私43歳 妻40歳 夜の生活も一年に2、3回というところで刺激の無い生活をずっと送っていました。
ある日、町内のマージャン仲間のTが遊びに来て3人で酒を飲みながらあれこれとしゃべっていました。
Tはバツイチの独身でどちらかというと悪友ですが、話が面白くノリが良いので妻もけっこう心を許していました。
私とTが子供のテレビゲームを取り出して、ゲームを始めました。
負けたほうが一枚ずつ服を脱いでいくというルールで始めました。
そのうちに妻も調子に乗ってそれに加わり、とうとう私は裸に
されてしまいました。妻はブラジャーとパンティー一枚というところでリタイヤしました。
最後の勝負になり、私は脱ぐものが無いのでどうしようとなり
Tは「お前が負けたら、俺と奥さんが二人で風呂に入るってのはどうだ?」と言い出しました。
私は想像するとスリルでドキドキでした
妻は「私みたいなオバンの裸見たってしょうがないわよ」
と言って笑っていました。
「その勝負受けた!」と私はゲームを始めました。
みごとに惨敗でした。想像していた事です。
その日、Tは泊まる事になり、布団などを用意すると、
恥ずかしそうにモジモジする妻の手を引いて二人は風呂場へ行きました。
5分ほどして私は風呂場に行き耳をすませました。
Tが妻の背中を流しているようでした。
「あっ、前はいいから、自分で・・・あっあっ」
「奥さん、こんなにおっぱい大きかったんだね」
「いゃぁん、もう垂れてきてるでしょ」
「いい身体してるよな、奥さんだったら旦那は毎日だろ?」
「やだ、一年に何回かよ」
「もったいないなー、一度でいいからやってみたいよ」
「ちょっと・・・ねぇー隠してくれない?」
「一緒に風呂に入ってるから隠したってしょうがないだろ」
「そうじゃなくて、そんなにピンピンに立ったちんちん見せられたら・・・」
「したくなったのかい?」
「バカっ」
「なぁー奥さん、このままじゃ出られないから抜いていいかな?」
「えっ?・・・してみてよ私見るの初めて」
しばらく沈黙が続いた
「あっ、だめだって、やめて」
「もうだめだ、奥さんも濡れてるじゃないか」
「あっ、だめ入れないで・・・ああっああ~~ん」
「あーーっ、とうとうあこがれの奥さんと・・・すごく気持ちいいよ」
「あうっ、あうっ主人が・・・はやくいって・・・ああ~~ん」
「でるっ、ああっああーうっうっ」
「あっ、そんな・・・中に・・・」
しばらくシャワーの音だけが続いていた。
やがて二人は風呂から出てきた。
二人がリビングに戻ってきたとき、妻は私と目が合わせられずに
うつむいていた。
「お前たち、やったのか?」
「ああ・・・」
妻はそのまま二階の寝室に駆け上がっていった。
Tと二人でビールを飲みながら
「どうだった?」と聞いた
「怒らないのか?」
「一緒に風呂に入るって時から、有りえる話だからな」
「いい身体してるよな」
「中に出したのか?」
「ああ」
私はついTの股間に目をやった
「自分の女房が他の男とするのってどうだ?」
「興奮してるよ、まだできるか?」
「3Pか?」
「ああ」
私は寝室に行った
妻は布団にうつぶせのまま顔を隠していた。
「どうだった?」
「なにが?」
「気持ちよかったのか?」黙ってうなづいた
「今度は3人でしてみないか?」
再び、うつぶせのまま妻はうなづいた
私はTを呼び、「お前から始めろよ」といい
しばらくリビングでビールを飲んでいた。
5分ほどしてから寝室をそーっと覗いてみた
「あうっ、はぁぅっ」妻のうめき声が響いていた。
妻はシーツや布団をわしづかみにして、身体をくねらせているようだった。
更に襖を開けた。
全裸の妻の股間にはTの頭が入り込み、「ピチュッ、ピチュッ」と
音を立てて妻のクリトリスを吸っていた。
私は妻の枕もとに寄って行った。
「あああっ、あなた・・・恥ずかしい」
そう言いながら、妻は私の手をぎゅっとにぎりながら
相変わらず腰をくねらせていた。
妻をこんなに色っぽいと感じたのは初めてだった。
「奥さん、俺のも」
Tが身体の向きを変え、妻の頭をまたぎ、ぐいっと身体をひっくり返した。
69の体制で妻の目の前にTの勃起したペニスがそそり立っていた。
妻はそれを握り締め口に含もうとした。
はっとした顔で、私の顔色をうかがった。
私は黙ってうなづいた。
妻はゆっくりと唇をTのペニスの先にかぶせていった。
Tの雁首のあたりに舌を絡ませながら、ゆっくりと深く浅く
唇でペニスを締め付けながら頭を動かしいた。
私が教え込んだ技だ。
新婚当時はこのテクニックで何度も挿入前にイカされてしまった。
「ううっ、奥さん・・・出てしまうよ」
私はたまらず、妻の尻をこちらに向け、バックから挿入した。
妻の中は溢れるほどに愛液が湧いていた。
「あっあっ、奥さん出そうだ・・・」
「いいわよ、出しても、そのまま出して」
「うっうっ、俺も出そうだ」
「だめっあなたはまだ・・・ああっあ~~ん」
私はスピードを上げて妻の子宮を突いた
「あっあっ、いく、あなた、いくぅぅ~っ」
「奥さん・・・あうっあうっ」
「くぅぅーっ、うっ」
ほとんど三人同時に果てた。
妻はTに覆い被さるように抱きついて、Tの胸に顔をうずめた。
Tのペニスは妻のよだれと精液でぬるぬると黒光りしていた。
今度はこのペニスが妻の中に入るところを見てみたい。
このペニスで悶え狂う妻はどんなに色っぽいだろう。
その日は夜が明けるまで3人で快楽をむさぼりあった。
ある日、町内のマージャン仲間のTが遊びに来て3人で酒を飲みながらあれこれとしゃべっていました。
Tはバツイチの独身でどちらかというと悪友ですが、話が面白くノリが良いので妻もけっこう心を許していました。
私とTが子供のテレビゲームを取り出して、ゲームを始めました。
負けたほうが一枚ずつ服を脱いでいくというルールで始めました。
そのうちに妻も調子に乗ってそれに加わり、とうとう私は裸に
されてしまいました。妻はブラジャーとパンティー一枚というところでリタイヤしました。
最後の勝負になり、私は脱ぐものが無いのでどうしようとなり
Tは「お前が負けたら、俺と奥さんが二人で風呂に入るってのはどうだ?」と言い出しました。
私は想像するとスリルでドキドキでした
妻は「私みたいなオバンの裸見たってしょうがないわよ」
と言って笑っていました。
「その勝負受けた!」と私はゲームを始めました。
みごとに惨敗でした。想像していた事です。
その日、Tは泊まる事になり、布団などを用意すると、
恥ずかしそうにモジモジする妻の手を引いて二人は風呂場へ行きました。
5分ほどして私は風呂場に行き耳をすませました。
Tが妻の背中を流しているようでした。
「あっ、前はいいから、自分で・・・あっあっ」
「奥さん、こんなにおっぱい大きかったんだね」
「いゃぁん、もう垂れてきてるでしょ」
「いい身体してるよな、奥さんだったら旦那は毎日だろ?」
「やだ、一年に何回かよ」
「もったいないなー、一度でいいからやってみたいよ」
「ちょっと・・・ねぇー隠してくれない?」
「一緒に風呂に入ってるから隠したってしょうがないだろ」
「そうじゃなくて、そんなにピンピンに立ったちんちん見せられたら・・・」
「したくなったのかい?」
「バカっ」
「なぁー奥さん、このままじゃ出られないから抜いていいかな?」
「えっ?・・・してみてよ私見るの初めて」
しばらく沈黙が続いた
「あっ、だめだって、やめて」
「もうだめだ、奥さんも濡れてるじゃないか」
「あっ、だめ入れないで・・・ああっああ~~ん」
「あーーっ、とうとうあこがれの奥さんと・・・すごく気持ちいいよ」
「あうっ、あうっ主人が・・・はやくいって・・・ああ~~ん」
「でるっ、ああっああーうっうっ」
「あっ、そんな・・・中に・・・」
しばらくシャワーの音だけが続いていた。
やがて二人は風呂から出てきた。
二人がリビングに戻ってきたとき、妻は私と目が合わせられずに
うつむいていた。
「お前たち、やったのか?」
「ああ・・・」
妻はそのまま二階の寝室に駆け上がっていった。
Tと二人でビールを飲みながら
「どうだった?」と聞いた
「怒らないのか?」
「一緒に風呂に入るって時から、有りえる話だからな」
「いい身体してるよな」
「中に出したのか?」
「ああ」
私はついTの股間に目をやった
「自分の女房が他の男とするのってどうだ?」
「興奮してるよ、まだできるか?」
「3Pか?」
「ああ」
私は寝室に行った
妻は布団にうつぶせのまま顔を隠していた。
「どうだった?」
「なにが?」
「気持ちよかったのか?」黙ってうなづいた
「今度は3人でしてみないか?」
再び、うつぶせのまま妻はうなづいた
私はTを呼び、「お前から始めろよ」といい
しばらくリビングでビールを飲んでいた。
5分ほどしてから寝室をそーっと覗いてみた
「あうっ、はぁぅっ」妻のうめき声が響いていた。
妻はシーツや布団をわしづかみにして、身体をくねらせているようだった。
更に襖を開けた。
全裸の妻の股間にはTの頭が入り込み、「ピチュッ、ピチュッ」と
音を立てて妻のクリトリスを吸っていた。
私は妻の枕もとに寄って行った。
「あああっ、あなた・・・恥ずかしい」
そう言いながら、妻は私の手をぎゅっとにぎりながら
相変わらず腰をくねらせていた。
妻をこんなに色っぽいと感じたのは初めてだった。
「奥さん、俺のも」
Tが身体の向きを変え、妻の頭をまたぎ、ぐいっと身体をひっくり返した。
69の体制で妻の目の前にTの勃起したペニスがそそり立っていた。
妻はそれを握り締め口に含もうとした。
はっとした顔で、私の顔色をうかがった。
私は黙ってうなづいた。
妻はゆっくりと唇をTのペニスの先にかぶせていった。
Tの雁首のあたりに舌を絡ませながら、ゆっくりと深く浅く
唇でペニスを締め付けながら頭を動かしいた。
私が教え込んだ技だ。
新婚当時はこのテクニックで何度も挿入前にイカされてしまった。
「ううっ、奥さん・・・出てしまうよ」
私はたまらず、妻の尻をこちらに向け、バックから挿入した。
妻の中は溢れるほどに愛液が湧いていた。
「あっあっ、奥さん出そうだ・・・」
「いいわよ、出しても、そのまま出して」
「うっうっ、俺も出そうだ」
「だめっあなたはまだ・・・ああっあ~~ん」
私はスピードを上げて妻の子宮を突いた
「あっあっ、いく、あなた、いくぅぅ~っ」
「奥さん・・・あうっあうっ」
「くぅぅーっ、うっ」
ほとんど三人同時に果てた。
妻はTに覆い被さるように抱きついて、Tの胸に顔をうずめた。
Tのペニスは妻のよだれと精液でぬるぬると黒光りしていた。
今度はこのペニスが妻の中に入るところを見てみたい。
このペニスで悶え狂う妻はどんなに色っぽいだろう。
その日は夜が明けるまで3人で快楽をむさぼりあった。
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