私、結婚25年、48歳の主婦です。夫(高校から付合って結婚)には言えない秘密があります。
10年前。
娘と高校時代からの私達夫婦の友人の恵理、その息子と行った温泉旅行の時の出来事です。
久しぶりの温泉で、お風呂上がりのビールがとても美味しく飲み過ぎてしまいました。
子供達が眠るのを待って、もう少し飲もうということになり、浴衣に茶羽織姿で旅館の横のスナックへ。そこには夕食の時、隣にいた男性4人がいました。私達の横に座り、美人だとか、スタイルが良いなどと褒められ、すっかり上機嫌。ご馳走までしてもらいました。そのあと、部屋で飲もうと誘われました。下心が見え見えでしたが、酔って調子に乗り歯止めが利かなくなった私達はためらわずに付いて行きました。
飲み始めて少したつと、一人の男性が恵理に抱きつきキスをして、ブラを着けていない浴衣の前をはだけさせて大き目のオッパイをみんなの前に。
それが合図となり、他の3人が私達に。最初、形だけの抵抗はしました。そのうち、酔っていた上、二人の男性から愛撫を受けて、大きな喘ぎ声を出し意識が飛ぶくらい感じてしまいました。
でも、困ったことが。このような旅行に避妊具など持って来ている人はいなくて、そのままのペニスを受け入れました。妊娠の心配がある私は、中に出さないようお願いしました。恵理は安心な日で、周りにためらいもなく喘ぎ声を出して、髪を振り乱し、大きなお尻を動かして男性の欲望の液体を嬉しそうに受け入れました。
それを見た私にペニスを入れていた男性は、ニヤッと笑うと唸り声と一緒に欲望の液体を感じ過ぎて抵抗できなくなった私の中へ出しました。それから、男性達は当然のように、すべての欲望の液体を恵理と私の中に。
朝方、やっと部屋を出ることを許されました。
すぐに、お風呂で膣の中をきれいに洗いました。不安な私とは違い、恵理は始めての複数経験に大満足していて鼻歌を歌いながら湯船につかっていました。
その後、夫のではない子がお腹に。誰に相談できるはずもなく中絶するしかありませんでした。
二つ目の秘密は、子供の学費を助けるためにパートで働いていた7年前のことです。
忘年会があり、女性パート4人で二次会をすることになりました。行ったスナックでお店にいた30代の二人の男性客と意気投合して盛り上がり飲み過ぎてしまい、家が同じ方向ということもあって、その内の一人に送ってもらうことになりました。
お店ではわかりませんでしたが、180cm半ばくらいのガッチリした体格の方で158cmの私の腰を軽々と抱えるとホテルへ。部屋に入ると、突然のことに驚いて身動きできない私を裸にしてベッドの上に横にしました。それから乱暴な愛撫を。その夜は何故か、乱暴さが良くて全身をガクガクさせて感じてしまいました。
気になる男性の下半身を見ると目が釘付けに。お腹に着くくらい反り返ったペニスが、私には受け入れられないと思う大きさでした。無理と手で隠して拒んだのですが、大丈夫だからと言いながら手を払いのけ、ペニスに唾を付け入口にあてがい周りを何度も擦られました。チョット痛みを感じましたが少しずつ中に。奥に進んでくると膣が目一杯になって、全てを受け入れた時には太い棒が胃のあたりまで突き刺さったような衝撃が走りました。
どのような喘ぎ声を出したか覚えていません。ただ、大きな身体に必死にしがみついていました。避妊のお願いをしたかったのですが、感じ過ぎてしまい言葉に出すことができませんでした。
大きな身体がさらに重たく感じた時、ドクンドクンと欲望の液体が奥深くに出され中が熱くなるのがわかりました。
お風呂に入りベッドに戻ると再び大きなペニスを挿入されました。一度受け入れていた私は、すんなりと全てを奥まで許しました。身体を痙攣させ感じている私を四つん這いにして挿入すると、大きな唸り声を出して痕が残るくらいお尻を強く掴み、二度目の欲望の液体をそのまま中に出しました。大きなペニスを抜かれると膣から溢れ太股まで流れ出てくる熱いものを感じました。
気付くと1時を過ぎていて急いでシャワーを浴びて家に帰りました。
夫は熟睡状態。
そしてまた、私のお腹に子どもが。夫のではない。
最後の秘密。
この3月の事です。
夫の実家に遊びに行った時、花見に行きました。遅い時間になったので場所を居酒屋に変えて飲むということになり、酔った私は先に帰ることにしました。
公園の横を歩いていると、30歳位の男性二人に一緒にお酒を飲もうと声を掛けられました。断ったのですが、一杯だけと頼まれて付き合うことに。飲み終わり帰ろうと立ち上がる時に男性一人が、もう一杯いいでしょうと腕を掴みました。そのはずみで尻もちを着いてしまい、同時にスカートが捲れてパンティが丸見えの状態に。すると、男性達の目付きが変わりました。そして、ちょっと向こうへ行こうと両側から腕を抱えられて暗がりへ。
もちろん抵抗しました。でも、力ずくでセーターを首のところまで上げられ、ブラも上げられオッパイを吸われ揉まれました。スカートを捲くられパンティを脱がされそうになったので、両脚を閉じてそうはさせないようにしたのですが、引きちぎるようにして取られてしまいました。脚を開かされ、私の中に男性の指が入った瞬間、力が抜けて抵抗することができなくなりました。そして、中を掻き混ぜられると感じ始めてしまいました。
ベンチに手を乗せてお尻を突き出す格好をさせられて挿入。激しい動きに次第に感じ方が増していきました。もう一人の男性は辺りを見張りながら私の口の中にペニスを。
生理はありますが、もう歳なので子供ができる心配はないと思い、中に出して欲しいとお願しました。しばらく激しい動きが続いてから声を殺した唸り声とともに欲望の液体を私の中に出してくれました。
もう一人が口の中からペニスを抜き、ズボンを脱いでその場に置き寝そべりました。そして、その上にまたがりオシッコをする格好をさせられて挿入されました。ペニスが奥まで届くと思わず喘ぎ声が。あわてて両手で口をふさいで声が漏れないようにしました。下からの突き上げ方が激しくなり、その動きが止まり腰を上下にさせて欲望の液体を私に出しているのがわかりました。
立ち上がると膣から出た液体が太股をつたって流れ出ました。
私は2年ぶりのセックスにすっかり満足。急いで身支度して実家に帰りました。
夫はまだ戻っていなくて安心しました。
それから今まで生理がありません。止まったのか、それともまさか・・・!
不安な毎日です。
10年前。
娘と高校時代からの私達夫婦の友人の恵理、その息子と行った温泉旅行の時の出来事です。
久しぶりの温泉で、お風呂上がりのビールがとても美味しく飲み過ぎてしまいました。
子供達が眠るのを待って、もう少し飲もうということになり、浴衣に茶羽織姿で旅館の横のスナックへ。そこには夕食の時、隣にいた男性4人がいました。私達の横に座り、美人だとか、スタイルが良いなどと褒められ、すっかり上機嫌。ご馳走までしてもらいました。そのあと、部屋で飲もうと誘われました。下心が見え見えでしたが、酔って調子に乗り歯止めが利かなくなった私達はためらわずに付いて行きました。
飲み始めて少したつと、一人の男性が恵理に抱きつきキスをして、ブラを着けていない浴衣の前をはだけさせて大き目のオッパイをみんなの前に。
それが合図となり、他の3人が私達に。最初、形だけの抵抗はしました。そのうち、酔っていた上、二人の男性から愛撫を受けて、大きな喘ぎ声を出し意識が飛ぶくらい感じてしまいました。
でも、困ったことが。このような旅行に避妊具など持って来ている人はいなくて、そのままのペニスを受け入れました。妊娠の心配がある私は、中に出さないようお願いしました。恵理は安心な日で、周りにためらいもなく喘ぎ声を出して、髪を振り乱し、大きなお尻を動かして男性の欲望の液体を嬉しそうに受け入れました。
それを見た私にペニスを入れていた男性は、ニヤッと笑うと唸り声と一緒に欲望の液体を感じ過ぎて抵抗できなくなった私の中へ出しました。それから、男性達は当然のように、すべての欲望の液体を恵理と私の中に。
朝方、やっと部屋を出ることを許されました。
すぐに、お風呂で膣の中をきれいに洗いました。不安な私とは違い、恵理は始めての複数経験に大満足していて鼻歌を歌いながら湯船につかっていました。
その後、夫のではない子がお腹に。誰に相談できるはずもなく中絶するしかありませんでした。
二つ目の秘密は、子供の学費を助けるためにパートで働いていた7年前のことです。
忘年会があり、女性パート4人で二次会をすることになりました。行ったスナックでお店にいた30代の二人の男性客と意気投合して盛り上がり飲み過ぎてしまい、家が同じ方向ということもあって、その内の一人に送ってもらうことになりました。
お店ではわかりませんでしたが、180cm半ばくらいのガッチリした体格の方で158cmの私の腰を軽々と抱えるとホテルへ。部屋に入ると、突然のことに驚いて身動きできない私を裸にしてベッドの上に横にしました。それから乱暴な愛撫を。その夜は何故か、乱暴さが良くて全身をガクガクさせて感じてしまいました。
気になる男性の下半身を見ると目が釘付けに。お腹に着くくらい反り返ったペニスが、私には受け入れられないと思う大きさでした。無理と手で隠して拒んだのですが、大丈夫だからと言いながら手を払いのけ、ペニスに唾を付け入口にあてがい周りを何度も擦られました。チョット痛みを感じましたが少しずつ中に。奥に進んでくると膣が目一杯になって、全てを受け入れた時には太い棒が胃のあたりまで突き刺さったような衝撃が走りました。
どのような喘ぎ声を出したか覚えていません。ただ、大きな身体に必死にしがみついていました。避妊のお願いをしたかったのですが、感じ過ぎてしまい言葉に出すことができませんでした。
大きな身体がさらに重たく感じた時、ドクンドクンと欲望の液体が奥深くに出され中が熱くなるのがわかりました。
お風呂に入りベッドに戻ると再び大きなペニスを挿入されました。一度受け入れていた私は、すんなりと全てを奥まで許しました。身体を痙攣させ感じている私を四つん這いにして挿入すると、大きな唸り声を出して痕が残るくらいお尻を強く掴み、二度目の欲望の液体をそのまま中に出しました。大きなペニスを抜かれると膣から溢れ太股まで流れ出てくる熱いものを感じました。
気付くと1時を過ぎていて急いでシャワーを浴びて家に帰りました。
夫は熟睡状態。
そしてまた、私のお腹に子どもが。夫のではない。
最後の秘密。
この3月の事です。
夫の実家に遊びに行った時、花見に行きました。遅い時間になったので場所を居酒屋に変えて飲むということになり、酔った私は先に帰ることにしました。
公園の横を歩いていると、30歳位の男性二人に一緒にお酒を飲もうと声を掛けられました。断ったのですが、一杯だけと頼まれて付き合うことに。飲み終わり帰ろうと立ち上がる時に男性一人が、もう一杯いいでしょうと腕を掴みました。そのはずみで尻もちを着いてしまい、同時にスカートが捲れてパンティが丸見えの状態に。すると、男性達の目付きが変わりました。そして、ちょっと向こうへ行こうと両側から腕を抱えられて暗がりへ。
もちろん抵抗しました。でも、力ずくでセーターを首のところまで上げられ、ブラも上げられオッパイを吸われ揉まれました。スカートを捲くられパンティを脱がされそうになったので、両脚を閉じてそうはさせないようにしたのですが、引きちぎるようにして取られてしまいました。脚を開かされ、私の中に男性の指が入った瞬間、力が抜けて抵抗することができなくなりました。そして、中を掻き混ぜられると感じ始めてしまいました。
ベンチに手を乗せてお尻を突き出す格好をさせられて挿入。激しい動きに次第に感じ方が増していきました。もう一人の男性は辺りを見張りながら私の口の中にペニスを。
生理はありますが、もう歳なので子供ができる心配はないと思い、中に出して欲しいとお願しました。しばらく激しい動きが続いてから声を殺した唸り声とともに欲望の液体を私の中に出してくれました。
もう一人が口の中からペニスを抜き、ズボンを脱いでその場に置き寝そべりました。そして、その上にまたがりオシッコをする格好をさせられて挿入されました。ペニスが奥まで届くと思わず喘ぎ声が。あわてて両手で口をふさいで声が漏れないようにしました。下からの突き上げ方が激しくなり、その動きが止まり腰を上下にさせて欲望の液体を私に出しているのがわかりました。
立ち上がると膣から出た液体が太股をつたって流れ出ました。
私は2年ぶりのセックスにすっかり満足。急いで身支度して実家に帰りました。
夫はまだ戻っていなくて安心しました。
それから今まで生理がありません。止まったのか、それともまさか・・・!
不安な毎日です。
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