私38歳、中堅の食品会社に勤務し、結婚して小3の娘が居る平凡なサラリーマンで、妻は近所のクリニックで医療事務に従事し平和で心休まる家庭人です。
昨年3月11日に発生した東日本大震災で、担当する業務内容が大きく変化した。
従来はF県地方の生産地を中心に食材の集荷量や出荷日を確認して供給のバランスを維持してきたが地震による被害と原発の放射能被害、風評被害で食材の集荷が止まり、新たに供給地を開拓する必要にせまられ候補地である中国地方に長期出張をすることなりました。
幸い応援に関西支店の企画係長の保松藍さん(仮名)が同行してくれることになり、ご一緒にH市に向かいました。ビジネスホテルに滞在し生産地にはレンタカーを使用し毎日二人で行動しました。
藍さんは34歳で公務員のご主人と2DKのマンションに二人で暮らして居るそうです。
顔もスタイルも素敵ですが何よりも朗らかでさっぱりした気性で関西のお笑いタレントのようです、難しい交渉事には有難い存在です。
会社の滞在費は定額なので食事は藍さんと相談して街中の安いお店で済ませ毎日夕食は居酒屋で一杯飲めるように工夫して居ります。
今日も疲れた体でホテルに帰りシャワーを浴びて軽装になり二人で居酒屋に出かけました、仕事の話も一段落して自然に話が下ネタに移り、藍さんが「お互い、相手が遠いところにいると夜は辛いね」
「辛いの、苦しいのと言うほど大げさなことは無いけど、まだ元気な歳だから寝付く前は困るな、と言って性感マッサージを呼ぶ気も無いしな」と本音を吐いた。うふふ、と藍ちゃんが笑い想定外のことを言い出した。
「私はねぇ、旦那が可哀想だから寝る前に、お互いの携帯電話を使ってテレホンセックスするんよ。よく眠れるからしてみい」あっけらかんと言い出した。
「ええ、テレホンセックス、そんなこと考えたことも無いよ、どうやってするの」具体的話が聞きたくて興味津々、藍ちゃんの顔を見ながら酎ハイをごくりと飲んだ。
「なんや、かまととちゃうか、本気にしらんのか うぶやな」不思議な顔して年下の藍ちゃんに言われちゃ形無しだ。
「家内も俺も経験も無いし話したこともねえな」こっちも仲間内の言葉で返した「あんなぁ、電話で話しながらオナニーするねん。
言葉じゃ教えられへん、今夜、傍でおせえたるよって奥さんとしてみい」関西弁で言われると内容が一層卑猥に聞こえた。酎ハイを飲んでほろ酔いなので一挙に猥談も弾み危険な状態になりそう「傍で教えるじゃなくて藍ちゃんが寝る前にするとき見せてくれよ、その方が良く分かるよ。頼むから見せてくれよ」藍ちゃんも赤い顔して酎ハイ飲んだ。
「うん、見せても良いけど、あんたもするんよ。約束よ」凄いことになって来た「あのさ、セックスってさぁDVD見ても、みんな真面目な顔してしてるけど、笑ながら出来んもんかねぇ 一度試してみたいけど旦那じゃ様にならへんやわ」だって、思わず吹き出した。
自分たち夫婦もそう言えば真面目な態度で、しこしこしてるなと思った。
「笑いながらしたら起つものがたたねぇよ、女は濡れてれば入るけど男は集中しなけりゃだめだよ」「笑ったっても、見るもの見れば興奮するとちゃうの」真面目な顔して言われると、ほんとに調子が狂うよ。
今夜は、この辺でおつもにして勘定払ってホテルへ帰った。
酒の上でのエロっ話か、まじか、気になるが恍けて居たら10時になったら部屋に来るよう誘われた。
隣の部屋なのでパジャマに着替えて缶ビールを持参してチャイムを押した直ぐにドアーの中に招じられベットの脇に在る椅子に腰かけた、
「ちょっと、ビールだけ持ってどうしたん、携帯電話とタオルがいるねん」
言われて部屋に取りに行ったら、急に怖気ずいて緊張した。
何しろ気楽に見せてもらう話と違い自分も家内相手にテレホンセックスをしないと藍ちゃんの機嫌が悪くなり、明日からの仕事にも影響するだろうし、かと言って家内が理解してテレホンセックスにOKするか自信が無い。それでも藍ちゃんの部屋に戻った。
固い顔をして居たのか藍ちゃんから直ぐに声がかかった、「楽しいことするねん、怖い顔はいやや」気持ちはその通りだけど、笑えるわけないよな。
「このあと、あんたもやるんやから、よくみとき」言いながらご亭主に電話を掛けた、夫婦のパターンなのかスムーズに話が進みテレホンセックスを始めるようだ、ネグリジェとショーツも脱いで裸になりベットに横になり、こっちを向いて片目を瞑って合図をした。
笑ってない、真面目顔して密やかに話をしてる「あんたぁ、乳首もいらってぇ うんそこ 気持ちいい ちんちんおっきくなったね 扱いてあげるね んん あぁ 乳首噛んで うん そこいい
うん 脚開いて上げてるよ うん まだ入れちゃいや お○ね強く転がして
あっああっはー いっいー 入れて 入れて あっあー はいったーいっいー」
こんな調子で、片手で電話しながら、激しくオナッてる 15分位かな、オクターブ高い声を上げて アクメに達した。毛布の上でオナニーを始めたので全て丸見えだ、お○○こもとっくりと見せてもらった、愛液をたっぷり染み出だして二本の指を折り曲げるようにしてGスポットの辺りを掻いていたが体を震わせて静かになった。後で聞いた話だが俺が居たので何時もの何倍も良くなったそうだ。
「こんどあんたの番や はよ奥さんに電話しー 」いよいよ俺の番だ
「あたしの隣によこんなりー、」言われてベットに上がり藍ちゃんの隣に寝た
「もしもし あっ俺だ もう寝たのか うんうんそうか 俺は元気に働いてるよ 今夜は何だか寝付けそうになくてな えぇ いや 元気すぎてな ううん
そう 溜まってるの お前は平気か うん やっぱりまだ若いからな どうだ
頼みがあるが聞いてくれるか うん 俺も自分で扱くからお前もオナニーしてみないか うん そりゃぁそうだけど 悪いことするより夫婦で楽しんだ方がいいと思うよ うんうん 俺も初めてだから良く解らんけど 俺も脱ぐからお前も裸になれ うんうん 誰も見てないし、だから恥ずかしく何かないだろ うん 裸になったか それじゃ俺がお前のお○そ 弄るから お前、俺のち○ぼを扱け 目を瞑り 何時もの状態を思い出して たっぷり楽しむぞ
ずいぶん大きい声出すな うんうん 俺も刺激が強い 脚を高く上げて俺に良く見せろ うんうん いっぱい濡れてる そうか 指何本入れてる うんうん
二本と親指がお○ねを擦ってる うんうん いってもいいぞ いけいけ俺もいくぅ うんうん そんなに気持ち良いか またいくのか 何度逝ってもいいぞ。
初めて味わったテレホンセックス どうも相互オナニーのような中途半端な行為になったが、家内も悦んでくれたし癖になりそうだ。
藍ちゃんも隣で刺激され、またオナッてる。このままじゃ収まりそうもなく結局、藍ちゃんとは朝までセックスして、心身ともに爽快となり藍ちゃんをレンタカーに乗せ頑張りました。
藍ちゃんの言葉を思い出しつつ文にしましたが、江戸っ子なので関西弁は解りません。可笑しな言葉はご勘弁願います。有難うございました
昨年3月11日に発生した東日本大震災で、担当する業務内容が大きく変化した。
従来はF県地方の生産地を中心に食材の集荷量や出荷日を確認して供給のバランスを維持してきたが地震による被害と原発の放射能被害、風評被害で食材の集荷が止まり、新たに供給地を開拓する必要にせまられ候補地である中国地方に長期出張をすることなりました。
幸い応援に関西支店の企画係長の保松藍さん(仮名)が同行してくれることになり、ご一緒にH市に向かいました。ビジネスホテルに滞在し生産地にはレンタカーを使用し毎日二人で行動しました。
藍さんは34歳で公務員のご主人と2DKのマンションに二人で暮らして居るそうです。
顔もスタイルも素敵ですが何よりも朗らかでさっぱりした気性で関西のお笑いタレントのようです、難しい交渉事には有難い存在です。
会社の滞在費は定額なので食事は藍さんと相談して街中の安いお店で済ませ毎日夕食は居酒屋で一杯飲めるように工夫して居ります。
今日も疲れた体でホテルに帰りシャワーを浴びて軽装になり二人で居酒屋に出かけました、仕事の話も一段落して自然に話が下ネタに移り、藍さんが「お互い、相手が遠いところにいると夜は辛いね」
「辛いの、苦しいのと言うほど大げさなことは無いけど、まだ元気な歳だから寝付く前は困るな、と言って性感マッサージを呼ぶ気も無いしな」と本音を吐いた。うふふ、と藍ちゃんが笑い想定外のことを言い出した。
「私はねぇ、旦那が可哀想だから寝る前に、お互いの携帯電話を使ってテレホンセックスするんよ。よく眠れるからしてみい」あっけらかんと言い出した。
「ええ、テレホンセックス、そんなこと考えたことも無いよ、どうやってするの」具体的話が聞きたくて興味津々、藍ちゃんの顔を見ながら酎ハイをごくりと飲んだ。
「なんや、かまととちゃうか、本気にしらんのか うぶやな」不思議な顔して年下の藍ちゃんに言われちゃ形無しだ。
「家内も俺も経験も無いし話したこともねえな」こっちも仲間内の言葉で返した「あんなぁ、電話で話しながらオナニーするねん。
言葉じゃ教えられへん、今夜、傍でおせえたるよって奥さんとしてみい」関西弁で言われると内容が一層卑猥に聞こえた。酎ハイを飲んでほろ酔いなので一挙に猥談も弾み危険な状態になりそう「傍で教えるじゃなくて藍ちゃんが寝る前にするとき見せてくれよ、その方が良く分かるよ。頼むから見せてくれよ」藍ちゃんも赤い顔して酎ハイ飲んだ。
「うん、見せても良いけど、あんたもするんよ。約束よ」凄いことになって来た「あのさ、セックスってさぁDVD見ても、みんな真面目な顔してしてるけど、笑ながら出来んもんかねぇ 一度試してみたいけど旦那じゃ様にならへんやわ」だって、思わず吹き出した。
自分たち夫婦もそう言えば真面目な態度で、しこしこしてるなと思った。
「笑いながらしたら起つものがたたねぇよ、女は濡れてれば入るけど男は集中しなけりゃだめだよ」「笑ったっても、見るもの見れば興奮するとちゃうの」真面目な顔して言われると、ほんとに調子が狂うよ。
今夜は、この辺でおつもにして勘定払ってホテルへ帰った。
酒の上でのエロっ話か、まじか、気になるが恍けて居たら10時になったら部屋に来るよう誘われた。
隣の部屋なのでパジャマに着替えて缶ビールを持参してチャイムを押した直ぐにドアーの中に招じられベットの脇に在る椅子に腰かけた、
「ちょっと、ビールだけ持ってどうしたん、携帯電話とタオルがいるねん」
言われて部屋に取りに行ったら、急に怖気ずいて緊張した。
何しろ気楽に見せてもらう話と違い自分も家内相手にテレホンセックスをしないと藍ちゃんの機嫌が悪くなり、明日からの仕事にも影響するだろうし、かと言って家内が理解してテレホンセックスにOKするか自信が無い。それでも藍ちゃんの部屋に戻った。
固い顔をして居たのか藍ちゃんから直ぐに声がかかった、「楽しいことするねん、怖い顔はいやや」気持ちはその通りだけど、笑えるわけないよな。
「このあと、あんたもやるんやから、よくみとき」言いながらご亭主に電話を掛けた、夫婦のパターンなのかスムーズに話が進みテレホンセックスを始めるようだ、ネグリジェとショーツも脱いで裸になりベットに横になり、こっちを向いて片目を瞑って合図をした。
笑ってない、真面目顔して密やかに話をしてる「あんたぁ、乳首もいらってぇ うんそこ 気持ちいい ちんちんおっきくなったね 扱いてあげるね んん あぁ 乳首噛んで うん そこいい
うん 脚開いて上げてるよ うん まだ入れちゃいや お○ね強く転がして
あっああっはー いっいー 入れて 入れて あっあー はいったーいっいー」
こんな調子で、片手で電話しながら、激しくオナッてる 15分位かな、オクターブ高い声を上げて アクメに達した。毛布の上でオナニーを始めたので全て丸見えだ、お○○こもとっくりと見せてもらった、愛液をたっぷり染み出だして二本の指を折り曲げるようにしてGスポットの辺りを掻いていたが体を震わせて静かになった。後で聞いた話だが俺が居たので何時もの何倍も良くなったそうだ。
「こんどあんたの番や はよ奥さんに電話しー 」いよいよ俺の番だ
「あたしの隣によこんなりー、」言われてベットに上がり藍ちゃんの隣に寝た
「もしもし あっ俺だ もう寝たのか うんうんそうか 俺は元気に働いてるよ 今夜は何だか寝付けそうになくてな えぇ いや 元気すぎてな ううん
そう 溜まってるの お前は平気か うん やっぱりまだ若いからな どうだ
頼みがあるが聞いてくれるか うん 俺も自分で扱くからお前もオナニーしてみないか うん そりゃぁそうだけど 悪いことするより夫婦で楽しんだ方がいいと思うよ うんうん 俺も初めてだから良く解らんけど 俺も脱ぐからお前も裸になれ うんうん 誰も見てないし、だから恥ずかしく何かないだろ うん 裸になったか それじゃ俺がお前のお○そ 弄るから お前、俺のち○ぼを扱け 目を瞑り 何時もの状態を思い出して たっぷり楽しむぞ
ずいぶん大きい声出すな うんうん 俺も刺激が強い 脚を高く上げて俺に良く見せろ うんうん いっぱい濡れてる そうか 指何本入れてる うんうん
二本と親指がお○ねを擦ってる うんうん いってもいいぞ いけいけ俺もいくぅ うんうん そんなに気持ち良いか またいくのか 何度逝ってもいいぞ。
初めて味わったテレホンセックス どうも相互オナニーのような中途半端な行為になったが、家内も悦んでくれたし癖になりそうだ。
藍ちゃんも隣で刺激され、またオナッてる。このままじゃ収まりそうもなく結局、藍ちゃんとは朝までセックスして、心身ともに爽快となり藍ちゃんをレンタカーに乗せ頑張りました。
藍ちゃんの言葉を思い出しつつ文にしましたが、江戸っ子なので関西弁は解りません。可笑しな言葉はご勘弁願います。有難うございました
関連タグ : 妻のHな願望,
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