俺26歳、プラスチック製のIT部品を製作している従業員20名程の会社に勤め、パートの女性4人と組んで製品検査を担当している。
社長の訓示は一つ、心を合わせて目標に向かって進め、仕事は楽しくやれ!!
これが安全作業の極意らしい。そんなことで3か月に一度、作業奨励金名目で担当ごとに居酒屋チェーンで飲める程度のお金が支給され、親睦飲み会を開いている。
俺の組は、開催日は休日の前夜、幹事は俺も入れた5人が持ち回りでする、店や料理は幹事の一存で決めることに話し合いの結果決めた。
今回は仁美さんが幹事で開催した、俺の組のパートの女性は平均34歳位、全員子持ち、仁美さんも小5の子持ちで俺と同じ町の2DKのマンションに住んで居てローンの返済金をパートで稼ぐんだって、子供は学校が終わると近くに住む、仁美さんの両親の家で過ごすことになっているから安心だって言っていた。
仁美さんの音頭で乾杯して始まった飲み会、おばちゃん? いや、お姉さん4人が飲むと賑やかだ、安売りの情報、子供の話、亭主への不満、お互いにお化粧が上手だとか、着ている洋服のセンスが良いとか、どんどんテンションが上がり、俺一人落ち込んで行く、何時もの事で誰も気にしない。
二次会のカラオケは割り勘が決まりだけど今回は3人の都合悪いとかで、一次会が終わると仁美さんを残して他の3人は急いで帰って行った。
会計を済ませた仁美さんから「何時も男性一人で寂しそうで可哀想、だけど主任さんだからしょうがないわね」と慰められた。
俺もお返しに「今日はご苦労さん、幹事じゃあまり飲めなかっただろ。もう一軒俺が奢るから行こうか」と誘ってみた「良いけど、もうお料理は要らないし、酔うと電車も億劫だし、主任さんの家なら近いしお金も掛らないからコンビニで飲み物とつまみを買って飲まない」大胆なことを提案して来た。
「俺は構わないけど、男だから酔うと怖いぞ、仁美さんのこと、食べちゃうぞ」冗談っぽく言ったけど本心でもある。
仁美さん、にやにやしなから「あら平気よ、真面目な主任さんが、する分けないでしょ」怪しい眼つきにも見えるけど生憎、俺には良く解らない。
駅を降りて近くのコンビニで必要な品を揃え仁美さんと俺のアパートへ帰った、
6畳に風呂と小さな台所だけのアパートが俺の城だ。
「あら、きれいね 万年床かと思ってどきどきしていたけど、やっぱり主任さん真面目なんだ」人妻らしい度胸のあること言っている「布団の敷いてある部屋に招待する分けがないだろ、布団は必要になったら敷くの」俺も気安く言ってみたら仁美さん意識したのか大人しくなっちゃった。
缶ビールに簡単なつまみで飲みはしめ、話は自然にパートさんの仲間の噂話になり俺の知らないことばかりで驚いた。
結構みなさん浮気したり、機会があればしようと思っているらしい。
と言うことは、仁美さんもそうなのか、エチケットとして誘ってみるか。
歯の浮くような言葉は苦手だし、思い切って「俺、仁美さんと一度寝てみたい 無理な話だな」無理は余計な言葉だけど、明日からの仕事に影響が出たらやばいから気を付けた。
仁美さん、缶ビールをぐいっと飲んで「こんなおばちゃん誘ってどうするの、もっと若くて綺麗な人が大勢いるのに」断られたような納得されたような返事が返ってきた。
「そうかな、俺は仁美さん魅力のある人だと思うけどな」これ本音。
「そうお、うちの主人何か、まったく認めて居ないようよ、私もだけど、夫婦も10年も過ぎると新鮮味が無いかしら、惰性なのね、魅力とか、興味じゃなく、体が求めるからお互いに応じるって関係なのね、だから魅力がある何て言葉を聞くと、どきどきしちゃう」中年女性の赤裸々な告白に結婚の経験の無い俺としては返事の仕様が無いし、しんみりだ。
缶ビールをぐいぐい飲んで
「それでもその都度二人とも満足できれば良いじゃない」と言ったら「そりゃそうよ、それも駄目ならセックスレスよ、そんな夫婦が多いのよ」そう言えばマンネリから不倫、浮気になった人の話、雑誌や投稿記事によく出ているなと思った。
仁美さんとビール飲みながら下ネタの話をして、抱くきっかけを作ろうとして居るのに、口説ける雰囲気じゃなく夫婦の悩みを相談されているみたいな気になってきた。
そんな俺のやばい気持ちをストレートに伝えたら仁美さん「うふっふ」って笑って頭を俺の方へ寄せて来た。
年上だけど可愛い人だと思い体に手を回し優しく抱き寄せて、ほっぺをくっ付けて「いいの」って聞いたら「馬鹿ね、そんなこと確認しないで」だって。
俺も、間が抜けたこと言ったなと思い後は強引に攻めた。
キッスをしながら胸に手を入れ乳房から乳首の辺りを執拗に撫ぜたり握ったりした
。仁美さん敏感に反応し声を荒げ胸が大きく上下してる、首筋から耳の辺りを舐め息を吹きかけるように「感度が良いね、お○んこびしょびしょじゃないの」って囁いたら「あっはぁ いっやー へんなこと言わないで」喘ぎが大きくなり両足を捩り、しがみ付いて来た。
ブラウスの釦を外しブラも取り、乳首を舐めたり噛んだり、片手は忙しく下の方を撫ぜようとしたら「ねぇ お布団敷いて」仁美さんに言われ用意をした。
裸になって二人で横になりキッスをして乳房を撫ぜて「俺、嬉しいよ」って言ったら「赤ちゃんが出来たら困るから、スキン付けるか、必ず外で出して」って約束させられた。
乳首を甘噛みしながら、お○んこに掌を這わせたら予想通り大洪水、お尻の方までびしょびしょ。
お核を摘まみすりすりしたら、俺のぽこちんを握り「あっあーぁっあっあ そこだっめー よっわいのっ」両足を広げたり閉じたり忙しい
。俺は、体を仁美さんの両足の間に入れ、仁美さんの両足を高々と折り曲げでんぐり返しの格好にして、お○んこからお尻の穴までべろべろ舐めた「いっやーあっああー やめてー はぁーあっあっうっー」腰を持ち上げたり、突き出したりして盛大に喘いで居たが、声が止みぐったりした。
俺、焦って仁美さんの隣に添い寝して腕枕をした。少しして眼を開け第一声が
「うん 意地悪ぅ」だった。
「何だよ あんなに善がったくせに、意地悪はないだろ」
「恥ずかしい お尻なんか舐めさせたこと無いのよ」
「んで、どうだった」
「知りません」
「仁美さんのお○んこきれいだね、お尻もきれいだよ」
、仁美さん俺の胸に顔を寄せ、ぽこちんを握って「そう言うことは報告しないの」恥じらいが可愛い。
お乳を揉んで、お核を擦って「それじゃあ入れるぞ」仁美さんの上に重なり声を掛けたら
「あのねぇ、仕事じゃないんだから、黙って行動してぇ」
「いいじゃないか、指差呼称のように、仁美さんのお○んこ 準備よし」
「ばかばか」 広げた両足ばたばたさせて腕を抓られた。開いた陰唇を、ぽこチンで上下に擦り擦りする。
「あん それきもちいい あんあん」「入れるぞ」「きてきて」入口がひくひくしてる ゆっくり挿入する。
「うっうーきもっもちいっいー ねっねぇ そのまま動かないでぇ」ぽこちんの先っぽに何かが当たってる。
動くなって言ったって、動きたい。
でも待てよ 仁美さん自分で小刻みに腰を動かし、喘いでいる 「あっぁーきもちいっいー あっはー
うっうー いっひー 逝く逝く逝く」果てたようだ。ぽこちんが締め付けられる。「私だけ、お先に逝ってごめん」お腹がびくびく痙攣している。
落ち着いたようなので、大きく動く、ぎりぎりまで抜いて、ずうんと突く
「あっうー あっうあっあっあ またよ またよ もうもう来て来て 一緒によ、一緒に来て」
泣いてるような声で言われると こっちも マグマが上昇してきた ラストスパートを掛けて 仁美さんのお腹にたっぷり ぶちまけた。
10時もとっくに過ぎているので仁美さん急いで帰りの支度をして
「今日は有難う、こんなおばちゃんで良かったの」
「何、言ってんの、仁美さん最高だよ」
またね、って言いたかったけど家庭のある人だから、無理なことは言わずに自然まかせることにした。
お互い近所に住んでる以上、子供のお母さんに見られたら、仁美さんも困るだろうと思い我慢して送らないことにした。
社長の訓示は一つ、心を合わせて目標に向かって進め、仕事は楽しくやれ!!
これが安全作業の極意らしい。そんなことで3か月に一度、作業奨励金名目で担当ごとに居酒屋チェーンで飲める程度のお金が支給され、親睦飲み会を開いている。
俺の組は、開催日は休日の前夜、幹事は俺も入れた5人が持ち回りでする、店や料理は幹事の一存で決めることに話し合いの結果決めた。
今回は仁美さんが幹事で開催した、俺の組のパートの女性は平均34歳位、全員子持ち、仁美さんも小5の子持ちで俺と同じ町の2DKのマンションに住んで居てローンの返済金をパートで稼ぐんだって、子供は学校が終わると近くに住む、仁美さんの両親の家で過ごすことになっているから安心だって言っていた。
仁美さんの音頭で乾杯して始まった飲み会、おばちゃん? いや、お姉さん4人が飲むと賑やかだ、安売りの情報、子供の話、亭主への不満、お互いにお化粧が上手だとか、着ている洋服のセンスが良いとか、どんどんテンションが上がり、俺一人落ち込んで行く、何時もの事で誰も気にしない。
二次会のカラオケは割り勘が決まりだけど今回は3人の都合悪いとかで、一次会が終わると仁美さんを残して他の3人は急いで帰って行った。
会計を済ませた仁美さんから「何時も男性一人で寂しそうで可哀想、だけど主任さんだからしょうがないわね」と慰められた。
俺もお返しに「今日はご苦労さん、幹事じゃあまり飲めなかっただろ。もう一軒俺が奢るから行こうか」と誘ってみた「良いけど、もうお料理は要らないし、酔うと電車も億劫だし、主任さんの家なら近いしお金も掛らないからコンビニで飲み物とつまみを買って飲まない」大胆なことを提案して来た。
「俺は構わないけど、男だから酔うと怖いぞ、仁美さんのこと、食べちゃうぞ」冗談っぽく言ったけど本心でもある。
仁美さん、にやにやしなから「あら平気よ、真面目な主任さんが、する分けないでしょ」怪しい眼つきにも見えるけど生憎、俺には良く解らない。
駅を降りて近くのコンビニで必要な品を揃え仁美さんと俺のアパートへ帰った、
6畳に風呂と小さな台所だけのアパートが俺の城だ。
「あら、きれいね 万年床かと思ってどきどきしていたけど、やっぱり主任さん真面目なんだ」人妻らしい度胸のあること言っている「布団の敷いてある部屋に招待する分けがないだろ、布団は必要になったら敷くの」俺も気安く言ってみたら仁美さん意識したのか大人しくなっちゃった。
缶ビールに簡単なつまみで飲みはしめ、話は自然にパートさんの仲間の噂話になり俺の知らないことばかりで驚いた。
結構みなさん浮気したり、機会があればしようと思っているらしい。
と言うことは、仁美さんもそうなのか、エチケットとして誘ってみるか。
歯の浮くような言葉は苦手だし、思い切って「俺、仁美さんと一度寝てみたい 無理な話だな」無理は余計な言葉だけど、明日からの仕事に影響が出たらやばいから気を付けた。
仁美さん、缶ビールをぐいっと飲んで「こんなおばちゃん誘ってどうするの、もっと若くて綺麗な人が大勢いるのに」断られたような納得されたような返事が返ってきた。
「そうかな、俺は仁美さん魅力のある人だと思うけどな」これ本音。
「そうお、うちの主人何か、まったく認めて居ないようよ、私もだけど、夫婦も10年も過ぎると新鮮味が無いかしら、惰性なのね、魅力とか、興味じゃなく、体が求めるからお互いに応じるって関係なのね、だから魅力がある何て言葉を聞くと、どきどきしちゃう」中年女性の赤裸々な告白に結婚の経験の無い俺としては返事の仕様が無いし、しんみりだ。
缶ビールをぐいぐい飲んで
「それでもその都度二人とも満足できれば良いじゃない」と言ったら「そりゃそうよ、それも駄目ならセックスレスよ、そんな夫婦が多いのよ」そう言えばマンネリから不倫、浮気になった人の話、雑誌や投稿記事によく出ているなと思った。
仁美さんとビール飲みながら下ネタの話をして、抱くきっかけを作ろうとして居るのに、口説ける雰囲気じゃなく夫婦の悩みを相談されているみたいな気になってきた。
そんな俺のやばい気持ちをストレートに伝えたら仁美さん「うふっふ」って笑って頭を俺の方へ寄せて来た。
年上だけど可愛い人だと思い体に手を回し優しく抱き寄せて、ほっぺをくっ付けて「いいの」って聞いたら「馬鹿ね、そんなこと確認しないで」だって。
俺も、間が抜けたこと言ったなと思い後は強引に攻めた。
キッスをしながら胸に手を入れ乳房から乳首の辺りを執拗に撫ぜたり握ったりした
。仁美さん敏感に反応し声を荒げ胸が大きく上下してる、首筋から耳の辺りを舐め息を吹きかけるように「感度が良いね、お○んこびしょびしょじゃないの」って囁いたら「あっはぁ いっやー へんなこと言わないで」喘ぎが大きくなり両足を捩り、しがみ付いて来た。
ブラウスの釦を外しブラも取り、乳首を舐めたり噛んだり、片手は忙しく下の方を撫ぜようとしたら「ねぇ お布団敷いて」仁美さんに言われ用意をした。
裸になって二人で横になりキッスをして乳房を撫ぜて「俺、嬉しいよ」って言ったら「赤ちゃんが出来たら困るから、スキン付けるか、必ず外で出して」って約束させられた。
乳首を甘噛みしながら、お○んこに掌を這わせたら予想通り大洪水、お尻の方までびしょびしょ。
お核を摘まみすりすりしたら、俺のぽこちんを握り「あっあーぁっあっあ そこだっめー よっわいのっ」両足を広げたり閉じたり忙しい
。俺は、体を仁美さんの両足の間に入れ、仁美さんの両足を高々と折り曲げでんぐり返しの格好にして、お○んこからお尻の穴までべろべろ舐めた「いっやーあっああー やめてー はぁーあっあっうっー」腰を持ち上げたり、突き出したりして盛大に喘いで居たが、声が止みぐったりした。
俺、焦って仁美さんの隣に添い寝して腕枕をした。少しして眼を開け第一声が
「うん 意地悪ぅ」だった。
「何だよ あんなに善がったくせに、意地悪はないだろ」
「恥ずかしい お尻なんか舐めさせたこと無いのよ」
「んで、どうだった」
「知りません」
「仁美さんのお○んこきれいだね、お尻もきれいだよ」
、仁美さん俺の胸に顔を寄せ、ぽこちんを握って「そう言うことは報告しないの」恥じらいが可愛い。
お乳を揉んで、お核を擦って「それじゃあ入れるぞ」仁美さんの上に重なり声を掛けたら
「あのねぇ、仕事じゃないんだから、黙って行動してぇ」
「いいじゃないか、指差呼称のように、仁美さんのお○んこ 準備よし」
「ばかばか」 広げた両足ばたばたさせて腕を抓られた。開いた陰唇を、ぽこチンで上下に擦り擦りする。
「あん それきもちいい あんあん」「入れるぞ」「きてきて」入口がひくひくしてる ゆっくり挿入する。
「うっうーきもっもちいっいー ねっねぇ そのまま動かないでぇ」ぽこちんの先っぽに何かが当たってる。
動くなって言ったって、動きたい。
でも待てよ 仁美さん自分で小刻みに腰を動かし、喘いでいる 「あっぁーきもちいっいー あっはー
うっうー いっひー 逝く逝く逝く」果てたようだ。ぽこちんが締め付けられる。「私だけ、お先に逝ってごめん」お腹がびくびく痙攣している。
落ち着いたようなので、大きく動く、ぎりぎりまで抜いて、ずうんと突く
「あっうー あっうあっあっあ またよ またよ もうもう来て来て 一緒によ、一緒に来て」
泣いてるような声で言われると こっちも マグマが上昇してきた ラストスパートを掛けて 仁美さんのお腹にたっぷり ぶちまけた。
10時もとっくに過ぎているので仁美さん急いで帰りの支度をして
「今日は有難う、こんなおばちゃんで良かったの」
「何、言ってんの、仁美さん最高だよ」
またね、って言いたかったけど家庭のある人だから、無理なことは言わずに自然まかせることにした。
お互い近所に住んでる以上、子供のお母さんに見られたら、仁美さんも困るだろうと思い我慢して送らないことにした。
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