に排出しただけだった。
夏の星空の下を不思議な満足感と虚脱感と共に帰路に着いた。
次に雪子さんと会ったのは、1週間後。やはり同じラブホテルの同じ部屋。10分後には2人とも一糸まとわぬ恥ずかしい姿でベッドの上にいた。
二人の頭は互いに反対方向に横になり、足をねじり合う形で股間を密着させ、この姿勢で挿入・ドッキング。
雪子さんのふくらはぎが僕の顔の辺りに・・・彼女の白くて艶やかな足を抱きしめながら、腰を動かす。
「ハァ・・ハァ・・う、うぅ~」おもわず低いうめき声を漏らしながら興奮の度を増してゆく僕。
「男の人には珍しく声を出しはるんやね?」と彼女
たしかに、今まで寝た何人かの女性に指摘されたことだ。
「今までの男性はどうだった?」と問い返してみると
「う・・う~ん。よく憶えてないけれど、声は出さなかったみたいよ」
「イク時は? 黙って出しちゃうの?」
「うん、そうよ。旦那に、それともう一人付き合ってた男の人のことしか知らないけれど」
僕的にはそれは驚きの事実だった。
僕は悶えている時には無意識に声を出している。まして絶頂に達する時には我慢できずに、自分でもはっきり意識するほど猛獣の雄たけびか、叫びに近い声を出してしまう。
今までのたいがいの女性はベッドの上での僕のその様子を見て怯えた後で吹き出すのだった。
「ぷっ...あははは」
演技してる?ってきかれたことがあるけれど、けっして演技ではない。
「だまってイク・・・行ってきますくらい言えばいいのに...」
「プフッ! ばっかぁ~」
「その時男はどんな表情してる?」
「男の人がイク時?」
「うん」
「そうねえ...真剣な顔つきかな...なんか宙を見て...わたしを見てって言いたいわ」
こういうことは複数のいろんな女性と交わってみなければ知りえない事実である。
もし男性が生涯に一人の女性とだけしか交わることがなければ自分のセックスのスタイルはノーマルだと一生思い込むことになるだろうな...
雪子さんはインターネットのメールサイトで知り合って間がない48歳の女性で、3年前に夫を亡くし、今は娘と二人暮らしする運送会社の事務員。 久しぶりの年上の女性との出会いだ。
夜になっても蒸し暑い夏のある日。初対面の待ち合わせ場所は彼女がよく行くという俗に言う健康ランド、つまり駐車場付きの大浴場。
表の駐車場にバイクを止めてしばらく待つとメールが入る。
「今お風呂から出てきたよ。どうする?」
「仕事の帰りでスーツを着ています。通勤用のバイクで来ていますから...」
「うん、分かった。そっちへ行くよ。待ってて。」
「はじめまして、雪子です」
少しハスキーな声に振り向くと、真っ白のTシャツにGパン姿のショートヘアーの女性だった。お風呂上りの石鹸のいい香りが漂ってくる。
で、正直言って驚いた。容姿はある程度メールで確かめていたけれど、色白で細身の身体に端正な顔立ち。それに加えて、肌にはつやがあって、とても実際の年齢には見えない。
(これは大ヒットかも...)
「ここよく来るところなので、こんなところで立ち話しているのを知ってる人に見られたら・・・わたし・・・」と彼女。
折り良く(?)周りはネオンのきらめくラブホ街。周囲を見渡しながら、
「じゃあ二人だけになれるところへ移りましょうか」
「えぇ~、もうそんな気になってるの?あはは」
二人はその中の一つ、中世欧州のお城風の建物、その名前も「王宮」へ。
「シャワーを浴びたいよ」
「どうぞ。私、今お風呂に入ってきたところだからけっこうよ。ごゆっくり。」
浴室から出ると雪子さんはもう浴衣に着替えてベッドに腰掛けていた。
「子どもじゃないもん、こういう所で何をするのか、もう分かってるし。。。あはは」
朗らかに笑う彼女につられて僕も大きな声で笑った。
「雪子・・・」
浴衣の下に彼女の白い肌がまぶしく覗く。
帯を解き、ベッドに仰向けに寝かせ・・・彼女、下着はつけてなかった。
その細身だが、豊かな胸のふくらみや女性的な肢体の曲線が僕の目の前にあらわになり、男の欲情を刺激する。
唇を重ね、柔らかい乳房から太腿、さらに股間の茂みへと手を伸ばし・・・
中指を彼女の膣に挿入し、親指でクリトリスを愛撫する。指関節を脱臼しそうな性技だが、たいがいの女性はここで体内からの愛液の分泌を伴う、いわゆる「濡れる」という生理現象とともに、かすかな悦びの声をあげる。でも彼女は全く無反応というか、不感症みたいな感じ。
「わたし、感じやすいねんけどな・・・」
(じゃあ僕とのHは感じない。。。?!?)
「わたし、濡れやすいんやけどな・・・」
たしかにヴァギナは少し濡れている。
思い切って指を2本入れようとして
「痛い!」
「ご・ごめん・・・」
彼女の魅力の一つはその脚線美だった。
「何かスポーツしてた?」ときいてみると
「うん、大学生時代にテニスを」と彼女。
その太腿からふくらはぎにかけて、筋肉が引き締まって、足首の細さは僕好み。
女性の脚線美を楽しむ体位の一つ「松葉崩し」に移る。
「女が妊娠の心配をしなくなったら、もっと性に大胆になると思うな」と彼女
ゴムは装着しなかった。
「私ね、30代の中頃、子宮の手術を受けて妊娠できない体になっちゃったの」
「ふぅ~ん」
「ねえ、聞いてる?」
「うん、聞いてるよ」
女性とドッキングしたままイキそうになるのを我慢しながら真剣に会話するのって初めての体験だった。
「それでね、その頃、今でも勤めている会社に一回り年下のかわいい男の子がいてね...その子のこと好きになっちゃったの」
「そ、そう...」
「でね...その子の子どもをお腹に宿してみたいって思ったわ」
「ゲッ!で、でもその頃って雪子さんは結婚していたんでしょ?
そ、それってもしかして・・・不倫じゃ・・・」
「う、う~ん・・・そうなるのかな?」
外見からはとてもそんな大胆な女性を想像しにくい彼女だったが
「毎週土曜日に彼の部屋に行ってたわ。彼、一人暮らしで不自由していたと思ったし、いろいろ買って行ったり、掃除や洗濯とか」
「体のお世話も?」
「ちゃんと手順を踏んでそうゆう関係にも・・・」
「もし彼の子どもを宿したらどうする気だったの?」
「うん、直ぐに堕ろすつもりだったわよ」
「そ、そう・・・(も、もう・・・ガマン ゲンカイ・・・)う、うぅ・・・あぁ~~(射精)」
「んもぅ~ 人が真剣に話しているのにぃ!」
「ハァ・・ハァ・・ご、ごめん・・・」
「2回イカせてあげるよ」と僕が挑発すると
「ううん、無理、無理、あなたのほうが先にイクと思うな」と彼女は冷ややかに答える。
次に試みたのはもっともオーソドックスな体位である正状位。小刻みに激しく、ゆっくりと強く...何度かピストニングを繰り返してみたけれど、やはり彼女は無反応。
なんだか、一気に興冷めしてくる。
「どうしたの?」と彼女
「う、ううん...こうしているだけでいいよ」
僕は彼女の横に仰向けになってその肩を抱き、その手の平を自分の股間にもっていった。彼女の指先が僕の玉袋から男根の裏の筋、亀頭にかけて優しく撫でてくれる。
「入れるのが気持ちいいってみんな言うけどな」と彼女
(みんな?!?・・・いったい何人の男と出会い系エッチしてるんやぁ...)
「いつもどんな体位でしてたの?」とまたも彼女が問う
「好きなのは騎乗位と座位だけど」
「座位って?」
座位は騎乗位の変形。騎乗位から男性が上半身を起こすと座位になる。
「ふぅ~ん」
仰向けになった僕の下半身に雪子さんがまたがりゆっくりと腰を下ろし始める。僕の勃起したペニスが彼女の股間の肉の間に食い込んでゆくのが感じられ、さらに彼女が腰を上下させると僕の下肢全体に快感の波が押し寄せてきた。彼女は膣の壁を締め付けたり広げたり、かなりのテクニシャン。
僕は上半身を起こし座位の姿勢で目の前で女性の白い艶かしい乳房が揺れるのを間近に見ながら興奮の絶頂を迎え、こらえきれず男の低い、押し殺したうめき声を漏らせながらイッた。
「ハァ・・ハァ・・う、うぅ~~あぁ・・・」
「プフッ!あははは やっぱりあなたって面白いね! ふぅ~ん、男の人のイキ方にもいろいろあるんやね!勉強になったわ」
「・・・・」
服を着てベッドのシーツのしわを伸ばし、
「忘れ物はない?」と僕
「忘れ物はあなたが...わたしの体の中へ...」と意味ありげな微笑を返す彼女
「愛の形を?」と、僕が受けると
「愛かなぁ?!?」と、小首を傾げる彼女
愛などではなく、僕の性欲を白い粘液に変えて彼女の体内に排出しただけだった。
夏の星空の下を不思議な満足感と虚脱感と共に帰路に着いた。
次に雪子さんと会ったのは、1週間後。やはり同じラブホテルの同じ部屋。10分後には2人とも一糸まとわぬ恥ずかしい姿でベッドの上にいた。
二人の頭は互いに反対方向に横になり、足をねじり合う形で股間を密着させ、この姿勢で挿入・ドッキング。
雪子さんのふくらはぎが僕の顔の辺りに・・・彼女の白くて艶やかな足を抱きしめながら、腰を動かす。
「ハァ・・ハァ・・う、うぅ~」おもわず低いうめき声を漏らしながら興奮の度を増してゆく僕。
「男の人には珍しく声を出しはるんやね?」と彼女
たしかに、今まで寝た何人かの女性に指摘されたことだ。
「今までの男性はどうだった?」と問い返してみると
「う・・う~ん。よく憶えてないけれど、声は出さなかったみたいよ」
「イク時は? 黙って出しちゃうの?」
「うん、そうよ。旦那に、それともう一人付き合ってた男の人のことしか知らないけれど」
僕的にはそれは驚きの事実だった。
僕は悶えている時には無意識に声を出している。まして絶頂に達する時には我慢できずに、自分でもはっきり意識するほど猛獣の雄たけびか、叫びに近い声を出してしまう。
今までのたいがいの女性はベッドの上での僕のその様子を見て怯えた後で吹き出すのだった。
「ぷっ...あははは」
演技してる?ってきかれたことがあるけれど、けっして演技ではない。
「だまってイク・・・行ってきますくらい言えばいいのに...」
「プフッ! ばっかぁ~」
「その時男はどんな表情してる?」
「男の人がイク時?」
「うん」
「そうねえ...真剣な顔つきかな...なんか宙を見て...わたしを見てって言いたいわ」
こういうことは複数のいろんな女性と交わってみなければ知りえない事実である。
もし男性が生涯に一人の女性とだけしか交わることがなければ自分のセックスのスタイルはノーマルだと一生思い込むことになるだろうな...
「お兄ちゃん!」
メールサイトで知り合った美音さんは僕のことをそう呼ぶ。彼女は奈良市に住む42歳の専業主婦で高校3年生の男の子を頭に3人の子供の母親。
「アタシ一人っ子だったからお兄ちゃんってすっごく憧れるの。あたしのお兄ちゃんになって癒してほしい・・・」
こうしてメールを始めた時から僕は彼女のお兄ちゃんになってしまった。
平日の午前10時梅田ナビオ阪急前で待ち合わせることになった。
「今何処ですか?」と問う美音さんからのメール答えるために電話をかける。
「ナビオの前に来ていますが・・・あっ、わかりました。紫色のポロシャツを着ていませんか?」
「あっはい・・どうも・・」顔を合わせてお互い会釈を交わす。
「はじめまして、つとむです」初対面の挨拶をすると
「あっどうも・・美音です。なんか・・はずかしいです」と美音さん。
「お互い初対面は緊張しますね」とフォローしてあげると
「あはっ、そうですね」にこっと微笑む美音さんは目元の爽やかなチャーミングな女性だ。黒フチのメガネが似合っていて知的な雰囲気を醸し出している。
「喫茶店に入ってお茶でも飲みますか?」と僕
「あっ、はい、いいですね」再びにっこり微笑む美音さん。
「この先にケーキの美味しいお店があるんですよ」
「アタシ、甘いものには目がないんです」
「同じ様なメガネかけていらっしゃいますね。よく似合っていますよ」
「すごく乱視がきついの。お兄ちゃんのメガネは?」
「僕のは近視と乱視両方入ってる」
「お兄ちゃんもメガネ似合ってるよ」
「ありがとう。ほめてもらったのは初めてだよ。ところでお子さん受験やね?お母さんとしても大変やね」
「ううん、がんばるのは本人やし」
ありきたりの会話が続く
「お兄ちゃんはこんなオバサンに妹にしてって言われてがっかりやないん?」
「ううん、とんでもない!美音さんはカワイイよ!」
「まあ・・口が上手いね!うふっ」
事実美音さんは小柄で細身、色白で目元のすてきなカワイイ女性だ。
「まだ時間いいの?」時計を覗き込んで尋ねると
「うん、3時頃に末っ子が帰ってくるから2時ごろまでに家に戻れたらいいよ」
お互いの生い立ちのことや僕の仕事のことなどで話が弾んで喫茶店を出た時にはお昼を過ぎていた。
「今日はわざわざ会ってくださってありがとうございました。」と僕
「こちらこそ楽しかったです。ケーキとコーヒーご馳走になりました」
「また近いうちにお逢いできたら嬉しいです」
「はい、またぜひ」
駅の改札口で手を振り合いながらその日の出会いの余韻を味わっていた。
「アタシお兄ちゃんの胸の中で甘えてみたい・・」
「いいよ、今は空いてるから。アハハ」
「ねえ・・兄妹って、どこまで仲良くなれるの?本当の妹さんとキスとかしたことある?」
「キス・・はしたことないけど・・」
「けど・・なにしたことがあるの?」
「えっ・・言わない」
「まあ!妬けるぅ~」
その後もメールや携帯でのやり取りは兄妹ごっこのような2人だった。
「旦那さんにヒミツでこっそり奥さんをお借りするなんてスリルあるよ」
「アタシも実は・・ヒミツを持っているってドキドキもので、そのドキドキを楽しんでいる自分がいて・・アタシって悪い女かな・・ウフッ」
二人が深い関係になるまでには時間はかからなかった。
次に逢った時には2人はラブホテルの一室で見詰め合っていた。
「アタシ結婚してから旦那以外の男性に体を許すのは初めて・・なんかここに入る前はすっごく抵抗あった」
「どう?入ってみて」
「ウフッ・・さあ・・どうかな・・」
お互い服を着たままベッドの上で自然に抱き合い、唇を重ね、長い時間舌を絡ませ合った。
彼女のGパンのボタンに手をかけようとすると
「あっちょっと待って・・う~ん・・決心がいるな・・」
再び抱擁に移り、今度は自然に僕の指がGパンをスルスルと脱がせ、ブラウス・ブラジャー、さらには最後の一枚パンティーに・・
「なんか・・抵抗ある・・」と彼女
しかし全裸にされた人妻はおとなしく僕に身を委ねていた。
「カワイイ・・きれいな肌だよ」と僕
「えっ・・ほんと?」
「うん、とっても」
「はずかしい・・」
事実彼女の肌は雪のように白く艶やかだった。
僕も着ているものを全て脱ぎ、生まれたままの姿になって彼女に重なった。
抱きしめ合う2人...
再び唇を重ね、僕の舌は彼女の耳朶から首筋、肩から胸へ・・ふっくらした乳房の周りを這い、乳首を噛むようにして吸う。
「あっ・・アァ~ン・・」色っぽい女の吐息が・・
さらに下がって彼女のしなやかな両脚へ・・
「きれいな脚だ・・」思わずため息が漏れる。
「イヤ・・あまり見ないで、恥ずかしい・・」と彼女。
その太もものまぶしい肌の上を僕の舌が這う。
「ア・・ア・・アァ~ン・・」すっかり恍惚状態の彼女の口から再び興奮した声が・・
そのきれいな脚を開かせようとすると
「だめ!はずかしい・・」
しかし僕の顔はその両脚の付け根に被さり、両手の指先は器用に女性の陰部のひだを分け入り、そしてその内部を解き明かしてゆく。
右手の薬指はアヌス、中指は膣の中へ挿入し、そして左手の人差し指でクリトリスをこね回すと
「あっ・・ダメ!いや! アッ、アァ~ン」甲高い彼女の声が響き渡る。
さらに僕の舌がそのびっしょりと蜜の溢れる女性の秘密の園を這い、その蜜を吸い取りながら口に満たしていった。そしてゆっくりと味わうように飲み込んで
「美味しかったよ、美音の愛液」
「いや~ん・・はずかしいから、そんなこと言わないで!」
再び正状位で彼女に向き合い
「美音・・犯すよ」
「うん、やさしくしてね。お兄ちゃん・・」
脚を開かせてその股間に僕の膨張したペニスを合わせ・・
「中で出さないでね!」と彼女
「うん、じゃあコンドームをつけるよ」
ホテルに備え付けのスキンを手に取り中を開けようとすると
「待って!やっぱり・・今度にしよ!なんか・・最後までいっちゃうと・・お兄ちゃんとの関係が早く終わっちゃうような気がして・・アタシ・・」
「うん、わかった、いいよ 段々とステップを踏んでなが~いお付き合いしよ!」
「ほんと? うれしい・・」
仰向けになった僕の胸に美音さんが顔を埋め
「こうしているのが一番いいわ、アタシ・・・安心する・・」と彼女
その顔をさらに胸に抱きしめ
「僕も幸せな気分だよ。なんか久しぶりに興奮する・・」と応じる僕
「アタシもこうしているとドキドキしちゃって・・悪い女かしら・・」
「この時間が現実に続いていると思うとネガティブな気分にさせられちゃうかもしれないけれど、今は空白の時間だと思えばどう?」
「空白の時間?」
「うん、そう。現実から乖離しちゃった現実に繋がらない時間を楽しんでいるんだよ。そして何時間か後にはまた過去の現実と繋がっていくんだと、そう思えば?」
「そっか・・そうしちゃおうか!うふっ・・」と可愛く笑ってみせる彼女
「ねえ、お兄ちゃんを気持ちよくさせて」とせがんでみると
「うん、どうしたらいいの?」と彼女
「お兄ちゃんのモノ触って・・」
すると彼女が僕のペニスの付け根からタマタマをそのしなやかな指先でやさしく撫でてゆき
「こう?気持ちいい?お兄ちゃん」
「うん・・すごく気持ちいいよ・・アァ・・感じる・・」
「うれしい!もっといろいろ言ってね。アタシ何でもしてあげる」
「舐めて・・」と小さな声でささやくと
「えっ? あっああ、アレ?・・アタシあまり上手じゃないけど・・」
美音さんの顔が僕の胸からお腹を経て下腹部に下がり、髪をかき上げ(そのしぐさが色っぽい)ペニスの根元を指先で支えながら口に含み始めた。
「ア・・アァ・・気持ちいい・・」思わずうめき声を発してしまう僕はさらに
「アヌスに指を入れて」
「え?! どの指を入れたらいい? どのくらい入れたらいいのかしら・・」
「中指を・・根元まで・・入れて・・」
「えっ・・痛くないかしら・・こう? どう?いい?」
彼女の細くてきれいな指が僕の中に入ってくる・・・
そして彼女の口の動きはさらに速くなり、時折彼女の舌が亀頭に触れると電気が走るように下肢に痺れを感じ、その白い肌と色っぽいうなじを間近に見て僕の興奮は絶頂に・・
「も・・もうイキそう・・アッ・・アァ~~」僕はうめき声とともに下半身をねじるようにして快感の頂点に登りつめていく。
そして人妻の口の中で僕のペニスが脈打ち、射精した。
僕が女性にアヌスへ指を入れてもらう理由はこの時のペニスの脈打ちとアヌスの中の女性の指を締め付ける運動が連動していて、さらに快感が増すからだ。
男の白い粘液を口元に垂らしたまま僕の胸に再び顔を埋め、彼女は僕の放出した精液をごくりと飲み込んだ。
「うれしい・・お兄ちゃんのもの飲めて・・でもアタシの胃液ですぐ死んじゃうのよね、精子」
「ハハ・・たぶん即死やろね」
「そっか・・かわいそうに・・」
「美音・・好きだよ」
こんなに1人の女性を好きになったのは久しぶりだった
さらに彼女を強く抱きしめた。逢っていられるわずかな時間を惜しむように。
「ねえ、お兄ちゃん。質問があるんだけど、男一般について」神妙な顔つきで美音さんが尋ねる
「うん、なに? なんでも訊いて!男についてなら、男だから」ってわけの分からない返答をしてしまったけれど
「えっとね...男の人の1人エッチってね、どのくらいの回数で、えっと...どうやってやるの?たとえばエッチな写真見ながらとか・・・」
「ああ・・う~ん・・でもまたどうしてそんなこと訊くん?」と戸惑う僕
「うん・・うちの高3の息子がね、年頃でしょ?ちゃんと処理してんのかなって思って・・でないとどっかの女の子とおかしなことしでかさないかって心配で・・」とほんとうに心配の表情を浮かべる彼女
「そりゃオナニーしてるよ、きまってんじゃん! してなきゃおかしいよ。脳みそ沸騰しちゃうよお」
「そうかしら・・」と小首をかしげる美音さん
「ゴミ箱はティッシュペーパーで山になってるだろうし、部屋のどこかにエッチなグラビア集なんか隠しているはずやで、きっと。今度部屋に入った時に確かめてみなよ」
「めったに息子の部屋なんて入らないし・・・お兄ちゃんは昔、そうだったの?高校生くらいの時」と身を乗り出すようにして尋ねる彼女
「18・19なんて年頃は一番性欲が旺盛な年代なんやで。そんな時期にどんどんたまったもん出さないと発狂してしまうで! なんやったったら息子さんに聞いてみたら?」
「なにを?!?」
「適当にオナニーして、たまった精液を出しているかって」
「そんなこと訊けるわけないでしょ!」
「それもそうやな、アハハ」
「母親がそこまで心配することじゃないのかもしれないけれどね」と小首をかしげながらぼそっとつぶやく彼女
「なんならお母さんが処理してあげれば?『は~い○○ちゃん、お母さんが気持ち良いことして出してあげるからパンツを下ろしなさい!お母さんの口の中でイッてもいいのよ』とか・・・」
「も~う・・・変態親子よ、そんなの!」
「やっぱり・・そりゃキモイな・・」
今日は天王寺のラブホ街の一画にある「キューピット」の一室で美音さんとたわいもない話に興じていた。
「ねえ、シャワー一緒にどう?」と僕
「えぇ~!? 一緒に入るのぉ?」と彼女
「たまには・・興奮するよ」
「ゲッ・・変態ちゃうん?」
僕はいわゆる「泡踊り」が大好きだ。
体に石鹸液を互いにつけてヌルヌルした体をこすりあう感触・・・特に女性の乳房が胸にすれるときの感触がたまらない。
「アタシ先に入るね」と美音さん
しばらくしてから僕が裸になって浴室に入ってゆく。
「きゃっ!ほんとに一緒に入るの?」と彼女
「こうして石鹸液を体にたっぷりつけて・・・」彼女の肩から胸、お腹から足の先までたっぷり石鹸液をぬっていく僕
「えぇ~そんなにつけるのぉ?」
少しシャワーのお湯を互いにかけて泡立ててから
「おいで」と浴室のマットの上に仰向けになる僕
「えっ・・どうするの? 重なればいいの?」
「そう、僕の上にうつぶせに重なって」
ヌルヌルした石鹸の泡でお互いの肌の摩擦がなくなって、僕の上で彼女が滑っている、その感触が快感・・特に彼女の乳房が僕の胸の上でくすぐったい。
次に腰掛の上にお尻を乗せて座る格好で
「僕にまたがってみて」
「えっ、今度はなに? またがるの? こう?」
お互いの股間が密着するように彼女が僕に向かい合ってまたがってきた。互いの陰部が擦れ合うと僕の男根はその刺激で膨張を始める。
「ねえ少しお尻を浮かせて」と僕
「うん、こう?」と僕の肩に両手を乗せて支えるようにして彼女がお尻を浮かせる
「それから今度はゆっくりと下ろしていって」と僕
僕の男根が彼女の膣の入り口からゆっくりその体の中に食い込んでゆく。石鹸で滑ってゆく僕の男根はするっと一気にその中にすっぽり収まった。
「あ、アァ~~ン・・」浴室に美音さんの甲高い声が響く。
「ハァ・・ハァ・・」ぼくも興奮を増してゆく。互いの肌が擦れ合う感触と僕の上の彼女の腰の動きがとってもいい。いわゆる脚位という女性上位の体位である。本来はもう少し座高の高い、肘掛のない椅子で、少なくともまたがった女性の足が宙に少し浮くくらいのものが望ましい。
「ねえ、立ってみて」と僕
「えっ?立つの?」
「そう、ここの壁にもたれて」今度は僕がまだ経験したことのない体位、立位を試みる。浴室内の「泡立てプレー」でなければ試みるのがなかなか難しい上級者向きの体位で、互いに向き合って立った状態で合体するのである。
僕が少ししゃがんで男根の先端を彼女の膣の入り口にもってゆき、起き上がる動きに合わせて挿入・・
「い、痛い・・・」と彼女が顔をゆがめる
小柄な彼女は僕とは20cmほど身長差がある。その二人がやると
僕が完全に立つ前に男根の先端は彼女の子宮に達してしまい、さらに突き上げる格好になる。これは最高に興奮する体位だが、この体位はお互いよほど呼吸が合った慣れている相手とでないと上手くできないので、初めて体を合わせる二人・・・というカップルにはオススメできない。どうしてもという方には、男性が女性のお尻の辺りを抱きかかえる様にするか、若しくは女性が男性の首に腕を回してぶら下がるような格好で試してみては?
いずれにしてもあまり身長差のあるカップルは試さないほうがよさそうです。そのまま病院へ直行ということになります(笑)
メールサイトで知り合った美音さんは僕のことをそう呼ぶ。彼女は奈良市に住む42歳の専業主婦で高校3年生の男の子を頭に3人の子供の母親。
「アタシ一人っ子だったからお兄ちゃんってすっごく憧れるの。あたしのお兄ちゃんになって癒してほしい・・・」
こうしてメールを始めた時から僕は彼女のお兄ちゃんになってしまった。
平日の午前10時梅田ナビオ阪急前で待ち合わせることになった。
「今何処ですか?」と問う美音さんからのメール答えるために電話をかける。
「ナビオの前に来ていますが・・・あっ、わかりました。紫色のポロシャツを着ていませんか?」
「あっはい・・どうも・・」顔を合わせてお互い会釈を交わす。
「はじめまして、つとむです」初対面の挨拶をすると
「あっどうも・・美音です。なんか・・はずかしいです」と美音さん。
「お互い初対面は緊張しますね」とフォローしてあげると
「あはっ、そうですね」にこっと微笑む美音さんは目元の爽やかなチャーミングな女性だ。黒フチのメガネが似合っていて知的な雰囲気を醸し出している。
「喫茶店に入ってお茶でも飲みますか?」と僕
「あっ、はい、いいですね」再びにっこり微笑む美音さん。
「この先にケーキの美味しいお店があるんですよ」
「アタシ、甘いものには目がないんです」
「同じ様なメガネかけていらっしゃいますね。よく似合っていますよ」
「すごく乱視がきついの。お兄ちゃんのメガネは?」
「僕のは近視と乱視両方入ってる」
「お兄ちゃんもメガネ似合ってるよ」
「ありがとう。ほめてもらったのは初めてだよ。ところでお子さん受験やね?お母さんとしても大変やね」
「ううん、がんばるのは本人やし」
ありきたりの会話が続く
「お兄ちゃんはこんなオバサンに妹にしてって言われてがっかりやないん?」
「ううん、とんでもない!美音さんはカワイイよ!」
「まあ・・口が上手いね!うふっ」
事実美音さんは小柄で細身、色白で目元のすてきなカワイイ女性だ。
「まだ時間いいの?」時計を覗き込んで尋ねると
「うん、3時頃に末っ子が帰ってくるから2時ごろまでに家に戻れたらいいよ」
お互いの生い立ちのことや僕の仕事のことなどで話が弾んで喫茶店を出た時にはお昼を過ぎていた。
「今日はわざわざ会ってくださってありがとうございました。」と僕
「こちらこそ楽しかったです。ケーキとコーヒーご馳走になりました」
「また近いうちにお逢いできたら嬉しいです」
「はい、またぜひ」
駅の改札口で手を振り合いながらその日の出会いの余韻を味わっていた。
「アタシお兄ちゃんの胸の中で甘えてみたい・・」
「いいよ、今は空いてるから。アハハ」
「ねえ・・兄妹って、どこまで仲良くなれるの?本当の妹さんとキスとかしたことある?」
「キス・・はしたことないけど・・」
「けど・・なにしたことがあるの?」
「えっ・・言わない」
「まあ!妬けるぅ~」
その後もメールや携帯でのやり取りは兄妹ごっこのような2人だった。
「旦那さんにヒミツでこっそり奥さんをお借りするなんてスリルあるよ」
「アタシも実は・・ヒミツを持っているってドキドキもので、そのドキドキを楽しんでいる自分がいて・・アタシって悪い女かな・・ウフッ」
二人が深い関係になるまでには時間はかからなかった。
次に逢った時には2人はラブホテルの一室で見詰め合っていた。
「アタシ結婚してから旦那以外の男性に体を許すのは初めて・・なんかここに入る前はすっごく抵抗あった」
「どう?入ってみて」
「ウフッ・・さあ・・どうかな・・」
お互い服を着たままベッドの上で自然に抱き合い、唇を重ね、長い時間舌を絡ませ合った。
彼女のGパンのボタンに手をかけようとすると
「あっちょっと待って・・う~ん・・決心がいるな・・」
再び抱擁に移り、今度は自然に僕の指がGパンをスルスルと脱がせ、ブラウス・ブラジャー、さらには最後の一枚パンティーに・・
「なんか・・抵抗ある・・」と彼女
しかし全裸にされた人妻はおとなしく僕に身を委ねていた。
「カワイイ・・きれいな肌だよ」と僕
「えっ・・ほんと?」
「うん、とっても」
「はずかしい・・」
事実彼女の肌は雪のように白く艶やかだった。
僕も着ているものを全て脱ぎ、生まれたままの姿になって彼女に重なった。
抱きしめ合う2人...
再び唇を重ね、僕の舌は彼女の耳朶から首筋、肩から胸へ・・ふっくらした乳房の周りを這い、乳首を噛むようにして吸う。
「あっ・・アァ~ン・・」色っぽい女の吐息が・・
さらに下がって彼女のしなやかな両脚へ・・
「きれいな脚だ・・」思わずため息が漏れる。
「イヤ・・あまり見ないで、恥ずかしい・・」と彼女。
その太もものまぶしい肌の上を僕の舌が這う。
「ア・・ア・・アァ~ン・・」すっかり恍惚状態の彼女の口から再び興奮した声が・・
そのきれいな脚を開かせようとすると
「だめ!はずかしい・・」
しかし僕の顔はその両脚の付け根に被さり、両手の指先は器用に女性の陰部のひだを分け入り、そしてその内部を解き明かしてゆく。
右手の薬指はアヌス、中指は膣の中へ挿入し、そして左手の人差し指でクリトリスをこね回すと
「あっ・・ダメ!いや! アッ、アァ~ン」甲高い彼女の声が響き渡る。
さらに僕の舌がそのびっしょりと蜜の溢れる女性の秘密の園を這い、その蜜を吸い取りながら口に満たしていった。そしてゆっくりと味わうように飲み込んで
「美味しかったよ、美音の愛液」
「いや~ん・・はずかしいから、そんなこと言わないで!」
再び正状位で彼女に向き合い
「美音・・犯すよ」
「うん、やさしくしてね。お兄ちゃん・・」
脚を開かせてその股間に僕の膨張したペニスを合わせ・・
「中で出さないでね!」と彼女
「うん、じゃあコンドームをつけるよ」
ホテルに備え付けのスキンを手に取り中を開けようとすると
「待って!やっぱり・・今度にしよ!なんか・・最後までいっちゃうと・・お兄ちゃんとの関係が早く終わっちゃうような気がして・・アタシ・・」
「うん、わかった、いいよ 段々とステップを踏んでなが~いお付き合いしよ!」
「ほんと? うれしい・・」
仰向けになった僕の胸に美音さんが顔を埋め
「こうしているのが一番いいわ、アタシ・・・安心する・・」と彼女
その顔をさらに胸に抱きしめ
「僕も幸せな気分だよ。なんか久しぶりに興奮する・・」と応じる僕
「アタシもこうしているとドキドキしちゃって・・悪い女かしら・・」
「この時間が現実に続いていると思うとネガティブな気分にさせられちゃうかもしれないけれど、今は空白の時間だと思えばどう?」
「空白の時間?」
「うん、そう。現実から乖離しちゃった現実に繋がらない時間を楽しんでいるんだよ。そして何時間か後にはまた過去の現実と繋がっていくんだと、そう思えば?」
「そっか・・そうしちゃおうか!うふっ・・」と可愛く笑ってみせる彼女
「ねえ、お兄ちゃんを気持ちよくさせて」とせがんでみると
「うん、どうしたらいいの?」と彼女
「お兄ちゃんのモノ触って・・」
すると彼女が僕のペニスの付け根からタマタマをそのしなやかな指先でやさしく撫でてゆき
「こう?気持ちいい?お兄ちゃん」
「うん・・すごく気持ちいいよ・・アァ・・感じる・・」
「うれしい!もっといろいろ言ってね。アタシ何でもしてあげる」
「舐めて・・」と小さな声でささやくと
「えっ? あっああ、アレ?・・アタシあまり上手じゃないけど・・」
美音さんの顔が僕の胸からお腹を経て下腹部に下がり、髪をかき上げ(そのしぐさが色っぽい)ペニスの根元を指先で支えながら口に含み始めた。
「ア・・アァ・・気持ちいい・・」思わずうめき声を発してしまう僕はさらに
「アヌスに指を入れて」
「え?! どの指を入れたらいい? どのくらい入れたらいいのかしら・・」
「中指を・・根元まで・・入れて・・」
「えっ・・痛くないかしら・・こう? どう?いい?」
彼女の細くてきれいな指が僕の中に入ってくる・・・
そして彼女の口の動きはさらに速くなり、時折彼女の舌が亀頭に触れると電気が走るように下肢に痺れを感じ、その白い肌と色っぽいうなじを間近に見て僕の興奮は絶頂に・・
「も・・もうイキそう・・アッ・・アァ~~」僕はうめき声とともに下半身をねじるようにして快感の頂点に登りつめていく。
そして人妻の口の中で僕のペニスが脈打ち、射精した。
僕が女性にアヌスへ指を入れてもらう理由はこの時のペニスの脈打ちとアヌスの中の女性の指を締め付ける運動が連動していて、さらに快感が増すからだ。
男の白い粘液を口元に垂らしたまま僕の胸に再び顔を埋め、彼女は僕の放出した精液をごくりと飲み込んだ。
「うれしい・・お兄ちゃんのもの飲めて・・でもアタシの胃液ですぐ死んじゃうのよね、精子」
「ハハ・・たぶん即死やろね」
「そっか・・かわいそうに・・」
「美音・・好きだよ」
こんなに1人の女性を好きになったのは久しぶりだった
さらに彼女を強く抱きしめた。逢っていられるわずかな時間を惜しむように。
「ねえ、お兄ちゃん。質問があるんだけど、男一般について」神妙な顔つきで美音さんが尋ねる
「うん、なに? なんでも訊いて!男についてなら、男だから」ってわけの分からない返答をしてしまったけれど
「えっとね...男の人の1人エッチってね、どのくらいの回数で、えっと...どうやってやるの?たとえばエッチな写真見ながらとか・・・」
「ああ・・う~ん・・でもまたどうしてそんなこと訊くん?」と戸惑う僕
「うん・・うちの高3の息子がね、年頃でしょ?ちゃんと処理してんのかなって思って・・でないとどっかの女の子とおかしなことしでかさないかって心配で・・」とほんとうに心配の表情を浮かべる彼女
「そりゃオナニーしてるよ、きまってんじゃん! してなきゃおかしいよ。脳みそ沸騰しちゃうよお」
「そうかしら・・」と小首をかしげる美音さん
「ゴミ箱はティッシュペーパーで山になってるだろうし、部屋のどこかにエッチなグラビア集なんか隠しているはずやで、きっと。今度部屋に入った時に確かめてみなよ」
「めったに息子の部屋なんて入らないし・・・お兄ちゃんは昔、そうだったの?高校生くらいの時」と身を乗り出すようにして尋ねる彼女
「18・19なんて年頃は一番性欲が旺盛な年代なんやで。そんな時期にどんどんたまったもん出さないと発狂してしまうで! なんやったったら息子さんに聞いてみたら?」
「なにを?!?」
「適当にオナニーして、たまった精液を出しているかって」
「そんなこと訊けるわけないでしょ!」
「それもそうやな、アハハ」
「母親がそこまで心配することじゃないのかもしれないけれどね」と小首をかしげながらぼそっとつぶやく彼女
「なんならお母さんが処理してあげれば?『は~い○○ちゃん、お母さんが気持ち良いことして出してあげるからパンツを下ろしなさい!お母さんの口の中でイッてもいいのよ』とか・・・」
「も~う・・・変態親子よ、そんなの!」
「やっぱり・・そりゃキモイな・・」
今日は天王寺のラブホ街の一画にある「キューピット」の一室で美音さんとたわいもない話に興じていた。
「ねえ、シャワー一緒にどう?」と僕
「えぇ~!? 一緒に入るのぉ?」と彼女
「たまには・・興奮するよ」
「ゲッ・・変態ちゃうん?」
僕はいわゆる「泡踊り」が大好きだ。
体に石鹸液を互いにつけてヌルヌルした体をこすりあう感触・・・特に女性の乳房が胸にすれるときの感触がたまらない。
「アタシ先に入るね」と美音さん
しばらくしてから僕が裸になって浴室に入ってゆく。
「きゃっ!ほんとに一緒に入るの?」と彼女
「こうして石鹸液を体にたっぷりつけて・・・」彼女の肩から胸、お腹から足の先までたっぷり石鹸液をぬっていく僕
「えぇ~そんなにつけるのぉ?」
少しシャワーのお湯を互いにかけて泡立ててから
「おいで」と浴室のマットの上に仰向けになる僕
「えっ・・どうするの? 重なればいいの?」
「そう、僕の上にうつぶせに重なって」
ヌルヌルした石鹸の泡でお互いの肌の摩擦がなくなって、僕の上で彼女が滑っている、その感触が快感・・特に彼女の乳房が僕の胸の上でくすぐったい。
次に腰掛の上にお尻を乗せて座る格好で
「僕にまたがってみて」
「えっ、今度はなに? またがるの? こう?」
お互いの股間が密着するように彼女が僕に向かい合ってまたがってきた。互いの陰部が擦れ合うと僕の男根はその刺激で膨張を始める。
「ねえ少しお尻を浮かせて」と僕
「うん、こう?」と僕の肩に両手を乗せて支えるようにして彼女がお尻を浮かせる
「それから今度はゆっくりと下ろしていって」と僕
僕の男根が彼女の膣の入り口からゆっくりその体の中に食い込んでゆく。石鹸で滑ってゆく僕の男根はするっと一気にその中にすっぽり収まった。
「あ、アァ~~ン・・」浴室に美音さんの甲高い声が響く。
「ハァ・・ハァ・・」ぼくも興奮を増してゆく。互いの肌が擦れ合う感触と僕の上の彼女の腰の動きがとってもいい。いわゆる脚位という女性上位の体位である。本来はもう少し座高の高い、肘掛のない椅子で、少なくともまたがった女性の足が宙に少し浮くくらいのものが望ましい。
「ねえ、立ってみて」と僕
「えっ?立つの?」
「そう、ここの壁にもたれて」今度は僕がまだ経験したことのない体位、立位を試みる。浴室内の「泡立てプレー」でなければ試みるのがなかなか難しい上級者向きの体位で、互いに向き合って立った状態で合体するのである。
僕が少ししゃがんで男根の先端を彼女の膣の入り口にもってゆき、起き上がる動きに合わせて挿入・・
「い、痛い・・・」と彼女が顔をゆがめる
小柄な彼女は僕とは20cmほど身長差がある。その二人がやると
僕が完全に立つ前に男根の先端は彼女の子宮に達してしまい、さらに突き上げる格好になる。これは最高に興奮する体位だが、この体位はお互いよほど呼吸が合った慣れている相手とでないと上手くできないので、初めて体を合わせる二人・・・というカップルにはオススメできない。どうしてもという方には、男性が女性のお尻の辺りを抱きかかえる様にするか、若しくは女性が男性の首に腕を回してぶら下がるような格好で試してみては?
いずれにしてもあまり身長差のあるカップルは試さないほうがよさそうです。そのまま病院へ直行ということになります(笑)
信号待ちで着信メールをチェックしてみたら今日の待ち合わせ相手のみこさんから続けて2通入っている。最新のメールには
「返事がないので帰ります。さようなら」って書いてある。
何の返事??慌ててもう1通を開けると
「約束の場所よりももう少し先まで来てもらえるかなあ?」って書いてある。ああいいよ、お安いご用やで。でもその返事が少し遅れたからって、「さようなら」はないやろお・・・
メールを返すのが面倒だし、もう約束場所も目と鼻の先なので電話してみる。
「みこさん?ごめん、運転中やったから返されへんかってん。もうちょっと待ってて。って、まだ約束の時間まで10分あるがな」
昨年の暮れに出会い系サイトで知り合ったばかりのみこさんは、39歳の専業主婦で、高校3年生の息子と中学3年生の娘の母親。小柄で細身だけれど、セーターの胸は異様に盛り上がっている。茶色に染めた髪は肩より少し短く、かわいいって感じの童顔に魅かれる。
今日のデートの主目的は映画「男たちのYAMATO」を観ること。ロビーでチケットを2枚買い、エレベーターで地下に降り、ポップコーンとアイスコーヒーを買って座席に着く。館内は平日の昼間ということもあって空いている。場内が暗くなって予告編が始まってからしばらくしてみこさんの手をそっと握ってみると僕の手をやさしく握り返してくる彼女。Gパンの上から彼女の太ももの上を僕の指先が遊ぶ。約2時間半、出演者の字幕が流れ、テーマソング・長渕剛の「YAMATO」が流れると、「出ようか」 「うん」
「戦闘シーンばかりでつまんなかったんじゃない?」と僕
「うん、最後のほうはちょっと血が流れるシーンが多くて目を覆ちゃったけど・・・反町隆史も中村獅童もすてきだった。鈴木京香は最初と最後だけであまり出てこなかったのが残念だったわ。」
「中村獅童って?」
「あの片目を怪我した下士官の役の・・歌舞伎役者なの」
「長嶋一茂出てなかった?」
「プフッ!出てたよ」
「ねえ、お腹空いたね?」
「うん、すっごく!」 彼女とは焼肉をご馳走する約束をしていた。
「焼肉もいいけど、暖かい個室で出前を取るというのもええんちゃう?」 やんわりとラブホへ誘ってみると
「えぇ~?! う~ん・・・」 少し小首をかしげながら、しかしまんざら嫌でもなさそうな雰囲気。
国道に出て5分、少し薄暗くなる街にひときわネオンのイルミネーションが鮮やかな王宮風のホテルに車を入れる。その名も「大人の時空間」。なんだか頭が痛くなりそうな名前だが、駐車場には既に車がびっしり止まっていて、ロビーで空いている部屋を見ると3室の空室だけが点灯している。その一室のキーを抜いて彼女の肩を抱き、エレベーターに乗り込む。その扉が閉じられると自然に唇を重ね合わせる2人。
部屋の扉を開いて「おいで」と彼女を中へ導き、明かりを暗くしてベッドの脇に導き、彼女の着ている服を1枚づつ脱がせてゆく。ブラジャーを外し、最後の一枚・水色のパンティーを下ろし、彼女だけを全裸にして立たせてみると
「はずかしい・・」胸と股間を隠すように恥ずかしそうに両手で覆い処女のようにうつむいている白い肌のその姿が魅惑的。
「きれいだよ」
「えっ・・うそ・・」
「いや、とっても」 僕は服を着たまま、そのお尻と背中に腕を回して抱きしめる。
「ハァ・・ハァ・・あ・・」彼女の息遣いが荒くなるのが分かる。
さらに彼女を立たせたまま、僕の唇がその肩から胸のふくらみ(細身のわりには巨乳だった)、お腹から太もも・ふくらはぎにかけて這う。
「ほしいよ、みこのこと」彼女の目を見つめながら言うと、僕の目を見ながらこっくりうなずく彼女。
彼女の表情を確かめながら僕も服を一枚づつ脱いでゆき、互いに全裸になって再び抱きしめ合った。
本来なら出会うことのない2人・・中年の主婦とバツイチ男、しかも初対面のその男女がもうすでにベッドの上で全裸になって戯れている・・・これもネットの出会いのなせる不思議な一面なのかな(苦笑)
インターネットも携帯電話も世の中に普及していなかった10年前には考えられなかったことやな。
みこさんの巨乳の上を僕の舌が這い、乳首を愛撫する。さらに指先が股間のヌルヌルした軟体を徘徊し、女性の一番感じやすい部分を何度も攻めた。
「アァ~ン・・・」彼女の悦ぶ声に僕はさらに張り切り、薬指はアナルへ、中指は膣の中へ忍び入り、舌先はお腹から太ももへ・・
「気持ちいい?」ときいてみると
「・・きもち・・いい・・アァ~ン」と彼女。
そしてその股間に顔をうずめ、陰部全体に舌を這わせ、クリトリスを舌先で刺激すると
「いや~ん! も、もうだめ・・・」下半身を小刻みに痙攣させながら彼女はイッた。呆然と僕を見詰める彼女。さらに陰部に溢れる女性の果汁を吸い取り、口に含んだ僕はおもむろにそれをごくりと飲み込み、
「おいしいよ。みこの愛液」そっと彼女の耳元でささやいた。
反転して仰向けになる僕にみこさんが被さり、僕は彼女の頭を胸に抱き寄せ
「かわいい・・」と、ぎゅうっとしばらく強く抱きしめた。
また彼女の手が僕のペニスを握るとにわかに膨張を始める肉棒。さらに僕の股間に顔を移した彼女は大きく口を開いてその肉棒を頬張り、ぴちゃぴちゃと音を立てながら上下に運動し始めた。
「う・・うぅ・・も、もうイキそうだよ」と絶頂を迎え始める僕
「だめ!まだイカないで!」彼女は僕の下半身にまたがり、膨張した僕のペニスを自ら股間の陰部に導き、ゆっくりと腰を下ろし始めた。僕のモノが人妻の体の中へ入ってゆく・・
「あ・・あぁ~~ん・・」みこさんの甲高い声が僕の顔の間近に響く。
「気持ちいい?」僕にまたがり腰を上下させる彼女に再び訊いてみる。
「う、うん・・きもひ・・ひぃ・・」彼女の普段の主婦と母親の顔が淫らな女の顔に変わってゆくのがまた一段と僕の興奮を助長する。
「ハァ・・ハァ・・うっ、うぅ・・あぁ~~」 うめき声を押し殺しながら僕は快感の絶頂を迎えて彼女の下で果て、股間の肉棒は膣の壁に挟まれたままその中へ男の白い粘液を放出しながら脈打った。彼女には中で出さないと約束していたので、最後までイカなかったふりをしていた。
そこへ出前を届けるチャイムが鳴った。
空腹を満たすため食事をむさぼる2人。
「返事がないので帰ります。さようなら」って書いてある。
何の返事??慌ててもう1通を開けると
「約束の場所よりももう少し先まで来てもらえるかなあ?」って書いてある。ああいいよ、お安いご用やで。でもその返事が少し遅れたからって、「さようなら」はないやろお・・・
メールを返すのが面倒だし、もう約束場所も目と鼻の先なので電話してみる。
「みこさん?ごめん、運転中やったから返されへんかってん。もうちょっと待ってて。って、まだ約束の時間まで10分あるがな」
昨年の暮れに出会い系サイトで知り合ったばかりのみこさんは、39歳の専業主婦で、高校3年生の息子と中学3年生の娘の母親。小柄で細身だけれど、セーターの胸は異様に盛り上がっている。茶色に染めた髪は肩より少し短く、かわいいって感じの童顔に魅かれる。
今日のデートの主目的は映画「男たちのYAMATO」を観ること。ロビーでチケットを2枚買い、エレベーターで地下に降り、ポップコーンとアイスコーヒーを買って座席に着く。館内は平日の昼間ということもあって空いている。場内が暗くなって予告編が始まってからしばらくしてみこさんの手をそっと握ってみると僕の手をやさしく握り返してくる彼女。Gパンの上から彼女の太ももの上を僕の指先が遊ぶ。約2時間半、出演者の字幕が流れ、テーマソング・長渕剛の「YAMATO」が流れると、「出ようか」 「うん」
「戦闘シーンばかりでつまんなかったんじゃない?」と僕
「うん、最後のほうはちょっと血が流れるシーンが多くて目を覆ちゃったけど・・・反町隆史も中村獅童もすてきだった。鈴木京香は最初と最後だけであまり出てこなかったのが残念だったわ。」
「中村獅童って?」
「あの片目を怪我した下士官の役の・・歌舞伎役者なの」
「長嶋一茂出てなかった?」
「プフッ!出てたよ」
「ねえ、お腹空いたね?」
「うん、すっごく!」 彼女とは焼肉をご馳走する約束をしていた。
「焼肉もいいけど、暖かい個室で出前を取るというのもええんちゃう?」 やんわりとラブホへ誘ってみると
「えぇ~?! う~ん・・・」 少し小首をかしげながら、しかしまんざら嫌でもなさそうな雰囲気。
国道に出て5分、少し薄暗くなる街にひときわネオンのイルミネーションが鮮やかな王宮風のホテルに車を入れる。その名も「大人の時空間」。なんだか頭が痛くなりそうな名前だが、駐車場には既に車がびっしり止まっていて、ロビーで空いている部屋を見ると3室の空室だけが点灯している。その一室のキーを抜いて彼女の肩を抱き、エレベーターに乗り込む。その扉が閉じられると自然に唇を重ね合わせる2人。
部屋の扉を開いて「おいで」と彼女を中へ導き、明かりを暗くしてベッドの脇に導き、彼女の着ている服を1枚づつ脱がせてゆく。ブラジャーを外し、最後の一枚・水色のパンティーを下ろし、彼女だけを全裸にして立たせてみると
「はずかしい・・」胸と股間を隠すように恥ずかしそうに両手で覆い処女のようにうつむいている白い肌のその姿が魅惑的。
「きれいだよ」
「えっ・・うそ・・」
「いや、とっても」 僕は服を着たまま、そのお尻と背中に腕を回して抱きしめる。
「ハァ・・ハァ・・あ・・」彼女の息遣いが荒くなるのが分かる。
さらに彼女を立たせたまま、僕の唇がその肩から胸のふくらみ(細身のわりには巨乳だった)、お腹から太もも・ふくらはぎにかけて這う。
「ほしいよ、みこのこと」彼女の目を見つめながら言うと、僕の目を見ながらこっくりうなずく彼女。
彼女の表情を確かめながら僕も服を一枚づつ脱いでゆき、互いに全裸になって再び抱きしめ合った。
本来なら出会うことのない2人・・中年の主婦とバツイチ男、しかも初対面のその男女がもうすでにベッドの上で全裸になって戯れている・・・これもネットの出会いのなせる不思議な一面なのかな(苦笑)
インターネットも携帯電話も世の中に普及していなかった10年前には考えられなかったことやな。
みこさんの巨乳の上を僕の舌が這い、乳首を愛撫する。さらに指先が股間のヌルヌルした軟体を徘徊し、女性の一番感じやすい部分を何度も攻めた。
「アァ~ン・・・」彼女の悦ぶ声に僕はさらに張り切り、薬指はアナルへ、中指は膣の中へ忍び入り、舌先はお腹から太ももへ・・
「気持ちいい?」ときいてみると
「・・きもち・・いい・・アァ~ン」と彼女。
そしてその股間に顔をうずめ、陰部全体に舌を這わせ、クリトリスを舌先で刺激すると
「いや~ん! も、もうだめ・・・」下半身を小刻みに痙攣させながら彼女はイッた。呆然と僕を見詰める彼女。さらに陰部に溢れる女性の果汁を吸い取り、口に含んだ僕はおもむろにそれをごくりと飲み込み、
「おいしいよ。みこの愛液」そっと彼女の耳元でささやいた。
反転して仰向けになる僕にみこさんが被さり、僕は彼女の頭を胸に抱き寄せ
「かわいい・・」と、ぎゅうっとしばらく強く抱きしめた。
また彼女の手が僕のペニスを握るとにわかに膨張を始める肉棒。さらに僕の股間に顔を移した彼女は大きく口を開いてその肉棒を頬張り、ぴちゃぴちゃと音を立てながら上下に運動し始めた。
「う・・うぅ・・も、もうイキそうだよ」と絶頂を迎え始める僕
「だめ!まだイカないで!」彼女は僕の下半身にまたがり、膨張した僕のペニスを自ら股間の陰部に導き、ゆっくりと腰を下ろし始めた。僕のモノが人妻の体の中へ入ってゆく・・
「あ・・あぁ~~ん・・」みこさんの甲高い声が僕の顔の間近に響く。
「気持ちいい?」僕にまたがり腰を上下させる彼女に再び訊いてみる。
「う、うん・・きもひ・・ひぃ・・」彼女の普段の主婦と母親の顔が淫らな女の顔に変わってゆくのがまた一段と僕の興奮を助長する。
「ハァ・・ハァ・・うっ、うぅ・・あぁ~~」 うめき声を押し殺しながら僕は快感の絶頂を迎えて彼女の下で果て、股間の肉棒は膣の壁に挟まれたままその中へ男の白い粘液を放出しながら脈打った。彼女には中で出さないと約束していたので、最後までイカなかったふりをしていた。
そこへ出前を届けるチャイムが鳴った。
空腹を満たすため食事をむさぼる2人。
5年前の話になる。会員登録している結婚相談所から電話があった。
「先日ご自宅のパソコンからお見合いを申し込まれた悦子さんがつとむさんとのお見合いをお受けになりました。つきましてはできるだけ近い日曜日にお時間を設定したいのですが・・」 とのこと。日曜日・・まず無理やな・・
「私、土日祝日はまず仕事を休めないんですが、平日の夕方とかに設定できませんか?」 と返すと
「う~ん・・いきなりご自分の希望を通すのは第一印象が悪いですよ。それに相手の方は学歴・家柄・容姿とも申し分ない女性で・・・」 と後は言い難そう
つまり分不相応な高いお方が見合いしてくれるのだからこちらが丁重に頭を下げてお願いしろということか??
「それならもうけっこうです! 無理なものは無理です! お断りしてください」 とつい短気な性格がもろに出てしまった。
「あっ、ちょっと待ってください。 つとむさんのほうから申し込まれたんですから、よほどの理由がない限りこちらから断ることはできません。そうですね・・困りましたね・・」 と本当に困った様子のセンター女性職員さん
「分かりました。日曜の夜でもかまわなければ、なんとか時間の都合をつけましょう」 と妥協案を示すと
「夜といってもセンターでのカウンセラー立会いのお見合いですから・・あまり遅くなられても・・センターの営業は6時までですし、相手の方もお子さんの食事の支度やら家事やらがおありでしょうし・・」 とまたまた困った様子
結局、次の日曜日の夕方5時にセンターの一室でカウンセラー立会いのお見合いに行くことになった。相手女性のプロフィールをパソコン画面で再確認すると、5歳年上・離婚歴有り・会社員で、出身大学は関西では「4私大」と呼ばれる有名大学。社会人の長男と大学生の長女、次男がいて、大阪市内で両親、長女と同居とのこと。パソコン画面の本人画像は鮮明ではないけれど、知性的で上品なタイプの女性だ。
でも日曜の夕方の5時に体が空くかなあ・・
日曜日の午後からは結婚相談所での初めてのお見合いに行ってきた。
「まだ相手の方が来られていないので、こちらでしばらくお待ちください。それと今日はお見合いだけなので、互いに気が合っても電話番号やメールアドレスの交換などはしないでくださいね」とセンターの職員の方
窓から外の景色をボーっと眺めているうちに
「お待たせしました。今日のお見合いのお相手の悦子さんです」と紹介された。
長身で細身、知性的な雰囲気を持った上品なタイプの女性だった。僕より5歳年上のはずだったがそれを全く感じさせない若々しい張りのある顔のステキな人だ。
「はじめましてつとむです」
「あっ・・はじめまして悦子です」 互いに緊張気味に初対面の挨拶を交わす。
「日曜日が悦子さん、お休みなんですね」 と話を向けてみる
「はい、隔週第2・4土曜日と日曜祭日がお休みです。つとむさんは平日がお休みなんですね。プロフィールに書かれていましたが、今日はお忙しいんじゃないんですか?」 と彼女
「いえ、たまには・・今日は大事な悦子さんとのお見合いですから」 と僕
少し顔を赤らめて悦子さんが
「あっ、どうもありがとうございます」
そんな会話で10分ほど経ったところでセンターの方がドアをノックして
「まことに申し訳ございませんが、センターの面談室が混雑してまいりましたので、外の喫茶店とかへ移動してお見合いを続けていただけないでしょうか?」と申し訳なさそうに伝えに来た。
100mほど離れた喫茶店で再び悦子さんとお話を続けることになった。
「つとむさんはいつ離婚されたんですか?」 と彼女
「3年半になります」 と簡単に答えると
「そうですか・・私は7年前になります。それで、つとむさん、お子さんとは?」 とさらに離婚に触れる彼女
「離婚してから一度だけ逢いました。大きくなっていました」
「そうですか・・」
「また逢っていただけますか?」 と僕
「ええ、喜んで」 彼女の反応にかなり良い感触を得た
「気をつけて帰ってくださいね」
「はい、つとむさんも」
こうして今日のお見合いは終わり、早速センターへ電話して
「今日のお見合い相手の悦子さんですが、交際を続けたいので話を進めてください」 と一報を入れておいた。
すると翌日センターから電話があって
「先日お見合いされた悦子さんですが、彼女のほうもつとむさんとの交際を希望されておられるとのことです。よかったですね。がんばってね」 との返事。
僕はお見合いではフラれたことがないけれど、この年齢になったらやっぱり不安だった。なので少なからずホッとした。この先どうなるかやっぱり不安だった。
先日結婚相談所で紹介されてお見合いした悦子さんとは意気投合したかどうかはまだなんとも言えないけれど、その後頻繁にメール交換するようになり、1日2回こちらからお昼休みと夜の10時に電話するようになった。
なんだか20代の男女のようにぎこちない感じで、それがまたお互い新鮮で楽しくもある。で、2人だけでの初めてのデートの約束をする。次の月曜日の夕方、彼女の勤務先の近くのファミリーレストランで逢うことになった。
僕ははっきり言って無口なほうだけれど相手もそれほど饒舌なほうではない。どちらかというと僕に増して無口な人だ。互いに沈黙が続きかけると彼女のほうから助け舟が出てまた少し会話が続くといった感じ。
この間お見合いした悦子さんと初めてデートしてきた。早朝出勤の仕事を午前中に終え、一旦帰宅して着替えてから待ち合わせ場所、大阪市内の地下鉄の駅前にあるファミリーレストランへ車で向かう。
道も空いていて予想通りかなり早く到着してしまったので、駐車場に車を停めて途中のコンビニで買ってきた新聞を広げて時間を潰すことにした。約束時刻の6時近くになったのでお店に入り、テーブルに着いて10分ほど経ったところでメールが入った。
「下の駐車場に来ているのですが・・」と彼女からだ
「もう中に入っています。上がってきてください」と返す
しばらくすると長い黒髪・長身ですらっとした上品な中年の女性・・デートのお相手の悦子さんが入ってきた。
「待ちました?」と彼女
「いえ、さっき来たばかりです」と空ぶる僕
「ご注文はお決まりですか」 と店員
「私はシーフードドリアを」とメニューを見ながら彼女
「んじゃあ、僕は・・あんかけ海老ラーメンを」
二人とも小食
「悦子さん、まだお時間はだいじょうぶですか?」と尋ねてみた
「ええ、家族の食事のしたくは母がやってくれていますので」と彼女
「そうですか・・今夜あたりは生駒からの大阪の夜景がきれいだと思うんですが、よかったら見に行きませんか?」 断られるだろうと半ば当てにはしていなかったけれど意外にも
「あっ、いいですよ」 と快い返事
彼女を助手席に乗せて信貴山スカイラインの中腹にある展望台までのルートをナビ設定してファミレスを出た。
運転しながら彼女の家族のことや学生時代の思い出などに耳を傾け、そしてお互いかなり親密に打ち解けていくのを感じていた。
「このあたりは金曜や土曜日の夜ともなればアベックで一杯になるんですよ。駐車するところがなくて延々と路上駐車の列が続いて走るのも怖くなりますよ」 と僕
「そうでしょうね・・景観のいい場所ですから。でもよくご存知ですね。何度も来られたみたい・・うふっ」 うっとり夜景に見とれる彼女
「きれいですね」 と僕
「えっ? あっ、ああ・・きれいな夜景ですね」
「でも、いちばんきれいなのは悦子さんですけれどね」
「まあ! お世辞がお上手ですね」
その肩をそっと抱き寄せ、彼女と唇を重ね合わせていた。
(ええんかあ?? まだお見合いしたばかりやのに・・)
いきなりあんなことして嫌われていないかなって思っていたけれど、その後何度か電話で彼女の声を聴くうちに安心してきた。
「つとむさんって、真面目そうに見えてけっこう大胆なんですね。いきなりあんな関係になっちゃって・・・アタシ・・」 と彼女
「ごめんなさい、嫌われちゃったかなって思っていました」 と僕
「ううん、あのね・・アタシほんとうはうれしかったの、つとむさんがキスしてくれて。なんだか20代の頃に戻ったみたいでドキドキしちゃった。うふっ」 意外とあっけらかんとした彼女。さらに付け加えて
「あのね、つとむさん。私たちまだ知り合ったばかりで、もっと2人の関係を大切にしないといけないと思うの。アタシも子供じゃないから男女の関係は分かるわ。それに今さら結婚を焦っているわけでもないし・・そういう関係も含めてお付き合いしていくつもりです。だからこれ以上の関係を持つのはもう少し待ってね。近いうちに必ず・・でも、えっと・・キスはしてくださいね うふっ」 と明るく言う彼女
悦子さんは府立高校の中でも一二の進学校から国立大学を受験して失敗したけれど、それでも関西でも最難関の名門私立大学を卒業して大手都市銀行に就職し、友達の紹介で7歳年上の男性と結婚。3人の子供をもうけて40代半ばで離婚した、という経歴の持ち主。上流階級のお嬢様育ちで、上品を絵に描いたようなタイプの女性だ。
(つづく)
「先日ご自宅のパソコンからお見合いを申し込まれた悦子さんがつとむさんとのお見合いをお受けになりました。つきましてはできるだけ近い日曜日にお時間を設定したいのですが・・」 とのこと。日曜日・・まず無理やな・・
「私、土日祝日はまず仕事を休めないんですが、平日の夕方とかに設定できませんか?」 と返すと
「う~ん・・いきなりご自分の希望を通すのは第一印象が悪いですよ。それに相手の方は学歴・家柄・容姿とも申し分ない女性で・・・」 と後は言い難そう
つまり分不相応な高いお方が見合いしてくれるのだからこちらが丁重に頭を下げてお願いしろということか??
「それならもうけっこうです! 無理なものは無理です! お断りしてください」 とつい短気な性格がもろに出てしまった。
「あっ、ちょっと待ってください。 つとむさんのほうから申し込まれたんですから、よほどの理由がない限りこちらから断ることはできません。そうですね・・困りましたね・・」 と本当に困った様子のセンター女性職員さん
「分かりました。日曜の夜でもかまわなければ、なんとか時間の都合をつけましょう」 と妥協案を示すと
「夜といってもセンターでのカウンセラー立会いのお見合いですから・・あまり遅くなられても・・センターの営業は6時までですし、相手の方もお子さんの食事の支度やら家事やらがおありでしょうし・・」 とまたまた困った様子
結局、次の日曜日の夕方5時にセンターの一室でカウンセラー立会いのお見合いに行くことになった。相手女性のプロフィールをパソコン画面で再確認すると、5歳年上・離婚歴有り・会社員で、出身大学は関西では「4私大」と呼ばれる有名大学。社会人の長男と大学生の長女、次男がいて、大阪市内で両親、長女と同居とのこと。パソコン画面の本人画像は鮮明ではないけれど、知性的で上品なタイプの女性だ。
でも日曜の夕方の5時に体が空くかなあ・・
日曜日の午後からは結婚相談所での初めてのお見合いに行ってきた。
「まだ相手の方が来られていないので、こちらでしばらくお待ちください。それと今日はお見合いだけなので、互いに気が合っても電話番号やメールアドレスの交換などはしないでくださいね」とセンターの職員の方
窓から外の景色をボーっと眺めているうちに
「お待たせしました。今日のお見合いのお相手の悦子さんです」と紹介された。
長身で細身、知性的な雰囲気を持った上品なタイプの女性だった。僕より5歳年上のはずだったがそれを全く感じさせない若々しい張りのある顔のステキな人だ。
「はじめましてつとむです」
「あっ・・はじめまして悦子です」 互いに緊張気味に初対面の挨拶を交わす。
「日曜日が悦子さん、お休みなんですね」 と話を向けてみる
「はい、隔週第2・4土曜日と日曜祭日がお休みです。つとむさんは平日がお休みなんですね。プロフィールに書かれていましたが、今日はお忙しいんじゃないんですか?」 と彼女
「いえ、たまには・・今日は大事な悦子さんとのお見合いですから」 と僕
少し顔を赤らめて悦子さんが
「あっ、どうもありがとうございます」
そんな会話で10分ほど経ったところでセンターの方がドアをノックして
「まことに申し訳ございませんが、センターの面談室が混雑してまいりましたので、外の喫茶店とかへ移動してお見合いを続けていただけないでしょうか?」と申し訳なさそうに伝えに来た。
100mほど離れた喫茶店で再び悦子さんとお話を続けることになった。
「つとむさんはいつ離婚されたんですか?」 と彼女
「3年半になります」 と簡単に答えると
「そうですか・・私は7年前になります。それで、つとむさん、お子さんとは?」 とさらに離婚に触れる彼女
「離婚してから一度だけ逢いました。大きくなっていました」
「そうですか・・」
「また逢っていただけますか?」 と僕
「ええ、喜んで」 彼女の反応にかなり良い感触を得た
「気をつけて帰ってくださいね」
「はい、つとむさんも」
こうして今日のお見合いは終わり、早速センターへ電話して
「今日のお見合い相手の悦子さんですが、交際を続けたいので話を進めてください」 と一報を入れておいた。
すると翌日センターから電話があって
「先日お見合いされた悦子さんですが、彼女のほうもつとむさんとの交際を希望されておられるとのことです。よかったですね。がんばってね」 との返事。
僕はお見合いではフラれたことがないけれど、この年齢になったらやっぱり不安だった。なので少なからずホッとした。この先どうなるかやっぱり不安だった。
先日結婚相談所で紹介されてお見合いした悦子さんとは意気投合したかどうかはまだなんとも言えないけれど、その後頻繁にメール交換するようになり、1日2回こちらからお昼休みと夜の10時に電話するようになった。
なんだか20代の男女のようにぎこちない感じで、それがまたお互い新鮮で楽しくもある。で、2人だけでの初めてのデートの約束をする。次の月曜日の夕方、彼女の勤務先の近くのファミリーレストランで逢うことになった。
僕ははっきり言って無口なほうだけれど相手もそれほど饒舌なほうではない。どちらかというと僕に増して無口な人だ。互いに沈黙が続きかけると彼女のほうから助け舟が出てまた少し会話が続くといった感じ。
この間お見合いした悦子さんと初めてデートしてきた。早朝出勤の仕事を午前中に終え、一旦帰宅して着替えてから待ち合わせ場所、大阪市内の地下鉄の駅前にあるファミリーレストランへ車で向かう。
道も空いていて予想通りかなり早く到着してしまったので、駐車場に車を停めて途中のコンビニで買ってきた新聞を広げて時間を潰すことにした。約束時刻の6時近くになったのでお店に入り、テーブルに着いて10分ほど経ったところでメールが入った。
「下の駐車場に来ているのですが・・」と彼女からだ
「もう中に入っています。上がってきてください」と返す
しばらくすると長い黒髪・長身ですらっとした上品な中年の女性・・デートのお相手の悦子さんが入ってきた。
「待ちました?」と彼女
「いえ、さっき来たばかりです」と空ぶる僕
「ご注文はお決まりですか」 と店員
「私はシーフードドリアを」とメニューを見ながら彼女
「んじゃあ、僕は・・あんかけ海老ラーメンを」
二人とも小食
「悦子さん、まだお時間はだいじょうぶですか?」と尋ねてみた
「ええ、家族の食事のしたくは母がやってくれていますので」と彼女
「そうですか・・今夜あたりは生駒からの大阪の夜景がきれいだと思うんですが、よかったら見に行きませんか?」 断られるだろうと半ば当てにはしていなかったけれど意外にも
「あっ、いいですよ」 と快い返事
彼女を助手席に乗せて信貴山スカイラインの中腹にある展望台までのルートをナビ設定してファミレスを出た。
運転しながら彼女の家族のことや学生時代の思い出などに耳を傾け、そしてお互いかなり親密に打ち解けていくのを感じていた。
「このあたりは金曜や土曜日の夜ともなればアベックで一杯になるんですよ。駐車するところがなくて延々と路上駐車の列が続いて走るのも怖くなりますよ」 と僕
「そうでしょうね・・景観のいい場所ですから。でもよくご存知ですね。何度も来られたみたい・・うふっ」 うっとり夜景に見とれる彼女
「きれいですね」 と僕
「えっ? あっ、ああ・・きれいな夜景ですね」
「でも、いちばんきれいなのは悦子さんですけれどね」
「まあ! お世辞がお上手ですね」
その肩をそっと抱き寄せ、彼女と唇を重ね合わせていた。
(ええんかあ?? まだお見合いしたばかりやのに・・)
いきなりあんなことして嫌われていないかなって思っていたけれど、その後何度か電話で彼女の声を聴くうちに安心してきた。
「つとむさんって、真面目そうに見えてけっこう大胆なんですね。いきなりあんな関係になっちゃって・・・アタシ・・」 と彼女
「ごめんなさい、嫌われちゃったかなって思っていました」 と僕
「ううん、あのね・・アタシほんとうはうれしかったの、つとむさんがキスしてくれて。なんだか20代の頃に戻ったみたいでドキドキしちゃった。うふっ」 意外とあっけらかんとした彼女。さらに付け加えて
「あのね、つとむさん。私たちまだ知り合ったばかりで、もっと2人の関係を大切にしないといけないと思うの。アタシも子供じゃないから男女の関係は分かるわ。それに今さら結婚を焦っているわけでもないし・・そういう関係も含めてお付き合いしていくつもりです。だからこれ以上の関係を持つのはもう少し待ってね。近いうちに必ず・・でも、えっと・・キスはしてくださいね うふっ」 と明るく言う彼女
悦子さんは府立高校の中でも一二の進学校から国立大学を受験して失敗したけれど、それでも関西でも最難関の名門私立大学を卒業して大手都市銀行に就職し、友達の紹介で7歳年上の男性と結婚。3人の子供をもうけて40代半ばで離婚した、という経歴の持ち主。上流階級のお嬢様育ちで、上品を絵に描いたようなタイプの女性だ。
(つづく)
「一週間ぶりですね」 今日の待ち合わせ場所は前回とは違って彼女の勤務先の近くのファミリーレストランにした。
「すみません、カメラのシャッターを押してもらえませんか?」二人が写っている写真を撮りたいという彼女のかねてからの要望もあって今日はコンビに買ったインスタントカメラを持ってきた。
「プリントできたら送るね」
「うん、ぜひお願いね」
最近の写真が少ない僕はこの機会に彼女とできるだけ沢山撮っておこうと思った。
「好きにしていい?」
「おまかせします」
ナビを予めセットしてあったラブホテルに向かった。
お見合いをして3週間、3回目のデートで男と女になった二人。
でも二人とも最初から将来の伴侶を見定めるというよりは“いいお友達”を見つけたいという雰囲気だったのでここまでの展開は特に驚きではなかった。
川沿いのホテル「エーゲ海」に車を入れ、室内の写真を見比べながら二人で部屋を選ぶ。
「この部屋、雰囲気よさそうやん」と僕
「こっちもシンプルでいいみたいよ」と彼女
結局彼女の希望で最上階から川面を見下ろす円形ベッドの部屋に入った。
彼女が欲しくて堪らなかった僕は部屋へ入るなりベッドに彼女を押し倒して服を脱がせ始めた。
「ちょ、ちょっと・・待って・・もう~飢えてたのね、うふっ・・明かり消して」と彼女
あっという間に彼女を下着姿にして抱きしめる。最後の一枚、ブルーのパンティーを脱がせようとすると、恥ずかしそうに身をよじる彼女。
僕も生れたままの姿になって彼女に覆いかぶさり、唇を重ね、指先は太ももから股間の茂みをまさぐり、花弁を優しく愛撫した後、クリトリスを刺激する。
「あはぁ~ん・・あはぁ~ん・・」女性が性的快感を感じる時にむせび泣くということを聞いたことがあったけれど、僕はこの時に初めて耳元でたしかにそれを確かめた。指でイカせた後、きれいな脚を広げさせ
「入れるよ、ゴムはええやろ?なあ、生でしたい」と我が儘な子供みたいに甘える僕
「もお・・できちゃっても知らないから」と彼女
膨張して硬くなった僕のペニスが彼女の膣の奥深く挿入されて子宮に達した。
「いやぁ!あぁ~~ん!」甲高い声を響かせて彼女が身もだえ、その様子を間近に観察しながら僕も興奮の絶頂を迎えた。
「ハァハァ・・うっ、うぅ・・アァ~~」彼女の膣の壁に挟まれたまま僕の男根は小刻みに波打ち、その中へ生暖かい男の白い粘液を放出しながら果てた。
「気持ちよかった?」と尋ねると
こっくりうなずきながら
「うん、気持ちよかった」けだるそうな声で答える彼女。
月曜の午後8時、大阪南港の岸壁に車を停めて窓のカーテンを閉じた。彼女が自ら服を脱ぎ始める。そのしぐさがセクシーだった。
一晩経った休日のお昼時、会社でお昼休みだろう彼女にメールを送ってみた。
「昨夜は悦子とのH、感じて燃えちゃった。スッゴク気持ち良くて思わず声出しちゃいました。とっても美味しかったよ、悦子のカラダ。いっぱい出しちゃった。悦子の膣とお口の中に僕の精液が入っていった・・・と思うと幸せ!
でも悦子を妊娠させちゃうかも・・・だいじょうぶかな?!」
それに対して彼女からの返信は
「まだ私自身のその部分が湿っている感覚がある。感じているのとも違う。昨夜のつとむの命の液体がまだ私の中に存在している証拠だ。こうしてゆっくりと時間をかけて愛する男の液体が私の中から出ていく。その事に信じられないほどの愉悦におののいてしまう。愛する男が呉れた情け!むせび泣くほどの喜びです。
つとむ、愛してる」
↑は名文やあ!だから引用しました。下手な三流官能作家の表現より実感がこもっていて威力があります。
でも一つだけ興冷めすることがありました。Hの最中彼女が
「あ・・あぁ~~ん・・あつし・・」
ん?!?あつし・・ってだれや??
「あっ・・ごめん、旦那の名前なの」7年前離婚して一昨年に亡くなった7歳年上の旦那の名前を呼ぶか・・まあしかたないな・・別れても好きな人やったんや・・・
仕事のほうも忙しくなってきて、ほんとうはテレビなど観ていられないし、デートなどしている暇はないんだけれど、堪らなくなって昨日は研修の帰路突然メールで呼び出して悦子さんに逢ってきた。彼女の自宅近くの小学校の脇に車を停めて待っていると傘を差した彼女がやってきた。長い時間抱擁とキスが続き、
「ごめん、突然呼び出しちゃって。もう時間がないから帰るよ」
「まだ、もう少し・・・キスして!」と彼女。
僕の上に覆いかぶさるように抱きついてきて、僕のズボンのベルトを外し、ファスナーを下ろし始めた。
「悦子さん・・・」
さらにブリーフも膝まで下ろされ、僕の男根は彼女の手に握られた。車のシートを倒し、再び抱擁とキス。
「ハァハァ・・うっ、うぅ・・」彼女の手に握られたまま僕の男根は脈打ち、絶頂に達してしまった。
「またしばらく会えないけど、だいじょうぶ?」と僕
「だいじょうぶじゃないけど・・次会える日を楽しみにしてるわ。つとむさん、がんばってね」ティッシュで僕の放出してしまった精液を拭き取りながら彼女が微笑む。
悦子さんは大学一年の時、同じサークルの三年生の先輩と初体験して女にされたと話してくれた。中年になった今でも顔立ちに清純さを保ち、とてもそんな年齢で大胆な行為を経験しているようには見えない。前回のデートで大学生時代のアルバムを見せてもらった。それはそれは清純で可愛い顔立ちの彼女が写っている。
「この写真の頃はもう・・つまり・・体験済みだったの?」と、ためらいながら尋ねてみた
「これは大学1年の終わりの頃だから・・あれは年の暮れのことだから、うんそうなるね」
グッ・・女って解らないものだな・・
彼女曰く、「大学生の子は一年生でだいたい初体験するんじゃないかな・・わかんないけど」
そっか・・なんだか複雑な心境
お見合い相手の悦子さんが励ましてくれる。
「わたし、世間一般の価値観でつとむさんを見ていないわよ。つとむさんはつとむさんの人生があるもの。がんばってね!」
「ありがとう」短い言葉しか返せなかったけれど、うれしかった。彼女が大学生の頃よく歩いたという神戸異人館・元町を次の休日に案内してもらうことになった。真面目で健全なデート。
「よく行ったの?神戸の街」と尋ねたら
「学生時代、同じ大学の2年上の彼が神戸に住んでたから」と彼女。興味が湧いてきていろいろ尋ねてみるけれど、肝心のところで上手くすり抜けてかわされてしまう。
「付き合っていたのは何年生の頃?」と僕
「入学してすぐ、私が入ったサークルの3年生だったの、彼」
「健全なお付き合いだったの?」
「う~ん・・ないしょ!」
「おしえてよ! その彼、初体験の相手?」
で、とうとう白状させてしまった。
「大学に入学した年、19歳のクリスマスの夜、彼の部屋で・・・その日はただただ痛いだけだった」と彼女
「そう・・その彼とはその後どうなったの?」とさらに追求すると
「う~ん・・1年も付き合わなかったな」
「別れはどっちから?」
「アタシから。『もう終わりにしたい』って言った後、友達に電話して『今彼と別れた』って泣いてた。『なんで?』って彼に訊かれたけどはっきり答えられなかった。その後『旅行に行こう』って言われたけれど断った」 とのこと。
結婚相談所でお見合いした悦子さんと2ヶ月あまりが経ちましたが、毎回 "お見合いした・・" と書くのももう不自然だから"彼女"にします。
今日は彼女と神戸の街を歩いてきました。
梅田紀伊国屋書店の前で待ち合わせて阪急神戸線の特急に乗り、20分ほどで三ノ宮に着く。
駅のホームでも信号待ちでも自然に僕の腕に手を回して寄り添ってくる彼女。
うん??・・慣れているな・・
ミドルになってもステキな彼女は若い頃から相当モテただろうな・・って思っていたから、普通のデートの時はどんな風に振舞うんだろう・・って関心を持っていた。
うん??・・できるな、おぬし・・
「悦子さん、大学はこの線で通っていたんでしょ?」
「うん、でも○十年前だからもう景色もだいぶ変わってしまっているわ。阪神大震災もあったしね」 窓の景色を感慨深げに見つめる彼女
今日のコースのポイントは中山手教会→ユダヤ教シナゴーグ→移民資料館→ジャイナ教寺院→元町中華街・・・と、なんだかデートコースにはふさわしくないものだけれど、これはいつか1人で訪れたいと思っていた場所で、都合よく今日は神戸を訪れたついでに彼女にお願いして付き合ってもらいました。
結局都合よく入館できたのは移民資料館だけで、あとは閉まっていたり遠かったりで、暑かったこともあって異人館通りを半ばまで歩いたところで少し休憩しようということになり、少し先にあるラブホテルの看板を目にしたところで互いに顔を見合わせた。
「悦子さん・・あの・・」と口ごもる僕に
「入りたいんでしょ? アハハ」と明るく笑う彼女
日曜日のお昼時だというのにもう部屋はほぼ満室状態でわずかに空いている2室を二人で選ぶ。
「どっちも大して変わらんなあ・・」
部屋に入るなり彼女は
「アタシ、お腹すいたあ~」
「ルームサービスが何かあるかもしれないからフロントに電話してみる」
ルームサービスのラーメンが届くまでの間シャワーを浴びることにする。
「一緒にどう?」と僕
「いやよ! はずかしい・・」そう言いながら僕の前で平気で全裸になって浴室に入ってゆく彼女
「逢いたかった・・つとむ・・」ベッドの上で僕の首に腕を回す彼女
唇を重ね既にじっとり濡れた彼女の股間の花弁からクリへかけて僕の指先が徘徊する
「あ、ああ~ん・・」
今日は彼女は相当感じていたようで、5時間ほどの間に何回試みたか忘れてしまうほどいっぱいしてしまいました。
正上位・・騎乗位・・座位と今まで試みなかった体位もやってみた。僕は正上位で1回、彼女のフェラで1回イッてしまいましたが、
「悦子、何回イッた?」 と彼女に訊いてみた
「わかんない・・だいぶ感じたわ、今日は。たぶん4~5回くらい」
ゲッ・・そんなイカせたの、初めてやん・・
帰路梅田で
「ナビオの30階の展望台で夜景が見れるよ。寄らない?」と彼女。
「うん、いいね!ついでに夕食も済ませて帰ろうか?」 と僕
隣のアベックにカメラのシャッターをお願いする。
続いて入ったインド料理のお店では中辛のマトン入りカレーを注文したけれど、すっげえ辛かった。
そこでもボーイさんにカメラのシャッターを押してもらった。
楽しい一日でした。
「すみません、カメラのシャッターを押してもらえませんか?」二人が写っている写真を撮りたいという彼女のかねてからの要望もあって今日はコンビに買ったインスタントカメラを持ってきた。
「プリントできたら送るね」
「うん、ぜひお願いね」
最近の写真が少ない僕はこの機会に彼女とできるだけ沢山撮っておこうと思った。
「好きにしていい?」
「おまかせします」
ナビを予めセットしてあったラブホテルに向かった。
お見合いをして3週間、3回目のデートで男と女になった二人。
でも二人とも最初から将来の伴侶を見定めるというよりは“いいお友達”を見つけたいという雰囲気だったのでここまでの展開は特に驚きではなかった。
川沿いのホテル「エーゲ海」に車を入れ、室内の写真を見比べながら二人で部屋を選ぶ。
「この部屋、雰囲気よさそうやん」と僕
「こっちもシンプルでいいみたいよ」と彼女
結局彼女の希望で最上階から川面を見下ろす円形ベッドの部屋に入った。
彼女が欲しくて堪らなかった僕は部屋へ入るなりベッドに彼女を押し倒して服を脱がせ始めた。
「ちょ、ちょっと・・待って・・もう~飢えてたのね、うふっ・・明かり消して」と彼女
あっという間に彼女を下着姿にして抱きしめる。最後の一枚、ブルーのパンティーを脱がせようとすると、恥ずかしそうに身をよじる彼女。
僕も生れたままの姿になって彼女に覆いかぶさり、唇を重ね、指先は太ももから股間の茂みをまさぐり、花弁を優しく愛撫した後、クリトリスを刺激する。
「あはぁ~ん・・あはぁ~ん・・」女性が性的快感を感じる時にむせび泣くということを聞いたことがあったけれど、僕はこの時に初めて耳元でたしかにそれを確かめた。指でイカせた後、きれいな脚を広げさせ
「入れるよ、ゴムはええやろ?なあ、生でしたい」と我が儘な子供みたいに甘える僕
「もお・・できちゃっても知らないから」と彼女
膨張して硬くなった僕のペニスが彼女の膣の奥深く挿入されて子宮に達した。
「いやぁ!あぁ~~ん!」甲高い声を響かせて彼女が身もだえ、その様子を間近に観察しながら僕も興奮の絶頂を迎えた。
「ハァハァ・・うっ、うぅ・・アァ~~」彼女の膣の壁に挟まれたまま僕の男根は小刻みに波打ち、その中へ生暖かい男の白い粘液を放出しながら果てた。
「気持ちよかった?」と尋ねると
こっくりうなずきながら
「うん、気持ちよかった」けだるそうな声で答える彼女。
月曜の午後8時、大阪南港の岸壁に車を停めて窓のカーテンを閉じた。彼女が自ら服を脱ぎ始める。そのしぐさがセクシーだった。
一晩経った休日のお昼時、会社でお昼休みだろう彼女にメールを送ってみた。
「昨夜は悦子とのH、感じて燃えちゃった。スッゴク気持ち良くて思わず声出しちゃいました。とっても美味しかったよ、悦子のカラダ。いっぱい出しちゃった。悦子の膣とお口の中に僕の精液が入っていった・・・と思うと幸せ!
でも悦子を妊娠させちゃうかも・・・だいじょうぶかな?!」
それに対して彼女からの返信は
「まだ私自身のその部分が湿っている感覚がある。感じているのとも違う。昨夜のつとむの命の液体がまだ私の中に存在している証拠だ。こうしてゆっくりと時間をかけて愛する男の液体が私の中から出ていく。その事に信じられないほどの愉悦におののいてしまう。愛する男が呉れた情け!むせび泣くほどの喜びです。
つとむ、愛してる」
↑は名文やあ!だから引用しました。下手な三流官能作家の表現より実感がこもっていて威力があります。
でも一つだけ興冷めすることがありました。Hの最中彼女が
「あ・・あぁ~~ん・・あつし・・」
ん?!?あつし・・ってだれや??
「あっ・・ごめん、旦那の名前なの」7年前離婚して一昨年に亡くなった7歳年上の旦那の名前を呼ぶか・・まあしかたないな・・別れても好きな人やったんや・・・
仕事のほうも忙しくなってきて、ほんとうはテレビなど観ていられないし、デートなどしている暇はないんだけれど、堪らなくなって昨日は研修の帰路突然メールで呼び出して悦子さんに逢ってきた。彼女の自宅近くの小学校の脇に車を停めて待っていると傘を差した彼女がやってきた。長い時間抱擁とキスが続き、
「ごめん、突然呼び出しちゃって。もう時間がないから帰るよ」
「まだ、もう少し・・・キスして!」と彼女。
僕の上に覆いかぶさるように抱きついてきて、僕のズボンのベルトを外し、ファスナーを下ろし始めた。
「悦子さん・・・」
さらにブリーフも膝まで下ろされ、僕の男根は彼女の手に握られた。車のシートを倒し、再び抱擁とキス。
「ハァハァ・・うっ、うぅ・・」彼女の手に握られたまま僕の男根は脈打ち、絶頂に達してしまった。
「またしばらく会えないけど、だいじょうぶ?」と僕
「だいじょうぶじゃないけど・・次会える日を楽しみにしてるわ。つとむさん、がんばってね」ティッシュで僕の放出してしまった精液を拭き取りながら彼女が微笑む。
悦子さんは大学一年の時、同じサークルの三年生の先輩と初体験して女にされたと話してくれた。中年になった今でも顔立ちに清純さを保ち、とてもそんな年齢で大胆な行為を経験しているようには見えない。前回のデートで大学生時代のアルバムを見せてもらった。それはそれは清純で可愛い顔立ちの彼女が写っている。
「この写真の頃はもう・・つまり・・体験済みだったの?」と、ためらいながら尋ねてみた
「これは大学1年の終わりの頃だから・・あれは年の暮れのことだから、うんそうなるね」
グッ・・女って解らないものだな・・
彼女曰く、「大学生の子は一年生でだいたい初体験するんじゃないかな・・わかんないけど」
そっか・・なんだか複雑な心境
お見合い相手の悦子さんが励ましてくれる。
「わたし、世間一般の価値観でつとむさんを見ていないわよ。つとむさんはつとむさんの人生があるもの。がんばってね!」
「ありがとう」短い言葉しか返せなかったけれど、うれしかった。彼女が大学生の頃よく歩いたという神戸異人館・元町を次の休日に案内してもらうことになった。真面目で健全なデート。
「よく行ったの?神戸の街」と尋ねたら
「学生時代、同じ大学の2年上の彼が神戸に住んでたから」と彼女。興味が湧いてきていろいろ尋ねてみるけれど、肝心のところで上手くすり抜けてかわされてしまう。
「付き合っていたのは何年生の頃?」と僕
「入学してすぐ、私が入ったサークルの3年生だったの、彼」
「健全なお付き合いだったの?」
「う~ん・・ないしょ!」
「おしえてよ! その彼、初体験の相手?」
で、とうとう白状させてしまった。
「大学に入学した年、19歳のクリスマスの夜、彼の部屋で・・・その日はただただ痛いだけだった」と彼女
「そう・・その彼とはその後どうなったの?」とさらに追求すると
「う~ん・・1年も付き合わなかったな」
「別れはどっちから?」
「アタシから。『もう終わりにしたい』って言った後、友達に電話して『今彼と別れた』って泣いてた。『なんで?』って彼に訊かれたけどはっきり答えられなかった。その後『旅行に行こう』って言われたけれど断った」 とのこと。
結婚相談所でお見合いした悦子さんと2ヶ月あまりが経ちましたが、毎回 "お見合いした・・" と書くのももう不自然だから"彼女"にします。
今日は彼女と神戸の街を歩いてきました。
梅田紀伊国屋書店の前で待ち合わせて阪急神戸線の特急に乗り、20分ほどで三ノ宮に着く。
駅のホームでも信号待ちでも自然に僕の腕に手を回して寄り添ってくる彼女。
うん??・・慣れているな・・
ミドルになってもステキな彼女は若い頃から相当モテただろうな・・って思っていたから、普通のデートの時はどんな風に振舞うんだろう・・って関心を持っていた。
うん??・・できるな、おぬし・・
「悦子さん、大学はこの線で通っていたんでしょ?」
「うん、でも○十年前だからもう景色もだいぶ変わってしまっているわ。阪神大震災もあったしね」 窓の景色を感慨深げに見つめる彼女
今日のコースのポイントは中山手教会→ユダヤ教シナゴーグ→移民資料館→ジャイナ教寺院→元町中華街・・・と、なんだかデートコースにはふさわしくないものだけれど、これはいつか1人で訪れたいと思っていた場所で、都合よく今日は神戸を訪れたついでに彼女にお願いして付き合ってもらいました。
結局都合よく入館できたのは移民資料館だけで、あとは閉まっていたり遠かったりで、暑かったこともあって異人館通りを半ばまで歩いたところで少し休憩しようということになり、少し先にあるラブホテルの看板を目にしたところで互いに顔を見合わせた。
「悦子さん・・あの・・」と口ごもる僕に
「入りたいんでしょ? アハハ」と明るく笑う彼女
日曜日のお昼時だというのにもう部屋はほぼ満室状態でわずかに空いている2室を二人で選ぶ。
「どっちも大して変わらんなあ・・」
部屋に入るなり彼女は
「アタシ、お腹すいたあ~」
「ルームサービスが何かあるかもしれないからフロントに電話してみる」
ルームサービスのラーメンが届くまでの間シャワーを浴びることにする。
「一緒にどう?」と僕
「いやよ! はずかしい・・」そう言いながら僕の前で平気で全裸になって浴室に入ってゆく彼女
「逢いたかった・・つとむ・・」ベッドの上で僕の首に腕を回す彼女
唇を重ね既にじっとり濡れた彼女の股間の花弁からクリへかけて僕の指先が徘徊する
「あ、ああ~ん・・」
今日は彼女は相当感じていたようで、5時間ほどの間に何回試みたか忘れてしまうほどいっぱいしてしまいました。
正上位・・騎乗位・・座位と今まで試みなかった体位もやってみた。僕は正上位で1回、彼女のフェラで1回イッてしまいましたが、
「悦子、何回イッた?」 と彼女に訊いてみた
「わかんない・・だいぶ感じたわ、今日は。たぶん4~5回くらい」
ゲッ・・そんなイカせたの、初めてやん・・
帰路梅田で
「ナビオの30階の展望台で夜景が見れるよ。寄らない?」と彼女。
「うん、いいね!ついでに夕食も済ませて帰ろうか?」 と僕
隣のアベックにカメラのシャッターをお願いする。
続いて入ったインド料理のお店では中辛のマトン入りカレーを注文したけれど、すっげえ辛かった。
そこでもボーイさんにカメラのシャッターを押してもらった。
楽しい一日でした。
最近、彼女との逢瀬が心の潤いになっている。
大阪市内の霊園の駐車場・・ここが二人のラブホ代わりになっている。先週の土曜日は彼女の近所の小学校で待ち合わせて、途中朝食のサンドイッチとペットボトルのコーヒーを買って夜の9時に駐車場に車を停めて、カーテン代わりにキャンプシートを内側からガムテープで止めてシートを倒し、
「久しぶりだったね。会いたかったよ悦子」 彼女の目を見てささやくと、自らブラウスとGパンを脱ぎ始める彼女
「つとむ・・」 下着姿になったところで寄り添ってくる彼女
その下着も外して全裸にし、仰向けに寝かしてからその上に重なった。唇を重ね、指先で彼女の感じやすい突起部を優しく愛撫する。
「うっふぅ~ん・・う~ん・・う~ん」 彼女特有の泣き声のような喘ぎを聞きながら僕も全裸になり、きれいな彼女の脚を開かせて、膨張したペニスを彼女の膣の奥深く挿入した。
「いやぁ~! あぁ~~ん・・」 と甲高い声
挿入したまま彼女を3回イカせて僕も快感の絶頂を迎え、
「ハァハァ・・うっ、うぅ・・あぁ~~」 うめき声を上げながらイッちゃいました。
「ごめん、中で出しちゃったけど・・」 と僕
「しかたない子ね」 と僕のおでこを人差し指でつつく彼女
最後は僕の股間に顔をうずめた彼女がフェラで決めてくれた。
「ウッ・・気持ちいい・・も、もう・・イキそう・・アァ・・」
彼女の口の中で僕のペニスが激しく脈打ち、2回目の射精。僕の肩に顔をうずめた彼女が口の中で受け止めた精液をごくりと飲み込んだ。僕は唖然と彼女を見つめていた。
「ねえ、つとむさんじゃなくて一度○○君って姓で呼んでみて」 と僕
「どうして?!」 と不思議そうな顔で聞き返す彼女
「僕、ずっと男子校だったから○○君って姓で呼ばれたのは中学校までで、なんだか新鮮なんだ」
「あっそう、なるほど・・じゃあ、○○君!キスして!」
「少し寝たほうがいいよ」 と僕
「今何時?」
「もう夜中の2時だよ」
「そう・・お泊まりになっちゃったね。○○君」
京都を歩く 彼女と
やさしい雨の 祇園町
加茂の流れに映る あなたの姿
という歌がもう何十年も前に流行りました。たしか歌っていたのは「かぐや姫」
でもこの街は時の移りを感じさせません。20年前とも30年前とも同じ姿で今日も静かにたたずんでいる街京都。
京阪電車淀屋橋駅のホームで待ち合わせて京都出町柳行き特急に彼女と二人で乗る。二階建てサロンカーの1階二人掛けシートはゆったりしていて手を握り合い、僕の肩に顔を乗せて寄り添う彼女。
大学生の頃京都の大学に通う彼の部屋に何度も通ったことがあると白状させたことがあったその彼女の思い出の場所をわざと選んで今日のデートコースにした。半分僕の嫉妬。
八坂神社~円山公園~祇園~三条大橋賀茂川堤
暑かった。ほんとうに日差しが痛いくらいにカッと照っていた今日の昼間でした。
「どこかで休憩しようか 涼しいところで」 と僕
「そうねえ・・でもどこか建物に入らないと・・アタシ少しめまいがして・・横になりたいわ」 と彼女
「だいじょうぶ?」 彼女の腰に手を回し、賀茂川の河原から三条大橋へ上がり、
三条といえば・・うん!たしか近くにラブホが3軒あったはず・・
一度3年ほど前に当時の彼女と入ったことのある「ホテルニュー祇園」の一室に彼女を連れ込んだ。
「あっ、つとむぅ・・京都へ来てこんな所に入るつもりしてなかったからアタシ・・」
「ええやん、体調悪いんやろ? ゆっくりしたらええやん」
彼女をベッドに寝かせようとすると
「アタシシャワーを浴びるわ」とそそくさと浴室に入ってゆく彼女
しばらくしてバスタオルを巻いた彼女が戻ってきた。
きれいな肌だ・・・
「悦子・・きれいだよ」
「つとむぅ、あまり見ないで恥ずかしいわ」
「だいじょうぶ?少し眠ったほうがいいよ」
「ううん、もうだいぶ良くなった。心配させてごめんね。お詫びにつとむのこと・・」 そう言って僕のズボンのファスナーを下ろしベッドに招く彼女
「悦子・・」 彼女に重なり強く抱きしめる僕。その僕の着ているシャツもズボンも彼女に脱がされ、ランニングもブリーフも脱がされて全裸にされた。
その僕の股間に顔をうずめて男根を口に含み、舌先で愛撫を始める彼女。見る見る膨張し始めて天井に向かっていきり立つ僕の男根。そしてその上にまたがりゆっくり腰を下ろした彼女の股間にその肉棒が食い込んでいった。
「あっはぁ~~ん・・あっはぁ~~ん・・」 僕の上でむせび泣きながら腰を上下させる彼女と、その下で快感に喘ぐ僕。騎乗位から座位、さらに正常位で彼女が先にオルガスムスに達し、
「アッ、アァ~~ン!!」 エビのように反り返りながらイッちゃった彼女。
僕は挿入したまま彼女と唇を重ねその舌を吸いながら強く抱きしめた。 再び息荒く反応し始める彼女。
「気持ちいい?」 彼女の顔を覗き込むと
「うん、つとむぅ~ つとむとはずっごく感じる 何度でもイキそうになるの」 と彼女
「だれと比べてるの?」
「もぉ~バカ」
「ぼくも・・も、もうイキそう・・あっ、あぁ・・」
彼女を抱きしめたまま僕もイッちゃいました。
それから彼女の陰部からどろどろ流れ出てくる精液をティッシュでそっと受け止めてあげました。
「今日はかなり出たみたいね。たまってたのね、うふふ」 意地悪っぽく笑う彼女。
大阪市内の霊園の駐車場・・ここが二人のラブホ代わりになっている。先週の土曜日は彼女の近所の小学校で待ち合わせて、途中朝食のサンドイッチとペットボトルのコーヒーを買って夜の9時に駐車場に車を停めて、カーテン代わりにキャンプシートを内側からガムテープで止めてシートを倒し、
「久しぶりだったね。会いたかったよ悦子」 彼女の目を見てささやくと、自らブラウスとGパンを脱ぎ始める彼女
「つとむ・・」 下着姿になったところで寄り添ってくる彼女
その下着も外して全裸にし、仰向けに寝かしてからその上に重なった。唇を重ね、指先で彼女の感じやすい突起部を優しく愛撫する。
「うっふぅ~ん・・う~ん・・う~ん」 彼女特有の泣き声のような喘ぎを聞きながら僕も全裸になり、きれいな彼女の脚を開かせて、膨張したペニスを彼女の膣の奥深く挿入した。
「いやぁ~! あぁ~~ん・・」 と甲高い声
挿入したまま彼女を3回イカせて僕も快感の絶頂を迎え、
「ハァハァ・・うっ、うぅ・・あぁ~~」 うめき声を上げながらイッちゃいました。
「ごめん、中で出しちゃったけど・・」 と僕
「しかたない子ね」 と僕のおでこを人差し指でつつく彼女
最後は僕の股間に顔をうずめた彼女がフェラで決めてくれた。
「ウッ・・気持ちいい・・も、もう・・イキそう・・アァ・・」
彼女の口の中で僕のペニスが激しく脈打ち、2回目の射精。僕の肩に顔をうずめた彼女が口の中で受け止めた精液をごくりと飲み込んだ。僕は唖然と彼女を見つめていた。
「ねえ、つとむさんじゃなくて一度○○君って姓で呼んでみて」 と僕
「どうして?!」 と不思議そうな顔で聞き返す彼女
「僕、ずっと男子校だったから○○君って姓で呼ばれたのは中学校までで、なんだか新鮮なんだ」
「あっそう、なるほど・・じゃあ、○○君!キスして!」
「少し寝たほうがいいよ」 と僕
「今何時?」
「もう夜中の2時だよ」
「そう・・お泊まりになっちゃったね。○○君」
京都を歩く 彼女と
やさしい雨の 祇園町
加茂の流れに映る あなたの姿
という歌がもう何十年も前に流行りました。たしか歌っていたのは「かぐや姫」
でもこの街は時の移りを感じさせません。20年前とも30年前とも同じ姿で今日も静かにたたずんでいる街京都。
京阪電車淀屋橋駅のホームで待ち合わせて京都出町柳行き特急に彼女と二人で乗る。二階建てサロンカーの1階二人掛けシートはゆったりしていて手を握り合い、僕の肩に顔を乗せて寄り添う彼女。
大学生の頃京都の大学に通う彼の部屋に何度も通ったことがあると白状させたことがあったその彼女の思い出の場所をわざと選んで今日のデートコースにした。半分僕の嫉妬。
八坂神社~円山公園~祇園~三条大橋賀茂川堤
暑かった。ほんとうに日差しが痛いくらいにカッと照っていた今日の昼間でした。
「どこかで休憩しようか 涼しいところで」 と僕
「そうねえ・・でもどこか建物に入らないと・・アタシ少しめまいがして・・横になりたいわ」 と彼女
「だいじょうぶ?」 彼女の腰に手を回し、賀茂川の河原から三条大橋へ上がり、
三条といえば・・うん!たしか近くにラブホが3軒あったはず・・
一度3年ほど前に当時の彼女と入ったことのある「ホテルニュー祇園」の一室に彼女を連れ込んだ。
「あっ、つとむぅ・・京都へ来てこんな所に入るつもりしてなかったからアタシ・・」
「ええやん、体調悪いんやろ? ゆっくりしたらええやん」
彼女をベッドに寝かせようとすると
「アタシシャワーを浴びるわ」とそそくさと浴室に入ってゆく彼女
しばらくしてバスタオルを巻いた彼女が戻ってきた。
きれいな肌だ・・・
「悦子・・きれいだよ」
「つとむぅ、あまり見ないで恥ずかしいわ」
「だいじょうぶ?少し眠ったほうがいいよ」
「ううん、もうだいぶ良くなった。心配させてごめんね。お詫びにつとむのこと・・」 そう言って僕のズボンのファスナーを下ろしベッドに招く彼女
「悦子・・」 彼女に重なり強く抱きしめる僕。その僕の着ているシャツもズボンも彼女に脱がされ、ランニングもブリーフも脱がされて全裸にされた。
その僕の股間に顔をうずめて男根を口に含み、舌先で愛撫を始める彼女。見る見る膨張し始めて天井に向かっていきり立つ僕の男根。そしてその上にまたがりゆっくり腰を下ろした彼女の股間にその肉棒が食い込んでいった。
「あっはぁ~~ん・・あっはぁ~~ん・・」 僕の上でむせび泣きながら腰を上下させる彼女と、その下で快感に喘ぐ僕。騎乗位から座位、さらに正常位で彼女が先にオルガスムスに達し、
「アッ、アァ~~ン!!」 エビのように反り返りながらイッちゃった彼女。
僕は挿入したまま彼女と唇を重ねその舌を吸いながら強く抱きしめた。 再び息荒く反応し始める彼女。
「気持ちいい?」 彼女の顔を覗き込むと
「うん、つとむぅ~ つとむとはずっごく感じる 何度でもイキそうになるの」 と彼女
「だれと比べてるの?」
「もぉ~バカ」
「ぼくも・・も、もうイキそう・・あっ、あぁ・・」
彼女を抱きしめたまま僕もイッちゃいました。
それから彼女の陰部からどろどろ流れ出てくる精液をティッシュでそっと受け止めてあげました。
「今日はかなり出たみたいね。たまってたのね、うふふ」 意地悪っぽく笑う彼女。
彼女と一泊温泉旅行
奈良県吉野の洞川温泉へ彼女と一泊で行ってきました。
お盆休みの中日ということで途中までの高速道路は空いていました。
途中吉野川の水面が美しく、キャンプを張っているグループもあって、寄ってみようということになり、車を降りて川べりを二人で歩きました。
旅館の夜は蒸し暑く、クーラーを入れっぱなしにしないといけないほど。
夜は近くの金峯山寺で盆踊りをやっているというので二人で行ってみることにしました。うちわを手にした浴衣姿の二人は絵になっていたと思います。
地元や観光客の人たちに混じって前の人の動きを見様見真似で手足を動かし、
「楽しいね!」 と僕
「うん! すっごく! 何年ぶりかしら 盆踊りって」 と彼女も興奮気味に答える。
「地元吉野川の鮎を主にした料理です。お飲み物は何になさいますか?」 旅館に戻って夕食にした。女将が運んできたのはてんぷら・・刺身・・おいしそうだ
「ビールを一本お願いします」
普段お酒は全く呑まないけれど今日は特別の日。悦子さんと初めて一泊で旅行に来ている旅館の夕食だったから。
「二人の旅行に乾杯!」
広々とした岩風呂の温泉に二人でゆっくりつかった後部屋に戻って
「悦子さんを・・・食べたい」 と僕
「えっ?! まあ・・」 顔を赤らめる彼女
どちらともなく布団を敷き始め・・・
浴衣の下は彼女の白い肌
「つとむ・・あっ、あぁ~ん!」
その夜は2時過ぎまで互いに肌を求め合い、イッたりイカれたり・・・彼女は3回、僕は2回イッてしまいました。
翌日は地元の名所、吉水神社や竹林寺などを訪ねて帰路に着きました。途中国道沿いのラーメン屋で昼食。そこでも店員さんに頼んで二人のスナップ写真を撮ってもらいました。
県境から大阪に入ったところで彼女が
「アタシ、まだもう少しゆっくりしたいわ」
「あっ、じゃあ・・入る?」
無言でうなずく彼女
大和川沿いのホテル『地中海』でゆっくりくつろぐこと3時間。
1時間ほどカラオケした後・・・
奈良県吉野の洞川温泉へ彼女と一泊で行ってきました。
お盆休みの中日ということで途中までの高速道路は空いていました。
途中吉野川の水面が美しく、キャンプを張っているグループもあって、寄ってみようということになり、車を降りて川べりを二人で歩きました。
旅館の夜は蒸し暑く、クーラーを入れっぱなしにしないといけないほど。
夜は近くの金峯山寺で盆踊りをやっているというので二人で行ってみることにしました。うちわを手にした浴衣姿の二人は絵になっていたと思います。
地元や観光客の人たちに混じって前の人の動きを見様見真似で手足を動かし、
「楽しいね!」 と僕
「うん! すっごく! 何年ぶりかしら 盆踊りって」 と彼女も興奮気味に答える。
「地元吉野川の鮎を主にした料理です。お飲み物は何になさいますか?」 旅館に戻って夕食にした。女将が運んできたのはてんぷら・・刺身・・おいしそうだ
「ビールを一本お願いします」
普段お酒は全く呑まないけれど今日は特別の日。悦子さんと初めて一泊で旅行に来ている旅館の夕食だったから。
「二人の旅行に乾杯!」
広々とした岩風呂の温泉に二人でゆっくりつかった後部屋に戻って
「悦子さんを・・・食べたい」 と僕
「えっ?! まあ・・」 顔を赤らめる彼女
どちらともなく布団を敷き始め・・・
浴衣の下は彼女の白い肌
「つとむ・・あっ、あぁ~ん!」
その夜は2時過ぎまで互いに肌を求め合い、イッたりイカれたり・・・彼女は3回、僕は2回イッてしまいました。
翌日は地元の名所、吉水神社や竹林寺などを訪ねて帰路に着きました。途中国道沿いのラーメン屋で昼食。そこでも店員さんに頼んで二人のスナップ写真を撮ってもらいました。
県境から大阪に入ったところで彼女が
「アタシ、まだもう少しゆっくりしたいわ」
「あっ、じゃあ・・入る?」
無言でうなずく彼女
大和川沿いのホテル『地中海』でゆっくりくつろぐこと3時間。
1時間ほどカラオケした後・・・
午後8時、家に帰ると今のテーブルの上に1枚のDVDが置いてありました。
何時も台所で私の夕食の準備をする妻の姿がありません。
何か嫌な予感がしたので、タバコに火を点け、心を落ち着かせてDVDを再生させることにしました。
嫌な予感とは。
先日、背広のポケットに女性の下着が入っていたのを妻に発見されました。妻は無言でテーブルの上にそれを置き寝室へ入ってしまい、下着を見ると浮気相手の28歳の仕業で、マジックでホテル名と自分の名前が書いてあり言い逃れがきかない状況でした。その日以来、ほとんど口を聞く事もなく1週間が過ぎた時のことです。
多分、妻が怒りで離婚する内容をビデオレターとして置いて行ったものだと感じたのです。
映像が始まるとすぐに予感が的外れだったことに気付きました。
ホテルの看板が映し出され始まりました。そこは下着に書かれた私と浮気相手が使っているところです。次に部屋のベッドに座り、少し緊張して笑みを浮かべた妻が。
「ラブホ、来たの何年振りだろう。緊張しちゃうわ」
「本当にいいんですか?」聞き覚えがある男の声が。
「ウン。主人が悪いのよ!」開き直った声で妻がきっぱりと返事をしました。
映像が妻のバスローブを着たものに変わりました。ベッドに正座してゆっくり紐を解いてバスローブを脱ぐと32歳・163cmで形の崩れていないEカップが現れ、それをさっと手と腕で隠し、もう片方の手で恥丘を隠しながら仰向けに寝ました。カメラが妻の顔に近づきキスをする時に映像が乱れて中断。
再び現れると乳首を摘ままれた後、Eカップを揉まれて悦びの表情をする妻。カメラが下半身に移動し黒の薄い茂みが映し出され、男の片手で脚を拡げられ膣がアップになっていきました。膣口を指でいじられると。
「あぁ~!」小さな喘ぎ声を出した妻。男の太い指が簡単に膣の中へ入り掻き混ぜるように動くと。
「気持ちいい~!」喘ぎ声が大きくなる妻。指が二本になると。
「あんッ、ヤバ~イ!」いつもとはどこか違う妻の感じ方。ここでまた中断。
映像が戻ると上から男根を映しだしました。そして、妻の顔がそれに近付いてきて両手で根元を握り、先を口の中に含みました。しばらく妻の顔が上下に動きていましたが、いきなり、ネットリとした唾液とともに吐きだしました。
「おっきい!アゴが痛いわ」顔を真っ赤にした妻の顔の長さと同じくらいで唾液まみれになった男根がアップになりました。
ここで確信しました。男根の主は大学からの友人。学生時代、一緒に風呂に入った時に勃起はしていないが間違いなく巨根と確認しました。
「お前、そんなデカイの女に入れたら裂けるんじゃないか!」冷やかすと。
「大丈夫だよ。女のアソコは収縮自在だから。今付き合ってる娘はヒィーヒィー、言って悦んでるぜ!」良く自慢されました。卒業して、その娘と結婚をして子供も二人、幸せな家庭を作っています。家にも良く遊びに来てくれて家族付き合いも良好な関係をしています。高校、大学とラグビーをしていて185cm、90kgの筋肉質の身体は今も健在です。
しかし、映像はここで終わってしまいました。
それから私の妄想が始まりました。
友人は周囲が認める、その風貌とは違い心優しい人間だが、実は巨根を武器に次々に周りの女たちを翻弄し、自分用にメス豚化している獣だ。
感じやすい妻は、男根・14cmの私とのセックスの時でさえ大きな喘ぎ声で悦び2度はイキます。終わると腰をヒクヒクと痙攣させ私の首に腕を回して満足の笑顔を見せてくれます。
そんな妻ですから。
「早く、早く入れてぇっ!」私の存在を忘れ、そして、男の自信たっぷりの巨根で膣を貫かれ、その大きさに魅了され我を忘れるほどの快感から。
「ダメもう!・・気持ち良過ぎる!・・ひぁあぅ・・!?」部屋中に響き渡る大きな喘ぎ声を発し、男の腰の動きに合わせて自らも腰を振り続け、さらに色々な体位で男の責めで。
「イヤヤぁ!イクーーっ、イクっ!」「イッちゃうよー!あぁぁっ」何度もイカされ半狂乱。
「うおぉぉっ~!」雄叫びを聞きながら、膣の中へ大量の背徳のザーメンを受けて失神。
そして、しばらく意識を失い身体全体を痙攣させている。
男は膣から流れ出てくる自分のザーメンを見て、勝ち誇った気分で汗を落としにシャワーへと。そして湯を身体に受けながら次なる企てを思い浮かべる。
意識が戻った妻はさらなる快感を求めて、シャワーから出てきた男の巨根にむしゃぶりつく。このことは男も予定通りで鞄に潜めていたローションを男根と妻のアナルへたっぷりと塗り付ける。妻の腰を持ち上げて両手で大きく拡げたアナルへ巨根の先を。
「それだけはダメぇ~っ。ヤメて下さい・・」そんな言葉は受け入れてもらえる訳もなく。
「これで、俺のチンポを忘れられなくなる。おまえは俺のメス豚だ」自分の排出物より太いモノが直腸に入れられ、初めての感触に悲鳴を上げる。
「ぎゃぁぁ!・・もうヤメて~!お尻、壊れちゃう・・・」激痛から大粒の涙を流しながら懇願するも男の不敵な笑みを浮かべた顔を見て無理だと悟る。それで、巨根から逃れようと腰と尻を振るが、深く貫かれていてできない。
「お願い・・イッてください」獣がメス豚を完全に手に入れた瞬間。ケタ外れの体力で欲望が果てることを知らない獣はアナルから巨根を抜き、排泄物が付いたまま、全てを従うことしかできなくなったメス豚の口の中へ。そしてオスの証しである、たっぷりのザーメンを飲み干させる。
妻はうつ伏せ状態で全身を痙攣させ肩で大きく呼吸し、仁王立ちのオスの男根を見つめて、新たな本物の主人を確認させられる。
私は大量の酒を飲み、妄想を取り払おうとしました。しかし、意に反して男根が勃起していました。争いに敗れた獣のオスの気分になり、自らを慰める行為をするしかありませんでした。そして、射精でのザーメンは、いつもとは違い飛び散る勢いが無く、ダラダラと少量が流れ出てくるだけでした。
何時も台所で私の夕食の準備をする妻の姿がありません。
何か嫌な予感がしたので、タバコに火を点け、心を落ち着かせてDVDを再生させることにしました。
嫌な予感とは。
先日、背広のポケットに女性の下着が入っていたのを妻に発見されました。妻は無言でテーブルの上にそれを置き寝室へ入ってしまい、下着を見ると浮気相手の28歳の仕業で、マジックでホテル名と自分の名前が書いてあり言い逃れがきかない状況でした。その日以来、ほとんど口を聞く事もなく1週間が過ぎた時のことです。
多分、妻が怒りで離婚する内容をビデオレターとして置いて行ったものだと感じたのです。
映像が始まるとすぐに予感が的外れだったことに気付きました。
ホテルの看板が映し出され始まりました。そこは下着に書かれた私と浮気相手が使っているところです。次に部屋のベッドに座り、少し緊張して笑みを浮かべた妻が。
「ラブホ、来たの何年振りだろう。緊張しちゃうわ」
「本当にいいんですか?」聞き覚えがある男の声が。
「ウン。主人が悪いのよ!」開き直った声で妻がきっぱりと返事をしました。
映像が妻のバスローブを着たものに変わりました。ベッドに正座してゆっくり紐を解いてバスローブを脱ぐと32歳・163cmで形の崩れていないEカップが現れ、それをさっと手と腕で隠し、もう片方の手で恥丘を隠しながら仰向けに寝ました。カメラが妻の顔に近づきキスをする時に映像が乱れて中断。
再び現れると乳首を摘ままれた後、Eカップを揉まれて悦びの表情をする妻。カメラが下半身に移動し黒の薄い茂みが映し出され、男の片手で脚を拡げられ膣がアップになっていきました。膣口を指でいじられると。
「あぁ~!」小さな喘ぎ声を出した妻。男の太い指が簡単に膣の中へ入り掻き混ぜるように動くと。
「気持ちいい~!」喘ぎ声が大きくなる妻。指が二本になると。
「あんッ、ヤバ~イ!」いつもとはどこか違う妻の感じ方。ここでまた中断。
映像が戻ると上から男根を映しだしました。そして、妻の顔がそれに近付いてきて両手で根元を握り、先を口の中に含みました。しばらく妻の顔が上下に動きていましたが、いきなり、ネットリとした唾液とともに吐きだしました。
「おっきい!アゴが痛いわ」顔を真っ赤にした妻の顔の長さと同じくらいで唾液まみれになった男根がアップになりました。
ここで確信しました。男根の主は大学からの友人。学生時代、一緒に風呂に入った時に勃起はしていないが間違いなく巨根と確認しました。
「お前、そんなデカイの女に入れたら裂けるんじゃないか!」冷やかすと。
「大丈夫だよ。女のアソコは収縮自在だから。今付き合ってる娘はヒィーヒィー、言って悦んでるぜ!」良く自慢されました。卒業して、その娘と結婚をして子供も二人、幸せな家庭を作っています。家にも良く遊びに来てくれて家族付き合いも良好な関係をしています。高校、大学とラグビーをしていて185cm、90kgの筋肉質の身体は今も健在です。
しかし、映像はここで終わってしまいました。
それから私の妄想が始まりました。
友人は周囲が認める、その風貌とは違い心優しい人間だが、実は巨根を武器に次々に周りの女たちを翻弄し、自分用にメス豚化している獣だ。
感じやすい妻は、男根・14cmの私とのセックスの時でさえ大きな喘ぎ声で悦び2度はイキます。終わると腰をヒクヒクと痙攣させ私の首に腕を回して満足の笑顔を見せてくれます。
そんな妻ですから。
「早く、早く入れてぇっ!」私の存在を忘れ、そして、男の自信たっぷりの巨根で膣を貫かれ、その大きさに魅了され我を忘れるほどの快感から。
「ダメもう!・・気持ち良過ぎる!・・ひぁあぅ・・!?」部屋中に響き渡る大きな喘ぎ声を発し、男の腰の動きに合わせて自らも腰を振り続け、さらに色々な体位で男の責めで。
「イヤヤぁ!イクーーっ、イクっ!」「イッちゃうよー!あぁぁっ」何度もイカされ半狂乱。
「うおぉぉっ~!」雄叫びを聞きながら、膣の中へ大量の背徳のザーメンを受けて失神。
そして、しばらく意識を失い身体全体を痙攣させている。
男は膣から流れ出てくる自分のザーメンを見て、勝ち誇った気分で汗を落としにシャワーへと。そして湯を身体に受けながら次なる企てを思い浮かべる。
意識が戻った妻はさらなる快感を求めて、シャワーから出てきた男の巨根にむしゃぶりつく。このことは男も予定通りで鞄に潜めていたローションを男根と妻のアナルへたっぷりと塗り付ける。妻の腰を持ち上げて両手で大きく拡げたアナルへ巨根の先を。
「それだけはダメぇ~っ。ヤメて下さい・・」そんな言葉は受け入れてもらえる訳もなく。
「これで、俺のチンポを忘れられなくなる。おまえは俺のメス豚だ」自分の排出物より太いモノが直腸に入れられ、初めての感触に悲鳴を上げる。
「ぎゃぁぁ!・・もうヤメて~!お尻、壊れちゃう・・・」激痛から大粒の涙を流しながら懇願するも男の不敵な笑みを浮かべた顔を見て無理だと悟る。それで、巨根から逃れようと腰と尻を振るが、深く貫かれていてできない。
「お願い・・イッてください」獣がメス豚を完全に手に入れた瞬間。ケタ外れの体力で欲望が果てることを知らない獣はアナルから巨根を抜き、排泄物が付いたまま、全てを従うことしかできなくなったメス豚の口の中へ。そしてオスの証しである、たっぷりのザーメンを飲み干させる。
妻はうつ伏せ状態で全身を痙攣させ肩で大きく呼吸し、仁王立ちのオスの男根を見つめて、新たな本物の主人を確認させられる。
私は大量の酒を飲み、妄想を取り払おうとしました。しかし、意に反して男根が勃起していました。争いに敗れた獣のオスの気分になり、自らを慰める行為をするしかありませんでした。そして、射精でのザーメンは、いつもとは違い飛び散る勢いが無く、ダラダラと少量が流れ出てくるだけでした。
私は50歳、妻は52歳。子供達は3人。独立して別々に暮らしています。
妻とのセックスはもう、10年近くありません。 妻はそれなりにセックスは好きで、フェラも上手いですし、口にも出させてくれ、アナルもしました。ただ、まずいのか、飲んではくれませんでした。 私は、欲求不満にはならないのかと聞いてみますと、妻は別にしなくても済むらしいんです。元々、私は一人エッチも好きで、最近では妻が他人から半分レイプ紛いに逝かされるシーンで興奮していました。ところがペニスの元気が失くなって来まして、どうしても妻と他人のセックスが観たくなってしまい、それも太くてまだまだ元気な60歳以上の男性にです。
私はあるサイトで募集してみましすと、二人の方に返事をいただきました。
お一人は61歳で、19?ある、ほんとに近くに住んである方でした。
もうお一人は写メまで送っていただいた方で、頭はハゲ上がってありましたが、62歳で22?もあり、写メでも一目でわかる巨根で同県でしたが幾つか離れた町の方でした。
そんなに近くもないし、この男性にしようと決めました。 しかし、本当の決め手はハゲで、こう言うと悪いんですが、顔が不細工だったからです。
そんな男性に犯されて逝く妻が観たいからでした。
早速、返事をだし、とりあえず出会ってみる事にしました。
ある金曜の夜、焼鳥屋で盃を交わしながら話しました。 名前は秋山(仮名) さん。奥さんを病気で亡くされて5年目だそうで、結婚している間は奥さん一筋だったそうで、どうしてサイトに投稿されているかと言うと、奥さんが亡くなられて3年した頃から、息子さんの奥さんと関係が出来てしまったらしいのですが、息子さんの長期転勤で相手がいきなり居なくなってしまったからだそうです。
自分のセックスでこんなに女性が悦んでくれるのかと初めて知ったそうです。
その話しだけでも大興奮物でした。
暫く話をして、私は、良ければ家で飲みませんか?と、誘い。妻にお客様を連れて帰るから、簡単な酒の肴を頼むと携帯から連絡をして帰りました。
玄関を開けると、妻「いらっしゃいませ」 秋山「すいません遅くに」 「いえいえ、どうぞ」 私はとりあえず、秋山さんに妻の品定めをしてもらう為に連れて帰ったつもりでしたが、あんな事になるなんて思いもしませんでした。
妻とのセックスはもう、10年近くありません。 妻はそれなりにセックスは好きで、フェラも上手いですし、口にも出させてくれ、アナルもしました。ただ、まずいのか、飲んではくれませんでした。 私は、欲求不満にはならないのかと聞いてみますと、妻は別にしなくても済むらしいんです。元々、私は一人エッチも好きで、最近では妻が他人から半分レイプ紛いに逝かされるシーンで興奮していました。ところがペニスの元気が失くなって来まして、どうしても妻と他人のセックスが観たくなってしまい、それも太くてまだまだ元気な60歳以上の男性にです。
私はあるサイトで募集してみましすと、二人の方に返事をいただきました。
お一人は61歳で、19?ある、ほんとに近くに住んである方でした。
もうお一人は写メまで送っていただいた方で、頭はハゲ上がってありましたが、62歳で22?もあり、写メでも一目でわかる巨根で同県でしたが幾つか離れた町の方でした。
そんなに近くもないし、この男性にしようと決めました。 しかし、本当の決め手はハゲで、こう言うと悪いんですが、顔が不細工だったからです。
そんな男性に犯されて逝く妻が観たいからでした。
早速、返事をだし、とりあえず出会ってみる事にしました。
ある金曜の夜、焼鳥屋で盃を交わしながら話しました。 名前は秋山(仮名) さん。奥さんを病気で亡くされて5年目だそうで、結婚している間は奥さん一筋だったそうで、どうしてサイトに投稿されているかと言うと、奥さんが亡くなられて3年した頃から、息子さんの奥さんと関係が出来てしまったらしいのですが、息子さんの長期転勤で相手がいきなり居なくなってしまったからだそうです。
自分のセックスでこんなに女性が悦んでくれるのかと初めて知ったそうです。
その話しだけでも大興奮物でした。
暫く話をして、私は、良ければ家で飲みませんか?と、誘い。妻にお客様を連れて帰るから、簡単な酒の肴を頼むと携帯から連絡をして帰りました。
玄関を開けると、妻「いらっしゃいませ」 秋山「すいません遅くに」 「いえいえ、どうぞ」 私はとりあえず、秋山さんに妻の品定めをしてもらう為に連れて帰ったつもりでしたが、あんな事になるなんて思いもしませんでした。
妻は秋山さんを奥の座敷に案内し、座布団を差し出し 「どうぞ。ごゆっくりしていってください」 秋山「どうぞ、お構いなく」 妻「はい。失礼します。あなた、お酒でいいのよね?」 私「ああ、ごめん頼むよ」妻は台所に戻りました。
私「どうです。太っているし、ブスでしょ。無理じゃないですか」 秋山「そんな事ないですよ。おとなしい感じだし、清楚な感じで、好きですよ。それにポッチャリの女性が好きですから」 私「本当ですか。安心しました」 直ぐに酒の用意をした妻が襖を開けました。 酒と肴を列べ、「すいません。何もないんですよ」 秋山「いえいえ、いきなりですいません」 私「お酌して」 妻「はいはい」 妻が秋山さんの盃に酒を満たし、私の盃へ…。 秋山「奥さんも飲んでください」 妻「私、あまり飲めないんです」 私「少し付き合ったら。俺の酌よりも美味しいだろうから」 秋山「そうですよ」 妻「それじゃ」 と、妻は自分の盃を取りに行きました。 秋山「今日でも良いんですか」 私「えっ!えっえ~。秋山さんが良ければ構いませんよ」 そこへ妻が 「なんの話しですか?今日?構わない?って」 私「あっ!あ~、何でもないよ。秋山さんがお前としたいって」 妻「はあっ!したいって?」下ネタが苦手な妻はキョトンとしてます。 秋山「奥さん。ご主人の冗談ですよ」と、妻にお酌をしました。 私「それじゃ、乾杯」 三人で盃を合わせました。たわいのない話しをしながら、妻も飲めない酒に付き合い顔をほんのり紅く染めています。私には今から起こる事に妻が色っぽく見えて仕方ありませんでした。秋山さんと楽しんで話しをしています。秋山さんが、先程の息子さんの奥さんとの話しを始めると、二人のきっかけなんかを聞いて興味津々って感じです。 妻「私ちょっとお酒入れてきます。あなた来て」 私「あっ?あぁ。ちょっとすいません」 台所にいくと 妻「この後はどうするの?泊まって頂くの?」 私「そうだな。もう晩いし」 妻「なら、お風呂入れてくれる。私はお酒持っていくから」 私「あぁ、わかったよ」 妻「でもビックリしたね。息子さんのお嫁さんとだなんて」 妻は興奮しています。 私「ほんとだな。物凄く大きいらしいぞ。風呂入れくるから秋山さんを頼むな」 妻は興味があるのに、それを抑え酒を用意しながら頷きました。私はソロリソロリと座敷に近付き、二人の様子を伺いました。二人は下ネタで盛り上がっています。
私「どうです。太っているし、ブスでしょ。無理じゃないですか」 秋山「そんな事ないですよ。おとなしい感じだし、清楚な感じで、好きですよ。それにポッチャリの女性が好きですから」 私「本当ですか。安心しました」 直ぐに酒の用意をした妻が襖を開けました。 酒と肴を列べ、「すいません。何もないんですよ」 秋山「いえいえ、いきなりですいません」 私「お酌して」 妻「はいはい」 妻が秋山さんの盃に酒を満たし、私の盃へ…。 秋山「奥さんも飲んでください」 妻「私、あまり飲めないんです」 私「少し付き合ったら。俺の酌よりも美味しいだろうから」 秋山「そうですよ」 妻「それじゃ」 と、妻は自分の盃を取りに行きました。 秋山「今日でも良いんですか」 私「えっ!えっえ~。秋山さんが良ければ構いませんよ」 そこへ妻が 「なんの話しですか?今日?構わない?って」 私「あっ!あ~、何でもないよ。秋山さんがお前としたいって」 妻「はあっ!したいって?」下ネタが苦手な妻はキョトンとしてます。 秋山「奥さん。ご主人の冗談ですよ」と、妻にお酌をしました。 私「それじゃ、乾杯」 三人で盃を合わせました。たわいのない話しをしながら、妻も飲めない酒に付き合い顔をほんのり紅く染めています。私には今から起こる事に妻が色っぽく見えて仕方ありませんでした。秋山さんと楽しんで話しをしています。秋山さんが、先程の息子さんの奥さんとの話しを始めると、二人のきっかけなんかを聞いて興味津々って感じです。 妻「私ちょっとお酒入れてきます。あなた来て」 私「あっ?あぁ。ちょっとすいません」 台所にいくと 妻「この後はどうするの?泊まって頂くの?」 私「そうだな。もう晩いし」 妻「なら、お風呂入れてくれる。私はお酒持っていくから」 私「あぁ、わかったよ」 妻「でもビックリしたね。息子さんのお嫁さんとだなんて」 妻は興奮しています。 私「ほんとだな。物凄く大きいらしいぞ。風呂入れくるから秋山さんを頼むな」 妻は興味があるのに、それを抑え酒を用意しながら頷きました。私はソロリソロリと座敷に近付き、二人の様子を伺いました。二人は下ネタで盛り上がっています。
秋山「奥さん達も若いからまだまたやってるでしょっ?」 妻「内は全くないですよ。10年程ですかねー。今ではお互い50を過ぎてますし」 秋山「それはいけません。子供も独立してるんだから一番良い時なんですよ」 妻「私はね…。でも主人が」 嘘っ! そうだっんだ。 秋山「浮気したりはしいなかったんですか?男性経験は?」秋山さんも妻の事に興味津々です。 妻「付き合った男性はいましたけど…。主人だけです」 秋山「それはそれは。真面目ですね」 妻「私はブスだからモテないだけですよ」 秋山「ブスだなんて、そんな事ないです。素敵ですよ」 妻「もう!お上手なんだから。それにしてもあの人遅いですね」 ヤバイヤバイ。私はソロリソロリと離れると風呂場へ。 私「風呂沸いたよ」 妻「すいません。秋山どうぞ」 秋山「いえ、奥さんからどうぞ。もう少しご主人と飲みますから」 妻「いけません。お客様からですから。それなら私も付き合います」 秋山「そうですか。なら、もう少しだけ」 妻は飲めない酒を飲んで、結構酔ってしまってます。こんな妻をみたのは初めてでした。 私「それじゃあ、晩いしそろそろお開きにしますか」 秋山「そうですね」 妻は酔ってしまって、ウトウトしています。 私「秋山さん風呂どうぞ」 秋山「それでは失礼して」 私は秋山さんの耳元で 私「妻に下着とタオルを持たせますから裸で待っててください」 秋山「わかりました」私は秋山さんが脱衣所に入ったのを確認すると 私「ほら、ほらっ」と妻の肩を揺すり 私「下着とタオルを持っていって」 妻「あっ!ごめんなさい。寝ちゃた」 私「俺は布団を敷くから、俺の新しい下着とタオルを頼むよ」 妻「はいはい」妻は少しフラつく足どりで、脱衣所へと向かいました。 妻「キャッ!」妻が慌てた様子で戻って来ました。私「どうかしたのか」 妻「あっ!いえちょっとね」どうしてなのか妻は秋山さんの物を観た事を隠しました。私「ふ~ん」 私も興奮していましたが平然を装いました。酔いも少し覚めた様子です。しかし顔を赤らめて、別の物に酔ったのかもしれません。 秋山さんが私の白のブリーフを履いて風呂から上がってきました。 妻は秋山さんのモッコリをチラッと見てまた顔を赤くしました。妻「秋山さんこちらに布団を用意してますから」 秋山「さっきはすいませんでした。汚いものを…」 妻「いえいえ」と答えると更に顔を赤くして下を向いて台所へ消えました。
妻「あなた、お風呂に入って」 私「久しぶりに一緒に入ろうか」 妻「どうしたの」 私は風呂で、妻に愛撫だけしてやっぱり駄目だと止めるつもりです。 私「面倒だし、二人で入った方がガス代も勿体なくないだろ」 妻「そうだけど、珍しいから」 私「先に行っててくれ。秋山さんの様子を見てくるから」 妻「はっ、はい」妻はどうしたんだろうと不思議な顔をしています。
私「入るぞ」 妻「良いわよ」私は業と隠さずに入ります。妻はチラッと私の物を見ました。秋山さんの物と比較をしたはずです。 妻はちょうど身体を洗い始めるところでした。私「洗ってやるよ」と、妻からタオルを取り上げると背中から洗い始めました。 妻「すいません」 私「たまにはな」 私は背中を洗い終えるとタオルを置き、素手に泡を付け、脇の下から腕を入れ、乳房を揉みほぐしました。 妻「エッ!アアッ!どうしたのっ」 私「たまには良いじゃないか。久しぶりにお前の身体を見たらさ…」 と、泡の着いた手で乳首を摘みました。 妻「アアッ。ダメよ。秋山さんが居るんだもん」 私「酒でもう寝てるよ」 妻「だって…アアッン。気持ち…良い」 私「だろう」 私は片手で乳房を揉みながら、片手を下げていき、三角地帯を下り、クリトリスへ…。 妻「ハアッ。アアッ」 私「どうだ。気持ち良いか」 妻「アアッ。アアッ」妻はコクリと頷きました。 まだまだ綺麗な肌だよ。私は勃起しそうでしたが、唇を噛んだり、親父や子供達の顔を思い浮かべて、勃起しないように頑張りました。私は、妻が逝きそうになる直前に手を離しました。 妻「アアッ。どうしたの」 私「ごめん。俺のが…」 妻「口でしようか」 私「いや、いい」 私は湯舟に浸かりました。妻「だっ…」妻は言いたい言葉を飲み込んだ感じです。
私は妻を残して、先に上がると、秋山さんの部屋へ行きました。 私「途中で止めましたから」 秋山「どうやって誘いましょうか」 私「そうですね。妻が寝入ったら、私が鼾で合図しますから、私達の部屋へ偲んで下さい」 秋山「わかりました」 私「秋山さんのも見たし、中途半端だから大丈夫だと思います」 秋山「そうですね。やってみます。もし成功したら、こちらの部屋へ誘いますね」 私「お願いします」 妻は直ぐに来ました。 妻は何も知らずに鏡台に向かっています。妻の頬は酒のせいか、先程の行為のせいか、白い肌が、いつもよりピンク色に染まっています。
私「入るぞ」 妻「良いわよ」私は業と隠さずに入ります。妻はチラッと私の物を見ました。秋山さんの物と比較をしたはずです。 妻はちょうど身体を洗い始めるところでした。私「洗ってやるよ」と、妻からタオルを取り上げると背中から洗い始めました。 妻「すいません」 私「たまにはな」 私は背中を洗い終えるとタオルを置き、素手に泡を付け、脇の下から腕を入れ、乳房を揉みほぐしました。 妻「エッ!アアッ!どうしたのっ」 私「たまには良いじゃないか。久しぶりにお前の身体を見たらさ…」 と、泡の着いた手で乳首を摘みました。 妻「アアッ。ダメよ。秋山さんが居るんだもん」 私「酒でもう寝てるよ」 妻「だって…アアッン。気持ち…良い」 私「だろう」 私は片手で乳房を揉みながら、片手を下げていき、三角地帯を下り、クリトリスへ…。 妻「ハアッ。アアッ」 私「どうだ。気持ち良いか」 妻「アアッ。アアッ」妻はコクリと頷きました。 まだまだ綺麗な肌だよ。私は勃起しそうでしたが、唇を噛んだり、親父や子供達の顔を思い浮かべて、勃起しないように頑張りました。私は、妻が逝きそうになる直前に手を離しました。 妻「アアッ。どうしたの」 私「ごめん。俺のが…」 妻「口でしようか」 私「いや、いい」 私は湯舟に浸かりました。妻「だっ…」妻は言いたい言葉を飲み込んだ感じです。
私は妻を残して、先に上がると、秋山さんの部屋へ行きました。 私「途中で止めましたから」 秋山「どうやって誘いましょうか」 私「そうですね。妻が寝入ったら、私が鼾で合図しますから、私達の部屋へ偲んで下さい」 秋山「わかりました」 私「秋山さんのも見たし、中途半端だから大丈夫だと思います」 秋山「そうですね。やってみます。もし成功したら、こちらの部屋へ誘いますね」 私「お願いします」 妻は直ぐに来ました。 妻は何も知らずに鏡台に向かっています。妻の頬は酒のせいか、先程の行為のせいか、白い肌が、いつもよりピンク色に染まっています。
妻「あなた。電気消すはよ」 私「ああ。トイレに起きるかもしれないから、小さいのにしといて」 妻「はい」妻は、意味ありげに私の顔を見ながら電気を消しました。 続きがしたかったんだと思います。 私もこの後の妻と秋山さんの事を考え、とんでもなく我慢しました。
妻は酒のしいかいつもより寝息をたて始めました。暫く我慢して、もう良い頃かなと、鼾で合図を送りました。 すると、待ってましたとばかりに、それでもソッと襖が開きました。秋山さんも、初めての体験に緊張しているみたいです。
秋山さんは妻の布団をソッと持ち上げると、足からユックリと入ります。
妻の布団の上がモゾモゾと動き出しました。 パジャマのボタンを外されているんでしょう。 妻「ウッウ~ン」これだけで私の物は爆発寸前。 妻「アアン。どうしたの。出来ないならもう止めて」 妻が目を覚ましました。秋山さんはどうするんでしょう。 妻「アアッアン。そこはダメッ。欲しくなるン…」多分秋山さんは妻の大事な部分に触れたんでしょう。 妻「アア~ッ。ダメだってば~~。ダメダメッハア~~ッ」 もう逝ったのか。 秋山「奥さん。感じ安いんですね」 妻「アッ!エッ!誰っ!」 秋山「静かにしないとご主人が目を覚ましますよ」 妻「アッエッ。でも。イヤッ。ダメですっ」妻は小声になりました。私は小さく鼾をたて、寝たふりです。 秋山「逝ったみたいですね」 妻「だっだって主人だとばかり…アアッ…ダメッ…アアッアン」 妻は久しぶりの快感と中途半端だったためか、それとも相手が違うからなのか、凄く感じているようです。 秋山「向こうの布団に行きましょうか」 すると、妻は手を掴まれ引っ張られ、隣の部屋へ…。 そんな簡単に。もっと拒んでくれよ。 妻のパジャマのボタンは全て外されています。 秋山さんは、襖をほんの少し開けていてくれました。 妻「電気を…」 秋山「ダメです。奥さんの綺麗な顔と身体が見れませんから」 私との時も点けたままという事はありません。 妻「でも恥ずかしいです」 秋山「肌が白くて綺麗ですよ」 秋山さんは妻に口づけしようとしましたが 妻「ごめんなさい。口づけはイヤッ」 私は、そこだけは残してくれるのかと嬉しくなりました。 秋山「すいません。わかりました」 秋山さんは妻が閉じていたパジャマの前を開くと、乳首に口づけをしました。妻が軽く震え 妻「ハアッ」 秋山「上を脱ぎましょう」
妻は酒のしいかいつもより寝息をたて始めました。暫く我慢して、もう良い頃かなと、鼾で合図を送りました。 すると、待ってましたとばかりに、それでもソッと襖が開きました。秋山さんも、初めての体験に緊張しているみたいです。
秋山さんは妻の布団をソッと持ち上げると、足からユックリと入ります。
妻の布団の上がモゾモゾと動き出しました。 パジャマのボタンを外されているんでしょう。 妻「ウッウ~ン」これだけで私の物は爆発寸前。 妻「アアン。どうしたの。出来ないならもう止めて」 妻が目を覚ましました。秋山さんはどうするんでしょう。 妻「アアッアン。そこはダメッ。欲しくなるン…」多分秋山さんは妻の大事な部分に触れたんでしょう。 妻「アア~ッ。ダメだってば~~。ダメダメッハア~~ッ」 もう逝ったのか。 秋山「奥さん。感じ安いんですね」 妻「アッ!エッ!誰っ!」 秋山「静かにしないとご主人が目を覚ましますよ」 妻「アッエッ。でも。イヤッ。ダメですっ」妻は小声になりました。私は小さく鼾をたて、寝たふりです。 秋山「逝ったみたいですね」 妻「だっだって主人だとばかり…アアッ…ダメッ…アアッアン」 妻は久しぶりの快感と中途半端だったためか、それとも相手が違うからなのか、凄く感じているようです。 秋山「向こうの布団に行きましょうか」 すると、妻は手を掴まれ引っ張られ、隣の部屋へ…。 そんな簡単に。もっと拒んでくれよ。 妻のパジャマのボタンは全て外されています。 秋山さんは、襖をほんの少し開けていてくれました。 妻「電気を…」 秋山「ダメです。奥さんの綺麗な顔と身体が見れませんから」 私との時も点けたままという事はありません。 妻「でも恥ずかしいです」 秋山「肌が白くて綺麗ですよ」 秋山さんは妻に口づけしようとしましたが 妻「ごめんなさい。口づけはイヤッ」 私は、そこだけは残してくれるのかと嬉しくなりました。 秋山「すいません。わかりました」 秋山さんは妻が閉じていたパジャマの前を開くと、乳首に口づけをしました。妻が軽く震え 妻「ハアッ」 秋山「上を脱ぎましょう」
妻は上半身を起こされ、パジャマの上を脱がされました。また優しく寝かされると、乳首への愛撫を受けます。 秋山さんは最初にキスしてからは一切触乳首には触れずに、白くまだ綺麗な乳房を上へ下へ往復したり、円を描きながらはい上がり乳首の直前でまた下がります。妻は堪らなくなって身体をクネクネさせ、秋山さんの舌を追いかけます。私には真似できそうもない、ネットリとした愛撫です。乳房だけで、もう20分くらい攻めています。 妻「もう。もう」 秋山「どうしました?ちゃんと言ってごらんなさい」 妻「ハアッ。お願いします」 秋山「だから…どうして欲しいんですか」 妻「乳首を…乳首を…してっ」 すると秋山さんは妻の乳首をいきなり噛みました。 妻「ハアッ。痛い~~」 秋山「でも気持ち良いでしょ」 頷く妻です。 秋山「奥さんは僕の事を忘れなくなってしまいましたよ」 秋山さんは乳首を噛みながら、もう片方を親指と人差し指で摘み潰します。 妻「アッアア~~~ッ。イイッ痛い~~っ。イッダメ~~ッ」 なんと妻は乳首だけで逝かされました。 秋山「逝ってくれましたね。奥さんは素敵です」 今度は優しく優しく、乳首に愛撫しながら、右手が下がります。 秋山さんの手がパジャマのゴムの部分から潜り込むと 妻「ハウッ。イイッ。素敵っ…です。こんなっ…初めてっ」 そう言いながら妻の手が秋山さんの物を探し、凄く盛り上がったブリーフの中に侵入していきました。 妻「凄く大っきいっ」 秋山さんは妻の下を脱がせると 秋山「僕のもお願いします」 と仰向けになりました。妻は上半身を起こし、正座になると真っ白なブリーフのゴムに手をかけ、前に引っ張りながら下げていきました。 妻「凄い。こんなのが…」 秋山「大丈夫ですよ。ちゃんと入りますから」 妻はユックリと口を近づけ、口を大きく開けて含んでいきました。 ウグウグと妻は苦しそうです。一旦口から離すと 妻「凄い。動かせない」 そう言うと下から舐め上げます。 秋山「手を動かしてくれますか」 そうです。私のは妻の口に全て納まるからフェラしながら手を動かす必要がなかったんです。 妻「難しいですね」 秋山「良いんですよ。奥さんの好きにしてください」 妻はまた口に含むと、一生懸命に顔を上下させ、手で摩りました。 秋山「オ~。気持ち良いです。奥さんのも僕にください」 妻は口で奉仕しながら秋山さんの顔を跨ぎました。 秋山さんも一生懸命に舐めます。
妻「アアッアン。そっそこはっ」秋山さんは妻のアヌスにも舌を這わせているようです。 秋山「オ~~。奥さんこそそんなとこまで。気持ち良いですよ」 なんと興奮した妻もアヌスを舐めているようです。くそう!俺にはしてくれた事がないのに。 妻「もうっ」 秋山「何ですか」 妻「もう…」 秋山「ほら、ちゃんと言ってごらんなさい」 妻「欲しいです。秋山さんのが欲しいです」 秋山「良く出来ました」 秋山さんは妻を優しく仰向けにすると、妻の脚の間に入り膝を立てさせ、M字にすると自分の物を握り、クリトリスに擦り付けます。 妻「欲しい…早くっ」 秋山「奥さんも好きですね」 秋山さんは狙いを定めると、ほんの少し腰を進めました。 妻「アアッ…もっと」 秋山「焦らないで」 秋山さんはもう一段階腰を進めました。 妻「気持ちイイッ…もっとっ」 秋山「まだまだです。ユックリと楽しまないと」 もう一段階腰を進め、やっと半分です。 妻「凄いっ」 ここで来て初めてジワジワと腰を進め、全部納まってしました。妻「凄い~っ。おっ奥に…」 秋山「当たっちゃいましたね」 妻「凄い。こんな奥、初めてです。そっそれに押し開かれている感じも初めてっ…です」 秋山「それでは動きますよ」 妻「はいっ」 秋山さんは本当にとても長いストロークでユックリ、ユックリと腰を動かし始めました。 妻「ハア~~。凄い凄いこんなっ…。は・じ・め・て~~っ」 秋山さんの腰の動きが速くなると 妻「ダメダメダメイヤ~~~ッ」 と、最初のアクメのようです。 秋山「もう、逝っちゃいましたか。まだまだこれからですよ」 腰の動きが益々速くなりました。 妻「イヤッイヤッイヤッ。ダメダメダメッ。またっ」 一度逝った妻は立て続けに逝きます。こんなの絶対無理です。やっぱり大きさですかね。その後妻は後から挿入されたり、クリトリスを摘まれながらされたり、何度逝ったかわかりません。 秋山「うっ。そろそろ僕も出したくなりました」 秋山さんはもう1時間程挿入したままです。秋山「飲んでくださいね」 妻「アッダメダメッ。またっ。口にっ…」妻は頷きました。秋山さんは一段と腰の動きを速くしました。 妻「イヤ~~ッ。もう死ぬ~~~っ」 秋山「奥さん、口を開けてっ。うっ」 秋山さんは急いで抜くと、妻の口に運びましたが、間に合わなかったザーメンが顔にかかりました。それから口に押し込むと、妻の手を掴み自分の手を重ねて扱きます。
秋山さんのザーメンはこれでも62歳かという程多量で、完全に私の負けでした。 妻は、喉を鳴らして逸れを飲みましたが、一度では飲み込めずに、2度3度と喉が鳴りました。
秋山「奥さん。とても良かったですよ」 妻「わたっ、私もです」 秋山さんは妻の首筋や乳房にキスしたり、舌を這わせながら 秋山「もう一度、会いたいです。こんなにシックリしたのは奥さんが初めてです。だから早く出してしまいましたよ」 妻「嘘。こんなに長いセックス初めてです」 妻に同感です。秋山「息子の嫁も絞まりはよかったんですが、奥さんみたいに絡み付く感じはありませんでした」 妻「でも主人に悪いから…」 秋山「上手くやれば、バレませんよ。もう、やってないんでしょっ」 妻「でも…。やっぱり~」 そうは言っていても、秋山さんから連絡を貰えば、多分抱かれにいくとおもいました。 秋山「諦めませんよ。絶対、僕のモノにしてみせます」 秋山さんは、妻の身体に舌を這わ始めています。 妻「イヤッ。またっ」 秋山「当たり前じゃないですか。一回キリだなんて勿体なさすぎます」 妻「ハア~~っ」 妻は秋山さんに朝までやられていました。
わかっているとは思いますが、二人の関係は続いています。 私も時々覗かせて貰っていて、カメラを買い込み、DVDも20枚にもなりました。 最近では、アヌスで逝けるようになっています。
それを観ながら、一人で慰めている私です。
長々と下手くそな体験談ですいませんでした。珍しい事が起こったら、また書き込ませていただきます。
秋山「奥さん。とても良かったですよ」 妻「わたっ、私もです」 秋山さんは妻の首筋や乳房にキスしたり、舌を這わせながら 秋山「もう一度、会いたいです。こんなにシックリしたのは奥さんが初めてです。だから早く出してしまいましたよ」 妻「嘘。こんなに長いセックス初めてです」 妻に同感です。秋山「息子の嫁も絞まりはよかったんですが、奥さんみたいに絡み付く感じはありませんでした」 妻「でも主人に悪いから…」 秋山「上手くやれば、バレませんよ。もう、やってないんでしょっ」 妻「でも…。やっぱり~」 そうは言っていても、秋山さんから連絡を貰えば、多分抱かれにいくとおもいました。 秋山「諦めませんよ。絶対、僕のモノにしてみせます」 秋山さんは、妻の身体に舌を這わ始めています。 妻「イヤッ。またっ」 秋山「当たり前じゃないですか。一回キリだなんて勿体なさすぎます」 妻「ハア~~っ」 妻は秋山さんに朝までやられていました。
わかっているとは思いますが、二人の関係は続いています。 私も時々覗かせて貰っていて、カメラを買い込み、DVDも20枚にもなりました。 最近では、アヌスで逝けるようになっています。
それを観ながら、一人で慰めている私です。
長々と下手くそな体験談ですいませんでした。珍しい事が起こったら、また書き込ませていただきます。
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2011/10/22(土) 18:33 | | #[ 編集]
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2011/10/25(火) 19:20 | | #[ 編集]
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2011/11/04(金) 18:58 | | #[ 編集]
私は46歳、印刷会社の2代目社長です。私の妻は43歳、子供はいなく、まずまずの美人だと思っています。
スタイルは、身長153センチ、バストは小さめですが、乳首は感じると大きくなり私にはそれがたまりません。
バストは小さいですがスタイルは細身でまずまずでないでしょうか。
SEXは、ここ数年1か月に1度でしょうか、私自身性欲に対して体がついていかず妻にはさみしい思いをさせている
かも知れません。
体がと言うのは、正直EDぎみで、いざという時はバイアグラを使います。この薬はできた薬で、多少疲れていても
勃起状態が続きますし、なにより20代位の時のチンポの反り具合になるので、若返った感じでSEXができます。
性欲は、昔からAVでレイプものや熟女もの、寝とられ、スワッピングものが好きで、妻とのマンネリSEXで、だいだい
オーガズムに行くには、妻が犯されている状況を想像して、オーガズムに達し射精するというような感じで、
年々、その欲求が増してきています。
妻には、その性癖は言ってはいません。なので、最近はマンネリ解消のため通販でT-バックのパンティやマイクロサイズ
のすけすけパンティなどのを買ってはかせ、バイブを使って、アイマスクをさせ、内緒でスパイカメラで動画をとって、
後でオナニーのおかずにしています。
でも、それでも寝とられの欲求がつのります。冗談で性感マッサージ頼もうかと言うと、軽くあしらわれます。
そんなこんなで、この前、意を決して、ある作戦を考えました。
3か月SEXをしない。日ごろ妻にあまり興味を示さず、冷たい態度で接する。など、実行しました。
いつもは、生理が終わってから2,3日後になんとなくSEXをするのをやめて、妻を欲求不満にしたつもりです。
4か月目の、妻の生理明けに、たまにはホテルに行くかと誘い、そこで私の性癖を告白しました。
どうゆう反応を示すのか少し不安でしたが、案外「ふーん、そうなんだ!」という感じだったので、
これは今、いろいろ話すしかないと思い「おまえは、そんな俺どう思う?、やっぱり変かな?」と尋ねました。
妻は「私が犯されていることを想像することは、私には解らないけど、あなたが私のことで想像しているのは、
いやな気分はしない!」と比較的、肯定的な返事がかえってきました。
「じゃー、妻として俺の性癖を満たしてくれないか?」・・・
「それは、どうすればいいの?」
「おまえが、他人に見られているのを見てみたい。」
「見られるって?」
「体とか・・・」
「裸はやだよ。それに知ってる人は、絶対やだからね。」
私は、いきなりでは妻がひいてしまうと思い、「ちらっとだよ、ちょっとからかうだけだよ。」と言い
その日の会話はそれで終わりました。
それからの毎日は、なにをしようか、それを考えるだけで、勃起する自分がいました。
それから何日かたって、あることを考えました。
昔、結婚したばかりによくフリーマーケットに、古着などを出店していました。
そういえば、最近は着なくなった古着がたくさんあります。それを整理がてら久しぶりに
出店することにしました。
隣町のフリマです。それなら妻も大丈夫だろうと思い、話しました。
妻も整理ができるし、賛成してくれました。
わたしの計画はこうです。妻に店番をさせます。品物はわざわざ購入したラジコンのヘリ、戦車、新品のゴルフボール
などなど、男性の興味のあるものをたくさん用意しました。
妻には首まわりの開いたT-シャツに膝丈けのフレアの
スカート、パンティーは白の薄手。私は、正面に出店し、全く売れそうもないガラクタを出し、
段ボールの中にビデオを仕込みます。
おそらく買い物客の男性が品物を見るとき妻のおっぱいも、角度によっても、妻の乳首もまるみえに
なるに違いありません。またスカートの中も丸見えになるに違いありません。それを考えるとまた胸がドキドキ
股間が勃起してしまいます。
家内にも、なるべく前かがみになったり、パンティをわざと見せるように指示をしました。
「はずかしいけど、あなたが満足してくれるのだったら、やってみるわ」
私は、内心びっくりしていました。あのまじめな妻が、こんなことを言うとは・・・
とうとう、その日はきました。ちょうど晴れの天気で、気温も24度と日中は、ぽかぽかと温かい
日です。
私たち夫婦は、奥のところで向かい合いお店をだしました。ダンボウルでカモフラージュされたビデオも
完璧です。向かいから見ていると、レジャーシートに座ってる妻が動くたび、立ち上がる瞬間に、パンティーが
みえます。なかなかエロい風景です。そうこうしていると、30歳くらいの人が、戦車のラジコンに興味があるみたいで
足を止めみています。わたしはこの時のために、簡単な操作や電池の入れ方、充電方法、簡単なうんちくを妻に
レクチャーしてあります。するとその人が、「これ動きますよね?」と言ってきました。妻は「もちろん、動きますよ、
いま、電池をいれますから」といい、電池ボックスから電池を捜します。このタイミングをねらっていました。
妻には、前かがみになって、しばらく時間稼ぎをして、胸元を見せるように指示してあります。
T-シャツの胸元からブラジャーがゆるみ、おそらく乳首がしっかりと丸見えになるはずです。
さて男性を観察するとやはり妻の胸元を食い入るようにみています。ああ、乳首をみているのだなと思うと
気持が高鳴ってきます。いつのまにか男性が2人、3人と妻の胸元をのぞいています。わたしは、立ち上がり
妻の店の前へ行き、その数人の男性にまざりました。すると、やっぱり妻の胸元から乳首が2つ丸見えです。
心なしかおっ立っているような感じです。しばらく観賞してしてから、自分の店にもどりました。
時折妻は、品物を並び変えるため、片膝立ちしたり、体育座りをします。正面から見ていると、くっきり
白いパンティが見えます。薄手の素材のため、陰毛の黒い影がパンティから透けて見え、何ともいやらしい
かぎりです。お店の前の、お客さんも数人が、妻のアソコを食い入るようにみています。
その日の夜は、会社で隠し撮りしたビデオを再生して、妻のパンチラをおかずにオナニーしてしまいました。
翌日、妻にもみんな「お前のおっぱいやアソコをみんな食い入るように見てたよ、おれもすごく興奮した。」と
言い、妻とSEXしました。
つづく・・・
スタイルは、身長153センチ、バストは小さめですが、乳首は感じると大きくなり私にはそれがたまりません。
バストは小さいですがスタイルは細身でまずまずでないでしょうか。
SEXは、ここ数年1か月に1度でしょうか、私自身性欲に対して体がついていかず妻にはさみしい思いをさせている
かも知れません。
体がと言うのは、正直EDぎみで、いざという時はバイアグラを使います。この薬はできた薬で、多少疲れていても
勃起状態が続きますし、なにより20代位の時のチンポの反り具合になるので、若返った感じでSEXができます。
性欲は、昔からAVでレイプものや熟女もの、寝とられ、スワッピングものが好きで、妻とのマンネリSEXで、だいだい
オーガズムに行くには、妻が犯されている状況を想像して、オーガズムに達し射精するというような感じで、
年々、その欲求が増してきています。
妻には、その性癖は言ってはいません。なので、最近はマンネリ解消のため通販でT-バックのパンティやマイクロサイズ
のすけすけパンティなどのを買ってはかせ、バイブを使って、アイマスクをさせ、内緒でスパイカメラで動画をとって、
後でオナニーのおかずにしています。
でも、それでも寝とられの欲求がつのります。冗談で性感マッサージ頼もうかと言うと、軽くあしらわれます。
そんなこんなで、この前、意を決して、ある作戦を考えました。
3か月SEXをしない。日ごろ妻にあまり興味を示さず、冷たい態度で接する。など、実行しました。
いつもは、生理が終わってから2,3日後になんとなくSEXをするのをやめて、妻を欲求不満にしたつもりです。
4か月目の、妻の生理明けに、たまにはホテルに行くかと誘い、そこで私の性癖を告白しました。
どうゆう反応を示すのか少し不安でしたが、案外「ふーん、そうなんだ!」という感じだったので、
これは今、いろいろ話すしかないと思い「おまえは、そんな俺どう思う?、やっぱり変かな?」と尋ねました。
妻は「私が犯されていることを想像することは、私には解らないけど、あなたが私のことで想像しているのは、
いやな気分はしない!」と比較的、肯定的な返事がかえってきました。
「じゃー、妻として俺の性癖を満たしてくれないか?」・・・
「それは、どうすればいいの?」
「おまえが、他人に見られているのを見てみたい。」
「見られるって?」
「体とか・・・」
「裸はやだよ。それに知ってる人は、絶対やだからね。」
私は、いきなりでは妻がひいてしまうと思い、「ちらっとだよ、ちょっとからかうだけだよ。」と言い
その日の会話はそれで終わりました。
それからの毎日は、なにをしようか、それを考えるだけで、勃起する自分がいました。
それから何日かたって、あることを考えました。
昔、結婚したばかりによくフリーマーケットに、古着などを出店していました。
そういえば、最近は着なくなった古着がたくさんあります。それを整理がてら久しぶりに
出店することにしました。
隣町のフリマです。それなら妻も大丈夫だろうと思い、話しました。
妻も整理ができるし、賛成してくれました。
わたしの計画はこうです。妻に店番をさせます。品物はわざわざ購入したラジコンのヘリ、戦車、新品のゴルフボール
などなど、男性の興味のあるものをたくさん用意しました。
妻には首まわりの開いたT-シャツに膝丈けのフレアの
スカート、パンティーは白の薄手。私は、正面に出店し、全く売れそうもないガラクタを出し、
段ボールの中にビデオを仕込みます。
おそらく買い物客の男性が品物を見るとき妻のおっぱいも、角度によっても、妻の乳首もまるみえに
なるに違いありません。またスカートの中も丸見えになるに違いありません。それを考えるとまた胸がドキドキ
股間が勃起してしまいます。
家内にも、なるべく前かがみになったり、パンティをわざと見せるように指示をしました。
「はずかしいけど、あなたが満足してくれるのだったら、やってみるわ」
私は、内心びっくりしていました。あのまじめな妻が、こんなことを言うとは・・・
とうとう、その日はきました。ちょうど晴れの天気で、気温も24度と日中は、ぽかぽかと温かい
日です。
私たち夫婦は、奥のところで向かい合いお店をだしました。ダンボウルでカモフラージュされたビデオも
完璧です。向かいから見ていると、レジャーシートに座ってる妻が動くたび、立ち上がる瞬間に、パンティーが
みえます。なかなかエロい風景です。そうこうしていると、30歳くらいの人が、戦車のラジコンに興味があるみたいで
足を止めみています。わたしはこの時のために、簡単な操作や電池の入れ方、充電方法、簡単なうんちくを妻に
レクチャーしてあります。するとその人が、「これ動きますよね?」と言ってきました。妻は「もちろん、動きますよ、
いま、電池をいれますから」といい、電池ボックスから電池を捜します。このタイミングをねらっていました。
妻には、前かがみになって、しばらく時間稼ぎをして、胸元を見せるように指示してあります。
T-シャツの胸元からブラジャーがゆるみ、おそらく乳首がしっかりと丸見えになるはずです。
さて男性を観察するとやはり妻の胸元を食い入るようにみています。ああ、乳首をみているのだなと思うと
気持が高鳴ってきます。いつのまにか男性が2人、3人と妻の胸元をのぞいています。わたしは、立ち上がり
妻の店の前へ行き、その数人の男性にまざりました。すると、やっぱり妻の胸元から乳首が2つ丸見えです。
心なしかおっ立っているような感じです。しばらく観賞してしてから、自分の店にもどりました。
時折妻は、品物を並び変えるため、片膝立ちしたり、体育座りをします。正面から見ていると、くっきり
白いパンティが見えます。薄手の素材のため、陰毛の黒い影がパンティから透けて見え、何ともいやらしい
かぎりです。お店の前の、お客さんも数人が、妻のアソコを食い入るようにみています。
その日の夜は、会社で隠し撮りしたビデオを再生して、妻のパンチラをおかずにオナニーしてしまいました。
翌日、妻にもみんな「お前のおっぱいやアソコをみんな食い入るように見てたよ、おれもすごく興奮した。」と
言い、妻とSEXしました。
つづく・・・
2011/11/21(月) 14:38 | URL | yoshi #-[ 編集]
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2012/03/24(土) 11:46 | | #[ 編集]
翌日の午前10時に母の所に息子を迎えに行き、戻って来た妻の様子が変でした。
青ざめて、困った表情。昼食を作るのを忘れるくらい悩んでいるようで、息子が遊んで欲しくてすがっても。
「今日はパパと遊んで」相手にしません。午後3時に。
「アナタごめん。頭が痛いので横になります。夕食は適当にお願い」そう言って、寝室へ入って行きました。
夕食はピザを取って息子と食べました。風呂に入り、息子を寝かせてから様子を見に行くと、ベッドの中で涙を流しているのを見て、そっとしておくことにしました。
翌朝も調子が悪そうでしたが、朝食は作り、私を送り出してくれました。
夜、妻には接待と連絡して、一人で寿司屋に行きました。午後6時に店に入ると、客が少なく大将が私の相手をしてくれて1時間を過ぎたころ。
「土曜日、来ていた金回りの良さそうな4人の男、良く来るの?」できるだけ平静を装い聞きました。
《月に一度くらい来るそうで、一番年上の恰幅の良い男はこの辺のビル5軒のオーナー。細身の男は銀行の支店長。ラフな格好の男は小さな設計事務所の社長。一番若い男はオーナーの秘書って聞いているよ》教えてくれました。
午後9時にマンションに帰ると妻は寝ていていました。
翌日、マンションの近くで商談があり少し早いが午後5時過ぎに直帰しました。ドアを開け入ると妻が出掛けるところでした。
「○○ママと食事に行きます。息子はお母さんに頼みましたから」全く目を合わそうとせず、その表情から嘘をついていることがわかったので。
「体調大丈夫?送って行くよ」車で送ることにして、真意を確かめることにしました。約束の場所に近づくと駐車場に入れて。
「今日は俺も一緒に行くよ。いつもお世話になっているから、オゴルよ」そう言うと。
「ダメよ・・・!二人で食事する約束だから」顔色を変えて私が一緒するのを拒みます。
「じゃ~。挨拶だけでも。行こう!」妻は車から出ようとしません。ドアを開け連れ出そうとしますが下を向いたまま動こうとしません。
午後6時5分。妻の携帯が鳴りました。
「出ろよ」携帯の画面を確認した妻は出ようとしません。
「どうした?」促しても固まったままです。嘘をついていることを確信した私は。
「困っていることがあるのか?話しなさい」少し開き直った顔になって。
《あなた、私の携帯を見たでしょう。○○ママから日曜の朝9時に電話があったの。夜中に秘書からメールが入り、近いうちに会おう。それと一緒にカラオケで行われた画像が添付されていたの。そして、△△ママにも同じメールが着ていることを聞いて、私に無いのはおかしいと思ってメールを転送してもらったの。大変なことになってしまったと悩んでいたら、月曜日、秘書からメールが着て、何故返信をよこさない。そして、今日会うことを約束させられたの》
私はこのままだと取り返しがつかないことになると思い、約束の場所に同席することにしました。妻が席に着き挨拶をして間違いが無いことを確認した私は少し間を置いて空いている席に座りました。
驚く秘書。
「ここで話をつけますか?」いきなりの私の問いに。
「誰です。あなたは?」夫だと告げると。
「何故、ご主人が一緒?私は帰ります」席を立って店を出て行きました。私は後を追い、店を出たところで。
「ちょっと待て!今後、私の妻に近づくな!・・・おまえはゲス野郎だ!」胸ぐらをつかみ殴る格好をすると。
「うるさい!おまえの女房が悪い。ただのヤリマンだ!」開き直ったので。
「ウルサイ!どんな女でも俺の妻だ!」そのまま押し倒しました。スーツを直しながら立ち上がると、走り去りました。店の人に食事をキャンセルしてもらい、お詫びしてから出ました。
帰る車の中、妻はずっと泣いていました。私の方は爽快感に浸っていました。
マンションに戻り、ソファーに向かい合って座ると土曜日のことを妻が話してくれました。やはり、男たちの欲望を妻たちで満たした内容でした。そして、全てを聞き終えた後。
「酒を飲みに行くのは良いけど、あんな奴らもいるから気を付けろ。今回のことは、早く忘れて今まで通りのママに戻れよ」今までとは違い、上から目線で言いました。
《今日は本当にありがとう。あなたがいなければ大変なことになっていたわ。○○ママと△△ママは大丈夫かしら》心配そうにしました。その時、私の頭に《彼女たちからも立場の逆転をする良い機会だ、上手く利用しよう》浮かびました。そして、二人の連絡先を聞いて、私が何とかするよと言うと安心しました。
翌日、△△ママに。
《土曜日のこと妻から聞きました。お困りでしたら相談に乗りますが》メールすると、すぐに困った声で電話が着ました。午後7時に個室のある居酒屋で会って相談に乗ることにしました。
居酒屋の個室に入ってビールを飲みながら待っていると、コート姿で△△ママが入ってきました。コートを脱ぐと大きなオッパイが強調されるピンクの身体にフィットしたニットのミニのワンピース。向かい合って座りウーロン茶を頼むと、うつむき加減で、ボソボソと話し始めました。内容は、やはり、このことがご主人に知れると離婚問題まで発展しそうで、相談する相手もいなくて困っている。そこで私は。
「秘書から誘いがきた時は私に連絡ください。以後付きまとわないように話をつけますので。任せてください」こうきっぱりと言うと、明らかに表情が変わりました。ホッとしたようで食事に手を付け始めました。安心したのを確認した私は。
「△△ママ、本当、オッパイ大きいね。何カップ?ご主人が羨ましいよ」どう答えるか心配しながら聞きました。
「え~!大きなオッパイ好きなの?・・・Gカップよ」心配をよそに、イタズラっぽい目で答えてくれました。
「男はみんな大きいのが好きですよ!・・ちょっと触っていい!」
「ここで?誰か来ると困るわ」満更でもない様子なので。
「呼ばない限り、誰も入ってきませんよ」そう言いながら△△ママの横の席に座りました。
「仕方ないわネ~」そう言うと少し胸を突き出して触りやすいようにしてくれました。
「大っきい!直接触るよ」首の所から手を入れて手に入りきらない柔らかいオッパイを揉み、抵抗しないのを確かめると乳首を摘まみました。すると。
「ハァァァ~ッ!」大きな溜息をして感じているのがわかりました。キスも拒むことなく、舌を入れると絡めてきました。長いキスの後。
「二人だけになれる所に行こうか?」コクンと頷きました。
居酒屋には1時間も居ませんでした。
ホテルの部屋に入りきつく抱きしめキスをすると腕を首に回してきました。風呂に入ることにすると、その準備までしてくれて私が先に入り湯船に浸かっていると、大きなオッパイを手で隠しながら入ってきました。同じ方向を見て湯船に浸かり、キスをしながら後ろからオッパイを揉み、片方の手で股間の真ん中の部分を触ると濡れているのがわかりました。ベッドに移ると私を寝かせたまま、唇で全身を愛撫してくれ、性器を上目使いで咥えて大きくさせると。
「私、妊娠しているの。4か月。」そう言いながらコンドームを着けずに、私の上にまたがり腰を激しく動かし始め、私が腰を使い動きに合わせると。
「気持ちイイ~!あぁっ、イク~ゥ!」そう叫ぶと私の上に覆いかぶさってきました。私が上になり、両脚を大きく開き腰を深く入れると。
「イっ、イッちゃうよ~!・・・・中にお願い!」要望に応えてタップリ注ぎました。
終わって、ベッドで横になっている間、私の性器から手を離しません。少し大きくなると、舌で舐めたり口の中に入れたり、喉の奥まで咥え込んでくれて勃起状態にしてくれました。△△ママを後ろ向きにさせ挿入しパンパンとお尻を打ち付けると。
「ダメもう・・・ダメ~ッ!」そして、秘書より送られたメールの中にあった、お尻にバイブを入れられていたのを思い出した私は、お尻を突き出させてコンドームを着け唾液を塗り、その穴の中にゆっくり挿入して行きました。
「ダメヨ~ッ!壊れちゃうー!」口では言いますが、両手で穴を拡げて受け入れやすくしてくれました。何とも言えない締り具合に射精が近づくと。
「お口にください。飲みたいの!」私はお尻から性器を抜いてコンドームを取り、口元に近づけると口の中に入れ舌を上手に使い射精させてくれました。そして、精液をゴクンと飲み込みました。
それからホテルを出るまで土曜日のカラオケ屋でのことを話してくれました。自分のことより、妻と○○ママのことを詳細に。そして、その話の後に。
《アナルにおチンチン入ったの始めてよ。・・・主人は一回り上で47歳。5歳の娘にベッタリ。セックスが弱くなって私不満なの。・・・ご主人上手ね。今日は本当満足。
・・今までの経験人数?・・ン~・・30人くらいかな!・・浮気人数?・・10人!違うわ、・・土曜日の4人忘れていた。14人ね。経験人数も34人ね!》
妻には内緒でまた会う約束をさせられました。懲りていない、とんだエロセレブ妻でした。
しかし、カラオケ屋では画像で観たもの、妻が話をしてくれたこと以上のことが繰り広げられていたと知らされました。
青ざめて、困った表情。昼食を作るのを忘れるくらい悩んでいるようで、息子が遊んで欲しくてすがっても。
「今日はパパと遊んで」相手にしません。午後3時に。
「アナタごめん。頭が痛いので横になります。夕食は適当にお願い」そう言って、寝室へ入って行きました。
夕食はピザを取って息子と食べました。風呂に入り、息子を寝かせてから様子を見に行くと、ベッドの中で涙を流しているのを見て、そっとしておくことにしました。
翌朝も調子が悪そうでしたが、朝食は作り、私を送り出してくれました。
夜、妻には接待と連絡して、一人で寿司屋に行きました。午後6時に店に入ると、客が少なく大将が私の相手をしてくれて1時間を過ぎたころ。
「土曜日、来ていた金回りの良さそうな4人の男、良く来るの?」できるだけ平静を装い聞きました。
《月に一度くらい来るそうで、一番年上の恰幅の良い男はこの辺のビル5軒のオーナー。細身の男は銀行の支店長。ラフな格好の男は小さな設計事務所の社長。一番若い男はオーナーの秘書って聞いているよ》教えてくれました。
午後9時にマンションに帰ると妻は寝ていていました。
翌日、マンションの近くで商談があり少し早いが午後5時過ぎに直帰しました。ドアを開け入ると妻が出掛けるところでした。
「○○ママと食事に行きます。息子はお母さんに頼みましたから」全く目を合わそうとせず、その表情から嘘をついていることがわかったので。
「体調大丈夫?送って行くよ」車で送ることにして、真意を確かめることにしました。約束の場所に近づくと駐車場に入れて。
「今日は俺も一緒に行くよ。いつもお世話になっているから、オゴルよ」そう言うと。
「ダメよ・・・!二人で食事する約束だから」顔色を変えて私が一緒するのを拒みます。
「じゃ~。挨拶だけでも。行こう!」妻は車から出ようとしません。ドアを開け連れ出そうとしますが下を向いたまま動こうとしません。
午後6時5分。妻の携帯が鳴りました。
「出ろよ」携帯の画面を確認した妻は出ようとしません。
「どうした?」促しても固まったままです。嘘をついていることを確信した私は。
「困っていることがあるのか?話しなさい」少し開き直った顔になって。
《あなた、私の携帯を見たでしょう。○○ママから日曜の朝9時に電話があったの。夜中に秘書からメールが入り、近いうちに会おう。それと一緒にカラオケで行われた画像が添付されていたの。そして、△△ママにも同じメールが着ていることを聞いて、私に無いのはおかしいと思ってメールを転送してもらったの。大変なことになってしまったと悩んでいたら、月曜日、秘書からメールが着て、何故返信をよこさない。そして、今日会うことを約束させられたの》
私はこのままだと取り返しがつかないことになると思い、約束の場所に同席することにしました。妻が席に着き挨拶をして間違いが無いことを確認した私は少し間を置いて空いている席に座りました。
驚く秘書。
「ここで話をつけますか?」いきなりの私の問いに。
「誰です。あなたは?」夫だと告げると。
「何故、ご主人が一緒?私は帰ります」席を立って店を出て行きました。私は後を追い、店を出たところで。
「ちょっと待て!今後、私の妻に近づくな!・・・おまえはゲス野郎だ!」胸ぐらをつかみ殴る格好をすると。
「うるさい!おまえの女房が悪い。ただのヤリマンだ!」開き直ったので。
「ウルサイ!どんな女でも俺の妻だ!」そのまま押し倒しました。スーツを直しながら立ち上がると、走り去りました。店の人に食事をキャンセルしてもらい、お詫びしてから出ました。
帰る車の中、妻はずっと泣いていました。私の方は爽快感に浸っていました。
マンションに戻り、ソファーに向かい合って座ると土曜日のことを妻が話してくれました。やはり、男たちの欲望を妻たちで満たした内容でした。そして、全てを聞き終えた後。
「酒を飲みに行くのは良いけど、あんな奴らもいるから気を付けろ。今回のことは、早く忘れて今まで通りのママに戻れよ」今までとは違い、上から目線で言いました。
《今日は本当にありがとう。あなたがいなければ大変なことになっていたわ。○○ママと△△ママは大丈夫かしら》心配そうにしました。その時、私の頭に《彼女たちからも立場の逆転をする良い機会だ、上手く利用しよう》浮かびました。そして、二人の連絡先を聞いて、私が何とかするよと言うと安心しました。
翌日、△△ママに。
《土曜日のこと妻から聞きました。お困りでしたら相談に乗りますが》メールすると、すぐに困った声で電話が着ました。午後7時に個室のある居酒屋で会って相談に乗ることにしました。
居酒屋の個室に入ってビールを飲みながら待っていると、コート姿で△△ママが入ってきました。コートを脱ぐと大きなオッパイが強調されるピンクの身体にフィットしたニットのミニのワンピース。向かい合って座りウーロン茶を頼むと、うつむき加減で、ボソボソと話し始めました。内容は、やはり、このことがご主人に知れると離婚問題まで発展しそうで、相談する相手もいなくて困っている。そこで私は。
「秘書から誘いがきた時は私に連絡ください。以後付きまとわないように話をつけますので。任せてください」こうきっぱりと言うと、明らかに表情が変わりました。ホッとしたようで食事に手を付け始めました。安心したのを確認した私は。
「△△ママ、本当、オッパイ大きいね。何カップ?ご主人が羨ましいよ」どう答えるか心配しながら聞きました。
「え~!大きなオッパイ好きなの?・・・Gカップよ」心配をよそに、イタズラっぽい目で答えてくれました。
「男はみんな大きいのが好きですよ!・・ちょっと触っていい!」
「ここで?誰か来ると困るわ」満更でもない様子なので。
「呼ばない限り、誰も入ってきませんよ」そう言いながら△△ママの横の席に座りました。
「仕方ないわネ~」そう言うと少し胸を突き出して触りやすいようにしてくれました。
「大っきい!直接触るよ」首の所から手を入れて手に入りきらない柔らかいオッパイを揉み、抵抗しないのを確かめると乳首を摘まみました。すると。
「ハァァァ~ッ!」大きな溜息をして感じているのがわかりました。キスも拒むことなく、舌を入れると絡めてきました。長いキスの後。
「二人だけになれる所に行こうか?」コクンと頷きました。
居酒屋には1時間も居ませんでした。
ホテルの部屋に入りきつく抱きしめキスをすると腕を首に回してきました。風呂に入ることにすると、その準備までしてくれて私が先に入り湯船に浸かっていると、大きなオッパイを手で隠しながら入ってきました。同じ方向を見て湯船に浸かり、キスをしながら後ろからオッパイを揉み、片方の手で股間の真ん中の部分を触ると濡れているのがわかりました。ベッドに移ると私を寝かせたまま、唇で全身を愛撫してくれ、性器を上目使いで咥えて大きくさせると。
「私、妊娠しているの。4か月。」そう言いながらコンドームを着けずに、私の上にまたがり腰を激しく動かし始め、私が腰を使い動きに合わせると。
「気持ちイイ~!あぁっ、イク~ゥ!」そう叫ぶと私の上に覆いかぶさってきました。私が上になり、両脚を大きく開き腰を深く入れると。
「イっ、イッちゃうよ~!・・・・中にお願い!」要望に応えてタップリ注ぎました。
終わって、ベッドで横になっている間、私の性器から手を離しません。少し大きくなると、舌で舐めたり口の中に入れたり、喉の奥まで咥え込んでくれて勃起状態にしてくれました。△△ママを後ろ向きにさせ挿入しパンパンとお尻を打ち付けると。
「ダメもう・・・ダメ~ッ!」そして、秘書より送られたメールの中にあった、お尻にバイブを入れられていたのを思い出した私は、お尻を突き出させてコンドームを着け唾液を塗り、その穴の中にゆっくり挿入して行きました。
「ダメヨ~ッ!壊れちゃうー!」口では言いますが、両手で穴を拡げて受け入れやすくしてくれました。何とも言えない締り具合に射精が近づくと。
「お口にください。飲みたいの!」私はお尻から性器を抜いてコンドームを取り、口元に近づけると口の中に入れ舌を上手に使い射精させてくれました。そして、精液をゴクンと飲み込みました。
それからホテルを出るまで土曜日のカラオケ屋でのことを話してくれました。自分のことより、妻と○○ママのことを詳細に。そして、その話の後に。
《アナルにおチンチン入ったの始めてよ。・・・主人は一回り上で47歳。5歳の娘にベッタリ。セックスが弱くなって私不満なの。・・・ご主人上手ね。今日は本当満足。
・・今までの経験人数?・・ン~・・30人くらいかな!・・浮気人数?・・10人!違うわ、・・土曜日の4人忘れていた。14人ね。経験人数も34人ね!》
妻には内緒でまた会う約束をさせられました。懲りていない、とんだエロセレブ妻でした。
しかし、カラオケ屋では画像で観たもの、妻が話をしてくれたこと以上のことが繰り広げられていたと知らされました。
2012/03/26(月) 12:22 | URL | 婿養子 #B7WSaaHI[ 編集]
その翌日、今度は○○ママに同じメールをすると、すぐに返信が着ました。
《今日、秘書の人に会う約束させられて困っています》アイツ懲りずに今度は○○ママを誘ったのがわかりました。妻から聞いた秘書の携帯に電話をしました。
「おまえ今度は○○ママを誘ったみたいだな。許さん、俺と妻でおまえら4人を訴えることにする」すると、小さな声で。
「すみません。間違えて○○ママを誘ってしまいました。すぐにキャンセルしますから。落ち着いてください」その後、猫なで声で。
「訴えるなんて言わないでください。もう二度と近づきませんから」確約を取った私は。
「わかった。△△ママも誘うようなことするなよ!」電話を切りました。
○○ママから電話があり。安堵の声で。
「秘書から、キャンセルのメールが着ました。ありがとうございます」それを見て。
「今後のこともあるから、打合せしましょうか?今日の午後7時はどうですか?」尋ねると、ふたつ返事でOK。△△ママと行った居酒屋で会うことにしました。
約束の時間に行くと先に○○ママが席に着いていました。私を見ると立ち上がり。
「本当にありがとうございました」白色の細身のブラウスにオレンジのタイトミニで会釈されながらお礼を言われました。
「お酒を飲むのは良いですが、悪い奴がいるから気をつけてください」最初に私が言うと。
安心したのか、焼酎が好きだと言いながらロックでクイクイ飲むと、酔いが回ったのか顔を赤くして愚痴を言い始めました。
《二つ年下の主人の仕事が忙しくて、私も3歳の娘もあまり構ってもらえないの。エッチ、週一よ。・・えっ!オナニー?・・たまにしますよ。・・オモチャ?・・誰にも言わないでください。ローター持っています。・・電マですか?・・使ったこと無いです。でも、興味ありますよ。》それからカラオケでの話をし始めました。
○○ママも△△ママと一緒で自分のことよりも他人のことを克明に教えてくれました。
一呼吸置いてから
「もし良ければ、これから電マ試しましょうか?時間あります?」思いきって誘ってみました。しばらく沈黙が続き。
「秘密守れますか?絶対!でも、11時には家に帰らないと」気が変わらないうちに居酒屋を出て、少々強引に○○ママの手を引きホテルへ入りました。
部屋に入るなり、舌を絡めてのディープキス。お尻を撫ぜると軽い喘ぎ声を出し始めました。それから、フロントに電マを注文、○○ママが風呂の準備をしていると小型の電マが届き、見せると目を輝かせてそれを手に取りました。
風呂に一緒に入るとビックリするほど、身体が白くて手足が長く思っていた通りのスタイルの良さでした。9時半を過ぎていたので、身体を洗うのもそこそこにベッドへ。
オッパイを下から鷲づかみで揉みあげ、ちょっと濃いめで大き目の乳首を吸うと。
「あぁ~!イイッ~!」感度が良く。膣口を舐めると。
「イイワヨ!・・そこ~っ!」喘ぎ声が大きくなりました。小型の電マを持ち。
「お待ちかねのものダネ」スイッチを入れると大きく頷き。
「優しくしてネッ~!」鼻にかかった甘えた声で。
クリトリスに当てると、腰を上下に動かして感じて、膣口に持っていくと、更に腰の動きが激しくなり。
「わ、私、もうおかしくなる~・・・」膣から大量の愛液が溢れ出し、押し付けると小型の電マの先が膣の中に埋まってしまいました。すると全身ガクガクさせて感じて。
「もう動かしちゃダメ・・ヤメテ~ッ!」そう言うと、身体を痙攣させてグッタリとして動かなくなりました。完全勃起の私、コンドームを着け忘れて性器を挿入すると目を大きく開けて。
「もう許して!・・お願い!」そうは言いましたが、私に動きに合わせて腰を動かします。射精が近づいた事を言うと。
「大・丈・夫!・・・そのまま・・イって!」私の腰を逃がさないように、両手でしっかり抱きました。私の精液は一滴残らず○○ママの膣の中に収まりました。
その後、時計を見ると10時半をまわっていたので、グッタリと動かないのを無理に起こして、シャワーを浴び、急ぎタクシーに乗りました。タクシーの中では頭を私の肩に預け目を瞑り仮眠をしていました。
翌日の朝、携帯を確認すると○○ママより夜中にメールが着ていました。
《先程はありがとうございます。あんなに感じさせてもらえて幸せです。実は先週まで私は3人の男性しか知りませんでしたが、6日間で5人も経験してしまいました。電マでまた感じさせてください。他にも色々ね。約束ですよ。それとピル飲んでいますから安心して下さい》すっかりエロに目覚めたようです。もう一人セフレができました。
翌日の金曜日。子供が寝て、ソファーで二人、ワインを飲み、丁度、1本空けた時に。
「○○ママと△△ママ、心配いらないよ。ちゃんと話をつけたから」安心する妻。
「それにしても、カラオケ屋では凄かったらしいな!」うつむき無言になりました。
「・・・二人から何か聞いたの?」少ししてから答えました。
「詳しく教えてくれたよ」そして、他のママたちから聞いた内容の妻の部分を強調して話すと。
「えっ~!そんな。私、違うわよ!」そう言って。他のママさんたちと一緒で自分の部分は過小評価しておいて、他の2人とは違うということを強調しました。
私は少し考えた振りをして。次のワインを開けグラスに注ぎ。
「俺たちのエッチ、マンネリみたいだね。刺激が必要だな」
「んん~ん。そう?」この答えに対してキッパリと。
「下着だけになれよ!」ビックリの妻。
「いいから、言うことを聞けよ!」あれから従順になりつつの妻は、急にナニ?と言いながらTシャツとショートパンツを脱ぎました。
自慢ではないですが、見事なクビレはとても子供を産んだとは思えません。そして、程々に肉の付いたお尻はクビレを更に強調させます。
一人掛けのソファーに座らせてから、Tシャツで両手を頭の上で縛り、脚を開かせて、片方ずつガムテープで足首をソファーの足に縛りました。そして、口もガムテープで塞ぐと不安そうな顔の妻。
手のひらで全身を愛撫すると、身体をくねらせて感じていました。次にブラジャーを上げ現れたツンと上を向いた乳首と形の良いDカップが現れました。乳首を吸い軽く噛み強い力で揉むとハア~ハア~と息が荒くなってきたので、指でパンティの下にある膣の部分をなぞると腰を回して感じて、パンティにシミが現れ、どんどん広がっていきました。男たちにされたようにパンティの横の部分をハサミで切り、片方の太股まで下げて指でクリトリスを摘まみ、膣の中に指を入れ曲げたり伸ばしたりしました。
「んん~!・・・ううぅ~!・・・」声を発し始め、指の動きを激しくしてクリトリスを擦ると全身がピンと張って、身体を横にさせてお尻を数度、思いっきり引っ叩くと、次の瞬間お漏らし。ピュ―ッとテーブルの上まで飛びました。その後、身体を痙攣させてから身動きしなくなりました。Tシャツを解き、ガムテープを全て外すとゼェ~、ゼェ~と息をした後、呼吸が穏やかになると。
「アナタ・・・気持良過ぎる・・・まだ、震えが止まらない」私は頷きながら、性器を口元に近づけようとすると妻の方から口に含み、そして音を立てて咥えました。頭を掴んで私の方へ思いっきり引き寄せました。大きな咳をしながら性器と一緒にヨダレを吐きだす妻。もう一度引き寄せると。
「苦しい・・アナタ、もうイヤ!」涙目で懇願しました。そうかと言いながらもう一度。すると、さっき飲んだワインも吐きだし泣き出しました。
「もう、二度と悪さをするなよ!」勝ち誇った私はソファーに妻の両手を乗せて後ろから挿入しました。そして、人差し指に唾液を付けてアナルに入れると。
「汚い・・痛いです、許して下さい。アナタ。もう、二度としません」涙を流し詫びる妻。しかし、そのうち。
「またイ、イキそうです・・・。い、いいですか?」その言葉で私も射精を我慢できなくなり、膣から性器を抜き、嫌がる妻の口の奥深くに精液を流し込みました。吐きだそうとしたので口を閉じさせて無理矢理飲み込ませました。
しばらく床の上で大きな息をしながら横になっていた妻。やっと起き上ると全裸のままでテーブルや床を汚した自分から出たモノを掃除しました。
その後、一緒に風呂に入り、妻の身体を丁寧に洗ってあげると。
「嬉しい。優しいアナタを怒らせてごめんなさい。これからは何でも言いつけてください」
完全に立場を逆転させました。
《今日、秘書の人に会う約束させられて困っています》アイツ懲りずに今度は○○ママを誘ったのがわかりました。妻から聞いた秘書の携帯に電話をしました。
「おまえ今度は○○ママを誘ったみたいだな。許さん、俺と妻でおまえら4人を訴えることにする」すると、小さな声で。
「すみません。間違えて○○ママを誘ってしまいました。すぐにキャンセルしますから。落ち着いてください」その後、猫なで声で。
「訴えるなんて言わないでください。もう二度と近づきませんから」確約を取った私は。
「わかった。△△ママも誘うようなことするなよ!」電話を切りました。
○○ママから電話があり。安堵の声で。
「秘書から、キャンセルのメールが着ました。ありがとうございます」それを見て。
「今後のこともあるから、打合せしましょうか?今日の午後7時はどうですか?」尋ねると、ふたつ返事でOK。△△ママと行った居酒屋で会うことにしました。
約束の時間に行くと先に○○ママが席に着いていました。私を見ると立ち上がり。
「本当にありがとうございました」白色の細身のブラウスにオレンジのタイトミニで会釈されながらお礼を言われました。
「お酒を飲むのは良いですが、悪い奴がいるから気をつけてください」最初に私が言うと。
安心したのか、焼酎が好きだと言いながらロックでクイクイ飲むと、酔いが回ったのか顔を赤くして愚痴を言い始めました。
《二つ年下の主人の仕事が忙しくて、私も3歳の娘もあまり構ってもらえないの。エッチ、週一よ。・・えっ!オナニー?・・たまにしますよ。・・オモチャ?・・誰にも言わないでください。ローター持っています。・・電マですか?・・使ったこと無いです。でも、興味ありますよ。》それからカラオケでの話をし始めました。
○○ママも△△ママと一緒で自分のことよりも他人のことを克明に教えてくれました。
一呼吸置いてから
「もし良ければ、これから電マ試しましょうか?時間あります?」思いきって誘ってみました。しばらく沈黙が続き。
「秘密守れますか?絶対!でも、11時には家に帰らないと」気が変わらないうちに居酒屋を出て、少々強引に○○ママの手を引きホテルへ入りました。
部屋に入るなり、舌を絡めてのディープキス。お尻を撫ぜると軽い喘ぎ声を出し始めました。それから、フロントに電マを注文、○○ママが風呂の準備をしていると小型の電マが届き、見せると目を輝かせてそれを手に取りました。
風呂に一緒に入るとビックリするほど、身体が白くて手足が長く思っていた通りのスタイルの良さでした。9時半を過ぎていたので、身体を洗うのもそこそこにベッドへ。
オッパイを下から鷲づかみで揉みあげ、ちょっと濃いめで大き目の乳首を吸うと。
「あぁ~!イイッ~!」感度が良く。膣口を舐めると。
「イイワヨ!・・そこ~っ!」喘ぎ声が大きくなりました。小型の電マを持ち。
「お待ちかねのものダネ」スイッチを入れると大きく頷き。
「優しくしてネッ~!」鼻にかかった甘えた声で。
クリトリスに当てると、腰を上下に動かして感じて、膣口に持っていくと、更に腰の動きが激しくなり。
「わ、私、もうおかしくなる~・・・」膣から大量の愛液が溢れ出し、押し付けると小型の電マの先が膣の中に埋まってしまいました。すると全身ガクガクさせて感じて。
「もう動かしちゃダメ・・ヤメテ~ッ!」そう言うと、身体を痙攣させてグッタリとして動かなくなりました。完全勃起の私、コンドームを着け忘れて性器を挿入すると目を大きく開けて。
「もう許して!・・お願い!」そうは言いましたが、私に動きに合わせて腰を動かします。射精が近づいた事を言うと。
「大・丈・夫!・・・そのまま・・イって!」私の腰を逃がさないように、両手でしっかり抱きました。私の精液は一滴残らず○○ママの膣の中に収まりました。
その後、時計を見ると10時半をまわっていたので、グッタリと動かないのを無理に起こして、シャワーを浴び、急ぎタクシーに乗りました。タクシーの中では頭を私の肩に預け目を瞑り仮眠をしていました。
翌日の朝、携帯を確認すると○○ママより夜中にメールが着ていました。
《先程はありがとうございます。あんなに感じさせてもらえて幸せです。実は先週まで私は3人の男性しか知りませんでしたが、6日間で5人も経験してしまいました。電マでまた感じさせてください。他にも色々ね。約束ですよ。それとピル飲んでいますから安心して下さい》すっかりエロに目覚めたようです。もう一人セフレができました。
翌日の金曜日。子供が寝て、ソファーで二人、ワインを飲み、丁度、1本空けた時に。
「○○ママと△△ママ、心配いらないよ。ちゃんと話をつけたから」安心する妻。
「それにしても、カラオケ屋では凄かったらしいな!」うつむき無言になりました。
「・・・二人から何か聞いたの?」少ししてから答えました。
「詳しく教えてくれたよ」そして、他のママたちから聞いた内容の妻の部分を強調して話すと。
「えっ~!そんな。私、違うわよ!」そう言って。他のママさんたちと一緒で自分の部分は過小評価しておいて、他の2人とは違うということを強調しました。
私は少し考えた振りをして。次のワインを開けグラスに注ぎ。
「俺たちのエッチ、マンネリみたいだね。刺激が必要だな」
「んん~ん。そう?」この答えに対してキッパリと。
「下着だけになれよ!」ビックリの妻。
「いいから、言うことを聞けよ!」あれから従順になりつつの妻は、急にナニ?と言いながらTシャツとショートパンツを脱ぎました。
自慢ではないですが、見事なクビレはとても子供を産んだとは思えません。そして、程々に肉の付いたお尻はクビレを更に強調させます。
一人掛けのソファーに座らせてから、Tシャツで両手を頭の上で縛り、脚を開かせて、片方ずつガムテープで足首をソファーの足に縛りました。そして、口もガムテープで塞ぐと不安そうな顔の妻。
手のひらで全身を愛撫すると、身体をくねらせて感じていました。次にブラジャーを上げ現れたツンと上を向いた乳首と形の良いDカップが現れました。乳首を吸い軽く噛み強い力で揉むとハア~ハア~と息が荒くなってきたので、指でパンティの下にある膣の部分をなぞると腰を回して感じて、パンティにシミが現れ、どんどん広がっていきました。男たちにされたようにパンティの横の部分をハサミで切り、片方の太股まで下げて指でクリトリスを摘まみ、膣の中に指を入れ曲げたり伸ばしたりしました。
「んん~!・・・ううぅ~!・・・」声を発し始め、指の動きを激しくしてクリトリスを擦ると全身がピンと張って、身体を横にさせてお尻を数度、思いっきり引っ叩くと、次の瞬間お漏らし。ピュ―ッとテーブルの上まで飛びました。その後、身体を痙攣させてから身動きしなくなりました。Tシャツを解き、ガムテープを全て外すとゼェ~、ゼェ~と息をした後、呼吸が穏やかになると。
「アナタ・・・気持良過ぎる・・・まだ、震えが止まらない」私は頷きながら、性器を口元に近づけようとすると妻の方から口に含み、そして音を立てて咥えました。頭を掴んで私の方へ思いっきり引き寄せました。大きな咳をしながら性器と一緒にヨダレを吐きだす妻。もう一度引き寄せると。
「苦しい・・アナタ、もうイヤ!」涙目で懇願しました。そうかと言いながらもう一度。すると、さっき飲んだワインも吐きだし泣き出しました。
「もう、二度と悪さをするなよ!」勝ち誇った私はソファーに妻の両手を乗せて後ろから挿入しました。そして、人差し指に唾液を付けてアナルに入れると。
「汚い・・痛いです、許して下さい。アナタ。もう、二度としません」涙を流し詫びる妻。しかし、そのうち。
「またイ、イキそうです・・・。い、いいですか?」その言葉で私も射精を我慢できなくなり、膣から性器を抜き、嫌がる妻の口の奥深くに精液を流し込みました。吐きだそうとしたので口を閉じさせて無理矢理飲み込ませました。
しばらく床の上で大きな息をしながら横になっていた妻。やっと起き上ると全裸のままでテーブルや床を汚した自分から出たモノを掃除しました。
その後、一緒に風呂に入り、妻の身体を丁寧に洗ってあげると。
「嬉しい。優しいアナタを怒らせてごめんなさい。これからは何でも言いつけてください」
完全に立場を逆転させました。
2012/04/17(火) 18:54 | URL | 婿養子 #B7WSaaHI[ 編集]
3人の話から土曜日の出来事をまとめました。私の想像も入っていますが。
3人で寿司屋にいると、横の席にいた秘書から。
「男たちだけで飲んでも面白くないので、ご一緒させてください」図々しく妻たちの席にきて飲み始めました。話の内容が楽しくて、盛り上がると他の3人もきて、妻たちのことを。
「綺麗。品格がある。やっぱりセレブは違うね!しかも、身体はパーフェクト!」褒められ、持ち上げられ、お酒が入っていたこともあり大盛り上がり。
「次の予定は?もし良ければ俺のカラオケ屋で楽しもう」誘われて、どうしようか3人で相談していると支払いまでしてくれて、断れなくなって行くことになりました。
妻はカラオケで1時間くらい歌い、お酒を飲んでいると身体が火照ってきて、特にアソコが熱くて変だなぁと感じて。トイレで一緒になった△△ママに聞くと同じだということが分かり。
「飲み物に薬を入れられたかしら?」そんな話をしながら部屋に二人で戻ると。
「薬が効いてきたかな!俺たちも薬が効いてホラッこんなになった!」男たちが勃起した性器を出したので、イケナイと思って帰ろうとすると。出口を秘書にふさがれてしまい部屋を出ることができなくて戸惑っていました。
まず、○○ママが立ったまま、下半身裸で大きな腹のオーナーにキスをされて、紫色のミニのワンピースをお腹の所まで捲られました。全て白のガーター、ストッキング、Tバックが見えて「イイねー」、そのまま抱きつかれ一人掛けのソファーへ押し倒され、服の上から胸を揉まれると抵抗が止まりました。他の5人が見ている中。ソファーに浅く掛けされられて、ガーターの下のTバックをずらされて指で膣口を撫ぜられてから中に指を入れられました。指を動かされると急に立ち上がりオーナーの頭を押さえながら喘ぎ声を出し、その声を確認したオーナーは秘書が用意したコンドームを着け、服を着たままの格好の○○ママに上から覆いかぶさり挿入。そして射精。
△△ママは、その光景を妻とどうして良いかわからずソファーに座っていました。長身で細身の銀行が近づいてきて紺セーターとブルーのブラジャーを一緒に上げられてGカップの胸が出されると「でっかいチチだなー!」そう言うと両胸をわしづかみにしてソファーに横にされました。それを見ていた設計が妻に近づいて行きました。銀行に乳首を吸われると喘ぎ声を出し、白のミニを上げられてパンストを脱がされると両サイド紐で縛ったブルーのパンティ。片方の紐を解かれてクリトリスと膣口を舌で舐められると喘ぎ声が大きくなりました。銀行はコンドームを着け横になり片足にパンティを着けさせたままの△△ママを上に乗せて挿入。数分ほど腰を動かし射精。
△△ママが挿入されるのを見た小柄で小太りの設計は、妻のミニをいきなり捲くり黒の模様入りパンストの股間の部分を裂くと、「イヤ~!ヤメテください!」手で隠したのを払いのけて、指を入れピンクで小さくお尻が透けたパンティの隙間から膣口を触りました。そのうちにテーブルにあったステーキナイフでパンティの横の細い部分を切ると、「何をするのですか!」怒った顔で妻が言うと。お尻を一発引っ叩いて四つん這いにさせ膣口をベットリと唾を付けるように舐めてから、バイブを膣に入れました。妻は手を口に当てて声を殺しましたが、ブラウスのボタンを外され、ピンクのブラ付のキャミソールの胸の部分を下げられて片方のオッパイを出され乳首を吸われると我慢できずに喘ぎ声を出しました。銀行が射精するのを見届けるとコンドームを着け、後ろから挿入。激しい腰使いをして射精。
妻が言うには《三人とも最初は嫌がったのよ。でも薬のせいだと思うけど。男性の性器の挿入を簡単に許してしまったの。済むと帰れると思ったのに》
「これからだよ!時間かけて何度もイカしてやるからな」もう男たちの言うとおりにするしかなくて。○○ママが。
「主人にメールさせて!・・遅くなるのを連絡しないと疑われるからお願い!」頼むとメールだけは許してくれました。
その後、オーナーが着ていた物を全て脱いでカラオケを歌い始めました。
△△ママはオーナーに顔に性器を近づけられてフェラチオを。秘書がGカップを両手で揉み、乳首を吸いながら、片方の紐を解かれたパンティから出された膣に指を入れ掻き回すと喘ぎ声を出して感じました。オーナーは歌い終わると。
「やっぱり、この方がイイな!」こう言ってパンティを取りミニを着けさせたまま、両脚を拡げてコンドームを着けずに挿入しました。両手でGカップを揉みあげながら腰を動かすと、△△ママも腰の動きに合わせて大きな喘ぎ声を出し、秘書が性器を口にもっていくと咥え、上下運動に合わせて舐めて、オーナーの射精が近づくと口から秘書の性器を出し。
「オマンコの中にお願い~!」オーナーの動きが止まり。
「ウゥーッ!」唸り声をあげて、お尻を少し痙攣させ願い通り精液を膣の中に放ちました。
○○ママがソファーに座って△△ママたち3人の行為を見ていると、銀行が横に座り、ワンピースを脱がし、キスをしながら白のブラジャーを取りました。露出したオッパイを口と手で弄んでから、立たせてTバックをずらして膣に指を入れ、中を上下に動かすと銀行の頭を両手で押さえて、喘ぎ声を出して感じてしまいました。銀行は座ったままで、○○ママを後ろ向きにして。
「俺もこっちの方が好きだな!」オーナーと同じく生のままの性器を挿入。喘ぎ声がさらに大きくなると△△ママにフェラチオを途中で止められた秘書が、○○ママに性器を咥えさせました。そして限界がきて、口から抜いて顔の正面から精液を浴びせると。
「顔はヤメテ~!」それを聞いた銀行は。「じゃ、どこならいいんだ?」この問いに。
「そのままイって!」それを聞き腰の動きを速めた銀行。
「わ、私、もうダメです!・・お願い・・イって!」膣の中に性器を入れたまま、後ろからしがみついて身体を小刻みに震わせて望まれた精液を子宮に浴びせました。
膣の中に精液を受けた△△ママはソファーで横になっていました。設計が近づいてきて、身体を起こしてセーター、ブラジャーを脱がすとテーブルに両手を乗せさせて、お尻を突き出させる格好にして、テーブルの上にあったアナル用のバイブにローションを塗り、アナルに突き刺しました。「ダメーっ!許して・・・」痛いのかと思っていたら、違って「イイッ、イイッ~!・・オマンコにおチンチン!・・ください!」設計は。
「もうゴムの必要はないな!」何も着けていない性器をバックから挿入しミニを束ねて手綱のようにして両手で掴みながら腰を動かしました。
「中に出して!・・オマンコに!」その言葉を聞きニヤリと笑いながら、性器を奥深く入れた状態で精液を流し込みました。△△ママはテーブルの上にうつ伏せにさせられて腰を浮かせると大きな滴となって精液がテーブル滴り落ちて小さな塊になりました。
しばらく妻はボーっとして床に座り目の前の光景を見ていると、○○ママの顔に精液を浴びせたばかりの秘書が近づき、性器を咥えさせました。手招きしてオーナーを呼び、来ると秘書は自分の性器を口から抜き、妻にオーナーの性器を咥えさせ、自分は片方だけ出ていたオッパイを揉み、キャミソールを下げてもう片方を出して口の中に乳首を入れ舌でころがしました。オーナーが勃起すると。
「やっぱり、生が一番だな!」妻を床に仰向けにして寝かせると。秘書が再度、性器を咥えさせ自分で激しくシゴいて精液をそのまま喉の奥に浴びせました。涙を流しながら吐きだす妻。「汚いからヤメテ!」それを聞いたオーナーは。
「何、生意気なこと言っているんだ」妻の脚を拡げて膣にコンドームを着けずに挿入しようとすると。
「ヤメテください!・・イヤァ、避妊してください!」泣きだし暴れ出すと秘書がブラウスとキャミソールを脱がせ両手を頭の上にしてブラウスで縛り、手で口を塞ぎました。そしてオーナーに簡単に挿入を許してしまい、腰を打ちつけられました。腰の動きが早くなり射精が近づいたのを悟った妻は、身動きできず首を横に振り涙を流し膣へ直接の射精を拒みましたが、容赦なく精液が放たれました。
「3発目だから少しの量だ。後、薬があるから心配するな!」勝ち誇ったかのように言われました。
銀行の精液だけでは足りなかった○○ママは、自分から身に着けていた物を全て脱いで設計のところに這って行き。
「もっと、もっと頂戴!・・熱いザーメン!」そう言いながら、フェラチオを始めました。少し時間がかかりましたが勃起させると、ソファーで望み通り何も着けていない性器の挿入を許しました。ローターをクリトリスに当てられた時には、悲鳴に近い喘ぎ声を出し感じました。設計は性器を挿入している○○ママの膣の中にローターを滑り込ませました。予想以上の快感から身体を痙攣させて失神状態になりましたが、それでも腰の動きを止めない設計。そして、性器を深く入れたまま精液を流し込みました。終わると、○○ママをソファーに寄りかからせて、脚をM字にして膝を抱えさせる格好にさせると、膣から精液が流れお尻の方まで達しました。
膣の中に精液を放たれた妻は床にうつ伏せになり泣いていました。
銀行がカラオケの画面の前に立って。
「こっちへ来て尻を出せ!」妻は歩いて近づき、四つん這いになりお尻を向けました。裂かれた黒パンストと片方ナイフで切られたパンティを脱がされて、アフターピルに安心したのか、簡単に生の性器の挿入を許しました。銀行の上に乗せられて激しく腰を動かされると。
「もうダメ堪忍して!・もうイヤァ~!」言葉とは逆に自分の腰の動きを激しくしました。
銀行もその動きに耐えられずに子宮に精液を浴びせました。性器を抜かれると、カラオケの画面の前で横たわり、髪の毛が乱れ、目から涙を出し、口元から精液混じりの唾液が溢れ出して、太股の内側には膣から出た精液が伝っていました。
テーブルの上でうつ伏せの△△ママに秘書がまだ精液が全部出ていない膣に後ろから挿入。繰り返すうちに泡立った精液が膣口から出てきました。意識を失いかけている△△ママ。気にせずに腰を激しく動かし続ける秘書。意識が朦朧としている△△ママを仰向けにして。
「俺はこっちの方が好きなんだ!」そう言うと膣から性器を抜き、激しくシゴいてGカップに精液を浴びせました。△△ママはその精液を指ですくい舐めるように口の中に入れました。
最初から最後まで男たちは代わる代わるデジカメで「こんな恥ずかしい格好、撮らないで!」願いを聞き入れずに撮りました。男たちの欲望が満たされた後、妻たちはすぐには動くことができなくて、その間に秘書が妻たちの携帯を操作していました。そして、何とか化粧を直し身支度してタクシーに乗って帰ってきました。
3人で寿司屋にいると、横の席にいた秘書から。
「男たちだけで飲んでも面白くないので、ご一緒させてください」図々しく妻たちの席にきて飲み始めました。話の内容が楽しくて、盛り上がると他の3人もきて、妻たちのことを。
「綺麗。品格がある。やっぱりセレブは違うね!しかも、身体はパーフェクト!」褒められ、持ち上げられ、お酒が入っていたこともあり大盛り上がり。
「次の予定は?もし良ければ俺のカラオケ屋で楽しもう」誘われて、どうしようか3人で相談していると支払いまでしてくれて、断れなくなって行くことになりました。
妻はカラオケで1時間くらい歌い、お酒を飲んでいると身体が火照ってきて、特にアソコが熱くて変だなぁと感じて。トイレで一緒になった△△ママに聞くと同じだということが分かり。
「飲み物に薬を入れられたかしら?」そんな話をしながら部屋に二人で戻ると。
「薬が効いてきたかな!俺たちも薬が効いてホラッこんなになった!」男たちが勃起した性器を出したので、イケナイと思って帰ろうとすると。出口を秘書にふさがれてしまい部屋を出ることができなくて戸惑っていました。
まず、○○ママが立ったまま、下半身裸で大きな腹のオーナーにキスをされて、紫色のミニのワンピースをお腹の所まで捲られました。全て白のガーター、ストッキング、Tバックが見えて「イイねー」、そのまま抱きつかれ一人掛けのソファーへ押し倒され、服の上から胸を揉まれると抵抗が止まりました。他の5人が見ている中。ソファーに浅く掛けされられて、ガーターの下のTバックをずらされて指で膣口を撫ぜられてから中に指を入れられました。指を動かされると急に立ち上がりオーナーの頭を押さえながら喘ぎ声を出し、その声を確認したオーナーは秘書が用意したコンドームを着け、服を着たままの格好の○○ママに上から覆いかぶさり挿入。そして射精。
△△ママは、その光景を妻とどうして良いかわからずソファーに座っていました。長身で細身の銀行が近づいてきて紺セーターとブルーのブラジャーを一緒に上げられてGカップの胸が出されると「でっかいチチだなー!」そう言うと両胸をわしづかみにしてソファーに横にされました。それを見ていた設計が妻に近づいて行きました。銀行に乳首を吸われると喘ぎ声を出し、白のミニを上げられてパンストを脱がされると両サイド紐で縛ったブルーのパンティ。片方の紐を解かれてクリトリスと膣口を舌で舐められると喘ぎ声が大きくなりました。銀行はコンドームを着け横になり片足にパンティを着けさせたままの△△ママを上に乗せて挿入。数分ほど腰を動かし射精。
△△ママが挿入されるのを見た小柄で小太りの設計は、妻のミニをいきなり捲くり黒の模様入りパンストの股間の部分を裂くと、「イヤ~!ヤメテください!」手で隠したのを払いのけて、指を入れピンクで小さくお尻が透けたパンティの隙間から膣口を触りました。そのうちにテーブルにあったステーキナイフでパンティの横の細い部分を切ると、「何をするのですか!」怒った顔で妻が言うと。お尻を一発引っ叩いて四つん這いにさせ膣口をベットリと唾を付けるように舐めてから、バイブを膣に入れました。妻は手を口に当てて声を殺しましたが、ブラウスのボタンを外され、ピンクのブラ付のキャミソールの胸の部分を下げられて片方のオッパイを出され乳首を吸われると我慢できずに喘ぎ声を出しました。銀行が射精するのを見届けるとコンドームを着け、後ろから挿入。激しい腰使いをして射精。
妻が言うには《三人とも最初は嫌がったのよ。でも薬のせいだと思うけど。男性の性器の挿入を簡単に許してしまったの。済むと帰れると思ったのに》
「これからだよ!時間かけて何度もイカしてやるからな」もう男たちの言うとおりにするしかなくて。○○ママが。
「主人にメールさせて!・・遅くなるのを連絡しないと疑われるからお願い!」頼むとメールだけは許してくれました。
その後、オーナーが着ていた物を全て脱いでカラオケを歌い始めました。
△△ママはオーナーに顔に性器を近づけられてフェラチオを。秘書がGカップを両手で揉み、乳首を吸いながら、片方の紐を解かれたパンティから出された膣に指を入れ掻き回すと喘ぎ声を出して感じました。オーナーは歌い終わると。
「やっぱり、この方がイイな!」こう言ってパンティを取りミニを着けさせたまま、両脚を拡げてコンドームを着けずに挿入しました。両手でGカップを揉みあげながら腰を動かすと、△△ママも腰の動きに合わせて大きな喘ぎ声を出し、秘書が性器を口にもっていくと咥え、上下運動に合わせて舐めて、オーナーの射精が近づくと口から秘書の性器を出し。
「オマンコの中にお願い~!」オーナーの動きが止まり。
「ウゥーッ!」唸り声をあげて、お尻を少し痙攣させ願い通り精液を膣の中に放ちました。
○○ママがソファーに座って△△ママたち3人の行為を見ていると、銀行が横に座り、ワンピースを脱がし、キスをしながら白のブラジャーを取りました。露出したオッパイを口と手で弄んでから、立たせてTバックをずらして膣に指を入れ、中を上下に動かすと銀行の頭を両手で押さえて、喘ぎ声を出して感じてしまいました。銀行は座ったままで、○○ママを後ろ向きにして。
「俺もこっちの方が好きだな!」オーナーと同じく生のままの性器を挿入。喘ぎ声がさらに大きくなると△△ママにフェラチオを途中で止められた秘書が、○○ママに性器を咥えさせました。そして限界がきて、口から抜いて顔の正面から精液を浴びせると。
「顔はヤメテ~!」それを聞いた銀行は。「じゃ、どこならいいんだ?」この問いに。
「そのままイって!」それを聞き腰の動きを速めた銀行。
「わ、私、もうダメです!・・お願い・・イって!」膣の中に性器を入れたまま、後ろからしがみついて身体を小刻みに震わせて望まれた精液を子宮に浴びせました。
膣の中に精液を受けた△△ママはソファーで横になっていました。設計が近づいてきて、身体を起こしてセーター、ブラジャーを脱がすとテーブルに両手を乗せさせて、お尻を突き出させる格好にして、テーブルの上にあったアナル用のバイブにローションを塗り、アナルに突き刺しました。「ダメーっ!許して・・・」痛いのかと思っていたら、違って「イイッ、イイッ~!・・オマンコにおチンチン!・・ください!」設計は。
「もうゴムの必要はないな!」何も着けていない性器をバックから挿入しミニを束ねて手綱のようにして両手で掴みながら腰を動かしました。
「中に出して!・・オマンコに!」その言葉を聞きニヤリと笑いながら、性器を奥深く入れた状態で精液を流し込みました。△△ママはテーブルの上にうつ伏せにさせられて腰を浮かせると大きな滴となって精液がテーブル滴り落ちて小さな塊になりました。
しばらく妻はボーっとして床に座り目の前の光景を見ていると、○○ママの顔に精液を浴びせたばかりの秘書が近づき、性器を咥えさせました。手招きしてオーナーを呼び、来ると秘書は自分の性器を口から抜き、妻にオーナーの性器を咥えさせ、自分は片方だけ出ていたオッパイを揉み、キャミソールを下げてもう片方を出して口の中に乳首を入れ舌でころがしました。オーナーが勃起すると。
「やっぱり、生が一番だな!」妻を床に仰向けにして寝かせると。秘書が再度、性器を咥えさせ自分で激しくシゴいて精液をそのまま喉の奥に浴びせました。涙を流しながら吐きだす妻。「汚いからヤメテ!」それを聞いたオーナーは。
「何、生意気なこと言っているんだ」妻の脚を拡げて膣にコンドームを着けずに挿入しようとすると。
「ヤメテください!・・イヤァ、避妊してください!」泣きだし暴れ出すと秘書がブラウスとキャミソールを脱がせ両手を頭の上にしてブラウスで縛り、手で口を塞ぎました。そしてオーナーに簡単に挿入を許してしまい、腰を打ちつけられました。腰の動きが早くなり射精が近づいたのを悟った妻は、身動きできず首を横に振り涙を流し膣へ直接の射精を拒みましたが、容赦なく精液が放たれました。
「3発目だから少しの量だ。後、薬があるから心配するな!」勝ち誇ったかのように言われました。
銀行の精液だけでは足りなかった○○ママは、自分から身に着けていた物を全て脱いで設計のところに這って行き。
「もっと、もっと頂戴!・・熱いザーメン!」そう言いながら、フェラチオを始めました。少し時間がかかりましたが勃起させると、ソファーで望み通り何も着けていない性器の挿入を許しました。ローターをクリトリスに当てられた時には、悲鳴に近い喘ぎ声を出し感じました。設計は性器を挿入している○○ママの膣の中にローターを滑り込ませました。予想以上の快感から身体を痙攣させて失神状態になりましたが、それでも腰の動きを止めない設計。そして、性器を深く入れたまま精液を流し込みました。終わると、○○ママをソファーに寄りかからせて、脚をM字にして膝を抱えさせる格好にさせると、膣から精液が流れお尻の方まで達しました。
膣の中に精液を放たれた妻は床にうつ伏せになり泣いていました。
銀行がカラオケの画面の前に立って。
「こっちへ来て尻を出せ!」妻は歩いて近づき、四つん這いになりお尻を向けました。裂かれた黒パンストと片方ナイフで切られたパンティを脱がされて、アフターピルに安心したのか、簡単に生の性器の挿入を許しました。銀行の上に乗せられて激しく腰を動かされると。
「もうダメ堪忍して!・もうイヤァ~!」言葉とは逆に自分の腰の動きを激しくしました。
銀行もその動きに耐えられずに子宮に精液を浴びせました。性器を抜かれると、カラオケの画面の前で横たわり、髪の毛が乱れ、目から涙を出し、口元から精液混じりの唾液が溢れ出して、太股の内側には膣から出た精液が伝っていました。
テーブルの上でうつ伏せの△△ママに秘書がまだ精液が全部出ていない膣に後ろから挿入。繰り返すうちに泡立った精液が膣口から出てきました。意識を失いかけている△△ママ。気にせずに腰を激しく動かし続ける秘書。意識が朦朧としている△△ママを仰向けにして。
「俺はこっちの方が好きなんだ!」そう言うと膣から性器を抜き、激しくシゴいてGカップに精液を浴びせました。△△ママはその精液を指ですくい舐めるように口の中に入れました。
最初から最後まで男たちは代わる代わるデジカメで「こんな恥ずかしい格好、撮らないで!」願いを聞き入れずに撮りました。男たちの欲望が満たされた後、妻たちはすぐには動くことができなくて、その間に秘書が妻たちの携帯を操作していました。そして、何とか化粧を直し身支度してタクシーに乗って帰ってきました。
2012/04/27(金) 12:40 | URL | 婿養子 #B7WSaaHI[ 編集]
夫38才妻28才の夫婦です。妻は158cm45kgのスリムでエキゾチックな顔立ち、久美と言う名でエッチは好きな方です。
以前から寝取られ願望のあった私はようやく妻を口説き、ネットで知り会った50代の男性とラブホでプレイをしました。
妻が私と一緒の方が安心できるとの事で3Pです。
妻はファザコン的な所があり、うんと年の離れた人がいいとの事で、好色な高田さんと言う50代の男性になったのですが、かなりのエロ親父で3Pながらも途中からは妻を独占して
「若いなぁ、可愛い奥さんやねぇ」
と言いながら妻の全身を舐めまわし「ホレホレ旦那さんの見てる前でイキなさい」とクリで妻をイカせ黒く太いチ〇ポをしゃぶらせ、69、…
唾液で妻の身体をベトベトにしながら
「奥さんもう濡れ濡れや、わしみたいな親父にヤラれて興奮してるんやろ~」
「あぁぁ!恥ずかしい!」
「もうクリで2回もイッたんや、観念しぃ、わしのチ〇ポ欲しいか?」
「あん!ダメ、もう…入れて…」
高田さんはチラと私を見たのち妻の両足を拡げ正常位の姿勢を取り、なんの躊躇もなくズブリと生で挿入しました。
事前にゴム着用としていたのですがおかまいなしです
「あひぃー!太いぃ!」
「おほぉ、奥さんええマ〇コや~生やしな」
「え!スキンは!?」
「なんや、着けた方がええんか…」
「あっ!あっ!いいの、このまま…」
ついに妻が他人男性に挿入される姿に超興奮!それも生挿入に心臓はバクバクです。
ズンズンと突きまくる高田さんの太マラについに妻が絶頂を向かえます、
「あぁぁ!イク、イクゥ!!あなた!中でイカされるぅ」
「ええ顔や、派手にイキ~」
絶頂の後もハメ倒されヒィヒィと喘ぐ妻、
二回目の絶頂を向かえそうになった頃高田さんが
「おぅ、わしももう出そうや…奥さん中で出すで!」 「え、えぇ!中はダメ!」
と言う妻の言葉も聞かず
「うぅっ!もう遅いわ、出る!」
「あぁぁ…中で出されるぅ…んはぁぁぁ~」
と妻の膣奥深くにたっぷりと射精したのです。
禿げあがり、でっぷりと腹の出た好色な親父と愛しい妻のSEXを見ていた私は凄まじい興奮でした。
高田さんはそんな私の心中を見透かしたように射精後も妻から離れず私を見てニヤリと笑いながら妻とディープキス、そして
「ごめんねぇ旦那さん中出しして、さぁ旦那さんもどうぞ、奥さんのマ〇コはわしの精子でヌルヌルや、気持ちええで~ハハハ」
と笑いながら萎えかけたチ〇ポを抜き「ホラ、お掃除お掃除」と妻の口元へ、
あろう事か妻はマン汁と精子にまみれた高田さんのチ〇ポをピチャピチャと舐めまわしました。
耐えきれず一気に妻に挿入した私はアッと言う間に射精してしまいました。
「ハハハ、旦那さん興奮してたんやねぇ、どれ奥さんもう一回や」
「あぁん、少し休ませて」
「さすがにすぐには入れれんわ、舐めまわしたるから」とダウンぎみの妻の身体をネチネチとなぶりはじめ、膣から精子を掻き出し妻に舐めさせています。
「どうや?美味いか?」
「あぶっ!ヂュルルッ」
「次も中出しするで、ええか?」
「えぇっ!また…」
「中で欲しいやろ?」
「うふん…」
その後、見ている私を圧倒するかのようなSEXでバックから再び中出し、妻も射精に合わせ狂ったように絶頂を向かえていました…。
帰路、妻は疲れていたけど上機嫌で安心、
「どうだった?」
「うん…感じちゃった…ごめんなさい」
「すごく興奮したよ」
「私も…でもスキンとか…約束もなにもなかったわ」 「嫌だったのか?」
「…ううん…」
「ホントは生中出しされたかったんだろ?」
「いやね、意地悪!」
「病み付きになりそうか?」「…たぶん…ねぇ、どうなっても知らないよ」
妻の言葉にドキリとしました。
そんな初3Pから半月後、高田さんからデートプレイの申し込みがありました。妻は照れ笑いを浮かべながら承諾しました。
その話しはまた投稿させて頂きます。
以前から寝取られ願望のあった私はようやく妻を口説き、ネットで知り会った50代の男性とラブホでプレイをしました。
妻が私と一緒の方が安心できるとの事で3Pです。
妻はファザコン的な所があり、うんと年の離れた人がいいとの事で、好色な高田さんと言う50代の男性になったのですが、かなりのエロ親父で3Pながらも途中からは妻を独占して
「若いなぁ、可愛い奥さんやねぇ」
と言いながら妻の全身を舐めまわし「ホレホレ旦那さんの見てる前でイキなさい」とクリで妻をイカせ黒く太いチ〇ポをしゃぶらせ、69、…
唾液で妻の身体をベトベトにしながら
「奥さんもう濡れ濡れや、わしみたいな親父にヤラれて興奮してるんやろ~」
「あぁぁ!恥ずかしい!」
「もうクリで2回もイッたんや、観念しぃ、わしのチ〇ポ欲しいか?」
「あん!ダメ、もう…入れて…」
高田さんはチラと私を見たのち妻の両足を拡げ正常位の姿勢を取り、なんの躊躇もなくズブリと生で挿入しました。
事前にゴム着用としていたのですがおかまいなしです
「あひぃー!太いぃ!」
「おほぉ、奥さんええマ〇コや~生やしな」
「え!スキンは!?」
「なんや、着けた方がええんか…」
「あっ!あっ!いいの、このまま…」
ついに妻が他人男性に挿入される姿に超興奮!それも生挿入に心臓はバクバクです。
ズンズンと突きまくる高田さんの太マラについに妻が絶頂を向かえます、
「あぁぁ!イク、イクゥ!!あなた!中でイカされるぅ」
「ええ顔や、派手にイキ~」
絶頂の後もハメ倒されヒィヒィと喘ぐ妻、
二回目の絶頂を向かえそうになった頃高田さんが
「おぅ、わしももう出そうや…奥さん中で出すで!」 「え、えぇ!中はダメ!」
と言う妻の言葉も聞かず
「うぅっ!もう遅いわ、出る!」
「あぁぁ…中で出されるぅ…んはぁぁぁ~」
と妻の膣奥深くにたっぷりと射精したのです。
禿げあがり、でっぷりと腹の出た好色な親父と愛しい妻のSEXを見ていた私は凄まじい興奮でした。
高田さんはそんな私の心中を見透かしたように射精後も妻から離れず私を見てニヤリと笑いながら妻とディープキス、そして
「ごめんねぇ旦那さん中出しして、さぁ旦那さんもどうぞ、奥さんのマ〇コはわしの精子でヌルヌルや、気持ちええで~ハハハ」
と笑いながら萎えかけたチ〇ポを抜き「ホラ、お掃除お掃除」と妻の口元へ、
あろう事か妻はマン汁と精子にまみれた高田さんのチ〇ポをピチャピチャと舐めまわしました。
耐えきれず一気に妻に挿入した私はアッと言う間に射精してしまいました。
「ハハハ、旦那さん興奮してたんやねぇ、どれ奥さんもう一回や」
「あぁん、少し休ませて」
「さすがにすぐには入れれんわ、舐めまわしたるから」とダウンぎみの妻の身体をネチネチとなぶりはじめ、膣から精子を掻き出し妻に舐めさせています。
「どうや?美味いか?」
「あぶっ!ヂュルルッ」
「次も中出しするで、ええか?」
「えぇっ!また…」
「中で欲しいやろ?」
「うふん…」
その後、見ている私を圧倒するかのようなSEXでバックから再び中出し、妻も射精に合わせ狂ったように絶頂を向かえていました…。
帰路、妻は疲れていたけど上機嫌で安心、
「どうだった?」
「うん…感じちゃった…ごめんなさい」
「すごく興奮したよ」
「私も…でもスキンとか…約束もなにもなかったわ」 「嫌だったのか?」
「…ううん…」
「ホントは生中出しされたかったんだろ?」
「いやね、意地悪!」
「病み付きになりそうか?」「…たぶん…ねぇ、どうなっても知らないよ」
妻の言葉にドキリとしました。
そんな初3Pから半月後、高田さんからデートプレイの申し込みがありました。妻は照れ笑いを浮かべながら承諾しました。
その話しはまた投稿させて頂きます。
2012/08/12(日) 09:33 | URL | 寝取られ主人 #ZQHR2uUw[ 編集]
いよいよ妻と高田氏のデートの日がやって来ました。
妻は前回の3Pで他人男性と交わる快感を覚え、ますますエッチ好きになって来ました。
高田氏とはメールのやりとりをしている様子で、何度か妻の携帯を盗み見たのですが、
「旦那とはやってるかい?早く久美とヤリたいわ」
「いやだぁ、あれから二回したわよ」
「旦那だけじゃ満足できなくなったやろ、逢えるまでわしのチ〇ポ見ながらオナニ-してや」
ピクチャを見ると高田氏の勃起したチ〇ポの写真がありました。
「昨日のお昼にしたわよ、イッちゃった(笑)」
などのメールがありました、ピクチャに高田氏のチ〇ポ写真があると言う事は本当にオナニ-したのでしょう、複雑な心境ながらも興奮しました。
デートは高田氏の仕事の関係で平日の夕方からになり、私はソワソワと仕事をしていました。
16時頃に妻から「行ってきます」のメール、
いよいよかと思っていると30分程して再びメールがあり「予定が変わったけど大丈夫だから心配しないで」との事、どうしたのだろうと思いながら18時過ぎに帰宅しました。
当然の事ながら妻と車はなく、リビングでコ-ヒ-を飲み落ち着こうとした所に携帯が鳴りました。
着信は妻です、ドキドキしながら出るとなんと高田氏です。
「あぁ、ご主人、奥さんから聞いていると思いますが予定が変わりましてな…聞こえますか?今ヤッてますわ」
後ろに妻の淫声が響いていますがなにか様子が変です
「実は高橋と言うわしのプレイ仲間と3Pになったんですわ、奥さんの事を話すとどうしてもと言われまして、わしと同じエロ親父ですが心配はいりませんわ、それに…」
なんと言う事だ!勝手にプレイ仲間にやらせるとは!
私は少し怒りを表した。
「つ、妻は本当に了承したんですか!?」
「もちろんですわ、二つ返事でしたよ、妬かない妬かない、ハハハ」
妻も妻であるが、全ては妻の意思に任せているので了承したのならしかたない。後ろでイク!と妻の声が聞こえている。
「わ、分かりました…で、それに?なんでしょうか?」
「あぁ、高橋はデカマラなんですわ、奥さんも喜んでますわ、拡張されてガバになるかもですが、ハハハ」
会ったばかりのエロ親父のデカマラに悶えイカされる妻の声は獣のようだ。
「おぅ!中で出すぞ!」
「アァッ!出されるぅ!出してぇー!」
「あ、高橋が中出ししましたわ、聞こえましたか? でわ、また」
と電話が切れました。
それから数時間、私は自分でシコり一度射精し落ち着きなく妻の帰りを待ちました。妻は23時頃になり帰ってきました。
「ただいま…」
妻の表情は化粧も剥げ、荒淫で疲れている様ですが輝いて見えます。
「…お疲れ様…」
「ヤダ、怒ってるの?」
「いや、ちょっとビックリしたから、かなり?」
「かなりヤラれたわよ、高田さんが二回、高橋さんが三回、」
「全部中出し?」
「ううん、二回は飲まされたわ」
「く、久美!」
私は妻を押し倒し一気に挿入しました、妻のアソコはドロドロで拡張されていました
「あぁ!あなた!嬉しい!あなたのも頂戴~」
「うぅっ!久美、拡張されてるぞ」
「高橋さんのが凄く大きかったのよ」
「くうっ、デカマラでイカされたのか…これからも続けるのか?」
「何度もイカされたわ…
もちろんこれからも続けるわよ!言ったでしょ、どうなっても知らないわよって、私ヤリマン妻になるから覚悟してね…フフ」
私は妻の言葉を聞きながら、膣奥深く射精していました。
妻は前回の3Pで他人男性と交わる快感を覚え、ますますエッチ好きになって来ました。
高田氏とはメールのやりとりをしている様子で、何度か妻の携帯を盗み見たのですが、
「旦那とはやってるかい?早く久美とヤリたいわ」
「いやだぁ、あれから二回したわよ」
「旦那だけじゃ満足できなくなったやろ、逢えるまでわしのチ〇ポ見ながらオナニ-してや」
ピクチャを見ると高田氏の勃起したチ〇ポの写真がありました。
「昨日のお昼にしたわよ、イッちゃった(笑)」
などのメールがありました、ピクチャに高田氏のチ〇ポ写真があると言う事は本当にオナニ-したのでしょう、複雑な心境ながらも興奮しました。
デートは高田氏の仕事の関係で平日の夕方からになり、私はソワソワと仕事をしていました。
16時頃に妻から「行ってきます」のメール、
いよいよかと思っていると30分程して再びメールがあり「予定が変わったけど大丈夫だから心配しないで」との事、どうしたのだろうと思いながら18時過ぎに帰宅しました。
当然の事ながら妻と車はなく、リビングでコ-ヒ-を飲み落ち着こうとした所に携帯が鳴りました。
着信は妻です、ドキドキしながら出るとなんと高田氏です。
「あぁ、ご主人、奥さんから聞いていると思いますが予定が変わりましてな…聞こえますか?今ヤッてますわ」
後ろに妻の淫声が響いていますがなにか様子が変です
「実は高橋と言うわしのプレイ仲間と3Pになったんですわ、奥さんの事を話すとどうしてもと言われまして、わしと同じエロ親父ですが心配はいりませんわ、それに…」
なんと言う事だ!勝手にプレイ仲間にやらせるとは!
私は少し怒りを表した。
「つ、妻は本当に了承したんですか!?」
「もちろんですわ、二つ返事でしたよ、妬かない妬かない、ハハハ」
妻も妻であるが、全ては妻の意思に任せているので了承したのならしかたない。後ろでイク!と妻の声が聞こえている。
「わ、分かりました…で、それに?なんでしょうか?」
「あぁ、高橋はデカマラなんですわ、奥さんも喜んでますわ、拡張されてガバになるかもですが、ハハハ」
会ったばかりのエロ親父のデカマラに悶えイカされる妻の声は獣のようだ。
「おぅ!中で出すぞ!」
「アァッ!出されるぅ!出してぇー!」
「あ、高橋が中出ししましたわ、聞こえましたか? でわ、また」
と電話が切れました。
それから数時間、私は自分でシコり一度射精し落ち着きなく妻の帰りを待ちました。妻は23時頃になり帰ってきました。
「ただいま…」
妻の表情は化粧も剥げ、荒淫で疲れている様ですが輝いて見えます。
「…お疲れ様…」
「ヤダ、怒ってるの?」
「いや、ちょっとビックリしたから、かなり?」
「かなりヤラれたわよ、高田さんが二回、高橋さんが三回、」
「全部中出し?」
「ううん、二回は飲まされたわ」
「く、久美!」
私は妻を押し倒し一気に挿入しました、妻のアソコはドロドロで拡張されていました
「あぁ!あなた!嬉しい!あなたのも頂戴~」
「うぅっ!久美、拡張されてるぞ」
「高橋さんのが凄く大きかったのよ」
「くうっ、デカマラでイカされたのか…これからも続けるのか?」
「何度もイカされたわ…
もちろんこれからも続けるわよ!言ったでしょ、どうなっても知らないわよって、私ヤリマン妻になるから覚悟してね…フフ」
私は妻の言葉を聞きながら、膣奥深く射精していました。
2012/08/13(月) 16:55 | URL | 寝取られ主人 #-[ 編集]
私の母の一番下の妹の叔母に頼まれて新しい女の子決まるまでの間、アルバイトをすることにしました。
小さなクラブ。週に3回。時間は7時~0時まで。ドレスもお店にあるのを使える。
近くに住む母からも、主人が夜勤の時は子供たちの面倒を見てくれるので手伝ってあげてと頼まれました。主人に相談すると。
「アルバイト代は自分の小遣いにしていいぞ!」《自分の小遣い》というのに惹かれました。1ヶ月アルバイトすると結構な金額になるのです。
でも結婚してからは外でお仕事をしたことがないし、まして夜のお仕事はしたことがなくて、お酒も弱いし不安と言うと《笑って男性のお話を聞いてあげて、お酒を注いであげればいいのよ》叔母から言われて決めました。
2週間がたって大分慣れてきた時に、叔母のママの誕生日で常連の50歳の部長さんと呼ばれているお客さんのオゴリでシャンパンをご馳走になりました。口あたりが良くて少し飲み過ぎ。そして、アフターで部長さんがママと私にお寿司をご馳走してくれることになって、主人は夜勤でいないこともあって行くことにしました。
そこで調子に乗って日本酒を飲み意識が飛んでしまいました。
胸が苦しくて目が覚めビックリ。部長さんが私の上にいました。そして、私の中にはオチンチンが入れられていて汗を流しながら腰を動かしていました。
「何しているですか!ヤメテください!」身体をひねって離れようとしました。
「もう少しだから!」私の腰を押さえて、そのまま私の中に出したのです。押しのけて、お風呂ですぐにシャワーで流しました。
「ヒドイことをするのですね!」そう言ってお部屋を出て家に帰りました。午前5時。子供たちは寝ていていました。私はベッドで泣きました。
その日は日曜日で10時ころに主人が家に帰ってきました。昨夜のことを知られないように、いつもと同じ振る舞いをしました。子供たちにもです。
主人が仮眠し、子供たちが遊びに出掛けたので、お店をヤメルことにして叔母に電話をしました。でも、もう少しだけ働いてと何度も頼まれて、アルバイト代も上げてくれると言うのです。それでも断っていると。
「あれから部長さんと何かあったの?」返事ができないでいると叔母に部長さんと関係したことを見抜かれました。
お寿司屋さんを出た後、部長さんがもう一軒行こうと言いだし、叔母は朝早くから用事があるので帰ったそうです。酔った私は大丈夫と答えて付いて行ったそうです。
このことは主人、母には内緒にしておくから、部長さんには私がお店に出ている日は出入り禁止にするから、そして、お酒は気をつけようねと説得されて続けることにしました。
1ヶ月たった土曜日、40代半ばの素敵な紳士二人がお店に来ました。同じ会社の社長さんと常務さんで大学からの友人、話題も豊富、ジョークを入れたお話で私の方が楽しんでしまいました。
翌週の土曜日。新しい女の子が決まり、この日でお店を辞める日でした。11時過ぎに社長さんが、会合があって2次会まで付き合わされたと一人でお店に来ました。お店を辞めることをお話すると残念だ、せっかく良い女の子と会えたのにと言ってくれて、それが何かすごく嬉しくて。
「この後、1時間ぐらいワインバーでもう少し飲まない?」誘われて行くとオシャレなお店でした。
高級ワインをいただいき、チョットだけ笑わせてくれるジョーク、そのうえ素敵な女性などと褒めてくれてすっかり有頂天に。2時半にお店を出ました。
「酔ったね。少し休もうか」何を意味しているかわかって、頷いてから社長さんの腕をギュッと握って付いて行きました。
ホテルに入ると広く落ち着いた感じのお部屋。二人でお風呂に入り、社長さんの背中を流し終わると私の身体を洗ってくれました。
ベッドに入ってから社長さんはとても優しくて、感じてしまった私。恥ずかしいのですが、私の方から入れてとお願いをしてしまいました。避妊もしてくれて素晴らしい夜になりました。
家に帰るともう6時近くなっていていました。
9時に帰ってきた主人と子供たちと一緒に朝食。すると主人が。
「ママ。何か良いことがあったの?ホッペタが緩みっぱなしだよ!」言われてビックリ。慌てて。
「昨日でお店辞めたの。アルバイト代結構入るので!ニヤニヤしてたのかな~?!」言い訳をするのに必死でした。
それから10日後、社長さんからのメール。《週末、友人たちとパーティーがあるけどご一緒してくれませんか?》《私でイイのですか?ドレス持っていないし何か恥ずかしいナ!》返信すると。《勿論です!言い忘れましたが、カジュアルでOK!気軽なパーティーです》
時間は午後3時から4時間ぐらい、子供たちは夕食の準備をしていけば大丈夫。その日は主人も夜勤の日なのでお誘いを受けることにしました。
当日、待ち合わせ場所に行くと、社長さんは先についていて手を軽く振ってくれました。
付いて行くと有名なシティホテルのスイートルーム。
お部屋の入り口で若い男性から《これを着けてください》アイマスクを渡されました。中に入ると2組のカップルがいてみんなアイマスクを着けていました。5分ほどするともう1組のカップルがきました。
さっきの若い男性が。
「皆さん集まりました。それでは乾杯しましょう!」誰もが知っている高級シャンパンを奥のバーカウンターでグラスに注いで全員に。テーブルの上には高級オードブルがイッパイ。シャンパンのおかわりは男性がわざわざ奥のバーカウンターまで行って注いでしてくれました。
30分が過ぎ。男性が。
「私はこれで失礼します。後は皆さんで楽しんでください。用意万端です!」お部屋から出て行きました。
その時から身体が熱く感じ始めました。お酒のせい?
1時間後、一人の女性が女性たちを隣のお部屋に呼び、用意してあったコスチュームに着替えるように言いました。
「エッ!これを着るの?」私が不思議そうに言うと。
「何を言っているのよ!当り前じゃない」渡されたコスチュームを見ると黒色でブラは布の部分があまりなく、パンティーは紐状で毛はもちろん、大事な部分を隠すことができないものでした。
このパーティーがどんなものかわかりました。
男性たちが待っているリビングにもどり。社長さんに。
「こんなの聞いていません!帰りたいのですけど」泣きそうな声で言いました。
「まぁ~。楽しんで行けよ!ホラッ。ここは正直だ!」熱くて濡れてしまった私の中に指を入れられて動かされると思わず声を出してしまいました。社長さんは指の動きを速めて。
「良い子だ。この人に可愛がってもらいなさい!」パンツだけのお腹が出ている男性が私腕をつかんで、ベッドのあるお部屋に。
「俺たちはバイアグラ飲んでいるし、お前たちには薬を飲ませたから。ハッ、ハッ、ハァ~!」笑いながら私の中にオチンチンを入れました。
「イヤァ~!ヤメテください」男性に避妊をお願いしました。でも、ニヤニヤ私を見下した顔で。
「ウゥ~ッ!」唸るような声を出すと私の中に出しました。涙を流してしまった私に男性が。
「早く、シャワーで流してこい!」お尻を叩かれてシャワールームに連れて行かれて、言われた通りにしました。バスタオルを巻いて戻ると。違う男性が。
「グズグズするな!何、気取っているんだ。タオルなんか巻いて!」そう言ってバスタオルを取られました。
「イっ、イッちゃうよー!あぁぁっ」女性の大きな声がして、隣のベッドを見ると女性が男性二人に挟まれていて大事なところとお尻にオチンチンを入れられていていました。
私は四つん這いにされ、しばらくその光景を見ていると。
「オォ~!」後ろから入れていた男性が当り前のように避妊しないで私の中に。
2時間で3人の男性から4度も中に出されてしまいました。
頭の中が真っ白の私はベッドで横になっていました。社長さんが近づいてきたので。
「ヒド過ぎます!薬まで飲ませてこんなことするなんて。もう、帰らせて下さい」泣きつきました。
「ワカッタ!服を着ろ」冷たい口調で。泣きながら身支度をしてお部屋を出ようとすると。
「これで良いだろう!またな!」封筒をバッグの中に入れました。
うつむき加減でホテルを出てタクシーに乗り家に帰りました。
子供たちにママお酒に酔ったみたいだから、もう寝るねと言って寝室へ。社長さんから渡された封筒の中を見るとお店のアルバイト代と同じくらいのお金が入っていました。それと薬のシートと服用方法が。慌てて、そのうちの1錠を飲んでベッドに入りました。優しい紳士と思っていた社長さんに、お遊びの道具として使われたのが悔しくて眠れませんでした。
翌朝。《ヒドイ方ですね。もうお会いしません》社長さんにメールしてアドレスから削除しました。
10時に主人が帰ってきました。食事の後。
「楽しかった?」パーティーのことを聞かれ、まぁまぁと返事しました。
「今日は大変だったよ!夜中にバイアグラ飲んで倒れた45歳の男と変な催淫剤飲まされて泡を吹いた30歳の女が運び込まれて。いい歳をして量を間違えると大変なことになるってわからないかな!」それを聞いてビクッと身体が引けた私を見て。
「どうした?」不思議そうな顔をして聞きました。
「エッ!何が?あなた疲れているでしょう。休んでください」はぐらかしました。
《もし、あの場所に夜中までいて救急車で主人の病院に運ばれでも》そう考えると恐ろしくなりました。
私は夜のアルバイトでお小遣いを得るよりも、家で主婦しているのが合っていると思い知らされました。
小さなクラブ。週に3回。時間は7時~0時まで。ドレスもお店にあるのを使える。
近くに住む母からも、主人が夜勤の時は子供たちの面倒を見てくれるので手伝ってあげてと頼まれました。主人に相談すると。
「アルバイト代は自分の小遣いにしていいぞ!」《自分の小遣い》というのに惹かれました。1ヶ月アルバイトすると結構な金額になるのです。
でも結婚してからは外でお仕事をしたことがないし、まして夜のお仕事はしたことがなくて、お酒も弱いし不安と言うと《笑って男性のお話を聞いてあげて、お酒を注いであげればいいのよ》叔母から言われて決めました。
2週間がたって大分慣れてきた時に、叔母のママの誕生日で常連の50歳の部長さんと呼ばれているお客さんのオゴリでシャンパンをご馳走になりました。口あたりが良くて少し飲み過ぎ。そして、アフターで部長さんがママと私にお寿司をご馳走してくれることになって、主人は夜勤でいないこともあって行くことにしました。
そこで調子に乗って日本酒を飲み意識が飛んでしまいました。
胸が苦しくて目が覚めビックリ。部長さんが私の上にいました。そして、私の中にはオチンチンが入れられていて汗を流しながら腰を動かしていました。
「何しているですか!ヤメテください!」身体をひねって離れようとしました。
「もう少しだから!」私の腰を押さえて、そのまま私の中に出したのです。押しのけて、お風呂ですぐにシャワーで流しました。
「ヒドイことをするのですね!」そう言ってお部屋を出て家に帰りました。午前5時。子供たちは寝ていていました。私はベッドで泣きました。
その日は日曜日で10時ころに主人が家に帰ってきました。昨夜のことを知られないように、いつもと同じ振る舞いをしました。子供たちにもです。
主人が仮眠し、子供たちが遊びに出掛けたので、お店をヤメルことにして叔母に電話をしました。でも、もう少しだけ働いてと何度も頼まれて、アルバイト代も上げてくれると言うのです。それでも断っていると。
「あれから部長さんと何かあったの?」返事ができないでいると叔母に部長さんと関係したことを見抜かれました。
お寿司屋さんを出た後、部長さんがもう一軒行こうと言いだし、叔母は朝早くから用事があるので帰ったそうです。酔った私は大丈夫と答えて付いて行ったそうです。
このことは主人、母には内緒にしておくから、部長さんには私がお店に出ている日は出入り禁止にするから、そして、お酒は気をつけようねと説得されて続けることにしました。
1ヶ月たった土曜日、40代半ばの素敵な紳士二人がお店に来ました。同じ会社の社長さんと常務さんで大学からの友人、話題も豊富、ジョークを入れたお話で私の方が楽しんでしまいました。
翌週の土曜日。新しい女の子が決まり、この日でお店を辞める日でした。11時過ぎに社長さんが、会合があって2次会まで付き合わされたと一人でお店に来ました。お店を辞めることをお話すると残念だ、せっかく良い女の子と会えたのにと言ってくれて、それが何かすごく嬉しくて。
「この後、1時間ぐらいワインバーでもう少し飲まない?」誘われて行くとオシャレなお店でした。
高級ワインをいただいき、チョットだけ笑わせてくれるジョーク、そのうえ素敵な女性などと褒めてくれてすっかり有頂天に。2時半にお店を出ました。
「酔ったね。少し休もうか」何を意味しているかわかって、頷いてから社長さんの腕をギュッと握って付いて行きました。
ホテルに入ると広く落ち着いた感じのお部屋。二人でお風呂に入り、社長さんの背中を流し終わると私の身体を洗ってくれました。
ベッドに入ってから社長さんはとても優しくて、感じてしまった私。恥ずかしいのですが、私の方から入れてとお願いをしてしまいました。避妊もしてくれて素晴らしい夜になりました。
家に帰るともう6時近くなっていていました。
9時に帰ってきた主人と子供たちと一緒に朝食。すると主人が。
「ママ。何か良いことがあったの?ホッペタが緩みっぱなしだよ!」言われてビックリ。慌てて。
「昨日でお店辞めたの。アルバイト代結構入るので!ニヤニヤしてたのかな~?!」言い訳をするのに必死でした。
それから10日後、社長さんからのメール。《週末、友人たちとパーティーがあるけどご一緒してくれませんか?》《私でイイのですか?ドレス持っていないし何か恥ずかしいナ!》返信すると。《勿論です!言い忘れましたが、カジュアルでOK!気軽なパーティーです》
時間は午後3時から4時間ぐらい、子供たちは夕食の準備をしていけば大丈夫。その日は主人も夜勤の日なのでお誘いを受けることにしました。
当日、待ち合わせ場所に行くと、社長さんは先についていて手を軽く振ってくれました。
付いて行くと有名なシティホテルのスイートルーム。
お部屋の入り口で若い男性から《これを着けてください》アイマスクを渡されました。中に入ると2組のカップルがいてみんなアイマスクを着けていました。5分ほどするともう1組のカップルがきました。
さっきの若い男性が。
「皆さん集まりました。それでは乾杯しましょう!」誰もが知っている高級シャンパンを奥のバーカウンターでグラスに注いで全員に。テーブルの上には高級オードブルがイッパイ。シャンパンのおかわりは男性がわざわざ奥のバーカウンターまで行って注いでしてくれました。
30分が過ぎ。男性が。
「私はこれで失礼します。後は皆さんで楽しんでください。用意万端です!」お部屋から出て行きました。
その時から身体が熱く感じ始めました。お酒のせい?
1時間後、一人の女性が女性たちを隣のお部屋に呼び、用意してあったコスチュームに着替えるように言いました。
「エッ!これを着るの?」私が不思議そうに言うと。
「何を言っているのよ!当り前じゃない」渡されたコスチュームを見ると黒色でブラは布の部分があまりなく、パンティーは紐状で毛はもちろん、大事な部分を隠すことができないものでした。
このパーティーがどんなものかわかりました。
男性たちが待っているリビングにもどり。社長さんに。
「こんなの聞いていません!帰りたいのですけど」泣きそうな声で言いました。
「まぁ~。楽しんで行けよ!ホラッ。ここは正直だ!」熱くて濡れてしまった私の中に指を入れられて動かされると思わず声を出してしまいました。社長さんは指の動きを速めて。
「良い子だ。この人に可愛がってもらいなさい!」パンツだけのお腹が出ている男性が私腕をつかんで、ベッドのあるお部屋に。
「俺たちはバイアグラ飲んでいるし、お前たちには薬を飲ませたから。ハッ、ハッ、ハァ~!」笑いながら私の中にオチンチンを入れました。
「イヤァ~!ヤメテください」男性に避妊をお願いしました。でも、ニヤニヤ私を見下した顔で。
「ウゥ~ッ!」唸るような声を出すと私の中に出しました。涙を流してしまった私に男性が。
「早く、シャワーで流してこい!」お尻を叩かれてシャワールームに連れて行かれて、言われた通りにしました。バスタオルを巻いて戻ると。違う男性が。
「グズグズするな!何、気取っているんだ。タオルなんか巻いて!」そう言ってバスタオルを取られました。
「イっ、イッちゃうよー!あぁぁっ」女性の大きな声がして、隣のベッドを見ると女性が男性二人に挟まれていて大事なところとお尻にオチンチンを入れられていていました。
私は四つん這いにされ、しばらくその光景を見ていると。
「オォ~!」後ろから入れていた男性が当り前のように避妊しないで私の中に。
2時間で3人の男性から4度も中に出されてしまいました。
頭の中が真っ白の私はベッドで横になっていました。社長さんが近づいてきたので。
「ヒド過ぎます!薬まで飲ませてこんなことするなんて。もう、帰らせて下さい」泣きつきました。
「ワカッタ!服を着ろ」冷たい口調で。泣きながら身支度をしてお部屋を出ようとすると。
「これで良いだろう!またな!」封筒をバッグの中に入れました。
うつむき加減でホテルを出てタクシーに乗り家に帰りました。
子供たちにママお酒に酔ったみたいだから、もう寝るねと言って寝室へ。社長さんから渡された封筒の中を見るとお店のアルバイト代と同じくらいのお金が入っていました。それと薬のシートと服用方法が。慌てて、そのうちの1錠を飲んでベッドに入りました。優しい紳士と思っていた社長さんに、お遊びの道具として使われたのが悔しくて眠れませんでした。
翌朝。《ヒドイ方ですね。もうお会いしません》社長さんにメールしてアドレスから削除しました。
10時に主人が帰ってきました。食事の後。
「楽しかった?」パーティーのことを聞かれ、まぁまぁと返事しました。
「今日は大変だったよ!夜中にバイアグラ飲んで倒れた45歳の男と変な催淫剤飲まされて泡を吹いた30歳の女が運び込まれて。いい歳をして量を間違えると大変なことになるってわからないかな!」それを聞いてビクッと身体が引けた私を見て。
「どうした?」不思議そうな顔をして聞きました。
「エッ!何が?あなた疲れているでしょう。休んでください」はぐらかしました。
《もし、あの場所に夜中までいて救急車で主人の病院に運ばれでも》そう考えると恐ろしくなりました。
私は夜のアルバイトでお小遣いを得るよりも、家で主婦しているのが合っていると思い知らされました。
2012/08/23(木) 16:01 | URL | 36歳 #B7WSaaHI[ 編集]
私26歳。夫30歳。結婚2年。
半年前、夫が仕事で失敗して悩んでいた時、課長さん36歳が失敗をカバーしてくれることになりました。
そんな時、夫と課長さんが近くの居酒屋で食事をしてから、家に来ることになりました。夫と課長さんが向かい合わせでこたつに入り、夫のお願い事を頼んでいることもあって、私はおつまみを作ってから横に座り、取って置きの焼酎をお酌しながら、お話を聞いておもてなししました。
30分くらい経った時、太ももに違和感がありました。課長さんの膝が押しつけられているような。狭いからかな~?そのくらいに思っていました。
夫がトイレに立つと太ももを触られたのです。チラッと目で怒りました。でも、無視して焼酎を飲んで相手にされません。トイレから戻ってからも、そしらぬ顔して触るんです。
「酔った!課長スミマセン少し横になります」夫がそう言ってクッションを枕にして寝てしまいました。
それを見た課長さん。太ももを膝の方から上へなぜました。夫に《お願い事しているので多少のことは我慢してくれ!》言われていたので、このくらいならと大目に見ることにしましたが、足を閉じてスカートを押さえて、それ以上は許さないようにしました。
触り方がドンドンエスカレート。膝で夫の足を突っついて起こそうと足が開いた隙にスカートの中に手を入れられてパンティまで触られてしました。でも、夫は全然起きる気配がありません。
パンティの上からワレメを触られました。《困ります》何度も手を払いのけましたが止めてくれません。もう限界と思って、膝で夫の足を目一杯突っついた時、パンティの横から指を入れられました。その瞬間、何故か力が抜けて抵抗できなくなって足が開いてしまいました。課長さん、そんな私の様子を見て指で直接ワレメやクリをいじりニヤっと、私。思わず声が出そうになり、慌てて両手で口を押さえました。そのうち濡れてしまって、中に指が入るのを許してしまった時は歯を食いしばって声が出ないようにするのに必死でした。
鼻息を荒くしながら課長さん、こたつの中に頭を入れて太ももを舐めたんです。両足を伸ばされパンティを脱がされて、スカートはすっかり捲くり上がり、ワレメを舐められながら指も一緒に使われました。私はクッションを抱いて、端の方を噛んで夫に声を聞かれないように頑張りました。
ズボンとパンツを下ろしながら、課長さんが私の横に来て私の手をつかんでもう硬くなっているモノを握らせました。夫より細いのですが、3センチくらい長いんです。セーターの中に手を入れられて胸を揉み、乳首を摘まみながら吸うと私を横にして、足を少し開かせモノを握って近づき、その先がお尻に触れたのがわかりました。《ヤバッ!入れられる!》とっさに手で隠しましたが、手首をつかまれて除けられ先が中に入ってきました。
そして、ゆっくりと動きながら奥までくるとお尻をつかまれて動きを早くして突かれました。夫とは違うモノで夫とは違う場所にあたって、クッションを強く抱いて、力いっぱい噛まないと声が外に聞こえてしまうくらい感じてしまいました。
体位を変えようと私から離れた隙に、私はこたつから出てトイレに逃げ込みました。鍵をかけようとした時、ドアが開けられてズボンとパンツを足首まで下げた課長さんがいました。
「せっかく良いところだったのに。ここでして欲しいのか?」便器に手をつかされ、四つん這いにされてバックから入れられました。パンパンと音がして、もう声を殺せなくなった私は。
「お願い!ドアを閉めてください」カチャっとドアが閉められ、鍵がかけられると。
「あぁ~!気持ちイイ~ヨ!」思わず声が出てしまいました。
課長さんが便器に座り、私がその上に足を開いて乗って腰をつかまれて回すように動かされました。課長さんのモノが奥に突き刺さって頭にジーンと電気が走り。
「イヤダぁ~!イッちゃう!」こんなこと言って、課長さんの首に手を回すと。
「ウッ。ウッ。ウウ~ッ!」唸ると動きが止まって、奥が温ったかくなって出されたのがわかりました。
「エェ~?!マジィ~!どうするのよ!」頭はパニック。笑ってごまかそうとしている課長さんから離れて立つとドロッと太ももの内側に白い液体が流れ出てきました。慌てて便器に座ってウォシュレットで洗っていると。
「俺のは口でキレイにしてくれ!」モノを口に持ってきて言われた通りに口の中に入れると苦い味がしました。トイレから出ると。課長さん。
「水くれ!」一気に飲むと。
「じゃ~。帰る。良かったよ」見送った後、こたつの周りを片付けているとクッションの下からパンティが出てきて穿いていると、夫の携帯にメールがきました。夫は急に目を覚まして確認して。
「アレ~?課長は?」さっき帰ったわよと返事をすると、ベッドに行って寝てしまいました。携帯がこたつの上に置かれていてチョット気になってしまい《ゴメン!》言いながらメールを見てしまいました。
《奥さん、いただきましたよ。ご馳走さん。約束通り、この前のことは任せておけ》私は思わず、その場でキレて叫びました。
「何よこの男!仕事のためなら自分の女房を売るんだ!」
幸い妊娠しませんでした。
先日、サイテ~な奴とやっと離婚が成立しました。
半年前、夫が仕事で失敗して悩んでいた時、課長さん36歳が失敗をカバーしてくれることになりました。
そんな時、夫と課長さんが近くの居酒屋で食事をしてから、家に来ることになりました。夫と課長さんが向かい合わせでこたつに入り、夫のお願い事を頼んでいることもあって、私はおつまみを作ってから横に座り、取って置きの焼酎をお酌しながら、お話を聞いておもてなししました。
30分くらい経った時、太ももに違和感がありました。課長さんの膝が押しつけられているような。狭いからかな~?そのくらいに思っていました。
夫がトイレに立つと太ももを触られたのです。チラッと目で怒りました。でも、無視して焼酎を飲んで相手にされません。トイレから戻ってからも、そしらぬ顔して触るんです。
「酔った!課長スミマセン少し横になります」夫がそう言ってクッションを枕にして寝てしまいました。
それを見た課長さん。太ももを膝の方から上へなぜました。夫に《お願い事しているので多少のことは我慢してくれ!》言われていたので、このくらいならと大目に見ることにしましたが、足を閉じてスカートを押さえて、それ以上は許さないようにしました。
触り方がドンドンエスカレート。膝で夫の足を突っついて起こそうと足が開いた隙にスカートの中に手を入れられてパンティまで触られてしました。でも、夫は全然起きる気配がありません。
パンティの上からワレメを触られました。《困ります》何度も手を払いのけましたが止めてくれません。もう限界と思って、膝で夫の足を目一杯突っついた時、パンティの横から指を入れられました。その瞬間、何故か力が抜けて抵抗できなくなって足が開いてしまいました。課長さん、そんな私の様子を見て指で直接ワレメやクリをいじりニヤっと、私。思わず声が出そうになり、慌てて両手で口を押さえました。そのうち濡れてしまって、中に指が入るのを許してしまった時は歯を食いしばって声が出ないようにするのに必死でした。
鼻息を荒くしながら課長さん、こたつの中に頭を入れて太ももを舐めたんです。両足を伸ばされパンティを脱がされて、スカートはすっかり捲くり上がり、ワレメを舐められながら指も一緒に使われました。私はクッションを抱いて、端の方を噛んで夫に声を聞かれないように頑張りました。
ズボンとパンツを下ろしながら、課長さんが私の横に来て私の手をつかんでもう硬くなっているモノを握らせました。夫より細いのですが、3センチくらい長いんです。セーターの中に手を入れられて胸を揉み、乳首を摘まみながら吸うと私を横にして、足を少し開かせモノを握って近づき、その先がお尻に触れたのがわかりました。《ヤバッ!入れられる!》とっさに手で隠しましたが、手首をつかまれて除けられ先が中に入ってきました。
そして、ゆっくりと動きながら奥までくるとお尻をつかまれて動きを早くして突かれました。夫とは違うモノで夫とは違う場所にあたって、クッションを強く抱いて、力いっぱい噛まないと声が外に聞こえてしまうくらい感じてしまいました。
体位を変えようと私から離れた隙に、私はこたつから出てトイレに逃げ込みました。鍵をかけようとした時、ドアが開けられてズボンとパンツを足首まで下げた課長さんがいました。
「せっかく良いところだったのに。ここでして欲しいのか?」便器に手をつかされ、四つん這いにされてバックから入れられました。パンパンと音がして、もう声を殺せなくなった私は。
「お願い!ドアを閉めてください」カチャっとドアが閉められ、鍵がかけられると。
「あぁ~!気持ちイイ~ヨ!」思わず声が出てしまいました。
課長さんが便器に座り、私がその上に足を開いて乗って腰をつかまれて回すように動かされました。課長さんのモノが奥に突き刺さって頭にジーンと電気が走り。
「イヤダぁ~!イッちゃう!」こんなこと言って、課長さんの首に手を回すと。
「ウッ。ウッ。ウウ~ッ!」唸ると動きが止まって、奥が温ったかくなって出されたのがわかりました。
「エェ~?!マジィ~!どうするのよ!」頭はパニック。笑ってごまかそうとしている課長さんから離れて立つとドロッと太ももの内側に白い液体が流れ出てきました。慌てて便器に座ってウォシュレットで洗っていると。
「俺のは口でキレイにしてくれ!」モノを口に持ってきて言われた通りに口の中に入れると苦い味がしました。トイレから出ると。課長さん。
「水くれ!」一気に飲むと。
「じゃ~。帰る。良かったよ」見送った後、こたつの周りを片付けているとクッションの下からパンティが出てきて穿いていると、夫の携帯にメールがきました。夫は急に目を覚まして確認して。
「アレ~?課長は?」さっき帰ったわよと返事をすると、ベッドに行って寝てしまいました。携帯がこたつの上に置かれていてチョット気になってしまい《ゴメン!》言いながらメールを見てしまいました。
《奥さん、いただきましたよ。ご馳走さん。約束通り、この前のことは任せておけ》私は思わず、その場でキレて叫びました。
「何よこの男!仕事のためなら自分の女房を売るんだ!」
幸い妊娠しませんでした。
先日、サイテ~な奴とやっと離婚が成立しました。
2012/09/21(金) 17:04 | URL | 売られた妻 #-[ 編集]
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2012/10/13(土) 00:31 | | #[ 編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2012/10/17(水) 20:43 | | #[ 編集]
ここに書いてある皆さんの体験に触発されて私の経験をお知らせしようと思います。
私たちは30台半ばの夫婦で子供が1人います。私は初婚ですが妻は再婚ですが子供はいません。いわゆる職場結婚です。妻がいた営業所に私が出向の形で配属されてつきあうようになり,結婚しました。
妻は20台前半に結婚しましたが1年半程度で離婚してから何人かとつきあってはいたようですが30を過ぎても独身でいました。といって身持ちが堅いというのではなくむしろ逆,適当に楽しんでいて特に困ることがなかったというところでしょう。
子供が保育園に通うようになった春辺りから妻は夜の生活を頻繁に求めるようになりました。新婚のころでも週に1~2度くらいだったのが一晩おきくらいのペースで自分から誘ってくるようになったのです。それまではほぼ土曜日の夜はエッチの日という感じで週1に固定されていて,妻から誘うことはなかったので初めは戸惑いました。同じ年代の人ならわかるでしょうが30も半ばになると一晩おきはおろか週一でも大変です。もともとセックスが強いわけでもなく妻と結婚した時点でまだ童貞でしたし女をがつがつと求めるような感じでもなかったのです。したがって妻が誘ってきても月に2~3回のままでした。逆に女は30台を過ぎ,出産後から性欲が増すと言いますからそのきっかけが娘が保育園に行くようになってほっとしたからかと思っていました。
7月,職場の同僚(年下)と出張に出かけ,居酒屋で食事をしながら飲みましたが,そこでその同僚から聞いたことは驚きでした。妻はその同僚と2年くらいつきあっていたというのです。2人とも翌日は帰るだけでしたので結構酔ってきていたので,こちらも向こうも自然と話は2人のセックスに関しての話題に集中していきました。向こうは気分のいい自慢話でしし,気になるこちらもついつい根掘り葉掘り聞くことになります。その中で私の妻が欲求不満だからかわいそうだという話になりました。話を聞いていて同僚はセックスが大変強く,回数的にも内容的にも妻を満足させていたようでしたから,人それぞれで仕方がないだろと答えていましたがそういうことではなかったのです。
妻は今年の春に以前つきあっていた男と浮気をしていました。1回きりの浮気でしたがそれをきっかけに眠っていた性欲が目覚めたようです。妻が頻繁に誘うようになったのはそうしたわけがあったということでした。それにしてもそれを同僚が知っているのは解せません。さらに話を聞くと,同僚が妻に誘いをかけ,妻はそれに応じて会っていたことがわかりました。もちろん食事の誘いではなく目的はセックスそのものです。
妻は同僚と食事をしてホテルに誘われましたが,結局はドライブをしただけでホテルへは行きませんでした。おそらくはホテルへ行く気持ちで出かけたと思いますが,同僚ですから今後のことを考えて躊躇ったものと思います。それにしても驚くような内容が次々に出てあきれました。しかし私にとって恐ろしく刺激的でわくわくする内容でもあったのです。
「せっかくだからやってこれば良かったのに・・・」と本気で思いました。何というか寝取られの快感を感じたようです。
居酒屋を出てホテルに帰ると聞くことがまだまだたくさんありそうなので先に風呂に入ってから飲むことになりました。部屋に風呂はあるものの大浴場があるホテルです。平日で2人きりだったのでそこでも話を聞きだそうとしました。そんな中でどうしても気になったことがあります。妻をいつも喜ばせていたという同僚の○ニスはどんなものなのかということです。先に浴槽の縁に腰掛けていた同僚の隣に座ると,思い切って声をかけてみました。
「こいつでうちの(妻)を喜ばせてたの?」タオルの上から指さしながら言うと,同僚は
「見ます?」と軽く答えます。
「そりゃあ見たいよ」と言うと同僚はタオルを無造作にとりました。
太くて長い○ニスが現れました。暖まったせいかわかりませんが先は湯の中につかるほどで10㎝を超えるほどの長さです。こんなのなら妻も気持ちいいんだろうなと納得してしまいます。思わず
「立派だね。」と本心から褒めると,まんざらでもないようです。私のも見せるように促されますが,私のは人前で見せるには恥ずかしい程度のものですから断りますが,あいては引きません。こちらもM的な気持ちが頭をもたげてきたので思い切ってタオルをとりました。
「小さいけどね。」と言いながら。
2本を並べて比べると大きさの違いは歴然です。重さで垂れ下がって先が湯に浸かっている同僚の太い○ニスとさっきからのやりとりで半ば勃起しかけていても大きさで及ばない○ニスが並びました。まるで大人と子供です。さらに私は残念なことにいわゆる包茎でした。
そんな中でこの男のこの○ニスで妻とやるところが見たいと言う気持ちが一層強くなったのです。
部屋の戻ると居酒屋からの続きで妻を肴に話が盛り上がりました。 そして,帰ったら同僚が妻を誘うということでまとまり,いろいろ打ち合わせをしたのです。同僚も自分から妻を誘ったくらいでしたから,こちらから提案すると驚きながらも二つ返事で承知しました。その中で,妻と会ったときは,その時のことを詳しく聞かせてほしいことや写真を撮って見せてくれることを約束し,妻が承知したら2人がしている所を見たいという要望を伝えました。
私たちは30台半ばの夫婦で子供が1人います。私は初婚ですが妻は再婚ですが子供はいません。いわゆる職場結婚です。妻がいた営業所に私が出向の形で配属されてつきあうようになり,結婚しました。
妻は20台前半に結婚しましたが1年半程度で離婚してから何人かとつきあってはいたようですが30を過ぎても独身でいました。といって身持ちが堅いというのではなくむしろ逆,適当に楽しんでいて特に困ることがなかったというところでしょう。
子供が保育園に通うようになった春辺りから妻は夜の生活を頻繁に求めるようになりました。新婚のころでも週に1~2度くらいだったのが一晩おきくらいのペースで自分から誘ってくるようになったのです。それまではほぼ土曜日の夜はエッチの日という感じで週1に固定されていて,妻から誘うことはなかったので初めは戸惑いました。同じ年代の人ならわかるでしょうが30も半ばになると一晩おきはおろか週一でも大変です。もともとセックスが強いわけでもなく妻と結婚した時点でまだ童貞でしたし女をがつがつと求めるような感じでもなかったのです。したがって妻が誘ってきても月に2~3回のままでした。逆に女は30台を過ぎ,出産後から性欲が増すと言いますからそのきっかけが娘が保育園に行くようになってほっとしたからかと思っていました。
7月,職場の同僚(年下)と出張に出かけ,居酒屋で食事をしながら飲みましたが,そこでその同僚から聞いたことは驚きでした。妻はその同僚と2年くらいつきあっていたというのです。2人とも翌日は帰るだけでしたので結構酔ってきていたので,こちらも向こうも自然と話は2人のセックスに関しての話題に集中していきました。向こうは気分のいい自慢話でしし,気になるこちらもついつい根掘り葉掘り聞くことになります。その中で私の妻が欲求不満だからかわいそうだという話になりました。話を聞いていて同僚はセックスが大変強く,回数的にも内容的にも妻を満足させていたようでしたから,人それぞれで仕方がないだろと答えていましたがそういうことではなかったのです。
妻は今年の春に以前つきあっていた男と浮気をしていました。1回きりの浮気でしたがそれをきっかけに眠っていた性欲が目覚めたようです。妻が頻繁に誘うようになったのはそうしたわけがあったということでした。それにしてもそれを同僚が知っているのは解せません。さらに話を聞くと,同僚が妻に誘いをかけ,妻はそれに応じて会っていたことがわかりました。もちろん食事の誘いではなく目的はセックスそのものです。
妻は同僚と食事をしてホテルに誘われましたが,結局はドライブをしただけでホテルへは行きませんでした。おそらくはホテルへ行く気持ちで出かけたと思いますが,同僚ですから今後のことを考えて躊躇ったものと思います。それにしても驚くような内容が次々に出てあきれました。しかし私にとって恐ろしく刺激的でわくわくする内容でもあったのです。
「せっかくだからやってこれば良かったのに・・・」と本気で思いました。何というか寝取られの快感を感じたようです。
居酒屋を出てホテルに帰ると聞くことがまだまだたくさんありそうなので先に風呂に入ってから飲むことになりました。部屋に風呂はあるものの大浴場があるホテルです。平日で2人きりだったのでそこでも話を聞きだそうとしました。そんな中でどうしても気になったことがあります。妻をいつも喜ばせていたという同僚の○ニスはどんなものなのかということです。先に浴槽の縁に腰掛けていた同僚の隣に座ると,思い切って声をかけてみました。
「こいつでうちの(妻)を喜ばせてたの?」タオルの上から指さしながら言うと,同僚は
「見ます?」と軽く答えます。
「そりゃあ見たいよ」と言うと同僚はタオルを無造作にとりました。
太くて長い○ニスが現れました。暖まったせいかわかりませんが先は湯の中につかるほどで10㎝を超えるほどの長さです。こんなのなら妻も気持ちいいんだろうなと納得してしまいます。思わず
「立派だね。」と本心から褒めると,まんざらでもないようです。私のも見せるように促されますが,私のは人前で見せるには恥ずかしい程度のものですから断りますが,あいては引きません。こちらもM的な気持ちが頭をもたげてきたので思い切ってタオルをとりました。
「小さいけどね。」と言いながら。
2本を並べて比べると大きさの違いは歴然です。重さで垂れ下がって先が湯に浸かっている同僚の太い○ニスとさっきからのやりとりで半ば勃起しかけていても大きさで及ばない○ニスが並びました。まるで大人と子供です。さらに私は残念なことにいわゆる包茎でした。
そんな中でこの男のこの○ニスで妻とやるところが見たいと言う気持ちが一層強くなったのです。
部屋の戻ると居酒屋からの続きで妻を肴に話が盛り上がりました。 そして,帰ったら同僚が妻を誘うということでまとまり,いろいろ打ち合わせをしたのです。同僚も自分から妻を誘ったくらいでしたから,こちらから提案すると驚きながらも二つ返事で承知しました。その中で,妻と会ったときは,その時のことを詳しく聞かせてほしいことや写真を撮って見せてくれることを約束し,妻が承知したら2人がしている所を見たいという要望を伝えました。
2012/12/08(土) 20:14 | URL | 林 #TY.N/4k.[ 編集]
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2012/12/24(月) 13:44 | | #[ 編集]
妻はそれから3回同僚と会いました。言い換えると3回抱かれて来たわけです。最初と違って写真を見せてくれるわけでもなく内容を話してくれるのでもなかったので私としてはドキドキはするけれど不満を持っていました。妻は家に帰っても今までと何も変わりなく,同僚から昨日やったと言われるだけでは空しすぎます。
そして私はそれまで思っていたことを思い切って提案しました。妻とのセックスを見学したいことをです。
驚いていましたが検討しておくとのことで2週間ほどたちました。妻と会っていやセックスをして話し合った結果提案は受け入れられることになっていました。それを話し合ったはずの妻はその日以降もそんなそぶりは全く見せずいつもと変わりなかったのがとても不思議な気分でした。
条件として出されたのは,それ以降妻を自由にして良いという内容でしたが,私にとってそれはどうでも良いことでしたから二つ返事で受け入れました。
そして私はそれまで思っていたことを思い切って提案しました。妻とのセックスを見学したいことをです。
驚いていましたが検討しておくとのことで2週間ほどたちました。妻と会っていやセックスをして話し合った結果提案は受け入れられることになっていました。それを話し合ったはずの妻はその日以降もそんなそぶりは全く見せずいつもと変わりなかったのがとても不思議な気分でした。
条件として出されたのは,それ以降妻を自由にして良いという内容でしたが,私にとってそれはどうでも良いことでしたから二つ返事で受け入れました。
2012/12/29(土) 20:12 | URL | hayashi #-[ 編集]
私は48歳、結婚22年、妻は専業主婦で42歳。一人息子は他の都市の大学の2回生。現在は妻と二人暮らし。
その日は仕事で疲れがたまり、妻には連絡せずに早退して自宅に帰りました。
鍵を開け玄関に入ると男の靴があり、客・・?無言で中に入りました
居間には誰もいなくて、妻を探していると寝室の方で人の気配がしたので戸を少し開けて覗くと、妻の上にこのマンションの管理組合の理事をしている男が乗って腰を動かしていました。怒鳴りこもうかと思いましたが、このまま乗り込むと二人を殴り怪我をさせてしまいそうなので止めて、居間のソファーに座り彼らへの仕打ちを考えながら出てくるのを待つことにしました。
15分ほど経って、理事の男がパンツ一丁で寝室の戸を開けて出てきました。私を見つけると。
「アッ!・・ご主人!」その声を聞いた妻が血相を変えて出てきました。しかも全裸で。
「あなた、どうしたの?」血迷ったか、こんな質問をしてきました。
「何っ~!おまえこそ何やっているんだ!」怒鳴りつけました。続けて理事に。
「あんたは自分の家で待っててくれ。後から話をつけに行くから」理事はオドオドしながら服を着て帰って行きました。
二人になると妻は涙を流し土下座して謝ります。
《2か月前、理事が管理組合の打合せと言って家に来て、その時に襲われるよう関係を持った。関係を持ってしまったので次からは断れなくて今日は4度目》
「もう絶対にしません。あなたの言うことは何でも聞きますから許して下さい」土下座したまま許しを請います。
「おまえ、今までに何人の男と寝たんだ?正直に答えろ!」この際、妻のこれまでの素行を聞きだし今後のことを決めることにしました。
「ありません。今回が初めてです」聞いた瞬間、思いっきり平手打ちをしました。妻に手を上げたのは始めてです。そうすると顔を押さえながら。
「2人です。すみません」今度は反対の頬を平手打ち。
「嘘をつくな!」大泣きしながら。
「本当です。・・・本当です。嘘はついていません」妻の髪の毛をつかみひっくり返しました。
「誰だ?もう一人は」妻が泣きながら話し始めました。
《息子が高校の時、通った塾の講師。大学受験に合格し特に世話になった講師2人と合格した子供の母親4人の6人で食事会。二次会は2人の母親が帰り、残った4人でカラオケに。一緒に行った母親が元々一人の講師とデキテいたらしく抱き合ったり、キスをしたり、そしてカラオケを出ると腕を組んで何処かへ行ってしまったそうです。残ったもう一人の講師と妻は、これに刺激を受けてしまいホテルへ行き関係を。その後、一度だけ会い別れた》
ここまで聞き、どうするか一晩考えると言って理事の家に行きました。
部屋に入るなり。
「申し訳ない。二度と間違いはしません。穏便にお願いします」こちらも土下座。
「ふざけるな!何が穏便にだ。許さん!」胸ぐらをつかみました。
「奥さん。同意の元です。聞いてみてください!・・私にできることがあれば言ってください。何とかしますから」玄関のチャイムが鳴り、奥さんが買い物から帰ってきました。
「お茶も出さないですみません。今すぐ用意しますから」何故、私が来ているか知らない奥さんは台所へ。
理事・63歳。3年前に定年してから理事をしています。奥さんは55歳(50歳を超えているとは見えません)、スレンダーで気品が漂う良い小柄な女。
ここで私は良からぬことを思いついてしまいました。
「おい。奥さんを抱かせろ!そうすればあいこだ」ちょっと間があり。
「わかりました。良いです。私は適当な都合をつけて1時間ほど出掛けますから。その間にお願いします」そう言うと台所の奥さんに何か耳打ちして出ていきました。
「すみません。主人、大切な用事忘れていたらしくて出掛けました。ご主人にゆっくりして行ってくださいと伝えて欲しいと言っていました」私は抱かせろとは言ったものの、どうことを運ぶとよいか考えながら、お茶を一気に飲みました。
「喉、渇いてらっしゃいますか?」そう言うと新しい茶碗にお茶を入れ、取り替えてくれました。
私はとっさに奥さんの手を握りました。
「何ですか?」びっくりする奥さん。手を引っ張り抱きよせました。
「ヤメテください。大きな声を出しますよ!」必死に私から逃れようとします。私は怒鳴り声で。
《おたくの旦那が妻をレイプまがいに犯し、その後も付きまとって関係を強要した。その話をさっきしていた。そうしたら、旦那からの頼みで奥さんを抱いてくれ、それで許して欲しい》急に力が抜け涙を流し始めた奥さん。抵抗しなくなり観念した様子でした。
服を脱がそうとしましたが、私の頭に《こんなことをすると理事と同様の最低な男になる》よぎり、思い留まり奥さんをソファーに座らせました。
「どうしました?」ビックリした奥さんが聞いてきました。
「いや。もう少しで間違いを犯すところだった。もう何もしませんから」冷静になって答えました。お茶を飲んでいると、奥さんが愚痴をこぼし始めました。《理事は昔から女癖が悪く、苦しめられ続けられている》話を聞いていましたが、そろそろ旦那が帰る時間になったので帰ろうとすると笑顔でお礼を言われました。何か変な気持ちになりましたが。
エルベーターを待っていると理事が帰ってきました。
「どうでしたか?穏便にしてもらえますか」頭を下げながら上目遣いで尋ねてきました。
「ああ~。そうするよ。奥さんが可哀想だからな。それと、手は出していないからな。奥さんに!」キョトンとする理事。
家に戻ると妻はソファーに座りまだ泣いていました。
「今回は大目に見る。今度、他の男と寝たら離婚だからな」そう言うと泣きながら私に抱きついてきました。
その夜は一緒に風呂に入り、ベッドで妻を抱きました。いつになく大きな喘ぎ声の妻。終わると。
「ごめんなさい。あなたが一番です」そう言って抱きついてきて、何となく可愛く思ってしまいました。
土曜日、散歩でもと思い午後1時に家を出ると理事の奥さんと入り口でバッタリと会いました。軽く会釈すると。
「ご主人。今日はお休みですか?もし、良ければ家でお茶でもどうですか?」用事もないのでお誘いを受けることにしました。
家の中に入ると。
「主人、管理組合の会合で出掛けていて夕方まで帰らないんですよ」お茶をテーブルに置きながら話をしてくれました。
「エッ!本当ですか?」聞き返しました。何故なら妻も管理組合の会計をしていますが、そんな話はしておらず家にいます。
そして、奥さんの理事に対する先日の続きの愚痴を1時間ほど聞いてあげました。その間時々色目を使って私を見ているのに気付きました。長居すると誘われそうな気がしたので、妻と買い物に行く約束があると伝えて帰ることにしました。帰り際、《今度はゆっくりして行って下さい》奥さんに意味あり気に言われたので適当に返事をして部屋を出ました。
家に帰り、妻と一緒に買い物に出かけることにして、エルベーターを待っていると理事が辺りを見回しながら、斜め向いの部屋から出てきました。私たちに気付くと。
「相談に乗って欲しいと頼まれて、ちょっとお邪魔してきました」聞きもしないのに話してくれました。軽く会釈してエルベーターに乗りました。買い物帰りに妻が。
「理事。○○さんと△△さんの奥さんと関係しているのよ。私に教えてくれたの」最初に理事と寝た時に泣いている妻に他の奥さんたちもしているから心配ないと言っていたそうです。
「エロじじいのことは放っておけ。ただ、今度、お前に近づいたときは許さない。病院送りにしてやるから」学生のとき空手をしているのを知っている妻は《もう。二度としません》そう言うと私の腕にしがみついてきました。
その日は仕事で疲れがたまり、妻には連絡せずに早退して自宅に帰りました。
鍵を開け玄関に入ると男の靴があり、客・・?無言で中に入りました
居間には誰もいなくて、妻を探していると寝室の方で人の気配がしたので戸を少し開けて覗くと、妻の上にこのマンションの管理組合の理事をしている男が乗って腰を動かしていました。怒鳴りこもうかと思いましたが、このまま乗り込むと二人を殴り怪我をさせてしまいそうなので止めて、居間のソファーに座り彼らへの仕打ちを考えながら出てくるのを待つことにしました。
15分ほど経って、理事の男がパンツ一丁で寝室の戸を開けて出てきました。私を見つけると。
「アッ!・・ご主人!」その声を聞いた妻が血相を変えて出てきました。しかも全裸で。
「あなた、どうしたの?」血迷ったか、こんな質問をしてきました。
「何っ~!おまえこそ何やっているんだ!」怒鳴りつけました。続けて理事に。
「あんたは自分の家で待っててくれ。後から話をつけに行くから」理事はオドオドしながら服を着て帰って行きました。
二人になると妻は涙を流し土下座して謝ります。
《2か月前、理事が管理組合の打合せと言って家に来て、その時に襲われるよう関係を持った。関係を持ってしまったので次からは断れなくて今日は4度目》
「もう絶対にしません。あなたの言うことは何でも聞きますから許して下さい」土下座したまま許しを請います。
「おまえ、今までに何人の男と寝たんだ?正直に答えろ!」この際、妻のこれまでの素行を聞きだし今後のことを決めることにしました。
「ありません。今回が初めてです」聞いた瞬間、思いっきり平手打ちをしました。妻に手を上げたのは始めてです。そうすると顔を押さえながら。
「2人です。すみません」今度は反対の頬を平手打ち。
「嘘をつくな!」大泣きしながら。
「本当です。・・・本当です。嘘はついていません」妻の髪の毛をつかみひっくり返しました。
「誰だ?もう一人は」妻が泣きながら話し始めました。
《息子が高校の時、通った塾の講師。大学受験に合格し特に世話になった講師2人と合格した子供の母親4人の6人で食事会。二次会は2人の母親が帰り、残った4人でカラオケに。一緒に行った母親が元々一人の講師とデキテいたらしく抱き合ったり、キスをしたり、そしてカラオケを出ると腕を組んで何処かへ行ってしまったそうです。残ったもう一人の講師と妻は、これに刺激を受けてしまいホテルへ行き関係を。その後、一度だけ会い別れた》
ここまで聞き、どうするか一晩考えると言って理事の家に行きました。
部屋に入るなり。
「申し訳ない。二度と間違いはしません。穏便にお願いします」こちらも土下座。
「ふざけるな!何が穏便にだ。許さん!」胸ぐらをつかみました。
「奥さん。同意の元です。聞いてみてください!・・私にできることがあれば言ってください。何とかしますから」玄関のチャイムが鳴り、奥さんが買い物から帰ってきました。
「お茶も出さないですみません。今すぐ用意しますから」何故、私が来ているか知らない奥さんは台所へ。
理事・63歳。3年前に定年してから理事をしています。奥さんは55歳(50歳を超えているとは見えません)、スレンダーで気品が漂う良い小柄な女。
ここで私は良からぬことを思いついてしまいました。
「おい。奥さんを抱かせろ!そうすればあいこだ」ちょっと間があり。
「わかりました。良いです。私は適当な都合をつけて1時間ほど出掛けますから。その間にお願いします」そう言うと台所の奥さんに何か耳打ちして出ていきました。
「すみません。主人、大切な用事忘れていたらしくて出掛けました。ご主人にゆっくりして行ってくださいと伝えて欲しいと言っていました」私は抱かせろとは言ったものの、どうことを運ぶとよいか考えながら、お茶を一気に飲みました。
「喉、渇いてらっしゃいますか?」そう言うと新しい茶碗にお茶を入れ、取り替えてくれました。
私はとっさに奥さんの手を握りました。
「何ですか?」びっくりする奥さん。手を引っ張り抱きよせました。
「ヤメテください。大きな声を出しますよ!」必死に私から逃れようとします。私は怒鳴り声で。
《おたくの旦那が妻をレイプまがいに犯し、その後も付きまとって関係を強要した。その話をさっきしていた。そうしたら、旦那からの頼みで奥さんを抱いてくれ、それで許して欲しい》急に力が抜け涙を流し始めた奥さん。抵抗しなくなり観念した様子でした。
服を脱がそうとしましたが、私の頭に《こんなことをすると理事と同様の最低な男になる》よぎり、思い留まり奥さんをソファーに座らせました。
「どうしました?」ビックリした奥さんが聞いてきました。
「いや。もう少しで間違いを犯すところだった。もう何もしませんから」冷静になって答えました。お茶を飲んでいると、奥さんが愚痴をこぼし始めました。《理事は昔から女癖が悪く、苦しめられ続けられている》話を聞いていましたが、そろそろ旦那が帰る時間になったので帰ろうとすると笑顔でお礼を言われました。何か変な気持ちになりましたが。
エルベーターを待っていると理事が帰ってきました。
「どうでしたか?穏便にしてもらえますか」頭を下げながら上目遣いで尋ねてきました。
「ああ~。そうするよ。奥さんが可哀想だからな。それと、手は出していないからな。奥さんに!」キョトンとする理事。
家に戻ると妻はソファーに座りまだ泣いていました。
「今回は大目に見る。今度、他の男と寝たら離婚だからな」そう言うと泣きながら私に抱きついてきました。
その夜は一緒に風呂に入り、ベッドで妻を抱きました。いつになく大きな喘ぎ声の妻。終わると。
「ごめんなさい。あなたが一番です」そう言って抱きついてきて、何となく可愛く思ってしまいました。
土曜日、散歩でもと思い午後1時に家を出ると理事の奥さんと入り口でバッタリと会いました。軽く会釈すると。
「ご主人。今日はお休みですか?もし、良ければ家でお茶でもどうですか?」用事もないのでお誘いを受けることにしました。
家の中に入ると。
「主人、管理組合の会合で出掛けていて夕方まで帰らないんですよ」お茶をテーブルに置きながら話をしてくれました。
「エッ!本当ですか?」聞き返しました。何故なら妻も管理組合の会計をしていますが、そんな話はしておらず家にいます。
そして、奥さんの理事に対する先日の続きの愚痴を1時間ほど聞いてあげました。その間時々色目を使って私を見ているのに気付きました。長居すると誘われそうな気がしたので、妻と買い物に行く約束があると伝えて帰ることにしました。帰り際、《今度はゆっくりして行って下さい》奥さんに意味あり気に言われたので適当に返事をして部屋を出ました。
家に帰り、妻と一緒に買い物に出かけることにして、エルベーターを待っていると理事が辺りを見回しながら、斜め向いの部屋から出てきました。私たちに気付くと。
「相談に乗って欲しいと頼まれて、ちょっとお邪魔してきました」聞きもしないのに話してくれました。軽く会釈してエルベーターに乗りました。買い物帰りに妻が。
「理事。○○さんと△△さんの奥さんと関係しているのよ。私に教えてくれたの」最初に理事と寝た時に泣いている妻に他の奥さんたちもしているから心配ないと言っていたそうです。
「エロじじいのことは放っておけ。ただ、今度、お前に近づいたときは許さない。病院送りにしてやるから」学生のとき空手をしているのを知っている妻は《もう。二度としません》そう言うと私の腕にしがみついてきました。
2013/04/10(水) 11:32 | URL | 空手男 #B7WSaaHI[ 編集]
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2013/05/18(土) 23:42 | | #[ 編集]
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2013/05/30(木) 03:11 | | #[ 編集]
私52歳。妻42歳で専業主婦。16歳になる双子の娘の四人家族。
妻が同じマンションに住む仲の良い奥さん二人と三人で、今、流行りの女子会をするので出掛けて良いか聞かれ。
「あぁー。いいよ。どこで?」聞き覚えがある店の名前でした。スケジュールを確認すると、同じ日の同じ時間に同期の仲間たちと食事をする約束になっていたのですが、何故かそのことを妻に言えませんでした。
当日、私は仕事で少し待ち合わせ時間に遅れてそのお店に行くと全て個室になっている居酒屋でした。
部屋に入り飲んでいると、隣の部屋から妻の笑い声が聞こえてきました。そして、女子会だと聞いていたはずなのに男の声が聞こえるのです。おかしいと思いトイレに行く振りをして隣の部屋を覗いてみることにしました。丁度、店の人が酒を運んできて戸を開けた隙に部屋の中が見えて、確かに妻と同じマンションの奥さん二人はいましたが男の背中が見え、やはり女子会ではありませんでした。
《急に同僚と食事をすることになりました。娘たちには連絡してあります》トイレからメールするとすぐに妻から返事が着て《わかりました。私たちは三人で楽しんでいます》男たちがいることを隠していることがわかりました。
それからは隣の大きな笑い声が気になってしまい、同僚二人から《何かあったのか?》聞かれるほど落ち着かない態度になってしまいました。
イライラしていると、隣の部屋から〆の乾杯の声が聞こえたので。
「悪い。体調が悪いので、今日はこれで失礼するよ」詫びて、店を出て妻たちの様子を伺っていると支払を終えた妻たちが男たちと出てきました。
後を付けること決め、離れて歩いているとカラオケ屋に入ったので、私も入り妻たちの部屋を確認して一人で別の部屋に。案内してくれた店の若い男の子にこずかいを渡して。《部屋の番号を言って様子を見て教えてくれないか》男の子は《探偵さんですか?なんか面白そうですね!》目を輝かせて引き受けてくれました。
30分後。妻からメール《カラオケに行くことになったので少し遅くなります》
それからイライラ待つこと30分。男の子が部屋に入ってきて《今、ドリンクを持って行った時、抱き合ってダンスや、ボックスでキスしていて・・僕に気付いても止めないんですよ。・・・それじゃまた!》部屋を出て行きました。
カラオケに来て2時間経ち妻からメール《3人で盛り上がっています。スミマセン帰り遅くなりそうです》
妻の嘘のメールと男の子から聞いた部屋での状況で、完全に頭に血が上りジョッキに残っていたビールを一気に飲み干しました。その時、男の子が部屋に飛び込んで来て《スミマセン。他に気を取られている間に、あの人たち帰ってしまいました》慌て清算して店を出て辺りを見回しましたが妻たちの姿を見つけることができません。
いつもの《 勘!? 》を働かせ、ホテル街がある方へ早足に向かいました。
探すこと10分。何とか妻がホテルに入って行く姿を見つけ、大声で呼び止めようとしましたがタイミングを逃してしまい中に入るのを許してしまいました。
こ洒落たホテルの前で妻の携帯に電話をしましたが、案の定、留守番電話。メールを入れても返事が着ません。それで、私が取った行動。
ホテルに入り受付のところに行き、そこに一人でいた男性の前に立ちました。
「お一人ですか?」尋ねられたので、このような場合、通常とる仕草。ポケットにあった手帳を開けて目の前に差し出しました。
「何です?俺は何もしていません!」私と目を合わせようとしません。
「20分前にきた客の女・・・・・」妻の風貌を話して。《通報があり捜査していた女がここに来たことがわかった。部屋を教えて合鍵を渡しなさい。このホテル、あなたには悪いようにしないから》男性は合鍵を差し出し。
「本当に変な事になりませんよね。鍵を渡したこと秘密にしてくれますよね」頷いてから、
エレベーターに乗り部屋の前まで行って、呼吸を整えてから静かに鍵を開けて中に入り、目の前にあったソファーに座ることにしました。
深呼吸して私は、目の前で起きている信じられない光景を凝視しました。
全裸の男女。女は脚を大きく開いて、男が上からその間に入り腰を打っている。勿論、私の存在など全く気付く様子もなく。そして、女が男にしがみつき。
「あぁ~っ!・・・気持ちイイ~!」それを聞いた男の腰の動きが激しくなると。両手でシーツを握り、腰を浮かせ両脚をピーンと突っ張り自分の中に男を深く受け入れ。
「ダメッ、ダメ~!感じちゃう~っ!」大きな喘ぎ声を発した女。男が下になるように入れ替わり、オシッコをする格好で上になった女。パンパンと自分の尻を上下させると。
「アタッテル!コレッテ!・・・ああぁ~んっ!」後ろに仰け反る女の両腕をつかみ少し身体を起こした男と目が合いました。
「誰だぁ?・・・お前は!」男の発した声に反応して振り返る女。私の存在に気付くと部屋中に響き渡る大きな悲鳴とともに、自分の中に入っていた男のモノを抜き、床に転げ落ちて両手で顔を覆い泣き出しました。
威嚇して男が私に近づこうとした時。
「主人です」力のない声で妻が発した言葉にベッドに座りこむ男。
沈黙が5分ほど続いたので。
「どうする?」ちょっとドスのきいた私が発した言葉で、妻は身支度を始め、男は萎えたモノを隠すためタオルを腰に巻き立ちすくみました。
それから泣いて私にすがりつく妻と一緒に受付の所に行き、男性に合鍵を返す時私は。
「ありがとう。何もなかった。・・良いね!」安堵からか、大きなため息が聞こえました。
沈黙のままタクシーに乗り我が家へ。
マンションに帰ると、娘たちが部屋から出てきて無邪気に出迎えてくれました。ただ、妻の様子が変なことにすぐに気付き。
「ママ!どうしたの?具合でも悪いの?」うつむき加減で身体の震えが止まらない妻が。
「ゴメン。飲み過ぎて・・・あなたたち、部屋にもどりなさい」少し強い口調で言うと、頭を傾げながら戻って行きました。
土下座して詫びる妻に私は。
「今日は、その話をするのは止めよう。娘たちがいない時に」そう言ってビールを1缶飲んでから寝ました。
朝起きて妻を見ると、目の周りが腫れていて、とても娘たちに見せられる顔ではありません。寝ているように言って、朝から部活があると言っていた娘たちを起こして、妻が具合悪いことを言うと自分たちで朝食を作り食べて出掛けて行きました。
妻が起きてきて、昨夜同様、土下座でひたすら謝り続け、昨夜のことの妻の言い訳を聞きました。
《A奥さんは妻と同じ42歳。中学生の息子がいますが正社員として働いています。2年前、ご主人の浮気が発覚して、仕返しで始めた同じ会社の年下の既婚の男と不倫が今も続いている。B奥さんは37歳。専業主婦で子供がいなくて、ただ今、子作り中。日中は妻のお茶友だち。
A奥さんから合コンの提案。合コンの経験がなく暇を持て余している妻とB奥さんは興味津々。二つ返事で受けました。A奥さんの不倫相手とその友人の既婚者二人で合コンがスタート。男たちが既婚者である安心感、巧みな話術とアルコールで上機嫌になりカラオケへ。カラオケで男たちにさらに舞い上がらされ、ホテルに誘われた時には、最初は渋った妻とA奥さんでしたが、見学だけという条件を出されて安易な気持ちで行くことに。ホテルに入ると三組に分かれ、部屋に入ると相手の男に抱きつかれて、抵抗したけれど男の力に負けて私が見た光景になった》
私はしばらく考え込みました。妻が自分に都合よく言い訳しているのがはっきりとわかります。大人の男女がホテルに行くという事は結果など明白。ベッドでの妻の姿は、そのことを期待して男の誘いに乗り思い通りの快楽を味わっていました。もし、私がその場にいなければ望んだものを最後まで手に入れたはず。
しかし、娘たちのこと、いわゆる世間体を考え私が出した答えは。
「昨日のことは、一晩寝たら忘れた!」すると妻の目から涙が溢れて。
「ありがとうございます。二度と過ちはしません」きっぱりと言いました。
「今朝、奥さんたちから連絡があって、凄く心配していて・・・」覗き込むように私の顔を見ました。意を察した私は。
《二人の奥さんがホテルで何をしていたかは見たわけでもないので知らない。本当に見学して帰ったと思うしかないだろう》これを聞き安心した顔になった妻。女は自分がした過ちを大切な人に知られなければ、その過ちを無かったことにできる生き物です。
昼過ぎ散歩に出かけ、公園のベンチに座り昨夜からのことを考えました。その結果。
妻がまた同じことをすると確信しました。何故なら、私の経験上、人は一度快楽の味をしめると必ずといっていいほど繰り返します。本人は間違いとわかっていて、二度してはいけないと思ってもその快楽から逃れられないのです。そんな人間をたくさん見てきました。
そうなった時は、どう対処しよう。結論を出せませんでした。
そして、やはり3ヶ月後。
妻が同じマンションに住む仲の良い奥さん二人と三人で、今、流行りの女子会をするので出掛けて良いか聞かれ。
「あぁー。いいよ。どこで?」聞き覚えがある店の名前でした。スケジュールを確認すると、同じ日の同じ時間に同期の仲間たちと食事をする約束になっていたのですが、何故かそのことを妻に言えませんでした。
当日、私は仕事で少し待ち合わせ時間に遅れてそのお店に行くと全て個室になっている居酒屋でした。
部屋に入り飲んでいると、隣の部屋から妻の笑い声が聞こえてきました。そして、女子会だと聞いていたはずなのに男の声が聞こえるのです。おかしいと思いトイレに行く振りをして隣の部屋を覗いてみることにしました。丁度、店の人が酒を運んできて戸を開けた隙に部屋の中が見えて、確かに妻と同じマンションの奥さん二人はいましたが男の背中が見え、やはり女子会ではありませんでした。
《急に同僚と食事をすることになりました。娘たちには連絡してあります》トイレからメールするとすぐに妻から返事が着て《わかりました。私たちは三人で楽しんでいます》男たちがいることを隠していることがわかりました。
それからは隣の大きな笑い声が気になってしまい、同僚二人から《何かあったのか?》聞かれるほど落ち着かない態度になってしまいました。
イライラしていると、隣の部屋から〆の乾杯の声が聞こえたので。
「悪い。体調が悪いので、今日はこれで失礼するよ」詫びて、店を出て妻たちの様子を伺っていると支払を終えた妻たちが男たちと出てきました。
後を付けること決め、離れて歩いているとカラオケ屋に入ったので、私も入り妻たちの部屋を確認して一人で別の部屋に。案内してくれた店の若い男の子にこずかいを渡して。《部屋の番号を言って様子を見て教えてくれないか》男の子は《探偵さんですか?なんか面白そうですね!》目を輝かせて引き受けてくれました。
30分後。妻からメール《カラオケに行くことになったので少し遅くなります》
それからイライラ待つこと30分。男の子が部屋に入ってきて《今、ドリンクを持って行った時、抱き合ってダンスや、ボックスでキスしていて・・僕に気付いても止めないんですよ。・・・それじゃまた!》部屋を出て行きました。
カラオケに来て2時間経ち妻からメール《3人で盛り上がっています。スミマセン帰り遅くなりそうです》
妻の嘘のメールと男の子から聞いた部屋での状況で、完全に頭に血が上りジョッキに残っていたビールを一気に飲み干しました。その時、男の子が部屋に飛び込んで来て《スミマセン。他に気を取られている間に、あの人たち帰ってしまいました》慌て清算して店を出て辺りを見回しましたが妻たちの姿を見つけることができません。
いつもの《 勘!? 》を働かせ、ホテル街がある方へ早足に向かいました。
探すこと10分。何とか妻がホテルに入って行く姿を見つけ、大声で呼び止めようとしましたがタイミングを逃してしまい中に入るのを許してしまいました。
こ洒落たホテルの前で妻の携帯に電話をしましたが、案の定、留守番電話。メールを入れても返事が着ません。それで、私が取った行動。
ホテルに入り受付のところに行き、そこに一人でいた男性の前に立ちました。
「お一人ですか?」尋ねられたので、このような場合、通常とる仕草。ポケットにあった手帳を開けて目の前に差し出しました。
「何です?俺は何もしていません!」私と目を合わせようとしません。
「20分前にきた客の女・・・・・」妻の風貌を話して。《通報があり捜査していた女がここに来たことがわかった。部屋を教えて合鍵を渡しなさい。このホテル、あなたには悪いようにしないから》男性は合鍵を差し出し。
「本当に変な事になりませんよね。鍵を渡したこと秘密にしてくれますよね」頷いてから、
エレベーターに乗り部屋の前まで行って、呼吸を整えてから静かに鍵を開けて中に入り、目の前にあったソファーに座ることにしました。
深呼吸して私は、目の前で起きている信じられない光景を凝視しました。
全裸の男女。女は脚を大きく開いて、男が上からその間に入り腰を打っている。勿論、私の存在など全く気付く様子もなく。そして、女が男にしがみつき。
「あぁ~っ!・・・気持ちイイ~!」それを聞いた男の腰の動きが激しくなると。両手でシーツを握り、腰を浮かせ両脚をピーンと突っ張り自分の中に男を深く受け入れ。
「ダメッ、ダメ~!感じちゃう~っ!」大きな喘ぎ声を発した女。男が下になるように入れ替わり、オシッコをする格好で上になった女。パンパンと自分の尻を上下させると。
「アタッテル!コレッテ!・・・ああぁ~んっ!」後ろに仰け反る女の両腕をつかみ少し身体を起こした男と目が合いました。
「誰だぁ?・・・お前は!」男の発した声に反応して振り返る女。私の存在に気付くと部屋中に響き渡る大きな悲鳴とともに、自分の中に入っていた男のモノを抜き、床に転げ落ちて両手で顔を覆い泣き出しました。
威嚇して男が私に近づこうとした時。
「主人です」力のない声で妻が発した言葉にベッドに座りこむ男。
沈黙が5分ほど続いたので。
「どうする?」ちょっとドスのきいた私が発した言葉で、妻は身支度を始め、男は萎えたモノを隠すためタオルを腰に巻き立ちすくみました。
それから泣いて私にすがりつく妻と一緒に受付の所に行き、男性に合鍵を返す時私は。
「ありがとう。何もなかった。・・良いね!」安堵からか、大きなため息が聞こえました。
沈黙のままタクシーに乗り我が家へ。
マンションに帰ると、娘たちが部屋から出てきて無邪気に出迎えてくれました。ただ、妻の様子が変なことにすぐに気付き。
「ママ!どうしたの?具合でも悪いの?」うつむき加減で身体の震えが止まらない妻が。
「ゴメン。飲み過ぎて・・・あなたたち、部屋にもどりなさい」少し強い口調で言うと、頭を傾げながら戻って行きました。
土下座して詫びる妻に私は。
「今日は、その話をするのは止めよう。娘たちがいない時に」そう言ってビールを1缶飲んでから寝ました。
朝起きて妻を見ると、目の周りが腫れていて、とても娘たちに見せられる顔ではありません。寝ているように言って、朝から部活があると言っていた娘たちを起こして、妻が具合悪いことを言うと自分たちで朝食を作り食べて出掛けて行きました。
妻が起きてきて、昨夜同様、土下座でひたすら謝り続け、昨夜のことの妻の言い訳を聞きました。
《A奥さんは妻と同じ42歳。中学生の息子がいますが正社員として働いています。2年前、ご主人の浮気が発覚して、仕返しで始めた同じ会社の年下の既婚の男と不倫が今も続いている。B奥さんは37歳。専業主婦で子供がいなくて、ただ今、子作り中。日中は妻のお茶友だち。
A奥さんから合コンの提案。合コンの経験がなく暇を持て余している妻とB奥さんは興味津々。二つ返事で受けました。A奥さんの不倫相手とその友人の既婚者二人で合コンがスタート。男たちが既婚者である安心感、巧みな話術とアルコールで上機嫌になりカラオケへ。カラオケで男たちにさらに舞い上がらされ、ホテルに誘われた時には、最初は渋った妻とA奥さんでしたが、見学だけという条件を出されて安易な気持ちで行くことに。ホテルに入ると三組に分かれ、部屋に入ると相手の男に抱きつかれて、抵抗したけれど男の力に負けて私が見た光景になった》
私はしばらく考え込みました。妻が自分に都合よく言い訳しているのがはっきりとわかります。大人の男女がホテルに行くという事は結果など明白。ベッドでの妻の姿は、そのことを期待して男の誘いに乗り思い通りの快楽を味わっていました。もし、私がその場にいなければ望んだものを最後まで手に入れたはず。
しかし、娘たちのこと、いわゆる世間体を考え私が出した答えは。
「昨日のことは、一晩寝たら忘れた!」すると妻の目から涙が溢れて。
「ありがとうございます。二度と過ちはしません」きっぱりと言いました。
「今朝、奥さんたちから連絡があって、凄く心配していて・・・」覗き込むように私の顔を見ました。意を察した私は。
《二人の奥さんがホテルで何をしていたかは見たわけでもないので知らない。本当に見学して帰ったと思うしかないだろう》これを聞き安心した顔になった妻。女は自分がした過ちを大切な人に知られなければ、その過ちを無かったことにできる生き物です。
昼過ぎ散歩に出かけ、公園のベンチに座り昨夜からのことを考えました。その結果。
妻がまた同じことをすると確信しました。何故なら、私の経験上、人は一度快楽の味をしめると必ずといっていいほど繰り返します。本人は間違いとわかっていて、二度してはいけないと思ってもその快楽から逃れられないのです。そんな人間をたくさん見てきました。
そうなった時は、どう対処しよう。結論を出せませんでした。
そして、やはり3ヶ月後。
2013/07/24(水) 12:13 | URL | 職権乱用男 #B7WSaaHI[ 編集]
2010年 「どっちが妻の本性なのか」 を投稿しましたがその後の顛末を記します。
今年の4月執行猶予期間が終わり約束通り妻と離婚することになりました。
離婚回避は間違いないと考えておったのですが残念です。
あの投稿から半年程経った頃、私は本社に転勤になった。
子供の学校があったので単身赴任となり、1ヶ月に1度の帰宅が出来れば良い方という生活になった。
妻は2週間に1度位の割合で平日に私の社宅として借上げられたアパートに来て掃除やら洗濯物の交換をして泊まらずに帰って行った。
そんな訳で又妻にも携帯電話を持たせることになった、その時の彼女の表情は嬉しそうな恥ずかしそうな複雑なものだった。
妻は私がいない家庭を守る責任感と、今までと少し違った生活パターンのちょっとした新鮮さで何か生き生きした雰囲気があった。
例の件の執行猶予中であることを忘れている感も無いじゃない、私も離婚回避を匂わせてはいた。
環境が変わったことで一つの区切りになり私はこれで良かったと思った。
妻とのセックスは月1になったがその分濃厚なものになり私は満足していた。
そんな生活が1年以上続いた頃、仕事が忙しくなり2ヶ月ぶりの帰宅だった。
妻の入浴を待ち遠しく感じ、久しぶりのセックスの期待に気持ちをワクワクさせていた。
妻はパジャマ姿で寝室に入って来て、まったく普通の顔で自分のベッドにもぐり込む。
私は “なんだよ” と思いながらも彼女のベッドに移動して覆いかぶさりキスから始まる一連の作業に取り掛かった。
彼女の股間に顔を埋め舐めまわしていた時陰毛がきれいに整えられているのに気が付いた。
「どうしたの?」、「何が?」、「これ」、「--ああ、貴方の為よ」。
私の上でのけ反りながら股間を激しくグラインドする妻の足首に薄く擦り傷の様な痕が目に入ったが射精寸前の気持良さでその時は忘れてしまった。
妻とのセックスを再開してから私はコンドームを着けることはなくなった。
40も半ばでの自然妊娠はまず無い、再開直後にピルを飲むことを許したが今は止めさせている。
妻の反応は2ヶ月ぶりのセックスにしては淡々としていた感じがした、いつからかは定かではないが彼女は性行為そのものを楽しんでいるような振る舞いに変わっていたので “アレ?”とは思った。(夫婦生活再開頃の行為は私への愛の表現と言わんばかりのものだった)
月1の時でも彼女は射精後のダランとした私の物をいじり回して2回戦を暗黙のうちに要求していた。
しかしこの時は私の方から2回戦を仕掛けたのだった。
半年近く忙しさは変わらず、その間家に帰ることができたのは2回しかなかった。
妻は定期的に私のアパートには来ていたが泊まっていくことはなかった。
必然的に妻とのセックスは遠のいたが不満らしき言動は見られなかった、これも年の為せることかなと深くも考えなかった。
この頃長女は大学に通うため家を離れていたし、長男は受験の為の塾通い、自室での勉強と、男の子なので母との接触も希薄になっていたようで、妻は働きたいと言い出し、私の返事を待つまでもなくスーパーのパート(月、水、金)の仕事を決めて働き出していた。
又月1の帰宅が出来るようになって気が付いたのだが、妻の雰囲気が何か違う、例の頃の表情に似てはいるが緊張感はない、しかし何故か違和感を感じる。
しかしあれだけの精神的ペナルティーを受けたのだ、十分学習はしただろう、再び間違いを犯すだろうか?
年数が経ち緊張感の緩みが自制心を弱くしたかもしれない、体はあの快楽を覚えているのかも、彼女は前科者だ。
気になりだしたら確かめなければならない、今度は毎日家に帰ることができない、妻の行動をチェックする方法がない。
電話の録音システムはあの時のままにしてある(“何かの時に役立つ、長時間のエンドレス設定だから”と言ってあったので)が、異変はなかった。
ケイタイの発信記録は料金の請求時に詳細は分かるが不審な相手の記録はない。
あの頃も妻は用心深かった、もし・・・であればあの時以上に注意深い行動をしているであろう。
そこで興信所に調査依頼をすることにした、非常に高い出費だが仕方ない。
結果は1ヶ月程で出た、結論から言えば最悪のクロであった。
相手:妻が働いているスーパーの店長、37才、独身、市内のマンションで一人住まい、火曜日が休み、所謂イケメン、女性に対してヤリ手の評判。
調査員の話では、以前別件でこの男を詳しく調べたことがある、SMプレイ緊縛などアブノーマルな性癖の持ち主で、その方面の人達には知られた存在らしい。
調査依頼で働き先のスーパーの名前を言った時、「--?」微妙な反応をされたことを思い出した。
このスーパーは家からそんなに遠くはない、妻の行きつけの店でもある、用心深い妻がどうしてだろう? これでは調査は簡単だったろう。
妻は店長が突然採用した(スーパーの店員の言)、依って関係はその以前からと推測できる。
場所は店長のマンションの部屋、調査の期間では他の場所は使用しなかった。
店長の休み(火曜日)の午前十時頃から午後三時頃まで、調査期間中では毎週。
調査中に2回他の女も同室したことがあった。
一緒の写真は一度だけ部屋から出てきた時のものしか撮影できなかった。
もうこれ以上はいらない。
どうしてそうなったかも知る必要ない。
私は帰宅時に店長宛てで写真を市内のポストに投函した、[その女の亭主に同じものを先週送った] のメモを同封して。
(これは店長が以前遊んで捨てた女がいたであろうと推測しその女の嫌がらせと思わせる作戦だ)
土曜日の夜の妻とのセックスはこれが最後になるかもと思うと異様に燃えた、妻を乱暴に扱った気がする。
あの写真は月曜には届く、妻にはその夜連絡が入るか翌日のプレイ時に伝わる筈。
妻はどう思うか、どう対応するであろうか、今回の帰宅時に私が何もその件について触れなかったのを不思議に思うであろう。
私に連絡してくるか、アパートに来るか、私の心は決まったので冷静に待つつもり。
ところが何も反応がない、2週間後にはいつも通り私のアパートに来て掃除と洗濯物の交換をして帰っている。
(部屋の片づけついでに写真を探したかもしれないが、あれらは会社に置いてある)
妻は私から何も無いので、例のメモは単なる脅しで私が何も知っていない事の方に一か八かの賭けをしたかもしれない。
次の帰宅時も今までと何も変わらない、セックスも、心なしか妻は丁寧な対応であったような気もした。
そこでこの火曜日に休暇を取りあの時のようにレンタカーを借りて家の近くに張り込んだ。
長男が学校に行く時玄関に顔を出したがその後一度も外に出てこなかった。
さらにその翌週も同じ探偵ごっこをしてみたが店長のマンションには行かなかった。
興信所に私が行ったことを説明し、妻と店長のその後を調査依頼した。
さすがプロどうやって調べるか分からないが、例の後で妻の方から離れたようである。
店長は他にも女は居るし、もめそうな女に用は無いらしい。
ただ、妻はあのマンションに行っていた間に緊縛プレイや複数プレイを経験し結構それを楽しんでいたようだ。
これは調査員があそこへ出入りしていた連中等から聞き出したことで証拠はない。
何せ彼女はセックスの良さを知ってしまっていたから、店長からどんなアプローチを受けてそうなったかは分からないが飛び越えるハードルは低かったと思う。
今回のは前回の疑似恋愛の不倫とは違って、娯楽と言うか遊びのセックスを味わっていたのではないかと思う。
世の人妻達がホストクラブで遊んだりちょっと高価なブランド品を買ったりした事を亭主には秘密にしていることがあると聞くが、それと同じ感覚ではなかったか。
特定の相手との浮気でなくて、例えばスポーツ仲間とテニスでも楽しんでいるような、そんなもので罪悪感は薄かったかもしれない。
人妻が他人との性行為を遊びにしてはそれはマズイ。
あれから2ヶ月、妻の態度は今までと少しも変わらない、後ろめたさが無いのかパートにも行っている、遊びは止めてしまったしすっかり安心しているのかもしれない。
だが 執行猶予中の再犯だ、私は許さない。
長男の高校卒業式が終わり、大学の入学準備も終わり、この際長女と長男を私の赴任先のアパートに同居させる為引っ越しと部屋の片づけも全て終わった。
妻は自宅を維持する為に一人残り今まで通りの生活を希望した、その方が自由になれると思ったのだろう。
(もっと自由にしてやるよ)。
家には妻と二人きりになった、何か少し新鮮な日曜日、少し早い夕食、妻はにこやかにお茶をすすっている。
私は用意していた離婚届の用紙を妻の前に広げた、私の分はすべて記入し判も押してある。
「・・・・・・・」。妻は絶句で私の顔と用紙を交互に見ていたがそのうち号泣し出した。
私は何も追求しなかった。
泣き止むのを待って、店長へ慰謝料請求の法的手続きを取ることを伝えた。
「・・・え!」、妻は今度の事を私が知らないと思い込んでいたようだった、だからショックは倍増した。
私は妻の今回の行為についての話しは一切しなかった、覚悟を決めたか弁解も無かった。
子供達にはもう大人になったことであるし本当のことを伝えた、妻も同席の上で。
長男は驚き「キタネー、キタネー」と叫び、長女は前回の時うすうす感じていたらしく「なんで又」。
妻は私には言わなかった「ごめんなさい、ごめんなさい」を子供達に泣きながらひれ伏すように何度も言った。
今度は両方の親へも知らせた。
財産分与は私への慰謝料と相殺することを呑ませた、子供は私が責任を持つ。
妻の実家は兄夫婦が居り両親は高齢だ、戻ることはできない。
妻の今後が想像できる、これから大きな罰を負うであろう。
この歳で何も特技がない、パートだけで食住ができる筈がなく、中高年相手の風俗商売の消耗品になるのがオチ、鍛えた?性テクニックで一石二鳥かも。
全部自分がしでかした事。
今年の4月執行猶予期間が終わり約束通り妻と離婚することになりました。
離婚回避は間違いないと考えておったのですが残念です。
あの投稿から半年程経った頃、私は本社に転勤になった。
子供の学校があったので単身赴任となり、1ヶ月に1度の帰宅が出来れば良い方という生活になった。
妻は2週間に1度位の割合で平日に私の社宅として借上げられたアパートに来て掃除やら洗濯物の交換をして泊まらずに帰って行った。
そんな訳で又妻にも携帯電話を持たせることになった、その時の彼女の表情は嬉しそうな恥ずかしそうな複雑なものだった。
妻は私がいない家庭を守る責任感と、今までと少し違った生活パターンのちょっとした新鮮さで何か生き生きした雰囲気があった。
例の件の執行猶予中であることを忘れている感も無いじゃない、私も離婚回避を匂わせてはいた。
環境が変わったことで一つの区切りになり私はこれで良かったと思った。
妻とのセックスは月1になったがその分濃厚なものになり私は満足していた。
そんな生活が1年以上続いた頃、仕事が忙しくなり2ヶ月ぶりの帰宅だった。
妻の入浴を待ち遠しく感じ、久しぶりのセックスの期待に気持ちをワクワクさせていた。
妻はパジャマ姿で寝室に入って来て、まったく普通の顔で自分のベッドにもぐり込む。
私は “なんだよ” と思いながらも彼女のベッドに移動して覆いかぶさりキスから始まる一連の作業に取り掛かった。
彼女の股間に顔を埋め舐めまわしていた時陰毛がきれいに整えられているのに気が付いた。
「どうしたの?」、「何が?」、「これ」、「--ああ、貴方の為よ」。
私の上でのけ反りながら股間を激しくグラインドする妻の足首に薄く擦り傷の様な痕が目に入ったが射精寸前の気持良さでその時は忘れてしまった。
妻とのセックスを再開してから私はコンドームを着けることはなくなった。
40も半ばでの自然妊娠はまず無い、再開直後にピルを飲むことを許したが今は止めさせている。
妻の反応は2ヶ月ぶりのセックスにしては淡々としていた感じがした、いつからかは定かではないが彼女は性行為そのものを楽しんでいるような振る舞いに変わっていたので “アレ?”とは思った。(夫婦生活再開頃の行為は私への愛の表現と言わんばかりのものだった)
月1の時でも彼女は射精後のダランとした私の物をいじり回して2回戦を暗黙のうちに要求していた。
しかしこの時は私の方から2回戦を仕掛けたのだった。
半年近く忙しさは変わらず、その間家に帰ることができたのは2回しかなかった。
妻は定期的に私のアパートには来ていたが泊まっていくことはなかった。
必然的に妻とのセックスは遠のいたが不満らしき言動は見られなかった、これも年の為せることかなと深くも考えなかった。
この頃長女は大学に通うため家を離れていたし、長男は受験の為の塾通い、自室での勉強と、男の子なので母との接触も希薄になっていたようで、妻は働きたいと言い出し、私の返事を待つまでもなくスーパーのパート(月、水、金)の仕事を決めて働き出していた。
又月1の帰宅が出来るようになって気が付いたのだが、妻の雰囲気が何か違う、例の頃の表情に似てはいるが緊張感はない、しかし何故か違和感を感じる。
しかしあれだけの精神的ペナルティーを受けたのだ、十分学習はしただろう、再び間違いを犯すだろうか?
年数が経ち緊張感の緩みが自制心を弱くしたかもしれない、体はあの快楽を覚えているのかも、彼女は前科者だ。
気になりだしたら確かめなければならない、今度は毎日家に帰ることができない、妻の行動をチェックする方法がない。
電話の録音システムはあの時のままにしてある(“何かの時に役立つ、長時間のエンドレス設定だから”と言ってあったので)が、異変はなかった。
ケイタイの発信記録は料金の請求時に詳細は分かるが不審な相手の記録はない。
あの頃も妻は用心深かった、もし・・・であればあの時以上に注意深い行動をしているであろう。
そこで興信所に調査依頼をすることにした、非常に高い出費だが仕方ない。
結果は1ヶ月程で出た、結論から言えば最悪のクロであった。
相手:妻が働いているスーパーの店長、37才、独身、市内のマンションで一人住まい、火曜日が休み、所謂イケメン、女性に対してヤリ手の評判。
調査員の話では、以前別件でこの男を詳しく調べたことがある、SMプレイ緊縛などアブノーマルな性癖の持ち主で、その方面の人達には知られた存在らしい。
調査依頼で働き先のスーパーの名前を言った時、「--?」微妙な反応をされたことを思い出した。
このスーパーは家からそんなに遠くはない、妻の行きつけの店でもある、用心深い妻がどうしてだろう? これでは調査は簡単だったろう。
妻は店長が突然採用した(スーパーの店員の言)、依って関係はその以前からと推測できる。
場所は店長のマンションの部屋、調査の期間では他の場所は使用しなかった。
店長の休み(火曜日)の午前十時頃から午後三時頃まで、調査期間中では毎週。
調査中に2回他の女も同室したことがあった。
一緒の写真は一度だけ部屋から出てきた時のものしか撮影できなかった。
もうこれ以上はいらない。
どうしてそうなったかも知る必要ない。
私は帰宅時に店長宛てで写真を市内のポストに投函した、[その女の亭主に同じものを先週送った] のメモを同封して。
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土曜日の夜の妻とのセックスはこれが最後になるかもと思うと異様に燃えた、妻を乱暴に扱った気がする。
あの写真は月曜には届く、妻にはその夜連絡が入るか翌日のプレイ時に伝わる筈。
妻はどう思うか、どう対応するであろうか、今回の帰宅時に私が何もその件について触れなかったのを不思議に思うであろう。
私に連絡してくるか、アパートに来るか、私の心は決まったので冷静に待つつもり。
ところが何も反応がない、2週間後にはいつも通り私のアパートに来て掃除と洗濯物の交換をして帰っている。
(部屋の片づけついでに写真を探したかもしれないが、あれらは会社に置いてある)
妻は私から何も無いので、例のメモは単なる脅しで私が何も知っていない事の方に一か八かの賭けをしたかもしれない。
次の帰宅時も今までと何も変わらない、セックスも、心なしか妻は丁寧な対応であったような気もした。
そこでこの火曜日に休暇を取りあの時のようにレンタカーを借りて家の近くに張り込んだ。
長男が学校に行く時玄関に顔を出したがその後一度も外に出てこなかった。
さらにその翌週も同じ探偵ごっこをしてみたが店長のマンションには行かなかった。
興信所に私が行ったことを説明し、妻と店長のその後を調査依頼した。
さすがプロどうやって調べるか分からないが、例の後で妻の方から離れたようである。
店長は他にも女は居るし、もめそうな女に用は無いらしい。
ただ、妻はあのマンションに行っていた間に緊縛プレイや複数プレイを経験し結構それを楽しんでいたようだ。
これは調査員があそこへ出入りしていた連中等から聞き出したことで証拠はない。
何せ彼女はセックスの良さを知ってしまっていたから、店長からどんなアプローチを受けてそうなったかは分からないが飛び越えるハードルは低かったと思う。
今回のは前回の疑似恋愛の不倫とは違って、娯楽と言うか遊びのセックスを味わっていたのではないかと思う。
世の人妻達がホストクラブで遊んだりちょっと高価なブランド品を買ったりした事を亭主には秘密にしていることがあると聞くが、それと同じ感覚ではなかったか。
特定の相手との浮気でなくて、例えばスポーツ仲間とテニスでも楽しんでいるような、そんなもので罪悪感は薄かったかもしれない。
人妻が他人との性行為を遊びにしてはそれはマズイ。
あれから2ヶ月、妻の態度は今までと少しも変わらない、後ろめたさが無いのかパートにも行っている、遊びは止めてしまったしすっかり安心しているのかもしれない。
だが 執行猶予中の再犯だ、私は許さない。
長男の高校卒業式が終わり、大学の入学準備も終わり、この際長女と長男を私の赴任先のアパートに同居させる為引っ越しと部屋の片づけも全て終わった。
妻は自宅を維持する為に一人残り今まで通りの生活を希望した、その方が自由になれると思ったのだろう。
(もっと自由にしてやるよ)。
家には妻と二人きりになった、何か少し新鮮な日曜日、少し早い夕食、妻はにこやかにお茶をすすっている。
私は用意していた離婚届の用紙を妻の前に広げた、私の分はすべて記入し判も押してある。
「・・・・・・・」。妻は絶句で私の顔と用紙を交互に見ていたがそのうち号泣し出した。
私は何も追求しなかった。
泣き止むのを待って、店長へ慰謝料請求の法的手続きを取ることを伝えた。
「・・・え!」、妻は今度の事を私が知らないと思い込んでいたようだった、だからショックは倍増した。
私は妻の今回の行為についての話しは一切しなかった、覚悟を決めたか弁解も無かった。
子供達にはもう大人になったことであるし本当のことを伝えた、妻も同席の上で。
長男は驚き「キタネー、キタネー」と叫び、長女は前回の時うすうす感じていたらしく「なんで又」。
妻は私には言わなかった「ごめんなさい、ごめんなさい」を子供達に泣きながらひれ伏すように何度も言った。
今度は両方の親へも知らせた。
財産分与は私への慰謝料と相殺することを呑ませた、子供は私が責任を持つ。
妻の実家は兄夫婦が居り両親は高齢だ、戻ることはできない。
妻の今後が想像できる、これから大きな罰を負うであろう。
この歳で何も特技がない、パートだけで食住ができる筈がなく、中高年相手の風俗商売の消耗品になるのがオチ、鍛えた?性テクニックで一石二鳥かも。
全部自分がしでかした事。
3ヶ月後。
私用の携帯電話にメールが。
《あなたの奥さん。ヤバイよ!》知らないアドレス・いわゆる捨てアドだったので無視しました。
それから3日後。《奥さん。ヤバイって言っているのに!何とかしなよ》また、同じアドレスから。
私用の携帯電話の番号、アドレスを知っているのは、ごくわずかな人たちで、そして、わざとこのような乱暴な言葉づかいをすると考えられるのは娘たちしかいません。
帰宅して、長女を呼びとめてメールのことを確認しました。すると身体を震わせながら頷いて《明日、外で会って話を聞いて》夕方、近くのファミリーレストランで会う約束して、その日はそれで終わりにしました。
翌日。長女の話です。
《具合が悪く学校を早退して昼過ぎにマンションに帰ると妻は外出中。ベッドで横になっていると、午後2時ころ帰宅した妻が近づき体調を尋ねられた際に、我が家のボディーソープとは違う香りに気付き何故だろうと思ったそうです。妻が長女ため薬を買いにドラッグストアに出掛けた後、トイレに行こうとするとテーブルの上に置いてあった妻の携帯電話にメールの着信音が、妹か私だと思い開けて見てびっくり。男からのもので、今日、会った時のことが書かれていました。場所はホテル。男女の行為で見せた妻の様子が書かれていて、そして、男は今日、大満足したとの内容。他のメールを確認したが、その男からはこれ一つだけ。不安と不信感、さらにボディーソープのこともありデーターファイルを開けることに。そこには女の全裸、男女の局部、挿入画像。キスをしている画像があり、そこに映し出されていたのは見たことがない男。しかし、女は妻。あまりの驚きに、その場に座り込んでしまい涙が止まらなかったようです。このことは妹に相談できる訳もなく、私であれば、どうにかしてくれると思いメールをしたそうです》聞き終えた後、感情を押さえられないほど動揺してしまいましたが、できるだけ冷静を装い《少し時間をくれないか。何とかする》そう話をするのがやっとでした。
その夜は、私と長女ともに妻や次女に対して必死に平静さを保ちました。
翌日、仕事に出ると以前、失態をもみ消したことがある部下のところに調査を依頼しに行きました。妻の携帯電話の番号を伝え、ここ3ヶ月間の通話記録とメール記録を調べるように。部下は何も聞かずに頷きました。
夕方、連絡が入り調査が終わったことを告げられました。そして、帰る際に《中を見てしまいました》そう言いながらメモリーを手渡されたので私は頷き、口に縦に指一本を持って行き《君は何も見なかった。そしてこれからも。頼む》部下は大きく頷いてくれ、私が良いと言うまで、調査を続けてくれるとまで言ってくれました。
マンションに帰りメモリーの中を見ました。
2ヶ月半前に男から最初のメール《お久しぶり・・》から始まるもの。それから2度、妻は返信をしていませんでしたが、3度目で返信《メールいただいても困ります》
それから男から妻を褒めたたえる内容のものが2度あり《そんなに褒められても。もう、40歳を過ぎているのですからオバさんですよ・・・》どこか嬉しさが漂う内容の返信をしていました。ここで男の術中にハマったのがわかります。
おわかりかと思いますが、この男は3ヶ月前、妻とホテルにいたところを私に捕まった奴です。
1ヶ月半前よりメール交換が頻繁になりました。メールの度に《エレガント、綺麗、スタイルが良い》などの褒め言葉に嬉しさを隠せなくなってきているのが、手に取るようにわかる妻の返信。《昼食だけで良いので時間を作って欲しい》この誘いを待っていたかのように簡単に応じました。これが1ヶ月前。
当日、待ち合わせて男の車で食事に。そして、食事だけで終わらずホテルに行っていました。
この日からメールの交換も今まで以上になり。《次に会うことが楽しみだ、早く会いたい》2人とも同じ思いを持ち始め、2度目に会ったのが、1週間前、娘が気付いた時です。
メモリーの中には男の氏名、年齢、住所、勤務先、連絡先までも入っていました。
それから、連日、部下から連絡が入り、毎日、メールの交換をしているのがわかりました。
《少しだけって、あとどれくらいなの?何とかなるのは》娘がしびれを切らした5日後。
部下からの連絡で2日後、2人が会うのが分かりました。
当日、調べものがあると言って外勤。マンションの近くのスーパーの駐車場で待ち合わせをすることがわかっていたので、車で向かいました。
結構大きな駐車場で男の車を探すことに。ただ、車種、ナンバーはわかりません。経験上、不倫のような密会での待ち合わせをする場合、隅の方で目立たない場所を選びます。その辺りをゆっくり車で移動していると、妻の姿を見つけました。私の勘が当たり一番奥に止めていた白のセダン車に近づいて行き、笑顔で軽く会釈をして助手席に乗りました。デジタルカメラを日時が分かるように設定しでナンバーを写し尾行の開始です。
20分ほど車を走らせると繁華街の少し外れに着き、何と前回2人を捕まえたホテルに入って行きました。それをしっかりホテル名がわかるようにカメラに収め15分ほど車の中で待ち、ホテルの中に車を入れて受付に向かいました。前回と同じ受付の男性だった場合の言い訳を考えながら。受付の前に立つと女性の声で
「お一人ですか?」尋ねられました。前回同様ポケットから手帳を出して開いて見せ、適当に理由付けして合鍵を手にして、聞き出した部屋に行き中に入りました。丁度よく身を潜めることができる壁があり、そこはベッドにいる男女を斜め後ろから見ることができました。
覗きこむとベッドに仰向けに寝ている男の股間に女が顔を埋めて、男のモノを口の中に含み頭を上下させているところでした。しばらくすると、手で男のモノを握り、上にまたがり両膝を立てる格好で、それを自分の中に。男の胸に両手をついて尻を動かしていると、下から男が腰を突き上げ始め、それを強めると。
「やっぱり。コレッ!・・イィ~ッ」男に覆いかぶさり抱きつきました。
四つん這いにさせられて男を受け入れると、腰使いに合わせるように自らも男に尻を押しつけるようにして。
「ソコッ、ソコッ~!感じちゃうぅ~!」頭を左右に振り髪を振り乱しながら。すると男は動きを速めパンパンと音を立てて腰を打ちつけました。耐え切れなくなった女はシーツを両手で強く握りしめ、頭を枕に押し付け大きな声で。
「あぁ~!ダメぇーっ!」その言葉に反応した男が。
「前にも言ったろ。・・・イクときはちゃんと言えと!」息づかいを荒げて言い、さらに動きを速めました。すると泣き叫ぶような声を出し。
「いやぁ~!イクーーっ。・・・イクっ、イッちゃぅ!」そう言いながらも、男の腰の動きに合わせ自分の尻を動かし続け。男が。
「俺も。イクぞ~!」叫ぶと。腰を屈めて女の上半身を抱きかかえるように前屈みになり、動きを止め肩で大きく息をしながら、小刻みに身体を動かし女の中に果てました。
ベッドの上で2人は抱き合い、息を整えながらキスを。
《屈辱》
その場に膝まずき、これからどうするかを考えました。
一つ目、匿名で電話やメールで男と女を脅し、耐えられなくなったのを見計らい女とは離婚。男の家庭を壊し、さらに慰謝料をもらう。この復讐方法。
二つ目、今すぐに男と女の前に出て、女には即刻離婚。男には慰謝料を請求することを言い渡す。
いずれの方法を取ったとしても、娘たちの悲しむ姿が目に浮かび目頭が熱くなりました。
しかし、意を決しました。
ゆっくりと歩き、ベッドで抱き合う男と女の前に立ちました。
悲鳴と奇声を上げる2人。
二つ目の方法を取った私。言い渡したことに土下座で謝る男。泣き崩れる女。
彼らを部屋に残し、受付の女性に合鍵を返しホテルを出ました。仕事を早めに切り上げてマンションに帰り娘たちに事情を説明すると、悲しむどころか《これからは3人でガンバロウよ》この言葉に涙が止まらない私。
そして、案の定。その日、妻は帰ってきませんでした。
現在、親子3人で幸せに暮らしています。
私用の携帯電話にメールが。
《あなたの奥さん。ヤバイよ!》知らないアドレス・いわゆる捨てアドだったので無視しました。
それから3日後。《奥さん。ヤバイって言っているのに!何とかしなよ》また、同じアドレスから。
私用の携帯電話の番号、アドレスを知っているのは、ごくわずかな人たちで、そして、わざとこのような乱暴な言葉づかいをすると考えられるのは娘たちしかいません。
帰宅して、長女を呼びとめてメールのことを確認しました。すると身体を震わせながら頷いて《明日、外で会って話を聞いて》夕方、近くのファミリーレストランで会う約束して、その日はそれで終わりにしました。
翌日。長女の話です。
《具合が悪く学校を早退して昼過ぎにマンションに帰ると妻は外出中。ベッドで横になっていると、午後2時ころ帰宅した妻が近づき体調を尋ねられた際に、我が家のボディーソープとは違う香りに気付き何故だろうと思ったそうです。妻が長女ため薬を買いにドラッグストアに出掛けた後、トイレに行こうとするとテーブルの上に置いてあった妻の携帯電話にメールの着信音が、妹か私だと思い開けて見てびっくり。男からのもので、今日、会った時のことが書かれていました。場所はホテル。男女の行為で見せた妻の様子が書かれていて、そして、男は今日、大満足したとの内容。他のメールを確認したが、その男からはこれ一つだけ。不安と不信感、さらにボディーソープのこともありデーターファイルを開けることに。そこには女の全裸、男女の局部、挿入画像。キスをしている画像があり、そこに映し出されていたのは見たことがない男。しかし、女は妻。あまりの驚きに、その場に座り込んでしまい涙が止まらなかったようです。このことは妹に相談できる訳もなく、私であれば、どうにかしてくれると思いメールをしたそうです》聞き終えた後、感情を押さえられないほど動揺してしまいましたが、できるだけ冷静を装い《少し時間をくれないか。何とかする》そう話をするのがやっとでした。
その夜は、私と長女ともに妻や次女に対して必死に平静さを保ちました。
翌日、仕事に出ると以前、失態をもみ消したことがある部下のところに調査を依頼しに行きました。妻の携帯電話の番号を伝え、ここ3ヶ月間の通話記録とメール記録を調べるように。部下は何も聞かずに頷きました。
夕方、連絡が入り調査が終わったことを告げられました。そして、帰る際に《中を見てしまいました》そう言いながらメモリーを手渡されたので私は頷き、口に縦に指一本を持って行き《君は何も見なかった。そしてこれからも。頼む》部下は大きく頷いてくれ、私が良いと言うまで、調査を続けてくれるとまで言ってくれました。
マンションに帰りメモリーの中を見ました。
2ヶ月半前に男から最初のメール《お久しぶり・・》から始まるもの。それから2度、妻は返信をしていませんでしたが、3度目で返信《メールいただいても困ります》
それから男から妻を褒めたたえる内容のものが2度あり《そんなに褒められても。もう、40歳を過ぎているのですからオバさんですよ・・・》どこか嬉しさが漂う内容の返信をしていました。ここで男の術中にハマったのがわかります。
おわかりかと思いますが、この男は3ヶ月前、妻とホテルにいたところを私に捕まった奴です。
1ヶ月半前よりメール交換が頻繁になりました。メールの度に《エレガント、綺麗、スタイルが良い》などの褒め言葉に嬉しさを隠せなくなってきているのが、手に取るようにわかる妻の返信。《昼食だけで良いので時間を作って欲しい》この誘いを待っていたかのように簡単に応じました。これが1ヶ月前。
当日、待ち合わせて男の車で食事に。そして、食事だけで終わらずホテルに行っていました。
この日からメールの交換も今まで以上になり。《次に会うことが楽しみだ、早く会いたい》2人とも同じ思いを持ち始め、2度目に会ったのが、1週間前、娘が気付いた時です。
メモリーの中には男の氏名、年齢、住所、勤務先、連絡先までも入っていました。
それから、連日、部下から連絡が入り、毎日、メールの交換をしているのがわかりました。
《少しだけって、あとどれくらいなの?何とかなるのは》娘がしびれを切らした5日後。
部下からの連絡で2日後、2人が会うのが分かりました。
当日、調べものがあると言って外勤。マンションの近くのスーパーの駐車場で待ち合わせをすることがわかっていたので、車で向かいました。
結構大きな駐車場で男の車を探すことに。ただ、車種、ナンバーはわかりません。経験上、不倫のような密会での待ち合わせをする場合、隅の方で目立たない場所を選びます。その辺りをゆっくり車で移動していると、妻の姿を見つけました。私の勘が当たり一番奥に止めていた白のセダン車に近づいて行き、笑顔で軽く会釈をして助手席に乗りました。デジタルカメラを日時が分かるように設定しでナンバーを写し尾行の開始です。
20分ほど車を走らせると繁華街の少し外れに着き、何と前回2人を捕まえたホテルに入って行きました。それをしっかりホテル名がわかるようにカメラに収め15分ほど車の中で待ち、ホテルの中に車を入れて受付に向かいました。前回と同じ受付の男性だった場合の言い訳を考えながら。受付の前に立つと女性の声で
「お一人ですか?」尋ねられました。前回同様ポケットから手帳を出して開いて見せ、適当に理由付けして合鍵を手にして、聞き出した部屋に行き中に入りました。丁度よく身を潜めることができる壁があり、そこはベッドにいる男女を斜め後ろから見ることができました。
覗きこむとベッドに仰向けに寝ている男の股間に女が顔を埋めて、男のモノを口の中に含み頭を上下させているところでした。しばらくすると、手で男のモノを握り、上にまたがり両膝を立てる格好で、それを自分の中に。男の胸に両手をついて尻を動かしていると、下から男が腰を突き上げ始め、それを強めると。
「やっぱり。コレッ!・・イィ~ッ」男に覆いかぶさり抱きつきました。
四つん這いにさせられて男を受け入れると、腰使いに合わせるように自らも男に尻を押しつけるようにして。
「ソコッ、ソコッ~!感じちゃうぅ~!」頭を左右に振り髪を振り乱しながら。すると男は動きを速めパンパンと音を立てて腰を打ちつけました。耐え切れなくなった女はシーツを両手で強く握りしめ、頭を枕に押し付け大きな声で。
「あぁ~!ダメぇーっ!」その言葉に反応した男が。
「前にも言ったろ。・・・イクときはちゃんと言えと!」息づかいを荒げて言い、さらに動きを速めました。すると泣き叫ぶような声を出し。
「いやぁ~!イクーーっ。・・・イクっ、イッちゃぅ!」そう言いながらも、男の腰の動きに合わせ自分の尻を動かし続け。男が。
「俺も。イクぞ~!」叫ぶと。腰を屈めて女の上半身を抱きかかえるように前屈みになり、動きを止め肩で大きく息をしながら、小刻みに身体を動かし女の中に果てました。
ベッドの上で2人は抱き合い、息を整えながらキスを。
《屈辱》
その場に膝まずき、これからどうするかを考えました。
一つ目、匿名で電話やメールで男と女を脅し、耐えられなくなったのを見計らい女とは離婚。男の家庭を壊し、さらに慰謝料をもらう。この復讐方法。
二つ目、今すぐに男と女の前に出て、女には即刻離婚。男には慰謝料を請求することを言い渡す。
いずれの方法を取ったとしても、娘たちの悲しむ姿が目に浮かび目頭が熱くなりました。
しかし、意を決しました。
ゆっくりと歩き、ベッドで抱き合う男と女の前に立ちました。
悲鳴と奇声を上げる2人。
二つ目の方法を取った私。言い渡したことに土下座で謝る男。泣き崩れる女。
彼らを部屋に残し、受付の女性に合鍵を返しホテルを出ました。仕事を早めに切り上げてマンションに帰り娘たちに事情を説明すると、悲しむどころか《これからは3人でガンバロウよ》この言葉に涙が止まらない私。
そして、案の定。その日、妻は帰ってきませんでした。
現在、親子3人で幸せに暮らしています。
2013/10/04(金) 18:29 | URL | 職権乱用男 #-[ 編集]
「短大から私立幼稚園の先生に
そして初めての露出と寝取られまで」
記憶の残っているうちに残しておこうと、パソコンに向かい始めた俺。
見つけた美帆に叱られると思ったが、以外にも協力的だった。
「特定できないように関係者や背景設定ぼかしてね。娘だっているんだから」
妻として相変わらず俺の欲望を満たしてくれる美帆はもう30をすぎた。
十数年前の思い出から今現在までの二人の経験は7、8割実話だ。
一浪して入った大学3年の春、サークルの女子の先輩に紹介された美帆は
保育科のある短大の2年生だった。
中高一貫の女子高出身の箱入り娘。
完全にノックアウトの一目惚れだった。
杉本有美や佐藤ありさを足して割ったような、大きな目が印象的な今風美人。
実家の俺の母親は違う見解で、白石美帆にそっくりだと言うが。
(最近見たドラマの影響かも?)
156cm、43kg、本人はCカップだったというが形と感度抜群のBカップだった。
小柄だがバランスのとれた体型、丸いお尻に引き締まった足首とウェスト
女を意識させる色気のある体つきだった。
友人たちに「どうしちゃったの?何であんな可愛い子と付き合えるわけ?」
と不思議がられる俺も、その出会いの奇跡に舞い上がっていた。
一応俺のスペック。
康介、175cm、60kg、高校ではボクシング部だったが、今では体もたるみ気味。
顔はいいも悪いも自分ではわからないが、醤油顔で短足なのは仕方がない。
俺のどこが良かったのか美帆に聞くと
「着てる物の趣味が好印象だった事」
「笑わせてくれる才能とツボ」「強くて守ってくれそう」の3点。
最後の「強い」というのは、あてにならないとも思ったが。
美帆が中高で付き合った男2人は真面目君や「おぼっちゃま」で幸運にも深い関係には
発展せず、真正の処女だった。
人並みの時間とプロセスを経て結ばれた二人だったが「初めての男」という価値観を
強く持つタイプなのか、イケメンでも高学歴でもない俺に期待以上に」惚れてくれていた。
俺には高校時代に知った、いわゆる「寝取られ」の属性があった。
きっかけは単純。
本屋で立ち読みしたエロ雑誌の記事。
「俺の妻が友人に」とか」「彼女がオヤジに犯されて」みたいな投稿小説に完全勃起。
以来、付き合う彼女たちに「見せてやれ」「あいつとやりたくない?」
と誘ってはドン引きされること度々。
仕方なく、その分野のAVや読み物で満足を得ていたのだった。
さっぱりとした男っぽい性格の美帆に嫌われたくなかった俺は、しばらく本性を隠していたが、そんな不安や気使いは要らなかったようだ。
頭のいい、空気を読める女だった。
「さっきのカフェのウェイター。トイレ行ったとき、美帆のお尻ガン見してたぞ」
「やだ、ほんと?あの人が?うっそー」
と、まんざらでもない。
「八百屋のおじさん、ティーシャツの胸元、必死で覗いてたの、知ってた?」
「まじで?えー、この角度見える?うそ、見えちゃう?」
見られること、見せる事に抵抗どころか、何か感じている様子がわかる。
運動公園の球技場に、どこかのラグビークラブのトレーニングを見学に行った時も
「見てるよ、あ、また見た」「あのコーチもしっかり見てるよ」
と煽る俺。
ミニスカートで体操座りする美帆に集中する視線を浴びた日のセックスは燃えに燃えた。
数時間前のカフェでの爽やかな笑顔の美帆と、
AVで覚えたばかりの「ノーハンド・フェラ」で俺のペニスを咥え、もだえる美帆。
(ひざまずいて、手を触れずに、口だけ使ってするエロティックなフェラチオ)
俺のツボである「ギャップ」で興奮させてくれる最高の女だった。
男達の視線を感じながらする買い物や外食は楽しく、その日
俺のマンションでするセックスは街の男達の視線をオカズにする事も増えた。
平均サイズの俺のペニス。
早めに射精してしまった俺の左横に寄り添い、自分の右手の
真ん中3本の指の平を使ってクリトリスを丸く円を描くようにまさぐり始める。
「美帆、今日は誰を思う?誰でイク?」・・・俺の左手を枕にして目を閉じる。
「さっきのショップのイケメンの店員さんは?」
「それとも、この間のプールにいた、超もっこりの監視員?」
俺の煽る言葉に反応しながら左手がペニスに伸び、しごき始める。
数分後、回復し始めたそれを握りしめ、
「アッ、こんなの・・ダメ」
「アーっ!ダメ、あっ、すごい・・・いい」
クリトリスをまさぐる右手のスピードは速まり、閉じていた目が少し開き、
黒目が少し真ん中に寄り気味になる。
いつもの顔とは「ギャップ」のある本当にエロい顔だ。
半開きの口元から小さな舌が見え隠れすると体全体がピクンピクンと痙攣しはじめる。
「アーっ、硬くてイヤラシイ、ダメーっ、そんなこと、すごいすごい、イキそう!」
美帆の、自分をまさぐる、指先からはクチュクチュっとした音も聞こえる。
「イキそう、イッちゃっていい?康介、ねえ?ごめん、もうイク、イクイクーっ!」
同時に俺もぶちまける。
「・・・・・・・・誰でイッた?」
「監視員さん、最高!」
「へへ、康介感じた?いーっぱい出たね。嬉しい。康介が感じると私も凄く感じる」
「これ、変かなあ。最初は演技だったんだけど、今は別の人でも凄くイクの」
「嫌じゃない?嫌だったらやめるよ?」
「何故か、それがいいんだよなー。凄い好きで大切な美帆なのに、誰かに感じたり
誰かを興奮させるのを想像するとドキドキするんだ」
「もー、康くん、変態!」
好きで読む、寝取られ体験談なら、これだけ条件が揃えば、たちまち恍惚の体験に
突入するはずだが実際には何も起きないし、発展しない。
現実なんてそんなものさ、と思っていた。
相手の奥さんや彼女にばれて、修羅場になるのも嫌だし。
美帆を褒めちぎってくれる友人が相手でも、後々仲が悪くなったらどうするのか。
想像だけならまだしも、知らない人に喜んで美帆が抱かれるとも思えなかった。
服、音楽、家族友人への考え方、笑いのツボまで価値観は一致していたし
何より、俺には、もったいないような美帆との交際は、夢のように過ぎた。
短大を卒業した二十歳の美帆は希望どうり私立幼稚園の教諭、「先生」になった。
母方の親戚の社長さんの推薦もあった為、園長先生の親友である社長さんの
顔をつぶすわけにはいかないと肩まであった髪もショートボブにしてはりきっていた。
会える日も限定されたし、何より思っていた以上に大変な仕事だった。
園児の指導記録、個人日誌、連絡帳、ピアノの練習に保護者への電話。
実技も筆記も、行事の会議も休み無しで続くのだ。
俺の部屋に来るのも休日だけになった。
しかし、スイッチがエロモードに入った時の美帆のセックスは以前より激しいものだった。
お気に入りの「ノーハンドフェラ」も会ってすぐされると、5分でイカされる。
ペニスと口だけで繋がっている、いやらしさと「咥えさせられている感」が好きらしい。
「でも康くんの好きな話は園ではありえないからね」
「子供達、ホントに可愛いの。父兄さんたちもいい人達だし、神聖な職場なの」
同性の人がいたからか、園の方針かで、下の名前で「美帆先生」と慕われ、生き生き働く美帆はとても眩しかった。
話では、美術や体操の先生、英会話の外人教師など、若い男性もいるはずだし、
付き合いの飲み会や交流もあるはずだが、美帆は興味が無い様子だった。
気になる男はいないのか、聞いたとき、「50過ぎのバツイチの主任がお洒落だ」と
答えた時は以外だった。
そういえば、園に美帆を迎えに行った時、久保というその男を遠くから見たことがあった。
駅前から帰る途中にある、スーパーの前で見かけた時も今風な洒落た格好。
美帆らしい選択だな、とは思っていた。
美帆に興味を示すのは、想像どうり、園児の父親だった。
2年続けて見に行った運動会でもパパ達のカメラは確実に美帆を狙っていたし、
送り迎えをするパパ達が増えたのも美帆のせいだと言われていたらしい。
実際薄いジャージーパンツから透けるパンティーラインに感じる熱い視線や
胸元の甘いゆったりした、ティーシャツの中に注がれるパパ達の視線は
眠れない夜のオナニーのネタだと聞かされた時はとても萌えた。
月日の経つのは、早い物。学生時代の延長のような付き合いと、
何事も起こらない2年半が過ぎた頃には俺も社会人2年目。
跡継ぎになるであろう父親の稼業に関連する、建材会社に通勤し、
美帆の両親にも結婚前提の付き合いを許されていた。
そんな、ある週末の夕方、美帆からのメール。
「ごめん、急に断れない残業申請あり。食事は今度。部屋で待ってて」
その日は新装オープンのイタ飯屋で食事をした後部屋で楽しむ予定だった。
ここからは、美帆本人の体験談。助けてもらって書いていく。
ピアノの練習と指導記録で一人遅くなった美帆はロッカーで着替えていた。
3段のティアードフリルの付いたタイトな白のミニ・ワンピース。
フリル上部にゴムが入り、ストンと下ろして着れば膝上15センチ。
ウェストの上でゴムを止めれば、膝上30センチにもできるセクシーなワンピースだ。
「お疲れさまー」と園長夫人に声をかけ、お気に入りのハーフブーツを履こうとした時、
「ごめん、美帆先生。急なんだけど一時間程手伝ってくれませんか?」
明日のお誕生会の新しい壁面ポスターを仕上げるはずだったユキ先生と愛先生が急用で
帰宅。困った主任の久保が声をかけてきたのだった。
52歳178cmのがっしりした体。
色黒のスポーツ刈りの久保は本当に困った様子だった。
頼まれると断れない美帆は、「別に大丈夫ですよ。少し位なら」と答えてしまった。
「ごめんね。この種類の作業苦手で・・・・」「ホント、助かる!」
12畳位の作業室。廊下奥のトイレの手前右側にその部屋はある。
部屋の中央には長机が一つと折りたたみ椅子が数脚。
左奥には腰高のスチールのガラス戸棚。
2m×1mの大きな厚紙が作業の途中だった。
主任の久保は机の上で周囲に飾り付ける花のコサージュ作り。
美帆はカット済のカラフルな文字を「おたんじょうび」「おめでとう」
の2段にレイアウトして両面テープで張り付け、文字回りに色も付ける作業。
突然に始まったこの展開にとまどいながらも、断りメールの相手を意識した時、
妙な感じを覚えたと同時に、着替えもせずにこんな恰好で手伝う自分に興奮していた。
康介の為に履き替えていた、ティーバックのパンティーの食い込みも
美帆のMモードにスイッチを入れかけていた。
文字を並べ両面テープで貼りながらの作業は前のめりになると腰が自然と持ち上がる。
腰を浮かせる度に、後ろで座って作業する、久保のセロテープを切る音が止まる。
ふと、上目使いに棚のガラス戸を見ると、
蛍光灯の光に映し出された久保が美帆の尻を凝視しているのが見える。
(あっ・・見てる。嘘!すごい見られてる、なんか変・・ヤバい・・私感じてる?)
クラりとする様な興奮と快感が、美帆の体中を駆け巡った。
そしてまた、ペタンと腰を下ろすと、久保は作業を始めるのだ。
美帆のスイッチが切り替わった。
下に下ろしていたはずのスカートのゴムをなんと美帆は気付かれない様に持ち上げ
スカートがたくし上げられた。
膝上30cmの超ミニ。
再び、前のめりに作業を始めた美帆のスカートの中身は想像以上に露出されていた。
クロッチ部分が一重しかない、100%シースルーのパンティー。
ピタッと合わさった太ももの上には、少な目の柔らかい陰毛と、こんもりとした恥丘が
小さな透明な布の中で色ずいて見える。
(アーっ、見てる。生で見てる。いやらしい目で・・・・
ひょっとして、丸見え?やばい!・・・・でも・・もっと見て!もっと!)
二人は完全に無言になり、まるで時間も止まったようだった。
遠くに園長夫人の電話をする声やバイクの走り去る音だけがしていた。
想像や妄想だけだった露出シーンが今、現実に起きている。
バックスタイルの四つん這いで下半身をさらしている自分自身に興奮していた。
時折落とす尻の中央にかかとが当たるとズルッとずれた。
愛液が溢れていた。
息苦しかったが、作業はかろうじて続ける事が出来た。
ガラスに映った久保が声をかけた。
「ちょっと、休憩しようか」
「はい、これ」 紙パックの野菜ジュース。
「美帆先生、今日デートでした?彼氏に悪い事しちゃったかな」
「わかります? でも大丈夫。連絡済ですから」
「でも、いいな、若いって。先生見てたらドキドキしちゃいましたよ」
さっきまでの事に気付かないふりをした美帆が答える。
「ドキドキって、もう、主任先生・・」
「知ってると思うけど、もう一人暮らしも4年目でしょ。暇だし寂しいんです。
楽しみはマイブームの黒ビール飲む事とサッカー観戦くらいだし」
「黒ビールって美味しいんですかー。私ビール大好きなんです!
ところで、再婚とかされないんですか?夜遊びとか・・遊んでそうにも見えますよ」
「どっちも無いね。美帆先生にはたまにお世話になっていますけど・・・」
少し空気が変わった。
「・・・・私お世話なんてしてませんけど」
お世話、の別の意味も知ってはいたが、あえてとぼけて話題をそらす。
言った本人も気まずそうに目をそらす。
「綺麗なママ達も沢山いて、そちらも意識しちゃうんじゃないですか?」
「美帆先生が入って来るまではね、今は先生一本です」
「もー、それって、軽いセクハラだったりしませんか?」
答えた美帆の顔も赤くなる。
「ごめん、気を悪くしちゃった?ほんと調子に乗って申し訳ない」
「じゃ、4年間我慢したご褒美に、いつかお世話しましょうか?」
・・・言ってしまったことに自分自身が驚いた。
照れた久保は紙パックのゴミを持ち部屋を出た。
帰ってきた久保が見たのは、座って作業を再開した美帆だった。
「さて、出来たから、これを貼っていけばいいんだな」
コサージュ作りを終えた久保はそれを持って床に座り、左上の角から貼り付け始めた。
終盤の「でとう」あたりに差し掛かっていた美帆は久保を背にして作業を続ける。
一部屋おいた向こうに園長夫人がいる状況で、
まさか、AVのワンシーンの様に襲い掛かってはこないだろう、
という安心感と、園での久保の立場。
そしてこの露出行為がさっきの会話に出なかった事が
美帆に勇気と欲望をそそいだ。
50cmも離れていない、後ろの久保に向かって高々と尻と突き上げた。
さっき見せつけた、恥丘を包む透けた布の上に続く細いヒモがむき出しになった。
中央をかろうじて細いヒモで隠した、美帆の肛門が見える。
菊の花の様に広がる皺も数えられるくらいに。
(おおーっ!美帆先生!すごい!)
(これ、ほんとに・・・あの美帆先生だよな!美帆先生の・・・・)
休憩前の偶然かも知れない露出に、とまどっていた久保も
この唾を呑むような光景に圧倒され戸惑っていた。
ピンとはりつめた空気の中、久保の押し殺したような鼻息や、
冬に手を温める時に吐くようなホーっという音が
美帆を興奮させる。
(もう、イキそう。むしゃぶりついてほしい。見るだけなの? 久保先生・・)
左のガラス戸には、完全に開き直って、30㎝近くに顔を寄せ、食いつくように
そして、匂いも嗅ぐように尻を見つめる久保が写しだされていた。
座っている、久保の右手がジャージの中で上下している。
(うそっ!オナニーしてるの?自分でしてるの?・・・す、すごい、すごい!)
・・・2分、・・3分、
「おっ・・・おー」と静かに唸るような声。ジャージの中に放出したようだ。
愛液が垂れはじめ、この場の収拾のつかない雰囲気を救うように
パタパタと、園長夫人の足音が近ずいてきた。
素早く体制を戻し、仕事に戻る二人。
ガラリと戸が開き。
「わーがんばったね。上手くできてる!」
「美帆先生ごめんね、もう後は私がやっておくからいいよ」
残りの仕事はすぐ終わるのに、もう少し頑張りますとは言えなかった。
恥ずかしさが戻ってきたからかもしれない。
俺の部屋に急ぎ足で飛び込んで来た美帆は普通では無かった。
いきなり抱きついてきて、キスをした。
「アーっ、康くん、見られちゃった、どうしよ!ねー感じる?見せてあげたの!」
「何、美帆、どーしたの」
「だって主任、寂しいとか、お世話になってるとか言うんだもん」
パンティーに手を入れるとグショグショだった。
キスをしながら、手のひらで撫で回すと10秒位で「ア―――ッ」
「イク・・イクイクーーっ!だめ!オーっ!イッッッッ・・・クーッ」
と、登りつめた。
落ち着いた後、俺に状況をすべて話し、現場でのシーンを再現する美帆。
「こういう角度でね。スカートをこうやって・・・どんな風に見える?
アーっ!すごいでしょ?すごい事しちゃったの!」
で、どうしたかったの?どうされたいの?
「むしゃぶりついてほしかった!」
「バックでぶち込んで欲しかった」
俺を煽るように叫ぶ美帆の尻に、いつもより一段とデカく勃起したものを
ぶち込んで、もう一度イカせたのは、は言うまでもない。
美帆を送った後、ある計画が俺の中で動きだした。
久保をあのスーパーで見かけたのは確か日曜の3時頃.
明日の3時に現れるようなら、確実に計画が進められる。
スーパーに近い、マンションに一人暮らしという事も聞いた。
明日の日曜、美帆が部屋に来る前に偵察に行こうと決めた。
次の日、「そうなりたい」と願う気持ちに、何かが後押しするように
3時過ぎに久保はやって来た。
大通りの迎え側の歩道から確認した久保は紺のパーカーに白のハーフパンツ。
20分位の買い物を終え、商品をトートバッグに入れ、ビルの裏に消えた。
夕方、部屋にやって来た美帆とのセックスが今まで以上に燃えたのは言うまでも無い。
「あー先生、美帆先生、たまらない、したかった、すごい、アー先生!」・・・
久保になりきった俺の言葉責めに、美帆は異常に反応した。
昨日の久保本人が発した「お世話」になっているという言葉と
現実に、あのガラス戸に映ったオナニーする姿は
美帆を久々の絶頂に導いた。
「させてみたいんだ・・中年のイヤラシイ男と」
「ホントにそうなっても・・・・嫌いにならない?」
俺の計画はこうだった
・久保の買い物の時間に待ち伏せる。
・偶然を装って、あの日のワンピースにカーディガンを羽織った美帆
・買い物につきあった後、黒ビール飲みたいと言えば・・・・
「そんなにうまく行かないよー、来ないかもしれないし、部屋にも誘われないかも」
「なにも起こらなくても、誰も困らないし?」「確かに・・・」
月曜からの園での美帆は、相変わらず子供達と楽しそうに爽やかに過していた。
主任の久保も職場の教諭と問題を起こす訳にもいかず、平静を装っていた。
俺は秘かにボイスレコーダーを手に入れ、性能や操作をチェックした。
4,5日・・そわそわして過ごしたのを今でも覚えている。
これからの美帆との寝取られ体験をスタートさせる、日曜日の朝がやって来た。
昼過ぎにやって来た美帆はあのミニワンピースに紺のカーディガン。
今日起こるかも知れない事に意識が集中したのか、セックスはしなかった。
ボイスレコーダーの説明や、俺がどこまで後をつけていくか、
父兄や関係者に見つからないか・・・落ち着かない時間が過ぎて行った。
2時過ぎに、そろそろ行こうかと言う時、美帆を抱きしめながら
一つだけ知っておきたい事を尋ねた。
「俺の為とか俺を感じさせる為に抱かれにいくんだったら普通のキス」
「美帆も主任先生と凄くやりたいと思っているなら舌を入れるキス」
美帆の顎を持ち上げて唇を重ねた。
3秒6秒・・・・・普通のキス。もう唇を離そうと思った瞬間、
美帆の舌がすごい勢いで差し込まれてきた。
べろべろと俺の舌に絡ませ、鼻呼吸のスピードも速まり、
俺のズボンの中のペニスは完全勃起した。
多分、今日はうまく行く、と確信させたキスだった。
スーパーに入る久保を追いかけて、美帆は道路を渡り、遅れて店に入って行く。
久保は白いロンティー、グレイのイージーパンツにニットキャップ。
20分もすると親子のように寄り添い、二人が出てきた。
スーパーの横の路地を曲がり、2本目を左・・ゆっくり後をつけて
俺が左に曲がった時、
オートロックのマンションのエントランスに二人が入っていくところだった。
美帆が連れ去られたような、奪われたような切ない気分になった。
あれよあれよ、という間にすべての事が「寝取られ体験談」のように・・・
ガサゴソっという音は、ビールを用意する久保のすきをみて、
スイッチを入れたレコーダー入りの縄編みバッグをソファに置いた音だろう。
脱いだカーディガンはその上に被せて置いた。
ワンピースの腰のゴムをたくし上げて、超ミニにする事も忘れなかった。
ここからは録音を元にした再現シーンだ。
細部は美帆の証言によって色付けした実話。
「まずは乾杯!」「こんな風に先生を目の前にして飲めるなんて、最高の流れ!」
「4年もここに一人で居ると、もうワンパターンでね」
年下の男と再婚した奥さんの事。若い頃の思い出話・・・・
黒ビールも思ったより飲みやすく、会話も弾む。
奥行のある、ゆったりとした、レザーのソファーセット。
ソファ-に久保は深く座り、向かいのソファに浅く腰掛ける美帆。
数分も経たない内に飲み干したグラスには次々黒ビールが注がれ、二人のピッチが上がる。
アクションはもう、美帆によって起こされていた。
左足の膝を徐々に外側に倒し、ミニスカートの中のこんもりした白い膨らみを覗かせ、
久保はチラチラとそれを見ながらビールを飲み続けた。
園での、あの空間を共有し、抵抗なく部屋までやって来た美帆。
二人の望む行為が、酔いの後押しもあって、いよいよスタートする瞬間だった。
久保が切り出した
「でも・・先週から、もう美帆先生の事で頭がいっぱいなんです。
私がお世話する、なんて言うもんだから・・・昨日だって思い出して・・・一人で」
「一人でどうするんですか?・・・もー、凄く興味湧くんですけど?」
意地悪そうに、そして興味ありげに尋ねたとき、
目の前の久保の股間の異常な膨らみに気が付いた。
「ホントに昨日もしたんですか? ・・一人で」
「何だか、見てみたいような・・・エッチな気分・・・」
久保はビールを置き、切なそうな、そしてイヤラシイ目で、美帆の顔を見つめながら、
ナイロンジャージーのような薄いイージーパンツの中心の膨らみをさすりはじめた・・
(ヤダ、うそ、・・・)
スルり、とイージーパンツを下ろすと、ぴっちりしたハーフパンツの下着。
そして、軽く腰を浮かせ、いきなり下着も膝の上まで下ろしてしまったのだ!
そこには見事にエラの張った大振りの松茸の様な、大きな亀頭のペニスがあった。
長さは普通だが、エリンギを思わせる竿の太さ。
(エッ!何この形、ウソ、すごい!・・・)
圧倒され息を呑む美帆に、見せつけるようにしごきはじめる。
「アーっ、美帆先生、すごい、美帆先生・・」
久保の目が美帆の見せている下半身に降りた時、美帆のスイッチが入ったようだった。
ガクッと首を横に倒し、奥行のあるソファーの背に深くもたれ、
両足をソファーの上に乗せМ字に開脚した。
ミニワンピースはまくれ上がり、下半身がすべて晒された。
両サイドをヒモで結んだパンティーの中に滑り込ませた、小さな手が上下する。
美帆もオナニーを始めたのだ。
「アーっ、久保先生の・・すごい・・・・アーっ、そんなになるなんて!」
(そうやって・・私のことを考えて一人でしごいていたの?アーいやらしい!)
口を半開きにした久保は、美帆を見ながら、しごき続ける。
美帆は身をひるがえし、ソファーの背にうつ伏せ
尻を久保の方に突き出した。
あの時の再現シーンからの続きを望むように・・・
気が付くと膝立ちした久保が真後ろで美帆の尻を見つめながら、しごいている。
「おお、美帆先生、可愛い美帆先生のおしり。・・すごい、ああ、たまらん!」
両サイドのひもの結び目が久保の手で一瞬で引き外され
ベトベトになったパンティーがドロリと落ちた。
美帆のアヌスと濡れたマンコが久保の目の前に・・・丸出しになった。
美帆の引き締まった両足首をつかむと、
波々と愛液があふれた、美帆のマンコとアヌスにむしゃぶりついた。
初めて二人の体が触れ合った瞬間だった。
首をいやらしくグラインドさせ、ねっとりとした舌使いでチュパチュパ、ゴクリと
味わうように・・吸い尽くすように・・・
「ダメーーーっ!久保先生、変になっちゃいます!気持ちいいですッ!でも、もう!」
大型犬のように凄いスピードで舐めまくる久保・・・
口元をベチャベチャに濡らした久保は体勢を変え、美帆の又の間に、上向きで潜り込んだ。
美帆はそれに呼応するようにワンピースをまくり、和式トイレで用を足すような恰好で
上を向いた久保の顔にマンコを押し付けた。
長く伸ばした久保の舌が美帆のマンコの中で暴れる。
べロ、べロッ!チュパー!クンクン!ジュポジュポッ!!
「・・・イキます!アーっ!イキます!久保先生、イキます!ああああーッ!」
何故か敬語で絶頂を叫ぶ美帆。
起き上がった久保は優しく美帆をソファーに寝かせ、ワンピースを脱がせ
ブラジャーをはずした。
そして自分もロンティーを脱ぎ、二人とも全裸になる。
大きな亀頭をパンパンに充血させたペニスは凄い角度でそそり立ちドキドキさせる。
ねっとりとした初めてのキス。舌を絡ませ、再び美帆のスイッチが入る。
右手で乳房を優しく揉み上げ、人差し指と親指で乳首をこねくり、
大きな口で左の乳房を呑みこむように吸い、舌は乳首を転がす。
2年以上も憧れ続け、オカズにして抜いていた、美帆・・・。
パパ達の視線を浴びて輝いていた美帆が今、体をのけ反らせて、喘いでいる。
「先生!もうダメ、欲しい、入れて下さい、お願いします、入れてください」
だが久保は長く太い中指を美帆のマンコに差し込み、膣の上部をかき回し始めた。
ピチャ、ピチャ、クチュ、クチュ、という音が大きく聞き取れる。
「エッ!何ッ? ヤバい!・・困る、チョ、チョット変!ダメ、ホントだめです」
クチュクチュ、クチュクチュ、グチュグチュグチュ!
「イク? 何これ?ごめんなさい、ああ、出ちゃう!ごめんなさい!」
「ヤダ、ンンッ、オーーっ」」
初めての潮吹きだった。
大量の潮が久保の腕や床に飛び散った。
まさかの出来事に戸惑う暇もなく、
興奮の絶頂にあった久保がグッタリした美帆をバックにして攻めはじめた。
ソファーの背にうつ伏せにされ、両膝はソファーの上、
突き出された尻に久保は、立ちバックでゆっくりペニスを差し込みはじめた。
「アッ、・・・・太い、・・無理!ああ、久保先生の、すごいです、アーッ」
初めての他人棒がゆっくりと時間をかけて慣らすように挿入されてゆく。
ズブリと侵入した亀頭は膣を押し広げ、
引き出す時には体が裏返されるような快感があった。
「こんなの初めてです、アーっ、ウソ、気持ちいいです!凄くいい!」
「美帆先生、あー、したかった。凄い、せまくて、いい!
お尻の穴、美帆先生のお尻の穴!かわいい、すごい」
広く張り出たカリ高のエラはゆっくり差し込まれ
そして、内臓を掻き出すように引き出された。
見下ろす美帆のアヌスはその度にプクプク膨らんだ。
脇から回された両腕は美帆の形の良い乳房を揉み続けた。
慣れるまでゆっくり動かしていた腰も、少しずつピストンのスピードを上げ
そしてまた、じらすようにスピードをゆるめたあと・・・・
いきなりの強烈なピストン!
「何?何これ!気持ちイイ、気持ちイイ、アー気持ちイイ!!」
「アッ、アッ、アッ、アー、又、アーごめんなさい、先生、ごめんなさい!」
結合しながら・・・・また潮を吹いた。
今度は美帆をソファーに上向きに優しく寝かせ、足首を持って大きく開く。
じっくり見おろした久保は再び、掴んだペニスをあてがい、入れた。
正上位で、はじめて見える、男根の侵入とピストン運動。
「あァ、何これ、すごい、あァー、またイっちゃいそうです!」
味わうような、ねっとりとした、出し入れのリズムはゆっくり、長く・・・続いた。
そして、ゆっくりとした、その動きが、一瞬止まったと思った瞬間、
ピストンのスピードにギアが入った。
パン、パン、パンッ!!と腰を打ち付ける音。
「うそ!アーダメダメ!おかしくなるー!でもイイーっ、すごい!すごい!」
「キス!久保先生キス!」
久保に手を回し、抱き付いた美帆がキスをねだる。
舌を絡ませる、長く激しいディープキス。
「おお、美帆!アー、可愛い、美帆!すごい,かわいい、イキそうだ!」
パン、パン、パン、パン、パンッ!
「久保先生、アッ、中はダメ!・・イっちゃいそう!・・・あ・・あ・・」
「イクイクイクイクー!イキますーーーーッ!!」
ズボッと抜かれたペニスを久保がしごくと、大量の精子が飛び散った。
美帆のヘソの上に熱い真っ白な精子が大量に放出された。
足を開いたまま、放心状態の美帆の腹を
久保はティッシュで拭き、優しく髪を撫でた。
美帆の吹いた、潮で濡れたソファーや床も拭いていた。
冷たい飲み物を運んできた久保も精力を使い果たしたように無口だったが
どこかから持ってきたストライプのタオルケットを美帆に掛け、
床に腰を下ろして、眠ったような美帆の髪や顔を撫で続けた。
お互い、シャワーを使って、身支度を済ませ
長いキスを交わした後、美帆が切り出した。
最後の瞬間、久保が口にした、まるで自分の女のような
「可愛い美帆」という呼び方に違和感を感じた美帆は優しく、そして毅然と釘を刺した。
・自分には結婚を約束した人がいる事
・この事は良い思い出で、続けるつもりはない事
・園での仕事は問題を起こさず、最後までやり終えたいという事
「そうかー・・・・わかった。でも今日は本当にありがとう」
娘の願いを聞く父親の様な笑顔でうなずいてくれた久保。
ソファーの前に久保を立たせ、
パンツと下着をゆっくり下ろした美帆は
口だけを使う、得意のノーハンド・フェラで
久保の2度目の射精を喉の奥で受け止めた。
顎が外れそうになるフェラチオもその亀頭のいやらしさで
再び、美帆の愛液を溢れさせた。
フローリングの床に垂れ落ちた、大量の愛液に久保は気付いたろうか?
ヒモ結びの、びっしょり濡れたパンティーは履く気になれず置き土産にした。
美帆の口の奥で爆発させた時に、久保が放った、雄叫びのような声は
レコーダーに録音された、最大の音量だった。
そして初めての露出と寝取られまで」
記憶の残っているうちに残しておこうと、パソコンに向かい始めた俺。
見つけた美帆に叱られると思ったが、以外にも協力的だった。
「特定できないように関係者や背景設定ぼかしてね。娘だっているんだから」
妻として相変わらず俺の欲望を満たしてくれる美帆はもう30をすぎた。
十数年前の思い出から今現在までの二人の経験は7、8割実話だ。
一浪して入った大学3年の春、サークルの女子の先輩に紹介された美帆は
保育科のある短大の2年生だった。
中高一貫の女子高出身の箱入り娘。
完全にノックアウトの一目惚れだった。
杉本有美や佐藤ありさを足して割ったような、大きな目が印象的な今風美人。
実家の俺の母親は違う見解で、白石美帆にそっくりだと言うが。
(最近見たドラマの影響かも?)
156cm、43kg、本人はCカップだったというが形と感度抜群のBカップだった。
小柄だがバランスのとれた体型、丸いお尻に引き締まった足首とウェスト
女を意識させる色気のある体つきだった。
友人たちに「どうしちゃったの?何であんな可愛い子と付き合えるわけ?」
と不思議がられる俺も、その出会いの奇跡に舞い上がっていた。
一応俺のスペック。
康介、175cm、60kg、高校ではボクシング部だったが、今では体もたるみ気味。
顔はいいも悪いも自分ではわからないが、醤油顔で短足なのは仕方がない。
俺のどこが良かったのか美帆に聞くと
「着てる物の趣味が好印象だった事」
「笑わせてくれる才能とツボ」「強くて守ってくれそう」の3点。
最後の「強い」というのは、あてにならないとも思ったが。
美帆が中高で付き合った男2人は真面目君や「おぼっちゃま」で幸運にも深い関係には
発展せず、真正の処女だった。
人並みの時間とプロセスを経て結ばれた二人だったが「初めての男」という価値観を
強く持つタイプなのか、イケメンでも高学歴でもない俺に期待以上に」惚れてくれていた。
俺には高校時代に知った、いわゆる「寝取られ」の属性があった。
きっかけは単純。
本屋で立ち読みしたエロ雑誌の記事。
「俺の妻が友人に」とか」「彼女がオヤジに犯されて」みたいな投稿小説に完全勃起。
以来、付き合う彼女たちに「見せてやれ」「あいつとやりたくない?」
と誘ってはドン引きされること度々。
仕方なく、その分野のAVや読み物で満足を得ていたのだった。
さっぱりとした男っぽい性格の美帆に嫌われたくなかった俺は、しばらく本性を隠していたが、そんな不安や気使いは要らなかったようだ。
頭のいい、空気を読める女だった。
「さっきのカフェのウェイター。トイレ行ったとき、美帆のお尻ガン見してたぞ」
「やだ、ほんと?あの人が?うっそー」
と、まんざらでもない。
「八百屋のおじさん、ティーシャツの胸元、必死で覗いてたの、知ってた?」
「まじで?えー、この角度見える?うそ、見えちゃう?」
見られること、見せる事に抵抗どころか、何か感じている様子がわかる。
運動公園の球技場に、どこかのラグビークラブのトレーニングを見学に行った時も
「見てるよ、あ、また見た」「あのコーチもしっかり見てるよ」
と煽る俺。
ミニスカートで体操座りする美帆に集中する視線を浴びた日のセックスは燃えに燃えた。
数時間前のカフェでの爽やかな笑顔の美帆と、
AVで覚えたばかりの「ノーハンド・フェラ」で俺のペニスを咥え、もだえる美帆。
(ひざまずいて、手を触れずに、口だけ使ってするエロティックなフェラチオ)
俺のツボである「ギャップ」で興奮させてくれる最高の女だった。
男達の視線を感じながらする買い物や外食は楽しく、その日
俺のマンションでするセックスは街の男達の視線をオカズにする事も増えた。
平均サイズの俺のペニス。
早めに射精してしまった俺の左横に寄り添い、自分の右手の
真ん中3本の指の平を使ってクリトリスを丸く円を描くようにまさぐり始める。
「美帆、今日は誰を思う?誰でイク?」・・・俺の左手を枕にして目を閉じる。
「さっきのショップのイケメンの店員さんは?」
「それとも、この間のプールにいた、超もっこりの監視員?」
俺の煽る言葉に反応しながら左手がペニスに伸び、しごき始める。
数分後、回復し始めたそれを握りしめ、
「アッ、こんなの・・ダメ」
「アーっ!ダメ、あっ、すごい・・・いい」
クリトリスをまさぐる右手のスピードは速まり、閉じていた目が少し開き、
黒目が少し真ん中に寄り気味になる。
いつもの顔とは「ギャップ」のある本当にエロい顔だ。
半開きの口元から小さな舌が見え隠れすると体全体がピクンピクンと痙攣しはじめる。
「アーっ、硬くてイヤラシイ、ダメーっ、そんなこと、すごいすごい、イキそう!」
美帆の、自分をまさぐる、指先からはクチュクチュっとした音も聞こえる。
「イキそう、イッちゃっていい?康介、ねえ?ごめん、もうイク、イクイクーっ!」
同時に俺もぶちまける。
「・・・・・・・・誰でイッた?」
「監視員さん、最高!」
「へへ、康介感じた?いーっぱい出たね。嬉しい。康介が感じると私も凄く感じる」
「これ、変かなあ。最初は演技だったんだけど、今は別の人でも凄くイクの」
「嫌じゃない?嫌だったらやめるよ?」
「何故か、それがいいんだよなー。凄い好きで大切な美帆なのに、誰かに感じたり
誰かを興奮させるのを想像するとドキドキするんだ」
「もー、康くん、変態!」
好きで読む、寝取られ体験談なら、これだけ条件が揃えば、たちまち恍惚の体験に
突入するはずだが実際には何も起きないし、発展しない。
現実なんてそんなものさ、と思っていた。
相手の奥さんや彼女にばれて、修羅場になるのも嫌だし。
美帆を褒めちぎってくれる友人が相手でも、後々仲が悪くなったらどうするのか。
想像だけならまだしも、知らない人に喜んで美帆が抱かれるとも思えなかった。
服、音楽、家族友人への考え方、笑いのツボまで価値観は一致していたし
何より、俺には、もったいないような美帆との交際は、夢のように過ぎた。
短大を卒業した二十歳の美帆は希望どうり私立幼稚園の教諭、「先生」になった。
母方の親戚の社長さんの推薦もあった為、園長先生の親友である社長さんの
顔をつぶすわけにはいかないと肩まであった髪もショートボブにしてはりきっていた。
会える日も限定されたし、何より思っていた以上に大変な仕事だった。
園児の指導記録、個人日誌、連絡帳、ピアノの練習に保護者への電話。
実技も筆記も、行事の会議も休み無しで続くのだ。
俺の部屋に来るのも休日だけになった。
しかし、スイッチがエロモードに入った時の美帆のセックスは以前より激しいものだった。
お気に入りの「ノーハンドフェラ」も会ってすぐされると、5分でイカされる。
ペニスと口だけで繋がっている、いやらしさと「咥えさせられている感」が好きらしい。
「でも康くんの好きな話は園ではありえないからね」
「子供達、ホントに可愛いの。父兄さんたちもいい人達だし、神聖な職場なの」
同性の人がいたからか、園の方針かで、下の名前で「美帆先生」と慕われ、生き生き働く美帆はとても眩しかった。
話では、美術や体操の先生、英会話の外人教師など、若い男性もいるはずだし、
付き合いの飲み会や交流もあるはずだが、美帆は興味が無い様子だった。
気になる男はいないのか、聞いたとき、「50過ぎのバツイチの主任がお洒落だ」と
答えた時は以外だった。
そういえば、園に美帆を迎えに行った時、久保というその男を遠くから見たことがあった。
駅前から帰る途中にある、スーパーの前で見かけた時も今風な洒落た格好。
美帆らしい選択だな、とは思っていた。
美帆に興味を示すのは、想像どうり、園児の父親だった。
2年続けて見に行った運動会でもパパ達のカメラは確実に美帆を狙っていたし、
送り迎えをするパパ達が増えたのも美帆のせいだと言われていたらしい。
実際薄いジャージーパンツから透けるパンティーラインに感じる熱い視線や
胸元の甘いゆったりした、ティーシャツの中に注がれるパパ達の視線は
眠れない夜のオナニーのネタだと聞かされた時はとても萌えた。
月日の経つのは、早い物。学生時代の延長のような付き合いと、
何事も起こらない2年半が過ぎた頃には俺も社会人2年目。
跡継ぎになるであろう父親の稼業に関連する、建材会社に通勤し、
美帆の両親にも結婚前提の付き合いを許されていた。
そんな、ある週末の夕方、美帆からのメール。
「ごめん、急に断れない残業申請あり。食事は今度。部屋で待ってて」
その日は新装オープンのイタ飯屋で食事をした後部屋で楽しむ予定だった。
ここからは、美帆本人の体験談。助けてもらって書いていく。
ピアノの練習と指導記録で一人遅くなった美帆はロッカーで着替えていた。
3段のティアードフリルの付いたタイトな白のミニ・ワンピース。
フリル上部にゴムが入り、ストンと下ろして着れば膝上15センチ。
ウェストの上でゴムを止めれば、膝上30センチにもできるセクシーなワンピースだ。
「お疲れさまー」と園長夫人に声をかけ、お気に入りのハーフブーツを履こうとした時、
「ごめん、美帆先生。急なんだけど一時間程手伝ってくれませんか?」
明日のお誕生会の新しい壁面ポスターを仕上げるはずだったユキ先生と愛先生が急用で
帰宅。困った主任の久保が声をかけてきたのだった。
52歳178cmのがっしりした体。
色黒のスポーツ刈りの久保は本当に困った様子だった。
頼まれると断れない美帆は、「別に大丈夫ですよ。少し位なら」と答えてしまった。
「ごめんね。この種類の作業苦手で・・・・」「ホント、助かる!」
12畳位の作業室。廊下奥のトイレの手前右側にその部屋はある。
部屋の中央には長机が一つと折りたたみ椅子が数脚。
左奥には腰高のスチールのガラス戸棚。
2m×1mの大きな厚紙が作業の途中だった。
主任の久保は机の上で周囲に飾り付ける花のコサージュ作り。
美帆はカット済のカラフルな文字を「おたんじょうび」「おめでとう」
の2段にレイアウトして両面テープで張り付け、文字回りに色も付ける作業。
突然に始まったこの展開にとまどいながらも、断りメールの相手を意識した時、
妙な感じを覚えたと同時に、着替えもせずにこんな恰好で手伝う自分に興奮していた。
康介の為に履き替えていた、ティーバックのパンティーの食い込みも
美帆のMモードにスイッチを入れかけていた。
文字を並べ両面テープで貼りながらの作業は前のめりになると腰が自然と持ち上がる。
腰を浮かせる度に、後ろで座って作業する、久保のセロテープを切る音が止まる。
ふと、上目使いに棚のガラス戸を見ると、
蛍光灯の光に映し出された久保が美帆の尻を凝視しているのが見える。
(あっ・・見てる。嘘!すごい見られてる、なんか変・・ヤバい・・私感じてる?)
クラりとする様な興奮と快感が、美帆の体中を駆け巡った。
そしてまた、ペタンと腰を下ろすと、久保は作業を始めるのだ。
美帆のスイッチが切り替わった。
下に下ろしていたはずのスカートのゴムをなんと美帆は気付かれない様に持ち上げ
スカートがたくし上げられた。
膝上30cmの超ミニ。
再び、前のめりに作業を始めた美帆のスカートの中身は想像以上に露出されていた。
クロッチ部分が一重しかない、100%シースルーのパンティー。
ピタッと合わさった太ももの上には、少な目の柔らかい陰毛と、こんもりとした恥丘が
小さな透明な布の中で色ずいて見える。
(アーっ、見てる。生で見てる。いやらしい目で・・・・
ひょっとして、丸見え?やばい!・・・・でも・・もっと見て!もっと!)
二人は完全に無言になり、まるで時間も止まったようだった。
遠くに園長夫人の電話をする声やバイクの走り去る音だけがしていた。
想像や妄想だけだった露出シーンが今、現実に起きている。
バックスタイルの四つん這いで下半身をさらしている自分自身に興奮していた。
時折落とす尻の中央にかかとが当たるとズルッとずれた。
愛液が溢れていた。
息苦しかったが、作業はかろうじて続ける事が出来た。
ガラスに映った久保が声をかけた。
「ちょっと、休憩しようか」
「はい、これ」 紙パックの野菜ジュース。
「美帆先生、今日デートでした?彼氏に悪い事しちゃったかな」
「わかります? でも大丈夫。連絡済ですから」
「でも、いいな、若いって。先生見てたらドキドキしちゃいましたよ」
さっきまでの事に気付かないふりをした美帆が答える。
「ドキドキって、もう、主任先生・・」
「知ってると思うけど、もう一人暮らしも4年目でしょ。暇だし寂しいんです。
楽しみはマイブームの黒ビール飲む事とサッカー観戦くらいだし」
「黒ビールって美味しいんですかー。私ビール大好きなんです!
ところで、再婚とかされないんですか?夜遊びとか・・遊んでそうにも見えますよ」
「どっちも無いね。美帆先生にはたまにお世話になっていますけど・・・」
少し空気が変わった。
「・・・・私お世話なんてしてませんけど」
お世話、の別の意味も知ってはいたが、あえてとぼけて話題をそらす。
言った本人も気まずそうに目をそらす。
「綺麗なママ達も沢山いて、そちらも意識しちゃうんじゃないですか?」
「美帆先生が入って来るまではね、今は先生一本です」
「もー、それって、軽いセクハラだったりしませんか?」
答えた美帆の顔も赤くなる。
「ごめん、気を悪くしちゃった?ほんと調子に乗って申し訳ない」
「じゃ、4年間我慢したご褒美に、いつかお世話しましょうか?」
・・・言ってしまったことに自分自身が驚いた。
照れた久保は紙パックのゴミを持ち部屋を出た。
帰ってきた久保が見たのは、座って作業を再開した美帆だった。
「さて、出来たから、これを貼っていけばいいんだな」
コサージュ作りを終えた久保はそれを持って床に座り、左上の角から貼り付け始めた。
終盤の「でとう」あたりに差し掛かっていた美帆は久保を背にして作業を続ける。
一部屋おいた向こうに園長夫人がいる状況で、
まさか、AVのワンシーンの様に襲い掛かってはこないだろう、
という安心感と、園での久保の立場。
そしてこの露出行為がさっきの会話に出なかった事が
美帆に勇気と欲望をそそいだ。
50cmも離れていない、後ろの久保に向かって高々と尻と突き上げた。
さっき見せつけた、恥丘を包む透けた布の上に続く細いヒモがむき出しになった。
中央をかろうじて細いヒモで隠した、美帆の肛門が見える。
菊の花の様に広がる皺も数えられるくらいに。
(おおーっ!美帆先生!すごい!)
(これ、ほんとに・・・あの美帆先生だよな!美帆先生の・・・・)
休憩前の偶然かも知れない露出に、とまどっていた久保も
この唾を呑むような光景に圧倒され戸惑っていた。
ピンとはりつめた空気の中、久保の押し殺したような鼻息や、
冬に手を温める時に吐くようなホーっという音が
美帆を興奮させる。
(もう、イキそう。むしゃぶりついてほしい。見るだけなの? 久保先生・・)
左のガラス戸には、完全に開き直って、30㎝近くに顔を寄せ、食いつくように
そして、匂いも嗅ぐように尻を見つめる久保が写しだされていた。
座っている、久保の右手がジャージの中で上下している。
(うそっ!オナニーしてるの?自分でしてるの?・・・す、すごい、すごい!)
・・・2分、・・3分、
「おっ・・・おー」と静かに唸るような声。ジャージの中に放出したようだ。
愛液が垂れはじめ、この場の収拾のつかない雰囲気を救うように
パタパタと、園長夫人の足音が近ずいてきた。
素早く体制を戻し、仕事に戻る二人。
ガラリと戸が開き。
「わーがんばったね。上手くできてる!」
「美帆先生ごめんね、もう後は私がやっておくからいいよ」
残りの仕事はすぐ終わるのに、もう少し頑張りますとは言えなかった。
恥ずかしさが戻ってきたからかもしれない。
俺の部屋に急ぎ足で飛び込んで来た美帆は普通では無かった。
いきなり抱きついてきて、キスをした。
「アーっ、康くん、見られちゃった、どうしよ!ねー感じる?見せてあげたの!」
「何、美帆、どーしたの」
「だって主任、寂しいとか、お世話になってるとか言うんだもん」
パンティーに手を入れるとグショグショだった。
キスをしながら、手のひらで撫で回すと10秒位で「ア―――ッ」
「イク・・イクイクーーっ!だめ!オーっ!イッッッッ・・・クーッ」
と、登りつめた。
落ち着いた後、俺に状況をすべて話し、現場でのシーンを再現する美帆。
「こういう角度でね。スカートをこうやって・・・どんな風に見える?
アーっ!すごいでしょ?すごい事しちゃったの!」
で、どうしたかったの?どうされたいの?
「むしゃぶりついてほしかった!」
「バックでぶち込んで欲しかった」
俺を煽るように叫ぶ美帆の尻に、いつもより一段とデカく勃起したものを
ぶち込んで、もう一度イカせたのは、は言うまでもない。
美帆を送った後、ある計画が俺の中で動きだした。
久保をあのスーパーで見かけたのは確か日曜の3時頃.
明日の3時に現れるようなら、確実に計画が進められる。
スーパーに近い、マンションに一人暮らしという事も聞いた。
明日の日曜、美帆が部屋に来る前に偵察に行こうと決めた。
次の日、「そうなりたい」と願う気持ちに、何かが後押しするように
3時過ぎに久保はやって来た。
大通りの迎え側の歩道から確認した久保は紺のパーカーに白のハーフパンツ。
20分位の買い物を終え、商品をトートバッグに入れ、ビルの裏に消えた。
夕方、部屋にやって来た美帆とのセックスが今まで以上に燃えたのは言うまでも無い。
「あー先生、美帆先生、たまらない、したかった、すごい、アー先生!」・・・
久保になりきった俺の言葉責めに、美帆は異常に反応した。
昨日の久保本人が発した「お世話」になっているという言葉と
現実に、あのガラス戸に映ったオナニーする姿は
美帆を久々の絶頂に導いた。
「させてみたいんだ・・中年のイヤラシイ男と」
「ホントにそうなっても・・・・嫌いにならない?」
俺の計画はこうだった
・久保の買い物の時間に待ち伏せる。
・偶然を装って、あの日のワンピースにカーディガンを羽織った美帆
・買い物につきあった後、黒ビール飲みたいと言えば・・・・
「そんなにうまく行かないよー、来ないかもしれないし、部屋にも誘われないかも」
「なにも起こらなくても、誰も困らないし?」「確かに・・・」
月曜からの園での美帆は、相変わらず子供達と楽しそうに爽やかに過していた。
主任の久保も職場の教諭と問題を起こす訳にもいかず、平静を装っていた。
俺は秘かにボイスレコーダーを手に入れ、性能や操作をチェックした。
4,5日・・そわそわして過ごしたのを今でも覚えている。
これからの美帆との寝取られ体験をスタートさせる、日曜日の朝がやって来た。
昼過ぎにやって来た美帆はあのミニワンピースに紺のカーディガン。
今日起こるかも知れない事に意識が集中したのか、セックスはしなかった。
ボイスレコーダーの説明や、俺がどこまで後をつけていくか、
父兄や関係者に見つからないか・・・落ち着かない時間が過ぎて行った。
2時過ぎに、そろそろ行こうかと言う時、美帆を抱きしめながら
一つだけ知っておきたい事を尋ねた。
「俺の為とか俺を感じさせる為に抱かれにいくんだったら普通のキス」
「美帆も主任先生と凄くやりたいと思っているなら舌を入れるキス」
美帆の顎を持ち上げて唇を重ねた。
3秒6秒・・・・・普通のキス。もう唇を離そうと思った瞬間、
美帆の舌がすごい勢いで差し込まれてきた。
べろべろと俺の舌に絡ませ、鼻呼吸のスピードも速まり、
俺のズボンの中のペニスは完全勃起した。
多分、今日はうまく行く、と確信させたキスだった。
スーパーに入る久保を追いかけて、美帆は道路を渡り、遅れて店に入って行く。
久保は白いロンティー、グレイのイージーパンツにニットキャップ。
20分もすると親子のように寄り添い、二人が出てきた。
スーパーの横の路地を曲がり、2本目を左・・ゆっくり後をつけて
俺が左に曲がった時、
オートロックのマンションのエントランスに二人が入っていくところだった。
美帆が連れ去られたような、奪われたような切ない気分になった。
あれよあれよ、という間にすべての事が「寝取られ体験談」のように・・・
ガサゴソっという音は、ビールを用意する久保のすきをみて、
スイッチを入れたレコーダー入りの縄編みバッグをソファに置いた音だろう。
脱いだカーディガンはその上に被せて置いた。
ワンピースの腰のゴムをたくし上げて、超ミニにする事も忘れなかった。
ここからは録音を元にした再現シーンだ。
細部は美帆の証言によって色付けした実話。
「まずは乾杯!」「こんな風に先生を目の前にして飲めるなんて、最高の流れ!」
「4年もここに一人で居ると、もうワンパターンでね」
年下の男と再婚した奥さんの事。若い頃の思い出話・・・・
黒ビールも思ったより飲みやすく、会話も弾む。
奥行のある、ゆったりとした、レザーのソファーセット。
ソファ-に久保は深く座り、向かいのソファに浅く腰掛ける美帆。
数分も経たない内に飲み干したグラスには次々黒ビールが注がれ、二人のピッチが上がる。
アクションはもう、美帆によって起こされていた。
左足の膝を徐々に外側に倒し、ミニスカートの中のこんもりした白い膨らみを覗かせ、
久保はチラチラとそれを見ながらビールを飲み続けた。
園での、あの空間を共有し、抵抗なく部屋までやって来た美帆。
二人の望む行為が、酔いの後押しもあって、いよいよスタートする瞬間だった。
久保が切り出した
「でも・・先週から、もう美帆先生の事で頭がいっぱいなんです。
私がお世話する、なんて言うもんだから・・・昨日だって思い出して・・・一人で」
「一人でどうするんですか?・・・もー、凄く興味湧くんですけど?」
意地悪そうに、そして興味ありげに尋ねたとき、
目の前の久保の股間の異常な膨らみに気が付いた。
「ホントに昨日もしたんですか? ・・一人で」
「何だか、見てみたいような・・・エッチな気分・・・」
久保はビールを置き、切なそうな、そしてイヤラシイ目で、美帆の顔を見つめながら、
ナイロンジャージーのような薄いイージーパンツの中心の膨らみをさすりはじめた・・
(ヤダ、うそ、・・・)
スルり、とイージーパンツを下ろすと、ぴっちりしたハーフパンツの下着。
そして、軽く腰を浮かせ、いきなり下着も膝の上まで下ろしてしまったのだ!
そこには見事にエラの張った大振りの松茸の様な、大きな亀頭のペニスがあった。
長さは普通だが、エリンギを思わせる竿の太さ。
(エッ!何この形、ウソ、すごい!・・・)
圧倒され息を呑む美帆に、見せつけるようにしごきはじめる。
「アーっ、美帆先生、すごい、美帆先生・・」
久保の目が美帆の見せている下半身に降りた時、美帆のスイッチが入ったようだった。
ガクッと首を横に倒し、奥行のあるソファーの背に深くもたれ、
両足をソファーの上に乗せМ字に開脚した。
ミニワンピースはまくれ上がり、下半身がすべて晒された。
両サイドをヒモで結んだパンティーの中に滑り込ませた、小さな手が上下する。
美帆もオナニーを始めたのだ。
「アーっ、久保先生の・・すごい・・・・アーっ、そんなになるなんて!」
(そうやって・・私のことを考えて一人でしごいていたの?アーいやらしい!)
口を半開きにした久保は、美帆を見ながら、しごき続ける。
美帆は身をひるがえし、ソファーの背にうつ伏せ
尻を久保の方に突き出した。
あの時の再現シーンからの続きを望むように・・・
気が付くと膝立ちした久保が真後ろで美帆の尻を見つめながら、しごいている。
「おお、美帆先生、可愛い美帆先生のおしり。・・すごい、ああ、たまらん!」
両サイドのひもの結び目が久保の手で一瞬で引き外され
ベトベトになったパンティーがドロリと落ちた。
美帆のアヌスと濡れたマンコが久保の目の前に・・・丸出しになった。
美帆の引き締まった両足首をつかむと、
波々と愛液があふれた、美帆のマンコとアヌスにむしゃぶりついた。
初めて二人の体が触れ合った瞬間だった。
首をいやらしくグラインドさせ、ねっとりとした舌使いでチュパチュパ、ゴクリと
味わうように・・吸い尽くすように・・・
「ダメーーーっ!久保先生、変になっちゃいます!気持ちいいですッ!でも、もう!」
大型犬のように凄いスピードで舐めまくる久保・・・
口元をベチャベチャに濡らした久保は体勢を変え、美帆の又の間に、上向きで潜り込んだ。
美帆はそれに呼応するようにワンピースをまくり、和式トイレで用を足すような恰好で
上を向いた久保の顔にマンコを押し付けた。
長く伸ばした久保の舌が美帆のマンコの中で暴れる。
べロ、べロッ!チュパー!クンクン!ジュポジュポッ!!
「・・・イキます!アーっ!イキます!久保先生、イキます!ああああーッ!」
何故か敬語で絶頂を叫ぶ美帆。
起き上がった久保は優しく美帆をソファーに寝かせ、ワンピースを脱がせ
ブラジャーをはずした。
そして自分もロンティーを脱ぎ、二人とも全裸になる。
大きな亀頭をパンパンに充血させたペニスは凄い角度でそそり立ちドキドキさせる。
ねっとりとした初めてのキス。舌を絡ませ、再び美帆のスイッチが入る。
右手で乳房を優しく揉み上げ、人差し指と親指で乳首をこねくり、
大きな口で左の乳房を呑みこむように吸い、舌は乳首を転がす。
2年以上も憧れ続け、オカズにして抜いていた、美帆・・・。
パパ達の視線を浴びて輝いていた美帆が今、体をのけ反らせて、喘いでいる。
「先生!もうダメ、欲しい、入れて下さい、お願いします、入れてください」
だが久保は長く太い中指を美帆のマンコに差し込み、膣の上部をかき回し始めた。
ピチャ、ピチャ、クチュ、クチュ、という音が大きく聞き取れる。
「エッ!何ッ? ヤバい!・・困る、チョ、チョット変!ダメ、ホントだめです」
クチュクチュ、クチュクチュ、グチュグチュグチュ!
「イク? 何これ?ごめんなさい、ああ、出ちゃう!ごめんなさい!」
「ヤダ、ンンッ、オーーっ」」
初めての潮吹きだった。
大量の潮が久保の腕や床に飛び散った。
まさかの出来事に戸惑う暇もなく、
興奮の絶頂にあった久保がグッタリした美帆をバックにして攻めはじめた。
ソファーの背にうつ伏せにされ、両膝はソファーの上、
突き出された尻に久保は、立ちバックでゆっくりペニスを差し込みはじめた。
「アッ、・・・・太い、・・無理!ああ、久保先生の、すごいです、アーッ」
初めての他人棒がゆっくりと時間をかけて慣らすように挿入されてゆく。
ズブリと侵入した亀頭は膣を押し広げ、
引き出す時には体が裏返されるような快感があった。
「こんなの初めてです、アーっ、ウソ、気持ちいいです!凄くいい!」
「美帆先生、あー、したかった。凄い、せまくて、いい!
お尻の穴、美帆先生のお尻の穴!かわいい、すごい」
広く張り出たカリ高のエラはゆっくり差し込まれ
そして、内臓を掻き出すように引き出された。
見下ろす美帆のアヌスはその度にプクプク膨らんだ。
脇から回された両腕は美帆の形の良い乳房を揉み続けた。
慣れるまでゆっくり動かしていた腰も、少しずつピストンのスピードを上げ
そしてまた、じらすようにスピードをゆるめたあと・・・・
いきなりの強烈なピストン!
「何?何これ!気持ちイイ、気持ちイイ、アー気持ちイイ!!」
「アッ、アッ、アッ、アー、又、アーごめんなさい、先生、ごめんなさい!」
結合しながら・・・・また潮を吹いた。
今度は美帆をソファーに上向きに優しく寝かせ、足首を持って大きく開く。
じっくり見おろした久保は再び、掴んだペニスをあてがい、入れた。
正上位で、はじめて見える、男根の侵入とピストン運動。
「あァ、何これ、すごい、あァー、またイっちゃいそうです!」
味わうような、ねっとりとした、出し入れのリズムはゆっくり、長く・・・続いた。
そして、ゆっくりとした、その動きが、一瞬止まったと思った瞬間、
ピストンのスピードにギアが入った。
パン、パン、パンッ!!と腰を打ち付ける音。
「うそ!アーダメダメ!おかしくなるー!でもイイーっ、すごい!すごい!」
「キス!久保先生キス!」
久保に手を回し、抱き付いた美帆がキスをねだる。
舌を絡ませる、長く激しいディープキス。
「おお、美帆!アー、可愛い、美帆!すごい,かわいい、イキそうだ!」
パン、パン、パン、パン、パンッ!
「久保先生、アッ、中はダメ!・・イっちゃいそう!・・・あ・・あ・・」
「イクイクイクイクー!イキますーーーーッ!!」
ズボッと抜かれたペニスを久保がしごくと、大量の精子が飛び散った。
美帆のヘソの上に熱い真っ白な精子が大量に放出された。
足を開いたまま、放心状態の美帆の腹を
久保はティッシュで拭き、優しく髪を撫でた。
美帆の吹いた、潮で濡れたソファーや床も拭いていた。
冷たい飲み物を運んできた久保も精力を使い果たしたように無口だったが
どこかから持ってきたストライプのタオルケットを美帆に掛け、
床に腰を下ろして、眠ったような美帆の髪や顔を撫で続けた。
お互い、シャワーを使って、身支度を済ませ
長いキスを交わした後、美帆が切り出した。
最後の瞬間、久保が口にした、まるで自分の女のような
「可愛い美帆」という呼び方に違和感を感じた美帆は優しく、そして毅然と釘を刺した。
・自分には結婚を約束した人がいる事
・この事は良い思い出で、続けるつもりはない事
・園での仕事は問題を起こさず、最後までやり終えたいという事
「そうかー・・・・わかった。でも今日は本当にありがとう」
娘の願いを聞く父親の様な笑顔でうなずいてくれた久保。
ソファーの前に久保を立たせ、
パンツと下着をゆっくり下ろした美帆は
口だけを使う、得意のノーハンド・フェラで
久保の2度目の射精を喉の奥で受け止めた。
顎が外れそうになるフェラチオもその亀頭のいやらしさで
再び、美帆の愛液を溢れさせた。
フローリングの床に垂れ落ちた、大量の愛液に久保は気付いたろうか?
ヒモ結びの、びっしょり濡れたパンティーは履く気になれず置き土産にした。
美帆の口の奥で爆発させた時に、久保が放った、雄叫びのような声は
レコーダーに録音された、最大の音量だった。
2013/10/13(日) 22:09 | URL | 松岡康介 #-[ 編集]
「幼稚園の主任との初めての寝取られ体験後、そして園児のパパと」
「Part.1」での幼稚園の上司、久保との体験は、あと半年を残した園での仕事に
支障をきたすものではなかった。
あの一件で久保の行動がおかしくなる事は無かったし
相変わらず父兄の信頼の厚い美帆は行動的に仕事をこなしていた。
休日の買い物や食事・・
連れている美帆に浴びせられる男達の視線も生々しく感じる様になっていた。
そして俺の部屋でのセックスも
「あー先生!美帆先生!したかった!あー最高だー」
と、妄想させると、やっぱり、一段と燃え上がる。
「もうダメ、逝っちゃいそう!気持ちイイ、イクイクー」
尻を突き上げて俺にクン二される美帆を、街の男達は想像できるだろか。
「誰の事、考えてる? やっぱ太いちんぽの久保主任の事?」と聞くと
「確かに・・・久保先生のは太くて、すごかった。でも大きさもだけど・・・」
シコシコと俺の竿を扱きながら・・
「これが・・だんだん大きくなって、はちきれそうに硬くなっていくのが
たまらなく興奮するの・・・美帆に感じてくれるっていうのが・・・」
俺がまさぐる美帆のマンコもクチュクチュ音をたてはじめる。
「それまで、優しい普通の人が、ギンギンになったちんぽで、まるで動物みたいに私を・・・」
「だから、美帆だって久保先生の顔にまたがって、おマンコをこすりつけたりするんだろ?」
「そうよ、美帆に興奮してくれるのなら・・ものすごい事してあげたくなっちゃうの!!」
「違う男のちんぽ、欲しいの?入れたい?正直に言いなよ!また、したいって!」
俺の手マンで腰をグラインドさせ、目を寄せながら、叫ぶ。
「ああー、康くん!ごめん!だって凄いんだもん、・・・逝っていい?」
「逝っくー、イクイクイックーーーーーーーーー」
「また、主任としたいの?それとも気になる人いるの?」
「へへ、気になる?康介くん、感じちゃう?」・・・・「ナーイショ!!」
「子供達のパパだってイケてる人いるんでしょ?」
「だーかーらー。園児の親、特に父親とは、親しく話したりするの園ではNGなんだよ」
送り迎えや、家庭訪問、運動会、発表会等で多少の会話や交流は有るが
付き合いもそこまでらしい。
ナルシズム丸出しの筋肉ムキムキのパパや、ホストっぽいイケメンパパ、
積極的に行事に参加してくれる爽やかパパも、それぞれが先生達には人気があった。
「受け持ちの生徒に蓮君っていう子がいてね・・・園では殆んど話さないの。
でも自然体で接していたら、私だけには笑ったり、少しおしゃべりしてくれるの」
ママは蓮君を産んだあと病気で亡くなって、
自宅でウェブデザイン等の仕事をするパパと近所に住むパパの両親に育てられている。
確か、運動会の時、180cm以上ありそうな、ヒョロッと背の高いそのパパが
祖父祖母連れで美帆のクラスを応援していたのを見たことを思い出した。
整った顔立ち、感度の良い服装とクシャクシャに笑う笑顔が印象的だった。
「ひょっとして蓮君パパが気になるの?」「誘っちゃう予定??」
「もー、康介、すぐそれだもん!」
「周りの男子が全員美帆のこと気にしてる訳じゃないんだから、うぬぼれ過ぎ!」
「それより、そのことを園長や夫人に相談したら、許可をくれて
今週と来週の日曜に蓮君を○○遊園や○○ランドに連れて行く事になったの」
「おいおい、なんか不純な目的で接近を試みてないかあ?」
「だーかーらー!もう、そんなんじゃないってば!怒るよ!」
と顔を赤らめる。
その日、少しSモードに入った俺は、それぞれのイケてるパパ達の中では、
蓮君パパが一番気にいってる事を白状させ、強制的に妄想させて美帆を抱いた。
驚くほどそれに感じて俺にしがみつく美帆に異常に興奮したのを覚えている。
私鉄の駅でおばあちゃんに連れられた蓮君と待ち合わせ、
2人分のお弁当を作った美帆はブラウスにチノパンで、○○遊園に出発。
相変わらず口数は少ないが表情がちょっとずつ明るくなる蓮君にやりがいを感じていた。
楽しく弁当を食べ、母親の様に抱きしめ、沢山の乗り物にも乗った。
5時前にパパのマンションのドアを開けるとパパに駆け寄っていく蓮君。
おばあちゃんがハンバーグを作って待っていてくれた。
「美帆先生、本当にごくろうさま、一緒に食べていってくださいな」
「食べたら蓮は私の所にお泊りだし。良かったら是非、ご一緒に」
丁重にお断りして、康介の待つマンションへ。
慣れない園児とのデートに少し疲れた様子の美帆が部屋に来た。
「どう?マンションでチャンスはなかったの? 迫られたりとか」
「残念、おあいにくさま。おばあちゃんにご飯誘われたけど?感じる?」
爆笑だった。
その後のベッドで「先生!美帆先生、好きだ!あー美帆先生!」
美帆には、あきれられる事覚悟で、バックで突きながら、叫ぶと・・・・・・以外にも
「パパー!、蓮君パパ、ダメ!そんな、あー!凄い凄い!イクイクーっ!」
素直に妄想プレイに参加してくる美帆は健気で愛おしかった。
次の週。2回目、最後の蓮君との公園デート。
紺のジップアップジャケットの下に白のキャミ・タンク。
グレイのチェックのフレアミニスカート
そして黒のストッキング。
「なにも期待してないなら別だけど、常識ある大人のスイッチを入れるためには
こっちもサインを発しなきゃねw」と、からかうように俺が言ったからかもしれない。
それとも、せっかくだから、おばあちゃん達と夕食まで付き合って、蓮パパにも
良い印象を持たれたかったからか・・・・
とにかく、主任の久保とのセックスで他人棒の魅力を知った美帆に
チャンスの流れが訪れたら、「してもいいよ」と強がった俺の言葉・・
2度目の蓮君との有意義な交流を終え、
マンションに送って行くと、
「お疲れさまー!美帆先生!蓮の為に本当に有難うございました!
あれから、蓮は随分明るくなって、変わってきたんですよー!」
「今日も下手な料理作って待ってたんだけど、急に従妹たち連れて
くるくる寿司に行こうっておじいちゃんが言い出して、蓮も連れて来いっていうの」
「蓮は今日もお泊りの日だから。シチューだけど良かったら、食べていってお願い!!」
「あ、はい・・・じゃあ、せっかくですから・・お言葉に甘えて・・」
蓮君と握手をして、玄関先でお別れ。
「ハハっ、うちの親、思いつきでバタバタするんです。迷惑じゃなかったですか?」
少し落ち着かない様子で申し訳なさそうな蓮君のパパ「佐伯」
リビングには、背の低いソファーがL字に置かれ、
テーブルの向こうには大型のテレビやゲーム機が置かれ
カウンターの向こうでは、185cmの佐伯がシチューをよそおっている。
グリンのTシャツにナイキのジャージパンツ。
康介にメール「ごめん、遅くなるかも。また、メールするね」
このメールを読んだ時、何かが始まっているという確信が俺の頭によぎった。
ここからは前回同様、美帆本人の告白による実体験。
クリームシチューとトースト、ロゼのワインがテーブルに並び
テレビ正面のソファーに美帆は座り、もう一つの右のソファーに佐伯。
家での仕事、再婚が蓮にどう影響するか、・・新しいママは必要なのか・・・
穏やかで優しげな佐伯。亡くなったママの話にも胸がキュンとなった。
園での仕事が以外と重労働だった事、色々な規約やルール。
聞き上手な佐伯に乗せられて話は弾んだ。
共働きだった蓮ママにも得意なマッサージをよくした事。
そして美帆の婚約と卒園の話に・・・
「3年間、お世話になったけど、いよいよお別れですね。蓮も寂しがりますよ」
「それにしても美帆先生と結婚できるなんて・・ラッキーな人ですねえ」
「ホント・・うらやましい・・蓮のママになってくれてもよかったのに。なーんて!」
この時点で美帆のあそこはグショグショだった。
小皿に分けたチョコレートアイスをデザートに食べた。
立ち入った事は聞けないものの、真面目で子供思いの佐伯が
性欲をどう処理しているか・・・なぜだか、美帆のマンコは洪水だった。
美帆はカウンターの向こうのキッチンで食器を洗い始めた。
佐伯はテレビをつけ、動画を再生しはじめた、
手を拭きながら元のソファの位置で真正面のテレビを観る。
先日の運動会、・・蓮君だけでなく…至近距離で密着するようなアングルや
望遠を駆使した撮影は美帆を狙った画像がやけに多い。
いや美帆を観る為だけに編集されているような動画だった。
「蓮が喜ぶから・・一緒に見るんですよ」と言い訳する佐伯が愛おしかった。
「二人とも美帆先生の大ファンだし・・・」
美帆の視線はテレビに、佐伯の視線は美帆のスカートから伸びた足に。
ゆったりと座る目の前の佐伯のジャージパンツの股間の、微妙な膨らみは
もう一人の別の美帆になるきっかけには、十分だった。
ごちそう様と言って、帰るのも
何かをスタートさせるのも美帆次第
もし佐伯さえよければ、この動画に映る美帆とは全く違う自分を
味わってみて欲しい・・
何年もしていないはずの男のセックスの相手をしてみたくなったのだ。
「パパさん、マッサージ得意って・・・肩こりもオッケーですか?」
「ママにしてあげたように、・・ママだと思ってしてくれますか?」
「もちろん!ちょっと待ってて」
ベッドルームらしき部屋から容器を持って来た佐伯。
ソファーの後ろから、ベビーパウダーの香り。
癒される、懐かしい香り。
大きな手が、肩や、二の腕を優しく擦り、ノースリーブから露出する肌を刺激する。
「じょうずですね。あー気持ちいい」とつぶやく。
サラサラの手は、両脇のリンパや美帆の性感帯である耳の後ろも撫でまわす。
「あっ・・・ふー」
ここまではマッサージ・・・・だが、ノースリーブの中に手をすべりこませたら
美帆のいうところの「動物の雄と雌になる」瞬間だ。
微妙な触れ方とどっちつかずの声が何度も漏れ、
胸に差し入れようとした手を
また、躊躇して引っ込める。
そして、この後の美帆のアクションが全ての流れを変えることになる。
リクライニングのように少し体を倒した美帆は首を左に倒し、横顔を見せる。
右から覗き込むように美帆を見つめる佐伯。
その佐伯の頭を右手で抱え込むように引き寄せ・・・佐伯の唇にむしゃぶりついた。
せきを切ったようにお互いの舌を絡ませ、唾液を交換するようなディープキスが続く。
チョコレートアイスの味がする、動物の様なキス・・
佐伯の手はスルリとタンクの脇から侵入して、形の良い美帆の乳房を揉みしだく。
キスと乳揉みだけで逝きそうになり、ぴくぴく痙攣し始める美帆。
「ンっぐ、ンっぐ、・・・」
舌が絡み合う音と二人の荒い鼻息。
長身で長い佐伯の手が今度はスカートをまさぐりはじめる。
ソファーの後ろから、乗り出すようにキスを続け、長い手は
黒のストッキングの上から恥部をまさぐり、美帆も腰を振って応える。
「アーっ!パパーっ!、上手!気持ちいいです!」
「もうダメ、早く!早く触って!」
美帆は自分で腰を浮かし、ストッキングとパンティーを膝の上までずり下げた。
グチュッ!グチュッ!ピチャ、ピチャ、ピチャ!
佐伯の長い指は濡れそぼったマンコをかきまわし、
そして、中指がゆっくり膣の中に侵入したかと思えば
電気仕掛けのよなスピードでGスポットをかき回す。
「イク!・・・・・・あーイク!!・・・イク―――――ッ!!」
潮はソファーの布やラグマットのおおきな染みをつけた。
グッタリした美帆のスカートのホックをはずし、ストッキングとパンティーごと
引き下ろした佐伯はもう一度美帆を持ち上げ、キスをする。
背もたれに手をつき、後ろに立つ佐伯のちんぽを見た美帆は絶句する。
(す、すごい!)
トウモロコシの上から5cmを残して、実をすべて、がじったような
見事に長い、均整のとれた、ほれぼれするようなちんぽ。
久保のように太くはないが、18cmはあるだろう、それは、見るだけでも興奮した。
「あー、パパさん!凄いです」
美帆の頭を抱えた佐伯は美帆の口にそれを差し入れる。
(長い!こんなの入れたら、おかしくなっちゃう!全部は入らないわ!)
「ンッ!ゴイ、ンッゴイ!」(すごい、すごい)
正直ちんぽが美味しいと感じたし、ずーっと咥えていたいほどのエロさだった。
佐伯も手を離し、美帆もソファーの背に手をつき、
ノーハンドフェラの形になってからも首を振り、舌を絡ませ、味わいつくした。
「あー先生!美帆先生!凄い!」
やっと言葉を発した佐伯はテレビに映る美帆の姿とのギャップに興奮しただろうか。
しゃぶる事が飽きない、存在感のある、堂々としたちんぽだった。
我慢汁も吸い尽くした時。
美帆の口から長いちんぽを抜き出した佐伯は美帆のうしろに回った。
「ダメっ!そんなの入らない!変になっちゃう」
と、言いながら左足だけをソファーに乗せ、尻を突き出した。
(早く!入れて!)
ひざまずいた佐伯は、パックリ開いたクリトリスや、ヒクヒク動く肛門を舐めはじめた。
「イヤーッ!汚れてるから!ダメ、恥ずかしい!ウッ!アッ!」
「ヤダ、ヤダ、イ―ッ!でも気持ちイイー!」
人より多い美帆のマン汁を、丸い尻を持ち上げながら吸い尽くし、
憧れの美帆の肛門に指まで差し込み、眺め、舐め回し、吸い付いた。
「早く入れて!もう、たまらない!パパの長いの!ほしい!」
ズン!とぶち込まれた、そのロング砲は美帆の体を貫いた。
「オー――ッ!あたるッ!うそ!こんなに奥まで!届く!凄い凄い凄い!」
佐伯の、無言だが動物のように黙々と性欲をぶつけてくる相手は初めてだった、
容赦なく奥深くまで入り込んでくる見事な男根に美帆は酔いしれ
延々と続くピストンに逝かされまくった。
「お願い!ホントに、もうダメ、おかしくなる!ヤバい!
あ、・・・またイク!ダメー!イクイクイクイクイクイクー!」
正直もう5回は逝っていた。
後でわかった事だが、美帆を後ろから手マンして潮を吹かせた時、
あの時佐伯も一度、床に射精したらしい。
美帆の絶頂を確かめた佐伯はもう一方のソファーに仰向けになり息と整えている。
左足を延ばし、右足はソファーの外に立てている。
数分後、今度はTシャツも脱いだ美帆が佐伯に近ずき、その右足の上にまたがった。
佐伯の太ももの上に美帆の濡れたマンコがすべる。
まだ佐伯が逝って無いと思った美帆は、太ももに乗ったまま佐伯の乳首を舐め、
その長いちんぽの手コキをはじめた。
ビクン、ビクン、と反応する佐伯に高速な手コキをする美帆。
「先生、すごい、気持ちいい」
ふたたび、マン汁は溢れ、腰も自然と前後し、ピチャピチャと音をたてる。
体勢を変えた美帆は佐伯にまたがり、自らちんぽをあてがい、深く差し込んだ。
「アー―ッ!やっぱりすごい!奥まであたるーっ!」
自分で深さや、早さをコントロールできるこの体勢は最高だった。
逝きそうになるたび、動きを止め、長い時間この18cm砲を味わった。
騎乗位の体勢で腰をグラインドさせる美帆の乳房を揉み上げ、つまみ、そして
かぶりつく。長い深いキスをまるで夫婦のように交わした。
垂涎の的だった美帆先生が、素っ裸で自分のちんぽにまたがり、腰を振っている。
佐伯にはもう限界だった。
「美帆先生!したかった!オーっ!こんなこと!アッ!イク!美帆!イクよ!」
「わたしも!イクイクイク―ッ!!」
腰をひいてズボズボっと抜かれた男根をしごいた時(2発目の)
大量の精液が飛び散った。
佐伯の上に倒れこんだ美帆はしばらく動けなかった。
ゆっくりと片付けをして、
二人でシャワーを浴び、またキスをして・・・
もうないであろうこの時間を夫婦のようにすごした。
美帆の家まで佐伯が車で送ることになった。
家の近くで止めた車の中で、
「ちゃんと蓮君のママ捜してくださいね」
「私じゃない人。・・・今日は本当に・・・・・」
又、抱きしめられ、キスをされた、
最後だと思う気持ちがお互いのスイッチを入れ、
舌が絡み合う。
ストッキングの中に手が差し込まれ、手マンが始まり、
美帆が高まりを感じた時、
俺からの携帯の呼び出し音が鳴った。
深夜までメールも電話も無い状況に不安と焦りがあった俺は
最悪のタイミングで電話を入れてしまったのだ、
反射的に携帯に出てしまった美帆。
「ごめん!夕食ごちそうになってね・・・」
手マンは続く。
「いやー、あんまり何も連絡ないから、チョット心配したよ」
さらに激しく指ピストン。
「アッ!ううん、送ってもらえる事になったから・・・今ちょっと・・あ」
「どう?事件あった?帰ったらゆっくり、教えてね」
グチュグチュ!2本指で高速手マン。
「オー―ッケイ・・またね、明日いくね・・イクから」
「プチン」(携帯切れる)
「イクイクイクイクイクイクーーーーーーーーーーー」
俺の声を聴きながらされる手マンは異常なほど、燃えたという。
興奮した佐伯のちんぽを咥え、3回目の射精を喉の奥で
受け止めたのは、いうまでもない。
秘密の追伸
ワードで下書きする、俺の文章が、思い出せなくて滞ると、
「まだ、やってんのー?パパ。好きだねー」
「あんときはねえ、うーん、これ位かな、こんな感じでねえ」
と思い出しながら助けてくれる。30も半ばの可愛い奥さんだが。
下書きを読む以外、どこにどんな風に投稿されているのか知らない
呑気でこだわらない性格。
今回の「蓮君パパ」の投稿文もこの追伸より上の文しか知らない。
昨日の夜、このPart2の下書きを美帆が読み始めたので風呂に入ることにしたが・・
ちょっと、いたずら心が湧き、時間をおいてシャワーの音をさせてそっと部屋を覗くと
期待以上の光景!
暗い部屋でパソコン画面の光の中、チェアに座って、両足を机上に大きく広げ
一人オナニーをする美帆の姿。
俺の文章で蓮君のパパを鮮烈に思い出したのか。
とりあえず、美帆の「逝き顔」を見た後、風呂場で抜いた。
ベッドでの会話
「あんな変わった体験談なんて、読む人いるの?」
「案外多いんだよ、寝取られ趣味の男って」「5人位はオカズにしてるかもね」
「うそ!・・・私の話でおちんちんをしごいてくれるの?」
「うーん、3人位はいるかもね」
「アーっ、手伝ってあげたい!フェラしてあげたい!誰?今してるかなあ?」
パパ連れてきてッ!ねー、したい、されたい、イクイクイク-!」
一人で逝ってしまったようだ。
Part3もだれも期待してないかも知れないけど、書くつもり。
「Part.1」での幼稚園の上司、久保との体験は、あと半年を残した園での仕事に
支障をきたすものではなかった。
あの一件で久保の行動がおかしくなる事は無かったし
相変わらず父兄の信頼の厚い美帆は行動的に仕事をこなしていた。
休日の買い物や食事・・
連れている美帆に浴びせられる男達の視線も生々しく感じる様になっていた。
そして俺の部屋でのセックスも
「あー先生!美帆先生!したかった!あー最高だー」
と、妄想させると、やっぱり、一段と燃え上がる。
「もうダメ、逝っちゃいそう!気持ちイイ、イクイクー」
尻を突き上げて俺にクン二される美帆を、街の男達は想像できるだろか。
「誰の事、考えてる? やっぱ太いちんぽの久保主任の事?」と聞くと
「確かに・・・久保先生のは太くて、すごかった。でも大きさもだけど・・・」
シコシコと俺の竿を扱きながら・・
「これが・・だんだん大きくなって、はちきれそうに硬くなっていくのが
たまらなく興奮するの・・・美帆に感じてくれるっていうのが・・・」
俺がまさぐる美帆のマンコもクチュクチュ音をたてはじめる。
「それまで、優しい普通の人が、ギンギンになったちんぽで、まるで動物みたいに私を・・・」
「だから、美帆だって久保先生の顔にまたがって、おマンコをこすりつけたりするんだろ?」
「そうよ、美帆に興奮してくれるのなら・・ものすごい事してあげたくなっちゃうの!!」
「違う男のちんぽ、欲しいの?入れたい?正直に言いなよ!また、したいって!」
俺の手マンで腰をグラインドさせ、目を寄せながら、叫ぶ。
「ああー、康くん!ごめん!だって凄いんだもん、・・・逝っていい?」
「逝っくー、イクイクイックーーーーーーーーー」
「また、主任としたいの?それとも気になる人いるの?」
「へへ、気になる?康介くん、感じちゃう?」・・・・「ナーイショ!!」
「子供達のパパだってイケてる人いるんでしょ?」
「だーかーらー。園児の親、特に父親とは、親しく話したりするの園ではNGなんだよ」
送り迎えや、家庭訪問、運動会、発表会等で多少の会話や交流は有るが
付き合いもそこまでらしい。
ナルシズム丸出しの筋肉ムキムキのパパや、ホストっぽいイケメンパパ、
積極的に行事に参加してくれる爽やかパパも、それぞれが先生達には人気があった。
「受け持ちの生徒に蓮君っていう子がいてね・・・園では殆んど話さないの。
でも自然体で接していたら、私だけには笑ったり、少しおしゃべりしてくれるの」
ママは蓮君を産んだあと病気で亡くなって、
自宅でウェブデザイン等の仕事をするパパと近所に住むパパの両親に育てられている。
確か、運動会の時、180cm以上ありそうな、ヒョロッと背の高いそのパパが
祖父祖母連れで美帆のクラスを応援していたのを見たことを思い出した。
整った顔立ち、感度の良い服装とクシャクシャに笑う笑顔が印象的だった。
「ひょっとして蓮君パパが気になるの?」「誘っちゃう予定??」
「もー、康介、すぐそれだもん!」
「周りの男子が全員美帆のこと気にしてる訳じゃないんだから、うぬぼれ過ぎ!」
「それより、そのことを園長や夫人に相談したら、許可をくれて
今週と来週の日曜に蓮君を○○遊園や○○ランドに連れて行く事になったの」
「おいおい、なんか不純な目的で接近を試みてないかあ?」
「だーかーらー!もう、そんなんじゃないってば!怒るよ!」
と顔を赤らめる。
その日、少しSモードに入った俺は、それぞれのイケてるパパ達の中では、
蓮君パパが一番気にいってる事を白状させ、強制的に妄想させて美帆を抱いた。
驚くほどそれに感じて俺にしがみつく美帆に異常に興奮したのを覚えている。
私鉄の駅でおばあちゃんに連れられた蓮君と待ち合わせ、
2人分のお弁当を作った美帆はブラウスにチノパンで、○○遊園に出発。
相変わらず口数は少ないが表情がちょっとずつ明るくなる蓮君にやりがいを感じていた。
楽しく弁当を食べ、母親の様に抱きしめ、沢山の乗り物にも乗った。
5時前にパパのマンションのドアを開けるとパパに駆け寄っていく蓮君。
おばあちゃんがハンバーグを作って待っていてくれた。
「美帆先生、本当にごくろうさま、一緒に食べていってくださいな」
「食べたら蓮は私の所にお泊りだし。良かったら是非、ご一緒に」
丁重にお断りして、康介の待つマンションへ。
慣れない園児とのデートに少し疲れた様子の美帆が部屋に来た。
「どう?マンションでチャンスはなかったの? 迫られたりとか」
「残念、おあいにくさま。おばあちゃんにご飯誘われたけど?感じる?」
爆笑だった。
その後のベッドで「先生!美帆先生、好きだ!あー美帆先生!」
美帆には、あきれられる事覚悟で、バックで突きながら、叫ぶと・・・・・・以外にも
「パパー!、蓮君パパ、ダメ!そんな、あー!凄い凄い!イクイクーっ!」
素直に妄想プレイに参加してくる美帆は健気で愛おしかった。
次の週。2回目、最後の蓮君との公園デート。
紺のジップアップジャケットの下に白のキャミ・タンク。
グレイのチェックのフレアミニスカート
そして黒のストッキング。
「なにも期待してないなら別だけど、常識ある大人のスイッチを入れるためには
こっちもサインを発しなきゃねw」と、からかうように俺が言ったからかもしれない。
それとも、せっかくだから、おばあちゃん達と夕食まで付き合って、蓮パパにも
良い印象を持たれたかったからか・・・・
とにかく、主任の久保とのセックスで他人棒の魅力を知った美帆に
チャンスの流れが訪れたら、「してもいいよ」と強がった俺の言葉・・
2度目の蓮君との有意義な交流を終え、
マンションに送って行くと、
「お疲れさまー!美帆先生!蓮の為に本当に有難うございました!
あれから、蓮は随分明るくなって、変わってきたんですよー!」
「今日も下手な料理作って待ってたんだけど、急に従妹たち連れて
くるくる寿司に行こうっておじいちゃんが言い出して、蓮も連れて来いっていうの」
「蓮は今日もお泊りの日だから。シチューだけど良かったら、食べていってお願い!!」
「あ、はい・・・じゃあ、せっかくですから・・お言葉に甘えて・・」
蓮君と握手をして、玄関先でお別れ。
「ハハっ、うちの親、思いつきでバタバタするんです。迷惑じゃなかったですか?」
少し落ち着かない様子で申し訳なさそうな蓮君のパパ「佐伯」
リビングには、背の低いソファーがL字に置かれ、
テーブルの向こうには大型のテレビやゲーム機が置かれ
カウンターの向こうでは、185cmの佐伯がシチューをよそおっている。
グリンのTシャツにナイキのジャージパンツ。
康介にメール「ごめん、遅くなるかも。また、メールするね」
このメールを読んだ時、何かが始まっているという確信が俺の頭によぎった。
ここからは前回同様、美帆本人の告白による実体験。
クリームシチューとトースト、ロゼのワインがテーブルに並び
テレビ正面のソファーに美帆は座り、もう一つの右のソファーに佐伯。
家での仕事、再婚が蓮にどう影響するか、・・新しいママは必要なのか・・・
穏やかで優しげな佐伯。亡くなったママの話にも胸がキュンとなった。
園での仕事が以外と重労働だった事、色々な規約やルール。
聞き上手な佐伯に乗せられて話は弾んだ。
共働きだった蓮ママにも得意なマッサージをよくした事。
そして美帆の婚約と卒園の話に・・・
「3年間、お世話になったけど、いよいよお別れですね。蓮も寂しがりますよ」
「それにしても美帆先生と結婚できるなんて・・ラッキーな人ですねえ」
「ホント・・うらやましい・・蓮のママになってくれてもよかったのに。なーんて!」
この時点で美帆のあそこはグショグショだった。
小皿に分けたチョコレートアイスをデザートに食べた。
立ち入った事は聞けないものの、真面目で子供思いの佐伯が
性欲をどう処理しているか・・・なぜだか、美帆のマンコは洪水だった。
美帆はカウンターの向こうのキッチンで食器を洗い始めた。
佐伯はテレビをつけ、動画を再生しはじめた、
手を拭きながら元のソファの位置で真正面のテレビを観る。
先日の運動会、・・蓮君だけでなく…至近距離で密着するようなアングルや
望遠を駆使した撮影は美帆を狙った画像がやけに多い。
いや美帆を観る為だけに編集されているような動画だった。
「蓮が喜ぶから・・一緒に見るんですよ」と言い訳する佐伯が愛おしかった。
「二人とも美帆先生の大ファンだし・・・」
美帆の視線はテレビに、佐伯の視線は美帆のスカートから伸びた足に。
ゆったりと座る目の前の佐伯のジャージパンツの股間の、微妙な膨らみは
もう一人の別の美帆になるきっかけには、十分だった。
ごちそう様と言って、帰るのも
何かをスタートさせるのも美帆次第
もし佐伯さえよければ、この動画に映る美帆とは全く違う自分を
味わってみて欲しい・・
何年もしていないはずの男のセックスの相手をしてみたくなったのだ。
「パパさん、マッサージ得意って・・・肩こりもオッケーですか?」
「ママにしてあげたように、・・ママだと思ってしてくれますか?」
「もちろん!ちょっと待ってて」
ベッドルームらしき部屋から容器を持って来た佐伯。
ソファーの後ろから、ベビーパウダーの香り。
癒される、懐かしい香り。
大きな手が、肩や、二の腕を優しく擦り、ノースリーブから露出する肌を刺激する。
「じょうずですね。あー気持ちいい」とつぶやく。
サラサラの手は、両脇のリンパや美帆の性感帯である耳の後ろも撫でまわす。
「あっ・・・ふー」
ここまではマッサージ・・・・だが、ノースリーブの中に手をすべりこませたら
美帆のいうところの「動物の雄と雌になる」瞬間だ。
微妙な触れ方とどっちつかずの声が何度も漏れ、
胸に差し入れようとした手を
また、躊躇して引っ込める。
そして、この後の美帆のアクションが全ての流れを変えることになる。
リクライニングのように少し体を倒した美帆は首を左に倒し、横顔を見せる。
右から覗き込むように美帆を見つめる佐伯。
その佐伯の頭を右手で抱え込むように引き寄せ・・・佐伯の唇にむしゃぶりついた。
せきを切ったようにお互いの舌を絡ませ、唾液を交換するようなディープキスが続く。
チョコレートアイスの味がする、動物の様なキス・・
佐伯の手はスルリとタンクの脇から侵入して、形の良い美帆の乳房を揉みしだく。
キスと乳揉みだけで逝きそうになり、ぴくぴく痙攣し始める美帆。
「ンっぐ、ンっぐ、・・・」
舌が絡み合う音と二人の荒い鼻息。
長身で長い佐伯の手が今度はスカートをまさぐりはじめる。
ソファーの後ろから、乗り出すようにキスを続け、長い手は
黒のストッキングの上から恥部をまさぐり、美帆も腰を振って応える。
「アーっ!パパーっ!、上手!気持ちいいです!」
「もうダメ、早く!早く触って!」
美帆は自分で腰を浮かし、ストッキングとパンティーを膝の上までずり下げた。
グチュッ!グチュッ!ピチャ、ピチャ、ピチャ!
佐伯の長い指は濡れそぼったマンコをかきまわし、
そして、中指がゆっくり膣の中に侵入したかと思えば
電気仕掛けのよなスピードでGスポットをかき回す。
「イク!・・・・・・あーイク!!・・・イク―――――ッ!!」
潮はソファーの布やラグマットのおおきな染みをつけた。
グッタリした美帆のスカートのホックをはずし、ストッキングとパンティーごと
引き下ろした佐伯はもう一度美帆を持ち上げ、キスをする。
背もたれに手をつき、後ろに立つ佐伯のちんぽを見た美帆は絶句する。
(す、すごい!)
トウモロコシの上から5cmを残して、実をすべて、がじったような
見事に長い、均整のとれた、ほれぼれするようなちんぽ。
久保のように太くはないが、18cmはあるだろう、それは、見るだけでも興奮した。
「あー、パパさん!凄いです」
美帆の頭を抱えた佐伯は美帆の口にそれを差し入れる。
(長い!こんなの入れたら、おかしくなっちゃう!全部は入らないわ!)
「ンッ!ゴイ、ンッゴイ!」(すごい、すごい)
正直ちんぽが美味しいと感じたし、ずーっと咥えていたいほどのエロさだった。
佐伯も手を離し、美帆もソファーの背に手をつき、
ノーハンドフェラの形になってからも首を振り、舌を絡ませ、味わいつくした。
「あー先生!美帆先生!凄い!」
やっと言葉を発した佐伯はテレビに映る美帆の姿とのギャップに興奮しただろうか。
しゃぶる事が飽きない、存在感のある、堂々としたちんぽだった。
我慢汁も吸い尽くした時。
美帆の口から長いちんぽを抜き出した佐伯は美帆のうしろに回った。
「ダメっ!そんなの入らない!変になっちゃう」
と、言いながら左足だけをソファーに乗せ、尻を突き出した。
(早く!入れて!)
ひざまずいた佐伯は、パックリ開いたクリトリスや、ヒクヒク動く肛門を舐めはじめた。
「イヤーッ!汚れてるから!ダメ、恥ずかしい!ウッ!アッ!」
「ヤダ、ヤダ、イ―ッ!でも気持ちイイー!」
人より多い美帆のマン汁を、丸い尻を持ち上げながら吸い尽くし、
憧れの美帆の肛門に指まで差し込み、眺め、舐め回し、吸い付いた。
「早く入れて!もう、たまらない!パパの長いの!ほしい!」
ズン!とぶち込まれた、そのロング砲は美帆の体を貫いた。
「オー――ッ!あたるッ!うそ!こんなに奥まで!届く!凄い凄い凄い!」
佐伯の、無言だが動物のように黙々と性欲をぶつけてくる相手は初めてだった、
容赦なく奥深くまで入り込んでくる見事な男根に美帆は酔いしれ
延々と続くピストンに逝かされまくった。
「お願い!ホントに、もうダメ、おかしくなる!ヤバい!
あ、・・・またイク!ダメー!イクイクイクイクイクイクー!」
正直もう5回は逝っていた。
後でわかった事だが、美帆を後ろから手マンして潮を吹かせた時、
あの時佐伯も一度、床に射精したらしい。
美帆の絶頂を確かめた佐伯はもう一方のソファーに仰向けになり息と整えている。
左足を延ばし、右足はソファーの外に立てている。
数分後、今度はTシャツも脱いだ美帆が佐伯に近ずき、その右足の上にまたがった。
佐伯の太ももの上に美帆の濡れたマンコがすべる。
まだ佐伯が逝って無いと思った美帆は、太ももに乗ったまま佐伯の乳首を舐め、
その長いちんぽの手コキをはじめた。
ビクン、ビクン、と反応する佐伯に高速な手コキをする美帆。
「先生、すごい、気持ちいい」
ふたたび、マン汁は溢れ、腰も自然と前後し、ピチャピチャと音をたてる。
体勢を変えた美帆は佐伯にまたがり、自らちんぽをあてがい、深く差し込んだ。
「アー―ッ!やっぱりすごい!奥まであたるーっ!」
自分で深さや、早さをコントロールできるこの体勢は最高だった。
逝きそうになるたび、動きを止め、長い時間この18cm砲を味わった。
騎乗位の体勢で腰をグラインドさせる美帆の乳房を揉み上げ、つまみ、そして
かぶりつく。長い深いキスをまるで夫婦のように交わした。
垂涎の的だった美帆先生が、素っ裸で自分のちんぽにまたがり、腰を振っている。
佐伯にはもう限界だった。
「美帆先生!したかった!オーっ!こんなこと!アッ!イク!美帆!イクよ!」
「わたしも!イクイクイク―ッ!!」
腰をひいてズボズボっと抜かれた男根をしごいた時(2発目の)
大量の精液が飛び散った。
佐伯の上に倒れこんだ美帆はしばらく動けなかった。
ゆっくりと片付けをして、
二人でシャワーを浴び、またキスをして・・・
もうないであろうこの時間を夫婦のようにすごした。
美帆の家まで佐伯が車で送ることになった。
家の近くで止めた車の中で、
「ちゃんと蓮君のママ捜してくださいね」
「私じゃない人。・・・今日は本当に・・・・・」
又、抱きしめられ、キスをされた、
最後だと思う気持ちがお互いのスイッチを入れ、
舌が絡み合う。
ストッキングの中に手が差し込まれ、手マンが始まり、
美帆が高まりを感じた時、
俺からの携帯の呼び出し音が鳴った。
深夜までメールも電話も無い状況に不安と焦りがあった俺は
最悪のタイミングで電話を入れてしまったのだ、
反射的に携帯に出てしまった美帆。
「ごめん!夕食ごちそうになってね・・・」
手マンは続く。
「いやー、あんまり何も連絡ないから、チョット心配したよ」
さらに激しく指ピストン。
「アッ!ううん、送ってもらえる事になったから・・・今ちょっと・・あ」
「どう?事件あった?帰ったらゆっくり、教えてね」
グチュグチュ!2本指で高速手マン。
「オー―ッケイ・・またね、明日いくね・・イクから」
「プチン」(携帯切れる)
「イクイクイクイクイクイクーーーーーーーーーーー」
俺の声を聴きながらされる手マンは異常なほど、燃えたという。
興奮した佐伯のちんぽを咥え、3回目の射精を喉の奥で
受け止めたのは、いうまでもない。
秘密の追伸
ワードで下書きする、俺の文章が、思い出せなくて滞ると、
「まだ、やってんのー?パパ。好きだねー」
「あんときはねえ、うーん、これ位かな、こんな感じでねえ」
と思い出しながら助けてくれる。30も半ばの可愛い奥さんだが。
下書きを読む以外、どこにどんな風に投稿されているのか知らない
呑気でこだわらない性格。
今回の「蓮君パパ」の投稿文もこの追伸より上の文しか知らない。
昨日の夜、このPart2の下書きを美帆が読み始めたので風呂に入ることにしたが・・
ちょっと、いたずら心が湧き、時間をおいてシャワーの音をさせてそっと部屋を覗くと
期待以上の光景!
暗い部屋でパソコン画面の光の中、チェアに座って、両足を机上に大きく広げ
一人オナニーをする美帆の姿。
俺の文章で蓮君のパパを鮮烈に思い出したのか。
とりあえず、美帆の「逝き顔」を見た後、風呂場で抜いた。
ベッドでの会話
「あんな変わった体験談なんて、読む人いるの?」
「案外多いんだよ、寝取られ趣味の男って」「5人位はオカズにしてるかもね」
「うそ!・・・私の話でおちんちんをしごいてくれるの?」
「うーん、3人位はいるかもね」
「アーっ、手伝ってあげたい!フェラしてあげたい!誰?今してるかなあ?」
パパ連れてきてッ!ねー、したい、されたい、イクイクイク-!」
一人で逝ってしまったようだ。
Part3もだれも期待してないかも知れないけど、書くつもり。
2013/10/13(日) 22:14 | URL | 松岡康介 #-[ 編集]
初めて、幼稚園の上司の「マツタケのような極太マラ」に寝取られ
そして、園児のパパの「とうもろこし級の長いマラ」に酔わされ・・・
それをオカズに燃える、美帆と俺とのセックスは興奮度を増した。
春に園を退職すれば、結婚する秋まで、遠距離恋愛になる。
俺は父親の家業引き継ぎの修行、美帆も花嫁修業だ。
Part.1での上司、久保との一件のあった後、秋のある日
隣の部屋に越してきたカップルが、挨拶に来た。
男の俺から見ても惚れ惚れしそうなイケメン君と
ギャルっぽいがスタイル抜群の美人の彼女だった。
美帆と会えない日は、ボイスレコーダーを再生して
久保に寝取られる美帆の声をオカズに、毎晩オナニーをしていた頃だ。
エレベーターですれ違う隣の二人もさほど気にはしていなかった。
近所の安価な珈琲チェーンの店で見かけた二人も美男美女ゆえに目立っていたが。
ある日、駅前の、食券を機械で購入するタイプの定食屋で、
その彼氏と偶然、相席になったのだ。
「あっ、ども、ども、お隣さん」人懐っこい顔で話しかけてきた。
「今日は美人の彼女、一緒じゃないの?」と俺。
彼女とは半同棲で居たり居なかったりということらしい。
名前は聡(さとし)。俺より二歳下で大学中退後4年程飲食関係でバイト。
今は駅裏にあるビルの二階のプールバーで店長をしていると言った。
俺も軽く自己紹介を兼ねた会話をしながら食事をしたが、そこで別れた。
ちょっと気になるのは、会話の中で
「いつも見かける、彼女・・・めっちゃ可愛いですね」と
美帆の話題が出た事。
褒められることには慣れていたけれど・・・
やっぱり、美帆は目立って可愛いんだと認識。
しばらくして、Part.2での「蓮君パパ」との一件のあった頃・・
そう、パパ佐伯との寝取られ話で熱く萌えていた頃だ。
あの珈琲チェーンで偶然2対2での接触があった。
定食屋での好意的な会話の延長でもあって、挨拶代りに紹介しあった。
聡の彼女はエミといって、アパレルのショップ店員だといった。
少し影のある、気取った女かなという印象だったが、
明るく話しかけた美帆と、打ち解けて話をした。
何より、芸人クラスの聡の話術に、美帆はバカ受けして、笑いこけた。
美帆も、聡には好印象をもったようだったが、間違いなくイケメン、
ということに、俺も少し嫉妬していたと思う。
エレベーターや街角ですれ違う聡は、気の利いた挨拶で笑わせてくるし
「美帆ちゃん、いつもお洒落でかわいいねー」とか言われると
「エミちゃんって綺麗よねー」と返す。
「聡君って楽しい子だね!」と美帆もまんざらでない様子。
そんなこんなで、以来、隣の二人を妙に意識し始めた俺たち。
美帆にあることを教えた。
そう・・ベランダのサッシ戸を開けて、窓際で耳をじっと澄ますと
ほんの微かだが、エミの喘ぎ声が聞こえるのだ。
「やだ!聞こえちゃう」「私達のも?」「ウソッ」
といいつつ、俺の肩をつかみ、何だか萌えている様子。
「オーッ、アーッ、アッ、アッ、オーッ」
激しい二人の行為を想像させる微かな声を聴きながら
「あれって・・・聡君と・・・・エミちゃん?・・・」
美帆の胸を揉み、尻に手を滑り込ませると、洪水の様に濡れている。
「ダメ―ッ、康介。なんか変」
「何感じてるの、盗み聴きなんかして、変態だね美帆」
窓辺に、うつ伏せになった美帆のフレアスカートをまくりパンティーをずらして
硬くなった物をぶち込んでピストンを始めた。数分で「ア・・・イ、イクッ」
小さく、ピクンピクンと逝った。
聡を妄想させる事は、あえてしなかった。
俺の中にちょっとした計画が芽生えていたのだ。
プライベート重視で、お互いの部屋に上がり込む事はなかったが、
寒くなってきたある日、エレベーターの中での立ち話の延長で
あっさりと俺の部屋に上がり込んだ聡。
「結婚かー、いいなあ。美帆ちゃん、めっちゃ可愛いしー、康介さんうらやましいわ」
「何いってんの、エミちゃんだってすごい、いい女だよ」
「そうっすか?じゃ、今度スワッピングなんてどうです?」
きわどい話をさらっと持ちかける聡の遊び慣れている感じに圧倒された。
「うーん、考えとくわ」
内心、エミを抱く俺より、美帆を抱く聡に興味があったが
エミを満足させる自信のかけらも無い俺だった。
週に一度、通ってくる美帆。
「ちょっとー、今エレベーターで軟派されたんですけどー」
「エミも居ないし、間違えて俺の部屋来ない?だって、
それにね・・・お尻触られちゃったよ」
「エミちゃんに言っちゃうよ!って言ってやったよ。」
と言いながら少し顔が高揚しているのが解る。
壁の向こうに一人でいる聡を意識して、窓辺でキスを始め、さとしの部屋側の
縁に手をつかせ胸を揉み、乳首をつまむと美帆の喘ぎ声は大きくなる。
「聡に聞こえるかな、聞こえたら自分でちんぽ、しごくかな、もうシコシコ始めてるよ、
美帆の事気にいってるみたいだし…聞かせてあげちゃう?」
「あー!ダメ。でも気持ちいい!聞こえちゃうよ!隣に聞こえちゃう!」
「入れて!康くん!欲しい!」
「ほら美帆、もっと大きい声で言わないと聞こえないよ!」
「イイーッ!気持ちイイよー!して!して!もっと!・・ああ、イクイクイクーーー!」
確実にいつもより大きな声で、誰かに聴かせるように喘ぐ美帆はエロく、
聡のオカズになっているかもしれない事に濡れまくり、絶叫した。
クリスマスの夜も、隣から微かに聞こえる、エミのエロい喘ぎ声に触発された俺達。
あえて聡の名を呼ばせない事で、聡を想像しているかも知れない美帆に興奮した。
年を越え、お互いの仕事も終盤にさしかかり
退職の準備や引き継ぎ事項と、会えない週も増えた。
たまに蓮君を迎えに来る、佐伯パパとの会話と、その熱い視線に
あの18cmの男根がリンクして
残業中の園のトイレで激しくオナニーしてしまったと、電話で知らされた時は
久々に「佐伯ネタ」で2回抜いた。
次の日「ねえ、じゃあ毎日熱い視線で見てくる久保主任でもオナるの?」
と電話した。
「毎日、疲れて即、爆睡してますっ!・・・でもね・・主任とは・・・ちょっとね・・・」
「ちょっとって何だよ、隠し事なしだぞ」
何をしても、何があっても全部知っておきたい俺。
ひょっとして、聡と絡みたくて
、俺の寝取られモードを呼び起こしたかった美帆からのアピールだったのか?
2月初め頃、近所のコンビニでばったり会った聡と、長い立ち話に付き合わされたと
息を荒くして部屋に来た時も美帆のテンションは高かった気がする。
「どんな話をしたの?エミちゃんの事?それともエッチな話?」
超ミニスカートに手を入れるとパンティーの中はグショグショだった。
隣の聡を意識しながら、口に出さない美帆が可愛かった。
2月も後半、エミの姿を見かけなくなったのは気が付いていた。
エントランスですれ違った聡に「エミちゃんは元気?」と聞くと、
2月のはじめ、些細な事で喧嘩が始まり、先週、別れたのだと言う。
「そっかー、寂しいねえ」
と言いながら俺の欲望がむくむく顔を出したのを、はっきり覚えている。
人の不幸を喜ぶタイプでは無い美帆の性格は、聡への心配から母性本能へと
変化して行ったのか、「大丈夫かな、聡君」と盛んに気にしている様子だった。
久保の件も佐伯の件も、俺がレールを敷いたり、後押ししたりした。
寝取られ願望もランクアップして、直接覗きたい、盗撮でもいい
そして男に惚れて、自らの欲望で抱かれる美帆が見たい・・・
際限なく欲望と妄想は広がった。
引っ越しがまじかになった3月、
聡の部屋でとんでもない提案を持ち出した俺に、聡も驚いていた。
スワッピングはダメになったげど・・・・もし良かったら美帆を抱かないか。
引っ越し前の週末、3人で映画を観に行こう。
流れは任せるが、きっと美帆は抱かれるだろう。
美帆の嫌がる事はしない。中だしはNG。
そして、条件だけど・・・・・実は、この部屋で盗撮させて欲しい。
この提案で、俺の寝取られ属性を理解した聡は、興奮して快諾してくれた。
電気街でお金をかけた機材を買い何度も試し、研究した。
美帆の本当の寝取られシーンが見たい為とはいえ
お互い、なんでも話すという二人の約束を破り、美帆を裏切るのは、心苦しかったが。
欲望には勝てなかった。
月末の卒園式や謝恩会の別れで泣きまくった美帆はどこか寂しげ。
最後に聡を励ます会、として3人で映画に行く事に目を輝かせた。
タイトミニのグレイのワンピース。
短か目のGジャンを羽織った美帆はセクシーな黒の二―ハイソックス。
お泊りの許可も出た。
二―ソックスの上にのぞく、白い生の太腿
地下鉄で移動する間中、聡の目は美帆の体や服装に釘付けだった。
聡も美帆も大胆にボディータッチしながら、はしゃいだ。
タレント顔負けの美帆と超イケメンの二人は
本当の恋人同士のように、眩しかったし、妬けた。
映画も音の大きなアクション物を選んだ。
以外に空いている席が多く、美帆を真ん中に座らせ後は・・・・お任せ。
聡が美帆を、落とす・・・・・いよいよ、その夜がやって来た。
早くも、空調が暑いと言って、上着を脱ぎ、膝に掛ける聡と美帆。
30分も経った頃には、聡の左手は美帆のGジャンの中、
美帆の右手も聡の上着のなかに誘い込まれもぞもぞと動いている。
知らぬ顔をしながら、右の二人の、交差する手を見ながら俺の勃起は止まらない。
あとで聞いた話だが、美帆はジッパーを下ろしたズボンの中に手を入れさせられ、
異常な形の肉棒を下着の上からさすり続け、
聡の左手は小さなスキャンティーの上からクリトリスを撫で続けていた、と言う。
激しい戦闘シーンでの爆音の中、
美帆のため息の様な「ハア、ハア」という息使いがエロティックに聞こえた。
映画館を出て、個室っぽい部屋のある居酒屋で、お別れ会。
堀こたつ式のテーブルに美帆と聡を並ばせ、俺は向かえに座った。
キャッ、キャッと聡の話に大受し酒のピッチの上がる美帆。
酔っ払ってトイレに起つ美帆の体を支えた時
わざとワンピースを持ち上げ、尻を丸出しに見せつけてやった時の
聡の視線は集中していた。
そして俺がトイレに立つと会話は止まり
俺が戻った時の空気感はとてもエロい匂いがした。
軽いキスをしたり、胸を揉まれたりしていたようだ。
地下鉄の階段を登る美帆の、両側に立った俺達の二の腕につかまり、
ふらふらしている美帆。
柔らかい素材のワンピースの中の、美帆の丸くて形の良い尻を撫でまわすと、
反対側の聡の手も同じ事をしている。
時々あたる、聡の手・・・
階段を登るつらい息では無く、性的に「ハア、ハア」言う美帆。
「映画館でも軽く逝ったし、地下鉄の階段でマンコはびしょびしょだった」
とは後の美帆本人の告白。
俺の部屋で飲み直そうとコンビニで買い物をして出てきた時も
二人腕を組み
「寂しくなるね・・」「元気で頑張ってね・・」
等と囁き合っている。
おれの部屋での飲み直しのペースが落ちて来た深夜、
「うー、飲みすぎた」とトイレに立つ俺。
トイレのドアを閉めるふりをして,陰で二人の気配を見る。
「アッ!ダメ!・・ン・・ン・・・」キスをされトロンとした目の美帆。
戻った俺はベッドに倒れ込むと、少し寝たふりをした。
「康介さん、ダウン?・・・じゃ、俺もそろそろ帰りまーす!といっても隣だけど、ハハ」
「うそ、帰っちゃうの?」と焦る美帆。
「お二人のお楽しみ、邪魔しちゃ悪いし・・シャワーして寝るわ・・おやすみなさーい」さっさと玄関を出る聡。
「何?急に?エーッ!」キョトンとする美帆。
「あーごめんね、またねー」と俺。
・・・・・・・・「康くん、康くん寝ちゃうの?」
「ねえ・・キスして・・・ね・・・しようよ・・しないの?・・・もう・・・」
・・・・・・・「寝ちゃうんだったら・・・隣で二次会してきちゃうぞ、康介・・・」
待っていた言葉だった。
・・・・・「美帆・・・あいつと、やりたい?」眠そうに、そして優しく聞いた。
「もー、康介の意地悪・・・」
「ヤリタイって言いなよ、正直に」
「・・・したい!ごめん、してもいい?・・凄くしたい!もうダメなの!いいよね、康くん」
立ち上がった美帆は、ユニットバスでシャワーを始めた。
汗を流し、マンコを洗い、とても手際よく
全裸にワンピースを着て、再び二―ハイソックスを履き、歯を磨いている。
今頃、聡もシャワーを終え、美帆を待ちわびているだろう。
バタン!と戸が閉まり、美帆は隣のチャイムを押した。
・・・・・・・・
レンズは見事に窓側、ベッドの足元にセッティングされ、
ベッド全体と玄関を写し出していた。
「素人の寝取られ動画」としては、秀作と呼べる凄い盗撮が開始された。
顔モザイクの技術があれば、是非お見せしたい動画だ。
チャイムと共に録画スイッチが入れられたらしい。
腰にタオルを巻いた聡はドアを開けたとたん、美帆を引きずり込む様に招き入れ、
立ったまま、玄関で、獣のようなキスがはじまった。
それまでの隠れる様な中途半端なキスの反動の様に、ベロを絡め合い、
唾液を交換するような激しいキス。
聞くと見るのは、こうも違うものか・・・・衝撃的な展開だった。
腰のバスタオルをストンと落とした、そこには・・
奇形とも呼べる、手前に反り繰り返った長いちんぽ。
大きな亀頭がシャワーヘッドの様にヘソの前まで反り返り、
見る物を圧倒する、まさにエロいちんぽが現れた。
しゃがんだ美帆の顔を両手で持ち、それを顔にこすり付けたり
ピタンピタンと叩きつけた。
口を半開きにして、されるがままにしていた美帆は、思わずそれを両手で掴み
上から咥えこんだ。首を振り、舌を使い、音を立てて、ヨダレまで垂らしている。
「何これ?すごい!ジュル、ジュル!」
口から外すたび、目に焼き付けるように見つめ、また咥える。
聡は、気のせいか、チラチラとカメラの位置を確認しているようだった。
今度は、美帆を立たせるとワンピースをまくりあげる。
ノーパンの美帆に興奮したのか、バックから一気に突き上げる聡。
さらにまくり上げた手で生の乳房を揉み上げながら・・・パン!パンパン!
美帆は泣いている様な顔で歓びの絶頂に達している。
俺も今まで見た事のない顔で聡に貫かれている。
「イヤーッ!!ダメー、こんなの・・・スッゴイ!イキそう!アッ・・アッ!」
「イクイク、さとしー、イッチャうよーッ!」
パンパン!と腰を止めた聡は前を向かせた美帆の乳房を両手で掴み
「チュパ、ぺロッ、チュパッ!」と激しく乳首を吸い、舐める。
今度は顔をワシ掴みにして、ディープキスをする。
そのまま手前のベッドまで体を引きずるように運び、寝かせ、
ワンピースを剥ぎ取り、裸にした。
足を持って広げ、美帆のマンコの中心に顔を埋め
「ジュル、ジュル!ジュルジュルッ!」とすすり始める。
黒の二―ハイソックスに包まれた両足が伸びきっている。
こんなに汁を溢れさせているんだぞ、と言わんばかりに、
舌や唇を使い、喉を鳴らし、首を左右に振り、美帆のマン汁を吸い尽くすように
わざとらしく、音を響かせる。
「アー、アー、オーッ、オーッ!」と言葉にならない声を発し美帆も首を振る。
横に寝た聡はディープキスを繰り返しながら、美帆のマンコに指を差し込み
いやらしいリズムで手マンを始めた。
ピチャピチャと溢れる汁をかき回すような指使いが目の前に映し出される。
慣れた手つき、そして凄いテクニックだった。
「美帆、可愛い・・好きだよ」
「ダメッ!アア・・イイ・・さ・・と・・し」
やがて、堪えきれなくなった美帆は・・・「ごめん!・・あ!出ちゃう!イクイク」
と、大量の潮を吹く。
長いキスを終え
聡は足元のカメラを意識するように、美帆の足を深く折り、
自分も相撲のしこを踏むような恰好で、勃起したちんぽを、真上から差し込む。
正上位でも結合部分が見やすいように、出し入れされる深さやスピードがよく解る
絶妙なアングルでピストン運動が続けられ、美帆の絶叫が止まない場面。
(俺の寝取られフェチの琴線に触れるこのシーンでいつも耐えられず射精するのだ。)
そして体位を変えた聡は上向きになり
美帆を和式トイレで用を足すようなスタイルでまたがらせ、
そして美帆に腰を上下させる。
これも凄いアングルだ。
自ら尻を上下させたり、腰をグラインドさせたり、
ピクンピクンしている時は無言で絶頂に達しているのか・・・
白いボンドの様なマン汁が結合部分から垂れ落ち
肛門が突き出される。
美帆の腰の上下が緩やかになり、それを止めると、
聡は両手のひらで尻を持ち上げ、下からパンパン、突き上げるのだ。
「凄い!ホントに凄い!コリコリ凄い!何これ!
反り返った亀頭がいわゆるGスポットを擦りあげているのか・・
「ダメ、またイクッ!!!またイクッ!!聡、すごい!」
もう何度も絶頂を迎えた美帆を、
今度はカメラレンズの方に顔を向けさせ
バックでぶち込み始める。「パン!パン!」「パン!パンッ!」
「美帆ッ!あー美帆!」
「好きだよ!好きだっ!」
「美帆は?アーッ!美帆!」
カメラに向かってそれを言わせたいのか・・・
カメラに近い位置の美帆の顔は黒目が寄り、口を半開きにして、
「ダメ!聡!アー、ウー、イイ!気持ちイイッ!」
美帆もそれには答えない。
(言わないでくれ!でも・・言ったら凄い!)
形の良い白い乳房が垂れて揺れる。
再び体勢を変え、美帆の尻を四つん這いでこちらに向け、
肛門や尻を舐めながら起用にコンドームをつけている。
突き上げた尻を隠さないように、美帆の体をまたぐようにして、
高い位置からマンコに差し込む聡。
相変わらず聡のサービスショットは続く。
このアングルも結合シーンが実に見事に見える。
黒い二―ハイソックスと対照的な白い尻。
ズンズンズン!と深く、深く、差し込む聡の腰使いは美帆を狂わせる。
「もーダメッ!おかしくなっちゃう!聡!」
「好きだよ美帆!会った時から・・・・あ、イクよ美帆!」
「好きッ、私も好きよ!さとしー!好き!イクッイクッ、オ―――イックーーーー!」
言わされたのか、正直、好きになったのか・・・・・・
聡がダラリと精子を溜めたゴム付のちんぽを抜き、横に倒れ込んでも
美帆は尻を突き上げたまま、ずっと、ピクピク痙攣していた。
なんと聡は前に回りゴムを外したちんぽをしゃぶらせている。
(これ以上エロい画像があるだろうか・・・再生を繰り返し見るシーンだ)
聡が持って来たペットボトルを二人分け合って飲み終えると
何故かカメラ側を枕にして抱き合い、ささやきあう二人。
そして、キス・・・又、キス・・・
わざとらしく「康介さん・・大丈夫?」と聡。
こちらも「ウン、爆睡中じゃないかな?」と美帆。
「これ・・・・すごい・・・・びっくりした・・・」
美帆の左手が、聡の奇形のような反り返ったチンポを包むように、さすりあげている。
「気にいってくれた?・・・みんなイイって言ってくれるよ」
「アッ、アッ!ダメ、アー」
嫉妬させようとするように囁くと美帆も体をピクピクさせ感じている。
「アー、反り返っちゃって・・もー、また大きくしちゃって・・ハア、ハア・・」
撮られている事を知らないとは言え、まるで恋人同士のようだ。
「もうだめ!、シャワー借りていい?」
「どうぞ、どうぞ」と言いながら、さりげなく触ったマンコが
ビショビショに濡れていたのを、聡は確認していた・・
美帆が入ったあと、寝転んでいた聡は少し遅れてユニットバスに向った。
想像どうり、そこからは、美帆の喘ぎ声が・・
「もう・・ダメだって聡・・・・限界!・・アーッ!ダメ!」
空のベッドが映る画面には音声だけのセックスが、延々と続く。
「ウン、アン、・・意地悪!入れて!・・・欲しい!・・・ン・・オーッ!」
喘ぎ声というより、絶叫のようだ。
「すっごーい!アー!ヤバい!もうダメ!イクイクイク―ッ!!!」
しばらくしてタオルを首に掛けて出てきた全裸の聡が・・・・・・・・
録画のスイッチを切った。
隣から聞こえる美帆の喘ぎ声に、二度も射精してしまった俺の部屋に
美帆が戻って来たのは4時半を過ぎていた。
「どうだった?良かった?」
「ウン・・・凄かった・・でもごめん・・疲れちゃった。又教えてあげるね、康くん」
・・・と、倒れ込む美帆を抱く気力も体力も無かった。
熟睡を始めた美帆を確かめた俺は、聡の部屋へ機材の回収に向った。
「あー、康介さん。美帆ちゃん寝ちゃったの?」
「美帆ちゃん最高でした。・・・・それ、うまく撮れてますかね?」
「おれも見たいな、なーなんちゃって」
「もう寝ていいっすか?おやすみなさい・・・」
聡もぐうぐう寝てしまった。
美帆が帰った後の引っ越しの日までの間、
録画をオカズにしたオナニーは際限が無く、「究極の寝取られ」の達成感もあった。
画面の中で狂う美帆を、卒園式の日、憧れの目で撮影していたパパ達に見せたら・・・
晒してしまいたい自分の欲望が、正直怖かった。
引っ越し業者に指示を出す横で、美帆も拭き掃除に忙しい。
部屋を磨き、あちこち手続きをしに回った。
隣の聡に「じゃあ!元気で!がんばれよ!」「バイバイ、聡君」
と二人で挨拶したのは4時を過ぎていた。
業者に荷物を任せ、美帆の親の車を借りた二人は
半年後の式の打ち合わせも兼ねて、俺の実家へ向かう。
美帆が帰れば、月に一度位しか会えない、遠距離恋愛になる。
車で3時間、JRでも乗り継いで2時間以上はかかる。
なんでも、伝え合う二人に問題は無い、と思っていた。
引っ越しの作業中も、隣の聡の事も気にはしている様だったが、
俺もあえて話題にするのを避けていた。
聡に別れの挨拶をした後の、美帆のテンションが沈んだのを、
俺は見逃さなかった。
コンビニでドライブ用の食料を買い込み、
俺は別の袋に菓子やドリンク剤を分けていれた。
遠回りして又マンションのそばの公園脇に車を止め、美帆に告げた。
「聡・・・・気にいってたんだろ?」
「これ、・・・置いてきてやって」と袋を差し出した。
グッと泣きそうな顔で鼻を膨らませた美帆。
「いいの?・・・・康くん、ほんとに?・・・・ごめんね、すぐ来るから」
バタンとドアを閉め、歩き始めた美帆の後姿はとても綺麗だった。
なのに、
俺の勃起は、その行動を止められなかった。
「あ、聡?・・今、美帆に餞別持たせたから、食べて・・・
・・・それとさ・・・・・この携帯、繋ぎっぱなしでもいい?」
理解が早い男だった。
ピンポン!とチャイムが鳴り、ドアを開ける音。
「これ・・・アーッ、ダメ、すぐ行かなきゃ!」
「アー美帆・・・美帆」
「アッ!ン!アー、聡!・・ン・・ン・・」
キスの荒い息の音、ベッドに倒れ込む音
デニムや下着を引きずり下ろす音
フェラチオする生々しい音、マンコをすする音、
「時間無いの聡、早く早くッ、入れて!!・・これ入れて!」
パン!パン!パン!・・パン!パン!パン!・・・
聡の強烈な腰使いが伝わるライブな音だ。
「アーッ!!やっぱりすごい!これ、すごい!イキそう!」
「美帆ッ!好きだ、美帆!」
「イクイクイク!聡、キス!キスして聡!・・・・・・・イク‐ーッ!!!!」
電話が切れた15分後、美帆は駆け足で戻って来た。
「ごめん、康介・・・・・・嫌いになった?」
「最後に、あいつの事、吹っ切れたらいいなーと思ってさ。」
「バカ!愛してるのは康介だけだよ!!」
暗くなりかけた公園脇の車の中で、勃起した俺のチンポをしゃぶり
精液までも飲み干した美帆を、信じよう、と思ったのが
落とし穴だったとは・・・
寝取られの究極を求めた俺は
その報いの恐さも知る事になる。
「美帆の懺悔」に続く予定です。
そして、園児のパパの「とうもろこし級の長いマラ」に酔わされ・・・
それをオカズに燃える、美帆と俺とのセックスは興奮度を増した。
春に園を退職すれば、結婚する秋まで、遠距離恋愛になる。
俺は父親の家業引き継ぎの修行、美帆も花嫁修業だ。
Part.1での上司、久保との一件のあった後、秋のある日
隣の部屋に越してきたカップルが、挨拶に来た。
男の俺から見ても惚れ惚れしそうなイケメン君と
ギャルっぽいがスタイル抜群の美人の彼女だった。
美帆と会えない日は、ボイスレコーダーを再生して
久保に寝取られる美帆の声をオカズに、毎晩オナニーをしていた頃だ。
エレベーターですれ違う隣の二人もさほど気にはしていなかった。
近所の安価な珈琲チェーンの店で見かけた二人も美男美女ゆえに目立っていたが。
ある日、駅前の、食券を機械で購入するタイプの定食屋で、
その彼氏と偶然、相席になったのだ。
「あっ、ども、ども、お隣さん」人懐っこい顔で話しかけてきた。
「今日は美人の彼女、一緒じゃないの?」と俺。
彼女とは半同棲で居たり居なかったりということらしい。
名前は聡(さとし)。俺より二歳下で大学中退後4年程飲食関係でバイト。
今は駅裏にあるビルの二階のプールバーで店長をしていると言った。
俺も軽く自己紹介を兼ねた会話をしながら食事をしたが、そこで別れた。
ちょっと気になるのは、会話の中で
「いつも見かける、彼女・・・めっちゃ可愛いですね」と
美帆の話題が出た事。
褒められることには慣れていたけれど・・・
やっぱり、美帆は目立って可愛いんだと認識。
しばらくして、Part.2での「蓮君パパ」との一件のあった頃・・
そう、パパ佐伯との寝取られ話で熱く萌えていた頃だ。
あの珈琲チェーンで偶然2対2での接触があった。
定食屋での好意的な会話の延長でもあって、挨拶代りに紹介しあった。
聡の彼女はエミといって、アパレルのショップ店員だといった。
少し影のある、気取った女かなという印象だったが、
明るく話しかけた美帆と、打ち解けて話をした。
何より、芸人クラスの聡の話術に、美帆はバカ受けして、笑いこけた。
美帆も、聡には好印象をもったようだったが、間違いなくイケメン、
ということに、俺も少し嫉妬していたと思う。
エレベーターや街角ですれ違う聡は、気の利いた挨拶で笑わせてくるし
「美帆ちゃん、いつもお洒落でかわいいねー」とか言われると
「エミちゃんって綺麗よねー」と返す。
「聡君って楽しい子だね!」と美帆もまんざらでない様子。
そんなこんなで、以来、隣の二人を妙に意識し始めた俺たち。
美帆にあることを教えた。
そう・・ベランダのサッシ戸を開けて、窓際で耳をじっと澄ますと
ほんの微かだが、エミの喘ぎ声が聞こえるのだ。
「やだ!聞こえちゃう」「私達のも?」「ウソッ」
といいつつ、俺の肩をつかみ、何だか萌えている様子。
「オーッ、アーッ、アッ、アッ、オーッ」
激しい二人の行為を想像させる微かな声を聴きながら
「あれって・・・聡君と・・・・エミちゃん?・・・」
美帆の胸を揉み、尻に手を滑り込ませると、洪水の様に濡れている。
「ダメ―ッ、康介。なんか変」
「何感じてるの、盗み聴きなんかして、変態だね美帆」
窓辺に、うつ伏せになった美帆のフレアスカートをまくりパンティーをずらして
硬くなった物をぶち込んでピストンを始めた。数分で「ア・・・イ、イクッ」
小さく、ピクンピクンと逝った。
聡を妄想させる事は、あえてしなかった。
俺の中にちょっとした計画が芽生えていたのだ。
プライベート重視で、お互いの部屋に上がり込む事はなかったが、
寒くなってきたある日、エレベーターの中での立ち話の延長で
あっさりと俺の部屋に上がり込んだ聡。
「結婚かー、いいなあ。美帆ちゃん、めっちゃ可愛いしー、康介さんうらやましいわ」
「何いってんの、エミちゃんだってすごい、いい女だよ」
「そうっすか?じゃ、今度スワッピングなんてどうです?」
きわどい話をさらっと持ちかける聡の遊び慣れている感じに圧倒された。
「うーん、考えとくわ」
内心、エミを抱く俺より、美帆を抱く聡に興味があったが
エミを満足させる自信のかけらも無い俺だった。
週に一度、通ってくる美帆。
「ちょっとー、今エレベーターで軟派されたんですけどー」
「エミも居ないし、間違えて俺の部屋来ない?だって、
それにね・・・お尻触られちゃったよ」
「エミちゃんに言っちゃうよ!って言ってやったよ。」
と言いながら少し顔が高揚しているのが解る。
壁の向こうに一人でいる聡を意識して、窓辺でキスを始め、さとしの部屋側の
縁に手をつかせ胸を揉み、乳首をつまむと美帆の喘ぎ声は大きくなる。
「聡に聞こえるかな、聞こえたら自分でちんぽ、しごくかな、もうシコシコ始めてるよ、
美帆の事気にいってるみたいだし…聞かせてあげちゃう?」
「あー!ダメ。でも気持ちいい!聞こえちゃうよ!隣に聞こえちゃう!」
「入れて!康くん!欲しい!」
「ほら美帆、もっと大きい声で言わないと聞こえないよ!」
「イイーッ!気持ちイイよー!して!して!もっと!・・ああ、イクイクイクーーー!」
確実にいつもより大きな声で、誰かに聴かせるように喘ぐ美帆はエロく、
聡のオカズになっているかもしれない事に濡れまくり、絶叫した。
クリスマスの夜も、隣から微かに聞こえる、エミのエロい喘ぎ声に触発された俺達。
あえて聡の名を呼ばせない事で、聡を想像しているかも知れない美帆に興奮した。
年を越え、お互いの仕事も終盤にさしかかり
退職の準備や引き継ぎ事項と、会えない週も増えた。
たまに蓮君を迎えに来る、佐伯パパとの会話と、その熱い視線に
あの18cmの男根がリンクして
残業中の園のトイレで激しくオナニーしてしまったと、電話で知らされた時は
久々に「佐伯ネタ」で2回抜いた。
次の日「ねえ、じゃあ毎日熱い視線で見てくる久保主任でもオナるの?」
と電話した。
「毎日、疲れて即、爆睡してますっ!・・・でもね・・主任とは・・・ちょっとね・・・」
「ちょっとって何だよ、隠し事なしだぞ」
何をしても、何があっても全部知っておきたい俺。
ひょっとして、聡と絡みたくて
、俺の寝取られモードを呼び起こしたかった美帆からのアピールだったのか?
2月初め頃、近所のコンビニでばったり会った聡と、長い立ち話に付き合わされたと
息を荒くして部屋に来た時も美帆のテンションは高かった気がする。
「どんな話をしたの?エミちゃんの事?それともエッチな話?」
超ミニスカートに手を入れるとパンティーの中はグショグショだった。
隣の聡を意識しながら、口に出さない美帆が可愛かった。
2月も後半、エミの姿を見かけなくなったのは気が付いていた。
エントランスですれ違った聡に「エミちゃんは元気?」と聞くと、
2月のはじめ、些細な事で喧嘩が始まり、先週、別れたのだと言う。
「そっかー、寂しいねえ」
と言いながら俺の欲望がむくむく顔を出したのを、はっきり覚えている。
人の不幸を喜ぶタイプでは無い美帆の性格は、聡への心配から母性本能へと
変化して行ったのか、「大丈夫かな、聡君」と盛んに気にしている様子だった。
久保の件も佐伯の件も、俺がレールを敷いたり、後押ししたりした。
寝取られ願望もランクアップして、直接覗きたい、盗撮でもいい
そして男に惚れて、自らの欲望で抱かれる美帆が見たい・・・
際限なく欲望と妄想は広がった。
引っ越しがまじかになった3月、
聡の部屋でとんでもない提案を持ち出した俺に、聡も驚いていた。
スワッピングはダメになったげど・・・・もし良かったら美帆を抱かないか。
引っ越し前の週末、3人で映画を観に行こう。
流れは任せるが、きっと美帆は抱かれるだろう。
美帆の嫌がる事はしない。中だしはNG。
そして、条件だけど・・・・・実は、この部屋で盗撮させて欲しい。
この提案で、俺の寝取られ属性を理解した聡は、興奮して快諾してくれた。
電気街でお金をかけた機材を買い何度も試し、研究した。
美帆の本当の寝取られシーンが見たい為とはいえ
お互い、なんでも話すという二人の約束を破り、美帆を裏切るのは、心苦しかったが。
欲望には勝てなかった。
月末の卒園式や謝恩会の別れで泣きまくった美帆はどこか寂しげ。
最後に聡を励ます会、として3人で映画に行く事に目を輝かせた。
タイトミニのグレイのワンピース。
短か目のGジャンを羽織った美帆はセクシーな黒の二―ハイソックス。
お泊りの許可も出た。
二―ソックスの上にのぞく、白い生の太腿
地下鉄で移動する間中、聡の目は美帆の体や服装に釘付けだった。
聡も美帆も大胆にボディータッチしながら、はしゃいだ。
タレント顔負けの美帆と超イケメンの二人は
本当の恋人同士のように、眩しかったし、妬けた。
映画も音の大きなアクション物を選んだ。
以外に空いている席が多く、美帆を真ん中に座らせ後は・・・・お任せ。
聡が美帆を、落とす・・・・・いよいよ、その夜がやって来た。
早くも、空調が暑いと言って、上着を脱ぎ、膝に掛ける聡と美帆。
30分も経った頃には、聡の左手は美帆のGジャンの中、
美帆の右手も聡の上着のなかに誘い込まれもぞもぞと動いている。
知らぬ顔をしながら、右の二人の、交差する手を見ながら俺の勃起は止まらない。
あとで聞いた話だが、美帆はジッパーを下ろしたズボンの中に手を入れさせられ、
異常な形の肉棒を下着の上からさすり続け、
聡の左手は小さなスキャンティーの上からクリトリスを撫で続けていた、と言う。
激しい戦闘シーンでの爆音の中、
美帆のため息の様な「ハア、ハア」という息使いがエロティックに聞こえた。
映画館を出て、個室っぽい部屋のある居酒屋で、お別れ会。
堀こたつ式のテーブルに美帆と聡を並ばせ、俺は向かえに座った。
キャッ、キャッと聡の話に大受し酒のピッチの上がる美帆。
酔っ払ってトイレに起つ美帆の体を支えた時
わざとワンピースを持ち上げ、尻を丸出しに見せつけてやった時の
聡の視線は集中していた。
そして俺がトイレに立つと会話は止まり
俺が戻った時の空気感はとてもエロい匂いがした。
軽いキスをしたり、胸を揉まれたりしていたようだ。
地下鉄の階段を登る美帆の、両側に立った俺達の二の腕につかまり、
ふらふらしている美帆。
柔らかい素材のワンピースの中の、美帆の丸くて形の良い尻を撫でまわすと、
反対側の聡の手も同じ事をしている。
時々あたる、聡の手・・・
階段を登るつらい息では無く、性的に「ハア、ハア」言う美帆。
「映画館でも軽く逝ったし、地下鉄の階段でマンコはびしょびしょだった」
とは後の美帆本人の告白。
俺の部屋で飲み直そうとコンビニで買い物をして出てきた時も
二人腕を組み
「寂しくなるね・・」「元気で頑張ってね・・」
等と囁き合っている。
おれの部屋での飲み直しのペースが落ちて来た深夜、
「うー、飲みすぎた」とトイレに立つ俺。
トイレのドアを閉めるふりをして,陰で二人の気配を見る。
「アッ!ダメ!・・ン・・ン・・・」キスをされトロンとした目の美帆。
戻った俺はベッドに倒れ込むと、少し寝たふりをした。
「康介さん、ダウン?・・・じゃ、俺もそろそろ帰りまーす!といっても隣だけど、ハハ」
「うそ、帰っちゃうの?」と焦る美帆。
「お二人のお楽しみ、邪魔しちゃ悪いし・・シャワーして寝るわ・・おやすみなさーい」さっさと玄関を出る聡。
「何?急に?エーッ!」キョトンとする美帆。
「あーごめんね、またねー」と俺。
・・・・・・・・「康くん、康くん寝ちゃうの?」
「ねえ・・キスして・・・ね・・・しようよ・・しないの?・・・もう・・・」
・・・・・・・「寝ちゃうんだったら・・・隣で二次会してきちゃうぞ、康介・・・」
待っていた言葉だった。
・・・・・「美帆・・・あいつと、やりたい?」眠そうに、そして優しく聞いた。
「もー、康介の意地悪・・・」
「ヤリタイって言いなよ、正直に」
「・・・したい!ごめん、してもいい?・・凄くしたい!もうダメなの!いいよね、康くん」
立ち上がった美帆は、ユニットバスでシャワーを始めた。
汗を流し、マンコを洗い、とても手際よく
全裸にワンピースを着て、再び二―ハイソックスを履き、歯を磨いている。
今頃、聡もシャワーを終え、美帆を待ちわびているだろう。
バタン!と戸が閉まり、美帆は隣のチャイムを押した。
・・・・・・・・
レンズは見事に窓側、ベッドの足元にセッティングされ、
ベッド全体と玄関を写し出していた。
「素人の寝取られ動画」としては、秀作と呼べる凄い盗撮が開始された。
顔モザイクの技術があれば、是非お見せしたい動画だ。
チャイムと共に録画スイッチが入れられたらしい。
腰にタオルを巻いた聡はドアを開けたとたん、美帆を引きずり込む様に招き入れ、
立ったまま、玄関で、獣のようなキスがはじまった。
それまでの隠れる様な中途半端なキスの反動の様に、ベロを絡め合い、
唾液を交換するような激しいキス。
聞くと見るのは、こうも違うものか・・・・衝撃的な展開だった。
腰のバスタオルをストンと落とした、そこには・・
奇形とも呼べる、手前に反り繰り返った長いちんぽ。
大きな亀頭がシャワーヘッドの様にヘソの前まで反り返り、
見る物を圧倒する、まさにエロいちんぽが現れた。
しゃがんだ美帆の顔を両手で持ち、それを顔にこすり付けたり
ピタンピタンと叩きつけた。
口を半開きにして、されるがままにしていた美帆は、思わずそれを両手で掴み
上から咥えこんだ。首を振り、舌を使い、音を立てて、ヨダレまで垂らしている。
「何これ?すごい!ジュル、ジュル!」
口から外すたび、目に焼き付けるように見つめ、また咥える。
聡は、気のせいか、チラチラとカメラの位置を確認しているようだった。
今度は、美帆を立たせるとワンピースをまくりあげる。
ノーパンの美帆に興奮したのか、バックから一気に突き上げる聡。
さらにまくり上げた手で生の乳房を揉み上げながら・・・パン!パンパン!
美帆は泣いている様な顔で歓びの絶頂に達している。
俺も今まで見た事のない顔で聡に貫かれている。
「イヤーッ!!ダメー、こんなの・・・スッゴイ!イキそう!アッ・・アッ!」
「イクイク、さとしー、イッチャうよーッ!」
パンパン!と腰を止めた聡は前を向かせた美帆の乳房を両手で掴み
「チュパ、ぺロッ、チュパッ!」と激しく乳首を吸い、舐める。
今度は顔をワシ掴みにして、ディープキスをする。
そのまま手前のベッドまで体を引きずるように運び、寝かせ、
ワンピースを剥ぎ取り、裸にした。
足を持って広げ、美帆のマンコの中心に顔を埋め
「ジュル、ジュル!ジュルジュルッ!」とすすり始める。
黒の二―ハイソックスに包まれた両足が伸びきっている。
こんなに汁を溢れさせているんだぞ、と言わんばかりに、
舌や唇を使い、喉を鳴らし、首を左右に振り、美帆のマン汁を吸い尽くすように
わざとらしく、音を響かせる。
「アー、アー、オーッ、オーッ!」と言葉にならない声を発し美帆も首を振る。
横に寝た聡はディープキスを繰り返しながら、美帆のマンコに指を差し込み
いやらしいリズムで手マンを始めた。
ピチャピチャと溢れる汁をかき回すような指使いが目の前に映し出される。
慣れた手つき、そして凄いテクニックだった。
「美帆、可愛い・・好きだよ」
「ダメッ!アア・・イイ・・さ・・と・・し」
やがて、堪えきれなくなった美帆は・・・「ごめん!・・あ!出ちゃう!イクイク」
と、大量の潮を吹く。
長いキスを終え
聡は足元のカメラを意識するように、美帆の足を深く折り、
自分も相撲のしこを踏むような恰好で、勃起したちんぽを、真上から差し込む。
正上位でも結合部分が見やすいように、出し入れされる深さやスピードがよく解る
絶妙なアングルでピストン運動が続けられ、美帆の絶叫が止まない場面。
(俺の寝取られフェチの琴線に触れるこのシーンでいつも耐えられず射精するのだ。)
そして体位を変えた聡は上向きになり
美帆を和式トイレで用を足すようなスタイルでまたがらせ、
そして美帆に腰を上下させる。
これも凄いアングルだ。
自ら尻を上下させたり、腰をグラインドさせたり、
ピクンピクンしている時は無言で絶頂に達しているのか・・・
白いボンドの様なマン汁が結合部分から垂れ落ち
肛門が突き出される。
美帆の腰の上下が緩やかになり、それを止めると、
聡は両手のひらで尻を持ち上げ、下からパンパン、突き上げるのだ。
「凄い!ホントに凄い!コリコリ凄い!何これ!
反り返った亀頭がいわゆるGスポットを擦りあげているのか・・
「ダメ、またイクッ!!!またイクッ!!聡、すごい!」
もう何度も絶頂を迎えた美帆を、
今度はカメラレンズの方に顔を向けさせ
バックでぶち込み始める。「パン!パン!」「パン!パンッ!」
「美帆ッ!あー美帆!」
「好きだよ!好きだっ!」
「美帆は?アーッ!美帆!」
カメラに向かってそれを言わせたいのか・・・
カメラに近い位置の美帆の顔は黒目が寄り、口を半開きにして、
「ダメ!聡!アー、ウー、イイ!気持ちイイッ!」
美帆もそれには答えない。
(言わないでくれ!でも・・言ったら凄い!)
形の良い白い乳房が垂れて揺れる。
再び体勢を変え、美帆の尻を四つん這いでこちらに向け、
肛門や尻を舐めながら起用にコンドームをつけている。
突き上げた尻を隠さないように、美帆の体をまたぐようにして、
高い位置からマンコに差し込む聡。
相変わらず聡のサービスショットは続く。
このアングルも結合シーンが実に見事に見える。
黒い二―ハイソックスと対照的な白い尻。
ズンズンズン!と深く、深く、差し込む聡の腰使いは美帆を狂わせる。
「もーダメッ!おかしくなっちゃう!聡!」
「好きだよ美帆!会った時から・・・・あ、イクよ美帆!」
「好きッ、私も好きよ!さとしー!好き!イクッイクッ、オ―――イックーーーー!」
言わされたのか、正直、好きになったのか・・・・・・
聡がダラリと精子を溜めたゴム付のちんぽを抜き、横に倒れ込んでも
美帆は尻を突き上げたまま、ずっと、ピクピク痙攣していた。
なんと聡は前に回りゴムを外したちんぽをしゃぶらせている。
(これ以上エロい画像があるだろうか・・・再生を繰り返し見るシーンだ)
聡が持って来たペットボトルを二人分け合って飲み終えると
何故かカメラ側を枕にして抱き合い、ささやきあう二人。
そして、キス・・・又、キス・・・
わざとらしく「康介さん・・大丈夫?」と聡。
こちらも「ウン、爆睡中じゃないかな?」と美帆。
「これ・・・・すごい・・・・びっくりした・・・」
美帆の左手が、聡の奇形のような反り返ったチンポを包むように、さすりあげている。
「気にいってくれた?・・・みんなイイって言ってくれるよ」
「アッ、アッ!ダメ、アー」
嫉妬させようとするように囁くと美帆も体をピクピクさせ感じている。
「アー、反り返っちゃって・・もー、また大きくしちゃって・・ハア、ハア・・」
撮られている事を知らないとは言え、まるで恋人同士のようだ。
「もうだめ!、シャワー借りていい?」
「どうぞ、どうぞ」と言いながら、さりげなく触ったマンコが
ビショビショに濡れていたのを、聡は確認していた・・
美帆が入ったあと、寝転んでいた聡は少し遅れてユニットバスに向った。
想像どうり、そこからは、美帆の喘ぎ声が・・
「もう・・ダメだって聡・・・・限界!・・アーッ!ダメ!」
空のベッドが映る画面には音声だけのセックスが、延々と続く。
「ウン、アン、・・意地悪!入れて!・・・欲しい!・・・ン・・オーッ!」
喘ぎ声というより、絶叫のようだ。
「すっごーい!アー!ヤバい!もうダメ!イクイクイク―ッ!!!」
しばらくしてタオルを首に掛けて出てきた全裸の聡が・・・・・・・・
録画のスイッチを切った。
隣から聞こえる美帆の喘ぎ声に、二度も射精してしまった俺の部屋に
美帆が戻って来たのは4時半を過ぎていた。
「どうだった?良かった?」
「ウン・・・凄かった・・でもごめん・・疲れちゃった。又教えてあげるね、康くん」
・・・と、倒れ込む美帆を抱く気力も体力も無かった。
熟睡を始めた美帆を確かめた俺は、聡の部屋へ機材の回収に向った。
「あー、康介さん。美帆ちゃん寝ちゃったの?」
「美帆ちゃん最高でした。・・・・それ、うまく撮れてますかね?」
「おれも見たいな、なーなんちゃって」
「もう寝ていいっすか?おやすみなさい・・・」
聡もぐうぐう寝てしまった。
美帆が帰った後の引っ越しの日までの間、
録画をオカズにしたオナニーは際限が無く、「究極の寝取られ」の達成感もあった。
画面の中で狂う美帆を、卒園式の日、憧れの目で撮影していたパパ達に見せたら・・・
晒してしまいたい自分の欲望が、正直怖かった。
引っ越し業者に指示を出す横で、美帆も拭き掃除に忙しい。
部屋を磨き、あちこち手続きをしに回った。
隣の聡に「じゃあ!元気で!がんばれよ!」「バイバイ、聡君」
と二人で挨拶したのは4時を過ぎていた。
業者に荷物を任せ、美帆の親の車を借りた二人は
半年後の式の打ち合わせも兼ねて、俺の実家へ向かう。
美帆が帰れば、月に一度位しか会えない、遠距離恋愛になる。
車で3時間、JRでも乗り継いで2時間以上はかかる。
なんでも、伝え合う二人に問題は無い、と思っていた。
引っ越しの作業中も、隣の聡の事も気にはしている様だったが、
俺もあえて話題にするのを避けていた。
聡に別れの挨拶をした後の、美帆のテンションが沈んだのを、
俺は見逃さなかった。
コンビニでドライブ用の食料を買い込み、
俺は別の袋に菓子やドリンク剤を分けていれた。
遠回りして又マンションのそばの公園脇に車を止め、美帆に告げた。
「聡・・・・気にいってたんだろ?」
「これ、・・・置いてきてやって」と袋を差し出した。
グッと泣きそうな顔で鼻を膨らませた美帆。
「いいの?・・・・康くん、ほんとに?・・・・ごめんね、すぐ来るから」
バタンとドアを閉め、歩き始めた美帆の後姿はとても綺麗だった。
なのに、
俺の勃起は、その行動を止められなかった。
「あ、聡?・・今、美帆に餞別持たせたから、食べて・・・
・・・それとさ・・・・・この携帯、繋ぎっぱなしでもいい?」
理解が早い男だった。
ピンポン!とチャイムが鳴り、ドアを開ける音。
「これ・・・アーッ、ダメ、すぐ行かなきゃ!」
「アー美帆・・・美帆」
「アッ!ン!アー、聡!・・ン・・ン・・」
キスの荒い息の音、ベッドに倒れ込む音
デニムや下着を引きずり下ろす音
フェラチオする生々しい音、マンコをすする音、
「時間無いの聡、早く早くッ、入れて!!・・これ入れて!」
パン!パン!パン!・・パン!パン!パン!・・・
聡の強烈な腰使いが伝わるライブな音だ。
「アーッ!!やっぱりすごい!これ、すごい!イキそう!」
「美帆ッ!好きだ、美帆!」
「イクイクイク!聡、キス!キスして聡!・・・・・・・イク‐ーッ!!!!」
電話が切れた15分後、美帆は駆け足で戻って来た。
「ごめん、康介・・・・・・嫌いになった?」
「最後に、あいつの事、吹っ切れたらいいなーと思ってさ。」
「バカ!愛してるのは康介だけだよ!!」
暗くなりかけた公園脇の車の中で、勃起した俺のチンポをしゃぶり
精液までも飲み干した美帆を、信じよう、と思ったのが
落とし穴だったとは・・・
寝取られの究極を求めた俺は
その報いの恐さも知る事になる。
「美帆の懺悔」に続く予定です。
2013/10/13(日) 22:20 | URL | 松岡康介 #-[ 編集]
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2013/10/18(金) 01:27 | | #[ 編集]
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2013/10/25(金) 01:24 | | #[ 編集]
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2013/10/31(木) 15:03 | | #[ 編集]
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2013/11/03(日) 15:59 | | #[ 編集]
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2013/11/16(土) 01:32 | | #[ 編集]
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2013/12/02(月) 01:38 | | #[ 編集]
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2013/12/13(金) 14:50 | | #[ 編集]
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2013/12/25(水) 13:17 | | #[ 編集]
47歳。会社員。
8月末の出来事でした。
その日は、会議が長引き午後8時に会社を出ました。
いつもの帰り道。アダルトビデオショップの横を通ります。
何気なく覗いてみることにしました。無数に並んでいるビデオの品定めをすること15分。
気付くと横にうつむき加減の小柄な30歳前後の女性が立っていました。肩までの髪の毛、タンクトップにミニスカートでサンダル履き。タンクトップの胸の部分を見ると大きめのオッパイで乳首を確認することができ、ブラジャーを着けていないのが分かりました。
私に近づき、ミニスカートを少しずつ上げていきました。すると毛の無いワレメが。そして見せ付けるように私の前に来て脚を広げました。
「触って欲しいのか?」問いに、小さく頷きました。女性器に手を触れるとピクッと反応し、更に脚を広げて触りやすい体制を取りました。すでに濡れていて、指2本がすんなりと入りました。動かすと両手で口を塞ぎ、声が漏れないようにしました。続けると、私に抱きついて、顔を私の胸に当てて喘ぎ声を出しました。
この場でこれ以上続けるかどうか迷い始めた時。視線を感じました。棚の陰に隠れて、こちらを覗き見ている男性がいるのです。
「あの男。連れか?」そうだと答えました。すると、私の手を引き店の外に出て、人目につきづらい暗がりに。
《31歳、既婚の看護師。露出好き。女性一人だと色々と怖いので、病院の同僚に付き添ってもらっている。貴方は紳士で安心できると思いこうした》簡単な説明をしてくれました。そして、私に抱きついてキスを。連れの男性にOKサインをして。
「もし、良かったらホテルに連れて行って下さい!」腕にしがみついてきました。
歩いて向かうことに。途中、人の気配が無かったのでタンクトップを脱がし、ミニスカートを腰まで捲くり、私の少し前を歩かせました。女性はキョロキョロ辺りを見廻して人がいないか確認していた時、前方からサラリーマンが歩いてきました。ミニを直し、胸はバッグで隠してサラリーマンが去るのを待ちました。サラリーマンが上半身裸の女性を見て声をかけてきました。私は慌てて近くまで行って女性の肩を抱き、その場を離れました。
すぐにホテルに入り、二人でソファーに座りました。
「さっきの男。《変態女、ここでハメてやろうか》言われました。ビックリ!」そう言う女性の性器を触ろうとすると、太股の辺りまで濡れていました。バッグからカメラを出して私に渡して撮ってくださいと言うとベルトを外されて、ズボンとパンツを脱がされ、男根を手にするとすぐに口の中に。
「シャワー浴びてないけど良いのか?」咥えながら上目遣いで。
「この臭いと味がイイの」勃起したものを喉の奥深く飲み込みました。咥えたものを口から離すと、私の上に跨り男根を握り自分の性器の中に入れました。
「ゴム着けていないぞ」私の言葉を無視して腰を動かします。
「もっと、もっと激しいのを頂戴!」そう言うと自分の性器から男根を抜き四つん這いになって私を誘います。後ろから挿入して、パンパンと大きな音を立てて腰を激しく打ち付けると。
「ソコッ、ソコッ~。イク~ッ!」私も限界になり、そのことを告げると。
「イイョ~、そのままキテェ~ッ!」望み通り、そのまま精液を女性の体内に放ちました。
そのままベッドに横になり女性の話を聞きました。
《さっきの男性は同僚ではなくご主人で、私を選び女性に命令。ご主人の趣味は、奥さんを露出させて男を誘いセックスさせる、その場面をカメラで撮ってもらい、それを見て自慰をする。女性とのセックスは面倒だということで、もう一年間もそうしている》
そんなことがあった二日後。女性からメールが着て。
《明日、私たちのマンションに来てくれませんか。夫の目の前で私とセックスしてください。夫がどうしてもと。お願いします》引き受けて翌日マンションへ向かいました。
着いてみると高級マンション。ご主人に部屋の中に案内されソファーに座りました。ビールを出してくれると、話をしてくれました。
《ご主人。40歳、医師。女性とは二年前に結婚。女性には悪いが、周囲がうるさいのでかたちばかりの結婚。以前から女性とのセックスに興味がなく結婚してからはレス状態。無修正のAV、画像を観ながら自慰するのが一番。女性が相手だと、そういう訳にも行かず面倒だ》
ご主人の話が一通り終わると、居間の横の部屋を指差して。
「どうぞこちらへ。準備ができています」
その部屋の戸を開けると《椅子に腰を突き出し、脚を開く格好で紐で縛られ、猿ぐつわ、目隠しされた女性がいました。その周りには電マ、ローターなどの玩具が置いてありました》
「ご自由に妻、道具を使ってください。射精も好きな所にどうぞ。ピルを服用させていますから。ただ、ビデオは撮りますので、了承ください」私は頷いてから女性が座っている椅子の前に行きました。女性器を見るとすでに濡れていたので、ローターを胸に電マを内股に当てました。すぐに喘ぎ声というより唸り声をあげて感じ、電マを女性器に移すと身体をガクガクさせ、口からヨダレを出し唸り声も大きくなりました。ローターをアナルバイブに持ち替えて、ローションを塗りお尻に。痛がることもなくすんなり全部が入りました。それから30分ほど置いてあった玩具で遊ばさせてもらうと、最後の方は身体をブルブル震わせて、唸り声も出せないくらいイッてくれました。ご主人はニヤつき場所移動しながら一部始終をビデオに収めていました。
女性の身体を縛っていた紐を解き、目隠し、猿ぐつわを外して敷いてあった布団の上に横にしました。それから色々体位を変えながら挿入し。アナルにバイブを挿入し私も激しく腰を動かすと。
「もうダメーっ!おかしくなっちゃうよー!」女性の叫び声とともに体内に射精しました。
居間に戻るとご主人から。
「久々にコーフンしました。良いのが撮れましたよ!」私は差し出されたビールを飲みながら話を聞いていました。そして、帰り際。
「また、お誘いしますのでお願いします」ハイと答えてマンションを後にしました。
それから今まで月に二度ほどお誘いがあります。
その上、二ヶ月前からは男性医師の病院の看護師22歳が加わりました。
大柄でIカップのドM女。私が一度相手をしてからは、夜の公園を全裸で散歩。アダルトビデオショップで見知らぬ男の精液を飲ませる。私が集めた五人の男から一晩中の輪姦などメス豚扱いをしています。昨日は、《こんなの入んない》と怯えたドでかいバイブを女性器に、一回り小さいのを尻の穴に入れて手足を縛り放っておきました。最初。
「すごく気持ち良い・・・」喘ぎ声が。
「イっ、イッちゃうよー!あぁぁっ」そう言って何度かイッてる横でご主人は自慰を、私は女性に男性器を咥えさせて。一時間を過ぎると
「もう勘弁してぇ~!もうヤダぁ~!」懇願されても無視。そのうち涙を流し、口からはヨダレが、そして、オシッコを漏らし身体をヒクヒクさせて失神。ご主人は二度目の射精を。私は女性が好きなプレイ。バイブをアナルに入れ、女性器に挿入し激しく腰を打ち付けていました。
「許して・・・もう帰るぅ!」やっと声を出した時には二時間近く経っていて、ご主人が解放してやりました。グッタリとして動かないドM女の脚を開き、体内に溜まっていた精液を放ちました。
ご主人は。
「また、違うM女を連れてくるので自由に使ってください」ビデオを撮る格好をしながら言いました。
8月末の出来事でした。
その日は、会議が長引き午後8時に会社を出ました。
いつもの帰り道。アダルトビデオショップの横を通ります。
何気なく覗いてみることにしました。無数に並んでいるビデオの品定めをすること15分。
気付くと横にうつむき加減の小柄な30歳前後の女性が立っていました。肩までの髪の毛、タンクトップにミニスカートでサンダル履き。タンクトップの胸の部分を見ると大きめのオッパイで乳首を確認することができ、ブラジャーを着けていないのが分かりました。
私に近づき、ミニスカートを少しずつ上げていきました。すると毛の無いワレメが。そして見せ付けるように私の前に来て脚を広げました。
「触って欲しいのか?」問いに、小さく頷きました。女性器に手を触れるとピクッと反応し、更に脚を広げて触りやすい体制を取りました。すでに濡れていて、指2本がすんなりと入りました。動かすと両手で口を塞ぎ、声が漏れないようにしました。続けると、私に抱きついて、顔を私の胸に当てて喘ぎ声を出しました。
この場でこれ以上続けるかどうか迷い始めた時。視線を感じました。棚の陰に隠れて、こちらを覗き見ている男性がいるのです。
「あの男。連れか?」そうだと答えました。すると、私の手を引き店の外に出て、人目につきづらい暗がりに。
《31歳、既婚の看護師。露出好き。女性一人だと色々と怖いので、病院の同僚に付き添ってもらっている。貴方は紳士で安心できると思いこうした》簡単な説明をしてくれました。そして、私に抱きついてキスを。連れの男性にOKサインをして。
「もし、良かったらホテルに連れて行って下さい!」腕にしがみついてきました。
歩いて向かうことに。途中、人の気配が無かったのでタンクトップを脱がし、ミニスカートを腰まで捲くり、私の少し前を歩かせました。女性はキョロキョロ辺りを見廻して人がいないか確認していた時、前方からサラリーマンが歩いてきました。ミニを直し、胸はバッグで隠してサラリーマンが去るのを待ちました。サラリーマンが上半身裸の女性を見て声をかけてきました。私は慌てて近くまで行って女性の肩を抱き、その場を離れました。
すぐにホテルに入り、二人でソファーに座りました。
「さっきの男。《変態女、ここでハメてやろうか》言われました。ビックリ!」そう言う女性の性器を触ろうとすると、太股の辺りまで濡れていました。バッグからカメラを出して私に渡して撮ってくださいと言うとベルトを外されて、ズボンとパンツを脱がされ、男根を手にするとすぐに口の中に。
「シャワー浴びてないけど良いのか?」咥えながら上目遣いで。
「この臭いと味がイイの」勃起したものを喉の奥深く飲み込みました。咥えたものを口から離すと、私の上に跨り男根を握り自分の性器の中に入れました。
「ゴム着けていないぞ」私の言葉を無視して腰を動かします。
「もっと、もっと激しいのを頂戴!」そう言うと自分の性器から男根を抜き四つん這いになって私を誘います。後ろから挿入して、パンパンと大きな音を立てて腰を激しく打ち付けると。
「ソコッ、ソコッ~。イク~ッ!」私も限界になり、そのことを告げると。
「イイョ~、そのままキテェ~ッ!」望み通り、そのまま精液を女性の体内に放ちました。
そのままベッドに横になり女性の話を聞きました。
《さっきの男性は同僚ではなくご主人で、私を選び女性に命令。ご主人の趣味は、奥さんを露出させて男を誘いセックスさせる、その場面をカメラで撮ってもらい、それを見て自慰をする。女性とのセックスは面倒だということで、もう一年間もそうしている》
そんなことがあった二日後。女性からメールが着て。
《明日、私たちのマンションに来てくれませんか。夫の目の前で私とセックスしてください。夫がどうしてもと。お願いします》引き受けて翌日マンションへ向かいました。
着いてみると高級マンション。ご主人に部屋の中に案内されソファーに座りました。ビールを出してくれると、話をしてくれました。
《ご主人。40歳、医師。女性とは二年前に結婚。女性には悪いが、周囲がうるさいのでかたちばかりの結婚。以前から女性とのセックスに興味がなく結婚してからはレス状態。無修正のAV、画像を観ながら自慰するのが一番。女性が相手だと、そういう訳にも行かず面倒だ》
ご主人の話が一通り終わると、居間の横の部屋を指差して。
「どうぞこちらへ。準備ができています」
その部屋の戸を開けると《椅子に腰を突き出し、脚を開く格好で紐で縛られ、猿ぐつわ、目隠しされた女性がいました。その周りには電マ、ローターなどの玩具が置いてありました》
「ご自由に妻、道具を使ってください。射精も好きな所にどうぞ。ピルを服用させていますから。ただ、ビデオは撮りますので、了承ください」私は頷いてから女性が座っている椅子の前に行きました。女性器を見るとすでに濡れていたので、ローターを胸に電マを内股に当てました。すぐに喘ぎ声というより唸り声をあげて感じ、電マを女性器に移すと身体をガクガクさせ、口からヨダレを出し唸り声も大きくなりました。ローターをアナルバイブに持ち替えて、ローションを塗りお尻に。痛がることもなくすんなり全部が入りました。それから30分ほど置いてあった玩具で遊ばさせてもらうと、最後の方は身体をブルブル震わせて、唸り声も出せないくらいイッてくれました。ご主人はニヤつき場所移動しながら一部始終をビデオに収めていました。
女性の身体を縛っていた紐を解き、目隠し、猿ぐつわを外して敷いてあった布団の上に横にしました。それから色々体位を変えながら挿入し。アナルにバイブを挿入し私も激しく腰を動かすと。
「もうダメーっ!おかしくなっちゃうよー!」女性の叫び声とともに体内に射精しました。
居間に戻るとご主人から。
「久々にコーフンしました。良いのが撮れましたよ!」私は差し出されたビールを飲みながら話を聞いていました。そして、帰り際。
「また、お誘いしますのでお願いします」ハイと答えてマンションを後にしました。
それから今まで月に二度ほどお誘いがあります。
その上、二ヶ月前からは男性医師の病院の看護師22歳が加わりました。
大柄でIカップのドM女。私が一度相手をしてからは、夜の公園を全裸で散歩。アダルトビデオショップで見知らぬ男の精液を飲ませる。私が集めた五人の男から一晩中の輪姦などメス豚扱いをしています。昨日は、《こんなの入んない》と怯えたドでかいバイブを女性器に、一回り小さいのを尻の穴に入れて手足を縛り放っておきました。最初。
「すごく気持ち良い・・・」喘ぎ声が。
「イっ、イッちゃうよー!あぁぁっ」そう言って何度かイッてる横でご主人は自慰を、私は女性に男性器を咥えさせて。一時間を過ぎると
「もう勘弁してぇ~!もうヤダぁ~!」懇願されても無視。そのうち涙を流し、口からはヨダレが、そして、オシッコを漏らし身体をヒクヒクさせて失神。ご主人は二度目の射精を。私は女性が好きなプレイ。バイブをアナルに入れ、女性器に挿入し激しく腰を打ち付けていました。
「許して・・・もう帰るぅ!」やっと声を出した時には二時間近く経っていて、ご主人が解放してやりました。グッタリとして動かないドM女の脚を開き、体内に溜まっていた精液を放ちました。
ご主人は。
「また、違うM女を連れてくるので自由に使ってください」ビデオを撮る格好をしながら言いました。
2014/01/08(水) 15:41 | URL | 良い思いをした男 #B7WSaaHI[ 編集]
このコメントは管理者の承認待ちです
2014/07/01(火) 22:33 | | #[ 編集]
6月末か7月初めに投降したものがまだ掲載されていませんでしたので、一部訂正しましたものを再度投降します。
(上記は掲載時には削除してください)
数年前に私の身に起こった悲劇をヘタな小説風に書きます。
Tは45歳、妻のF42歳と去年離れた都市の大学に入りアパート暮らしをしている長男と今年歴史ある名門女子校に入って寮生活をしている長女の4人家族である。
Tは中堅の工作機械メーカーの技術職、時々顧客先に出張する事もありそれなりに忙しい。
Fは性格は大ざっぱではあるが明るい、子供達もFの子育てが良かったのか素直で家族仲は良好であった。
Tは長女を甘やかし気味で時々Fに注意されてもいる。
Tの友人は会社の同期のN、部署は営業で会社ではめったに会わないが独身時代の遊びはいつも一緒だった、彼も結婚をし二人の女の子がいる。
Tは少し楽しげな気分で我が家の最寄駅に着いた、今日は出張の中日なのだが、明日の予定が先方の都合で中止になり帰宅することになった。
実は今日はFの誕生日、42歳になる、結婚当初は必ず何らかの祝いはやっていたのだがいつしか時たまになり最近は何もしていなかった。
1日早い帰宅と誕生日祝いで驚かしてやろうと駅ビルでケーキを買った。
家に着いたのは丁度9時、普段はまだ起きている時間なのに玄関の電気もリビングの電気も消えている。
一人だからもう寝てしまったのかと思いながらも驚かす目的があるのでそっと鍵を開けて入った。
ダイニングキッチンのテーブルにケーキを置き、コップに水を注いで飲む、シンクの洗いオケにコップが2ケ浸けてあった。
Fは寝る前必ず洗い物を済ませきちんと片づけるのを習慣としていたので「?」、具合でも悪いのかなと思った時二階の寝室の方から唸り声の様な音が聞こえた。
少し間をおいてまた聞こえた、やっぱりどこか具合悪いのかもしれないと二階に向かった。
ここで寝室の状況を説明しておく。
2階へはリビングから上がる様になっている。子供が二階の自室へ行く時必ず親の目に付く様にと。
二階は二つの子供部屋と奥が夫婦の寝室となっていて、Tの趣味の為の4.5畳ほどの部屋もある。
寝室は約10畳位、安サラリーマンの稼ぎで建てた家としては無理した広さであり、東側の壁を頭にしてシングルベッドが2つ、その間にサイドテーブルが有り電気スタンドと目覚まし時計が載っている、Tのベッドは左、部屋の西側に三面鏡が置いてある。
階段を上り始めると今度は唸り声ではなく荒い息が低い声といっしょにリズミカルに聞こえてきた。
(何だ)そっと寝室の前に立つ、ドアはしっかり閉まってはおらず薄明かりが漏れている、ドアを少し開け中を覗き込んだ、そこには衝撃の光景が。
電気スタンドの明かりの中、左のベッドにあおむけに寝ている全裸の男の上に、これまた全裸の少し肉付のよいFが跨り、目を閉じ顔を少し上に向け上半身はわずかしか動かず腰から下が微妙な回転を伴いながら大きく前後にうねっている。
ゾクッとするほどエロっぽく艶めかしい、ベリーダンスのそれが段々早まった息づかいと見事にシンクロしている。
ベッドの傍のカーペットにバスタオルが落ちていて、三面鏡の椅子の上に男の衣類が畳んで置いてあり、Fのベッドには彼女の湯上り用のタオル地のガウンが脱ぎ捨ててある。
さらにFの腰の動きが早くなり声のトーンが高くなった時、天井を見ていた男が上半身を起こし、Fの顔を見た視線を何気なくドアの方に向けた、1秒の間をおいてその眼を大きく見開いた、声は出ない。
Tも同じく固まった、男はNだった。
Fは絶頂に向け更にピッチを上げるが男の様子に異常を感じたか、動きながらも斜め後ろを振り返った。
いっさいの動きが止まり、3秒後悲鳴と同時に騎乗から転がり落ち、逃れる様にベッドの陰に隠れた。
Tは無言のままドアの前に立ち、Nが服を着るのを見ていた。誰も声を出さなかった。
Fは裸のまま小さく泣き声を上げて隠れている。
Tはガウンを取りFの方へ投げた、急いでそれを着込むがしゃがみ込んだままで出て来ない。
Tは彼にあごで下に降りる様に示し、Fの傍に行き腕を掴んで立たせ黙ったまま引きずる様に下に降りる。
彼に玄関を指さし出て行く様に示した。
そしてテーブルの上のケーキの箱を取るとFの腕を掴んで彼の後を追い、玄関ドアが閉まる直前に外に押し出した、ケーキの箱をその手に押し付けて。
Tはダイニングの椅子に座ると大きく息を吐いた。
何度かドアを叩く音がしたが、声は聞かれなかった、さすが彼女も近所を気にしたのであろう。
Tは体が震えているのを感じていた。
あの時声を出していたら、言葉を発していたら、自分はどうなっていただろう、とんでもない事になっていたかもしれないと。
Fは朝からウキウキ気分だった。
夫は昨日から3日の予定の出張で留守、その間は自分一人の天下、好きな事が出来る。
まぁ、そんな事は特別ではないのだが、今日は久しぶりのお楽しみ、約一年ぶりの出来事への期待があった。
彼は夜7時半過ぎに来た、玄関に迎えたFはその場でキスをした、ごく自然な行動であった。
食事は済ませて来るとのことだったのでリビングのテーブルで500mlの缶ビールを二人で飲んだ。
酔っては楽しみが減ると冗談を飛ばして風呂に入る。
浴室では外に聞こえない程度のイチャイチャを前戯として楽しんだ。
彼を先に上がらせると、浴室をざっと掃除をして裸にガウンだけを着けて寝室に向かった。
今日この家には二人だけ、思いっきり乱れたい気持ちがあった。
普段も夫と二人だけだが、全然違う新鮮な解放感がある。
Fは昇り詰める快感を早く得たい気持ちが意識せずに腰の動きを速めていった、それに呼応していた動きが止まったことに気が付き彼の視線の先を振り返った、何も考えずに。
それまで全神経があの一点に集中していた為網膜に映ったものを認識するまでに時間がかかった。
その瞬間膣が痙攣を起こした様に強く収縮し、稲妻が脊髄を通って脳天に走った、ベッドから落ちる様にして彼を引き抜き悲鳴をあげ隠れた。
それは猛獣に襲われる恐怖に近い。
後は頭が真っ白になり思考が完全に停止していた。
それは玄関ドアの外に押し出され、素足に感じたたたきの冷たさが我を少し取り戻させるまで続いた。
ドアを思わず叩くが開けてもらえる訳がない。
少し離れて立っていたNが近づき肩を抱いて家から離れた。
通りに出ると彼はFを物陰に隠し道路際でタクシーを探した。
シートに座って暫らくして自分が抱えている箱に気付いたのだった。
ケーキの箱、どうしてこんな物をとぼんやり思う。
駅近くの所謂ラブホテルに入る、二人とも無言、ケーキの箱をテーブルに置く。
「これは何?」Nが初めて口をきいた、Fは首を振った。
彼が箱を開ける、周りが少し崩れてしまったケーキが現れ、ハッピーバースデイ・Fと描いてあった。
それを見てFに強い後悔の念が襲い掛かり、床に突っ伏して号泣するのだった。
ホテルで二人はベッドに並んで横になってはいるもののほとんど眠ってはいないし、体を触れ合う気にもなれなかった。
Fは収拾のつかない頭の中で、夫を愛している、不満もない、Nを愛しているのではない、好きで心は許していたがそれは愛と言う程のもではない、あれは単に楽しむ為の行為で、たまに会う友との刺激的なゲームだった、だから罪の意識は希薄だった、バカだった、愛しているのは夫であり失いたくない、そんな夫を傷付けてしまった、どうしよう……堂々巡りをやっていた。
二人がどうしてこうなったかは特別な何かがあった訳ではなかった。
Tが結婚をし、友人としてNが頻繁に家に出入りしていた。
それはNが結婚するまで続いていた。
そのうちにFはNとの間に垣根も警戒感も無くしていた。
よくある夫婦間の喧嘩の愚痴を聞いて貰っている内に、どちらともなく出来てしまっていた。
でも夫婦の仲は悪い訳ではないし、Tはどちらかと言えば誠実な方であったのでFは何の不満もなく真面目に家庭を守っていた。
Nも家庭を壊す様な振舞いもしなかった、時々アバンチュールを楽しむ以外は。
Nが結婚をしてからも稀にはなったが続いていた。
それが難無く続けられた事で罪悪感と緊張感を希薄にしてしまった、だから今度の悲劇が起きたのだった。
翌日Nは会社に休暇連絡を入れ彼女の為に安いジャケット、スカート、ブラウスと靴を買って来た。
Fはようやくホテルを出て、駅前のスーパーで下着類を買ってトイレで着ける事が出来た。
外からは見えはしないが恥ずかしさと惨めさで消えて仕舞いたいと思っていた。
Nは妻からの電話が無いところを見るとTはこの件を連絡していないと思うと言い、出張から帰った風情で自宅に帰って行った、持っていたお金を全てFに渡して。
残されたFは何度も死の文字が頭をよぎるが、子供の顔が目に浮かぶ、それも長女の顔が、この子を残して逝けない。
結局どんな非難も屈辱も受ける覚悟で実家へ向かった。
Nは会社を辞め夫婦は離婚となった。
しかしTはもう一度やり直したいと思っていた、Nとの事を除けば妻に何の不満も無かった。
だが離婚が決定的となったのはFの発言からであった。
いずれ分かるからと、長女はNの子だと言うのである、証拠は血液型、TはA型、FはO型、NはB型、長女はO型。
だったので不覚にも私は気が付かなかったのだ、母親がO型で父親がB型(BO)でも50%でO型の子供ができる。
Fは当初からこの事を知っていた、自覚はあったし、血液検査で確認しどうしたら良いか悩みながらNにも隠していた。
女の子が生まれたのを非常に喜んでかわいがっている夫を見ると、ズルズルと今日まできてしまったのだった。
平穏で幸せな毎日と、年月が経つことで重大さが薄れ殆ど忘れてもいた。
この様な決定的事実を二つも目の前にさらした以上平気な顔で夫の傍には居られない。
結局長女はFが引取り、Tとの親子関係は途切れた、長女を可愛がっていたTにとって辛い事であった。
Fの浅はかさの一番の被害者は長女であった。
この悲劇は出張の予定変更が無ければ起こらなかった(?)。
そうすれば皆幸せだった、全て明白になる事が善ではない。
諺は正しい、……知らぬが仏……
完
追記
半年位前にFはNと同居を始めたと聞く、本当の親子3人になったのかと思われたのだが、
先月長女は「私のお父さんはT」と宣言し、今は私と暮らしています。うれしいです。
(上記は掲載時には削除してください)
数年前に私の身に起こった悲劇をヘタな小説風に書きます。
Tは45歳、妻のF42歳と去年離れた都市の大学に入りアパート暮らしをしている長男と今年歴史ある名門女子校に入って寮生活をしている長女の4人家族である。
Tは中堅の工作機械メーカーの技術職、時々顧客先に出張する事もありそれなりに忙しい。
Fは性格は大ざっぱではあるが明るい、子供達もFの子育てが良かったのか素直で家族仲は良好であった。
Tは長女を甘やかし気味で時々Fに注意されてもいる。
Tの友人は会社の同期のN、部署は営業で会社ではめったに会わないが独身時代の遊びはいつも一緒だった、彼も結婚をし二人の女の子がいる。
Tは少し楽しげな気分で我が家の最寄駅に着いた、今日は出張の中日なのだが、明日の予定が先方の都合で中止になり帰宅することになった。
実は今日はFの誕生日、42歳になる、結婚当初は必ず何らかの祝いはやっていたのだがいつしか時たまになり最近は何もしていなかった。
1日早い帰宅と誕生日祝いで驚かしてやろうと駅ビルでケーキを買った。
家に着いたのは丁度9時、普段はまだ起きている時間なのに玄関の電気もリビングの電気も消えている。
一人だからもう寝てしまったのかと思いながらも驚かす目的があるのでそっと鍵を開けて入った。
ダイニングキッチンのテーブルにケーキを置き、コップに水を注いで飲む、シンクの洗いオケにコップが2ケ浸けてあった。
Fは寝る前必ず洗い物を済ませきちんと片づけるのを習慣としていたので「?」、具合でも悪いのかなと思った時二階の寝室の方から唸り声の様な音が聞こえた。
少し間をおいてまた聞こえた、やっぱりどこか具合悪いのかもしれないと二階に向かった。
ここで寝室の状況を説明しておく。
2階へはリビングから上がる様になっている。子供が二階の自室へ行く時必ず親の目に付く様にと。
二階は二つの子供部屋と奥が夫婦の寝室となっていて、Tの趣味の為の4.5畳ほどの部屋もある。
寝室は約10畳位、安サラリーマンの稼ぎで建てた家としては無理した広さであり、東側の壁を頭にしてシングルベッドが2つ、その間にサイドテーブルが有り電気スタンドと目覚まし時計が載っている、Tのベッドは左、部屋の西側に三面鏡が置いてある。
階段を上り始めると今度は唸り声ではなく荒い息が低い声といっしょにリズミカルに聞こえてきた。
(何だ)そっと寝室の前に立つ、ドアはしっかり閉まってはおらず薄明かりが漏れている、ドアを少し開け中を覗き込んだ、そこには衝撃の光景が。
電気スタンドの明かりの中、左のベッドにあおむけに寝ている全裸の男の上に、これまた全裸の少し肉付のよいFが跨り、目を閉じ顔を少し上に向け上半身はわずかしか動かず腰から下が微妙な回転を伴いながら大きく前後にうねっている。
ゾクッとするほどエロっぽく艶めかしい、ベリーダンスのそれが段々早まった息づかいと見事にシンクロしている。
ベッドの傍のカーペットにバスタオルが落ちていて、三面鏡の椅子の上に男の衣類が畳んで置いてあり、Fのベッドには彼女の湯上り用のタオル地のガウンが脱ぎ捨ててある。
さらにFの腰の動きが早くなり声のトーンが高くなった時、天井を見ていた男が上半身を起こし、Fの顔を見た視線を何気なくドアの方に向けた、1秒の間をおいてその眼を大きく見開いた、声は出ない。
Tも同じく固まった、男はNだった。
Fは絶頂に向け更にピッチを上げるが男の様子に異常を感じたか、動きながらも斜め後ろを振り返った。
いっさいの動きが止まり、3秒後悲鳴と同時に騎乗から転がり落ち、逃れる様にベッドの陰に隠れた。
Tは無言のままドアの前に立ち、Nが服を着るのを見ていた。誰も声を出さなかった。
Fは裸のまま小さく泣き声を上げて隠れている。
Tはガウンを取りFの方へ投げた、急いでそれを着込むがしゃがみ込んだままで出て来ない。
Tは彼にあごで下に降りる様に示し、Fの傍に行き腕を掴んで立たせ黙ったまま引きずる様に下に降りる。
彼に玄関を指さし出て行く様に示した。
そしてテーブルの上のケーキの箱を取るとFの腕を掴んで彼の後を追い、玄関ドアが閉まる直前に外に押し出した、ケーキの箱をその手に押し付けて。
Tはダイニングの椅子に座ると大きく息を吐いた。
何度かドアを叩く音がしたが、声は聞かれなかった、さすが彼女も近所を気にしたのであろう。
Tは体が震えているのを感じていた。
あの時声を出していたら、言葉を発していたら、自分はどうなっていただろう、とんでもない事になっていたかもしれないと。
Fは朝からウキウキ気分だった。
夫は昨日から3日の予定の出張で留守、その間は自分一人の天下、好きな事が出来る。
まぁ、そんな事は特別ではないのだが、今日は久しぶりのお楽しみ、約一年ぶりの出来事への期待があった。
彼は夜7時半過ぎに来た、玄関に迎えたFはその場でキスをした、ごく自然な行動であった。
食事は済ませて来るとのことだったのでリビングのテーブルで500mlの缶ビールを二人で飲んだ。
酔っては楽しみが減ると冗談を飛ばして風呂に入る。
浴室では外に聞こえない程度のイチャイチャを前戯として楽しんだ。
彼を先に上がらせると、浴室をざっと掃除をして裸にガウンだけを着けて寝室に向かった。
今日この家には二人だけ、思いっきり乱れたい気持ちがあった。
普段も夫と二人だけだが、全然違う新鮮な解放感がある。
Fは昇り詰める快感を早く得たい気持ちが意識せずに腰の動きを速めていった、それに呼応していた動きが止まったことに気が付き彼の視線の先を振り返った、何も考えずに。
それまで全神経があの一点に集中していた為網膜に映ったものを認識するまでに時間がかかった。
その瞬間膣が痙攣を起こした様に強く収縮し、稲妻が脊髄を通って脳天に走った、ベッドから落ちる様にして彼を引き抜き悲鳴をあげ隠れた。
それは猛獣に襲われる恐怖に近い。
後は頭が真っ白になり思考が完全に停止していた。
それは玄関ドアの外に押し出され、素足に感じたたたきの冷たさが我を少し取り戻させるまで続いた。
ドアを思わず叩くが開けてもらえる訳がない。
少し離れて立っていたNが近づき肩を抱いて家から離れた。
通りに出ると彼はFを物陰に隠し道路際でタクシーを探した。
シートに座って暫らくして自分が抱えている箱に気付いたのだった。
ケーキの箱、どうしてこんな物をとぼんやり思う。
駅近くの所謂ラブホテルに入る、二人とも無言、ケーキの箱をテーブルに置く。
「これは何?」Nが初めて口をきいた、Fは首を振った。
彼が箱を開ける、周りが少し崩れてしまったケーキが現れ、ハッピーバースデイ・Fと描いてあった。
それを見てFに強い後悔の念が襲い掛かり、床に突っ伏して号泣するのだった。
ホテルで二人はベッドに並んで横になってはいるもののほとんど眠ってはいないし、体を触れ合う気にもなれなかった。
Fは収拾のつかない頭の中で、夫を愛している、不満もない、Nを愛しているのではない、好きで心は許していたがそれは愛と言う程のもではない、あれは単に楽しむ為の行為で、たまに会う友との刺激的なゲームだった、だから罪の意識は希薄だった、バカだった、愛しているのは夫であり失いたくない、そんな夫を傷付けてしまった、どうしよう……堂々巡りをやっていた。
二人がどうしてこうなったかは特別な何かがあった訳ではなかった。
Tが結婚をし、友人としてNが頻繁に家に出入りしていた。
それはNが結婚するまで続いていた。
そのうちにFはNとの間に垣根も警戒感も無くしていた。
よくある夫婦間の喧嘩の愚痴を聞いて貰っている内に、どちらともなく出来てしまっていた。
でも夫婦の仲は悪い訳ではないし、Tはどちらかと言えば誠実な方であったのでFは何の不満もなく真面目に家庭を守っていた。
Nも家庭を壊す様な振舞いもしなかった、時々アバンチュールを楽しむ以外は。
Nが結婚をしてからも稀にはなったが続いていた。
それが難無く続けられた事で罪悪感と緊張感を希薄にしてしまった、だから今度の悲劇が起きたのだった。
翌日Nは会社に休暇連絡を入れ彼女の為に安いジャケット、スカート、ブラウスと靴を買って来た。
Fはようやくホテルを出て、駅前のスーパーで下着類を買ってトイレで着ける事が出来た。
外からは見えはしないが恥ずかしさと惨めさで消えて仕舞いたいと思っていた。
Nは妻からの電話が無いところを見るとTはこの件を連絡していないと思うと言い、出張から帰った風情で自宅に帰って行った、持っていたお金を全てFに渡して。
残されたFは何度も死の文字が頭をよぎるが、子供の顔が目に浮かぶ、それも長女の顔が、この子を残して逝けない。
結局どんな非難も屈辱も受ける覚悟で実家へ向かった。
Nは会社を辞め夫婦は離婚となった。
しかしTはもう一度やり直したいと思っていた、Nとの事を除けば妻に何の不満も無かった。
だが離婚が決定的となったのはFの発言からであった。
いずれ分かるからと、長女はNの子だと言うのである、証拠は血液型、TはA型、FはO型、NはB型、長女はO型。
だったので不覚にも私は気が付かなかったのだ、母親がO型で父親がB型(BO)でも50%でO型の子供ができる。
Fは当初からこの事を知っていた、自覚はあったし、血液検査で確認しどうしたら良いか悩みながらNにも隠していた。
女の子が生まれたのを非常に喜んでかわいがっている夫を見ると、ズルズルと今日まできてしまったのだった。
平穏で幸せな毎日と、年月が経つことで重大さが薄れ殆ど忘れてもいた。
この様な決定的事実を二つも目の前にさらした以上平気な顔で夫の傍には居られない。
結局長女はFが引取り、Tとの親子関係は途切れた、長女を可愛がっていたTにとって辛い事であった。
Fの浅はかさの一番の被害者は長女であった。
この悲劇は出張の予定変更が無ければ起こらなかった(?)。
そうすれば皆幸せだった、全て明白になる事が善ではない。
諺は正しい、……知らぬが仏……
完
追記
半年位前にFはNと同居を始めたと聞く、本当の親子3人になったのかと思われたのだが、
先月長女は「私のお父さんはT」と宣言し、今は私と暮らしています。うれしいです。
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2014/08/12(火) 21:40 | | #[ 編集]
私は55歳。3年前に子供たちが独立して、今は妻48歳と二人暮らし。町内会で会計を任されていますが、名ばかりで実際は会合や会費の集金など妻に全てを任せています。
無関心でいましたが、町内会で温泉一泊旅行に行くことになり、今年は会計をしていることもあり、必ず参加するように頼まれました。多分、私だと、あまり役に立ちそうにないので妻と二人で参加することにしました。
当日、貸切りバスに乗り込みました。
妻は手伝いをしなければならないと言って、前方の席に。私は最後部で、もらったビールを飲むことにしました。
現地に着くと小さな旅館で、この日は私たちで貸切りでした。
風呂に入り、一休みすると6時から大広間での宴会が始まりました。
1時間を過ぎると、みんな酔い始めて、ご機嫌の様子。ゲームが始まると妻は手伝いにお酌に大忙し。
やっと、宴会が終わり部屋に戻ると8時を過ぎていました。
少しして妻が戻り。大忙しだった妻をねぎらうため町内会長の部屋で二次会をするので来て欲しいと言われたらしく、私も誘われましたが、面倒なので断りました。妻は《じゃ~。せっかくなのでチョット行って来ます》そう言って出て行きました。
妻は162cm、いまだにミニスカートが似合うCカップの細身の色白美人です。
テレビを見ながらビールを飲んでいましたが、退屈なので風呂に入りに行くことに。
9時に風呂から出て布団に入ると、急に眠気が差して寝てしまいました。
目を覚ますと11時半で、隣の布団を見ると妻がまだ戻っていないことに気付きました。不安と嫌な予感から町内会長の部屋へ行くことに、そして、小走りで向かいました。
部屋の前に来て、戸を開けて声を掛けましたがスリッパがあるのですが返事が無いので、中に入り障子の戸を少しだけ開けて覗き込むと、テーブルにビール、焼酎、グラスがあるだけで人が見当たりません。もう少し戸を開けて奥に目をやると、布団の上で浴衣の前がはだけて、身体を仰け反るように脚を大きく拡げている妻がいました。それから、両脇にいた、町内会長と副会長に浴衣を脱がされ下着も取られ全裸に。酔っているのか、感じているのか、目も口も半開きの状態。
町内会長は68歳。165cmくらい、太めで腹がポッコリと出ています。奥さんを3年前になくして一人暮らし。副会長は66歳。町内会長より少し背が高くて痩せています。奥さんは病気がちで町内会の催しに参加することはありません。二人とも2年前にこの役職になりました。
二人の男は着ていたものを脱ぎ捨てて妻の身体へ。
慌てて止めに入ろうと戸に手をかけた時、私の心が動揺しました。止めに入らなければいけない自分と、このまま自分の妻が他の男に抱かれるところを見てみたい自分。しかし、そんなことを許して良いのか。
ただ、目の前で妻が徐々に感じ方が増して、あの時の声を出し始めると《見てみたい!》欲望に負けてしまい、そのまま覗くことにしました。
息を殺して部屋の中を見続けていると。町内会長が勃起した10cmほどですが、長さに比べてカリが異常にデカイ男根を握り、妻の女の部分を舐めていた副会長を退けて入口にあてがい何度か擦りつけ、ゆっくりと先を中に埋めると。
「あぁぁっ~!」それまでより大きな声を上げて感じて、その声を聞いた副会長がむしゃぶりつくように妻の胸を吸い、もう片方の胸を揉み上げました。町内会長の動きが激しくなると。
「気持ちいい~!」腰の動きを合わせながら声を上げました。四つん這いにされ、町内会長の腰の動きがさらに激しくなり、副会長から執拗に胸を吸われ、揉まれると。
「もうだめです・・・!」そう言ってシーツを力いっぱい握り、頭を大きく仰け反らせました。すると、その耳元で町内会長に何かを囁かれ、妻がこれに答えるように頭を大きく上下させると、町内会長の尻がヒクヒクと動き、《うっ!》声を発して射精したのがわかりました。町内会長が妻から離れると、副会長がすぐに町内会長より少し長いのですが、先細りの男根を四つん這いのままの妻に挿入し、あっという間に射精しました。妻がうつ伏せで大きな息をして、女の部分には泡立った精液が溢れているのを見ながら、男たちは酒の入ったグラスを取り布団に座りました。
妻とは今でも週に2度のセックスをしています。その際、避妊具は面倒と言うこともあって、2年前よりピルを服用するようになりました。多分、町内会長は妻に、そのまま体内に射精して良いかを尋ねたのだと思います。
そこまで見届けると、急ぎ部屋に戻りました。
部屋に入ると、浴衣とパンツを脱ぎ布団の上に横になり、痛いほど勃起している男根。それをシゴクと5分も経たないうちに驚くほどの量を射精しました。
布団の上で目を瞑り、少し休むと先ほど見た光景が目に焼き付いていて離れません。興奮状態を押さえるのにビールをガブ飲みしましたが、酔うどころか鼓動が激しくなり収まりません。そうこうしているうちに1時を過ぎましたが、妻は戻ってきません。
再び町内会長の部屋へ様子を見に行くことに。
前と同じように、部屋の中を覗きました。
脚を開いて仰向けになっている妻の女の部分から男たちの泡立った精液が垂れています。
「さぁ~。三発目いくよ!これも薬のおかげだ」町内会長が勃起した男根を妻へと。そして、身体がピクッとして挿入されたのがわかりました。
「もう許してください!」懇願する妻。首を横に振り、妻の腰をつかみ動きを速める町内会長。
「もうイヤァ!イヤです!」無視されて止まることはなく動く腰、しばらくしてやっと止まって。
「さすが三発目は空砲だ!」ニヤニヤしながら照れくさそうに言った町内会長の下で、身体をガクガクさせて、半分失神状態の妻。その動かない妻に副会長が挿入しました。
さすがに、もうそれ以上見たくなくなり、静かに戸を閉めて部屋に戻りました。
明りを点けたまま浅い眠りに着いた時、ガタっと音がして、妻が部屋に戻ってきたのがわかりました。寝た振りをして薄眼で妻を見ると、髪の毛が乱れていて少しふらついてします。浴衣の懐から下着を出してバッグの中にしまい込むと、明りを点けたまま布団に入り、すぐに寝息を立てて寝てしまいました。
少しして、私は妻の布団を足元から捲くり、浴衣の前を開き、脚を拡げて下着を着けていない女の部分を見ると濡れて充血し腫れていて、覆っている陰毛に精液がこびり付き太股にはキスマークが付いていました。起きないので、マジマジ見ていると、勃起してしまい脚をさらに開き挿入しました。腰を動かすと《何度もシタでしょう。もうやめてください!》寝言か意識があって言ったのかわかりませんが。そして、町内会長とは違って実弾を放ちました。
目を覚ますと7時半。妻は布団にはいません。シャワーを使ったのがわかりました。朝食会場に行くと妻が手伝を。
帰りのバスは、行きと同じように最後部に座り寝ることにしました。
無関心でいましたが、町内会で温泉一泊旅行に行くことになり、今年は会計をしていることもあり、必ず参加するように頼まれました。多分、私だと、あまり役に立ちそうにないので妻と二人で参加することにしました。
当日、貸切りバスに乗り込みました。
妻は手伝いをしなければならないと言って、前方の席に。私は最後部で、もらったビールを飲むことにしました。
現地に着くと小さな旅館で、この日は私たちで貸切りでした。
風呂に入り、一休みすると6時から大広間での宴会が始まりました。
1時間を過ぎると、みんな酔い始めて、ご機嫌の様子。ゲームが始まると妻は手伝いにお酌に大忙し。
やっと、宴会が終わり部屋に戻ると8時を過ぎていました。
少しして妻が戻り。大忙しだった妻をねぎらうため町内会長の部屋で二次会をするので来て欲しいと言われたらしく、私も誘われましたが、面倒なので断りました。妻は《じゃ~。せっかくなのでチョット行って来ます》そう言って出て行きました。
妻は162cm、いまだにミニスカートが似合うCカップの細身の色白美人です。
テレビを見ながらビールを飲んでいましたが、退屈なので風呂に入りに行くことに。
9時に風呂から出て布団に入ると、急に眠気が差して寝てしまいました。
目を覚ますと11時半で、隣の布団を見ると妻がまだ戻っていないことに気付きました。不安と嫌な予感から町内会長の部屋へ行くことに、そして、小走りで向かいました。
部屋の前に来て、戸を開けて声を掛けましたがスリッパがあるのですが返事が無いので、中に入り障子の戸を少しだけ開けて覗き込むと、テーブルにビール、焼酎、グラスがあるだけで人が見当たりません。もう少し戸を開けて奥に目をやると、布団の上で浴衣の前がはだけて、身体を仰け反るように脚を大きく拡げている妻がいました。それから、両脇にいた、町内会長と副会長に浴衣を脱がされ下着も取られ全裸に。酔っているのか、感じているのか、目も口も半開きの状態。
町内会長は68歳。165cmくらい、太めで腹がポッコリと出ています。奥さんを3年前になくして一人暮らし。副会長は66歳。町内会長より少し背が高くて痩せています。奥さんは病気がちで町内会の催しに参加することはありません。二人とも2年前にこの役職になりました。
二人の男は着ていたものを脱ぎ捨てて妻の身体へ。
慌てて止めに入ろうと戸に手をかけた時、私の心が動揺しました。止めに入らなければいけない自分と、このまま自分の妻が他の男に抱かれるところを見てみたい自分。しかし、そんなことを許して良いのか。
ただ、目の前で妻が徐々に感じ方が増して、あの時の声を出し始めると《見てみたい!》欲望に負けてしまい、そのまま覗くことにしました。
息を殺して部屋の中を見続けていると。町内会長が勃起した10cmほどですが、長さに比べてカリが異常にデカイ男根を握り、妻の女の部分を舐めていた副会長を退けて入口にあてがい何度か擦りつけ、ゆっくりと先を中に埋めると。
「あぁぁっ~!」それまでより大きな声を上げて感じて、その声を聞いた副会長がむしゃぶりつくように妻の胸を吸い、もう片方の胸を揉み上げました。町内会長の動きが激しくなると。
「気持ちいい~!」腰の動きを合わせながら声を上げました。四つん這いにされ、町内会長の腰の動きがさらに激しくなり、副会長から執拗に胸を吸われ、揉まれると。
「もうだめです・・・!」そう言ってシーツを力いっぱい握り、頭を大きく仰け反らせました。すると、その耳元で町内会長に何かを囁かれ、妻がこれに答えるように頭を大きく上下させると、町内会長の尻がヒクヒクと動き、《うっ!》声を発して射精したのがわかりました。町内会長が妻から離れると、副会長がすぐに町内会長より少し長いのですが、先細りの男根を四つん這いのままの妻に挿入し、あっという間に射精しました。妻がうつ伏せで大きな息をして、女の部分には泡立った精液が溢れているのを見ながら、男たちは酒の入ったグラスを取り布団に座りました。
妻とは今でも週に2度のセックスをしています。その際、避妊具は面倒と言うこともあって、2年前よりピルを服用するようになりました。多分、町内会長は妻に、そのまま体内に射精して良いかを尋ねたのだと思います。
そこまで見届けると、急ぎ部屋に戻りました。
部屋に入ると、浴衣とパンツを脱ぎ布団の上に横になり、痛いほど勃起している男根。それをシゴクと5分も経たないうちに驚くほどの量を射精しました。
布団の上で目を瞑り、少し休むと先ほど見た光景が目に焼き付いていて離れません。興奮状態を押さえるのにビールをガブ飲みしましたが、酔うどころか鼓動が激しくなり収まりません。そうこうしているうちに1時を過ぎましたが、妻は戻ってきません。
再び町内会長の部屋へ様子を見に行くことに。
前と同じように、部屋の中を覗きました。
脚を開いて仰向けになっている妻の女の部分から男たちの泡立った精液が垂れています。
「さぁ~。三発目いくよ!これも薬のおかげだ」町内会長が勃起した男根を妻へと。そして、身体がピクッとして挿入されたのがわかりました。
「もう許してください!」懇願する妻。首を横に振り、妻の腰をつかみ動きを速める町内会長。
「もうイヤァ!イヤです!」無視されて止まることはなく動く腰、しばらくしてやっと止まって。
「さすが三発目は空砲だ!」ニヤニヤしながら照れくさそうに言った町内会長の下で、身体をガクガクさせて、半分失神状態の妻。その動かない妻に副会長が挿入しました。
さすがに、もうそれ以上見たくなくなり、静かに戸を閉めて部屋に戻りました。
明りを点けたまま浅い眠りに着いた時、ガタっと音がして、妻が部屋に戻ってきたのがわかりました。寝た振りをして薄眼で妻を見ると、髪の毛が乱れていて少しふらついてします。浴衣の懐から下着を出してバッグの中にしまい込むと、明りを点けたまま布団に入り、すぐに寝息を立てて寝てしまいました。
少しして、私は妻の布団を足元から捲くり、浴衣の前を開き、脚を拡げて下着を着けていない女の部分を見ると濡れて充血し腫れていて、覆っている陰毛に精液がこびり付き太股にはキスマークが付いていました。起きないので、マジマジ見ていると、勃起してしまい脚をさらに開き挿入しました。腰を動かすと《何度もシタでしょう。もうやめてください!》寝言か意識があって言ったのかわかりませんが。そして、町内会長とは違って実弾を放ちました。
目を覚ますと7時半。妻は布団にはいません。シャワーを使ったのがわかりました。朝食会場に行くと妻が手伝を。
帰りのバスは、行きと同じように最後部に座り寝ることにしました。
2014/10/14(火) 14:42 | URL | 元気な中高年 #B7WSaaHI[ 編集]
昼に家に帰り、妻は食事を用意して食べ終わると。
「ごめんなさい。疲れたので休みます」そう言うと寝室に行きました。
午後6時に起きてきて、寝過ぎたことを詫びて夕食の準備を。そして、食べ始めると。
「0時ころ寝たのだが、何時に部屋に戻った?」「遅くまで飲んでいたのか?」「迷惑掛けなかったか?」「何かあったのか?」矢継ぎ早に質問をしました。
《少し迷惑を掛けました。飲み過ぎて、町内会長の部屋で寝てしまって。1時ころ部屋に戻りました。それ以外何も無いです》妻の返答です。
やはり、町内会長の部屋での本当の出来事を話しません。食事が終わり。
「疲れただろう。一緒に風呂に入って背中を流してやるよ」ドキッとした妻を見逃しませんでした。拒み続ける妻。半ば強制的に入ることに。そして、証拠を見つけて妻の口を割らせてやろう。そんな気持ちが込み上げてきました。
風呂に入っていると後から入ってきて湯船に一緒に浸かりました。妻の身体を見ると、胸と背中にキスマーク。
「これどうした?」身体をピクッと小さく驚く妻。
「色々、お手伝いしている時にぶつけたのかしら」手でキスマークの痕を隠しながら答えました。
「そ~か。大変だったな!・・・そう言えば、部屋に戻ったの1時って言ったけど、俺、喉渇いて水飲んだの、確か1時半過ぎだったな。その時、まだ戻っていなかったぞ!」カマをかけて言いました。
「あら!そうだった。眠たかったので、はっきり覚えていないわ」もう完全に声を上ずらせて。
「どうした?俺、何か変なこと言ったか?」もう少しで尻尾をつかめそうな気がして。
「ゴメンナサイ。疲れとお酒で記憶があいまいで。これからは気をつけるわ」はぐらかされてしまいました。
その夜は、もうそれ以上聞くことができず口を割らせることに失敗。
10日ほど経った時。午後7時半に家に帰ると妻の置手紙が《町内会長の家で温泉旅行会の反省会で出かけます》
午後9時。まだ戻りません。
午後10時。妻の携帯に電話をしましたが留守番電話。町内会長の家に電話しましたが、出ません。
自宅を出て町内会長の家に向かいました。明りが点いていたので、インターフォンで数度呼びましたが、何の返答もありません。
そこで、ドアを大きく叩き。
「妻が来ているはずだ。ここを開けてください。開けないと大きな声を出しますよ」すると中から《少し待って下さい》声が聞こえました。鍵が開けられてドアが少し開くと、私はそこにいた町内会長を押しのけて中に入って行きました。居間に副会長、妻が座っていました。三人とも私と目を合わせようとしません。
三人の服装を見ると明らかに慌てて着たのがわかりました。町内会長はシャツのボタンが掛け違い、副会長は髪の毛が乱れていて、妻はスカートのファスナーが半分開いています。
妻に私のところに来るように言うと、立ち上がり私の横に。スカートを捲くり上げると、思った通り、下着を着けていません。このことを尋ねると、下を向いたまま答えません。
すると、町内会長、副会長が土下座して平謝り。無視して、妻を連れ家に帰りました。
部屋に入るなり土下座して謝る妻。《離婚》の言葉を口にすると大泣きして、何でもするのでそれだけは勘弁して欲しい。
私は酒をあおって寝ました。
翌日の土曜日、町内会長より電話があり会うことに。そして、家に呼ばれました。
部屋に入るなり、二人土下座して謝り、町内会長が封筒を私に渡し慰謝料ということで取っておいてくださいとのことでした。
中を確認すると驚く金額が入っていてビックリして返そうとしましたが、これで今回のことを水に流してくださいということなので、受け取ることにしました。
そして、今回のことと温泉旅館でのことになった経緯を詳しく聞きだしました。
家に帰ると妻は何を話してきたか気になって仕方がない様子です。町内会長たちから聞いたことを話すと本当に観念して。《何でもするので、今回は許して欲しい》私は大金を手にしたこともあり許すことに。ただ、《私には逆らわない》約束させました。後、罰として陰毛を全て剃りました。
また、実は町内会長たちから、妻以外の女性の話を聞いていました。
還暦過ぎの女性二人の話をされましたが、さすがに無視して、私の家の向かいの44歳の奥さん。中学生の男の子と旦那さんの三人暮し。昨年、町内会の忘年会の時に泥酔させてホテルに連れ込み関係を。しかし、このことに激高され、絶対に他言しないことで落ち着かせた。この奥さんとは一回だけ。これには興味を引かれました。
妻との話が終わると、町内会長に電話を。《明日、午後1時。副会長と私の家に来てくれ。妻には内緒にしておくように。それと例のバイアグラは飲んでくるように》
翌日、妻にシャワーを浴びて客間に布団を敷き裸で寝ているように言いつけました。1時、二人がやってきました。客間に連れて行き、戸を開けて中に。驚く三人に、私は目の前で温泉旅館でしたことを見せろと言うと、躊躇したので妻を布団から出し町内会長に押し付け強要しました。すると男二人服を脱ぎ三人で布団に。しかし、動きを止め見つめ合うだけです。そこで私は、妻にフェラチオをするよう言いました。
「あなた。ゴメンナサイ。許して下さい」聞く耳を持たない私は、首を横に振り早くしろ。命令に従わざる得ないことを悟り町内会長のカリデカの男根を咥えました。副会長には妻の女の部分を舐めるように言い、顔を近づけると。
「奥さん。毛が無くてオマンコが丸見え!」妻は少し恥ずかしそうにしましたが、それからは、温泉旅館で繰り広げられた光景が目の前で始まりました。
町内会長が男根を女の部分に近づけると手で隠して抵抗。
「だめです!」横から副会長がその手をつかみ自分の先細りの男根を握らせました。そして、町内会長に挿入を許して腰を動かされると。
「ゴメンナサイ。あなた~っ!」感じていることを謝ると、四つん這いされ町内会長の精液を体内に受け、さらに仰向けに寝ていた副会長の上にまたがり、自ら腰を動かして。
「イ、イキそうです・・・。あなた。い、イイですか?」助けを求める目をして言うと、そのまま副会長に覆いかぶさり射精を受けました。
時間を置いて再び薬が効き始めると、副会長が立ち上がり妻に咥えさせました。町内会長は男根を手でしごき勃起させて、脚を大きく拡げられてあらわになっていた女の部分に埋めていきました。
町内会長が妻の中に、副会長が口にそれぞれ射精を終えて布団の上に座り込むと。
「ご主人。私たちはもう限界です。そろそろ帰らさせていただきます」身支度を始め。二人を送り終えると。
「あなた、お願い。・・・あなたのを頂戴!」手を引かれ寝室に。立っている私の前に膝まづきフェラチオを。勃起するとベッドに手をつき尻を突き出す格好になり、挿入をせがまれ、パンパンと大きな音がするくらい腰を打ち付けると。
「奥がいい。わ、私、イキます!」妻の膝がガクッとなり落ちそうになったので、腰をつかんで続けると。
「あなた。お願い・・もう許して!」ドンと妻の奥まで突いて射精しました。
ベッドで横になっていると。
「あなたが一番」従順な態度で言われて。
「これからも、あの二人にヤらせてやれ!おまえも感じたんだろ。ただし、俺の目の前だけだぞ!」頷く妻でした。
「ごめんなさい。疲れたので休みます」そう言うと寝室に行きました。
午後6時に起きてきて、寝過ぎたことを詫びて夕食の準備を。そして、食べ始めると。
「0時ころ寝たのだが、何時に部屋に戻った?」「遅くまで飲んでいたのか?」「迷惑掛けなかったか?」「何かあったのか?」矢継ぎ早に質問をしました。
《少し迷惑を掛けました。飲み過ぎて、町内会長の部屋で寝てしまって。1時ころ部屋に戻りました。それ以外何も無いです》妻の返答です。
やはり、町内会長の部屋での本当の出来事を話しません。食事が終わり。
「疲れただろう。一緒に風呂に入って背中を流してやるよ」ドキッとした妻を見逃しませんでした。拒み続ける妻。半ば強制的に入ることに。そして、証拠を見つけて妻の口を割らせてやろう。そんな気持ちが込み上げてきました。
風呂に入っていると後から入ってきて湯船に一緒に浸かりました。妻の身体を見ると、胸と背中にキスマーク。
「これどうした?」身体をピクッと小さく驚く妻。
「色々、お手伝いしている時にぶつけたのかしら」手でキスマークの痕を隠しながら答えました。
「そ~か。大変だったな!・・・そう言えば、部屋に戻ったの1時って言ったけど、俺、喉渇いて水飲んだの、確か1時半過ぎだったな。その時、まだ戻っていなかったぞ!」カマをかけて言いました。
「あら!そうだった。眠たかったので、はっきり覚えていないわ」もう完全に声を上ずらせて。
「どうした?俺、何か変なこと言ったか?」もう少しで尻尾をつかめそうな気がして。
「ゴメンナサイ。疲れとお酒で記憶があいまいで。これからは気をつけるわ」はぐらかされてしまいました。
その夜は、もうそれ以上聞くことができず口を割らせることに失敗。
10日ほど経った時。午後7時半に家に帰ると妻の置手紙が《町内会長の家で温泉旅行会の反省会で出かけます》
午後9時。まだ戻りません。
午後10時。妻の携帯に電話をしましたが留守番電話。町内会長の家に電話しましたが、出ません。
自宅を出て町内会長の家に向かいました。明りが点いていたので、インターフォンで数度呼びましたが、何の返答もありません。
そこで、ドアを大きく叩き。
「妻が来ているはずだ。ここを開けてください。開けないと大きな声を出しますよ」すると中から《少し待って下さい》声が聞こえました。鍵が開けられてドアが少し開くと、私はそこにいた町内会長を押しのけて中に入って行きました。居間に副会長、妻が座っていました。三人とも私と目を合わせようとしません。
三人の服装を見ると明らかに慌てて着たのがわかりました。町内会長はシャツのボタンが掛け違い、副会長は髪の毛が乱れていて、妻はスカートのファスナーが半分開いています。
妻に私のところに来るように言うと、立ち上がり私の横に。スカートを捲くり上げると、思った通り、下着を着けていません。このことを尋ねると、下を向いたまま答えません。
すると、町内会長、副会長が土下座して平謝り。無視して、妻を連れ家に帰りました。
部屋に入るなり土下座して謝る妻。《離婚》の言葉を口にすると大泣きして、何でもするのでそれだけは勘弁して欲しい。
私は酒をあおって寝ました。
翌日の土曜日、町内会長より電話があり会うことに。そして、家に呼ばれました。
部屋に入るなり、二人土下座して謝り、町内会長が封筒を私に渡し慰謝料ということで取っておいてくださいとのことでした。
中を確認すると驚く金額が入っていてビックリして返そうとしましたが、これで今回のことを水に流してくださいということなので、受け取ることにしました。
そして、今回のことと温泉旅館でのことになった経緯を詳しく聞きだしました。
家に帰ると妻は何を話してきたか気になって仕方がない様子です。町内会長たちから聞いたことを話すと本当に観念して。《何でもするので、今回は許して欲しい》私は大金を手にしたこともあり許すことに。ただ、《私には逆らわない》約束させました。後、罰として陰毛を全て剃りました。
また、実は町内会長たちから、妻以外の女性の話を聞いていました。
還暦過ぎの女性二人の話をされましたが、さすがに無視して、私の家の向かいの44歳の奥さん。中学生の男の子と旦那さんの三人暮し。昨年、町内会の忘年会の時に泥酔させてホテルに連れ込み関係を。しかし、このことに激高され、絶対に他言しないことで落ち着かせた。この奥さんとは一回だけ。これには興味を引かれました。
妻との話が終わると、町内会長に電話を。《明日、午後1時。副会長と私の家に来てくれ。妻には内緒にしておくように。それと例のバイアグラは飲んでくるように》
翌日、妻にシャワーを浴びて客間に布団を敷き裸で寝ているように言いつけました。1時、二人がやってきました。客間に連れて行き、戸を開けて中に。驚く三人に、私は目の前で温泉旅館でしたことを見せろと言うと、躊躇したので妻を布団から出し町内会長に押し付け強要しました。すると男二人服を脱ぎ三人で布団に。しかし、動きを止め見つめ合うだけです。そこで私は、妻にフェラチオをするよう言いました。
「あなた。ゴメンナサイ。許して下さい」聞く耳を持たない私は、首を横に振り早くしろ。命令に従わざる得ないことを悟り町内会長のカリデカの男根を咥えました。副会長には妻の女の部分を舐めるように言い、顔を近づけると。
「奥さん。毛が無くてオマンコが丸見え!」妻は少し恥ずかしそうにしましたが、それからは、温泉旅館で繰り広げられた光景が目の前で始まりました。
町内会長が男根を女の部分に近づけると手で隠して抵抗。
「だめです!」横から副会長がその手をつかみ自分の先細りの男根を握らせました。そして、町内会長に挿入を許して腰を動かされると。
「ゴメンナサイ。あなた~っ!」感じていることを謝ると、四つん這いされ町内会長の精液を体内に受け、さらに仰向けに寝ていた副会長の上にまたがり、自ら腰を動かして。
「イ、イキそうです・・・。あなた。い、イイですか?」助けを求める目をして言うと、そのまま副会長に覆いかぶさり射精を受けました。
時間を置いて再び薬が効き始めると、副会長が立ち上がり妻に咥えさせました。町内会長は男根を手でしごき勃起させて、脚を大きく拡げられてあらわになっていた女の部分に埋めていきました。
町内会長が妻の中に、副会長が口にそれぞれ射精を終えて布団の上に座り込むと。
「ご主人。私たちはもう限界です。そろそろ帰らさせていただきます」身支度を始め。二人を送り終えると。
「あなた、お願い。・・・あなたのを頂戴!」手を引かれ寝室に。立っている私の前に膝まづきフェラチオを。勃起するとベッドに手をつき尻を突き出す格好になり、挿入をせがまれ、パンパンと大きな音がするくらい腰を打ち付けると。
「奥がいい。わ、私、イキます!」妻の膝がガクッとなり落ちそうになったので、腰をつかんで続けると。
「あなた。お願い・・もう許して!」ドンと妻の奥まで突いて射精しました。
ベッドで横になっていると。
「あなたが一番」従順な態度で言われて。
「これからも、あの二人にヤらせてやれ!おまえも感じたんだろ。ただし、俺の目の前だけだぞ!」頷く妻でした。
2014/12/18(木) 12:05 | URL | 元気な中高年 #B7WSaaHI[ 編集]
翌週の日曜日。朝早く目が覚めてしまい、散歩することにして家を出ました。
向かいの旦那さん、銀行に勤め45歳と息子さんが車で出かけるところで奥さんが見送っていました。軽く会釈すると、旦那さんが車の中から会釈をして車を発車させました。
奥さんは168cm、美人とはいえませんが、ムッチリボディのGカップ。
その奥さんが。
「釣りに行ったところです。二人とも釣好きで、休みの日に良く行くんです」首をすぼめ両手を少し広げて言いました。そうですかと返事をしてから。
「奥さん。今年の町内の忘年会ですけれど参加されますよね。私、今年会計で。昨年は参加されたと聞きましたが」ビクッとして、急に不安げな顔になり。
「ええ。もう参加しないつもりです」すかさず私は《どうしてですか?何かありましたか?そう言えば、町内会長と副会長が何か言っていたな》すると急に手を引かれて。
「ちょっと家に来てもらえますか」家に案内され居間のソファーに座らせると、怖い顔でお茶を出されて。
「町内会長と副会長が何と言っていたんですか?」向かいのソファーに座り、身体を前のめりにして言いました。私はニヤリと笑い。《奥さん。かなり酔われたみたいですね。それで町内会長と副会長が介抱したと聞きました。どうして、あんな場所について行ったんですか?どうなるかはっきりしていますよ》ここまで聞くと。
「誰にも言わないと約束したのに」怒りの顔つきになった奥さんが座る横のソファーに移動して。
「奥さん。私は大丈夫です。何故なら・・・」話を途中で止めると。
「何ですか?」私の手を握り、訴えるような目で言われ。《実は町内会長と副会長が家の妻にちょっかいを出して、それを知って私が二人をやっつけたばかり。私には絶対に逆らえない状況です》そう説明しました。
「私のこともお願いします。絶対に他言しないように」握る手の力が増しました。
「わかりました。それじゃお互いのことをもっと知らないといけませんね」驚いた顔になりましたが、肩を抱きキスをするために顔を近づけると、少し後ずさりしましたが観念したのか目を瞑り受け入れる態勢になったので唇を合わせました。押し倒そうとすると。
「ここではダメ。こっちへ」ベッドが二つ並んだ寝室へ連れて行かれました。
奥さんはベッドの上で、着ていたものを脱いで下着姿になり、私はその横でパンツだけになるとキスをしながら横になりました。
「あの~。大丈夫ですよね。信じて」まだ不安そうで。《大丈夫》答えてブラジャーを取りました。初めて見るGカップの大きな胸を両手でわしづかみにして、その大きめの先を吸ってから少し噛みました。
「イヤ~ダッ。感じちゃう!」腰をくねらせたので、噛む力を強めました。
「アァ~ン!」喘ぎ声が大きく、息づかいも荒くなりました。パンティを脱がして脚を拡げ女性の部分を覗き込むと。
「こんなに明るい所で恥ずかしい」手で隠したので。
「そんなことすると舐めてあげないよ」これを聞くと、隠していた手を退けました。濃い目の陰毛をかき分けて、舌と指を使うと腰を浮かして感じて、続けていると腰を高く浮かして身体が弓なり、数秒間、止まってか尻からベッドに落ちました。私はベッドの上に立ってパンツを脱ぎ、奥さんに咥えるように言うと、ゆっくりと顔を近づけ先の方を口の中に入れ舌で舐めるだけだったので、頭をつかみ私の方に引き寄せて口の奥の方まで入れると、抵抗されるかと思ったのですが、17cmの長さを難なく喉の奥まで。仰向けに寝かせて女性の部分を見ると愛液が溢れて陰毛が濡れ、そして、お尻の穴の方まで達していました。
「スケベな女だな。こんなに濡らして」恥ずかしいと言いながら両手で顔を覆いました。男根を女性の部分にあてがい先を入れ3度出し入れするとヌルッと愛液が男根を包み、腰に力を入れると全部が飲み込まれて行きました。腰を動かす度に。
「イイッ!イイッ~!」連呼します。女性の部分の小さな突起物をつねってみると。
「イヤッ~ン!」腰をガクガクさせ感じたので、つねる力を強くすると全身を痙攣させました。
後ろから挿入して、腰を動かしながら大きなお尻をパチンと強く叩くとクネクネさせ。
「ウ、ウッ、ウ~ン!」むせび泣くような声を出し。目の前で拡がったり、しぼんだりするお尻の穴に人差し指を舐めて差し込むと。
「エッ!」驚きましたが嫌がりません。力を入れ根元まで差し込み、私の腰の動きに合わせて出し入れすると。
「なんかイイッ。感じちゃう!」さらに小さな突起物をつねると、奥さんの中がキュッと締り、私は限界に。
「このまま出してもイイヨな。お互いを良く知るためには」こちらを振り向きウンウンと頷いたので遠慮なく体内に射精しました。
ベッドで横になっていると。奥さんが頭を私の胸に乗せて《半年ぶりのエッチです。夫はあまり好きじゃなくて。イジメられたけど今のエッチ、感じました》笑顔で話しました。そして、私の額の汗を見て。
「シャワー浴びましょう」手を引いて風呂に連れていきました。私の汗を石鹸できれいに流してくれたので、お礼にと、私が奥さんを洗ってあげることに。手に石鹸をつけてスポンジを使わずに、そのまま洗うことにしました。Gカップを両手で揉むと小さな喘ぎ声を出しました。少しずつ下の方に手を動かして行き陰毛まで達した時。
「濃い毛が邪魔だな。剃ってしまおう!」ご主人のことが気になるようで躊躇しましたが、無理矢理、嫌がる奥さんの毛を剃っていると愛液がドンドン出てきました。剃り終えて。
「ここで、もう一回するか?」目を輝かせてハイと返事されたので、私の下半身を指して舐めるよう言いました。男根が勃起すると上に乗るように言い、女性の部分に導かせました。私が動かずに奥さん任せにしていると。
「イジワルしないで。さっきのようにイジメてください」Gカップを思いっきりわしづかみして、その先もつぶれるくらいの力を入れると大きな喘ぎ声を出し感じたので、お尻をつかみ下から激しく突き上げると。
「奥にアタッテル。イイッ!」それからは小さな突起物、お尻を先程以上イジメました。
そして、驚いたことに両手でお尻をつかむと穴を拡げ。
「こっちにもください!」アナルへの挿入をせがまれました。すんなりと男根が入ると、奥さんはよほど感じたのか、段々と喘ぐ声を大きくし風呂中に響きました。
その後わかったことですが、町内会長、副会長とのホテルでのことですが、奥さんは泥酔していなく内心、望んでいたと。二人が嫌いなわけではなくて、再び誘われることがあれば関係を持っても良いと思っていた。泥酔した振りをしたのも、怒ったのも、そうしないと軽い女と見られると。そして、他言しないで欲しいのは当然のこと。
また、2年前まで息子の塾の講師と不倫をしていて、講師にピル服用を命じられM調教され、そこでイマラチオ、スパンキング、アナルファックを教えられて、私にそれに近い行為され再び目覚めたそうです。ちなみにその講師、他の生徒の奥さんにも手を出して解雇されたそうです。
本音を聞いた私は《実は、町内会長、副会長と妻は今も関係を持っていて、私はそれを許しています。三人ともセックスを楽しんでいますよ》話しました。すると《機会があったら私もそこに入れてください。お願いします。それと、ピル飲み始めたので、いつも大丈夫ですから》奥さん。やはり、好き者のM女だと感じました。このことは、町内会長、副会長、妻に報告しておきました。
向かいの旦那さん、銀行に勤め45歳と息子さんが車で出かけるところで奥さんが見送っていました。軽く会釈すると、旦那さんが車の中から会釈をして車を発車させました。
奥さんは168cm、美人とはいえませんが、ムッチリボディのGカップ。
その奥さんが。
「釣りに行ったところです。二人とも釣好きで、休みの日に良く行くんです」首をすぼめ両手を少し広げて言いました。そうですかと返事をしてから。
「奥さん。今年の町内の忘年会ですけれど参加されますよね。私、今年会計で。昨年は参加されたと聞きましたが」ビクッとして、急に不安げな顔になり。
「ええ。もう参加しないつもりです」すかさず私は《どうしてですか?何かありましたか?そう言えば、町内会長と副会長が何か言っていたな》すると急に手を引かれて。
「ちょっと家に来てもらえますか」家に案内され居間のソファーに座らせると、怖い顔でお茶を出されて。
「町内会長と副会長が何と言っていたんですか?」向かいのソファーに座り、身体を前のめりにして言いました。私はニヤリと笑い。《奥さん。かなり酔われたみたいですね。それで町内会長と副会長が介抱したと聞きました。どうして、あんな場所について行ったんですか?どうなるかはっきりしていますよ》ここまで聞くと。
「誰にも言わないと約束したのに」怒りの顔つきになった奥さんが座る横のソファーに移動して。
「奥さん。私は大丈夫です。何故なら・・・」話を途中で止めると。
「何ですか?」私の手を握り、訴えるような目で言われ。《実は町内会長と副会長が家の妻にちょっかいを出して、それを知って私が二人をやっつけたばかり。私には絶対に逆らえない状況です》そう説明しました。
「私のこともお願いします。絶対に他言しないように」握る手の力が増しました。
「わかりました。それじゃお互いのことをもっと知らないといけませんね」驚いた顔になりましたが、肩を抱きキスをするために顔を近づけると、少し後ずさりしましたが観念したのか目を瞑り受け入れる態勢になったので唇を合わせました。押し倒そうとすると。
「ここではダメ。こっちへ」ベッドが二つ並んだ寝室へ連れて行かれました。
奥さんはベッドの上で、着ていたものを脱いで下着姿になり、私はその横でパンツだけになるとキスをしながら横になりました。
「あの~。大丈夫ですよね。信じて」まだ不安そうで。《大丈夫》答えてブラジャーを取りました。初めて見るGカップの大きな胸を両手でわしづかみにして、その大きめの先を吸ってから少し噛みました。
「イヤ~ダッ。感じちゃう!」腰をくねらせたので、噛む力を強めました。
「アァ~ン!」喘ぎ声が大きく、息づかいも荒くなりました。パンティを脱がして脚を拡げ女性の部分を覗き込むと。
「こんなに明るい所で恥ずかしい」手で隠したので。
「そんなことすると舐めてあげないよ」これを聞くと、隠していた手を退けました。濃い目の陰毛をかき分けて、舌と指を使うと腰を浮かして感じて、続けていると腰を高く浮かして身体が弓なり、数秒間、止まってか尻からベッドに落ちました。私はベッドの上に立ってパンツを脱ぎ、奥さんに咥えるように言うと、ゆっくりと顔を近づけ先の方を口の中に入れ舌で舐めるだけだったので、頭をつかみ私の方に引き寄せて口の奥の方まで入れると、抵抗されるかと思ったのですが、17cmの長さを難なく喉の奥まで。仰向けに寝かせて女性の部分を見ると愛液が溢れて陰毛が濡れ、そして、お尻の穴の方まで達していました。
「スケベな女だな。こんなに濡らして」恥ずかしいと言いながら両手で顔を覆いました。男根を女性の部分にあてがい先を入れ3度出し入れするとヌルッと愛液が男根を包み、腰に力を入れると全部が飲み込まれて行きました。腰を動かす度に。
「イイッ!イイッ~!」連呼します。女性の部分の小さな突起物をつねってみると。
「イヤッ~ン!」腰をガクガクさせ感じたので、つねる力を強くすると全身を痙攣させました。
後ろから挿入して、腰を動かしながら大きなお尻をパチンと強く叩くとクネクネさせ。
「ウ、ウッ、ウ~ン!」むせび泣くような声を出し。目の前で拡がったり、しぼんだりするお尻の穴に人差し指を舐めて差し込むと。
「エッ!」驚きましたが嫌がりません。力を入れ根元まで差し込み、私の腰の動きに合わせて出し入れすると。
「なんかイイッ。感じちゃう!」さらに小さな突起物をつねると、奥さんの中がキュッと締り、私は限界に。
「このまま出してもイイヨな。お互いを良く知るためには」こちらを振り向きウンウンと頷いたので遠慮なく体内に射精しました。
ベッドで横になっていると。奥さんが頭を私の胸に乗せて《半年ぶりのエッチです。夫はあまり好きじゃなくて。イジメられたけど今のエッチ、感じました》笑顔で話しました。そして、私の額の汗を見て。
「シャワー浴びましょう」手を引いて風呂に連れていきました。私の汗を石鹸できれいに流してくれたので、お礼にと、私が奥さんを洗ってあげることに。手に石鹸をつけてスポンジを使わずに、そのまま洗うことにしました。Gカップを両手で揉むと小さな喘ぎ声を出しました。少しずつ下の方に手を動かして行き陰毛まで達した時。
「濃い毛が邪魔だな。剃ってしまおう!」ご主人のことが気になるようで躊躇しましたが、無理矢理、嫌がる奥さんの毛を剃っていると愛液がドンドン出てきました。剃り終えて。
「ここで、もう一回するか?」目を輝かせてハイと返事されたので、私の下半身を指して舐めるよう言いました。男根が勃起すると上に乗るように言い、女性の部分に導かせました。私が動かずに奥さん任せにしていると。
「イジワルしないで。さっきのようにイジメてください」Gカップを思いっきりわしづかみして、その先もつぶれるくらいの力を入れると大きな喘ぎ声を出し感じたので、お尻をつかみ下から激しく突き上げると。
「奥にアタッテル。イイッ!」それからは小さな突起物、お尻を先程以上イジメました。
そして、驚いたことに両手でお尻をつかむと穴を拡げ。
「こっちにもください!」アナルへの挿入をせがまれました。すんなりと男根が入ると、奥さんはよほど感じたのか、段々と喘ぐ声を大きくし風呂中に響きました。
その後わかったことですが、町内会長、副会長とのホテルでのことですが、奥さんは泥酔していなく内心、望んでいたと。二人が嫌いなわけではなくて、再び誘われることがあれば関係を持っても良いと思っていた。泥酔した振りをしたのも、怒ったのも、そうしないと軽い女と見られると。そして、他言しないで欲しいのは当然のこと。
また、2年前まで息子の塾の講師と不倫をしていて、講師にピル服用を命じられM調教され、そこでイマラチオ、スパンキング、アナルファックを教えられて、私にそれに近い行為され再び目覚めたそうです。ちなみにその講師、他の生徒の奥さんにも手を出して解雇されたそうです。
本音を聞いた私は《実は、町内会長、副会長と妻は今も関係を持っていて、私はそれを許しています。三人ともセックスを楽しんでいますよ》話しました。すると《機会があったら私もそこに入れてください。お願いします。それと、ピル飲み始めたので、いつも大丈夫ですから》奥さん。やはり、好き者のM女だと感じました。このことは、町内会長、副会長、妻に報告しておきました。
2015/02/05(木) 13:51 | URL | 元気な中高年 #B7WSaaHI[ 編集]
実際のその後の結末はこうなりました。
大方の予想通りです。
N子はグズグズ考えている間に時間ばかり経ってしまい、夫に謝るタイミングを失ってしまった。
(Aが責めの追及をしていればN子も謝罪と許しを請う事ができたのかもしれないのだが・・・・・・。)
何故素直に謝られなかったかは女の性だった。他に好きな人ができてしまうと夫は疎ましい存在。
と一度は感じてしまった故にそれ以前の気持に帰る事ができなかったのだ。
たとえ不倫相手に逃げられてしまっても。
女性は恋愛経験を「上書き保存」して古い記憶を消していくから。
Aは消されてしまっていた。
Aは日常会話は必要以外しなくなり無言の圧力を掛けている様に思える。
不倫はもうハッキリしているのにその事には一言も無い。
N子にとって毎日が針のむしろ状態、もちろん夜の誘いなどあるわけがない。
そんなこんなでフラダンス教室通いも止めてしまった。
N子がどこへも出かけなくなったことに関してもAは何も言わない。
こんな状態でN子が永く耐えられるはずはなかった。
確かにあの直後は後悔をした、しかし後悔や反省はバレたからするのであって、バレなければ・・・・・。
女の気持ちは一度離れたら戻ることはないと云う。
その結果、自分がした事が原因なのに、夫から感じる重圧を逆恨みする心境になっていた。責任転嫁は女の専売特許。
Aはあの一月後にN子の携帯電話を断りなしに契約解除した。それもN子の心を凍らせた。
ついにN子から離婚の言葉を切り出したのだった。
やぶれかぶれの心理状態であった、親友にでも相談すれば良かったのだが。
子供の親権はまだ小さいので母親が必要という事でN子、 財産分与、慰謝料はナシ(本当はAが貰いたい)、養育費はAが相応分を毎月払う。
社長への慰謝料請求は向こうも既婚者でありゴタゴタするのが煩わしく止めた。
結局、AからN子の不倫に対しての言及は何もなく、N子の謝罪も無いまま離婚は成立した。
N子の自作自演の離婚劇になってしまった。
哀れなAはN子の不倫の送り迎えをやった情けないアッシーで、N子は女の本能に忠実に従い楽しんだ。
一見Aがバカを見た様にも思えるのだが、N子のダメージは大きかった。
安穏に過ごせたであろう人生を些細な思慮の無さ想像力欠如に依って大きく変える事となった。
離婚後N子は安アパート探しと、子供を保育園に転園させるのに時間と労力を使われ、土下座して親から非難付きの借金だけが増えた。
そして仕事を探したが幼い子供を抱え時間的制約のある身に良い仕事がある訳ない。
パートの掛け持ちで何とか・・・。
楽しかったセックスを求める気力も体力も時間も無縁の生活になってしまった。
この時点でN子は本当の意味で後悔をした。
親友の「とんでもない事になるよ」の言葉を噛みしめたのだった。
不倫について、女は7割以上が夫に対して罪悪感を感じていない、それは不倫相手に心が移っていて悪いと思っていないから、バレても謝らない。
男は浮気を悪いと認識しているから7割以上が妻に対して罪悪感を持っている、だからウソやゴマカシをやって何とか修復しようとしたり謝ったりする。
男の浮気の不倫も、女の不倫の恋愛も バレた時点で終わりではあるが、その後が大きく違う。
男は家庭に戻る可能性が大、しかし女は離婚にまっしぐらそして不幸のレールに乗ってしまう。
バレて離婚した結果男が独身者であった場合、人妻は他人のモノという魅力があるからであってその味付が無くなったお古には興味が薄れる、だから捨てられる。
既婚者であった場合、男が家庭に戻ってしまったら残されるのは不倫のレッテルを貼られた女一人、ヘタすりゃ子供を抱えた母子家庭。
よしんば相手も離婚をして二人はめでたく結ばれたとしよう、結婚生活は二人が既に経験済みの再現でしかない。どんなにラブラブでも男女の愛は4年で終わる。ましてやこの二人浮気不倫の前科持ち再犯の可能性大。
不倫テレビドラマでもバレた後はとんでもない事になっていますよね。
怖い、怖い。
大方の予想通りです。
N子はグズグズ考えている間に時間ばかり経ってしまい、夫に謝るタイミングを失ってしまった。
(Aが責めの追及をしていればN子も謝罪と許しを請う事ができたのかもしれないのだが・・・・・・。)
何故素直に謝られなかったかは女の性だった。他に好きな人ができてしまうと夫は疎ましい存在。
と一度は感じてしまった故にそれ以前の気持に帰る事ができなかったのだ。
たとえ不倫相手に逃げられてしまっても。
女性は恋愛経験を「上書き保存」して古い記憶を消していくから。
Aは消されてしまっていた。
Aは日常会話は必要以外しなくなり無言の圧力を掛けている様に思える。
不倫はもうハッキリしているのにその事には一言も無い。
N子にとって毎日が針のむしろ状態、もちろん夜の誘いなどあるわけがない。
そんなこんなでフラダンス教室通いも止めてしまった。
N子がどこへも出かけなくなったことに関してもAは何も言わない。
こんな状態でN子が永く耐えられるはずはなかった。
確かにあの直後は後悔をした、しかし後悔や反省はバレたからするのであって、バレなければ・・・・・。
女の気持ちは一度離れたら戻ることはないと云う。
その結果、自分がした事が原因なのに、夫から感じる重圧を逆恨みする心境になっていた。責任転嫁は女の専売特許。
Aはあの一月後にN子の携帯電話を断りなしに契約解除した。それもN子の心を凍らせた。
ついにN子から離婚の言葉を切り出したのだった。
やぶれかぶれの心理状態であった、親友にでも相談すれば良かったのだが。
子供の親権はまだ小さいので母親が必要という事でN子、 財産分与、慰謝料はナシ(本当はAが貰いたい)、養育費はAが相応分を毎月払う。
社長への慰謝料請求は向こうも既婚者でありゴタゴタするのが煩わしく止めた。
結局、AからN子の不倫に対しての言及は何もなく、N子の謝罪も無いまま離婚は成立した。
N子の自作自演の離婚劇になってしまった。
哀れなAはN子の不倫の送り迎えをやった情けないアッシーで、N子は女の本能に忠実に従い楽しんだ。
一見Aがバカを見た様にも思えるのだが、N子のダメージは大きかった。
安穏に過ごせたであろう人生を些細な思慮の無さ想像力欠如に依って大きく変える事となった。
離婚後N子は安アパート探しと、子供を保育園に転園させるのに時間と労力を使われ、土下座して親から非難付きの借金だけが増えた。
そして仕事を探したが幼い子供を抱え時間的制約のある身に良い仕事がある訳ない。
パートの掛け持ちで何とか・・・。
楽しかったセックスを求める気力も体力も時間も無縁の生活になってしまった。
この時点でN子は本当の意味で後悔をした。
親友の「とんでもない事になるよ」の言葉を噛みしめたのだった。
不倫について、女は7割以上が夫に対して罪悪感を感じていない、それは不倫相手に心が移っていて悪いと思っていないから、バレても謝らない。
男は浮気を悪いと認識しているから7割以上が妻に対して罪悪感を持っている、だからウソやゴマカシをやって何とか修復しようとしたり謝ったりする。
男の浮気の不倫も、女の不倫の恋愛も バレた時点で終わりではあるが、その後が大きく違う。
男は家庭に戻る可能性が大、しかし女は離婚にまっしぐらそして不幸のレールに乗ってしまう。
バレて離婚した結果男が独身者であった場合、人妻は他人のモノという魅力があるからであってその味付が無くなったお古には興味が薄れる、だから捨てられる。
既婚者であった場合、男が家庭に戻ってしまったら残されるのは不倫のレッテルを貼られた女一人、ヘタすりゃ子供を抱えた母子家庭。
よしんば相手も離婚をして二人はめでたく結ばれたとしよう、結婚生活は二人が既に経験済みの再現でしかない。どんなにラブラブでも男女の愛は4年で終わる。ましてやこの二人浮気不倫の前科持ち再犯の可能性大。
不倫テレビドラマでもバレた後はとんでもない事になっていますよね。
怖い、怖い。
2015/02/06(金) 22:21 | URL | 気の毒な亭主 #-[ 編集]
町内会の忘年会の企画を私が担当することになりました。毎年、ほとんど参加メンバーが同じで困っていることを聞いていたので、一次会は男性と女性を分けて行い、二次会は合同ですることにしました。男性は5名、いつもメンバープラス私で居酒屋、女性にはイタリアンとしたことが良かったようで、若い女性を含めて10人の参加になりました。
当日の二次会、男性は町内会長、副会長、私。他の男性2名は不参加。女性は、この中では若めの奥さん2名(28歳、32歳)、向かいの奥さん、妻と同年輩の奥さんと妻の5名。合計8名、カラオケボックスで行いました。
一番若い奥さんが半分近くマイクを握っていました。私の横に座っていたので、《たくさん歌を知っていらっしゃいますね》感心すると。《結婚2年。旦那さんは10歳上でIT会社の管理職をしていて、仕事で家にいることが少なく、同居している旦那さんの両親との関係のことでストレスが溜まっていて、今日はたくさん歌うことができて、大分、解消できたので参加して良かった》こんな話を聞くことができました。
この奥さん。160cm、Dカップ。身体にフィットしたブラウスに、タイトのミニスカートという服装から腰のクビレが見事なのがわかりました。ディユエットした時に、軽く腰に手を回して確認しました。
お店との約束の2時間が経ち出ることになりました。
「もし良ければ、私の家で三次会でもどうです?」みんなを誘いました。妻もほろ酔い気分でみんなを誘います。結局、町内会長、副会長、もう少しお酒が飲みたいと言う歌好き奥さんが。両親は旅行で不在、ご主人には私の家にいると説明するので大丈夫だということで来ることに。向かいの奥さんには、望み通り、私の家で楽しむことができると言うと、二つ返事で来ることになりました。
午後10時半が過ぎ、町内会長、かなり酔いが回ったと言って。ただし、振りだということがはっきりわかります。妻の胸をセーターの上から触り始めました。妻は酔っていて、口ではヤメテと言いますが、手を払い除けるようなことはしません。これを見た副会長も同様に酔った振りをして、向かいの奥さんの後ろに回り、脇の下から手を入れ両方のGカップをわしづかみに。キャアと叫びましたが、そのまま揉まれています。
「ご主人。大丈夫ですか?」歌好き奥さんが心配そうに。
「楽しんでいるから、良いでしょう。心配いらないよ」笑顔で答えると不思議に思ったのか《ヘェ~?!》感心した顔で私を見てビールを一気に飲みグラスを空にしました。グラスにビールを注いでから、寝た振りをすることにして腕を組み、目を閉じました。
15分経った時。
「ご主人。ご主人。・・大変ですよ。起きて!」歌好き奥さんが私を揺すりながら、慌てた声で。目を開けると、向かいのソファーで妻は下半身、穿いていたスカートとストッキングを脱がされて、町内会長に太股を舐められ、パンティの隙間から指を入れられて女の部分を触られています。その横のソファーでは向かいの奥さんが、ワンピースを脱がされ、ブラジャーを首のところまで上げられてGカップが剥きだしにされ、片方を副会長の両手で揉まれ、先の部分を吸われていました。私は妻に向かって。
「オイ!その続きは奥で」そう言って追い払うように奥の客間に四人を。
「イイんですか?・・・ダメですよ。・・・もっとエッチなことしますよ。きっと」歌好き奥さんが私の袖をつかんで言いました。
《人生一度しかない。楽しまなくては。妻が俺しか男を知らないのは可哀想。みんな大人だから限度をわきまえているよ》訳のわからない説明をすると。
「そうですね」何故か納得。
「奥さん。覗いてみませんか」誘いましたが、モジモジしてはっきりしないので、私一人で客間に向かいました。戸を開けて中を覗くと、妻は町内会長の股間に頭を埋めています。副会長が向かいの奥さんは脚を広げると。
「奥さんも毛が無いよ。オマンコ、丸見えでエロいな!」そう言うと、奥さんの股間にキスを。
背中をトントンと叩かれ、振り向くと、歌好き奥さんが。
「やっぱり、私も覗いてみたいです」身体を入れ替えて私が後方になり、中を見やすくしてあげました。片方の手を口にあてて、食い入るように見ています。時々、もう片方の手で胸や股間を押さえつけたりします。そして、大きな溜息も。
副会長が向かいの奥さんの中で果てて、布団の上で大の字に。《うぅ~!》唸り声をあげて町内会長が妻の中に射精。これを見届けて、居間に戻りました。
居間のソファーに座っている歌好き奥さんの横に座るとすぐに。
「アノ~。ゴム着けていませんでしたけど大丈夫ですか?」妻と向かいの奥さんが、精液をそのまま体内に出された時、《エッ?!》声を出し驚いて見ていたのです。《二人とも、ピルを服用しているから大丈夫。男性たちはバイアグラを服用しているので、これだけじゃ終わらないよ》これを聞くと。
「そうなんですね」納得しました。そして、《奥さん!興奮しませんでしたか?》尋ねると。
「他の人がエッチしているの初めて見ました。まだ心臓がドキドキしています」そんな話をしていると奥の部屋から妻の声が。
「イヤ~ダ。副会長。オチンチン、もう立ってる!」10分もすると妻の喘ぎ声が聞こえてきました。また、覗きに行くか尋ねると、私の方に頭を乗せトロ~ンとした眼で私を見つめて。
「イエッ。もうイイです」《シメタ!》心の中でそう思いながら、ブラウスのボタンを外すとブラジャー付きのキャミソールを着ていたのがわかりました。着ているものを脱がして下着だけに。キャミソールの胸の部分を下げて、揉み、小さめの先を吸いました。
「アッ!」小さな声を出しました。見事なクビレの辺りにキスをしながら、パンティの上から女性の部分を触ると湿っているのがわかりました。
奥の部屋から隣の奥さんの大きな声が。
「イヤッ~。・・イイッ!」続いて妻が。
「もっと、もっと。副会長。突いてっ!」パンパンと女性と男性の身体がぶつかり合う音。歌好き奥さんにも聞こえたようで。
「みなさん。スゴイですね」パンティに手をかけると。
「これ以上は無理です!ごめんなさい」何度か試みましたが、私の手をつかみ、頑として許してくれません。それで、パンツを脱ぎ男根を歌好き奥さんの前に出すと、手で握りながら上下に動かしてくれました。口でするようにお願いすると躊躇して、なかなかしてくれましたが、やっと口の中に含んでくれたのですが動作がぎこちなかったので、そのことを遠まわしに言うと。《ビデオでは見たことがあるのですが、実際にするのは初めてです》それでも一生懸命さに負けて射精すると、驚いたのか精液を飲み込んでしまいました。
「エッ~!飲んじゃった・・初めて!」時計を見ると午前0時を過ぎていたました。
「奥さん。こんな時間だ。大丈夫?」心配になり聞くと。
「11時ころ、主人に遅くなりそうってメールしたので大丈夫ですけど、そろそろ帰ります」身支度を整え終わるころ、奥の客間から妻と向かいの奥さんの喘ぎ声が聞こえ始め。
「ご主人。また、誘ってくださいね」笑顔で話し帰りました。
少しすると4人が疲れた様子で居間に戻ってきました。歌好き奥さんが帰ったことを告げると、町内会長と副会長がそろそろ帰らなければと言って身支度を。すると副会長が。
「ご主人。次もまた面白い企画をお願いします」二人が帰り、向かいの奥さんも帰って行きました。
翌朝、歌好き奥さんからメールが入りました。《主人。寝ていたので大丈夫でした。ありがとうございます。お誘い待っていますから!》
当日の二次会、男性は町内会長、副会長、私。他の男性2名は不参加。女性は、この中では若めの奥さん2名(28歳、32歳)、向かいの奥さん、妻と同年輩の奥さんと妻の5名。合計8名、カラオケボックスで行いました。
一番若い奥さんが半分近くマイクを握っていました。私の横に座っていたので、《たくさん歌を知っていらっしゃいますね》感心すると。《結婚2年。旦那さんは10歳上でIT会社の管理職をしていて、仕事で家にいることが少なく、同居している旦那さんの両親との関係のことでストレスが溜まっていて、今日はたくさん歌うことができて、大分、解消できたので参加して良かった》こんな話を聞くことができました。
この奥さん。160cm、Dカップ。身体にフィットしたブラウスに、タイトのミニスカートという服装から腰のクビレが見事なのがわかりました。ディユエットした時に、軽く腰に手を回して確認しました。
お店との約束の2時間が経ち出ることになりました。
「もし良ければ、私の家で三次会でもどうです?」みんなを誘いました。妻もほろ酔い気分でみんなを誘います。結局、町内会長、副会長、もう少しお酒が飲みたいと言う歌好き奥さんが。両親は旅行で不在、ご主人には私の家にいると説明するので大丈夫だということで来ることに。向かいの奥さんには、望み通り、私の家で楽しむことができると言うと、二つ返事で来ることになりました。
午後10時半が過ぎ、町内会長、かなり酔いが回ったと言って。ただし、振りだということがはっきりわかります。妻の胸をセーターの上から触り始めました。妻は酔っていて、口ではヤメテと言いますが、手を払い除けるようなことはしません。これを見た副会長も同様に酔った振りをして、向かいの奥さんの後ろに回り、脇の下から手を入れ両方のGカップをわしづかみに。キャアと叫びましたが、そのまま揉まれています。
「ご主人。大丈夫ですか?」歌好き奥さんが心配そうに。
「楽しんでいるから、良いでしょう。心配いらないよ」笑顔で答えると不思議に思ったのか《ヘェ~?!》感心した顔で私を見てビールを一気に飲みグラスを空にしました。グラスにビールを注いでから、寝た振りをすることにして腕を組み、目を閉じました。
15分経った時。
「ご主人。ご主人。・・大変ですよ。起きて!」歌好き奥さんが私を揺すりながら、慌てた声で。目を開けると、向かいのソファーで妻は下半身、穿いていたスカートとストッキングを脱がされて、町内会長に太股を舐められ、パンティの隙間から指を入れられて女の部分を触られています。その横のソファーでは向かいの奥さんが、ワンピースを脱がされ、ブラジャーを首のところまで上げられてGカップが剥きだしにされ、片方を副会長の両手で揉まれ、先の部分を吸われていました。私は妻に向かって。
「オイ!その続きは奥で」そう言って追い払うように奥の客間に四人を。
「イイんですか?・・・ダメですよ。・・・もっとエッチなことしますよ。きっと」歌好き奥さんが私の袖をつかんで言いました。
《人生一度しかない。楽しまなくては。妻が俺しか男を知らないのは可哀想。みんな大人だから限度をわきまえているよ》訳のわからない説明をすると。
「そうですね」何故か納得。
「奥さん。覗いてみませんか」誘いましたが、モジモジしてはっきりしないので、私一人で客間に向かいました。戸を開けて中を覗くと、妻は町内会長の股間に頭を埋めています。副会長が向かいの奥さんは脚を広げると。
「奥さんも毛が無いよ。オマンコ、丸見えでエロいな!」そう言うと、奥さんの股間にキスを。
背中をトントンと叩かれ、振り向くと、歌好き奥さんが。
「やっぱり、私も覗いてみたいです」身体を入れ替えて私が後方になり、中を見やすくしてあげました。片方の手を口にあてて、食い入るように見ています。時々、もう片方の手で胸や股間を押さえつけたりします。そして、大きな溜息も。
副会長が向かいの奥さんの中で果てて、布団の上で大の字に。《うぅ~!》唸り声をあげて町内会長が妻の中に射精。これを見届けて、居間に戻りました。
居間のソファーに座っている歌好き奥さんの横に座るとすぐに。
「アノ~。ゴム着けていませんでしたけど大丈夫ですか?」妻と向かいの奥さんが、精液をそのまま体内に出された時、《エッ?!》声を出し驚いて見ていたのです。《二人とも、ピルを服用しているから大丈夫。男性たちはバイアグラを服用しているので、これだけじゃ終わらないよ》これを聞くと。
「そうなんですね」納得しました。そして、《奥さん!興奮しませんでしたか?》尋ねると。
「他の人がエッチしているの初めて見ました。まだ心臓がドキドキしています」そんな話をしていると奥の部屋から妻の声が。
「イヤ~ダ。副会長。オチンチン、もう立ってる!」10分もすると妻の喘ぎ声が聞こえてきました。また、覗きに行くか尋ねると、私の方に頭を乗せトロ~ンとした眼で私を見つめて。
「イエッ。もうイイです」《シメタ!》心の中でそう思いながら、ブラウスのボタンを外すとブラジャー付きのキャミソールを着ていたのがわかりました。着ているものを脱がして下着だけに。キャミソールの胸の部分を下げて、揉み、小さめの先を吸いました。
「アッ!」小さな声を出しました。見事なクビレの辺りにキスをしながら、パンティの上から女性の部分を触ると湿っているのがわかりました。
奥の部屋から隣の奥さんの大きな声が。
「イヤッ~。・・イイッ!」続いて妻が。
「もっと、もっと。副会長。突いてっ!」パンパンと女性と男性の身体がぶつかり合う音。歌好き奥さんにも聞こえたようで。
「みなさん。スゴイですね」パンティに手をかけると。
「これ以上は無理です!ごめんなさい」何度か試みましたが、私の手をつかみ、頑として許してくれません。それで、パンツを脱ぎ男根を歌好き奥さんの前に出すと、手で握りながら上下に動かしてくれました。口でするようにお願いすると躊躇して、なかなかしてくれましたが、やっと口の中に含んでくれたのですが動作がぎこちなかったので、そのことを遠まわしに言うと。《ビデオでは見たことがあるのですが、実際にするのは初めてです》それでも一生懸命さに負けて射精すると、驚いたのか精液を飲み込んでしまいました。
「エッ~!飲んじゃった・・初めて!」時計を見ると午前0時を過ぎていたました。
「奥さん。こんな時間だ。大丈夫?」心配になり聞くと。
「11時ころ、主人に遅くなりそうってメールしたので大丈夫ですけど、そろそろ帰ります」身支度を整え終わるころ、奥の客間から妻と向かいの奥さんの喘ぎ声が聞こえ始め。
「ご主人。また、誘ってくださいね」笑顔で話し帰りました。
少しすると4人が疲れた様子で居間に戻ってきました。歌好き奥さんが帰ったことを告げると、町内会長と副会長がそろそろ帰らなければと言って身支度を。すると副会長が。
「ご主人。次もまた面白い企画をお願いします」二人が帰り、向かいの奥さんも帰って行きました。
翌朝、歌好き奥さんからメールが入りました。《主人。寝ていたので大丈夫でした。ありがとうございます。お誘い待っていますから!》
2015/03/04(水) 13:15 | URL | 元気な中年夫 #B7WSaaHI[ 編集]
私、39歳主婦です。
パート仲間の四人で、居酒屋で女子会をした時のことです。
隣の席の30代の会社員風の三人の男性に声をかけられて、何となく話が合って、早めに帰らなければならないパート仲間二人と別れて五人でカラオケに行くことになりました。
1時間が過ぎるころから、みんな結構酔ってきて、その場のノリで軽く抱き合ったり、頬にキスをしたり。久しぶりに楽しい時間を過ごすことができました。
帰りは同じ電車の男性と二人。
「綺麗な方ですね」言われて気分が良くなり、差し出された手に応じて手をつないで歩いていると、急に引っ張られてホテルの方へ。
「困ります。そんなつもりありませんから!」断って手を放そうとしましたが、腕までつかまれてしまい引きずられるように歩いていると。
「マジ、タイプです!・・お願いします」手を強く握られました。
学生の時にラグビーをしていて、ガッチリした体格でイイ感じの人だったので、少し迷いましたが一緒に部屋に入りました。
シャワーから出ると、ベッドで男性が何も身につけず大の字で寝ていてアソコを見てビックリ!大きくなっていないのに主人の倍以上!
言われた通りにお口に入れたのですが先の方しか咥えられず、それで両手で触っていると見る見る大きく堅くなって。
「大きいでしょう。20センチくらいありますよ!」ドヤ顔で言いながら私の脚を広げて、舌と指を使って感じさせてくれました。
それから身体を起こして、大きなモノを入れられそうになった時、二人の子供を産んでいる私ですが恐くて。
「優しくしてください」これを聞くと頷いて、先の方に唾をつけました。
先が入って、すぐに大きな塊が中にきた時。圧迫感から奇妙な声を上げてしまいました。それからは、男性の首に両腕でしがみつき、できるだけ脚を大きく広げて、自分でもどうして良いか分からず変な深呼吸をして、中を目一杯広げて奥へと入ってくるのを受けとめました。
男性の動きが速くなって、ドンドンと私の一番奥にぶつかると、さっきまで飲んでいたお酒をもどしそうなくらい胃が突き上げられました。
四つん這いにされて、大きな手でお尻をつかまれ、パンパンと音がするくらい腰を強く打ち当てられると、息が苦しくなって。
「もうダメーっ!・・お願い・・ヤメて下さい!」やっとの思いで言いました。
「そうか!・・丁度、俺も出したくなったところだよ」そう言うと、さらに動きを激しくしました。私はもう手で身体を支えられなくなって、頭と胸をベッドに押し付けて、ただ、男性に腰をしっかりとつかまれていたので、お尻を突き出す格好にされて受け入れました。そのころには声を出すこともできなくなっていて。
「ウッ。ウッ・・ウォー!」叫び声が聞こえて男性の動きが止まり私の中の奥の方が熱くなるのを感じました。抵抗することもできなくされた私に男性の体液を出したのです。許してもいないのに。
男性が離れた後、ベッドにうつ伏せで脚を大きく開き、グッタリとして動けなくなった私。そして、少しずつ普通に息ができるようになると、男性の体液が、私から出てくるのが分かりました。
「久しぶりの中出しだった。気持ち良くて物凄い量が出たよ」笑いながら男性が言いました。これを聞いてふと主人のことが頭をよぎり身体から血の気が引いていきました。
「どうして中に出したのよ。子供できちゃうかも!」泣きそうな声で言うと。
「ダメなら、そう言えよ!・・・何も言わないからOKだと思うだろ!」不機嫌そうに言われました。
しばらく沈黙が続きました。
すると急に男性が。
「そろそろ帰らないと、旦那。心配するよ」そう言いながら身支度を始めました。そして、急かすように私の腕をつかみベッドから起き上がらせました。
私も服を着てホテルを出ました。
帰る途中、私の中に残っていた男性の体液が出てきて、パンティにシミが付いていくのがわかりました。そして、お酒を飲んで、その場の雰囲気から浮ついた気持ちで見も知らぬ男性の誘いに乗って関係してしまい、その上、男性の体液までも受け入れたことを悔み涙が溢れそうになりました。
家に帰ると、主人も子供たちも寝ていて何故か安心しました。そっと出来るだけ音を立てずにシャワーを浴びてベッドに入りました。
翌朝、昨夜のことで、主人と子供たちの顔を見ることができずにいると。
「どうした。何かあったのか?」主人が不思議そうに聞きました。
「昨日、お友達と羽を伸ばしすぎて身体がだるくて」そう言って、その場を離れて台所へ。
「おい。若くないんだから。程々にしとけよ!」笑いながら主人が言いました。
心配していた妊娠は幸い避けられました。
パート仲間の四人で、居酒屋で女子会をした時のことです。
隣の席の30代の会社員風の三人の男性に声をかけられて、何となく話が合って、早めに帰らなければならないパート仲間二人と別れて五人でカラオケに行くことになりました。
1時間が過ぎるころから、みんな結構酔ってきて、その場のノリで軽く抱き合ったり、頬にキスをしたり。久しぶりに楽しい時間を過ごすことができました。
帰りは同じ電車の男性と二人。
「綺麗な方ですね」言われて気分が良くなり、差し出された手に応じて手をつないで歩いていると、急に引っ張られてホテルの方へ。
「困ります。そんなつもりありませんから!」断って手を放そうとしましたが、腕までつかまれてしまい引きずられるように歩いていると。
「マジ、タイプです!・・お願いします」手を強く握られました。
学生の時にラグビーをしていて、ガッチリした体格でイイ感じの人だったので、少し迷いましたが一緒に部屋に入りました。
シャワーから出ると、ベッドで男性が何も身につけず大の字で寝ていてアソコを見てビックリ!大きくなっていないのに主人の倍以上!
言われた通りにお口に入れたのですが先の方しか咥えられず、それで両手で触っていると見る見る大きく堅くなって。
「大きいでしょう。20センチくらいありますよ!」ドヤ顔で言いながら私の脚を広げて、舌と指を使って感じさせてくれました。
それから身体を起こして、大きなモノを入れられそうになった時、二人の子供を産んでいる私ですが恐くて。
「優しくしてください」これを聞くと頷いて、先の方に唾をつけました。
先が入って、すぐに大きな塊が中にきた時。圧迫感から奇妙な声を上げてしまいました。それからは、男性の首に両腕でしがみつき、できるだけ脚を大きく広げて、自分でもどうして良いか分からず変な深呼吸をして、中を目一杯広げて奥へと入ってくるのを受けとめました。
男性の動きが速くなって、ドンドンと私の一番奥にぶつかると、さっきまで飲んでいたお酒をもどしそうなくらい胃が突き上げられました。
四つん這いにされて、大きな手でお尻をつかまれ、パンパンと音がするくらい腰を強く打ち当てられると、息が苦しくなって。
「もうダメーっ!・・お願い・・ヤメて下さい!」やっとの思いで言いました。
「そうか!・・丁度、俺も出したくなったところだよ」そう言うと、さらに動きを激しくしました。私はもう手で身体を支えられなくなって、頭と胸をベッドに押し付けて、ただ、男性に腰をしっかりとつかまれていたので、お尻を突き出す格好にされて受け入れました。そのころには声を出すこともできなくなっていて。
「ウッ。ウッ・・ウォー!」叫び声が聞こえて男性の動きが止まり私の中の奥の方が熱くなるのを感じました。抵抗することもできなくされた私に男性の体液を出したのです。許してもいないのに。
男性が離れた後、ベッドにうつ伏せで脚を大きく開き、グッタリとして動けなくなった私。そして、少しずつ普通に息ができるようになると、男性の体液が、私から出てくるのが分かりました。
「久しぶりの中出しだった。気持ち良くて物凄い量が出たよ」笑いながら男性が言いました。これを聞いてふと主人のことが頭をよぎり身体から血の気が引いていきました。
「どうして中に出したのよ。子供できちゃうかも!」泣きそうな声で言うと。
「ダメなら、そう言えよ!・・・何も言わないからOKだと思うだろ!」不機嫌そうに言われました。
しばらく沈黙が続きました。
すると急に男性が。
「そろそろ帰らないと、旦那。心配するよ」そう言いながら身支度を始めました。そして、急かすように私の腕をつかみベッドから起き上がらせました。
私も服を着てホテルを出ました。
帰る途中、私の中に残っていた男性の体液が出てきて、パンティにシミが付いていくのがわかりました。そして、お酒を飲んで、その場の雰囲気から浮ついた気持ちで見も知らぬ男性の誘いに乗って関係してしまい、その上、男性の体液までも受け入れたことを悔み涙が溢れそうになりました。
家に帰ると、主人も子供たちも寝ていて何故か安心しました。そっと出来るだけ音を立てずにシャワーを浴びてベッドに入りました。
翌朝、昨夜のことで、主人と子供たちの顔を見ることができずにいると。
「どうした。何かあったのか?」主人が不思議そうに聞きました。
「昨日、お友達と羽を伸ばしすぎて身体がだるくて」そう言って、その場を離れて台所へ。
「おい。若くないんだから。程々にしとけよ!」笑いながら主人が言いました。
心配していた妊娠は幸い避けられました。
2015/04/09(木) 17:18 | URL | 39歳主婦 #B7WSaaHI[ 編集]
私43歳、妻38歳の夫婦です。
友人K夫妻と温泉旅行に行った時のことです。
友人Kとは中学、高校は同級生で大学からは別々でしたが、友人関係を続けていて、今に至っています。
高校3年の時、童貞を卒業したくて、小遣いを貯めて二人でソープに行きました。大学から結婚するまでは、いつも二人、合コンで参加していた女の子を誘い、普通のエッチでは物足りず3Pや乱交までして遊んでいました。
28歳の時の合コンで、私は妻に一目惚れして、1年がかりで口説いて結婚。また、妻の友人で一つ先輩の女性と仲が良くなったKも翌年に結婚しました。
それからは、二人で飲んだ時、たまに風俗に行くくらいで大人しい日々を過ごしてきました。しかし、子供たちが小学校に入り少しずつ手が離れていくと、私たちはまた悪だくみを思いつきました。
《お互いの妻を交換して抱く!》
《妻たち、いくら親友とはいえ他の男と寝てしまったことは秘密にするから大丈夫》
そして、温泉旅行を思いつき、妻たちにたらふく酒を飲ませて、酔わせて寝かせて、その隙に抱くという計画です。
当日、Kの車で奮発して予約した高級旅館に到着。ゆっくり温泉に入り、私の部屋で贅沢な料理を食べました。
その後、これまた妻たちが好きな高級焼酎で部屋飲みが始まりました。妻たちは私たちが勧める焼酎を、高級旅館で気分を良くしていたようでクイックイッと飲み干し、酒があまり強くない妻たちは10時半を過ぎるころには酩酊状態になっていました。当然、私たちはこれからのことを考えて、酒をセーブして飲んでいて少々酔ったくらいでした。
「ゴメンナサイ・・・私、酔っちゃった。寝ま~す」妻が立ち上がり、フラフラと隣の布団が敷いてある部屋へ。するとKの奥さんも。
「私も寝ま~す。あとは男二人で飲んでね」やはり立ち上がるとフラつき、Kが支えて部屋に連れていくことにして、私の部屋を出る時。
「オォ。俺たちこれから風呂に行かないか?」私は頷き布団の中の妻に風呂に行くことを告げると。《ハ~イ》酔った口調で答えました。
私たちは、ゆっくり湯船に浸かることにしました。何故なら、妻たちが深い眠りに着くのを待つためです。
0時。作戦決行の時がきました。Kと買ったばかりのコンドームを半分ずつに分け、部屋のカギを取り替えて、それぞれ目的の妻のところへ。二人の約束でコンドームは着けることにしていたのです。また、明日朝6時にこの風呂で落ち合うことも約束しました。
私は部屋のカギを開け部屋にできるだけ静かに入ると、豆電球だけが点いていて、奥さんが寝ている隣の部屋の戸をそっと開けると真っ暗。奥さんの寝息がして、ぐっすり寝ているのがわかりました。
私の妻は胸が小さく、スレンダーですが、なかなかの美人です。そこに惚れた私。Kの奥さん。顔は人並で、少々ポッチャリしていますが、腰のクビレは見事で、胸はKが自慢のFカップです。
奥さんの寝ている布団の横からそっと入り、起きるかを確認。相変わらず寝息を立てて寝ているので、浴衣の胸の隙間から手を入れブラジャーを着けていないFカップを優しく揉みました。起きる様子がないので、布団をまくり浴衣の帯を解き、前を開けると、目が慣れてきて薄暗い中でもFカップと腰がクビレていることを確認することが出来ました。Fカップの先を口に含み舌で転がすと。
「ァァ~ッ」奥さんが小さな声を出しました。《マズイ!》布団をかけ直し息を潜めました。すぐに、寝息が聞こえ始めたので、再び布団をまくり下半身に目をやると、小さめの真っ赤なパンティで、しかも横が紐で結ばれているものでした。今日の温泉旅行のために身に着けてきたこととわかりました。確か、妻も白色で同じ横紐のパンティだったことを思い出しました。そして、ゆっくりと慎重にパンティの片方の紐を解き、それからもう片方も。奥さんの脚を開き少しずつズラしてパンティを取り除くのに成功しました。
次に奥さんの脚をもう少し開き、その中心部に舌を這わせると、今度は先ほどより大きな声で。
「アァ~。アナタ」起きたと思いビックリして、祈るように敷布団に顔を埋めて時間が過ぎるのを待ちました。また寝息を立て始めたので一安心。しかし、私の股間はもうフル勃起状態で普段よりカチンカチンに硬くなっていました。そして、奥さんの部分を少し開いて舌を入れて舐め、指でイジルと、ドンドンと愛液が溢れてきて私を受け入れる準備が整いました。身体を起こして、フル勃起でカチンカチンの股間を握り、奥さんにあてがい腰に力を入れると先がヌルッと入り、その時《あっ!コンドームを着けるのを忘れた》気付きましたが、ここで一度抜いてコンドームを着けていると奥さんに気が付かれる。もう後戻りはできないと自分に言い聞かせて、さらに腰に力を入れました。すると全てがのみ込まれていきました。
「アナタ。今日はどうしたの?・・・凄いヨ!」目を瞑り、寝惚けた声で奥さんが言いました。
私はその言葉を無視して、腰を動かし、そして、少しずつ動きを激しくしていきました。奥さんの腕が私の首に巻きつき、キスをせがむように自分の方に私の顔を近づけると。
「エッ!Sさん?」キス直前で目を開けたので私だと気付いたようです。ただ、まだ寝惚けていて、今どんな状況になっているのかを把握できていないようでした。
「イヤァ~!・・ダメッ・・こんなこと」目が覚めて状況が確認できたのがわかり、私は奥さんの口をキスでふさぎました。《ウッ・・ウ~》声にならない唸り声を上げ、私の胸を押して離れようとしたので、しっかり肩を抱きそうはさせず腰を動かし続けました。
「アァッ~、気持ちイイ~!」悦びの声を上げると同時に、腰を少し浮かして私を深く入れさせる態勢を取りました。それからは、もう普通の愛し合う男女になり、奥さんの喘ぎ声が部屋中に響き渡りました。私もその声を聞き、益々興奮し奥さんを四つん這いにして、引き締まったクビレを両手でつかみ、肉付きの良いお尻に腰をパンパンと打ちつけました。
「アァッ~・・ダメダメッ!感じちゃウゥ~!」奥さんが大きな声を上げてイクのがわかり、私も《もう限界だ》告げると。
「イイよ。そのまま中にイイのよ!」予想外の返事に驚き、少し躊躇しましたが尻を痙攣させながら奥さんの中に放出しました。奥さんから離れると、こちらを振り向き、頬笑みながら私の半分勃起したものを咥えて残っていた精液を吸い取りました。
二人、抱き合い布団の上に横になりました。
「すみません。ちょっとレイプまがいみたいで」奥さんにキスをしながら言うと。
「本当はネ!パンティ逃がされた時に主人と違うと思ったの。それから大事なところ舐められて感じちゃって・・・エッチがしたくなって!・・・知らない人でもないし。主人には黙っていればイイし。・・・エッ!もしかして主人、奥さんと?」急に起き上がったので、肩を抱いて横にして。
「アイツ。飲みすぎて、俺の部屋で寝てしまったよ!風邪をひくと可哀想なのでタオルケットをかけて来たから」咄嗟に嘘をついてしまいました。
「そうなの。主人ってお酒を飲むと爆睡しちゃうからネ!」そう言いながら、私の下半身に顔を持って行き、しぼんだものを咥えました。まだまだ、興奮状態の私はすぐに勃起してしまい、奥さんがそれを確認すると上に乗り、ゆっくり自分の中に沈めて行きました。腰を前後に、上下に激しく動かし。
「ダメッ~!・・また感じちゃウゥ~!」私に覆いかぶさりました。奥さんを仰向けにして、勃起したものを再び入れ、脚を大きく広げさせて深く差し込み、Fカップを鷲づかみにして。
「また中に出すゾ~!」唸るような声を上げると。
「イイよ!・・・今日はイイ日なのよ。イッパイちょうだい!」私の尻を両手でギユッとつかみ、私が放出する精液を全て受け止めてくれました。
疲れて二人はそのまま寝てしまいました。
朝、下半身がモゾモゾするので目が覚めました。
「起きた?せっかくだから。ネッ!もう一回ネ」朝立ちしているモノを咥えながら奥さんが上目使いで言いました。私は奥さんの下半身が顔に来るように半回転させて、明るくなって奥さんの大事な部分がはっきりと見え、口で吸い、舌で舐め、指を出し入れすると愛液が溢れだし、口の周りがベチャベチャに。
「もう。ガマンできない!入れるわ」勃起した私のモノを握ると自分の中に先を入れ、それから腰を前後に動かして深くまで入ったのがわかると、腰を上下に動かしさらに奥深くまで導きました。強くFカップを揉んでほしいと言われ、両手で強く握り締めながら、奥さんの腰の動きに合わせて下から突き上げるようにしていると。
「もうダメーッ!・・・アァッ~!」私に抱き付き大きな息を。奥さんから私のモノを抜き、背後に回って奥さんの腰を高く上げさせると、大きめのお尻から見事にまで引き締まったクビレを眺めてから、奥さんが感じるFカップを鷲づかみにして、出来るだけ強く腰を打ちつけました。パンパンと下半身がぶつかる音、徐々に大きくなる奥さんの喘ぐ声。Fカップを握る力が次第に強くすると。
「ア・アッ!・・お願い!・・・もうイって!」私の方を振り向いて、すがるような顔つきで言われて。私は唸り声と共に奥さんの中に、昨夜から3発目というのに大量の精液を放出しました。
大きな息をしながら仰向けに寝て、時計を見ると6時を少し過ぎていました。慌ててパンツを履き、浴衣を羽織って。
「奥さん。すみません。そろそろ戻らないとマズイので行きます」奥さんも慌てた様子で《お風呂。お風呂》独り言を言って、準備を始めました。
私は駆け足で風呂場へ。すでにKは湯船に浸かっていて。
「遅いぞ!」少しムッとした声で言い、私の顔色をうかがいました。
「悪い。悪い」そう言ってから昨夜からのことを伝えました。
《一緒に風呂から出て、奥さんにいる部屋に行き。のどが渇いたのでビールを2本立て続けに飲んだ。長く風呂に入ったのとビールのせいで眠気がしてきて、そのまま寝込んでしまって朝になり。起きて時間を見てびっくりして走って風呂に来た。そういうことで、奥さんとエッチすることができなかった。勿論、コンドームもそのまま残っている》約束のコンドームを使わず、奥さんの中に直接放出したとは言えず、Kの顔を見ず、天井を見ながら苦し紛れの嘘をつきました。Kは顔を覗き込み、それから、少し上ずった声で。
《俺もダメだった。奥さんが熟睡していないような気がして、残っていた焼酎を飲み時間が過ぎ熟睡するのを待っているうちに寝てしまい。気付くと5時。早いのでロビーで新聞を読んでから10分前に風呂に来た。俺もコンドームそのままだ》私の方を見ないで話をしました。湯船から出て、Kが洗い場で股間を念入りに洗い、また、私も同じように洗ったのは、お互い妻たちの匂いを流していることは明白でした。
長い付き合いなのとこれらのことで、お互いが嘘を言っていると確信しましたが、それを確かめることができないのは、約束を破った後ろめたさがある証拠でした。風呂から上がると、お互いのコンドームの数を確認し合い疑惑を晴らそうと必死になっていました。
私の部屋に戻ると朝食の準備がすでに整っていて、妻たちが私たちを見て《遅いわネ。さぁ食べましょう!》食事中、何となく気まずい私とK。妻たちはそんな私たちをよそに楽しそうに食事を取り、昨夜からのことはみじんの欠片も見せませんでした。
Kの車で帰途に着き、別れ際にKが《今回はダメだったけど。お互い抜け駆けはなし!》私は大きく頷いて《当たり前だ。俺たちの仲だ、そんなことは無い!》がっちり握手をして別れました。
家に帰り、夜、私が先に自分のベッドに寝ていると、妻が横に入ってきて。
「ネェ!アナタ・・ネェ~!」何時になく甘えた声で私の股間を触りました。私も昨夜の奥さんとのこと、Kと妻との疑惑もあって興奮していて、いつもより荒々しい妻の扱いになりました。
「アン。ア~ン!」「イイわ。凄くイイわ~!」を連発。それもいつもより大きな喘ぎ声で。腰の打ちつけを早く、強めると。
「イッちゃう!・・・」これを聞き私も、もう限界になり、妻から抜こうとすると。
「キテェ~ッ!・・中に頂戴!」一瞬《エッ!大丈夫なのか?》頭を過りましたが、妻が私の腰をしっかり抱いて離れさせないようにしたこともあり、妻の中で果てました。
「今日。一緒に寝てイイ?それとどうしたの?今日のアナタ」横で妻が聞いてきました。
《温泉にゆっくり入り疲れが取れたのと。美味しい料理で精力ついたようだ》返事になったどうかわかりませんが、こう言うしかありませんでした。
それより《間違いなく二人は、セックスをした。Kのコンドームの数が減っていなかったのは、妊娠の可能性がない昨夜の妻の中に射精したからで、セックスをしなかった訳ではない。何故なら、Kの今朝の態度を見れば一目瞭然。最後の抜け駆けはなしという言葉は、一度、相手の妻とセックスしたからといって、密会はダメだということをお互い確かめ合ったのだ》そう思うとKと妻の疑惑が確信に変わりました。多分、今頃、Kもそう確信していると感じました。
3週間後、Kの奥さんからお誘いのメール《来週の土曜日。午後3時くらいから会えませんか?主人、夜遅くまで外出するので》妻に上手く話を付けたので。《OKです。何処にしますか?》返事をすると《Wホテルのロビーで午後3時。部屋を予約しておきます》
Kには悪いと思いましたが、せっかくの奥さんからの誘いを断ることができず、心の中で《K。お前が悪い。奥さん、俺とのセックスが忘れられないんだ。お前がちゃんとしていれば、誘いが来るはずないから。これは抜け駆けではない》自分に言い聞かせました。
当日。妻が街に買い物があるからと、少しお洒落な格好をして私より30分ほど前に出かけました。私はキッカリ3時にホテルのロビーに着くと、奥さんはすでにソファに座っていて私を見つけると近づいてきて。
「チェックイン済ましてあるの。部屋にいきましょう」私の手を引きエレベーターに乗りました。部屋に入り30分ほど話をした時。
「ゴメン。ちょっとメールしてイイ?」私が返事をする前にメールを始め、送るとすぐに返信がきて、内容を見て。
「一緒に来て!」強引に手を引いて、部屋を出て隣の部屋をノックしました。
「ハ~イ。開けます」聞き覚えがある声がして、ドアが開き中に声の主の妻の姿がありました。後退りしようとすると妻に手をつかまれ中に引きずり込まれました。するとKがソファに座っていて、私より奥さんがいるのを見て飛び跳ねるくらい驚いて。
「どうして、お前がここに?」私もKの隣に座らされて、妻たちから話を聞かされました。
《私たちが親友だということを知っていますよネ。温泉から帰った次の日に妻が奥さんに電話をして、温泉でのKとの出来事を話すと奥さんからも私とのことを聞いて。主人たちが仕組んだ罠だと意見が一致。何も言わずにいると、スキンを着けずにセックスして、妻たち二人とも妊娠の危険がない日だったから良かったものの、そうではない日で、取り返しがつかないことになった場合、どんな結果になるかわかるでしょう。そして、ホテルに誘うと鼻の下を長くしてノコノコやってきて、またセックスできるとでも思ったの?許しませんからネ!今日は罰として、このホテルのレストランでフレンチのフルコースをご馳走してネ。支払は来月のお小遣いから差し引くから》しこたま、妻たちに説教をされてからレストランへ。食事代も高く、高級ワインを注文されて、私とKは来月の小遣いがほとんど0円と溜息をつきました。
レストランを出ると《今日は子供たち両親に預けてあるので、このホテルに一泊しましょうネ。もちろん、夫婦で!たくさんご馳走になったので、お礼にスキンを着けなくてもイイわ。これはサービスだから!》笑顔で言われたことで私とKは顔を見合わせて、お互い恐怖に怯えている顔になっているのがわかりました。
さらに夫婦が別れて別々の部屋に入る時、妻に《わかっているわネ。今夜は寝かせないわよ!》
私は《女は恐い!》そう思い、背筋が寒くなり、身震いしました。
友人K夫妻と温泉旅行に行った時のことです。
友人Kとは中学、高校は同級生で大学からは別々でしたが、友人関係を続けていて、今に至っています。
高校3年の時、童貞を卒業したくて、小遣いを貯めて二人でソープに行きました。大学から結婚するまでは、いつも二人、合コンで参加していた女の子を誘い、普通のエッチでは物足りず3Pや乱交までして遊んでいました。
28歳の時の合コンで、私は妻に一目惚れして、1年がかりで口説いて結婚。また、妻の友人で一つ先輩の女性と仲が良くなったKも翌年に結婚しました。
それからは、二人で飲んだ時、たまに風俗に行くくらいで大人しい日々を過ごしてきました。しかし、子供たちが小学校に入り少しずつ手が離れていくと、私たちはまた悪だくみを思いつきました。
《お互いの妻を交換して抱く!》
《妻たち、いくら親友とはいえ他の男と寝てしまったことは秘密にするから大丈夫》
そして、温泉旅行を思いつき、妻たちにたらふく酒を飲ませて、酔わせて寝かせて、その隙に抱くという計画です。
当日、Kの車で奮発して予約した高級旅館に到着。ゆっくり温泉に入り、私の部屋で贅沢な料理を食べました。
その後、これまた妻たちが好きな高級焼酎で部屋飲みが始まりました。妻たちは私たちが勧める焼酎を、高級旅館で気分を良くしていたようでクイックイッと飲み干し、酒があまり強くない妻たちは10時半を過ぎるころには酩酊状態になっていました。当然、私たちはこれからのことを考えて、酒をセーブして飲んでいて少々酔ったくらいでした。
「ゴメンナサイ・・・私、酔っちゃった。寝ま~す」妻が立ち上がり、フラフラと隣の布団が敷いてある部屋へ。するとKの奥さんも。
「私も寝ま~す。あとは男二人で飲んでね」やはり立ち上がるとフラつき、Kが支えて部屋に連れていくことにして、私の部屋を出る時。
「オォ。俺たちこれから風呂に行かないか?」私は頷き布団の中の妻に風呂に行くことを告げると。《ハ~イ》酔った口調で答えました。
私たちは、ゆっくり湯船に浸かることにしました。何故なら、妻たちが深い眠りに着くのを待つためです。
0時。作戦決行の時がきました。Kと買ったばかりのコンドームを半分ずつに分け、部屋のカギを取り替えて、それぞれ目的の妻のところへ。二人の約束でコンドームは着けることにしていたのです。また、明日朝6時にこの風呂で落ち合うことも約束しました。
私は部屋のカギを開け部屋にできるだけ静かに入ると、豆電球だけが点いていて、奥さんが寝ている隣の部屋の戸をそっと開けると真っ暗。奥さんの寝息がして、ぐっすり寝ているのがわかりました。
私の妻は胸が小さく、スレンダーですが、なかなかの美人です。そこに惚れた私。Kの奥さん。顔は人並で、少々ポッチャリしていますが、腰のクビレは見事で、胸はKが自慢のFカップです。
奥さんの寝ている布団の横からそっと入り、起きるかを確認。相変わらず寝息を立てて寝ているので、浴衣の胸の隙間から手を入れブラジャーを着けていないFカップを優しく揉みました。起きる様子がないので、布団をまくり浴衣の帯を解き、前を開けると、目が慣れてきて薄暗い中でもFカップと腰がクビレていることを確認することが出来ました。Fカップの先を口に含み舌で転がすと。
「ァァ~ッ」奥さんが小さな声を出しました。《マズイ!》布団をかけ直し息を潜めました。すぐに、寝息が聞こえ始めたので、再び布団をまくり下半身に目をやると、小さめの真っ赤なパンティで、しかも横が紐で結ばれているものでした。今日の温泉旅行のために身に着けてきたこととわかりました。確か、妻も白色で同じ横紐のパンティだったことを思い出しました。そして、ゆっくりと慎重にパンティの片方の紐を解き、それからもう片方も。奥さんの脚を開き少しずつズラしてパンティを取り除くのに成功しました。
次に奥さんの脚をもう少し開き、その中心部に舌を這わせると、今度は先ほどより大きな声で。
「アァ~。アナタ」起きたと思いビックリして、祈るように敷布団に顔を埋めて時間が過ぎるのを待ちました。また寝息を立て始めたので一安心。しかし、私の股間はもうフル勃起状態で普段よりカチンカチンに硬くなっていました。そして、奥さんの部分を少し開いて舌を入れて舐め、指でイジルと、ドンドンと愛液が溢れてきて私を受け入れる準備が整いました。身体を起こして、フル勃起でカチンカチンの股間を握り、奥さんにあてがい腰に力を入れると先がヌルッと入り、その時《あっ!コンドームを着けるのを忘れた》気付きましたが、ここで一度抜いてコンドームを着けていると奥さんに気が付かれる。もう後戻りはできないと自分に言い聞かせて、さらに腰に力を入れました。すると全てがのみ込まれていきました。
「アナタ。今日はどうしたの?・・・凄いヨ!」目を瞑り、寝惚けた声で奥さんが言いました。
私はその言葉を無視して、腰を動かし、そして、少しずつ動きを激しくしていきました。奥さんの腕が私の首に巻きつき、キスをせがむように自分の方に私の顔を近づけると。
「エッ!Sさん?」キス直前で目を開けたので私だと気付いたようです。ただ、まだ寝惚けていて、今どんな状況になっているのかを把握できていないようでした。
「イヤァ~!・・ダメッ・・こんなこと」目が覚めて状況が確認できたのがわかり、私は奥さんの口をキスでふさぎました。《ウッ・・ウ~》声にならない唸り声を上げ、私の胸を押して離れようとしたので、しっかり肩を抱きそうはさせず腰を動かし続けました。
「アァッ~、気持ちイイ~!」悦びの声を上げると同時に、腰を少し浮かして私を深く入れさせる態勢を取りました。それからは、もう普通の愛し合う男女になり、奥さんの喘ぎ声が部屋中に響き渡りました。私もその声を聞き、益々興奮し奥さんを四つん這いにして、引き締まったクビレを両手でつかみ、肉付きの良いお尻に腰をパンパンと打ちつけました。
「アァッ~・・ダメダメッ!感じちゃウゥ~!」奥さんが大きな声を上げてイクのがわかり、私も《もう限界だ》告げると。
「イイよ。そのまま中にイイのよ!」予想外の返事に驚き、少し躊躇しましたが尻を痙攣させながら奥さんの中に放出しました。奥さんから離れると、こちらを振り向き、頬笑みながら私の半分勃起したものを咥えて残っていた精液を吸い取りました。
二人、抱き合い布団の上に横になりました。
「すみません。ちょっとレイプまがいみたいで」奥さんにキスをしながら言うと。
「本当はネ!パンティ逃がされた時に主人と違うと思ったの。それから大事なところ舐められて感じちゃって・・・エッチがしたくなって!・・・知らない人でもないし。主人には黙っていればイイし。・・・エッ!もしかして主人、奥さんと?」急に起き上がったので、肩を抱いて横にして。
「アイツ。飲みすぎて、俺の部屋で寝てしまったよ!風邪をひくと可哀想なのでタオルケットをかけて来たから」咄嗟に嘘をついてしまいました。
「そうなの。主人ってお酒を飲むと爆睡しちゃうからネ!」そう言いながら、私の下半身に顔を持って行き、しぼんだものを咥えました。まだまだ、興奮状態の私はすぐに勃起してしまい、奥さんがそれを確認すると上に乗り、ゆっくり自分の中に沈めて行きました。腰を前後に、上下に激しく動かし。
「ダメッ~!・・また感じちゃウゥ~!」私に覆いかぶさりました。奥さんを仰向けにして、勃起したものを再び入れ、脚を大きく広げさせて深く差し込み、Fカップを鷲づかみにして。
「また中に出すゾ~!」唸るような声を上げると。
「イイよ!・・・今日はイイ日なのよ。イッパイちょうだい!」私の尻を両手でギユッとつかみ、私が放出する精液を全て受け止めてくれました。
疲れて二人はそのまま寝てしまいました。
朝、下半身がモゾモゾするので目が覚めました。
「起きた?せっかくだから。ネッ!もう一回ネ」朝立ちしているモノを咥えながら奥さんが上目使いで言いました。私は奥さんの下半身が顔に来るように半回転させて、明るくなって奥さんの大事な部分がはっきりと見え、口で吸い、舌で舐め、指を出し入れすると愛液が溢れだし、口の周りがベチャベチャに。
「もう。ガマンできない!入れるわ」勃起した私のモノを握ると自分の中に先を入れ、それから腰を前後に動かして深くまで入ったのがわかると、腰を上下に動かしさらに奥深くまで導きました。強くFカップを揉んでほしいと言われ、両手で強く握り締めながら、奥さんの腰の動きに合わせて下から突き上げるようにしていると。
「もうダメーッ!・・・アァッ~!」私に抱き付き大きな息を。奥さんから私のモノを抜き、背後に回って奥さんの腰を高く上げさせると、大きめのお尻から見事にまで引き締まったクビレを眺めてから、奥さんが感じるFカップを鷲づかみにして、出来るだけ強く腰を打ちつけました。パンパンと下半身がぶつかる音、徐々に大きくなる奥さんの喘ぐ声。Fカップを握る力が次第に強くすると。
「ア・アッ!・・お願い!・・・もうイって!」私の方を振り向いて、すがるような顔つきで言われて。私は唸り声と共に奥さんの中に、昨夜から3発目というのに大量の精液を放出しました。
大きな息をしながら仰向けに寝て、時計を見ると6時を少し過ぎていました。慌ててパンツを履き、浴衣を羽織って。
「奥さん。すみません。そろそろ戻らないとマズイので行きます」奥さんも慌てた様子で《お風呂。お風呂》独り言を言って、準備を始めました。
私は駆け足で風呂場へ。すでにKは湯船に浸かっていて。
「遅いぞ!」少しムッとした声で言い、私の顔色をうかがいました。
「悪い。悪い」そう言ってから昨夜からのことを伝えました。
《一緒に風呂から出て、奥さんにいる部屋に行き。のどが渇いたのでビールを2本立て続けに飲んだ。長く風呂に入ったのとビールのせいで眠気がしてきて、そのまま寝込んでしまって朝になり。起きて時間を見てびっくりして走って風呂に来た。そういうことで、奥さんとエッチすることができなかった。勿論、コンドームもそのまま残っている》約束のコンドームを使わず、奥さんの中に直接放出したとは言えず、Kの顔を見ず、天井を見ながら苦し紛れの嘘をつきました。Kは顔を覗き込み、それから、少し上ずった声で。
《俺もダメだった。奥さんが熟睡していないような気がして、残っていた焼酎を飲み時間が過ぎ熟睡するのを待っているうちに寝てしまい。気付くと5時。早いのでロビーで新聞を読んでから10分前に風呂に来た。俺もコンドームそのままだ》私の方を見ないで話をしました。湯船から出て、Kが洗い場で股間を念入りに洗い、また、私も同じように洗ったのは、お互い妻たちの匂いを流していることは明白でした。
長い付き合いなのとこれらのことで、お互いが嘘を言っていると確信しましたが、それを確かめることができないのは、約束を破った後ろめたさがある証拠でした。風呂から上がると、お互いのコンドームの数を確認し合い疑惑を晴らそうと必死になっていました。
私の部屋に戻ると朝食の準備がすでに整っていて、妻たちが私たちを見て《遅いわネ。さぁ食べましょう!》食事中、何となく気まずい私とK。妻たちはそんな私たちをよそに楽しそうに食事を取り、昨夜からのことはみじんの欠片も見せませんでした。
Kの車で帰途に着き、別れ際にKが《今回はダメだったけど。お互い抜け駆けはなし!》私は大きく頷いて《当たり前だ。俺たちの仲だ、そんなことは無い!》がっちり握手をして別れました。
家に帰り、夜、私が先に自分のベッドに寝ていると、妻が横に入ってきて。
「ネェ!アナタ・・ネェ~!」何時になく甘えた声で私の股間を触りました。私も昨夜の奥さんとのこと、Kと妻との疑惑もあって興奮していて、いつもより荒々しい妻の扱いになりました。
「アン。ア~ン!」「イイわ。凄くイイわ~!」を連発。それもいつもより大きな喘ぎ声で。腰の打ちつけを早く、強めると。
「イッちゃう!・・・」これを聞き私も、もう限界になり、妻から抜こうとすると。
「キテェ~ッ!・・中に頂戴!」一瞬《エッ!大丈夫なのか?》頭を過りましたが、妻が私の腰をしっかり抱いて離れさせないようにしたこともあり、妻の中で果てました。
「今日。一緒に寝てイイ?それとどうしたの?今日のアナタ」横で妻が聞いてきました。
《温泉にゆっくり入り疲れが取れたのと。美味しい料理で精力ついたようだ》返事になったどうかわかりませんが、こう言うしかありませんでした。
それより《間違いなく二人は、セックスをした。Kのコンドームの数が減っていなかったのは、妊娠の可能性がない昨夜の妻の中に射精したからで、セックスをしなかった訳ではない。何故なら、Kの今朝の態度を見れば一目瞭然。最後の抜け駆けはなしという言葉は、一度、相手の妻とセックスしたからといって、密会はダメだということをお互い確かめ合ったのだ》そう思うとKと妻の疑惑が確信に変わりました。多分、今頃、Kもそう確信していると感じました。
3週間後、Kの奥さんからお誘いのメール《来週の土曜日。午後3時くらいから会えませんか?主人、夜遅くまで外出するので》妻に上手く話を付けたので。《OKです。何処にしますか?》返事をすると《Wホテルのロビーで午後3時。部屋を予約しておきます》
Kには悪いと思いましたが、せっかくの奥さんからの誘いを断ることができず、心の中で《K。お前が悪い。奥さん、俺とのセックスが忘れられないんだ。お前がちゃんとしていれば、誘いが来るはずないから。これは抜け駆けではない》自分に言い聞かせました。
当日。妻が街に買い物があるからと、少しお洒落な格好をして私より30分ほど前に出かけました。私はキッカリ3時にホテルのロビーに着くと、奥さんはすでにソファに座っていて私を見つけると近づいてきて。
「チェックイン済ましてあるの。部屋にいきましょう」私の手を引きエレベーターに乗りました。部屋に入り30分ほど話をした時。
「ゴメン。ちょっとメールしてイイ?」私が返事をする前にメールを始め、送るとすぐに返信がきて、内容を見て。
「一緒に来て!」強引に手を引いて、部屋を出て隣の部屋をノックしました。
「ハ~イ。開けます」聞き覚えがある声がして、ドアが開き中に声の主の妻の姿がありました。後退りしようとすると妻に手をつかまれ中に引きずり込まれました。するとKがソファに座っていて、私より奥さんがいるのを見て飛び跳ねるくらい驚いて。
「どうして、お前がここに?」私もKの隣に座らされて、妻たちから話を聞かされました。
《私たちが親友だということを知っていますよネ。温泉から帰った次の日に妻が奥さんに電話をして、温泉でのKとの出来事を話すと奥さんからも私とのことを聞いて。主人たちが仕組んだ罠だと意見が一致。何も言わずにいると、スキンを着けずにセックスして、妻たち二人とも妊娠の危険がない日だったから良かったものの、そうではない日で、取り返しがつかないことになった場合、どんな結果になるかわかるでしょう。そして、ホテルに誘うと鼻の下を長くしてノコノコやってきて、またセックスできるとでも思ったの?許しませんからネ!今日は罰として、このホテルのレストランでフレンチのフルコースをご馳走してネ。支払は来月のお小遣いから差し引くから》しこたま、妻たちに説教をされてからレストランへ。食事代も高く、高級ワインを注文されて、私とKは来月の小遣いがほとんど0円と溜息をつきました。
レストランを出ると《今日は子供たち両親に預けてあるので、このホテルに一泊しましょうネ。もちろん、夫婦で!たくさんご馳走になったので、お礼にスキンを着けなくてもイイわ。これはサービスだから!》笑顔で言われたことで私とKは顔を見合わせて、お互い恐怖に怯えている顔になっているのがわかりました。
さらに夫婦が別れて別々の部屋に入る時、妻に《わかっているわネ。今夜は寝かせないわよ!》
私は《女は恐い!》そう思い、背筋が寒くなり、身震いしました。
2015/04/16(木) 12:04 | URL | 友人の妻に中出しした男 #B7WSaaHI[ 編集]
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2015/08/08(土) 08:49 | | #[ 編集]
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2015/08/15(土) 16:43 | | #[ 編集]
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2015/09/14(月) 02:16 | | #[ 編集]
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2016/03/01(火) 18:56 | | #[ 編集]
アラフォーのパート主婦です。
二カ月前、職場の主任さんからこんなお誘いがありました。
《今度、僕の知り合いと飲み会することに。既婚者ばかりの男女で、気兼ねなく飲んでおしゃべりして普段のストレス解消しようと。もし、良ければ参加しない?》
主任さんは私たちパートに優しく、職場の担当、シフトの調整など色々と配慮してくれて、みなさんから信頼されている方です。そんな主任さんからの、せっかくのお誘いなので受けることにしました。
当日、居酒屋の個室で飲み会が始まりました。
男性は主任を含めて5人。30代半ばくらいから40代後半の方で、女性も私を含めて4人。多分、みなさん30代だと思われました。《これって、合コンじゃない》そう思いながら、和やかな雰囲気で会は進みました。そして、お酒の量が増えてくると、旦那さんや奥さんへの不満の声が多くなりました。女性からは《セックスレス、収入が少ない》男性からは《女性らしくして欲しい、食事が美味しくない、言葉遣いが悪い》どこの家庭も同じ悩みを持っていると思いました。
9時なり会が終了することになりました。二次会のセッティングはなくて、気の合った同志で行うことになっていて30代半ばくらいの男性二人から、カラオケに誘われました。主任さんにそのことを告げると《彼ら良い人だよ。せっかくなので、楽しむと良いよ》言ってくれて、主人にも遅くなるかもと話をしていたこともあって、お受けすることにしました。
カラオケに向かう途中《美人と一緒にカラオケなんて光栄ですよ》こんなことを言われて、嬉しくなった私はテンションが上がってしまい、3人でにぎやかにお話をしながら歩いているうちにカラオケに入るのを忘れて繁華街の外れまで来てしまいました。目の前にはホテルが。
「カラオケが付いてある部屋があるみたいだ。ここで良いですか?」メガネをかけた男性が言いました。
「カラオケはありますけれど、ここホテルですよ!?」私が言うと。
「ダメですか?歌を歌うだけですから」もう一人の小柄な男性が言ったので、私は。
「絶対、変なことしないって約束してくれますか?」男性二人が《勿論です!》声を揃えて言いました。
3人でゆったりできるスィートルームに入りました。
私は久しぶりに入るホテルでしたので、お部屋に入ってから中をキョロキョロ見まわしてビックリ。物凄く豪華なのです。大きく立派なソファ、豪華なベッド、お風呂も4人くらいがゆっくり入れるジャグジー付の湯船。
喉を潤してからカラオケをということになって、飲み物を飲もうとすると、ルームサービスがあって簡単なおつまみまで付いていました。
《今のホテルってスゴイわ!お部屋もサービスも昔と全然違うわ》こんなことを男性たちにお話しすると、男性たちもその話に乗ってきて、カラオケで歌うのを忘れて話し込んでしまいました。そのうちに小柄な男性が《せっかくなので、みんなで大きな風呂に入ろう!》こんな提案が。
「みんなで?それなぁ。約束が違いますよ。変なことしないって!」私がちょっと大きな声で言うと。
「大丈夫です。何もしませんから僕たち!」男性たちはしきりに《何もしない》を強調しました。そして、ついに根負けしてしまい、一緒にお風呂に入ることにしました。
先に私が入り、備え付けの石ケンを入れてジャグジーで泡風呂にして、身体を泡の中に隠していると男性たちが入ってきました。
「キャッ!」横にいた小柄な男性が私のお尻を触ったので、小さな悲鳴を上げてしまいました。
「すみません。手を動かしたら触ってしまいました。事故、事故です」言い訳をしました。
「ヘタな言い訳だぞ!」すぐにメガネの男性が言ったので、これを聞いてみんな大笑い。少し緊張していた雰囲気がなごみました。そして、いきなりメガネの男性が。
「せっかくですから、身体を洗いますよ」私の手を取って、湯船を出てイスに座らされました。私は何が何だかわからなくてパニックに、そして。
「そうですね。せっかくですから」こんな返事をしてしまいました。男性たちが私の両側にきてボディソープを手で泡立てて、そのまま私の身体を洗い始めました。
「アノ~。どうしてスポンジを使わないのですか?」私の言葉を無視して、洗い続ける男性たち。そして、その手がオッパイを触ったので《何もしないって、約束したのに!》男性たちに言おうとしましたが、四つの手がオッパイのほかに背中、お尻、太腿を微妙な触り方をされて思わず《アァ~ッ!》声が出てしまいました。男性たちはその声を聞くと大胆になり、メガネの男性がキスをして口をふさぐと小柄な男性が私の大事なところを触りました。私が感じ始めているのがわかると、オッパイを吸われ、脚を大きく広げられて大事なところに指を入れられ。
「アァ~。気持ちイイ!」身体をガクガク震わせて感じてしまいました。男性2人を同時にお相手した経験したことがなく、初めてのことに物凄く興奮してしまって、立ち上がろうとするとフラついてしまい、男性に両側から抱かれてお風呂を出てベッドに寝かされました。
ベッドで男性たちに身体中を触られキスをされて、今まで経験したがない気持ち良さを感じていると、メガネの男性が私の口の中に男性自信を。それを見て小柄な男性が、そり返った男性自信にコンドームを着けて私の脚を広げて中に入ってきた時に。
「ダメッ。イイ~ッ!」大きな声を上げてしまいました。男性たちは代わる代わる私の中に入ってきて激しく腰を動かされて頭が真っ白になりそうになったので、両手でシーツを握り締めて、口を大きく開けて。
「わ、私、もうダメです・・・お願い・イって!」そう言うと。メガネの男性が腰の動きを早くして、そのまま私に覆いかぶさり《ウッ!》唸って下半身をピクピク痙攣させました。それを見た小柄な男性が自分自身を握って上下に動かしオッパイに白い液体をかけました。
それから私がベッドぐったりしていると、男性たちはソファでお酒を飲みながらアダルトビデオを観ていました。30分ほどするとメガネの男性が。
「すみません。もう一回。イイですか?」ベッドに横になっている私に近づくと、小柄な男性もベッドの上にきて私にキスをしました。
「イイけど、あまり長くしないで。私、壊れちゃうから!それと私、もう子供をつくらないのでピルを飲んで避妊をしているのでゴム着けなくてイイから!」そう言うと《エッ!本当か?中に出してもイイのかよ!》小柄な男性を見ると、もう男性自信がそり返っていて、さっきの余韻から大事な部分が濡れている私の脚を広げると、自分自身を握り一気に奥まで入ってきました。
「生だと、すぐに出ちゃいそあうだ。気持ちイイ~!」そう言って、激しく腰を動かしました。少しすると、メガネの男性が小柄な男性の肩をたたき代わるよう合図してから、私を四つん這いにして後ろから入ってきました。
「本当、気持イイな!生は久しぶりだよ」私の腰をつかみパンパンと腰を打ちつけながら言いました。私は《気持ちイイ~!ダメ~!イク~!》繰り返し声を上げ続けました。
また、小柄な男性に代わり、今まで以上に腰を激しく動かしました。《ウウ~!》唸り声を上げると動きが止まって私の中に射精しました。男性が離れると私の中から男性が出した液体がドロッと出てくるのがわかりました。《次は俺だ!》メガネの男性が私を仰向けにして入ってきました。
「もうダメーっ!壊れちゃうー!許して・・・」私の声に《出る。出すぞ~!》そう言って動きが止まり下半身を痙攣させました。
私はしばらくベッドの上で身動きできずにいるとメガネの男性が《そのまま帰ると旦那にバレるぞ。風呂で綺麗に洗ってやるよ》そう言って、私を抱えてお風呂に入り、シャワーで身体を洗ってくれました。
帰り支度をしていると小柄な男性が《また、3人で合いませんか?次はモット気持ち良くさせますから!》メガネの男性も《俺、良いオモチャ持っているから試してみようよ!》私は《考えておきます》返事をして一応、連絡先を交換しました。
翌日、主任さんから《昨日はあれから楽しんだ?》聞かれて《本当に良い人たちでした》笑顔で答えました。
二カ月前、職場の主任さんからこんなお誘いがありました。
《今度、僕の知り合いと飲み会することに。既婚者ばかりの男女で、気兼ねなく飲んでおしゃべりして普段のストレス解消しようと。もし、良ければ参加しない?》
主任さんは私たちパートに優しく、職場の担当、シフトの調整など色々と配慮してくれて、みなさんから信頼されている方です。そんな主任さんからの、せっかくのお誘いなので受けることにしました。
当日、居酒屋の個室で飲み会が始まりました。
男性は主任を含めて5人。30代半ばくらいから40代後半の方で、女性も私を含めて4人。多分、みなさん30代だと思われました。《これって、合コンじゃない》そう思いながら、和やかな雰囲気で会は進みました。そして、お酒の量が増えてくると、旦那さんや奥さんへの不満の声が多くなりました。女性からは《セックスレス、収入が少ない》男性からは《女性らしくして欲しい、食事が美味しくない、言葉遣いが悪い》どこの家庭も同じ悩みを持っていると思いました。
9時なり会が終了することになりました。二次会のセッティングはなくて、気の合った同志で行うことになっていて30代半ばくらいの男性二人から、カラオケに誘われました。主任さんにそのことを告げると《彼ら良い人だよ。せっかくなので、楽しむと良いよ》言ってくれて、主人にも遅くなるかもと話をしていたこともあって、お受けすることにしました。
カラオケに向かう途中《美人と一緒にカラオケなんて光栄ですよ》こんなことを言われて、嬉しくなった私はテンションが上がってしまい、3人でにぎやかにお話をしながら歩いているうちにカラオケに入るのを忘れて繁華街の外れまで来てしまいました。目の前にはホテルが。
「カラオケが付いてある部屋があるみたいだ。ここで良いですか?」メガネをかけた男性が言いました。
「カラオケはありますけれど、ここホテルですよ!?」私が言うと。
「ダメですか?歌を歌うだけですから」もう一人の小柄な男性が言ったので、私は。
「絶対、変なことしないって約束してくれますか?」男性二人が《勿論です!》声を揃えて言いました。
3人でゆったりできるスィートルームに入りました。
私は久しぶりに入るホテルでしたので、お部屋に入ってから中をキョロキョロ見まわしてビックリ。物凄く豪華なのです。大きく立派なソファ、豪華なベッド、お風呂も4人くらいがゆっくり入れるジャグジー付の湯船。
喉を潤してからカラオケをということになって、飲み物を飲もうとすると、ルームサービスがあって簡単なおつまみまで付いていました。
《今のホテルってスゴイわ!お部屋もサービスも昔と全然違うわ》こんなことを男性たちにお話しすると、男性たちもその話に乗ってきて、カラオケで歌うのを忘れて話し込んでしまいました。そのうちに小柄な男性が《せっかくなので、みんなで大きな風呂に入ろう!》こんな提案が。
「みんなで?それなぁ。約束が違いますよ。変なことしないって!」私がちょっと大きな声で言うと。
「大丈夫です。何もしませんから僕たち!」男性たちはしきりに《何もしない》を強調しました。そして、ついに根負けしてしまい、一緒にお風呂に入ることにしました。
先に私が入り、備え付けの石ケンを入れてジャグジーで泡風呂にして、身体を泡の中に隠していると男性たちが入ってきました。
「キャッ!」横にいた小柄な男性が私のお尻を触ったので、小さな悲鳴を上げてしまいました。
「すみません。手を動かしたら触ってしまいました。事故、事故です」言い訳をしました。
「ヘタな言い訳だぞ!」すぐにメガネの男性が言ったので、これを聞いてみんな大笑い。少し緊張していた雰囲気がなごみました。そして、いきなりメガネの男性が。
「せっかくですから、身体を洗いますよ」私の手を取って、湯船を出てイスに座らされました。私は何が何だかわからなくてパニックに、そして。
「そうですね。せっかくですから」こんな返事をしてしまいました。男性たちが私の両側にきてボディソープを手で泡立てて、そのまま私の身体を洗い始めました。
「アノ~。どうしてスポンジを使わないのですか?」私の言葉を無視して、洗い続ける男性たち。そして、その手がオッパイを触ったので《何もしないって、約束したのに!》男性たちに言おうとしましたが、四つの手がオッパイのほかに背中、お尻、太腿を微妙な触り方をされて思わず《アァ~ッ!》声が出てしまいました。男性たちはその声を聞くと大胆になり、メガネの男性がキスをして口をふさぐと小柄な男性が私の大事なところを触りました。私が感じ始めているのがわかると、オッパイを吸われ、脚を大きく広げられて大事なところに指を入れられ。
「アァ~。気持ちイイ!」身体をガクガク震わせて感じてしまいました。男性2人を同時にお相手した経験したことがなく、初めてのことに物凄く興奮してしまって、立ち上がろうとするとフラついてしまい、男性に両側から抱かれてお風呂を出てベッドに寝かされました。
ベッドで男性たちに身体中を触られキスをされて、今まで経験したがない気持ち良さを感じていると、メガネの男性が私の口の中に男性自信を。それを見て小柄な男性が、そり返った男性自信にコンドームを着けて私の脚を広げて中に入ってきた時に。
「ダメッ。イイ~ッ!」大きな声を上げてしまいました。男性たちは代わる代わる私の中に入ってきて激しく腰を動かされて頭が真っ白になりそうになったので、両手でシーツを握り締めて、口を大きく開けて。
「わ、私、もうダメです・・・お願い・イって!」そう言うと。メガネの男性が腰の動きを早くして、そのまま私に覆いかぶさり《ウッ!》唸って下半身をピクピク痙攣させました。それを見た小柄な男性が自分自身を握って上下に動かしオッパイに白い液体をかけました。
それから私がベッドぐったりしていると、男性たちはソファでお酒を飲みながらアダルトビデオを観ていました。30分ほどするとメガネの男性が。
「すみません。もう一回。イイですか?」ベッドに横になっている私に近づくと、小柄な男性もベッドの上にきて私にキスをしました。
「イイけど、あまり長くしないで。私、壊れちゃうから!それと私、もう子供をつくらないのでピルを飲んで避妊をしているのでゴム着けなくてイイから!」そう言うと《エッ!本当か?中に出してもイイのかよ!》小柄な男性を見ると、もう男性自信がそり返っていて、さっきの余韻から大事な部分が濡れている私の脚を広げると、自分自身を握り一気に奥まで入ってきました。
「生だと、すぐに出ちゃいそあうだ。気持ちイイ~!」そう言って、激しく腰を動かしました。少しすると、メガネの男性が小柄な男性の肩をたたき代わるよう合図してから、私を四つん這いにして後ろから入ってきました。
「本当、気持イイな!生は久しぶりだよ」私の腰をつかみパンパンと腰を打ちつけながら言いました。私は《気持ちイイ~!ダメ~!イク~!》繰り返し声を上げ続けました。
また、小柄な男性に代わり、今まで以上に腰を激しく動かしました。《ウウ~!》唸り声を上げると動きが止まって私の中に射精しました。男性が離れると私の中から男性が出した液体がドロッと出てくるのがわかりました。《次は俺だ!》メガネの男性が私を仰向けにして入ってきました。
「もうダメーっ!壊れちゃうー!許して・・・」私の声に《出る。出すぞ~!》そう言って動きが止まり下半身を痙攣させました。
私はしばらくベッドの上で身動きできずにいるとメガネの男性が《そのまま帰ると旦那にバレるぞ。風呂で綺麗に洗ってやるよ》そう言って、私を抱えてお風呂に入り、シャワーで身体を洗ってくれました。
帰り支度をしていると小柄な男性が《また、3人で合いませんか?次はモット気持ち良くさせますから!》メガネの男性も《俺、良いオモチャ持っているから試してみようよ!》私は《考えておきます》返事をして一応、連絡先を交換しました。
翌日、主任さんから《昨日はあれから楽しんだ?》聞かれて《本当に良い人たちでした》笑顔で答えました。
2016/07/27(水) 12:33 | URL | アラフォー主婦 #B7WSaaHI[ 編集]
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2018/09/12(水) 16:56 | | #[ 編集]
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2019/01/16(水) 15:56 | | #[ 編集]
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2019/08/23(金) 01:29 | | #[ 編集]
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