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人妻・玲子2章

ここでは、「人妻・玲子2章」 に関する記事を紹介しています。
【人妻・玲子、二章】

その日、由信は仕事が上手く行き休みの予定を一週間早めて帰宅の途中だ。

妻、玲子の誕生日にサプライズ帰宅をして驚かせてやろうと、少々子供じみた事を考えて、今日、帰宅する事を伝えていない。
朝のモーニングコールの時には、「誕生日おめでとう!来週末に帰えれるよ、その時は外で食事でもしよう」と話していたのだ。

「玲子や子供たちはきっとびっくりして喜んでくれるだろう、今夜は妻を一晩中抱いてやろう。」
由信は車を運転しながらそのな事ばかりを考えていた。
何しろ、2ヶ月ぶりの帰宅で愛する妻と久しぶりに会えるのだ、仕事も上手く行き由信の気持ちは昂っている。

帰宅を悟られないように車を近隣の駐車場で止め、手には用意した花束とケーキを持って急ぎ足で自宅へ向かった。
自宅の玄関ドアに手をかけると、カギが掛かっている。
合鍵でそっとドアを開け中へ入る、リビングの方から人の気配がする。

「テレビ?いや、なに?誰か来てる?」嫌な予感が頭をよぎる、気配を殺してリビングに近づくと、妻、玲子の声が聞こえてきた。

玲「あぅ、あぅ、あぅ、あぅ、いぃぃのぉ~あぁぁぁぁぁ~ もっとぉ~」
和「す、すごいよ、玲ちゃんのマンコとろとろだよ」

キッチンから回ってリビングを覗くと、ソファーに座った見知らぬ男の頭を抱え込むように裸の玲子が髪を乱して揺れている、
リビングの照明に照らされて、スポットライトを浴びたようにそこだけ浮いて由信には見えた。
それは由信にさえ見せた事のない、妖艶で淫靡な表情をした一匹の雌だった。

ソファーには玲子の物であろう、見た事もない派手な下着が無造作に掛けられ、回りには脱ぎ捨てられた衣類が散乱している。
由信は全身が硬直して動かない、目の前の出来事にしばらく反応できないほどの衝撃を受け、その雌が自分の妻なのかさえ
判断できないでいる。

玲「あぅっ和く~ん、すごいよぉ~ あっあっぅぅぅ」
和「旦那より良いか?」
玲「いぃぃ、イイに決まってるぅぅぅ・・・あぁぁぁぃぃくぅぅ」
和「旦那より何処が良い?」
玲「あんっあんっあぅあぅっあぁ~ ぜんぶぅ~ うん、うん、うぅぅ~」
和「ちゃんと言えよ、何処がどんな風に良いんだよ」
玲「和くんのぉ~チンポがぁぁぁ~大きくてぇ、硬くてぇ、ながくてぇ~、すきだよぉ~、さけるぅぅぅ」
和「おらぁ~、どうだぁ~」

下から玲子の腰を掴んで突上げる、玲子の身体が上下に揺さ振られるのに合わせ、たわわな乳房が大きく激しく揺れる。
玲子は和真の顔に、激しく乳房を打ち付けながら、腰を前後に揺すっている。

玲「子宮まであたるぅぅよぉ~、こわれちゃうよぉぉぉぉ~、いっちゃうよぉ~、いくぅよぉ~いく、いく、いくぅぅぅ~、さけちゃぅぅぅ・・・」
そう言うと、和真の頭を抱きしめ小さく身震いし、やがて肩で大きく息をした。

和「逝ったのか?よかった?今度は俺の番だよ!」
玲「ぅん、逝ったよ~、よかったわぁ、和くんも和くんも、逝ってぇ~」

和真は玲子を立たせるとソファーに手を付かせる。

和「ケツを上げてこっちに向けて」

玲子は言われるままにトロトロに蕩けきったマンコを和真に向けると、由信の目にも妻、玲子の大きな尻がよく見える・・・
由信は玲子の尻に見慣れぬ異物が挿さっているのが見えた、ディルドだ!黒々とした大きな物だ、しかも菊門に挿さっている。
ディルドの挿さったまま、和真は玲子の腰を掴むと一気に男根を突っ込んむ、パン、パン、パン、肉と肉のあたる音が響く。
由信にも肉のぶつかる音が聞こえる、それどころか性器が擦れ合う音さえ聞こえるようだ。

玲「あん、あん、あん、あん、あぁぁぁんぁぁぁ~ん、こわれちゃぅぅぅぅぅ・・い・い・・よぉぉぉぉ・・・」
和「何処に出すぅ、どこに出してほしぃ?」
玲「何処でもぉ~、和くんのぉ~好きなところぉにぃかけてぇ~ あついのぉ~だしてぇ~」
和「今日は顔に出すよ、いいね」
玲「ぅん、だしてぇ、おねがぃぃぃよぉぉぉ~ いっぱいだしてぇ~あぁぁぁぃぃぃわぁぁ・・・」

聞いた事もないような大きな声を上げる妻に、由信は心臓が口から飛び出るかと思うほどの衝撃を受けていたが、なぜか身体が動かない、その光景から目が離せない。
見た事もない妻の痴態がとてもいやらしく、AVを見ているような錯覚さえ感じていた。

玲「いくぅぅぅ~、いっちゃぅよぉぉぉ~、また、また、いくぅぅぅぅ~ あん、はあぁぁぁぁぁぅぅぅ~」
妻は喘ぎと共に床にへたり込みながらもしっかりと男の股間を見上げている、ディルドは挿さったままだ。
男は妻の髪を左手で掴み自らの股間を擦り上げ、勢い良く玲子の顔に向けて出された。

和「あう、んうぅぅぅ」唸るような声を出しながら、
玲子の顔に男の精液が掛かる、目を閉じたまま妻は口を開け舌を出してそれを顔面で受けている。

玲「うぅん、はぁ、はぁ、はぁ、あぁ~ すごいよぉ~」
玲子は膝立ちで、和真の腰に抱き付くようにして股間を吸い上げる、ディルドがゴトっと床に抜け落ちる

玲「あぅっ、あぁぁん・・・ぬけちゃったぁ~、犯された気分だったよぉ~、和くんのへんたぃぃ~」
和「玲ちゃんのフェラは最高だよ、随分淫乱になっちゃったね、旦那とはもう、出来ないんじゃないの?」
玲「あん、そんな事・・・いわないでぇ・・・」

自宅のリビングで自分の妻が見知らぬ男に精液を顔にかけられても、なおそのれを咥えて吸い上げている、由信はしばらく身体が動かなかった。
そっと、その場を離れ家から出ると、公園の車の中で呆然としていた。
さっきまでの事が頭の中をぐるぐると回想して、今まで感じた事のない嫉妬と怒りが湧き上がり、黙って出てきた自分の情けなさに涙が止まらなかった。
どれくらい時間がたったろう、薄っすらと夜が明けてきた。
一晩中、妻はあの男に抱かれたんだろうか?何度、あの男の精液を飲んだだろう?何度、中に出されたんだろう?
由信はそんな事を考えながらも、目の当たりにした妻の痴態が忘れられないでいる、あんな玲子を抱いてみたい、玲子の顔に、口に、精液を掛けて見たい。
嫉妬や怒りとは裏腹に興奮している自分にも気付きはじめている。

由信は玲子のメールを打った。
【仕事の都合付いたよ、もう、アパートを出たから、9時頃にはそっちに着くよ、3日間は居られそうだよ】
程なく玲子から返信
【おはよう、気を付けて帰ってきてね、子供たちは母の家にお泊りで居ないから残念!】

その返事を見て、由信は自宅の見える場所へ移動して自宅を見張った。
きっと、今頃は慌てて男を起こして昨夜の情事の痕跡を隠蔽しているだろう、そう思いながらも由信自身これからどう対処しようか分らないでいるのも事実だ。
30分ほどすると、家から男が一人出てきた。
さっきの男だ、やっぱり一晩中妻と居たんだ、一晩中やってたんだな、嫉妬と怒りが湧き起こると同時に妻の昨夜の姿も脳裏をよぎる。

8時40分まで待って、自宅の駐車場に車を入れ、玄関のインターホンを押すとドア越しに妻の声がする
玲「は~い」
由「私だ」
ドアを開けた妻は、今起きたばかりですと言わんばかりの格好をしている。
ノースリーブの綿マキシ丈ワンピースをパジャマ代わりに来ているのだ、脇からたわわな乳房が揺れるのが見える、ノーブラだ。

玲「あら、早かったわね、それもしかして誕生日の花束?サプライズかしら」
由「ああ、誕生日おめでとう」

妻の後に続いてリビングへ向かう、左右に艶かしく揺れる尻にパンティーラインがない?
ノーパン、ノーブラで私の帰ってくるギリギリまで抱かれていたんだろうか?

玲「嬉しいわ、誕生日憶えていてくれたんだ。ところで食事は済まして来たの?」
由「いや、まだだけど、先にシャワーするよ」

妻の玲子が朝食の支度をしている間、由信は浴室の脱衣所にある洗濯機の中を覗いてみると、バスタオルで包む様にして昨夜ソファーに掛けられていた物だろう小さな下着が出てきた。
初めて見る下着だ、下着と言うにはあまりに小さく略その役目を果たさないのではないかと思うくらい儚い物だ。
こんなエロランジェリーを付けて若い男を誘っているとは・・・その下着には通常使用では決して付かないであろう程の膣分泌液が大量に付着している。
由信は嫉妬と怒りと共に、たった今まで他の男に抱かれていた妻にもんくの一つも言えないでいる自分が情けなくて仕方がなかった。

シャワーを浴び、寝室で着替えをすませ、ゴミ箱を覗いてみるとあきらかに丸めたティッシュの量が多い。
手にとって開いてみると、まだヌルットした精液が付着している、夫婦の寝室でもやったのか!このベッドで抱かれたのか!
嫉妬心がメラメラと湧き上がり、堪えきれない怒りが由信を支配していった。

リビングに戻ると、妻が花を花瓶に生けている、その後姿の妻に抱きつき胸を鷲掴みに揉み上げる。
身体が心なしかまだ熱い。

玲「あなた、ダメよ。こんな朝からどうしたのよ」
由「久しぶりだろ、いいだろ!」

下半身に伸ばした手をかなり強い力で掴み払いのける。

玲「今はダメよ、夜まで待って、こんな朝からそんな気分になれないわ」
由「何言ってる!ノーパンノーブラじゃないか!」
玲「これは違うのよ」
由「俺の為じゃないって事か!」

一瞬、玲子の顔から血の気が引くのが分った、由信が続けて怒鳴り散らす。

由「お前の誕生日を祝ってやろうと、仕事を切り上げて無理して帰ってきたのに・・・お前は子供を実家に預けて間男を引き込んでやがったろ!」
玲「なに、なに、言ってるんですか!」
由「俺が何にも知らないと思ってるのか!」

バシッ!乾いた音と共に玲子がソファーに倒れる、スカートが捲れ上がり薄ピンクの太ももが由信の嫉妬心に更に火を点ける、スカートの裾を掴むと力任せに引き抜いた。
ワンピスカート一枚の玲子は全裸にされ、腕を掴まれ頬を二度三度と叩かれた。たっぷりとしてデカイ尻、たわわな乳房、それら総てがプルルンっと揺れる。

由「バカにしてんのか!さっきまでなにやってたんだ!見てたるんだよ、全部話せ!」
玲「落ち着いて下さい!話しますから、叩かないで下さい」
由「そこに座れ」

玲子はフローリングの床に直接、手を付きしゃがみ込んだ。
由信はソファーに腰掛けると、全裸の妻の身体を舐めるように観察する、昨夜から今朝にかけての情事の痕跡が身体のあちらこちらにみえる、
胸もとや乳房に幾つものキスマークが残っていた。

由「あの男とはいつからだ」
玲「は、半年くらい・・・前から・・・」
由「どっちが誘ったんだ」
玲「誘ってきたのは、か、彼から・・・です」
由「無理矢理だったのか?最初は」

ハイ、そうです。そう応えてくれるだろうと思っていた、だが

玲「いいえ・・・寂しかったんです、いつも一人で寂しかったんです」

由「好きなのか?俺と別れるか?」
玲「貴方や子供は愛してるわ、別れたいなんて思った事もないわ・・・」
由「じゃあ、なぜ?浮気をするんだ」
玲「寂しかったんです・・・もう、ダメなの・・・もう、身体がセックス無しではダメなの・・・あの人は私を女として扱ってくれる、私の身体を求め必要としてくれたの」
由「・・・・・・・・・・・・・・」

数分の静寂の後・・・

玲「貴方、ごめんなさい、本当にごめんなさい、私が間違っていたわ、ごめんなさい」

由信は一瞬、頭が真っ白になり、次の瞬間一気に血が上った。
玲子の手を掴むと引きずるように寝室へ連れて行き、ベッドに押し倒した。
ゴミ箱のティッシュを玲子の目の前にぶちまけると

由「これはなんだ!何回やったんだ!この淫乱女め!」

玲子は黙って下を向いて泣いている。

由「黙ってちゃ分らんだろ!ハッキリ言え!」
玲「4回?か5回・・・だと思います」
由「な、なにぃ~」

自分には一晩でそんな回数をこなす事は到底できない、あの若い男には中年の自分が失った物のが総てあるんだろうと思いながらも、
玲子を妻を取り戻したい、嫉妬心がメラメラと沸き起こると同時に、昨晩の妖艶な女の顔を自分にも見せて欲しいと心で願った。

由「脚を開いて横になれ、オマンコが見えるように開いて見せろ」
玲「そ、そんな事・・・」
由「早くしろ!奴の前では出来て俺には見せられないのか!」

玲子は両手で顔を覆い隠し両足をM字に開いた。
オマンコは、さっきまでの使用感を残すように、やや充血し赤くふっくらと腫れている。
俺の居ない間に好き勝手に使われたんだな、怒りと嫉妬が性欲へと変化して爆発した。

全裸になった由信は、玲子の脚の間に腰を割り入れ、痛いほどに勃起した強張りを玲子の万個に押し込む、なんの抵抗もなくすーと吸い込まれるように
根元まで深々と飲み込まれて行く。
ほんの数時間前まで他の男を受け入れていたに違いない妻の身体。
それを考えただけで由信は狂うほどに興奮していた。

玲「あぁ、らんぼうにぃし、しないでぇ、あなたぁぁ・・・ごめんなさいぃぃ」
由「どんなふうに・・・されたんだ・・・俺のより大きいか!俺よりでかいのか!」

激しく腰を振りながら、狂ったように叫び続けた。

玲「あぁぁ・・あなたぁぁぁぁぁ、ごめんなさい、許してくださいぃぃ」
由「奴の精液を飲んだのか!中に出されたんだろ!」
玲「いや、いや、いゃいゃいゃぁぁぁ~やめてぇぇぇぇ~、お、お、お、お願いだからぁぁ、そんなことぉぉいわせないでぇぁぁぁ」
由「奴の精液は美味いか?沢山出すのか?お前の事なんて呼んでるんだよ」

玲子の肩を力任せに揺すりながら、狂ったように叫んでいる。

玲「あぅあん、あん、そうよ、あの人のチンポはおおきのよぉぉ・・・いつも何度の何度も私を求めて、たくさんだすのよぉぉぉぉ・・あう、あう、あう、あぁぁぁぁ」

妻の顔は昨夜の妖艶な女の顔になっていた。

由「このぉぉ~雌豚がぁ~淫乱女め!」
玲「あぁぁご、ご、ごめぅんなさいぃぃ、ゆるしてぇぁぁぅぅ、なんでもぉ言う事聞きますぅぅぁぁ」

淫乱に変わってしまった妻を抱きながら、自分の中の意外な性欲に気付き始めていた。
妻の告白を聞きながら興奮する自分、妻を罵倒しながらも愛おしいと思う自分。

由「逝きそうだ、どこだ、奴はいつもお前のどこに出すんだ」
玲「な、なかぁ・・・か、かぉ、かおょぉぉ・・・」

由信は玲子の顔に精液を掛けた事はない、そんな行為を望んだ事も望まれた事もない。

由「淫乱女め!そのいやらしい顔に出すぞ!しっかり受け止めろ!」

そう言うと玲子の眼前で強張りを扱き、初めての妻の顔に射精したのだ。
玲子は目の前で脈打つ男根から吐き出される精液の温度を感じながら、許されるのだろうか?不安を感じながらも、射精感の残る男根を咥え吸った。

由「おぉぉ、おぉぉ、おぉぅぅ・・・すごいぃぃぃぉぉぅ」

精液でダラダラの顔で一心不乱意男根を吸い上げる妻の顔に、絶望感と共に異様な性欲と快楽が混在して、感じた事のないほど興奮している自分がいた。
仕込まれたんだな、こんな事初めてだ、もう、俺一人じゃ満足してくれないんだろうなぁ、妻を彼女を取り戻したい。
今、フェラチオしている女は妻である前に一人の女だ、自分は玲子を女としてより、母として自分の妻としてだけ当たり前のように扱ってきたのだ。
自分にも非はあるのかもしれない、そう思う気持ちも少なからずあった。


孫悟空
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