我が家に転がり込んできた妹。子供のころから見ていたのですが。男に対して甘えん坊で、遊びに行くと私にくっ付いて離れず良く遊んでやりました。結婚してからは旦那にベタベタと甘えていました。男性依存症の妹が何故、別れたか疑問で原因を聞くと、旦那(30歳)が社内不倫をしていたことを携帯電話のメールで発見。なんと20歳の女子社員。最後は旦那に開き直られての離婚、慰謝料はきっちりもらったそうです。両親のところに戻ると色々うるさく言われるので、働く所が見つかるまで家に置かせて欲しいと言われ、妻を寝室にもどし、父の部屋を使ってもらうことにしました。
1週間ほど経った時に冷え切っている夫婦関係を見抜かれました。休みの日で、娘は彼氏と遊びに、妻は街に買い物に行っている時に。
妹「お義兄さん。オネーチャンと上手くいってないでしょう」疑いの目で聞いてきたので「そんなことはない」けだるそうに返事しました。
妹「そぉ~?気の強いオネーチャンが痩せて弱々し、私が来るまで別々に寝ていたんでしょ。絶対変だよ」私は無言で返事をためらいました。
妹「いつから?・・何があったの?」顔を覗き込むように聞いてきました。「まぁ、色々とあるのさ。男と女は」ウザくなってきたので、その場を離れようとしました。すると
妹「浮気でもしたの?お義兄さん!」「馬鹿なこと言うな、していないよ」少し怒りながら返事をして、茶の間のドアノブに手をかけると
妹「もしかして、オネーチャンが!シンジラレナイ。いつも、お義兄さんのことを自慢しているからさ~」「さっき言ったろ、色々あるのさ。男と女は!」振り向いて答えました。
妹「多分、魔が差したのよ。オネーチャン。きっと、一度だけの過ちよ」「いや違う!確信犯だ。しかも3人を相手に数カ月も」何故か少々怒鳴ってしまいました。
妹「何それって。・・ウソ~!・・ゴメンナサイ。お義兄さん」妹に謝られても仕方が無いのですが。「誰にも、言わないでくれ。○美にも何も聞くな」相手の一人が父だったと知られるのが嫌だったので念を押しました。それから、ソファーで横になりテレビを見ることにしました。妻が帰るまで妹は自分の部屋から出てきませんでした。
2カ月後、就活中の妹から仕事中に電話があり、かなり動揺した声でしたので何かあったか不安でした。仕事後、静かな所で話をしたいと言うので、個室のある居酒屋に入りました。
妹「お義兄さん。忙しいのにスミマセン」神妙な顔つきで話し始めました。「何かあったの?顔色が悪いよ」目は伏せがちで、青白い顔をしていたので。
妹「私は大丈夫です。・・・それより・・・」何かためらっていて話が始まりません。「ビールでも飲んで気を落ち着けると良いよ」ビールを勧めました。次第に妹が話し始めました。「オネーチャン。1か月前。買い物と言って出かけて戻ったら、ひどく疲れた様子で。でも洗濯を始めたの。終わったのに、寝室から出てこないので私が洗濯物を干そうとすると、赤色で紐に小さな布しか付いていないブラとパンティーを見つけたの。お義兄さんの趣味なのかな~?なんて思っていると。後ろからオネーチャンにいきなり取り上げられたの!」そして妻が「ゴメン、二人の秘密にして!誰にも言わないで。絶対ネ!お願い」血相を変えて言ったそうです。妹はその時、先日、私と話した浮気という言葉頭をよぎったそうです。まさか・・・とは思ったらしいのですが。
二日前、家の電話が鳴り、妹が取ると年齢が高そうな男の声で「Sと言いますが、奥様いらっしゃいますか?」受話器を妻に渡し相手がSだとわかると、子機に変えて寝室へ行ってしまってので、「おかしい」疑ったそうです。私は「S」という名前を聞き、嫌な予感がしました。妻が茶の間に戻った時、「オネーチャン、今の人、誰?変な人じゃないよね」聞くと「町内会の人よ。町内の清掃日の確認の電話よ。勘ぐらないで」少しイライラして「だって、寝室で電話するから」「ちょうど、寝室片づけていたところだったのでそうしたのよ」目を合わせないように答え、それがウソだと感じたそうです。今日、妻が友達と会いに出かけると言ったので、事実を確かめるために後をつけることにしたそうです。地下鉄に乗り、繁華街のある駅で降りて歩き出し、出口付近にいた二人の年配の男性と何かを話すと三人で繁華街の外れにあるホテルへ。妻が両方から男性に挟まれ腰やお尻に手をあてがわれながら入って行ったのを見て私に連絡をしたそうです。
妹「間違いないですよね」私は頷きました。
妹「オネーチャン、懲りずに・・・本当、バカ!」涙を流し始めました。私は決意しました。「離婚する。もう許せない。わかってくれるよね」妹は頷きました。「娘にも話をして理解してもらう、○美には何も言わないでくれ」そして、証拠の写真を撮るので協力してもらうことにしました。次の日、娘に事情を話すと
娘「仕方ないヨ。お父さんをこれ以上ツラクさせたくないも」離婚することの了解を得て証拠をつかむまでは、私を含め娘、妹もこれまでと変わらずに接するように約束しました。
1ヶ月後、妻が風呂に入っている時に
妹「今日、Sさんから電話がありました。また、偶然、電話取ったの」「出かけたら連絡をください。仕事を早退するから」翌日、10時に妹から電話が。上司に体調が悪いと早退させてもらい。車で移動することに。妹からの連絡で、地下鉄に乗っていることを聞き前回三人が会った駅の近くで待つことにしました。午後1時。妻がSとMに挟まれて歩いているのを発見。妹が車をみつけて助手席に座りました。後ろからつけると、前回と同じホテルの前に三人が着くと辺りを見回しながら入りました。出て来るのを車の中で待つことにしました。その間、私が見た光景を妹に話しました。
妻はエロ下着をつけ、年寄り達に身体の隅々まで舌で舐められ、バイアグラを飲み勃起している男根を避妊もせず膣への挿入を許し、更には尻の穴にまで挿入され。「キモチイィ~!ダメェ~!」喘ぎ声を発し。それぞれに精液を注入されると「イッちゃう!感じちゃう、イイッー!」大きな喘ぎ声を出し続け。勃起が収まらない年寄り達は一度だけの射精では足りず、二度、三度と妻に精液を流し込み。その間も「もうダメです・・許してっ!もうダメ堪忍して!」何度もイカされ喘ぎ続け。精液を出し切り荒い息づかいの年寄り達の横で、妻は口からヨダレ、膣口からは三人分の精液を垂らし失神状態。
妹「エェッ~!オネーチャンが。それじゃ~淫乱ダヨ!」唖然とした口調で。続けて
妹「バイアグラって、そんなに効き目あるの?だって70歳近いんだよね。みんな」好奇心いっぱいの目で私を見ながら
妹「お義兄さんが飲むとどうなるんだろう?」これには「ンン~?興味あるのか、バイアグラに」心の中で思い戸惑いました。
そして、3時間後の4時。妻がふらつきながら両脇をSとMに抱えられて出てきました。バイアグラ老人達にホテルにいる間中、全ての穴に挿入を繰り返され、それを全て受け入れた行為が激しかったのを物語っていました。一部始終をデジタルカメラに収めました。
その日の夜。四人で茶の間のテレビを見ていました。
私「テレビを消してくれ」娘がスイッチを切りました。
私「○美。いい加減にしてくれないか。おまえは本当に好きものらしいな」妻はギョッとして、動揺するのがわかりました。娘も妹も冷やかな目で妻を見ます。
妻「おっしゃっていることが・・・わかりません」しらを切りました。デジタルカメラの画像を見せて「もうイイ。出て行ってくれ」怒鳴りました。
妻「エェェ~!これは・・・ごめんなさい。こうしないと近所に私達の関係を言いふらすと言われて。・・・仕方なかったの、何度も断ったのですが」「ウソをつけ、誘われて、嬉しくて、ケツを振ってついて行ったんだろ!」
妻「本当です。信じてください」「二人を呼んで聞こうか?」立て続けに「じゃ、エロ下着は何故必要なんだ」私が言ったことが、まとを得ていたようで無言になりました。
娘「お母さん、いい加減にしてよ。早く出てイッテ!」妻は妹に助けを求めました。
妹「オネーチャン。どうしてなの?取り返しつかないヨ!」妻は返す言葉が無いようで、虚ろな目になっていました。
翌朝、妻は身の回りの物を持って出て行きました。1週間後、妻の両親が家に来ました。二人とも涙を流し、額を床に着け、何度も、何度も詫びの言葉を繰り返しました。妻の荷物は自分達の所へ送ってくれるように。また、妹も自分達が引き取ると言われたので。妹さえ良ければ、私はいてもらってもかまいません。仕事と住む場所が見つかるまで。それに、家事をしてくれるので、逆に助かっています。返事をすると、すみません。こちらの方が居心地良さそうなのでそうさせていただきます。
1年後の現在、妹と結婚しました。娘も祝福してくれました。
ただ、妹の性欲も凄く、ドMです。機会があれば内容を書きます。
1週間ほど経った時に冷え切っている夫婦関係を見抜かれました。休みの日で、娘は彼氏と遊びに、妻は街に買い物に行っている時に。
妹「お義兄さん。オネーチャンと上手くいってないでしょう」疑いの目で聞いてきたので「そんなことはない」けだるそうに返事しました。
妹「そぉ~?気の強いオネーチャンが痩せて弱々し、私が来るまで別々に寝ていたんでしょ。絶対変だよ」私は無言で返事をためらいました。
妹「いつから?・・何があったの?」顔を覗き込むように聞いてきました。「まぁ、色々とあるのさ。男と女は」ウザくなってきたので、その場を離れようとしました。すると
妹「浮気でもしたの?お義兄さん!」「馬鹿なこと言うな、していないよ」少し怒りながら返事をして、茶の間のドアノブに手をかけると
妹「もしかして、オネーチャンが!シンジラレナイ。いつも、お義兄さんのことを自慢しているからさ~」「さっき言ったろ、色々あるのさ。男と女は!」振り向いて答えました。
妹「多分、魔が差したのよ。オネーチャン。きっと、一度だけの過ちよ」「いや違う!確信犯だ。しかも3人を相手に数カ月も」何故か少々怒鳴ってしまいました。
妹「何それって。・・ウソ~!・・ゴメンナサイ。お義兄さん」妹に謝られても仕方が無いのですが。「誰にも、言わないでくれ。○美にも何も聞くな」相手の一人が父だったと知られるのが嫌だったので念を押しました。それから、ソファーで横になりテレビを見ることにしました。妻が帰るまで妹は自分の部屋から出てきませんでした。
2カ月後、就活中の妹から仕事中に電話があり、かなり動揺した声でしたので何かあったか不安でした。仕事後、静かな所で話をしたいと言うので、個室のある居酒屋に入りました。
妹「お義兄さん。忙しいのにスミマセン」神妙な顔つきで話し始めました。「何かあったの?顔色が悪いよ」目は伏せがちで、青白い顔をしていたので。
妹「私は大丈夫です。・・・それより・・・」何かためらっていて話が始まりません。「ビールでも飲んで気を落ち着けると良いよ」ビールを勧めました。次第に妹が話し始めました。「オネーチャン。1か月前。買い物と言って出かけて戻ったら、ひどく疲れた様子で。でも洗濯を始めたの。終わったのに、寝室から出てこないので私が洗濯物を干そうとすると、赤色で紐に小さな布しか付いていないブラとパンティーを見つけたの。お義兄さんの趣味なのかな~?なんて思っていると。後ろからオネーチャンにいきなり取り上げられたの!」そして妻が「ゴメン、二人の秘密にして!誰にも言わないで。絶対ネ!お願い」血相を変えて言ったそうです。妹はその時、先日、私と話した浮気という言葉頭をよぎったそうです。まさか・・・とは思ったらしいのですが。
二日前、家の電話が鳴り、妹が取ると年齢が高そうな男の声で「Sと言いますが、奥様いらっしゃいますか?」受話器を妻に渡し相手がSだとわかると、子機に変えて寝室へ行ってしまってので、「おかしい」疑ったそうです。私は「S」という名前を聞き、嫌な予感がしました。妻が茶の間に戻った時、「オネーチャン、今の人、誰?変な人じゃないよね」聞くと「町内会の人よ。町内の清掃日の確認の電話よ。勘ぐらないで」少しイライラして「だって、寝室で電話するから」「ちょうど、寝室片づけていたところだったのでそうしたのよ」目を合わせないように答え、それがウソだと感じたそうです。今日、妻が友達と会いに出かけると言ったので、事実を確かめるために後をつけることにしたそうです。地下鉄に乗り、繁華街のある駅で降りて歩き出し、出口付近にいた二人の年配の男性と何かを話すと三人で繁華街の外れにあるホテルへ。妻が両方から男性に挟まれ腰やお尻に手をあてがわれながら入って行ったのを見て私に連絡をしたそうです。
妹「間違いないですよね」私は頷きました。
妹「オネーチャン、懲りずに・・・本当、バカ!」涙を流し始めました。私は決意しました。「離婚する。もう許せない。わかってくれるよね」妹は頷きました。「娘にも話をして理解してもらう、○美には何も言わないでくれ」そして、証拠の写真を撮るので協力してもらうことにしました。次の日、娘に事情を話すと
娘「仕方ないヨ。お父さんをこれ以上ツラクさせたくないも」離婚することの了解を得て証拠をつかむまでは、私を含め娘、妹もこれまでと変わらずに接するように約束しました。
1ヶ月後、妻が風呂に入っている時に
妹「今日、Sさんから電話がありました。また、偶然、電話取ったの」「出かけたら連絡をください。仕事を早退するから」翌日、10時に妹から電話が。上司に体調が悪いと早退させてもらい。車で移動することに。妹からの連絡で、地下鉄に乗っていることを聞き前回三人が会った駅の近くで待つことにしました。午後1時。妻がSとMに挟まれて歩いているのを発見。妹が車をみつけて助手席に座りました。後ろからつけると、前回と同じホテルの前に三人が着くと辺りを見回しながら入りました。出て来るのを車の中で待つことにしました。その間、私が見た光景を妹に話しました。
妻はエロ下着をつけ、年寄り達に身体の隅々まで舌で舐められ、バイアグラを飲み勃起している男根を避妊もせず膣への挿入を許し、更には尻の穴にまで挿入され。「キモチイィ~!ダメェ~!」喘ぎ声を発し。それぞれに精液を注入されると「イッちゃう!感じちゃう、イイッー!」大きな喘ぎ声を出し続け。勃起が収まらない年寄り達は一度だけの射精では足りず、二度、三度と妻に精液を流し込み。その間も「もうダメです・・許してっ!もうダメ堪忍して!」何度もイカされ喘ぎ続け。精液を出し切り荒い息づかいの年寄り達の横で、妻は口からヨダレ、膣口からは三人分の精液を垂らし失神状態。
妹「エェッ~!オネーチャンが。それじゃ~淫乱ダヨ!」唖然とした口調で。続けて
妹「バイアグラって、そんなに効き目あるの?だって70歳近いんだよね。みんな」好奇心いっぱいの目で私を見ながら
妹「お義兄さんが飲むとどうなるんだろう?」これには「ンン~?興味あるのか、バイアグラに」心の中で思い戸惑いました。
そして、3時間後の4時。妻がふらつきながら両脇をSとMに抱えられて出てきました。バイアグラ老人達にホテルにいる間中、全ての穴に挿入を繰り返され、それを全て受け入れた行為が激しかったのを物語っていました。一部始終をデジタルカメラに収めました。
その日の夜。四人で茶の間のテレビを見ていました。
私「テレビを消してくれ」娘がスイッチを切りました。
私「○美。いい加減にしてくれないか。おまえは本当に好きものらしいな」妻はギョッとして、動揺するのがわかりました。娘も妹も冷やかな目で妻を見ます。
妻「おっしゃっていることが・・・わかりません」しらを切りました。デジタルカメラの画像を見せて「もうイイ。出て行ってくれ」怒鳴りました。
妻「エェェ~!これは・・・ごめんなさい。こうしないと近所に私達の関係を言いふらすと言われて。・・・仕方なかったの、何度も断ったのですが」「ウソをつけ、誘われて、嬉しくて、ケツを振ってついて行ったんだろ!」
妻「本当です。信じてください」「二人を呼んで聞こうか?」立て続けに「じゃ、エロ下着は何故必要なんだ」私が言ったことが、まとを得ていたようで無言になりました。
娘「お母さん、いい加減にしてよ。早く出てイッテ!」妻は妹に助けを求めました。
妹「オネーチャン。どうしてなの?取り返しつかないヨ!」妻は返す言葉が無いようで、虚ろな目になっていました。
翌朝、妻は身の回りの物を持って出て行きました。1週間後、妻の両親が家に来ました。二人とも涙を流し、額を床に着け、何度も、何度も詫びの言葉を繰り返しました。妻の荷物は自分達の所へ送ってくれるように。また、妹も自分達が引き取ると言われたので。妹さえ良ければ、私はいてもらってもかまいません。仕事と住む場所が見つかるまで。それに、家事をしてくれるので、逆に助かっています。返事をすると、すみません。こちらの方が居心地良さそうなのでそうさせていただきます。
1年後の現在、妹と結婚しました。娘も祝福してくれました。
ただ、妹の性欲も凄く、ドMです。機会があれば内容を書きます。
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