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露出狂が妻に

ここでは、「露出狂が妻に」 に関する記事を紹介しています。
先日、妻と一緒に上司の家でご馳走になった帰り、いい感じで酔いながら二人で歩いていた時私が尿意を催してしまい、近くの公園のトイレを見つけて駆け込みました。
妻がトイレのそばで街灯の下に1人で待っていると、妻に声をかけて来た男の声がトイレにいる私に聞こえてきました。

「ねぇ、ねぇ 見て」と男(多分25,6位)が妻のそばにPを手で擦りながらにじり寄っていくのが、トイレの窓から見えました。
私はすぐに”露出だ”と判りましたが、酔っていたせいもあるでしょう。
妻がどうゆう反応するのか急に興味が出てきて、しばらく静止していると、男が息を荒げて妻にPを見せ付けていて、妻は顔を背けて黙っているようでした。

私は興奮の勢いでトイレから出ると男に声をかけました。
すると男は慌てて逃げ出そうとするので、私は”大丈夫だよ、怒ってないから”と男の腕をつかまえて、トイレの脇に連れて行きました。
私は”あれは俺の妻だけど、見てもらいたいのか? 見せたいんだろ?”と聞くと男は「すみません」の連発で怯えたまま。
埒があかないので、妻も呼んで「見てあげろよ」というと、妻は「やだよ、そんなの」と拒みましたが、男に「妻に見てもらって抜きたいだろ? 見るだけならかまわんよ。触ったら駄目だけどな」と言って、妻の背後に回りこみ、胸をわし掴みにして、揉みほぐすと妻は「やだ、こんなところで」と抵抗しながらも次第に悶え出し、あっ あっと吐息を漏らし始めました。
そしてもう片方の手で妻のスカートを捲り上げ、妻をトイレの壁に手を付かせて立ちバックスタイルにして捲れたパンスト姿を見せてやりました。
男に見ながらしてもいいよと促すと、男はようやく安心できてきたのか、「はあはあ」言いながら、妻のお尻を舐めるように見ながらシゴキだしました。
すると男の次第に大きくなってきたPが私のよりも断然大きく、私はこれを妻が見たらどうなるだろうという興奮から、立ちバック姿の妻を振り返らせ、男のPの前にしゃがませて、私は妻の胸をブラウスから手を入れ揉みながら、「ほら、このP、でかいだろう どうだ」と妻に聞くと妻は「おっきい」と小さな声でうっとりしているように見入っています。
私は「手伝ってやれよ」と妻の手を男のPに添えると、男は悶絶したような声を出し、妻はその声に反応するように男のPの太さを確かめるように手コキし始めました。
しゃがんだまま、男のPを握り締めてる妻を見て、私は我慢できなくなり、しゃがんだ妻のお尻を両手で持ち上げ、パンストをずり下ろして、妻のアソコに指を突っ込んでやると、物凄い濡れようです。
最早我慢のしようもなく、立ちバックスタイルで私のPを妻に突っ込んでやると、まるで妻が3Pをされているような格好になり、服を着たまま外で妻が犯されていると想像するだけで興奮が更に高まってしまいました。
そして「ほら、発射させてやれよ」と何度も促すと、妻はより一層早く男のPをシゴキだし、私のバック突きに妻もきっと同じ事を想像していたのでしょう、「いや、許して」と哀願する声で悶えるのです。
その声に私も男もすっかり興奮してしまい、わたしはそんなつもりはなかったのですが、妻に「ほら、もっと気持ちよくさせてやれよ」と言うと、妻は男のPを何とフェラし始めてしまったのです。
男は「ううっ」と声を上げ喜び、私も一瞬の事で訳がわからなかったものの、その妻の行動に思わず妻の中に発射してしまいました。
すると男も「ああっ あー」と妻の口の中に発射してしまったようなのです。

その後3人とも無口のまま、服を直して別れました。
私は自宅に帰ると妻にうがいをするように言い、妻も黙ってうがいをしましたが、私がフェラしたことを聞くと、妻は「あの時はすっかり興奮しちゃったから。でもこんなのこれっきり」と悪びれもなくいいました。
私は、未だにあの光景が忘れられず何度か妻と2人と時にそうゆう事にならないものかと考えていますが、実現できていません。

関連タグ : 他人とやる妻を目撃, 妻と他人のエッチな雰囲気,

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